本編は起きたら書きます

期待してる

智絵里メインのエロは珍しい気がする

どうでしょうか、私の体…

…あっ…

ありがとう、ございます

あの…もっと…いっぱい…

私に…触って…くれますか？

裸を見られるのは、恥ずかしい…ですが

アイドルを始めてからずっと

私を支えてくれたプロデューサーさんに

爆ぜるような思いを告げて

一度だけ

…一度だけ、抱いて欲しいと…

彼に泣きながらすがりました

だけど…

一度だけなんて、真っ赤な嘘

彼は今…私の決して大きいとは言えない胸の先を

…指先でくすぐったり

…舌で舐めたりしています

この熱を…

断ち切れるとは思えません

…まだ触れられていない場所で

何が起こるのか

当然…私は知らない

重なる唇

…少し前まではこれも、ただの憧れの世界でした

目を閉じ、触れるだけのキスを

数回繰り返し

彼の手が…そっと、私の下半身へと伸びる

胸と同じく、プロデューサーさんにここを触られるのは

…今日が初めてです

彼の事を考えて…

自分で少し触った事はありますけど

…比べものにならない

嬉しくて体が揺れるのと同時に…

少しだけ…心が締め付けられる

可能な限り時間をかけて

私の体と緊張をほぐそうとしてくれる彼

言うには…準備運動のようなものだと

それだけで

…私は、知らない悦びを沢山味わった

目を閉じろと囁かれ、従う

私の、彼だけが知っている場所に

指でない何かが触れる

大きく息を吸って…吐いて

鼓動はまるで収まらない

色々な感情が私の中を駆け巡る

そして訪れる…異物感と、痛みと、

言葉に出来ない衝動

唇を噛み締め、息を詰まらせながら

ゆっくりと…奥へ受け入れる

…っ…はぁ…、んっ…

話に聞いていただけで

まるでイメージなんて出来てませんでしたが

やっぱり…痛いんですね

少し落ち着いた所で

目と、両腕を開いて…あの人を求める

期待

彼は抜く事はせずに

私を抱きしめ、静かに体を揺らす

殆ど何も知らない私は

…視界が歪む中で

…とろけるような甘い痛みに満たされていた

第一ステップ終了
溺れ方を色々考えていきます
回想の割合が難しい

前作
浜口あやめ「影法師」
どんくらいのエロになるかはネタ次第

ひとまずおつー

【ステップ　０．５】

きっかけはなんだったんでしょう

私に何かあった時は

プロデューサーさんがいつも必死になってくれた

彼の傍にいるだけで安心できた

…それが、いつの間にか

彼なしで生きていくのは、考えられなくなっていた

存在を確かめたくて、求めるようになっていた

多分…その時には、とっくに

彼の事が好き…だったのだと思います

アイドルとプロデューサー…この関係を

壊さなければ、恋人にはなれない

でも壊そうとしたら

見捨てられるかもしれない

私はまだ…恐怖を、乗り越えられませんでした

不安になったりしたときに

プロデューサーさんが励ましてくれて

彼と手の繋がりを得た後

…私は…

誰も見ていない場所で

そっと、自分の体に触れる

プロデューサーさんに…撫でられるイメージをしながら

声を殺して…慰める

…私だって、性知識が…全くないわけではありません

当然それは一時しのぎに過ぎなくて

濁る気持ちは溜まるばかりで

ある日…ついに耐えきれず

あなたが好きだと…
一人の女として、愛していますと

言ってしまいました

もう、後戻りは出来ないのでしょうか

俺はプロデューサーだから、今はダメだ

…だがお前がアイドルをやりきったと思ったら…

その時は一緒になろう

言葉を飲み込んで、少しずつ理解して

たくさん、涙が出てきました

だけどそれを上書きするような

…大きな不安

それじゃあ…証を下さい

私のファーストキスを、奪ってください…！

思えば…よくあんな事を言えましたね…私

誰かさんのおかげでしょうか

そして、あの人は応えてくれた

私を強く縛り付ける腕

重なる視線…唇

ほんの少しの時間が

数倍、数十倍に…長く感じました

蓄積した濁りが、別の物に変わった気がしました

…でも、その正体は

濁りの色が変わっただけだった

…あっ…っんっ…

はぁ…やっ…、プロデューサー…さんっ…

もっと…もっとっ…もっとぉ…っ！

私は彼の口付けを思い出して

さらに激しく

…自分を慰めるようになっていた

０．５ステップおわり
プロデューサー依存症っぽくなってれば幸いであります

少し触った事がある（少しとは言ってない

…まあいっか！

【ステップ　２】

一度目の夜を終えてから…

キスの回数が増えました

それまではどうしても…という時だけ彼に甘えたのですが

今は…当たり前のように触れ合う

当然人目がない時に限りますが

プロデュースとは違う魔法を

かけてくれるようになりました

それは、私のガス抜きを兼ねていたのかもしれません

一度だけ…と言った以上

二度目をねだろうとしても、言葉が詰まる

彼は…鋭くて、鈍い人だから

キスの内容を変えて

私を満たそうとしてくれる

ねじ込まれる舌

流し込まれる唾液

次に立ちはだかる門の鍵は、少しずつ減っていった

でも…私は、壊しきれなかった

もっと溺れてしまえば…楽に、なれるのかな

壊し切れないなら…壊してもらう

…プロデューサーさんの部屋

…二人きりの時間

彼が少し席を外すタイミングで

私は…胸と下半身を弄り始める

…わざと、戻ってくる彼に気づかないフリをして

…息を荒くする

彼から目を背けたまま、ひたすらに指を動かす

いつもとは違う

…彼に、見られながらの行為

今、気付いたかのように振り返り…

彼を見て、呼吸を止める

…私は…悪い子です

あなたが褒めてくれるような…天使じゃない…っ

…プロデューサーさん…っ

そう、プロデューサーさんはよく…

私の事を、俺の天使だと…言ってくれた

恥ずかしくて…とても嬉しい言葉

だけど私は

あなたが輝かせてくれた白い翼を

…黒に…染めます

プロデューサーさんは何も言わずに

私を撫でてから…服を脱がせ始める

全て、晒された私は…

まだ濡れきっていない性器を指で広げて

恥ずかしさで目を閉じながら…

やっぱり…一度では、ダメみたいです…と

言葉を絞り出した

前回は主に指でしたが

今回は…プロデューサーさんが顔を近づけて

私のあそこを観察してす

掠れた声を漏らしながら

彼に見てもらうために

ピンク色のそれを…指で開いたり、閉じたり…

何度も、続ける

少し、勉強して

男の人が好みそうなことができればと

…思っていましたが

…体が熱くて、死んでしまいそう

い…あっ…なっ…、に…？

プロデューサーさんの顔が、直接…？

これは…舐められて、いる…っ？

ゃっ…ぁっ…あ…っ！！

んんっ…だ…め、……じゃ、ない…でっ…！

拒みそうになる言葉をねじ伏せて

足をさらに広げる

気持ちいい所を指でつつかれ、舌でくすぐられ

何度も…体と意識が跳ねた

第二ステップ終わってないけど今日はここまで
今週では終わらんねこれ

揺らぐ視界と

子宮がざわめく感覚に浸って

うわごとのように

…もっと…もっと…っ…

そう呟きながら、彼に身を託す

…二度目の交わり

まだ、こじ開けられる痛みは抜けきらないけれど

あ…っ、ぐっ…、うぁっ…！

だ、大丈夫…です、動いて…っ、ふふ…っ

より強い刺激を求めて…笑顔を作ろうとする私

…プロデューサーさんには、どう見えるのかな

えっちい

…こんな感じなんだ…

痺れと、快楽が

私の中で争う

一度一度の動きが、加速し始めて

大きく息を吸い、吐くのが…精一杯だった

だけど…凄く好きな感覚

…満たされていく

ああっ…、ま、た…っ！いっ…ちゃ…うぅっ…！

キモチイイ波に何度も攫われて

…沈んで、溺れて

もがいて、…飲み込んで

…やっと、静かな海に戻っていく

落ち着きを取り戻した私は

…彼に、本当に今更なことを尋ねる

…そう言えば…避妊って、してますか？

自分が…悪いことを考えているのはわかっている

でも…心を締めつけるような痛みや息苦しさは

段々と…弱くなっていた

ゴムは…付けていたよ

…初めての…時も？

…ああ

いつから、用意してたんです？

…お前とキスをしてから、万が一を考えて…だ

だけどもう…万が一、って話じゃないですね…えへへっ…

…全くだ、プロデューサーとしては落第だな

…大丈夫です、…知られなければ

………

赤ちゃんは…まだ先の話ですけど、私は…

……智絵里…？

もっと…もっと！…あなたに愛して欲しいの…っ！

堕ちていたのは私だけじゃなかった

…違う

私が彼を堕落させた

…それでいいじゃないですか

触れていたいと思うことが

…何で、悪いの？

…プロデューサーさん

私にもっと色々なことを教えてください

離さないで

離れないで

見捨てないでっ…

第二ステップ終了

智絵里にやらせたいプレイとかありますかね…？（やれるとは言ってない

お掃除フェラとか

69

目隠しプレイ

焦らしプレイっていうのはどうかな？

野外 場所は任せる

そら咥えゴムよ

鏡の前で見せつけながら

エロすぎる

【３ＳＴＥＰ】

三度目の機会は、大分早くやってきました

今日は、…今日も？…思い切ってみます

…プロデューサーさんは

どんなことを私にしてみたいですか？

できる限り…なんでも、しますっ！

…すると彼は…

苦笑いを浮かべながら

…本当に大丈夫か？と言ったのです

…ちょっと、怖くなってきましたが

私は頷きました

…服を脱ぎ始めるプロデューサーさん

…私は見られましたけど

彼のそこをしっかり見たことは…

確か、なかった気がします

刺激がない状態ではそこまで大きくは…

ならないんでしたっけ？

…見ただけで、ピクリと跳ねる体

これが…私の中に入っていたんですね

恥ずかしさに息をのみながら

恐る恐る…それの先端へ、指先を伸ばす

とりあえず導入だけ
本格再開は(多分)明日れす
シチュエーション提供ありがとうございます
ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ

