・何番煎じか分からない、清澄高校の雑用須賀京太郎の安価スレです
・京太郎を育て育み、麻雀をします
・設定改変アリ
・アカギやDBなど他作品のキャラも登場しますのでご注意を
・とりあえずの目標は、2年目に麻雀で全国に行くことです
・雑談歓迎質問随時受付中
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426075248
【進行について】
一年は当然12ヶ月で、一ヶ月は4週間です。
1週間は平日前半・後半と休日に分かれています。
休日は2回行動できます。
例 1年目4月1週平日前半→1年目4月1週平日後半→1年目4月1週休日→1年目4月2週平日前半………
【パラメーターについて】
・雀力…麻雀の強さ。
鍛錬を積むことで鍛えられたり、実際に戦って成長したり、イベントで覚醒したりします。
・体力…平常時の体力。
練習やイベントで減り、休むことで回復します。
・LP…麻雀時における体力。最大値は8000
使うことによってLPを削るスキルがあります。(例:怜や塞さんのスキル
デュエル
また、『闘牌』においては、0になった場合瀕死あるいは死に至ります。デュエルについては下で説明
それ以外の対局においては、オーラス以外で対局中に0になった場合は、気を失って自動的に敗北となります。
・スキルは麻雀のためのものや、日常で使えるものがあります。
判定に影響を及ぼすこともイベントが起こることもあります。
・「愛牌」というパラメーターがあります。
麻雀の練習をしたり、麻雀を打ったりすると上昇します。
MAXになるといいことがあります。
【お金】
お金は大事です。物を買う時やデート、ギャンブルなどで使います。
ギャンブルなどで増やせます。
【麻雀システム】
◎スキルについて
対局が始まる前に、その麻雀中に使うスキルを決めます
スキルは7つまで選べます
任意スキルは決められたタイミングで、
自動スキルは条件を満たした時あるいは始めから、
誘発スキルは誘発的に発動できます
スキルにはコンマや判定値に+補正をかけたり、打点を上昇したりと役に立つものと、
コンマや判定値に-補正をかけたり、打点を下げたりと悪影響を及ぼすものがあります
◎進行について
まず親決め
その後東一、東二……と進みます
1 最初に聴牌判定を行います(任意)
コンマ判定を行い、判定値を計算します
2 そして和了判定を行います(任意)
コンマ判定を行い、判定値を計算します
コンマの一桁が1,3,5,7ならツモ、他はロンです
3 そして和了者を決め、ロン和了りの時は放銃者を決めます
この時狙い撃ち・手変わり判定を行うことができます
4 その後打点判定を行います(任意)
コンマ判定を行い、打点を決めます
打点コンマがスキルの効果などで0以下になった場合、流局します
※(任意)は任意スキルを発動可能なタイミング
◎判定値の計算について
基本的に
雀力の比 × コンマ = 判定値
となります。
コンマや判定値に補正をかけるものがある場合、
雀力の比 × (コンマ+コンマ補正) = (元々の判定値+補正) = 判定値
となります。
◎特殊コンマについて
・素の聴牌コンマが90以上の者は、
聴牌できた場合、点数計算表は満貫版を使います
・素の聴牌コンマが22,44,66,88の者がいるとき、
場が対子場となります
対子場では点数計算表は七対子版を使います
・素の聴牌コンマが33,77のとき、
無条件で役満を聴牌します
・素の和了コンマが99のとき、
聴牌しているなら天和・地和です
・素の和了コンマが00のとき、
聴牌しているなら人和です
デュエル
【闘牌】
麻雀は麻雀ですが、場合によっては生死に関わります
普通の対局と同じく、雀力の比 × コンマ = 判定値 で戦いますが、
聴牌判定を行わず、和了判定と打点判定のみ行います(基本的に全員聴牌扱い)
また、打点判定時はコンマに雀力の比をかけます
つまり強ければ強いほど打点が高くなりやすくなるということです
これにより打点コンマが100を超えたとき、元々のコンマが跳満以上の打点ならその打点、
満貫以下の打点なら満貫となります
そして何より、点数が減るたびにLPが削られることが特徴です
100点失うごとにLPを10失います
LPが0になれば当然瀕死あるいは死亡です
LPを1000失うごとに、基礎雀力が最大値の1割下がります
1000点失うとLPを100なので満貫放銃で800、ハネ直で1200ってところです(子の場合)
主人公:須賀京太郎
/\-――‐-/
, --=7 丶 |
/, | : パ
∠/ / 、 、| : イ
/ i 八 ! i| : プ
/ ,/ ! ! l||/:::: ヽ, 斗 | : ッ
/_ -7 , | l | /| /:::: , -l/ l/!| : シ
 ̄ //! !/-レ、レ' ´_, a==| ! ュ
´ / ,il,ハ=a=、 ヾ`ー ´ | だ
//l i ',`ー/ ::: |
´ 从!/', / ;:::: 、 ヽ_ ___
: " ∨_, - ' _, ::::/;;;;::ノノ ヾ
丶 ー '' "´ .:::/;;;;;::´ `
r―、,/丶 == .:::/;;;;;::::::
`<´ヽ r‐ヾ-、 \ :::/;;;;:::::: /
このスレの主人公で、言わずもがなおっぱい星人。そしてシッポの生えたサイヤ人。
雀力はお世辞にも高いとは言えないが、祖父譲りのリスペクトの精神と麻雀を楽しむ心を持っている。
かなりアホでナウいセンスの持ち主。しかし結構な泣き虫。
また、なかなかのハードオナニストで、猿のようにシコりまくる。まあ、フリーザ様曰く「野蛮なサル」だからね
咲の闇人格によっておっぱいへの愛を忘れ尻のみを求めるシリカイザーになるところだったがギリギリ助かった。
キャップを神として崇めている。ほぼパーフェクトで、機械音痴なところさえもかわいい女の子だからしゃーない
メインヒロイン:宮永咲
\ \ヾ、 /: : : : : : : : : : : : : `丶、 / / ---- //
、\、\ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ / \
、\\ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .// 楽 い
、 . : : : : : : : : : : : : .: : : .: .:: :. : : : : : : :. ′ し っ
. 、 /: : : : : : : :i: ,:i: : : :ト、:,」L{i_:ハ:i: : : : : ::i も し
厶イ: : : : : .:|i:八: : :.|.:ハ:i: :l|ノ州: : : : : .:| う ょ
.ニニ=- |.:: : : : :才Zノ\:|( 斗笊ミメ|: _: : -=j よ に
_ | i: : : : ;抖笊ミ Vーり l/ }: :/:八 !
ニニ=- l人: : : :::.乂_り  ̄ .ノ.:// 、
.二ニ=- 乂: {:八 、、 '__ ``.刈乂 -z ー-----‐
ニ ≡=- ヾ( ヽ ノ イリ -= ニ 二 三三三
__ニ= -‐ >r‐ 乂}ト。. -= = ニ 二 三
三‐ / Y^} _./ 、 -=≡ニ二 z
≠ ___ / |`` '"´ / __:. \ 、 、
./ / 、Vn ∧ :|  ̄ ̄ / _/. ;ミメ、 \、\
〈 ュ`Yノ ノ ′ト、 :| / ..:::イ :!′ } Ⅵ \ \
. }⌒;´イ {:!.!:.\ ; ′ ....::::::/ ; | / ∨\ ハ \
ハ 人 八 ;、:::.:\l 厶イ.:.::/---マ:!.:// . } ヾ|
[__フ_彡ヘ/ | ー‐ミ以r‐… ´ |// {:八
{ 【 ハト、 ! )___{ j/ ≧=- 、
∨\ } ⅵ /:.:.:.ハ 〈 \ }
このスレのメインヒロインにして、原作主人公。
なおかつ京太郎の幼馴染。いい尻をしている。いい尻をしている。いい尻をしている。
普段はおとなしい文学少女だが、闇人格は結構キレてる。
というか、宮永家の闇がヤバい。
このスレではまあ、それなりに出番があり、設定もあり、希望あふれるヒロイン。
メインヒロイン:宮永照
/`ヽ . - ─ ─- .
/`ヽ . - ───<_人 _ : : : : : : : : :.┼ .
/ /´ __.rr.─‐┐ノ:´Y´ .: : : : : : : : :_ 人 _: \
し ' r<´ |ll: | : : : : : : /. : : : : : :.`Y´. : : : ヽ
} └ .─ ┴‐─ ┴,. : ://: : : : / : : : : :!: : : : : _人_
> ´  ̄ フ./: : :/: : :.// :./_:/_:/:_: /. : : : : :/:/: : :! : : : ∧
___..斗< /: : :/i: : : :{: : /: /: /: : /`ヽ. :./:/: :i: :.! : : :/:∧
. /: : /´:!: :.:从: :芹竿ミx.:|: : :./:/:`メ: :.! : :/:/:.∧
/: : /!/ |: : : |人{弋 _メckj /:/:/. :ム:リ :/:/: /:.∧
. /: : /人.N: : : | ⌒ ー '' 「笊ckくj /:/:./: /:.∧
/: : //: : ヽ!: : :.| """" 辷..ソXl|: : :/: /: /:.∧
. /: : //__人_:j: : : | , """ノリルイ⌒ `ヽ/:.∧
/: : //: :.`Y´.|: : : ト、 、_ /. :i: :.:| `マ}
ー/: : //: _人_: :.j: : :.:|:.|\ ー ' . イ. :人_ | i
∨`Ⅴ「ー`Y´─.! : : |:.|. \ . イ: :.!:.`Y´. ! ___ 人 ___
\ \ !: : ::l:.|  ̄「:i: : : : :j: :.:|: : :l: :.:l `Y´
\ \ 从: :.j:.| |N\: : :l: : :!: :.リ:.:.リ l
ト、\ 人: l:.| } jト、 \j : リ: :/: :/
| .\ \ ヽ j\ _ _j ハハ ` <': :./
|:::\\ \ \ ⌒ } i `<}ト、
|: :: :::\\ \ \ .N // ト、
このスレのメインヒロイン。京太郎の幼馴染。
女子のIHチャンプ。
出番があまりなく、京太郎で妄想したくらい。
咲のことを憎んでいる。宮永家の闇は深い
解決するのに一体何年かかるのだろうか………
そして一体何人の犠牲者が……
サブヒロイン:原村和
___
,. : ':´: : :.:.: : : : `:ヽ___
,.-、r/: : : ; : ; :.:.:,:.:.:.;.: ヽ: :`〈:::::::i
|:::::/: :/:/:/:.:/i i: :!:i: ハ:、:.:゙、:..、゙、:::{
}:: i :.:i:.:i.:i| :.:|:.!:|:.:|:.|_!_゙、、:.:i|:.:|.:.!:::|、
,!::| || || ;!-‐!ハ:!: :!ハ-!`|iヽ!|:.:i:.|‐'ヾゝ
∠/:i.:|:|.!:.|リ!_」_!、_ヽ、!ゝィ=‐、リ!:ノノ!_,、_〉
|:.`ヽ!゙、ヽゞ-' ,  ̄ |ノi: : :|
|: :.:.|:|ゝ、 '''''' __ ''"" /:| !: : :!
i: : :/ リ/i \_ ´ー ′ /|:.:|:|.: : :|
r-、 //: /:.ハ!__!__/ノi ー--‐' |_ |:./: : : :.!
ヽヽ.//: /:./ァ' ̄/:::r' |;:\/: : : i|:|
.,)┴'ヽ/:./':.:.::/:::::::ト、 __/:::::::|.: : : :||:|
;' 、ヽノ|./:.:.:/:::::::::::ト--へ/::::::::::| : : : :||:ト、
|ヽJ┘ノ/:.:.:/\:::::::::| /::::::::::::|...: : : ||:| |
清澄高校麻雀部の仲間。
主にオカズ。おっぱい。というかおっぱい。エロAAをたくさん遺していった先人に敬礼。
のどっちは愛されてるよ……タコスよりも………
京太郎に惚れられてるわけではないが、一番タイプの女の子なのでまあ、多少はね?
サブヒロイン:片岡優希
, ‐''"´ ̄ ̄`ヽ、
/ .丶
. / \ ', <ヾρ‐''"´ ̄ ` ' 、
/ \ ノ //: : : : : : : : : : : : : :ヽ,_
{ \ ‐''"´ ̄¨ヽ、ィ!〃:///: //: : : : : : : ::σ ミ`、
{ \ { _,.ィ !_! { { ! !|/||:: :./|.||: :}:}: : }:ヾ: :ヾ,
. \. \__, .ィ ̄ ̄‐/ |ゝ,,: : /‐''ヽ \| レ|レソ: : :|: :! : } !
. `ー^ー彡‐''"´./ .!.〃!!.{ __''"´ヽリ:::: :リリ}::/
\ ̄ ̄ .`!ヽ、! .ソ ノ: : :丿
 ̄ `ー--<_ ,ヘ: :::.!>< '"´彡/
∠::≠く \|ハ∠:/ \
{:::::::( ,、 \_,.. ィi=!.ノ'´\ \
×::::::(´∀`)━川_冫. \ \
\__::::::::::ヽ/:::!:|::\ ゝ彡β
清澄高校麻雀部の仲間。
なお出番はあまりない。かわいいのにね。
胸囲の格差は出番をも減らす……
京太郎がタコスを作れるようになれば出番が増えるかもしれないが逆に
ハギヨシさんに出番を奪われるかもしれない。
サブヒロイン:染谷まこ
,.へ::::::::|i、:::: :. .. .\::::\
/::::::::r\:||ヽ::::.. :......::::::::::::: : :`ヽ::::ヽ
/:: : :::::ト、、!;-'ヽ::::::::::::::::::i::::::::::::... ゙、:::::i
. 〈 :: ::::::Y  ̄ ̄>‐ハ::::i:::::::::;!゙::::::!
. /..:::::::::::::/ /,.-彡!、i:、:!ノ/-、:::::::゙、
〈::::::::::!:::::i__ f '/ h::::::iレ!イヘ }::::::::::!、
. ゙、:::::::ヽ、;!-‐三ヽ. ! ヾ:::.ン ノ ノ:::::::::::ヾ
/i:::::::、::ハ/ b::::i 、=\ ":;:/ !´:::::::::::::::::::i
!ハ::::::::ハヽ ゝン ノ,  ̄ ハ:::∧::::i|:;ィ!ヾ
`ー-メiー--‐' _,. -' / W ヽルハ!
!;ハ::::` 、 / ヾー、
!| ゙、::ヽ、`ΤT>< /:.:.:.`ー-
ヽ! `",./ / /:.:.:.:.:.:.
,..-‐:.´:.:./ /:.:.:.:.:.:
清澄高校麻雀部の仲間。
サブヒロイン:竹井久
, ─ -
,.‐' : :.`゙ 、
/ : : : : : : \
/ : : : : : : _,.::‐: : : : : : :. ヽ
. / : : /: : : : :,,.-: :、: : : : . '
/: : : : : : ,ィ゙: : :__::// ソノリヽ .: :'
|: : : : : : :{: ,ィ示ハ`ヾ. ,,..._ `/| :.} !
l: : : : : : ::Ⅵ、tj::リ んリ`i/: |: :|
|: :!: : : : : ::\ー". {::ツ 〃:,.': /
∨: : : : : : : :ノ゙゙゙ 、 ~.../: //
. 〉: : |: : :i/ r‐‐-, /: : !
f゙//ー{: 、:.\ , ‐.≦イ /"/\
r=≦= 、\: :.:.:ト、 {\:::::∨| /_. !
/ .\ヽソ::::\-ヽ:::リ:! i´∪
清澄高校麻雀部の仲間にして部長。
最初は説明っぽいことをしてくれた。
このスレの京太郎の初オカズ。
そんなに畜生キャラじゃないから安心できるね
その他サブヒロイン:天江衣、大星淡、神代小蒔 出場なし
サブサブヒロイン:福路美穂子
_......----..、
/ _人_`ヽ
/ `Y´ ヽ
/ 、 ヾ、
| i ! ゙、 ゙、 ゙、i
| | ! | i i '´i` i __,.、|
_人_| | | ‐i'´ |_,..!---'ー'| |
`Y´| i i_|--‐' ○ ゙、ヽ
| | i ゙、 ' ̄` "" ノ ノ
| | | i "" ー-‐' _,.-‐' i リ _人_
゙、 ゙、 ゙、 !>ー---―'ヽ_,../ソ .`Y´
ヽ ヽ >、_| ヽ、
∠/_/_,..、_,.._,..-ー'`
このスレではサブサブヒロイン………のはずだが、
どういうわけか出番が多い。そして出たときの文章量もやけに多くなる
まあ、おっぱい天使で京太郎の好みにドストライクだから当然にして必然かもね
サブサブヒロイン:荒川憩
. ´ `ヽ
.' / :.
' / . :/|.:. .:.:| :|: : : : :.ヽ :.
′. : ;厶r‐:. :.| :|‐- ミ| : i : i
j |: : ハ {ハト、:ト、! \: :!: :| : !
. /. :.{: :.|ィ忙ミ、 ,ィ忙ミj!: j : |
/. : :Yヽl弋rク 弋rク jノ} 人
_ノ .: .:.人ハ .:.:.:. :.:.:. ,' ノ. : : \
`アノ. : : : :ヘ ( ̄ ) イ´ : : : : <⌒
ムイ彡ヘ: ::,`:ッ . . イ: }: :| トミ=‐'⌒
∨∨r| |>、ソノj;ノ
_ . r〈 `>=<´ 〉- . _
ハ ∧/ `\/┐ ハ
. ′'. | /
.′ v ! v
.′ .' |. '. |
.′ { | } |
{ニニ圦 ,′ムニニニ}
| ハ / / | |
能力がなかなか思いつかなかったため適当に設定を盛られまくっている、常にナース服のサイバー流継承者にして師範。
京太郎の昔なじみ。幼馴染との違いは不明。
その他サブサブヒロイン:加治木ゆみ、蒲原智美他
相棒:カピ
( ・ω・)
カピバラ族モンスター。
京太郎の頼れる相棒。
知能は京太郎の8億倍ほどある。
麻雀も京太郎より強い。
【現在の須賀京太郎のステータス】
須賀京太郎
雀力:2320
LP:8000
体力最大値:110
愛牌:ランク1 9/10
ネトマHN:長野のサル
【通常スキル】
【サイヤ人細胞】
生死の境を彷徨ったのちに生き延びることが出来た場合、雀力が上昇する。
ただしある程度まで成長するとはこの効果は受けられなくなる。
【サイヤ人のシッポ】
1700万ゼノを超えるブルーツ波(満月の光)を目から吸収すると、
尾に反応して大猿に変身する。
大猿になると雀力が10倍となる。
【麻雀スキル】
【リスペクトの精神】(自動)
場の雀力の比の平均×5を聴牌・和了コンマに加える。
【リスペクトの精神】は無効化されない。
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】(勝打)
和了コンマが90以上でトップの場合
またはデュエル中にLPを半分払うことで発動できる。
大四喜を聴牌する。
和了判定値+40
ただし他家のロン和了りが確定した場合は、和了判定値-120
公式戦では対局中1度しか使えない。
【カピ】(勝打)
和了コンマがトップの場合にダメージを受けるとき、
そのダメージを無効にすることが出来る。
ただし、対局中1度しか使えず、カピが一緒にいなければ発動できない。
【初期値(0)から変動しているスキル経験値】
チャンス系:5
チャンス× チャンス○ 今岡
↓ ↓ ↓
-90 -60 -30 0 30 60 90 120 絶・150
─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─
↑ ↑
チャンス△ チャンス◎
守備職人系:25
魔術師
↓
0 30 60 90 絶・120
─┼─┼─┼─┼─┼─
↑
守備職人
初球○系:12
一牌入魂
↓
0 30 絶・60
─┼─┼─┼─
↑
初球○
キレ系:10
キレ○ 脅威の切れ味
↓ ↓
-75 -50 -25 0 25 50 75 100 絶・125
─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─
キレ△
リリース○ 20/50
テンプレはここまで。何か質問等あれば受け付けておりますのでどうぞ
たておつよー
立て乙
乙、埋めイベント(白目)
立て乙
エイスリンとあったらスーパーキウイ人とスーパーサイヤ人で戦うの?
立て乙です
>>16 それはないかな…… ちなみに元々は、エイスリンは京太郎のいとこ、という設定にするつもりだったけど贔屓が過ぎるかと思ってやめた
前スレ>>1000は京太郎がコイツ↓みたいな最期を迎えるということで………よろしいか?
、 | l i
_ lヽ| | l l、 | | !| || l .| /./、 / l
/` `'―‐-,,―- 、| Vヽ i /` .l,!-、 i l | | | l |/ | ,|、 / .l ,´
ソ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-|ヽ \/` || ヽ、l l | .l/ l| |l |!ヽ/ i. 〈/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \/ l| ` ̄` l / ヽ/ ./
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::::::!:::::::::::::::::::::::l ___:::::::::::::::|, l_ "'ー-__ `メl !ソ___-ニニ __ッi|,∠
:::;l:::::,--―-、::| `::::::::::ヽ:::,!::::{ー‐ニ二ニニy,ミ,i、乂_iニーl ̄ニl‐::::|、ヽ__
::::!:::::::::::::::::::::: :|::::::::::::::::::::│::,ト、 >--,_゜,>`i i i--‐'::::::::::| i |ヽヽ-,yー―-
: |:::::_―--_::::: | .__ ::::|:::::::::::ヽ ソ::::::::::::::::::/'|^|'‐、_ソ:::::::::::::::::;;/i .| | ヽ `=ー
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.!、::::::::::::::::::: .,イ::::::::::::::::::::| 、::::::::::::::::iー‐‐´ | .| Ll lソ │
ソ-、__-' ´ | -ー ̄ ‐ .| l::::::::::::::::::`i、 | .| , | lj l l
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 ̄`ー―ー ,ー´ │ l ヽi, \ / │ │
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まあ、さすがにそれは冗談ですけど
はやりんと会うってことでいいですよね?
おk
はややっ
はやぁ
じゃ、そういうことでさっきの続きから
1-a 麻雀練習
京太郎「よし!麻雀の練習をしよう」
京太郎「この前は福路さんに教えてもらったことを活かせなかったしな……」
成否判定
01~10 大失敗 雀力5%アップ
12~50 失敗 雀力8%アップ
51~90 成功 雀力10%アップ
91~00 大成功 雀力20%アップ
ぞろ目 大成功 雀力20%アップ
44,42 大失敗 雀力5%アップ
ケガ率 3%
どれにせよ体力が25減る
成否判定↓2
ケガ判定↓4 コンマが1,2,3でケガ 42,44でもケガ
こい
そいや
イクゾー
あ
キャップに教えてもらう時と大違いやww
失敗
京太郎「視点移動、ってのをやってみるか」
京太郎「動体視力は抜群のはずなんだけどなー」
(*-ω-) キュー
京太郎「え? 関係ないって?」
京太郎「んなバカな…」
京太郎「じゃあ、どうすりゃいいんだろ……」
京太郎「ビデオでも見てみるか」
しかしこの男、圧倒的童貞
故に―――
京太郎「なんか、ムラムラしてきたな」
京太郎「ちょうどいいや、AV見よっと」
屈する……!己が性欲の前に、成す術なし……!
京太郎「」 ハァハァ
(´・ω・`) キュー……
雀力が8パーセント上がった
2320 → 2506 ≒ 2510
体力が25下がった
愛牌が1上がった
愛牌がランクアップした
???「……………」
???「まだ、こんなものか………」
京太郎らしいやww
その夜……
京太郎「あー、炭酸飲みたい」
京太郎「なあカピ、炭酸飲みたいんだけど」
( ・ω・) キュー
京太郎「自分で買って来いって?」
( ・ω・) キュー
京太郎「当然だ、ってか……まあ、そりゃそうだな」
京太郎「コンビニ行くかぁ」
京太郎「お前も来る?」
(*´ω`) キュー コクリ
京太郎「おし、行くか!」
京太郎「空の上から愛のたーねーをーまきーちらーしてー」
京太郎「このほしからーかーなしみーけしたかーったー」
京太郎「ねーひろいぶるーすk
パァン! パァン!
( @ω@) キュ?!
京太郎「じゅ、銃声?!」
タタタタタッ ドンッ
京太郎「うがっ……!」
???「はやっ?!」
京太郎「て、ててて………アンタ、どこ見て走って……って」
はやり「うぅ~……」
京太郎「?!」
京太郎「(おっ)ぱいのお姉さん?!」
銃声!?
はやり「はややっ?!」
はやり「は、はやりの顔見られちゃった!?」
京太郎「え、ええ……ばっちし」
はやり「こ、困ったな~……忘れてくれる?」
京太郎「んなこと言われましても」
はやり「ん~……って、今、こんなことしてる場合じゃなかった!」
はやり「ごめんね、キミ!ここから早く離れたほうがいいよ!」
はやり「じゃあねっ☆」
ピュー
京太郎「い、行っちゃった……」
京太郎「離れたほうがいいって言ってたけど……」
京太郎「どうする?まだ買い物してないし」
(-ω-) キュー……
A キュー!(このまま買い物行こうよ)
B キュー!(おとなしく言うことを聞いておこうよ)
安価↓3
A
踏み台かA
A
どっちも同じやんけ!
トラブルにはわざと巻き込まれないとね!
( ・ω・) キュー
京太郎「だよなぁ、せっかくここまで来たしな」
京太郎「牌のお姉さんが何で走ってたのかは分かんないけど……まあ、大丈夫だろ」
テクテク…
??「むっ!エネミー?!」 パァン!
京太郎「?!」
コンマ判定↓3
01~30 直撃
31~60 かする
61~99 回避
ぞろ目44以外 回避
44,42 直撃
ん
見てから回避
あ
ほい
あぶねぇ!
京太郎「ほわぁっ?!」 スッ
バシュン! シュウウ……
京太郎「う、撃たれかけた……」
京太郎「何するんだ、貴様!」
良子「あっ……一般ピープルだったのですか……」
良子「ソーリー、ミステイクをつくってしまいました……」
京太郎「み、ミステイクを作る……?」
おい、デュエルしろよ
良子さんかよ
ガード飛ばしてんだろ
良子「ちなみにこれは銃ではなく、改造したデュエルディスクです」
京太郎「へー、ガンディスクか……って、そうじゃなくて!」
京太郎「なんなんだ、一体!」
良子「ナウ、戦っていたんですが……そのせいで勘違いしてしまいました」
京太郎「戦う……?」
京太郎「って、あなた、戒能プロじゃ?!」
良子「オー、私のことを知っているのですか。ハッピーです」
良子「ってそうじゃない!早くここからランアゥエイしてください、ボーイ!」
京太郎「ら、らんあうぇい……?」
(・ω・) ナンデ?
良子「ここは今とてもデンジャラs ドガーーーン!!
良子「うっ……!」
良子「ボーイ、早く……」
良子「エネミーはすぐそこに……」
京太郎「え、え?えぇ?」
京太郎「で、でも戒能プロ怪我してるじゃないですか!」
良子「いいから!ハリーアップ!」
京太郎「くっ……」
京太郎「ケガ人を置いてなんて!」
良子「私のことはウォーリーしなくていいですから!」
安価↓3
A 京太郎「わ、わかりました……」
B 京太郎「そういうわけにはいかない!」 ただし、危険が伴う
B
B
B
京太郎「そういうわけにはいかない!」
京太郎「あなたを担いで、オレも逃げる!」
良子「うっ……ダイしても知りませんよ!」
京太郎「ダイってなんだよ!」 カツグ
京太郎「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
京太郎「走るぞ、カピ!!」
01~30 爆破に巻き込まる
31~98 逃げ切る
ぞろ目44以外 逃げ切る
44,42 爆破に巻き込まれ大怪我
↓3
おらぁ
あ
そらっ
どりゃあ
ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
京太郎「ぐあっ!!」 ズシャッ
良子「ノー!」 ズシャッ
良子「い、いけない……このままではコウトされまてしまいます!」
良子「仕方がないですね……」
良子「マジック発動!ソロモンの書!」
良子「魔神を一体サモン!」
魔神「オオオオ……」
良子「魔神よ、あとは任せます……」
良子「ボーイは私が担ぐこととしましょう……」
良子「カピバラ、ランできますね?」
(`・ω・´)ゞ キュ!
良子「ゲットアウェイしますよ!!」
タタタタタタ……
???「………逃がしたか」
大怪我しなかっただけマシか
一体何が起きてるんだ
良子「ここまで来ればプロブレムはないでしょう……」
良子「カピバラくん、このボーイを家に連れて帰ってあげてください」
京太郎「」 ドサッ
(´・ω・`) キュー……
良子「私のことならドントウォーリー。奴らもこれ以上騒ぎを大きくしたくないはずです」
良子「キミたち、このことは誰かにセイしないでくださいね?」
(`・ω・´)ゞ キュ! コクリ
良子「それではグッバイ」
ヾ(ゝω・`) キュー! フリフリ
京太郎「」
………………………
………………
………
京太郎「」
京太郎「」
京太郎「」
京太郎「」
京太郎「」
京太郎「ぅ………」
(・ω・) !
京太郎「ぅぐ………」
(・ω・) キュー!
京太郎「カ………ピ………?」
京太郎「ここは………」
(*´ω`) キュー
京太郎「そうか……家か……」
カピー有能
カピー有能でしかもかわいい
京太郎「なんだったかな……? 爆発に巻き込まれて……そこから先は覚えてないや」
京太郎「なんだったんだろ……って、痛っ!」
(´・ω・`) ?
京太郎「足捻ったのかな……結構痛いや」
京太郎「大怪我しなかっただけマシだ、って?」
(´・ω・`) キュー
京太郎「その通りだな……いててて……」
京太郎「牌のお姉さんの言う通りにしておけばよかったかもな……」
京太郎「おー、いてー……」
体力が40下がった
ねんざした ブブー
これから2ターンの間は練習が出来ません
はやりの好感度が上がった
良子の好感度が上がった
細胞発動しなかったか
致命傷を狙わなきゃ(使命感)
>>69 死に掛けたわけじゃないからね
今のは>>999のはやりんのイベント かいのープロはオマケ
プロの世界は危険ですが、毎回ああなるわけではないと思います たぶん
1年目 5月3週 休日朝
京太郎「何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:ねんざ おこづかい:6800円
雀力:2510
体力:7/110
愛牌:ランク2 0/20
1 ×
2 うろつきます
-1 清澄高校麻雀部 -2 雀荘(roof-top) -3 街 -4 病院
-5 ワハハベーカリー -6 秘宝堂 ‐7 賭場 -8 他県 (未開放)
3 ネットで買い物をします(ターン消費なし)
4 アイテムを使います(ターン消費なし)
アイテム一覧
デュエル
・闘牌ディスク:雀士の必須アイテム。これがなければスタンディング麻雀は難しい
・パワビタD×1:疲れたときにはこれを飲もう!ただし1日1本だ!
・スーパーパワビタD×1:疲れたときにはこれが一番!ただし1日1本だ!
・ツモパン×6:何が入ってるかは開けてみないと分からない。ワクワクするパンだ!
・メロンパン×4:おいしいメロンパン。食べると一瞬で満腹になるぞ
5 誰かに連絡をします(メール・電話は1ターンに2人まで可能)
連絡先一覧
・咲
・美穂子
6 ヘブンズタイム
7 休む
8 自由安価
安価↓2
6
2-4
2-4病院
4スーパービタ
2-4 病院
京太郎「病院に行くか。早く治したいしな」
………………………
京太郎「ふぅ、待ち時間は長かったけどちゃんと治療してもらえたぞ」
ケガの期間が1ターン短くなりました
体力が5上がった
京太郎「ン、あれは……」
コンマ判定
01~40 気のせいか……
41~00 憩ちゃん!
ぞろ目44以外 憩ちゃん!
44,42 気のせい
↓3
ksk
あ
ん
京太郎「憩ちゃん!」
憩「?」
憩「あっ、京くん!」
憩「どうしたん一体?」
京太郎「ちょっとケガしちゃいまして」
憩「えー?!大丈夫なん?!」 ズイッ
京太郎「あ、ああ……明日には治るでしょう」
憩「そう、よかったわー」 ホッ
京太郎「憩ちゃんはまた用事?」
憩「せやでー、またお呼ばれしてもうて」
憩「あんまり気が乗らんかったんやけど……」
憩「京くんに会えたから十分プラスやわー!」
京太郎「そうなんですか?そりゃよかった」
憩「そりゃよかった、って…他に言うことないん?」
京太郎「?」
憩「もっと……こう……ほら」
京太郎「??」
憩「」 ハァ…
憩「京くんにそういうこと期待するだけ無駄やったわ……」
京太郎「なんじゃそりゃ」
京太郎「あ、そうだ」 ポン
京太郎「今、時間あります?」
憩「あるけど何ー?」
京太郎「お互い積もる話もあるでしょ?」
憩「!」
憩「そう!そういうのを待っとったんやでー!」
………………………
………………
………
憩「へー……やっぱり京くんも、麻雀部入ったんや」
京太郎「そりゃね」
京太郎「憩ちゃんと違って才能はないけど、やる気はあるんですよ。オレ」
憩「才能ないとは限らへんやろー?」
京太郎「でもなぁ……オレ、サイバー・ドラゴン召喚できないし」
京太郎「生まれてからずっとカピだけが相棒ですよ……カピに不満はないけど」
憩「うーん……」
憩「京くんかて、成長してるんやろ?」
憩「せやったらそのうち……」
京太郎「そのうち?」
憩「何かに目覚めるかもしれへんよー?」
京太郎「そのうち、かー……」
京太郎「まぁ、そのときを目指して頑張るしかないよなぁ」
京太郎「よし!」
京太郎「まずは頑張ってケガを治すぜ!!」
京太郎「ありがとう、憩ちゃん!」
京太郎「おかげでまたやる気が出ましたよ!」
憩「それはよかったわー」
京太郎「よし、まずは家に帰って寝るぜ!」
京太郎「おやすみ!」
ピュー
憩「あ………」
憩「連絡先、聞きそびれてもうた……」
憩「京くんの、アホ……」
憩の好感度が上がった
京太郎「ふぁーあ……」
京太郎「よく寝た………」 コキコキ
京太郎「ん?」
京太郎「ねんざ、治ってる……」
京太郎「一日もしないうちに治るとは、オレってすごいな!!」
ケガが完治しました!
自動卓でもできるサイバー流を開発しようぜ
1年目 5月3週 休日夜
京太郎「寝すぎて夜になっちまったけど……」
京太郎「何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:2510
体力:12/110
愛牌:ランク2 0/20
1 練習をします
-a 通常練習 -b スキルの特訓(最初は無意味)
2 うろつきます
-1 清澄高校麻雀部 -2 雀荘(roof-top) -3 街 -4 病院
-5 ワハハベーカリー -6 秘宝堂 ‐7 賭場 -8 他県 (未開放)
3 ネットで買い物をします(ターン消費なし)
4 アイテムを使います(ターン消費なし)
アイテム一覧
デュエル
・闘牌ディスク:雀士の必須アイテム。これがなければスタンディング麻雀は難しい
・パワビタD×1:疲れたときにはこれを飲もう!ただし1日1本だ!
・スーパーパワビタD×1:疲れたときにはこれが一番!ただし1日1本だ!
・ツモパン×6:何が入ってるかは開けてみないと分からない。ワクワクするパンだ!
・メロンパン×4:おいしいメロンパン。食べると一瞬で満腹になるぞ
5 誰かに連絡をします(メール・電話は1ターンに2人まで可能)
連絡先一覧
・咲
・美穂子
6 ヘブンズタイム
7 休む
8 自由安価
安価↓2
7 休め
7
7 休みます
京太郎「布団から出るのキツイな……」
京太郎「……このまま寝るか」
京太郎「おやすみー」
京太郎「Zzz……Zzz……Zzz……Zzz……」
京太郎「Zzz……Zzz……Zzz……Zzz……」
京太郎「Zzz……Zzz……Zzz……Zzz……」
体力が66回復しました
久しぶりのランダムイベントだぜ!
1~50 ランダムイベント
51~60 清澄勢と遭遇
61~70 龍門渕勢と遭遇
71~80 風越勢と遭遇
81~90 鶴賀勢と遭遇
91~00 長野の咲キャラと遭遇
44,42 ギョギョ!
コンマ↓3
ほい
ほい
とう
ん
ほい
翌日………
清澄高校麻雀部
京太郎「うぃーっす」 ガチャ
和「あ、須賀君」
京太郎「お、和だけか?」
和「はい」
京太郎「なー、何切るで聞きたいことがあってさ……」
和「どういうものですか?」
京太郎「この場面なんだけど……」
優希「ぃよーう!」 バーン
優希「二人でコソコソ何してるんだー?」
優希「はっ!まさか京太郎、のどちゃんを襲おうと……!」
京太郎「してねーし」
和「されてません」
京太郎「というかその両手にたくさんあるのは……」
優希「タコスだじぇ!」
優希「お前にはわけてやら――」 ズルッ
優希「なぬっ?!」 ポロッ
和「ゆーき!」 ズルッ
和「きゃっ!」
ドゴシュッ
和「」
京太郎「な、なんだってー!!?」
京太郎「優希がバランスを崩してこけてタコスを落とし、優希を助けようとした和がタコスを踏んづけて滑って転んでしまった!!」
優希「説明ご苦労!……って言ってる場合じゃないじょ!!」
優希「のどちゃん!!大丈夫か?!」
和「」
和「」
優希「のどちゃん!」
京太郎「和!」
和「」
優希「のどちゃん!しっかり!!」 ユサユサ
和「ぅ………」
優希「のどちゃん!!」 ユサユサ
和「ぅぅ………」
京太郎「頑張れ頑張れ和!負けるな負けるな和!」
和「うぅーん……」
優希「よかった!気がついたじょ!」
ラッキースケベかと
和大丈夫かな
和「ゆーき……?」
優希「のどちゃん!」
京太郎「良かったぁ……」
和「すがくん……?」
京太郎「頭、冷やさなくて大丈夫か?」
和「ひやす……?」
和「それより、みんなであそびたいです」
京太郎「………へ?」
優希「??」
和「すがくん、ごほんをよんでください」
京優「「?!」」
京太郎「ど、どうした……急に……?」
和「あそんでください」
優希「え?え?」
和「あそんでくれなきゃやです……」
京太郎「な、な………」
優希「の、のどちゃん?」
和「いっしょにあそびましょう!おりがみでもいいですよ!」
京太郎「wwwwwwwwwwwwww???」
優希「笑うな!バカ!」 ペシッ
京太郎「あぐっ」
優希「のどちゃん、急にどうしちゃったんだ?!」
和「あ、おにんぎょうさんであそぶのもいいですね……おままごともしてみたいです」
京太郎「お、おままごと……だと……?」
お医者さんごっこするしかないw
お医者さんごっこしなきゃ(使命感)
京太郎(とどのつまり……そういうこと……?)
