未来「何します？何しますか？」ﾜｸﾜｸ
P「ようし未来、とりあえず>>2してこい」
アイドルマスターミリオンライブ！のSSです。
エログロ、暴力表現は無しでお願いします。
課題やりつつまったり更新
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430914364
346プロへ移籍通告
支援だよ
>>1
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/6tUP0z8.jpg
http://i.imgur.com/cfLdmlM.jpg
未来「ねぇねぇ静香ちゃん、なんかプロデューサーさんの机の上に静香ちゃんの名前が書いてある書類があったよ」
静香「なんで持ってくるのよ！勝手に読まないの！」
未来「『移籍通告 最上静香様』･･･？」
静香「えっ･･･？」
未来「『この書類を持って765プロダクションから346プロダクションへの移籍を通告する』････！？」
静香「･･･ちょっと未来、その書類見せ」
ｶﾞﾁｬ
P「ふぃーつかれたつかれた」
静香「！！」
静香「ちょっと！どういうことですかプロデューサー！！」
P「ど、どうしたんだ静香」
静香「どうしたもこうしたもありません！私が346プロに移籍ってどういうことですか！」
P「そ･･･それはだな･･･」
静香「ようやく実力もついてきて、劇場もこれからというときに！」
未来「静香ちゃん･･･いなくなっちゃうんですか？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「く、詳しくは追って説明するから」
静香「今すぐ説明してください！なんで･･･どうして･･･！！！」
未来「嫌･･･嫌だよ･･･静香ちゃあん･･･」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ
P「ん？」
P「未来ちょっとその書類最後まで読んでみ」
未来「うぇぇぇ･･･ぷろでぅーさーさぁん･･･」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ
静香「質問に答えてください！！はやく！！」
P「ごめんちょっと貸してね」ｽｯ
未来「あぅぅ･･･」
P「はいこれ、書類の最後に『ドッキリ大成功』って書いてある」
静香「えっ！？」
未来「ぅ･･･静香ちゃん････」ｸﾞｽｸﾞｽ
P「本当は未来がやる役だったんだからな」
未来「うぅ･･･そういえばドッキリだったぁ･･･良かったよう･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
静香「しっかりしなさいよ未来･･･」
未来は演技派だなあ(棒)
P「未来はドッキリ仕掛けるの無理だったな」
未来「でへへ、とにかく静香ちゃんがいなくならなくて良かったです」
P「まぁ未来が良いならいっか」
P「じゃあ次、翼いってみようか」
翼「はーい、がんばりまーす♪」
ドッキリ内容安価下
実は私プロデューサーとつき合っている
うどんを別のうどんにすり替える
落差が
ミリマスssもっと増えて欲しい
>>4
最上静香(14) Vo
http://i.imgur.com/mOS8oM8.jpg
http://i.imgur.com/VGFoe4A.jpg
>>8
伊吹翼(14) Vi
http://i.imgur.com/9usyYg8.jpg
http://i.imgur.com/NSw3BUU.jpg
静香「･･･」
翼「えへへー、プロデューサーさーん♪」ｷﾞｭｰ
P「こらこら、もう出かけるからやめなさい」
翼「えー、プロデューサーさんがチューしてくれたらやめてあげるー」ﾝｰ
P「したら俺が捕まるだろ。レッスン頑張るんだぞ、それじゃ。」ｶﾞﾁｬ
翼「あーんいじわるー」
静香「･･･」
静香「翼、あなたアイドルなんだからもう少し控えなさいよ」
翼「だってぇー、人前ではイチャイチャしちゃ駄目だからせめて劇場ではしたいんだもーん」
静香「人前･･･？」
翼「あっ」
翼「うーん、静香にだったら言ってもいい、かなぁ？」
静香「？？」
翼「実はわたし、プロデューサーさんと付き合ってるんだ」
静香「！！？？」
翼「結構見せ付けてたつもりなんだけどなぁー、もしかして静香って鈍感？」
静香「」
静香「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
翼「あははー、静香ちゃんかなり面白い顔してるよ？」
静香「え、だって、つば、あなた、アイド、え？」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
翼「とにかくそういうことだから、ごめんね？」
静香「いや、別に私はプロデューサーのこと、好きじゃないし、いや」
静香「好きじゃ･･･」
静香「好きじゃ、ないもの･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
翼「わ、わー！何で泣くのぉー！？」
翼「ごめん！ごめんドッキリだからぁー！」
P「どうも、翼の彼氏のPです」ﾄﾞｯｷﾘｰ
