友「ゲームしようぜ!」(37)


少年「いいけど、何すんの?」

友「うち来て久しぶりにスマブラやろうよ! 69のww」

少年「いまさら69ってwww」

友「いや、実は俺んちsfcと69しか持ってないんだ。まあ、いいだろ? higiiはメタナイトとかピクミンがバランスブレイカーだしさ」

少年「うーん……そうだな。あ、眼鏡も呼ぼっか?」

友「そうしよう! あいつのカービィめちゃ強いし!」


少女「あれ? 二人とも、なんの話してるのー?」

少年「おっ、少女。いいタイミング。放課後友んち行ってみんなで69のスマブラしない?」

少女「69って古くない? いいけどね。私も行く」

友「あ、悪い少女、うちは女子用のコントローラー無いんだ」

少女「いいよ、家から持っていくから」

友「よろしく!」

少年「じゃあ眼鏡には俺から伝えとくよ。それじゃ放課後なー」

友「おう」

少女「はーい」


放課後


少年「おじゃましまーす」

友母「少年くんいらっしゃい。もう眼鏡くん来てるわよ」

少年「ありがとうございます。あ、これ母からです」

友母「あらあらまあまあ、ありがとね」


友「おう少年、遅かったな! 先にもう始めてたぜ」パンパン

眼鏡「友くんっ、よそ見してると……あっ、ほら!」

バシューン

巨乳コントローラー「あぎぃぃぃい!!」ブブブブ

友「ちょwwww マスターハンドつぇぇwwww」

眼鏡「ハードモードなんだから気抜かないでくださいよ……。さ、一機死んだから交代ですよ」

友「頑張れよ眼鏡ー」ズボッ

巨乳コントローラー「」ビクンビクン


眼鏡「リンクはあまり得意じゃないんですけどね……」ヌプチ

巨乳コントローラー「あっ……また子供チンポきたぁ……//」

リンク「トリャァァァアアア!」

友「とか言いながらやっぱ強いな、眼鏡は」

少年「早く終わらせてみんなで対戦しようよー」

眼鏡「そうですね……やっ!」ズコズコズコ

巨乳コントローラー「ああぁぁぁっ!! はげししゅぎひぃぃいいい!!!」ブブブブブ

マスターハンド「ウボァァァァアア!」

巨乳コントローラー「イグッ! いぎまずぅぅうう!!!」ビシャビシャビシャアア

友「おー、クリアー」


少年「よっし、それじゃ対戦しよう!」

友「おーう。あ、少年の分のコントローラーはその押し入れから出してくれ」

少年「はーい……って! なにこれすげぇ埃かぶってんじゃん!」

青髪コントローラー「………」

友「あー。兄貴がゲームやらなくなったから、兄貴のコントローラーはしばらくしまいっぱなしだったわ」

少年「うへぇ……ちょっと水かけてくる」ズルズル

青髪コントローラー「」ズルズルガコッドガッ

友「おーい、あんまり雑に使って壊すなよー」


友母「あら、どしたの少年くん?」

少年「あ、いえ、コントローラー汚れてたんで洗おうと思って」

友母「それじゃあお風呂場使っていいわよー」

少年「ありがとうございますっ」

青髪コントローラー「………」


シャワー「じゃー」

少年「うわぁ……なんかベタベタしてるよ。きったね」

青髪コントローラー「……つ……めた……」

少年「うん? ……げ、電池切れかかってんじゃん! しゃあないなぁ……うわ、挿入口も汚れてるし」

少年「お、たわし発見。使いますよー、っと」ガシガシガシ

青髪コントローラー「っ……い……た……」

少年「中もちゃんと洗わないとな」ギチギチギチ

青髪コントローラー「ひ……ぎ……」


青髪コントローラー「………」

少年「よっし、綺麗になったー。あとは充電か、めんどうだなぁっと」ズボ

少年「あー、なんか固いし。友のやつ、ちゃんと充電しとけよな」パンパン

青髪コントローラー「あっ……ひっ……」

少年「スティックも動きにくいし。これ駄目コンじゃんか……」ズンズン

青髪コントローラー「乳首……やらぁっ……」

少年「あー、出る出るー」ビュピュッ、ドピュドピュピュ!