京太郎(オレに……医者になれってことなのかっ……!?)
和「ゆーき、すがくん、あそびましょう」 ユサユサ
京太郎(だ、だが……あまりにも、違いすぎる……)
京太郎「いつもの和じゃない……」
優希「まるでちっちゃい子どもだじぇ……」
京太郎「!それだ!」
京太郎「和のやつ、頭を打っておかしくなっちまったんだ!」
優希「な、なんだってー!!」
和「むー……おかしくなんてないです!」 ポカ
京太郎(あまり痛くない)
ガラガラガラッ
モブ「片岡さん、いるー?」
優希「今取り込み中だじぇ!」
モブ「先生が呼んでるんだけど……」
優希「今はそれどころじゃないんだじょ!ほっといてくれ!」
モブ「いや、そういうわけには……」
和「ゆーき、いかないで」 ギュッ
優希「!!」
モブ「片岡さん、先生すごく怒ってたんだけど」
優希「じぇー?!」
優希「い、行かないで誤魔化したいじょ……」
モブ「来なかったら食堂からタコスを消すって」
優希「にゃにっ?!」
優希「タコスを食堂から消し去るなんて、あり得ない!許されざる行為!!」
優希「あのバカ教師、叩きのめしてやるじぇ!!」
ドドドドド……
京太郎「ホントにそういってたのか?」
モブ「タコスのくだりは嘘。怒ってたのはホント」
モブ「じゃあねー」 ヒラヒラ
バタン
京太郎「……………」
和「すがくんすがくん」 ユサユサ
京太郎(取り残されたっ……!)
ワクテカ
京太郎(だが考えてみれば……これは圧倒的好機)
京太郎(頭が幼くなった今の和なら、ダマせる……!)
京太郎(『お兄さんのおちんちん、ぶつけちゃって腫れちゃったー!和ちゃんが舐めて冷やしてくれるかい?』)
京太郎(とか言えば、即尺……!)
京太郎(あわよくば本番までいけるかも……?)
京太郎「」 チラッ
, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
| //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
∨/| |'´从乂|`ヽリイ.!_ィ'ヽ、}
ハ!トiトl● ● 从 |、 |
ヽト|l⊃ ,、 ⊂⊃ |ノ |
|ヘ. i_) .j. | , | ?
| /⌒l,、 __, .イァト|/ |
. | / /:::|.=./::::// ヽ |
| | l ヾ∨:::/ )ヒ::::彡, |
京太郎「ぐっ……!」
京太郎(穢れなき瞳をしてやがるっ……!)
京太郎(や、やめろ……そんな目でオレを見るなっ……!)
京太郎(まるで……)
京太郎(まるで……変態的なことを考えていたオレが……)
京太郎(ただの……変態みたいじゃねえかっ……!)
いや、変態だからね?
変態以外の何者でもないww
でも変態紳士にはなれるぞ
京太郎(そういうつもりじゃ……ないんですっ……!)
京太郎(ただ……ほんのちょびっとだけ……)
京太郎(フ……と思い立った……)
京太郎(それだけなんだっ……!)
京太郎(だからオレを見るなっ……!)
京太郎(その眼差しでオレを殺す気かっ……!)
京太郎(この……天使がっ……!)
和「すがくん?」
京太郎「くっ……!」
バキッ
京太郎「いたっ!!」
和「す、すがくん?!」
和「だいじょうぶですか?!」 アセアセ
京太郎「あ、ああ………」
京太郎「目が覚めたぜ……」
京太郎「自分で自分の頭を殴ることで、目が覚めた……」
京太郎「オレはもう、変態的な行為はしない……考えることすら放棄する……」
京太郎「今はただ……」
京太郎「この幼児と化した和と……遊ぶっ……!」
京太郎「オレは聖人っ……!イエスキリストなんだっ……!」
和「あそんでくれるんですか?」
京太郎「ああ……!」
京太郎「ちょうど、絵本を持ってる」
和「わぁ……!」 パァァ
京太郎(漢字が読めないオレは、学校で読書する時は絵本を読むからだ)
京太郎「これを読もうか、和」
和「はい!」
………………
………
和「このぺんぎん、わたしのともだちなんです!」
京太郎「このペンギン?」
京太郎「ああ、この『エトピリカになりたかったペンギン』の主人公か?」
和「はい!」
_,,,,,,,,,,,,,,,_
/::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/|:::::○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/::レー-⊆⊇::○:::::::::::::::::::::::| , ' ´ ̄ ̄`ヽ、
し| \:::::::::::::::::::::::|./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
ヽ \::::::::::::::::|//, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
\ ヽ::\::::|//| |┼从乂┼リイ.!_ィ'ヽ、}
( ヽ、____)ノ`´ハトiトl● ● 从 |、 |
 ̄ \_ノ ヽト|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ | わたしのともだち、えとぺんです!
/⌒ヽ__ ハ / _/⌒iヽ
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
京太郎(かわいい)
かわええ
(かわいい)
京ちゃん常用漢字位覚えようよ
京太郎(というかヤバい……コイツヤバいよ……)
京太郎(だって見た目変わんないんだもん……)
和「すがくん?」 ムニュッ
京太郎(こうやっておっぱい押し付けてくるしさぁ……)
京太郎(何?誘ってんの?)
和「?」
京太郎(ねえねえ、誘ってんの?いいのかなー、やめちゃうよ?)
京太郎(聖人やめて、性人になっちゃうよ?)
京太郎(………と、以前のオレなら言っていたところだが)
京太郎(今のオレは、神にも等しい頭脳を持っている……)
京太郎(故に……分かっているのだ)
京太郎(この状況を崩すことは……得策ではない……!)
きゃわわ
京太郎(冷静に考えれば分かることだが……)
京太郎(オレたち人間が人間たるのは……人として……自分としての意思があるからだろう)
京太郎(どんなに身体が欠損したとしても……そいつ自身、生きているという実感があれば、そいつはそいつ足りえる)
京太郎(逆に、精神が壊れてしまっては……アイデンティティを失ってしまってはもう………元の人間とは言えない)
京太郎(おっぱいが嫌いなオレ……お菓子が嫌いな照さん……タコスを食べない優希……)
京太郎(それはもう、オレではないし……照さんでもなく、優希でもない)
京太郎(それぞれが死んでいる……)
京太郎(やめてしまっている……生きるということを……!)
京太郎(要するに、目の前にいるのは和ではないのだ)
京太郎(かつての和はこうだったのだろうけど……今の和では、ない)
京太郎(和の体をした、別の何か)
京太郎(こう捉えてしまって構わないだろう)
京太郎(とどのつまり……)
京太郎(今オレは……ロリ巨乳と遊んでいるも同然……ということだ……!)
京太郎(だってそうだろ……?)
京太郎(精神がその人間の本質であるということから考えて……)
京太郎(もはや……今の和は、ロリ……!)
京太郎(ロリなんだよ……副会長……!)
内木(なんだと?!だが外道だ!)
京太郎(フッ……分からん奴だ)
内木(そもそもロリというのはだな……)
京太郎(長くなりそうだから副会長との脳内会話はやめて、と) プツン
京太郎(まあとにかく……)
京太郎(イメージプレイでもなんでもなく……実際に、ロリ巨乳がいるんだ)
京太郎(簡単に本番まで行ってはつまらない……!)
京太郎(だから続けるっ……!この茶番……!)
京太郎(和と遊ぶんだっ……!)
京太郎(和と言う名の……ロリ巨乳とっ……!)
, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
| //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
∨/| |┼从乂┼リイ.!_ィ'ヽ、}
ハ!トiトl● ● 从 |、 |
ヽト|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ | ねえすがくんすがくん
/⌒ヽ__ ハ ゝ._) / _/⌒iヽ
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
___,-、 _, ---- 、
, ´ / ` < ⌒\
/ | :. `ヽ、
/ / / l| V ` 、
.' / , { { | | | 、 、_ \_
| | | | |∧| { : ハ V 、\  ̄´
| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ ?
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人
}イ/|\ /
「<l| ` .__/_
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, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
| //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
∨/| |┼从乂┼リイ.!_ィ'ヽ、}
ハ!トiトl● ● 从 |、 |
ヽト|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ | ごほんをよんでくれませんか?
/⌒ヽ__ ハ ゝ._) / _/⌒iヽ
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
___,-、 _, ---- 、
, ´ / ` < ⌒\
/ | :. `ヽ、
/ / / l| V ` 、
.' / , { { | | | 、 、_ \_
| | | | |∧| { : ハ V 、\  ̄´
| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ さっきもう読んだでしょ
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人
}イ/|\ /
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, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ rヽ ,┐
| //, ' , / / ヽヽ |::::Y:::::}
∨/| /| .|| .! | | .|.イ .!_ィ'ヽ、} の
ハ!トi..|/从乂\リイ |、 | ど
ヽト|トl● ● 从 |ノ | か
./⊃ 、_,、_, ⊂⊃ .ハ ヽ │
/ ._/⌒l_ __, イ! ハ ヘ ん
. / /:::::::::/..=./:::::| / `ヽ }
{ /| .l:::∨:/ ) ! .彡} |
かっわいい
京太郎(フ……これでいい)
京太郎(なぜなら……)
京太郎(しょんぼりする和も……可愛いからだ……!)
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/ | :. `ヽ、
/ / / l| V ` 、
.' / , { { | | | 、 、_ \_
| | | | |∧| { : ハ V 、\  ̄´
| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ ……………
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人
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r-./ rヽ ,┐
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ハ!トi..|/从乂\リイ |、 | ど
ヽト|トl● ● 从 |ノ | か
./⊃ 、_,、_, ⊂⊃ .ハ ヽ │
/ ._/⌒l_ __, イ! ハ ヘ ん
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京太郎(かわいい)
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ハ!トi..|/从乂\リイ |、 |
ヽト|トl● ● 从 |ノ | だめですか…?
./⊃ 、_,、_, ⊂⊃ .ハ ヽ
/ ._/⌒l_ __, イ! ハ ヘ
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{ /| .l:::∨:/ ) ! .彡} |
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| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ ダメだよ
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人
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ハ!トiトl● ● 从 |、 | ど
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/⌒ヽ__ ハ|| ゝ._) ||/_/⌒iヽ │
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`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
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, ´ / ` < ⌒\
/ | :. `ヽ、
/ / / l| V ` 、
.' / , { { | | | 、 、_ \_
| | | | |∧| { : ハ V 、\  ̄´
| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ ウソだよ
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人
}イ/|\ /
「<l| ` .__/_
|////>、 | 「/|
-=≦、[二]//l} |、}l∧_
-=≦///////////\ |/////≧=-
r-=≦//////////////////|___j\//////////≧=、
|////\////////////////l} |/////////////|//|
l//////∨//////////////∧ /.イ////////////|//|
{///////}////////////////∨'//////////////|//|
{///////|/////////////////l///////////////|//|
|///////|/////////////////l///////////////|//}
, ' ´ ̄ ̄`ヽ、 て
r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐ て
| //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
∨/| |┼从乂┼リイ.!_ィ'ヽ、}
ハ!トiトl● ● 从 |、 | ほんとですか!
ヽト|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ |
/⌒ヽ__ ハ ゝ._) / _/⌒iヽ
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
___,-、 _, ---- 、
, ´ / ` < ⌒\
/ | :. `ヽ、
/ / / l| V ` 、
.' / , { { | | | 、 、_ \_
| | | | |∧| { : ハ V 、\  ̄´
| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ ウソっていうのがウソだよ
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人
}イ/|\ /
「<l| ` .__/_
|////>、 | 「/|
-=≦、[二]//l} |、}l∧_
-=≦///////////\ |/////≧=-
r-=≦//////////////////|___j\//////////≧=、
|////\////////////////l} |/////////////|//|
l//////∨//////////////∧ /.イ////////////|//|
{///////}////////////////∨'//////////////|//|
{///////|/////////////////l///////////////|//|
|///////|/////////////////l///////////////|//}
, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
| //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
∨/| |┼从乂┼リイ.!_ィ'ヽ、} の
ハ!トiトl● ● 从 |、 | ど
ヽト|l ||、_,、_, || |ノ | か
/⌒ヽ__ ハ|| ゝ._) ||/_/⌒iヽ │
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ ん
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
___,-、 _, ---- 、
, ´ / ` < ⌒\
/ | :. `ヽ、
/ / / l| V ` 、
.' / , { { | | | 、 、_ \_
| | | | |∧| { : ハ V 、\  ̄´
| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ ウソだよ 読んであげるよ
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人
}イ/|\ /
「<l| ` .__/_
|////>、 | 「/|
-=≦、[二]//l} |、}l∧_
-=≦///////////\ |/////≧=-
r-=≦//////////////////|___j\//////////≧=、
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|///////|/////////////////l///////////////|//}
, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ rヽ ,┐
| //, ' , / / ヽヽ |::::Y:::::}
∨/| /| .|| .! | | .|.イ .!_ィ'ヽ、}
ハ!トi..|/从乂\リイ |、 |
ヽト|トl● ● 从 |ノ | それもうそですか……?
./⊃ 、_,、_, ⊂⊃ .ハ ヽ
/ ._/⌒l_ __, イ! ハ ヘ
. / /:::::::::/..=./:::::| / `ヽ }
{ /| .l:::∨:/ ) ! .彡} |
___,-、 _, ---- 、
, ´ / ` < ⌒\
/ | :. `ヽ、
/ / / l| V ` 、
.' / , { { | | | 、 、_ \_
| | | | |∧| { : ハ V 、\  ̄´
| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ ウソじゃないよ
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人
}イ/|\ /
「<l| ` .__/_
|////>、 | 「/|
-=≦、[二]//l} |、}l∧_
-=≦///////////\ |/////≧=-
r-=≦//////////////////|___j\//////////≧=、
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|///////|/////////////////l///////////////|//}
, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
| //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
_∨/| |メ从乂`ヽリイ.!_ィ'ヽ、}
く ● >トトl⌒ ⌒ 从く ● >
\/ヽト|⊃ 、_,、_, ⊂⊃ \/ やったー!
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ
. /:::/ / /ヾ:::|.=./:::::| {::::::::::/i }
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
___,-、 _, ---- 、
, ´ / ` < ⌒\
/ | :. `ヽ、
/ / / l| V ` 、
.' / , { { | | | 、 、_ \_
| | | | |∧| { : ハ V 、\  ̄´
| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ と見せかけてやっぱりウソだよ
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人
}イ/|\ /
「<l| ` .__/_
|////>、 | 「/|
-=≦、[二]//l} |、}l∧_
-=≦///////////\ |/////≧=-
r-=≦//////////////////|___j\//////////≧=、
|////\////////////////l} |/////////////|//|
l//////∨//////////////∧ /.イ////////////|//|
{///////}////////////////∨'//////////////|//|
{///////|/////////////////l///////////////|//|
|///////|/////////////////l///////////////|//}
, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
| //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
∨/| |┼从乂┼リイ.!_ィ'ヽ、} の
ハ!トiトl● ● 从 |、 | ど
ヽト|l ||、_,、_, || |ノ | か
/⌒ヽ__ ハ|| ゝ._) ||/_/⌒iヽ │
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ ん
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
おう京太郎、そこに直れ
___,-、 _, ---- 、
, ´ / ` < ⌒\
/ | :. `ヽ、
/ / / l| V ` 、
.' / , { { | | | 、 、_ \_
| | | | |∧| { : ハ V 、\  ̄´
| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ でもホントはウソじゃないよ
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人
}イ/|\ /
「<l| ` .__/_
|////>、 | 「/|
-=≦、[二]//l} |、}l∧_
-=≦///////////\ |/////≧=-
r-=≦//////////////////|___j\//////////≧=、
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|///////|/////////////////l///////////////|//}
, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ rヽ ,┐
| //, ' , / / ヽヽ |::::Y:::::}
∨/| /| .|| .! | | .|.イ .!_ィ'ヽ、}
ハ!トi..|/从乂\リイ |、 | どっちなんですか……
ヽト|トl● ● 从 |ノ |
./⊃ 、_,、_, ⊂⊃ .ハ ヽ
/ ._/⌒l_ __, イ! ハ ヘ
. / /:::::::::/..=./:::::| / `ヽ }
{ /| .l:::∨:/ ) ! .彡} |
___,-、 _, ---- 、
, ´ / ` < ⌒\
/ | :. `ヽ、
/ / / l| V ` 、
.' / , { { | | | 、 、_ \_
| | | | |∧| { : ハ V 、\  ̄´
| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ ほら、読んであげるから
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人
}イ/|\ / 『むかしむかし、あるところに……』
「<l| ` .__/_
|////>、 | 「/|
-=≦、[二]//l} |、}l∧_
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r-=≦//////////////////|___j\//////////≧=、
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, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
| //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
∨/| |メ从乂┼リイ.!_ィ'ヽ、}
ハ!トiトl● < 从 |、 |
ヽト|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ | やったあ!
/⌒ヽ__ ハ ゝ._) / _/⌒iヽ
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
___,-、 _, ---- 、
, ´ / ` < ⌒\
/ | :. `ヽ、
/ / / l| V ` 、
.' / , { { | | | 、 、_ \_
| | | | |∧| { : ハ V 、\  ̄´
| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ でも読むのやーめた
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人
}イ/|\ /
「<l| ` .__/_
|////>、 | 「/|
-=≦、[二]//l} |、}l∧_
-=≦///////////\ |/////≧=-
r-=≦//////////////////|___j\//////////≧=、
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, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
| //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
∨/| |┼从乂┼リイ.!_ィ'ヽ、} の
ハ!トiトl● ● 从 |、 | ど
ヽト|l ||、_,、_, || |ノ | か
/⌒ヽ__ ハ|| ゝ._) ||/_/⌒iヽ │
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ ん
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
| //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
∨/| |┼从乂┼リイ.!_ィ'ヽ、}
ハ!トiトl⑪::::::::::: ⑪ 从 |、 | すがくん……おこりますよ……
ヽト|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ |
/⌒ヽ__ ハ ゝ._) / _/⌒iヽ
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
___,-、 _, ---- 、
, ´ / ` < ⌒\
/ | :. `ヽ、
/ / / l| V ` 、
.' / , { { | | | 、 、_ \_
| | | | |∧| { : ハ V 、\  ̄´
| | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \`
' | ,..- | | | ヽ | } / |l ハ\_、
/イ{ { r 从 { ´ ̄ ∨ ̄ /イ |∧}
∨乂 \ |/ j' リ ごめんごめん
}∧ ー:. ヽ ムl/
/ 、 八 _ _ 人 じゃあ何がしたい?
}イ/|\ /
「<l| ` .__/_
|////>、 | 「/|
-=≦、[二]//l} |、}l∧_
-=≦///////////\ |/////≧=-
r-=≦//////////////////|___j\//////////≧=、
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|///////|/////////////////l///////////////|//}
, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ rヽ ,┐
| //, ' , / / ヽヽ |::::Y:::::}
∨/| /| .|| .! | | .|.イ .!_ィ'ヽ、}
ハ!トi..|/从乂\リイ |、 |
ヽト|トl● ● 从 |ノ | うーん……
./⊃ 、_,、_, ⊂⊃ .ハ ヽ
/ ._/⌒l_ __, イ! ハ ヘ
. / /:::::::::/..=./:::::| / `ヽ }
{ /| .l:::∨:/ ) ! .彡} |
, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
| //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
∨/| |┼从乂┼リイ.!_ィ'ヽ、}
ハ!トiトl● ● 从 |、 |
ヽト|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ | だっこしてください!
/⌒ヽ__ ハ ゝ._) / _/⌒iヽ
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
京太郎「ほら、高いたかーい」
, ' ´ ̄ ̄`ヽ、
r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
| //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
_∨/| |メ从乂`ヽリイ.!_ィ'ヽ、}
く ● >トトl⌒ ⌒ 从く ● >
\/ヽト|⊃ 、_,、_, ⊂⊃ \/ すごいです!たかいです!
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ
. /:::/ / /ヾ:::|.=./:::::| {::::::::::/i }
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
京太郎「よし、もっと遊ぼうか」
和「はい!」 キャッキャ
京太郎「何がしたい?」
和「かくれんぼがしたいです!」
京太郎「じゃあ、オレが鬼ね。隠れていいよ」
和「はい!」
………………
………
京太郎「もういいかい?」
和「いいですよ!」
京太郎「どこかなー?」
和「どこでしょうかー」
京太郎(声でかいからバレバレだけどね)
京太郎「わかんないなー」
京太郎(机の下にいるのミエミエだけどな)
. , ' ´ ̄ ̄ ┃
r-./ , / / ヽヽ ┃
| //, '/| .|| .! | | .| .┃
∨/| |┼从乂┼リ ┃ ウフフフフ…
レ!小lノ三三三 ┃
. ハ!トiトl●三三 ┃
|ヘ⊃ニ、_,、_, .┃
| /⌒l,、 __, イ┃
京太郎「和、でてきてくれー!」
和「せいかいは、ここでした!」 ガツン
和「あうっ!」
京太郎「?!」
和「きゅー……」 バタン
京太郎「ば、バカ!大丈夫か?!」
和「」
京太郎(くっ……体は高校生ってことを忘れてたぜ……!)
京太郎「和!しっかりしろ!」
和「」
………………………
………………
………
和「ぅ………」
京太郎「!」
和「ぅーん……」
京太郎「和っ!気がついたのか!」
和「須賀……君……?」
京太郎「はぁ~……よかったぁ~……」
京太郎「死んじまうかとヒヤヒヤしたぜ……」
和「すいません………」
和「あ」
京太郎「?」
和「……………」
京太郎「?」
和「」 ボンッ
京太郎「?」
和「」 ポカッ
京太郎「ちょ、なんだよ!急に!」
和「………さい」
京太郎「え?臭い?」
和「忘れてくださいっ!///」 カァァ
京太郎「忘れるって?」
和「さ、さっきのことです!///」 ポカポカ
京太郎「ちょ、やめ……さっきって、もしかして元に戻ったのか?!」
和「ぅぅ………///」 ポカポカ
京太郎「ハハハ、忘れようにも忘れられないな。あの和は」
和「だから忘れてください!///」 ポカッ
和の好感度が上がった
体力が20上がった
(結婚しよ)
今日はもう寝ます 思ったより和に時間を費やしてしまった
/::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::ハ::::ハ::::::::::ム
i:: ハ 乂 レ ノ リ:::::::}
|:。:l. ○ ○ .|l:::::i <おやすみ~
ノ::::八xx .ワ xx.ノ::::::}
/:::メ:_≧-. -≦_:f⌒i、
;`;, :.:.:.:'(.__.人, .、,.||., ./、,;. 、:;. ;.、'::,. ; .:.、._ /i
;`:、:: 、、:、;`;、、:、、:、:、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.:.、.:',.:;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐''゙  ̄  ̄
zzz.... , 、、., ,、、. ,,、. , ,、、. ,,、
:. :,.::,.::,.:,.: .:'、:::,.::,.:::,.::,.:::,.::,.:':.,、.、
'.、:、. .、:、.:,.: :::,.: :::,.: :: .:,.: ::,.::,.:':.、,.:':.、、.,_
、`;:. .、:, :,.: ::、:,:, :,.: ::::,:,:,、 :,: :,.: ::`゙:.. ; .':.、 /i
、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:.、.:',.: ,.: . :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄
乙です~
和かわいかったw
乙です
そうだ、前スレ張るの忘れてた
【安価】京太郎「オレが麻雀民族?」【咲-Saki-】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425729273/)
そういえば、和と憩ちゃんは連絡先GETにリーチかかってますね
優希、まこ、ヒッサが少し不憫に感じる……
和や咲ちゃん押しが強いから仕方ないね
乙
京ちゃんの脳みそやばすぎわろた
こんなんじゃカードテキストも読めないじゃないか・・・
まこはもはや空気
乙
のどっちかわいすぎワロタ
あと今更だけどあらすじキャラ紹介こってて面白いね
乙ですー
>>140
記憶あるのか
かわいいいいいい
乙
ポカポカするのどっちで心がポカポカしてきた
のどかちゃんあったか~い
そういえば2週目はないよって前に言ってたけど
セーブしてEDだけ見るって感じはできないのかな?
例えばサブサブヒロインのキャップと彼女になる→HしてED→ロードして彼女にする前からやり直しとか
>>1が書く可愛い娘がたくさんいて色んなキャラのEDが見たいんだけど
もし無理だったらハーレムED狙うしかないのかな
面白いから長く続いて欲しいね
イッチはテキストも好きだけどAA使うのも上手いな
うむ
のどかわいい
京太郎の脳内葛藤がいちいち面白いなww
性欲に負けなかったのは好感触
そして安定ののどっちかわいい
オッスオラ>>1
1時間もしたら始めますが
>>154 できないです
そもそも、彼女を作るのが割と大変です
大抵のヒロイン(照、咲などを除く)の好感度には5段階あります
1段階目 知り合い程度~友達
2段階目 気になるノーネ シニョールのことを考えるとドキがムネムネするノーネ
3段階目 好意を自覚
4段階目 十二の世界と融合してでも愛を独り占めしたい
5段階目 十二の世界と融合してでも君の愛を独り占めしたいくらい愛してるけどあなたが嫌がるならしません
最終的に私のところに戻ってきてくれればそれでいいです くらいのレベルの愛
個々の差はあれど、京太郎の好感度的なものも緩やかに比例して上昇していきます
とはいえ、京太郎に恋愛感情は芽生えにくくしているので、
5段階目にならないと京太郎が恋愛感情を抱くことはないです
つまり、そこまで好感度を上げないと彼氏彼女の関係、ひいては夫婦になることはできません
夫婦ってなんぞ
好感度が5段階目に突入していないのに体の関係になったりした場合、微バッドエンドになります
例えば、酒の勢いで部長とヤってしまったら、
そのままズルズルと関係を続け、妊娠させてしまってデキ婚
京太郎は働かないので家計は苦しい
久「アナタ、いい加減働いて!」
京「やーだよ」
みたいなエンディングになります
そういう場合は、ヤる少し前に時間を戻して再開となります
何で京太郎は好意を抱きにくい仕様なのかというと、>>1の好み
友達以上恋人未満の関係っていいじゃないですか
それではまた後で
つまり上げればそういうエンドもあると...
やるしかねぇ
ヒッサいつもこの役やってんな
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:‘,:.
:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.‘:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:斗‐:.:.才:.:.://:.:.:.:.:.ィ:.:7卜:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:/ // /:.:.:.:.:./i:.:/ |:.ィ:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|'′ ´ /:.:.:. イ }/ |:.:.:.:.:.:
:.:.:. /|:.:.:.:.:.|γ⌒ヽ  ̄ γ⌒ヽレ:.:.:.:.: だれかいる~?
:.: /:.:|:.:.:.:.:.|弋 丿 弋 丿 |:.:.:.:.
:./:.:/|:.:.:.:.:.| ¨ ¨ |:.:.:.:.
O:.:{ !:.:.:.:.:| ヽヽ 、____, ヽヽ ヽ:.:.:
:.|:.:.ゝ.!:.:.:.:.:| ′ :. 丿:.:.
トヽ:.:.:.i:.:.:.:.:.ト.._ 乂 __ 丿 _...ィ:.:.:.:.:.:.
|:.ヾ:.:.:‘,:.:.:斗‐≧‐------‐≦:.:.:.:.:.|:.:.:.:./:.
>>161 まあ、先のことなんて分かりませんけど、このスレが長く続いたら社会人編にでも入りたいなーと思っているので
>>163 中途半端に上げれば、ですね でもバッドエンドだからペナルティはありますよ
バッドエンドでペナルティって
エンドの時点で終わりじゃ無いの?
いるですのだ
言い方が悪かったかも
ペナルティがあるのはバッドエンドというより、ゲームオーバーで発生します
それでは再開
1年目 5月4週 平日前半
京太郎「何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:2510
体力:98/110
愛牌:ランク2 0/20
1 練習をします
-a 通常練習 -b スキルの特訓(最初は無意味)
2 うろつきます
-1 清澄高校麻雀部 -2 雀荘(roof-top) -3 街 -4 病院
-5 ワハハベーカリー -6 秘宝堂 ‐7 賭場 -8 他県 (未開放)
3 ネットで買い物をします(ターン消費なし)
4 アイテムを使います(ターン消費なし)
アイテム一覧
デュエル
・闘牌ディスク:雀士の必須アイテム。これがなければスタンディング麻雀は難しい
・パワビタD×1:疲れたときにはこれを飲もう!ただし1日1本だ!
・スーパーパワビタD×1:疲れたときにはこれが一番!ただし1日1本だ!
・ツモパン×6:何が入ってるかは開けてみないと分からない。ワクワクするパンだ!
・メロンパン×4:おいしいメロンパン。食べると一瞬で満腹になるぞ
5 誰かに連絡をします(メール・電話は1ターンに2人まで可能)
連絡先一覧
・咲
・美穂子
6 ヘブンズタイム
7 休む
8 自由安価
安価↓2
1A
1 A
1-a 麻雀練習
京太郎「よし!麻雀の練習をするぞ」
成否判定
01~10 大失敗 雀力5%アップ
12~50 失敗 雀力8%アップ
51~90 成功 雀力10%アップ
91~00 大成功 雀力20%アップ
ぞろ目 大成功 雀力20%アップ
44,42 大失敗 雀力5%アップ
ケガ率 0%
どれにせよ体力が25減る
コンマ↓3
ほい
1
どれ
珍しく成功
京太郎「今日はツモ力でも鍛えようかな」
京太郎「アン・ドゥー・ドロー!アン・ドゥー・ドロー!」
京太郎「アン・ドゥー・ドロー!アン・ドゥー・ドロー!」
京太郎「アン・ドゥー・ドロー!アン・ドゥー・ドロー!」
( ・ω・) キュー
京太郎「何?もっと腰を使ってツモった方がいいって?」
( ・ω・) コクリ
京太郎「分かった……いくぜ」
京太郎「アン・ドゥー・ドロー!アン・ドゥー・ドロー!」 ビシイッ
京太郎「アン・ドゥー・ドロー!アン・ドゥー・ドロー!」 ビシイッ
京太郎「アン・ドゥー・ドロー!アン・ドゥー・ドロー!」 ビシイッ
京太郎「ホントだ!ツモのキレがよくなったぜ!」
京太郎「サンキューカピ!」
(*´ω`) キュー
雀力が10パーセント上がった
2510 → 2761 ≒ 2770
体力が25下がった
愛牌が1上がった
翌日
京太郎「ん、あれは……」
咲「じゃあお昼いっしょに食べようねー」
和「はい」
京太郎「咲」
咲「あ、京ちゃん」
京太郎「おまえ、和と仲良くなったな」
咲「うんっ!」
京太郎「お、オレもお昼……ご一緒してよろしいですか?」
咲「なんで敬語……?」
………………
………
昼休み
優希「おっそーい!もう腹ペコだじょっ!」
京太郎「なんだ、タコスもいるのか」
優希「なんだとはなんだ!」
………………
………
京太郎「あ」
咲「どうしたの?」
京太郎「おにぎり8個作ってきたのに家に6個忘れた……」
和(つくりすぎじゃないでしょうか)
京太郎「っくしょー……」
咲「あ、京ちゃん……良かったら」
京太郎「?」
咲「わたしのお弁当……わけてあげよっか?」
京太郎「え?!マジ!?」
優希「私のタコスもすこーしだけわけてやってもいいじぇ!」
京太郎「!?」
和「あの……」
京太郎「?」
和「私のも………よろしければいかがですか……?」
京太郎「!!」
順調に仲を深めているな
京太郎(ど、どういうことだ……?)
京太郎(さ、三人とも優しいじゃねえか……お、驚いたぜ)
京太郎(まぁ……くれるっていうんならもらうけど)
京太郎「じゃあ……」
A 咲
B 優希
C 和
安価↓3
A
A
A
C
タコスェ……
京太郎「咲、くれよ」
咲「うん!」 グッ
優希「私の親切を裏切るのか!」
京太郎「いや、もらうけどさ……咲が最初に言ってくれたし」
咲「」 ドヤ
和「なぜ勝ち誇った顔をするんですか」
京太郎「何くれんの?」
咲「じゃあ、この卵焼きを……」
咲「あーn」
京太郎「サンキュ」 ヒョイパクッ
咲「?!」
京太郎「?どうかした?」
咲「い、いや……なんでもないよ…?」
咲(あーんしようとしてたなんて言えない……///)
咲(そういうつもりじゃなかったならそう言ってよ~……恥かくところだったよ……)
咲(京ちゃんのバカ!朴念仁!)
京太郎「??」
京太郎「じゃ、タコスくれよ」
優希「しょうがないなー、京太郎は!」
優希「ほれ、味わって噛みしめて食べるんだじょ!」
京太郎「おう」 モグモグ
京太郎「おっ、うめえな」
優希「だろー?」
京太郎「お前が病みつきになるのも少し分かる気がするぜ」 モグモグ
優希「そうだよなーそうなるよなー!」
優希「予言するじぇ!」
和「なんですか急に」
優希「京太郎は、今年中にタコスを作れるようになる!」
京太郎「はぁ?」
優希「というか、これからの高校生活の中で優希ちゃんに貢ぐため、作れるようにならないといかんのだ!」
京太郎「なんじゃそりゃ」
咲「………」
カッ!
咲「優希ちゃん?」 ドン☆
京太郎「げっ……」
おぉっとお
優希「さ、咲ちゃん?どうしたんだ?」
咲「『私の』京ちゃんを、こき使おうとしないでくれるかな?」 ゴッ
優希「ひっ……」
京太郎「落ち着け咲」
咲「あんまりお痛が過ぎると……」
咲「私、四槓子しちゃうかも♪」
優希「」 ガクガクブルブル
京太郎のタコスシェフ化によるレディースランチ離れ問題
カン(物理)ですね、わかります
京太郎「優希……強く生きろ……」
_./ / \, -- 、
/:/ / / / __}::::.::::::}
/{::.:/ / / / / i /:::::::::::ヾ ̄`丶、
/ ∨ ! イ / / { | {::::::::::::::ノ \
.′ l | 八 ト、 {、 ト、 | ゝ-- ' } l
| | | ト、 {、 ヽ{ ヽ l \ ヽ\ ト、 / ! ;| |
l \ト、 l \| \ \, \ | \厶イヽ }イ | ノ、 l
| ! ト、; \_{ γ⌒ヽ  ̄ ヽ  ̄ γ⌒ヽ l ! / 7 ′
\ト、_| / / と;_ノ 弋_;:う| ソ / / /
/7 / { xwx xwx / / ∠ - 厶イ ニ|ニ
」_ 、 r=┐レイ ヽ、 r‐へ、 / / / Oノ、
l o- ヒニ」 \ ト、> 、 _. イ _/ レ′ 。
ヽ / ヽ ヽ `ト、}` ーァ─┬‐┬─<、レ⌒゙´ ̄ 。
ヽ, _、_ /`ヾ三ゞイ≦彡⌒ヽ、 。
、 `` ヽ、 ) / / }-{ == 、 ヽ
ヽ_ノ /、 / /:::::ヽ ヽ l
よ /、::\,イ__.〈:::::::::::〉__トx彡}
(_.ゝ / l::::ハ:::l ヽ ヾ__)
咲「」 ニッコリ
優希「ひっ!」
京太郎「うっ……!」
京太郎「の、和!」
和「は、はい」
京太郎「和もなんかく、くれるんだっけ?」
和「え、ええ……」
咲「………」
カッ!
咲「あれ………わたし……?」
京太郎(よかった、元に戻った……)
京太郎(これで安心して和の料理を食えるぜ!)
カン(物理)ですね、分かりたくありません
京太郎「おおぅ、から揚げか!」
京太郎「和が作ったのか!?」
和「ええ……」
京太郎「へー……いただきます」 パクッ
京太郎「うまいっ!!」
京太郎「昨日は過去の和を知ったけど、今日は今の和を新たに知ることができたぜ!!」
和「だから忘れてください!///」 ポカッ
咲「過去の和って?」
京太郎「いや、昨日実はn「須賀君!!」
京太郎「ジョークジョーク、怖い顔すんなって」
和「もう……」
_ -───- _
. 、
/:> \ __
___j/ __ Y´::::ノ:ヽ
|::::::::::/ . : : : :! :. . : : . : : : . : . . {::::::::ヾ.イ::::〈
!:::::::/ / /. : / /: : .:| ::|: : :;: : : :|: . : : :. ヽ::::::::::};}:::::::|
l:::::/ / / . :/ /: : /| ::| : : :|: : : :ト、:|:|: : }´:::::::|ト__:/
{:::/ /.: ; . :/ /: : ::{: :| ::|: : :!、: : | |: j、:|: : l:::::::ィ´ヾ:::ヽ、
/:| ハ: :| |: :l | `ト、}lヽ: :'、: :ト、斗匕/ l | ||| l::r‐く|ヽ/{´
ヽl |_l: : |: :|: :|rテ干示ト'\lヽl´::rf苡圷¨} |/-|:  ̄:|: :l |
レ \ト、 \ヽ 弋:ツ : : ::. ::. ゞ夕 ノ/ ´|: : : :|: :| |
イl| |\}l`.:xwx:. , .:xwx::. _ノ; ::| | |
/ j|! ハ // | : :|:l: : :| 次は本当に怒りますよ……!
