ドアノブに樹の枝は載せてたんだけどな

チョコレートは？

「……さて、なんのことやら」

「今日が何の日かなんて、ボクは全く知らないよ」

「そんな目で見たって、知らないものは知らないってば」

「毎年くれるから今回もそうだと思ったって？そんな事言われてもなぁ」


「もー、機嫌治してくれよ」

「後で買ってくるからさ、ネッ？」


↓２

じゃあ買いにいくついでにデートだ！

お前がうんこくったら治してやるよ
もしくは体にうんこ塗りたくれ

>>5

「え、今から一緒に？」

「んー……外は寒いしナー」

「い、いやじゃないけど……その、うん」


「……分かったよ、行けばいいんだろう？」

「それでキミのヘソが真っ直ぐなるなら多少の寒さは我慢するさ」


「準備出来た？」

「じゃあ……はい、手」


↓2

待ってたぜー
安価なら恋人つなぎでぎゅー

触るなよ穢らわしい
寒いならストーブに手も手を当ててろ

そっと握る

「……ぎゅー」　

「さて、いこっか」


「休日と被ってしまったのもあるのだろうけど、人が多いね」

「ボクらと同じ状況の人達は、何人ぐらいいるのかな？ふふふ」

「どこのお店もアピールに余念がないね、どのお店に入るか迷ってしまうよ」

1 高級店
2 百貨店
3 コンビニ
4 どれも入らない

↓2

1

4

2

「え、あ、ちょっと」

「お店通り過ぎちゃうよ、いいのっ？」

「……もう、何しに来たんだか」

「人通りは少なくなったけどさ、確かに」

「こんな所じゃ、もうコンビニくらいしかないよ」


「それでいいなら、今からでも買ってあげるけど」


↓2

チョコは要らない、代わりにお前の体を堪能させて貰う

は？いらねえよあほか

別に欲しくねえよお前のなんか

手作りが欲しい

じゃあ、そこのコンビニで………選んで貰っている間にさっきの高級店でボクっ娘に贈るチョコを買おう

「もう、機嫌直してくれるって言ったのに……嘘つき」

『……そんな調子じゃ、渡せないじゃないか』

「あっ、待ってよ」

「はぁ……はぁ……」


「……いぢわる」


↓2

抱き締める

>>23

「……さむ」

「んぎゃっ？ちょっと、急に立ち止まると……」

「……わぷっ」

「ちょっと……人通り少ないからって、通る人が全くいないわけじゃ……」


「強引なんだもんなぁ、もう」

「……ぎゅう」


↓２

加速下

耳ぺろぺろ

「……ひぅっ！？」

「ちょっ……人が……」

「……調子に、乗るなぁっ！」

げしっ


「少しイチャイチャしたいなーと思ったら、キミはすぐこれだよ」

「時と場合ってものを少しは考えなよ？」

「嫌とは言ってないんだから、さ」


↓２

kskst

手を繋ぐ

「ん、そろそろ帰ろっか」

「ぎゅー」

「こうすれば、寒くないよ」


「ふぅ、歩き疲れたぁ」

「……」

「……お腹空いたね、お昼どうする？」


↓2

マック？

手料理食べたい

今日はこの辺りにしておきます
次から更新するときだけ上げてそこからはsage進行にすることにしました

ご協力お願い申し上げます

otu

乙
大変かもだが、前作から楽しみに待ってたから、焦らずやってくれ

「えー、ボクだってお腹空いてるのにぃ」

「たまにはキミが作ってくれてもいいんじゃない？」

「……小さな声でチョコって言うのやめなよ」


「分かった分かった、お詫びの印に作ってあげるよ」

「有り合わせだからあまり期待しないでくれたまえ」

「～♪」


↓2

手伝うことは無いか

対抗してチョコを作る

「ん、どうしたの？」

「手伝ってくれるとか……って」

「いきなり何してんのさキミは」

「チョコくれないから自分で作る？」

「……はぁ」


「確か棚に余りがあったはずだから、勝手にしなよ」

「ボクは先に料理食べとくよ？」


↓2

ウィスキーボンボン作って酔わせる作戦

↑

「もう、料理が冷めちゃうじゃないか」