おつおつ

自由に触ってみてくれ…って

…アドバイスしてくれないんですか？

もしかして、…遊んでます？

とりあえず右手で一番上の部分に触れて

割れ目の所を人差し指や中指で軽く撫で回す

プロデューサーさんの息遣いや

表情を見上げて窺い

ちょっとずつ力加減や位置を変え…

…なかなか堅くなりませんね、難しいです

試行錯誤を繰り返し

親指と人差し指の間で挟むように持って

上下に動かし、徐々に速度を上げていく

表情を見る限りは…なんとなくしっくり来るような？

プロデューサーさん、こんな感じで…どうですか？

恐怖心は薄れ始め

独占欲と好奇心が、私の中で湧きあがって来た

…どんな、味なんだろう？

彼が何度も私を舐めた事を考えると

夢中になるような味なのかな？

でもその器官の事を考えると

美味しいとも考えにくい

…じゃあ、試してみよう

一旦手を止め…

少し堅くなったその先端を、舌で軽く…なぞった

…何、これ

苦い？…しょっぱい？はっきりとした表現ができない

少なくとも…変な味で

美味しくは、ない

でも…私だけが知っている、この味

…好きな人の味

ああ…なんとなく、わかったかも…

先端に触れるだけの口付けを何度かした後

ちゅっと、小刻みに吸い上げる

あの人の気持ちいい場所を探るように…

窪みや皮の部分へ舌を這わせる

彼の行為を思い出し…体を疼かせながら

勝手がわからないまま

吐息に耳を澄ませるのも忘れて

…ひたすら、味わっていた

起きたら再開します
ふみみかきという電波が飛んできたが
まずはこっちからだ（まだ長そうだけど

おつおつ

…歯を当てないように…

私の、口の中へ？

かなり大きくなった彼の性器を見ながら

口を開いて…イメージする

…大丈夫かな？

何度か口の開閉を繰り返してから

意を決して…彼を飲み込もうとした

…んっ…？

…上手く入らない

息苦しい…

でも口いっぱいに広がる奇妙な味が

…心地よい

何とか、奥まで受け入れようと

ずらすように舌を動かす

…どうしよう

顔を動かしたら、歯が当たってしまいそう

…さっきみたいに、吸えば…気持ちいいのかも

一度プロデューサーさんの顔を見てから

両目を閉じて…一気に

口の中を支配するものを…吸い上げた

乱れる呼吸に溺れながら

どれだけ、味わったのだろう

突然、波打つ物体と…流れ込む何か

…え？…これ…

精液、なの？

反応しきれず、少し溢れたかもしれないけれど

私はありったけの力で…喉奥へ送り込んだ

…やっぱり、味は変…

…えへへ、…飲んで、しまいましたね

プロデューサーさんの…精液

…上手くいったのでしょうか

それとも…とんでもない時間が経ってたり…？

そんな思考は…

プロデューサーさんに、服を脱がされ…

吹き飛びました

…お互いに…見て、触る？

言われた通り…私が上で

プロデューサーさんが下になったのですが

…恥ずかしさが凄まじいのに加えて

ちょっと、姿勢が…辛いような…？

見られて…広げられて、かき混ぜられる

…それに悶えながら…

目の前にそびえ立つものを

撫でて…弾いて、…息を吹きかける

返す彼の指先が私の奥をえぐり

…体が、ちょっと痺れる

ふみふみ電波と同時進行するのだ

…っ！

一度…目の前が揺らぐ

…気持ちいい

唾液がこぼれそうになり…飲み込もうとして

…思いとどまる

そして…プロデューサーさんのそれへ

垂らし、馴染ませ…

さっきのように、口の奥に取り込もうとするけれど

…上手く、口が開かない

私ばかり…気持ちよく、されて…

…ズルい、と思いながら

必死で…舌を動かす

…はぁっ…

プロデューサーさんが体を動かしたので

私も仰向けになろうとすると…制されて

…再び、四つん這いの状態になり…

さほど間を置かずに…

後ろから…貫かれた

片目を閉じて、腕に力を込めながら

後ろに彼がいることを確かめる

あっ…や、プロデューサー…さんっ…！

一度の振動で、心も大きく跳ねる

いゃっ…私っ！…あぁっ…！

…私はまた、いつも通り

彼の熱に酔っていた

今はまだ…怖いものもたくさんありますけど

私…頑張って

プロデューサーさんの…やりたいことを

…ぜんぶ。…そう、全部…

…できるように…なりますから

もっと…私を、染めてください…ね？

３ＳＴＥＰ終了
今日中にステップ４の導入やりたいけど
次は何をやらせよう…

今度こそ目隠しを...

