ドストレートエッチ勇者と真面目淫乱僧侶 (57)
勇者「うーん、前衛には戦士か武闘家か…戦士は体力は多いけど遅くて防御もいまいち、武闘家は素早いけど体力がなぁ、どっちもどっちってかんじだなぁ、魔法使いを諦めて両方いれるって方法もあるけど、やっぱり魔法使いは欲しいよなぁ…いや、アイテムの事を考えて盗賊、あ、いやいや、ゴールドの事を考えて商人にすべきか…サポート役は必ず欲しいからなぁ…僧侶は入ってないとキツイし…よし!決めた!あの~!登録をしたいんですが!」
「男か女、どっちがお望みで?あと職業はどれが良い?」
勇者「ん~男の戦士で!戦士は屈強じゃなくちゃね!」
「チッチッチィ…坊や分かってねぇなぁ、女戦士の露出度ってきたらもう…坊やは良い子なんだなぁ…登録しといたよ、まだ登録する?」
勇者「はい!えぇと、男の魔法使いで!魔法使いは気力が大事だからね!」
「はぁ…坊やぁ…女魔法使いもクールな感じがたまんねぇのによぉ…坊やは純粋だなぁ…登録したよ、まだ登録する?」
勇者「はい!男の僧侶で!僧侶は気力は勿論サポートする分、素早さ、体力もかねそろえてないと…」
「…坊やぁ?良いのか?んなパーティで、男むさいと思わねぇのか?少しは色気が欲しいだろ、女が欲しいだろ、女僧侶のオーラときたら…一人ぐらい女にしとけ…」
勇者「えっ、でも僕は…」
「うん!女の僧侶!登録!まだ登録する?しないね!じゃぁ頑張れよ!」
勇者「え、えぇ…」
勇者「今日から僕たちは魔王討伐をするパーティだ!みんな!よろしく!」
勇者♂ がんばりや
戦士「…」サーッ
戦士♂ ひっこみじあん
魔法使い「…ヨロゴニョゴニョ…」キョドキョド
魔法使い♂ いくじなし
勇者「(ぬぅ…ひっこみじあんの戦士、戦士は前衛なのに、後方に引っ込まれてもなぁ…いくじなしの魔法使いも、魔力は気力が源なのに…種の振り分け方を間違えたかなぁ?ステータス的には良いんだけど…僧侶はまだかなぁ、この分だと僧侶もあんまり良い性格じゃないかなぁ…女だと、男よりも物理的な丈夫さが劣るから…)」
僧侶「遅れてしまいました、誠に申し訳ございません、勇者様…」ハァ ハァ バインッバインッ
僧侶♀ やさしいひと
勇者「あばば!?バインッてオッp、えぇぇぇあぁぁぁ!?ハァハァ言っておっ☆いナンデ!?吐息がハァハァのバインッバインッてすげぇエロバインッてオッp…ゴホッ…まきしなね、きましなtきましたね!」
がんばりや→ムッツリスケベ
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ワロタ
これはギルドの人が有能。凄腕と言ってよい
僧侶「…あ、はい…」
戦士「…」
魔法使い「…あ、あああ、あの、さ、えと…その…本当に…えと、いい、行くの…?」キョドキョド
僧侶「?そうではないのですか?」
勇者「…あ、いや、行きわす、行きますよ…?ちゃんと…(あぁ、目が幸せ…)」
僧侶「…いや、そのですよね!アハハ(こ、このパーティ、もしかして暗い…?)」
僧侶「さ、さぁ!早速出発しましょう!」
戦士「…」サーッ
魔法使い「…や…」キョドキョド
勇者「…(背丈も結構高くて足はスラッと長くて、なのに太ももはムッチリしてて、すこし筋肉がしっかりしててとても引き締まってて良いスタイルだ…む、胸は、体のバランスにちょうど良い感じの巨乳…!?ブ、ブラしてないのかな!?とっても小さなち、乳首勃ってう!?大きなおっ☆いに小さな乳首って最高すぎうお、ブアつへてなはったあら、あんなにおっ☆いがバインバインッて凄く激しく!バインッバインッッ!ブアつへてないのにおっ☆い垂れてない!肌も白くてツヤツヤした緑っぽい水色の髪!とても清んだ優しい目をしている。現に性格も優しいし、大人びた見た目や振るまいとは裏腹に子供みたいな高い声、だけど何処か大人っぽい、セクシーな…というよりえっちぃ声!ああ!?こんな完璧なお方が存在すうか!?ていうか!ノーブラの前に服少し透けてる!?良ぉく見れば見えちゃうじゃないか!?風でも吹けば、エプロンがなびいて、お、おおお、おまっ!?おま…ま!?おま☆こ!?おまんまんがっ!目を凝らして見れば!おまんまんが見えちゃうぅぅぅ!?最高すぎるんだよおおおぉぉぉ!おっぱいもバインッて!おまんまんもきっとツルッツルの!ツルッツルのっ!!!しかも服透けノーブラ!?ノーパンもありえちゃうじゃん!?乳首勃起してておっぱいがバインバインッ!!!バインバインで!戦闘の時は、攻撃するときおっ☆いバインバイン!?そそそして戦闘後は疲れて息切れててハァハァって!!!おっ☆いバインバインのハァハァ!おっ☆いがハァハァのバインバインで吐息がもうバインがおっ☆いおっ☆いでハァハァが息切れじゃなくて喘ぎ声の前兆みたいじゃん!?なにこのエロゲー!?ぱいぱいおっ☆いぱいがバイ゙ン゙ッ゙ッ゙!!バイ゙ン゙ッ゙ッ゙!!バインバインオッバインバインがお゙っ゙☆゙い゙っ゙っ゙!!お゙っ゙☆゙い゙っ゙っ゙!!ペロペロしたいあああぁぁぁえええぇぇぇぇぇあぁぁぁ!?!?おまんまんに顔突っ込んで顔グリグリしながらクンカクンカしたい゙っ!それで濡れちゃったら一度ペロペロして拭き取ってあげて綺麗にしてまた顔突っ込んでグリグリしながらクンカクンカッ゙ッ゙!!!)」
僧侶「(皆無言…勇者様に関してはこっちをキョロキョロ見てきてます)…は、張り切って行こう!が、頑張るぞ!えいえいおー!!!」
戦士「…」
魔法使い「…オ…」
勇者「…(かあああぁぁぁわあああぁぁぁいいいいぃぃぃ!!!!!真面目そうなオーラが漂っていたのに!いっきにそのオーラがっ!えいえいおー!!!って!かあああぁぁぁわあああぁぁぁいいいいぃぃぃああああああああ!今すぐペロペロクンカクンカスーハースーハーしたあああいいいおおおぉぉぉ!!!犯したいレ○プしたい恐怖に押し潰されそうな僧侶の耳元で大丈夫だよって甘い言葉かけたい耳甘噛みしたい優しく頭撫でたい中に入れてズッコンバッコンしたい嫌がる僧侶を無理矢理犯したい嫌なのに本当にイきたくないのに感じちゃって感じてるでしょって言って違うって反論してきたところに嘘ついてもこっちが本当の事喋っちゃってるよって言葉攻めしたいいいぃぃぃ!!!)」
僧侶「…(す、凄く恥ずかしい…えいえいおーって、あんな大声で言って、無言…ドン引きされちゃった?も、もう嫌だ、この場にいたくないよぉ、恥ずかしさで壊れそうだよぉ…)ア、アハハ…!じゃ、じゃぁ、レッツゴー!!!」
