ーーー病院
ほむら「また、駄目だった。……ここら辺で一回志向を変えて見るのもいいかもしれないわね」
ほむら「そうだわ!もういっその事とことん誰かの真似をして乗り切りましょう」
ほむら「そうと決まれば、早速誰を真似するのか決めないと………」
ほむら「>>5にしましょう」
1まどかす 5まどかす弟
2さやかす 6ワカメ
3デミさん 7ヴァイオリンニンスト
4空海 8incubator
4
8
8
まともなの居ねぇw
8
ほむら「qbにしましょう。大丈夫、数々のループでqbのことは十分に把握しているつもりよ……多分」
ほむら「いざ、打倒ワルプルギス!」
---学校
早乙女「目玉焼き云々」
中沢「どっちでも云々」
早乙女「その通りです。それでは、転校生を紹介します」
早乙女「暁美さん、入ってきて」
ほむら「うん♪」 ガラッ
さやか「そっちが先でしょーよ!」
ワーワー スゴイビジンサン ヤベーチョーカワイイゼ
早乙女「さぁ、自己紹介いってみよー!」
ほむら「おはよう、みんな!僕の名前は暁美ほむら。やっと会えたね、鹿目まどか、美樹さやか」
ほむら「早速で悪いんだけど、僕と友達になって一緒にあのワルプルギスの夜の悪夢を乗り切ろうよ♪もちろん、マミや杏子も一緒だ」
クラス一同「」 シーン
ほむら「さぁ、時間が惜しい。まどか、さやか、僕の手を握って。詳しい事情を説明するよ」 グイグイ
まどか「い、痛いよ……暁美、さん?」
さやか「手を離せよ転校生!大体まどかも私もあんたみたいな電波チャンなんて知り合いにいない」 バシッ
思いのほかダメな子だったwww
ただの電波系じゃねぇかwwww
ほむら「やれやれ。これだから思春期真っ盛りの少女は嫌なんだ。確かに君達は僕を知らないが、僕は君達をよく知ってる。
……これじゃダメなのかい、2人とも?」
まどか「えっ、えっと……その……」
さやか「まどか、もうこんなの相手にする必要ないって。先生も黙ってないで何とか言ったらどうなんですか?」
早乙女「暁美さん、後で職員室に来てくださいね?きっちりと説明してもらいます」
ほむら「わけがわからないよ^^」
仁美「僕っこキマシタワー」
ほむら「もう放課後じゃないか!大切なことを少しも伝えられなかったよ。しかも2人にはかなり怖がられてしまっている」
ほむら「君達人間はいつもそうだ。集団において異物が混入すればすぐに排除する動きをとる。それも個性のうちだろう?」
ほむら「さて、いつもならもう一人の僕がまどか達に接触する日だね。何かするべきかな?」
ほむら「>>15でもしようかな」
マミに擦り寄る
マミさんに取り入る
マミさんちで紅茶をいただく
ほむら「そうだ!マミの家でお茶会を開こう。まどかとさやかも連れて行って説明すれば一石二鳥だしね」
ほむら「早速マミにコンタクトを取ろう」
ほむら『マミ、聞こえるかい?僕だよ、暁美ほむらだ。今から君の家に魔法少女の候補生を連れて行きたい。お茶の用意を頼んだよ』
マミ『聞こえてるわ……じゃなくって、あの、ちょっと待って?どういうことなの?えっと……暁美、さん?同業者なの?あなた一体……』
ほむら『それにしても質問が多いね。詳しくは着いてから話すよ。』
>1まどかす 5まどかす弟
>2さやかす 6ワカメ
>3デミさん 7ヴァイオリンニンスト
>4空海 8incubator
キャラ名をこんな書き方するクソメンの相手をわざわざしてやるとは物好きだな貴様ら
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