【ステップ　４】

…私は闇の中にいた

視界は真っ暗で、両手足…動かせず

服も脱がされて…裸の状態

プロデューサーさんの声は聞こえるから…

これは…あの人の…好みなんでしょうか？

私は確かに、できることはしたいと言いましたけど…

…これは夢？

それとも、現実？

…何が始まるのか

全く見当がつきません

耳元でプロデューサーさんが囁いてきますが…

頭に、入らない

最初に触られたのは…腕

そこから…体の横を通って

足首まで、感触が続いた

変な事はされないと思っていても…

いえ、これも十分変な事かもしれませんが

やっぱり何も見えないのは…怖い

このまま…ずっと…このままだったら…

…身を裂くような悪寒と…支配される悦楽が

…争うように走る

あの人は、私の問いには答えない

ただ、そこにいるのを示すためだけに…

私にまた、愛を囁く

それでも少し安心してしまう私は…

…ずいぶん、変わった気がします

それは、押しつけるだけの…

言葉だけの…愛ではない

私の…意志の糸の強度を知っているから

その糸が切れないように

様々な形で…私を見てくれる

…大丈夫

あの人なら…信じられる

…信じてきた

再開は明日(多分)
とりあえず目隠しからやります

おつ
目隠しプレイは心理描写がエロい

…大分余裕が出てきましたが

プロデューサーさんはいつもと違って

本当に、体の色々な場所を…撫でるだけ

申し訳程度に胸も撫でてはくれますが

…達するには程遠い

…あっ、もしかして

反応したほうが…喜んで、くれる…？

…でも、どうしたら…？

無理に手足を動かそうとしたら

跡が残るかもしれない

かといって…泣き叫ぶ程でも…なく

…その演技も、やりにくい

…はぁ…あっ…はぁ…

私が出したひとまずの結論は…

…呼吸を荒くして…様子を窺う

…焦らされているなら

我慢比べ…です

…主導権はプロデューサーさんですが…

…私だって…

…ようやく、プロデューサーさんの手が…

今まで触れていなかった

私の性器に触れる

安堵を誤魔化すように呼吸を続けると…

突然響く異音

…カシャリ

…え？

カシャリ、カシャリ…と

繰り返される、聞き覚えのある音

え…まさか、…え…！？

…い、いやっ…！

見ないでぇ…！撮らないでっ…！

思わず声をあげる

間違いなく…記録されている、私の体

しかも…私のそこを

開閉して、弄んだ光景を

複数枚…刻まれた

あるいは、全身…？

心と体が揺れる

恥ずかしさと、喜びと…焦りと

混ざり合う波に晒される

…プロデューサーさん、それ…どうするんですか？

後で…お前に見せる

…どくり

一気に…汗と血の流れが早まった

目隠しなら放置プレイもしないとな
四肢拘束と微弱な刺激の有無はお好みで

やっ…許して…！

そんな…恥ずかしいの、私に見せないでくださいっ！

…他の人もダメッ！

プロデューサーさん以外はっ…見ちゃダメです…！

…ほんの少しの対抗心は

ただの起爆剤に過ぎなかったんです

そして彼は…私の胸の先に

…震えている、何かを取り付けました

…未知の感覚

だけど…まるで届かない、弱さ

もどかしさに顔を動かし…

飲み込めなかった唾液が溢れた

今日は…避妊具を用意してなくてな


…前触れなく入ってくる彼の言葉


だからって…こんな…！

埋め合わせはするさ…だが、今日はまずいだろう？

それは…その…


紙のような薄さの…

二人の体を分ける、柔らかい壁

私の言い訳の…最後の壁

超えた瞬間に…

彼が与えてくれた翼は

…完全に、黒に染まるのかな？

彼は…どちらを望んでるの？

私は…どうする

どう、したい…！？

いっそ…彼が襲ってくれれば

…楽なのに

…試されて、いるのかな

……まだ……だめ……

私は彼を求めきれず

…そのまま、緩い快楽と一緒に…

眠りへ落ちていった

……目が覚める

…ぼやけた視界

だけど、闇ではない

…手足も動く

体に少し違和感はあるけれど

やっぱり…夢だった…？

…違う

夢じゃ、ない…！

ここは…彼の部屋

何度か過ごした…ベッドの上

服も…下着も、ない

…寝汗でわずかに体が湿っている

そして…

彼が、視界に入ってきた

ステップ４終了
展開としては１０連ガチャ(意味深)で締めたいのだが
流石に長すぎますかな

おつおつ
乳首ローターはいいものだ
その展開見れるなら見たい

【ステップ　５】

あの日を境に…

私はピルの導入を決めました

私には…まだ、言い訳が必要だから

彼と繋がっていたい

アイドルもやめたくない…

一つだけなんて、選べない

…自分のことながら、わがままになったものです

…そういえば

最近、一人の時に四つ葉のクローバーを

あまり見かけなくなった気がします

でも、プロデューサーさんと一緒だと

意外なほど…すぐに、見つかる

…幸運の証の代わりに

どちらともなく、唇を重ねる

回数を増していく中で…

部屋以外でも

彼と触れ合う面積は

少しずつ、広がっていた

ステップ５導入おしまい
プレイ要望はいつでも募集中です
どんなプレイでも聞き流してやろう

個人的に好みのプレイは、カレー喰ってる時に話したら駄目なタイプのプレイだしな…

キスハメ

聞き流すのかよwwww

今度は目隠しヘッドホンで行こうか

スカルトナイトロードプレイは
やるとしてもアナセッカツの準備で
キンクリになりそうです

アナセもやりたいけどまだ未定です

ちょっとだけ再開

髪型やイメージを変えて

私とわからないようにはしてますが

周囲をより慎重に…

探る必要がある野外は

普段より緊張します

