妹「手で包んだだけで、こんなに大きくしちゃうなんて、お兄ちゃんは敏感だね」
兄「ぅあっ....」
妹「ねぇ、お兄ちゃん?これ動かしたらどうなっちゃうのかな?」
後は任せた
妹「それにしても、餃子の具とチンコが同調する体質だなんて…キモいよねお兄ちゃん!」
男「仕方ないだろ!」
妹「もっと作るね」ニコッ
男「やめろ」
妹「よいしょ、よいしょ」ニギッニギッ
男「ふおおおおおおおお」ムクムク
妹「なっはっは」ニギッニギッ
男「いやああああああああ」ムクムク
妹「すごぉい。もう25センチくらいになったよ」
男「う......あっ」
あとは任せた
食べたら食べただけ縮んでしまうん?
妹「さっ、焼かないとね!」
男「なっ、なななな、なんですとおぉっ!!?」ガガーンッ!
妹「リアクションがわざとらしいから、火力MAXで焼くね!」ゴォーーッ!
男「ぶるぁっはぁーーー!!?」
妹「焦げ目がついてきたよ、お兄ちゃん」
男「ああああああいうえおああああ!!……ああ?意外といいかも…」ムクムク
妹「焼かれることでも感じてるの?さすがにキモいよお兄ちゃん」
あとは任せた
妹「冷蔵庫に入れておいた餃子のタレをかけてっと」
兄「んっ、あっ、冷たっ」
妹「お箸で取って……うーん、熱そうだしふーふーしなきゃね」
兄「妹よ、それは……」
妹「ほらっ、ふーふー♪」
兄「ふおおおおおおおっ!」ビクンビクン
妹「まだ熱いかな?もっかい、ふーふー♪」
兄「うおおおおおおおおおおおっ!」ビクンビクン
妹「どうしたの?変態お兄ちゃん」
兄「もう焦らすのは止めてくれ!食べるなら一思いにいってくれ!」
あとは任せた
妹「えーどうしよう」チュッ
男「んふっ」
妹「んん。肉汁、いや我慢汁が出てるよ♪」レロレロ
男「あん、や、おふ、いやん」ビクンビクン
妹「あは♪」レロレロ
男「やり過ぎ!!」
妹「なにがー?」レロレロ
あとは任せた
男「くぅっ……!」
妹「もー仕方ないなぁ、それじゃあ食べてあげるよ」ハムッ
男「うっ!?お、お前……っ」
妹「んふふ……この皮、凄くモチモチしてるよぉ」ハムハム
男「ああっ、そ、そんな……甘噛みしないで……っ」ビクンビクン
あとは任せた
妹「じゃ、お楽しみのナカミ、いっちゃおうか!」
ちろっ
妹「舌でそーっと端をこじ開けて…」ぬぬっ
男「あ゙、うぁっ!?」ビクッ
妹「すごーい!やっぱり中身は感度がいいんだね♪」
妹「舌を入れて…抜いて…」
ぬぽっ ぬぷっ
男「え!?あ、ひぁあ…っ!」ビクビクッ
妹「あはは!お兄ちゃんたら、男のくせに挿れられて感じてるんだぁ…しかも妹にされてるんだよ?」ニヤニヤ
妹「よかったね、女の子の気持ちが分かって♪」
あとは任せた
男「い、いっぞごろじで…」
ヒクッヒクッ
ジョワー
妹「アハァ、気が狂って懇願しだしたのお兄ちゃん?」
男「イヤ…モウイヤダ…」
妹「でも駄目。この辛そうで辛くない、少し辛いラー油を使わなきゃあ、ね」
男「アヴ…シナゼデ…」
あとは任せた
妹「さあて、お次は…」
妹「いざ、実食っ!!」
妹「……なんて、言うと思った?」ニヘラァ
男「な……なんだ…と…」ガクガク
妹「お酢と醤油もそそがなきゃネっ!」ドバドバーーッッ
男「せいゆーーーーっっっ!!?」ガクガクガクガク
妹「アハッ♪お兄ちゃん、もうイキそうだね♪まだ、始まってすらいないよ?」ドバドバ
男「タスゲ……タスケテ……」ビクンビクン…
あとは任せた
ちょうど良いところにお爺ちゃん(すぐ総入れ歯が外れる)が
爺「ほあ、ほえっ」プルプル
兄「お爺ちゃん! いいところに」
妹「ちいっ!!」
兄「妹が虐めるんだ!!」
爺「なっなんじゃとぉ。いかん、いかんぞぃ」プルプル
妹「ご......ごめんなさい」
兄「はぁ。やっとこれで」
爺「じじいにもくれ」パクッ
兄「ふえぇ」
妹「さすがお爺ちゃん!」
爺「んちゅ......じゅぶぶ......はむ......あむ」
兄「入れ歯が当たってなんとも言えぬ感触ぅ......っ!」
妹「んふ、んふふふふ」
あとは任せた
兄「うぁ…もう我慢不可能!」ドハァダァ
兄「全ての亜鉛を放出してしまった…もう出せねぇ」
妹「そこでエビオス錠ですよオラァ」ザザー
兄「んくっ…ごくんっ」ムクムク
妹「さすが精子生産量日本一…もうパンパンじゃねぇか!」
兄「じ、爺ちゃん…直に触れたい…」
あとは任せた
爺「ほへはふひひゃへぇへぇ……」
兄「い…入れ歯がない……だと!?」
妹「お爺ちゃんの入れ歯はここだよっ」つ入れ歯
爺「ほへへほふふほ……」
妹「それっ、とってこーい」ブンッ
爺「ほほへぇ……」ヨタヨタ
妹「ふふ…邪魔者は消えたよ、お兄ちゃん」
兄「これ以上何をする気だ…」
妹「それはねぇ……」
後は任せた
妹「ラッスンゴレライだよ」
兄「ちょと待ってちょと待って妹さん」
あとは任せた
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません