女「安価……いいアドバイスをくれると聞きました」
女「抽象的なアドバイスだけでは困るので」
女「方向性を決めてから、具体案を募集したいと思います」
女「よろしくお願いします……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430237718
メンヘラ臭(期待)
女「方向性を決めます。安価↓です」
女「そのあとの具体案は、すべて安価↓に則った物でない場合再安価ということで」
女「ややこしいと思いますが、どうか!」
女「本格的な開始は次の夜になるかと思いますが、その間に一気に具体案募集します。ルールにさえのっとっていれば何でもしますので」
ひたすらド変態芸見せつける
女「お、お早いですね。>>1を見てすぐにご用意されていたのでしょうか?」
女「……変態芸? それも……ドがつくんですか?」
女「で、では……えっと」
女「具体案……とりあえず>>6から、明日の書き始めまで受け付けます」
女「お、男さん喜んでくれるでしょうか……///」
女「それではよろしくお願いしますっ」
太ももに正の文字を10個位書いて白い液体を股から垂れ流してるのを見せつける
拘束目隠しフェラで朝起こす
正の字10個って多くね?
期待
女「さっそくありがとうございます」
女「せ、正の字……うう///」
女「あの、>>7さん、案はありがたいですが、それはルールに則っていないので……ごめんなさい」
女「……で、ですね。彼のことも紹介しておこうと戻ってきました」
女「彼のキャラは安価↓……もちろん具体案は締め切りまで随時募集です」
3つ下高一
乱暴っぽいけどじつは優しくて激ウブ
見た目が可愛く女装させられた経験あり
その姿が可愛かったため複数の男子に輪姦されたことも
鈍感主人公
女「お、おはようございます……」
女「えっと……具体案?いただけてありがとうございます……えっと」
女「男さんのキャラに関しては……>>10だけの話で」
女「あとは……その、芸、いえ、ど、ど……ド変態芸の、ううっ、具体案を……お願いしているわけですので……」
女「『一つのことを安価したら、そこから下はそれに関する具体案を』ということではないんです」
女「わかりにくかったでしょうか? 申し訳ありません。とにかく、今晩までの間にそちらをお願いします……>>11-12さん、申し訳ございません……」
常にノーブラで乳首にローター
あげ
ややこしくなって来たから一回ルールまとめて欲しい
安価は裸ワイシャツで散歩(首輪つき)
前後の穴と尿道とクリと乳首に大人の玩具装着
ただのどmじゃねえか!
どのくらいがド変態芸なのか難しいが
亀甲縛りでコート着て彼の家に凸とか
女「えっと……どうも」
女「こんばんは。いろいろとレスいただいてありがとうございます」
女「>>16さん、ごめんなさい。本当にややこしくて……う。あの人に嫌われてるのもその辺?」
女「つまり、」
>>3で方向性決定(ひたすらド変態芸を見せつける)
↓
方向性に合わせた具体例を今後募集(方向性と明らかに合っていないと再安価になる)
女「これだけだったんです。他のことを安価で募集することもあるかもしれませんが、私があの人のためにすることに関してはこれが基本です」
女「すいません……今後はわかりやすくしていきます」
女「で、ド変態芸ってよくわからない人に……一応、「変態芸」とか「宴会芸 エロ」とかで検索するといろいろ出るみたいです……///」
女「参考に見てみたらもうとんでもないことばかり……私、こんなこと……>>18さん違いますっ! 私はただあの人に喜んでほしくて……っ!!!」
男「うるせーな何さっきから一人で騒いでんだ」
女「あ////」ドッキーン!!
男「いー加減にしろよな眠いんだ」ゴロン
女「あ、あうっ、ま、待ってください起きてくださいよぉ! 寝転がる男さん可愛いですけど//」
男「う、うるせー///」
女「こ、こうなったらさっそくやってみるしか……」
ススススチャスチャ
女「男さん、男さん」
男「ん……なんだよ……って!!!!」///////////
女「ど、どうも」タラタラタララララ……
男「な、なにやってんだおめーはああああああっ!!」
女(とりあえずこの後のこともしやすいように、>>16裸Yシャツで、>>14ノーブラ乳首ローターの状態、太腿に正の字を10個書いて……)
男「なんで小便垂らしてやがんだよ! よせバカっ!!」////
女「お、おしっこなんかじゃないですよお! し、白い液……ミルクです///」
男「み、ミルクって……なんでそんなもん入れてんだよンなとこに!!」////
女「い、いやらしくっていい感じでしょう?」アンアン///
男「ふざけんなああーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」ガアアーーーーッ!!!
女「きゃああっ! ごめんなさあああいっ!!」
男「このバカ……////」ゴロンッ!!
女「あううっ、こんな姿でほっとかれちゃった……情けない……」クスン
男「な、泣いてんじゃねーよバカ// いーから寝ちまえ!!!」フン!///
女「……ううっ」
放置プレイでも感じてるんだろ?
男「zzz」グーグー
女「結局、まともに見てもくれなかった。2秒くらい……」
女「どうにかして見てもらい続ける方法は無いでしょうか?」
女「安価で……男さんに、ど、ド変態……芸を見続けてもらう方法をお願いします! >>23!」
顔騎
女「再安価↓です……///」
男「女ぁあ……」グーグー
女「う////」
顔の前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]
女「け、結局>>24、顔騎……つまり、男さんの顔の上に、す、座るということですね///」
女「顔に密着していれば、たしかに見られ続けてはいられることになるかも!」
女「男さん……」ゴクリ
男「ん……」
女「えぇーいっ!」ズムニュッ!
男「!?」
女「あぁんっ! あんあん!」ンチュンチュムニュリムニュン
男「て、てめっ、うおッ! な、てめえ……うわわわわ////」
女「ど、どうです? お尻とアソコが完全に……うふふっ//」
男「よ、よせーっ!!」///
女「あはっ、お口を動かしたら私の下のお口……あうんっ//」トロトロトロロロ
男「うぶっ、な、なあっ」
女「どうです? 私のミルク///」
男「~~~~~~~~っ!!!」
~~
女「ふ、ふふっ♪ すごいプレイしちゃった//」
男「何考えてんだバカ……」
女「み、見てくれました? よね?」
男「誰が見るかよっ! 目ぇ閉じるに決まってんだろぉ!」///
女「え」
男「大体、てめーの……け、ケツやら……な、なんやらが完全に密着して、たとえ見たかったとしても真っ暗になって見えなかっただろうよ///」
女「そ、そんなああっ! ううー!」
女「こういう物理的な方法じゃダメ……見ざるを得ない状態を作らないと。あくまで変態芸を見させる状況を作る方法! 安価↓」
女「あ、芸の内容は先に出たものをしますね!」
男を亀甲縛り
女「き、亀甲……? えっと//」
女「そ、その、それはどういう……あ、そうか。解いてほしければ見続けてください、ってことですよね?」
女「なるほど。そうすれば見てもらえる……私が男さんのためにどれだけ尽くせるか//」
男「zzz」
女「そ、それではロープを」
ガタガタッ、ササッ
女「ありました♪」
男「てめえ……」zzz
女「寝言まで乱暴……寝顔は可愛いのに♡」//
男「zz」
女「よ、よぉし……でも初めてで難しいですね」ゴソゴソ
女「それ以前に、下半身すっぽんぽんで作業するのってかなりみっともない」アウウ
ゴソゴソグルグル
女「え、えっと、これでいいのよね? 参考画像の通り……うう、見ていられない///」
男「ん……んんっ」
女「男さんったら疲れていたのかしら? よく眠って……」
男「ぐう」
女「///////////」
ゴソゴソグルルルルビシッ!
女「で、できた// 男さんの亀甲縛り姿……すごい//」
男「んー……なんだあ?」
男「ってなんだこれ!?」
女「あ、起きたんですね!」
男「あ、ああん? なんだよおいこれ!」
女「ふふ、き、亀甲縛りです//」
男「なんだそりゃ?」キョトン
女「え」
男「どーでもいいからほどけバカ」
女「ううっ、知識がないらしくほぼ無反応」
男「この……いい加減に」
女「そ、それはエッチな縛り方です。その姿で居続けたくなければ、私のこれからすることをしっかりと見ていてくださいね」
男「なんだってふざけんな!! つーか下穿けっ!!」////
女「いやん//」
女「>>14! 乳首ローター!」
男「はあ?」
女「む、胸を見て下さい、この突起。これはローターです」ムニュン
男「み、見せつけてくんなよ///」
女「谷間でなく先端も見てくださいよっ//」
男「嫌だよ///」
女「ひどい」ウルル
男「な、泣くなっ// ろ、ローターってものがあるのはわかってるからとっとと終わらせちまえ!」
女「はい……」カチカチッ
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!
女「あぁあんっ! す、すごっ! ちょっ、こんなすごいの!? きゃわああああああああああああああっ!!」ビビッ!ビビビビビビクンビクン!!
男「お、おい大丈夫かよ!?」
女「って、知識ないからよがってもわかってもらえてない!? はうううううううううううう!」ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィイイイイイイイイイイイイ!!!ビクッビクッ!ビビビビッ!!
男「すごい仰け反っちまって……う。下出てるぞ!?」
女「えっ// あ、あうぅっ、ひいっ! ちょっ、仰け反ったらシャツが持ってかれてアソコ丸出しに……いやぁあん!」///
ヴィーヴィーヴィーヴィヴィヴィヴィヴィヴィッ!!!
~~
女「はぁっ、はあっ、はあっ、ふう、ひい、はあ、はあ」
男「大丈夫かよそれ」
女「だ、大丈夫です……はあはあ」
男「んなわけあるか。まず頭が大丈夫なのかよ」
女「そ、そんなひどい」
男「急にどうしちまったんだおめーは」
女「だ、だって安価が……あら?」
男「ん?」
女「ごめんなさい、>>26さん。飛ばしてました……ごめんなさい。今すぐやりますぅ! ……でも、これって男さんに見続けてもらえる方法とは全く違いますよね?」
女「と、ともかく、最初のルールに反していない以上安価は絶対……くっ」
男「おい、聞いてんのかコラ」
女「男さんっ、まだ見ててくださいね!?」ガバッ!
男「うおわ!?」
女「目の前顔の前でお、おおお、おおおおおオナニーですっ!!」キャアアアー!
どんなオナニー? 安価↓ 普段の頻度 安価↓↓
凄い[田島「チ○コ破裂するっ!」]
1日5回
浣腸[田島「チ○コ破裂するっ!」]
男「うああああああああああああっ!?」
女「はうううううううっ! おとこさん!おとこさん!おとこさん!おとこさんんんんっ!!」ブンブンシュゴシュゴ!シュババババッ!!
男「な、なんだこれ!? なんでこんなことしてんだよっ!」///////
女「あはあっ、ら、らってぇ、男さんのこと想ったらっ、1日5回はこれやらないと気が済まなくてぇっ!!」ビュバッ!ギュリイッ!ミジャアアアアアアアアアッ!!!
男「ふざけんなお前! こ、こんなこと1日5回もしてんのかよっ!!」
女「朝晩、昼休みっ、帰宅後っ、お風呂っ! あはあっ! うひいいいっ! ひゅうううはあああああああーーーーーーーっ!」ブジュリャアアアアアアアアアアッ!!!!
男「滅茶苦茶すぎる……お前ほんとにくるってんじゃねぇのか」
女「そ、そんなひどいぃいいい……」ヘナヘナヘナバタッ
男「お、おいぶっ倒れるなよ! 大丈夫か!?」
女「ひいいいん」トプトプトプゥ
男「な、なんか流れ出した///」
~~
男「お、おい」ユサユサ
女「あう……う?」
男「大丈夫かよ」
女「お、男さん? ……やだ、私こんな恰好のまま// 情けないっ」イヤー///
男「そう思うなら下穿いてこの縄ほどけバカ///」
女「あ、そういえば縛ってましたね……って、男さん。その縛られた姿のまま、私の横に行って頭を使ってゆすっていてくださったんですか?」
男「ま、まあな」
女「そんな姿のまま……優しい///」キュンキュンキュン
男「るせーばか//」
女「え、えっと……それじゃ、お礼にお散歩でもしましょうか。安価でも出てますし♪」
男「ん?」
夜道~~
男「し、縛りほどいたのはいいけどよ、散歩も別に良い。でもなんでわざわざこんな恰好で外にまで出るんだよ///」
女「だって安価で」トボトボヨチヨチ
男「安価ってなんだよ! い、いや、誰かに見つかったらどうすんだ///」
女「わんわんくうん」
男「きゅ、急に犬みたいになるなよっ。うう~付き合ってやるんじゃなかった」
女「ええっ!? つ、付き合わなければよかった!? そんな! いやあっ!」ガーン!
男「い、いや、そういう意味じゃねーよ///」
女「あああっ、そんな、そんな! やっぱり嫌われて……あうううっ、ちょ、そこの公園に行きましょう!? わ、わたしド変態芸を見せて差し上げますからっ!!」
男「ああっ!?」
女「この姿でだから……わんちゃんのマネとかいいのかも?」
犬のマネを加えたド変態芸ってことで具体案 安価↓&↓↓
あら不思議、魔法のステッキ振ると可愛い子犬に変身した
安価↑+実は女の正体は魔法少女だったのである
ああ、変態ってそういう…
公園~~
女「い、行きますっ」
男「お、おい、さっきなんつった? ドヘンターエー? ってなんだ?」
女「えっと……ステッキ」パシッ
男「木の棒じゃねーか」
女「ぽんっ! わんわん!」スチャッ
男「うわ/// い、犬みたいなポーズで座るなっ! み、見えてるぞ///」
女「きゃんきゃんっ、くうんくぅん、わうぅん」スリスリ
男「あ、足に顔擦りつけるなよ/// おい///」
女「くぅぅん、わうぅん」ヘッヘッヘッ
男「し、舌出して上気するなっ///」
女(かわいいって思ってくれてるでしょうか? とはいえ今の私はかわいいワンちゃん……わん、としかしゃべれません。ああ苦痛っ)ハッハッハッ
女(ああもう恥ずかしくて情けなくて……男さんっ男さんっ)
男「そんなカッコして何考えてんだ本当に……俺が喜ぶとでも思ってんのかよ!」
女「わうっ(怒ってる!? そ、そんな!?)!」
男「いい加減にしろバカ野郎! 俺はな……」
女「す、すみません! ワンちゃんがYシャツなんて着る筈ありませんよね! 脱ぎます!」バサッ!!
男「な!?」
プルンッ
女「わ、わんわんわん! わんわんわおーん! きゃんきゃんっ!」ドテンバタンブルンブルンッ!!
男「な、ななななな……よ、よけいにとんでもねえ格好して……お前本当に///」
女「わ、わうう……わんわんわん!」サッサップリプリ♪
男「け、ケツ振り乱して……本当に、どうしちまったんだっ///」
女「わ、わうっ」シュバッ!
男「立ち上がった!? し、しがみつくなっ!」ウワワ///
女「わんわんわん!」ベロベロシャブッ
男「うわわ/// ほ、本当に犬かお前は顔舐めるなあっ!」///
女「わんっわんっ(ああっ、男さんのお顔……なんて素晴らしい味っ)」ベロンベロンベロロロロッ
男「ふざけんなーーーーーーーーーーーっ!」ガアアッ!!
女「きゃ! わ、わうっ!」フラフラドタンッ
男「あっ、わ……悪い」
女「わうう……(ど、どうして? ここまでしてるのに……あ、そうだわ! 犬のマネをしておきながらYシャツがどうたらとしゃべってしまったから!? そ、そうよね!)」
男「お、おい」
女(こ、こうなったら自らペナルティを……>>48)
女「わ、わん! (さ、さっきの棒……じゃない、ステッキ!)」グッ
男「どうした今度は?」
女「ばうっ!」ズブン!!
男「うお!?」
女「ばううっ! ばううっ! きゃおん! きゃうん! わんわんわんっ!!」グジリッ!ググリッ!グリュグリュグリュリュリュ!!
男「どうしたんだよ今度はケツに……うわっ」
女「わひゃうっ、あひゃ……男ひゃん……あひゃああんっ、わううんわおおおっ!」ブジュリブジュジュッ!
男「すげー音……」
女「あひゃあああああひいひひひひひひ」アヘエエエエ
男「すげー顔……」
女「男しゃんしゅきれひゅううううう……」ブブリッ
男「……」ボーゼン
女「こ、こんなの初めて……あうぅうっ」ヒクヒク
ブリュッ
男「ん?」
女「え?」
ブリッ、ブリッ、ブリュリュッ、モリリッ
女「え……ええっ?」
男「お、おい」
ブルルルルッ、ブリリリリッ、モリリリリリ、モリモリモリモリモリモリモリ
女「う、うそ……やだっ、ちょっ、あ、ひ、ひゃああっ! わ、私……としたことがあっ」ザァァァア
男「あんだけケツかきまわしゃそうなるだろ……バカ野郎」ガックリ
女「いやああっ、こんなの嘘……いくらなんでもあり得ないぃいいいいいいっ!!」
男「……」
女「ああああ、ああああああああ、あああああああああああ……」
プーン……
男「おい……どうすんだこれ」
女「あ、あうううう……た、たりらりらー! ま、魔法少女、女ちゃん! ワンちゃん変身だいしっぱい☆」キャハッ☆
男「 」
女「うう……引いてる。安価の通りにやったのに」
男「と、とにかく今日は帰れよ。送ってく」バサッ
女「え……わ、Yシャツ?