静香「」ﾊﾞｷｨ
P「ｸﾞﾌｩ!?」
静香「」ｺﾞｯｺﾞｯ
P「」
翼「殴っちゃだめー！だれかー！だれか助けてー！」
P「記憶が無い」
翼「静香かわいかったですよ？」
星梨花「えへへ、次は私がイタズラしちゃいますね♪」
P「天使だ（頑張ってくれよ）」
ドッキリ内容安価下
ミリラジがもがみんの代わりに星梨花がパーソナリティーになる
もがみんも星梨花も既にミリラジのパーソナリティーなんですが
ミリラジで思い出したけど黒星梨花の再来とか
ごめんなさい再安価下で
一体どうするのか
何人くらいやる予定なのかな？
>>19で
うどん禁止令
>>19でいきます
次からドッキリ仕掛ける人も安価とります
寝るまでやります
間違えた……ごめんなさい
あーもちょもちょ
ｶﾞﾁｬ
静香「おはようござ･･･！？」
星梨花「ｸﾞｯｸﾞｯ」
星梨花「ﾌﾟﾊｰ」
静香（星梨花がペットボトルのコーラをラッパ飲みしてる！？）
星梨花「おー、静香さ･･･静香ちーっす」
静香「星梨花！？どどどどどどどどどうしたの！？」
星梨花「このくらい普通だし、えっと･･･マジで。」
静香「星梨花！」ｶﾞｼｯ
静香「また演技の練習なのよね！？そうだと言って！」
星梨花「なにそれ、まじだりーんだけど」
静香「そ、そんな･･･」
静香「まだ･･･まだ間に合うはず。そう、星梨花、私の話を良く聞くのよ」
星梨花「はぁ･･･だる･･･」ｸｲｯ
静香「？」
静香「せ、星梨花･･･ちょっと耳見せて頂戴」
星梨花「んだよ･･･」ｽｯ ←ピアスっぽいイヤリング
静香「」
静香「」ﾌﾗｯ
星梨花「プ、プロデューサーさん！静香さんが！静香さんが！！」
P「発作的なものだから大丈夫だろ」
静香「う、うぅん･･･」
星梨花「静香さんごめんなさい！私あの･･･ふざけすぎて･･･！！」
静香「星梨花！？あぁ･･･良かった･･･夢だったのね」
星梨花「えぇとあの！夢ではないんですけど！」耳ｽｯ
静香「」ﾊﾞﾀｰﾝ
星梨花「静香さーーーん！！！！」
星梨花「うぅ･･･もう悪いことはしません･･･」
P「紛うことなき天使（よく頑張ったな星梨花）」
次ドッキリ仕掛ける人安価下
美奈子
恵美
美奈子「ドッキリで一月分のご飯が実は高カロリーになってるとかどうでしょう」
P「ついにカロリーを忍ばせることに成功したのかこいつ」
ドッキリ内容安価下
狂気の眼でダイエットを薦めてくる
差し入れが適正量のヘルシーうどん（に見せかけた少量でメガカロリーうどん）
映画記念ドラマで言ってた少量高カロリー料理か？
ダイエット・・・・・・美奈子が言うと逆に怖いな
佐竹美奈子(18) Da
http://i.imgur.com/0D8gJrD.jpg
http://i.imgur.com/jMqAcnY.jpg
狂気の眼と2枚目の画像で
ダイエットにも抜け穴はあるから
静香（レッスンが遅くなってしまったわ）
静香（お腹すいたけれど、こんな遅い時間にしっかり食べるわけにはいかないわね･･･）
美奈子「静香ちゃあん･･･」ﾕﾗﾘ
静香「ひっ！？」
美奈子「お腹すいてない？お腹すいてるよね！？」ｶｯ
静香「えっ、あ、ししし失礼します！」ﾀﾞｯ
美奈子「待って」ｶﾞｼｯ
美奈子「お腹がすいてる時はね･･･」ｽﾞｲｯ
静香「ひいぃぃっ！？」
美奈子「寒天を食べるといいんだよ･･･」ｽﾞｰﾝ
静香「へっ？」
美奈子「寒天を食べると少ないカロリーでお腹が膨れるからね････」ｽﾞｰﾝ
静香「あっ、はい･･･そうですね･･･」
美奈子「こんな時間にカロリーの高いものを食べないように気をつけようね･･･」ｽﾞｰﾝ
静香「ありがとうございます･･･？」
美奈子「だからね･･･」ｽｯ
美奈子「私がこんなに沢山作ったチャーハンなんて絶対食べちゃダメだからね･･･」ﾄﾞﾝｯ
静香「！？」
美奈子「ほら･･･美味しそうでしょう･･･すごく上手くできたんだ･･･」ﾕﾗｧ
美奈子「でも静香ちゃんは食べてくれないんだろうなぁ･･･夜遅いからねぇ････」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
静香「い、いただきます！いただきますからぁ！」
P「そろそろいい具合かな」
P「よーしドッキｒ」ｶﾞﾁ
P「」ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ
P「あっ！くそっ！美奈子あいつ鍵かけやがったな！」ｶﾞﾁｶﾞﾁ
静香「あっ美味しい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
美奈子「えへへ、いっぱいあるから沢山食べてね♪」
P「おーい！ドッキリだぞ！気付け！静香ぁー！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
美奈子「失敗しちゃいました♪」ﾃﾚﾍﾟﾛ
P「やる気ないだろ」
次ドッキリ仕掛ける人安価下
恵美
ともか
桃子
琴葉
ちなみになんだけど安価の連取りは有効？
恵美「よーし頑張っちゃうよ！」
P「ようやくまともにドッキリできそうな人が」
ドッキリ内容安価下
>>48 もうやっちゃってるんで連取りは有効でお願いしますすみません。連投は無効で。
