某鎮守府での出来事 (23)
説明
1.安価スレです。
2.荒しは提督の心が折れるから厳禁。
3.更新はもちろん不定期だよ。
4.それでもいいんだったら、最後まで読んでね。
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提督「さて、今日も仕事しますか」
「提督! 大変です!」
提督「ん? どうした、>>3?」
最初の安価。>>3に当てはまる艦娘を答えてください。
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鈴谷
秋月
赤城
提督「どうした秋月」
秋月「ボーキがなくなった!」
提督「何!? すぐ行く!」
提督は全速力で資材置き場へと走ったそこでは…
>>8「モグモグ…赤城さん、こんなことしてよかったんですか?」
赤城「大丈夫だよ>>8」
>>8を指定してください。
ksk
加賀
大淀
加賀
提督「あ! 赤城!またお前か!?大淀も便乗してないで止めろこのバカ!」
大淀「だから言ったのに…」
提督「いや、お前も食べてたじゃん」
赤城「そうへふよ~ほほよほはんほ…ングゴクン…同罪ですよ」
大淀「こ、このために誘ったんですね…?」
赤城「さあ?何のことやら?」
提督「二人共今すぐ遠征行って食った分の資材稼いでこーーーい!」
大赤「「ええ~」」
ksk
指定先改めて言わんでもわかるでー
空母水鬼
安価が稼げなかったので>>13でいきます。
大淀「空母棲姫ですか…」
赤城「どうします?」
大淀「さすがに倒れている相手を討つのは気が引けますね」
赤城「取り合えず連れて帰ろう」
大淀「姫級ならもしかしたらかなりの情報を得られるかも知れませんしね」
赤城「演習相手も増えるかも…」
ここで一旦切ります。
駆逐棲姫でスタンバってたが残念だ
↑よく見たら空母棲姫になってた…
赤城「提督ー、提督ー、どこですかー?」
提督「どうした?えらく早いじゃないか」
大淀「実は…」
提督「深海棲艦を鹵獲したぁ!?」
提督が赤城の抱えている物体を見ると確かに深海棲艦だった。
提督「取り合えず捕虜にするんだったら>>18しないとな」
ちょっとお呼びがかかったので出掛けてきます。
再開は帰るのが結構遅くなる予定なので22:10ぐらいです。
解体
遅くなりました。再開します。
提督「解体するか…」
秋月大淀「「!?」」
提督の思いもよらない発言に二人は絶句し、赤城はそれに反対する。
赤城「それは少し時期尚早じゃ…」
大淀「そうですよ。もし、艦娘みたいに記憶を失って別人になったらどうするんですか!?」
提督「それもそうか…だが、安全を保証しなければ加賀や木曽のあたりが殺しにかかるかもしれん」
空母水鬼(以下、空水)「・・・・・?」
秋月「あ、なかなか結論出さないから目が覚めちゃったよ…」
空水「ココハ・・・?」
提督「人の言葉をしゃべるなら今のところ敵対する意図はないか…」
赤城「なぜそう言い切れるんです?」
提督「対話を望む奴は攻撃してこないさ。おっと、待たせたな。ここは私の鎮守府だ」
空水「ソウカ」
提督「次はこちらだ。君の目的は何だ?そして君はなぜあそこに倒れていたんだ?」
空母水鬼は少し、哀しそうな顔をすると静かに語りだした。
空水「ワタシタチハ、コウフクスルツモリデキョテンヲデタ。シカシ、ソレヲヨシトシナイヤツラニ、コウゲキサレテイマニイタル」
提督「(かなりカタコトだな…)その仲間たちは?」
空水「ゼンインシズンダ」
その瞬間、部屋の温度が急に下がったように感じられた。
提督「なら君はどうする?」
空水「コウフクスル」
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某鎮守府の出来事:ケース1
深海棲艦が降伏してきた。
ヤバイ、かなりの睡魔に襲われている。
まともぬ文章打てなくなってきた…
そんなわけで早いけど一旦きります。。
すみません。
しばらくやらなければいけないことができました。
いつ更新できるかもわからないのでこのスレは終わりです
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