男「下はこいつを巻け」ススッ
女「お、男さんの上着/// あ、ありがとうございます」
男「あんまり滅茶苦茶すんなよな……バカ野郎」
女「は、はいっ/// (こ、今度はもうちょっと普通のド変態芸にしますね♪)」
男「っ」ゾクッ
女「こ、今回ここまでです……男さんが優しくしてくれてうれしかったです」キャー///
女「これも皆さんのおかげです、ありがとうございます」
女「次回は学校でいろいろして差し上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします」
女「あと、うちの学校……高校大学一貫なんで一緒に通ってるんですけど、こんな人がいるんですよ」
それぞれのちょっとした設定を募集 ただし、今回の件について知っているというのは無しで。
男友 >>53
女友 >>54
先生 >>55
そして、学校でのド変態芸を>>56~次のかきはじめまでで募集
ちょっと調子に乗りやすいムードメーカー
フツメン
救いようのないマゾのド変態
メガネが似合う女の先生、
男の前で男友と見せつけ浮気セックス
男が聖人すぎる……
放送室を占拠して昼休みに男への愛を熱弁
26だけどNGだからスルーされたのかと思ってました
男のズボンをパンツごと脱がして頭に被って逃走
昼休み中に放送室ジャックして[田島「チ○コ破裂するっ!」]を学校の皆に聞かせる
ここまで芸なしWW
行動やんWWW
そういえばそうだったわ……せめてヒップホップ調で熱弁すれば芸になりませんかね…
飼育小屋で鶏の真似
変顔 可能ならスケッチしてもらう
あげ
教室か体育館でノリノリストリップ
(変態芸止めれば嫌がられなくなるんじゃ……)
女「お、お待たせしました……」
女「学校での変態……ああ、変態な芸……ううっ」
女「あ、案をありがとうございます。見ていきたいと思います」
女「……」
女「……」
女「……え?」
女「>>56さん!? 何ですかこれは!!!」
女「芸じゃないですよこんなのっ! お、男さん以外の人とそんなことできませんっ!」ウルウル
女「他も芸と言えないのばっかり……>>61さんの言うとおり、変態な行動というのが正しいものが大半……>>59さんのも男さんに恥を掻かせるなんてっ」
女「>>57さんのは……やりたいけど///」キャッ♪
女「それももう公然で抱きしめてあげたり、好きです好きですって言い続けてるから周知の事実だろうし……」シレッ
女「どれも芸でないものばかり。あ、でも後半はそれらしいものがありますね」
女「……鶏のマネ」
女「変顔」
女「ストリップ」
女「ど、どれも屈辱的なものばかり……ううっ、がんばります」
女「安価のアドバイスに従って、きっと男さんと完全ラブラブになってみせますっ!!」ゴゴゴゴゴゴ!!
女友「さっきから何をブツブツ言ってるの?」
女「あっ女友さん」
女友「もしかして彼と秘密の通信? インカム? ローターをセットしとけ! とか言われたの?」ズズイ
女「そ、そんなのじゃないです///」
女友「そーよね。あの彼、というかあの子、激ウブすぎてエロいことなんて言えないだろうし」
女「む」
女友「逆にアンタから言いそうよね、エロ命令」
女「そ、そんなことしません!」
女友「そうかしら。いつも急に抱き着いて頬ずりしたりチューしたりして……ふざけんなバカヤローって怒られてるけど」
女「ううっ」
女友「羨ましいなあ、私もあの子にさんざん言われたいわあ」ウヘヘヘエヘラエヘラ
女「うっ、またそんなことを」
女友「もしエロ路線に行ったらすっごい化けそう……もうホント。あの乱暴な口調で……」ウヒヒヒヘハハハハゲヒヒヒヒヒ
女「あ、あのお?」
女友「っとと、1時限目始まっちゃう。しっかり寝て教授に叱られないと! あの鋭い目でにらまれると今日が始まったって感じがするのよねー」スタタタター
女「……」
女「私は男さんに会いに行こうっと」テクテクテク
女「あっ、男さーん」パアアッ
男「お、おう//」
女「今日もいい天気ですねっ♪」ギュッ
男「って、あっさり抱き着いてくるなっ!」////
女「いいじゃないですか♡ 私男さん大好きですし♪」スリスリスリ♪
男「だ、だからってこんなにいちいち……いい加減にしろっての!」
男友「うおーっす、今日もラブラブだな」
男「うるせえ!」ボカッ!
男友「いでー! 悪い悪い」
女「あっ、だめですよそんなことしたら!」ムニュムニュ
男「るせー! てめーは離れろっ!!」
女「ううっ」パッ
男「大体、授業いいのかよ」
女「え、ええ。二限からですから私// 心配してくれてありがとうございます//」
男「い、いちいち礼なんか言うなよ///」
男友「おーおー熱い熱い」
女「うふふ///」
男「うるせーっての!」バキッ!
男友「いてててゴメンってば」
女(うう、今日も怒って嫌がって……やっぱり嫌われてるのかしら。でも大丈夫、私には安価のアドバイスがついてますから!)
女教師「みんなおはよう」
女「あ、先生」
女(私の担任だったこともあり、今は男さんの担任です。非常にメガネが似合ってます)
男友「おはようございます! 今日もメガネ似合ってますね!」
女教師「あら、ありがと♪」
男「今日は四角メガネか。昨日は丸メガネ、その前はグラサンだったし、ホントにいろいろ持ってるけど全部似合うな」
女教師「いいでしょう、このフレーム、カラバリも豊富でしばらくはこのシリーズで攻めていこうと思ってるの♪」
男友「いいっすねー! うんうん!」
周囲「先生だ」「メガネ似合うなー」「こんなにメガネに会う人いるのかね」「メガネ先生だ」「前世はメガネザルかも」「失礼だろ」ワイワイザワザワ
男友「今日も評判だなあ」
女教師「もうみんなってばあ/// っとと、男君、>>71」
避妊はしっかりしなさいよ
男「ひにん? なんだそれ?」
男友「おまえ知識なさすぎだろ」
女「ま、まあ/// そんな/// まだ何もしてませんよ///」キャーキャーキャー///
女教師「あら、そうだったの。とにかくそろそろ授業なので~」
女「あ、はいっ」テクテクテク
男友「後ろ姿もかわいーなー、揺れるケツとかもなかなかの」
男「てめえ!」バキッ!
男友「うげえっ! 今までで一番いてえ! やるなーお前」
男「その口どーにかしやがれっ」
男友「実はこっちが普通だぞ?」
男「ああっ?」
女教師「もう、仲良しねえ♪」
男友「それにしても先生はメガネが似合うなあ」
女「男さんと私……赤ちゃんができたら……うふふっ♪」
女「何人くらいがいいかしら? 産む人数はともかく、作る回数はなるべく……きゃっ// 私ったら///」
女「……さてと」
女「そ、そろそろド変態芸の準備を……」ゴクリ
女「そういえば、>>3は『見せつける』だからその辺にも注意しないと」
女「ま、まずは、他に誰もいない場所の確保を」テクテク
女「放課後が最適よね。男さんが授業出られないというのは……でも」
女「は、早くやりたい……よし」
女「お昼休みの終了5分前、教室移動で空になった教室を利用して、>>66ノリノリストリップ、がんばります!!」カアッ!!
昼休み・トイレ~~
女「あんっあんっ! 男さんっ! うはあっ!、おっきいのっ! おっきいの入れてっ!」ジュバッ!ジュビビビッ!ジュブッ!
女「ふぎゃふぁっ! 着てえええええええ! はひふううううううっ!」ニュウリャアアアアアッ!!
ジュバババババドビビビビビビビ!!!
女「はあっ、はあっ、ふうう……」
女「つ、次はこっち攻めパターンでやってみようかしら♪ 男さん恥ずかしがっちゃって可愛い~とか♪」
女「でも安心してくださいね♪ 責任取ってお婿さんにしてあげますからね♪」
女「……って言ってる場合じゃなかったわ」
女「そろそろ高等部2年2組の皆さんが体育の授業をしに行く時間」
女「男さんをメールで呼び出して……と」スィンスインチャチャッ♪
2年2組~~
男「なんでこんな誰もいない教室に呼び出したんだ?」
女「誰もいないからですよっ!」
男「ん?」
女「えいっ!」バサッ!
男「うお!?」
女「まずはシャツっ! 脱いじゃいます! どうですかブラ姿っ! ピンクで可愛いでしょ~♪」タッタタタンッ♪
男「ふ、ふざけんな馬鹿野郎っっっっ!」ギッ!
女「め、目を閉じないでっ!」
男「開けるわけねえだろバカ……////」ギギギギイ
女「ううっ、そうだった……昨日みたいに亀甲縛りにできる状況じゃないし……言葉だけでどうにかするしかないわ」
女「>>76なんです! だから見てください!!」
男「はあ!?」
女「あ、あと次は>>77を脱ごう……っと//」
見ないと人前に出ちゃいますよ!!
貞操帯
男「て、てめえっ!」
女「うっふっふ~。見ないわけにはいかなくなりましたよね? 私が人前で惨めな姿をさらすところ、見たくなんてないですよねっ?」タンタンタタンッ♪
男「……ぐっ」
女(効いた!! 男さんの優しさついてくれたみたい! >>76さん感謝しますっ!!)
男「何だよその嬉しそうな顔は……」///
女「あ、あまり大きな声も出さないでくださいよ? 人が来ます」
男「わかってるよバカ野郎……」
女(よーしでは続き……って、>>77さん? どうしてこんなことを……知っているんですか!?)ヒエエ
男「?」
女「つ、次は~、これとっちゃいまーす♪」ガチャッ
男「な、なんだそれ!?」
女「貞操帯でぇす♪ 普段から身に着けて、男さんへの愛の忠誠を示しているんですよっ♡」イェイ!
男「なななな///」
女「うう、恥ずかしい……パンツかスカートと一緒に脱いで隠そうとしてたのにっ>>77さんめ!」ウウウ
女「さーてっ、ブラ姿で踊り続けるのも疲れましたし! そろそろ本番と参りましょう♪」フリフリフリ♪
男「とっとと終わらせろ……//」
女「ここはやっぱりオーソドックスにっ! 下着姿ですよねえ♪」スルルッ☆
女(いやんっ、パンツまで見せちゃった……なんだかんだでこれが初になるなんてっ!)
男「ですよねえじゃねえっ!」ウワワー!
女「パンツ出しちゃいました♪ いやーん☆」フリンフリンフリン♪
女(体のつくりは仕方ないとして、下着の趣味がバレるって心の中を見せてる感じが……男さんの前でなければどれだけ屈辱かっ)
男「くそっ、昨日の夜からどうしたんだお前は……」
女「サービスでぇす♪ お次はこれっ!」シュバッ!
女(下……脱いじゃいます!! またアソコが丸出しになって情けない……歌いながらこれはあり得ないっ!)
男「下脱ぐなっ!!」/////
女「あっはぁん♪ ブラ一丁ってマニアックでいいですよねっ!」
女(何がマニアックなのよ私のバカあ!!)
男「何がマニアックなんだバカ野郎っ」///
女「え? シンクロ?」ドキッ///
女「ブラ一丁で~す♪ らんらんらーん♪」ススススッスインッ
女(が、がにまたで、こ、腰を前にスイング……や、やだもう! でもここまでしないとノリノリとは言えない……っ)ググッ
男「う……くっ」///
女「お尻もどうぞ~♪」プリンプリプリプリン♪
男「うっ!」///
女「き、昨日ウンチしちゃったお尻で~す♪ 無様に振るいまーす♪」プルンップリン♪
男「こ、この……バカ//」
女「とどめは――――ブラっ!! 素っ裸!!」シュパッ!
男「っ!!!」
女「……ああっ」ヘナヘナヘナ
女(学校で、みんなもいるかもしれないのに、関係のないクラスで、丸裸になるなんて……屈辱がすぎる、こんなことまでしなければならないものなの……?)ヘタッ
男「お、おい大丈夫か」
女「た、楽しんでいただければ幸いです……っ」グスン
男「だ、だからよおお……ん? 廊下で足音が!」
女「えっ!?」
>>81「>>82」
真面目くん
むっ
このにおいは女さんのにおい
真面目くん「ここに女さんが?」ガララッ
男「教団の裏に隠れろ! 服とかも入れろ! こっちだ!」ガシッグイッ
女「きゃっ抱きしめられちゃった///」
男「言ってる場合か///」ガタガタガサッ!
真面目くん「女さん……女さんの匂いがするぞおおお」フゴオオオ
男「なんだあいつは」
女「たしか私より一つ下だから……高等部3年の真面目くんです。学園祭のイベントで一緒に活動したことがあります」
真面目くん「どこかにいるのか……色濃くにおいがのこっている……ふごおおおお」
男「別の意味で何だあいつは」
真面目くん「こ、これは!? これは世に聞く貞操帯!?」ガシッ!
女「あ、ああっ」
男「しまった拾い損ねた」
真面目くん「すうごおおおお……お、女さんの匂いが最大に濃い!」スウウウスウウウウ
女「い、いや……いやっ」フルフル
男「女……」
真面目くん「ぬおおおお! ふおおおお! 最高だあああ! あの女さんがこんなものを!?」
男「ふ、ふざけんじゃねえ……」ガタッ
女「音を立てたらばれちゃいますよお……私今だに丸裸なのにっ」
真面目くん「ぬぬ!? 教卓から音が!? そしてこのにおい間違いないっ!!」
男「ちっ!」
女「きゃあああっ!!」
真面目くん「ぬおおおおおおおおおおお! 女さんが全裸だとぉおおおおおお! す、素肌の匂いが完全に嗅ぎ取れる! ふんごおおがああああああああああああ!」
キーンコーンカンコーン
女「見られた……別の人にまでっ! あああああっあああああっ」
男「この野郎失せろ!」
真面目くん「ふ、ふふふふ。このことを知らされたくなければ、君は女さんと別れたまえ。そうしてこの僕が……うふふっへへへへへへぐびびびびぼぼぼぼぼぼ」
キーンコーンカンコーン☆
真面目くん「しまった! 授業だあっ! 遅れてしまったあああああああああああああああああああああああ!!」
男「さ、さすがに真面目だな……って。てめーのどこが真面目なんだあっ!!」バキャアアッ!!!
真面目くん「おげばっ!」ドッシャアアアンッ!!
女「わ」
真面目くん「」ピクピク
男「はあ、はあ……行くぞ! 夢かなんかだと思うだろ!」
女「そ、そうでしょうか? ……男さん」
男「なんだよ」
女「怒ってくれてありがとうございます♪ お礼の>>64変顔です!」ベローン
男「な、なんだよその顔/// (頬引っ張ってベロ出すって)」////
女「恥ずかしっ♪」
男「服を着ろよ……」
女「恥ずかしい」ズーン
~~
女「さて……次は>>63の……鶏の物真似」
女「人を捨てるって感じがより屈辱的ですね……ううっ」
女「け、けど、見えてきました。”貴方のためにならここまでできる”って示すことが大事だということに!」グッ
女「が、がんばります……け、けどウチの学校に飼育小屋なんてありましたっけ?」
女友「またブツブツと……男くんから秘密の司令受けてるんでしょ」
女「だ、だから違いますってば/// ね、ねえ。この学校に飼育小屋ってありましたっけ?」
女友「ないけど、ちかくの小学校にならあるわ」
女「え……」ゾクッ
女(子供たちに私の無様な姿を見られる恐れが……?)
見られちゃう? 安価↓
児童には見られないが教師に見られる
放課後・近くの小学校の飼育小屋~~
コケーコココ
モムモム
男「なんでこんなところに連れてきやがった」
女「え、えっと……その」ヌギッ
男「!?」
女「昨夜の失敗から、最初から裸で行います! どうぞご覧ください!」バサバサッ!
男「おいっ!!」///
女「見ないと外に行っちゃいますからね!?」
男「ま、またそれかよお前はっ!!」
女「始めます!」バッ!!
女「こ、こけーこここっ! こっこっここけーっこっこっこ!」バッタバッタバタタ
男「に、鶏かよ!!」
鶏「こ、ここけー!?」ビクウッ!
男「本物がびっくりしてるぞ……」
女(鳥にまでバカにされてる気がして情けないっ! 特にそういう感じではないのかもしれないけれど、自分でそんな感じに思っていることが情けないっ!)ウウッ
男「も、もういいだろ、帰るぞ」
女「こ、っこここっ、ん……んっ!」プリッ!
ボトンッ
男「……は?」
女「こけっけーこっこ!」
男「け、ケツからタマゴ……なんでこんなもんを……っ」////
女「わ、私の卵です……食べます?」
男「食うかっ!!!」
女「きゃ!」
男「い、いい加減服着ろよな」
女「うう、また怒鳴られてしまいました……やっぱりまだまだなのかも」
女教師「お、男君……それに、女さん?」
女「えええええっ!?」
男「そのメガネ……なんでアンタが!?」
女教師「通りかかったら……小学校でなんてことを!」
女「せ、先生、違うんですこれは!」
女教師「お、女さん……>>91」
私も混ぜなさい
女「え」
男「ふ、ふざけんなあああああっ!!!」///
女教師「じ、実にいい趣味だわ。私もしてみたくなってしまったわ//」
男「お、おい、教師がこんなことしていいのかよっ!」
女教師「表社会で反映されなければ何をしてもいいのよ」キリッ
女「それはさすがにないでしょうっ!?」
女教師「あなた達も、知れ渡ったらまずいわよね? せっかくなんだから一緒に楽しむ道を選ばない?」ニッコリ
男「楽しくねえよ……」
女「えっ!?」ガーーーーーーーーーーーーーーン!!!!
女教師「よーし、がんばるわ!」スッポンポン!
男「ぐ///」
女教師「ふふ、立場はわかっているようね。しっかり見ておくのよ?」フフン
女「うう、男さんが楽しんでくれてない……そんなの意味がない」ブツブツ
女教師「ねえねえ、私の体どう? 女さんほどではないけれど、良いでしょ? ね?」
男「近寄るな……////」
女教師「うふふ可愛い。前からその顔間近で見たいと思っていたのよね」ニヤニヤニヤ
男「なっ!」
女教師「ではそろそろ始めるわ! コーケッコッコー!」バタバタバタ!
男「うわ!」
女教師「コーケッコッコー! コーケコッコー! こっこっこっこ! コーケコッコー!」バーン!
男「堂々と……バカか」
女「せ、先生いきいきと……信じられない」
女教師「こけっこっこ! ……タマゴを生みます!」ヒョイ
男「なっ」
女「あっそれ私の!」
女教師「子供を産むならおマンコから! それっ!」グムニッ
男「げ!!」
女「思いっきり広げて……すごい//」
女教師「出☆産!」ボトリッ
男「な、なんて奴だよアンタは……」
女教師「あぁぁん♪ 男君にナカまでみられちゃったぁ♪」
男「こ、この/////」
女「うう~、このまま終わるなんていや……丸裸になってまでやったのに、最終的に先生に持っていかれたりしたら……っ!」
男「ん?」
女「安価でアドバイスください! (鶏のマネのバリエーションとして)>>95をします!」
わーたーしーはーミネソタのー卵売りー、イェイ!
