バイト先のJK「そんなこともできないんですか?」 (105)
ワイ「すいません、気をつけます(いつかやったろ)」
ってのが半年前だったんだわ
ちなみにバイト入って3日目くらいの話な
そのときはギンギンだった?
「もぉ、しょうがないですね...♪」
みたいな展開は無いの?
>>3
むしろ萎えてたSなんで
よっしゃパンツ脱いだ
まずゲームのタイトルをだな
それなんてエロゲ?
そんなんじゃ商品になんないんだよ
ご褒美
おせえよ遅漏
はよ
ちな、倉庫内バイトな
ちゃかさないでくれ
現実に起きたことだから
JK
170cm少し無いくらい
本田翼っぽい顔立ち
ワイ
168cm58kgくらいの
メガネかけた雰囲気
ワイ
168cm58kgくらいの
メガネかけたキモオタ
>>13
眼鏡かけた雰囲気って何だよ
幻術か?
よっしゃ
キモオタはよ
バイト先のJK「その年でまだ童貞なんですか?」
バイト先のJK「しょうがないですねぇ教えてあげますから今夜うちに来てください」
>>15メガネかけたオタクみたいな雰囲気って言われることがある
ちな童貞
ほらやっぱキモオタじゃねえか
>>17
JK「本当のS○Xってのを教えてやりますよ」
まずはお外にでましょうね~
まずリアルでバイトしましょうね~
普段はバイトは1人か2人
社員が見にきてる時たまに3人になる
書きためてないのかよ
使えねえキモオタだな
小さな物流会社の倉庫だから
みんなほぼ顔見知り(上層部とか以外
JKにさりげなく部活とか学年聞いたんだ
これは面白くなりそう
な気が全然しないな・・・
JK「書き溜めることも出来ないんですか?ほんと勘弁して下さいよいい年して」
体型は俺とほぼ一緒とみた。
JK「ずっと思ってたんですけど、キモすぎるんで話しかけないでもらえます?」
>>1「明日書き溜めてから来ます、本当の自分語りスレをお見せしますよ」
しにたかった
さっさとスレ進めることもできないんですか?
ほんと勘弁してくださいよ40代にもなって
おまえらに理解できるわけねえーし
こっちは、20半ばな
>>35
じゃあ語る必要もないんじゃないですか?
そんなこともわからないんですかおっさんにもなって
ここからオレの反撃が始まった
反撃とかしなくていいから・・・
一転攻勢キタコレ
以下ホモスレ
倉庫内のフォークリフトのカギをわかりにくい場所に置く
制服遠くに置いておく
シフトわざとかぶるようにする(JKが働けなくなる
こりゃたまげたなあ・・・
フォークリフトはぶっちゃけ免許無いからあとから効果ないこと知ったが
オレは陰湿に陰湿を重ねてやがてエスカレートしてったよ
フォーク免許持ってるJKいるわけないやろ(困惑)
最終的には女子トイレの前でタバコ吸ったりして
彼女がしにくくしてやったよ
そして俺はいつしか勃起しながら嫌がらせをするようになっていった
だから気持ち悪がられるんだよ
アホやろこいつ
見抜いてたJKがかしこいわ
うんこ座りヤンキー先輩オッスオッス!
あるとき飲み会あったんだよ
小さな会社だから社長とかの接待に近いんだけどね
>>49
応援キタコレ
なんで一行ずつ書くんですか?
どうして書きためることもできないんですか?
オレはもちろん友達いないしひとりだったから
隅っこで飲んでた
クズじゃん
うわあ
ビビったけど
突然ウーロン茶うしろからぶっかけられた
JK「お前ホンマキモいわ、はーキッモ」
>>1「申し訳ございません・・・」
JK「もーホンマ使えへんわ」
JK「辞めたらこのバイト? こんなアホらしい・・・」
>>1「申し訳ございません」
JK「それしか言えんかこのサルゥ!」
>>1「はい、すいません!」
JK「なんやサルゥ! 黙れやサルゥ!」
>>1「はい・・・」
JK「さ↑る↓!」
(>>1キレる)
>>1「うるさいんじゃい!」
JK「なんやねんその態度?」
>>1「さっきからブツブツブツブツよ!」
Jk「誰に向かって口聞いとんじゃいお前?」
>>1「お前じゃい」
JK「俺にこんな口たたいていいと思ってんのお前? お前時給クッソ低いんやろ?」
>>1「それがどないしたんや?」
JK「フッ・・・後悔すんなよお前・・・」
一行ずつ書いた方がレス増えて
スレ伸びてるように見えるからですか?
ゆっくり後ろ向いたらやっぱりjkいた
なんかしらんけどこのスレワロタ
スレタイが臭いのみならず内容まで嘘丸出しで萎えたわ
大好きなJKでシコって寝ろ
JK「いやがらせすんなら、ハッキリ向かって言えよ!」
ここでキレた
>>1の無能さを晒すだけのスレ
もっと楽しませないとダメだろ
おっぱいはありますか?
