東方座敷精霊伝[一応安価] (34)
注意☆スレ主は東方キャラの口調を全て把握しておりません。さらに高校一年生ですので稚拙な文章です。それでも良ければ見ていってね!
主人公....座敷童子 性別...女
あらゆる幸福、富をもたらす程度の能力。
強さ...00~33 低 妖精レベル
...34~77 中 1~2ボスレベル
...78~99 高 3.4.5ボスレベル
...ゾロ目 極高 EXボスレベル
>>5
人間友好度...子供には高い大人には未知数
人間危険度...極低
見た目...1、幼女
2、少女
3、中高生くらい
>>6
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428681714
ほい
安価ちょっと遠いかも
ごめんなさい
次と次の次で!
誰も取りそうに無いし踏み
ついでにage
2
主人公....座敷童子 性別...女
あらゆる幸福、富をもたらす程度の能力。
強さ 中 1〜2ボスレベル
人間友好度...子供に高い
人間危険度...極低
見た目... 少女
他に追加したい項目はありますか?>>8
名前お願いします!>>9
忘れてました!
安藤 辰生
レズの気あり
容姿は茨歌仙のものに近い感じ?
もう少しかわいいのでお願いしますwww
>>12
安藤 美沙夜
>>11 そう思っていただければ良いと思います
主人公....座敷童子
名前...安藤 美沙夜 性別...女
あらゆる幸福、富をもたらす程度の能力。
強さ 中 1〜2ボスレベル
人間友好度...子供に高い
人間危険度...極低
見た目... 少女
特徴...レズの気あり
これで一応物語は進行しますが、何か不都合が出てしまった場合はまた新しく設定すると思います
ここは幻想郷。 ある一人の妖怪が現代の世界から迷い込んでしまった。そして迷った結果とある神社を見つけたーーーーーー
美沙夜 「ここは...? 」
ある空間がぽっかりと穴が開き、一人の美しい女性が現れた。
紫「あら、貴方は外の者かしら?」
美沙夜「ひゃっ!?急に貴女誰ですか!?それにその言葉はどういった意味で?ここは''岩手県''のどこかではないのですか?」
(それにしても凄く綺麗な方だな...)
霊夢「紫ー?ってその子誰?」
紫「それがねー?つい最近天子が神社を壊したでしょ?そのおかげで結界が弱まってこの子が迷い込んできてしまったの。」
霊夢「そうだったの。」
美沙夜「大分話に置いてかれたんですけど」
霊夢「ああ。ごめんね。可哀想だから何日間か泊めてあげても良いわよ。完全に神社の修繕も終わってないから復旧作業も手伝ってもらうけど。」
どうする?1イエス
2ノー
>>17
1
一行開けた方がいい
A「アンパーンチ!」
B「そんなものが俺に効かないのは確定的に明らか」
↓
A「アンパーンチ!」
B「そんなものが俺に効かないのは確定的に明らか」
みたいな
意見ありがとうございます
次から取り入れます。
美沙夜「.....ではお言葉に甘えて。///」
霊夢「何照れてんのよ。そうと決まったら早く行くわよ。」
ーーー神社の中へーーーーーーーーーー
霊夢「ってなんであんたがここにいるのよ!」
紫「あら、良いじゃない。私と霊夢との仲でしょ?」
霊夢「もう分かったから。早くご飯食べましょ。」
美沙夜「さっき紫さんが言っていた別の世界ってどういう意味なんですか?」
紫「あら、それはね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーということなのよ。」
美沙夜「この神社も大変なんですね。」
霊夢「ええ。今まで色んな化け物がこの神社や幻想郷で問題を起こしてきたのよ。何でこんなハードモードな世界で生きなきゃならないんだか。」
紫「ふふ、人間って面白い事を言うのね。
こうやって幻想郷のバランスを保てるのはかくいう私たち妖怪のおかげでもあるのよ。」
霊夢「どっかの吸血鬼見たいな言い方ね。
昔を思い出すわ。」
美沙夜「これまでにあった面白い事を全部私に聞かせてもらえませんか?」
霊夢「ええ。いいわよ。」
霊夢の好感度1アップ。
紫の好感度1アップ。
朝パートまで飛ばしますか?1イエス2ノー
>>
好感度のパラメータを追加します。
10でタメ口で20で恋愛感情30で付き合えるくらいの仲50でハッピーエンド?ということで。
霊夢の初期好感度 コンマ一桁 >>
紫の初期好感度 コンマ一桁 >>
ゾロ目が出た場合はコンマ一桁かける1.5で計算します。
あ
どうだ?
