腹パン

コナン「くらえええええ！」

ｽﾞｺﾞｯ

服部「せ、せ、せ・・・」

コナン（やったか？）

服部「せーやかてｗｗｗｗ工藤さんｗｗｗｗ」

コナン「だめだ・・・」

コナン「とりあえず・・・>>4をするか」

アナルセックス

まあ、そうだよな

コナン「服部脱げ」

プリッ

コナン「よーし、服部のズボンを脱がせたぞ」

コナン「どうしよう、俺のアナルに服部のチンポを入れるか」

コナン「服部のアナルに俺のチンポをいれようか」

>>7

もろたで工藤(服部が逆に挿入)

服部「もろたでｗｗｗもろたでｗｗｗ工藤さんｗｗｗ」

コナン「あっ」

コナン「しまった。服部にアナルを・・・」

ｽﾞﾌﾞﾘ

コナン「アーッ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

服部「スパイダーフラッシュローリングサンダアアアアアアアッ」

コナン「うわああああ服部の精子がああああ」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

コナン「ハアハア・・・中に出されてしまった」

コナン「さて、抜くか」

服部「せ、せ、せーやかて・・・・クドォサン！」

ﾊﾟﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾊﾟﾝ

コナン「！？」

コナン「まだ収まらないのか！」

コナン「なんとかしないと・・・あ、あれは>>11だ」

時計型麻酔銃

キック力増強シューズでける

コナン「キック力増強シューズだ」

コナン「出力を最大にして」

コナン「いっけええええええええええ」


ﾊﾞｷｯ

ｼｭｰｰｰﾝ　　ｷﾗｰﾝ

コナン「よし、多分、服部は大阪まで飛んでいったぞ」

コナン「それにしても、なにがあったんだ」

コナン「>>14に聞いてみよう」

博士

らん

コナン「よし、蘭にきいてみよう」

コナン「蘭ねーちゃん、平次兄ちゃんが変だったんだけど、何か知らない？」

蘭「さあ？知らないよ」

蘭「あ、でも>>16が服部君がどうとか言ってたよ」

ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ

新一ってバーローになるのか

蘭「ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰが服部君がどうのこうのって」

コナン「バーロー？それって、俺の事か？」

蘭「え？」

コナン「あっ！イヤイヤ、何でもないよ。あはは」

蘭「ほんとに？」

コナン「うん、じゃ、いってくるね」

コナン「どうやって俺を探そう・・・」

>>19

幽体離脱

コナン「そうかっ！幽体離脱すれば俺に会えるぞ」

コナン「幽体離脱か・・・できるか？」

コナン「気合いだあああ」

コナン「フンッ」

どうなった？

>>21

博士

博士（コナン）「よっし、成功だ。いつもより視点が高くなってるぞ」

博士「あれ、でも、俺の体が見つからない。それに、体が締め付けられてきつい」

ﾁﾗｯ

博士「ん？いま、その家のガラスに博士が写ったような・・・」

博士「しかも、目があったような・・・」

博士「これは、俺が博士になってるのか！？」


博士「ある日、俺は幽体離脱をしようとしていた。そして、力んだら」

博士「体が博士になってしまっていた」


博士「それにしても、まずいぞ・・・服はコナンのものだからズボンが破けてアナルが丸出しになっている」

>>23「>>25」

元太

光彦

博士///

元太「博士///」

博士「げ、元太？」

元太「今日は、その格好でヤるのか？」

元太「スゲェぞ・・・アナルが丸出しで超エロイな」

博士（なんだ・・・元太と博士ってこんな関係だったのか？）

博士（なんとか言い訳して逃げるか）

博士「>>27」

今日は生理だから無理だ

博士「今日は生理だから無理だ」

元太「えーいいじゃんかよ、ケチィ！」

博士「じゃあな」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

元太「なんか・・・博士の口調おかしかったな」

元太「まあいいや、光彦でも犯すか」


博士「ふぅ・・・逃げ切ったぞ」

博士「このままじゃまずい・・・なんとかしてコナンに戻らないと・・・」

博士「>>31になんとかしてもらおう」

本物の博士

光彦

目暮警部

博士「目暮警部、なんとかしてくれ」

目暮「おや、どうしたのですかな。阿笠さん」

博士「えーと、かくかくしかじかで・・・」

目暮「なんと！そんなことがあったなんて」

博士「なんとかしてくれ、目暮警部」

目暮「うーん、そう言われてもなあ」

目暮「>>33をやってみるくらいしか思いつかんなあ」

アナルファック

APTX4869を飲む

博士「アナルファックか・・・」

目暮「ちょうど、私の警棒も準備万端だよ」ﾆｯｺﾘ

博士（なんで、みんな博士とやりたがるんだ）

博士「しょうがないな・・・戻るためなら・・・」

目暮「なにがしょうがないんだい？」

目暮「こっちはやってあげようとしてるんだよ？」

目暮「それなりの礼儀があってもいいんじゃないかね」

博士「へ？」

目暮「まず、ケツを突き出して、広げるんだ」

博士「は・・・」

目暮「はよ！」

博士「こ、こうか？」

ｸﾊﾟｱｱｱ

目暮「いいぞ、そしてこう言うんだ『>>37』とね」

アガサのケツマンコぐっちょぐちょに犯して下さい目暮殿