産卵プレイは中を傷つけるので計画的に。
三歩歩いて今日の失態を忘れる
女「♪こっこっこっこ! こけっこー! こっこっこっこ! こけっこー!」
男「!?」
女教師「あら?」
女「♪私はミネソタのっタマゴ売り! へい!」バッバッ!
女(いやぁっ! 民謡に乗せて踊るってっ!! 侮辱してる感が余計に自分を貶めるような、あああっ)
男「うわ!」///
女教師「まあ、手をY字に開いて……おっぱいがすごい揺れて。いいタマゴだわ……さすが」グムウ
女「町中じゃ一番の人気者~♪ 生みたて卵はいらないか~♪」ランラン
女「タマゴに黄身と」プリン
男「っ!」//
女教師「おっぱい強調!」
女「白身がなけりゃ」クパアッ
女教師「くぱあ!?」
男「だーーーーーーーーーーーっ!!!」//////////
女「お代はいらないこっこっこっこ! こけっこー!」パラパラパラー♪
女(嫌ああああ情けないっ!! 大事な内部(とこ)みせちゃったああああああああああ!!!)
女教師「鳥のマネに、さらにここまでのことをしてのけるとは……さすが、一日の長があるようね」
女「こんなものにそんなの要りませんっ!!」ウワーン!
男「なんでお前こんなカッコ……こんな……」ブツブツ///
女教師「芸の幅も、男君の扱いも……でも負けるわけにいかないわ!」
女「もういい加減にしてくださいっ! 怒りますよ!?」
女教師「あ、あら? 一緒に楽しんでいると思ったのに……お邪魔だった?」
女「う……あ、い、いや、そうでなくて。えっと……鶏なんだからメガネは外しましょうよ」パシッ
女教師「あ」
女「え?」
女教師「ひ、ひいいっ! め、メガネ~メガネどこ~!? いやあああああ!」ヒギー!
男「?」
女教師「いやあああ、もう許してえええ! メガネかえしてえええ」フギャーン!
男「どうなってんだ俺の周りの女は……」ハア
夜・女の家~~
女「ふう……今日は男さん、あまり楽しんでくれなかったみたい……」
女「先生とのこともあるし、今後どうしたらいいのかしら」
女「あら? お、男さんからメール!? やった!」パシッ!
『男友が女友も誘って一緒に>>100行こうぜって言ってるがどうする?』
女「えっ? ど、どうって……男さんと一緒ならどこだって行きますよ!」スィンスイィン
女「そ、そう……男友君、ダブルデートのつもりかしら? な、何にせよ」
女「今回のリベンジに、もっとすごい芸をしていかなければ!」
>>100で出かける場所
>>101-103でその場所を活かした変態芸
富士急ハイ○ンド
ボディペイント
ヨガ
絶叫マシンに乗って「んほぉぉぉ!しゅごいいいぃ!」と叫ぶ
女「あ、あれ? またしても……芸と言うよりは行動ばかり……場所も生かしてない……とか」
女「うーん……あ、でも。私自身がそれを芸に昇華するというのはアリかもしれないわ」
女「今回のところはこれでやってみるわ!」
女「お、男さん。待っていてくださいね! 私頑張ります!!」
>>4が変態芸とかハードル上げたのがいかんのや(逆ギレ)
例のハイランド~~
男友「おーっす男! 今日も女さんとラブラブだなっ!」
男「いちいちうるせえ///」
女「もう男友君ってば///」ギュー
男「余計にしがみついてくるじゃねえかお前のせいでっ!」
男友「おかげと言いたまえよ我が友」
女友「みんなー、おはよー♪」
男友「お、女友さ……うおはっ!? 胸元背中ザックリミニスカへそだし絶対領域ライン丸見え衣装だあああっ!!」
女友「実況よりは責めてほしいなあ、この変態雌豚って言ってよお」ボソッ
男友「え」
女「女友さん……」
男「何呆れ顔してんだ同レベルのくせに」ブツブツ
女「え? 今なんて?」
男「なんでもいいだろ、とっとと行くぞ!」
女「は、はいっ」
男友「まずは何する?」
男「てめーが言い出したんだろ考えとけ」
女友「う、男友君羨ましい……男君と一緒にいればいつもきつーく叱ってもらえるのね」
女「だ、ダメですよ女友さん!?」
女友「わかってるわよちぇー」
男「で、どうするんだよ最初。絶叫系多いんだな」キョロキョロ
女「絶叫かあ……>>103さんのこともあるし、やってしまおうかしら」
男友「よーし、まずは>>108に乗ってみようぜ」
女友「>>109」
女さんが乗るのは男くんの上だろ!!!!!
安価ならもちろんFUZIYAMAよ
嫌な予感がするから二人(男女)で行け。
このスレの安価って、1日何回まで取っていいの?
連取じゃなきゃ基本だいたいのスレはいいでしょ
男「FUZIYAMA?」
男友「知らねーのかよっ」
女「さっそく>>103のチャンス……>>109さん、>>110さんの言うとおりです。私を助けてくれるならいくらでも……あ、でもこれまた>>110さんの言うとおり、安価の一人占めはダメですよ?」
女友「だからどうしたのよぶつぶつぶつぶつと」
女「あうっ//」
女友「男君、気をつけてあげてよ?」
男「あ、ああ」
女「お、男さんは悪くありませんからねっ!!」
女友「あらら」
男友「良妻だなー」
女「まぁ///」
男「よせっ!」/////////////////////////////
男友「おやおや最真っ赤記録更新だぁ」ククク
男「こ……」
女「あ、あらあらあら///////」
女友「なんだかんだお熱いわよねアンタら」
係員「おお、お客さん方運がいい! 今ならFUZIYAMA乗れますよ!?」
男友「おおーっラッキー」
男「絶叫なあ……ふーん」
女友「二人で乗りなさいよ」
女「う///」
女友「う、じゃない……なんかいやな予感するのよね」
女「そんなこと言ったって……むしろ、嫌なことがあるなら女友さんの楽しみの範疇なんじゃ」
女友「私一人で乗るわ」クルッ
女「それは極端すぎますよ」
男友「よーし、いくぞー! 世界でも最高級のジェットコースターだー!」
男「……」
男、絶叫系に対しては……安価下
全然余裕
女(男さんは絶叫系全然余裕……私の声を聴く余裕もある筈!)
男「なんか面白いことでもあるのかな……っと」フー
女友「嫌な予感こそ新たな世界の始まり」ベロン
男友(女友さんエロいな~……っとと、雑念はよせ。とにかく楽しむんだ)
女「さ、さあ。乗りましょう……先頭ですか」
男「運がいいな」
女「ほ、本当ですよね。普通ならかなり並びますよね」
男「ああ」
女「こうやって二人で先頭で乗れるのも、そ、その、運命とか///」キャー///
男「ぐ、偶然だろ/////」
女「そ、そうですよね……」
男友「よくねえなあ男、ここは『ああ、これこそ俺達の愛がもたらした運命の奇跡だ』とか言うもんだぜ」
男「……」バキッ
男友「」バッタリ
係員「!?」
女「ただ変な言い方で叫ぶだけではただのエッチなこと……これを男さんの楽しめるド変態芸にするには」ブツブツ
男「おい、ちゃんと留め具つけろよ?」ガチャリ
女「は、はい」ガチャリ
女友「胸がちょっと邪魔ね」ムチッ♪
男友「す、すげー///」
女友「やん// あんまり見ないで///」
男友「う、うおおおおおおお////」
女「そろそろ出発みたいですね」
男「おう」
ガタンガタン……グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!
係員「いってらっしゃ~い」
グオオオオオオオオオオオオオッ!!
男「おおっすげーな。さすがに世界最高峰だっけか?」
女「ひゃ……きゃあああああああああああっ!!」
男「おいおい、なんだよこんなことで」
ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!ガタンガタングイングギュウウウウウウウウウウウン!!
男友「うおおおおおおお!」
女友「ひゃああああああっ!!」
女「『んほぉぉぉ!しゅごいいいぃ!』と言えば終わりだけど、でもそれでは変態芸とは……うーん、どうにかしないと」
男(女のやつ、こんな時まで何考えこんでんだ? ……やっぱ……)
女「>>117さんっ! この状況でどうすればいいでしょう!?」
女友「嫌な予感はずっとするわね……>>118が起きそう」
男の方を向いてアヘ顔ダブルピース
留め具が外れる
ギュオオオオオオオオオオオオビュオオオオオオオオオオオオオ!ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
男「~♪」
女(よ、横を向く余裕もあるかも……空気を切る音どうなのかしら//)
男「ん?」
女(案の定こっち向いてくれた!? 早い!!)
男(ず、ずっとこっち見てたのか///)
女「んほぉぉぉ! しゅごいいいぃ!」アヘエッ!!
男「ん?」
ビュオオオオオオオオオオオオオゴオオオオオオオオオオオオオ!!!!
女「……」
男「……」
女「ただ間抜け面曝しただけな気がする」ウルウル
男「変な顔したと思ったら泣き出した……なんなんだ」
ビュウビュウウウッ!ガタンガタンギュウウウウウン!!
男友「うおー! うわー楽しいっ! こえー! ひええええええええ! ひゅうー!」
女友「子供ねぇ……あら?」
ピキッガシュン!!
女友「思った通りっ!!」
バッキーン!!
女友「きゃああああああっ!」ドビュンッ!
男「ん……うおっ!」ガシッ!!
男友「うおわ!? と、留め具が外れて女友さんが吹っ飛びそうになったところを男が腕をつかんだ!? 俺説明乙!」
女「お、女友さん!?」
男「お、おいおい! なんなんだ急に!」グググググッ!
女友「あはあああああああああんっ! 風しゅごおおおおおおおおいいいいいいいっ! 死んじゃうかも……おひいいいいいいいいっ!!」アヘアヘアヘェェェエエエ
男「変な顔してんじゃねーよこんな時に!」グイイイッ!
女「女友さん! しっかりして!!」
ビュウウウウウウウウギュウウウウウウウウウウウッ!!
男「うおおおおおおおおおっ!」グググググッ!!
男友「お、男! この状況でよくもつな……お、俺もどうにか手助けしないと」グッグッ
女「ふ、風圧が邪魔して……男友君何にもなってないわ」
男「くそっ、体勢的に片手しか使えねえ……このままじゃ女友が吹っ飛んで落ちて死んじまう!」
女友「うあはひいいいいいいいいいいいっ、いいのおおおおおお! いいのおおおおおおおお!」アヒアヒヘヒハ~
男「く、くそ……うおおおおおおおおおっ!」ガシイイイッ!
女「ああっ!!」
男「うらああああああああああっ!」グイイイイイッ!!
女友「あ……らっ!?」ドシーン!
男友「おおおっ! 自分の座席にまで引き寄せて保持!? すげー」
女「よ、よかったあ……でも女友さん男さんに抱きかかえられて……うらやましいっ!」
男「ぐ///」
女友「やぁん、おもらししちゃった☆」
シュオオオオオン……
係員「申し訳ありません! 本当に申し訳ありません!」ペコペコ
女友「いいんですよ♪ 男君のおかげですっごいスリルになったし♡」
男「///」
女「ううっ、男さんってば女友さんに……ううううっ」
男友「くそー羨ましすぎるぜ……」
女友「ちょ、ちょっとおトイレに行ってくるわ……女も来て」
女「え?」
男「……」
女友「いいから」グイ
女「あ、はい……」ステテテ
男「行っちまった」
男友「なあ男……>>123」
トイレ~~
女友「>>124」
女「ええっ?」
今回ここまで。>>125以降~次の書きはじめまででド変態な芸募集。ただし使用タイミングは不明。
お前うらやましすぎ
激エロ美人のお母さんよこせ
濡れちゃった
全裸百獣擬態
逆にきちんと服を着てお嬢様風に振る舞う。
ただし前後の穴に入るだけのローターを入れる。
あげ
女友「あんな状況そうそうないもの……うふううえへへへ」ダラーリダラリ
女「あんな危険だったのに本当に……」
女友「親友の彼氏の腕の中でおもらしだなんて♪ ひゃああうううっ」アヘアヘアヘ
女「そ、そっち……大丈夫ですか? いろいろと」ジー
女友「やぁん! 親友の侮蔑的まなざし!? ふひゃっひゃああああああはあああああ!!」
女「ううっ、本当に救いようがない。そろそろ次に行きたいのですが……」
ギャーーーーーーーーー!!
女「なに!?」
女友「男友君の声だわ」
男「この糞バカ野郎~~~~~~~!」グギグギグイグイ!
男友「ぎえええごめんなさあああい! ゆるしてえええ!」
男「ふざけたこと言ってんじゃねぇ!」バキャッ!!
男友「ひいはあっ」ドッテーン
女「お、男さんどうしたんですか!?」
女友「私にもやって!?」
男「こいつが母さんのことバカにしやがった!」
女「まあ、男さんお母様のために? 優しい」キュンキュン///
男「う、うるせえ///」
女友「マザコン?」
男「ちげーよ!」
男友「じゃ、じゃあ次行きましょうか~」ヘロヘロヘロ
お化け屋敷~~
男「お化け屋敷か」
女「怖いですっ♪」ギュッ
男「うわ!!」///
男友「おっ、男、ビビってんのか?」
男「そーじゃねえのは見てわかるだろバカ野郎っ! 女離れろぉおお!」ジタバタ///
女「やぁん♪」
女友「いいなあ、心情はともかく行動がSな彼氏で」
男友(よーし……実は今日、親戚のつてなどいろいろやってお化け屋敷を自由にできる権利を得ている……ふふふふ)
女(この状況を利用して、>>101と>>102を達成できるかも! ここでなら脱げるかも///)ドキドキ
男「お化け屋敷か……>>131」
男友(今回のお化け屋敷は、>>132-134になっている)
女「男さん///」
女友「>>135」
楽しみだな♪
番長スライム屋敷
幽霊とSMプレイ
モニターからハゲた白装束の男が出てくる
男君一緒に入ろうチュッ
男「~♪」
女「男さん、お化け屋敷も余裕なのねカッコいい……それなら私を見る余裕も十分ある筈……」
女「お、お化けに混じってボディペイントしてヨガすれば、たとえ目の前に現れても女友さんや男友君には気づかれないかも」
女「暗がりだし……」
女「男さんには分かる筈。きっと愛で! きゃー////」
女友「男君一緒に入ろうチュッ」
男「!?」////////////////
男友「うおぃいいいいいいいいいいいいい!」
女「な、なにをしてるのばかぁぁあああ!」ポカポカポカ!
女友「やぁん、どうせならもっと強くぅ!」
男「な、なんで急にやったおいこら////」
女友「まあまあいいじゃないいいじゃない」ムギュッ♪
男「うおぁっ! 今度は何だ!?」ムニュムニュ♪
男友「す、すげえエロいうらやまし……い、いやなんでもない」
女「あっ! ま、また! (胸に腕を引き込んで……どういうこと!?)」
男「ふざけんなこの野郎! 離れろ!」ガツンゴツン!
女友「はあうぅ! この頭蓋に響く痛み方、怪我をしない程度にくる優しさが残念ねえ」
男「あ……あぁ!?」
男友「おっ? いつも痛いけどやっぱ優しいんだな~」ニヤニヤ
女(やっぱりそうなのね……)キュンキュンキュン♪
女友「まあ、女にはいいわよね♪ もっと表に出してあげなさい♪」
男「う、うるっせええええっ!!」/////////
女友「そんじゃま行こうね男君」ギュッ♪
男「おいっ! けっきょうそれかよ!」////
男友「し、仕方ない……女さん、俺と行きましょうか」
女「……ごめんなさい、私は一人で(準備があるから)」
男友「そんなああああ! ……なーんて、ちょいと楽しませてもらうぜ」ニヤリ
~~
オオオオオ……ゴトンゴトンガオオオオオ……
男「良い雰囲気だけど……離れろ//」
女友「怖いの? かわゆい~♪」ツンツン
男「よせってのに! ふざけんな馬鹿野郎!」
女友「あぁっはぁっ♪ もっと言ってぇえぇ」
男友「この先に行けば……来るぞ!」
ネロネロネロベトーリ
男「ん?」
女友「なにかドロドロしたものが……?」
男友「番長スライム! >>139してくるぞ!」
ぬるぬる責め
男「なんだよそれ。詰まんねえな」
女友「あぁあんイイっ! 最高! あっはあああんっ!」ウジュルウジュル
男友「女友さん、悪くない反応でエロいいぜ……ちゃんと着替えも用意してあるから安心してくれよな」
男「おい、雰囲気悪くねーのになんでこんななんだ。顔面ぶっ飛んで脳みそが膨らんでるようなの出てこないのか」
男友「こわいなそれ……で、女さんは?」
男「あいつ、来てないのか?」
男友「お前が女友さんと行っちゃうから怒ったんじゃね?」
男「なっ」
女友「やあはあっ♪ 胸にも背中にも入ってくりゅうっ♪ ねろねろねとねとしてりゅううっ♪ あぁんぬれちゃうぅウウウ///」アハンアハン
男「お前はほんとに何なんだ」
女友「あはあっ♪ さらに男君の言葉攻めっ! あふぅっ♪ 最高!」ムッチリムニン♪
男「あいつ来てないのか……」
女(来てないんじゃないんですよ? 着てないんです///)コソコソ
女(ううっ、恥ずかしい……)
女(家でペイントは済ませ……さらにポーズも考えてきました)
女「さあ……!」
男「ん? このモニター……」
ハゲ「どあっはああああああああーーーーーーっ!!」
女友「ひゃ!?」
男友「うおっ、来たか」
男「おおー出たな」
ハゲ「う、うへははあああああ……」グブブブ
女「で、出るタイミング逃した……この姿でこれは情けない」アウウ
~~
ウウウウーヒュードロー
女友「やぁんさっきから怖いのばっかり~♪」
男友「スライム塗れで歩き続けるってすげえな……」ゴクリ
男「女の奴……」
女友「あらら、やっぱり寂しいのね」
男「るせーな///」
男友「ちゃんと捕まえといてやらないとダメだぞ?」
女友「そうそう」
男「無理矢理連れてきたくせに」
女友「あら//」
女(なにか小さくしゃべってる? なにかしら……とにかく私、そろそろ飛び出しますよ!)
