おっさん「おちんちんジューサー?」 (54)

通販番組 「今回の目玉はこれ!おちんちんジューサー!」

通販番組 「栄養満点の栄養ドリンク、今ならお試しセットで一ヶ月無料!」

通販番組 「今から30分以内にご注文のお客様には、合わせていただく美味しいコーヒーゼリーもプレゼント!」

おっさん 「あ、すいません通販でおちんちんジューサーお試しセットをひとつお願いします」

ぴんぽーん

おっさん 「来た来た」

ジューサー 「どうも、この度はおちんちんジューサー一ヶ月無料セットをご注文いただき誠にありがとうございます」

おっさん 「へえ、テレビで見るよりずいぶん大きいな。場所をあけないと」

ジューサー 「あなたが家主様ですね。それで、巨乳美人の奥様か女子高生の娘さんはどこに?」

おっさん 「独身です」

ジューサー 「では、女子大生のクール系お姉さん、もしくは生意気盛りな女子中学生の妹さんは?」

おっさん 「一人暮らしです。あと僕は一人っ子です」

ジューサー 「隣の部屋に住む人妻やOLお姉さんでも俺はイケますよ?」

おっさん 「いやー、ちょっとお隣のことはわからないですね。たしか右隣は宅配業者の男性ですが、それでは?」

ジューサー 「ダメですね」

おっさん 「とりあえず中へ」

ジューサー 「失礼します」

おっさん 「じゃあ、ここの物置を片付けて場所をあけるんで、少し台所で待っていてください」

ジューサー 「ありがとうございます…あの」

おっさん 「はい?」

ジューサー 「近くに小学校や女子校は」

おっさん 「ないですね。川向こうに男子校がありますがそれでは?」

ジューサー 「全然ダメです」

ジューサー 「片付けを手伝います」

おっさん 「すいません、ジューサーなのに」

ジューサー 「わざわざ部屋を作ってもらっているのにぼーっとしているのもなんですしね」

おっさん 「そうそう、おちんちんジューサーはどうやって飲めばいいのですか?」

ジューサー 「おちんちんを優しく弄ると白いジュースが出ます」

おっさん 「簡単そうですね」

ジューサー 「問題はそこですか?」

おっさん 「いやはや、スマホやパソコンは使えても、ジューサーの組み立てはよくわかりませんからね」

ジューサー 「問題はそこなんだ」

おっさん 「予想より早く片付きました」

ジューサー 「わざわざ布団までひいていただいて、ありがとうございます」

おっさん 「ではもう遅いですし、夕飯にしましょう」

ジューサー 「では俺も夕方の補給をします」

ほう

おっさん 「サプリメントですか?」

ジューサー 「俺たちはこれで一日の栄養が取れるのです」

おっさん 「それは凄い」

ジューサー 「そちらはコロッケですか」

おっさん 「ええ」

おっさん 「長くジューサーをやっているのですか?」

ジューサー 「いえ、俺は最近なったばかりですね」

おっさん 「大変そうな仕事ですね」

ジューサー 「出す量と濃さには自信がありますから」

おっさん 「それは羨ましい」

おっさん 「ごちそうさまでした」

ジューサー 「ごちそうさまでした」

おっさん 「では、食後に軽く試飲してみましょうか」

ジューサー 「ですよねー」

おっさん 「マグカップを持ってきましたよ」

ジューサー 「そうそう、同僚の女性に俺を貸し出す予定などは」

おっさん 「うーん、ないですね」

カチャカチャ ボロン

ジューサー 「ですよねえ」

ふむ

シコシコ

おっさん 「ふむ、噴出口が硬くなってきましたね」

ジューサー 「んふっ、ん~っっ!」

ぬぢゅぬぢゅぬぢゅっ

おっさん 「そろそろ出そうですか?」

ジューサー 「ふー、ふー、おうっ!?ぐぅぅっ」

どびゅっ

おっさん 「おお、なかなか濃いのが出ました」

おっさん 「とても暖かいのでこれからの寒い季節には良さそうですね」

ジューサー 「そ、そうっすね」

おっさん 「じゅ、ずるるるるっ!んぐんぐ、ごくん」

ジューサー 「どうですかね」

おっさん 「想像していたのより飲みやすいですね」

ジューサー 「そうですか」

おっさん 「説明書もあったんですね」

ジューサー 「だいたい俺が説明すればいいことしか書いてないですがね」

おっさん 「ふんふん、では明日は口で直接飲んでみましょう」

ジューサー 「書いてあってもやらなくていいんですよ」

おっさん 「でも濃いのがでるって書いてありますし」

おっさん 「おはようございます」

ジューサー 「おはようございます」

おっさん 「肌が先日よりツヤツヤしている気がします」

ジューサー 「それはよかった」

おっさん 「僕は健康のために注文しましたが、女の人の美容目的が多いというのもわかった気がします」

ジューサー 「俺もそのつもりだったんですがね」

おっさん 「では出社しますので」

ジューサー 「いってらっしゃい」

~数日後~

ジューサー 「だいぶ慣れてきましたね」

おっさん 「あぶっ、じゅずずずっそ、れふかね」

ジューサー 「まさか一週間立たずにひょっとこフェラまでできるようになるとは」

おっさん 「ちゅぷん。はっはっは、褒めても何も出ませんよ?」シコシコ

ジューサー 「あ、もう出っ」

おっさん 「あむ。んぶっ、じゅぞぞぞっ…あ、残ってるんで吸い出しますね。ちゅるるっ」

ジューサー 「うおおっ尿道に残ってる分まで吸い出されるぅっ…!」

おっさん 「あ」

ジューサー 「どうしました?」

おっさん 「早期特典のコーヒーゼリーのことを忘れていた。賞味期限近いな」

ジューサー 「じゃあ、今夜は食ザーにしますか?」

おっさん 「コーヒーゼリーを三つも食べ切れる自信ないなあ」

ジューサー 「(問題はそこなのか?)じゃあ、俺も食べるの手伝いますよ」

おっさん 「(普通の食べ物食べられるのか!?)」

続けたまへ

おっさん 「じゃあこっちはジューサー君用で」

ジューサー 「こっちが家主様用ですね」

おじさん 「コーヒーゼリーとか子供の時以来だな」

カチャカチャ

ジューサー 「あ、先にバラす派なんですね」

おっさん 「うん」

みてるよ

おっさん 「んむ、ちゅ。んっ、んっ」

シコシコ

ジューサー 「ああ、そんなふうに先端ほじくられながらしごかれたら、い、イくっ!」

ぶびゅるるっ

おっさん 「出た出た。よく混ぜて、と」

ジューサー 「市販のコーヒーゼリーってもっとミルク多めでもいいと思うんですよね」もぐもぐ

おっさん 「僕の分もちょっと食べてみる?」

ジューサー 「いや、俺はこの安っぽい合成ミルクが好きなんで」

おっさん 「あむあむ。うーん、コーヒーゼリーのほろ苦さとおちんちんジューサーのこくまろみるくはよく合うなあ」

ジューサー 「家主様、口の端からおちんちんみるくが垂れてます」

ひょいぱく

おっさん 「すまないね」

ジューサー 「いえ」もぐもぐ

予想以上のホモスレだった

~半月経過~

おっさん 「んじゅ…んー」

ジューサー 「どうでしょう」ドキドキ

おっさん 「やっぱりちょっと薄いな」

ジューサー 「ですか…」

おっさん 「飲みやすいけど、毎日濃いの飲んでから寝てたから物足りないなあ」

ジューサー 「すいません」

おっさん 「夏場なら風呂上がりにガーッと飲めてスッキリした味わいだと思うけど、ちょっとな」

ジューサー 「すいません…」

おっさん 「もっと普通の食べ物を食べて見るのはどうだい?」

ジューサー 「すいません。一定の品質を保つためにそれは禁止されているんです」

おっさん 「と、なると…」

おっさん 「あもあも」

ジューサー 「金玉甘噛みしないでください~っ」

おっさん 「失礼な。頬に入れてるだけだよ」

ジューサー 「ハムスターの頬袋じゃないんですから」

おっさん 「さらに」

ズブっ

ジューサー 「おふんっ!?」

実に興味深い

おっさん 「なんか…この辺りはな?」

ぐいぐい

ジューサー 「ちょ、そんなとこに指入れたら汚いですって」

おっさん 「ほんなほと言ったって薄いのじゃ満足できないひなー」

ぐりぐり、ごり

ジューサー 「おがっ!」

おっさん 「あ、これかな前立腺」

ジューサー 「おおお、おおおおっ!?」

おっさん 「ふは、タンクの中にどんどん濃いのが作られへう」もにゅもにゅ

