この板は初使用です。
多く見積もっても一週間以内に完結させる予定ですが、忙しかったらごめんなさい。
俺がいる内に本来存在しない人物は大半が「」前に名前がありません。
これが解り難かったら済みません。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430424374
八幡(今日は四月一日。新年度の一日目。クラス編成がおこなわれ、周囲が一喜一憂している中、俺は無干渉を通していた)
八幡(そもそもクラス編成で喜べるのは知り合いの有無、喜べないのも知り合いの有無、ならば必然、ぼっちには関係ないのである)
八幡「というか自分の名前以外を確認する奴の気が知れない、そんな時間があるなら本でも読んでろ」
いろは「成る程、それでこの教室の一番乗りが先輩だったんですね。お陰さまでみんな、自分が教室を間違えたのかと、教室と廊下を往復してましたよ」
八幡「げ…。いや、俺を見ても一つ上だって、気づくやつの方が少ないだろ」(ぼっちだし)
いろは「…今の「げ」は聞き流してあげます。あと、先輩は結構有名ですよ?」
八幡「そりゃ悪い意味でか?」
いろは「無意味な質問をする先輩ですねー」
八幡(辛辣な言葉選びをする後輩ですねー)
いろは「…」
八幡「どうした、急に黙って?飽きたなら他の奴に声をかけて来いよ」
いろは「もう、身体は何ともないんですか?」
八幡「出席日数が足りなくなる位入院したんだ、これでまだ回復してないとは言えないだろう」
いろは「そうですか、なら良いんです。折角同じクラスになったのに、先輩が扱き使えないと残念ですからね」
八幡(え、なにそれ、そこの心配だったの?)
いろは「黙って睨まないで下さいよ、見とれるほど可愛いですか?でもごめんなさい、年上の同級生とか無理です」
八幡「なんも言ってねぇだろ」(というかその返しは流石に凹む)
いろは「…まぁ、わたしも事情を知ってしまっている側ですし、何かあったら生徒会の仕事を手伝っていただきながら、相談に乗りますよ」
八幡「相談料ほとんど前払いじゃねぇか」
いろは「その上、先輩では役に立てれないような解決法しかわたしには提案できませんし、ね」
八幡「自分で言うなよ」
俺の突込みに、一色は満足したのか、去年からの知人の元へ去っていく。
一学期の一日目に俺なんかと話してて、大丈夫なのか、いろはす。まぁその辺は上手くやれるんだろうけど。
身の上話だが、俺は二年三学期に、二度目の事故に遭った。その結果、目出度く出席日数が足りなくなって、二年一学期になったわけだ。
繰り返される二年生。君は生き延びることができるか?
八幡(ただの留年だけどな。しかしこの教室には戸塚が足りない)
その後はそつなく一日目を聞き流し、放課後に至る。
流石に朝以降、一色が俺に声をかけてくる事もなく、帰りもそれは変わらない。
というか話す相手もいないので一人で下駄箱へ向かう。
いろは「先輩、部活は?」
と、思ってたら声をかけられ、思わず跳ね上がってしまう。そして一色には案の定、気持ち悪いものを見る目で見られる俺。
いや、今のは驚くだろ。
八幡「奉仕部なら辞めた、他にやることが出来たからな」
いろは「そんなの、ダメです!」
八幡「一色…?」
いろは「あ、いや、今のはその…ごめんなさい。何でですか?」
八幡(話逸らされたな、まぁ良いけど)
八幡「二年生二度目とか、家計の負担半端無いだろ。今年は小町も居るからな。だから、何の足しにもならんかもしれないが、バイトを始めたんだ」