/ .イ j|l介 、 /´ ! : :!:l: : : |
/ /| ||l|{ 、 ´ ` イ_ | : :l l: : 八
/ / l| |l||| __」 ̄ {、:::::ヽ、 | : :| !: : : ∧
/ // l| ||厶斗‐::´:r‐! /::::::::::::`::| : :ト、: : : : ハ
l / /| |::::::::::::::::::/-、 ァ´:::::::::::::::::::::八 . : }>、\: : :ヘ
| 〃 ∧! ト、::::::::::::::::l ̄ ̄ 7::::::::::::::::::::::::/ . :j ヽ }: : :ヘ
l// }/'| 八::\::::::::::| /:::::::::,.-‐::´:::// . ::/ /´∨: : : :ヘ
// ∨ / ハ:.:.\::\::::l /-‐::´:_,..:.: ̄// . ∨〃 }ヾ: : : :ヘ
{イ / / / l ヽ:.:.:}>-::!./-‐<:.:.:.:.:.:.:.:.:イ/ ∨イ Vヽ 、: : }{
|ハ }ァ'./ { `ー-ゝ、レ_∠≠=- ´ / . :/ l| ト:l | l: :ハ|
| ∨} j |l| {_j} / / イ Y ヾjl; |::|Ⅳ}/ }|
/ / イ 八l /:/:::Y // l |/ Y |::l / リ|
l〃/l| \ {::八::::} / |ハ| } ;/ |::| /|
京太郎「そういえば昨日も同じことを……」
和「もう怒りましたよ!!」 ポカポカ
京太郎「や、やめろって……」
きゃわわわわ
のどっちかわいい~
京太郎「で、でも和の料理はやっぱりうめえな~」
咲(露骨な話題そらし……)
優希「のどちゃんは私の嫁だからな!」
京太郎「よ、嫁!!?」
,>─.:::.──- .ィ─-、._
__┌.、/ \/:::::|
|:::::::∨′ .: : : : : : :. : : :. ',::::::::}
. ,ゝ::::/ : : : : : : : : : : :ト、:: : : : :∨::::゙i
{::::/ ,.! ! !:.:.|:.| :| :| ', :!:!:}: : : ',;;;;ィ゙
ヽ ! .{: :{:| | | 」|:.| :|: :ィ‐十ト|:|:} : : }:::::\
/ |/{ |.!.| {斤人|ヽj\| .レ゙リリル: :ノ::::ィレ′
├┤| :沁 :::::::: :::::::: ノ/: : ! おかえりなさい!
|:.:.|',| : :人 r─‐┐ ハ/ /:|
|:.:.|::| : : |> , `.-- ' ,∠// /! :|
|:.:.|::| .:|ィ‐=_,,} ー {.__//゙ /_.| i|
|...:|::| ! :リ.|::::{_ __.//゙ / ヽ!|
|:.:.|:.| ! / /_,ヽ.∠ィ'/ /─=||
|:.:.|:.| / /─'、,..ィ‐-、_,..|:| |_ ||
|:.:.|:.i!:../. ::: .:. . |:∨ ゙< 小.
|:.:.|:.{ ! :∨:: . ヽ`>、 ∨ |. )
|.:.:| | { .::: :} ! :!
|:..:|∧ ',: : . .: : . : i. ..ノ|: | リ
|:../ ヾ.\__, : : :人: : : : :,.イ〃.ノ/
ゝ | `ーイ:: ::::/:|:::::::::/゙_.∠.ィ゙/
| ::\.|_ :::/ ::! ::,ィ゙ {"
∧ ::::\ } : ::::: ::/ ∧
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
__ /⌒ヽ
⌒\ ∨ ヽ___
_, ----` ∨ `ヽ、
/´ | \
/ ____ / l| | :. \
/// / | |l | : ヽ
/ / // ,∧ / ,イ l| :. . .
/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /イ } .
/ イ | l{ { ∨/ ' } ∧ : :. 嫁かァ……
´ | {|从三三 / 三三三 / /--、| ∧{
{从 | , ムイ r 、 }} /} \
| ノ ' }/イ/
,. : : :¨¨¨¨: : .、 { _,ノ
/: :,: : : : : : : : : :ヽ人 _,..::ァ r }/
.': /:/:.,: {: :|: |:|: : !: :. ` ゝ - ' イ |/
/:イ: {:-{、从{ ィ七、|: : | ` ーr ´ ___|_
{从l芯ォ 芯ォ}-:/ ___| |//////|
ム 八" "人' {|___ノ __|[_]//∧_
: > _^ _イ /// |____|///////////> 、
/:{_,/::`\ ///// | /////////////////> 、
∧::::| /::::::イ∧/////// { //////////////////////}
(アカン)
優希「残念ながらのどちゃんは男より麻雀だじょ」
優希「京太郎に彼女が出来る日は遠いな!」
京太郎「ぐ……か、構わない!」
優希「にゃに~?」
京太郎「雀士は孤独であるべきなのだ……オレに女は、必要ない!」
京太郎「そ、そう!必要ないんだ!オレは独り身で十分だ!」
咲「………」
和(見栄を張っていることが丸分かりですね)
優希「じゃあのどちゃんに迫られたら?」
京太郎「それは受け入れる」
和「………」 ハァ
咲「じゃ、じゃあわたしは?!」
京太郎「はぁ?諭す」
咲「」
まーた大正義幼なじみが大暴れ
> 京太郎「それは受け入れる」
>
> 和「………」 ハァ
>
> 咲「じゃ、じゃあわたしは?!」
>
> 京太郎「はぁ?諭す」
吹いた
優希「私だったらどうするんだ~?」
優希「ゴムは付けなきゃダメだじょ~!ア・ナ・タ!」
京太郎「お前じゃそもそも勃たん」
優希「!!?」
和(下品です………)
優希「お、お前は今、全ての優希ちゃんを敵に回す発言をしたじょ!!」
京太郎「他に優希がいるのか!?」
優希「くそー!突撃だ!!」
ドガッ
京太郎「うぉぁっ!」
優希「この!この!」 ポカポカ
京太郎「ちょ、やめ……」
優希「バカ犬バカ犬バカ犬バカ犬!!」 ポカポカポカポカ
京太郎「お、おい……いい加減に……」
(アカン)
優希「タコスバースト!タコスストリーム!タコスブレイク!タコスエクスプロージョン!」 ポカポカポカポカ
京太郎「ちょ、やめろよ」 ヒョイ
優希「あぅ?!」
ドサッ
京太郎「あ、すまん……おまえ軽いのな」
優希「……」
京太郎「優希?」
.. 〃 /:::::;::::::::::::::::::i::::::i::::i:::i ';';:::::::i::i';:', ';::;::: :.',_';:::',_';::. :..: :. ::. ::::, ' ヽ.ヽ
〃/::::::::::i:::::::::::::::::::i::::::i::::i:::i. ';';::::::';:',';:'ー;',;:. ::', ';::i '; :..:::::.:::::::,' い i::::ヾ
/ , |:::::::::::::::::::i::i:::i::::i:::i ';';::::::';:',.';:',. ' ;' ;::::', ';:i ';::::::i::::-= 丶 !::::::ヾ
::/:::::::::/ ̄ ヽ:::::::::!;:';::';:::',;', ';.';::::';:', ' 、 ゛ ヾ;;, -i!‐- 、.';:::::i::::::::::、 ..:';::';::::
/:::::::::::/ 丶!::::!.';';:::,';::',',. '',' ;::'., /::::::::::::::.. i::::ii:::::::::::i:iー ':::::.、::::
:::::::::::/! ダ 今 i::::',. ' ,' ; _ \', ';:::::::::::::::: i::::ii::i:::::::i:i::i:!::::::i:::i';::
:::::::::::!:| メ は i:::::', /::::::::..ヽ ヤ:::::::::::::' i::::!i:i:::::::i;'::i:i:::::::i:i::i
::/ !:::', /:i::::i 、ゝ ヤ:::::::::: /////// ,'::;' i!:::/i:i::::;';':::::/ i;'
i:::i丶__ノ::::';:::';:::', ⊂⊃''' /////// // /.; '. ,'!::;';':::::/
. ';:i |:::::i:::::::::';:::';:::', ///// ' ,″〃 ,';'; ':/
゛ |::::::i::::::::::';:::';:::',/// ',,' '
京太郎「何がだよ」
咲「いつでもダメだよ!!」
咲の好感度がぐーんと上がった
和の好感度が上がった
優希の好感度が上がった
体力が15上がった
放課後
麻雀部
久「はいちゅーもーく」
久「タコス食ってる子も寝てる子も集まれー」
優希「む」
和「ふぁ………」
京太郎「おっ、エトペンか。マイ枕にしてるんだ?」
和「ええ……」
京太郎「友達だって言ってたしな」
和「………///」 ポカッ
タコスがちょっとかわいかった
>>203
相変わらずのどっちかわええ
久「というわけで」
久「来月頭に県予選があります」
久「これはルールと対戦高校の牌譜」 ドサッ
久「しっかり目を通しておくように」
優希「PC使うじぇー」 トトトッ
咲「10万点持ち?」
京太郎「5人で交代?なんだこれ」
久「質問は後で聞くから確認しといて」
優希「む……」 カチカチ
優希「ちょっ……ワケわかんないんですけどこの人……」
久「ああ……龍門渕高校の天江か」
優希「咲ちゃんよりヘンだじょ……」
久「6年連続県代表だった風越が去年は決勝で龍門渕に惨敗したのよ」
久「天江を筆頭とした当時の新一年生5人に……手も足も出なかった!!」
うち
優希「だが今年はのどちゃんを要する清澄の1年がそいつらを倒す!」
優希「歴史は繰り返すんだじぇ!」
京太郎「咲もいるしな」
京太郎「あ、そういえば染谷先輩、今日は来ないんですか?」
久「おぉ、忘れてた」
久「まこの家は雀荘をやってるんだけどね、今日はバイトが病欠らしくて人手が足りないらしいのよ」
久「というわけで」 チラッ
久「和と宮永さんで行ってきて?」
和「!?」
咲「え?」
京太郎「部長は行かないんですか?」
久「ほ、ほら私18歳になってないから……」
京太郎「なるほど」
咲「わたし……15歳ですけど……」
久「学祭の準備もあるし」
久「部員以外の打ち方を見るのも勉強よ?」 バン
久「県予選に向けての特訓ってコトで!」
京太郎「さっすが部長!色々考えてますね!」
久「まぁね」
咲「………」
和「………」
………………………
………………
………
闇咲さんになったらカツ丼がカタカタしちゃうw
京太郎「はァ……」
京太郎「あいつら大丈夫かな……」
京太郎「冷静に考えたら和のコスプレを見に行くためにもついていくべきだったのではないか……?」
京太郎「……………」
京太郎「く……!」 ポロッ
京太郎「オレはどうして機を逃す……?」 ポロポロ…
京太郎「千載一遇のチャンスを……どうしてっ……!」 ポロポロ…
優希「まーそう落ち込むな!京太郎!」
京太郎「?」 ポロ…
優希「そんなコトもあろうかと!!」
_、-┬TTT┬,__
__ __ 〈ヽ=ニ-─ ̄─-=、'、〉 _ -‐、
/ 〈/ / r`く/‐-、
// / . . . . . . .:!. . !: : !: : : : : ゝイ: : : :ヽヽ
{ {:.{: ::! : : :_LL!; : i: : LL:_:!: : : : :ヽ: : :v:V
V:ハ:ハ: : !: ;kzミ ヽ! >zミハィ: : : : !Vv V
V V:v:v〈Pf j Pf }〉;イ: : : :| V ′ 服を借りてきてあるじぇ!!
l: : : {, `::" '__ `::´ 〃: : ハ:!
W;W:ゝ { } ,ィ: : :/ハ ヽ
┌-<ヽ、``Vvv、二 イ//j/ _ -─ッ、
| ><::::::::><::::::::`:::.v´ / 〉
_.> ハ:;;;;;''::::::::::''';;;;;/! l ノ
/:::!´ /  ̄ ̄〈j´i〉 ̄ `ー! /::\
タコスよくやった
何気にAAかわいい
京太郎「なんのためにだ……?」
優希「最下位の罰ゲームで貴様に着せるためさ」
京太郎「生憎オレに女装趣味はないな」
|:;;∧|:::l:::i::::::::::::|:::|:;;|:∧ノ
`___Nハ丶--vレレ __ パンチラ! ほれ!
/Z / `ト- _____ -‐'t‐っ `l
Y ) ___| | ̄ ̄/ /` _,,「
~ト=;;;_ハ ヽ / ∧ ソ /
. i^' / | |. | / /ト'`く, \
>-イ,>┴ヽ V∠z=π___)
/ ヒ∧ ーHく= /| |ヽ
/ | ヒし 〉 ,イΤ |\__// | |
. / | `ν^'''/. | | 〈/ | |
. フ-ト、 V | | | Yハ
/ | 〉 / / | | , イト┘
 ̄ ̄)〈 ( | | |┼く
〈 ∧ 「\| Nイ | /
Y | / ,イ | ヽ |
Y V |  ̄\_|
Y_〉 ト- __ --イ/
ト√¬----┬ー「
| / | |
| | | |
京太郎「い・ら・ねー」
優希「まぁ心配御無用だじぇ!」
優希「あの二人のことだから雀荘でも勝ちまくってるじょ」
京太郎「……そうかな?」
京太郎「それじゃ練習にならないんじゃ……」
久「おっ、よく気づいたわね」
久「知り合いのプロがあの雀荘の常連でね」
久「『二人をヘコませてね』ってお願いしてあるの」
相変わらずタコスのパンチラには無反応ww
服装に腹を立てた咲さんが凹ます流れが
roof - top
靖子「ふぅ………」
咲「……」
和「………」
靖子(こっちの角生えてるほう……一瞬だけ、ちょっとばかし強くなったが……まあ、偶然だろう)
靖子(女子のインターミドルチャンプは……まぁ、この程度か)
靖子(プロの中で言ったら……両方、下の下レベルだな)
カツ丼節穴だな
靖子(独立リーグならそこそこやれるかもしれないが……セ・パでやるのは無理かもしれないな)
靖子(未来のことはともかくとしても……今の段階では、弱い)
まこ「藤田さんはプロなんじゃ」
咲「プロ?」
咲「そっか……プロ麻雀選手だったんだ……」
咲「じゃあ仕方な………」
和「」 ピクッ
咲「………」
咲「………………仕方なくは、ないよね」
和「!」
咲「だって、わたしたち……勝たなきゃいけないんだもん」
咲「勝って、全国に行かなきゃ……!」
靖子「あら、あなたたちも県予選に出るの?」
靖子「残念ね……分かってるとは思うけど、絶対勝てないわ」
靖子「天江衣には、絶対……ね」
和「そんなこと、やってみなくては……」
靖子「分かるのよね」
靖子「去年、トライアウトも兼ねてプロアマの親善試合が行われ、何人かの高校生も招かれた」
靖子「半荘18回を戦って、私は2位だった……」
靖子「けど……優勝したのは……」
靖子「当時15歳の……高校1年生」
靖子「龍門渕高校の、天江衣――!」
部室
京太郎「でも、プロって言ったってピンからキリまでいるじゃないですか」
久「そうね……」
久「その、私の知り合いのプロは、プロの中じゃ中の中……ってとこかしら」
久「それでも、今の和たちを負かすには十分な強さよ」
京太郎「へー……プロのレベルって、高いんだなあ……」
京太郎「いいなぁ……プロと戦えるなんて、考えただけでもワクワクするぜ!」
久「あら、須賀君。強い人と戦いたいの?」
京太郎「もちろん!」
久「なら安心していいわよ……」
久「今年、ここの地区にはプロの息子がいるらしいから」
京太郎「息子ったって……」
久「去年の男子のインターミドルチャンピオンよ」
京太郎「え?!じゃあソイツとオレ、同い年?!」
京太郎「つーかインターミドルチャンプって、和と同じくらい強いってコト?!」
京太郎「マジすか……」
優希「強者と戦いたいんじゃなかったのか」
京太郎「まぁそうだけどさ……大会、厳しいなあと思って……」
久「ふふふっ……」
久「そう思って、須賀君にプレゼントを用意してあるわ」
京太郎「プレゼント!?」 ガタッ
久「ええ。とは言っても、気休めにもならないかもしれないけど」
京太郎「いやいや、嬉しいっすよ!」
京太郎「で、何なんですか?」 ワクワク
久「これよ」 つ紙
京太郎「これは……秘伝の書?」
久「その通り!」
優希「なんだそれはー?」
久「文字通り、秘伝の書よ」
久「強くなるためのコツみたいなのが書いてあるわ」
優希「それは教本と何の違いが?」
京太郎「へー………安価↓3の秘伝書かー……」
A チャンスに強くなるコツ
B ピンチに強くなるコツ
C 直撃をとるコツ
D 高打点をつくりあげるコツ
E 和了りまくるコツ
F 手のノビがよくなるコツ
G 頭がキレるコツ
E
Eかなぁ
E
京太郎「和了りまくるコツの秘伝書かぁ」
久「ええ。そのために牌効率のこととかよく書いてあるわ」
京太郎「へー……部長、ありがとうございます!」
久「いいのよ、気にしなくて」
久「その代わり、たっぷり働いてもらうからね」 ニッコリ
優希「鬼だじぇ」
パワプロでいったらアベレージヒッター?
パワプロで言わなくてもアベレージヒッター
アベレージヒッターの経験値が10上がった
アベレージヒッターを練習できるようになった
ガチャ
咲「………」
和「………」
京太郎「おっ、咲。和」
久「雀荘から直帰しなかったの?」
和「部長……強化合宿をやりましょう!!」
京太郎「強化合宿?」
優希「なんでまた」
久(そうくると思っていたよ) ニヤ
久「合宿ねぇ……」 スクッ
久「そんなこともあろうかと……」 クルッ
久「合宿棟を押さえといたわ!」 バンッ
和「なっ………」
和(私たちの考えが読まれていた――?)
京太郎「さすが部長ォ!」
優希「よっ!1巡先を見る女!」
優希「でも、なんで急に……」
和「雀荘で少し……」
京太郎「あー、ホントにボコられたのか」
咲「うん……」
京太郎「お前たちよりも強い人が、世の中にはたくさんいるんだなあ」
京太郎「うーん、オレも麻雀したくなってきたぜ!」
久「心配しなくても土日で打ちまくるわよ」
京太郎「イヤッホウ!」
5月4週の休日は、強化合宿となります
申し訳ないですが、今日はここまで
あんまり進みませんね……すいません
ちなみに、部長が>>221で言ってる男子のミドルチャンプは、
パワポケの天道って奴ですが、モブみたいなもんなので気にしないでください
まあ、戦うことにはなりますが
では
/::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::ハ::::ハ::::::::::ム
i:: ハ 乂 レ ノ リ:::::::}
|:。:l. ○ ○ .|l:::::i <おやすみ~
ノ::::八xx .ワ xx.ノ::::::}
/:::メ:_≧-. -≦_:f⌒i、
;`;, :.:.:.:'(.__.人, .、,.||., ./、,;. 、:;. ;.、'::,. ; .:.、._ /i
;`:、:: 、、:、;`;、、:、、:、:、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.:.、.:',.:;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐''゙  ̄  ̄
zzz.... , 、、., ,、、. ,,、. , ,、、. ,,、
:. :,.::,.::,.:,.: .:'、:::,.::,.:::,.::,.:::,.::,.:':.,、.、
'.、:、. .、:、.:,.: :::,.: :::,.: :: .:,.: ::,.::,.:':.、,.:':.、、.,_
、`;:. .、:, :,.: ::、:,:, :,.: ::::,:,:,、 :,: :,.: ::`゙:.. ; .':.、 /i
、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:.、.:',.: ,.: . :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄
おつよー
乙です
乙
乙です
乙です
おつでー
>>237
!?!?!?
>>237
コンマ神かな?
>>237
あんたぁすげぇや・・・
>>237 すっさまじいコンマ
明日やるランダムイベントをお供えしておこう
1~50 ランダムイベント
51~60 清澄勢と遭遇
61~70 龍門渕勢と遭遇
71~80 風越勢と遭遇
81~90 鶴賀勢と遭遇
91~00 長野の咲キャラと遭遇
44,42 ギョギョ!
コンマ↓3
ほい
コンマ神よ
ひゃほう
おまかせあれ!
ドムを狙うしかないな
風越ばっかですね……
龍門渕ンゴ
だーれだ↓3
池田ァ!
池田ァ!
池田ァ!
ドム
>>244
072か……
大人気池田 かくいう私も咲の中で12番目くらいに好きです
/::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::ハ::::ハ::::::::::ム
i:: ハ 乂 レ ノ リ:::::::}
|:。:l. ○ ○ .|l:::::i <こんどこそおやすみ~
ノ::::八xx .ワ xx.ノ::::::}
/:::メ:_≧-. -≦_:f⌒i、
;`;, :.:.:.:'(.__.人, .、,.||., ./、,;. 、:;. ;.、'::,. ; .:.、._ /i
;`:、:: 、、:、;`;、、:、、:、:、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.:.、.:',.:;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐''゙  ̄  ̄
>>237
あなたがゾロ目神か...
育成計画がお休み中だから暇してるのかな?
ちなみに、このスレでのプロは京太郎の言う通りピンからキリまで
トップクラスはメジャーリーグでも通用するレベルだけど、
底辺はアマチュアと大差ないです
すこやんは世界で2番目に強いのでトップクラスの連中ですら全く歯が立たないレベル
ほうほう
>>165
> このスレが長く続いたら社会人編にでも入りたいなーと思っているので
マジでか
これはヒロインマジで迷うな
終盤上がりづらいなら好きなヒロイン万遍なくあげていったほうが楽しめるかな
>>160
これは5段階目同士ならハーレムも可能って事なのかな
前にイッチがハーレムも不可じゃないみたいなこと言っていたけど
ただ4段階目だと厳しそうだ
だから中途半端にあげるなってことかもね
5段階目の娘作りまくろう
長く続きそうってのが一番嬉しい
4段階目が複数重なると地獄を見そうだ
まず1人を5、他を3にして
それから3の人から4になったキャラを集中して5にあげての繰り返し?
照と咲は4同士にしちゃだめそうだな
ふむ
先が楽しみだ
まあ、別にそこまで難しく考えなくてもいいんですけどね
ヒロインを攻略したらエンド、じゃなくて敵を倒していったらそのうちエンドに辿り着くはずなので
ドラゴンボールはたくさん敵がいるから、エンドまでの過程を長くとれそうだし
社会人になったらパワプロのマイライフみたいに長くダラダラやることもできそうですしね
ちなみに、メインヒロインと他の違いは、
好感度が4段階目になったときに何か色々固有のイベントがあることです
特に照・咲はたくさんあります
>>264
なるほどなるほど
照にはいつ会えるのだろうか
全国まで待たされるのかな
この前の妄想してる照はかわいかったな
流石のメインヒロイン
>>266
ネット麻雀でぶっこんだりすればええんやない
今の時期って昼間も人いたりするんですかね?
それはともかくとして今晩は7時半くらいから始めます
今の時期なら意外にいたりするだろうね
それでも夜よりは少ないだろうけど
卒業式終わった時期だからね
このスレなら昼夜問わずそれなりに人集まりそうだな
あんまり関係ない話なんですけど、天鳳の特上卓って恐ろしくレベル高いですね
みんな速いし、堅いし、5800や7700が勝負を左右するというか
赤の価値がすごく高くて、一盃口とかは作りにくいうえに1飜だから役に立たないように感じます
天照大神と咲は固有イベ多そうな印象
おるよ
はーい
おるでー
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:‘,:.
:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.‘:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:斗‐:.:.才:.:.://:.:.:.:.:.ィ:.:7卜:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:/ // /:.:.:.:.:./i:.:/ |:.ィ:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|'′ ´ /:.:.:. イ }/ |:.:.:.:.:.:
:.:.:. /|:.:.:.:.:.|γ⌒ヽ  ̄ γ⌒ヽレ:.:.:.:.: だれかいる~?
:.: /:.:|:.:.:.:.:.|弋 丿 弋 丿 |:.:.:.:.
:./:.:/|:.:.:.:.:.| ¨ ¨ |:.:.:.:.
O:.:{ !:.:.:.:.:| ヽヽ 、____, ヽヽ ヽ:.:.:
:.|:.:.ゝ.!:.:.:.:.:| ′ :. 丿:.:.
トヽ:.:.:.i:.:.:.:.:.ト.._ 乂 __ 丿 _...ィ:.:.:.:.:.:.
|:.ヾ:.:.:‘,:.:.:斗‐≧‐------‐≦:.:.:.:.:.|:.:.:.:./:.
今日はのどっちに連絡先をもらうところから
いるよー
いるですのだ
翌日 帰路
京太郎「はげしくーゆらぐかわいたーだいち」 テクテク
京太郎「いのちをーかけてひばなーぶつけあーう」 テクテク
和「須賀君っ!」 タタタタッ
京太郎「ん?和?」
京太郎「そんなに走ってどうしたんだ?」
和「はぁ……はぁ……」
和「あの……須賀君に、渡しておきたいものが……あって……」
京太郎「大丈夫か?」
和「え、ええ……」
………………
………
京太郎「それで?渡しておきたいものって?」
和「……これです」
京太郎「………?」
京太郎「紙……?」
京太郎「一体……これは……」
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、 | 電 京 し
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : > | 流 太 か
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ !: |ハ: ト : | ̄ ̄ │ 走 郎. し
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:| / る に
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ °
: :ヽ \ : :!丶  ̄ Vイ:ハ |\:i
.: : 丶 \゙、 `> リ `
ヽ: : :`┬ 、 ヾ /
i: ;ィノ U ,....-ィ /
,,:‐レリ _  ̄ /
゛=!_ \ `ー-、_ _/
::::::゛== 、 \ / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、 >
こいついつも電流走ってんな
丁寧に並べられた数字
その下に記されているアルファベットの文字列
この2つの符号が意味することはひとつ………!
京太郎「これは……連絡先……!?」
和「はい、そうです」
京太郎「和の……連絡先……!」
京太郎「うっ……嬉しいっ……!」
京太郎「はっきり言って、感動した…!生きてて良かった……!」
和「そ、そこまで喜ぶことでも」
京太郎「喜ぶことなんだよ!!」
和「そ、そうですか……」
京太郎「ただ……」
和「?」
京太郎「一つ、気になることがある」
和「なんですか?」
京太郎「どうして、オレに連絡先をくれる……?」
和「え」
京太郎「いや、嬉しい……嬉しいんだが……」
京太郎「まあ……なんというか、その………オレにくれても……いいのか……?」
和「どういう……」
京太郎「いや……正直言って、和にはあんまり好かれているように思えなくてさ」
和「えぇ?」
京太郎「だってオレ、和に結構叩かれてるし」
京太郎「オレ、麻雀弱いしさ……」
京太郎「昨日優希が、男より麻雀って言ってたし」
和「………そういう風に思われていたんですか」
和「この際だからはっきり言っておきます……」
和「それは、誤解です」
京太郎「えっ?」
和「須賀君は確かにセクシャルハラスメントも多いですし私のことをからかってきますが……」
和「悪い人ではない、と思っています」
京太郎「マジ?!」
和「ええ……それと……」
京太郎「?」
和「これからも……麻雀部の仲間として……仲良くしていきたい……とも」
京太郎「和……」
和「っ」 カァッ
和「きょ、今日は帰ります!さようなら!///」
タタタタタッ
京太郎「なるほど……オレの考えすぎだったか……」
京太郎「………………フフフ………」
京太郎「フフフフフッ……フフフフフフッ……」
京太郎「フハハハハハハハハハ!!」
京太郎「やった!やったぞ!」
京太郎「和の連絡先を手に入れた!!」
京太郎「クククッ……フフフフフッ……」
京太郎「あ~~………いい気分だ……」
京太郎「仲間っていいな……それも、和のような巨乳美少女だと」
京太郎「フハハハハハハハハハ!!フハハハハハハハハハハハ!!」
幼児プレイしといて何を今さら・・・
そしてこのまま池田ァ!
京太郎「いいなーいいなー」
京太郎「のーどかっていいなー」
京太郎「おいしいごはんにまーじゃんつよいー」
京太郎「おっぱいめちゃくちゃやわいんだろな」
京太郎「のどかのどーかかわいいのどかー」
京太郎「でんでんでんぐりがえってのどのどかー」 ポイッ
京太郎「あっ!しまったァ!」
京太郎「浮かれすぎてついバッグを投げ飛ばしてしまったぞ!!」
ドガッ
木の上 < にゃっ?!
京太郎「あ、バッグが落ちてきた」
華菜「にゃああああ!!!」
京太郎「ついでに猫も!」
華菜「ぅぅぅ………」
京太郎「ってアレ?人間だ」
華菜「いったいし!なにすんだお前!!」
京太郎「あー、スマンスマン。つい浮かれてて」
京太郎「じゃ、そういうことで……」
華菜「待て待て!!」
京太郎「?」
華菜「お詫びになんか奢れ!」
京太郎「ずーずーしいな……やーだよ」
華菜「なんだと!」
華菜「華菜ちゃん激おこだし!ぶちのめしてやる!」 ウイーン ガシャ
京太郎「くっ……ただで許してもらうというわけにはいかないのか」 ウイーン ガシャ
京・華「「デュエル!!」」
というわけでデュエルの時間
親決めも兼ねて能力投下
須賀京太郎
雀力:2770
LP:4000
【麻雀スキル】
【リスペクトの精神】(自動)
場の雀力の比の平均×5を聴牌・和了コンマに加える。
【リスペクトの精神】は無効化されない。
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】(勝打)
和了コンマが90以上でトップの場合
またはデュエル中にLPを半分払うことで発動できる。
大四喜を聴牌する。
和了判定値+40
ただし他家のロン和了りが確定した場合は、和了判定値-120
公式戦では対局中1度しか使えない。
【カピ】(勝打)
和了コンマがトップの場合にダメージを受けるとき、
そのダメージを無効にすることが出来る。
ただし、対局中1度しか使えず、カピが一緒にいなければ発動できない。
池田 華菜(本気ではない)
【雀力】
3000
【麻雀スキル】
【尻上がり】(自動)
麻雀中、
南場以降は聴牌・和了判定値+10、
西場以降は聴牌・和了判定値+20、
北場以降は聴牌・和了判定値+40
【そろそろまぜたら危険】(自動)(本気~)
4万点以上失うと発動(半荘内での得点を含まない純粋な失点)
聴牌・和了判定+30
打点3ランクアップ(ダブル役満までならランクアップ可能)
【逆境◎】(本気~)(自動)
南場以降自分が最下位のとき、聴牌・和了判定+30
点数計算表は三倍満版を使う。
【高火力振込み型】(任意)
聴牌時に発動できる
自分が和了る時、点数判定表は満貫版を使うことができる
その場合、
和了判定時に他家のロンが確定した場合、自分の和了判定値に-20して判定する
それでは少々お待ちを
デュエッ!
京太郎「起家はオレ。ツモー!」
京太郎「北を切ってターンエンド!」
東一局
雀力 LP 比 コンマ 判定値
親 京太郎 2770 4000 1
子 華菜 3000 4000 1.1
【スキル・勝打】
京太郎:【リスペクトの精神】でコンマに+5×1.1=+6
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】
【カピ】
池田:【尻上がり】
【そろそろまぜたら危険】
【逆境◎】
【高火力振込み型】
素の和了コンマの一桁が1,3,5,7ならツモ、他はロンです
↓1 京太郎のコンマ
↓2 池田のコンマ
↓3 打点コンマ
ほい
あい
いよっ
東一局
雀力 LP 比 コンマ 判定値
親 京太郎 2770 4000 1 × 74+6 = 80
子 華菜 3000 4000 1.1 × 8 = 9
【スキル・勝打】
京太郎:【リスペクトの精神】でコンマに+5×1.1=+6
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】
【カピ】
池田:【尻上がり】
【そろそろまぜたら危険】
【逆境◎】
【高火力振込み型】
素の和了コンマの一桁が1,3,5,7ならツモ、他はロンです
よって京太郎のロン和了り
01~15 1500・500オール
16~29 3900・1300オール
30~45 5800・2000オール
46~55 7700・2600オール
56~65 11600・3900オール
66~75 満貫 12000・4000オール
76~85 跳満 18000・6000オール
86~95 倍満 24000・8000オール
96~98 三倍満 36000・12000オール
00,77,99 役満 48000・16000オール
打点コンマは44なので5800
華菜「リーチだし!」
京太郎「だが通さない!ロン!」
京太郎「5800ゥ!」
華菜「ふーん」
LP 4000 → 3420
忘れてた
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】(勝打)
和了コンマが90以上でトップの場合
またはデュエル中にLPを半分払うことで発動できる。
大四喜を聴牌する。
和了判定値+40
ただし他家のロン和了りが確定した場合は、和了判定値-120
公式戦では対局中1度しか使えない。
発動しますか?
↓1
する
東一局 一本場
雀力 LP 比 コンマ 判定値
親 京太郎 2770 4000 1
子 華菜 3000 3420 1.1
【スキル・勝打】
京太郎:【リスペクトの精神】でコンマに+5×1.1=+6
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】で+40
【カピ】
池田:【尻上がり】
【そろそろまぜたら危険】
【逆境◎】
【高火力振込み型】
素の和了コンマの一桁が1,3,5,7ならツモ、他はロンです
↓1 京太郎のコンマ
↓2 池田のコンマ
↓3 打点コンマ
ワハハ
ほい
あ
東一局 一本場
雀力 LP 比 コンマ 判定値
親 京太郎 2770 4000 1 × 60+6 = 66+40=106
子 華菜 3000 3420 1.1 × 9 = 10
【スキル・勝打】
京太郎:【リスペクトの精神】でコンマに+5×1.1=+6
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】で+40
【カピ】
池田:【尻上がり】
【そろそろまぜたら危険】
【逆境◎】
【高火力振込み型】
素の和了コンマの一桁が1,3,5,7ならツモ、他はロンです
よって京太郎の大四喜ロン和了り
華菜「こんなもんか?この金髪!」
華菜「あたしも次の局から本気出すつもりだし……お前を飛ばすためにな!」
京太郎「なに……?」
京太郎「本気で言ってるのか?」
華菜「当然!」 フンス
__,、,-z
. 〃 〉 ス
ノ ((从从ル
. "ヾ(l ゚д゚ノ" ならば、聞いて驚け見て喚け!
(_ノ_,人_,ゞ.)
|_l,ハ_l|
/⌒\人/⌒ヽ
ノ \(○)/ ヽ いくぞ!
Lノ⌒ ( ( ⌒\_」 バサッ
く \
iVVi
( ○)σ ポン!
<)Y)
ノ ̄>
____
┌――┤ | |
| 東 |東|東|
└――┴―┴―┘
ノ人
(○ ) ポン!
( (7
< ヽ
.__ __
| ├――┤ |
|南| 南|南|
└―┴――┴―┘
人
(,, ○) もいっこポン!
レ(V)
<<
____
┌――┤ | |
| 西 |西|西|
華菜「な!?」
*'``・* 。
| `*。
,。∩ 人ヘ *
+ ( ○ ,,) *。+゚ それまたポン! スッポンポン!
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・
.____
| | ├――┐
|北|北| 北|
└―┴―┴――┘
華菜「ちょっ!」
イかれてる
華菜「そ、そろそろ本気出すし……」 トンッ
京太郎「遅えよ!ロン!」
_,...---、_,.、
/ : /: : / : : ヽー-、
/. : :, !: iハ!/メ、.i | \
イ : :{ ヽN 'i:!/!人iヽi
_1: : :i( _ 丶:\
/ `Yリヽ '、_)'´!`ー` サウザンドウィンド
/:::.. | ,. _/ 裸単騎大四喜!!!!
. /.::、:: ト、ィ'
/ ::::::|:: !;-!
/ ::::|:: ! ヽ、 ,:-‐クヽ
/ ::!::.. ⊥__!_ / ..:ノ)
/ |::::..  ̄`''''''' ′..::::::::::ノ
. /: |::::..... ..............:::_,:::-‐'′
/:: `ー‐┬---r―'''''''"" ̄__
./ /! i / iu-゙、
/ ::::/ |:: ⊥ __,...-‐'.i...:ヒノ
/ |::. _,.-‐'"
華菜「にゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
プルルルルルルルルブブーッ
LP 3420 → 0
華菜「う、うぅ………お前なんて、あたしが本気出せば……」
京太郎「本気を出さなかったお前が悪い」
京太郎「ほら、立てよ」 スッ
華菜「!」
華菜「い、いらないし!」
京太郎「何言ってんだよ……麻雀したら、みんな友達だろ?」
華菜「知るか!というか服着ろ!」
京太郎「あ」
華菜「………ん?そのシッポ……」
京太郎「やべ」
華菜「お、お、お、お前!な、なんでシッポが生えてるんだよ!!」
京太郎「うっ………」
京太郎「それには深い訳があるはずなんだ!」
華菜「はずってなんだよ」
京太郎「ん………待てよ?」
京太郎「お前もさっき木から落ちてきたとき……シッポ生えてたよな?」
華菜「はぁ?何言ってんだ?」
京太郎「え?」
華菜「え?」
京太郎「いや、さっき……」
華菜「華菜ちゃんにシッポなんて生えてるわけないだろ」
京太郎「華菜ちゃんにさっき生えてたって!」
華菜「名前で呼ぶな!」
京太郎「はぁ?じゃあ何て呼べと」
華菜「せめて苗字で呼べ!」
京太郎「苗字?」
京太郎「つーかオレ、お前の名前すら知らんのだけど」
華菜「………あ」
華菜「私も知らないし……」
>>1おつおつ
是非是非鳳凰卓いらっしゃいまし♪
強いかスゴいかヤバいのしかいないから
目が白黒すること請け合いw
自分の名前も思い出せない華菜ちゃん脳みそまで猫
………………
………
京太郎「よくよく考えてたら名前も知らない相手に喧嘩売られてたのか……」
華菜「知ってる相手にも売らんだろ、フツー」
京太郎「で、名前は?」
華菜「あぁ、そうそう」
華菜「私は池田華菜。風越の2年だし!」
京太郎「オレは須賀京太郎。清澄の1年だ」
華菜「はぁ?じゃあ敬語使えよ」
京太郎「えー……」
安価↓3 敬語を使う?使わない?
