妹「あのね兄さん、私すごく暇なんですよ」(43)

兄「そうなのか」

妹「なんですよ」

兄「妹、時計を見てごらん?」

妹「3時ですね。おやつ食べますか?」

兄「夜中の3時だ馬鹿野郎」
兄「今からおやつなんて食べたら太るぞ」

妹「それは嫌です」
妹「仕方ないので兄さんを頂きます…ふふふっ」

兄「嬉しそうだな、なにその襲いたくなる笑顔」

妹「本望ですかむひあっ」

兄「つかこの状況、中々に危険じゃないか?」

妹「何がですか?親がいないだけじゃないですか」

兄「十分だよ馬鹿」
兄「しかもお前、なんで寝間着で俺に被さってるんだよ」

妹「いえ、寒かったもので」

兄「今の季節は」

妹「夏ですね、かき氷美味しいです」

兄「暑いだろうが」

妹「気にしちゃダメですよ、今は冬の設定にしましょう」

兄「んじゃあちゃんと服着ろ」
兄「なんだその薄い寝間着」

妹「兄さんを誘惑するためです」
妹「くっついてたのもまた然り、です」

兄「冬は諦めたのね」

妹「寒いのは嫌いなので」

ハッピー「そう!大事なのはイメージ!イメージするのは、常に最強の自分なんだからっ!!いっくぞぉーーー!」ダッ

ピース「ハッピー!!勢いでカッコいいポーズとかやっちゃだめだからね!!わたしの直感がそう言ってる!!」

ハッピー「やーやーやーやーやーやーやーやーやーやーやー!!!」ブンブンブンブン

サニー「アカーーーーン!!アカンてハッピー!剣さんはそないな雑な太刀筋いっぺんも見せてへんから!もう少し頑張ってーなぁ!!」

アカンベェ「アカンベェ」ガシっ

>>3
間違えました。ごめんなさい

妹「てかこんな美少女が薄い寝間着で被さってるとか、興奮しないんですか?」
妹「流石に女の子としてのプライドが傷つきますよ?」

兄「いや、妹ですし」

妹「むう、童貞の癖に…」モゾモゾ

兄「あんまり動かれると、その、胸が」

妹「いいことを聞きました」モゾモゾ

兄「」

妹「」モゾモゾ

兄「」

妹「…んむ…」サワサワ

兄「ちょ」

>>4
妹「気にしたら負けですよ」

兄「何にだ?」

妹「いえ、何でも…」
妹「あ、ちゃんと立ってるじゃないですか!」
妹「でもまだですねー」
妹「もう少し…」モゾモゾ

兄「…なあ、妹」

妹「むぅ…」
妹「ん?なんですか?」

兄「あの…服がはだけて…胸が…」

妹「あ…」
妹「あの…あんまり見ないで下さいよ?」
妹「その…恥ずかしいので…」チラッ

兄(やべぇめっちゃ可愛い上目遣いやばいまじ天使)
兄(どうしよう、今にも襲いそう)

妹「あ…あの…」モジモジ

兄「…え?どうした?」

妹「その、…ブラ、着けてないので…」
妹「見ないで…ね?」ジッ…

兄「もうだめ限界」

妹「え?何を…」
妹「ひゃあ!?」ビクッ
妹「あ…胸…」
妹「ひゃうん!?」ビクッ

兄(やべぇまじ可愛い)モミモミ

妹「あ…あぅ…ひゅむん…」ビクッ

兄「なんでこんなに感度いいの」モミモミ

妹「あ…ずっと…がまんしてたんだよ…?んん…」ビクッ

兄「そうか…」
兄「じゃあこっちは…」サワッ

妹「…ッ!?」ビクビクッ

兄「めっちゃ濡れてんな…」サワサワ

妹「兄さん…もっと…」ビクビクッ

兄「これじゃ服が濡れちゃうなー(棒)」ヌギヌギヌガシヌガシ

妹「やっ…恥ずかしい…」
兄「…ん、なんだ?胸を見られたくないのか?」

妹「…だってお兄ちゃん、胸おっきい人の方が好きでしょ…?」

兄「そんなことないぞ」
兄「寧ろ妹のおっぱいは大好きだが」
兄「この触り心地といい形の整い方といい、理想的なおっぱいだ」

妹「お兄ちゃん…」

妹「好きに…していいよ…?」スッ

兄「妹…」ガシッ

妹「お兄ちゃん…最後までね…?」

兄「…ああ」


~終わり~

飽きた
暫くしたら暇潰しに安価でもして二人のプレイ書くかも

待ってるぜ

深夜じゃない?気にするな
>>15

裸エプロン

スク水

ネコ耳

妹「兄さん兄さん!」
妹「これ見てくださいよ!」チャチャーン

兄「これは…猫耳?」

妹「そうですよ猫耳ですよ猫耳!」ウズウズ

兄(何をウズウズしてるんだろう…)
兄(はっ!?まさか…)
兄「妹、それ、貸してみなさい」

妹「ん…?うん、はい」

兄(これも可愛い妹のため…)

