男「目が覚めたら>>2だった」 (84)
男「こうなった経緯としては…あれ? 昨日、何してたか思い出せないぞ」
男「…ともかく、>>3しよう」
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ラブホ
未来
ラジオ体操
男「全体的にピンクな内装、回転ベット、いかがわしいDVD…どう考えてもラブホだよなぁ」
-タッチパネルでオプション注文可能ッ!!-
-話題のAV…飛び出せ3D・這い夜貞子ちゃん入荷-
男「何だか未来仕様なラブホだ……いや、関心してる場合じゃないな」
男「ともかく、>>5しよう」
母
私とセックスしなさい
母「私とセックスしなさい」
男「か、母さん!! 何でラブホに居るんだ!? それにセックスだなんて何の理由があるんだよ、頭でも打ったのか?」
母「それは…」
男「それは…?」
母「>>10よ」
義理の母だから
母を!
母を!
母を!
母を!
母を!
すまん下げ忘れ
母「貴方の本当のお母さんじゃなくて…義理の母だからよ」
男「なん…だと!?」
母「今まで、何度も何度も我慢してきたけれどもう限界…ね、シよ?」
男(ぐっ///…不覚にも俺のネオアームストロングサイク(略 が仰角を上げ始めやがった)
男「だが、駄目だ…義理でも母さんを抱くわけにはいかない!」
コマンド 逃げる
母「男、待って!」
男(スマない、母さん。)
ダッダッダッ
男「ふぅ…夢中で逃げてきたが此処は何処だ?」
>>14「ヘイ、兄ちゃん! 此処は>>15だよ」
男「ふむ、聞いたことない場所だな…」
>>15「ハッハッ、今、居るってのに聞いたことがねぇだなんて変な兄ちゃんだな!」
男「なぁ、アンタ…>>16」
アフロ
一目ぼれって信じるか?
>>18…現在地
男「なぁ…アンタは一目惚れって信じるか?」
アフロ「そりゃあ、ソウルが導いた出会いだからな。俺は多少、クレイジーでも信じるぜ」
男「そういうものなのか…」
アフロ「そんな話するってーと兄ちゃん…誰かに惚れてんのかぁ?」
男「>>19だ」
浅草
妹
男「妹だ///」
アフロ「oh…そりゃあ、なんとも茨道だなブラザー」
男「あぁ、だが雷門に負けない程に俺の愛はビッグだ!!」
アフロ「イェア、その心意気気に入ったぜブラザー…これをやるよ」
スッ
男「これは…!!」
アフロ「これさえあれば敵無しだ。大切なシスターを、早く飛んでいって抱きしめてやれ」b
男「あぁ、任せろ!」
>>21 アフロの餞別
好感度が解るハイテク機能付きサングラス
讃岐うどん
男「見える!見えるぞ!!…道行く人のつまり他人レベルの好感度は30ぐらいか」
自宅
男「母さんは居ない…みたいだな。ならば、妹の部屋にゴーだ!」
ガチャ
妹「あっ、お兄ちゃん。入るならノックぐらいしてよー…ん、サングラスなんて掛けてイメチェン?」
男「あ、あぁ」
男(ささっ、ス○ウターよ…俺に元気を分けてくれ!!)
ピピピ…
妹【好感度>>24】
93
男「戦闘力72か……くっ」
妹「ブツブツ独り言なんかして、どーかしたの?」
男「いや、何でもないさ。妹が猟銃を持ったオッサンの14倍は強いと分かっただけだから」
妹「結構何でもあったよ!?」
男(さて…冷静に考えると家族的な愛情での72か。まぁ、普通そうだよな)
男「なぁ、妹よ>>24」
>>27…台詞
愛してる
男「…愛してる」キリッ
妹「うん、私もお兄ちゃんのこと好きだよー!」
男「いや、だから愛してる!」
妹「…んーと? つまり、好きじゃなくて大好きって事?」
男「…実に惜しいっ!!」
妹「このクイズ難しいよー?」
男(あーもう…俺の妹、アホ可愛すぎるぞぉぉぉっ!!)
妹(えと、ヘドバンしながら唸り始めたけど…お兄ちゃんってば間違えられたのがショックだったのかな)オロオロ
男「よし、このままでは埒が空かないからお兄ちゃんは修行してくるよ!」
妹「ふえっ?」
男「必ず戻るからなっ!」
-オニイチャーン-
ダッダッダッ
男「…さて、宛もなく修行と言ったが>>29でもするか」
熊殺し
何者や
森
-ラウンド1-
熊「ガァーッ!!」
男「あ、こりゃ無理だわ」
バシッ
男「」
-ラウンド2-
釣られクマー「あー、妹ちゃんがスカートたくしあげてるー」
男「何ッ!?」
クマー「隙ありっ」
ザシュッ
男「」
-ラウンド3-
男「ズタボロにされたぜ…ん、誰かこっちに来たな?」
球磨「誰かじゃなくて、以外に優秀な球磨ちゃんって呼べクマー」
男(ほう、その球磨さんがおもむろに魚雷みたいな物を撃ってきたんだが…どう思うかね?)
