神通「今回、しばらく旅に出た提督に代わって司令の仕事をすることになりました。」
瑞鳳「臨時秘書艦？の瑞鳳です。神通さんをフォローします。たまご焼きもつくります。」
神通「取り敢えず、川内姉さんに>>4、最上さんに>>7をしてもらいます。」
瑞鳳「んぁ。って、神通さん、私の中に魚雷入れるのやめてくれません。」
神通「えっ？なんのことでしょうか。」ｹﾗｹﾗ
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5_5単騎突撃
安価下
ホームレスのおっさんたちにフェラ
怪盗
安価下
裸で街を練り歩く
【安価】と2つ書かれたスレタイか
余程重要な事なんだな
これは酷い
執務中に秘書の格納庫に魚雷をぶち込むような艦隊司令だからなあ
川内「ホームレス、あぁこのおっさんぽい娘とやればいいのね。」
秋雲「ぐぇへへへぇ！！」
最上（武装解除済み）「提督、僕とデートしたいんかい。」
神通「のりのりですね。」
どうやってフェラすんの？
提督「すまんすまん。たびに出たのは良いが、船が座礁してさ。死ぬ寸前だった。」
神通「えっ。よくご無事でした。」
提督「たまたま居たしおいの艦載機に見つけてもらってさ。この通りセーフ。」
神通「あの、その、あの…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
提督「どうかしたか？」
神通「夜戦のお相手ねがいませんか。」
2
>>うちの秋雲、ふたなりなんです。よく巻雲が雷撃されてますね。
１
まるで意味が分からんぞ...
1
29回戦が気になったので１
1
1
来そうもないので１ルートで続けます。
神通「提督、今日はわたしがあ￥」
提督「いや、好きにはさせんよ。ふい。」
神通「あ…、だめぇー、ぃくー。」
合計29回神通を絶頂渦に入れ、閉じ込めた。
神通「ー＠：ｆｔｇせｃｖー＝」
提督「神通、大丈…ダメそうだな。さて、職務に‥って動けない。ホールド喰らった。」
神通「】￥ｈｆっｃｂｃｇｂ％ｖｇｈ‥｝％」
神通「昨日はすいませんでした。秘書艦たるもの提督のサポートしなければならないのに、寝ていた。その上提督の職務を妨害してしまい、本当にすいませんでした。」
提督「君がそこまで謝る必要はない。」
神通「そういう訳にはいけません」
提督「なら、ニップレス以外身につけず、常に挿入状態で今月いっぱい耐えてもらおうか。」
神通「提督のお望みのお仕置きを受けます。」
提督「じゃ、服、ここで脱いで。あと出撃なしにするから。」
神通「あぁ…い…。」
神通「これは流石に恥ずかしいです。」
提督「じゃあ、これでも羽織っとけ。」上着パフっ
神通「/////」
>>26「入るよ。」
鈴谷
秋月
響
秋月
俺がもう秋月取ってるんですがそれは…
このゲーム二人同じ奴所持できるじゃん(適当)
どいつもこいつも秋月秋月
秋月ニキは字が読めない
俺が最初に書いたのに字が読めないとは心外だな
響「おやおや、たいそうお楽しみのようで。」
神通「見ないで///」
響「司令官、拒否権はあるかい？」
提督「もちろん。」
響「ウォッカ、持ってきたんだ。一緒にのまないかい。あぁ、見させてもらうよ。」
提督「スマンな。ちょっと待ってくれ、グラス持ってくる。」
響「もうイッてしまったようだな。」
提督「そうみたいだな。乾杯。ってお前、随伴できてたよな。秋月の。」
響「すっかり忘れていた。秋月、入ってくれ。」
秋月「この度、本局に伝令にまいりｍぁ///って何してんですか！！！」
響「近代化改修だな。新手の。」
秋月「資料ここに置きます。失礼しました。」
提督「初心だな。」
鈴谷「チーッス！なんか顔真っ赤にした知らない子いたけど。…、あ！急用思い出した。」
鈴谷「どうぞごゆっくり」ｸﾞﾍﾍ
響「起きないね。」
提督「でも、こうやって、こうすれば。」
神通「：＆ん！！」ﾋﾞｸﾝ!!