いろは「え、先輩が?」
八幡「働きたくなんて無いけどな、小町にも迷惑はかけられん」
いろは「そうなんですか…。今度、お店紹介してくださいね。では、わたしは生徒会に行きますので」
そう告げて一色は去っていった。
結衣「今の、いろはちゃん?」
八幡「そして煩そうなのが現れた」
結衣「開口一番にそれ?酷くない!?」
八幡「モノローグに突っ込むなよ、そう言うのはギャグマンガでやって初めて映える手法だろ」
結衣「モノローグとか良く解んないけど、口に出てたし!」
八幡(おお、ちゃんと的を得ている。関心関心)
八幡「一色とは同じクラスになったんだ」
結衣「そうなんだ。良かったね、知り合いがいて。…半分はあたしのせいみたいな所あったしさ」
八幡「ねぇよ、そんな所。全部俺の前方不注意だ。その話は春休みに済んだだろ」
結衣「そうだね、そうなんだけどさ…」
八幡「ならあれだ、今日から厄介になる小町の面倒見てやってくれ。…もう行くから」
結衣「うん、任せて。行ってらっしゃい、ひっきー!」
由比ヶ浜に手を振り、バイト先への道につく。学校から見送りが行ってらっしゃいとか、学校にただいまするみたいで心底嫌だったが。
「お帰りなさい、八幡君!」
とか思っていたら、バイト先でもこの洗礼を受ける羽目になる。
八幡「ここ、俺の店じゃないんだけど」
「働いてるんだから、半分自分の店みたいなものじゃないの?」
八幡「いや、違うだろ。バイトで半分貰えるならバイトが二人いたらもう店の所有権、店長の元に無いじゃん」
「今日も八幡君は面白いね!あ、さっきマスターが話があるって言ってたよ?」
八幡(えー、今の俺の言ったギャグ扱いで終わるの?しかも確実に何も面白くなかっただろ)
八幡「了解、その間頼むわ」
「うん、任せて!」
マスター「やぁ、来たか、比企谷君」
八幡「はい、お早うございます。話って何ですか?」
マスター「あぁ、働く時間に関してなんだけどね。君は今娘達の働く時間のヘルプをしているが、若し良ければ、夜間も少し入ってみないかい?」
八幡「…いいんですか?そこはマスターの時間じゃ…」
マスター「君と話をしていて思ったんだが、君みたいな人と話をして落ち着く人間もいるんじゃないかと思ってね」
マスター「勿論、時間は10時までだからそんなに長くはないとは思うが、娘たちの時間だけに比べたら給料も増える」
マスター「良い人生経験になるんじゃないかな?」
八幡「ありがとうございます、なら、是非宜しくお願いします」
マスター「こちらこそ、今後とも宜しく頼むよ」
「そっかー、なら八幡君はちょっと長く働くようになるんだ。私たちとも遊べなくなるね」
八幡「一回も遊んだ事なんてないけどな」
「これから行くかもしれなかったし」
八幡(いや、多分行かない。おもに俺の意思で。)
「二人とも、喋ってないで仕事してください」
八幡「はい」
マスターの娘の方に注意され、仕事に戻る。
八幡「バイトはこんな感じだった」
小町「そうなんだ、お疲れ様」
飯を食っている最中、小町には素っ気なく返される。喧嘩という程ではないが、奉仕部を去る事を決めて以来、小町の反応は冷たい。
八幡「ご馳走様」
小町「うん」
会話の種も無くなって、沈黙に耐え切れず席を立つ。そのまま自室に戻り、その日は眠りについた。
一旦ここまでで
分量とか区々ですみません、慣れていないもので
何かありましたらお気軽に言ってください。
乙、期待してる
メール欄にsagaは入れた方がいいんじゃない?