どんなボディペイント? >>143
どんなヨガポーズ? >>144
次に出るSM幽霊(S)、どんな奴? >>145
耳なし芳一レベルでの正の字
女豹のポーズ
高速鞭100叩き
女「よーし、準備終わり。顔にもちゃんと正の字を書きました」ススス
女「>>144さん、ヨガ……ではないですよね?」
女「うーん、でもそれでも、豹は人間より柔軟なのかも」
女「そうすると、きっちりポーズをすると普通では難しい関節の動きをすることになるのかも」
女「よ、よぅし……ふっ!」ググッ
女「背骨をくねらせて……う」グギッ
女「無理しすぎたかも……とにかく、この姿で男さんの前に!」ススススッ
男友「次はSM幽霊の登場……」ボソッ
男「なんだって?」
男友「いやなんでもない」
女友「怖いのより痛いのがいいな~っと♪」
グアバアッ!!
男「何だ!?」ワクワク
女「がるうがおおおーーーん!」ババーン!!
男友「うおーーーーーーーーーーっ!?」
女友「ぜ、全裸!? 丸裸!? 正の字エロすぎいっ!!」キャハー!
男「お、お前……っ」////////
女「がるる! がおーん! がるるうーん!」フウッフウッ!
男「何考えてんだこんなところでまで……男友と女友も他の客もいるってのにっ」
男友「す、すげーセクシーだな……曲がりくねりまくった背骨と腰つき……」
女友「振り回されてるお尻がエロすぎる……やるわね」
男「気づいてねえのか」
女(きゃっ! やっぱり男さんだけわかってくれたみたい!)フリフリフリ///
幽霊「お前らなにをしているぅうううう」ゴゴゴゴゴ
男「まともなのが出たところでもう冷めちまった……」
幽霊「お前らぁああ……眠りを妨げるものは許さあああん」ビュンビュン!ビシビシッ!ビュバババババア!
女友「きゃあっ!? やああん! こんなサービスあるのお!?」スタッ!
男友「自分から行った!」
幽霊「ぬ、ぬう……ふんぬううう!」ビシン!バババババシッ!バシイッ!
女友「いやはあああんっ! あはああああああっ! うへ、あへ、あひいいっ!」ジュンジュワアアジュオオオオオオ
男友「す……すげえアヘ顔で……すげえ」ゴクリッ
男「女、てめーなんで……」
女「がるるっ♪」
男「わ、笑ってんじゃねえ//// 服着ろよ」
女「がるる、がおーん♪ ……ぎゃ!?」バシーン!
幽霊「お前は何だ! ふざけるなあ!」バシンバシンバシイイイイン!!
女「ひゃああっ! お尻はやめてっ! いたいいたいきゃああああ!」
男「何しやがるてめえっ!」バキイッ!
幽霊「ぐおっ!」ドサアアッ
男「ったくよ」
女「ありがとうございます……でも今のはまずいのでは」
外~~
女友「男友君ありがとう、たのしかったわ」アヘアヘアヘ
男友「い、いやあ//」
男「バカが」チッ
女「まあまあ」
男友「あれ? 女さん、首のあたり何かついて……」
女「えっ!?」
男「と、とってやる(正の字じゃねえか)」ゴシゴシ
女「あ、ありがとうございます!」キャー///
女友「女いいなあ……ほんと羨ましい」
女「と、ところで次はどこに行きましょうか?」
男友「>>550にしましょう」
女(そこでのド変態芸を >>551さんお願いしますね)
いくらなんでも遠いぜブラザー…
安価下
観覧車
>>550って遠いな(棒
遠いww
安価下
ミススマソ 再安価
男友「まちがえた、>>154だった」
男「だよな。そんなとこ行ったらこの土地を出ちまう」
女友「今の突込みは普通ね。『この糞ボケ! 数字もわかんねえのか!』がギリギリ最低のラインよ?」
男「なんだよそれ」
女(ごめんなさい間違えちゃいました……こっちの側は>>155で)
男友「そういや男、さっきはああいったけどさ、お前のお母さんってどんな感じ?」
男「答える義理ねえ」
男友「そ、そういうなって悪かったって」
女(男さんのお母様は……>>156な人です)
観覧車
愛液と尿でハートマークを書く
男が不憫でならない
すまんkskstで
夫が大好きだけどSっ気の強い美人
女「>>155さんっ、まさかそんな/// お、おしっこ///」
女「う、うん……ちはついしてしまいましたが、自分の意思でお、おしっこをやってのけるなんて……ううっ」
女「それも観覧車の中で! 車内を汚してしまうなんて! 迷惑かけたらいけませんよお! うう……やるしかないんですよね、男さんのために」
女友「またブツブツ言って」
女「やあ!」バシン!
女友「ぎゃ!」
女「あ、ご、ごめんなさい女友さ……」
女友「GJビンタ」ビシッ!
女「」
男友「あの二人も仲良いよなー」
男「小学生以来だってよ」
女友「ありがと女。お礼に二人っきりにしてあげる」
女「え///」
女友「じゃあ今から班分けをしまーす。男君と女のペアと、私と男友君シングルずつで」
男友「えええええええええええええええ」
男「男友とじゃ嫌なのかよ」ギロッ
女友「あ、あら。怒るのね」
女「優しいですから♡」ニッコリ
女友「そ、そー」
男「ぐ///」
男友「なんだかんだでのろけるのな」
女友「で、ではそれぞれのペアで乗り込みましょ~」ボインッ
男友「見たか今の。揺れたぞ」
男「見たくなかった」ウウー///
ゴットンゴットン
男「二人っきりかよ///」
女「え、えへへ///」
男「////」
女「////」
男「////」
女「……」
男「/////」
女「……」
女(喋ってくれない……ううっ。やっぱり変態芸をしなければならないのね)グスン
男(なんで泣く!?)
男「お、おい見てみろ、いい景色……」
女「いい景色を見たいのですね? わかりました。覚悟を決めます!」スック
男「なんだ!?」
女「ううう……えいっ!」ズルルルッ!
男「うおわっ!!」////
女「ぼ、ボトムレスは初めてですね////」
男「う、うわわわ/// ば、バカ野郎またこんなところで!!!」
女「ぶ、ブラ一の時とはまた違いますか// そうですか///」フムフム
男「何の話だああああっ!!」
女「で、では、始めます! え、ええええ~~い!」ジョパアアアアアア
男「げっ!!」
女「み、見ないとこの姿のまま、窓の側によって見えるようにしちゃいますからね! 外から!」クイックイッ♪
ジョババババババ……
男「ま、またかよおお! う、うわわわ、なんで腰を動かすっ!!」////
女「あっ、はあっ、これで……半分描けた! 残りはあ、愛液……で、でもおしっこ止まらない!?」
男「か、掛けた? 小便を床に掛けたって?」
女「や、やああっ! 嫌、まだ出る! 出ちゃう! 余分な分は隅っこに……」ススッ
ジョボボボプシャー♪
男「け、ケツ向けて立小便……何なんだ本当にっ!」///
女「え、あ、お尻丸出し!? いやーんっ!」///
男「バカ野郎……この大馬鹿野郎っ!!」
女「ごめんなさーい! 終わり次第愛液をたらしますから~~~~!」ヒーン!
男「本当にどういうことなんだお前は……っ」ウウウウウッ
ゴトンゴトン
男友「い、良い景色ですねー」
女友「そうね」フフッ
男友(き、綺麗だなー女友さん、体もすげーし露出もすげーし///)
男友「あ、あのっ、彼氏とかいるんですか?」
女友「いないわよ」
男友「そ、そーなんですかあ! 俺も彼女とかできなくて! 男がうらやましーなー!」
女友「そうね、でも男君ってカッコよくて優しいしおまけに可愛いし。彼と自分を比べて焦ることはないと思うわ」
男友「励まされたのか今? けなされた感も」
女友「あら、あっちのゴンドラ……女ってば立ち上がって何してるのかしら?」
男友「あ、あの、女友さん……>>165」
なんでお股をそんなにコシコシしてるんですか…?
女友「あららん♪」コシコシ
男友「あ、あららんって///」
女友「あはっ、見ちゃイヤぁんっ♡」
男友「か、確実に誘って……い、いやダメだ俺! こんなのはいくらなんでもっ!」
女友「まあ……私って魅力がないのね。こんな普通の子にまで避けられてしまうなんて……」
男友「え」
女友「きゃはあああっ! やはああっ! ゾクゾクしちゃってしょうがないぃいいいいいい!」グワンハアアアアッ!!
男友「ひえええ、怖い!」
女友「お願いらからもっとあたひを屈辱におとしめてえぇえへへへへええええええええ」フギャハギャー!
男友「ヤバすぎるこの人……女さん大変だなあ……」
女友「いやあんっもっといってぇええええ!」アハー!
男友「しゃ、写メだけとっとこ」
~~
女「あはあっ、あはあっ、うふっ、あはっ」アヘアヘ
男「すっげー顔して……今度は小便じゃなくてなんだこれ」
女「あひ、ふへっ、描くものをよくみて、くだひゃいねっ。あはひゃっ」ダラダラダラ
男「な、なんだって? お、おう……(体見なくて済むなら大丈夫だ)」フウ
女(ちゃ、ちゃんと見てくれている……成功!?)ダバッ、ダバッ、ピチャン
男「でもなんなんだこの液体」
女「あ、愛液ですよ……言わせないで///」キャッ
男「何だこれ。小便と混じってハートマーク?」
女「私の気持ちです///」
男「な/// ば、ばっか野郎///」
女「まあ、真っ赤っか! 今までで一番真っ赤です///」
男「う、うるせーな/// って、おい! どうすんだよもうすぐ終わるぞこれ!」
女「えっ!?」
ゴトンゴトン……
係員A「な、なんだこれ!?」
係員B「おしっこ!? ちょっと、お客様!?」
女「きゃうっ! ごめんなさいっ!」
係員A「つ、次のお客様も……なんだこの匂いは!?」
係員B「なんともピンクな……こ、ここはそういう場所ではありませんよ!?」
女友「やぁん、ごめんなさーい♪」
男友「すごかった……」
男「女が無理矢理によぉ」
女「そ、そんなひどいっ!!」
男「事実だろ」
女「ど、どうにかごまかさないと……>>169」
男友「こっちもごまかさないと。 >>170」
マンコカパック
係員が唖然としている間に逃走
スイマセン、コレペットなんで
ほら早く来いこの牝豚がゲシッ
オチが全く見えてこない……。
有能安価
SSはマイペースで書くのが一番
だがあえて言おう、続きはまだか?
俺はいつまでこのスレを開いてため息をつけばいいんだ。
女「すみませんちょっと気疲れで」
女「再開しますが……え?」
女「>>169さん?」ジーッ
女「ひどくありませんか? 人前で大変なことをするんですよ?」
女「男さんだけの為ならまだしも、他人の前ではできません!」
女「まったく……え?」
女「マンコ・カパック……人名!?」
女「わ、わたしってば/// 恥ずかしい」
女「ごめんなさい>>169さん!」アワワワアワワ//////
女「で、では、係員さんにスマホ検索した画像を見せます!」
男「なんでまたブツブツ言ってるんだ?」
係員A「?」
女「えいっ!」バッ!
係員A「うわっ!?」ガツン!!
係員B「!?」
男「何してんだ!?」
女「あ、スマホで叩いちゃった……」
男「バカ野郎! 逃げるぞ!」ガシッ!
女「あうっ!?」
男「だあらーーーーーーーーーーーーっ!」ダダダダダーーーーーーッ!!
係員A「う、うおおおおいてええええ……」
女(男さんにまた抱きしめられてる……きゃっ♪)
係員B「な、なんだあ? なんだあのカップル……」アゼン
係員A「ま、まあ盛ってたんだろ。勘弁してやろうじゃないか……ううっ」
係員B「お前がいいならいいが……で、君達は?」
男友「え?」
女友「一緒に逃げればよかったわね」
係員A「君達は……」
男友「スイマセン、コレペットなんでほら早く来いこの牝豚がゲシッ」
女友「いたっ!!」
係員A「な!?」
係員B「こんな美人を……すごい羨ましいなオイ」
男友「美人? こいつはただの醜い雌豚ですって! それそれ!」ドガッゲシッ
女友「>>177」
男友が気に入らないので殴っとく
女友「男友が気に入らないので殴っとく」
男友「え?」
女友「このっ」ガツン!
男友「いでーっ!」
女友「それじゃ」スタスタスタ
男友「うう~ごめんなさああい」ピクピク
係員A「……痴情の縺れか」
係員B「掃除だけしといてもらおうかな」
男友「う、は、は~い……くそおなんで俺だけがこんな目に」
~~
男「しまった、男友達を置いてきちまった」
女「それだけ私だけを見ていてくれたということですよね///」
男「な、何言ってやがる//// メールで伝えとかないと」スィンスイン
女「どこに行きます?」
男「帰るんだよ」
女「えっ? あ、そうですよね、さすがにまずいですよね」
男「全く……」スィンスィン
女「男さんメール打つ横顔もカッコいい///」
男「何言ってやがんだよっ!!」////
女「きゃ」
男「ったくよ、最近どうしたってんだ……」
女「見ててくださいね、これからももっといろんなこと見せて差し上げますから……私、がんばって、安価の方々、よろしくお願いしますっ」
男「またブツブツいってら……」
男「さてと……」
女「二人に伝え終わったんですか?」
男「ああ」
女「このままただ帰るのもアレですし、どこか二人で行きませんか?」
男「な……お、おう」
女「二人だけで……// だめですか?」
男「いいけどよ///」
女「やった! じゃあ、>>181にしましょうよ!」
待ってた、これで俺の寿命も延びるわ
安価は死人が出たと言う噂のあるハードなSMクラブ
男「なんだよそれ」
女「あ、あはっ、だめでしょうか?」
男「……どうせ行かないと裸で外に出るとか言うんだろ? 仕方ねえな……」
女「きゃっ! やった! ……やった?」
女(なんでそんな場所に……私ってば///)
男「でも年齢制限とか大丈夫なのか? 俺15だぞ?」
女「そ、それは大丈夫でしょう、男さんの風貌ならごまかせます」
男「さすがに20以上じゃないだろ……」
女「あれ? 18歳未満がダメなのでは?」
男「しらねーよ」
女「そうですよね、私も知りません」
男「まあいいや。行くんならとっとと行くぞ」
女「は、はい///」
男(今度は何する気なんだ……)
SMクラブ~~
店員「いらっしゃいませ……」
女「ど、どうも」
男「変なところだな」
店員「初めての方ですね」
女「う……顔を覚えられる感じでしょうか」
男「嫌なら来るなよ」
女「ううっ」
女店員「かなりSな彼氏ね……実は中に入ったら逆転したりして♪」キャハッ♪
店長「よせ」
女店員「ごめんなさ~い」
女「とりあえずお金はあったので一番高いコースにしてみました」
男「スゲーなオイ、鞭とか鎖とかローソクとか……何に使うんだ? ん、なんだこの変なの」
女「そ、それは三角木馬です///」
男「良く知ってるな……お前」
女「は、初めてですよ!? もうっ! こんなところ来たりしません!」///
男「怒るなよ」
女「ううっ」
女「SMクラブなんて恥ずかしいところ……で、でもここで男さんを楽しませられれば!」
女「ド変態芸を募集します! ただし、ここのSM用品を使って行うもの限定で……>>185-188さんお願いします!」
女「普通の使い方してプレイするだけとかは>>1のルールもあって、無しですからね!?」
ケツに鞭さして振り回して蝋燭の火を消す
両腕、両足を鎖で巻いて自分の背の中心に繋げ、天井に繋げた鎖を吊してから乳首をつねってもらう
三角木馬に跨がり「ハイヨーシルバー!」と叫びながら自分の尻を叩く
どれもきついなwww
安価は他の客も巻き込んで人間競馬(障害、左回り、4000m)
女「ど、どうも。えっと……見ていきますね」
女「>>185……こ、こんな情けないことを……わ、わかりました」
女「>>186さん……これは『プレイ』ですね。それに、見せつけるだけと言うところにも反してますし。ちょ、ちょっと優しくならつねってほしいですけど」キャッ//
女「>>187さんのは……これも恥ずかしいですけど、芸ですね。や、やります///」
女「>>188さん……他の人を巻き込むのは……あ、いや、必ずしも悪くはないんですが、内容そのものが芸ではないと思います……それに、道具を利用できてませんし」
女「で、では>>185>>187を実行します!」ズルルッ!
男「またゴチャゴチャ言ってやがる……ってうおっ!!」///
女「下ハダカ……お尻丸出し……ううっ」
女「そ、それではいきます!」
男「は、早く終わらせろ!」///
女「はいっ! まずはお尻に入れた鞭を振りまわし、ろうそくを消します!」ブスリ!
男「なっ///」
女「えーいっ!」ヒュンッ!ヒュンヒュンヒュン!
メラメラメラ
男「な、なかなか消えねえな」
女「え!? あ、あわわ!」ヒュンッ!ブンブン!フリフリ♪
男「り、リズムつけんなよ//」
女「え? つ、ついてます? やだ、なんだか余計に恥ずかしい!」ヒュンヒュンッ!フユンフユン!
男「おい、炎が揺らめくだけでそんなに変わらないぞ……」
女「そんな! あうっ! ううっ!」ブンブンフリフリ!ヒュンヒュン!
ボッ!
女「!?」
男「げっ、鞭に燃え移った!」
女「きゃあああっ!」ボオオオオオッ!!
男「すごい速さで燃えてくぞ! おい、抜け!!」
女「きゃあああああああついあついあついあついーーーーーーー!」ドテテテテーッ!!
男「み、水! 水ねえのか!? う、うわ///」
女「ひいい、お尻丸出し下ハダカで走り回る情けなさったら! いやあああ~~~~!」プリンプリンドテドテ!
男「ん? なんだこの水槽? ここに入れっ!」
女「はいいいいっ!」ドボーン!