…それでも、隙あらば…

…触れずには、いられない

そりゃもう危険日に
目隠しヘッドホンで視覚と聴覚を奪ってからの拘束調教無断中出しプレイよ

…公園の片隅…

死角になりやすいここで

…お互いの温もりを確かめる

流石に避妊具が必要になることまではしませんが

今日は…下着を外しておくように言われている

プロデューサーさんが望むままに…

スカートをたくしあげて…

下半身を外気に晒す

私が周囲に気を配る間にも

彼の指は、遠慮なく私を貫く

…あっという間に

それは私の中で馴染んでいく

声を出せば…気付かれるかもしれない

出したいのに…出せない

彼に、気持ちいいと伝えたい…

歯を食いしばり、体をビクッと震わせ

…愛撫をやり過ごそうとする

プロデューサーさんは…

私の顔を見て、わざとらしく

空気を取り入れるように…より激しくかき乱してきた

今日はここまで
前ステップは焦らしでやってないし
やっぱり野外は本番やるべきですかね

おつおつ
やりにくければやらなくても

差し出された、濡れた指を

手に取り…しゃぶりつく

お返しのつもりで彼の下半身へ触れて

ゆっくり、撫でて…扱いていくうちに

…プロデューサーさんが、どんどん欲しくなる

今度は口の中で彼を味わおうとするが

位置取りが思ったより難しい

えへへ…歯、立てちゃったら…ごめんなさい

技量不足を笑ってごまかしつつ

舌を滑らせ…絡める

先端にキスして、表情をチラッと見てから

限界まで奥に受け入れ…

もごもごと、こちらもわざとらしく…

言葉にならない何かを喋る

…おいしく、ないです

…と、言ったつもり

…プロデューサーさん…ちゃんと、見てます？

呼吸を整えるために、一度口を空にして…問いかける

私じゃないです、周り…大丈夫ですよね

慌てたら…噛んじゃうかも、しれませんよ

深呼吸をしてから…再度咥え、一気に吸い上げる

……！！

誰か…来た？！

…中途半端な状態で口を離し

申し訳程度に…彼へ体を寄せる

…息を殺しながら

汗と、愛液が…足を伝うのを感じた

…しばらく続いた極度の緊張は

気がつくと、劣情に転換されていた

…プロデューサーさん

…ゴム無しって…どんな感じなんですか？

あなたが…欲しい…

埋め合わせ…してくれるって、言ったじゃないですか

お薬飲み始めましたし…

そうでなくても、大丈夫な日ですから

…ね？

…やっぱり、ダメですか

…え？部屋なら…大丈夫？

…じゃあ、その前に…もう少しだけ…ここで

あなたを…味わってから…

…周囲から気配が消えた後

もう一度…呼吸が乱れるようなキスをして

火照る体を…騙していた

ステップ５おしまい
本番は入れられなかった
昼飯後に再開

【ステップ　６】

…期待と不安が渦巻く

プロデューサーさんは…困ったように笑いながら

…承諾してくれた

ゴムを介さない…交わり

妊娠する要素は大分取り除いたけれど

…手のひらに汗が浮かぶ

余韻から戻りかけている私に

再び湿り気を与える彼

開いて、閉じて、開いて、閉じて…

さらにライトで照らし…写真に収める

…今までに…何枚撮られたのかな…

…変態さんには…軽く頭へチョップして、お返しです

やっぱり恥ずかしいですけど…足を広げながら

じっと、プロデューサーさんを見つめます

避妊具を使う隙なんて…あげませんからね

観念したように肩を竦めた後、彼が…

そっと私に重なり…貫いた

…っ！！ぁ…っ！ああっ…！

かなり慣らされた私の体は

異物を容易く奥へ飲み込み、締め付ける

そして、全身を走る…甘い痺れ

…これはっ…何…？！

…正直、目隠しとかされた状態だったら

直接か否か、判断できるかは…わかりません

だけど、今は…繋がっている

確信が欲望を押し上げる

彼の子が欲しいと、…言いたくて、我慢して

苦し紛れの…歓喜の悲鳴をあげる

それぞれの舌を舐め合いながら

私は足で捕らえ

彼は繋がりを深める

…どうか…私を離さないで

…離しませんから

もっと…あなたを、教えてください…

中に…お願いします、…出してください…っ

そうしないと、許して…あげませんっ…

自ら望んで、堕ちていく

薬を盾にして、キモチヨサに酔いしれる

そして彼の…合図が、聞こえた

知らない領域に達した嬉しさで

心が燃え上がった

同時に…抑え切れない願望が

私を支配しようとする

背徳に…揺れ動く

そもそも…それはいけない、ことなのか

もう、わからない

…欲望の塊が、引き抜かれる

力が入らないまま彼に支えられ…

鏡の目の前で…

大きく足を開かされる

思考が…遅れてやってくる

これは…？

…精液を入れられたのを…

確認、させられているの？

あ…やだ…やっ…

こんなの…恥ずかしい…

でも、本当に…出しちゃったんですね…
…証を脳に刻まれる

彼は…追い討ちをかけるように耳たぶを甘噛みしながら…

別の提案を囁く

え？…それを…私に？

言えというの？

わ、私の…智絵里の…お…おまん…こ…は…

プロデューサーさんの…っ…！あっ…

お、…おちんちん…にっ…

ああ…赤ちゃんの元を…いっぱい、いっぱい…

入れられて…喜んで…いますっ…！

自分で…そこを、散々犯された場所を

……おまんこを、開かされながら、言わされる言葉に…

…何度も激しく、子宮が跳ね上がった

…そして、言われてもいないのに

……そこに、指を入れて

赤ちゃんの種を指に塗りつけ

見せつけるように…舐めとる

こういうのが……プロデューサーさん…好きですよね？

もっと、私の…おまんこ…

めちゃくちゃにして、ください

もっと…もっと、あなただけのものに…