俺がいる内(うち)にってなんだと思ったら
俺ガイル内(ない)にか
>>10
俺が食い止める的な何かかと思ったわ
おつおつ期待
公立高校一年やりなおすくらいで負担がどうだってガタガタ言うような家庭が稲毛に一軒家なんか建てらんないから
公立校なら大体年7割~8割程度出てれば進級には問題ないんだけどな
それに3学期は約2ヶ月程度と短いし、1、2学期の出席がギリギリでもなければ3学期全休でも留年はしないと思う
こまけーこたぁいいんだよ
楽しく待とうぜ
結衣「おはよう、ひっきー!」
八幡「由比ヶ浜か。あ、小町どうだった?」
結衣「挨拶スルーして小町ちゃんの事!?まぁ、ひっきーらしいけど。普通だったよ」
八幡「お前一回の鍵括弧で話変わりすぎじゃね?」
結衣「またわけ解んない事を…。でも、ひっきーと小町ちゃん、一緒に登校してないんだね?」
八幡「まだ暫くはご機嫌ななめそうだな…」
結衣「そっか、頑張れ、お兄ちゃん!」
八幡「…あぁ」(ニュアンスが違うのは解ってるが、ちょっと萌えた)
結衣「あ、じゃああたしこっちだから。またね!」
八幡「おう、今学期中にはまた会えるかもな」
結衣「頻度少なっ!?良いもん、先輩が後輩の教室に突撃するから」
べーっと舌を出して、由比ヶ浜は立ち去った。
八幡「やめてくれ」(いろんな意味で、マジで)
いろは「朝から楽しそーですね、先輩」
八幡「昨日も思ったが、後ろから突然声をかけるのは止めてくれ」
いろは「それは先輩がずっとわたしを見ていれば解決しますよね」
八幡「そんなことしたら生徒指導に売るくせに」
いろは「校外なら警察ものですよね」
八幡「朝からわざわざ喧嘩売りに来たのか、お前は」
いろは「冗談ですよー、いいじゃないですか。ところで、今日もバイトですか?」
八幡「いや、今日は入ってないな」
いろは「なら、少し放課後、わたしに付き合ってくれませんか?」
八幡「いや、今日は用事が…」
いろは「あ、そういうの良いんで。教室残っててくださいね」
八幡(えー、一方的…)
八幡(そのまま別の人間の元へ話に行くフットワークの軽いいろはす、断る隙を見せない!…マジで何なんだよ…)
昼食時、教室を出て一人で食べれる場所を探しに行ったところ、平塚先生に見つかってしまう。
八幡「で、そのまま生徒指導室に連行とか、意味が解らないんですが」
静「良いじゃないか、その後の経過なども気になっていたからな」
八幡「その件に関しては、もう何ともありません」
静「そうか。だが残念だったな、一年間、これでは棒に振るようなものだ」
八幡「いえ、これでいい経験が出来そうな気はするんで、良いですよ」
静「すまないな、こちらでも手は尽くしたが…、そう言ってくれると助かるよ」
八幡「俺もその言葉だけで十分すぎます。」
静「そうか。そういえば君の妹、奉仕部に顔を出していたようだよ。君もたまには顔を出すといい。今日はバイトもないのだろう?」
八幡「マスターから聞いたんですか?でも、どうやら今日は無理っぽいです」
静「あぁ、一色いろはかな?」
八幡「何でわかるんですか」
静「いやー、蓋を開けると二人が一緒のクラスだったから、これからも比企谷はしもべ妖精のように使われるのかと思っていたからね」
八幡「何とかして一色に洋服を貰ってきますから、解任してください」
静「今の発言は聞き方を間違えると変態のそれだな」
八幡「言い出したのはそっちじゃないですか」
静「冗談だよ。…またラーメンでも食べに行こう」
八幡「はい、ぜひ」
静「じゃあ、もう行って良い。元々体調の事が聞きたかっただけだからね」
八幡「うっす」
静「だが、老婆心で言うならば、今いる教室が、君に去年の君と同じ立場を求めているとは、思わないで良いと思うよ」
八幡「…。」
俺はそれには頷いて、部屋を後にした。
いろは「さぁ、というわけで放課後ですよ」
八幡「一目散にこっちに来るな、逃げる暇がない」
いろは「またまたー、逃げる気なんてないくせに」
語調は軽いが、言外には「あるはずありませんよね?」的な念押しがありありと見える。
八幡「で、何をするんだ?」
いろは「デートです」
八幡「…は?」
いろは「勝手に勘違いして盛り上がるのやめて貰えますか、ごめんなさい、先輩とデートとか無理です」
八幡「ついに聞き返すだけで振られるようになったのか、俺…」
いろは「流石に今のは半分冗談です、取り敢えず場所を変えましょうか」
八幡「あ、あぁ…」
八幡(その選択肢があるなら、何でもっと早く言ってくれないのか。いや、大きな声では無かったからクラスの人間には聞こえてはいなかったが)
八幡「で、結局何なんだよ」
いろは「せっかちですね、先輩は。実は、生徒会に相談が来まして、デートの手伝いをして欲しい、と。」
八幡「生徒会に?」
いろは「はい。…先輩、わたしは折角来てくれたその相談者を、見捨てたくなかったです」
八幡「お前、そんなキャラだった?」
いろは「…先輩。ドラマとか、お話の物語の生徒会長って、凄くないですか?」