使わない
使わない
つかう
慇懃無礼な感じがいい
使わない
>>318
みたいな感じでお願いします!
華菜「私も(お前の名前)知らないし……」 ってことです すいません
京太郎「しょうがないなー」
京太郎「じゃあ、池田。改めてよろしくお願いします」
華菜「何をだよ」
華菜「って『さん』を付けろ『さん』を!」
京太郎「えー………」
京太郎「じゃあ、池田 さん」
華菜「謎の空白いらないし!」
京太郎「わがまますぎますよ池田 さん」
華菜「私が悪いのか?!」
京太郎「ったく……」
華菜「ったくってなんだよ!」
京太郎「じゃあ、オレお腹すいてるんでさよなら」
華菜「なんなんだよこいつ……」
和の連絡先を手に入れた
池田と出会った
池田の好感度が上がった
あ、慇懃無礼ってレスに気づかなかった むしろ真逆のを書いてしまった
書き直した方がいいですか?
このままでいいんじゃね?知らんけど
では、このままということで すいません
あと、対局をしたので雀力が8パーセント上がりました
2770 → 2991.6 ≒ 3000
1年目 5月4週 平日後半
京太郎「何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:3000
体力:88/110
愛牌:ランク2 2/20
1 練習をします
-a 通常練習
-b スキルの特訓
練習できるスキル
・【アベレージヒッター】系
2 うろつきます
-1 清澄高校麻雀部 -2 雀荘(roof-top) -3 街 -4 病院
-5 ワハハベーカリー -6 秘宝堂 ‐7 賭場 -8 他県 (未開放)
3 ネットで買い物をします(ターン消費なし)
4 アイテムを使います(ターン消費なし)
アイテム一覧
デュエル
・闘牌ディスク:雀士の必須アイテム。これがなければスタンディング麻雀は難しい
・パワビタD×1:疲れたときにはこれを飲もう!ただし1日1本だ!
・スーパーパワビタD×1:疲れたときにはこれが一番!ただし1日1本だ!
・ツモパン×6:何が入ってるかは開けてみないと分からない。ワクワクするパンだ!
・メロンパン×4:おいしいメロンパン。食べると一瞬で満腹になるぞ
5 誰かに連絡をします(メール・電話は1ターンに2人まで可能)
連絡先一覧
・咲
・美穂子
・和
6 ヘブンズタイム
7 休む
8 自由安価
安価↓2
6
4 ツモパン
4 ツモパン
やっとツモパンが
京太郎「そういえば、ツモパン買ったのに一回も食ってないよな……」
京太郎「こりゃあもったいねえよな」
( ・ω・) キュー
京太郎「ああ!さっそく食うぜ!」
京太郎「ツモ!」
1~10 具なしパン 補正無し
12~43 普通のパン コンマに+3
45~80 うまいパン コンマに+7
81~98 すごくうまいパン コンマに+15
ぞろ目 タマゴパン コンマに+30 このターン、ぞろ目のイチオオイ、イチスクナイはぞろ目として扱う。しあわせ草判定を行う。
ぞろ目44,42 食中毒になるパン 状態が食中毒になる
コンマ判定↓3
あ
おませあれ!
ていっ
京太郎「一体何かな~!」 ワクワク
京太郎「」 モグモグ
京太郎「んっ、いちごジャムだ!」
京太郎「うまいぜ!」
このターンのコンマ判定は+7されます
1年目 5月4週 平日後半
京太郎「何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:3000
体力:88/110
愛牌:ランク2 2/20
1 練習をします
-a 通常練習
-b スキルの特訓
練習できるスキル
・【アベレージヒッター】系
2 うろつきます
-1 清澄高校麻雀部 -2 雀荘(roof-top) -3 街 -4 病院
-5 ワハハベーカリー -6 秘宝堂 ‐7 賭場 -8 他県 (未開放)
3 ネットで買い物をします(ターン消費なし)
4 アイテムを使います(ターン消費なし)
アイテム一覧
デュエル
・闘牌ディスク:雀士の必須アイテム。これがなければスタンディング麻雀は難しい
・パワビタD×1:疲れたときにはこれを飲もう!ただし1日1本だ!
・スーパーパワビタD×1:疲れたときにはこれが一番!ただし1日1本だ!
・ツモパン×5:何が入ってるかは開けてみないと分からない。ワクワクするパンだ!
・メロンパン×4:おいしいメロンパン。食べると一瞬で満腹になるぞ
5 誰かに連絡をします(メール・電話は1ターンに2人まで可能)
連絡先一覧
・咲
・美穂子
・和
6 ヘブンズタイム
7 休む
8 自由安価
安価↓2
1b
1 A
1-a 麻雀練習
京太郎「よし!麻雀の練習をしよう」
成否判定
01~10 大失敗 雀力5%アップ
12~50 失敗 雀力8%アップ
51~90 成功 雀力10%アップ
91~00 大成功 雀力20%アップ
ぞろ目 大成功 雀力20%アップ
44,42 大失敗 雀力5%アップ
ケガ率 0%
どれにせよ体力が25減る
コンマ↓3
ん
はい
(≧Д≦)
ほい
85+7=92
よって大成功
京太郎「うーん……」
(・ω・) キュー?
京太郎「いや、最近座学ばっかりだったからさ……そのせいであんまりうまくいってないんじゃないかと思って」
(*-ω-) キュー
京太郎「だよな、たまには体鍛えた方がいいよな」
京太郎「よし、腕立てするぞ!」
京太郎「カピ!上に乗ってくれ!」
(`・ω・´)ゞ キュ!
………………………
………………
………
京太郎「997っ……!998っ……!999っ……!」
京太郎「1000っ……っと!」
京太郎「ひゃー!」 ドサッ
京太郎「つっかれたー……最近鍛えてなかったからな……」
(*´ω`) キュ つ牛乳
京太郎「お、サンキュー。カピ」
京太郎「」 ゴクゴク
京太郎「うまい!」
雀力が20パーセント上がった
3000 → 3600
愛牌が1上がった
体力が25下がった
ツモパンが役に立ったか。こういう低リスクギャンブル的なアイテム好き。
すいません パソコンやけに重くて頭も回らないので再起動して風呂入ってきます
いてら
おっす
すいません なんだか頭が回らないので今日はここまでにします
未だに合宿すら終わっていない……
なんもかんも政治……ではなく>>1が無能なせいです
あと、参考にしたいのでお気に入りの高校を書き込んでいってください
一人一回まででお願いします
では
/::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::ハ::::ハ::::::::::ム
i:: ハ 乂 レ ノ リ:::::::}
|:。:l. ○ ○ .|l:::::i <おやすみ~
ノ::::八xx .ワ xx.ノ::::::}
/:::メ:_≧-. -≦_:f⌒i、
;`;, :.:.:.:'(.__.人, .、,.||., ./、,;. 、:;. ;.、'::,. ; .:.、._ /i
;`:、:: 、、:、;`;、、:、、:、:、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.:.、.:',.:;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐''゙  ̄  ̄
zzz.... , 、、., ,、、. ,,、. , ,、、. ,,、
:. :,.::,.::,.:,.: .:'、:::,.::,.:::,.::,.:::,.::,.:':.,、.、
'.、:、. .、:、.:,.: :::,.: :::,.: :: .:,.: ::,.::,.:':.、,.:':.、、.,_
、`;:. .、:, :,.: ::、:,:, :,.: ::::,:,:,、 :,: :,.: ::`゙:.. ; .':.、 /i
、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:.、.:',.: ,.: . :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄
清澄
臨海
乙、姫松
千里山
清澄
清澄
ここの清澄可愛いから清澄
白糸台
姫松
乙です
白糸台かなぁ
お気に入りのキャラならモモとかキャップもトップクラスなんだけどな
高校となると阿知賀かな
清澄
清澄はのどっち咲と安定してるしな
阿知賀かなぁ...
有珠山
有珠山
白糸台
阿知賀
有珠山
高校じゃないけどプロか宮守
永水
宮守
龍門淵
白糸台
龍門淵
龍門渕
姫松
永水
清澄
龍門渕
新道寺ですよ新道寺!
姫松
ここまで鶴賀なし
永水
白糸台
乙
>>383
自分が鶴賀かな
モモとかじゅが好きだからだけど
起きたら日付跨いだとはいえ結構伸びててワロタ
清澄 6
臨海 1
姫松 4
千里山 1
白糸台 5
阿知賀 3
有珠山 3
宮守 2
永水 3
龍門渕 4
新道寺 1
鶴賀 2
ですね
清澄臨海白糸阿知賀宮守は色々考えてたんですけど他はあんまり考えてなかった……
ちょっと考え直して、合宿の書き溜めしたらまた来ますのでよろしくお願いしますのだ
乙乙
そんなに無理しなくてもいいのよ
清澄つっよーい
あ、乙です
今日はいつから始められるのかな
モモに早く出会いたい
イッチの好きに書いたらいいのよ
そうだね
個人的には色々好みはあるけどなんでもかんでもいれていくと合宿でメンバー増えすぎでキリがなくなるだろうしなww
イッチが任せろーって思うならいいけど
楽しみだぜー
すいません 考えてたのは合宿についていく学校じゃなくてルートによって関わる学校のことです
誤解を招いてしまったようで申し訳ない
合宿はアニメ版みたいな感じで進めます
アニメ見てちょっと書き溜めてくるのでしばらくお待ちください
了解です
合宿前にモモと会っておきたかったけど間に合わなかったな
続き期待してます
てすと
?
?
特殊文字とかのテストかな
のどっちかわいいわー
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:‘,:.
:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.‘:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:斗‐:.:.才:.:.://:.:.:.:.:.ィ:.:7卜:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:/ // /:.:.:.:.:./i:.:/ |:.ィ:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|'′ ´ /:.:.:. イ }/ |:.:.:.:.:.:
:.:.:. /|:.:.:.:.:.|γ⌒ヽ  ̄ γ⌒ヽレ:.:.:.:.: だれかいる~?
:.: /:.:|:.:.:.:.:.|弋 丿 弋 丿 |:.:.:.:.
:./:.:/|:.:.:.:.:.| ¨ ¨ |:.:.:.:.
O:.:{ !:.:.:.:.:| ヽヽ 、____, ヽヽ ヽ:.:.:
:.|:.:.ゝ.!:.:.:.:.:| ′ :. 丿:.:.
トヽ:.:.:.i:.:.:.:.:.ト.._ 乂 __ 丿 _...ィ:.:.:.:.:.:.
|:.ヾ:.:.:‘,:.:.:斗‐≧‐------‐≦:.:.:.:.:.|:.:.:.:./:.
ノ
いません
はーい
. ―― ..
/ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `:..、
' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}::.:}:.. :/ } ハ
/::.:′. .: }::斗/L/!::.:.:. /::、i:.:.:.}......:.
/::. |:...:.:/|::.:/ j/ |::.:.:/}:/リ|\|::.:.}.‘
{: /.! :|.:.:..::|:/ -- _}:/ノ' /十/,「:..ハ:.i 欠席はよくないよ~
rぅ' ,|::.|::.:.|:;{z≦三 三ミメ.|:/|:.ト{ r--ッ\ }\!\
/:{ V:|::.|::.:.|´i `|:: |:.| _>  ̄ ゙i _
|:.|/::.:,::.:.::. l :|/// 、__ /// |::.i!:.! _>___ 「>>405 `´<_
{i:{:: :ハ::.: 込{. __ (__ ノ .ィ}:リ|: ー三 二 ニ― ,.,r'´ ̄ ̄!、  ̄ ̄゛'‐r <
乂:/:.:∧::.:.V/⌒ヽ.--- -ォ抓/:./ |′ ー三 二ー三:,三 _ ,r'´`\,r'´ | , \
/:/.:.:.:.:/\:ハ´  ̄` ∨: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ゙̄i--,r'!、 | ゙i ̄
イ.:/::.:.:.:. / /\ { !゙i |... { ミ |,,r'⌒゙i ゙i
://::.:.:.:.:.:.:{ fノ | _ _lゝ'し‐ー´{_ b l 、.|
./::.:.:.:.:.:. 人 ノ ノ-------------------ー; {`'‐‐--rヘ:,_ ,_ ,.,r' |
'::.:.:.:.:./:.:.:.:ト、 / /:.:| ―‐ ==`―‐ = -==゛'‐rー'‐-:::ッ´!、 / |゙i|
 ̄  ̄ ̄ ゛'‐r------ー ´|\l゙i,r'
/ 」_/ ゙i_____,,ゝ,__
それでは始めます
>>407
AAワロタ
バス内
優希「はーいアナタ!あーん!」 ポッキーブスー
京太郎「がふっ!アナタじゃねえよ!」
優希「や~ん!怒っちゃやーよ!ア・ナ・タ!」
京太郎「だから違うって言ってんだろ!オレはお前みたいなまな板に興味はない!」
咲「」
優希「アナタってばー!イ・ケ・ズ~!」
京太郎「このまな板タコスが!」
優希「にゃに~!」
ワーワー ギャーギャー
まこ「ったく……はしゃぎすぎじゃあ」
まこ「こんなんで合宿中もつんかのう」
久「………」
まこ「お」
まこ「珍しゅう……一言もしゃべらんね」
久「え?」
まこ「合宿のメニューでも考えとるんか?」
まこ「それとも……初合宿の感慨にでも浸っとるんじゃろうか」
久「……バカね」 フフッ
優希「あっ!見えたじょ!」
京太郎「おっ」
まこ・久「あっ」
………………………
………………
………
優希「着いたじぇー!」 ポスッ
京太郎「和、持とうか?」
和「いえ、大丈夫ですが……」
和「須賀君の方こそ大丈夫なんですか……?」
____ _
/ ' Y __>
/ ゙、 \
/ | | `,=-
/ i _l,-|‐ | | -ト.|_| ヾ、
|/ __ ゙、 ハ,ハ|゙、 |/|ハ∧| / ゙、
___, -‐::´| /ヘ ゙、,|≡≡ Y ≡NV ___ ゙、
/:::::::::::::::::и{ 丶 | ハ|  ̄
// ̄ ̄\::::::::::゙、ィ-ャ r ----┐ ,ノ ?
//|::::::/::::::::::||::::::::::/\\_`ー-‐',...イ
|/:::|::::/::::::::/::|| /「:ト、:::》 T ≫:::::::|
/:::::::::::::::::::::::::/ ゙̄、::| `ー-,ァ ケ/「|`ーi、
|:::::::::::::::::::::::::/ |;;| o〈 // |;;|. / |
./:::::/ー-、:::/:::| ||;;| V |;;|. |
|::::/::o:::/ヘ|::::::| /:/ o |::| |
|=|===彳 ||::::/ /:/ レ |
|:::|::::::::::|:::イ、/ |´ o ,イ |
|:::゙、__;|:;/:::| / / | |
|::::::::::::::::::::::/ /_ | | |
!:::::::::::::::::::::| /―┤ o ┌┤| |
`ー-、::::::::::| / /| | | |
 ̄ ̄|o | / | | | |
京太郎「いやいや、こんなん軽いし」
和「えぇ……?」
咲「京ちゃんは鍛えてるからね」
京太郎「ああ、鍛えてるからな」
和(どんな鍛え方をしているんでしょうか……)
久「さて、着いて早々だけど……」
まこ「早速特打ちか?」
久「まずは……」 ニヤ
久「やっぱり温泉よね!」
優希「にゃはっ!」
久「ふふっ」
………………
………
京太郎「さて、と……」
京太郎「みんなは温泉」
京太郎「ここは……」
A 覗く
B 覗くか
C 覗くべき
D 覗くしか
E 覗こう
安価↓2
まてww
Dだ!
Bだな
いやEだろうjk
いや、ここはEでしかるべき!
>>418
だよな!
握手
京太郎「オレも男……覗くしかねぇ!」
京太郎「だが同時に清澄高校麻雀部の一員でもある……」
京太郎「そのオレが覗きをするというのは、あまり好ましくはないだろう……」
京太郎「そこで!」
京太郎「オレは一晩寝ないで考えた……眠眠打破を飲んで考えた……」
京太郎「そしてこの結論に至った……」
京太郎「姿がバレないように、変装すればいいのではないか……?……と………」
京太郎「フフフフッ……我ながら自分の頭が怖くなるよ……」
京太郎「さあ、着替えて出陣だ!!」
………………………
………………
………
カポン
優希「はぁ~……いい湯だじぇ~」
和「心地いいですね……」
ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
久まこ「「?!」」
優希「なんだ?!」
咲「もしかして……」
和「まさか……」
??「フフフフ……」
/::::/::::::::/ \:::::::::::\::::ヽ
N::::/:::::::::/ \:::::::::::ハ::::V! ___
/| !::V::::::::::i′ ∨:::::::::::< ̄ __`_ヽ.
/ / !:::::::::::::::! i::::::::::::::::!\ \::::::\\
/ /|│ |:::::::::::::::l |::::::::::::::,! ヽ 丶::::::::\\
</:::| | V:::::ヽ::::| !::::,/:::::/ .| |:::::::::::::::\\
|::::::::l l ヽ:::::ヽ::\ /::::/:::::/____.」 |::::::::::::::::::::ヽ/
|::::::::| |\___ヽ::ヾ\`ヽ-、 /:::/,::::::/ | l:::::::::::::::::::::/
',::::::l l ヽ.::\ 、__:::` ̄ ̄::´_//:::/ | l::::::::::::::: ::/
V:::| | \:::::ス<、::::::::::::, ン::::::::/ ./ /:::::::::::::: :/ 我が名はゼロ!
V::{ l ` >:::::ヽ::::::/:::-ハ、 / /::::::::::: ::::/
ヽ:ヽヽ /^r‐/ ̄`l‐¬< ̄ ̄ヽ / /::::::::::: ::::/ パイを持つ者に対する覗き魔だ!!
、:\\ rl |/ l: | , ヽ. >_./ /::::::::::::::/
r、:::\\ /l ∨l | / |___ ///:::::::┌_'__
| \::ヽ ∨ | /: |. |Dノ / l //::::::::::::: ̄:::::└、__
l ̄:| ト、 \\\.l/ | / レ´/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::| |::::\ \\\ { / .//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::| |::::::::::\ \≧`丶. //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::| |:::::::::::::::::::::\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::/\::::::::::::::://:::::: ::::::: ::::::|
(アカン)
ゼロ「フハハハハハハハハハハ!!」
和「須賀君でしょう?」
久「須賀君よね」
まこ「京太郎じゃろ?」
優希「京太郎だじょ」
咲「京ちゃんだよね」
ゼロ「違う!私はゼロだ!あとタオルを外して体を曝け出せ!マナー違反だぞ!」
和「須賀君対策にタオルを巻いてお湯に浸かったのは成功でしたね」 ハァ
まこ「やっぱりバカじゃのう」
久「というかバカ言ってないで早く出てってくれる?」
咲「そうだよ!わたしも怒るよ!」
優希「さすがにキモいじょ!」
ゼロ「ぐっ……!」 グサッ
ゼロ「だ、だが……そういう訳には……」
咲「………」
カッ!
咲「京ちゃん?」 ドン☆
ゼロ「うっ……!」
ゼロ「こ、ここは戦略的撤退だ……!」 スタコラサッサー
咲「もう……」 チャポン
久「あら、追わないの?」
咲「私、京ちゃんにはあまり危害を加えたくないんです」
まこ「危害って、お前さん……」
咲「原村さんが京ちゃんを誘惑したときとかは、容赦しないけどね」 ニッコリ
和「し、しませんよ!」
あまりにも堂々すぎて好感度は維持できそうだなw
………………………
………………
………
京太郎「う、うーっす……雀卓用意してきましたー」
和「お疲れ様です、ゼロ」
京太郎「へっ?!ぜ、ゼロって誰だぁ~?知らないな~!」 アセアセ
久「もうバレバレだからね」
京太郎「な、何のことだか……」
咲「もう……京ちゃんってば……」
京太郎「と、ところで部長!今日はどうするんです?!」
まこ「話題逸らしが露骨じゃな」
久「そうね……今日はもう、休んでいいわよ」
京太郎「でもまだそんな時間じゃないですよ?」
久「本格的な練習は明日から」
久「今は自由行動でいいわ。眠たくなったら寝なさい」
京太郎「はーい」
和「わかりました」
のどっちのお疲れ様です、ゼロにワロタ
確かコードギアスってので京太郎と和が関係あるんだったっけ?
合宿中は朝・昼・夜で行動します
5月27日(金) 夜
京太郎「何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:3600
体力:63/110
愛牌:ランク2 3/20
1 練習をします
-a 通常練習
-b スキルの特訓
練習できるスキル
・【アベレージヒッター】系
2 部員と対局
3 自由安価
4 休む
安価↓2
1-b
>>428
カレンが和
ゼロとルルーシュが京太郎やね
安価なら2
京太郎「よし、麻雀しようぜ!」
優希「覗きしといてよくそんなこと言えるな!」
京太郎「し、知らねえって!」
メンバーは?
咲、優希、和、まこ、久の中から3人
安価↓2
和
咲久まこ
和久咲
タコスぇ
まこ「ほんじゃあ、わしが入ろうかの」
久「私も遊んであげるわ」
咲「あっ、じゃあわたしも」
京太郎「よっしゃあ!始めるぜ!」
久「須賀君にも成長してもらわなきゃいけないし、ほどほどにね」
まこ咲「「はーい」」
京太郎「よろしくな」
京太郎(………いつかは対等に打てるようになりたいな……)
親決めも兼ねて能力投下
須賀京太郎
雀力:3600
LP:8000
【麻雀スキル】
【リスペクトの精神】(自動)
場の雀力の比の平均×5を聴牌・和了コンマに加える。
【リスペクトの精神】は無効化されない。
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】(勝打)
和了コンマが90以上でトップの場合
またはデュエル中にLPを半分払うことで発動できる。
大四喜を聴牌する。
和了判定値+40
ただし他家のロン和了りが確定した場合は、和了判定値-120
公式戦では対局中1度しか使えない。
【カピ】(勝打)
和了コンマがトップの場合にダメージを受けるとき、
そのダメージを無効にすることが出来る。
ただし、対局中1度しか使えず、カピが一緒にいなければ発動できない。
キャップに師事してもらって守備系極めたいな
ロンされると全裸使えないし
宮永 咲
【雀力】
【麻雀スキル】
【プラスマイナスゼロ】(任意)
点数が+-0になるように打つことができる。
【?】(任意)
【嶺上開花】(自動)
嶺上牌が分かる。槓材が集まるため聴牌速度が速くなる。(聴牌、和了判定+30)
【?】(自動)
【生まれ持った天運】(~本気)(自動)
聴牌、和了コンマ+10
【?】(自動)
【?】(勝打)
【?】(勝打)
【?】(勝打)
【?】(勝打)
染谷 まこ
【雀力】
4500
【麻雀スキル】
【うっ、頭が…】(任意)
過去の牌譜を記憶から引き出して人の顔のイメージに見立て、
悪い表情に見えた場合は良くなる方へ歪ませるという風に
流れを操作して場を自分有利な状況へ運ぶことができる byWiki
聴牌コンマ50以上で聴牌・和了判定+30
この局、他家が任意スキルを発動した時、1度だけ無効にすることができる。
その場合打点は満貫以下となる。
【染】(自動)
打点コンマが素数のとき1ランクアップ
>>440
咲さんこわすぎやで
竹井 久
【雀力】
5000
【麻雀スキル】
【生まれ持った悪運】(誘発)
聴牌、和了コンマが場で最も低い場合に、
コンマを反転したときのほうが高い場合反転できる(判定の最後)
【悪待ち】(任意)
【デジタル】と名の付いたスキルを使用している相手がいる場合、
優先的に【デジタル】持ちから和了る
和了判定値+20
打点判定1ランクアップ
和了判定において自分のコンマが最も高い場合、コンマを-20する
では少々お待ちを
了解ー
把握
ラジャ
ガッチャ!
ガッチャマン
では始めます
京太郎「よし、オレの起家だ!」
このレスのコンマが場のコンマ
↓1 京太郎のコンマ
↓2 久のコンマ
↓3 咲のコンマ
↓4 まこのコンマ
はい
ほい
あ
はい
王者のコンマ
ほい
東一局 親 京太郎
雀力 比 コンマ 判定値 聴牌?ノーテン?
東 京太郎 3600 1 × 82+7 = 89 ノーテン
西 咲 5300 1.5 × 16+10 = 39+30=69 ノーテン
北 まこ 4500 1.3 × 5 = 7 ノーテン
場 1.3 × 100 = 130
【スキル・勝打】
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】
【カピ】
久:【生まれ持った悪運】
【悪待ち】
咲:【生まれ持った天運】でコンマに+10
【嶺上開花】で+30
【プラスマイナスゼロ】
まこ:【うっ、頭が…】
【染】
久の一人聴牌
よって久の和了確定
和了コンマ↓1
どれ
あ
コンマの一桁が1,3,5,7ならツモ、他はロンです
よって久のツモ和了
また、久のコンマが88なので対子場となります
打点コンマ↓2
01~20 2飜 1600 ツモなら↓
21~40 3飜 3200 1600・800
41~60 4飜 6400 3200・1600
61~75 満貫 8000 4000・2000
76~85 跳満 12000 6000・3000
86~95 倍満 16000 8000・4000
96~98 三倍満 24000 12000・6000
00,11.22.33.55.66.77,88,99 役満 32000 16000・8000
あ
あ
跳満かあ
満貫
しかし久は【悪待ち】を発動し、打点1ランクアップします
よって跳満
京太郎(やけに牌が重なる流れだな……)
京太郎(そろそろ誰か張ってるんじゃないか……?染谷先輩とか)
久「リーチ」
京太郎(って部長かよ!)
京太郎(とりあえず安牌っと) トンッ
久「」 ニヤ…
バシュウン!
京太郎・まこ「「?!」」
バシイッ!
久「ツモ。3000・6000」
久「溢れ牌狙ってたんだけど、自分で引いちゃったわ」
京太郎(溢れるのを待つったって、地獄待ちにしなくても……)
京太郎 25000 → 19000
久 25000 → 37000
咲 25000 → 22000
まこ 25000 → 22000
東二局 親 久
久「さて、私の親ね」
京太郎「跳満親っ被りは痛いぜ……」
このレスのコンマが場のコンマ
↓1 京太郎のコンマ
↓2 久のコンマ
↓3 咲のコンマ
↓4 まこのコンマ
よし
ほい
あ
a
低コンマ多いなww
東二局 親 久
雀力 比 コンマ 判定値 聴牌?ノーテン?
北 京太郎 3600 1 × 2+7 = 9 ノーテン
南 咲 5300 1.5 × 10+10 = 30+30=60 ノーテン
西 まこ 4500 1.3 × 11 = 14 ノーテン
場 1.3 × 79 = 103
【スキル・勝打】
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】
【カピ】
久:【生まれ持った悪運】
【悪待ち】
咲:【生まれ持った天運】でコンマに+10
【嶺上開花】で+30
【プラスマイナスゼロ】
まこ:【うっ、頭が…】
【染】
よって流局
京ちゃんがんばれ
久「ノーテン」
咲「ノーテン」
まこ「ノーテンじゃ」
京太郎「ノーテンっす」
久「あっさり流れちゃったわね」
京太郎「ダメージ受けてないだけマシですよ」
久「それもそうね」
東三局流れ一本場 親 咲
このレスのコンマが場のコンマ
↓1 京太郎のコンマ
↓2 久のコンマ
↓3 咲のコンマ
↓4 まこのコンマ
ワハハ
こい!
はい
あ
東三局 流れ一本場 親 咲
雀力 比 コンマ 判定値 聴牌?ノーテン?
西 京太郎 3600 1 × 35+7 = 42 ノーテン
東 咲 5300 1.5 × 74+10 = 126+30=156 聴牌
南 まこ 4500 1.3 × 39 = 51 ノーテン
場 1.3 × 62 = 81
【スキル・勝打】
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】
【カピ】
久:【生まれ持った悪運】
【悪待ち】
咲:【生まれ持った天運】でコンマに+10
【嶺上開花】で+30
【プラスマイナスゼロ】
まこ:【うっ、頭が…】
【染】
↓1 京太郎のコンマ
↓2 久のコンマ
↓3 咲のコンマ
↓4 まこのコンマ
こい
あ
a
あ
ホーwwwwwwwwwww
咲のコンマは99なので天和
SOA
咲ちゃんの本気かな?wwww
SOA
咲「」 カシッ
咲「あ、ツモ」
まこ「?!」
京太郎「ちょっ……」
久「それって……」
咲「天和。16000オールは16100オールです!」
京太郎 19000 → 2900
久 37000 → 20900
咲 22000 → 70300
まこ 22000 → 5900
これは酷い
京太郎(み、見たところ本気出してツモってるわけでもないのに……天和だと……?)
京太郎「す、すげえ……すげえよ、咲!」
咲「えへへ……」
和「す、すごい偶然ですね……」
久「もしかしたら偶然じゃないかもよ?」
和「そんなオカルトありえません!」
まこ「できればそう信じたいのう……」
優希「咲ちゃんが本気出したらどうなっちゃうんだ……」
このレスのコンマが場のコンマ
↓1 京太郎のコンマ
↓2 久のコンマ
↓3 咲のコンマ
↓4 まこのコンマ
あわあわわ
ほい
あ
あ
東三局 二本場 親 咲
雀力 比 コンマ 判定値 聴牌?ノーテン?
西 京太郎 3600 1 × 40+7 = 47 ノーテン
東 咲 5300 1.5 × 10+10 = 30+30=60 ノーテン
南 まこ 4500 1.3 × 38 = 49 ノーテン
場 1.3 × 77 = 100
【スキル・勝打】
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】
【カピ】
久:【生まれ持った悪運】
【悪待ち】
咲:【生まれ持った天運】でコンマに+10
【嶺上開花】で+30
【プラスマイナスゼロ】
まこ:【うっ、頭が…】
【染】
よって流局
咲「ノーテン」
まこ「わしもノーテン」
京太郎「ノーテン」
久「ノーテン」
京太郎「ふー……他の3人が聴牌してたら飛ぶところだった……」
まこ「2900に振っただけで積み棒で飛ぶじゃろ?」
京太郎「そうだった……やべえ」
このレスのコンマが場のコンマ
↓1 京太郎のコンマ
↓2 久のコンマ
↓3 咲のコンマ
↓4 まこのコンマ
おまかせあれ!
あ
ほい
はややっ
京ちゃんきっついな
東四局 流れ三本場 親 まこ
雀力 比 コンマ 判定値 聴牌?ノーテン?
南 京太郎 3600 1 × 84+7 = 91 ノーテン
北 咲 5300 1.5 × 52+10 = 93+30 =123 聴牌
東 まこ 4500 1.3 × 82 = 107+30=137 聴牌
場 1.3 × 82 = 107
【スキル・勝打】
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】
【カピ】
久:【生まれ持った悪運】発動でコンマ反転
【悪待ち】
咲:【生まれ持った天運】でコンマに+10
【嶺上開花】で+30
【プラスマイナスゼロ】
まこ:【うっ、頭が…】発動で+30
【染】
京太郎のコンマ↓1
久のコンマ↓2
咲のコンマ↓3
まこのコンマ↓4
こ
あ
へい
雀力が足りない
東四局 流れ三本場 親 まこ
雀力 比 コンマ 判定値 聴牌?ノーテン?
南 京太郎 3600 1 × 16+7 = 23 ノーテン
北 咲 5300 1.5 × 24+10 = 51+30 =81 聴牌
東 まこ 4500 1.3 × 33 = 43+30 =79 聴牌
【スキル・勝打】
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】
【カピ】
久:【生まれ持った悪運】
【悪待ち】でコンマに-20
咲:【生まれ持った天運】でコンマに+10
【嶺上開花】で+30
【プラスマイナスゼロ】
まこ:【うっ、頭が…】で+30
【染】
コンマの一桁が1,3,5,7ならツモ、他はロンです
よって咲のロン和了り 放銃は京太郎
打点コンマ↓2
01~15 1000 300・500
16~29 2000 500・1000
30~45 3900 1000・2000
46~55 5200 1300・2600
56~65 7700 2000・3900
66~75 満貫 8000 2000・4000
76~85 跳満 12000 3000・6000
86~95 倍満 16000 4000・8000
96~98 三倍満 24000 6000・12000
00,77,99 役満 32000 8000・16000
はい
いやあああ
お
1000点
京太郎「こ、これなら」 トンッ
咲「あ、ロン」
京太郎「なにっ?!」
咲「1000点の三本場は1900だね」
京太郎「う……」
京太郎「の、残り1000点……」
京太郎 2900 → 1000
久 20900
咲 70300 → 72200
まこ 5900
京太郎「く……けど、まだリーチはかけられる!!」
京太郎「諦めないぞ!!」
このレスのコンマが場のコンマ
↓1 京太郎のコンマ
↓2 久のコンマ
↓3 咲のコンマ
↓4 まこのコンマ
はあああ
おまかせあれ!
あ
キター
南一局 親 京太郎
雀力 比 コンマ 判定値 聴牌?ノーテン?
東 京太郎 3600 1 × 97+7 = 104 最低満貫聴牌
西 咲 5300 1.5 × 84+10 = 141+30=171 聴牌
北 まこ 4500 1.3 × 55 = 72+30=102 聴牌
場 1.3 × 30 = 39
【スキル・勝打】
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】
【カピ】
久:【生まれ持った悪運】
【悪待ち】
咲:【生まれ持った天運】でコンマに+10
【嶺上開花】で+30
【プラスマイナスゼロ】
まこ:【うっ、頭が…】で+30
【染】
↓1 京太郎のコンマ
↓2 久のコンマ
↓3 咲のコンマ
↓4 まこのコンマ
天和怖い
にゃあ
歯が立たない
a
サウザンドウィントさせ出せれば…
南一局 親 京太郎
雀力 比 コンマ 判定値 聴牌?ノーテン?
東 京太郎 3600 1 × 52+7 = 59 最低満貫聴牌
西 咲 5300 1.5 × 35+10 = 68+30 =98 聴牌
北 まこ 4500 1.3 × 73 = 95+30 = 125 聴牌
【スキル・勝打】
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】
【カピ】
久:【生まれ持った悪運】
【悪待ち】で+20
咲:【生まれ持った天運】でコンマに+10
【嶺上開花】で+30
【プラスマイナスゼロ】
まこ:【うっ、頭が…】で+30
【染】
コンマの一桁が1,3,5,7ならツモ、他はロンです
よってまこのツモ和了
打点コンマ↓2
01~15 1000 300・500
16~29 2000 500・1000
30~45 3900 1000・2000
46~55 5200 1300・2600
56~65 7700 2000・3900
66~75 満貫 8000 2000・4000
76~85 跳満 12000 3000・6000
86~95 倍満 16000 4000・8000
96~98 三倍満 24000 6000・12000
00,77,99 役満 32000 8000・16000
ほい
ほう
また京太郎の様式美トビか
サウザンドウィンドはトップじゃないと出せませんしね…… 進化系ならむしろ逆境で出しやすいんですが
そしてこの京太郎しぶとい
まこ「………」
まこ(京太郎が飛んでしもうたら3位じゃけえのう……)
まこ「ツモ。300・500」
まこ(しょうがないのう)
京太郎 1000 → 500
久 20900 → 20600
咲 72200 → 71900
まこ 5900 → 7000
京太郎「くぅ………もうリーチすらかけれねえ……」
久「まこも性格が悪いわねー」
まこ「いや、仕方ないじゃろ」
このレスのコンマが場のコンマ
↓1 京太郎のコンマ
↓2 久のコンマ
↓3 咲のコンマ
↓4 まこのコンマ
京ちゃん粘るなあ
お
あ
あ
ヌッ
パワポケなら粘り男とかいけるかww
南二局 親 久
雀力 比 コンマ 判定値 聴牌?ノーテン?
北 京太郎 3600 1 × 93+7= 100 最低満貫聴牌
南 咲 5300 1.5 × 48+10 = 87+30 =117 聴牌
西 まこ 4500 1.3 × 65 = 85+30 =115 聴牌
場 1.3 × 73 = 95
【スキル・勝打】
サウザンドウィンド
【裸単騎大四喜】
【カピ】
久:【生まれ持った悪運】
【悪待ち】
咲:【生まれ持った天運】でコンマに+10
【嶺上開花】で+30
【プラスマイナスゼロ】
まこ:【うっ、頭が…】で+30
【染】
↓1 京太郎のコンマ
↓2 久のコンマ
↓3 咲のコンマ
↓4 まこのコンマ
おまかせあれ!
なんだこのクロチャー?!
京玄待ったなしじゃないですか!!
ということで京太郎の地和
はい
>>533
あれは……阿智賀のドラゴンロード!?
>>536
そしてあなたも00w
まさか出るとはww
同志京太郎君を助けに来たのです!
半荘一回に天和地和が出るってマジ?
京太郎「くっ………」
京太郎(残り500点………め、メゲそうだ……)
京太郎(酷い配牌だしさ……)
京太郎「………アレ?」
京太郎(これ……七対張ってね……?)
京太郎(………まさか……) カシッ
京太郎「!!」
京太郎「………ツモ」
久「!?」
まこ「な?!」
咲「!」
京太郎「地和……8000・16000」
京太郎「染谷先輩の、トビですね」 ニッ
まこ「うぐっ……」
京太郎 500 → 16500
久 20600 → 4600
咲 71900 → 63900
まこ 7000 → -1000
潜在能力の片鱗を見せたというか凄く主人公っぽいな
まさかの2位
すげえ
もっと京太郎点数あるで
逆境○、粘り男を取得した!みたいな
京太郎「ふぅ……」
京太郎「まぁ………2位だし……3人とも手加減してくれてたからあんまり喜ぶもんじゃないかも知れないけど……」
京太郎「楽しかったぜ!ありがとう!」 ビッ
久「最後の最後にかまされるとはねぇ……」
まこ「さっき飛ばしておくべきじゃったか」
咲「京ちゃん、すごいね!」
京太郎「天和出したお前が何言ってんだよ」 グリグリ
咲「うぅっ……やめてよぉ~」
咲「で、でもわたしたち、お似合いかもね!」
京太郎「はぁ?」
咲「だって、半荘の中で二人とも第一ツモで和了って、二人で1位と2位をとったんだよ?」
咲「これはもう、う、う、運命とか……そういうのじゃないかなっ!///」
京太郎「何言ってんだおまえ」
和「………今日は確率変動が起きているみたいですね、寝ます」 ドサッ
優希「のどちゃんがすごいショックを受けてるじぇ!!」
咲さんが天和
京太郎が地和
とこいつら一体
天と地の先かな?