男「ふう、なんだこれ……? まさか油じゃねえだろうな!?」
女「た、たすかったあ……油ではないですね」
男「そりゃそうか、匂いもないもんな」
女「水責め用水槽とか?」
男「か、かもな。これじゃまるで拷問……死人が出たわけだ」
女「そうですね」
男「……火が消えたらいい加減出ろよ。つか前を隠せ///」
女「あう///」
女「なんというか上手く言えないけど、観賞用のお魚さん扱いにして辱めて楽しむ水槽だったのかしら?」
男「変な想像力つかうなっ!」///
~~
女「で、では改めて///」プリン♪
男「改めなくていいっ! 次行け!!」
女「ううっ、お、男さんが言うなら。次のに期待してくれているんですね//」
男「期待じゃねえっ!」///
女「で、では……」ガッシ
男「さ、三角木馬ってのにまたがるのか// 痛くねえのか?」
女「痛いですよぉ……うっ! ぐっ! こ、ここまでとはっ!」ハグッ
男「お、おいおい」
女「は、はいよー……うぎいいいいっ!!」
男「無理すんなよ!?」
女「だ、だいじょうぶですぅううう! あ、あうううう……ひぎっ!」グジッ
女「う、うううっ」
男「お、お……?」
女「はあっはあっ、た、耐えきるわ……ううっ!」
男「よくわかんねえところで根性出すなよ……」///
女「は、ハイヨーッ! シルバーッ!!」バシーン!
男「な」
女「うう/// 自分でお尻を叩くなんて惨めな姿を……」
男「い、いいから降りろよ」
女「あ、あううっ、でも私、やりましたーっ! あっ!」グラッ
男「げっ、女が落ちる!」ダッ
女「きゃああっ!」
男「ちっ!」ガシイッ!
女「……ありがとうございます///」
男「い、いいって/////」
女「さ、さっそくやりかけのろうそく消しも再開しますね!」
男「それもいいって……ん?」
何かが起きた! 安価↓
NTRプレーの相手と勘違いした女客数名が女に屈辱的なことを強要
男も勘違いして見守る
ガチャ!
男「ん?」
女「ひゃあっ!?」
女性客A「この部屋よね」
女性客B「楽しみ~」
女性客C「あ、既にカップルがいるわ! やだ、イケメン&美女!?」
女性客D「ふふ、貴方たちの幸せはこれで終わりよ! なーんて☆」
男「な、なんだお前ら!?」
女性客A「ふふ、良い演技ね」
男「演技……? ああ、またお前の」
女「え!? え!? ち、ちがいま……」
女性客A「それっ! 脱がせちゃえー!」ポンポンポン!
女「きゃああああ~~~~!!」
~~
女性客A「それーっ、踊れ踊れ~!」
女「う、ううっ、惨めっ、なんでこんなことを! あううっ」テッテンテッテン♪
女性客B「腰の振りがなってなーい!」パシン!
女「きゃ!」
女性客C「ほら、私は惨めな豚ですって言いなさい!」
女「う、うっ、そんなこと!」
女性客D「言わないと公開するわよ? なーんて☆」
女「あ、あわわ……私は、私は惨めな豚です!」アウウッ!
男(……わざわざ俺をここに連れ込んで……計算しつくしてたのかあいつ? とんでもねえな///)
女性客A(ふふ、屈辱を与えてNTR! こんなの初めて! ゾクゾクしちゃう!)
女性客B(女さんもいい演技力ねえ、楽しませてくれるじゃない♪)
女(あああっ、男さん助けて……助けてっ!!)テッテンテテテテッテンテン♪
男(くそっ、見てないとダメなんだよな……あいつ泣くし、変なこといって脅すしよ///)
女性客C(男さんも何もできなくなってしまった無力な彼氏を演じ切って……レベル高いわ)
女性客D「犬のマネ!」
男「な」
女「わ、わんわんわん! わおーん! わんわん!!」
女性客A「お手」
女「わうっ」ポン
女性客A「うまいうまい♪ おかわり」
女「わおん」チョン
女性客B「なかなか可愛いじゃない。ちんちん!」
女「う。あ、ありません」
女性客B「何言ってんの。しゃがみこむアレよ♪」
女「あ、あわわっ! あれをやるんですか……ううっ」ススッ
女性客C「やだーモロ見え~」キャハハハ!
男「な、ななな……///」
女「あああ、恥ずかしい情けない……っ」
女性客A「さて、次は何をしてもらおうかしら?」
女性客B「犬だけじゃなくて、他の動物物真似は!?」
女性客D「レッツ百十擬態! なーんて☆」
女「ええええっ!? い、犬や鶏はやったけど……他の動物も!?」
女性客A「ほほー」
女「う」
男「余計なこといってんじゃねえ! いや、知ってるのかこいつら」
女性客A「なるほど、良いわね……では、私達が言う動物や生き物を、次々と真似てね?」
女「うう、は、はい……あああっ、なんでこんな」
女性客B「よーし……>>199!」
女性客C「>>200!」
女性客D「>>201! なーんて☆」
女性客A「>>202!」
一応注意・全員生き物の名前で
安価多すぎてスピード感に欠ける気がする(個人的感想)。
安価取っていいなら海老。海老は後ろ向きに泳ぐのよ?
ダイオウグソクムシ
フラミンゴ
カンガルー
やっと再開するな
期待
女「そ、そんな珍しいのばっかり」
男「こいつらなんなんだ」
女性客A「とにかくやる! せっかくそこに水槽もあるんだしさ」
女性客B「ほらほら! 写真公開されたいかっ! (やだー私鬼畜~♪)」
女「は、はい……男さんも見てますよね?」クスン
男「た、確かめるな!」///
女性客C「見てるわよ、ふふ……何もできずに」ニヤリ
女「で、では……」チャポン
女性客達「おおっ」「なんか激エロい」ゾクリ
男「女の奴……」
女「ううっ、屈辱……」ゴボゴボ
女性客A「おおー、いい海老ぞり」
女性客B「いいねー」
女「あ、あまり言わないでくださいっ!」
女性客A「いいから泳いだ泳いだ!」
女「は、はい……えいっ!」ゴボッ!ゴブゴボッスイスイ
女性客A「に、肉体のしなりがエロい」
女性客B「いい体羨ましい……顔もかなり。でもそんなのを私達の言うがままに……ふふ、ふふふふ」
女性客C「悪い顔になってるわよ」
女性客D「こっち側から見ると、お尻がどんどん近づいてエロいわよー」
女性客達「マジ!?」「男君もきなさいよ!」グイグイ
男「わ、わかったって仕方ねえなあ……うわ///」
女「やあん情けないっ!!」プリンプリン♪
女「つ、次はダイオウグソクムシを」ゴボゴボ
女性客B「水槽下面を這うわけね」
女性客C「面白くなさそう……とおもったら!?」
男「ん? うわ///」
女「うう、え? やだっ、みんな這い回る私を斜め下から見て……? えっ?」
女性客D「新鮮……なーんて☆」
女性客A「おおー、意外とこれは」
男「何が楽しいんだこいつらは俺に変なもの見せてどうにかする気なのか」グダグダグダ
女「はあっはあっ!」ザバン!
男「うわ////」
女性客A「ぐ、ちょっと苦しそうだけど人魚みたいで綺麗……こんなのでも画になるってうらやましいかも」
女性客C「お次はフラミンゴ~!」
女「は、はい」ススッ
女性客B「一本足ね、まあ普通」
女「他にどうしたら」
女性客A「フラミンゴミルクでも出せば? 下の口から」
女「え、ええええっ!?」
女性客C「なるほどいいわね、あ、男君飲む?」
男「な、なんだよそのミルクってのは」
女性客A「まあ、女さんの下に行けばわかるわ。はい、上向いて」
男「うおあっ!? おいぃっ!」
女性客B「下からモロ見えマンコ……なーんて☆」
女性客D「あっ!」
女「うううう~、急にこんなの、恥ずかしいっ! 命令でやるのは嫌……っ」トロトロ
男「!?」
女性客A「あらら~、もー濡れてんじゃない」
男「う、うわわ、また小便みたいなの出しやがって!」バッ!
女性客A「あっよけた! しかも頭が脚に当たった!」
女「きゃっ!?」ドテン!
女性客B「あらら」
男「あ、女、大丈夫か?」
女「ううっ、痛い……ううっ」トロトロトロ
女性客D「床垂れ流し……エロい」
女「あううっ、いやああ……」ウルウル
女性客A「怪我とかはなさそうね……ちゃんと飲まなきゃダメじゃないの男君」
男「うるせえ! 見てるだけの筈だろ!!」
女性客B「なによいいサービスなのに」
男「そんなサービスいるかバカ野郎!!」
女性客C「まあっ、反抗(の演技)? こんなオプションもあるのね」
女性客D「もしかして、女性陣に負けちゃうダメ彼氏のパターン!? わあ燃えるかも!」
男「うるせえ! なんだそれ!」ボカボカボカボカ!
女性客達「「いたたたた!?」」
女「お、男さん……私を守るために」///
~~
女性客達「えええ!?」「マジ!?」「部屋間違えてたのぉ!?」
男「お、おめえらバカか……」
女「わ、私勘違いでとんでもない恥を」アワワワワ
女性客A「え、えっと……その」
女性客B「ごめんね」
女性客C「あ、あはははは、笑って許して~」
女性客D「でも二人も良いプレイになったでしょ? なーんて☆」
男「ふざけんなあああああああああああああああっっ!!!!!!」
女性客達「「きゃーーーーーーーーーー!!!」」「>>210するから許してぇえ!」「>>211~~~!」
女(でもあと一つ残ったカンガルーのマネは……よし、個人的にやりますっ)グッ
結婚式場の用意
こっそり彼氏さん脱がしちゃえ
女「け……」
男「な、ななななっ!?」////////
女性客A「私達、実はまあまあな家のお嬢様なのよね~」
女性客B「ほら、そうやってるとストレスも大きいし」
女性客C「だからこういう店にも仲間で通ったりしてさ」
女性客D「お詫びに二人のキューピッドします! なーんて☆」
女「お、男さんとの結婚……わわわ///」ホワンホワン
男「だめだ女」
女「ええっ!?」ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
男「俺の年齢がばれる恐れがある、こいつらとはこれで縁切りしないとまずい」
女「あ、そ、そう……ですね」シュン
男「そろそろ服着たらどうだ……」
女「……って男さん!?」
男「ん? ……うわ!?」パララッ
女性客D「ふふふっ、たくましい筋肉ね、彼女がいなかったら私が頂いちゃいたいくらい!」
女性客A「さすがの腕前ね」
男「な、なんてことしやがるてめえっ! 殺すぞ!」バキャアッ!!
女性客D「下はどうかなギャーッ!!」ドシャンッ!
女「あわわ男さん裸始めて見た////」
男「う、うるせえよ/// お前はいい加減着ろっつの////」
女性客A「D、無駄にはしないわ……」
女性客B「イケメンのチン○……大きいのもよし」
女性客C「小さくてもまた燃えるっ!」
男「ん!?」
女性客達「「ていやーーーーーーーーーーっ!」」バッ!!!
女「あ、ああああっ! このレスのコンマがゾロ目なら脱げる気がするっ!!」ワクワク……///
男「ふざけんなこの野郎っ!!」ズドドドドッ!!
女性客達「「ごめんなさぁあああい!」」ドッテンドッタンゴテーン!
女「残念……10とは惜しかった」
男「俺の周りは変な女ばっかりなのか……」ハァー
女「そんなこと言わないでっ」グスン
男「いい加減出てけよな」
女性客達「はーい」「またね」「結婚するとき呼んでね」
男「////////」
女「////////」
~~
女「それでは、そろそろカンガルーのマネをしますね」
男「あ、ああ/// とっとと終わらせろよ」
女「そんな言い方は無いでしょう!? ううっ」
男「で? なにするんだよ」
女「しゅっしゅっ!」ビュビュッ!
男「あ、ボクシングか……裸でボクシングってなんだよ///」
女「あはあっ、男さんってば//」ボインボインッ
男「う//」
女「で、では次はキックやジャンプを……うっ!?」ギュルルルル
男「どうした?」
女「あ、あううっ!? お水で冷やしたりお尻に鞭を入れたりしたものだから……あ、あううっ!」
男「お、おい!?」
女「お、終わったらトイレに……じゃ、ジャンプキーック!!」ブボッ
男「!!」
ブババババババーーーーーーーーーッ!!
女「いやああああああああああああ~~~~~~~~~~~っ!!」ブリイイイイイッ!!
男「な、何考えてんだよ! そんなもんだして跳んでシッポのつもりかよっ!!」////
女「うぇえっ、こんなことまでしてモノマネの完成度上げようなんて思ってませんよぉおっ!」ウウー
男「と、とにかくトイレ行けよ」
女「おトイレどこっ!? この部屋についてたりとか……一度この場でお尻を拭いて服を着てトイレに……それ意味ないっ! ううう」
男「袋にクソ入れてトイレで流すしかないか」
女「そ、そんな、ありえないくらい情けない……あああっ」ガックリ
男「……まあ元気出せよ」
女「うううう」
男「なんか食いたいものでもないか?」
女「えっ? お、男さんからお食事のお誘い? きゃあああっ! やったあ!!」パアアアアアア
男「立ち直り早いなオイ……って、服着ろってのに!!」
女「あぅ、そ、そうですねさすがにそろそろ……」
別室~~
タリタララン♪
女友「あんっあんっ! あはあ……たまには一人叩きも面白い……あら?」
女友「女からメール来たのね」スイン
女友「へー、男君と一緒にフランス料理……やったじゃないの」
女友「いいなあ女……私も男君みたいなのと楽しくやりたいなー」
女友「さて、次はろうそくを口に入れて振り回してロウを全身に浴びよっと!」
どっか~~
男友「ちえー、男ばっかしいい思いして」
男友「俺にもなんかないかな……」
男友「あの二人になんかイタズラでもしてやろうかな」ニヒヒ
男友「安価っていいアドバイスくれるところがあるんだっけ?」
男友「よーし、二人にエロいイタズラしてやるか! 二人にとってもサービスになるだろ」ヒヒヒヒ
男友「学校でできるエロイタズラ、次の書きはじめまで安価で募集っと」カタカタカタ
安価↓で新キャラ募集、設定は1~2行で、これまでのことを知ってるのはNG。
*男友による、男や女に対するエロイタズラ募集。
安価↓↓~次の書きはじめまでの間で。但し成功するとは限らない。
コンマが大きいと成功率がアップする……かも?
女のド変態芸も相変わらず募集中なのでヨロ。
死ぬなよ女友……。後火事に気を付けろ。
新キャラから再安価↓、またイタズラは新キャラを絡めたのも有。
悪友(♀)
男友のとってもドスケベな悪友、クレイジーサイコレズ
ふんどしダンス
エッチのエの字も知らないお嬢様転校生
実は男の幼なじみで婚約してる
的な新キャラを
男のカバンにM男向けの本を仕込み、女がそれを発見するように誘導
男友「よーし>>224か……って俺そんなのどこで手に入れるのか?」
悪友「おーす男友っ! なんかエロい女いねーかおらあっ!」バシン!!
男友「いでっ! 叩くなよ」
悪友「このこのっ!」バシバシ!
男友「いでででで!」
悪友「おらあっ!」バキッ!
男友「ぐえっ!」
悪友「しねっ!」ズバッ!
男友「ぎえええっ!?」
悪友「くたばれゴミ野郎うらああああああああああっ!」グドギャッ!!
男友「いい加減にしろ!」ボクッ!
悪友「うおっテンプルに」クラクラクラ
男友「毎度のことながら滅茶苦茶しやがるヤッパまで持ち出しやがって」
悪友「わりいわりい」
男友「エロい女って言えば女友さんがすげえんだよなあ……」
悪友「なんだそいつ?」
男友「それはそれとして……いや、そうだ。ちょっと協力してくれたらその人紹介してやる」
悪友「おっおっ!? なんだなんだ!? いーじゃねーかおめーにしては積極的でよ! どんなのだ!? マンコ直球してやるぜっ!!」イヤッフーーー!
悪友「へへへへへ、おっぱい揉んでケツ揉んで顔面の穴と言う穴ににマッチ差し込んで一斉点火して」
男友「なんだそれは」
悪友「へへへへへ」
男友「で、さ。M男向けの本を探したいんだ」
悪友「なるほどなっ。フツーのエロ本と違うしR18コーナーで探し回る度胸もねーと」
男友「度胸って問題でもねえよ~」
悪友「お堅いねえ」
男友「お前こそ探せるのかよ」
悪友「フツーにネットで探しゃいーだろエロ同人かなんかで」スインスィン
男友「でも安価は本を」
悪友「めんどくせーな、印刷して一綴りにすりゃ同じだろ!」
男友「うーんそうかなあ」
悪友「よし、この本……>>228でいーか?」
男友「>>229」
女王様に尽くす100の方法
Mが望む事したらSじゃないじゃん
もっとM男が本気で嫌がるプレイの奴を頼む
悪友「男ってMだったのか? よし……お前がそれほどまでにいうなら、だ」ニヤリ
男友「え? あの」
悪友「やってやろうじゃねーか。一生ぶっ潰すくらいのメチャクソなプレイをよおっ!!」ギャーハハハハハハハッ!!!
男友「お、おう頼む」
男友(頼んじまっていいのか……?)
悪友「いやっひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
学校・男の教室~~
悪友「くくく……よし」バサッ
ワイワイワイ
悪友「おっとっと、来やがったな」
ワイワイワイ
女「男さん、今度のお休みはどこへ行きましょうか?」
男「別にどっかいくこたねーだろ」
女「つまりお家でいっしょに居ようってことですか?」ワクワク
男「バカ野郎/////」
女「ふふふ///」
悪友「へー、聞きしに勝るいいオンナじゃねーか。男に渡しとくにはもったいねえなあ……ぐひひっ」ジュッルウ
悪友「おっと、濡れちまった。まあいい。あとは女があの本に気づくかどうか……だ」
女「あら? 男さん、カバンからリボンが垂れ下がってますけど?」
男「なんだって?」
クラスメイト達「あれ、男って女装趣味あったのか?」「いや、女さんへのプレゼントでしょ」「だれかからのプレゼントかも」
女「じょ、女装趣味……見たいかも」
女「えっ!? 私への? きゃあっ///」
女「……誰かからの? だ、だれっ!? 別に好きな人が!?」イヤアアア!!
男「なんだこの移り変わりは」
男友「すげー……かわいいけど」
女「とりあえず、出してみていいですね?」
男「ああ」
女「あら、なにか絡まって……え?」グイグイ
男「どうした?」
女「これは……」
男「なんかあったのか?」
男友(上手くいくかな? つか悪友は何するつもりなんだか)
女「……男さん、ちょっと来てください」
男「ん? ああ」
スタスタスタ
男友「どうしたんだろ一体?」
クラスメイト達「ホント仲イイよな」「羨ましい関係よねぇ」「美男美女なのが……リア充爆発しれ」
男友「しれってなんだ」
ザワザワザワ……
校舎裏~~
女「男さん……こういうのが好きだったんですか?」
男「なんだよ……うわ!?」
女「女王様に尽くす100の方法……」
男「いや知らねえよ! 俺のじゃねえ!」
女「せっかくいままで安価の方々のアドバイスで頑張ってきたのに……」ウルウル
男「ん?」
女「いいです、今度はいじめてあげます。脚を舐め……きゃ!?」ガシッ!!
悪友「おうらあっ!」ガキイイッ!
男「なんだてめえ!? 女にかぶさるな!」
女「いたいっ! 関節がっ!」
悪友「おらおらおらああっ! 男動くんじゃねえぞ! ナイフでぶっさすぞ!!」
女「え……っ!?」ゾクッ
男「何しやがるんだ! ふざけんな!」
悪友「ははっ、男……こいつを助けてほしかったら、なんでも言うこと聞くって約束しな!」
女「な、なにを!?」
男「……?」
悪友「まずは素っ裸になってチンポを……ん?」
男「……」
悪友「どうした? あ? 黙りこくりやがってよ?」
女「お、男さん?」
男「またその手かよ……同じことばっかやりやがって」
女「え?」
悪友「はあっ!? 何言ってんだよ!! ムカつくな……立場わかってねーだろ! 女に>>236してやる!!」
ディープキス
男「ふざけんなああああああああああああああああっ!!!」ドグシャッ!!
女「絶対嫌あああああああああっ!!」グギッ!
悪友「げ!? ……どぎゃああっ!」グジャッ!!
男友「うおわっ!! 女さんに首ねっこつかまれた上に男に顔面キック!?」
悪友「おぎゃあああああっ! うわぎゃあああーーーーーーーっ!!」
男「はああっ、はああ……バカ野郎がっ!」
女「私は唇含めすべて男さんの……きゃっ///」
男「うるせーな///」
女「お、男さん。怒ってくれてありがとうございます///」
男「る、るせーってのに////」
女「さっきの本……は」
男「だから俺は知らねーって」
女「ですよね♪」ギュッ♪
男「うわ///」
男友「い、行っちゃった……悪友、大丈夫か?」
悪友「う、うげっぺっぺ、あの野郎、土だらけの靴で口に……くそっ!」ペッ!!
男友「男の靴とディープキスしちまったな」
悪友「うるせえっ! チンポ揉むぞ!」グリグリグリッグニニニイ!
男友「はほおおおおおおおおおおおおおお!?」ヒギャー!
悪友「ちいっ!」
男友「は、はううう」ビクンビクン
悪友「でも気に入ったぜあの女……女の靴の裏とキスしてえ……へへっ、ふふふふ……」ニヤーリ
男友「変な方向に行ってるぅううううう」
女の家~~
女「結局持ってきちゃったあの本」
女「どんなことが書かれているのか……?」パララ
女「……」
女「お靴を舐めて綺麗にしたり……女王様の目の前で、自分のお尻の穴を舐める!? やだっ!!」バサッ!!
女「こ、こんなこと男さんが……」
女「男さんが……」
女「したとしたら……」
グッチュグッチュアンアンジュパアアアアーーーーーーーー……ッ
女「ふう……はあっ」
女「……い、いずれはちょっとくらいやってみてほしいかも……やん//」
女「けど、今は私が男さんを楽しませ満足させてあげないとならない……」
女「ド変態芸、安価アドバイスお願いしたいけど……ううん、最近はネタが少なくて……」
女「>>126さんの、いずれはやろうと思ってるんですよね……それに、>>222……ふ、ふんどしダンス……情けなさそう」
女「男さんが楽しんでくれるんですよね? そうなんですよねえ!?」
女「……あ、そうだ」
女「次回書きはじめまでの間で、こ、コスプレド変態芸募集します! あくまでショーとしてですから、これまでできなかったようなこともいっぱいできると思います! ……あ、男さんのお部屋でやりますので、他の人とは関係ない感じですけども」
女「よろしくおねがいしますっ! って私、下半身すっぽんぽん愛液垂れ流しまくりの姿でこんなお願いをして……うううっ」アウウウゥ
葉っぱ一枚で堂々とふるまい偉ぶる
キンタマ握るとかじゃなくチンコを揉むというあたりに悪友の優しさを感じなくも無い
コスプレは迷彩服
毒蛇に噛まれたという小芝居、解毒剤を早くここに打ってと くぱぁしながら迫る
そこがむしろサイコなのかも
ナース服を着て浣腸 噴水のように・・・
女「おひさしぶりです……まだ私を見てくれてる人いるんでしょうか?」
女「ま、まあ男さんだけに見られていればいいのですが」キャッ///
女「ルールややこしかったり、他の人の邪魔とか出て安価うまく使えなくてスイマセン。えっと、では、がんばりますっ!!」
学校~~
女「男さんっ、おはようございます!」
男「今度はなんだ? 急に高そうな服着やがって///」
男友「嬉しいくせに」
男「るせえ」
女「あの……本日は私の家でご一緒しませんこと?」
男「な、なんだそのしゃべり方」///
男友「上品な感じでいいな……くそーずるい。ん?」
ヴィイイ、ヴィイイイ
男友「何だこの音? 振動してるような……まさか」
男「ケータイのマナーモードかなんかだろ」
女「そ、そうですわよきっと(あはっ、あふっ、うう……あんっ///)」
女の家~~
男「なんであいつの部屋で待ってんだ俺は……」ドキドキ///
女「ど、どうも」ガチャリ
男「おう」
女「あはっ、ふうっ」ヴィイイイイイ
男「なんだ?」
女「それでは、今日も楽しくやりませんこと? あはっ、うっ」ヴィイイイイイイ
男「なんだかずっと変だな今日は」
女「それ……これのせいです」パラッ
男「ん!?」
女「スカートたくし上げ……大量ローターのモロ見せですわっ!」ヴィイイイイイイイイイイイイ!!!
男「な、なに入れてんだお前はっ!!!!!」////////////
女「あはっ、ふはっ! お、おほほほっ、あはああああっ!!」ヘロヘロヘロ
男「お、お前何考えてんだ本当に!! 死ぬぞ!?」
女「し、死にはしませんけどきつかったです……はあっ、はあっ」
男「抜いちまえこんなもん!」
女「は、はいいいいっ、そろそろ別のこともしたいですし……うっ!?」ググッ!
男「ん?」
女「い、いっぱい詰めすぎて抜けない……愛液でも滑らない!? うそおっ!」キャアアアアアアアア!?
男「お、お前……はああああっ」
女「あうううう、情けない」ヴィヴィヴィヴィヴィヴィッヴィヴィヴィ
~~
女「し、仕方がないのでこのまま行います」バサッバサッ
男「脱ぐなよっ!!」///
女「ぜ、全裸にはなりませんからご安心を!」パララッ
男「……っ」
女「ふ、ふんどしダンスを始めます~!」フーラフーラフリフリン♪
男「な!!」
女(腰に手を当ててお尻フリフリ……胸も揺れ動きまくるし、後ろから見ればお尻丸出し……ううっああん)フリンフルフル♪
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
女(オマケにバイブがすごい……終わると思ってほっとした分だけ余計に辛いっ!!)ヒイイイイイイ
男「も、もういいんじゃねえのか」
女「あ、あはあ、あはああ……え?」スルリパララ
女「きゃうううっ!? ふんどしがはずれ……いやああああっ!!」///////
男「げ!!!」////////
男(今更いやーもない気がするこいつどうなってんだ)
女「あううっ!」ガバッ!
男「手で隠すくらいならベッドにでもとびこみやがれ……///」
女「隠しただけじゃありません、葉っぱをあそこにつけたんです!」バーン!
男「あぁ!?」////
女「ふふっ、私、あなたの為ならこんなことくらい堂々とできるんですよ!?」ホーッホッホッホー!
男「おいおい……」
女「この度胸、想いがなければ不可能ですよ? 愛の力は偉大ですっ!」
男「お前なあ////」
女「うう、>>241偉ぶるってこんな感じでしょうか? つ、つぎは>>242迷彩服を着てこなければ。それに>>243ナース服も用意を……」
男「なんだって? 迷彩? まあ一応全体隠れてるからいいか……」フゥ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
女「あ、あうううっ……あ。電源切ればいいんだったとりあえず。男さん、言ってくださいよぉ!」///
男「知らねーよンなもん!」////
この後登場する女の家族の軽い設定募集 (今スレで起きてることは知らない) 「いない」もあり
母 >>245
姉 >>247
妹 >>249
弟 >>250
お帰り
まずは落ち着いて安価を指定し直そうか
女「あ、あううっ、間違っちゃった。わたしのばかあ」グスン
男「?」
女「で、でも>>250さん? 弟の安価踏んだんですから弟の設定くれたっていいじゃないですかぁ。それくらいは……あううごめんなさい」グスンウルウル
男「どうしたんだ急に今度は」
女「あ、あうっ、と、とにかく準備しますから待っててくださいっ!」
男「お、おー」
ガチャリ!
男「ん? あ、女の弟と妹」
女「きゃああああああああ!? やだっノックも無しに!?」
弟「>>252」
妹「>>253」
ンンwwwwお姉様ww相変わらずエロすぎですぞwwwヤらせて下さいwwww
論者弟キモい、シネば?(やべえ弟のシュールさマジ萌えるわwww)
おまえらID似すぎWW
>>254
家族だから仕方ない
弟「ンンwwwwお姉様ww相変わらずエロすぎですぞwwwヤらせて下さいwwww」
妹「論者弟キモい、シネば?(やべえ弟のシュールさマジ萌えるわwww)」
女「ち、ちがうのよこれは! ちょっとした間違いと言うかなんというか安価で~~~!」
男「いいから服着ろバカ……」
妹「弟は私が引きずっていきます、あとはカップルでご自由に」
男「な///」
弟「ああーお姉様ぁーー」ズリズリズリ
妹(足投げ出して引きずられてる弟のシュールさもええええええ)ドキドキハアハア///
男「……お前の家族はどうなってんだ?」
女「う、うーん」
男「変な奴ら」
女「そ、そんなあっ! ま、待ってください! い、今すぐ迷彩服を着ますからっ!!」キャーワーギャー!
男「あっおい」
バサバサアッ!!
男「お、ホントにマジな迷彩服着てきたな」
女「上官殿! 今的に囲まれております! 上官殿!」ズザッザッザッザ
男「匍匐前進? 本格的な感じが……って///」
女「う、む、胸が地面に押し付けられて辛いであります! 上官殿!」ムニュムニュムニュリ♪
男「う///」
女「恥ずかしい……///」
弟「着衣エロでありますなwwwお姉様wwわかりますぞフヒヒヒヒwww」
妹「バカ」ボケンッ
弟「おうっ」
妹「(ああっ、覗く後ろ姿が……)」
女「あっ! 蛇にかまれましたであります! 上官殿!」ヒグッ!
男「な? 片脚上げんなよっ!」///
女「ああっ、このままでは絶体絶命であります! 国を守るために戦えずこんなところで! ああっ! 上官殿」チラチラ
男「ん? 俺が上官?」
女「吸い出してくださいっ! 毒をっ!」ズルルッ♪
男「うわ!!!!」///
女(う、丸出し///)
女「さ、さあ! 吸ってください! 吸って!!」クパアッ
男「うおわっ!!!!!」ワアアアアア////////
女「はあ、はあ……上官殿! お願いであります! 死んでしまいます! 私を助けてください!」アハッハアアハアア///
男「な、なんでそんなとこ……ふざけんなあっ! 絶対吸わねえぞ!!」///
女「あ、>>242さんの……解毒剤だった」
女「う、ううっ」
男「どうした? お、おい」
女「うううう……解毒剤」
男「ん?」
女「解毒剤っ! お願いであります上官殿! 解毒剤をここに打ち込んでくださいまし!」ガバアッ!
男「うおあっ!? またかよっ!!」///
女「はい! 股であります!」
男「ふ、ふざけんなああっ!」////
女「股に、解毒剤を! お、お願いでありますぅうううう!」
弟「ならばその役目私がwwww」ダダーーーッ!
女「きゃあっ! 弟君!?」
妹「>>260」
待って弟!私のほうが先に咬まれたからまずは私に!
弟「ほあ!? 妹姉様(いもうとねえさま)www私を想っていたのですなwwフヒヒヒヒwwww」
妹「う、ぐっ/// さ、さあ、その短小な注射器で解毒薬を打ち込みなさい///」
弟「ほうほう……www んんwwですが私はお姉様に童貞を捧げるのですぞwww」
妹「 」
弟「ううっ、男様が羨ましいですぞおおおおおおおおお!!」
妹「だったら一生童貞でいろぉおおおおおおおおおおおおおお!」グリャアアアアアアッ!!
弟「うごげえええええええええええええええっ!! そこはだめですぞぉおおおおおおお……」ガクッ
妹「はあ、はあ、はあ……ばかっ!!」
男「さっきからうるせーぞおめーら! そこから消えろっ!!」
妹「ひゃ!」ドッテン
男「ふう……女、もう良いだろそれは」
女「え……はい」シュン
男「とっととズボン穿けよ//」
女「うう、挿入もあり得るかと思ったのに」クスン
男「そうにゅう?」
女「ううっ、知識なしのばかあ」クスンクスン
男「いちいち泣くなっての……全くよ」
女「で、では次……これで最後ですからよく見てくださいね?」
男「まだやるのかよっ!!」///
女「次はナースです///」ササッ
男「看護師?」
女「う、ナースでなびかない……はあ」ゴソゴソ
男「それ以前に目の前で着替えるなよな////」
女「生着替えもサービスのうちですので」ゴソゴソ///
男「必要ねえっ/// 何がサービスだ////」
女「やだわたしったら////」
男「脱ぎかけで止まるなっ!!!」///
女「で、では始めます」スチャッ
男「ああ……」
女(ナース服ってけっこうかわいいかも///)
男(早く終われ……)
女「では! 始めます!」
男「うおっ」
女「では……では!」
男「早くやれよ!」
女「……くっ」
男「どうしたんだよ」
女「着るまでは普通だったけど……>>243、するんですよね……あわわわわ」
男「なんだそりゃ」
女「う、う、うううううううううっ!」ガバッ!
男「うわ!?」
女「お尻を思いっきり突きあげて……はあああっ!」ズボム!!!
男「うおわっ!? 注射さした!? 持ってんのかよ!!」
女「い、いぎっ、ひぐっ、は、はあ、はあ……う、はあああっ!」
男「何やってんだお前はぁあああああああっ!!!」
女「ひぎいい……はああああああああああああっ!!」
ブッボオバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!
女「はひいはあああああああああああああああああああああああああん!!」
二人の関係を気になって覗きに来た女母「>>265」
同上・女姉「>>266」
まあ夜勤病棟? すばらしい
もうやだこの家族…
母「あら、そんなこと言ったらママ悲しいわ?」ウルウル
姉「う」
母「姉ちゃん? ちょっと」クイクイ
姉「あ、ちょ、待っっ」
クニクニコチョコチョトロロロロロローン
姉「ゆるしてくださぁああああああああああああああああああああい」
母「では夜勤病棟を」グジヂヂ
姉「あ……ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ブリビリブチイィイィィィィィィィ
母「うふふふかーわいいっ♪」
姉「いくらなんでもこれは無いわあああああホントもう嫌っ!」ヒイイン
母「あら、まだそんな悲しいこというの? ひどいわ」ウルウルウル
姉「う……お、お母様大好きですぅっ!」
母「うふふ、うれしいっ」チュッチュ♡
姉「あああ、私の人生があああ」
プゥウウウン……
女「はあ、はあ……」ブチッ、ビチッ、ジョロロロロ
男「せめてシートとか新聞紙とか敷いてからやるべきだったんじゃねえのか?」
女「ううっ、はあ、はあ、そういえば……やっちゃいましたああ」ウウウ
男「とっとと掃除するぞ……雑巾とかどこだ?」
女「う……」
男「どうした」
女「え、えっと、ゴミみたいにお掃除されるなんて本当に惨めで」
男「だったらどーしろってんだ! てめーのケツに戻せってのかよ!!」
女「ひ、ひいい!? ひどい! それはひどいですうっ!!」
男「だから普通に掃除しようって言ってんだよ!!」
女「ううう~」
男「袋もいらないキレもあってよかったのかどうだったのか……とりあえず窓開けるか」
女「はい……」ガラララ
男「雑巾、水で濡らさなきゃな……あ、水なら持ってるからこれでいいか」
女「水道は……」
男「バカやろ、家族にバレたらどうするんだ?」
女「や、やさしい///」
男「うるせえ///」
母「ふふ……二人とも可愛い……どうしちゃおっかしら? せっかくの夜勤病棟シチュだし、>>271とか?」
kskst
患者(男)の身体を拭く(下半身を念入りに)
女姉はよく発狂しないな
もう発狂しすぎて快感以外の感情が枯死している可能性
>>273
あるな
て言うか、今日これで尾張?
母「こんばんはぁ♡」
男「げ!?」
女「お、お母様!?」キャアアアアア!!
母「ふふっ♪ あわてなくていいのよ。仲が良いみたいですごく結構じゃない?」
女「え? いや、そんな///」
男「う///」
母「あら赤くなって可愛い」
男「ぐ/// もう終わりでいいだろ掃除するぞ……」
母「だあめ♪ 患者さんの体を拭いてあげなきゃね? ね?」
女「えっ///」
男「なんでだよ! 女の拭くほうが先決だろ!!」
女「あ、あううそんな言い方しなくても」ウルウル
男「う、うるせえいちいち//」
母「まあまあ、始めましょうね~患者さーん♡」
母「さ、脱ぎましょうね~」スッ
男「なにしやがる!」ガシッ!
母「痛っ! すごい力ね頼もしいわ」クルリッ
男「ん!?」ドタアアッ!
女「合気道……」
母「なんだったら、女ちゃんのうんちに落としてあげましょうか?」
男「ふざけんな!」バキッ!
母「あいたあっ!? ひざ裏叩いちゃいやよっ!」カックン
ドテーン!
女「あっお母様! 後頭部をうっちゃった……」
男「あ、悪いやりすぎた」
母「ふっ甘いわね……寝技!」グリングルルッ!