青髪コントローラー「あ゛っ………きたぁぁぁあああああ!! おちんぽ汁入ってきだぁぁあああ!!!」ビクンビクン

少年「よーし、充電完了ー」


友「おせーぞ少年ー」

少年「ごめんごめん……って、友がちゃんと洗ってないのが悪いんだろ! 電池も切れてたし!」

友「いや、わりぃわりぃw」

眼鏡「少年くん、怒らないで。友くんも一応反省して、こうやってゲームせずに待ってたんですから」

友「一応ってww」

少年「もういいよ。早く始めよ?」


tv「大乱交!スマァァァッッシュ、ブラッザァァァァズ!!」

眼鏡「じゃあ僕カービィで」ヌプゥ

ビッチコントローラー「きひゃあっ……」

友「俺リンクー」ズボッ

巨乳コントローラー「あひっ……」

少年「うーん……じゃあ僕はルイージ」ニュクッ

青髪コントローラー「んっ……」

友「アイテム無し、ストック三機、ステージは……戦場でいいなー。いくぜっ!」


友「見よwwww回転斬り結界wwww」ピコンッ、ピコンッ

巨乳コントローラー「乳首上に弾かないでぇぇええっ!!」

少年「はいアイスボール」

眼鏡「はいストーン」

友「ぐはぁwwww」

巨乳コントローラー「し、振動きたぁぁぁ……」ブブブ

少年「隙ありっ!」

眼鏡「甘いね」ガシッ

少年「うわっ、掴むなぁああ!」ガチャガチャ

青髪コントローラー「おっぱいやらっ、しょんな弄っひゃ……イグゥ!」ビクビク

眼鏡「はい投げー」

友「さらに追い討ちww」

少年「あっ、ちょっ、友ー!! 死んだし……」

青髪コントローラー「あひぃぃぃ!!」ブブブブブ


少年「眼鏡先生、あの人やっちゃってください!」

眼鏡「いいでしょう……」クイッ

友「え、ちょ、眼鏡その態勢はww 本気の後背位ってやつじゃありませんかww」

眼鏡「友くんも死にたくなければ正常位はやめた方がいいですよ。素早く動くには素早く突けるようにしないと」ズコズコォ!