咲ちゃんかわいいぞ
のどっちはSOA連発で調子狂ったかww
京太郎の点数 32500でした すいません
逆境○の経験値がぐーんと上がった
粘り打ちの経験値がぐーんと上がった
チャンス○系の経験値がぐーんと上がった
勝ち運の経験値が上がった
ピンチ○の経験値が上がった
対強打者の経験値が上がった
格上4人と対局して2位だったので雀力が20パーセント上がった
3600 → 4320
愛牌が3上がった
>>550
すげー
スキル特訓しようず
天和くらった時点でほぼ死んでたけど土俵際で粘ったのが大きいな
面白かった
感動した
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和「確率的には0ではない、確率的には0ではない、確率的には0ではない、確率的には0ではない……」 ブツブツ
優希「のどちゃん……」
まこ「大丈夫じゃろうか」
京太郎「まあ、寝たら治るんじゃないですかね」
久「そうね、そろそろ寝ましょう」
咲「わたしも眠くなっちゃった……」 ゴシゴシ
京太郎「よし、じゃあ布団を……」
久「あ、須賀君は隣の部屋よ」
京太郎「」
まこ「残念じゃが」
優希「当然だじょ」
久「覗き魔だしね」
京太郎「ぅぅ……」
咲「わ、わたしの布団……来る?///」
京太郎「も、もういいよ!部長のバカァーーーーー!!」 ダダダダダダッ
咲「あ……行っちゃった」
咲さん積極的だな
清澄が全体的に可愛くていいね
翌日
ジリリリリリリリ……
久「朝!」
__ i───i <><>
r────. l ̄l .| | '───' _ 、 r‐―┐ _ 、 ,───、 _ _
| == | 〔 〕 | = | | ̄ ̄ ̄ | <_> / ヽ '―─' <_> / ヽ / ,--; 〉 / / / /
|_==_| [=] | = |  ̄ ̄| .| / / ____ / / ヽ_/ ./ / / / / /
i __j 〔 〕/ .Π | | | / / |____|. / / / / / / / /
` ̄| | |_|.|__/.[_|  ̄ ` 、_/ ` 、_/ / / .ニ゙ ニ゙
゙─″ __  ̄ 〈__/ 〈__/
_ , '"`  ゙̄ヘ、 , -── - 、 ,-──- 、
/ ` ̄`ヘ, / , ,、、` 、 /ノ^ヽ,_,─、 ヽ /o ヽ、 ,, -'''" ̄`'' 、
,/ ,/ ' lヽ、 | j i、ハ!,! ,ハ { Lニ/ハ__ノ } //-○ , ,ハ / ,\
ノ 」~′.,-へi~,/ | i ゙! |. O l' |ヾ ソ^ ノt_/ハナNン|ノ / ,/ 、| VNレ^リリj | i/メハリ
|イ" 「 i^゙^゙!' ̄テ `,) y. ーi 、ゝ 、_ N / /| | = l′ 'ヘ〈,ハ、| { 〈" ベ 'r'" { i 〈 /ヽ |ノj / Pi!
`'wv、、!、 ヽ-.小ル ゙Yヽy、-rー ' / ./⌒| | !ゝ ノ `Nヾヽ.. kゝl`フノ ヽ/ i ヽ ) / Pi!
/,′ ミシ\ =、_ノ /、_|| `jヘi-┐ / , 〆/," l、|ヘ ̄ /彡ヘ,゙lr-" iイ ,,,|、 ,.ィ゙、--'b _ _
// .、 Vく  ̄ |、 `t,/フ'゙〉 |/| |巛r'7´ | ゙l.| 〆/ `Yi、 ,ベ<メへw'ゞ^t-r--っ
/ ,/ ,i/ ゙\ ,゙゙\__ | |へ、ン |ノ `^|.i.レ|. '^'.|-、 /ソイ´ | 〉i、__ />イヾ、 |_リ-""
.,ク^lン'./ >ニニj | |イ| | <ラ// |-く〉 _/`ソj ll |‐'ー―-' ヒン" `| ||. |
{、 li′ | `' トi,l__,__| _ l,トL___} く/ ./ || i |/ ||. |
/ ゙)アー-─゙l | |.| リ │ / 冫-' ;/ // ゙l ゙iーキ─-〈 トー!i──ソ
./ ,リ` /-″゙l ,-┬─" | / | / {ヘ=/ /´ | | \\ i、 厂~,!ー√ il. |
/ /″ /\ | | l ̄ ̄ / | ヽ-"゙ー、__.,イ | l゙ r-ソ ./ | |,,、 \ヾ |
//",/ | | | ,ー─~'ヽ | | / | i ゝ、_/ ―'゜ ヽ_ ハ i. |
λr"_/ | |  ̄ ゙l‐',ソ-、 i | { ! j ゙i.l__>-、
\_.> lー- ̄i [`_〆 i ̄ ̄~) | ̄^ーi `ミ _/
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄
何このAA
すげーかわいくて和むんだけど
AAかわいすぎでしょう
………………
………
久「今回の合宿のメインテーマは、新一年生の実力の底上げ」
久「あなたたち1年生には、今度の大会で活躍できるようになってもらう必要があるの。いい?」
和「はい」
優希「分かったじぇ!」
咲「あ、は、はい」
京太郎「モチっす!」
久「じゃあまず優希。あなたはコレ」
優希「なにコレ?」
久「算数のドリル!」 ニコッ
優希「えぇっ?!」
久「これを毎日一冊やり終えること」
_/r了 / / ヾト、__
'´ {__7 { r¬ァri r‐i r‐!r-―-―‐' Ⅵ `ヽ
〃/ ` 7 i └ァ/}7! ¬└介ー‐¬‐- 、i `ヾ.ヽ
.. / ′ ; i | ,仏厶イv'/ } }^iト、 } '. ヽ Ⅵ
. ′; i l 人 T´{」Ljく レ' ノノ _}L Ⅵレ! i } '. '.
{ /{ |ハ.! ト、Ⅳ≠ヾ、 ,ィ≠ヾく }! ル': i ′
′ヽ. { 从 i((o:.:c)) ((o:.:.c))ルハ| /レ′
`Ⅵ i |⊆= '" ` =⊇ { | レ'
N、 从 ' ' v‐―‐‐- 、 ' ' 人iハ{
`ヾトN>x(__ . -―- 、_)..イ ノ}ノ えぇ~……なんでこんなものを~……
_ノ  ̄ 下、r、_
,イア´ ‐- -‐ } ト、
xく \ / ; \
/ \ _..≧=―‐‐'―┐i, ,」
「`ヽ Ni| 算数ドリル | l/ |
l \|i| -く l
| ` |^`ヽ. / ニ{ |
l _} >'´ __ノ |
乂 '´ }Y´ . ‐个く-、__; |
i、 | . ヘ. | ヽ ノ
| | i::{:::::ハ`7 |
人 Vイ¨¨トⅣ ノ
{_≧、 || | {__ .. ∠
. '⌒Y´ `ヾ≦三三≧'´ `く⌒ヽ
それは京太郎にこそ必要なのでは無いかと
まこ「アンタは点数移動計算がダメすぎるけんね」
久「団体戦では互いの点数の把握が重要だからね」
優希「うぅ……」
京太郎「ハハハ、バーカバーカ!」
優希「おまえに言われたくないじょ!」
京太郎「何を言おうとおまえはバカでーす!」
優希「バカって言うほうがバカなんだ!」
京太郎「バカって言うほうがバカって言うほうがバカだ!」
優希「バカって言うほうがバカって言うほうがバカって言うほうがバカなんだじょ!!」
ギャーギャー
久「それじゃあ、和」
和「はい?」
タコスとの掛け合いもいいな
パワポケ10思い出す
久「あなたは、ネット麻雀では長期スパンで高いトップ率をとる理詰めの打ち方が出来てるわ」
久「でもリアルの対局では、ネット麻雀ほどの成績が出せていない」
久「その場の勢いに流されたり、ミスが目立ったり……」
和「そう……でしょうか……?」
まこ「この前のうちの店でもそうじゃった」
まこ「たとえプロが相手だとしても普段のアンタの実力なら、もっと善戦できたはずよー」
久「これは私の推測だけど、ネットにはないリアルの情報量に惑わされてるのかも」
和「情報?」
久「そ。麻雀だけじゃない……それ以外の存在の情報」
久「否応なく、あなたの精神を揺るがせるもの」
和「あ……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
京太郎「おう和!今日もいいおっぱいだな!」
和「え?!」 ポロッ
まこ「それロンじゃ」
和「須賀君!」
京太郎「あ、悪い悪い!いい天気だな、って言おうとしたのに舌が滑っちまった!」
和「もう……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
和「………須賀君」 ジトッ
京太郎「え?なに急に?!オレ、なんかした?!」
和(普段のセクハラですよ……)
つまりもっとセクハラうを受けて耐性をつければいいんですね!
久「とにかく、合宿中はみんなとずっと対局すること。リアルにまず慣れることね」
和「はい……」
まこ(京太郎が気をつければええんのんじゃないかのう……いや、言わんとこう)
久「それから……」
久「大会まで毎日1時間、牌をツモって切る動作だけを繰り返す練習をしてみて」
京太郎「オレも毎日やってるぞ!ただし気持ちを籠めないと意味ないぜ!」
まこ「アンタが言うても説得力ないわ」
和「そ、それにどんな意味が……」
久「ネットにはない雀卓での動作が思考を鈍らせてるのかも。だからとにかく、牌をツモって捨てる動作に慣れて、思考が乱されないようにすることが狙い」
和「はぁ……」
京太郎「さっすが部長!天才だぜ!」
優希「にゃはっ!」
____/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__ト ハ:::::::::\
./, ―--「/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、:ミ:\:::::::::\
/:::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::|::::::|:::::::|::::::::::::::::::::゙、::::::\:ト:::::|
/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::|::::∧:::::| |:::::|\ナート:| |:::|:::::|::::゙、:::::::::::::|V
|::/::::::::/|::::::::::::::::|:::/|:::| |::::| |:::::| `_______、.レ:::::|:::::゙、::::::::::::|
/|::::::::::::|:::::::::::::::::|├|:::厂 V \| イ/:::::\メ |:::/:::::::|゙、:::::::::|
|::::::::ト:|::::|::::::::::::|/ レ ____ | |o:::::;;| トレ:::::::レ::| |::::::/
|::::::::|::レ∧:::::::::::\ 彡==丶 辷ソ |::::::::::|::::| |:::/
. \:::N::| |::\|\N ' /::::|::/:::::| レ
N N |::::::|:::::トJ r―'  ̄^| 彡:::/:ルNレ <のどちゃんは牌より
ハ::::ト::::::|: \ ヽ ノ _/ レ `i 自分のパイの使い方を覚えるべきだじぇ!
乂 \ト N| `ー- _ `ー´ / / / |
| \ | | ー  ̄ ̄ フ /// |
| Y| | | | / /
\ \ | ヽ / / Y /
| \. | ..::::.../ / /
\ | \ / / イ
〉 \∠_/| /
イ |\ |::::::::::::/| / /|
イ | \ i\;;;;;/ | / /∧
. / || / Y |/ | \
和「えっ?!///」
京太郎「オレ、手伝います!!!」
咲「」 ポカッ
久「逆に、そんなリアルの情報を読み取るからこそ強い人もいる」
久「宮永さんなんかはたぶんそうね」
咲「え?」
久「普通じゃ見えてないものまで見えてそうね」
久「だけど、それでもプロには勝てなかった」
まこ「ほうじゃね」
久「宮永さん?あなたは逆に、リアルの牌を使わない、ネット麻雀を打ってみたらどうかしら」
咲「ネット?」
久「そ。牌の情報以外が見えない相手と戦うの」
咲「でも……わ、わたし……」
咲「パソコンとか持ってなくて……携帯だって、つい最近買ってもらったばかりで……」
ホンマ? ___
____ /::::::::r‐tf Yミヽ
//:::::V::::::::!、 ____ _ -――- /:::::ハ:::::`^「´::ヾヽ
/::/::::/_,i 、t;;::| /:::::::::::::::\ /: : : : : : : : :\ Nレf、|:::::|:::|::レハト、
|::レル-'-i__r‐|:ヾ /::::::/:::::::::::::::::::! | : :-\N-ノ 1: :| ノ ! ルノ:ノ:::人N
..r'::::rミ└ ┘└〈:〈 i:::::V-Nハ|-|ル:::|;;| ル|f;;| |;|`)/: | `つ_ ,√入 えー?!
..レハ;;;ー、___◇ノノル レNtr tr‐ レル |、 _ イ: : ト (⌒)i { / ,\__
_人\ト、~ .|人ーっ_ノ く | :`ー┴く|: : :| \/V / ̄ //`ー、
/┐、\ヽ|`i、 | Y | |/ /Y | / :/ ||// /:∧: | | ! 人___// )
. | Y ヽヽ| | } .| | レ / / |: / ||/ /:〈. |: | |_∧┘ヾ// /
. } レ ヽヽ| }. | 〉〉 / | { || し )〈: : | / \ /
/ |====、;;==|_ |. Y =|__| |ーi-`ー/ イ: : | / _^!
.〈__| \/^\/ レr'Tフ / | レ┤ ̄/-、 |: :ノ / / \
/ | ,-――┴‐==、 /ー〔___/ー } ヒ⌒( ̄`/ニレ `t____/
..彡u(____ ) ) 〔 | | ノト、 /  ̄√ ̄ ト、 / / | |
τ_/____/__/ ー―┴――^' `ー┴=、_ ノノ √} √}
のどっちのパイをツモりたい
しかしAA凄いな
_......._
, '":::::::::::::::::::::::::` 、
" :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
//:::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::\:::::::::::::::::|
//:::::::::::::ーx/ /∧|\| ::::::::::::|::::::::::::::::|
〃|:::::::::://` \::::::::::|:::::::::|:::::|
〃 |:::::::iク,,=ミ、  ̄ ̄\|::::::::::|:::::::/:::::|
| |:::::/| l::riヘ. . ー- |:::::::/:::::/::::::/
! |::/:::| .!_ソ ー==-、 | /:::::/::::::/ 大丈夫! ほら、須賀君!
|:i:::::| ''' , , , , /::::: /::::::;/
∨:八 /::::::::::イ::::::::|
\ \ ▽ ̄ノ {::::::::::::::::|:::::::::|
|\.\ ヽ- イ:::::::::::::::|:::::::::::\
|::/:::::::::ー─、 ∨:|:::::::::|\::::::ヾヽ、
r/:::::::::::::/lノ∧ ∨::::::::::| \::::|:リ
/ |:::::::::/ .ト、 ,__/:::::/|/ ∨\
/ \/ |-──|.:::/ /∠\
/ |\\. .|. /∨ / / \|
/ ハ. \\|. / / / |
/ \{ \ \|/──── "_/\ |
京太郎「フフフフフッ……」
/\-――‐- 、
, --=7 丶 `ヽ
/, ヽ ヽ
∠/ / 、 、 丶 i
/ i ! l. l i. i |
/ ,/ ! ! l|| ! |、 ll ! | ヽ、
/_ -7 , | l ト、| |ヽ! N , 斗 r ,'_ ト--`
 ̄ //! ! Nヽ!\|,//l/ l/! N ,ハ !|
´ / ,i丶 {=== l/ == =l/ ' ノ リ やっと……オレの出番ですね……
´ {ハ!ヽ{ ′ /!}/ ′
丶 ー ―‐ ' / |′
\ / |
__ i ー ' ! __
, ィ'´:.:/-‐ ´} / `Y´:.:.\
, -‐'' ´:.:./:.:.:./― - 、 ,/__ /:.:.:.:.:.:/`丶、
ハ:.:.:.i:.,:.:,′:.:i `  ̄ /:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.丶、
/:.:.:.i:.:.:|,':.:i:.:.:.:.:! ヽ / /:.:.:.:.:.:/:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ヽ
,.. / ヽ ´⌒> 、
/ \
/ | }! \⌒
. / / ! | | ヽ \
/ィ :| \∧ | /| |! トー―
| _|VT示r ∨j/示rx/ V(
レ1( 弋,り 弋り {ソ V __
|/V{ ___ 从|>ー―――r―――/ /
___/>、 V / イ7 / /――-、 \ じゃーん!
___/ | | ー 77 / / / ー―
ノ ( | | / / / /
/ \| | | / / /´ ̄ ̄ ̄
/ ! ∨∨ / /(
_/\ /|/ ∨ / / / ⌒ヽ
ー / \ / 人 〈 / / |
し′  ̄ , >==≠ | /⌒ ト{_
| | |/ |/| |::::}!
| \| {___/::/| |::/
デスクトップパソコン「おっすおっす」
咲「すごっ!」
和「ノートでいいのでは?」
京太郎「まあ、どっちも変わんないっしょ」
和「あの、重さは……」
京太郎「?」
和「いえ、もういいです」
優希「よしよし、偉いぞー!」 ポンポン
サイヤ人の腕力流石
AAがいちいち可愛いな!
久「これを使ってやってみなさい」
久「打ち方は、須賀君が教えてあげて」
京太郎「はい。ほら咲、やるぞ」
咲「う、うん」
………………………
………………
………
京太郎「とまあ、こんな感じだ」
咲「む、難しいよぉ……」
京太郎「まあ、ゲームってことに変わりはないだろ」
咲「ゲーム?」
カッ!
咲「そうだったんだ!ゲームなんだね!」 ドン☆
京太郎「!あ、ああ……」
咲「よーし!私、頑張るよ!」
咲「応援しててね!」
京太郎「わ、分かった……」
5月28日(土) 朝
京太郎「別に傍で応援しなきゃいけないわけじゃないよな」
京太郎「ってことで何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:4320
体力:63/110
愛牌:ランク2 6/20
1 練習をします
-a 通常練習
-b スキルの特訓
練習できるスキル
・【アベレージヒッター】系
2 部員と対局
3 自由安価
4 休む
安価↓2
踏み台
1
1-bかな?
ごめん
bで
ダメなら安価した
1-bとかいておくか
すいません ちょっと人に呼ばれてました
アベレージヒッターのスキル練習に決まったところで、一旦休憩
メシ食って麻雀して、その後にまた来ます
では
再び相見えることを楽しみにしているぞ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/´`ヽ /´`ヽ
. 〈 /\゙y'/\_〉
.,'´=V=ュヽ.., ,、.. ,、..、.、
((((ノ).)) ::.:、:, :,.: :.:::::':..:':.,_/i
ハ(゚ヮ ゚,|!ハ.. ::,.:::: ::: _;.;..; .´ -‐i
ノル√´丿从゛ `
ころたん融解したい
邪魔するハギーはワンパンで沈めるよ
おつー
>>583
それ、マイナス特殊能力が軒並み着いて体力が赤くなって、雀力も3000ぐらい下がる未来しか見えない。
乙ー
>>583
炉心融解かなにかか
乙です
融解の2文字を見て真っ先に融合解除を思い浮かべたのは>>1だけじゃないはず
それでは再開します
1-b スキル練習
京太郎「部長、オレもっと和了れるようになりたいんですけど」
久「それはまたずいぶんとアバウトな要望ね」
久「ならまず、聴牌しなくちゃダメね」
久「聴牌できなきゃ和了るもへったくれもないでしょ?」
京太郎「まぁ、そうですね」
久「この前あげた秘伝書に書いていたことを実践してみなさい」
京太郎「わかりました!」
アベレージヒッター系:10
安打製造機
↓
0 35 70 105 絶・140
─┼─┼─┼─┼─┼─
アベレージヒッター
1~25 大失敗 経験値1
26~50 失敗 経験値3
51~89 成功 経験値5
90~98 大成功 経験値7
ぞろ目 超成功 経験値10
44,42 超失敗 経験値なし
ケガ率 12%
どれにせよ体力が30減る
成否判定↓2
ケガ判定↓4 1~12、42、44でケガ
あ
よ
おまかせあれ!
ん
失敗
京太郎「聴牌できるようになるには……」
京太郎「うーん……」
京太郎「そうだ!」 ピコーン
京太郎「和の真似をすればいいんだ!」
和「なんでそうなるんですか」
京太郎「だって和って、すげえデジタル打ちだろ?」
京太郎「オレは咲とか部長とか優希みたいに、不思議な力がないからさ」
京太郎「強くなろうと思うと必然的におまえみたいな打ち方を目指すことになると思うんだよね」
和「そ、そうですか」
京太郎「まぁ、オレにもオレのスタイルみたいなもんができていくと思うから、最終的な完成形は分かんないけどな」
京太郎「ということで、まずは口調から真似るぜ!」
和「いや、それはおかしいです」
京太郎「おかしくないです!」
和「おかしいですよ!」
京太郎「おかしいだなんてそんなオカルトありえません!」
和「っ……!や、やめてください!気持ち悪いですよ!」
京太郎「気持ち悪いだなんて酷いです……」
和「あなたと私のどっちが酷いかなんて明白ですが……」
京太郎「のどっちです」
和「もう!」
アベレージヒッターの経験値が3上がった
体力が30下がった
愛牌が1上がった
修得まで咲が長いな
確かに言われてみればそうですね
ちょっと考え直してきます
あ、いや別に難易度に不満があるわけではないです
まあ、一応ちょっとだけ緩くしておきました
優希「ぐぬぬ……」
優希「むむっ……算数ドリル、なかなかやるじぇ……!」
<ロン!
咲「えっ?!」
咲「い、いつもなら牌がもっと見えてるのに……どうして?!」
咲「京ちゃん、モンスターを召喚してもいいかな?」
京太郎「お前はパソコンを壊す気か」
5月28日(土) 昼
京太郎「さてと、何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:4320
体力:30/110
愛牌:ランク2 7/20
1 練習をします
-a 通常練習
-b スキルの特訓
練習できるスキル
・【アベレージヒッター】系
2 部員と対局
3 自由安価
4 休む
安価↓2
4
あんまり人いないですね
晩飯食べてから再開します
安価は↓
4
やはりヘヴンズタイムはダメなのか…
再開します
京太郎「ふぁ~あ……疲れた」
まこ「わりゃあ和の真似しとっただけじゃろ」
京太郎「疲れるんですよ……和の真似って」
京太郎「和って結構変わってるから、うまく真似るのが難しくて」
和「あの、怒っていいですか?」
京太郎「怒っちゃダメですよ、原村さん」
和「………」 ポカッ
京太郎「でもマジで疲れたなあ……オレ、昼寝します」
優希「私も寝るじぇー!」
優希「楽しい夜を過ごしましょう!ア・ナ・タ!」
久「まだ真昼間よ」
京太郎「まあ、一緒には寝ないけど、優希も寝た方がいいかもな」
咲「なんで?」
京太郎「寝る子は育つ、って言うだろ?」 ジー
優希「おい!どこ見て言ってるんだ!」
京太郎「さあな、おやすみ」 スタコラサッサー
優希「待てー!」
まこ「アンタが待て」
体力が66回復した
>>605 自由安価がありますよね(ニッコリ
5月28日(土) 夜
京太郎「ふぁ~あ………よく寝た」
京太郎「さてと、何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:4320
体力:96/110
愛牌:ランク2 7/20
1 練習をします
-a 通常練習
-b スキルの特訓
練習できるスキル
・【アベレージヒッター】系
2 部員と対局
3 自由安価
4 休む
安価↓2
1-b
1a
1-a 麻雀練習
京太郎「よし!麻雀の練習をするぜ!」
成否判定
01~10 大失敗 雀力5%アップ
12~50 失敗 雀力8%アップ
51~90 成功 雀力10%アップ
91~00 大成功 雀力20%アップ
ぞろ目 大成功 雀力20%アップ
44,42 大失敗 雀力5%アップ
ケガ率 0%
どれにせよ体力が25減る
コンマ↓3
よっ
ほ
ほい
大成功
京太郎「………そういえば、この近くに滝があったよな」
和「それがどうかしましたか?」
京太郎「よし!滝で練習するぜ!」
まこ「はぁ?」
京太郎「咲、ちょっと手伝ってくれないか?」
咲「え?わたし?」
京太郎「ああ、頼む」
咲「もう、しょうがないなあ」
放銃率が低くなる逃げ球とか、後半しか力が発揮できないスロースターターとかもあんの?
………………………
………………
………
滝
咲「それで、何をすればいいの?」
京太郎「おまえは、滝の上から牌を流してくれ」
京太郎「オレはそれをツモって、手牌を完成させる」
京太郎「つまり、オレのツモ力が試されるってわけだ」
京太郎「それを延々と繰り返す」
咲「わ、わかった」
京太郎「じゃあ、下に行ってくる」
咲「うん」
>>615 あるよ
咲「それじゃあ、いくよー!」
京太郎「おう!」
ドドドドドドドドドドドド……
京太郎「ツモ!ツモ!ツモ!ツモ!」
京太郎「ツモ!ツモ!ツモ!ツモ!」
京太郎「ツモ!ツモ!ツモ!ツモ!」
京太郎「ツモ!ツモ!」
京太郎「よし、これで14牌。結果は……」
一五七萬 ②⑤⑨筒 58索 東南西北白 發
京太郎「………八種八牌。ダメダメじゃねえか!」
京太郎「これが、オレの今の力ってことか……」
京太郎「くっ……」
一体どういう練習方法なんだ……
京太郎「普通に考えたらまるで使い物にならない配牌……」
京太郎「国士を目指そうにもあまりにも遠い……」
京太郎「けど……」
京太郎「麻雀はたいてい、18巡はツモれるんだ……」
京太郎「多かったら、20……少なかったら、16くらいは……」
京太郎「だから、オレだって……!」
京太郎「今はクズでも、後になってみたら大成できるかもしれないんだ!」
京太郎「諦めないぞ!」
京太郎「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
雀力が20パーセント上がった
4320 → 5184 ≒ 5190
愛牌が1上がった
体力が25下がった
国士狙いたくなる聴牌だな、これ。
ぱわーあっぷしてるな
咲「ただいま」
京太郎「た、ただいま……」 ヨロ… ヨロ…
久「ちょ、須賀君!?」
まこ「何があったんじゃ」
和「ボロボロじゃないですか……!今、手当てを!」
優希「バンソーコーあるじぇ?」
京太郎「い、いや……大丈夫だ」
咲「京ちゃん、今日は早く寝た方がいいよ」
京太郎「あ、ああ……そうさせて……もら……」
バタッ
京太郎「」
咲「京ちゃん!!」
和「須賀君!」
久「だ、大丈夫なの?!」
優希「お、おい!しっかりしろ!」
まこ「息は……あるようじゃが」
久「須賀君ってば、何してたのよ……」
咲「ツモ力を鍛えるために、滝の上から流れてくる牌をツモる練習をしてました……」
咲「その後は、ひたすら滝に向かって突進して……」
咲「やめてって言ったのに……こんなになるまで」 グスッ
和「なんで、そんな……」
優希「こいつの布団、ひいておいてやるじょ……」
まこ(京太郎も、必死なんじゃな……)
普通の特訓じゃね?(デ並感)
ワロタ
翌日
京太郎「う、う~ん……」
久「!」
京太郎「ぐ……」
優希「起きたか!京太郎!」
京太郎「あれ……オレは確か……おっぱいを揉んでいたような気が……」
咲「大変!京ちゃんがバカになっちゃったよ!」
和「多分元からです」
京太郎「あ、あれ……みんな……?」
まこ「全く……心配かけおって」
京太郎「あ………」
京太郎「そうだった……昨日、オレは……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドドドドドドド……
京太郎「ツモ!ツモ!ツモ!ツモ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
京太郎「うおおおおおおおお!!」
ドシャーン
京太郎「ぐぁっ……!」
咲「もうやめて!京ちゃん!」
京太郎「やめない!オレは雀士だ!」
京太郎「うおおおおおおおおおおおおおおお!!」
咲「京ちゃん!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
京太郎「すまん、心配かけたみたいだ」
咲「ホントだよ!」
和「これだから須賀君は……」
久「しょうがない子ね」
優希「今度タコス奢れよ!」
まこ「心配かけた分しっかり働いてもらうけえのう」
5月28日(土) 昼
京太郎「少し申し訳ないな……」
京太郎「けど、オレだって強くなりたいんだ」
京太郎「さて、何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:5190
体力:71/110
愛牌:ランク2 8/20
1 練習をします
-a 通常練習
-b スキルの特訓
練習できるスキル
・【アベレージヒッター】系
2 部員と対局
3 自由安価
4 休む
安価↓2
1 A
1b
京太郎「よし、和の真似をするか」
和「昨日やったのにまだ懲りないんですか?」
京太郎「まあ、冗談だけどな」
アベレージヒッター系:13
安打製造機
↓
0 30 60 90 絶・120
─┼─┼─┼─┼─┼─
アベレージヒッター
1~25 大失敗 経験値1
26~50 失敗 経験値3
51~89 成功 経験値5
90~98 大成功 経験値7
ぞろ目 超成功 経験値10
44,42 超失敗 経験値なし
ケガ率 4%
どれにせよ体力が30減る
成否判定↓2
ケガ判定↓4 1~4、42、44でケガ
ワハハ
あ
い
ほい
京太郎「今日は外見的な真似をしてみようと思う」
和「やっぱり真似るんじゃないですか!」
京太郎「和の外見と言ったら……やっぱ、おっぱいだよな」
和「」 ジトッ
京太郎「ん~……オレも胸筋ならあるんだけどなー」 ムキッ
咲「!!」
咲「きょ、京ちゃん!もっと見せて!」
京太郎「え?こう?」 ムキッ
咲「そ、そうそう!もっともっと!」
京太郎「こうか?」 ムキッムキッ
咲「えへへ……さ、触ってもいいかな?」
京太郎「え、いいけど」
咲「じゃ、じゃあ……」 ツンツン
咲「わ、かたい……!」
咲「」 ツン
咲「」 ツンツン
京太郎「くすぐったいんだけど」
咲「ご、ごめん……もうちょっと」
咲「」 ツンツンツン
和「練習したらどうですか」
久「ちょっと見直したらすぐこれだからね、須賀君は」
まこ「いや、これは咲に問題が……」
優希「構ってる京太郎も同罪だじぇ」
アベレージヒッターの経験値が1上がった
愛牌が1上がった
体力が30下がった
優希「終わった………じぇ………」
優希「」 ガクッ
まこ「なんとか埋めとるねぇ……じゃけど、えらい間違うとる……」
京太郎「どれどれ?」
京太郎「………うっ……!」
13+38= 41
68÷4=15あまり3
2500-324=2196
京太郎(む、難しい……!)
京太郎(こんなのを……優希はずっと一人でやってたのかよ……!)
優希「じぇ~……」
京太郎「………すごい」
京太郎(尊敬するぜ、優希)
京太郎(お前も頑張ってるんだな……)
アカン
わかんねえなら電卓使えよ
おい
久「それじゃ、優希は卓に入って」
久「それと、宮永さんも」
咲「は、はい!」
久「それから和?あなたに一つ、お願いがあるの」
和「はい?」
久「今からペンギンを抱きながら打ってちょうだい」
和「え、えぇっ?!」
まこ「なんじゃあ?」
和「え、エトペンを……抱いて……?」
タコス点数計算できないんじゃないのか…
久「あなたは、自宅でやるネット麻雀はとても強い」
久「ペンギンを抱くと自宅と同じように眠れるのなら、麻雀でもペンギンを抱いていれば、自宅と同じように打てるかもしれないわ」
和「そんなぁ……」
京太郎「なるほど、仲間と一緒だと思えば心強いしな」
京太郎「なんたって和の友達だし」
和「須賀君!」
優希「私はタコスを抱くじょ!」
久「とにかく試してみて」
わたしのともだち、えとぺんです!
………………………
………………
………
/ \
,′ ヽ ヽ
i| i i i l| i! i ! i i
l| { i i i__!>!へ}_i_ ! ! ! !}
| Vヽ ̄V/ /レ / レ ̄ / 〃
| !<チ牙' テ示ト7 /イ′
|l ! `¨´ 、、、、、、`¨´ 7´イ.| 恥ずかしくて逆に落ち着かないです……
|| 、 """"" ' """"'/!' |│
l l iゝ ^ イ ! | |
ハ! レ'二1` ´ト7ヽ!! | ヽ
/ ! | ヽ / | !_ ヽ
/7 / ヽ / | | `ヽ
/ _/ / - 、 ヽ / , -! ! 、 l
!// / _ソ / ヽ ヽ`ヽ、i
/ / / / / 〉ヽ ヽ ヽ
{ {{ 〈 , ′ / / / \ 〉 ',〉
,{ ヽ、 ハ / / レ′ VV }
i '、 VV { { レ′ ハ
| ,\ `ヽ 」 /`ヽ>
>イ ` ー---.‐:::´::::::: ̄::`:ー:::‐--,-‐ ´ !
//ヽ \:: ̄:::-´─‐` ::: ̄、:/ /l|
/ \ \´ / / ヽ
./ \ \ / / }
〈 \ \/ /{ 〉
\ /:::::ヽ.. / /:::::::::! _イ
l |`VヽV:::::::::::::::`/ /\:::::::::::ヽ.ィ7フ 〃
∨ \::::::::::::/ / \::: :ノ \/
京太郎「う~ん、いいね!!」
京太郎「おっぱいが潰れて、なんかエロい!!」
京太郎「エトペンと場所を変わりたいぜ!!」
和「やめてください……」
これはエロい
久「県予選までにそれに慣れること」
和「まっ、まさか?!これを抱いて大会に!?」
久「うまくいけば、そのまさかで!」
和「えぇー?!」
京太郎「面白いな!」
和「私は本当に恥ずかしいんですよ!?」
なんだこれは...ゴクリ
………………………
………………
………
咲「カン」
まこ「おっ」
ブラック・バーニング
咲「ツモ!五筒開花!」
和「?!」
咲「2000・4000です!」
優希「ぅぅ……」
まこ「これでまた咲と和のワン・ツーか」
優希「だぁめだー!」 バタッ
優希「この3人が相手だと得意な東場なのに全然勝てないじょー!」
優希「咲ちゃんはいつの間にか槓材もってて嶺上で和了るし!ありえない!」
優希「のどちゃんはおっぱいでイカサマしてるしー!」
和「してません」
優希「私……麻雀向いてないのかな……」
久「向いてないかもね」 スクッ
優希「えぇっ?!」
久「そういうこと言って立ち止まっちゃう人は、あまり向いてないかも」
久「………2年前、私が清澄に入ったばかりのころの話なんだけど……」
久「当時、清澄の麻雀部は廃部寸前だったわ……」
久「私が入ったとき、麻雀部は幽霊部員が数人いるだけだった」
久「いくら勧誘しても長続きしなくて、みんなやめていっちゃってね」
久「風越に行ければよかったんだけど……」
久「その頃うちには、私立に私を通わせるようなお金はなかった」
久「でも今……こうして麻雀部には、あなたたちがいる」
久「もしかしたら、全国大会にも出られるかもしれない」
久「もし2年前私がメゲていたら………今この時はなかった」
久「状況が悪いとか、才能がないとか、そんなことを思うときがあったとしても……」
久「立ち止まらずに一歩一歩進んでいけば、きっと何か違う景色が見えてくるものよ」
京太郎「………!」
優希「………ぉぉ」
クイッ
優希「!」
咲「優希ちゃん、頑張ろう?」
スッ…
優希「あっ……」
和「さあ、続けましょう?」
優希「のどちゃん……咲ちゃん……!」
久「……それに」
久「あなたたちは一人じゃないしね」
優希「うん!」
優希「やるじぇ!!」
咲・和「「うん!」」
この前も京太郎がメゲずにいたら地和でたしね!
まこ「さあ、大会まで時間がないよー?」
まこ「さっさとやらんのんなら、わしが入ろうか?」
久「………やるわよ」
〈 '" `〈_,,/ ,rー─ l、
| l '゙、,/ _,,、 }
l ノ `-!゙'ヽ /
\ /
. 〉ヽ 、 /
/  ̄y"
_ _ / /
,,..:::"::::::::::::::::::::゙ ヽ / /
/;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:,/ /
//::::::::::::;::::;彡;::::::::::::::::::/ /
,:"::::::;へ;:// メル乂::i:::y' /
,/'i:::/;:;/Χ ` ゙ \;V /
,l゙ レ'::::;/,.__/ ゙ , -─ t/ / ___
| |::::/:l" ̄ヾ __ i ソ / \
| l;:/:::| " " '' ̄~V / l 特 さ l
゙'i;ッl _ ' _ " "/ / | 打 あ |
/::\ レ 丿 ,イハ ,〈 < ち ! |
(/l:::i::/:::>、_ー _,,.r"i ∧ /ヘヽ | よ |
ヾN/ ./、| /.//ハ ヘ, / / 〉 .|. ぉ .|
.r「'/ i i / / l/ ヽ. ∨// .l ! l
〈 ,〃 l/ / .∧ \,〉〆 \ ___ /
みんな「「「「「はい!!」」」」」
和「ロン!5200」
咲「ツモ!嶺上開花!」
優希「ツモ!8000オール!」
優希「これで逆転トップだじぇ!」
京太郎「やったな!」
優希「うん!」
みんなとの絆が深まった!
咲の好感度が上がった
和の好感度が上がった
優希の好感度が上がった
久の好感度が上がった
まこの好感度が上がった
体力が20上がった
5月29日(日) 昼
京太郎「よし、オレも頑張るぞ!」
京太郎「さてと、何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:5190
体力:61/110
愛牌:ランク2 9/20
1 練習をします
-a 通常練習
-b スキルの特訓
練習できるスキル
・【アベレージヒッター】系
2 部員と対局
3 自由安価
4 休む
安価↓2
1-a
3でのどっちと卓球ってできる?
