唯「あずにゃん、さっきから私の太ももばっか見てない?」梓「み、見てません」 (5)

梓「私そんなんじゃないです!><」

みたいなね

そんなあたしの名前は、中野梓。彼女いない暦17年のレズセックス未経験、 
隠れ百合で家で先輩をおかずにセンズリこくだけの情けないクサマン野郎だったんだけど、 
この前、教室にベルバラ風の姉貴たちがレビュー衣裳で乗り込んで来て、見事、とっヅカまっちまった。


窓側の方が何だか騒がしいな~と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい 
アワビを乗せた神輿を担いだ姉貴たちが、ソプラノ・アルトで合唱し、フレンチカンカンでもって机や扉をなぎ倒し、 
あたしに向かって進んでくる。同級生どもがキャーキャー叫び、先生は警察に電話をしている。 
あたしの机の前まで来ると、姉貴はあたしの制服を強引にひん剥き、素っ裸にして 
「こけら落としーーっ!!さんはいっ!!!」の掛け声とともに、ケツにフランスパンみてえに固くてデカい
ディルドがねじ込まれた。
うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶあたしに構わず姉貴はガン掘り!! 
他のムスメ役姉貴達は、差し入れ成功を祝う唄を歌い始めた。


同級生は全員、非常階段から退避。姉貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、 
まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。


「オラ!!中野梓!!お前レズなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、 
入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。 
「その人を離しなさーい!!私たちは(せーの!)ノンケー
ビー48でーす!残虐な姦誘行為は実力行使でやめさせてやるわ!!」


つづく

*前回のあらすじ*

隠れ百合のあたしの学校に、レビュー衣裳姿のヅカ姉貴がデカアワビ神輿を担いであたしをとっヅカまえにやってきた!! 
アーイー ソレハーアマクゥー こけら落とし祝い唄をバックに、あたしのケツに初肛エンがズドン!
そこにノンケービー48がやってきて・・・


「その人はレズではないの!!今すぐ暴行をやめなさい!!」 
ノンケービー48は20人ほど。手に秋元お鮨を持って遠巻きに威嚇している。 
(邪魔しないでよ・・・ 気持ちよくこけら落としされていると言うのに・・・)


しかし姉貴達は、ノンケービーを完全に無視し、あたしのケツを掘り続ける。 
二番肛演、三番肛演と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。 
バックから姉貴の手が回され、あたしのクリがしっかと摘ままれる。 
「おい、こんなところに、白鳥の湖があるぜ!!」摘まんだ姉貴が叫ぶ。


白鳥の湖?世辞はやめてくれ。あたしのマンコはいくら弄っても濡れやしない、 
湖と呼ばれるにはもったいない、せいぜい水溜まりみたいなもんだ。 
「すいません。白鳥の湖じゃないっす。カラスっす。カラスの行水野郎です。」 
「おいおい、白鳥もカラスも、同じ鳥類だぜ。自分で触ってみろよ。」 
おそるおそる、片手で自分のマンコを弄ってみる。すると、今までになくびちょびちょに 
濡れそぼったマンコは、さながら白鳥の湖のよう。 
「こ・・・これがあたしのマンコ・・・!?」


その時、ノンケービーが薬品の入った瓶を、姉貴達に投げつけ始めた。


つづく

みたいなねーwwwwww

せっかく続き書いたったのに誰もレスしてくれないお(ヽ'ω`)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom