春香「私っ、プロデューサーさんのことが……!」 (40)

☆★☆★☆★☆★☆★注意(必ず読むこと)☆★☆★☆★☆★☆

※このSSには独自解釈が含まれます。

※このSSには筆者の春香像か書き出されますからみなさんの春香とは違うかもしれません。違っても怒らないでください。

※このSSの春香は原作よりすこしドジです。

※筆者の都合により春香の過去が改変されます。

※筆者の都合により春香の未来が改変されます。

※筆者の都合により春香の好きな人はPからオリキャラに変わります。(直接は出てきません。)

※原作とはアイドルマスターSP( http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/idolmaster/sp/ ) を指します。
アニマス( http://www.idolmaster-anime.jp/tv/sp/index.html )やシンデレラガールズも含むかもしれません( http://imas-cinderella.com/sp/ )。
いろんな設定が混じりますが怒らないでください。

※場面期間はみなさんのご想像にお任せします。

※筆者は遅筆です。

※筆者は多忙なため月に一回のロースペース更新となります。

※筆者のスマホは古いため誤字や脱語はデフォです。

※筆者の頭は弱いのであまり語彙力がないかもしれません。ストーリーに全振りですよ(笑)

※筆者は15歳です。みなさんよろしくお願いします。

※筆者はエレファント速報からきました。まだ掲示版の仕組みがよくわかっていませんので誰か説明をお願いします。

※初SSですので暖かい目でよろしくお願いします。


以上のことを必ず読んでください!



それでは始めます!



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424107906

前置き長すぎだろ……

☆★目次☆★

1:注意←今ここ終わったとこ

2:前書き

3:感想募集

4:プロローグ

5:本編1

6:感想募集

7:モノローグ

8:本編2

9:感想募集

10:モノローグ

11:本編3

12:感想募集

13:エピローグ

14:感想募集

15:あとがき

16:次スレについて

17:随時感想

しょっぱなから香ばしいな

お、おう本文よりその前置き書く方が疲れるだろ……
まあ中身が良ければ文句無いから一応支援

何故か一周まわって愛らしく思えてきた

感想募集何回あるんだよ…安価スレでもないしそんなレスつかんと思うよ
よほど文章力よくないと

☆★前書き(必ず読んでください!)★☆

今このSSを書き終えてこの前書きを書いています。
僕がSSに興味を持ったのはまとブロを読んでいてVIPのSSを読んだからです。
そこから僕の興味はSSに向きました。
自分の知らない世界が広がっていてすごくわくわくしたんですよ(笑)
そんな僕がもうSS作者デビューですからすごく凄いことなんじゃないかなって、最近思います。
ここに来たのはつい昨日の話です。
安価とか、艦これとか、アイマスとか!すごい!
本当にそう思いましました。
そして思いました。
ここが僕の住処じゃないかって。
SSをのびのびかけてまとブロのみんなにも読んでもらえる!
みなさんは優しさがすごい!

僕は学校で友達がいません。
でもここでならみなさんと友達になれる気がするんです!
いや、僕がSSを書いてる時点でもう僕たちは・・・なーんて(笑)
そしてSSを書いたらそれを先生に見せたら凄くすごいんじゃないかって。
グローバル化ってよく聞きますよね。
僕はその先を行っています!
学校のみんなは僕がこんなにすごい事をしてて、全世界で評価されてるなんてしらないんですよ!
これってすごいことです。
こんなすごい人になれるなんて、僕は凄さを手に入れることが第一条件だとともうんですよ。

僕には1歳下の妹がいます。
でもその妹はすごく頭がいいんです。
なんだかの模試ではいつも一桁にはいってるし、僕もいつも勉強を教わってます。
でも僕は兄さんとしての顔も見せたいんだと。負けてられないんだと。
お前の兄さんはこんなにすごい事をやっているだ!って、そう妹に誇りたいんです。
いつも迷惑をかけてるかもしれない。だけど僕は返せない!
きっと妹はいいって、なにもいらないっていいます。
だけども僕が僕をゆるせない。僕は自分の力を持ちたいんだ!妹を守りたいんだ!
その力をSSで放出します!
見ててほしい。佳奈!
僕は自分の力で、僕だけの力で何かをやり遂げたいんだ!
佳奈がいらないってわけじゃない。でも、僕はやりたい!やり遂げたい!

少し熱くなってしまいました。
でもこれだけじゃ僕の気持ちは伝わりません。
前書きはまだ続きます。

ここまでで既に面白いんだけど

どうオチをつけるのか楽しみにしてる

これはファッションキチですね……

☆★前書き(続き)★☆

僕が産まれたのは山形の田舎でも都会でもない場所でした。
そこでそだって、妹もできて、すごく幸せで楽しかったんです。
その頃は友達もたくさんいました。
僕は集団の中心でした!
いつも年下の人を友達として率いていたんです。
小学ではいつもテストでは満点でした。運動もとくいでサッカークラブに入っていました。
でも変わったのは小3の時でした。
僕は帰りました。
家にはえるとお母さんが泣きながら荷物をまとめていました。
お父さんはいなくて妹もお母さんとないていました。
僕は何がなんだかわからなくてとにかく泣いていました。
僕のお気に入りだったくまの人形は今もそこにあるのか、今となってはそれが気になります。でもどうしようもないんです。