ビッチコントローラー「んほぉぉぉおおお!! キてるキてる!!! あっ、またっ、まひゃ飛ぶ、ひぎっ、あっひぃっ!!!」プシャァァァァ

友「うっわほんとに速っ………え、死んだ……」

巨乳コントローラー「お゛お゛お゛お゛お゛」ブブブブ

少年「こ、これは僕も本気を出さねば……友がやられればその後は……僕ッ!! こっから全力でいくっ!!」パンパンパン

青髪コントローラー「私もいぐぅっっっぅっうう!!!!」ジュンジュワー


友「うおおおおお!!」パンパン

少年「やああああ!!」パンパン

眼鏡「フッ……」バンバンッ、ドピュルルルリララー

巨乳コントローラー「おっ、ひぎっ……乳首こねたり押し潰しちゃやらっ、やりゃっ……ああっあっああ!!」

青髪コントローラー「子供っ、おちんぽがっ、必死に子宮つついてるよぉ!! あっ、またきっ、きたぁぁぁああ!!!!」

ビッチコントローラー「しゅごひぃぃ……あんたしゅごいよおおお!! ぎひっ!! おまんこが子供チンポの形になっちゃう!! 調教されちゃぅぅうう!!」




眼鏡「勝ちました」

少年「負けました」

友「ビリかよ……」


少女「やっほー。ごめん、コントローラー重くて遅くなっちゃった」

ショタコントローラー「こ、こんにちは……」

少年「あ、少女ちゃん。丁度今一回戦終わったとこだよ」

少女「誰勝ったのー?」

眼鏡「僕です」

友「眼鏡マジつぇぇよ……終盤の射精ブーストは反則レベルだったし……」

少女「へえー。それは楽しみだなあ。でもね、私の方が強いんだからね!」

少年「そういえば女子用のコントローラーってどう使うの? 僕見たことないんだよね」

少女「あれ? 少年くんお姉さんいなかったっけ?」

少年「いるけど、ゲームするときはいつも部屋で一人でやってて、やってるとこ見せてくれないんだ」

少女「ふーん? ま、女子も男子とあんまり変わんないわよ?
んしょ……」スルリ…

ss初めてだからわかんね。誰も見てないのか俺がアレなのか……エロだからか?
まあいいや、まだちょっとしか書いてないけど風呂入って飯食ってくる


少女「まずこれをこうしてー……」シコシコ

ショタコントローラー「あっ……や、やめてください……」

少女「おっきくなったら、入れる」ズチュ

ショタコントローラー「ひっ……ぬ、抜いてください……おねがいします……」

少女「これでオッケー」

少年「へぇー。確かに僕たちとほとんど変わんないね」

少女「でしょ?」

友「準備が済んだらやろうぜー」

少女「あ、私ピカチュウで」

少年「そうだ、眼鏡くん、コントローラー僕のと交換してよ」

眼鏡「え? それ壊れてるんですか?」

少年「いやさ、眼鏡くん使ってるコントローラーが強いのかもしれないじゃん? だから交換して!」

眼鏡「少年くん意外と負けず嫌いなんですね……。いいですよ、どうぞ」

ビッチコントローラー「あはっ、違う子供チンポだぁ……」


友「よーし、やるぞー! 今度は最初から本気(バック)でいくぜ!」ヌプゥ

少年「僕だって負けない!」ズボ

眼鏡「コントローラーではなく僕の強さだということを証明してみせます!」ズプ

少女「楽しみー」ジュンジュワー



友「うおおおお!!!!」ガチャガチャ

巨乳コントローラー「んぐっ、んんんっ!! かはっ……」ビクビク

眼鏡「わわっ、少女ちゃん強いですね……でも負けません!!」パンパン

青髪コントローラー「これすごいっ! このおちんぽしゅごいぃぃっ!! あへっ、あっ、子宮潰れっ、ぇっ!!」

少女「私の腰使い……んっ……お兄ちゃんよりすごいんだから!」

ショタコントローラー「動か、ないでぇ……ああっ、またあついのがぁ……おねえちゃあん!!」ドピュゥッ


少年「僕だってやってやる!………って、あれ? このコントローラー……」

ビッチコントローラー「あはっ……搾り取ってあげる♪」

少年「あれ、あっ……な、なんか……うっ」ドピュッ

ビッチコントローラー「ほーら……まだまだ出るでしょー?」グルングルン

少年「集中できな………あっあっ、あああっ!」ビュピュルピュピュー

友「おいどうした少年? あちゃ、自滅してるし……」パンパン

