―学校―


穂乃果「まーきーちゃん！！」ﾀﾞｷｯ


真姫「ｳｪ!?な・・・なによ穂乃果」ﾌﾘﾑｷｯ


穂乃果「いっしょにかーえろ♪」ﾆｺﾆｺ


真姫「ｵｺﾄﾜﾘｼﾏｽ」


穂乃果「え～！？一緒にかえ「ｵｺﾄﾜﾘｼﾏｽ」


穂乃果「う～！！なんで～！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


真姫「別にいいじゃない、理由な「嫌なの?」


真姫「ｳｪ!?」


穂乃果「穂乃果と帰るの･･･いや・・・？」ｳﾙｳﾙ


真姫「っ・・・べつに・・・いいけど？」ｶﾐﾉｹｸﾙｸﾙ


穂乃果「やったー！！さっ早く真姫ちゃんの家に「入れないわよ！！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


　　　　　　　　　　　―西木野宅―




穂乃果「おぉー！！ひろいねぇ・・・！！」ｷﾗｷﾗ


真姫「はぁ・・・」

　　　　結局家にいれちゃったわ・・・


穂乃果「テレビおおきいね！！」ﾋﾟｯ


テレビ「－－－－ﾀﾞﾃﾞｨｱﾅｻﾞﾝ･･･ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ!ｱｳﾜｯーーー」


穂乃果「さっすがお金持ち!!」ｷﾗｷﾗ


真姫「別に・・・普通でしょ?」ｶﾐﾉｹｸﾙｸﾙ


テレビ「ーーーーﾝﾅｾﾞｨﾀﾞ!!ﾝﾏｾﾞﾗﾝ!!ﾝﾅｻﾞﾀﾞｧｱ!!－－－」


真姫「うっさい！！」ﾋﾟｯ


テレビ「」

穂乃果「そういえば真姫ちゃんの部屋ってどこ？」ｷｮﾛｷｮﾛ


真姫「あそこよ・・・」ﾕﾋﾞｻｼｯ


穂乃果「真姫ちゃんの家をたんさくだー！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ


真姫「・・・」


　　　　やっと静かになった・・・


真姫「・・・！！！！」ｶﾞﾀｯ


　　まずいまずいまずいまずい！！！
　

真姫「穂乃果グッズしまい忘れてた!!」ﾀﾞｯ


　　「ｳﾜｰ!!ﾅ､ﾅﾆｺﾚ･･･」


ーーーーーﾀｯﾀｯﾀｯーーーｶﾞﾁｬﾝ



真姫「ホノカ！！」ﾊﾞﾝｯ


　　・・・！？穂乃果グッズがない！？
　　　　・・・そういえば今朝ママに見つからないようにしまったんだった


穂乃果「なにこれ！？すごい！！」


　　そういって穂乃果は浮遊地球儀を指差した

真姫「ﾌｩ･･･」ﾎｯ


穂乃果「すごいねこれ！！何で浮いてるの!?」ｷﾗｷﾗ


真姫「それは電磁石で浮いているのよ・・・」


穂乃果「へぇ～すごいんだねぇ～」


真姫「お茶持ってくるからゆっくりしてなさい・・・」ｶﾞﾁｬｯ


　　ーーーーーーーﾊﾞﾀﾝｯーーーーーー

ﾞ



穂乃果「・・・」ﾎﾟｽｯ
　　　

穂乃果「ｽｩ･･ﾊｧｯ」ｸﾝｸﾝ

　　　真姫ちゃんのベッドいいにおい・・・


穂乃果「まきちゃん・・・」ｸﾝｸﾝ

ーーーーｶﾞﾁｬﾝｯーーーー


穂乃果「！！！！」ﾋﾞｸｯ


真姫「お茶持ってきたわよ」


穂乃果「そ、そう・・・ありがとう・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


真姫「人のベッドでうつぶせになってねるなんてくつろぎすぎよ？」

　　　穂乃果のパンツ見えてる！見えてる！見えてる！！


穂乃果「そ、そうだよね・・・ごめん・・・」ｵﾛｵﾛ


真姫「別に･･･」


穂乃果「・・・」


真姫「・・・」


ほのまき（何この空気・・・）


穂乃果「お、お茶とるね・・・」ｽｸｯ


真姫「え、えぇ」


穂乃果「わっ！！」ﾂﾙｯ

ーーーーｶﾞﾁｬｧﾝ!!ーーーーードサッーーーーーーーー


穂乃果「いててて・・・ごめんね真姫ちゃん」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ


真姫「いや・・・わたしはいいのよでも・・・」ﾁﾗﾁﾗ

　　　ブラ透けてる！！透けてる！！透けてる！！


穂乃果「あはは・・・まいったなぁ・・・こりゃ・・・」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ


真姫「ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・」ﾑﾗﾑﾗ

　　もう我慢できない・・・


穂乃果「？」ｷｮﾄﾝ


　　ーーーーーーーｶﾞﾊﾞｯーーーーーーー

　　
真姫「んっ・・・❤」ﾁｭｯ


穂乃果「んむ！？」ﾁｭｯ

　　　え・・・

真姫「穂乃果ぁ・・・んむぅ❤ちゅむっ❤ぷはっ」ﾁｭﾌﾟｯ

　　　真姫ちゃんと・・・キスしてる!?