戦士「…」
魔法使い「…ゴ…」
勇者「…(プハッ、可愛い、もう、駄目…)」
僧侶「(´;π;`)(恥ずかしいよぉ、実家に帰りたいよぉ)」
勇者「(うおおぉぉぉっ!!!涙目!?超ウルウルしてるっていうかもう涙流しちゃってるし、あんなに唇噛んで…あ)う、うん…!い、行こう…!」
僧侶「ゆ゙ゔじゃ゙…ヒグッ…ざま゙…エグッ…(あぁ!恥ずかしかったよぉ!泣いちゃ駄目ぇ!でも我慢できないよぉ!勇者様が助け船を出してくれたのに泣いたままじゃ、勇者様にも…でも涙が止まらないよぉ!どんなに堪えようとしてもぉ!)」
勇者「(僧侶には悪いけど可愛い…恥ずかしい思いをしたと思ったのかな?悪い事しちゃったな、でも申し訳無いけど可愛い)」
いいぞ
僧侶「では参りひょう…参りましょう!」グスッ
勇者「えっと…その前に先ず、装備だな!」
勇者「はい、戦士、旅人の服と棍棒」
戦士「…」スッ
勇者「魔法使いには布の服と桧の棒」
魔法使い「…ん…」スッ
勇者「僧侶には布の服と僕の棍棒」
僧侶「?僕の、とは?」
勇者「はい」
僧侶「え、あ…」スッ
僧侶「…これ、この布の服、湿ってません?特に胸と下が…」
勇者「そうですか?良く分かりませんが」
僧侶「この棍棒、生暖かくありません?」
勇者「戦闘時に道具として使うと効果があるらしいですよ。ちなみに他のと使い方が違くて、強く握って使う物らしいです」
魔法使い「…ハ…」
僧侶「…私、僕の棍棒より棍棒が欲しいです」
勇者「あ、握りながら手を上下させるともっと効果が…」
僧侶「私、棍棒が欲しいです」
勇者「はい」
僧侶「ありがとうございます」
勇者「さて、何処へ行けば…」
僧侶「私達がこれから向かうべきなのは、旅の扉がある祠ですが、その旅の扉は硬い壁があるようで、魔法の玉なる物を使わなければ、その壁は壊れないのだとか…」
勇者「その壁が金の玉で壊れれば楽なのにね」
僧侶「ちなみに、魔法の玉というのは強力な爆発が封じ込められた玉らしいです。その爆発の威力は最大の爆発魔法の威力を上回る程だとか、きっといくら硬い壁でもそれほど強力な爆発は耐えられないのでしょう。して、その金の玉と言うのは何処にあるのですか?魔法の玉程の爆発を起こす物が…」
勇者「ごめんなさいごめんなさい、で、でもそれじゃあ、どこに魔法の玉が…?」
僧侶「聞いた話によると北の村に魔法の玉があるらしいです」
勇者「じゃぁ、さっそく向かうか!」
戦士「…」
魔法使い「…じ…」
スライムA「ピキーッ!」
勇者「スライムだっ!」
スライムA「ピキーッ!」ピョンピョン
僧侶「くっ!」ドゴッ
勇者「でぇりゃ!」ザシュッ
スライムA「ピキッ…」バタッ
勇者「良し!倒し」スライムB「ピキーッ!」
勇者「!?不意を疲れ」
スライムB「ピキッ!」ドゴッ
勇者「くっ!」
魔法使い「…え、えぇ、え?」オロオロ
勇者「な、何やってんだ…魔法使い!攻撃を!」
魔法使い「い、嫌だよ!こ、恐いよ!」オロオロ
スライムC「ピキーッ!」
勇者「また増えたかっ」
戦士「…」アトズサリ
スライムC「ピキーッ!」
戦士「…」ヒラリッ ザシュッ
スライムC「ピキーッ!」バタッ
戦士「…ふぅ…」
スライムB「ピキーッ!」
戦士「…!」
スライムB「ピキッ!」ピョンピョン
僧侶「はっ!」ドグッ
スライムB「ピキッ!」ドテン
僧侶「今です!勇者さm」
勇者「今、おっ☆い揺れたあああぁぁぁ!超ボインッボインッバインッバインッ ボッ゙イ゙ン゙ボイ゙ン゙ってなってたあああぁぁぁ!凄ぇエロい!今日からこの光景が毎日見れるなんてえええぇぇぇ!!!しかもまだ微かに揺れてる!」
僧侶「ゆっ、勇者様!?」プルンプルン
僧侶「あっ///…勇者様っ!!!ナ、ナナナナ、ナンて場所を見てるんですか!///敵を見ててください!」
勇者「敵…スライム…プルンプルン…いまの僧侶のおっ☆いもプルンプルン…僧侶のおっ☆い…バインバインッ!?」
僧侶「どうしてそうなるんですか!///戦士さんも魔法使いさんも見てるのに私の乳房の事連呼しないでくださいっ!///勇者様が良くても私はもう恥ずかしい思いd」スライムB「ピキーッ!」ドゴッ
僧侶「うあっ!」
勇者「おおぉ!!!ナニをするにもおっ☆いが揺れているじゃないか!なんてえっちぃんだ!」
僧侶「動くのが恐くなります止めてください!///」
魔法使い「ひっ、ひぃっ…」
戦士「…」カマエタママアトズサリ
勇者「二人とも!攻撃しろよ!」
僧侶「勇者様もですっ!!!」
スライムB「ピ、ピキ…」ピョンピョン
僧侶「逃げて…行きました…」
戦士「…」セイザ
魔法使い「うぅ…」セイザ
勇者「では率直に聞く、なんで攻撃しなかったの?」
戦士「…カウンターを狙っていた…(嘘)」
勇者「それは素晴らしい事だけど、無理に大技を決めようとせず、確実にダメージを与えていく方が良いと思うんだ…で?魔法使いは?」
魔法使い「だって、あんなに目の前に迫られて…あれが恐くない方がどうかしてるよ…」
勇者「そうか、つまり恐くて攻撃できなかったと…んで?恐くない方ってのは誰の事だ?」
魔法使い「…え?」
勇者「いいか?僕達も決してあれが恐くない訳じゃない、恐くても戦わなきゃ駄目なんだ。『恐い』からってそれから逃げ続けたって追い付かれるか、違う『恐い』に挟み撃ちにされるかだよ。僕達は勿論、世界の皆、恐い事に立ち向かってるんだ」
魔法使い「僕みたいに立ち向かってない人もいるかもしれないじゃん…」
勇者「じゃあ、それを理由に逃げるのかい?」
魔法使い「…っ…」
勇者「例えそういう人がいたとしてもだ、君が逃げ隠れて良い理由にはならない。君は君自身の考えで魔法使いになって君自身の考えで僕達の仲間に入った。勿論その後はどうするのかも君自身が決めて良いよ。でも本当に君自身の考えで行動するのなら、他の逃げ隠れてる人の考えは真似しないはずだ」
魔法使い「…(それじゃぁ、あんたみたいに恐くても立ち向かったら僕自身の考えで行動したことにならないって言ったらお仕舞いだけど…)分かった、頑張ってみる…」
勇者「わかってくれてありがとう」
僧侶「素晴らしいです、勇者様。良い事を言いますね。これからもこのパーティの纏め役として、仲間への思いを忘れずに行ってください。私達はしっかりついていきます」