「ほら、食べた食べた」

「……ん」


「ボクにくれるって？」

「……」

「食後のデザートとして貰ってあげていいかな」

（どんどん渡しづらくなってる気がするよ……）

「……もぐもぐ」


ボクっ娘のお酒度
1ほどほろよい　9ほど泥酔

↓1

の

デロンデロンじゃないですかー

「……ぼー」

「……あれぇ、キミが三人いるぅ」

「これじゃどれにチョコをあげたらいいか分からないやぁ……」

「……えへへ、ぎゅー」


「これにするぅ」

「ボクがチョコを作ってないわけないだろぉ？ほんとにバカだなぁキミは……」

「どうやって食べさせて欲しい？言ってみなよぉ」


↓2

口移し

>>47

↑

「……あたま、うごかさないでね」

パキッ

「……んー」

「……んちゅ……んっ」

「……どぉ、おいしい？」

「徹夜して作ったんだからね、おいしくないわけないよね？」


↓2

凄く美味しい

上言ってからお返しに口移しするく

「よかったぁ……もっとあるからどんどん食べてね」

「……？」

「ん……っ」

「……キミのチョコも、おいひぃよ」

「もっとちょうだぃ……」


「ん……ちゅ……ぅ」


↓２

こんなチョコなら毎年食べたいな

キスしながら愛撫する

「……っ」

「ダメ……そこは……」

「んっ……あ、ふ……」


「ダメ、だったらぁ……」


ボクっ娘の抵抗　目安8以下

↓１

ほい

「ダメ、だって……」

「あぅ……んっ」

「……ボクのなんか触っても、楽しくない……だろ？」


「男の人はみんな大きい方がいいって、聞くし……」


次の行動

↓２

ウイスキーボンボンでフラフラに酔ってるボクっ娘とラブラブエッチとか……

素晴らしい！

ボクっ娘の身体が好きなんだと耳元で囁きながら続行

「……調子いいんだから、もう」

「好きって言われて悪い気はしないけど……っ」

「だ、だめ……これ以上、わっ……」

「ん―――っ」


「はぁ……はぁ……」

「自分の体じゃ……ないみたい……っ」


↓2

止めて焦らす

やめて帰る

パンツ脱がす

「あっ、まっ……てっ」

「……」

「……すー……すー」

「……だぃ、すきぃ……むにゃ」



「……おは、よう」

「何故かキミの家で寝てるし、キミはいないし、頭は痛いし、記憶は飛び飛びだし……」

「まったく、訳が分からないよ」

「それはそうと、朝起きたら服が乱れ放題でね」

「……キミ、昨日ボクに何かしたんじゃないか？」


↓2

覚えてないからこれからする

事実を話したうえで謝る

「なんだい、その顔は」

「……実は？」


「……」

「さいっ……ていのやつだなキミは！」

「女の子を酔わせて、体を自由にしようだなんて……」

「恥を知りたまえ、恥を！」


「……」

「……反省、してる？」


↓２

あんまり

してへんよ何でせんとアカンねん

してますしてます

「……」

「……正座っ！」


「あのねぇ、キミはたまに忘れてるかもしれないけど」

「ボクだってごくごく普通な感性を持った女の子なんだからね？」

「だからこういう事されると、その」

「……困っちゃうよ」


「はい、わかりましたか？」


↓２

わかった、わかった（耳をほじりながら

↑

わかりました

「もぅ……」

「……普通にしてくれたら、ボクだって」

「んーん、なんでもない」

「……なんでもないってば」


「とりあえず、お風呂入ってくるから……少し待っててね」

「服がべたべたなんだよ、誰のせいだと思ってるんだい」


↓２

ｓｔ

れっつ乱入

今日はこの辺で

今度から単発さん対策を考えたほうがいいのかと一考
でもただでさえ少ない読者を厳選するのもねぇ

おつお

乙乙
変なのはスレ見てるだけで読んでないからね

安価を複数にして、その中から主が選ぶとかでいいんじゃないかな？

なんか明らかにおかしいのはスルーで安価下にしとけばいいよ