眼鏡「言わなかったけどそのコントローラー、かなり癖あるやつだよ。使いこなせればなかなかいいけど」ズコズコ

少年「眼鏡くん騙したなあ……くぅぅんっ!」ビュー

少女「ありゃ、もう少年くん機が無くなっちゃった」


友「っていうか少女ちゃん強くね!? 全然当たんないんだけど」

巨乳コントローラー「だからって……あっ! そんな無茶苦茶に突いちゃ……いぎっ!」

眼鏡「電撃で足止めして、雷で場外送りですか……」

青髪コントローラー「く、クリつまんじゃ……あひゃあ!」

少女「まあ私上手いからねー」フフン

ショタコントローラー「もう出ないよぉ……や、しめつけないで……出るぅ!」


少年「」

ビッチコントローラー「気絶しちゃった……でもやめてあげない♪」


友「で、」

少女「勝ちました」

眼鏡「負けました……」

友「粘れもしませんでした……」

少年「枯れました……」


友「あー、やめだやめだ! 無理! 二人とも強すぎ!」

少女「ちょっと友くん、自分が勝てないからって電源切らないでよ」

少年「僕ちょっと寝る……」

眼鏡「まあまあ……あ、友くん、これ何ですか?」

友「おお、それはsfcだよ。やる?」

眼鏡「スーパーファックコンですか……。古いハードじゃないですか? 僕やったことありませんけど……」

友「大丈夫大丈夫、簡単だから! カービィのソフトやろうぜ。操作教えるよ」

眼鏡「いいですねー」

少女「えー、それ二人用でしょ? 私はー?」

友「少年の看病をどうぞww」

眼鏡「どうぞどうぞ」ニヤニヤ

少女「な、なによその顔……」


友「カセットどこやったかな……あ、あったあった」

幼女カセット「おててひっぱらないで……」

友「ふーっ」

幼女カセット「ふぇぇ……おみみふーふーしないでぇ……」

友「よいしょ」ズチュッ

幼女カセット「ひぎっ」ビクン

ハード男「ウホッ!」ドビュッ

友「はいコントローラー」

熟女コントローラー「………」

人妻コントローラー「………」

眼鏡「さすが……なんか年代物って感じですね……」

友「何言ってんだよー。このレトロ感がいいんだろー?」

眼鏡「そうですか……。ま、やりますか」ヌプ

人妻コントローラー「や、やめて……隣の部屋に子供が……ああっ」

友「じゃあ俺が1pね」

熟女コントローラー「久しぶりだから……効くぅ……!」


少女「ああもう二人ともっ……。なんで男子ってああなの?」

少年「うう……股間が痛い……」

少女「少年くん、暇だから私んち来ない? higiiしようよ!」

少年「えぇ……僕ちょっと限界……」

少女「さっ、行こ!」

少年「noooooooo……」ズルズルズル

少女「ただいまー」

少年「おじゃましまーす……」

兄「お? 少女早かったな。あららら、こちらは?」

少年「あ、同じクラスの少年です。はじめまして」

兄「あっそう。俺は少女の兄です、よろしく。今うちの親いないからお構いできないけど、どうぞー」

少女「リビングでhigiiしよ!」

少年「うん」

兄「……あー、一応飲み物くらいは出すかー」


少年「よーし、higiiセットできたよー。higiiスポーツでいいんだよね?」

少女「うん。じゃあ何やろっか?」

少年「僕このソフトやったことないから……」

少女「あー、じゃあボクシングにしよっか」

少年「操作は?」

少女「ちょっと待って、説明書読むから………えっと、男子の場合の操作は……パンチを繰り出すように中を突く、ですって」

少年「なんだ、簡単だね。さっそくやろっか」

少女「うん。あ、私は前使うから、少年くんは後ろから入れてね」

フタナリモコン「あ、あの……もしかしてサンドイッチですか……? ……せめて立ちっぱなしじゃなくて布団の上で……」

少年「わかった。よっと」ギチギチ

フタナリモコン「ぎっ!? おしり痛い! 痛いですぅ!」

少女「んっ」

フタナリモコン「ああっ、おちんちんまでっ! あっ、あっ、おかしくなりますぅ!」

少年「higiiのリモコンって軽くて小さいんだね」

少女「振り回したりするからでしょ」

少年「なるほどねー。」

フタナリモコン「抜いて! 二人とも抜いてくださひっ!」

カオスwww

しえ

