雪歩「今年はプロデューサーに頼ってみようよ」

美希「それがいいの」

伊織「そうねwwwプロテインねwwww」

美希「でこちゃんは黙ってて！」

真美「兄ちゃん連れてきたよー」

P「伊織が変だって？伊織は前から変だろ！」

亜美「まあ去年くらいから変だね」

美希「早く戻さないとさすがに腹筋割れそうなの」

P「とは言っても俺にできることはないしなぁ……」

伊織「はぁ！？アンタそれでもこのパッションいおりんのプロデューサー！？」

P「パッションいおりんってなんだよ可愛い……」

亜美「可愛さ余って憎さ百倍だよ！」

真美「すごく恐ろしいんだよ！」

伊織「去年はパッションいおりんが勝ったものね」

真美「真美たちは負けてないよ！」

P「ところでさっきから言ってる去年っていったいどんな事件があったんだ？」

亜美「雪歩「燃やせ！」亜美真美「友情！」美希「パッションは！」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399271297/) ってことがあったんだよー」

P「こりゃひどいな……」

伊織「そうねwwwwプロテインねwwww」

美希「プロテインの話はしてないの」

雪歩「プロテインが入りましたぁ」

P「お、サンキュー」

伊織「」

P「伊織？」

伊織「雪歩……アンタおかしいわよ」

雪歩「ど、どうしたの？どこかおかしかった？」

伊織「アンタいつもお茶をいれてるのに、プロテインなんて……」

真美「いおりんに気遣ってるんっしょー」

雪歩「バレちゃしょうがないね……」

雪歩「私は……パッションゆきぴょんだよ」

伊織「なﾝﾞｯ……ですって……」

美希「雪歩まで変になっちゃったの……」

P「雪歩も元々変だしなぁ」

美希「雪歩が聞いたらきっと怒るの」

真美「ってそんな場合じゃないっしょ！」

伊織「そうよwwwwプロテインよwwww」

亜美「新しい！？」

雪歩「ﾝﾞｯｰwwwwwﾝﾞｯｰwwwwwﾝﾞｯｰwwwww」

伊織「……負けられない」

伊織「このパッションいおりんと勝負よ！」

雪歩「望むところだよ」

伊織「握手をしましょう」

雪歩「いいよ」

伊織「……」

雪歩「……」

伊織「ﾝﾞｯｰwwwwwﾝﾞｯｰwwwwwﾝﾞｯｰwwwww」

雪歩「あっ……」

伊織「パッションいおりんの勝ちね……！」

雪歩「そんな……。パッションいおりんに私のパッションをぶつけるために今日まで頑張ってきたのに……」

伊織「気を落とさないで雪歩。ナイスパッションだったわ」

雪歩「パッションいおりん……！」

伊織「涙腺が暖まってきたわね。いいわ」

伊織「はーい、はーい、はーい、はーい」

伊織「エヴィバディいおりんwwwwww」

亜美「感動したよ……」

真美「これがパッションなんだね……」

伊織「そうねwwwwプロテインねwwwww」

P「素晴らしい！ビバパッション！」

美希「ホーリーシット！！まともなのは美希だけなの」

雪歩「美希ちゃんもあっち行こうよ」

美希「いや、嫌なの！いやああああああああああ！」

伊織「みんな行くわよ！」

伊織「せーのっ」

「「「ﾝﾞｯｰwwwwwﾝﾞｯｰwwwwwﾝﾞｯｰwwwww」」」

「「「ｴｳﾞｨﾊﾞﾃﾞｨいおりんwwwwww」」」

伊織「こんな素敵な誕生日を……」

伊織「ありがトゥース！」

真美「それは違う人っしょ！」



終わり

終わりです。

去年に引き続いて１レス目のネタがやりたかっただけなので内容カッスカスでオチもクソもありません。ごめんなさい。

いおりん誕生日おめでとう。パッションいおりんでも可愛いやで！


それでは申請だしてきます〜

乙です