紅魔館

風俗街

幻想郷にそんな場所あるわけ無いだろ！いい加減にしろ！

という訳でありそうな場所でお願いします頼みます↓2

>>2

奴隷市場

>>5で行きます

またお前か………

京太郎「ーーつまり話を纏めると、新八さんは寝てたら、グレイさんは穴に落ちたらここに居たと」

グレイ「ま、大体そんな感じだ」

新八「僕の方も大体合ってるかな。
　　　……で、どうする？このデカい建物」

グレイ「どうするたって、突入だろ。俺らの周りに人が居ねぇんだ、仕方ない」

京太郎「そう…ですね。じゃあ、入りますか」

グレイ「…門もデカいな」

新八「確かに門もーーってアンタなんで服脱いでんだ！！？」

グレイ「ん、ああ、なんか無意識に」b

新八「無意識にじゃねーよ！！ってーか爽やかな顔で親指立ててるんじゃねーよ
　　　何一つそんな顔出来る状況じゃないからね？？え、分かっててやってるの？」

京太郎「ま、まぁまぁ新八さん。ほら、門開けましたから入りまーー」



美鈴「待て」



京太郎「！？」

グレイ「お、ここの住人か？」

新八「あ、ちょうどよかった。ここについて教えてもらえないかな？」

美鈴「………」


どうする？
1入れてくれと頼んでみる
2強行突破でいいんじゃね？
3自由安価　あんまりアレなら安価下
↓2

2

1レスしかやってないけどまた明日18時頃に
今回は>>10採用

多重クロスが面白かった試しがない

新八はメガネのことを指すので、この場合新八のメガネかけ機と直さなければおかしくないか？

再開はまた後でですが言い忘れがあったので…

>>12
このスレも例に漏れずその類です
>>13
その辺はまた後で色々とありまするので


それと一つ断っておく事が…

>>1に記載しておかなかった私が悪いですがこのスレは所謂修行みたいなもんです
ですので普通のSSより多めに指摘、批評を受け付けております。もちろん具体的な物を、ですが
その際の指摘、批評にレスを返すことが御座います。