主人公....座敷童子
名前...安藤 美沙夜 性別...女
あらゆる幸福、富をもたらす程度の能力。
強さ 中 1〜2ボスレベル
人間友好度...子供に高い
人間危険度...極低
見た目... 少女
特徴...レズの気あり
好感度
霊夢...4 (知己)
紫...8 (興味)
朝パートまで進みますか?
1.イエス
2.ノー
1
美沙夜「ん...あれ...?もう朝なの....?」
霊夢「ああ、やっと起きたのね。いつまで寝てるのかと思ったわよ。」ちょっと不満げそうな顔でこっちを見てくる。
美沙夜「あはは、すみません。」
霊夢「朝ごはんもう作ってあるから食べましょ」
美沙夜「ありがとうございます!」
ーーーーーーーーーーーー朝食後ーーー
美沙夜「ご馳走さまでした。」
霊夢「ええ。」
何をする?
1.神社の修繕
2.どこか出かける(自由。具体的に。)
>>27
2魅魔翌様に会いに行く
美沙夜「朝ごはん美味しかったです。」
霊夢「ありがとう」
美沙夜「ちょっと外散歩して来ますね。」
博麗神社周辺ーーーーーーーーーーーーーーーー
美沙夜「んー?あんなところに誰かいる?
誰だろー?」
魅魔「あら、見かけない顔ね。」
美沙夜「誰ですか?って足がない!?」
魅魔「一応悪霊みたいなものだからね。でも、足を出すこともできるのよ?」
美沙夜「博麗神社の関係者なんですか?」
魅魔「近くに住んでいるだけよ。」
霊夢「誰と話してるのかと思ったら魅魔じゃない。」
魅魔「あら、霊夢。久しぶり。」
霊夢「つい最近会ったばかりじゃない。」
美沙夜「霊夢さんは妖怪の知り合いしかいないんですか?」
霊夢「失礼ね。魔理沙っていう人間の知り合いがいるわよ。」
美沙夜「その魔理沙さんって言う人にも会ってみたいです」
霊夢「魔理沙は魔法の森に住んでいるわよ」
魅魔「最近魔理沙に会ってないわね。今から会いに行こうかしら。美沙夜もくる?」
1イエス
2ノー
>>29
魅魔の好感度判定 >>30
旧作やってないのであまり詳しく魅魔には踏み込めないと思います。
ここはやはり1
好感度も>>29で判定したいと思います。
美沙夜「ではご一緒させてもらいますね!」
魅魔の好感度1アップ
魅魔「んじゃいこっか。」
ーーーーーーーーー魔法の森霧雨魔法店前ー
美沙夜「ふう。ついたっ!」
魅魔「意外と近いわね。」
美沙夜「お邪魔しまぁーす!って汚っ!」
魔理沙「それ人の家に来て最初に言うことなのか?いくら私でもそれは傷つくぞ。ていうかあんた客か?こんだけ散らかっていても一応商品もあるから盗んでいったら警察官呼ぶからな。」
美沙夜「凄い塩対応!」
魅魔「お邪魔しまーす。凄く散らかってるわね。魔理沙の家ってこんなに散らかってるのかしら。」
魔理沙「魅魔様!?何でこんなところにいらっしゃったのですか!?」
魅魔「まあ気分よ気分。」
魔理沙「あと、貴女は何でこんなところに来たの?」
美沙夜「それは...ーーーーーーーーーーーという理由です。」
魔理沙「一応外来妖怪といったところなんだな。」
魔理沙「まぁうちは魔法アイテムも売ってるから色々見ていくと良いよ。」
魔理沙「魅魔様はお茶でも飲んでいって下さい。」
魅魔「あら。それじゃあお言葉に甘えるとしようかな。」
美沙夜「二人とも行っちゃった。まあ折角こういう所に来たんだし、何か欲しいものがないか見てみよっかな。」
何か欲しいものがあったか。
1 なかった。
2あった。自由安価で一個。
>>32
魔理沙の好感度>>33
1
はい
まだかー
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