男「!?」
母「そーれっ、体固め~」
女「あ、あわわ、男さんを……あわわ//」
男「て、てめーやめろおおおっ!」////
女「うう、うらやましい」
母「ふふふ……さ、女ちゃん。いえ、ナースさん? 反抗的な患者さんは取り押さえたわよ? 脱がしちゃうから、拭いてあげてね?」ウフフフウ
女「え、ええっ///」
男「ふざけんなあああっ!」ガキイイッ!
母「ひぎゃ!? いたあいっ! 関節外れちゃうっ!」
男「この……うおらあっ!」グギッ!ガキッ!ゴキッ!
母「はひゅん! いたいいたいってばあ!」
女「うう、なんが本格的なグラウンド……で、でも今がチャンス……お、男さんの体を拭けるなんて///」キュンキュン
男「はあ、はあ、おいっ! どうにかしろ!」
女「とりあえずお顔を」フキフキフキ
男「!?」
女「さ、鎖骨のあたりも……やん///」フキフキ
男「な、なにしてやがるっ! おい!」///
母「ふふ、隙あり~♪」シュババッ!ガッシリ!
男「あっ! てめえ!」
母「うふふ、ちょっとサービス♪ 私の体のいろんなところが当たるようにしてるわよ?」
男「な!?」////////
女「きゃ!」
母「うふふ、拭いてあげなさい女ちゃん。そろそろ下半身を念入りに……ね!」
女「か、下半身……」ゾクウッ
母「さーて、脱がしちゃおうかしらね? どーしちゃう?」
女「え? あ、あうっ」
男「おい! やめ……///」
母「どっちにしよっかなー? 女ちゃん決めてね?」
女「そ、そんなこと言われたって……う、ううっ、あううう……どっちにするか安価↓でっ!」
脱がすしかないじゃないか!
女「ぬ、脱がしてくださいお母様!!」
男「おいっ!!」
母「あはあっ! いいわよ女ちゃん! 男くん、大人の階段を上るのよ♪」
男「ふ、ふざけんなあっ! このっ!」
母「やあん♡」ウリウリムニュムニュ
男「うわわわわ////」
母「ふふ、うふふっ。男くんってばいつもカッコいいけどこんなものなのね」ウフン♪
男「くそ!」ボカッ!
母「い!?」
女「ぐ、グーパン!?」
男「ふざけんなっつの!」ガバッ
母「あ、脱出」
女「そ、そんな、これでは……脱がせと言った私だけすごい株を下げたような」
女「ああ」ガックリ
男「お、女お前なあ……」
男(待てよ……)
男(このまま抵抗し続けて帰ったりしたら)
男(こいつ、また裸のまま外に走り出すとか言い出すよな……?)
母「あら?」
男(……くそっ)
母「動かなくなっちゃったわね? では」ズルルッ
男「っ」
女「あ、あううっ!?」
男「ぐ……///」
母「下ハダカだとなんか情けなくなっちゃうから、たくましく先に上を♡」シュバッ!
男「く……そっ」
母「さ、そして下も。下着はまあ普通ね」スルスルスル
男「くっ!」
女「お、男さんが裸ん坊に……」
女「あれ? 私は下ハダカでお尻が汚れて……どういうカップルなのでしょうか私達は」ウウッ
母「そんなことより、ついに公開よっ!」
男「~~~~~~~~~!」ギギギギッ
母「まあ、なかなか立派なお尻」
女「お、男さんの……大きさは>>283、毛は>>284……ですか」ゴクリ
女(あまりに特異なのだしてイジメちゃダメですよ!? 単なる言い間違いってことにしちゃいますからね!?)
小振り
薄い
母「まあ♪ 可愛いじゃない♪ 大人なボディの女ちゃんと良い対比かも」ウフフフフ♡
男「……」
女「……あ、ごご、ごめんなさい! わざわざ口に出すことないですよね!?」
男「勝手にしろバカやろっ」
女「う」
母「まあすねちゃって。とことん可愛くなっちゃってるじゃない♪ (カッコよさ台無しっ♪ 可愛い可愛い♪)」
女「な、なんというか……そ、その。わ、私はずっと好きですからね!?」///
男「う、うるせーっつの///」
母「うんうん。愛があれば万事オッケーね♪」
男「愛って//」
女「愛///」
母「愛」コックリ
母「あら? けれど、どうして終盤抵抗しなかったの? ねえ?」
男「うるせえな……もう服着ていいだろ」
母「だぁめ♪ 拭き終わるまではね♪」
男「ちっ」
母「それより、ねえねえどうして? ひょっとして見られたかった?」
男「ちげえよっ! 女が外に出たら……いや」
母「え?」
女「あ……まさか!?」
母「どうしたの?」
女「もしかして……前に私が……そんな」
男「……?」
女「お母様、実は……」ゴニョゴニョ
母「あら……つまり、女ちゃんのために? あら私ったら悪役じゃない」
男「?」
母「ごめんなさいね男くん。全裸土下座で許して」バサバサッコテン
男「うわ!?」/////
女「お、お母様なにもそんな///」
母「そ、それじゃああとはごゆっくり~」パタン
男「なんだったんだ……つか、脱いだものそのままで帰るなよ!」
女「お母様ったら///」
姉「キャー何してるのよお母さんっ!!!」
母「まあまあ」ムニュムニィクチュクチュ
姉「ひぃいいいいいい」
男「……変な声聞こえてきたぞ」
女「ま、まあまあ。それより……その」トクン
男「ん?」
女「か、体……拭いてあげますね」
男「なっ!」////
女「かわいいおちんちんですね……一生懸命勃って。す、好きですよ?」コシコシ
男「い、いちいち言わなくていいだろっ!」///
女「ご、ごめんなさい」コシコシフキフキコチョコチョ
男「お、おい、そこばっかり重点的にやるなよ!」////
女「う、うふっ、ごめんなさいっ♪」
男「くそ、おい、この!」
女「ぜ、前立腺とか……」サワサワ
男「うおわ!?」
女「だ、大事なところも」サスサス
男「こ、こいつっ、このっ、う、あっ!」ググググ!
女「あああ……熱いっ!? ああ、あううっ、あうん!」イジイジグニグニ!ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!
男「ぐ……くっ!」ドピュウウウウウッ!!
女「はううっ!? きゃああっ! すごい……あぁぁぁあっ」ヘナヘナヘナ
男「わ、悪い……顔にかかったか」
女「い、いーです……ああ、>>289……っ」
思ってたより甘いです!
男「何をどう思ってたんだ……」
女「あ、あうう///」ドキドキ
男「と、とにかくこれで終わりでいいな!?」
女「あ、ありがとうございましたー!!」シビビッ!!
男「かしこまって礼言うな馬鹿やろっ///」
男「つーかよ……」
女「え?」
男「まずは床拭くほうが先だったんじゃねーのか?」
プーン
女「 」
~~
女「いろいろありましたけど……恥ずかしかったけど嬉しかったところもありました」
女「安価の皆さんのおかげです、ありがとうございます」ペコリ
女「で、でも男さんのがあんなにかわいかったとは」ゴクリ
女「やだ私ったら///」
女「でもド変態芸をする必要はもうないかな? って思うようになりました」
女「本当にありがとうございます。私、きっと男さんと幸せになります!」
んんwwwwwwww童貞がwwwwwwお姉様に捧げる童貞がwwwwww
待ちなさい弟!手遅れになる前に私に注射を!
んほおおおおおお!!またイクにょおおおおおおお!!
女「ふ、二人ともおかしくなってる」
姉「うちは家族全体イカれてるわよ」
母「そういういい方しちゃダメ!」ブスリ
姉「ひぐう!」
妹「ほらあっ! こらあっ! うう、勃たない」
弟「とうぜんですぞwww すべてはお姉様に捧ぐものwww」
妹「前立腺あたーっく!」グヂグヂグヂ
弟「うおはあ!? く、くぬぬぬぬ!!」
妹「ま、まだ勃たず!? くうううう!」
弟「当然と言っておりますぞwwwwフヒヒヒヒwww」
妹「ううっ、私、私……」グスン
弟「妹姉様、残念無念ですなwww」
母「と、いうより弟君精通未だだったり? 勃起も」
弟「 」
妹「ぶっ」
姉「うそ」
女「あ、あら?」
弟「 」
母「あらあらあら♪」
子供とはいえ勃たんのはまずいぞ
妹「うふふ~弟く~ん、お姉ちゃんが診てあげるからね~」ナデナデナデ
弟「んんんんwww せめてお姉様にお願いしたかったですぞぉおおおおお!!」フギャアアアアアアアア
女「お、弟君ってば」
姉「誰に似たのかしら……はあ」
母「あらあらまあまあ♪」
女「……今日はこの辺で寝ようかなあ」
男友の家~~
男友「前回のイタズラは大失敗に終わったわけで」
悪友「お、なんかすんのか?」
男友「今度こそマジにやってみよっかなーって思う」
悪友「へへ、良いじゃねーかオイ」ヒャハハハハッハア!
男友「安価は良いアドバイスをもらえる筈なんだ! よーしやるぞ!」
悪友「おう! 俺は女にしか興味ねえぞ!」ギイッヒヒヒヒ
男友「いよし! 今度こそ安価で本格的にエロイタズラ開始だ!」
悪友「ターゲットと内容を安価↓~次の書きはじめまでで募集な!」
女友
浣腸して野外露出させる
女に性的な拷問(ただしペニスは使わない)
男を騙してバイアグラ飲ませる
男友「ひさびさ~」テッテレー
悪友「長かったぞ待つの」
男友「おまえずっと寝てただろ」
悪友「るせー。で、安価ネタはもらったのか?」
男友「あの日に3つ貰っててそれ以降はなかった」
悪友「ボケ野郎っ! とっとと始めやがれっ! 腋ひっかくぞ!」ズバリャッ!
男友「うわ」
悪友「んで? >>301-303か」
男友「イタズラじゃないのが多い気が」
悪友「そんなことどーでもいーや、やるぞっ!!」ガーハハハハ
男友「おいおい……」
悪友「まずは女友狙うからな!」ヒャッハアーッ!
本屋~~
女友「世界の拷問・西洋大全集編……32000円かあ。小説『釘喰わせ』全12巻と一緒に買うとかなりの支出になっちゃうわね」ドッシリ
女友「財布が苦しくなっちゃうわね……苦しく」
女友「あはっ、イイ……辛くて苦しいっ、明日からの生活どーしよぉ……ふふふひひひっ」ジュルジュルジュル
女友「全部買おうっ♪ 『極悪鬼畜全身焼却』も買おうっと♪」ランランラン♪
悪友「おーっす!」
女友「あら? あなたは」
悪友「おーらっ! スカートめくりっ!」バサッ!
女友「やぁん♪」
悪友「そしてパンツずらして浣腸! ってノーパンかよ」ドブシュウッ!!
女友「ぎゃ!?」
男友「ま、まてよ悪友……うお!?」
悪友「完了だぜ」ケケケケケケケ
女友「ちょ……うっはああああ……イイ♡」
悪友「良い顔するじゃねえか」ジットリ
女友「はあ、はあ、ああん……ううっ」
店員「あ、あのーお客様? す、すごい顔だ」///
男友「す、すっげーエロい顔……恍惚ってやつか//」
悪友「快楽で動けなくなったところで一気脱がし!」バサバサッ!!
女友「ああっ!?」
店員「わああああああっ!!」
女友「ちょ、こ、これ、何!? やだあ//」
男友「すっげー一剥きで全裸って!!」
女友「こ、こらあ何するのよ……ううっ、ぐっ」ヒグッ
悪友「ここまでやったんだ後はおめーがやれっ!」
男友「えええっ!?」
悪友「野外露出させんだよ! 外に連れてけ!」
男友「そ、そんなのできるかあ! 俺だけ捕まっちまうよー!」
悪友「逃げりゃどーにでもなんだろが! やんねーとケツにマンション突っ込むぞ!!」
男友「な、なんだよそれはー! うう、安価絶対! 安価絶対!!」グイグイグイ!
女友「ちょ、何をするの! 本を買わせてよ!!」
男友「安価は絶対だから仕方ないんだあああっ!!」ブンッ!!
女友「きゃあっ!」ズシャーン!!
悪友「よっしゃ、外に出した!」
店員「これは夢だこれは夢だ」ブツブツ
ザワザワザワ
「なにあれ」「全裸!?」「すっぽんぽんだ!」「ボディ、エロっ!!」
女友「や、やだあ、なんなのお!? ちょっともう///」ウフーン♡
男友「フツーに喜んでるぞ」コソコソ
悪友「動画撮れ、オレは写真撮る」パシャパシャ
男友「ええっ、そこまでするのかよ///」ジー
悪友「へっへ、いいズリネタになるぜ」ケラケラケラ
男友「お、おお」
女友「み、見ないで皆っ、見られたら……あんっ、あんあん///」ジュワワワワトロトロ
「イッてる」「変態」「お尻がヒクヒクしてない?」「サイテー」「しゃ、写メ」ワイワイガヤガヤ
女友「あはあ……もうここで出しちゃおうかな……どうしよ、>>308」
男友くんに従おう
女友「ねー男友くん、どうしたらいい?!」
男友「え?」
「うわーこいつか」「やらせてるのか」「プレイかよ」「最低」「クズだな」「うらやましい」
男友「ひええ、やべえ! 俺が一番の悪人みたいになってる! 顔隠さないと」ババッ!
悪友「つーか逃げろ!」ガシッ!
男友「うわっ!? 背負うな!」
悪友「逃げっぞ!」ダダーーッ!!
女友「ちょっと待って男友君っ! 出かけたモノはどうすればいいのっ!?」
男友「俺に訊かないでくれえええっ!!」スタタタターーーーーーッ
女友「はい! じゃ、じゃあ……あっ」ブリュッ
ドプッ、ブリッブブブブ……
「でた」「ひえー」「掃除しろよ」「最っ低あの男」「あなた大丈夫?」ザワザワザ
女友「皆私を見てる見てる見てりゅうううううう!!!」
~~
男友「くそー、ホテルの一室とかならせっかくのチャンスだったのに」
悪友「あのダイナマイトに名前出されたらアウトだな」
男友「こえー」
悪友「捕まる前に次のイタズラすっぞ」
男友「>>302の拷問? それこそ全くイタズラじゃないような」
悪友「いーからやるんだよ!」ダダーーーーーーッ!!
男友「人に見つからないようにやるんだよな!? なあ!」
悪友「監禁だあっ!! 女……あはあっはあはあ///」ゲヒヒヒヒヒヒ
ドタドタドタドタタタターーッ!!!
悪友の家の地下監禁室~~
女「あ、あのー、男さんがここにいるっていうのは……それにどうして私は磔に?」
悪友「『男が真っ赤な顔しながら話があるって言ってた』って言ったら糞簡単に引っかかったぞ」
男友「最近仲良いもんなあ」
女「え、ええ/// 男さんってばいつも私を気にかけてくれて/// ちょっとよろけたら『大丈夫か』って受け止めてくれるし、お料理作ってあげると喜んでくれるだけでなくてアドバイスしてくれるし、今度一緒に作ってみよって話にもなったんですよ?」キャー///
男友「おあついこって」
悪友「気に食わねえな……おらあっ!」ベリッ!
女「きゃ!? ちょっ!」
男友「服を破った!? すげえ」
悪友「へへ、ブラはピンクか。ほほー、白い肌がもー透き通るようによ! へへ、ふふえへへへ!」ペロペロペロ
女「ちょっ、おへそを……何を!!」
悪友「スカートもぬがしてやれ! 切り刻んでやらあ!」シュバッ!シュババババ!
女「あ、ああ、あ、あ!? きゃあああ!!」
男友「すっげー、可愛い顔で……///」
女「ちょ、やめてください!」
悪友「ここでやめたら面白くねーや。おら、おらおら!」ウリウリウリ
女「ひっ! あ、ああっ、だめですっ!!」
男友「マン責め!? う、うわわ、うわー///」
女「男さん助けてえぇ……あううううう」
悪友「男友もなんかしてやれ」
男友「あ、安価は絶対安価は絶対……チンポ使う以外でなにすればいいかな……>>313」
尿道にプラグを何本もぶちこんで拡張
男友「女さんいくぜっ!」ズルルルッ!
女「いやあっ!!」
男友「きれーなマンコだな……男、まだそういうことしてねーのか?」
女「け、結婚するまではそういうことはしないってことにしてるから……ううっ//」
男友「くそー、清いお付き合いか……男にばっかりいい思いさせられるかっ!」ズブシッ!
女「きゃああああっ!?」
悪友「おおーいい趣味だぜっ!」
男友「まだまだ!」ズブシュッ!
女「ひっ!? な、ななな何を!?」
男友「3本目はいりまーす♪」グリュシッ!
女「あぐっ!! あ、あああっ、あうう」ガクガク
悪友「お、イイ顔イイ顔♪」
男友「4本5本同時~」ゴブリュッ
女「 」パクパクパク
悪友「金魚みてー……すげーじゃねーか男友」
男友「お、おお、どーも」
悪友「もっと入れろ! 限界までだ!」
女「ひ、ひいい!?」
男友「げ、限界までって安価には」
悪友「限界超えたらだめだって言われたかよ? あ?」
男友「限界越す気かよ!?」
悪友「ったりめーだ!」バッ!
女「ひゃ、ひゃめてええええええええええええええ!」
ドブグッチュウウウウウウウウウッ!!!!!!
女「あ、あああ、あひ、ひ、は、はうう、あああ……あああああ」ビクンビクンブルブルブル
男友「すげーなオイ……投げ込むようにして10本くらい一気に突っ込んだ」
悪友「フツーに割れ目にも入ったからな」
男友「やりすぎだろ」
女「あああああ、男さんたすけてぇぇぇぇぇ……」
悪友「へっへ、ブラ一丁パンツずり下げ状態で股にプラグぶち込みか……よーし、靴舐めよっと」ベロベロベロ
男友「急にM化した!?」
女「や、やめっ、何を考えているの……ああああっ」
悪友「ふへっ、土ついてら……うひえへへへっ」レロレロレロレロレー
女「うう、最悪この人」
男友「俺もそう思う」
女「あなたもですよっ! ううっ」
男友「う、当然ながら嫌われた……もうこうなりゃ行くとこまで行くしかねえな」
男友「よーし、NTRだあああっ!」
悪友「おお、いいなそれ!」
男「ふざけんなあっ!」ドガシャアアアッ!!!