神通「ていとく、きもちよすぎて、イッちゃいました。」
提督「堕ちたな。楽しいことするぞ。」
響「じゃあ、膣内にウォッカで満たすか？それとも、このスピリタスで満たすか？」
提督「じゃあ、>>39から>>46の意見で決定しよう。」
響「今回の【詳細】データだね。これで考えてくれ」
ウォッカ：響お手製 40度ほど
スピリタス：ポーランド産 96度ほど
あえて響に満たす
なら秋月にもスピリタスを満たそう
ウォッカ
秋月に満たそう
あと5分ほど待ちます。
>>47も追加します。
ウォッカで
秋月にチンコ突っ込もう
提督「取り敢えず、秋月捕獲さｋ…え、マジ、猛スピードで逃げた！？」
響「60ノット以上で逃げたそうだ。」
提督「すげーな、新鋭艦は。」
響「>>39残念だったな、既に入れて生活してるんだよ。」
提督「初耳だよ！！じゃあ、神通にウォッカを注入！！」
神通「ウック、ヒッック、もっと動かせーこのーテートクバカ！！ウィック！！動かさんなら動くぞバカー！！」
提督「ヤバい酔っぱらいだな。」
響「中性子の制御棒的なやつだ。一回抜いてこれを挿すといい。こいつを使うと、二日酔いも一瞬で覚める。」
提督「お、おう。っっって！！にげるな！！」
神通「ヒック、もっと動かせ・・・・・・・？私、何してました。」
提督「ちょっと酔っ払ってぞ。」
神通「ひ、冷たい！提督の入れてください。こんな玩具じゃなくて。」
提督「酔っ払って、記憶をなくしてても腰振る奴にはちょっとお仕置きしないとな。」
神通「えっ！！っくーーーー！！あん、ら、らめぇー、い、イク、イッちゃう、イクっーーー。」
提督「なんじゃこのボタン！！」
神通「っくーーーー！」ﾋﾞｸﾝ!!
提督「連打ぁぁぁーーー！」
神通「」ﾋﾞｸﾝ!!ﾋﾞｸﾝ!!ﾋﾞｸﾝ!!
神通「」ﾋﾟｸ！ﾋﾟｸ
提督「やり過ぎたかな？」
神通「…ていとく、もっと、やせん、むにゃむにゃ…。」
提督「ここまでイッたのにまだしたいみたいだが、これ以上は害があるからしないでおこう。」
神通「ていとく、だいすきー…むにゃぁ。」
提督「この抱っこ紐で挿れっぱで寝よう。おやすみ、かわいい秘書さんよ。」
夜戦仮面「姉として可愛い妹のイチャコラを邪魔するものがいたら排除せねば。」
夜戦仮面「変なやつ発見！！あ！邪魔する気だな。>>51を拿捕する。」
北上
夜戦仮面「一匹捕まえたと思ったらもう一匹出やがって。拿捕させてもらうぞ。」
北上「げっ！へんなのにみつｋ……。」
夜戦仮面「めんどくさい。こいつは不知火に>>55してもらおう。」
ｋｓｋｓｔ
ｋｓｋｓｔ
犯して
夜戦仮面「まあ取り敢えず来てもらったし、ぬいぬい、あとは頼んだ。」
不知火「テキトーに処分しておきます。」
不知火「こんなところにいい感じのこけしが、フランクフルトが、バイブが(棒)」
北上「ん？おおいっちなにｓ！！！！！！！。不知火さん一体。」
不知火「大丈夫です。ここにこれらをぶっ挿して、ぶち込んで引っこ抜いてみたりするだけです。」
不知火「じゃあ、施術始めますね。」
北上「いやぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」
安価あります！！
安価あります！！
安価下に八坂線あり、現在空き１
何か変なの入った
すません
安価直下に改変
強行突破するよ
いいよね
来ないよね
じゃあ、突破するね
本当に突破するよ
いいよね！！
提督「あ！！しまった！！やっちまった！！」
神通「どうしたんですか。」ﾄﾛ顔
提督「アメリカで会議がぁ～。随行員いるから、はい、ちゃんと服着る。」
神通「ちゃんと服着るぅ。」
提督「書類と着替え持ーつ。」
神通「着替え持ーつ。」
提督「彩雲出す。瑞鳳、由良、頼んだ。出発。」
神通「し、出発？」
瑞鳳「なぜか突然臨時秘書艦を押し付けられた瑞鳳です。」
由良「提督さんの残してあったこのメモ通り仕事をします。」
瑞鳳「なになに、瑞鶴が>>65を押し倒す？」
由良「なにこれ？」ポチ
ボイスレコーダ（神通）『ごめんね。瑞鳳ちゃん、姉さんがバイブ責めに行くから、頑張ってね。』
瑞鳳「悪夢再び！！離脱s・・、せ、川内さん。」
川内「ごめんごめん、魚雷の磨きが足りなくて磨いて遅くなったね。大丈夫、前より高性能になったから。」
なんだこれ
なんだこれ
安価、安価はいかがですかー！！
今日ならすぐ安価だよー！！
ドンマイ
安価なら加賀
瑞鶴「加賀さんをっていいの本当にいいの？」
由良「たぶん…？」
瑞鶴「ここで私の片思いから両想いになるの。五航戦瑞鶴、奇襲します。」
由良「・・・・・・行ってらっしゃい？？」
瑞鶴「…」ﾀｯｸﾙ
加賀「あら瑞鶴どうしたの。」
瑞鶴「…」
加賀「突然服を脱がせてくるなんて。」
瑞鶴「やっぱダメだわ。この胸、触り心地サイコーだわ。ん？ここ湿ってる。これがラブジュとかいうやつかしら。」
加賀「瑞鶴、そこ、そこだけｈーーーーーー！！」