傲慢とは解っておりますがご理解、ご協力の程を宜しくお願い致します

んじゃゆるりとはじめますか

>2強行突破でいいんじゃね？


新八「……話を聞いてくれそうにないね」

京太郎「じゃあ諦めます？」

グレイ「ばーか、こういうのは強行突破って相場が決まってんだろ」

美鈴「……通れませんよ？通しませんから」

グレイ「おーおー恐いねぇ。京太郎、下がってな。新八、行けるか？」

新八「…木刀、折られる気しかしないんですけど」

グレイ「そん時は作ってやんよ、行くぞ！
　　　　アイスメイクーープリズン！」

京太郎「！？　氷の檻…？それも緻密に作られているッ！」

美鈴「綺麗ですが………はッ！」

グレイ「やっぱ砕かれるよな、はは。だがーー」

美鈴「なっ！？」

新八「うおらぁぁぁぁぁぁぁ！」

グレイ「ーーチェックメイト、だ」

京太郎（華麗な連携…今さっき会ったばかりとは思えない……！）

美鈴「がッ………」

新八「倒しちゃったけど…これもっと穏便に済ませたんじゃ？」

グレイ「まぁな……………ん？これ、露骨すぎんだろ…」

京太郎「ん、何がです？」

グレイ「こいつだよ、さっき新八が頭叩き割った奴」

新八「峰打ちだし頭じゃねぇよ！！！…で、何が露骨なんです？」

グレイ「顔だよ、見てみ？こいつやられたのにすっごい笑顔だぞ」

京太郎「単にドMなんじゃ？」

新八「見知らぬ人に特殊性癖追加すんの止めろォォ！！」

京太郎「でも笑ってるからってどうなるんです？」

グレイ「もしかしてわざと倒れたんじゃねーかなって、気配の割りにはあっさりすぎたしな」

京太郎「うーん……………とりあえず入ります？」

新八「京太郎君の言うとおりだね…………おぉ、玄関の扉も大きい」

グレイ「やれやれ、次は荒事を起こしたくないな」

京太郎「グレイさんが何もしなければいいんじゃ…？　あ、扉開けますね」

グレイ「ん、いいぞ」

京太郎「…………広いですね」

新八「レッドカーペット…外観もそうだったけど違う国に来たみたいだ」



咲夜「帰りなさい、ここは人間が来る場所じゃない」



グレイ「うぉっ！？」

新八「い、いきなり目の前に！？」

京太郎「えっ！？ス、ステルスか！？」

グレイ「>>18」
どうする？
1とりあえず仕掛けてみるか
2ちょっと聞きたいことがあるんだが（内容指定）
3自由安価（内容指定）

1

1

>1とりあえず仕掛けてみるか

グレイ「とりあえず仕掛けてみるか」

咲夜「…私の怒りが有頂天になる前に帰ったらどう？」

グレイ「はっ、威勢がいい女は嫌いじゃないぜ。新八…行くぞ！」

新八「応！」

京太郎（俺すごい空気）

グレイ「アイスメイクーーアンリミテッ「遅い」なっ…！？」

新八「グレイさん！」

グレイ「……おいおい、何時俺の後ろに回った？」

咲夜「見ろ、見事なカウンターで返した」

新八「………」

京太郎「お前調子ぶっこきすぎた結果だよ？」

グレイ「おい」

京太郎「ごめんなさい」

咲夜「この状況で私が有利なのは確定的に明らか。
　　　早く降参するのが身のためだと思うんだけど？」

グレイ「暑いから服を脱いでいいか？」

咲夜「ほう、なかなか謙虚だな。ジュースを奢ってやろう」

新八「おいお前らぁぁ！！！会話しろよ！！ドッチボールじゃなくてキャッチボールしろよ！
　　　これ顔面にボール当たりまくってるよ！顔面モロアウトだよ！！」

京太郎「ま、まぁまぁ…」

グレイ「>>21」

どうする？
1とりあえずナイフ離してくれよ、出ていくから
2…主人に会わせてくれねぇか？
3自由安価

京ちゃん空気すぎワロタ

とりあえず1

上採用して>1とりあえずナイフ離してくれよ、出ていくから

グレイ「とりあえずナイフ離してくれよ、出ていくから」

京太郎「そ、そうですよ。大体俺らは聞きたい事があって争いしに来たんじゃ…」

咲夜「そ、けど先に仕掛けたのはそっちよ？言うでしょ、和平の使者は槍を持たぬって」

新八「僕らは槍なんて持ってない！」

咲夜「そういう意味じゃないわよ…とにかく、そっちから仕掛けてきた以上こっちから話ことは無いわ」

京太郎「……お願いします！」

咲夜「だから…………ったく、ちょっと待ってなさい」

新八「…？」

グレイ「お、また消えたな。今の内に内部物色してみるか？」

新八「速攻で多分捕まりますよ、僕は反対ですよ」

京太郎「俺もです………って帰ってきましたね」

咲夜「さ、付いてきなさい」

京太郎「……付いて来るって、え？話なら此処でも」

咲夜「あんた達外来人でしょ？色々説明しながら話すってことよ」

グレイ「なるほど、ってことはさっきのは」

咲夜「そ、外出許可を貰ってきたわ」

咲夜「とりあえず>>23に向かうわ」

どうする？
1人里
2博霊神社
3自由安価（内容指定）アレすぎるのは安価下

時既に時間切れ、皆さんまた次回

ぐぬぬ…age

>>14
まず安価をガッツリ無視(しかも二回)するなと、この時点で見限られてもおかしくない
修行だって言うんなら無茶振りくらいキチンとさばいてみせろ、何の為の修行だ

男どもに東方なのに恋愛要素ないってのも微妙
商業でもヒロインとか普通にいるんだから恋愛要素なしとか見てくれる人減らすだけだ

>>24
すみません、その通りですね
>>25
成る程。最初はシリアス一本で書こうとしてたので恋愛要素要らないかなって思ったんですが
やっぱ要りますかね、シリアスでも恋愛要素絡めた方が落差デカそうですし



色々インスピレーションが盛り上がってきました。

これより恋愛要素を有りに、安価下を無しにします。
（まだ安価埋まってないから誰か取ってくだしあ）

>>23は過ぎてるけど１を選ぶでいいの？

>>27
何でも大丈夫ですよ

1
京太郎ってスレタイにあるし京太郎が中心だったら嬉しいかな

安価スルーに関してはエロはないって書いてあるから多少は分からんでもないな
リョナ的なのとかグロいのとか猟奇的なものとかは無理ですって書いて置いたほうがいいと思うけど

