※18禁、淫夢ネタ、キャラ崩壊。
私艦これやったことないです
許してください何でもしますから
それじゃあいくよ~
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――執務室。
提督「ぬわああああああああん疲れたもおおおおおおおおおん!
辞めたくなりますよぉ~、艦これぇ…… 物資もねぇしなぁどうすっかなぁ。
俺もなぁ~」
――バァン!(大破)
加賀「お ま た せ」
提督「なんだお前!?(驚愕)」
加賀「今日から秘書艦を務めさせていただきます、出張一航戦の加賀です」
提督「はい、よろしくおねがいさしすせそ」
(艦これやったことないとか関係)ないです
少しでも申し訳ないと思ったら早く書くんだよオォン!?
――数分後。
加賀「提督、艦娘たちから色々とクレームが――」
「うるせぇ」「悔い改めて」「私って結構、怖いんですよぉ~」「あなたのことが好きだったんです!」「こっちの事情も考えてよ」「国防を担う者としてそんなんじゃ甘いよ?」「殺ろうと思えば(戦艦の風格)」
提督「なんだこれはたまげたなぁ……」
加賀「艦娘寮の特定の部屋から騒音が―― 提督、責任者としてここはお願いします何でもしますから」
提督「ん? えぇ……(困惑) もう地主とか管理人とか上層部に言って終わりでいいんじゃない?」
加賀「艦娘寮の責任は提督が一任すると軍規に――」
提督「しょうがねぇなぁ(悟空)、俺が直々に鉄拳制裁する」
加賀「ありがとうございます―― それでは騒音に困っている艦娘を連れてきますね」
提督「何でもするって言ったよね? 犬の真似しろ、犬だよ。ヨツンヴァインになんだよ。おうあくしろよ」
加賀「頭 に き ま し た」
提督「ンアアアアアアアアアアアアアアアアア――!!」
提督「――それで一人目がきみかぁ、たまげたなぁ」
プリンツ「タドコ―― アトミラールさん! まずいですよ!」
提督「大丈夫だって安心しろよぉ―― で、どうしたの?」
プリケツ「上の部屋から騒音が――」
提督「おじさんのこと本気で怒らせちゃったね、イクゾオオオオオオ――!」
――マルヒトマルマル。
提督「戦艦フロアかぁ――」
プリ「私の部屋の上、恐らくここだと思います……」
提督「この部屋は金剛―― あっ……(察し)」
――ドゥン! ドゥン! ドゥン! ドゥン! ドゥンガ!(ジュビロ)
提督「重低音うるさスギィ……! 頭にきますよ(憤怒)」
プリ「アトミ―― ターミナルさんお願いします……!」
提督「クルルァ! MPだ!(インパルス板○)」
――バァン!(たry)
金剛「オッハーーーーーーーーーーーーーーー!!
歌えよ提督!」
提督「ツギャ! ツギャ! ツギャ!」
プリ「Yeah, Fuck Off!!」
金剛「ミスティア うどんげ キスメとメディ
霧雨の子と ミスティアとチェン
パチェ子の汁を添加したパスタ――」
提督「神々の~♪」
プリ「東方激寒歌詞兄貴オッスオッス!」
提督「もう許さねえからな~(豹変)」
金剛「あ……// テイトクー、時間と場所を――」
提督「うるせえ! もう許せるぞオイ! じゅーじゅーになるまでやるかんな!
お前を芸術品に仕立てや、仕立て上げてやんだよ!」
金剛「ふざけんな!」
提督「お前を芸術し、品にしたんだよ!(過去形)」
金剛「ふざけんな!」
提督「お前を芸術品にしてやるよ!(妥協)」
金剛「ふざけん―― あ// ヤメテバカァ//」
――この後メチャクチャry
はよ
提督「ホラァ! ケツ出せ! ぶち込んでやるよ!」
金剛「Oh…… スッゴイ大きいネー//」
提督「あ^~ なんだよお前のケツガバガバじゃねぇかよお^~」
金剛「テイトクー! ワタシをヴァルハラに連れてってクダサイッッッッ!」
提督「逝きスギィ! 逝く逝く逝く逝く逝く、ンアアアアアアアアアアアアアアア――!」
――後日。
提督「ぬわ疲」
プリ「Foo↑ ビール! ビール! 提督冷えてます~?」
提督「大丈夫ですよ、バッチェ冷えてますよ。 ドイツ艦だし、多少はね?」
プリ「あ、そうだっ(唐突)、これ金剛さんから――」
提督「反省文―― あ、そう(無関心)」
プリ「私が変わりに読みます――」
ウルトラマンが拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると
あと3分で力尽き果てる
その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするって
ヒーロー凌辱だぜ!