勇者「あぁ!僧侶!勿論d」僧侶「ところで勇者様?」
勇者「はひ?なんでしょう?」セイザ
僧侶「どういうおつもりかお聞かせください」
勇者「…あまりに僧侶様の乳房が魅力的だったために敵から目を背けてしまいました」
僧侶「違いますよね?言い直してください」
勇者「私が不純な心の持ち主なせいで、僧侶様の美しき乳房を如何わしい目で見続けてしまったせいで敵への攻撃の隙を逃してしまいました」
僧侶「ふむ、勇者様ともあろう神聖なお方が…戦闘中に、そういった欲を抑える事ができれば、そういうお年頃なので少し多目に見ましょう。と、思ったのですが、その後の発言は?あの発言にはどういった意味が?」
勇者「僧侶様の美しい乳房を記憶に留める際に、想像だけでは上手く表現できなかった箇所があったので、その印象を口に出して言い、記憶を形にする手助けを…」
僧侶「良く意味がわかりません。分かりやすく20文字以内で表してください」
勇者「僧侶様の美乳房の記憶が収まらず口から漏れ出ました」
僧侶「漢字にしたおかげで20文字以内ですね。…はぁ、戦闘の事もあって少し疲れたので、反省会はお開きにしまして、休憩でもしましょう」
勇者「ふいぃ~まさか一回の戦闘でここまで疲れるとは、思ってもいなk」僧侶「そうそう、勇者様。次、あのような事があれば、半日お説教ですので(^三^)」
勇者「は、はい、分かりま」僧侶「それと、乳房に関する事を言うのは、都合があれば1日3回もし、3回以上発言したり、都合も無く発言した場合はビンタです。あまりに酷い場合は、首根っこ掴んで往復ビンタ30往復しながら半日お説教したあとパーティから抜けて勇者様を大臣につき出します、分かりましたね?」
勇者「…ひゃひ…」
魔法使い「…そ…がせ…しょく……のす………か…」
僧侶「では少し休んだら出発しましょう」
戦士「…」
魔法使い「ブツブツ」
僧侶「あまり考え事をしてると脳が活性化して休めませんね、焦らず、今は休憩に集中しましょう」
勇者「ZZZ」
僧侶「何も寝ることは無いのですが…」
魔法使い君、残念だがそれが聖職者のする事なんだよ…
勇者「ふあああぁぁぁ!あぁ、んー…ん、ん?寝ちゃってたんだ…」
戦士「…z」
魔法使い「ZZZ」
僧侶「…」
勇者「皆寝ちゃってるし…起こさないでおこうかな…」
勇者「…」
僧侶「…」
勇者「…エ、エロい。スタイル、エロい。寝顔、エロい。僕、エロい。どうしよう欲望が…」
僧侶「…」
勇者「…少し持ち上げるくらいならね…」
ムニン
勇者「きあああがあああぎいいいやあああっ…!っ…っ!」チラッ
戦士「…z」
魔法使い「ZZZ」
僧侶「…」
勇者「凄い、この弾力。でも柔らかい。指で突いたら第2関節まで埋もれそうだもん。凄ぇ柔らかい、このまま放すと…」
ボッ゙イ゙ン゙ボイ゙ン゙バインバインプルンプルンプルンプルンプルプルプルプル
勇者「(ぐえぇぇぇいいいぃぃぃうううぅぅぅぅぅおおおぉぉぉあぁぁ)ぁ!?(何だ!?こんな揺れ方があるか!?)」
勇者「…い、いやいや…俺は、さわ、触るぞ!生を!ふ、服を捲…」
僧侶「…ん、ふ、ぬ、んーーーーんんんうーん…」
勇者「危ねっ!?」
僧侶「あえ?勇者様?少し近くありません?」
やべぇ、眠くて文がヤヴァイことになりそう。無理だわ、今日は…ホント俺何してんだろ?
はよ
おもしろい
戦士「…」
魔法使い「…ム…」
勇者「じゃぁ、行こうか…」
僧侶「これから強い魔物も出てくるでしょう。気を引き締めて行きましょう」
勇者「締めてイく?何それエロい」
魔法使い「…ク…ラ…」
スライム「ピキーッ!!!」
僧侶「言った矢先、現れましたよ!」
おおがらす「アアアァァァァ!!」
勇者「更に強そうなのも来たぞ!はっ!」ザシュッ
おおがらす「ギィヤアアアァァァ!」
魔法使い「…ううんと離れて…メラ!」ボッ
おおがらす「ギアアアァァァ!」バタッ
スライム「ピキーッ!」ピョンピョン
僧侶「ふっ!」ヒラリ
僧侶「しっかり胸を抑えておいたので安心ですね!」
勇者「…」
戦士「…」
勇者「戦士!?何やってんの!?」
戦士「…攻められない限り攻めない…極力でしゃばりたくないのでな…」
勇者「もうっ!はぁっ!」ブンッ
スライム「ピキッ!」ヒラリッ
魔法使い「…メラ…」ボッ
スライム「ピキーーーッ!」バタッ
僧侶「ふぅっ、先程よr」勇者「よっしゃあああぁぁぁ!!!今おっ☆い揺れた!絶対おっ☆い揺れた!油断したね!僕は汗を拭く時でさえ僧侶のおっ☆いからは目を離さないのさ!」
僧侶「…/////」パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
勇者「一回多いんですがそれは…」
僧侶「さぁ!先を急ぎましょう!」
魔法使い「…ど…ちも…っち…」
勇者「ふぅ、橋が見えたぞ!」
僧侶「山でよく見えませんが、村があるのが分かりますよね?あそこに魔法の玉があるのです」
魔法使い「…魔法の玉、どんな物だろう…」
勇者「橋を越えても、まだまだ、野原が広がってる」
僧侶「急いだ方が良いですね、夜になってしまいます…」
スライムA「ピキーッ!!!」
スライムB「ピキッ!」スライムC「ピキ」スライムD「ピキー!」スライムE「ピキーッ」
おおからすA「アァ!」おおからすB「アァ!」
勇者「くっ!流石に多いな…」
おおからすB「アァ!」バッサバッサ ミ骨
川
骨
ガスッ
勇者「うおっ!ぐっ!だぁっ!」ザシュッ!
おおからすA「アァ!」バッサバッサ
勇者「くっ!」
魔法使い「メラ!」
おおからすA「アァ!」
僧侶「はぁっ!」ドグッ
おおからすA「ギエェン!!!」バタッ
スライムB「ピキッ!」スライムC「ピキッ!」ドゴッドゴッ
魔法使い「うぐっ…!」
スライムD「ピキーッ!」ヒューン ドゴッ
僧侶「あぁっ!」
勇者「ユレナイナンデ?」
僧侶「抑えてますから(^∀^)」
スライムF「ピキーッ!」ヒュン
戦士「ふっ!」ヒラッ ザシュッ!
スライムF「ピ…キ…」バタッ
スライムA「ピキーッ!」ヒュンッ!
戦士「ぐっ!」ドゴッ
僧侶「おおからす1体とスライムが5体…かなりキツイですね…」
ちなみにスライムの攻撃威力は成人男性の殴りぐらい(公式設定)らしいです。それから予測するとおおからすは角材で殴られるくらいの威力でしょうか?
