男「あ~お布団気持ちいいにゃ~」ゴロゴロ
メイド「ご主人様、休日だからといっていつまでもごろ寝してては健康に悪いですよ」
男「別にいいんだよ」ゴロゴロ
メイド「もう…。お外でいっしょに体でも動かしに行きませんか?」
男(うるせーなー…お節介なんだよ。クソが!…)チラッ
男(…脚綺麗だよなコイツ。ワンピの丈短いし、ガーターベルトえろいし…。コスプレっぽさが拭えないのが残念でならない)
メイド「ほら、お布団洗いますから。起きてくださーい」グイグイ
男(↓)
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腸内洗浄
男「うるせーよ、腸内洗浄すんぞ」
メイド「…まーた変なのに影響されましたね。はぁ…」
男「まず着替えるから。ホレ、出てけ」
メイド「では後ろ向いてます」クルッ
男「出てけって言ってんだけど!?」
メイド「私は問題ありません」
男(頭きた…。ちょうど後ろ向いてるし、カンチョーしてやろう)
男「オラァ!刺激的絶命拳!」ドズッ
メイド「あっそこは♥」
男「なんかヌルヌルする…って、え…!?お、お前、パンツは…!?」ムクムク
メイド「っ…や、やりました、ね…!」ワナワナ
男(ってか、後ろの穴じゃなく前の穴に指を突き立てちゃったんだけど)アセアセ
メイド「こんな事するご主人様は…お仕置きが必要ですね」
男「な、なんで、穿いてないんだよ!変態!露出狂!パイパン!」ビンビン
メイド「問答無用です」ガバッ
男「うわぁ!?」ドサッ
【K.O…この後滅茶苦茶搾り取られた】
メイド「ご主人様、休日だからといっていつまでもごろ寝してては健康に悪いですよ」
男「別にいいんだよ」ゴロゴロ
メイド「もう…。お外でいっしょに体でも動かしに行きませんか?」
男(うるせーなー…お節介なんだよ。クソが!…)チラッ
男(…脚綺麗だよなコイツ。ワンピの丈短いし、ガーターベルトえろいし…。コスプレっぽさが拭えないのが残念でならない)
メイド「ほら、お布団洗いますから。起きてくださーい」グイグイ
男(↓)
拘束プレイ
鎖かなんかで拘束→放置
アメイジンググレイスを歌いながらムーンウォークを披露
男「う、うるせーな!こうなったらこの鎖でふんじばってやる!」バッ
メイド「…」パシッ グイッ
男(えっ…鎖とられた…)
メイド「これで何をする気だったんですか?」ニッコリ
男「え、えっと…そのだなぁ…」アセアセ
メイド「また昨日みたいにたっぷり搾り取られたいんですかぁ?」
男(↓)
罵って!
男「罵って!」
メイド「…」スゥ
メイド「こ、こんな時間にぐーたらしててっ!ぶt…う、牛になっちゃいますよっっ!!」
男「…それだけ?」
メイド「…不十分ですか?」ハァハァ
男「もっとドぎつく罵られるかと思って」
メイド「…別に、他にご主人に不満はありませんので」プイ
男(↓)
じゃあ縛って
男「じゃあ縛って」ハァハァ
メイド「…もしかしてご主人様って、マゾですか?」ジトー
男「なんで?」
メイド「…っ(鎖を返す)」ジャラ
男「ん?え?」
メイド「…私は、その…。なんといいますか、縛るよりはその、むしろ…うぅ…」モジモジ
男(↓)
メイドに鞭を打つ
男「うしろ向いてろ」
メイド「…またカンチョ…下品な事するつもりですか?」
男「この流れでしないわけないだろ?」
メイド「…はぁ、わかりましたよ…」クルッ
男(鞭、どこやったっけ…。あった)ゴソゴソ
メイド「もういいですかー?」
男「ふんっ!!」ベシィン
メイド「きゃううぅっ!!?」
男(ってやばい!なんかついノリで鞭打っちゃった…!)
メイド「い、いつつ…!」
男(やべぇよやべぇよ、こんなんセクハラってレベルじゃねえぞ!う、訴えられる…!)
メイド「も…もっとぉっ…♥」ハァハァ
男(↓)
組み伏せて言葉責め
男「でりゃっ!」ガバッ
メイド「あんっ♡」ドサッ
男「はあ… はぁ…」
メイド「わっ…私を、こんなっ…!ベッドに組伏せて、何をするつもりですかっ…♡」ハァハァ
男(言葉責めしてやる!)
↓1~6の言葉でメイドを罵る!
こんのピンク脳のゴミ屑が!
地を這う蛆虫風情が、誰に向かって生意気な口をきいている?
ばーか!
変態!淫乱!ドエム!
鞭で叩かれて喜ぶなんて救いようが無い変態だな! しかも、ご主人様へのご奉仕を忘れて、快楽に溺れるなんて―これはお仕置きだよな?