少年「いくよ! 顔面パンチお見舞いしてやるぅ!」パンパン

少女「ちょ、女の子相手にひどいんじゃない?」グリングリン

フタナリモコン「痛いぃぃ! 乱暴に突かっ、ないでぇっ!」

少年「だって少女ちゃんゲーム強いのわかってるし。今だって避けてるじゃん。それどうやんの?」ヌプヌプ

少女「スウェーっていうのよ。こう、横に揺らしてー」

フタナリモコン「ああっ、そんなにおちんちん横に倒れn」

少女「相手の攻撃を避けた瞬間に、パンチ!」ズブッ

フタナリモコン「ひぎっ!?」ビクビク

少年「うわっ、一発でダウンした!?」ドピュー

少女「ふっふーん」


扉「がちゃ」

兄「ジュース持ってきたぞー」


兄「なんだ、ボクシングやってんのか」

少女「うん。お兄ちゃん、ジュースそこ置いてて」ヌプヌプ

少年「あ、ありがとうございます」ズリズリ

フタナリモコン「やらっ、もうやらぁ……!」

兄「あんまりうるさくすんなよー」

扉「ばたん」

少女「じゃっ、続きやろうか」ズン

少年「うわー!不意打ちなんて卑怯だ!」ヌチョヌチョ

少女「勝った人が勝ちなのよ」キュゥゥゥ

フタナリモコン「お゛っ……ぁぁぁぁがっ……」ドピュドピュキュンキュンキュイ


時計「ぽっぽー ぽっぽー ぽっp」

少女「あれっ、もう4時かあ」ズコズコ

少年「ボクシングはまっちゃったね」パンパン

フタナリモコン「おしりきもひいいれすぅぅ!! おちんちんもっろグリグリしてくらさひっ!! あ゛あ゛あ゛あ゛っ、出るっ、いぐっ、のほぉぉぉおおおお!!!!」ケイレンンンンン

少女「違うのやろっか」ズポッ

少年「なんかあるの?」プシュー

フタナリモコン「やら……抜かないでぇ……もっとイかせて下さい、ご主人様ぁ……!」

少女「じゃじゃーん! 拡張リモコン!」

少年「おお!」

拡張幼女「………」

ふたなりなのに尻使うのか・・・


訂正
×→拡張幼女
〇→拡張幼フタナリ


少年「あれだよね? リモコンの感度が上がるってやつだよね?」

フタナリモコン「!?」ビクッ

少女「そうそう。これをhigiiリモコンのおしりに、差し込むっ」ズチュッ

拡張幼フタナリ「ふぇ!?」ビンビン

フタナリモコン「ひぎぃ!?」

少年「おー、すごい」

少女「これでhigiiリゾートできるよー」

少年「へー……何できるの?」

少女「んーと、二人でやるならやっぱり……チャンバラ?」

フタナリモコン「ひっ」

拡張幼フタナリ「ふぇぇ…」

少女「もう一セット出すね」ゴソゴソ

おフタナリモコン「な、なんですの!?」

少女「拡張リモコンもセットして、っと」ズブッ

おフタナリモコン「あひぃ!?」

拡張ツンナリ「なんなのよこれぇ!?」

少年「よーし、今度は勝つよ! やり方は?」

少女「 振 れ 」

少年「なんと」


少女「いーれーてー」

フタナリモコン「いーいーよひぎぃ!?」ヌププ

拡張幼フタナリ「おねえちゃんそんなにぎゅうぎゅうしちゃ……はぅん!」ビュピュピュ

フタナリモコン「あっ、あっ、足が勝手にご主人様に巻き付いて!?」

拡張幼フタナリ「おねえちゃんがしめつけすぎて、はなれらんないよぉ!」ブラーン

少女「こんな感じで駅弁っぽくセットするの」

少年「わかったー」


少年「いーれーてー」

おフタナリモコン「な、なんですのいきなり!? ちょっとその汚いものをしまっツェェェエエエエ!?」ズブッ

拡張ツンナリ「なっ、なに絞めてんのよあんた! これじゃ、あたしまで……あっ//」

少年「セットしたよ」

少女「じゃあやろっ!」


少年「ていっ、ていっ」ブンブン

少女「やあっ、やあっ」ブンブン

おフタナリモコン「いぎぃぃいいい!? しきゅっ、子宮潰れひゃあぅぅ!?」

拡張ツンナリ「まっへ、これひひょう締めららぁ……おっ、ひぃぁぁぁあ!!」

フタナリモコン「おちんちん蹂躙されてるっ!! ご主人様のまんこの中で馬鹿みたいに壊されてりゅぅぅうう!!」

拡張幼フタナリ「おねえちゃん、もうなにもでないよぉ! しょんなにいじめひゃ……あっ、あっ、またきたぁっ!!」ピュルピュル

なんだろう

最初しか見てないけど、話がわからん

スマブラすんのにコントローラー犯すの?
巨乳やら青髪ってなに?

