叢雲「あいつ...司令官は本部に行くとかで夜まで帰ってこないらしいし...」

叢雲「.....」

叢雲「↓１でもしましょうか」

おなにー

叢雲「....」ｷｮﾛｷｮﾛ

叢雲「誰も居ない....よね」

―――――――――――――――――――――

叢雲「司令官....司令官...」ｺｽｺｽ

叢雲「そこは.....だ..め....」ﾇﾁｭ

叢雲「ん...あっ....」

ｶﾞﾁｬ

↓１「叢雲―今何やってる？」

提督

連取じゃね
下にズレるなら朝潮

注意書き忘れですが連取は禁止です....不手際で申し訳ないんですが一つ下に下げて朝潮で

朝潮「叢雲？何やってるの？」

叢雲「ちょっ、ちょっと着替え中よ！入ってこないで！」ﾌﾄﾝﾓｸﾞﾘｰ

叢雲「というかノックぐらいしなさいよ！」

朝潮「まあ、いいわ外でまってますから！」

ｶﾞﾁｬ....ﾊﾞﾀﾝ

叢雲「はあ...相変わらず元気のある子ね...」

叢雲「それにしても鍵かけ忘れてたなんて..気を付けないと」

叢雲（着替え中って言っちゃったし十分くらいしてから出ましょうか）

―10分経過―

叢雲「お待たせ」

朝潮「そんなに待ってないわ」

叢雲「まあね。で、何の用だったの？」

朝潮「ああ、↓１をしようと思って」

叢雲とレズセックス

叢雲「....は？」

朝潮「レズセック

叢雲「解った、解ったから廊下でそんな事言うの辞めなさい」

朝潮「はい」

叢雲（まったく、朝っぱらからどうなってんのかしら）

朝潮「....」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

叢雲「そうね...なんか変な物でも食べた？」

朝潮「えーっと」

朝潮「↓１を食べました」

司令官

これはひどい

わっふるわっふる

性的にだよな……？

叢雲「....何を言っているんだお前は」

朝潮「司令官を食べました」

叢雲「うん、だからどういう事？」

朝潮「えーとえーと」

叢雲（背伸びしたくてこんな事言ってるかしら...本当に性的な意味で食べたなら酸素魚雷ぶち込むけど...）

叢雲「ねぇ、具体的にどう食べたの？」

朝潮「えっとそれはですね！えと....」

叢雲「...ハァ。誰にこんな事吹き込まれたの？」

朝潮「誰にも吹き込まれてません！」

朝潮「そうです！頭から食べました！」

叢雲「言葉の意味わかってないじゃない！」

朝潮「あっ....」

叢雲「さぁ、誰から吹き込まれたのか白状なさい」

朝潮「...↓１ちゃんに」

荒潮

愛宕

叢雲「...何でそんな事知ってたのかしら」

朝潮「な、なんかごめんなさい」

叢雲「荒潮は今どこに居るの？」

朝潮「↓１行くって言ってたわ！」

司令官に会いに行く

叢雲「アンタ達フリーダム過ぎでしょ！」

叢雲「そもそも司令官好き過ぎでしょォ！私が言えたことじゃないけど！」

叢雲「ハァハァ....」

朝潮「止めといたほうが良かったかな？」

叢雲「当たり前でしょ...」

叢雲「不憫だわ...」

叢雲「取りあえず私は荒潮追いかけるから」

叢雲「提督がどのルート通って行くか聞いといて良かったわ」

叢雲「あと、今さっきみたいな事は言っちゃ駄目よ。解った？」

朝潮「はーい」

↓１　コンマ判定、　01―30で追いつけない　31－98で追いつける　ゾロ目でなんか鎮守府の前でもたついてた

あ

えい

これでどうだ

ageてしまった・・・すいません

叢雲「一通り回ったけど..もう鎮守府周辺には居ない様ね...」

叢雲「今更だけど不祥事として残る事を考えなければ本部の入口で確実に捕まえられるわねあの子」

叢雲「....はあ」

叢雲「無駄に体力使ったわね」

叢雲「帰って↓1でもしましょ...」

自慰の続き

朝潮とレズセックス

叢雲（途中で邪魔が入っちゃったし...自慰の続きでもしましょうか。今度はちゃんと鍵かけて）

―叢雲自室―

叢雲（今度こそ邪魔入らないわよね...？）

叢雲「ん.....」

叢雲「司令官...ひゃっ....」ﾇﾁｬ

叢雲「司令官、私だけ見て...」ﾇﾁｭﾘ

叢雲「司令官....司令....」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

叢雲「んっ...あ...」

叢雲「......」

叢雲「何やってんだろう私」

叢雲「司令官が帰って来るまで時間あるし、寝ようかな...」

叢雲（司令官が帰って来たら甘え..構ってあげましょ。）

叢雲（私をこんなに暇にさせたんだしね）

叢雲「ふふふ...」( ˘ω˘)ｽﾔｧ

―終了―

乙
終わるのはっやーい

こんな唐突な終わり方をしたのは私の安価捌きの能力が無いせいだ、だが私は謝らない。
駄文お付き合いいただきありがとうございました