濡れ場はありますか?
オープンだからってまとめられたい願望丸出しのスレって冷めるのよね
文才ないし致命的だなこりゃ
誰か代わりに書いてやれよ
>>70
面白ければそれでも許す
つまんなくてテンポ悪いとか誰得だよ
ワイ「てめえの上から目線がいっつもムカついてたんだよ!
大体年上だぞ!てめえみたいな底辺高校通うクズに言われる筋合いねえよ!
大体てめえの方が仕事できねえじゃねえか
かわいい顔してんだから少しはかわいくしろや!!!」
大体こんな感じ
うわぁ・・・・
つまんね
わあ
!aku8
★アク禁:>>8
>>1が尋常じゃないクズだとということだけはよくわかった
>>76
このスレで初めてワロタ
JK「お前ホンマキモいわ、はーキッモ」
>>1「申し訳ございません・・・」
JK「もーホンマ使えへんわ」
JK「辞めたらこのバイト? こんなアホらしい・・・」
>>1「申し訳ございません」
JK「それしか言えんかこのサルゥ!」
>>1「はい、すいません!」
JK「なんやサルゥ! 黙れやサルゥ!」
>>1「はい・・・」
JK「さ↑る↓!」
(>>1キレる)
>>1「うるさいんじゃい!」
JK「なんやねんその態度?」
>>1「てめえの上から目線がいっつもムカついてたんだよ!
大体年上だぞ!てめえみたいな底辺高校通うクズに言われる筋合いねえよ!
大体てめえの方が仕事できねえじゃねえか
かわいい顔してんだから少しはかわいくしろや!!!」
Jk「誰に向かって口聞いとんじゃいお前?」
>>1「お前じゃい」
JK「俺にこんな口たたいていいと思ってんのお前? お前時給クッソ低いんやろ?」
>>1「それがどないしたんや?」
JK「フッ・・・後悔すんなよお前・・・」
!aku1
>>77
それでも現実に起きたことだから
あんま面白くなかったらすまん
けど書くことでスッキリしたい
どうせそのjkでオナニーしてんだろカス
>>81
お前はスッキリしてもこっちはクズ自慢聞かされて全然スッキリしないんですが
ま、JKにその後冷ややかな目線を浴びせられたことは事実だけど
オレはこと後完全な復讐を誓った
この後でOK?
まず、そいつにラブレターを、死ぬほど書くことにした
紙で
15通くらいシフトの同じになった人に渡してもらったとき
ある日倉庫行くと
たき火がしてあったんだわ
それがオレの書いたラブレターだった
もう直接行くことにしたよ
>>81
面白いとか面白くないとかじゃなく高校生にこんな幼稚な嫌がらせしてる奴がいることに腹が立つ
いくつになったら大人になるの?
自分が仕事できないからって相手の足を引っ張るのは社会的にも人間的にも最低の行為
お前その歳まで何を学んできた
オレはシフトでもないときに
大きめのダンボールを、用意して
倉庫内に隠れてまったよ
作り話にマジで怒ってるやついてワロタ
死ねクズ野郎
お前みたいなのが今のどうしようもない社会を作ったんだよ
嫌なやつだからって同じレベルで仕返ししてたらお前も底辺なんだよな~
ヤツがひとりシフトのときを待ってな
ヤツが倉庫のシャッターを下ろしてバイト終わりの
真っ暗な倉庫内で
後ろからそっと近づいて
フーッと息ふきかけたよ
どうせやっふぁーだからまとめられないンゴ
どこにまとめられたいの?
マジキチ速報?
>>96
ファッションキチガイはまとめられない
>>97
なおワイいくつかまとめられたもよう
名無し時代
>>98
最高の不名誉だぞ
>>99
ここにいるだけですでに不名誉だからへーきへーき
ま、当然ビビるわな
でもこっからがワイは逆レ◯プされて今日は彼女と暮らしてる
彼女と移住先のフィンランドでフィヨルドの見える城に住んでるんだ
彼女のアレをそっと触ると言うんだ
「倉庫内にいたのが昨日のことみたいだね」
ワイ「過去のことは忘れよう、ニーチェも言っている
忘却はよりよき前進を生む」
ヤツ「もう一発お願い」
ワイ「倉庫してるうちに倉庫かいはじまってまうぞ
フォークリフト倉庫うしてたわいに
よくがい倉庫じ頼みにきたな
でもヤツらはわいのしん倉庫ぞう何もわかってない
心にばん倉庫うはってほしい
オレという人生を今倉庫う中
うまくいかなきゃオレはせん倉庫児になっちまう」
ジブラ「ワルそうなやつぁ大体友達、でもオレはラップを
倉庫うする、year wrack」
死んで
アホ
お前には心底ガッカリだ
なんかワロタ
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