妹「兄さん…」
妹「なにしてるの…?」

兄「なにって」
兄「これはあれだろ?」
兄「羞恥プレイ的なあれだろ?」

妹「」

兄「…え?なにこの空気」
兄「なんか言ってくれないと、兄さん泣いちゃうよ?」

妹「…兄さん」

兄「はい」

妹「取り敢えず、猫耳返してくれませんか?」
妹「ほら、いい子だから、ね?」

兄(なんだろう、なんだこの哀れまれてる感)
兄「わかりました…」
兄(…あれ、なんかsmプレイっぽい!?)
兄「…ご主人様?」

妹「!?」ゾワッ

妹「兄さん…」
妹「いつからキチガイキャラになったんですか…?」
妹「それは私のポジションのはず…」

兄「…え?何か違った?」

妹「…仕切り直しましょ?」ニコッ

兄「…なんかスンマセンでした」

兄「猫耳…スク水…最強…!」

妹「…兄さん?またキチガイキャラですか?」

兄「ああ、すまんすまんつい」

兄「よくやってくれた>>14>>15

妹「…病院行きましょうか」

兄「すいませんでした」

妹「それじゃ、少し待っててください」トテトテ…

兄「はーい」ワクワク

ネコ耳…スク水…

当然ニーソ装備だろうな!?

妹「じゃーん」バババーン

兄「こ…これは」
兄「スク水+猫耳の黄金コラボ…!」

妹「ど…どうでしょう…?」モジモジ

兄「やばいまじ可愛い」
兄「スレンダーな妹の体に張り付くスク水(旧式)が凄まじくエロい」
兄「そこに猫耳が合わさり天使の様な可愛さを演出している」
兄「しかも都合よく濡れててエロい」
兄「髪がポニテなのも個人的にそそる」

妹「…それは全部作者の趣味ですよね?」

兄「気にするな嗚呼可愛い」

兄「>>21よありがとう」
兄「大事なことを忘れていたよ…」

妹「兄さん、なんでこのニーソあなが空いてるんですか?」

兄「気にするな嗚呼可愛い」

妹「流石に気にしますよ…」

兄「ヤバイ今にも襲いそう嗚呼可愛い」

妹「兄さん、口から漏れ出てますよ」

兄「気にするな嗚呼可愛い」

妹「駄目だこいつ早くなんとかしないと」

兄「いやっふぅぅぅうううぅぅぅ!!」

妹(ここまで反応するとは思わなかった)

妹(でも…これなら最後まで行けるかな?)
妹(前回は結局兄さんが逃げちゃったし…)

兄「妹…」
兄「もう1つ、やってみないか?」

妹「…何をしろと?」

兄「裸エプロン!」キラキラ

妹「それはやです」

兄「何故に!?」

妹「いえ、寒いじゃないですか」

兄「ああ、寒いの嫌いなんだっけ…」

妹「そうなんですよ」
妹(そんな設定あったっけ)

とりあえずパンツ脱いだ

兄「なんかパンツ脱いだ人いるぞ」

妹「まあ、夏ですし」
妹「暑かったのでは?」

兄「んじゃ妹も裸エプロンになろうぜ」

妹「だから嫌だと」

兄「えーケチー」

妹(何時になったらことに及べるのだろう)ムーッ

兄(嗚呼可愛いまじ天使)ジーッ

俺(嗚呼可愛いまじ天使)ジーッ

妹「さて、兄さん」

兄「なんだい?」

妹「これはなんだと思います?」

兄「…ナンダロナァー」

妹「ゴムですよーコン」

兄「やめなさい」

妹「ね?」

兄「…ガチですか」

妹「ガチですよー」ヒラヒラ

兄「ヤバイリミッターががが」

妹「かむひあっ」

兄「いえすっ」ガバッ

妹「ひゃうん」

ねむくなったからねる
あしたのあさにでもかきにくる
ひまだったらまた安価する

兄の反応…これはゴムを使いたくないってことだと解釈しちゃう妹

兄「>>30採用」

妹「またなんか言ってる…」ムーッ
妹(こんな時位私だけを…)
妹(…あれ?なんで兄さんあんなにゴムを嫌がってたんだろう?)
妹(…は?いやまさか…)

兄「」ハアハア

妹(…そうゆう…)
妹(…でも、それって本望…!)