訂正 F→E 5体→4体
おおからすB「アァ!」バッサバッサ
魔法使い「…!こ、こっち来たぁあぁ!?」
勇者「うおおぉぉっ!」ダダダダダ
おおからすB「アァ!」ドゴッ
魔法使い「うぐっ!」
勇者「だぁ!」ザシュッ
おおからすB「アァ!」
魔法使い「…ッ!メラ!」ボッ
おおからすB「ギィ…ヤ」バタッ
スライムD「ピキッ!」ヒュンッ
僧侶「ひゃっ!?」ムニン
勇者「うおおおぉぉぉ!スライムの突進をおっ☆いで防御するとは!つぅか凄ぇボインボインしてて逆にスライムを弾き返した!?」
僧侶「好きでここに当たったんじゃないんですっ!///」ドグッ
スライムD「ピキッ!」バタッ
スライムB「ピキーッ!」ヒュンッ! ドゴッ
戦士「くっ…そっ!」ザシュッ
スライムB「ピキャッ!」バタン
スライムA「ピキッ!」ヒュンッ!ムニン
僧侶「あぁっ!///もうっ!///」
勇者「今度は尻か!尻なのか!おっ☆いの次は尻だったのか!」
僧侶「良いから倒してくださいっ!///」
勇者「おいよっ!」ザシュッ
スライムA「ピキーッ!」バタン
スライムC「ピッ、ピキーッ!」ピョンピョン
魔法使い「メラッ!」
スライムC「ピ…」バタッ
勇者「ふぅ、なんとかなっt」パシン!パシン!パシン!パシン!パシン!
勇者「尻はカウント」僧侶「内です!あと…」パシン!
勇者「さっきのもカウントするんですか…ま、まさか、おま☆こm」スパアァン!
僧侶「もカウント内です…///(怒」
勇者「流石に…強烈…ぐふっ、ぐっ…はぁ…」ドタッ
僧侶「ふざけてないで行きますよ」
魔法使い「…ウリョ…コ…イコ…」
更にちなみにゲームでの一歩は約10mとしています(予測)
戦士の装備、棍棒だったの忘れてた。
勇者「結構歩いたな…」
僧侶「2kmは歩きましたね」
魔法使い「暗く…」
勇者「あぁ、そういや、空も赤くなってきてんな」
僧侶「急ぎましょう!」
一角兎「キュウ!」
勇者「魔物かっ!」
一角兎「キュオッ!」タタタタドゴッ
戦士「ぐぶっ、は、速いっ!」
勇者「でぁっ!」ザシュッ
魔法使い「メラッ!」ボッ!
僧侶「はぁっ!」ドグッ
一角兎「キュウッ!」ヒュンッ!
戦士「…今だっ!だぁっ!」ブンツ
一角兎「キュオンッ!」ドタッ
勇者「はぁっ!」ザシュッ
一角兎「キュ…」バタン
勇者「いやぁ、結構戦ったし、体が慣れてきたな」
僧侶「経験も積んで、強くもなった筈です」
魔法使い「…どんどん…暗く…」
勇者「あっ!なんか青い雲も出てきたっ!急がねぇと野宿だ!」
僧侶「それはいけません!早く村へ行きましょう!」
勇者「?お、おう…?(なんか必至だな…?)」
戦士「はっ!」ドグッ
スライム「ピキャッ!」バタン
勇者「でぇやっ!」ザシュッ!
おおからす「ギィエェン!」バタン
僧侶「たぁっ!」ドグッ
スライム「ピキーッ!」ドタッ
魔法使い「メラッ!」ボッ
一角兎「キュウ…」バタン
勇者「ふいいいぃぃぃ、なんか夕暮れに間に合ったぞ…」
僧侶「それは良かったです!」
勇者「(超嬉しそう)」
宿主「いらっしゃい、ここは一晩8Gだよ」
勇者「はい」チャリッ
勇者「3部屋、お願いします」
宿主「え?4人なのに?」
僧侶「あの、勇者様…まさか…?」
勇者「ま、間違えたぁ!(棒)4部屋でお願いします」
宿主「はいよ!」
僧侶「では、私は魔法の玉を探して参ります」
勇者「よしっ!じゃぁ、僕は武器を揃えよう!」
魔法使い「…れっぽいしゃ…り…たなのに…くなん…よね…」
勇者「戦士はどうする?」
戦士「…少し、特訓しておく」
勇者「そうか、魔法使いは?」
魔法使い「…部屋に戻ってる…」
勇者「んじゃ!後で!」
勇者「ほい、戦士には、鎖鎌と革の鎧。魔法使いには、ブロンズナイフと亀の甲羅」
僧侶「只今戻りました」
勇者「あ、僧侶には鎖鎌と革の鎧」
僧侶「湿っても生暖かくもないですね」
勇者「ア、ハハ、で?魔法の玉はどうだった?」
僧侶「それが、池の側にいたお婆様からお聞きしたのですが、自分の主人が魔法の玉を持っているらしいのです」
勇者「らしい?入手は…」僧侶「できませんでした」
勇者「な、なんで?」
僧侶「あの家には鍵が掛かっていて、外にいたお婆様は鍵を持っていないらしく、主人がそれに気付かず、鍵を閉めてしまい、お婆様も中に入れず困っているらしいです」
勇者「むむむ、じゃぁ、どうやって魔法の玉を貰えば…」
僧侶「それなのですが、アリアハンでナジミの塔という物を聞きましたよね?」
勇者「うん、アリアハンからは西、レーベからは南にある小島にあるんだよね?」
僧侶「そこに一人のお爺様が住んでいるらしく、その方が魔法の鍵を持っているんだとか…」
勇者「…んでそれ使って不法侵入って訳か…」
僧侶「勘違いはしないでください。あくまでこれは…」
勇者「分かってる、何も言わなくて良いです」
魔法使い「…とに、かく…明日、その塔に…行く、んだよね…?」
僧侶「はい、その為に明日、改めて道具を買い揃えて、出発しようと思っています」
勇者「で、どうやってあの塔にいくの?あの距離ならなんとか泳げるけど、荷物は持っていけそうにないよ?」
僧侶「聞いた話によると、ここから南に森があるのですが、そこに塔に繋がる洞窟があるらしいのです」
勇者「成る程」
戦士「とにかく、明日に備えて今日はもう寝るとしよう」
勇者「結構暗くなっちゃってるし、もう部屋に戻ろう」
魔法使い「…やすみ…」
僧侶「おやすみなさい」
勇者「おやすみ~」
戦士「おやすみ」
乙!
僧侶ビッチなの?
戦闘シーンわけわからんな
勇者「…寝れないなぁ…」
勇者「隣の部屋に僧侶がいるのかぁ…」
勇者「戦士と魔法使いはもう寝たかな…?」
勇者「…だ、駄目だ!それは流石に駄目だ!僧侶の部屋に行くなんて!」
~僧侶の部屋~
<ソウリョノヘヤニイクナンテ!