…えへへ…恥ずかしい、です…ね

知識としては少しだけ入れていたけれど

今まで恥ずかしすぎて言わなかった、淫らな言葉を

執拗に彼に投げかけて

…愛してもらう

体の中からこぼれ落ちる精液の感触に…

喜びに…溺れていた

ステップ６おしまい
初生と淫語強制編でした
今夜７をやれたらやる

これは……なんだか背徳感がすごい
おつ

エロい乙

７８９のおおまか案が出来たので
何とか１０連ガチャまで行けそうです
再開は８～９時

【ステップ　７】

次の日

……プロデューサーさんの、合鍵をもらった

…しっかりと紐を通し

…大事にしまいこむ

これで…あの人に

お帰りなさいって言える

…胸が熱くなった

プロデューサーさんっ…

…お帰りなさいっ

…今日もお疲れ様でした

えーと…こういう時は…

…ご飯にします？お風呂から？…それとも…わ…わ…

……忘れてください…っ

何でもないですって…もぅ…

…相変わらず、ピルは継続していますが

毎回避妊具を使わないわけではなく

周期に合わせて…変化をつけています

そして、何度目かの…ゴムを使う日

ちょっとした…悪戯心が出てきました

プロデューサーさんの帰宅開始を伝える電話を終えてから

前に彼が見立ててくれた

天使を模した衣装を身に付けて

ベッドに足を広げて座り

布地を少しずらし、胸の部分を露わにして

ゴムの入った袋の端を…唇で挟む

…続けて、準備運動のように…

乳首をキュッと…つまんで、引っ張る

アイドルとしての緒方智絵里

女としての…緒方智絵里

そのどちらも、支配してもらうために…

淫らな姿をさらけだす

返事をしない私に呼びかける彼が…

この有り様を目にした時は

…流石に、驚いた顔をしていました

…ふふっ…

この間…言えなかったこと

ゴムを手に移してから、体の熱に身を任せて伝える

…今夜は…私から、食べてください…ね？

やっぱり、恥ずかしくてたまらない

でも体をはっただけはあったらしく

すぐにプロデューサーさんは…服を脱ぎ捨て

勢いよく私を押し倒した

今日はゴムをつける日ですから…

…私がつけてあげますね？

一旦勢いを制して…

ほんの僅かの時間…彼をコントロールする自分に…

気分が高揚する

それも、彼に貪られる気持ちよさの材料になると…

私の心と体は知っている

…いえ、覚えるまで刻まれたんです

既にいきり立っているそれへ…

当たり前のように手を伸ばし、封を解いたゴムを…

慎重に取り付ける

薬もありますから…と、前置きをしつつ

…多少乱れても問題ないんでしょうけど

気分としては…ちゃんとしたほうがいいですよね？

問いかけるように…プロデューサーさんへ視線を向ける

今の状況を…楽しんでもらうために

ちょっと休憩

やはりアイドル衣装着ながらプレイは欠かせない

改めて横たわると…

ちょっと背中がごわごわしますね…

でも今日は…特別サービスです

あなたが輝かせてくれたアイドルを…

あなたの手で

好きなように…レッスンしてください

い…っ、あっ…気持ち、いっ…！

はぃ…っ、プロデューサーさん…

私は…あなただけの…アイドル、です…っ

あっ…やっ、いっ…ちゃ…ああっ…



…服を変えただけなのに

…かなり、感覚が変わりますね

２人の私を切り替えながら…

彼の動きに悶え、のけぞる

…天使の羽が、軋む

…まるで、悲哀にもがく堕天使のように

背徳を望む悪魔のように

私を…ひたすらに揺さぶる

彼の温もりで…感情が、爆発する

普段と違って…

プロデューサーさんは、私の…

顔や、衣装…いたるところに

精液を浴びせてきました

…彼の匂いと…粘り気に

…思わず頬が緩む

そして、いつものように写真を撮ろうとする彼に…

私は…右手でＶサインを作り

左手でスカートをめくって…

………おまんこを指で開きながら…

改めて…微笑みを向けた

あなただけに…見せる

私を…残すために

ステップ７終了
終わりが見えてきたような、そうでないような
次はきっと明日

おつ
順調に堕天してるね

【ステップ　８】

今…私の体の中には

プロデューサーさんに言われて…

棒状のおもちゃが入れられています

それも、前の一つだけではなく

…お尻の穴の中にも…

…そちらを使った性交渉は…

やはり手間がかかるようで

じっくりと…ゆっくりと

私は、プロデューサーさんに訓練させられています

…流石に、仕事の時はしてませんし

…前に入っているおもちゃも、余計な気がしますけど

…今更ですが、あの人もなかなか趣味が悪いです

お互い様、ですけどね

私も…それを受け入れて

嬉しいと…感じている

…これが、彼の欲求の形と思うと

…この異物すら愛しく、名残惜しい

違和感なく…皆さんと話すのは、一苦労ですが…

…ああ…っ

それにしてもっ…！

あれは、やっぱりあれは…！

忘れようにも、忘れられません…っ！

…そうしないといけないのはわかりますけどっ…

あんなに、何度も、お尻にっ…

液体を注がれるなんて…っ

前もっての、慣れも含めて…

当然、お尻の穴を使うなら…

そういうことに、なります

幸い…？プロデューサーさんの趣味ではないようで

その場面までは見られませんでしたけど…

…異物の入り具合を調整するたびに

その時の記憶がちらつきます

…体で交わる時は…プロデューサーさんに

指でほぐされて…リハーサルのように、確認される

そろそろ…こちらから、お願いしようと考えていた頃に

彼から…明日、用意しておけと告げられる

…思わず息を呑む

唇だけでなく…私の色々な場所が

引き締まったような…気がした

…用意したのは…バニーガール