穂乃果「やぁっ・・・❤ちゅっ❤」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　
　　　　だめだよ・・・・

穂乃果「まきちゃっ・・・まっ・・・おごぉ！？」ﾄﾞｽﾝｯ


真姫「あぁ・・・❤穂乃果のおくち最高に気持ちいわ・・・❤」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


穂乃果「ん！？じゅるっ❤じゅぱっ苦しっごほぉ!?」ｼﾞｭﾎﾟｯｸﾞﾌﾟｯ


真姫「あー❤でるっでるでるっ❤」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

　　　苦しい苦しい苦しい！！！！！！

穂乃果「じゅぽっ❤じゅぽっ❤まきちゃ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


真姫「あーっ❤あぁああああああああああああ❤」ﾋﾞｭｰｰｰﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ


穂乃果「－－－－ん！？ごほぉ！？おぇっうぇ・・・」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ


　　　　ひどいよ・・・真姫ちゃん・・・

真姫「・・・」


穂乃果「ｺﾞﾎｯｵｪｯｺﾞﾎｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


真姫「全部・・・飲まなかったわね・・・？」ﾜﾅﾜﾅ


穂乃果「え・・・」


真姫「悪い子にはお仕置きしなくちゃぁ･･･ね」ｸﾞｲｯ


穂乃果「え！？う・・・嘘！？」ｶﾞﾊﾞｯ

　　だめっ・・・！！そこは・・・


真姫「ﾌﾌﾌ･･･」ﾋﾟﾄｯ


穂乃果「やだぁ！！やだぁ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　

　　ーーーーｸﾞｲｯ　ーーーーーー　ﾌﾞﾁｨｲ!!－－－－－－


穂乃果「がっ！？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


真姫「んはぁ・・・❤あったかい・・・」ｸﾞｲｲｲｲｲ

－－－－－ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁーーーー


穂乃果「ぁぁぁぁああああああああああ！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　痛い!!痛い!!!痛い!!痛い！！痛い!!痛い!!


穂乃果「うわぁああああああああああああ！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


真姫「ふっ❤ふっ❤」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


穂乃果「やだぁああああああああああ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


真姫「暴れないでよっ❤はっ❤んっ仕方ないわね・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


ーーーーーﾌﾟｽｯーーーーﾁｭｳｳｳｳｳーーーーーーー

穂乃果「うぐ！？ぅぁ・・・」ｼﾞﾜｯ

　　注射された・・・？


穂乃果「ぁぁぁぁ・・・」ｶﾞｸｯ


真姫「即効性のクスリよ？すぐ効くんだから」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

　　　　うぐっ・・・体が・・・


穂乃果「ぅ・・・ぁああああああああ！？んぁぁぁああああ❤❤」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

　　　　　　ぅぁなにこれ・・・すごくキモチイィ・・・❤


真姫「ふふっ❤」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


穂乃果「ぁああああ！？あはぁ❤ひぎぃ！？おっきぃ！！おっきいのぉ❤」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

　　　　頭の中まっしろになって・・・


真姫「くっ❤締りが変わってきたわね❤」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


穂乃果「やぁあ❤深いっ❤深いよぉおお❤真姫ちゃんのチンポ気持ちぃいいい❤」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


真姫「あーっ❤またでるわよっ❤ほのかぁ❤」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


穂乃果「まきちゃっ・・・❤」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ


真姫「んっ❤なにっ❤」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


穂乃果「ぎゅっとして・・・❤」ｳﾙｳﾙ


真姫「・・・」ﾌﾟﾂﾝｯ

ーーーーーｷﾞｭｯーーーーーー


真姫「ぁあああああああ！！でるでるでるっ❤だすわよ❤穂乃果！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


穂乃果「あぁっ❤まきちゃっ❤」ｷﾞｭｩ


真姫「－－－－ぁあああああああああああ！！❤❤❤」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｰﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ


穂乃果「ひゅぐぅっ❤んはぁあああああ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ


真姫「穂乃果っ穂乃果っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｰ


穂乃果「ぅぅぅぅううう❤❤」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ


真姫「ﾊｯ・・・ハァ・・・」ﾇﾎﾟｯ


穂乃果「ぅぁ・・・っ・・・・」ｸﾞﾃﾞｰ


真姫「穂乃果・・・」ｶﾞｼｯ


穂乃果「ふぇっ？」ﾌﾗｯ

ーーーーーーｽﾞﾝｯーーーーーーーー


穂乃果「んぁぁぁああああああ！！❤❤」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


真姫「穂乃果・・・❤絶対・・・誰にも渡さない・・・❤」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


穂乃果「まきちゃんの・・・おっきい❤おっきいよお❤」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ


真姫「ほのかぁああああ！！！」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｰﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ


穂乃果「んはぁっ❤くひゅぅぅぅううう❤❤」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ



真姫「穂乃果・・・ずっと一緒だから・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


穂乃果「うん・・・」ｷﾞｭｯ

―朝―


（＾８＾）ﾁｭﾝﾁｭﾝ



真姫「・・・」ﾊﾟﾁｯ


真姫「夢・・・？」


　　　　　　「う～ん」ﾓｿﾞﾓｿﾞ


真姫「ﾌﾌｯ」


真姫「夢じゃないみたいね・・・」ﾁｭｯ



穂乃果「まきちゃ・・・」ｷﾞｭｯ



　　穂乃果は私のもの
　　　　　　　　
　　　　　　　　　終わり

終わり　短いね　ねます

ぶちって何

生えてるのかよｗｗｗｗ
乙

なんかワロタ