~中略~
やったぜ
投稿者:変態糞戦艦(8月16日 水 07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの提督のおっさんと――
~以下略~
難解すぎ
暗号かな?
提督「――ともかくこれで大丈夫、はっきり分かんだね」
プリ「はい! これもターヘルアナトミアさんのおかげです!」
提督「チカレタ…… じゃービールでも飲みましょうビール!」
プリ「そういえば、手紙と一緒にこれも――」
提督「何だこれは(困惑)…… アイスティーの茶葉?」
プリ「田宮さん、ビールは夜にして―― 今はこれ飲んでみたいです!」
提督「かしこまり!」
――数分後。
提督「おまたせ、アイスティーしかなかったけど―― いいかな?」
プリ「ありがとうございます!」ゴクゴクゴク
提督「――ッ!」シタリガオカラノヤジュウノガンコウ
プリ「あれ―― なんかクラクラして――」
提督「オッス、大丈夫か!?」
――数分後。
プリ「――ダージリンさん!? 何してるんですか! やめてくださいよ本当に!」
提督「お ま え の こ と が 好 き だ っ た ん だ よ !」
プリ「あ――// タージマハルさん//」
――数分後、工廠にて。
提督「あ^~ プリケツたまらねぇぜ^~」
プリ「ホォン! フォン! ホォン!(高音)」
提督「ホラホラホラホラ!」
プリ「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アッ~!(高音)」Eins! Zwei! Drei!
提督「イキすぎィ! あー、イクイク!」
プリ「タンドリーチキンさん、私そろそろ……//」
提督「いいよ、来いよ! 胸にかけて胸に!」
プリ「アトミラールさぁん! 私――!!」
提督「ファッ!? ウーン……」
――二人は幸せなry
これはひどい
肛門射殺も辞さない
提督「続きいくよぉ~」
加賀「はい、よーいスタート!」
提督「また君かぁ、壊れるなぁ―― で、どうしたの?」
加賀「あの…… 私の部屋に変態五航戦(命名)がちょっと入り込んでいるのだけれど」
提督「やべぇよ…… やべぇよ……」
加賀「はい、多分変態だと思うのですが(名推理)」
提督「じゃけん夜行きましょうね~」
加賀「一航戦、出撃します!」
やめろォ!(建前)ナイスゥ!(本音)
――マルフタマルマル。
提督「空母フロア―― もうパパッとやって、終わり!」
加賀「こ↑こ↓」
提督「加賀の部屋―― あっ、(察し)」
加賀「五航戦、暴れないで…… 暴れないで」
提督「あーもうめちゃくちゃだよ―― 憲兵だ!(インパry)」
――バァン!
瑞鶴「加賀さん// あっ、あ―― って、提督さぁん!?」クチュクチュ
提督「悔 い 改 め て」
加賀「あなた、仮面ライダーなのでしょう?(衝撃の事実)」
瑞鶴「これは――! 違うの、違うんだってばぁ!」
提督「つべこべ言わずに来いホイ!」
――瑞鶴連行。
提督「お前もしかして―― あいつのことが好きなのか?(青春)」
瑞鶴「――うん」
提督「こんなことが他の空母にバレたらまずいだろ――」
瑞鶴「――ごめんなさい」
提督「じゃあ、俺の言う事聞くか?」
瑞鶴「提督さん―― 何? 作戦?」
提督「俺にいい考えがあるからついて来い――」
――数分後。
加賀「プ、ゴホンッ―― 何ですか提督!?」
提督「飛行甲板抑えろ!」
瑞鶴「〆サバァ――!」
加賀「何するの! やめなさい、何なのあなたたち!?(驚愕) ドロヘドロ!(名作)」
提督「抵抗しても無駄だ!」
加賀「あなたたち、あなたたち二人に負けるわけないじゃない……! このっ!