男「ばーか!」
メイド「っ…ま、まるで、子供みたいですねっ…////」 ハァハァ
男「地を這う蛆虫風情が、誰に向かって生意気な口をきいている?」
メイド「ご、ごめんなさいご主人様ぁ…♥ 私は蛆虫ですぅ…////」ハァハァ
男「ったく、だらしねえ表情しがって。こんのピンク脳のゴミ屑が!」
メイド「あ、あう…//// はぁ、はぁっ…///」
男「変態!淫乱!ドエム!」
メイド「ご、ごめんなさいぃ!わ、私は、変態で、淫乱で、ドMですぅっ♥」カオマッカ
男「鞭で叩かれて喜ぶなんて救いようが無い変態だな!」
メイド「ひ、ひぅ…///」
男「しかも、ご主人様へのご奉仕を忘れて、快楽に溺れるなんて…。これはお仕置きだよな?」
メイド「っ…/// ご、ご主人様っ…♥(M字開脚)」
男(うっ、うわ…!メイドのあそこ、すっげぇ濡れてる…!)ムクムク
メイド「おっ、お願いしますぅ…!い、淫乱で、変態。メイドに、お、お仕置き、してくださいっ…♥」クパァ
男(↓)ビンビン
網を敷いたガスコンロ(点火済み)の正座しながら靴を舐めろ
脱字があったので訂正
網を敷いたガスコンロ(点火済み)の上で正座しながら靴を舐めろ
男「…(ガスコンロに点火)」ガチッ
メイド「え、えっと…何を?」アセアセ
男「…(上に網を敷く)」
メイド「…?」ハァハァ
男「この上に正座して、俺の靴を舐めろ」
メイド「!?」
男「なんだ?ドMとか言ってたくせに、そんな事もできないのか?」ニヤニヤ
メイド「え、だって…ご主人様、靴はいてないじゃないですか」
男「…」汗タラー
メイド「それどころか靴下も。寝起きなんだから、とっととパジャマから着替えてください」
男「…え、ええい!あ、足でも舐めろ!ほら!」アセアセ
メイド「…必死ですね、ご主人様」ジトー
男「う、うるせぇ!」アセアセ
メイド「では、せっかくガスコンロと網があるので、お昼ご飯は焼き肉にしましょう。お肉持ってきますから、着替えててくださいね」スタスタ…
…30分後…
豚肉「」ジュージュー
メイド「ご主人様、焼けましたよ。あーんしてください♪」
男(く、くそぅ…)プルプル
K.O.【大事なとこで間違える】
流れを読まない安価は仮に秀逸でも萎えるからクソ以下なんやで 自分のやりたい事を押しつけるだけなんやで
まあ秀逸でもなんでもなく普通に寒かったけど
安価をけなすより上手くさばいた>>1を褒めるべき
上手やな
>>1のテクニックに期待
期待
※1回毎にリセット
男「ウヒイヒヒヒ!新作のデジモンおもしれー!」ピコピコ
メイド 「はぁ…。ご主人様、休みだからってゲームばっかりしてては健康に悪いですよ」
男「いーんだよ」ピコピコ
メイド「もう…!ゲームは1日1時間です!」
男(うぜーなー…そうだ、セクハラして追っ払おう。↓してみるか)
πタッチ
男(メイドのくせに、短いスカートヒラヒラさせやがって…!ガーターベルトえろいんだよ!)
男(そのでかいπをタッチしてやる!)
メイド「ほーら、いい加減にしないと、それ預かりますよー」
男「やかましい」モミモミ
メイド「ッ…!」ビクッ
男「へっ…どうだ!(でけえええええええええええええええええええええええええええ)」モミモミ
男(やわらけええええええええええ)モミモミ
メイド「…ふぅん?」ハァハァ
男(ってか、い、いやがらないのか?)モミモミ
メイド「もう、ご主人様ったら…えいっ♥」ガバッ
男「うわっ!?」ドサッ
メイド「もうっ…。今までずっと、我慢してたのにっ…!はぁはぁ、ご主人様が悪いんですよぉ…?」タクシアゲ
男(は…はいて…ない…!?)ムクムク
メイド「はぁ、はぁ…//// こっちのゲーム、しましょうか?いい運動になりますよぉ…♡」クパァ
男(↓)ビンビン
アナルフィスト
男「後ろ向け」
メイド「こう…ですか?」
男「ケツ上げろ」
メイド「…はい…///」クイッ
男「オラァ!」ズドグァ
メイド「」
…
男「メイドは逃げていった…やったぜ。これで心置きなくゲームできる」ピコー
男(にしても、あいつ…なんでパンツ穿いてなかったんだ…)ピコピコ
WIN:【ガチ暴力で泣かせる】
おしまい
おしまいかよ
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