兄「妹…はじめるぞ」

妹「う…うん」

サワサワアンアンイッチャッター!

兄「ハアハア…妹…可愛いよ」

妹「ふえぇ…お兄ちゃん…」
妹「いいよ…?」
妹「中に出して…ね?」

兄「…え?」

妹「え?」

兄「…今なんと…?」

妹「中でいいよって」

兄「流石にそれは…」

妹「…え!?」

兄「え!?」

妹「…え?お兄ちゃん、中に出したかったんじゃ…」

兄「俺はいつでもお前のことを一番に考えてるんだ」
兄「実の妹に中だしとか」
兄「流石にないだろ」

妹「妹の初めてを奪うことに抵抗はなかったのですか?」

兄「奪ったんじゃない、貰ったんだ」
兄「故に無問題!!」デーン

妹(どうしてこうなった)

妹「もういいです」

兄「え?何がー?」

妹「兄さんには、初めてはあげません!」

兄「」

妹「では、私は寝ますので」トテトテ

兄「」

兄「うわぁぁぁああああ!」

妹「あ…スク水着たままだ」

妹「写真でも撮って兄さんの枕元に置いておこう」

妹「これで兄さんが欲求不満で襲ってくる可能性も消えましたーいぇい!」

妹「では兄さん、おやすみなさーい!」ガチャン

兄「いやぁぁぁああああ!」

兄「もういい、vipだ!」

兄「>>36、俺はどうすれはば…ッ」

妹「兄さんうるさいなー」ムーッ

彼女を作って、妹の前で(彼女の)自慢話をする

妹モノのエロゲをする

兄「>>36採用やっふー!」
兄「折角だからスピーカーくっ付けて妹にも聞こえるように音量アップ!」



妹「…ん?なんか五月蝿いなー?」

?「おにーちゃん!遊ぼー」

妹「!?」

兄「ぐへへ」

偽妹2「…え?今日は別の遊びをしよう…?」
偽妹2「うん、わかった!なにするのー?」

男「大人の遊びだよ」

偽妹2「はーい♪」

兄「げへへ」

妹「どうゆうことなの」
妹「兄さんのエロゲはすべて捨てたはず…」
妹「なのに何故…」

偽妹2「…え?服…脱ぐの…?」
偽妹2「やだ…恥ずかしいよ…」

兄「あと少し…」ムーッ

妹「なんでエロゲなんか…」ムーッ

偽妹2「うん…わかった」ハラリ
偽妹2「こ…これでいい?」

兄「キター!!」

妹「きちゃったー!?」
妹「どうしよう…このままじゃ兄さんがただのオタクに…」
妹「仕方ない…」モゾモゾ

兄「ながいなあ」ムーッ

偽妹2「あ…ん…そこ…くすぐったい…」
偽妹2「お兄ちゃん…なんか声が…出て…ひゃあ!?」

男「大丈夫だよ…さあ、もっと声を出してごらん?」

偽妹2「ふぁ…ふぁい…あぁ!」

兄(えーと、ティッシュティッシュ…)ガサゴソ

妹「急がないと…」モゾモゾ

男「さあ、次のステップだ…」

偽妹2「うん…あ…そこ…だめ…んっ」
偽妹2「おっぱいは…恥ずかしいから…んぅ…」

兄「ちっぱいきたきた」ワクワク

妹「いっそげー」ヌギヌギ

俺はもう脱いだぞ

兄「そうだティッシュ探さないと」ガサゴソ

偽妹2「お兄ちゃん…そんな大きいの…入らないよ…」

男「大丈夫…ほら、入った」

偽妹2「あ…ぁぁぁああああ!ん…は…う…あぁ!」

男「いい子だ、偽妹2」
男「最後までいくぞ…」

偽妹2「ひゃ…ひゃい…あ…」

男「ふう…」

偽妹2「」レ〇プメ

兄「…中だしはないよなあ」シコシコ

妹(スタンバイオーケー)ドキドキ

(´・ω・`)

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