ハンジ「この焦げ茶色物体はいったい何なのであろうか」

ハンジ「人体において、もっとも下についている門から出たもの。」

ハンジ「人はこの物体をう○こや糞、便といい、汚いものという。」

ハンジ「しかし、それはこの私からでたものにも当てはまるのであろうか。」

ハンジ「私は無農薬の野菜や、それで育てられた家畜しか口にしていない。」

ハンジ「ということは、これは決して汚いものではない。」

ハンジ「つまり、これはう○こではないのではないか。」

ハンジ「だが、う○こではないとしたらこれは何なのであろうか。」

ハンジ「食べてみれば分かるのではないか。」ﾊﾟｸｰ

ハンジ「とてつもなく臭い・･・。」

ハンジ「これは...まぎれもなくう○こだ！！」

ハンジ「なあんだ、意外に食べれるじゃないか。」