ジューサー 「ひ、ひぎっ、無理です、こんなの無理ぃ!」ビクビクッ

おっさん 「手を縛っておいて正解だったな」

ふむふむ

ジューサー 「んおっイく、イクイクおちんちんみるく出るっ!」

おっさん 「いや、もう少し貯めようか」パッ

ジューサー 「うああ、も、もうイカせてぇっ!ちんぽしごいてくださいい!」

おっさん 「君もプロなんだから頑張りなさい」ふー

ジューサー 「息を吹きかけないでくださいよおっ」

ジューサー 「おおお、ひっ、んぎっ」ビクンビクン

おっさん 「そろそろいいかなー」

ジューサー 「!」パァァ

おっさん 「よし、じゃあよろしく頼むよ」

ビールジョッキどんっ

ジューサー 「 」

おっさん 「いや別に満タンにしろってわけじゃないから」

ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ
ぬっちゅぬっちゅ!

ジューサー 「ああああ激しいいい!」

どびゅどびゅ!

ジューサー 「お、おお…」

おっさん 「あむ、じゅぼっじゅぼっずぞぞぞぞっ!ちゅぐちゅぐぐぽっぐぽっ!」

ジューサー 「ひ、ひっぎいいいい!?」

おっさん 「まだ出るね?」にやぁ

ズボッ、ぬっぷぬっぷ

おっさん 「ふははは!がんばれがんばれっ!じゅっぽじゅっぽ」

ジューサー 「んおおおおお!やめっ、家主様の淫乱顏バキュームフェラと尻穴同時責めなんて耐えられないいい!」

びゅるるっ

おっさん 「淫乱顔なんてしてないと思うんだけどなぁ」

ボタボタ…

おっさん 「んーごくごくごくっ…はむ、噛みきれないくらい濃厚なおひんひんみるくだな」

ジューサー 「満足いただけたようで…何よりです…」

おっさん 「よし、これなら従姉妹夫妻にも勧められそうだよ」

ジューサー 「!!?」

ジューサー 「い、従姉妹夫妻!?く、詳しくお願いします!」

おっさん 「僕の母の弟さんが近くに住んでいてね。その娘さんが」

ジューサー 「いやその辺は飛ばしていいんでどんな人がいるのかを!」

おっさん 「えーと、美人で有名な従姉妹と単身赴任で海外に行っている旦那さんに、娘が高校生と中学生と小学生だったな。あ、これ写真ね」

ジューサー 「び、美人姉妹じゃないか…」

おっさん 「最近健康ジュースにハマっているらしくてね。ぜひお勧めさせてもらうよ」

ジューサー 「は、はい!品質は保証します!」

おっさん 「従姉妹も旦那さんがいなくて寂しがっていたし、喜んでくれるといいな」

ジューサー 「絶対に悦んでいただけますよ!」

おっさん 「ジューサー君、今までありがとう」

~数ヶ月後~

じゅぱっ、じゅるるる、ぴちゃぴちゃ…

ジューサー 「ふ、おおっおおおっ!すご、あっイクイクッ」

どびゅっ

じゅずず~…もみもみ

ジューサー 「あ、だめまた金玉におちんちんみるくが作られちゃ、ひぐうぅっ」

じゅぱっじゅぱっ

ジューサー 「そ、そんなエロい顔でしゃぶられたら、あああまた、また出る!」

どぴゅるっ

おっさん 「うんうん、今日も良い調子だね」

ジューサー 『なるほど、新品のおちんちんジューサーを注文ですか』

おっさん 『うん、やっぱり女性ばかりの家だからね。あっさり味のふたなりタイプとかも選べるんだっけ』

ジューサー 『…はい。いちおうこれパンフレットです…』

おっさん 『見た目がかわいいのもいっぱいいるんだね。じゃあ従姉妹にはこの中から選んでもらおうかな』

ジューサー 『あ、はい…いいと思います』

おっさん 『じゃあ、明日からもよろしく頼むよジューサー君』

おっさん 「おちんちんみるく飲みはじめてから体の調子もいいな」

ジューサー 「それはいいんですけど、この前みたいに同僚(同期のおっさん2人+後輩のリーマン)に勧めるのはやめてくださいね」

おっさん 「いいんじゃないかい?3人とも購入を検討していたし」

ジューサー 「玉竿亀頭尻穴同時責めとか、今度こそ枯れるんで…」

おっさん 「まあまあ……へえ、おちんちんみるくを利用した鍋料理か…」

ジューサー 「や め て く だ さ い」

終わり

なんだこれ

お、乙?