無理なら↓で
1b
4 ヘブンズタイムのおかずを探す
>>660
4って休むじゃないか?
おふ、すまん安価した番号間違えた
和と卓球は、できまぁす!
………………………
………………
………
和「疲れました……」
京太郎「和、肩揉もうか?ついでに胸も」
和「二言目がなければお願いしていました」
京太郎「あちゃー、舌が滑っちゃったな」
和「どうやったら滑るんですか……」
京太郎「じゃあさ、風呂上がったあと、卓球しない?」
和「卓球?」
京太郎「定番だろ?温泉のあとの卓球」
和「そ、そうなんですか?」
京太郎「ああ!」
和「わかりました。じゃあ、後で……」
京太郎「おう!」
ヤッター!
おい、デュエルしろよ
京太郎(オレが和を誘ったのには2つの目論見がある)
京太郎(一つ目は、ただ単純に和と遊びたかった。それだけだ)
京太郎(しかし最大の目的は2つ目……)
京太郎(そう、その理由は……)
京太郎(おっぱい……!)
京太郎(卓球とは割と体を動かすスポーツ)
京太郎(右へ左へ、縦横無尽に動き回らなくては戦いにならない)
京太郎(そのため俊敏な動きが要求される……)
京太郎(だからこそ……揺れるっ……!)
京太郎(和の胸にぶら下がる二つの果実っ……!)
京太郎(容赦なく揺れる……!跳ねる……!震えるっ……!)
京太郎(想像するだけで押し寄せる快感っ……!性欲の波っ……!)
京太郎「クククク……フフフフフフ……!」
京太郎「フハハハハハハハハハ!!」
京太郎「いいねいいねぇ……楽しみだ!」
京太郎「フハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
やはり京太郎なら分かってくれると信じていた
流石京太郎君なのです
………………………
………………
………
和「え、えっと……ラケットは、こういう持ち方でいいんでしょうか……?」
京太郎「違う違う。この柄の部分を持つんだ」
和「こ、こうですか?」
京太郎「ああ!」
京太郎「さあ、始めようぜ!」
コンマ判定
1~40 男京太郎、張り切りすぎてピンポン玉を破壊
41~80 おっぱい揺れるゥ!
81~98 ポロリもあったよ!
ぞろ目44以外 パイプッシュだ……!
44,42 全力で打ったピンポン玉が和の脳天直撃
↓3
はい
パイプッシュだ
ん
パイプッシュだ……!
うーんこの脳筋
他はそこそこのコンマだったからくやしい
>>675
まったくだねー
本当におしいな
↓124と全部ポロリっていうのに
まあのどっちの脳天直撃しないだけマシか
京太郎「行くぜ和!これがオレのサウザンドウィンドだ!!」
和「服は脱がないでくださいよ!」
京太郎「オラァ!」 バシュウン!
バリィン!
京太郎「………アレ?」
和「ピンポン玉が………破裂した?!」
和「あの……これって、壊れやすいものなんでしょうか……?」
京太郎「んー、そうだな」
京太郎「軽く指でつついたくらいで割れちゃうし……ちょっと力入れすぎたかも」
和「そうなんですか……」
和「でも、壊れてしまいましたし、もうできませんね……」
京太郎「残念だな……」
和「ええ……」
京太郎「まあ、またこういう機会があったときはやろうぜ」
和「!」
京太郎「合宿なんて、これからくっさるほどやるだろうしさ」
和「は、はい!」
和の好感度が上がった
パワーヒッターの経験値が上がった
逃げ球の経験値が下がった
もう一度卓球しなきゃ!
5月29日(日) 夜
京太郎「全国行ければ、その前に合宿だってあるだろうし」
京太郎「来年も、再来年も和とは仲間だからな!」
京太郎「さてと、何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:5190
体力:61/110
愛牌:ランク2 9/20
1 練習をします
-a 通常練習
-b スキルの特訓
練習できるスキル
・【アベレージヒッター】系
2 部員と対局
3 自由安価
4 休む
安価↓2
2
4
2
京太郎「疲れたし、そろそろ休むかな」
咲「わたしももう、くたくただよぉ……」
まこ「のんびりしとる暇はないよ」
咲「ふぇ?」
まこ「ここからは……打ち上げじゃー!!」
咲和優希「「「へ?」」」
〆の対局できなかったか
寿司「ヒァウィゴ」
久「いただきまーす」
京・優・ま「「「デュエル!!!」」」
. /_, -‐.:´..:..:..:..:..:..:..:..:..:.\、_ __ /:::::::::::::::::::\_, -‐ ー――--、
 ̄/:..:..:..:..:..:.._, -----、..:..:| | /ー- 、_‐'  ̄` 、 /, -ー/:::::::::::::::::::::::::::::::゙、::::::::::::::::::::::::::::::\
/..:..:..:..: , -.:´..:..:..:..:..:.,,;,`ー|⊃..:..:..:..:..`ー、 `/ /::::::〈-、::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、:::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /..:..:..;..:./..:..:..:..:_, -‐´..:..:..:...| ! 〉.:..:..:..:..:..:..:`ー、/ /:::::::::::::|::|\::::::|:::::::::::::::::::::::゙、::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
/,∠;,,/..:..:..:..:/ ┃ ┃..:..ー'..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..\ /:::::::::::::::::|::|::|;\|:::::::::::::::::::::::::::\:::::┃ ┃:::::::::::::::::゙、
/..:/..:|..:../..:..:..:..:..━┓ ┏━..:..:..:..イ:.,:/..:..._..;. ィ..:..:..:..:゙、::::::::::/ 〉::::::::::::::::::::::::::::━┓ ┏━:::::::::::::::::\
..:..:..:..:..|../..:..:..:..:..:..:..:.┃ ┃:..:..:..:/:/ |//〆、 |/イ..:..:..:..:.゙、:::::::| / \:::::::::::::::::::::::::::::┃ ┃::::::::::::::::::::::::::::\ ぬううううううううううう!!!
-― ´ ̄`ー -、..:../..:..:..:..:..:..:..:../|/ \ \| /..:..:/..:..:.|::::::::|. /  ̄|\::::/|::::::::::::::::::/::::::::::::::::゙、::::::::::::::゙、
ー - 、 \|..:..:..:..:..:..:..:./ ⊂⊃ \ ノ/../,.:..:..:.|::::::::::|〈 |__ V .|::::::::/|Λ:::::::::::::::::::゙、::::::::::::::|
`、 ゙、..:..:..:..:..:./ /, '/,,;イハ|::::::::::::ハ _, -‐ ´ /;:/ ⌒ |::::::::::::::::::::゙、::::::::::::|
. ゙、 |..:..:..:..:/ _ ゙、",,゙、:::Nハ::: ノ=、/ ,、 , /:::::::::::::::::::::::|::::::::::::|
. , | .|..:..:..:./ / | \ ゙、, \|'´,| / \ ν ノ:::::::::::::::|::::/|:::::::::N
/ | /..:.|..:/ / ^ー、. \ || |_/ | / _/ | ノ ̄ |:::/:::::::::/::/ |:::ハ::|
| | /|..:..ハ..| \ \ ゙、 /::::::::: | , ‐ ´ _, ‐ ´ 〉 |/::::::::::/:;/. レ |/
| | ,イ |..:|_,レ'´` 、 `ー-、_ ` )/ >、 \ ' _, -‐ ´ \::::/|/
| | /. | |..|.;、..:∧/`ー-、_  ̄ _,<`ー――‐ニニ| \.`ー '" _, 、 V /
| |/ | />ハハ;| |  ̄ ̄| `ー 、_, -‐''´| \_, -‐ ´ | \ //
| / / /' /| | |\ ー _,-| | | ト、_ | / /
V / / / | | | `ー、__, -´ | || | \.\ ' /
ガキン! ガキン!
バチィッ!
久「ボサッとしてると食べるものがなくなっちゃうわよ」
. -=ミ __
' Y .. -‐…‐- . Y´ ヽ
乂 人,.-‐(フ´. . : : : : : : : : :`ヽ 人 ノ
Y彡'⌒V/. : :/ー':{: :ト、ー :i :○⌒/^ー彡'
〈 从: :/}ノjノ ヽ{ \:ノ: : : ∨ 〉
. V /:N > < )イ: : :/ ∧}
V /. : :} ''┌――v、'' /: : / / ノ
ヽ. 厶イ:人 ∨ / /: : / / タコとったじょーーー!!!
ヽ. 人N \ ー‐ ' 厶イ,′ /
\ {{::::{>-<}::::::::{ /
\》、:::::|介/.::::::/∧ /
i乂\| ,/-‐彡'┐∨'′
|  ̄冂 ̄  ̄ |
゚ | ・ |.+\>: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \o。 | *。 |
*o゚|☆+ | ・゚// : : :/: ::/: /: /!: ::!: :.! : :!:.ヽ :ヾヽ: :∨+ i| o |*
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・+゚| +゚///:/: :/: : {: イナ7ヾ、{ ヽ {\!:.}/ト/// !: :.|: :.|: :! リ.| ’ 。 |゚
☆ | o !| {: {: : {:ヾ: ∨ _,,.-..、 ` ヽイ==〈ノ///: 丿./::/ ・i |*゚ +|
。*゚. | ・ ゚.| ',人::|ヾ!\|彳f::沁 f::沁冫//イ/::/ o | ゚。・ ゚☆
。 | ・ o l ゚+。 \: : :∧ 辷丿 . 辷丿 /ノ: -=イ。* .| , .|. うまいじぇーーーー!!!!
|o |・゚ i. {: :∨、', ::::::: ___ :::::: /:゙,': ::リ:ノ 。 i! ||
○ | ゚*.| . 。 \レ\.'、. _,,〉 ? / _ノ: /: : レ゙ *゚ +゚|| ゚ 。! |
゚ |! ! ゚|○ * \人゙「 彡ゝ- ゙<、../// ☆ ゚ i| |l |
゚| | | ☆ ゚ /::::: ゙゙゙̄.} ィ'へ^^!゙ ̄`゙゙ヽ 。 | !! |
* | ゚i! ∧\ へ/ ノミ゙ }´::// : ', ○ 。・ l| ゚。☆ | ゚
・ |l + | | ,' ∨\ \∧,.、 .|:::.// /゙}', + | !i
。 | i ゚ | __|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|___ i! l
|| ☆ <┌─┐──┐──┐ヽ| |ヽ ム.ヒ | | >○。・ll
│ 。 ゚< ├─┤ │ / | ̄| ̄ 月 ヒ | | >。 l゚
☆ | ゚ ∠. / __」 /\ /.| ノ \ノ\_い o o \ i!・ 。
仲良く食べろww
京太郎「エビィ!おっぱいみたいにプリプリのエビィッ!」 ムシャムシャ
優希「タコ!タコ!タコ!」 ムシャムシャ
まこ「タコよりイクラァ!」 ムシャムシャ
………………………
………………
………
京太郎「そろそろ寝るかぁ……」
京太郎「あ、流れ星!?」
京太郎「おっぱいたくさん!おっぱいたくさん!おっぱいたくs……あー言えなかったァ!!」
京太郎「く、クソ……突然すぎて言うのが遅れた……!」
京太郎「次……!次来たときのために……あらかじめ考えておこう」
京太郎「何にしようかな」
自由安価↓3
咲さんと会話
のどっぱいと会話
願い事を考えておく?
それなら おもち持ちにもっとモテますように!
行動をしめしてるならのどっちと会話
キャップと水着デート
京太郎「おっぱいある人にモテたいなァ……」
キランッ
京太郎「!おっぱいモテモテ!おっぱいモテモテ!おっぱいモテモテ!!」
京太郎「っしゃあ言えたァ!!」
京太郎「これでいいことがある気がするぜ!!」
京太郎「快眠できそうだ!おやすみ!!」
体力が59上がった
………………………
………………
………
翌朝
京太郎「ふぁーあ……」
京太郎「気持ちのいい朝だな」
京太郎「散歩にでも行くか」
おっぱいで快眠(意味深)
京太郎「」 テクテク
京太郎「ン、あれは……」
京太郎「おーい!」
和・咲・優「「「!」」」
京太郎「おはよ。お前らも散歩か?」
咲「うん」
和「滝があると聞いたので……」
優希「お前が特訓した滝だろ?」
京太郎「あ、ああ……そうだよ」
京太郎「合宿ももう終わりかぁ……」
咲「楽しかったね!」
和「ええ」
優希「算数は難しかったけど、みんなと来れてよかったじょ!」
京太郎「ああ、おまえ、すごい頑張ってたもんな……」
京太郎「もちろん、他のみんなもだけど」
和「須賀君も、ですよ」
京太郎「え?」
和「ボロボロの須賀君がフラフラしながら戻ってきたときは驚きましたよ……」
京太郎「ハハハ」
咲「ハハハじゃないよ、もう」
> 和「ボロボロの須賀君がフラフラしながら戻ってきたときは驚きましたよ……」
麻雀の合宿なのか疑問にしか思えないww
京太郎「でも、戦いはこれからだからな……」
京太郎「頑張ろうぜ!大会!」
優希「おー!」
和「もちろんです!」
咲「負けないよー!」
カッ!
咲「私も、全力でやるからね!」 ドン☆
京太郎「お、おう……」
京太郎「まあ、人を殺しすぎないようにな」
和「一人も殺しちゃダメですよ!」
優希「不慮の事故はしょうがないじぇ」
咲「あはは」
ワイワイ ギャーギャー
京太郎(ホントに楽しかったな……合宿)
京太郎(また、みんなと来たい……)
京太郎(そのためにも、勝つんだ……!大会……!)
京太郎(よーし、頑張るぞ!)
合宿期間中の行動コンマ、3の倍数は1回だけでした
結構溜まるんじゃないかと思ってましたが、そうでもなかったですね
1~50 ランダムイベント
51~60 清澄勢と遭遇
61~70 龍門渕勢と遭遇
71~80 風越勢と遭遇
81~90 鶴賀勢と遭遇
91~00 長野の咲キャラと遭遇
44,42 ギョギョ!
↓3
ほい
a
わ
だーれだ! マホとかムロとかなんぽっぽとか藤田とかでもいいよ!
安価↓3
なんぽっぽ
マホ
とーか
モモ
キャップ
透華ですね、了解
次は願い事によるおもちタイム
どんなおもちと出会うのでしょうか?
安価↓3
ユキ
尭深ぱい
キツいおもち
姫様
無理ならはやりん
はやりんかww
キツいおもち………
また京太郎がケガしてしまうのか……
というわけで今回はここまで
今日はフリーなので、起き次第更新します
それでは
/::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::ハ::::ハ::::::::::ム
i:: ハ 乂 レ ノ リ:::::::}
|:。:l. ○ ○ .|l:::::i <おやすみ~
ノ::::八xx .ワ xx.ノ::::::}
/:::メ:_≧-. -≦_:f⌒i、
;`;, :.:.:.:'(.__.人, .、,.||., ./、,;. 、:;. ;.、'::,. ; .:.、._ /i
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'、;: ...: ,:. :.、.:',.:.、.:',.:;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐''゙  ̄  ̄
zzz.... , 、、., ,、、. ,,、. , ,、、. ,,、
:. :,.::,.::,.:,.: .:'、:::,.::,.:::,.::,.:::,.::,.:':.,、.、
'.、:、. .、:、.:,.: :::,.: :::,.: :: .:,.: ::,.::,.:':.、,.:':.、、.,_
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、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:.、.:',.: ,.: . :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄
乙、キツいおもちって言われてパッツンパッツンのおもちを想像したわ
乙です~
乙~
乙ー
おつよー
乙です
おやすみクロチャー
今日も可愛いよチュチュ
乙
パイのお姉さん楽しみだ
乙
はやりんクルー
乙乙
>>1のAAがクロチャーだから地和という奇跡を見せてくれたんだな
開始が楽しみで仕方ない
乙
待機
全裸待機
はやぁ?
zzz.... , 、、., ,、、. ,,、. , ,、、. ,,、
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'.、:、. .、:、.:,.: :::,.: :::,.: :: .:,.: ::,.::,.:':.、,.:':.、、.,_
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/::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::ハ::::ハ::::::::::ム
i:: ハ 乂 レ ノ リ:::::::}
|:。:l. ○ ○ .|l:::::i <おはよ~
ノ::::八xx .ワ xx.ノ::::::}
/:::メ:_≧-. -≦_:f⌒i、
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すいません、朝と言ったのにもう昼ですね
それでは開始します
きちゃあああ
キマシタワー
京太郎「来週には団体戦だなぁ」 テクテク
京太郎「再来週の個人戦はオレも出ることになるし」 テクテク
京太郎「みんなと全国行きたいなぁ」 テクテク
タタタタタタタッ
???「ど、どいてっ!」
京太郎「え?」
ドガッ!
京太郎「あいたっ!」
???「きゃっ!」
キター
京太郎「ててててて………」
はやり「いった~い……」
京太郎「って、また瑞原プロ?!」
はやり「あ、この前の……」
京太郎「またぶつかっちゃいましたね……」
はやり「うん、ごめんね……急いでて……」
はやり「あっ!そうだった!」
はやり「早く逃げないと追いつか――」
ウイーン ガシャン ウイーン ガシャン ウイーン ガシャン
ロボット「「「………」」」
はやり「れちゃった!!」
京太郎「?!」
おい、デュエルしろよ
デュエルで切り抜けよう(デュエル脳)
戦闘しなきゃ
京太郎「え?!何このロボット?!」
はやり「うぅ………街中では戦いたくないのに……」
ドウスンデスカ!
ニゲルシカナイノカナ?
透華「おや、あれはなんですの?」
ヤベエヨヤベエヨ!
ニ、ニゲナキャ!
i
/!
//
/ 7
/ィ 7
"レ .〈 `て
/, 冫 ゝ ピコーン!
〆 ./ (
/ 7, i´
/ '/
_/ /__
. -‐< \ >‐-、
/ \ / \
/ \ / ,.へ \
透華「一般人が襲われているみたいですわ!」
透華「これはわたくしが活躍するチャンス!」
透華「悪を華麗になぎ倒し、目立ってみせますわよ!!」
父さん事件です
透華「お待ちなさい!」
ロボット×3「「「?」」」 ウイーン ガシャン
はやり「誰?」
京太郎「さあ……」
透華「遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ!」
透華「正義の死神、龍門渕透華!参・上!ですわっ!!」
はやり「はやぁ……ヒーローかなぁ?」
京太郎「そうみたいですけど……」
はやりんのはやぁ好き
透華は強いんだろうか
透華「そこのお二人!」
京太郎「オレと」
はやり「私?」
透華「わたくしが来たからにはもう安心してよくってよ?」
京太郎「はぁ……」
はやり「何かしてくれるの?」
透華「もちろんですわ!」
透華「この悪党臭い機械に襲われているのでしょう?」
透華「なれば、わたくしが一気に殲滅してさしあげますわ!」
京太郎(出来るのか?)
透華「いらっしゃいまし!我が最強の僕!」
ブルーアイズ・ホワイトドラゴン
透華「青眼の白龍!!」
,、-‐'/
, ''": , ' , -、 λ
.,、‐' :::::: / _,、‐''" :::/ー , | ,
/ :: :::: / , -‐''" ,::::::::/ /、 |.::.|
/ . :::,、‐'''" .......::::::::::::/'':/.. .,ヽ .|.:::.|
, .: ,、‐'"........:::::::::::::::: _,∠ -'"::,、ィヘ、-‐,:::.|
. / .:: , ‐' ..:::,-、―- 、,、-‐'''"´''''ニ=―''''' "´// .::|
/ .::: / .::::::::ムィノフ///‐'''" ̄ ,-‐''"、‐'く// .|
. / .: , ' ..:::::: ://―'/‐-、'´ ー―‐`ニ=‐ |
/ / / ̄ フ/ ,、-‐v'V'" ) =ニ二`ヽ | .|
/ ., i~´_,、-‐''ト'`´∠テ' / ̄、 ̄ ̄ ̄ヽ=‐ヽヽ | l
.l l_,, ンv V`´. | .NV/ /..._,、- |ニニl | | ,
l ーY´ :::::_|ヽソ/‐''" /、 ノー―l | // シャアアアアア!
l ::::::: :::::::::::::lソ/ .///ト----| |//
| ::::: .. ::::/ '´`''‐、__,、-‐ /' 人___/.//‐ニl、
| :::: /| , '| /:::::_ ノ,-‐‐ 、 /:_/ー-- /.//7ヽ .ト、
| ::: / / / // ̄ フ`T ̄| ...:::| |/ `ー--./ l./| .l:::::|/! |
| .: / / / レ ,-''"`)ノヽ.ノ ..:::::::ノ |::、ヽ-- /ィヽ | l:::: ./!/ノ
| / / / ,--/ >/'''ヽニ=、-‐'"::::: ヽ::ー/ レ'´|..::/ レ
| , .レ / | /´ / /フ´)/::::::::::::: ヽ イヽ' ̄ ヽ'
| , /) !' }| l./ /(:: ,,、 -/ /:: ,-''" ̄
| | .Hノ ::::::::|.レ .レ _,,、-‐'''" /.. _,、/__,-、
| / H ::::::ノT''''フー''-‐'' | ./:::::/.. ヽ
レ y' :::,ィ´ ーイ ̄ /|_ィ' ::/:::::::::::::::..../
, ヘ>へ\/ 人tt--フー‐'" __ フ 7フヽー‐''
..// ̄)-、 ) /`'''ー''" ,、‐ィ´ / /ミ/´ __
/, フ// ,-イ- / .∠ -<_ヽ' <´ヽTヽヽ
レ レ ー''" `ー‐---' ー'~
京太郎「なにっ?!」
おお、ブルーアイズか
俺の嫁じゃないか!
京太郎「ぶ、青眼の白龍といえば……」
京太郎(麻雀の精霊世界にも3体しか存在しないという……伝説のドラゴン!!)
京太郎(そ、そいつを従えてるのかよ……この人……!!)
透華「ブルーアイズよ、やっておしまい!」
______
`ヽ、 . ´ ̄ ̄,示、 ̄ ̄ 二 ー―- ..
、ー< ̄\ / ≪弋zソ ̄`ー――― 、 > 、
\ `ヽ、ヽ./ _人_.> ⌒´二二>――-- .、 ヽ
\ ヾ>一 ´/ , -‐r ,ィヽ/ >-i´ >i´ヽf´ 〉f⌒,ーヽ '.
-― ヽ  ̄´>く. /{ ,ィ ./ { /∨ レ' レ' レ' ! / ノ /
` < .. ヘ / />`、/ レ ′ ´///
> ´ } { 〈 > 、 /_ ム' ´
/ 人 乂__ヽ____>_、 _. , : ´_ノノ
/一 ⌒ ー ´: : : : :}、 wWレV∨ヽハ/´
一 ´ ∨ //  ̄>: :ヽ , '>_、
:::::ヽ:::::{ ∨/-‐<: :{ : / / ̄
:::::::::ヽ::ヽ. Yム.∠: : :〉' .,ィ フ
` ≪::::>` |, ´/: : / ム-‐ァ シャアアアアア!!
:::::::::::/ } |`ヽ、: : /∠__..ノ
=:, ' ,' .{一 ´: 'イ /
:::/ / .{ン : :/ィ二フ
:/ 〈 .{ン/r--イ
. / \ {> _ {>´
.' ヽ |__´.ィ ィ
`、 {_._ノ_ノ
\` |
ヽ、|
バースト・ストリーム
透華「滅びの爆裂疾風弾!!」
: 丿 \ \.
,_ ゛''=;- .,_\ \\
---__=___゛‐ニ‐- ゛`゛'-' \゙i
, ,r'`w-''´゙i O /`゛√, ,r'`w-''´゙i /`゛√, ,r'`w-''´゙i _-__-____ J゙i:
 ゙̄i ̄ ̄ ̄"´ ̄ ̄ ッ  ̄ ̄○ ゙̄i ̄ ̄ ̄"´ ̄ ̄ ̄ ッo ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄0 ̄ ̄: ′゙i,.
...........。... 〈................................〉..0.............................. 〈..............................〉.......o...........○__ ; ″:::i ;
.........\......................./................................\............................./...............................\................_ _ :^::!.
0 `゙i, 、i'´゙ O o `゙i, 、i'´゙ ○ ゚ O`゙i, _ _ :^::!.
, _ ッ ゙i○ _ ッ ゙i O , _ ッ o __-_ : :: ::i
 ̄ '' ッ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄i,r'´ ̄ ̄ ゚ ̄'' ッ  ̄ ゙̄i_ッ ̄ ̄\,_、,r'´ ̄ ̄ ̄__三 ッ ,r'
,.' .・ '′ソ_/______ッ_- ゛`゛'-''i| :: /| / .
;"・.。′°+゜ ; フニ二ブi ̄ ̄  ̄ ̄フメへッ─゛''=;- ., :: , ' ─ )
魔物って物理できるのかよ
リアリスト涙目
> 麻雀の精霊世界
ワロタ
ブルーアイズの4枚目は透華が破いたんだろ俺は詳しいんだ。
ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!
透華「オーッホッホッホッホ!!」
透華「すごいですわー!かっこいいですわー!!」
京太郎「す、すげえ………」
京太郎「一瞬であのよく分からないロボットたちが……灰になっちまった……!」
京太郎「龍門渕さん、すげえ!!」
はやり「すげえじゃないよっ!」
京太郎「え?」
透華「どうしてですの?感謝くらい……」
はやり「こんなの倒そうと思えば、はやりでも倒せるけど……」
はやり「倒したら――」
ロボット「」 ウイーン ガシャン
ロボット「」 ウイーン ガシャン
ロボット「」 ウイーン ガシャン
ロボット「」 ウイーン ガシャン
ロボット「」 ウイーン ガシャン
ロボット「」 ウイーン ガシャン
ロボット「」 ウイーン ガシャン
ロボット「」 ウイーン ガシャン
ロボット「」 ウイーン ガシャン
はやり「それを感知して沸いてきちゃうの!」
京太郎「なんだって?!」
透華「面倒ですわね……」
はやりんが街中でやりたくないって言ってたもんね
巻き添えで危害が増えるって意味かと思ったけど増援が沸きまくるのか
はやり「もうっ!逃げるよっ!」
透華「なんですって?!この龍門渕透華、敵に背中は見せられませんわ!」
京太郎「じゃあ後ろ向きながら走ればいいでしょ!」
透華「!その手がありましたわ!」
タタタタタタタタタタタッ……
増援無制限なの?
すげえあいつ後ろ向きながら走ってやがる
………………………
………………
………
はやり「はぁ……はぁ……」
透華「ひっ……ひぃっ………ひぃっ………」
京太郎「もう大丈夫ですかね?」
はやり「だ、大丈夫だと………おもうよ………」 ゼェゼェ
透華「み、水……」 ゼェゼェ
京太郎「もう……後ろ向いて走るから、余計に疲れたんですよ」
透華「あなたが言ったのでしょうが!」 ゼェゼェ
京太郎「じゃあ、近くの自販機探してきますね」
テクテク……
透華「と、殿方の体力は凄まじいですわ……」
はやり「そ、そうだね……」
流石京ちゃん、体力だけは凄いな
はやりんのおもちパワーの賜物だな(嘘
………………………
………………
………
京太郎「どうぞ、ポカリです」
透華「ポカリ?」
京太郎「あれ、ダカラのほうがよかったですか?」
透華「い、いえ……構いませんわよ」
京太郎「瑞原プロもどうぞ」
はやり「はやっ?!はやりの分もあるの?」
京太郎「ええ、疲れてたみたいですし」
はやり「はやや~………ありがとねっ☆」
京太郎「いえ、なんてことないですよ」
はやりん世界一可愛いよ
京太郎「それより、さっきはありがとうございました」
透華「ええ……力ある者が一般市民を守るのは当然のことですわ」
京太郎「青眼の白龍なんて、初めて見ましたよ」
透華「青眼の白龍は、代々龍門渕家の精霊として活躍してくれていますのよ」
京太郎「へ~……そうだったんですか」
京太郎「ところで、瑞原プロはなんで追われてたんですか?」
はやり「うーんとね………」
はやり「キミたちは知らないほうがいいかな……」
はやり「前途あるキミたちが、目をつけられたら大変だからねっ」
京太郎「前途ある………? あっ」
透華「瑞原プロは(28)ですものね」
はやり「」
京太郎「自分でそういう感じのこと言ったのに傷つかなくても」
キツいけどかわいいからおkだよ
思っても口に出しちゃ駄目!
はやり「と、とにかくはやりはそろそろ行くね!」
京太郎「はぁ………そうですか」
京太郎「まあ、よく分かんないですけどお元気で」
はやり「うん、キミも……」
はやり「あっ、名前を聞いてなかったね!」
はやり「お名前は?」
京太郎「須賀京太郎です」
はやり「須賀君……須賀君ね!」
はやり「じゃあ、須賀君、龍門渕さん、さようなら!」
はやり「次ははやりのコンサートとかで会えると嬉しいなっ☆」
はやり「それじゃ!」
ピュー
京太郎「あ、行っちゃった」
透華「アイドルのコンサートなんて行きませんわよ!」
はやりんのコンサートいかなきゃ(使命感)
京太郎「まぁまぁ……」
京太郎「あっ、オレも早く帰らなきゃ」
京太郎「久しぶりにカピと麻雀したいしな」
透華「カピ?」
京太郎「ああ、オレの飼ってるモンスターです」
透華「あら、あなたも精霊を使えますの?」
京太郎「ええ。カピだけですけどね」
京太郎「龍門渕さんみたいなすごいやつじゃないけど、いい奴ですよ」
透華「そうなんですの?」
透華「まあ、パワーだけが全てではないですものね」
透華「それではわたくしも失礼しますわ」
透華「ごきげんよう、須賀さん」
京太郎「ご、ごきげんYO?」
京太郎「ま、まあ……さようなら」
龍門渕透華と出会った
はやりの好感度が上がった
透華の好感度が上がった
1年目 6月1週 平日
京太郎「何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:5190
体力:110/110
愛牌:ランク2 10/20
1 練習をします
-a 通常練習
-b スキルの特訓
練習できるスキル
・【アベレージヒッター】系
2 うろつきます
-1 清澄高校麻雀部 -2 雀荘(roof-top) -3 街 -4 病院
-5 ワハハベーカリー -6 秘宝堂 ‐7 賭場 -8 他県 (未開放)
3 ネットで買い物をします(ターン消費なし)
4 アイテムを使います(ターン消費なし)
アイテム一覧
デュエル
・闘牌ディスク:雀士の必須アイテム。これがなければスタンディング麻雀は難しい
・パワビタD×1:疲れたときにはこれを飲もう!ただし1日1本だ!
・スーパーパワビタD×1:疲れたときにはこれが一番!ただし1日1本だ!
・ツモパン×5:何が入ってるかは開けてみないと分からない。ワクワクするパンだ!
・メロンパン×4:おいしいメロンパン。食べると一瞬で満腹になるぞ
5 誰かに連絡をします(メール・電話は1ターンに2人まで可能)
連絡先一覧
・咲
・美穂子
・和
6 ヘブンズタイム
7 休む
8 自由安価
安価↓2
のどっちはエトペンになるのかね
6
久々かな
前スレで言ったように、誰もがモンスターを使えるわけじゃないですYO
6 ヘブンズタイム
京太郎「おまえと遊ぼうと思ってたけど……」
京太郎「合宿中、1度も抜いてないから、ムラムラしてしょうがねえんだ」
京太郎「悪いな、カピ」
(´・ω・`) キュー……
テクテク バタン
京太郎「悪いな……だが仕方がないことなんだ」
京太郎「さて、誰で抜こうかな」
誰で抜きますか?
清澄勢、照、憩、かじゅ、ワハハ、美穂子、はやりん、良子、池田、透華から
判定
1~25 大失敗(体力が3割減少)
26~50 失敗(対象の好感度+1 体力が2割減少)
51~85 成功(対象の好感度+3 体力が2割減少)
86~00 大成功(対象の好感度+5 体力が2割減少)
ぞろ目44以外 大成功
44,42 大失敗
オカズ ↓2
コンマ ↓4
キャップ
透華
ここははやりんでしょ
テルー
はやり
あ
ん
オナニーのコンマ72?じゃあもう大成功でいいよ!
なん、だとw
いいぞ~これ
はやりん残念
透華だからだな
京太郎「龍門渕さんか……」
京太郎「うん……」
京太郎「最後に会話した女の人だし……」
京太郎「その息遣いや言動……体つきなど……最も鮮明に刻まれている……」
京太郎「まあ、胸は残念だけどいいか!」
京太郎「ああいう高飛車な感じの人こそ、ベッドでは素直なんだよな~」 ← 童貞特有の思い込み
京太郎「よし、いくぜ!」
京太郎「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 シコシコシコシコシコシコ
京太郎「うっ!」 ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
京太郎「はぁ………はぁ………」
京太郎「うわくっさ!!」
京太郎「どんだけ溜まってたんだよ……怖いわ……」
京太郎「その分気持ちよかったけど……後片付けが大変そうだな」
京太郎「とほほ……」
体力が2割(22)下がった
透華の好感度が上がった
相変わらずの精力
翌日 朝
京太郎「ン、あれは……」
京太郎「おーい!」
透華「!」
透華「あら、昨日の方ですの?」
透華「たしか、須賀さんだったかしら?」
京太郎「はい、そうです」
京太郎「おはようございます!」
透華「おはようございます」
京太郎「龍門渕さんも散歩ですか?」
透華「ええ、優雅に散策を」
京太郎「散歩かー……こういう朝にはピッタリですよね」
透華「散策ですわ!」
京太郎「は、はぁ……」
京太郎(どう違うんだろう?)
透華「精霊は大事になさってる?」
京太郎「えぇ、はい」
透華「わたくしもブルーアイズを……」
京太郎「はは……」
自慢話を長々とされた……
パワポケだったらやる気が下がってるなww
1年目 6月1週 平日後半
京太郎「何をしようかな」
【現在のステータス】
須賀京太郎
状態:健康 おこづかい:6800円
雀力:5190
体力:88/110
愛牌:ランク2 10/20
1 練習をします
-a 通常練習
-b スキルの特訓
練習できるスキル
・【アベレージヒッター】系
2 うろつきます
-1 清澄高校麻雀部 -2 雀荘(roof-top) -3 街 -4 病院
-5 ワハハベーカリー -6 秘宝堂 ‐7 賭場 -8 他県 (未開放)
3 ネットで買い物をします(ターン消費なし)
4 アイテムを使います(ターン消費なし)
アイテム一覧
デュエル
・闘牌ディスク:雀士の必須アイテム。これがなければスタンディング麻雀は難しい
・パワビタD×1:疲れたときにはこれを飲もう!ただし1日1本だ!
・スーパーパワビタD×1:疲れたときにはこれが一番!ただし1日1本だ!
・ツモパン×5:何が入ってるかは開けてみないと分からない。ワクワクするパンだ!
・メロンパン×4:おいしいメロンパン。食べると一瞬で満腹になるぞ
5 誰かに連絡をします(メール・電話は1ターンに2人まで可能)
連絡先一覧
・咲
・美穂子
・和
6 ヘブンズタイム
7 休む
8 自由安価
安価↓2
[田島「チ○コ破裂するっ!」]に使った翌日の朝に普通に話せる胆力
6
2-3
8秒で再オナニーとかそんなん考慮しとらんよ……
6 ヘブンズタイム
京太郎「人のオナニーは終わらない!」
京太郎「さあ、誰で抜こうかな」
誰で抜きますか?
清澄勢、照、憩、かじゅ、ワハハ、美穂子、はやりん、良子、池田、透華から
判定
1~25 大失敗(体力が3割減少)
26~50 失敗(対象の好感度+1 体力が2割減少)
51~85 成功(対象の好感度+3 体力が2割減少)
86~00 大成功(対象の好感度+5 体力が2割減少)
72及びぞろ目44以外 大成功
44,42 大失敗
↓2 オカズ
↓4 コンマ
テルー
はやりん
テルー
ん
失敗
京太郎「よし、瑞原プロで抜くぞ!」
京太郎「あのおっぱいは最高だからな……」
京太郎「さぞ楽しいオナニーになることだろうぜ!」
京太郎「よし、始めよう!」
………………………
………………
………
失敗だと…
EDかな?
そういえば8の自由安価ってはやりんのコンサートに行くとかできるのかな
京太郎「ああああああああああああああああああ………」 シコシコ
京太郎(そういえば瑞原プロって(28)だよな……) シコシコ
京太郎((28)にもなると肌のケアとか大変なんだろうな……) シコシコ
京太郎(あと2年もしたら30だし……いずれは老けて……) シコシコ
..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..,
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::\
// ヽ::::::::::|
. // ..... ........ /::::::::::::|
|| .) ( \::::::::|
.|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i
.| 'ー .ノ 'ー-‐' ).|
| ノ(、_,、_)\ ノ
|. ___ \ |_
.| くェェュュゝ /|:\_
/\___ / /:::::::::::::::
./::::::::|\ / /:::::::::::::::::
京太郎「うっ!」 ドピュッ
京太郎「し、しまった!!」
京太郎(老けた肌を想像してたらテレビに出てる政治家のこと思い出しちまった……)
ぐえー
いやー
京太郎「あークソ、あー……」
京太郎「なんだよ………なんなんだよ……」
京太郎「あー……興ざめだよ、あー……もう……」
京太郎「はぁ……」
体力が2割(18)下がった
はやりの好感度が上がった
大会前だから練習しろという啓示
その晩
カランカラーン
はやり「はや?」
健夜「こんばんは」
はやり「健夜ちゃん!来たね!」
健夜「はい……」
健夜「あの、早速なんですけど……」
はやり「うん……また一般の人に見られちゃった」
健夜「えぇっ?!大丈夫なんですか?」
はやり「うーん……どうなんだろうね」
はやり「2人に見られちゃったんだけど……」
はやり「片方の子は、青眼の白龍を使う若い娘だったよ」
健夜「若い娘ですか……」
はやり「うん、若い娘……」
健夜「………」
はやり「………」
健夜「と、とにかく……そんな才能の持ち主なら、多分大丈夫ですよね」
はやり「う、うん」
アラフォーでもはやりんはすこやん大好きだぞ!
