男「なんでまた?」
幼「え、え~っと・・・。新学期だから?」
男「なんで疑問形?まあ頑張れよ」
幼「う、うん」
幼(なんでも僕より上手な男にぃを見返すためとか言えないよ・・・)
男「頼らないってことは明日からの弁当もいらないってことだよな?」
幼「もちろん自分で作るよ!」
男「勉強も自分自身で頑張るのか?」
幼「そ、そうだよ!」
男「高校からは勉強とか宿題とか大変だぞ?」
幼「えっとえっと・・・、きっとできると信じて・・・」
男(若干折れかけてる)
なんだ、ボクっ娘か。つづきはよせんかい、支援
高校生か、否かで変わる
幼馴染:高校1年 男:高校2年の設定です
男「とりあえず、夕飯どうするよ?」
幼「食べてくー」
男「今日から頼らないんじゃなかったっけ?」
幼「うっ・・・。キ、キリよく明日からということで・・・」
男「そんな調子で大丈夫か?」
幼「大丈夫だ。問題ない」
男「それフラグ」
~夕食後~
幼「ごちそうさまでした」
男「お粗末さまでした」
幼「お腹いっぱいになったところで今日はもう帰るね。また明日!」
男「おう、寝坊するなよ?」
幼「起こしてもらわなくても大丈夫大丈夫!」
~翌朝~
幼「寝坊した・・・」
書かないなら立てんな屑
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