…とは、少し違うかもしれない…

この前のお仕事の衣装…うさぎを模したデザイン

下を脱がないとちょっと難しいかもしれませんが

…この衣装と決めていました

…うさぎのオスは…とても性欲が強くて

メスは…極めて、妊娠…しやすい、らしいですね？

少なくとも…後ろなら、妊娠はしないはずですが

この前から…着実に、私の中で…

抑えてきたその願いが、勢いを増してきている

これは…誤魔化すためかもしれない

…けれど…

ごちゃ混ぜになった気持ちを抱えながら

お尻の中へ…プロデューサーさんの指が入ってくるのを

深呼吸して…出迎える

最初と比べると…かなり、激しくなったような…？

そして十分馴染ませて、彼は手を洗ってから…

…ゴムに覆われた……大きな、…おちんちん、を…

押し当て…ゆっくり差し込むと

うさぎの耳が私の体と連動して…揺れ動いた

とりあえずアナセの導入まで
続きは起きたら

おつ

くっ…ふぅっ…！

おもちゃとも違う、強烈な異物感

でも…下準備のおかげなのか

彼から与えられる高揚感によるところか…

意外にも慣れは早かった

…なんだか、ふわふわ、する

…んっ…んんんっ…！

プロデューサーさんに連れ出される…

…アイドルとも違う、手探りの…官能的な世界

彼の動きに合わせて…

お尻に力を入れようとするけれど

上手くいっているかどうかは…わからない

でも、悪い気分では、ありません

ふわふわとした感覚が…さらに強まり

諦めて、彼に身を任せることにしました

そうしたら…たまっていた気持ちよさも追いかけてきて

彼に弾かれる乳首の心地よさも

いつもと、ちょっと違うように思えた

…うさぎの耳が激しく波打つ

刺激を得られない場所が、じわりと濡れる

満たされているのに…

それ以上を、求めてしまう

私は…ガクガクと体を震わせ

一度目の限界を味わって…メスの声を漏らした

あっ…ぁぁ…っ…

やっぱり、入れっぱなしというわけにもいかないので

…プロデューサーさんは一回、体を離す

気持ち良かったのは確かなんですが…

長時間の繋がりには…向いてなさそうです

…難しいですね

はぁ…ぁっ…は…あ…

…物足りない

繋がりが…当たり前になっている、日常

ほんの少しでいっぱいいっぱいだった

以前の私は…もう、いない

溢れるまで、与えられたい

…与えたい

…奪いたい…

…奪われたい…っ！！

…プロデューサーさん


…今日はこれで我慢しますから


今度は…もっと、激しく…お願いします


私を…見捨てないで、ください…ね？

【ステップ　９】

さらに、激しく…

私の願い通りに…

犯して欲しい…

今日の私は…目隠しさせられた上に

ヘッドホンで聴覚まで乱されている

端から見れば…まるで拷問ですよね？これ

…前と違うのは、手足は自由なこと

外そうと思えばいつでも外せます

頭に響くのは…紛れもなく私の声

…私の歌…

アイドルの私を認識させられながら

…蹂躙、される

…それを、望んでいる、私

頬に触れる温もりの後に

唇に触れる何か…これは…

プロデューサーさんの唇…？

餌を与えられる立場のように

夢中を通り越して、必死で味わう

…遠慮なんて、いりません…

次に私に与えられたのは…

これも、よく知っている…

奇妙な味の物体

プロデューサーさんの…性器

…おちんちん…に、間違いありません

普段通りに味わおうとすると…ぐっとそれが動く

無理矢理…喉へ押し付けられる

…苦しいっ…

息が、…詰まる…っ
…体は動くので

抜け出すことも無理ではないですが

私は…嬉しくて、逃げる理由がなかったんです

決して美味しくはない、私の好きな味…

ループする自分の曲を聞きながら

彼を貪り続ける…私

頭が、おかしく、なりそう

だけど…幸せだった

そして放たれる…精液

荒い呼吸の合間に…こぼさないように…飲み込む

…一通り注いでから…引き抜かれる

次に、無機質な…硬い感触を経て

違う液体が何度か口へ注がれる

…甘じょっぱい？

ペットボトルに入ったスポーツドリンクの類だとは思いますが…

微妙な違和感を覚えながら…唇を舐めて

精液を体内に流し込む

いつもなら…これからキスをするという、合図だから

でも次にやってきたのは

私の…性器への異物感

プロデューサーさんでもない

今まで入れられたようなおもちゃでもない…？

…こじ開けられるような…そんな、曖昧な感触

…知らない、こんなの

…未知への期待に…体が湿る

指らしきものが…私の周りに触れて…

中へ入って来る

…触り方が、いつもとやけに違う

これ、道具で…開かれて…固定されている…？

そこで、検査用の医療器具の存在を思い出して…

一気に、恥ずかしくなった

まさか…っ、中を、覗かれているの…？

やっ…いやっ…恥ずかしいですっ…

…私のっ、おまんこ…見ないでぇ…っ

言葉だけの拒否を伝えながら

私の手は…自分の胸を歪ませていた

きっとこれも…プロデューサーさんに記録されている

…体の奥で、色々なものが…弾け飛んだ

容赦なく流れる歌に苛まれながら

異物を引き抜かれて…ピクリと身が震える

安堵の息をする間も与えられず

慣れ親しんだ重量感が…私を貫く

でも、ゴムは…あるのか、ないのか…

…わからなかった

…薬は飲んでいるし…どちらでも…いいですよね

そんな考えがよぎり、私を揺さぶる

…私は…

私は、本当の私は…

何を求めているの？

プロデューサーさんの…温もり？愛情？…それとも…

…何なの…？

思考をめちゃくちゃに荒らされたまま…

お構いなしにプロデューサーさんに抱かれて

より大きく、激しく…私は荒らされる