その後お母さんと一緒に埼玉のほうに行きました。
そこにはおじいちゃんとおばあちゃんが住んでいて僕は今もそこで暮らしてます。
でもおじいちゃんは3年前に天国に行きました。
僕はずっと泣きました。
お母さんも泣きました。
でも妹は泣きませんでした。
僕をじっと見て、頭をポンポンしてくれました。
僕は許せなかった。
妹を叩いて、焼き場所から出ていきました。
僕は追いかけて欲しかったんです。
でも裏のほうには隠れてたら誰も来なくて、僕はずっと一人でした。
ずっとです。
僕はそこで泣いていました。

でも、そこに妹が来たんです。
泣いていました。
僕は聞きました。
なんで泣いているの?
妹は答えました。
「お兄ちゃんが心配だから!」
僕は驚きました。
でも、それと同時に妹は僕に心配をかけないために泣かなかったんだという事に気がついたんです。
でも、妹は僕がいないってだけで泣いて僕を見つけてくれた。
僕はこの日誓いました。
二度と妹を叩かない。
二度と妹に心配をかけない。
これは今でも僕の心の奥底の根底にあるのです。
信念です。

そして僕は中学校に通いました。
そこはあんまり人がいないクラスで、でもそこにいる人たちに信念は感じられないのです。
会話をしても無視されるか意味のわからないことを言うんです。
僕は泣きました。
先生が心配してきました。
ここで僕は友達がいなくなったのです。
いや、元からいなかったのです。
でも僕は辛くなかった。

なぜなら妹がいつも弁当を届けてくれたからです


前書きはまだ続きます

原作よりドジってもうヤバいレベルじゃんか
さすが(自称)15歳だな
子供と偽っとけばまわりは優しく暖かい目で優しく接してくれると思ってるんだな

作品より作者の方が面白いわ
もちろん悪い意味で

釣られたぞ
一番いいオチを頼む

本当に(悪い意味で)作者が面白いところでどこ縦読みしたらいいの?

このままファッションキチだけで終わるわけないだろ
最後まで待ってから判断するべき

最近のファッションキチガイはここまでするのか…(驚愕)

なにこれ、コピペ?

エレ速が嫌いなだけだろ

☆★前書き(続き)★☆

妹は毎日僕を届けてくれました。
僕は弁当をよく忘れます。
かばんに入れたと思ったらないのです。
「それは昨日の記憶だよ」って妹は言います。
でも僕は信じられなかった。
僕は弁当を食べないでトイレに捨てました。
流す音を聞いて妹が来ました。
妹は泣きました。

僕は自分が許せない。
そう思いました。
妹が泣いている。
僕はそれだけは許せなかった。僕は僕を許せない。
僕は過ちをおかしたんです。
僕の中で、人をころすよりもやてはいけないことお。
心配をかけちゃいけない。
僕の頭はボロだとお母さんはいいます。お前はけっかんひんだってよく言います。
僕もそれはわかるのです。
でも僕は僕の信念は絶対に破ってはいけないんだ。
僕はそれしかないから。妹しかいないから。
僕はそれだけはやぶっちゃいけない。
僕はけっかんひんだけど、僕の信念は正しくないかもしれないけど、だけどだけど妹は守らなくちゃいけないんです。それは僕よりも大事で僕はそれで出来ているんだ。
僕はそれだけでいいんだ。
僕は僕で否定できませんでした。
僕は頭に壁に頭をぶつけていました。
僕はダメだった。使えないやつだ。
血がでました。
僕は泣いていました。
でもそこで僕は妹に掴まれたのです。
妹は僕にびんたおしました。
痛い。
妹は僕を見つめました。
「お兄ちゃんが傷ついたら、私も辛いんだよ……?」
僕は気がついた。
僕がきづついたら妹もきづつくんだ。
僕は気がついたのです
僕はその時初めて僕ができたと言えます。
今の僕その出来事をふんでここに来たのです。
妹がきづつけば僕もきづつく。僕がきづつけば妹もきづつく。
なんてことだ。
僕は気づいてしまった。
これは一生忘れない。
ぼくのたからもの。
僕の信念です。

僕のまえがきはこんなです。
SSを書いて僕は僕を磨こう。
みなさん、ちょっとだけ見てください。
僕の気持ちを伝えることばはぼくのけっかんひんではわからないけど、僕は妹のために生きている。

僕は、妹のことが、好きなのです。


なるほどね。こういうSSってことかよ
ワロタ。面白えわ

これって>>1が障害者で妹が障害者を支える家族ってこと?

見事にガイジ感を出せていた。
注意に騙された+114514点

春香で釣られた俺はどうすりゃいいんだよ
面白かったからいいけど

アイマスssだと思ってきて見ればこれは一体……

こういう芸風もあるのか

目次によれば感想募集が始まったからこれが終われば本編1らしい

どれくらいやばい奴なのかとわくわくできてよかった

こういう絶対にまとめられそうにないSSってなんか好感もてる

くっさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

読んでないけど笑ってしまった


要するに釣られた

わざと書いてんじゃねーかwwwww

これ見てうわあ……ってなったやつも前書き注意書き※初心者です><※遅筆です><をやってるやつ多いんだろうな
素晴らしい反面教師をやってくれてるんだから学習しようぜ

これはやられたわwww
でもこれっきりにして欲しい


ファッションキチの鑑だな

何がすごいって文章がちゃんと意味のわからない文になってるところ

ある夜泣いていると妹が布団に入ってきて一緒に眠りました
朝目覚めると妹はどこにもおらず
隣にほつれたくまの人形が横たわっているだけでした
っていう話だろ?

妹が大切なのになんで妹が持ってきた弁当捨てたのか妹は妹でそんなことされたのに普通に接してるし

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