男「」
男「はぁ、はぁ……何度も死線を超えてきたぜ。しかし、お陰で奥義>>32を会得だ!」
変身
阿部さん
熊を掘る
阿部男「ヤらないか?」
淫乱洋熊「うほっ、良い男…」
~狂喜、野獣とかとした先輩~
\アーッ、イイヨコイヨ、カオニカケ…ファッ!?/
男「ふぅ……これでリベンジ完了だな」
淫乱洋熊「」アヘアヘ
男「しかし、この力は危険すぎる…念の為に封印しておこう」
ガサガサッ
男「誰だっ!?」
>>37(…>>38)
肛門
通りすがりの仮面ライダー
もやし(…ここが肛門の世界か)
男「あんた…一体何者なんだ?」
もやし「俺は通りすがりの仮面ライダーだ…覚えておけ!」
男「は、はぁ?」
もやし「どうやら偶然来ちまっただけみたいだし、俺は写真館に帰らせてもらうぞ」ぴとっ
男「え、何故にボディタッチ…?」
もやし「帰るには門が要るようでな、ちょっとチクッとするぞ」
ズブリ
男「んほぉぉぉぉぉあぉっっ!?///」
-五分後-
男「はっ、俺は何をしていたんだっけか…何故だが尻穴がやけに痛い」
男「それに此処は…?」
現在地…>>40
肛門
校門
男「なんだ…良く見たら学校の前じゃないか」
>>42「おーい、男ー」
中里
幼馴染
男「お、同じクラスで火の玉ストレートの異名を持つ中里じゃないか!」
中里「やけに説明口調だな…んなことよりニュースだ!大ニュース!!」
男「また、校長の自動太陽拳による火事とかか?」
中里「違うって、なんと>>45なんだよ!」
ガイアメモリに気をつけてください
男「なんだよ、その輝けと囁きそうなメモリ?」
里中「オカルトな噂だが、学校で秘密利に捌かれてるそのメモリを刺すと凄い化け物になるらs『お喋りは死を招きますよ?』
里中「ひぃっっ!! ででで、出たぁーっ!?」
ピューン
男「あっ、里中の奴め…脱兎の如く逃げやがった」
>>48ドーパント『フフフ、君は逃げないのかね?』
男(こっちに来たがどうする、俺…どうすんだよ?)
-果たして男の運命は…-
一旦ここまで
一旦乙
何故淫夢ネタ擬きを出したのか、私には理解に苦しむね(ペチペチ)
まずは咥えるんだよ
それからアヘ顔で乙!!!って言うんだ早くしろ
インムドーパント『さぁ、アヘ顔でおびえたまへ…あくしろよッ!!』
男(某ご立派様に引けを取らないグロテスクな姿、この性格…化け物すぎる)ふるふる
グイッ
男「!」
>>50「目の前で震えてないで早く逃げるよ!」
男「だ、誰だか知らないが同感だ!」
ザッザッザッ
-その頃-
IDP『チィッ、逃しましたか…』
「おい、そこの猥褻物…見切れて写真撮影を妨げるのは止めてくれないか?」
IDP『誰だ貴様…!?』
「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ!」
-カメンライド ディケイ…
男(直感だが…あの怪物とはもう会わない。いや、会えない気がするぜ)
アンパンマン
なんだって…… それは本当かい
男「撒いた…のか?」
アンパンマン「走り疲れたでしょ?…僕の顔をお食べ」
モギッ
男「助かるよ…身近に見ると顔をもぐシーンって恐いな」
アンパンマン「そんな感想は後にしてくれないかい?さて、君を助けたのには理由があるんだ…実は>>53」
君の妹が…!