気持ち、いい…

…気持ちいいけど

…何が、…何がいけないの…

教えてください…プロデューサーさん…

強く…抱きしめて

曲に合わせて…彼を求める

ヘッドホンと目隠しを外された私は…

……泣いていたらしい

…なんで…

…プロデューサー…さん…？

…何があっても

…え？

どんなことになっても…離さない

…プロ…デューサー…さん…

…見捨てない、…絶対にだ…俺を、信じろ



…私の答えが、やっと見えた…気がした

…次の日から



私は、ピルの服用を止めた

ステップ９おしまい
次で終わるかどうかはﾜｶﾗﾅｲけど
そろそろ次のキャラか別スレ進行を考える時期である

乙ー

ついに墜ちきるのか

わっふるわっふる

【１０連ガチャ】


プロデューサーとは

担当のアイドルを育て上げるものではない

彼女のために…殉じろ

全てを投げ打って

ひたすらに、走り続けるのだ

…プロデューサーさん

今日は、「大丈夫な日」ですから

…ね？

今日もたくさん、あなたを…私に、ください

えへへ…

普段はこんな誘い方はしませんし

…そもそも、回数を重ねてきて

彼も私の周期を把握している

つまり、遠回しに…

そういう意味を持たせたんです

覚悟を、決める

…今日の私の衣装は、初めてのお仕事で使ったもの

…思い出が詰まっている

プロデューサーさんのキスは…

…いつもより重く、力強い気がしました

彼の逃げ道も、私は塞いだ

お出かけです
続きは夜か明日

おつ

…彼をこちらに巻き込んだつもりで

…私が巻き込まれていたのかもしれないけれど

そんなことは…問題じゃない

お互いの目指す所が…同じことが、重要なんです

…プロデューサーさんが後ろに回り込み…

私の恥ずかしい写真の数々を見せながら

…胸を好き放題に扱う

…ここも簡単には、大きくなりませんね

彼は…これくらいが好きと、言ってくれますけど

…大して触られていないのに

既に…下半身はだいぶ湿っていた

待ち切れないのかな…？…私…

…プロデューサーさんの…おちんちんを…剥き出しにして

…一度だけ、息を整え…

私の…おまんこを…なすりつける

表面だけの摩擦をしばらく楽しんでから

プロデューサーさんに視線を合わせ…頷く

…ああ…っ！あああっ…！！

遮る壁のない…繋がり

オスと、メスの、本能を…さらけ出す、行為

…孕むため

…孕ませるため

気持ちを高め…登りつめる

体のぶつかる音…ベッドの軋む音が

さらに私達を煽っていく

プロデューサーさんっ…私にっ

私…にっ…！あなたのっ、赤ちゃん…産ませ…てぇぇっ！

まず、一回

満たされると思ったものは…

まだ、足りていない

…なら、もう一度…

…体勢を変える

プロデューサーさんが一番奥まで入るように

横たわり…足を広げ、受け入れる

は…っ、あっ…すご…いっ

…すごくてっ…おまんこ…こわ…れっ…！

まともに呼吸が出来ない状態で

…訪れる二度目の波

子宮が…焼けてしまいそうな気分

まだ勢いの残る彼が…私を余韻から引きずり出し

四つん這いにさせて…また、支配する

…また、いかされちゃいましたね…

ビクリ、ビクリと全身を揺らして

三度目の絶頂に浸る

力を振り絞って…私は

彼に、体液で濁った…おまんこを見せつける

まだ、大丈夫ですよね？

もっと…もっと…！

いっぱい…！

私に出して…妊娠っ…させて、くださいっ！

…もう、体中ドロドロでしたけど

…そんなことより…プロデューサーさんが、欲しい

四度…五度

キスと震動を織り交ぜて

しっかりと、奥に注いでもらう

…い…くっ、…あ…っ…ダ…メぇ…

溢れているはずなのに…私は、求め続ける

まだ…数えなきゃ…

プロデューサーさんが、私に…刻む…証なの…！

…六度目

同じ日に回数を重ねても…確率は変わらないかもしれない

でも…私も、彼も…止まらなかった

もう…おまんこ、ぐちゃぐちゃ…ですけど…

私…まだ…足りない…です

プロデューサーさんっ…

私を、もっと、強く、抱きしめて…っ！

…七度、八度、…九度

…意識があるのが不思議なくらい

イった、気がする

霞む視界でもわかる程に

プロデューサーさんも疲れている

…それでも、限界を超えるために…まだ、求め合う

…そして、十回目

時間は…どれだけ、経ったのかな？

だけど…やっと、全部…埋まった…

私は、彼に染められたんだ

…最初から、こうすれば良かったのかな

プロデューサーさん…愛してます

こんな、私ですけれど…

お願いですから…

…見捨てないでください

…彼は、笑っていた

いつもとは、違う…笑みを浮かべて

…何かのドリンクを取り出し…口に含む、プロデューサーさん

それを、私に口移しする

この前とは…違う味

…飲み込むと、…あっという間に…

はっきりする意識

鋭さを増す感覚

…なに、…え？

やっ…プロデューサーさん…！

いっちゃう…また、いっちゃうの…！

もう、わからないのっ…

離さないで…離さないでぇ…！

疲れを塗り潰して…

数を数える余裕も失いながら

再び、私達は混ざり合った

一度は白く輝いた翼を

黒に染め上げながら

私達は…輝きとの境目で

…もがき、…走り続けている

おしまい
何とか走り終えました
じょいやーより大分長くなりましたな

ねっとりエロご希望のキャラがいたら
次の参考にするかも

おつおつ
堕ちていく感じエロかった

おつ乙！

次は奈緒とか加蓮がいいかな

乙乙です

ねっとりったら、まゆのイメージかな

三船さんとか川島さんみたいな妙齢な女性を是非

乙

つかさ社長とか

乙
寝取りエロだって！（難聴）