安価なら人が変わったように清楚になって接してくる
何故かそういうイメージが出てくる
ドリンクバーで混ぜもの大会
静香「･･･（この曲なかなか難しいわね）」ｼｬｶｼｬｶ
恵美「紅茶が入りました」ｽｯ
静香「･･･ありがとうございます」ｼｬｶｼｬｶ
恵美「失礼します」ｽｯ
静香「･･･」ｼｬｶｼｬｶ
静香「･･･」ﾌﾟﾂﾝ
静香「･･･！！？？！？！」ｶﾞﾀｯ
静香「恵美さん！？」
恵美「はい、どうされましたか？」
静香「えっいや、どうされたんですか！？」
恵美「･･･と申されますと？」
静香「えぇと･･･なんていうか･･･」
静香「普段はもっとこう･･･垢抜けてるというか･･･」
恵美「･･･」
静香「紅茶というよりはドリンクバーのカルピスを出しそうというか･･･」
静香「カルピスはカルピスでもオレンジジュースもちょっと混ざってて、あぁもう何といえば良いか･･･」
恵美「･･･」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
恵美「あははははは！！」
静香「！？」
恵美「だめだぁー！静香面白過ぎるよー！」
静香「えっあの、どういうこと･･･」
恵美「ドッキリ、ドッキリだから、あははは！」
静香「ドッキリですか！もう、ビックリしましたよ」
恵美「あはははは、良い反応ありがとね！」
P「初めて普通にドッキリできた気がする」ﾄﾞｯｷﾘｰ
静香「もう引っかかりませんからね！」
恵美「あははははは、もーかわいーなー静香はー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
静香「やめてくださいっ！」
P「こういう平和なドッキリが続けばいいんだけどな」
恵美「多分確立低いと思うよ？」
P「だよね」
次ドッキリ仕掛ける人安価下
朋花
桃子
百合子
朋花「静香さんをドッキリさせればいいんですね～♪」
P「お手柔らかにお願いします」
ドッキリ内容安価下
子豚ちゃん扱い
皆安価取るの早い
優しいドッキリだな
ｶﾞﾁｬ
静香「おはようござ･･･」
未来「ぶひー！ぶひー！」
星梨花「ぶひぶひー！」
朋花「良い子豚ちゃんたちですね～♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
静香「二人とも、それはアイドルとしてどうなの･･･？」
朋花「おや～？新たな子豚ちゃんが来たようです～♪」
静香「いや、私は･･･」
朋花「子豚ちゃんに許される返事は鳴き声だけですよ～？」
静香「あの、すみませ･･･」
朋花「さぁ鳴いてみましょうか～♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
静香「あっ･･･」
静香「･･･」
朋花「･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
静香「･･･ぶ、ぶひ･･･」
朋花「！」
静香「な、鳴きました！もういいですよね！」
朋花「うふふ～」ｷﾞｭｳ
静香「離してください！うぅ･･･恥ずかしい･･･」
朋花「言うことを聞く子豚ちゃんはキチンと褒めてあげなくてはいけませんから～♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
静香「うぅ･･･///」
P（これってドッキリなのかな？）
朋花「静香さん可愛かったです～♪」
P「朋花が満足してくれたならいっか」
次ドッキリ仕掛ける人安価下
エレナ
エレナ「シズカをホットにしちゃうヨー！」
P「大丈夫かな趣旨わかってるかな」
ドッキリ内容安価下
静香の前で一心不乱に踊り続ける
子豚扱いってミリラジシアターでやってたな
エレナ「オッハヨー！シズカ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
静香「おはようございます。朝から元気ですね」
エレナ「エー、シズカも一緒にダンスしようヨー！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
静香「今日のレッスンはよろしくお願いします」
----------------------------------------------------------
静香「今日はまた一段と踊ってますね」
エレナ「ワタシはいつでもダンシングだヨッ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
静香「あの、着替えたいんですけど･･･」
エレナ「気にしない気にしない♪」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
静香「･･･」ﾇｷﾞｯ
エレナ「ワーーーオッ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞｽﾞｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞｽﾞﾝ
静香「なんなんですかっ！」
静香「お疲れ様です。結局最後まで踊ってましたね。ボーカルレッスンなのに。」