>>29
バトルだと…ね？話し合いとかだと割りと多分出てきます

元々はグロ（笑）やってたんでそこらへんは大丈夫です
>1人里

咲夜「とりあえず人里に向かうわ」

京太郎「人里？」

咲夜「あ、それを説明する前に…ここ、幻想郷について説明するわ」

グレイ「……幻想郷？」

咲夜「そ、ここには妖怪から神まで外の世界から追い出された者が何でも居るわ」

京太郎「神様！？」

咲夜「神なんて幾らでも居るわよ。九十九神から龍神まで何でもござれ、奇々怪々の万事屋ってとこね」

新八「あ、あはは……」

京太郎「……妖怪やら神様がここに来るのって外で信じられなくなったからですか？」

咲夜「そうよ」

京太郎「人って……どうやってここに？」

咲夜「………聞きたい？」

京太郎「え？そ、そりゃまぁ……ねぇ？」

新八「もちろん。僕らが此処に迷い込んだ訳が気になるからね」

グレイ「俺はどっちでもいいぞ。だってもう、人里見えたしな
　　　　腹も減ったし、飯にしようぜ！」

咲夜「…そうね。>>34」

どうする？
1あ、屋台があるじゃない
2私が作るわ
3自由安価（内容指定）

１

2

>2私が作るわ

咲夜「…そうね、私が作るわ」

グレイ「ん、いいのか？」

京太郎「いいんですよ、無理しなくて」

新八「そうですよ、もう人里だって見えてるんだし……」

咲夜「ご心配はご無用。私の能力を使えばちょちょいのちょいよ」

京太郎「能力ってあの瞬間移動ですか？」

咲夜「ま、似たようなもんよ。時を止める能力」

新八「全然違うじゃないですか…」

咲夜「うっさいわね、ナイフでバラバラにしてやろうか？」

新八「は、はは…冗談ですよ」

咲夜「こっちもよ。じゃ、ちょっとだけ待ってなさい」

グレイ「お、消えた………ってもう帰ってきたな」

新八「お、これは…？」

咲夜「サンドイッチに紅茶よ。物足りないかしら？」

京太郎「いえ、十分です。えっと……」

咲夜「ああ、そういや名乗って無かったわね。咲夜、十六夜咲夜。
　　　さっきのお屋敷、紅魔館でメイド長をやってるわ」

京太郎「あ、えっと…俺は高校生やってます。須賀京太郎です」

新八「次は僕だね。万事屋で働いてる志村新八と言います」

グレイ「ラストは俺か。グレイ・フルバスター、フェアリーテイルで魔導士をやってる」

咲夜「魔導士？」

グレイ「そ、魔導士だ。かっこいいだろ？」

咲夜「……京太郎に新八は魔導士じゃないの？」

京太郎「俺も今日初めて見たんですよね」

グレイ「っておい、無視すんなよ！！」

咲夜「魔導士なら数人知ってるもの、ここじゃ珍しくも無いわ」

咲夜「って京太郎？なんだっけ」

京太郎「あ、いや、俺は魔導士なんて初めて見たんですよね」

新八「僕も、本でしか存在を知らなかったしフィクションだと思ってたよ。」

咲夜「ふーん…………って新八？」

新八「なんです？」

咲夜「あんた…足消えてない？」

新八「ははは、冗談でしょ？もーすぐバレる嘘はよくなあぁぁぁっ！？」

京太郎「え、膝までもう消えてるんですけど……大丈夫なんですか？」

新八「大丈夫じゃないよ！！どうみたら大丈夫に見えるんだよ！！！」

グレイ「おー新八も能力ってのを持ってたんだな」

咲夜「すごいわね、こんな能力初めて見たわ」

新八「ちげーよ！なんでそんな羨ましそうな目で見てるんだよ！！命の危機だよ！！
僕戦闘で木刀しか使ってなかっただろ！！？」

京太郎「あ、それって駄洒落ですか？はは、面白いですね」

新八「鼻で笑っーーー」

京太郎「お、完全に消えましたね」

咲夜「さて、どこへ行こうかしら」

グレイ「人里でいいんじゃねぇか？」

新八『……！手がある！見える！聞こえる！
　　　よかった、姿が消えただけか…。声も聞こえるよな…？
　　　おーいグレイさん！おーい』

グレイ「あ、サンドイッチ貰おうぜ。余ってやがる」

京太郎「グレイさん、俺にも下さいよ。少し足りなかったんですよね」

咲夜「あら、やっぱり足りなかったんじゃない」

新八『え、嘘だろ…おーい！おーい！ ほんとに聞こえてないのか！？
　　　おーい…おーい…！………誰か！』

グレイ（聞こえてるんだよなぁ…）

咲夜（ま、面白いから黙っておきましょ）

京太郎「>>38」

どうする？
1あ、眼鏡…踏んじまった
2眼鏡…テーブルの上にあるな
3自由安価（内容指定）

1
全部わかるからいいけど混ぜすぎじゃないっすかね

>>38
多重クロスは基本ノリです……大体後で後悔する

>1あ、眼鏡…踏んじまった

新八『そうだ眼鏡だ！僕の本体は眼鏡なんだからそれを付ければーー』

京太郎「あ、眼鏡…踏んじまった」

新八『おいいいいいっ！！？何してくれてんの！！！それ割られたら僕もう姿見えないから！！』

咲夜「あらドジねぇ。ちょっと貸してみなさい？」

新八『よかった、まだ割れてない。これなら…』

京太郎「あ、どうぞ」

新八『おいどうぞとか言って机に叩きつけてんじゃねーよ
　　　それ割れたら僕もう戻れないからね！！！？ほんとにやめて！』

咲夜「これ新八のよね、一体どこへ行ったのかしら………？あら、これ美味しいわね」

新八『心配してそうなセリフ言ってるけどアンタサンドイッチ頬張ってるだけだよね！？
　　　サンドイッチの具が眼鏡に落ちたから、すごいいっぱい落ちてるから』

新八『このままじゃ割れるのも時間の問題だ……なら！』

新八『…………よし！これで……』

咲夜「あら？眼鏡が…」

京太郎「姿が！」

グレイ「戻った！」

新八「………」

新八「あの………服」




全裸でした

今日はここまで…また明日

乙

安価を選択肢にしてる時点で自分の敷いたレールに沿ってるだけで修行にもならんだろ
キャラもみんな人形が動いてるみたいでつまらんな