瑞鶴「たっぷり出てきた。これは変わった味。なんか私も変になってきた。加賀さんもわたしの、飲んで！！」
加賀「はぁ・・・・・、はぁ・・・、んぐ！！」
瑞鶴「加賀さん、イキそうなんでしょ、一緒にイこう。」
加賀「はぁ・・・・、これは癖になりそうです。瑞鶴いえ、ご主人様、これからもよろしくお願い致します。」
瑞鶴（あれ？加賀さんってこんなキャラだっけ？まぁいいか。）
瑞鶴「わかったわ。加賀、これからきっちり調教させてもらうから。」
瑞鶴「由良さん、ありがとうね。これで加賀の心は私一色。」
由良「そ、そう。良かったわ。」
由良「今度は『鈴谷と暁が>>71でデートする。』？なにこれ？」
由良「取り敢えず呼ばないと。」
好評公開中。
眠い？知らない子ですね。
安価↓
鳥取県
暁「暁よ。レディーを呼び出すなんて失敬だわ。」
鈴谷「提督代理、チーッス！」
由良「はい、鳥取駅までの切符。遊んで来なさい。」
鈴谷「あざーっす。じゃ行ってｋ・・・」
由良「ちょっと待って。その切符、明日から。」
鈴谷「えぇー。まぁ、準備してくる。」
暁（決定事項だったの・・・レディー辞めます・・・）
由良「あ、提督さんの手紙？」
由良「なになに。
提督『スマンスマン。会議は無事終わったが、神通が発狂して今ちょっと帰れる状況じゃないから。
定期連絡船で帰るから・・・・二ヶ月位かかるかな。うん。指示書付けるから、それもよろしく。』
ふむふむ。これね。」
由良「内容は
提督『1.鈴谷と暁のデートの尾行に>>75
2.>>77と>>79の結婚式を支援する。
3.赤城に食わせすぎないように。』
最後、普通ね。」
伊勢
来ないね
>>74使うよ。
由良「伊勢さん、大丈夫ですよね？？」
伊勢「大丈夫！！さっき、日向から『零式小型水上偵察機』もらったからこれに乗って見てくる。」
由良「見てくるって・・・。操縦は？」
伊勢「あっ！・・・！！日向に投げる。じゃあ指示があったら出るから。」
由良「心配しか残らない。」
瑞鳳「心配するだけ無駄ですよ。肩の力抜いて。」
安価↓
川内
憲兵
川内「提督代理、結婚の報告に来た。」
由良「相手は？提督さんに許されるかしら。」
川内「憲兵隊の桃奈守秀吾少佐。」
由良「憲兵隊の桃奈守少佐ね。へ？憲兵隊？」
川内「夜戦という名の夜間警戒でね。仲良くね、なったの。いい男だよ。」
由良（提督が憲兵の身辺調査の結果をつけてた理由はこれね。何故か川内さんはわかってたのに、相手は・・・なかったのよね。）
川内「う～んでもさ。挙式はなしでいいかなぁ～ってさ思ってるわけ。」
由良「ちょっと待って、挙式はやって。手伝うから。」
川内「やったー！！支援感謝します。」
【ミッドウェー島沖 定期連絡船上】
提督「意地で半日で帰ります。」
神通「提督を信じ、半日で帰れるのを祈ります。」
神通「広めの甲板から意地だけで飛ぶなんてむちゃくちゃでした。」
提督「でも、飛べました。帰路を取るぞ。」
神通「航路このままです。」
提督「ヨーソロー。」
提督「そろそろあいつらのあれだからな。」
神通「そうですね」ﾆﾔﾆﾔ
今日はここまで。
突然安価の急降下爆撃するから、ゆっくり反応していってね。
そうそう、憲兵隊の桃奈守少佐は設定上、提督の後輩ってことにしてあるよ。やったね。
ただいまぁ～～～。
久々に再開するよ？
【本局】
由良「挙式ってこんなに面倒くさいものなの？」
金剛「それは当たり前だのクラッカーネー！！」
由良「そう。（ギャグセンス全くないわ。）」
金剛「コース料理やbigなケーキをカットするネー！！」
由良（誤魔化してやらなきゃよかった。」
提督「あ゛？由良さん、もう一度言ってくれ。」
由良「ブライダルプランナー呼べばよかった。」
提督「絶対『誤魔化してやらなきゃよかった』って言ったよな」激おこ
由良「ぎ、ゃーーーーーー！」
提督「ということで、予定より早く帰ってきました。」
金剛「☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ」
提督「今回の責任者は、、由良で決定！！」
金剛「☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ」
提督「じゃあ楽しみに待ちましょぉ～！！」
全員(由良除く)「オー！！！」
神通「お酒も準備してますので、酔うまでたのしみましょぉーー！」
提督「おい、神通まさか、また飲んで・・たな。みんな、解散してくれ。」
由良「企画書、持ってきました・・・・。」
提督「お疲れ。」
～～提督読み読み中～～
神通「料理の量、少ないです。」
由良「えっ！！いつどこから！？」
神通「さっきからいました。提督の机の戸の中に。」
由良「はい！？提督さん、これ普通なんですか。」
提督「よくあることじゃないかな？」
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