男「オイ、妹に何かあったのか!」
ユサユサ
アンパンマン「うわわ、そんなに揺さぶられたらアンコ洩れるから落ち着いて」
男「落ち着いていられるか、他人ならまだしも…大切な(狙ってる)妹なんだぞ!!」
アンパンマン「君の熱意は伝わった…詳しい概要を説明するとだね」
アンパンマン「かくかくしかじか」
男「まるまるうま…な、>>56だと」
なん
余命半年
男「嘘だっ…この前会った時はあんなに元気だったんだぞ!」
アンパンマン「理由が理由でね……ヒーローなのに伝言程度しか出来なくてゴメンよ」
男「なぁ、嘘だって言えよアンコ野郎!!……頼むから」
アンパンマン「………ごめん。とにかく、妹さんの居る所まで飛んでいくね」
>>58…余命半年の原因
男を取られたくない母が秘孔を突いた
病院
ドタドタドタッ
男「大丈夫か妹!!」
妹「私は大丈夫だよー。ケホケホッ…お兄ちゃんこそ元気にしてたー?」
男(髪は死の灰を浴びたかのように真っ白、頭には謎の輪の様なアクセサリー…しまいにはビームがでそうな胡座までかいてるなんて…酷すぎる)
男「誰にやられたんだ…アミバか!ラオウか!」
妹「ううん、少なくとも世紀末の人ではないよー。お母さんが帰ってきたと思ったら、急に『あたぁっ!!』ってされたの」
男「つまり…犯人である母さんなら治し方が分かるってことか」
ガタッ
妹「お兄ちゃん、また何処かに行っちゃうの…?」
男「あぁ…でも、母さんを連れて帰ってくる」
妹「本当?」
男「本当だとも」
ナデナデ
妹「私、待ってるから///」
男「あぁ…(そろそろ理性が限界なので)行ってきます」
シャア
シャア「おい、そこの君…>>63」
男「はい?」
私の嫁になれ
シャア「嫁になれと言ったんだ…聞こえたかね?」
男「こっちは忙しいんだ、嫁とか意味の分からないことを抜かすな!」
シャア「赤い彗星に誓って私は真面目だよ」
男「…くっ、白昼堂々と仮面を付けた男に正気か聞いた時点で間違えていたか」
シャア「君は分かっていない…その容姿の素晴らしさを」
男の容姿
>>65
>>66
>>67
一旦、休憩…あまり無茶な姿は安価下。
作業用ヘルメット
fateアポのアストルフォみたいな男の娘
割と男前
>>67
すまん性格がってことにしといて
シャア「漢らしい性格、無骨な作業ヘルメット…それに不釣り合いな中性的な顔、華奢な体つき」
\ピキーン/
シャア「ロリコン、シスコン、マザコンとコンプリートしてきた私には分かる、分かるぞ…こんな可愛い娘が女の子の筈がないとな!!」
男「長い」
バキッ
シャア「ピ、ピンク(ラクス)は…淫乱」バタッ
男「変な奴に絡まれて疲れた…ん、こいつ(シャア)何かのメモを持ってやがるな」
カサッ
メモ【>>70】
ミラーモンスターには気を付けろ
男「ミラーモンスターか…一体どんな奴なんだ」
J・ガイル「」ドヤァ
男「取り合えず、お前ではない」
J・ガイル「」ショボーン
男「……ともかく、母さんを探さなくては」
>>72「待てぃ、行くならば母殿から雇われた私を倒してからいくのだな!」
男「一歩進む毎にイベントなんてダルゲーは嫌いだ」
バキッ
>>72「くっ、ご都合主義でやられた!!」
男「さぁ、母さんについて何か知ってるだろう?…言え!」
>>72「致しかたない…>>73」
ベジータ
死んだ
死んだのかよ
ベジータ「死んだよ…貴様を狙うミラーモンスターを自爆で道連れにしてな」
男「M字頭、それは本当なんだな?」
ベジータ「あぁ、そうだ…それから俺様の名はベジータだ」
男「そうか…その時の事を詳しく教えてくれないか、ビンゴ」
ベジータ「まぁ、いいだろう…それから俺の名はベジータだ」
母『我が子の…いえ、愛している男の為に死ぬなら本望よ!』
天津飯『餃子ーっ!!』
母『人違いです』キュイーン
ボカーン
ベジータ『…クソッ、綺麗な花火だぜ』
男「妹の余命も少ない、母さんも死んだ……俺は一体どうしたらいいんだ」
ガクッ
ベジータ「チィッ、俺としたことが情に流されるとは甘くなったか…あるだろう、お前にはまだ>>76って手段が!」
男「!」
仙豆
男「母さんは木っ端微塵に爆散したんだ口もないのに仙豆なんか意味は……そうか、妹には有効だ!ダニィ、でかしたぞ」
ベジータ「だから、俺の名は「それで仙頭は何処にあるんだ?」
ベジータ「……>>78で>>79という奴が保有していると風の噂で聞いた事がある」
男「よーし、レッツゴーだ!」
女子トイレ
胆沢蝦夷守次五郎
オラもペェズリがしてぇ〜〜
ペェズリ!
女子トイレ
蝦夷「」ハァハァ
男「ここいらの女子トイレを虱潰しに探して時間を浪費したが…見つけたぞ、海老朗!」
蝦夷「なんじゃてからに……儂は女子トイレを眺めるので忙しいのじゃが?」
男「ゴチャゴチャ言ってないで仙豆を寄越せ…すぐにでも妹に必要なんだ」
蝦夷「ふむ…>>83をしたら、考えてやらんでもない、ぞ」
勝負
フェラ
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