博士「な、そんなこと・・・」

目暮「いいのかい？戻れなくても・・・」

博士「くっ」

博士「あ、アガサのぉ・・ケツマンコ・・ぐっちょぐちょに、犯して下さい目暮殿ぉ」

目暮「いいだろう！」

ｽﾞﾌﾞｩｩｩｩ

博士「あんっ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

目暮「あーいい、いくぞぉ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

目暮「阿笠さああああん！」

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

博士「ああ・・・で、でてるぅ」

博士「ハアハア・・・」

目暮「ふぅ」

目暮「じゃあ、私はこれで・・・これから事件の捜査に向かわねばならんのでね」


博士「か、身体が・・・・もど>>40」

らない

博士「戻らないじゃないかっ」

博士「くそーこうなったら>>42だ」

あゆみを犯す

博士「歩を犯してやる」

博士「さーて、電話で呼び出すか」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

歩「もしもし、コナン君！」

博士「わしじゃよ」

歩「なんだ、博士か・・・でも、コナン君のケータイってことは近くにコナン君もいるんだよね？」

博士「だいせいかいじゃ、今、コナン君と>>44におるんじゃが、歩君はどうだ？」

東都タワー

歩「東都タワー？いくいくぅ！」

博士「待っておるぞい・・・」

博士「やったぜ、博士を装って歩を呼び出すことに成功したぜ」

歩「はかせー」

博士「おう、歩」

歩「コナン君は？」

博士「ぐへっぐへへへ」

歩「・・・博士？」

博士「ぶち犯してヤルぜぇ」

ｶﾞﾊﾞｯ

歩「きゃああああああああ」

博士「ペロペロ、これは歩のオッパイ」

博士「ペロペロ、これは歩のまんこ」

博士「ペロペロ、これは歩のアナルゥ！」

博士「さーて、>>47から犯してやるぜぇ」

歩「やめてええええええ」

歩の着てる洋服

ワロタ

服ヤってどーするww

博士「クンクン、歩のＴシャツはいい匂いだなｗｗｗｗ」

博士「うーん、女子小学生の臭くない汗の匂いは最高だｗｗｗ」

ｼｺｼｺｼｺ

歩「博士、歩の洋服嗅いで変なことしてる・・・」

歩「コナン君の服着てるし・・・どうしたのかな？」

歩「よーし、今のうちに>>50しよう！」

博士をハメ

歩「>>51しよう」

歩「博士をハメよう」

歩「ぺ二バンを付けてっと」


歩「いくよ・・・」

博士「なっ！歩」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

博士「ああん」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

博士「ああああんいくぅぅぅぅぅ」

ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯﾙﾙﾙﾙ

歩「もういっちゃたの？」

歩「まだまだ犯すよ」

博士「らめええええこわれちゃううううううう」


一方、その頃、服部は・・・>>55

元太、光彦と3p

和葉と濃厚イチャラブセックス

服部「せやかてｗｗｗせやかてｗｗｗ工藤さんｗｗｗ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

和葉「ああん、平次ぃ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｸﾞﾁｬﾁｭ


服部「スパイダーフラッシュローリングサンダァァァァァァァァアアアア」

和葉「平ジィィィィィィぃぃいいいいいい」

和葉「ハアハア・・・」



服部「せ、せ、せーやかてｗｗｗ工藤さんｗｗｗ」

和葉「ちょっと平次ぃ、あんたなんなん？」

和葉「東京から吹っ飛んで来たかと思えば、工藤君のことばっか」

和葉「それに、そのケツどうしたん？」

和葉「めちゃくちゃ腫れてるけど？」

服部「せやかてｗｗｗせやかてｗｗｗ工藤さんｗｗｗｗ」

和葉「うんうん、なるほど・・・って分からんわ！」

和葉「ちゃんと答えへんと>>58するで！」

テクノブレイクするまでせっくす

和葉「テクノブレイクするまでSEXするで」

服部「せやかてｗｗｗせやかてｗｗｗ工藤さんｗｗｗｗ」

和葉「も～怒ったでぇ騎乗位で絞りつくしたるわ」

ｽﾞﾌﾞﾘ

和葉「あんあんあんあん」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

和葉「ああーん」

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

◯数時間後

和葉「ハアハア・・・もうダメや、腰がガクガクや・・・」

和葉「あんたももうでえひんやろ？」

服部「」

和葉「平次？」

服部は死んでいた・・・・

らっすんなんちゃらみたいなのりやな

時を同じくして、東京では、阿笠博士の死体も発見された。

警察の捜査の結果、服部はラッスンゴレライを強制的にやらされる薬を飲まされていたという。

その薬を作ったと思われる阿笠博士が死亡したため、事件は闇へと葬り去られた。


博士自身も、少年の服を着ており、女子小学生を犯そうとして返り討ちに遭い死亡した。

しかし、阿笠博士は本当に死んでいるのだろうか・・・・


完