僧侶「…そんな大声で言ったら聞こえますよ…っていうか、絶対に来ますよね?この部屋に…」
僧侶「…そう思うと…安心して…」
僧侶「…お、おなにぃができないよぉ…」
僧侶「あぁ、何でパーティに男が三人、女は私一人なんでしょう?皆引き締まった体をしていて顔立ちも良くて…」
僧侶「そんな人達に囲まれてとてもムラムラする中おなにぃできないなんて…おなにぃできることにはできるけど、もし、それが見られたら…聖職者失格なんて言われて…」←既に魔法使いに言われているのは知らず
僧侶「うぅ、そういう年頃なんです…私、それでも僧侶となった以上、もう…あぁ…おな、にぃ…おなにぃしたいよぉ、お☆んこサスサスクチュクチュしたいよぉ…」
ギイイイィィィ
僧侶「っ!?…隣の扉が開きましたね…」
勇者「…まずは戦士と魔法使いの就寝を確認」ソロ~リ
カチャ キィ
魔法使い「…」
勇者「…精神を高めて」魔法使い「ZZZ」バタッ
勇者「…いたところ寝てしまったと…」
勇者「戦士は…」カチャ キィ
戦士「…z」
勇者「…鎖鎌を持ちながら寝るのは危ないと思うんだけど…」
勇者「…もう僕は止まる気など無い…僧侶に求愛をするぞ!」
僧侶「…先程からゴニョゴニョ言ってますね、よく聞こえませんが、足音は聞こえます。凄いギィギィ鳴ってます」
勇者「…」ソロ~リ ギィギィ
僧侶「…って!?そ、そんなことしてる暇じゃ無い!?何故か部屋に近づいてくるぅ!?ど、どうしよう!?…ね、寝たふり」
勇者「…」カチャ キィ
僧侶「(あれ?これ解決策になっていないような)」
勇者「…僕よ、本当にやるんだな?あぁ、やるさ…」
僧侶「(ナ、ナニを…)」
勇者「…」スッ
僧侶「(!?手をっ、胸に伸ばしてきましたっ!?駄目です!勇者様!そ、そんな卑猥なっ!…!寝返りを打ってしまいましょう!)んん…」クルッ
勇者「(あっ!?ね、寝返ったっ!こ、この事を考えてなかったっ!)」
宿主「ふぁ~、眠っ…この階で最後だな…」
勇者「(見回りが来たぁっ!?ま、まだ階段にいるなっ!今のうちに部屋に戻らなきゃっ!)」タッタッタ
宿主「この階も特に何も無い、もう寝よ…」
勇者「(僕も寝よ…冷静になって良かった、あのままおっ☆い揉んで寝んねしちゃったら首根っこ掴まれて往復ビンタ30往復された後、パーティ離脱でさよならして大臣につき出されてガシャンになるところだったし…おぉ、興奮状態って恐い恐い…)zzz」
僧侶「…部屋に戻ってくれました…」
僧侶「…っ…!ぬ、濡れて、る…あれで、興奮してた…?犯されそうになって…興奮してた…?うぅ、中途半端に濡れちゃった…中途半端に濡れてるくらいならもうおなにぃしたいです…」
僧侶「…も、もぅっ、我慢できません。あぁ、神様、こんなはしたない私をお許しください…そして…勇者様、戦士さん、魔法使いさん…私はこれから貴方達をオ、オカズにおなにぃ、します。申し訳ありません…うぅ」
そういや淫乱なんだったな
ヌギッヌギッ バサッ ヌギッバサッ
僧侶「…全裸でおなにぃ…えへへ///…はぁ、これじゃぁ緊急の時にすぐ隠せないよ…でも、これが…興奮するっ///」クパァ
僧侶「わあぁ、ぬ、濡れちゃってる。思ったより濡れちゃってる…まだ少し出てきてます…犯されそうになったのに濡れちゃうなんて、なんて変態なんでしょう、私…あのまま犯されてたら…どうなって」モミッ ヌプッ
僧侶「あっ…///胸とお☆んこ同時は流石に…いきなり同時は止めておきましょう」モミッ モミッ
僧侶「ふぅ…ふ、ん…」モミッ モミッ
僧侶「あっ///勃ってきてます、勃ってきてます」ピンッ
僧侶「ふぁっ///完全に勃っちゃいました///」コリコリ モミッ モミッ
僧侶「んふぅ…は、はぁ…はぁ…あぁ、いいです、とてもいいです…///勃ってる乳首をコリコリしながら揉むの、かなりヤバイです///」コリコリ モミッ モミッ
僧侶「はぁっ、あのまま犯されていたら、どうなってしまっていたのでしょう…んぁっ///こんなのと比べ物にならないくらい気持ち良くされてしまうのでしょうか…んんっ///」コリコリ モミッ モミッ
僧侶「ふぅっ、勇者様の裸ってどうなってるんでしょう…///あの時、犯されていたら、見れたのでしょうか…///」コリコリ モミッ モミッ
僧侶「ひぅ…///そう言えば、昼に僕の棍棒なんて持たされましたね…///あれ強く握っていたらどんな事が起こったのでしょう…///んひっ///」モミモミ モニュッ モニュッ
僧侶「はぅぅっ…///あのまま犯されていたら、アレを中に…って、さっきから犯されていたらって、そんなに犯されたかったのですか?私は///そして色んな所、絶対に見られたくない恥ずかしい所もペロペロされるのでしょうか?///勇者様が目の前に迫ってきて…///」ムニリムニン クチュッ
僧侶「はぁん///そういえばぁ、勇者様の事ばっかりで戦士さんや魔法使いさんの事考えて無かったですね///…考えて…戦士さんや魔法使いさんは私の事どう思っているのでしょう?///」クチュッ クチュクチュ
僧侶「うぅっ///よくよく考えてみれば…このパーティ、なんていうかオイシイです、オイシすぎます///んひぅっ!」クチュクチュ ヌプッ
僧侶「んふっ///ストレートに下ネタ言ってきては私を誘惑する勇者様…実は釣られそうになっていたなんて言えません///」ヌチュッ ヌチュリッ
僧侶「ひんんっ!///ガッチリとしていてひっこみ癖のある戦士さん…逆に誘惑してしまいそうでした///」ヌチュウウゥゥ
僧侶「はあぁん!///あっ、らめっ、んん!長身で、筋肉もそれなりについてて、んひゃぁっ!…ちょっと意気地無しな魔法使いさん…母性本能が擽られます///おっ☆い差し出してしまいそうでした///ひぅぅんっ!」グリグリ
僧侶「あぁっ!ひやっ!ここおかしいよぉっ!///気持ち良すぎるもんんんっ!///…って、いつの間にか指三本いれちゃってますぅ!///」ネッチャネッチャ
僧侶「三本って、んはぁっ///ままままさか同時に三人共にいれられてるのを…?あぁっ!///どうかしてます私!それに本当に三本同時にいれられたら切れちゃいますよっ!///あはぁんっ!///本当にヤバイですっ!出し入れ気持ち良すぎますぅっ!///」ヌチュヌチュ
僧侶「ああんっ!///ちょっ!もぅっ!は、早すぎるよっ!///んああぁぁっ!///でも手が止まらないぃっ!はぁっ!///もう、頭が真っ白になりそうです…クリちゃんもそろそろいじりたくなってきました」ヌチュヌチュ クリクリ クリッ