「……」

（酔わせた勢いで最後までやった、ってわけではないみたいだ）

（ボクとしても、出来たらちゃんもした形で……）

「……」

「……気づかれないとでも思ったかい？キミはほんと、万年発情期だな」

「今出ていけば、お説教は許してあげよう。さぁ、出ていきたまえ」

↓2

居座る国

素直に謝る。

「……やけに素直だね」

（良からぬことを考えているんじゃ……）

「……」


ｶﾞﾗﾘ


「……ほんとにいない」

「変に積極的だったり、こういう時は奥手だったり」

「ボクが言うのも何だけど、変な人だねキミは」

「……くすっ」


↓2

風呂上がりのフルーツ牛乳を用意しておく

反省文を書いておいてしばらく外出する

>>88

「あがったよー」

「……ん？」

「フルーツ牛乳を用意しておいたって……」

「……」


「何も入ってないよね？」

「昨日の今日だし、信用ならないよ！」

「ほら、まずはキミが一口っ」

「……」

「……異状なし、みたいだね」

「それじゃ、遠慮なく……ごくごく」


「ぷはーっ」

「こういうのなら、いつでも歓迎だよ」


↓2

安価違うのになってるがなんかまずかったか？

キスしてフルーツ牛乳味のキスを楽しむ

見間違いでした
上の2つは忘れてください


「あがったよー」

「……あれ、いない」

「なんだ、これ」

「ふむふむ……反省文、ねぇ」

「別にこんなものがほしい訳じゃないっていうのに、全くもう」

「……あの人が行きそうなところって」


↓2

海の見える公園

こんな夜遅くに書き出したのが悪かったですね
出直します、ありがとうございました
安価は下で

近くの公園

「……はぁ……はぁ……」

「……意外と近くに、いたんだね」

「結構探させられたよ、この寒い中を」


「……んしょ」

「さて、この責任どう取ってもらいましょうか？」


↓２

熱い口づけ

何でもひとつ言うことを聞く

肉まんと餡まんどっちが良い？
お詫びに買ってあげるよ

「……ん？」

「今なんでもって言ったね？嘘じゃないな？」

「それじゃあ……」


「お返しは三倍返しにしてもらおうかな」

「一か月後、楽しみにしておこう。クスクス」


「……寒いね。そろそろ、戻らないかい」

「怒ってないよ、キミも本気にしてないだろう？」


↓２

ｓｔ

知るかハゲ

戻ろう

もち！
帰って何かあったかいもの飲もうよ

「……」

「やっぱり、お返しは二倍返しでいいよ」

「ここで一倍、貰っておこう」


「よっとと……」

「……ん」

「……んー……ぅ」

「ぷはっ……ぁ」

「……苦しかった？」

「ボクは、胸が一杯……特別な日、だからかな？ふふ」

「キミはどうだった？聞かせて欲しいな」


最後の返事　及び　行動

↓１－３から

はぐ

ホワイトデー期待してくれな

↑を耳打ちで

「……」

「そりゃもう、当然さ」

「だって、ボクのあっまーいチョコの二倍返しなんだから！」

「ぎゅー……」

「ダメ、このまま帰るの。いいね？」

「これでもう一倍？そんなバカな話あるわけないだろう」

「ほーら、早く帰るよ」


「……ふふふっ」

やっと終わりかせいせいするわ

sageてもsageても現れる単発はなんなんでしょうね
無反応を続けるにしてもげんなりしてしまいます
こういうのが隠れるぐらい人がいてくれると違うのかもしれませんが、このスレでそれを求めても仕方ないと言うものですね
次からは単発ＩＤ対策を講じるかもしれません

次回は多分一か月後になると思います
ではまた

お疲れ様
次参加できるように覚えておくわ

おつおつ
毎回楽しみ

今回も乙！
また次の楽しみに待っとくよ！

乙でした
今回もよかった

乙乙
一ヶ月後も楽しみだ

乙
Ｆａｔｅの安価スレだが、スナイパー対策で参加に事前申告が必要で
事前申告していないＩＤで安価取った場合は強制安価下ってスレがある