続けて

女「大丈夫　痛いだけで折れるようにはしていない」

男「痛いのだけで充分嫌だよ……」ｻｽｻｽ

女「男が悪いんだ。私がいながら他の子に手を出そうだなんて」

男「セフレと言うものがあってだね」

女「え……!?」

女「私は男のセフレだったのか？」ｼﾞﾜｯ

男「違う、違うって！　女は俺の大事な彼女だよ！」

女「本当……？」ｳﾙｳﾙ

男「ああ、本当だよ」

女「よかった……」ﾆｺｯ

男「ああーもう可愛いなぁ！」ｶﾞﾊﾞｯ

女「ひゃっ!?」

ｰｰｰｰｰｰ18禁ｰｰｰｰｰｰ

女「ｽｩ…ｽｩ…」

男「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「愛してるよ、女」ﾎﾞｿ

男「口に出すとすっげぇ恥ずかしいな///」

女「//////」

男「ん？　なんでだ？」

女「アヌスに何かを挿れるなんて考えられないよ」

男「……挿れるって何を？」

女「私にそれを言わせるのかい？」

男「アヌスって言ってるんだから問題ないだろ」

女「アヌスは肛門を英語で言っただけだからね。しかし君が言わせようとしているのはその……卑猥じゃないか」

男「s○x中に言ってるじゃん」

女「そ、それだよ！　その事について君に抗議しようと思ってたんだ！」

女「君は私が逆らえないのをいいことに卑猥な言葉を言わせるだろ？　それをやめてもらうつもりだったんだよ」

男「これのことだろ」ﾎﾟﾁ

『お……お○んちん挿れてください……///』

『お○んこが……気持ちいいです……///』

女「にゃー！！」

男　ﾋﾞｸｯ

女「すぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせすぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせすぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせすぐにけせ　すぐにけせ！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

男「わ、わかった！　消す、消すから！　いててて！」

失敗した……

女「すぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせ　　すぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせ　　すぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせ　　すぐにけせ　すぐにけせ　すぐにけせ！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

ちぇん

かわいい④

はよはよ

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

女「二度と録音しないと誓いますか？」

男「誓います」

女「私を一生大事にすると誓いますか？」

男「誓います」

女「うにゃっ///」

女「……やっぱり許さない。罰として一時間ギューの刑」

男「よろこんで」ｷﾞｭｳ

女「///」

女「私はそういうのは嫌だと言っているだろう」

男「いやいや鞭とか蝋燭みたいなハードなやつじゃなくてさ、目隠しとかのソフトなやつだよ」

女「参考までに聞くけど、どっちが目隠しするのかい？」

男「そりゃもちろん女だよ。俺はmじゃないし」

女「それなら却下だね。私は君の体を見るのが好きなんだよ」

男「じゃ、じゃあ縛るのは？　手を縛るだけでも充分って書いてあるんだ」

女「それも却下。君に抱きつけないじゃないか」

男「く、口枷は？」

女「駄目。キスができない」

女「……君は、私じゃ普通のs○xだと満足できないのか？」ｳﾙｯ

男「そんなことないって！　ちょっと興味があったから聞いてみただけ！　だから、泣かないでくれよ」

女「でも……でも……私、男に捨てられたらって思うと……」ｸﾞｽｯ

男「大丈夫。俺は絶対お前を捨てたりなんかしない。前回言っただろ、一生大事にするって」ｷﾞｭ

女「うん……(前回？)」

男「俺が捨てられる可能性はあるかもな」ﾊﾊﾊ

女「そんなこと……するわけないじゃないか」ｷﾞｭｳｳ

男「わかってる」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「男……」

男「ん？」

女「大好き、だよ」

男「俺もだよ」

女「///」

支援ならいくらでもするからはよ

頭ならいくらでもさげるからはよ

服ならいくらでも脱ぐからはよ

オナニーならいくらでもするからはよ

借金返済ならいくらでもしてやるからはよ

晩ご飯出来たからはよ

>>19の晩ご飯が枝豆と焼き鮭なら書く

>>20
j( 'ｰ`)し「ごめんねカレーなの…明日は枝豆と焼き鮭にするから」

ふざけんなよ！

かあちゃんの飯ならなんでもいいに決まってんだろ！

それならはよ

なんだこのくだりwww

何故枝豆と焼き魚なんだ・・・。

もちろん焼き魚は鮭なんだろうな？
ん？でもそれって晩ご飯というより朝ご飯か？

女「他の客が見てるじゃないか」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男「悪い、急にムラムラと来て……でもほとんどカップルなんだから問題ないだろ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「そういう問題なのかい？　ともかく、こういう話は人のいない所に行ってからにしよう」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男「わかった」

ｰｰｰｰｰｰ公園ｰｰｰｰｰｰ

女「で、野外プレイとはなにかな？」

男「知らないのか？　野外プレイってのは、あれみたいなトイレの裏やあそこの林でs○xをすることだよ」

女「トイレや林で……？　そんな所に寝転んだら汚くはないのかな？」

男「いやいや、寝転ぶんじゃなくて、壁とか木に手をついて後ろから挿れるんだよ」

女「手をついたら何度も言っているように抱きつけないじゃないか」

男「それを差し引いてもいつ誰かに見られるかもしれないっていう緊張感がそのまま快感になるらしいぞ」

女「うーん……」

女「一回ぐらいなら……」

男「よっしゃ！」ｸﾞｯ

ｰｰｰｰｰｰ18禁ｰｰｰｰｰｰ

女「こ、これはなかなか」ﾊｧ…ﾊｧ…

男「いつもより絞まってきたな。しかし女がこういうのが好きだったとは……(俺も好きだけど)」

女「い、言わないでくれ……///」

男「……もう一回しようか」

女「ん……///」ｺｸ

>>26

タイトル失敗してる

男「野外プレイがしたい」　女「場所を考えてくれたまえ」

女「なっ……君に言われたくないな！」ﾌﾟﾝｽｶ

男「悪い悪い」

女「ということでさあ！　早く！」

男「はいはい」ﾖｲｼｮ

女「おお……これは……」

男「どうだ？」

女「素晴らしい……素晴らしいが漫画ではこのままキスをしていた！」

男「テンション高いな……」ﾁｭ

女「んっ……ほわぁ……これはいいな、定期的にしてほしい……」

男「よし、女の言うことを聞いたから次は俺の番だな」ﾓﾐｯ

女「んっ……こ、このままするのかい!?」

男「よいではないか」ﾓﾐﾓﾐ

女「あっ……せめてベッドに……」

ｰｰｰｰｰｰ18禁ｰｰｰｰｰｰ

打○止○「18禁なんだけどちょっとだけ覗いちゃおうって[ﾋﾟｰ]は[ﾋﾟｰ]はドアを開けてみたり！」

女「な、なにこれっ……奥まで……ああっ！」ﾋﾞｸﾝ

男「駅弁って言うんだ」

打○止○「見なきゃよかったって[ﾋﾟｰ]は[ﾋﾟｰ]は子供の純粋な心が汚されてるのを感じながらそそくさと逃げ出してみたり！」

ｰｰｰｰｰｰ18禁ｰｰｰｰｰｰ

なんかはやくけせっていうバグあったな
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