僧侶「ひあああぁぁぁっ!ふぅっ!あああぁん!///ちょっとぉっ!らめらめらめぇっ!んひぅっ!クリちゃんヤバイよぉっ!///はぁんっ!!!と、とにかく出し入れ止めましょうっ!///クリクリとヌチュヌチュはらめですぅ!///らめぇっ!!!あぁっ!手がぁ、勝手に動くよぉっ!///もう何も考えてられませんんっ!///イッちゃいそうですっ!!!///」ヌチュヌチュクリクリヌチュリックリッ
僧侶「あぁっ!///イキますっ!!!もう無理ですっ!///…っ!この状態でイッちゃったら始末が面倒なことになりますっ!///あぁっ!///手は欲望に素直すぎるんですよっ!///イヤイヤイヤッ!ぶちまけちゃったら明日までに始末しておかないともうヤバイんですっ!///あっ…出る出るっ!出ますっ!イっちゃいますうううぅぅぅ!!!///あああぁぁぁぁぁはあああああぁぁぁ!!!」プシュウウゥゥッ
勇者「凄い喘ぎ声がっ…!」シコシコシコシコ
~朝~
勇者「…ん、ふあぁぁぁ…んー…ん!?なんで僕、下脱ぎっぱ!?」
勇者「んん…そういや夜になんかオナニーしたんだっけ…?…たしかオカズが凄かったんだよ…なんだったっけ?オカズが容量含めて凄すぎて、記憶に入ってない…っていうより皆、起きてないのかな?起こそっ」
勇者「お~い、戦士!魔法使い!僧侶!朝だよ!」
ガチャッ
戦士「とっくに起きている…」
魔法使い「…僕も…起きてる…ベッドに入ってる…だ…け…」
勇者「…僧侶の反応が無いな?おーい!僧侶!」
僧侶「…んあっ…勇者…様…もう、何回も…私の、名前を…」
僧侶「だって…僧…侶…僕は…君を、愛して」勇者「僧侶おおおぉぉぉ!起きろおおおぉぉぉ!朝だぞおおおぉぉぉ!突入するぞおおおぉぉぉ!」
僧侶「はっ!勇者様っ!も、申し訳ございません!私、昨日の夜…っ!!!(服っ!脱ぎっぱなしっ!全裸だっ!床にもまだヌルヌルがっ!?あのまま寝ちゃったの!?もうっ!肌についたのは乾いてるのにっ!)ままま、待ってくださいっ!突入だけはっ!」
勇者「じゃぁ、早くしろよ~、あと2分で宿出るからあと1分で突入な!」
僧侶「ひえええぇぇぇっ!!!(ああぁっ!えぇと!?拭くもの拭くもの…拭くもの無いんですか!?服で拭くしか無いんですか!?」
僧侶「」
僧侶「今、ダジャレを言ったんじゃないんですよっ!…って、どうでも良いです!もうっ!せめてエプロンで隠せるような所で拭きますか」フキフキ
勇者「後40秒~」
僧侶「急かさないでくださいぃっ!あっ!」ツルッ ドテッ ネチョッ
僧侶「(あああぁぁぁっ!顔にも肌にもついちゃいましたっ!服もヌルヌル肌もネチョネチョっ!でも、そんなこと言ってる暇がありませんん!)」フキフキ
勇者「後、30秒~」
僧侶「ひいいいぃぃぃっ!!!」フキフキ
僧侶「って、もう服に染み込んじゃってこれ以上拭き取れません!」
僧侶「…」
僧侶「えぇい!もう最後の手段です!」
僧侶「なめるしかないですっ!(泣」
勇者「後、20秒~」
僧侶「ハウンホ、ひやいれふらはいぃっ!」レロレロ
僧侶「んぐっ!レロレロッ!うぅっ辛い…自分の下の穴から出たものを上の穴から入れるなんて…こんなことする人どこにいるんですかっ!?」レロレロ
勇者「10~」
僧侶「ひゃあああぁぁぁっ!」レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
僧侶「多少残ってますけど気付かれませんよね!」
勇者「5~」
僧侶「ふぅ…」
僧侶「全裸ですね…」
僧侶「ア、アハ、アハハハ…」
勇者「4~」
僧侶「だあああぁぁぁっ!」バサバサバサッ バサッ バサバサッ
勇者「3~」
僧侶「おりゃあああああぁぁぁぁぁっ!!」バサバサッ バサバサバサッ バサッ
勇者「2~」
僧侶「ぐおあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」バサッ バサバサバサッ バサバサバサバサッ バサバサッ
勇者「1~」
僧侶「ぬりゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!(号泣」バサバサバサバサバサバサバサッ
勇者「0~」ガチャッ
はよ
乙!
勇者は扉を開けた▽
なんと!着替え途中で服がグチャグチャ肌はグッチョグチョのおっ☆いお☆んこ丸出し僧侶を見つけた!▽
僧侶「あっ…///」
勇者「くおおおおおぉぉぉぉぉあああああぁぁぁぁぁ!?!?」
僧侶「嫌あああああぁぁぁぁぁっ!!!///見ないでくださいいいいいぃぃぃぃぃっ!!!///」シュインッ トンッ
勇者「かはっ…」バタッ
戦士「!?(は、速いっ!瞬時に勇者の後ろに回り込み、うなじに25度の手刀を喰らわせるとはっ!…あと、凄い)揺れてる…あっ…」
僧侶「あぁっ///ひいいいぃぃぃっ!見ないでくださいいいぃぃぃっ!!!」ゴンゴンゴン
魔法使い「み、見ない!見ないから勇者の後頭部に肘うちしまくるのは止めよう!」
僧侶「うぅ、こんなことになるなんて…」
戦士「安心しろ…忘れといておく…」
僧侶「!?余計に凹みます…」
魔法使い「お、覚えてて欲しい…とか…?」
僧侶「そうじゃありません!ていうか早くあっち行ってくださいっ!///」
勇者「あ~、いつの間にか宿を出てた…何でだろう…?」
僧侶「勇者様がもう宿を出るって言って出ただけじゃないですか(^_^)」
戦士「…」コクッ
魔法使い「…」コクッ
勇者「…っ…あれぇ?何か後頭部が痛い…」
僧侶「頭痛ですか?さては昨日、夜更かししていたとか?(^∀^)」
戦士「…」
魔法使い「…ソ…リョ…ワイコ…」
勇者「卑猥子?」スパーン
勇者「前より超絶痛いです。一瞬…いや、一秒目眩がしました。卑猥も駄目なんですか?」スパーン
勇者「…あぁ、片方ばっかりひっ叩かれるとバランスが変な感じに…」スパーン スパーン
勇者「だからって反対を2回叩くことはないと思うんですが…」
僧侶「さぁっ!ナジミの塔に行きましょう!(^言^)」
勇者「…僧侶機嫌悪い…?」ボソッ
戦士「…むしろ良い方だと思うが?」
勇者「…僕、酒場の人からは性格優しい人って聞いたんだけど…」ボソッ
魔法使い「あ…のか…ちは…とそ……れ……さしさの…たちもひと…れぞれ…」
僧侶「(アサ、ワタシニハナニモオキテイナイナニモミラレテナイナニモキカレテナイナニモシテナイナニモヤッテナイナニモヤラレテナイナニモ…)」
この僧侶はクソビッチなのか処女ビッチなのか
どっちでも興奮するけど
乙!
おおありくいAがあらわれた!
おおありくいBがあらわれた!
いっかくうさぎがあらわれた!
おおからすがあらわれた!