擬人化してんの?
それともオナホ?

少年「勝ちました!」

少女「負けました……」

おフタナリモコン「もうわたくしは奴隷ですぅ……//」ビクンビクン

拡張ツンナリ「イってなんかないんだからねっ……あ、逆流してきた……」ピクピク

フタナリモコン「もうなんでもいいから突っ込んでくださぁい……」ブルブル

拡張幼フタナリ「もれちゃったよぉ……」ジョジョー

少年「はああ、疲れたー」ドサッ

少女「ちょっとやり過ぎたねー」バタッ

少年「あっ」
少女「あっ」

少年「……//」サッ

少女(手握っちゃった……//)

扉「がちゃきぃ」

兄「おーい、お兄ちゃん友達と遊びに行ってくるなー。………おい、二人とも顔真っ赤だぞ?」

少女「そそそそんなことないよ!?」

兄「あそ。まあゲームやりすぎるなよー。じゃ」


兄「ふぃー。ゲーセンで待ち合わせだったな」


げいせん

兄友「よっ」

兄「よー。んで? 面白いの見れるって聞いてきたんだけど」

兄友2「んでんでんでw」

兄友3「あれ見ろよ。あのケツ太鼓の達人のやつ………」


キモオタ「ぬふぅぅぅん!」

パンパンスパパンスパパスパスパスドピュピュピュスッスッズンズンパパパパパッパパパパパ

女太鼓「あぎぃぃあががががぎぃゃぁぁああいひぎぐあおごぉぉぉおおおおお」ブルブルブル


兄「はぇぇぇぇwwww」

兄友「難易度鬼でノーミス全曲制覇中らしいww」

兄友2「神の腰使いwwww射精までタイミング合わせるってどうやんのwwwww」

兄友3「音ゲーやる奴はみんな人間じゃない……」

一日経つとすげえ馬鹿なことしたと気づく、恐ろしい……!


キモオタ「ほっほっ!」

パススパスパンスパンパパッパパパドピュピュピュスパパーンスパパスパスパパパジュジュジュジュコジュコジュコバンッ

女太鼓「いぎがぎゅぅひりゃじぃぃぃがっがっぉぉお゛お゛お゛ぐぐぐぁああ」ビクビク

dqn「うわw なんだあれ、キモッww」

ケバ女「なーにー?ww あっは!!ww なにあれマジキモいんだけどーwwww」

dqn「デブが汗だくで腰振りとか吐きそうだわww」

ケバ女「でもあの腰使いすげぇ……」

dqn「は?」

ケバ女「ねぇ……君ぃ? ちょっと私と遊んd」
キモオタ「黙ってろ惨事が!!話しかけんな!!」

ケバ女「………」

dqn「……ほら、いこうぜ……」

兄「すげーなあれ……」

兄友「ああ……命賭けてるっていうか……な」

兄友2「あれがwwww人をやめた者の極みかwwww」

兄友3「あ、曲終わるみたいだな」

キモオタ「おおおおお!!」ドピュピュピュ

女太鼓「ぎ……ぎぎぃぐぁっ……はっ……」

キモオタ「ハァ……ハァ……くっそ! あの惨事のせいで1ミスした! クソが!!」バンッ

女太鼓「ごぼっ!! ……あ、あぁぁぁ………」ジョボジョボジョボ

兄友3「さーて、終わったけど、このあとどうする?」

兄友「……あ、ああ。ちょっと俺んち来なよ。すげぇクソゲー手に入れたからww」

兄友2「期待wwww逆方向に期待wwww」

なんでやめてまうのん?

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