エレナ「今日のワタシはノンストップ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
静香「それじゃあ失礼します」
エレナ「ハーイ！じゃあネー！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
ｶﾞﾁｬ
静香「･･･」
エレナ「･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
静香「･･･」
エレナ「･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
静香「なんで着いて来るんですか！」
エレナ「エー」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
----------------------------------------------------------
静香（結局家まで着いてきた･･･）
静香「あの、送っていただきありがとうございます」
エレナ「イイノイイノ♪」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
静香「それでは失礼します」
静香母「あっ、あなたがエレナさん？どうぞどうぞ」
エレナ「お邪魔します」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
静香「！？」
静香「結局寝るときまで一緒に･･･」
エレナ「今日は一日楽しかったヨー」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
静香「エレナさんは寝ないんですか？」
エレナ「ワタシはずっと踊ってるよっ♪」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
静香「そうですか･･･おやすみなさい」
エレナ「オヤスミー」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
---------------------------------------------
翌朝
静香「････」ﾑｸｯ
静香「････」
---------------------------------------------
劇場
静香「ちょっと！絶対プロデューサーのせいですよね！」
P「おうツッコミが遅いぞ」
エレナ「むー、シズカと一緒に踊りたかったナー」
P「どんな体力してるんだこいつ」
次ドッキリ仕掛ける人安価下（ラスト）
茜ちゃん
桃子
>>60
天空橋朋花(15) Vo
http://i.imgur.com/jUnxWwQ.jpg
http://i.imgur.com/FvSGtiv.jpg
>>68
島原エレナ(17) Da
http://i.imgur.com/JTn4QeY.jpg
http://i.imgur.com/PTjR3Ok.jpg
ワーーーーオ！
茜「おぉっとここで満を持して登場したのは･･･なんと茜ちゃんだあぁーー！！！！！」
P「うわーすげービックリしたーきっと世界規模のドッキリを仕掛けてくれるんだろうなー」
ドッキリ内容安価下（ラスト）
下着にTシャツ一枚でPに迫る
静香（劇場に忘れ物をするなんて･･･疲れてるのかしら）
静香（しかもそれを未来に指摘されるなんて･･･疲れてるのね。きっとそうだわ。）
･･･ｼﾞｬﾝ････ﾕｺﾄ!!･･･
静香（？？ 誰か言い争ってる？）
茜「ひどいよプロちゃん！茜ちゃんの思いを踏みにじるつもり！？」
P「そうは言ってもだな･･･」
静香（野々原さん！？いったい何が･･･）
茜「茜ちゃんの身体を散々弄んでおいて！！どういうつもりなの！！」
静香「！？」
静香「ちょっ、どうし」ｶﾞﾁｬ
茜（下着＋Tシャツ）「所詮茜ちゃんは遊びｄ････」
P「あっ･･･」
静香「･･･」
茜「････」
茜「うわああぁぁぁん」ﾀﾞｯ
静香「野々原さん！？そんな格好でどこへ！？」
＜ｳﾜｱｧｧｧｧｧｧﾝｱｶﾈﾁｬﾝﾉﾜｶﾞﾏﾏﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾞｾｹﾝｦﾐﾘｮｳｼﾁｬｳｰ!!!!
静香「････」
P「･･･」
P「静香、違うんだ」
静香「違うも何も無いでしょう」
P「そう、ドッキリ、これはドッキリなんだ」
静香「言い訳にしてももっとマシなものにしてください」
P「いや本当にドッキリなんだ。ほら看板」ﾄﾞｯｷﾘｰ
静香「そういうのいいですから」ｶﾞｯ
P「ごめんなさい本当なんですだから今掴んだ傘を離してお願い」
静香「不潔･･･最低･･･」
ﾊﾞﾀﾝｯ
茜「ヤメテー！世界で一番プリティーな茜ちゃんを巡って争わないでー！！」ｷｬｰ
静香「！？」
P（助かったありがとう茜）
おわりです。
あー静香かわいい。
お付き合い頂きありがとうございました。
乙
乙
おつ
静香のピュアそうでむっつりなのが好き！
乙
茜有能
乙
茜有能
乙
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