おおありくいA「うぉおおおぉぉぉ!」
おおありくいB「うぉおおおぉぉぉ!」
いっかくうさぎ「キュウッ!」
おおからす「アァァッ!」
勇者「結構、多いな…はぁっ!」ブンブン ザクッ
ゆうしゃのこうげき!いっかくうさぎにダメージをあたえた!
いっかくうさぎ「ギュッ!…キュウウウゥゥゥッ!」タタタタタ ドカッ
いっかくうさぎのこうげき!
魔法使い「…ぐっ…!」
まほうつかいはダメージをうけた!
そうりょのこうげき!
僧侶「はぁっ!」ブンブン ザクッ
いっかくうさぎ「キャ…」バタッ
いっかくうさぎをたおした!
おおありくいA「うぉおおぉ!」パシンッ
おおありくいAのこうげき!
戦士「…」ヒラリッ
せんしはヒラリとみをかわした!
おおありくいB「うぉおおおぉぉぉ!」パシンッ
おおありくいBのこうげき!
戦士「くっ!?」
せんしはダメージをうけた!
戦士「でやぁっ!」ブンブン ザクッ
せんしのこうげき!
おおありくいB「うぉおん!」
おおありくいBにダメージをあたえた!
魔法使い「ヒャドッ!」カチン グサッ
まほうつかいはヒャドをとなえた!
おおありくいB「うぉ…おぉ…」バタッ
おおありくいBをたおした!
おおからす「アァッ!!!」バッサバッサ ドカッ
おおからすのこうげき!
勇者「ぐぅっ…」
ゆうしゃはダメージをうけた!
おおありくいA「うぉおおおん!」
おおからす「アアアァッ!」
乙
勇者「でやぁっ!」ザクッ
ゆうしゃのこうげき!
おおからす「ギィエェンッ!」バタッ
おおからすをたおした!
おおありくいA「うぉおぉっ!」パシン
おおありくいAのこうげき!
まほうつかいはダメージをうけた!
魔法使い「…くっ…ヒャドッ!」
まほうつかいはヒャドをとなえた!
おおありくいA「うぉぅ…」バタッ
まもののむれをたおした!
勇者「(ふぅ、やっと終わった…あと鎖)鎌振り回してる僧侶、胸が凄く横揺れしてた。危うくおっ☆いぱいっ!!!て言っちゃうところだった…」パシーンッ
勇者「声に出てしまってた…」
僧侶「そんなに声に出てしまうのなら考えるだけでもビンタにしますよ?」
勇者「それは流石に勘弁してください努力しますんで」
魔法使い「…僧侶…別に心読めない…」
僧侶「さぁ、先を急ぎましょう!」
戦士「(ん?向こうの森に何やら小さな建物が見えたが…無駄な行動は取りたくない…黙っておこう…)」
乙!
僧侶「ほら!あの森にナジミの塔へ繋がる洞窟があるんですよ!」
勇者「僧侶が指差した瞬間おっ☆い超揺れてた(気を引き締めて行かないとな!)」パシーンッ
僧侶「そろそろ、あまりに酷いレベルになるんですが…」
勇者「マジで勘弁してください」
おおがらすA「アァッ!」
おおがらすB「アァッ!」
いっかくうさぎA「キュキュゥッ!」
いっかくうさぎB「キュウゥーッ!」
戦士「遊んでる暇はないぞ…」
僧侶「わりとガチだったんですけど…」
勇者「とにかく、倒さねぇと!」
乙!
おつー
期待してるから更新はよはよ
いっかくうさぎBのこうげき!
いっかくうさぎB「キュッ!」ドカッ
ゆうしゃはダメージをうけた!
勇者「くっ、はぁっ!」ザクッ
いっかくうさぎB「キャゥンッ!」バタッ
いっかくうさぎBをたおした!
僧侶「やぁっ!」ブンブン ザクッ
僧侶のこうげき!
おおがらすA「アァッ!」バタッ
おおがらすAをたおした!
いっかくうさぎAのこうげき!
いっかくうさぎA「キュッ!」ドカッ
戦士「…」ヒラッ
せんしはヒラリとみをかわした!
魔法使い「ヒャドッ!」カキンッ グサッ
まほうつかいはヒャドをとなえた!
いっかくうさぎA「キュウゥ…」バタッ
いっかくうさぎAをたおした!
戦士「でぇりゃぁっ!」ブンブン ザクッ
せんしのこうげき!
おおがらすA「ギィエェ…」バタッ
おおがらすAをたおした!
僧侶「勇者様、性癖をどうにかしてください。胸を抑えながら戦うのは少々キツいです」
勇者「大丈夫、もうおっ☆いは見ないから」パシーン
僧侶「それは安心です」
勇者「でもひっ叩くんですね…胸はやめにしてお☆んこに注目することにしました」パシーン
魔法使い「…ノーコメント…」
戦士「…洞窟とやらが見えてきたぞ…」
勇者「しっかし、あの『洞』窟とナジミ塔、『どう』つながってんだ?」
魔法使い「!!!ドウクツガドウノクツヲハイテル…」クスクス
戦士「」
勇者「」
僧侶「」
「「「(こんなキャラだったっけ?)」」」
おおありくい「」
いっかくうさぎA「」
いっかくうさぎB「」
いっかくうさぎC「」
まもののむれはしらけてとまどっている
魔法使い「…ヒャド、ヒャド!ヒャドオオオォォォッ!!!」カチン グサッ カチン グサッ カチカチカチカチグサグサグサグサ
まもののむれをたおした!
僧侶「ドウクツニタドリツキマシタ!ジャァキヲヒキシメテイキマショウ!」
勇者「シメテイクシメテイク…グフフ」すぱあん
戦士「…バカヤッテナイデススムゾ…」
魔法使い「…」シクシク
勇者「むぅ、分かれ道を進んだと思ったら、分かれ道…」
戦士「…」
魔法使い「…どっ…も…んさく…」
僧侶「このまままっすぐ進めば良いと思います」
勇者「じゃぁ、まっすぐで…」
戦士「…まさか…」
僧侶「階段上ったら…」
魔法使い「塔の中に…」
勇者「でたっていう…」
僧侶「では、進みましょう!」
フロッガー「ゲゴ…ゲェゴ!」
おおありくいA「うぉおん!」
おおありくいB「うぉー!」
勇者「そういや、ちょっと疲れてるんですが…」
僧侶「ホイミ!」
戦士「結構体力消耗してるんだよな…」
魔法使い「魔力も…」
フロッガーのこうげき!
フロッガー「ゲロッ!」ドスッ
そうりょはダメージをうけた
僧侶「…くっ…」
ゆうしゃのこうげき!
勇者「はぁっ!」ブンブン ザクッ
フロッガーにダメージをあたえた!
僧侶「やぁっ!」ブンブン ザクッ
そうりょのこうげき!
フロッガーにダメージをあたえた!
戦士「たぁっ!」ブンブン ザクッ
せんしのこうげき!
フロッガー「グエェェッ…」バタッ
フロッガーをたおした!
魔法使い「ギラッ!」ゴオオオォォォ
まほうつかいはギラをとなえた!
おおありくいA「うぉおおん」バタッ
おおありくいB「うぉおぉ」バタッ
おおありくいAをたおした!
おおありくいBをたおした!