はやり「でももう片方の子は……」
はやり「若い男の子だった!」
健夜「!」
はやり「しかも、2回目だよ」
健夜「へ~………」
健夜「って、マズいんじゃないですか?!それ!!」
はやり「うん……あまりよくないよね……」
はやり「そんなに強い子には見えなかったし……」
はやり「そのうち教団にも覚えられて……あの子、消されちゃうかも……」
健夜「はやりさん、気をつけてくださいよ」
はやり「うん……」
すこやん興味深々ww
ちょっと休憩します
オナニーによって京太郎の人生は変わってしまうのか……?
では
再び相見えることを楽しみにしているぞ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/´`ヽ /´`ヽ
. 〈 /\゙y'/\_〉
.,'´=V=ュヽ.., ,、.. ,、..、.、
((((ノ).)) ::.:、:, :,.: :.:::::':..:':.,_/i
ハ(゚ヮ ゚,|!ハ.. ::,.:::: ::: _;.;..; .´ -‐i
ノル√´丿从゛ `
乙ですー
乙
乙ですー
精霊のカピーとイチャイチャしないと
乙
乙なのよー
ころたん可愛いね
俺の特大海老フライ食べていいよ(ボロン
>>822
俺が毒味してあげよう(ガブー)
ホモかよ
一つお知らせ。
ルートは4つと言いましたが、2つ増やしました
今、原作をなぞるところを書き溜めてるんで、しばらくお待ちください
質問等ありましたら、どうぞ
はい先生、ユベルートはありますか?
飛躍的に麻雀力上げる方法はありますか?
ちょっと書き溜めたんで、投下します
>>826 ないですねぇ というか、咲ルートとか和ルートとかそういうのじゃないです
>>827 ノーマルルート以外はどのルートに入っても覚醒します
それ以外で大きく上げる方法といえば、死に掛けることくらいですかね
県予選会場
ガヤガヤ
ザワザワ
京太郎「うーわー……人多いなー」
久「年々増えてるみたいね」
優希「あれ?」
優希「咲ちゃんがいないじょ」
まこ「あちゃー」
久「相変わらずどこか抜けてるわねぇ」
京太郎「アイツ、こんな人ごみなれてないからなぁ」
まこ「ケータイ買ったとか言うとらんかったか?」
京太郎「あ、かけてみます」
プルルルルルルルル……
京太郎「出ねえ」
和「家に忘れたのでしょうか……」
京太郎「しょうがないな……探してくる」
タッタッタッタッタッタ……
ざわ…
ざわ…
京太郎「ん、なんだ……?」
「風越女子だ!」
京太郎「えっ?」
「去年は準優勝……」
「部員80名を擁する強豪!」
「キャプテンの福路美穂子だ……」
. / ヽ
/ ′ :.
. / ′i i i i i :.
′ ′ i i ii i i i i i i :.
. i i i i_」iLi _i i i i i i :
. i i i i ´i i i i` i i ii i _i_!_ ,′ i } i
八 i ii i ii i { i !{ ii i ii i 从 /`ヽ i ′i
. ヽ从小「八八八从__i从__ハノ__//ハ// ノ ノ/ i |
. ′|{ ___ x''丐ミメ、ヽィイl/ |
′ i ゞ=≠'' し':::::::::ハV/^ i |
′ i :::.:.:. r辷'゚シ′/ i |
′ i ,  ̄^` / i |
′ 人 :::.:.: /// i |
,′ / / へ、 ‐ - イ// i |
,′ / / // ト . .イ // ii |
,′ / // / } ー ´{ |// jj |
,′ / / // /..斗ノ ト .」.'/ / / |
. {{{ { i{ {>'" r{ ノ〉 `ヽ/ / |
r‐くく { i{ | |ー-、 ,′ { { //从ノ
/`ヽ \ヽハ i | |________,′ ヽヽ从///ヘ、
「去年団体戦の連続優勝を絶やした汚名を返上できるのか?」
華菜「いつまで言われるんですかね……?」
美穂子「仕方ないわ」
京太郎「おーい!」
華菜・美穂「「!」」
京太郎「こんにちは、福路さん!」
京太郎「それと池田 さん」
美穂子「あら、須賀君。こんにちは」
華菜「それと、ってなんだ!!」
華菜「というかおまえ、キャプテンと知り合いなのかよ!」
京太郎「ん、ええ……」
京太郎「池田 さんは風越の選手だったんですね」
華菜「まあな!名門風越の大将とは、あたしのことだし!」
京太郎「ふーん」
京太郎「福路さんは?」
美穂子「私は先鋒ね」
京太郎「へー!エースなんですね!すげえや!」
華菜「なんか私と反応違いすぎるだろおまえ」
ざわ……
ざわ……
ざわ……
ざわ……
ざわ……
ざわ……
美穂子「あら」
華菜「フシャー!」
京太郎「おぉっ」
「龍門渕が出たぞ!」
「前年度県予選優勝校!!」
「井上純!」
|、
\ , | | , / ノ|
| 、 // | // / |
_ヽ ,.-f--〈___//|/ /
/,ヘヾ | \ ノ
/ / ∧/! i 、 \、i 彡
/ |`゛´|、ヾ ゙、 ゙、、i、
/ / ゙、>匕、___ゝ | .|´
/ / ‐ナ ゝう:「ヽ `|r.、|
. // / ,イ/,ィ=ミ `ー'' ヘ}
// / /i、 i !ヾ-' i ,ィ
/ // / ハ i / |
レ ゙、 / i .|
\ ´ ̄ ハ_|ヾ
`-、_ / Y\
/ i ̄ / `iー――--,-、
,イ 〉 |>、 / ∧ \
// ゙、 |__ ,.=-'//\| | | |
/ //! > i | // i | i i
/ レ' < |. / // i i i i
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「沢村智紀!」
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|::::::::::lヽ:l _ヽ_  ̄ ´.l::::::::イ`:::::::::::::|::::::::::::i
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「国広一!」
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从:::{:::l` . ` ´ ィ /::::::从
\:r---、「¨´-,.┴{:::イ
_,. | = {_}´== ´ | ̄: .、
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「: : :|-r--': : : ー--- r、:j |: ̄ ̄}
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乂_:/: : : : : : : : : : : : : : : :| 乂__: ノ
/::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :! |:::::::::|
/ ̄},/: : : : : : : : : : : : : : : : : | 「 ̄ 「 |
「龍門渕透華!」
l´ ,'::\ヽ∨//_ ヘ:l:. ',
l !| ̄  ̄/' ´ ',ト:: ',
. ,' Ⅵ /' l!∨ ',
/ :,'_!|__.{( _≦千‐<へヽ
. //レ//「 ',l -- ´ \ ‐‐ / ',iヽヘ`ト、
//ノヘ // -ヽ_‐ | , ====ミ !|:: :: `\
// :::i! ! '´ ̄ ̄` / ` jレi::: :::. ', \
. /// :::|ヘ.', ' /!´ !:::: ∧ `',
// { ::::| ト ー-....‐:::丶l ,' }::: ノ i!
. l ! ヽ :::\.ヘ ',::::::::::::::::,' -'/::: /ヘ. j!
ヾ / \ ::ヽ人 ヽ:::::; -'-‐っ /「/::: ::: ∧
. ∨ ::\ ∨!> . /, ィ≦ イ /: ∧:: ヘ
/ ::/ ヽ :∨::_レ ´ ヽ _.,ィl }┤ ::|::: / ∨ \
. / / !_ |/ \ ヽ'‐ヘ」つ、:!:: :{ ::\ :::\
/ --‐‐ フ::::::ヽ /´__ l ├──-ヽ _ ::\
. / / \ イ::::::::::::::::::::ト r‐‐ {/ / ヽ::: \ | `.i \ ト、
. / ! イ⌒ヽ:::::::::::::::::∧ヽ __ 、イト 、 / \ ヽ l \ \
/ /` 彡' ∨:::::::::::::::∧ク ̄ // .!', `ヾ /、 Y: i ! |、 \ \
. / /イ ∨:::::::::::::イ. /イ | ヘ `i } ノj/ i ,' ,┐、 ヽ
___./_/´ ∨::/ ヾ//i !. !|ヽ\ /,' / :::i / ' ::| \ ∧ 、ヽ
「昨年の四天王は2年になっても健在だっ……!」
華菜「四天王ってなんだよ」
京太郎「なんかよくわかんないけどカッケー!」
京太郎「おーい、龍門渕さん!」 テクテク
透華「あら、須賀さん。ごきげんよう」
京太郎「こんにちは!」
京太郎「龍門渕さんも大会出るんですね!」
透華「須賀さんも?」
京太郎「オレは個人戦だけなんで、出番はまだですけどね」
京太郎「今日は仲間の応援というか付き添いというか……」
透華「そうなんですの?でも残念ですわね……」
京太郎「?」
透華「あなた方の高校は決して全国には行けない……」
京太郎「え?」
透華「今年も優勝するのは、我が龍門渕高校だからですわ!」
京太郎「フッ………どうですかね?」
透華「?」
京太郎「分かりませんよ……やってみなくちゃ……ね」
透華「ウフフフ………オーッホッホッホッホ!」
透華「面白いことを言いますのね……いいですわ」
透華「あなたの高校と相見えることを楽しみにしていますわ!」
京太郎「フフフ……あいつらは生半可な強さじゃないですよ」
京太郎「オレもその戦いを見るのが楽しみです」
京太郎「じゃ、オレ人を探してるんで」
透華「ええ、ごきげんよう」
京太郎「ごきげんYO」
………………………
………………
………
咲「ぅぅ………」
咲「京ちゃん、どこ……?」
京太郎「おっ、いたいた」
咲「!」
京太郎「なーにはぐれてんだよ」
咲「京ちゃん!」 パァァ
京太郎「もうみんな集まってるぞ」
咲「ねえ、京ちゃん?すごいよ!」
京太郎「?」
ヽ /
わ 丶 / い い つ
く l , -‐  ̄ ` 丶、 l て っ よ
わ l /.::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ l | ぱ そ
く l /.::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::ハ ヽ. | い う
す / / . ::::::::,斗-,! :::|‐‐トl:::::::::', \ い な
る / / ...:::l:::|'l从ハ:::::::|lハ从イ:::....i / っ 人
よ / / -イ|::ハ:|イrテミ \| 'rテミレ':::::l  ̄ ̄i ぱ 達
! \ |:::{ヾ 弋ン , 弋ンムイ::l ヽ い が
/ ̄ ̄ |ハトl ┌─┐ l,イハ! ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ´ __丶、 ヽ__ノ ,.ィ ___  ̄ ̄ ̄ ̄ _
ミヽr 、_ ____, ヘ―――--ヘ―‐‐‐'ヾ―‐ヘヽ:::::`≧i ー ´i≦´::::;'::/`丶-ヘ- ----' ー――‐ヘr┬r‐'´/ー‐ォ
ゝ、`ヽ i | | ヽ 丶 \ ',ヽヽ:::::ハ-―‐-ハ::::,::':,イ / , - ' ,. -‐ ' "´ } | .}-'´ .,彡'
. ー-|_|_|ヽ `丶、 \, {>、. \ /:,_,:'ィ / / / ._____ノ┴'´ ̄
`´  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄`⌒ヽ/ゝ、  ̄i ̄ /=i' /-‐ "´  ̄ ̄
咲「早くわたしも打ちたい!」
カッ!
咲「私も、あの人たちと麻雀がしたいよ!」 ドン☆
京太郎「そ、そうか……」
京太郎(なるほど、咲が危険を感じたときだけじゃなく……)
京太郎(ワクワクを感じたときとかにも、闇人格が現れるようになったのか)
京太郎「じゃ、行くか!」
咲「うん!」
………………………
………………
………
久「これが対局室」
久「対局室には対局する4人だけが入り、携帯などの持込は不可。電波も届かない」
久「複数のカメラが設置されてて、それを観戦室で見るの」
京太郎「応援の声が届かないのは、キツイですね」
久「まぁね……」
優希「監視されてるからイカサマもできないじょ?」
和「そもそもしちゃダメですよ!」
まこ「カメラを壊せばなんとかなるかもしれんのう」
和「そういうことを考えるのはやめませんか」
久「それでは、登録したオーダーを発表します」
久「先鋒優希、次峰まこ、中堅私、副将和、大将咲」
咲「えっ?!わたしが最後ですか?」
久「合宿での成長と成果を踏まえて、この順番がベストだと判断したの」
久「各校1名ずつだして、4校で卓を囲む」
久「10万点スタートで、半荘が終わるたびに次の対局者に交代」
久「点数は引き継がれて、5人が終了した時点でトップの高校が勝ち抜け」
久「ウマやオカはなし」
久「後半になると、点差のために自由に打てなくなる」
久「トビ終了もあるしね」
優希「ということは、先鋒に強いのを据えるのがセオリー!」
優希「すなわち、我最強ー!」
まこ「アンタは点数移動計算できんからじゃ」
優希「ふぇ?」
まこ「うん」
優希「うぇぇ~?!あんなにドリルやったのに~?!」
京太郎「難しいからしょうがないって」
京太郎「むしろ、半分以上あってたし上出来じゃないか?」
優希「何を偉そうに!」
京太郎「いや、そんなつもりはないけど」
ワクワクを思い出すんだ!
………………………
………………
………
久「これが今年のトーナメント表。参加校数は58ね」
久「今日の一回戦でそれが14校に、午後の2回戦からはシード2校も加わって4校に絞られるわ」
久「そして残った4校で、明日の決勝というわけね」
優希「あっ!」
優希「うちみっけ!」 ビッ
咲「わー……たくさんいるね……」
和「中学のときよりずっと多い……」
まこ「ま、激戦区の大都市圏に比べりゃあ、3分の1もないけどねえ」
「1回戦の相手ぬるいなー 清澄・東福寺・千曲東だって」
「清澄ってアレでしょ?原村ナントカの!」
「あーさっき記者相手に全国優勝とか言ってるの見たー」
「ありえないって!ちょっと胸が大きいからってチヤホヤされてるだけっしょ」
京太郎(なんだ、アイツら……カンジ悪いな)
京太郎「和、頑張れよ」
和「はい……もちろん」
ピンポンパンポーン
マモナク、イッカイセンガハジマリマス
優希「ついに主役の出番だじぇ!」
久「じゃあ私たちは観戦室で応援してるから」
久「頑張って、優希」
咲「頑張って!」
和「頑張ってください」
優希「おう!任しとけぇ!」
胡桃に撃たれれば強くなれるな
………………………
………………
優希「ロン!おやっぱねで18000!」
優希「ツモ!2100オール!」
優希「ロン!8300!」
優希「きたじぇー!一発ツモメンタンピン三色ドラ1!8300オール!」
京太郎「優希のやつ、凄いな」
久「ああなると私でも止めるのは難しいからね」
まこ「ホンマか!」
………………
………
Eタクセンポウセン、シュウリョウデス!
久「おっしゃあ!!」
京太郎「やったぜ!」
和「優希……!」
久「さてと………他校がセオリー通り強い人を先鋒にしていたのならもうキツイはず」
まこ「次はわしの出番かの」
久「守る必要はないから、突き放して」
まこ「もちろん、そのつもりじゃあ!」
まこ「行ってくる!」
………………………
………………
………
まこ「ローン!16000!」
まこ「ロン!3900!」
まこ「ツモ!3000・6000!」
Eタクジホウセン、シュウリョウデス!
まこ「おつかれ!」
久「さて、行ってくるかな」
京太郎「頑張ってください!」
久「うん」
………………
………
久「ただいまー」
和「早かったですね」
まこ「安い手ばっかり、速攻で6回も和了りよった」
京太郎「そうそう、6回も!」
マモナク、フクショウセンガハジマリマス!
久「私より早く終わらせてきなさい?」
和「はい!」
優希「頑張れのどちゃん!」
咲「頑張ってね!原村さん!」
京太郎「和、頑張れよ!」
和「うん!」
テクテク……
和「行ってきます!」
と、ここまで
投下するのは早くても書くのが大変なんだよなあ
それではまた後で
おつ
清澄見下してた人たちの反応が気になりますねぇ(フナQ顔)
おつおつ
おつでー
Glossy:MMMっていい曲ですよね
一番咲のOPっぽい感じがします
>>1は天鳳するとき、
Glossy:MMM、この手が奇跡を選んでる、残酷な願いの中で、カミューラのテーマ、十代のテーマ、
Futuristic Player、TSU・BA・SA、ころたんとキャップのキャラソン のローテーションを回して聴きながら打ってます
それはともかくとしてちょっとだけ再開
和「よろしくお願いします」 ザッ
ざわ…
ざわ…
「なんでしょうあのペンギンは!」
「今、検査が行われているようですが……」
係員「問題ありません」
「ただのぬいぐるみのようです!」
久「うけてるうけてる」 クックック
まこ「ほうか?」
優希「がんばれ~」
半分くらいはネタのつもりだったけどね
_________ _________
恐ろしい女じゃ V
__,.-、,、 ,..-.‐.-.-、 ,..-、,、__
/:.:.:.:.:/::.:.:ヽヽ /: : : : : : : : ヽ ,.ケ. . . .゙、. . `ヽ、
/............f´...::::r|:、..゙、 i// : ; :、: 、:、:i <__/./. . . . ゙、. . . . i
. |:::::::::::r':.:.:.:r;=:ト、)ソ ,イ//_/ハ!_ゝ、:i | /イ.VヒVi.i. | _. . . .! ネタすか……
,ノ::::/:::f^`ヽ(¦レ、ノ |: /:/` ´ 〉!:! イノ i)`vV^ ヽ. ノ
.!ハ::::!;.:.:.t-、. `´_/ 、::i`゛" . `"´/:.ノ !_ -イ,_/
'",.-‐( ィー-′ λ ゝヽ二フノ__ゞ 丶--、 |o└--、
,ィー、\:ト-/::フz、 /へ:.、∀:,:.;.イヽ r'´:「ヘ-「::::::::::::::|:\
. / ゙、 }「`ヽィ´ 〉 ! l 、!ー-Y--イ | |:゙、::::::::Y::::=::::::|:::::::\
/ / |_,.イi\/ ゙、 | [[]フ´ ̄ ヽ ノ /::::ヽ::::::o:::::::::::::::ト、/::::::ヽ
./ Y ⌒ ⌒ハ′ i ヽ_,.>―-イ /::::::::ハ:::::::::::::::::::::::| ヽ/:::|
ヽ /| / |`| / | /:::::::/ |::::::o::::::::::::::| |:::::::::|
まこ「正気じゃないの」
京太郎「狂気の沙汰ほど面白い?」
久「でも、多かった和のイージーミスがペンギン投入後は激減したわ」
久「ネットで最強と呼ばれた『のどっち』が今――」
ここに降臨するのよ―――!
_,,,,,,,,,,,,,,,_
/::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/|:::::○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/::レー-⊆⊇::○:::::::::::::::::::::::| , ' ´ ̄ ̄`ヽ、
し| \:::::::::::::::::::::::|./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
ヽ \::::::::::::::::|//, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
\ ヽ::\::::|//| |┼从乂┼リイ.!_ィ'ヽ、}
( ヽ、____)ノ`´ハトiトl● ● 从 |、 |
 ̄ \_ノ ヽト|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ |
/⌒ヽ__ ハ / _/⌒iヽ
\ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ
`ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|
「始まりました!E卓副将戦!」
「全国中学生大会覇者――原村和の高校デビュー戦です!!」
和「失礼します」
久「『のどっち』は最初だけ少し考えるのよね」
和「」 ヒュッ パシッ
久「2巡目以降は相手が打っている間に考慮が済んでいる」
………………
………
京太郎「あれ、今のは……」
久「確かに、受け入れは狭くなってるわね」
久「けど、和は単純な和了率だけでなく、期待値まで考慮に入れている」
久「それで一気通貫の芽を残したわけね」
京太郎「なるほど……」
………………
………
京太郎「おっ、すげえ!」
京太郎「喰いタンで大三元を潰した!」
まこ「悔しいのう悔しいのう」
京太郎「正着手で相手の正着手を上回る……」
久「これが和の雀力の成せる業ね」
まこ「どんな手も和了れんのんなら意味がないけえのう」
………………
………
和「ツモ。1300オールです」
久「和了率と点数を見て最高の打牌……」
久「3校とも高い手を狙って手が遅くなっている今――」
誰も――
:::::::::::::::::::::... ____
::::::::::::::::::::::::::::.... ヾ丶、 _, -‐::´ __ __`ー-、 ___, -― ァ、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... \ \. _, -‐i___「 ̄`ー´__!ー´ `L__ \ ,イ. \ ....::::::::
"'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... \. Y  ̄`ー、∧ _, -‐´ ̄ ̄  ̄`ー-、_  ̄〕`< \ \ _, -‐:::::::::::..........:::::::::::::::::::::::
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゛゛::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(_, -‐´/ / ィ 、 、 `ーΠ\ |`ー 、_ | :::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::
゛゛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.| | | | / イ | ハ ハ 、 、. | \,へ__ \::::::::::::::::/ /::::::::::::::
....::::::::::::::::::::::;;;;;;::/\/| | | /.∧/、| ハ | ゙、 | | | | | | `ー´":::::/ /:::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::>、 \ | ∧ | | |,==ミ 、丶! |-‐ヾ| .| | | | / / :::::::::::::::::::
゛::::::::::::( \_ \゙、 | ゙、|゙、 ゙、〈 ,,;;::::::i` ゙、 ゙、| ,===、/| ∧ | , -‐ ´ _, -‐ ´ ::::::::::::::::::::
゛::::::::\ `ー-、__| /`\ ゙、ゞ;;;;oノ ゙、| !,,,:::::::::| ル' | | ̄`>‐‐-'、_, -‐ ´― ´  ̄ ̄::::::::::::::::::::::
::::::::::::::ク二ニニ=/ /\ ,,,,,,,, ゛ー-゜" __| | / Y__, ---- ‐‐‐,ニ二l`ー――
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,,,,....:::::::∧:: \ | | ゙、 / \ ` / _| ゙、 ゙、 ゙、 \  ̄ /__ , ---
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∧ ,,,,--| | /./y /\/ く ̄ /|ヘ ___/ ゙、. \__| .| (\ r‐v'´ _/
/ ゙、_,,,,,--―""",,,--〈 <___/ // / / \/.| \ ゙、 ゙、|\-―‐‐'´ \ ソ /
φ ,,,,--‐‐"" ̄ \_,,,,..// / /|┐ | \ ゙、. | ゙、  ̄ ̄
\ .゙、 |. | |ヾ、 | ` \ | !
, \! | .| | ゙、)_ ! \| |
. ゙、| ゙、 \)_ l (| |
゙、 \)_ 人 _(/ /
\ \),.-、 / ゙、 .,-、!/ /
`ー--_⌒ ー、 / \,.-、 ,-、!/ /
 ̄ ̄゛゛  ̄`ー - - ‐ ´
__ __ __
/__\ /__\ /__\
||´・ω・`| | / |´・ω・`|| /|´・ω・`| | まって~
/  ̄ ̄ 、ヽ//  ̄ ̄ 、ヽ//  ̄⊂二ヽ
└二⊃ |∪ | ,、 | ∪ |
ヽ⊃ー/ノ ヽノ ヽ〆 ヽ⊃ー/ノ
誰もその速さについていけない―――!
終局――
和「ありがとうございました」
………………
………
久「すごいわねぇ……」
まこ「完璧じゃな」
優希「さすがのどちゃんだじぇ!」
京太郎「やっぱり和は最高だぜ!」
和「あ、ありがとうございます……」
京太郎「さ、お次は咲の番だな!」
咲「うん、がんばる!」
咲「行ってきます!」
AAかわいい
………………………
………………
………
咲「ツモ!嶺上開花!」
咲「ロン!8000!」
咲「ツモ!4200・8200!」
咲「ロン!18900!」
カッ!
咲「私の力はこんなものじゃないよ!」 ドン☆
久「あら……」
京太郎「変わった……」
まこ「終わったな」
ブラック・バーニング!
咲「ツモ!五筒開花!」
咲「ロン!国士!」
ブラック・マジック
咲「ツモ!三・槓・子!」
咲「これであなたのトビですね」 ニッコリ
東福寺「」
ビーーーーーーーーーーーーーッ
「しゅ、終了!清澄、東福寺をトバしました!!」
京太郎「うおおおおおおおおおおお!!!すげえええええええええええええええええ!!!!」
久「正直、知ってたわ」
まこ「わしも」
和「宮永さん、さすがですね」
優希「咲ちゃんが戻ってきたらお昼だな!」
咲「みんな~」
優希「あはっ!」
優希「咲ちゃんすごいじょー!」 ダキッ
咲「えへへ……」
咲(後半は覚えてないんだけどね……)
久「さ、お昼にしましょ」
京太郎「はーい!」
和「そうですね」
まこ「ペコペコじゃあ」
優希「おなか空いたじぇ~」
咲さんやべえ
もう牌握るどころ見ることすら嫌になるな
………………………
………………
………
久「では!」
久「清澄高校麻雀部、1回戦突破を祝し」
久「そして2回戦の勝利を目指して!」
久「カンパーイ!」
みんな「かんぱーい!」
京太郎「さあ食おうぜ!」
………………………
………………………
,/ / / |
_{ __/ / |
/ / 〉' |
コ/ / ̄ ζ |
{ /_,/-――┴- 、 |
,○/.......::::..::..:::::...::::、○ミ|
/::/:::i::レ'W.ハ::::NVW::|::ト、:::\
ハ/ハ:::|⊂⊃ V ⊂⊃ フ::ハ∧|)
r‐t、 `И::| "" r‐‐┐"" ノ:::ト;:/ _
`ー、 ̄|``丶_ ゝ__ノ__ ノハ/レ、ー‐'_'_ノ
. \| タ | 〉/
. | あ コ | ク
. | ぢ っ ス | | __
. | ょ た の .イ ├' ̄ /
. |. か 中 ξ. | /
〉 い V、/ノ
. _/ \ く `ー‐ァ
………………………
………………
………
優希「しっかし咲ちゃんにはおったまげだじょ!」
優希「東福寺をトバして終わらせちゃうなんて!」
咲「あ、あれはほら……原村さんまでのみんなが、たくさん削ってくれたからだよ!」
和「東福寺は大将戦開始時、46800点残っていました」
咲「あぅ……」
和「」 クスッ
和「お疲れ様」
咲「うん!」
咲「今日は知らない人と打てていっぱい緊張したけど……」
咲「でも、本当に楽しいよ!」
咲「もっと、もっと強い人と打ちたい!」
和「ふふっ……」
久「ふふふ……」
京太郎「ふっ………」
まこ「ははは」
優希「あはっ!」
靖子「やあ」
和「!」
靖子「2回戦進出おめでとう」 コツコツ
まこ「藤田プロ!」
「おい、あれ……解説の藤田靖子じゃね?」
「あ、マジだ」
「藤田プロが話しかけてるのって……清澄高校?!」
,. : : : ̄: : : : 、
/: : : : : : : : : : : \
,: : :,: : : :/:}: : :|: : |: : ヽ
: : : |: /-'{: |: : 从: }: : 、: .
| : : |: ィ雫 |/ィ雫}:/:∧:}
l : r从 ゞ' , ゞ'{イ: :{/}'
从乂:、 u:.:.: :.:人//
}/ハ> _´ イ
,......-.ノ V -.乂 カツ丼さん……
rく.、.......{ }...........7 、
∧ \....\ /....../l/ }
{ V ` rミ ∨=≦ 〈 ⌒Y
| { ` [二]´ 「二二}
| ::. /:.:.:| / }
| } {:.:.:.:} { ∧
| | 、:.:.:| ヽ ノ
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| ' V
{ V、 〉
{ニ/\\_____/.、
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>>872
かわいいww
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. 、
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___j/ __ Y´::::ノ:ヽ
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!:::::::/ / /. : / /: : .:| ::|: : :;: : : :|: . : : :. ヽ::::::::::};}:::::::|
l:::::/ / / . :/ /: : /| ::| : : :|: : : :ト、:|:|: : }´:::::::|ト__:/
{:::/ /.: ; . :/ /: : ::{: :| ::|: : :!、: : | |: j、:|: : l:::::::ィ´ヾ:::ヽ、
/:| ハ: :| |: :l | `ト、}lヽ: :'、: :ト、斗匕/ l | ||| l::r‐く|ヽ/{´
ヽl |_l: : |: :|: :|rテ干示ト'\lヽl´::rf苡圷¨} |/-|:  ̄:|: :l |
レ \ト、 \ヽ 弋:ツ : : ::. ::. ゞ夕 ノ/ ´|: : : :|: :| |
イl| |\}l`.:xwx:. , .:xwx::. _ノ; ::| | |
/ j|! ハ // | : :|:l: : :| いつか倒します……
/ .イ j|l介 、 /´ ! : :!:l: : : |
/ /| ||l|{ 、 ´ ` イ_ | : :l l: : 八
/ / l| |l||| __」 ̄ {、:::::ヽ、 | : :| !: : : ∧
/ // l| ||厶斗‐::´:r‐! /::::::::::::`::| : :ト、: : : : ハ
l / /| |::::::::::::::::::/-、 ァ´:::::::::::::::::::::八 . : }>、\: : :ヘ
| 〃 ∧! ト、::::::::::::::::l ̄ ̄ 7::::::::::::::::::::::::/ . :j ヽ }: : :ヘ
l// }/'| 八::\::::::::::| /:::::::::,.-‐::´:::// . ::/ /´∨: : : :ヘ
// ∨ / ハ:.:.\::\::::l /-‐::´:_,..:.: ̄// . ∨〃 }ヾ: : : :ヘ
{イ / / / l ヽ:.:.:}>-::!./-‐<:.:.:.:.:.:.:.:.:イ/ ∨イ Vヽ 、: : }{
|ハ }ァ'./ { `ー-ゝ、レ_∠≠=- ´ / . :/ l| ト:l | l: :ハ|
| ∨} j |l| {_j} / / イ Y ヾjl; |::|Ⅳ}/ }|
/ / イ 八l /:/:::Y // l |/ Y |::l / リ|
l〃/l| \ {::八::::} / |ハ| } ;/ |::| /|
久「解説の有名人が、こんなところで油売ってていいの?」
靖子「んー……」
靖子「そこの二人に、ちと興味がね」
靖子「二人ともこの前のときとは別人じゃないか」
靖子「すごいな久、どうやったんだ?」
久「はてさて……誰かさんにヘコまされたのがよっぽど効いたんじゃないかしら?」
靖子「フッ……」
靖子「だがこの後……2回戦に勝って決勝に進出したとしても……」
靖子「龍門渕と風越に当たることになるだろう」
靖子「龍門渕の天江はとんでもなく強い」
靖子「風越も今年はベストメンバーだ」
靖子「初戦のようには……いかないと思うがね」
咲「そ、そんなに手ごわいんですか?!その2校!」 ワクワク
カッ!
咲「楽しみだなあ!」 ドン☆
靖子(この娘……)
マモナク、2カイセンガハジマリマス
久「よし!」 バン
久「行こうか!」
みんな「はい!」
咲「失礼します」 ペッコリン
靖子「………………」
靖子(あの娘……もしかしたら化けるかもしれん)
靖子(今見せた雰囲気……雀荘で一瞬感じたものと同じだ)
靖子(だが大将なのが残念だ……)
靖子(決勝まで行ったとしても……相手は天江衣)
靖子(その一局で、壊されてしまうかもしれない)
………………………
………………
………
観戦室
京太郎「うーわー……ガラガラ」
まこ「そりゃそうじゃ」
久「午後はうちの試合なんて誰も見に来ないわよ」
久「ほとんどの人は、2回戦から出てきたシードの2校」
久「龍門渕と風越の試合を見に行ってるんだから」
京太郎「へー」
久「じゃ、須賀君」
京太郎「はい?」
久「買出し、頼むわね」 ニッコリ
京太郎「うへえ………」
………………………
………………
………
京太郎「はぁ………」
京太郎「部長も人使い荒いよなあ」
京太郎「もうこんな時間かぁ……」
ざわ…
ざわ…
京太郎「おっ」
京太郎「さすが、風越戦は混んでるな」
バン!
モブ「もう麻雀やめるー!」 タッタッタッタ
「これは決まったー!」
「2回戦H卓、終了!」
「圧勝!風越女子!!」
_ ‐..: . ̄. :. .- ._
,. .´. .: ,:..:.:.. :. ..、:..:..:..`:.、
/..:.:,:'.:./.:,:..;ハ:..:..丶.:..:..:.ヘ
/..:.:/..:;ハ;/{/ ノヘ::.:..:.:',:.:.:..:.:,
/.::.:/=/ ,ゝ:.::.::,::.:.::.::,
,:.:.::/.::/_>、 ,.<_,-ヘ::.::,::.::.:.:!
,::.:.:'.::イ´{'い` ´いリ`ヘ:.:!::.:.:.:!
':.:::!:.::.トゝ ノ -' j.:i:.::.::.:,
i:.::.j:/.::! ''' ' ''' ハ:!::.ヽ:ヘ
!;.イ.::.:,:丶. ー'一'′ /.;ハ:/リ`ヽ
′ヘ:;/` ヽ;>i- -‐ イ_;/,ノイj
_ _,//'! ノ `ー-_、_ _
/{「{i /‐- -‐/ / ,>'´ヽ}
/ ゞヘ、 {´ ̄ ̄/ /, イ /´ \
, ヽ\ 丶 /// i ノ 、
/ !Y' \丶 },/ /== { , ヽ
iく`ヽ i l `oj-‐ ´ ゝ / -ヘ
/ \.ゝ ! ! / ヽ / ,.イ \
. / ,_ヘ ヽ/| i /-─ヘ / ゝ、 丶
〈 、/ `ヾ/L! l . ′ ̄ ̄ー- '´ 〉′ ヽ
丶 ヽ l o| :. i / /
', ! l 丶.| ' /
、 、 .イ | _ヽ、 /
\ ,ゝヘ.ノ l //.ヘ / ´
ヽ/{ 、ヽ) o ノ { イ -‐,ゝ /
`iヘ J `丶、/\ _ -‐ ` フくヘ.__, ´
,ゝ'J\ / i| \_,. -‐'「 i. ',
/ / /` i ! ! l ! ',
′ / / i l |! i i ,
/ , ,′ !| !i ! i ',
/ / ' ! ! i l ! i ,
/ / i ! j j ! _」_ i ',
. / _ 〈 _ _」--‐-┴' 丁 ̄「i一' ̄  ̄ー'丁j‐冫
` ー-ヘ ! |-‐┴ヘ |-‐´
l l l
l l ! !
l l ! !
l ! ! _ _ _ !
l-‐ ‐─ ‐-! !´.:..:..:..:..:.:|
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l:..:..:.:..:..:..:::! !::.:..:..:..:.:l
l:.:..:..:..:..:..::l !::..:..:..:..::.:、
l:..:..:..:..:.:.:::! 、::.:.:..:..:..:.:',
l:.:..:.:..:..:..:::! !::.:.:..:..:..:.:i
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l:..:..:..:..:.:..::l !:::.:..:..:..:.!
!:.:..:..:.:..:..:::! i::.:.:..:..:..:l
!:..:..:..:..:..:.::! !:::.:..:..:.:.:!
!:..:..:.:..:..:.::l !::.:..:..:..:.:!
l:.:..:..:..:.:.:::l !:::.:..:..:..:i
「伝統の風越が帰ってきたー!!」
京太郎「何ドヤ顔してるんですか?池田 さん」
池田ァ!
池田ァ!ドヤ顔するなぁ!
華菜「おっ、須賀!見てたか?」
京太郎「いえ、買い物してたんで」
華菜「なにー?!」
華菜「華菜ちゃんの大活躍を見てなかったのかよ!ありえないし!!」
京太郎「はぁ、勝ったんですか?」
華菜「当たり前だし!」
京太郎「よかったですね、おめでとう」
華菜「心が籠ってないぞ!?」
ざわ…
ざわ…
「風越すげー」
「去年3位の城山商業を完封だ……」
「今年は龍門渕もアブねーぞ!!」
京太郎「なんか人寄って来ましたし、この辺で」
華菜「おう、またな!」 フリフリ
京太郎「うい」 フリフリ
京太郎「………ん?」
京太郎「いや、待て待て……」
京太郎「風越ってことは、福路さんがいるとこだし……」
京太郎「戦いを終えた池田 さんを迎えに来るよな……」
京太郎「残ろっかな……?」
京太郎「いや、部長に何か言われそうだし……行くか」
京太郎「はぁ………マイフェイバリットエンジェル福路さん……」 トボトボ
>>
手は荷物いっぱいだろうし腰か尻でも振ってるんだろうか
シッポやん
シッポ仲間だからね
では、今日はこの辺で
/::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::ハ::::ハ::::::::::ム
i:: ハ 乂 レ ノ リ:::::::}
|:。:l. ○ ○ .|l:::::i <おやすみ~
ノ::::八xx .ワ xx.ノ::::::}
/:::メ:_≧-. -≦_:f⌒i、
;`;, :.:.:.:'(.__.人, .、,.||., ./、,;. 、:;. ;.、'::,. ; .:.、._ /i
;`:、:: 、、:、;`;、、:、、:、:、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.:.、.:',.:;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐''゙  ̄  ̄
zzz.... , 、、., ,、、. ,,、. , ,、、. ,,、
:. :,.::,.::,.:,.: .:'、:::,.::,.:::,.::,.:::,.::,.:':.,、.、
'.、:、. .、:、.:,.: :::,.: :::,.: :: .:,.: ::,.::,.:':.、,.:':.、、.,_
、`;:. .、:, :,.: ::、:,:, :,.: ::::,:,:,、 :,: :,.: ::`゙:.. ; .':.、 /i
、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:.、.:',.: ,.: . :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄
乙
咲きさんはアホ毛が光ると好きな牌をツモできそう
おつおつー
乙
マイフェイバリットエンジェル福路さんに会いたかったぜ
この前教団ってプロ勢が言ってたけどパワポケでいうプロペラ団とかそういう裏の組織ってことでいいのかな
乙ですー
今日は何時くらいからできるんだろうね?