八幡「どうした、突然?まぁ、確かに凄いが…」
いろは「あんなの、お話の中だけだって、誰でも解ります。…でも、もし雪ノ下先輩が生徒会長なら、」
八幡「そんなの考えても仕方ないだろ。お前と雪ノ下は違うんだから」
いろは「それは、わかっています。誰かになろうなんて思っていません。」
八幡「なら、なんだよ」
いろは「キャラじゃないのは解っています。でも、その人は生徒会長って物を頼ってくれました。」
いろは「雪ノ下先輩でなく、わたしを頼ってくれたんです。なら、応えてあげたい」
八幡「そうか」
ここの生徒会はそういった相談を請け負う活動を行っていない。
その代りとは言い過ぎだが、奉仕部が存在する。雪ノ下雪乃はそこの長だ。
だから、引き合いに出した。
どちらかと言えば奉仕部の方が生徒の相談事への対応を前面に出しているのだから、雪ノ下ではなく頼られた一色には、責任がある。
八幡(理由はどうだか、知らんが)
単に雪ノ下が怖かっただけかもしれない。
女が三人わいわい騒いでる部屋に気後れしたのかもしれない。
八幡(それでも、やろうっていうのは…、凄いな)
断る事も出来ただろうし、他の役員に回したり、奉仕部へ行く事も出来ただろう。
しかし、一色が選んだというのなら、それは素直にすごいと思った。
いろは「それで、その手伝いをして欲しいんです。奉仕部で相談事への場数も踏んでる先輩ですし…。」
いろは「勿論これは正式な生徒会の仕事とはちょっと違いますので、断ってくれても構いません。」
八幡「なんだその言い方、普段なら強制す癖に」
いろは「先輩はもう奉仕部じゃないし、それに、こういう事を引き受けたのは、わたしのただの意地なんです」
いろは「だから、強制なんてできません。その意地というのは、わたしがホンモノの生徒会長に成りたいって物なので」
いろは「然るべき方法で、個人として先輩に―――、比企谷八幡さんに、支えて貰いたいんです」
八幡「何で、急にそんな事思ったんだ?」
いろは「さぁ、何故でしょうね。それは…ちょっと恥ずかしいから、秘密です」
少し悩んで、一色ははにかんだ。
その表情がとても絵になる気がして、見惚れてしまった。
いろは「こんな、人頼みなんて搦め手のような方法で、凄い生徒会長になんて、なれるか解りませんけど」
八幡「別に万人が凄いと思う生徒会長である必要はねぇだろ。…俺は今現在、一色が凄い生徒会長だと思ってる」
八幡「…解った。バイトが無い時に限ってだが、手伝ってやる」
いろは「ありがとうございます、先輩」
万人が知る必要はない。お飾りの生徒会長と思っている人間が大半でも構わない。
一色もきっとそう思っているだろう。
しかし、それでも俺は思ってしまった。少しでも大勢に知って貰いたい、と。
この生徒会長が、俺の勝手でやる気になって貰っただけの一色いろはが、こんなにも凄い生徒会長なのだ、と。
八幡(ラノベの読みすぎだろ、こんなの…)
今回は以上です。
文章書くの久し振りだから、割と無理やりだし雑なのは自覚しています。
叩かれても完結はさせるんで、好きに言ってください。
今回で半分ぐらいです、お粗末様でした。
おつ
期待してる
>>14
国公立には事故での入院による長期欠席って何十日か欠席にならなくて、
それを超えた分も普通の欠席より欠席数少なく計算する救済措置がちゃんとあるのにね
当然教科ごとの単位にも規定があって翌年に持ち越すみたいな形にして翌年度分の単位ちゃんと獲得したら
欠席年度の単位も自動的にどばっと入ってきてちゃんと卒業できるようになってる
逆に翌年度に単位取れないと欠席年度に取れてなかった単位の救済措置分がガバっと降りかかってくるから卒業困難になってくる
ちなみに病欠だと扱い違っててかなりシビアになる
凄まじくどうでもいい知識だね
じゃあ車に轢かれたショックで
腸捻転になり3ヶ月入院して留年
ってことでいいだろめんどくせえ
>>24みたいなのが湧くスレはどんどん荒れていく
豆知識は豆知識としてありがたく拝聴するけど、
このSSを楽しむ上ではどうでもいいな
>>1よ、残り半分も楽しみにしてる
普段のコミュニケーションを心配するレベルで空気読めてないよな
きんモザの綾を思い出した
八幡遅刻多いしそのせいで何かの教科単位足らないんじゃね
おつおつー
いろはすかわええ
>>18
静「だが、老婆心で言うならば……
静 (……フフッ、ついつい老婆心を起こしてしまった)
静 (ん、老婆……心…)
静 (…老いた…ババアの心……)
静 (…………)
静 (…もう……ダメかもしれんね…)。+゚(゚´Д`゚)゚+。
すげぇ言われようでワロタ
読者様は気まぐれだから気にせずROMれ
SSが読みたいがために、明らかに不合理な点まで盲目的に全肯定したり、
他の読者からの指摘に対してまで鼻息荒く噛み付くようになったら、
人間おしまいなんやなって
>>35別に話の重点じゃないんだからそんなこと言わなくてもいいだろって話じゃないの
バイト先ラビットハウスかな?