僧侶「ハァ…ハァ…かなりキツいですね…」ハァハァ
勇者「(ハァハァしてる僧侶&キツい…)お☆んこ?」パシーン
僧侶「疲れてる時にビンタさせないでください。そして疲れてる時にもそういうこと言わないでください。わざとですか?」
魔法使い「今ので魔力使いきっちゃったけど…」
戦士「これは流石に引き返した方が良いかもな…」
僧侶「…ですね…」
勇者「うぅん…そうするか」
勇者「うぐっ…」ゼエハア
僧侶「洞窟を引き返す時にも魔物と戦うハメになるんですもんね…」ハアハァ
魔法使い「リレミト…おぼえる…」
戦士「宿についたぞ…」
~その夜~
僧侶「あぁっ!///また、またですかっ///ふっ///今朝あぁんな目にあったのにぃつ!でも…でもっ!んあっ///手が止まらないよぉっ!///」クチュクチュ
勇者「ZZz…ん…」ムクリ
勇者「んー…なんだ、目が覚めたな…まだ夜なのに…」
勇者「ちっとトイレ…」ドンッ
僧侶「…ッ!?んんんっ!!!」ビクッ プシュウゥ
僧侶「…」
僧侶「ベッドが…」
~朝~
勇者「あぁ…朝だな…」ガチャッ
僧侶「っ!…あ、お、おはようございます…」
勇者「ん?僧侶、どこいく…それ、寝汗?」
僧侶「!!!あっ!こ、これは…は、はい!そうですね!アハハ…」
勇者「…風呂…入んの?」ニヤッ
僧侶「…覗いちゃ駄目ですよ…」
勇者「流石にそんな卑怯なことはしないさぁ…」ニヤニヤ
僧侶「…じゃぁ、入ってきます…」
魔法使い「勇者…悪巧み…してる」
勇者「魔法使い起きてたんだ」
魔法使い「おはよ…」
勇者「おはよ…戦士も起きてる?」
戦士「起きてる…」ガチャッ
勇者「つうか、ここ朝食もあったみたいなんだけど(←後付け設定)、食べに行こうよ」
魔法使い「うん」
戦士「あぁ…」
勇者「じゃぁ、行くか…」
魔法使い「…勇者…悪巧み…」ボソッ
僧侶「朝風呂も良いですね…んはっ」クチュクチュ
僧侶「…」クチュクチュ
僧侶「…!?い、いつの間におなにぃしてました!?手が勝手に…ひぃっ///」クチュクチュ
僧侶「あぁ、なんてはしたないの?私…あぁん///」クチュクチュ
勇者「!?(僧侶おなにぃしてんのか!?しかも風呂で!?)」
魔法使い「…」モグモグ
戦士「…」ガツガツ
魔法使い「(覗きはしない…突入する…)…」モグモグ
勇者「のはやめだ!」
僧侶「ハァンッ///」
勇者「超エロイ…///」ムクッ
僧侶「んひぃっ///」
勇者「…」シコシコ
勇者「覗いてないもんな」シコシコ
僧侶「んあぁっ!///」ピュッ
僧侶「…もう、そんなに出ませんよね…はぁ、私ったら…こんなんでよく僧侶できますよ…」
勇者「…」シコシコ
僧侶「上がりますか…」ガラッ
僧侶「!?」
勇者「!?!?うっ!」ドピュッ
僧侶「キャッ!」ネチョッ
勇者「おっ☆いいいいぃぃぃ!お☆んこおおおぉぉぉ!!!」
僧侶「いやあああぁぁぁっ!!!」バチーン
勇者「ぐほぉっ!」
僧侶「いやあああぁぁぁっ!!!」ドゴッ
勇者「グーパンッ!!!」
いいぞ
僧侶「…んで?」ジッ
勇者「後悔してます。反省はしてませんじゃなくて!反省してます。後悔してません」セイザ
僧侶「…」ドゴッ
勇者「頭85度グーパンは止めてください」
僧侶「そっちも止めろ…あと、後悔してます。反省もしてます…だろ?」ギロッ
勇者「ハ、ハイ。コウカイモハンセイモシテマス(僧侶コワイ…)」プルプル
僧侶「…で?」
勇者「これが『やさしいひと』なのか!?(モウニドトシマセ」ドゴッ
勇者「腹…パン…止め…」ズガッ
僧侶「てめぇが見たからだろうが!?あぁ!?こっちにとっちゃぁ、「これが勇者なのか!?」だよ!」
勇者「後頭部にエルボー止めてください(キャラ妨害してる…)」
僧侶「人にやめてもらう前に自分が止めろ胸じろじろ見んな!!!」ゴスッ
勇者「ぐぶっ…ハイ…(腹に膝蹴り)」
僧侶「チッ、たくっ…」
勇者「(やっと終わ)」ガシッ
スパーン
勇者「ぐはっ!?何を!?」
パシーン
僧侶「ビンタ30回…」
スパーン
勇者「!!!イヤイヤイヤ、ホントカンベンシテクダサイダイジンニツキダスノハ」
パシーン
僧侶「大丈夫だよ…ビンタ30回終わるまではな」
スパーン
勇者「本気なん」
パシーン
僧侶「ですけど?」
スパーン
戦士「はぁ…呆れたな…」
魔法使い「自業自得…それより…」
「「僧侶服着ないのかな?」」
勇者「(全裸でヤンキー座り…M字開脚)」
パシーン
僧侶「股間じろじろ見んじゃねぇっ!」スパーン
>>48 ミスった
訂正
キャラ妨害→キャラ崩壊
戦士「…もう見てられんな…」
魔法使い「どっちのこと?」
戦士「…勇者が叩かれてる方だ…」
魔法使い「僕も…」
勇者「(ビンタする度)に胸揺れてるんだよなぁ…」
スパーン
僧侶「てめっ、この状況でっ!!!」
パシーン
魔法使い「ねぇ、もう、止めに入った方が…」
戦士「止めておけ、見たとか言われて同罪にされかねん…」
魔法使い「うん、ほっとけばおさまるよね…」
僧侶「さぁ、朝食も食べましたし、出発しましょう!」
勇者「(元に戻ってくれた(泣)しかもしっかり全裸の記憶を…)」
僧侶「なんですか?勇者様?」ジロッ
勇者「ナ、ナンデモアリマセン!」
魔法使い「結局おさまるんだよ…」
僧侶「…そうですね…なんだかんだ言って、パーティから抜けるって所から嘘でしたね…できませんもん…というかしたくないですもん」
勇者「僧侶…」
僧侶「感動と変態の目で見ないでください」
戦士「(あの森の建物…気になるな…)」ジーッ
勇者「あ、戦士も気づいてた?」
戦士「…?」
勇者「あの建物…」
僧侶「えっ?」
魔法使い「…どこ?」
戦士「…あの森の中だ」
僧侶「あっ、ありますね」
勇者「行って見るか!」
勇者「建物には入れませんでした…」
僧侶「近くに階段ありました…」
魔法使い「気になったので下りました…」
戦士「塔の中につきました…」
勇者「あの洞窟って…」
僧侶「ま、まぁ!デメリットがあったわけじゃないですし!さ、さぁ、行きましょう!」
乙!
風邪引いたったw
数日は空ける
お大事に
ゆっくり休んで下さい
ゆっくり休んでってな
ついでにE-mail欄にsaga入れると伏字する必要がなくなるのだ
伏字はあえてやってるんだろう
期待
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