男友「げ!? ドア蹴り破って……男!?」
女「お、男さんっ!!」
悪友「なんでおめーここに!?」
女友「私と一緒にきたのよ。あの後、男君に話したの」
男「男友の家に行ったら悪友のとこにいるって言うからここにきたんだ」
悪友「なるほどな、へへへへ、役者がそろったってわけだ」
男友「悪いな男、もう俺はお前の知ってる男友じゃねーんだ」
男「うるせえっ! 女放せっ!!」
女「男さんってば///」
女友「あんた余裕ね。代わりなさい」
男「女……う///」
女「あ、やだっ、男さんったらそんなに見ないでくださいよ///」
男「悦んでんじゃねーかバカやろお///」
男友「まーたバカップルしやがって」
悪友「へへ、二人ともこの状態わかんねーのかよ? 見てみろ」チョンチョン
女「あ!」
男「てめえ、包丁を……」
悪友「そーゆーこと。動いたら女の腹捌いて大腸引きずり出して、それも切って中から直接ウンコ絞り出すぞ?」ヘラヘラヘラ
女友「すばらしい……是非私にやって」
男「ふざけんじゃねえ!」
悪友「言うこと聞けば解放してやってもいーぜ? 男友、出番だ」
男友「ん?」
悪友「さっきの続きだよ。女友、男友に従うって言ったよな?」
女友「あ」
男友「そういうことか。そんじゃこの場で>>319-320でもしてもらおっかな」
逆立ち
↑からの大開脚
女友「わ……わかったわ」サッ
男友「おおっ」
男「何がおもしれーんだそんなことして」
女「この状態で逆立ちなんてしたら……///」
女友「はっ!」グルンッ
悪友「おっ」
女友「逆立ちっ!」シャキーン!
パラリプリリンッ♪
男友「うおおおおおおおおおおおおおおおお!! ノーパンのままだあっ!!」
女「ああ、やっぱり///」
男「げえええっ!!」////
悪友「へっへっへ、丸見えだぜ!」
女友「ああんっ、なんて屈辱♪」アハンアハン
悪友「さらに大開脚だ! 忘れんじゃねーぞ!」
男友「男、お前もしっかり見るんだぞ!」
女「ええっ、うう」
男「……わかってる」///////////
女友「では……はっ!」ガバアッ!!
男友「うっはー! すっげえ! すっげ! 完全に丸出しだぁ!」
悪友「へへ、おめーもすっかりノッて来たじゃねーか」ケラケラ
男友「おう! この状態で余ったプラグをケツに入れてみよう」ヒヒヒ
グチュプッ
女友「あぁはぁっ♪」
男友「ポーズ解いたら女の腹掻っ捌くからな! わかってるよな! おい男、しっかり見てろ!」
男「//////////////」
女「う、男さん、女友さんのことばっかり見て……」
悪友「緊張感をだせてめーは」チョンチョン
女「あうっ! つ、つつかないで///」
男友「マンコなめよっと」レロレロオ
女友「はあっ♪ あひっ♪ うふふ、あはあっ、イイ! イイ!」
男友「へへ、俺のテクニックに悶えてやがる」
女友「こんな半端で下手糞な舌遣いをされる屈辱感最高……っ」
男友「」
悪友「ぶっ」クククッ
男友「う、うるせえ! ケツにチョップ入れてやる!」ズゴム!
女友「はうっ!?」
男「げ……た、体勢は崩れなかったか」
男友「へへ、あーあ、俺の手が臭くなっちまった」クンクン
女友「あ、あはっ、び、尾骶骨があっ」アハアハアハ
男友「まーいーや。そろそろ逆立ち解除な」ゲシッ
女友「あっ!?」
悪友「逆立ちの腕を蹴飛ばしやがった! 顔から落ちるぜ!」
女友「ぎゃ!!」ドグシャッ!!
女「女友さん! ひ、ひどい!!」
男友「へっへっへ、俺のこと散々バカにしやがった報いだ! 今度、全裸で遊園地の掃除をさせてやるからな! 変態女、観覧車によじ登ってゴンドラを舐める! って記事ができるぜ!」イーヒヒヒ
悪友「おもしれーなオイ」ククク
女友「ぐ、あううっ、ううう……」
男「早く女を放せっ!」
男友「いーや、せっかくだ。まだまだいろいろしてもらうぞ女友さん! 次は今すぐ>>324してみせろ!」
俺と相撲
男友と悪男を通報
女友「す、相撲?」
男友「おう、はっけよーい、のこった!」ムニュリッ♪
女友「ちょっと! あ、ああ、あ!」
男「おい、まだちゃんと立ち上がってもないだろ!」
男友「へへ、今すぐって言ったじゃねえか!」ガシッ
悪友「お、ケツをわしづかみだ」
男「う//」
男友「へっへー」ムニュリッムニュムニュ!
女友「あ、ふ、くっ、あぁっ! またも中途半端な揉み方……満足も何もあったものではないわ! 気分が悪いっ! 最低っ! そこが最高っ!!」
男友「う、うるせーっ!! ケツ叩いてやるっ!」パンパンパンンッ!
女友「最低のリズム! なんて素晴らしいダメさ加減!!」
女「あ、あわわ/// ……って」
悪友「男友だんだんかわいそーになってきたぞ」
男友「……もういい」グスン
男「なんで叩かれて喜んでんだ? なんで叩いて泣いてんだ?」
女友「男くんもたたいてくれない? きっついのお願い!」
男「やだよ」
男友「そろそろ男にもなんかしてもらおうかな」
悪友「お、そーだ。>>303いってみっか♪」
男「ん?」
悪友「これ飲め」ポーン
男「おっと……毒か?」
悪友「いーや、筋弛緩剤だ。これを飲んで男友と喧嘩して勝ったら女を返してやる」
女「き、筋弛緩剤!?」
男「毒じゃねえんだな……」ゴクゴクゴク
男友「ふふっ、勃起姿を晒すがいい!」
男「ん? う!」ギンギンギンッ!!
女「あ、あら///」
女友「おおー膨らんでる」
男「こ、これがキンシカンザイ……?」
男友「え?」
男「とにかく行くぞっ!!」バキッ!
男友「いでーっ!!」
男「うらあっ!」バキッ!ガツッ!
男友「ぎゃああ強い強い!」
男「きゅ、急所が立ち上がって動きにくいが何とか戦える」ブンッ!
男友「うげええっ!」ゴアッシャアアアアアッ!!
女友「私も殴られたい」
女「男さんさすがです」キュンキュン///
悪友「ちいっ、本当に筋弛緩剤にしとけばよかった」
男「?」
男友「うーん、なんて条件付けたんだああ……」バタッ
女「あ、男さんの勝ちですね!」
男「らしいな/// お、女を放せよ」
悪友「ふん、嘘に決まってんだろが」
男「あぁ!?」
悪友「へへへ……おい、男友起きやがれ」
男友「うう、お、おう」ググッ
女友「うわー悲惨ボコボコ弱っ」
男友「黙ってろよ」
悪友「オレと代われ、包丁持て」
男友「え? あ、ああ」スッ
女「っ」
悪友「今度は俺がいろいろとやらせてもらおうかな……よーし、女友! オレに奉仕してもらおっかな。>>330-331だ! あ、曲解とかしてこっちの都合の悪いやりかたしたら女捌くからな!!」
女友「っ」
おっぱい揉む
アナル拡張
悪友「そら、早く!」
女友「わ、わかったわ」モミッ
悪友「へへ、オレのおっぱいは揉み応えあんだろ!」
女友「そーかなちょっと硬い気が」モミモミモミ
男友「おい、そーいうときは嘘でも最高です~とか言うもんだろが!」
悪友「黙ってろ」
男友「う」
悪友「男、おめーは女の哀れな姿でも見てろ。ちゃんと見てるかどうか男友、見とけよ」
男「ぐ///」
男友「うう、わかった」
男「女、またこんなわけのわかんねーことに……」
女「すみません惨めな姿ばかり」ウウウ
男「う///」
男友「ど、どうだ男、おめーの力のなさを恨め!」
男「さっきボコされた癖によく言うな」
男友「だからこーいうときはだなあ」
悪友「るせえぞ! 黙ってろっつっただろっ!!」
男友「は、はいいっ! くそー」
女友「こんなところでいいかしら?」グミグミモムモム
悪友「ふ、はっ、ああ、いいぜ……じゃ、じゃねーや。もっと思いっきりもみくちゃにしやがれ!」
女友「わかったわ」グニニグニニグッチョグッチョメチョメチョグモミグモミグリギリグリ!!
悪友「おわはああっ! す、すげーっ! うお、あはっ! ふがっっ!!」
男「……」
男友「さすが男、こんな状態にも目もそらさず女さんだけ見てる」
女「まあ男さんってば///」
悪友「いよっしゃ! そろそろアナル拡張に移ってもらおうかな」ヘヘ、ヘヘ、フラフラ
女友「フラフラじゃない」
悪友「う、うっせー早くやれ」ズルルルッ
男友「お、ぴちぴちした尻だな~」
悪友「何回黙ってろって言わすんだ」ギロリ
男友「うぅ」
悪友「よーし、じゃあやれ。プラグは山ほどあるぜ」ピチピチピッチ♪
女友「はいはい」ズリュッ
悪友「うおは!」
女友「あら、かわいいすぼまりじゃない」ググッズグムッ
悪友「お、は、あはあっ!? 一気に入ったか!?」
女友「んーん。一個目をぐりぐりと動かしただけよ」
悪友「え」
女友「あなたアナルがきつめね」ウフフ
悪友「な、なんだよ文句あんのか!?」
女友「あらら? けっこー可愛いわね」
悪友「う/// ぐ、うっせー! 殺すぞ!」
女友「あら、言うとおりにしてるのに? はい二個目」グムッ
悪友「ほがああっ!!」
男友「お、おい、こっちの振りになるようなやり方したら殺すって……」
悪友「いいんだよバカっ! あ、も、もっと、ああっもっと!」
男友「ええー」
女友「3個目~~~はちょっとストップ」
悪友「い!? は、早く入れやがれええっ!!」
女友「ええ」ズボッ!!!
悪友「ごべばあっ!!」カハッ!!!!
悪友「あ、あひえっ、ふひ、イイ、イイ、イイ……あはは」ダラダラネトネト
男友「す、すげえ、液がダラダラ出てる……」
女友「ふふ、可愛い可愛い♪」ナデナデ
悪友「ふひいいい……あ、あはっ、ははっ、うはあ……」コテン
男友「ああっ! あ、悪友っ!!」
男「今だ!」バシッ!!
男友「ぎえっ!」ドシャアアアッ
女「男さん!」
男「ロープを包丁で斬っちまおう」ズバッババッ
女「た、助かった……ありがとうございます!」
男「お、おう//」
女友「一気に解決しちゃったわね。ちょい残念♪」
女「画像や動画も消しちゃいましょう」
女友「あ、私の映ってる分だけでも残してくれない? 証拠は必要だし、コピーして自分でも観たいし」
男「証拠って」
女友「警察や検事さんにも見られちゃったり裁判で流されるかも? きゃー!」ウヒヒウフフフフ
男友「う、ぐ、ぐぐぐ……>>337」
悪友「>>338……っ」
今日はこの辺で勘弁してやる
↑
ま、待って…腰が抜けて…
男「男友……警察呼ぶぞ」
男友「い、いやだっ! 俺は逃げる!」ダダダダダーーーーーッ!
女「あっ!」
悪友「男友、待ておい……」
女友「悪いけど逃がさないわよ。私の惨めな姿が合法的に多くの人に見られるチャンスを逃すなんてもったいないこと」ガシッ
悪友「あ、ああああっ」
女友「乗っちゃえ」ドッカ
悪友「ほおっ!?」デヘヘ
女「う、嬉しそうですね」
男「110番……と」
女「男友君、どうしてこんなことを……」
男「とりあえず服着ろ///」
女「あん///」
女友「いつまでラブラブしてんのよ」
悪友「あ、あの、女友さん、できればもっと……」
女友「いいわよ、今度は直接あそこに指を」ブッスリ
悪友「はおぉがぁっ!!!」アヘエッ
男「うっわ! ふざけんじゃねーぞお前っ!!」
女「ま、まあまあ///」
~~
数日後・学校~~
ワイワイザワザワ
男「あの事件の騒ぎがようやく収まってきたな」
女「そうですね……悪友さんは捕まって、男友君は逃亡中」
男「女友はどうしてる?」
女「毎日外に出て変な視線を感じるのが楽しくて仕方ないそうです」
男「そ、そうか」
女「私達の画像や動画は全部処分できたんでしょうか?」
男「だったらいいけどな……結局あいつらのしたことは女友に対してしたことだけが明るみに出たわけだが」
女「ですよね。うちでは家族も心配してくれて」
男「うちもだ。母さんなんて散々でよ」
女「ああ、あの……>>156、男さんを不憫で仕方ないと思っているお母様ですね」
男「友達がこんなになって不憫不憫、っていつにもましてうるせーんだ」
女「そ、そうですか」
男「なんで母さんは俺のこと不憫だ不憫だって言うんだろうな……本当に昔からなんだ」
女「不思議ですねえ」
男の家~~
男「ただいまー」
女「お、お邪魔します(なんだかんだで初だった)」ドキドキドキドキドキ////
男母「お帰り、男……ああ、なんて不憫なの」ガクブル
男「な、こんな感じだ」
女「はあ……どうも、女です。男さんとお付き合いさせていただいています」
男母「まあ、こんなに素敵なお嬢さんが男と……!?」パアアア
男「お?」
男母「男……>>343」
あなたには許婚がいるのに
よかったわね、幸せになるのよ
男「はあ!?」
女「えええええええええええええっ!?」ガアアアアアアアアアアン!!!
男母「あなたには内緒にしていたけど」
男「それより、なんで一度明るい顔したと思ったら変な文脈でそんなこと言いだすんだ」
男母「実はあなたは、お母さんとお父さんが結婚する時……大企業の御曹司に妨害をされたの」
男「無視すんなよ」
女「じゅ、重要な話のようですよ? 聞きましょう」
男母「人生を崩壊させられそうになったわ。でも、お母さんとお父さんが必死に抱き合う姿を見て、彼は言った。自分の子供と、私達の子供を結婚させるなら許すと」
男「それが俺かよ」
女「結婚の条件のために……けれど、そんなわけのわからないことをする人が、お婿にやってきた男さんをまともに扱うとはとても」
男母「そう、だから私は男が生まれてからというものずっと……ああ」
男「そんなだったのかよふざけんな」
>>344
安価は絶対でも安価を踏んだ人の意見は絶対じゃないってことだろ
男母「あの時は、むしろその選択をしなければ二人が殺されていたような気がするわ。今も、いつでも殺される位置で生かされているようなものだわ」
女「怖い事ですが……一度、その人たちと会う必要があるのでは?」
男母「その通り。そして、それは1週間後に迫っているわ」
男「また急だなオイ」
男母「御曹司……まあ、現社長だけど、その娘の15歳の誕生日にあなたがお目通りすることになっているの」
男「散々不憫不憫ってなんなんだ本当に。次から次へと急に……ムカつくぜ」
女「まあまあ、ふ、二人でどうにか切り抜けましょう」ギュッ///
男「う///」
男母「無理は絶対にしないでね。絶対に……親戚や友人関係まで壊されるかもしれない」
男「どんだけ力あるんだよそいつは!」
女「とんでもないことになっちゃいました」
女「男さんの許嫁になってるお嬢様ってどんな人なんでしょうか……」
女「1週間後に会うことになりましたが、大変なことになりそうです」
女「安価のアドバイス、お願いします!」
女「それと……どうも、>>344さん。あなたの仰る点に関しては、>>347さんの言うとおりです。あくまで安価レス内のみが有効になります」
この件に対する女へのアドバイス >>351-353
男の許嫁どんな奴?(お嬢様15歳固定。1~2行で) >>355
許嫁の周囲の人間 どんな奴?(1~2行で) >>356
kskst
その許嫁を説得して味方に引き込め
しばらく変態行為は慎め
説得したいなら自分をさらけだす必要がある
得意の裸踊りだ
あくまで説得のためだ変態じゃない
↓
反抗期真っ盛りで親の決めたレールに沿う人生に嫌気が差している
社長のイエスマンが多数を占める
ただ一部の人間は許嫁に同情的な模様
女「ごめんなさい少々お待ちを……」
はよ
邸宅~~
女「ようやくその時がきましたね」
男「1週間が1か月に感じたぜ」
女「……」
執事達「ようこそ、お嬢様のご婚約者、男様と……ご友人の方」「お初にお目にかかります」「お待ちしておりました」
女(友人じゃない……)ムッ
男「うるせー奴らだなうっとうしいぜ」チッ
執事長「……」
メイド「こちらへどうぞ。お屋敷の中ではパーティーが開かれておりますので、どうぞお楽しみを」ススッ
女「ど、どうも」
男「ふん」
ギィィイ
キラキラキラキラ……
ワイワイワイ
男「煌びやかだな……無駄に」
女「お客さんも多いですし、何もかも豪華で高そう。本当、お金持ちそのままといった趣味ですね」ヒシッ
男「くっつくな///」
女「だってはぐれちゃいそうで//」
男「ガキかよ///」
女「私、絶対負けませんからね。この内装を見てより考えを強めました」
男「ん?」
女「お金をかけて物が揃っていることより、なにもないままただ体と体だけ、心と心だけで触れ合うことのほうが大切だと」
男「お前の場合だと意味がすごく変なこと言ってるように思えるぞ」
女「そ、そんなあ」クスン
男「泣くな//」
貴公子1「何だ君は? 安そうなスーツだな」
貴公子2「連れている美女は素晴らしいが……釣り合いが取れていないね」フフ
貴公子3「貧乏人がどうやってここに?」
貴公子4「出ていけバーカ」
男「なんだおめーら」
女「け、喧嘩はまずいですよ」
貴公子5「そうですよ、今日はおめでたい日です」
ショタ「お、お嬢様のお誕生日なんですから!」ドキドキ///
貴公子1~4「「ちっ」」
男「みんな揃って舌打ちして量産ロボットみたいだな」
貴公子1~4「「なにいっ!?」」
ザワザワザワ
女「まずいわ……このままでは喧嘩になってしまうかも」
メイド「どうされました……>>362?」
お紅茶にハエでも入っていましたか
続きはよ、はよせんと男のケツ掘るぞ
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