キャップに教えてもらった守備職人とか補正かかるまで鍛え上げたいな
楽しみにしてまーす
楽しみー
>>895
メールしてまた教えてもらうとか
キャップキャップ
ぬいぐるみエトペンが持ち込みOKなら
カピをぬいぐるみですよと言っておいて持ち込み…無理か
流石に無理そう
いつ頃開始かな
というか公式戦でモンスター召喚しちゃだめなのかな?
むしろなぜいいと思ったのか
>>903
普通に無理だろww
モンスター召喚は基本的にダメじゃないですかね
でも、ルールブックに書かれているわけじゃないと思うので使う人はいそう
あと、カピの効果はダメージを無効にする効果なんで連れて行っても意味ないと思います
今日は8時くらいから始めます
了解です
8時からか
了解ー
おっす
おらゴクウ
玄チャーと一定数デートでアーチスト習得はありますか!?
>>906
了解
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
___ ,/ / / |
- /`ヽ-<_⌒ ,/.... 〆 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. , ´ ヽ ,/. | 優希の説得―――、
/ \ _{ __/. 乂__________ ノ
,' \ \_. / / 〉' |
{ |` ̄ ̄. コ/ / ̄ ζ |
/イ /7 从、}. { /_,/-――┴- 、 | イヌ~~!!
`、ト /.」ハ/|\{ ,○/.......::::..::..:::::...::::、○ミ| キョウタロォオォォ~!!
Ⅵ从/イ|/ ノ. ` /::/:::i::レ'W.ハ::::NVW::|::ト、:::\
|三三三三〈./ ハ/ハ:::|⊂⊃ V ⊂⊃ フ::ハ∧|) ズンズン・・・
〆 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヾ::::::::ニ=- ,,_ r‐t、 `И::| "" r‐‐┐"" ノ:::ト;:/ _
| 人々の救助―――、 ::::::::::::::::::::::::::::ニ=-゙____ 、 ̄|``丶_ ゝ__ノ__ ノハ/レ...| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
乂__________ ノ :::::::::::::::::::::::::/:::::::.|lllllllllllllllllll|..\|.. __ ____ |++++++++++++|
. |∧::::::::::::::.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::∧ lllllllllllllll| |.... |≠≠| lココココココ | |++++++++++++|
. |=∧|:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::\.::::/::::::::::::::::::∧゙llllllllllll| |.... |≠≠| lココココココ | |++++++++++++| | ̄ ̄ ̄ ̄|
. |:::::::.|:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::∧lllllllllll| |.... |≠≠| lココココココ | |++++++++++++| |日日日日|
. r'':::::::::|:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::/lllllll{[]}.. |.... |≠≠| lコココココ r──┬─t ++__| |日日日日|
L ノ:::::::::.∧.:::::::::V::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::∧..丁 ̄丁i.゙〉..H|≠≠| lコココココ |i i i i i |i i i |++「iiiiiii|i | ̄ ̄ ̄ ̄|日|
iiiiiiii|... /::::::::::::::::::::.∧:::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::|l|├─┤|〆 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
iiiiii⊥../::::::::::::::::::::./ 、::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::∧├─| ̄| 両方やらなきゃいけないのがアイドルの辛いところだ。
fエ| l /::::::::::::::::::::./ ココ. \::::::V:::::::::::::::::::::::::::.|::::::::::::::::::::∧. ─|三乂_______________________ ノ
7ミ| /::::::::::::::::::::./..゙ココココゴ∨ニV:::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::| ─|三三三三三三|≡≡|j |iiiiiiiiiiiii|iiiiiiii|====|iii|==| ロロ xzk㌍ミHiii|
━/::::::::::::::::::/>、__...━ . マ(:::::ノ::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::人...━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. |::::::::::::::::::.//ニニ\彡イ::::「:::::::::::::::::゙〆 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.....`ー=ニニ=--=ニ二ニ::::::::::::::::::::::::::::: | 覚悟はいいか、優希?
.... /::::::::::::::::::::`丶、::::::::::::::::::::__......乂___________ ノ
. ゙:::::::::::::::::::::::::/ニニ\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::∧::::::::::::::::::∧
..... l::::::.>''"⌒V二二二 \::::::::::::::::::ー==彡:/│V::::::::::::::::∧
..... |/ ./二二ニニニ\::::::::::::::::\:::::/゙ニ| ∨::::::::::::::::ヘ
. ゙二二ニニニニニ\.::::::::::::::∨ 二l V:::::::::::::::::∧
/二二ニニニニニニ`ニ=-=彡ニニ/ :|::::::::::::::::::::::;〉
. /ニニニニニニ/^ヽ二二二二ニニl′ |:::::::::::::::_彡′ 〆 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ニニニニニニ/ ニニニニ二二| 「|\ヽ::/ ‘, | ──、俺はできてる!!
. /ニニニニニニ/ ニニニ二二二| .|」 `| :i. 乂___________ ノ
.. /ニニニニニニ/ ニニ二二二二| \ │ :|ヾ
... /ニニニニニニ/ ニ二二二二二| `ト' :|│| | i丶
.... /二二二ニニニ,:′ .ニニニニニニ二| `弋,ノノ//≧tz
..... /二二二ニニニ/ ニニニニニ二二| `¨´`'`寺:圭:ミ:、
...... /二二二ニニニ/ ニニニニ二二二| `寺:圭:ミ:、
......./.二二二二二/. 二二二二二二| `寺:圭:ミ:、
...゙/.二二二二二/. 二二二二二二| `寺:圭:ミ:、
_/.二二二二二/. 二二二二二二| `寺:圭:ミ:、
. 二二二二二/ 二二二二二二| `寺:圭:ミ:、
AAすご
アイドルスレのやつか
AAすげえええええええええええええええけど使い道がねえええええええええええええええええええええええええええ
あ、先に言っておくと、本編はちょっと書き溜めましたが少ししか進んでないので、
今日は安価ないと思います すいません
京太郎「うーっす」
優希「おう京太郎!勝ったじぇ!」
京太郎「おっ、そうか。おめでと」
まこ「咲が張り切って3校飛ばしよった」
京太郎「へー………」
京太郎「って、3校も!?」
咲「えへへ……」
和「個人収支は+17万8600点だそうです」
京太郎「はぇ~……すっごいなぁ……」
久「はっきり言って異常よね」
久「まあそれはともかくとして、みんなお疲れさま」
久「今から明日の決勝に向けて、決起集会を行うわよ!」
まこ「決起集会ってアンタ」
久「ここら辺で開いてるラーメン屋探して行きましょうか」
京太郎「ラーメンか!いいっすね、班長!」
久「部長なんだけど」
………………………
………………
………
おやじ「ほい、チャーシューあがりぃ」
優希「わぁ~!」
久「さ、遠慮しないで食べて食べて?」
京太郎「いただきまーす!」
優希「いただきぃ!」
久「今日は私の奢りだから!」
久「明日の決勝に備えてたっぷり食べてね!」
優希「おいしそうだじぇ~!」
優希「」 ズズ…
和「」 ジー
優希「おぉ~ぅ!」
優希「」 ズルズルズルズル
和「」 チラ
優希「のどちゃんはラーメン初めてか?」
和「ら、ラーメンくらい知ってます」
優希「そか!」
優希「」 ズルズルズルズル
京太郎「」 ズルズルズルズルズルズルズルズル
和「………」
和「」 チュルチュルチュル
和「!」
和「おいしい……」
咲「おいしい?」
和「はい!」
優希「けふっ………おやじ、おかわり!」
京太郎「オレも!」
おやじ「はいよ!」
おやじ「葱卵と、葱チャーシューおまちぃ」
まこ「おっ!」
久「来た来た」
まこ「」 ズルズル
まこ「おいしい!」
久「口にあってよかったわ」
久「なんせこの時間にこの町で開いてる店ってここだけなのよねぇ」
まこ「田舎じゃけえのう」
優希「おやじ、タコスラーメンをつくれ!」
おやじ「タコはねえなあ」
京太郎「オヤジ、倍プッシュ」
おやじ「あいよ!」
おやじ「へいお待ちぃ!」
京太郎「」 ズルズルズルズルズルズル
京太郎「まだまだ……!倍プッシュ……!」
おやじ「あいよ!兄ちゃん、いい食いっぷりだねえ!」
おやじ「へいお待ちぃ!」
京太郎「」 ズルズルズルズルズルズル
京太郎「オヤジ、倍プッsh「ちょ、ちょっと?」
京太郎「なんです?」
久「す、須賀君……食べすぎじゃない?」
京太郎「おなか空いてるんで」
まこ「それにしてもな……何杯目じゃ?」
京太郎「8か9か……そんくらい?」
久「あのね……私の財布にも、限度があるし……」
京太郎「でも、遠慮しなくていいんですよね?」 ニッコリ
久「うっ……」
京太郎「なら行きますよ……その、限度ってやつまで……!」
久(失言だったわ……)
京太郎「オヤジ、3倍プッシュ」
おやじ「あいよ!」
久「増えてない?!」
………………………
………………
………
優希「ふぁ~……満腹満腹!」
京太郎「オレはまだ食い足りないかも」
優希「15杯も食べといて、何言ってるんだ?」
京太郎「玉が切れてなかったらもっと食えたのになあ」
久「まさか諭吉が2人も戦死するとは思わなかったわ……」
まこ「尊い犠牲じゃな」
久「明日も早いのに、須賀君がたくさん食べるからこんな時間じゃないの」
咲「ここは試合会場からも遠いししかたないですよ」
まこ「明日は早く起きんにゃいけんのにのう……」
久「そうね………今年、県予選で優勝して、全国で活躍すれば……」
久「みんなで1泊できるくらいの予算はもらえるかもね」
咲・和「「!」」
優京「「おおっ!」」
優希「じゃあ来年は高級ホテルに宿泊だじぇ!」
まこ「頼もしいの」
久「来年は頼んだわよ」 ポン
まこ「はぁ?」
久「」 ニコ
まこ「わしに振るんかい!」
………………………
………………
………
久「それじゃ、私たちはこっちだから」
京太郎「はい、さようなら」
優希「さよならー」
まこ「ほいじゃあの」
和「さようなら」
咲「さよなら」
久「明日、頑張りましょうね」
みんな「はい!」
久「須賀君も、色々頼むわね」
京太郎「うっす!」
………………………
………………
………
優希「むっ!静かに!」
京太郎「?どうした?」
和「ゆーき?」
咲「何かあったの?」
ゲー…… ゲー……
優希「カエル……」
優希「それも、食べられるやつだ!」
京太郎「マジか!」
和「食べる気なんですか」
咲「あっ、きれい……」
咲「星が……」
京太郎「お?」
和「わ……本当……」
優希「満天の星空ってやつだな!」
和「あれがこと座のベガ」
和「それで、ベガから天の川の反対に光っている明るいの。あれがわし座のアルタイル」
和「その2つの間、上のほうの天の川の中に光ってるのが、はくちょう座のデネブ」
和「その3つを繋いで、夏の大三角と言います」
京太郎「あー!見えた見えた!」
優希「おぉー!!」
和「はくちょう座は別名、北の十字とも呼ばれています」
咲「あ!それ、読んだことある!」
和「もしかして、銀河鉄道の夜ですか?」
咲「うん」
和「私も読みました!」
優希「二人は読書が好きなんだなー」
京太郎「オレ、一から九までの数字と東南西北發中しか読めないからなぁ」
和「それはマズいですよ……」
咲「ちゃんと勉強しなよ……」
和「それで、ベガとアルタイルは別名で織姫と彦星と呼ばれているんです」
京太郎「織姫と彦星!」
京太郎「おぉ!あれがそうなのか!!」
京太郎(あぁ……和の織姫……)
京太郎(いいなぁ………んでオレが彦星)
京太郎「んへへへへへ………」
優希「そっかー!」
京太郎「?!」
優希「織姫が私で、彦星が京太郎ってことだな!」
京太郎「ち、違ああああああああああああうう!!」
咲「そうだよ!全然違うよ!!」
………………………
………………
………
優希「それじゃあ皆の者!またな!」
和「須賀君、ゆーきをちゃんと送ってあげてくださいね」
京太郎「おう、任せろ!」
京太郎「じゃあな、二人とも」
咲「うん、おやすみ」
和「おやすみなさい」
京太郎「それじゃ、行くか」
優希「おぉ?送り狼か?!」
京太郎「ちげえよ!おまえ相手に送り狼になれるわけねーだろ!」
優希「遠慮せんでもいいぞ!」
京太郎「遠慮しかできねえ!」
体力が30上がった
咲の好感度が上がった
和の好感度が上がった
優希の好感度が上がった
まこの好感度が上がった
久の好感度が上がった
結構書いたと思ったのに10分もせずに終わる投下
それではまたのちほど
乙ー
おっすー
みんななごむ
おっつー
乙乙
ブレーカーが落ちて書いていたものが全て消える悲しみ
やっぱりこまめに上書き保存しないとダメだね(ガッカリ
というわけでもっと時間かかります すいません
ドンマイ
悲報、京太郎 名前が読めない
どうやって入試受けたんだこいつ
りょかー
消えちゃうとは
了解です
乙
マイペースで無理しないように
なんてこった
魔導戦士ブレイカー最低だな
先鋒戦の途中までですが、投下します
翌日
「ついにこの日が来ました!県予選決勝戦!」
「泣いても笑っても、全国に行けるのはこの中の1校のみです!」
「今年はどんな戦いを見せてくれるのか!」
「まもなく、試合が開始されます!」
久「そろそろ試合開始よ。先鋒の優希は準備して」
久「決勝戦は昨日までと違って1人半荘2回ずつで、トータル半荘10回」
久「そしてやはり、点数は引き継ぐわ」
優希「ふぇぇー!!?」
優希「1人半荘2回……?」
優希「1回分のタコスしか持ってきてないじょ……」
久「合宿でもミーティングでも話したじゃない」
優希「うぅ……」
優希「京太郎、タコス買ってこい!!」
京太郎「はぁ?いいけど………」
京太郎「こんな朝早くに、店開いてるかなぁ?」
ピンポンパンポーン
アト10プンデ、センポウセンガカイシサレマス
優希「あっ……」
優希「と、とにかく頼んだじょ!!」
京太郎「あ、あぁ………」
………………………
………………
………
タコスキタ
____ _
/ ' Y __>
/ ゙、 \
/ | | `,=-
/ i _l,-|‐ | | -ト.|_| ヾ、
|/ __ ゙、 ハ,ハ|゙、 |/|ハ∧| / ゙、
___, -‐::´| /ヘ ゙、,|≡≡ Y ≡NV ___ ゙、 う~~タコスタコス
/:::::::::::::::::и{ 丶 | ハ|  ̄
// ̄ ̄\::::::::::゙、ィ-ャ r ----┐ ,ノ
//|::::::/::::::::::||::::::::::/\\_`ー-‐',...イ
|/:::|::::/::::::::/::|| /「:ト、:::》 T ≫:::::::| 今タコスを求めて全力疾走しているオレは
/:::::::::::::::::::::::::/ ゙̄、::| `ー-,ァ ケ/「|`ーi、
|:::::::::::::::::::::::::/ |;;| o〈 // |;;|. / | 清澄高校麻雀部に所属するごく一般的な男子部員
./:::::/ー-、:::/:::| ||;;| V |;;|. |
|::::/::o:::/ヘ|::::::| /:/ o |::| | 強いて違うところをあげるとすればシッポが生えてるってとこかナー
|=|===彳 ||::::/ /:/ レ |
|:::|::::::::::|:::イ、/ |´ o ,イ | 名前は須賀京太郎
|:::゙、__;|:;/:::| / / | |
|::::::::::::::::::::::/ /_ | | |
!:::::::::::::::::::::| /―┤ o ┌┤| |
`ー-、::::::::::| / /| | | |
 ̄ ̄|o | / | | | |
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や タ 街 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ コ. の ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て ス 中 な
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た さ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. ん る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
うほっ
_ / , / //| , | ,: | V :.
` ̄ / ' | |∧ | / },l --| | |
/,イ { |-- 从 / /,ィrtォ、 , | |
/ ∧ |,ィtォ、∨ ' Vり {,イ /-、 }
/ イ{从{ Vり }/ |イ l) } 从
 ̄ Vr:l ' //
l叭 _ r ' / !
、 `ー` イ {
\ / |∧」
` r‐ ´「 ̄ ̄ ̄}
「 } | |///// ∧
|/|_,ノ /////////≧=-
_//∧ 「/////////////////≧=- 、
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,..-/:.:.:::.:/.::::..:!:..:.:..:.:\
//.::.:::/:/:::::::::::::::::::::..::..:.ヽ
〃//:/:/::/::i::|::::::::i::l:::|::::::::::::..:i
〃/:/::i:::i::ィ:::/!.:!:::::::|::|:::|:::..i::..:. ..|
〃/イ./::::|::i:/!::ハ::|::::::|:::!ハ::::|::::::::::|
!| |i レ:::::::|i::!‐廾‐|:::!、::!:/---、|::リ::::::|
| !ノi::::::i::!:|.ャ伝テ、:けメ、迂テァ∧|::::|
|::!::|:::!ハ iハj iイ /|:::!:! ふと見ると
. |ハ|::|:ト、! ; !ノ::|::ハ:!
| !ハ!ハ丶 ′ /::::/レ' リ ベンチに一人の若い男が
| ′ iヘ丶 `  ̄´ イ:/レ′
)|__\_/__K 座っていた
/:L_\ /_/\
,...-イ::::::∧  ̄7::!< ̄ /:i:::::\-、
/::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::|::::::i /::::| |::::Y:::::::|::::::::::::゙、:::::::::::::`:::...、
/:i:::::::::::::::::::::::::::〈 :::::::::,:|:::::::〈 ::::| .!:::::〉::::::|、::::::::::/::::::::::::::::::::::::::゙、
!:::|:::::::::::::::::┌-、.二/::|::::::::::`t' ケ´::::::::::|::\∠-‐'7::::::::::::::::/:::i
. |:::::i:::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::|::::::::::::::.、/ ::::::::::::::|:::::::::::[|:::/::::::::::::::::/:::::|
/ /:::::::::: ..:::::::::::::::::: ..:::::::::::::::::::::::::::::..:..:::::::.. i
// |::::::..:..::::::::::::::::::::|.::::::::.::.;:::::::::::::::::::::::::..:::::::::::.. |
// ,.ィ.:.:./:::::::::::..::;::/::i!..::::::.::ハ::::::::i::i:::::::i:::i:::::::::::::::.|
. / // !../:::::::::::/::/:ハ::ハ::::::::..i |::::::::|:|、::::::i::} 、::::::::::::|
{! // !/:::::::::::::i::ハ:| !| |:i::::::::{ |:::::::|:! ヽ::::!:|::|::::::::::::|
. {! ./:::::::::::::ハ:|`i二ト,_!:|::::::::! .|::::::i::|_,,ィ_、::V!::::::::::::| ウホッ!
.i:::::::::::::::i:|リ く h:、;斗、:::::i |::::::K"h:、}_.メ、!:ハ::::::::|
/:;、:::::::::::|゙|  ̄ ヾ、:::リ::/  ̄` イ !::::i:j いい男…
!:ハ::::::::::ヽ! >;:、( i /:::/リ
{:i !:::::;:::::::::i ´i! ` !イ:::/
!:| i::::|i:::i::::::、 /:/};/
!:i i::i-!::|'i:::!::\ ー--___--‐' ,イノヽー-..、_
_,...-:‐::::{!:::、{:ハ:|::V:::|i |\ ´ ` ,.イ i!:.:.:.:ヽ::.:.:.:.`:ー:-.、_
,...::‐.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::メ::゙、::::::ト!:、 \__ __/_/ノ!:::.:.:.:.:゙、::::...:.:.:.:.:.:.:.`:.ー-..、_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::/.:.:.:.:.:.::ハi\ヽ、  ̄ ,.イ/ ハ::.:.:.:.:.:.i::::::::::::::....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`
京太郎(って違う違う!タコスを探しに来たんだよ、オレは!)
京太郎(えーと……)
営業時間 10:00~23:00
京太郎(開いてない……どうしよう)
ハギヨシ「あの……」
京太郎「?!」
//:/:::::::::/::;ィ::::|::::::::|::::::::::::|::i゙、::゙、::::゙、::::::::::゙、
///::::/:::/::::/::::ハ::/|::::::::|::::::::::::ハ:::|\゙、::::|:::::::::::::゙、
///::://:::/::::/:|:::| |;ハ::::::::゙、::::|:::| _゙、:|__\:::|::::::::::::::゙、
//|:::|::|:::::|:::::|::|:::|┼--゙、::::::゙、:|:::| _ ゙、 `l::|::::::::::::::::゙、 そう思っていると
/ |:::|::|::::|::::::|l::|゙、| _=|\:::::|::/ ,-ァ=〒、_|:|::|:::::::::::::::|
|:::|:::|:::|::i:::|:|::| <´}._ol冫 V人_ ー゜ " |:i::|;、:::::::::::::| 突然その男は
. |::|:::|:::|::|:::|:トヽ /' \゙、 /.|:/,ベ、::::::::|
゙、N|:::|:|゙、N i゙、 /l // }::::i:/ 立ち上がり
゙、 ゙、|:ハ:゙、 | ` // /::::/リ
゙、| ゙、:゙、| ___ |/.__/;ィ/ オレの目の前に
゙、 ゙、゙'゙、 `ー=' ,/::::::/'/
\ /|:::::/ やってきたのだ…!
`i 、 _/ |;;/
,| ` ー- ´ _,'゙}、_
/|ゝ、_ __, -‐ァ' ,!:.:.:.\
/:.:.:/ヾ_/¥>、_/‐'_´,|:.:.:.:.:.:`r、_
,..-‐/:.:.::.:/ `><_/` < ̄ |:.:.:.:.:.:.:.:゙、:.`ー-、__
_,..-‐:.´:.:.:/:.:.:.:.:.:/ ,イ ハ i ゙、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙、:.:.:.:.:.:.:.`ー-、_
:.´:.:.:.:.:.:.::/:.:.:.:.:.:./ / / / | | | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-、
ハギヨシ「何かお困りですか?」
京太郎「え、ええ……」
京太郎「実は、どうしてもタコスが必要なんですが……あいにく、店が開いてなくって」
ハギヨシ「ほう……それは大変ですね」
ハギヨシ「しかしあちらの方に、この時間でも営業しているタコス専門店がありますよ」
京太郎「ホントですか!?」
京太郎「いやー、助かります!」
京太郎「ありがとうございました!」
ハギヨシ「いえいえ、お構いなく」
ハギヨシ「急ぎの用なんでしょう?」
京太郎「あ、はい!それじゃ!」
ピュー
京太郎「いい人だったな……また会えるといいな」 タッタッタ…
………………………
………………
………
京太郎「はっ……はっ……はっ……はっ……!」 タッタッタッタ……
「県予選決勝は、先鋒前半戦が終了」
京太郎「はっ……はっ……はっ……はっ……!」 タッタッタッタ……
「注目の1戦は、まず龍門渕の井上純が圧倒的リードで前半戦を折り返しました!」
京太郎「もっととばさなきゃ!」 ドドドドド……
「決勝初参加の2校は、まだ実力が出せておらず、苦しい展開です!」
優希「………」
優希(まさか東場で一度も和了れないなんて……)
京太郎「おい!何しょぼくれてんだよ!」
優希「じょ?」
優希「京太郎………」
, ´ / .' / .' ' | l | l | |
/ / ' | | | l| | l | , } l | |
_/ イ / l| |_,∧_{ :. ,-|-}-/、 , | { _ ___,-、 __
 ̄ ´ / / { |、{ l∧ {、 | }/イ/},イ / l_、 { Y´ / ' }- 、
{〃 r∧ |ィ斧ミ从 、Ⅵ , イ斧ミ、 } /l| l、r  ̄ { { | / _ }、
/ /{ 从{、 Vzリ \Ⅵ/ Vzり /イ } / | 乂_人_/、_/ / \
/ //从 l∧\ ,\ | /イ/ }==  ̄ ̄ ̄ ー く 遅くなってスマン!
/ イ' {/l∧ ∧ 、 ,イ/j' / \
 ̄ ̄ ー∧ _, 从 , \
ヽ 、 ` ¨  ̄ ィ }/ / / '
∧ \ / |/> , /
{(从_| -- ´ 「/// | {
|/ ̄}} |////|_ |
_,.:<|///|| l/////` |
_,.. -=<///// \//} ,r-/////// |
<//////////////////∧-- 、 {///////l{
優希「そ、それは……」
走れ京太郎
: : :::. : . //:.:.! /: : : : : : : : : : : :\_/: : : : : :、二ニ==ー-
. : : :. : :. /:.:.〈!.:.:.| /: : : .:.:.: .:.:.:.:.. : :、:.:..f' ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-、_,
: :. : :. .: : ! :.:.:゙i'´`y'´:.:.:.:,:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.、:.ヽ:゙、._.ノ:、:.:.:.:.:.`ー---='´ー'ノ . ..
: ::..:: : . . . . : : . .: ::__ \__!‐'":.:.:.: :/ : :i | .:!.:..:.:.:ヽ:.:゙、... !、.、`:.:.:.:.、___:,ノ'´ .: :: :
.: : : : : : : ..: : / `i:. 、ー-‐/ i ;.:.i:-+-|:|:.:.i:.:.゙、-ヽ-|:.:.:i:.:.:|iヽ丶、:.:-=ニ二_ ,、:
:. . .: :: . . . .:: : : :. | |:: `ー'| ハ i、:、:i:.:|:.;ハ:.|ヽ、:、ー-\:V|:.:.i:.:.:.|:.:.:.ヾー- ̄二´----r-r' /:.
:: : : : : : f´ \:: : :. ::! i: . :: :、i ゙、!:\i:、>=ミ `ー /⌒ヽイ:.:.:.:|:.:.:.:.:.i-‐ '´:::: /::/_/ :: .
.::! \ : :: :. .i ! .: : /:.:.:.:.:..l⊂⊃ , __ ⊂⊃ノ;.:.:.:.ノ;,;,;ハ! / ...:::: / ̄
:: :丶 \ ゙、 !: : : : ,/ハ:.i:.:.:.:.! r‐'´ ~ヽ 彡_;.ノ:} | |! / _/-‐'´:.::. タコス!!
: :: : \ \ ゙、 i: : :: . " ヽ!、i、_`:..、_ 丶、_ ノ _,.イ:::::::ハ! / /: :. . .. . .: : :.
: :: :. \ \_ノ 丶 _: :: : : : :;:-、-‐'´`ヽ:`ー-<´kュ!::::/」 \/ ,..-.、 : :
( ̄ ` ー-、 _ `ヽ \-、 _,>――-、ー-、ー-、::::::\ |::// ヽ¬-|::::::ノ__ .: : .: :: :
. \  ̄`´ `ー ' ノー-、゙、 `=ニ==fコー-、__l>-―:'´ /: : .: :
`ー- 、 ___ _,..-‐'´ ,...-‐\ ハ!ー-<____/ヽ: : ::
. .: :: :: :::: :. . Τ ,. イ´ /: :.. \ 〈_ーヾー--‐ ' ´,..イ┘:::::// : :: :
:: : : :. : :._,..ノ _,..ノ/::/ _,../ : :: :. . r:、>‐'Yヽァー--イ 人、_//
:: ,..-―‐ '´ __ //::://-'― ' ´ . .. : : : :( .,、・ノ 〈__,ノ /::::::/7`|
(_ _,...-‐'´ `ー---‐' `ー ' ´ .: :: . . .:: : :.`フiヾ、___,ノ:::::::/ !: :: :. .
 ̄ ̄ .: :: : :. . . .: :: .: :: :::.::. iハ! ヽ_!__ェ.-^‐' |/ : :
: :. .: :: :: :.. :: :: :: :: :: : .: : :: : : :. .::: :: :: :: :: :.、‐|^~~~~~~~~K ̄..: :
: :: :: :: :: : ::. ::. ::::.::. .: : : : :..、!"" "" " /´: : : ::.
京太郎「うおっ」
_ _
,..:.':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、
/:,:.r:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
. /:/:/:.:/:.:/:.:.:.:.:.;r::-::、:_:ヽ
. ,'イ:.:/:./:./:./:.:./:/:.:.:l|::::::::::l:::i:.:',
. ! !!|!!|/‐l、l:.l:./:/:.:.:.:i:`:.ー:.':`:ミヽ、
`/ ,:;'Y !!/:.:.:.//:/:.::.:ト.:.:.:ヽ:.ヽ
r- ' ,:;'' ! 〃:.:.//:/l.:.:.::!:.';.:.:.:.';.:.:ヽ
l '' /l:.:.:〃:/:.l:.:.:.:!:.:.':,:.:.:.:';.:.:.',
.  ̄`! // l.!l:.:.:ll:.:.l、:.:';.:.:.';.:.:.:',ヽ:.:';.:.:.!
ノ ! !:.:.ll:.:.l ';.:.:';.:.:.'; 、:ヽ \:、! おまえは使える犬だ!京太郎!
ヽ ! ';.:ハ:.:l. ';.:.:!ヽ、l ` ` ``
`ー― 、 ,rv` >!__iリ
ノ Y , '´::::::::::::ヽ、 =、― 、 、 、
ー/;r-- 、::::::::::::::丶、 ヾ-、ヾ ヽlヽ 、、!ヽ !ヽ
. ,ヘr 、 i::/! \::::::::::::::::`:::...、 \`' lヽ ヾ丶 ` ヽ
//´丶ヽ、 |l::l __ l. \::::::::`::::、:::::`> ヽ l l l
. l/ r.-ヽ_ |::i´ ヽ.l ヽ:::::::::η::/ Y ! l l
l、 _/ ,..r<_ \ ヽ:! l ヽノι' i ! ! l
l \i /:::; '´ ヽ. \.`l l ヽ キ== 、 / ノ
.! ├〈::/ \ `l ノ ! ヽ | i ×、 /
i. !l l Y l ヽ、. 〒 = 、' ヾ、 /
| i. \ ヽ. l `_ 、 T ‐/、ヾ、 ,メ、
、::::::、:::::::::::\ l / ,...-\_ l // ヽ ヽ、'
ヽ::::::::::::::ノ \ l 、、,,,/ /:::::::::::ヽ、`:.ヽ// /ヾ
.  ̄ ̄ \ /\ ミ `、'::::::::::::::::::::::::ヽ、::::...、::<
` 、 _ /ミ、 \ ,ミ、 、ミ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ
ヽ:::', >' /:::::::::::::::.\:::::::::::::_ノi と_ /::ノ
ヽ', , ' /:::::::::::::::::::::',::と  ̄ ノ i .と
';! / /l::::::::::::::::::, -っ::::`つ / ノ:::ノ
ι'/::::|::::::::::::/ と:::::/ / /:/
/:::::(_ ̄ ̄ / ,' ̄
/::::::::_ ⊃ / /
K_.7´ / /
/ / /
/ / /
/ / /
京太郎「い、犬……?」
,. --- 、 ____
/, ´ ̄ ̄` '⌒´ \
、_/_/⌒ヽ , / ヽ
,---、 / // : ヽ :.
, / ̄-/ /' { | | | :
/ __  ̄,./ /-' l| l | |___ l | | ま、まぁ……
.:' / ,イ _| | |ア__l { { | / }`| | |
/ ,:´ | { | l\{从 ∨ィ斧ミ、 | | オレもタコスは嫌いじゃないからな……
/\'´ /{ | 从{__,. \∨Vソ }イ ト、 ∧{
////\ r--- ´八 !∧  ̄ ,: :.:.: }/ノ/ リ
. ///////\ \}∧ u 八/
//////////〉 込、 __ ,.: /
///////// / }>、 ` イ |从
,'//////// / _ /--、l ` ̄ :, |--、
.///////// / イ/////\ {////} / 「///|
'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|
///////////// |l///////////ヽ// \ |////> 、
////////{/////{!/////////////////}--- /////////> 、
優希「なぬ、おまえもタコス好きの呪われた血族か?」
京太郎「呪われてねーよ、イタリアに謝れ」
優希「タコスはメキシコ産だじょ?」
京太郎「あ、そうなの?」
優希「」 モグモグ
京太郎「というかおまえ……だいぶ削られたな」
優希「うむ……」 モグモグ
京太郎「けどさ……」
優希「?」
京太郎「その、なんだ」
京太郎「普段通りの……元気で明るい、いつもの優希でいけよ……」
京太郎「周りに惑わされることもなく、緊張することもなく、いつも通りに」
優希「京太郎……」
京太郎「そしたら、おまえに負けはないさ」
京太郎「頑張れよ、優希」
優希「うん!」
>>962
タコス可愛いぞ
優希「」 モグモグ
優希「ぃよし!」
f'"´`ヽ//:,..:-イ ./: : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:. : \ __ ,..---、
i レ′/,..:/ / / /: : :/: : : ; : : : : : : : :i: : : : :ヾ ,ゝ-<: ∠ ̄`ヽ
. | |/.:/ / / /:./ :..::/.: /;.ィ: : ; : : : :|: :.|: : : i: : :ヾ )-、 : `丶、
| i.:./ / / /../、./:/:.:.///:.:./!:.i.:.:..:|:.:. !.|: : |: : : :`r-<: :.:.:\ー、ヾ、
. | V:/.:/ ./ !.../>!、.// i:.:./ ! :!.:.:.:i!:.:.:|:|:.:...|: :!: : :ト、: :ヾ:、:.:.ヽ、ヾ、!
| i:.:/:.∧:.:i|:/!ハ:.:.iメ、.i:.:/ /:/:.:. i| .:.:i|:|:.:.:.|:.:.|: : :i|丶:.:.゙、.i.:.:i:.iヽ:.iリ
| V:.:/;.:.VY'≠=ミ、`ト! /,ィ:.:.:;〃:. !.:|:._/.i.:.|;.:.:.|:! |i:.:.:.:i:|:.:l|:i| i:|
. | i://:.:./{ R:::::;:;::!ヾ|乂/ /ィ大フ'7´/./:/i |:| ハ .:.:.:.|:.:! i| リ タコスぢから、充電完了だじぇ!!
| |:i:.:.:f.| 辷ーン ノ_,.ノ彳::::::ミ<イ:./:/ i! .:.iノ' /:/:.:/:/ /
i |:!:.:iト! ⊂⊃ iユ::;:;::/ 〉'/イ:ノ:ノノ // :ノ:/ノ
,..-、__ノ! |ハ:.||:.゙、 ′ 弋_ン イ'"´ノレイ ノノ'"ノノ´
ノ li ト、Wヽv\ (`^ー-v、 ⊂⊃/ノ|:.:.:.:.: : | '"´ '"´
r‐'" i !〉 iヾ、:、::`ヽ 、 ` ー '′ /:.: /:.:/:.: :i |
ノ. | | ヽ、 ヾ:、:::::\ー==ニエ,´イ:.ノイノi:.: :.ル′
./ i | i _ _/ ヾ、 ゙、i、、:::::ヽ_,.、,.._ /、__'" レ'ツ:.ノ
! | | ├' `ー-Lヽ_、.ヽ!ハ,ュ....._ir.、 '"´
| | ヽ |  ̄ ̄ ̄  ̄`ヽ
ヽ ヽ ヽ ヽ ___ノ
京太郎「うん!」 グッ
,. -―‐-- 、
___ /: : : : : : : : : : : :\__
彡 ': : _:ミC' ://: : : : : : : : : : : ヽ}-、
/: :/: : ィ○/ / : : :!: : !: : :!: : : : : :.ハ : \
!イ: : ://: ::/: ,'ィ ⌒!ヽ!|: : :i: ハ: :!: : :.!: : : |(⌒'⌒)
W//: : ,': : !:リxそト |/レ⌒V: :!: |: :!: :! \/
/: : : !: : !〈 ト!::リ |/厶ハ/ V
Nハ:!ヽ|ゝ、 「 7 xx人: : |
>‐:: > n/7hr<レイ|/
厶ヽ:::::::Y /::::7
/! \>::.| /:::::/|
! / `¨ハ. ! .|
| \ /:::::! / |
京太郎「愛はいらんが頑張ってくれ、優希!」
優希「もう、アナタったら!」
京太郎「アナタじゃないっつの」
優希「それじゃ、見てろよ!」
京太郎「ああ!」
とりあえずここまで。
次スレ建ててきます
タコスあんまり心にもないこというとあのお方にカンされんぞ
おいおいタコスが可愛いぞ
もうカンカンだよ!
タコスが可愛い
咲さんに見られてなくて良かったな
次スレ
【安価】優希「京太郎が麻雀民族?」京太郎「3本場ァ!」【咲-Saki-】
【安価】優希「京太郎が麻雀民族?」京太郎「3本場ァ!」【咲-Saki-】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426513618/)
次スレもエビフライをよろしくなー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_、,_
/V ゞ \
LレWV >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∀・|/ ゝ
/´`ヽ /´`ヽ/ /》 \_ __  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____
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ハ(゚ヮ ゚,|!ハ.. :.:.:\ \ _;.;;..; :..‐'゛  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノル√´丿从゛ `'(__∂
よろしくたのむぞー
立て乙ですー
立て乙です
もう疲れたので、寝ます
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|:。:l. ○ ○ .|l:::::i <おやすみ~
ノ::::八xx .ワ xx.ノ::::::}
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おやすみ
乙でした
乙乙
乙
あと、ないとは思いますが
明日来るときまでにスレが1000に到達したときのため、貼っておきます
>>1000は2パターンあります
・好きなキャラの名前
そのキャラと出会います
ただし、キャラによっては、出会うとは言ったがまだその時と場所の指定は(ry となることもありますのでご注意を
・○○とこういうイベント
こんな感じで、とか書いてくれたら、採用できるものは採用します
できないものは安価上になります
できないものの例 ・照と咲が仲直り ・清澄で大乱交 ・京太郎のIQが40以上になる など
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i:: ハ 乂 レ ノ リ:::::::}
|:。:l. ○ ○ .|l:::::i <こんどこそおやすみ~
ノ::::八xx .ワ xx.ノ::::::}
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> 京太郎のIQが40以上になる
ワロタ
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ころたんとえびふりゃーを食べる
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