大事なのは八幡が留年していろはと同じクラスになって奉仕部を抜けたっていう事実だよ
更新待ってます
>>35
それワンピすら読めなくなるぞ
こうしてまた意識高い系毒者様にスレが潰されるのだった
そもそもまともな公立進学校なら
奉仕部自体、存在できんだろ
もう間を取って俺が悪いからこの話はやめよう
>>42
いやいや俺が
いやいやそれなら俺が
いろは信者の書き手の中に絶対に留年させるやつ出るだろうなと誰もが思いつつも
実際に書いたら痛すぎるから自分で書く人はまずいないというこの陳腐なテーマに
真っ正面から挑んだ>>1に敬意を表するよ
敬意って必ずしも誉め言葉ではないけれど
確か単位数×35時間の3分の1出席して無かったらその教科落とすらしい
それが何教科か溜まったら留年だとか
まあヒッキーは1年次にも事故ってるしもしかすると数学で欠点でもとってたりしたら留年は案外あり得る
>>45
臭すぎワロタ
うちとこは一単位8時間以上欠席で単位習得できなかったな
テストで欠点回避できたけど
>>45
ドヤ顔で披露した豆知識を
誰も褒めてくれないからって
ちょっと顔が真っ赤すぎないか
?
豆知識?どゆこと
>>45
くっさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>48
俺が卒業した所は7割以上出席で単位全取得が進級条件だったな
補習による進級もあったけど
そもそも原作通りに奉仕部といろはすでフリペを作ってたとすれば事故ったのは2月中旬以降の話になるから出席不足は計算上有り得ないと思う
少なくとも1、2学期を相当サボってた上で冬休み中に事故ってないと計算が合わなくなる
そういう豆知識を披露したいなら
自分でスレ立てて存分にやってくれ
いや、別にこのスレでやってくれて構わん
所詮書捨て&読み捨て上棟のSSスレなんざ、便所の落書きと同じなんだから気取ることはないよ
頭おかしい奴に構いすぎ
GW暇してるボッチ学生だらけかここは
豆知識っていうか一般常識じゃね?
過剰反応してるのは中学生とかなん
どうでもいいことでよく盛り上がれるね
顔真っ赤でケチつけてるのが末尾oばかりという
(おれもじゃないか!)
皆が待ってるもの:>>1の投稿
毛ほども興味ない上にクソ邪魔なもの:留年に関する豆知識
まぁ連休中だし子供が湧くのは仕方ないか
ここ最近で一番期待してる
黙って待つ
なにこのうんこみたいな会話死んだほうがいいよ
今日明日中には完結するから気にすんな
そうか、この糞スレももうなくなるのか
せっかくお兄ちゃんと部活出来ると思ってたのに…そりゃ小町もキレるわ
つづきはよ
バイト先がラビットハウスなら読んでた
まってる
(´・ω・`)
またガラケー馬鹿がageてんのか
ほしゅ
ほ
このSSまとめへのコメント
さ、もっと書きたまえ!
いいぞ!
期待しているぞ!
はぁ?
中途半端とか死ね