スレタイでチンコがミキサーされるとこ想像して吐き気もよおした




そしてスレ見たら吐いた

たのしんだ

番外編、従姉妹家とおちんちんジューサー(女装メイドショタタイプ)


ジューサー 「ご、ごひゅじんさまぁっ」ちゅっちゅ

母 「ふふ、必死でおっぱい吸っちゃって。かわいいわ」シコシコ

ジューサー 「ぼ、ぼく、もう出ちゃいますっ」

母 「今日も、いっぱい濃いのを出してね…」

ジューサー 「ん、あああ!」どぴゅっ

母 「れろおっくちゅくちゅ、ごくん…ふふ、従兄弟くんには感謝しないとねー」なでなで

ジューサー 「ご主人さま、ありがとうございました…」

竜クラスのイッチだな
可哀想な人間なんだろう
(´・ω・`)y-~

ジューサー 「あ、あの、準備できました」シコシコ

長女 「じゃあ全体的にかけてね?」

ジューサー 「は、はいっ…んああ!」どぴゅ

長女 「んん~美味しそうっ!おちんちんソースがけのお弁当いただきま~す」

友達眼鏡「長女ちゃんおちんちんジューサー買ったんだ、いいなー」

友達金髪 「ね、ね私もちょっと味見していい?」

長女 「一回だけだよ~?はむはむ、んん、おちんちんソースとサラダってよく合う」ぐちぐちシャクシャク

友達ツインテール 「わーい!私も飲むっ」

ジューサー 「ふあっ、皆さん落ち着いて…ひゃあんっ!」

次女 「…よし、今日はここまで!皆、今日で全国大会まで残り一ヶ月を切った」

剣道部員 「はい!」

次女 「各自ベストを尽くせるように練習に励み、健康管理も怠るな!以上!」

剣道部員 「はい!!」

剣道部員A 「次女部長かっこいいよなー」

剣道部員B 「しかも超強いしな!あの強さの秘訣はなんなんだろう」

ジューサー 「んきゅうっ」どぴゅ

次女 「んぐ、ちゅううっゴキュゴキュ…ぷは」

剣道部員A 「部長の毎日の鍛錬と、健康おちんちんみるくと努力の賜物だよ」

剣道部員 「やっぱ努力しかないよな。よーし、俺も頑張るぞー」

三女 「おちんちんみるく苦いからきらいっ」

ジューサー 「あう…」

長女 「じゃあ、こうしてあげたら?」ハチミツ垂らー

三女 「うー、ハチミツ…」ぺろ

次女 「長女、あんまり三女を甘やかしたらダメだぞ」

ジューサー 「三女ちゃんの小さい舌がおちんちんを這いずって…んあっ」ぶゅるっ

三女 「んじゅ、ずりゅりゅ、……」

母 「がんばれ三女ちゃんー」

ジューサー 「どきどき」

三女 「…、…ごくん」

次女 「偉いぞ三女、好き嫌いはよくないからな」

長女 「よく飲み込めたね~」なでなで

三女 「えへへ」ニコニコ

ジューサー 「よかった」ニコニコ

き、きもい

おっさん 「そんな感じらしいよ」

ジューサー 「従姉妹さんの家に俺を連れて行く予定は?」

おっさん 「今のところないね」

ジューサー 「じゃあ、逆に遊びに来る予定とか」

おっさん 「こんど海外赴任してた夫くんが帰国するから男だけで飲みに行く約束してるんだけど、それじゃダメかな」

ジューサー 「ダメですねー」

おっさん 「だめかー。ま、今日も頼むよ」

ジューサー 「よろしくお願いします」ボロンッ

おっさん 「じゅるるるっ!ぺろぺろじゅっぽじゅっぽ!」

ジューサー 「んおおおっ!家主様の淫乱雌顔フェラで今日もおちんちんジュースたくさんできるうううっ!!」

だからなんなんだよこれ

かなり前に『おっさん「おっ、こんなところに食ザー専門店ができてる!」』というssも
ここで書かせていただいたので、よろしければ合わせてどうぞ。

読んでくれた方ありがとうございました
しかしなぜ最後まで読んだし

女でやってるスレを見た女の気持ちが良くわかった

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