流行らせコラ、流行らせコラ! 五航戦もあなた離せコラ!」
――ガチャ……
赤城「一航戦赤城、出ます――!」
翔鶴「五航戦翔鶴、出撃します――!」
提督「お前ら格納庫抑えろ!」
加賀「――何だお前!?(錯乱)」
提督「お前四人に勝てるわけないだろ!!」
加賀「バカ野郎あなた私は勝つわあなた!」
提督「フ ル 焼 き そ ば(意味不明)」
加賀「あぁ! やめなさいこのっ! あ゛ー! あなたたちニュートリノだから!」
提督「シ ュ バ ル ゴ(炎四倍)」
加賀「あぁ゛! 辞めなさい!(建前) ナイスゥ!(本音)」
瑞鶴「先輩! 加賀さん//」
加賀「どこ触ってんでぃ!(神戸っ娘) あなた女の○○触って喜ばないで!(歓喜)」
赤城「侘 び 寂 び よ」
翔鶴「先輩、もう勃ってきてますよ?」
加賀「や は り ヤ バ イ(再確認)」
――このあとめちゃくちゃry
提督「毎夜毎夜すげぇキツかったゾ~」
陸奥「提督、ダメみたいですね」
提督「なんだこのおばさん!?(驚愕)」
陸奥「さ~て、止めを刺すわよ!」
提督「許してください! 何でもしますから!」
陸奥「ん? 今何でもするって言ったわよね?」
提督「艦娘の屑がこの野郎…… いいだろ今日は成人の日だぞ?(意味不明)」
――マルサンマルマル。
提督「また戦艦フロアかぁ―― ポッチャマ……」
陸奥「隣の長門姉さんが…… 何かしてるらしくて毎日うるさいの」
提督「ほらいくどー(疲労困憊)」
――バァン!
提督「警察だ――」
長門「ビッグセブンの私を怒らせちゃったなぁ!? この長門を本気で怒らせちゃったなぁ!?」
電 「やめるのです――! もういやなのですうううううううううう」
提督「あっ――」
陸奥「駆逐艦解体ショーの始まりよ」
提督「俺も仲間に入れてくれよぉ~(マジキチスマイル)」
――数分後。
電 「司令官さん、電もやったんですから……(嫌々)」
提督「ケツとかは…… 勘弁してくださいね(諦観)」
電 「電 の 本 気 を 見 る の で す!」
提督「ああああ゛ 逃れられない!(カルマ)」
長門「自分から入れていくのか……(困惑)」
陸奥「かんちょー、ってしたことあるかしら?」
提督「な い で す」
電 「どうですか? 出そうですか?」
提督「出そうと思えば(提督の風格)」
長門「どうだ? まだ出ないか?」
提督「で…… 出ますよ――」
陸奥「もし出すんだったら――」
提督「出しちゃっていいっすか――?」
――ブ ッ チ ッ パ !!
陸奥「あら^~ 酸素魚雷がこんなに――」
長門「――みんな伏せるんだ!」
――ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
電 「なのです――!」
加賀「や り ま し た」
――提督轟沈、長門部屋爆破炎上、Q.E.D.問題解決。
提督「――新生活、部屋借りてる人とかいらっしゃると思うんですけどぉ。
上階の人はかかと歩き止めてスリッパ履いて、どうぞ。洗濯機、やわらかスマホのバイブ振動とかも気をつけてくれよなぁ~、頼むよ~。
それから夜に部屋で運動会開くぐらいならラブホ行って、シコれ!
家飲みも控えてほら、学生寮じゃないんだから。
鼻歌も聞こえてるかんなぁ~ もう許せるぞオイ。
自分の物件が木造のやつは気をつけてくれよな~、鉄筋コンクリートでも注意だゾ~」
吹雪「くぅ~疲れましたwwww これにて本編終了です!」
提督「草は生やしてはいけない(戒め)」
私の部屋がガバガバすぎるので建てました(憤怒)
それじゃ皆さん気をつけて、どうぞ
乙
騒音被害かぁ~…壊れるなぁ…
でも風評被害はもっと許されないから(正論)
>>34
すみませんなry
ほんへ
龍驤「ズンズンズンズンズンズンズン! ズンズンズンズンズンズンズン!」
千歳「レーナウーンレナウンレナウン! オサレチックなレナウン娘が――」
準鷹「ワンサカワンサカワンサカワンサカ! ワンサカワンサカワンサカワンサカ!」
那智「イエーイイエーイイエイエーイ!」
あきつ丸「飲み仲間、大発見!」
提督「冗談はよしてくれ(タメ口)、やめてくれよぉ……(懇願)」
――鎮守府壊れるぅ!
その後下北沢鎮守府、提督を始めとする艦娘は上層部からの辞令により左遷、解体が決まった。
しかしみんなのアイドル那珂ちゃんが全ての責任を背負い解体されることで全ての事態は収束を迎える――
提督「やったぜ――」
日ぺ昔話 ~根流し鎮守府~ 終
勘当しました那珂ちゃんのファンやめます
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なんだこのSS!?(驚愕)