・時系列?んなことどうだっていいんだよ!
・キャラ?んなこと(ry
・あ、エロ注意なんでそこんとこ
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バードウェイ「…」
バードウェイ「ま、まさか私がこうなってしまうとは…信じられん。」
バードウェイ「 《幻想殺し》 ―…」ボソリ
~上条宅~
上条「まさかインデックスが小萌先生の家にお呼ばれとは…俺は呼んでくれないのになー…はぁ、不こ…
バードウェイ「おい」
上条「…バードウェイ…この不幸な上条さんに一体何の用でせうか?」
バードウェイ「質問がある。お前は童貞か?」
上条「って…ブッ…!?開始直後でそれかよ12歳!?」
バードウェイ「どうでもいいだろう。私が童貞か、と聞いているんだ。さっさと答えろ」
上条「…ど、童貞、です」ビクビク
バードウェイ「…」
バードウェイ「やはりか」フン
上条(何がしたいんだアイツ…一体何を企んで…)
バードウェイ「おい、お前」
上条「は、はぁ…」(2回目か…)
バードウェイ「私の言う事を聞け」
上条「は」ポカーン
バードウェイ「私がお前の性欲処理をしてやろう」ニヤッ
上条「」ポカ…
*
上条「…不幸だ…不幸だ…ふこう、だ…何故こうなった…」頭抱え
バードウェイ「この私が誘ったんだぞ…喜べ童貞」
上条「というか俺は承諾してねえよ!」クワッ
バードウェイ「これは命令だ」フン
上条「お前の命令を聞く筋合いは無え!」机バンッ
バードウェイ「…っ!」ビクッ
バードウェイ「な、何だ…そんなに嫌か…」シュン
上条「…、…バードウェイ…?」
バードウェイ「せ、せっかく…勇気、出したというのに…」ボソッ
上条「おい、バードウェイー?バードウェイ…さーん?」
バードウェイ「…」
上条「…レイヴィニア…?」
バードウェイ「は、はうっ!?」///
上条「って、おいどうした!?顔、赤いぞ?なんか変だし」
バードウェイ「言っている意味が理解出来ない…っ」///プイッ
上条「やっぱ変だ…熱でもあるのか?どれどれ…」ピトッ
バードウェイ「って、はわわわわ!?」
(おでこに手を当てられただと!?、いや私はこれだけでは狼狽えぬ…ッ)///
上条「…。」
上条「慌てすぎだ」
バードウェイ「…元はといえばお前があんなことするからだ…ソウダ、ソウ…」///
上条「…それで、何だっけお前の命令…」
バードウェイ「無視をするな…って、ハッ!…すっかり忘れていた」
上条「忙しいな」
バードウェイ「…んん、コホンッ。そうだな…私に、お前の…」モゴモゴ
バードウェイ「せ、性欲処理をさせろ…」ボソリ
上条「えー?何だって?」キコエンヨ
バードウェイ「お前その顔!ぜ、絶対聞こえてるだろう!!」/////カオマッカ
上条「だいたいバードウェイ。さっきは軽々しく言ってたのに、今は照れるのかー?」
バードウェイ「そ、それは…」
上条「レイヴィニア?」
バードウェイ「!」/////ビクッ
上条「レイヴィニア。」
バードウェイ「な、何だ何だ何だ…もう…」///
上条「女の子にこんな事言うのは気が引けるが…なんだかんだ言ってお前の方が性欲溜まってんじゃねえか?」
バードウェイ「は、は…」///プルプル
上条「違うの、か?」肩ガシッ
バードウェイ「か、かおちか……」///俯き
上条「なぁ、」ジリジリ…
ドサッ
バードウェイ「!?」///
バードウェイ(これは…押し倒され、て…)
上条「後悔すんなよ?バードウェイ」
バードウェイ 「レ、レイヴィニアと呼べ…」//プルプル…
上条「それはOKと受け取っていいんだな…?」
バードウェイ「おい、ちょっ……―――、んっ…!」チュッ
上条「ん…んん…」チュパ
バードウェイ「んんん…ッ、ハァ、ん…!」ピクッ
バードウェイ(し、舌が…入って…)
上条「」手スッ…
バードウェイ「にゃにをふ(なにをす)…ふぁっ、む、胸を触るな!」/////
上条「…なんだ以外と揉めるぐらいはあるんじゃねえか」モミモミ
バードウェイ「そ、そう、か?…あっ…」ピクンッ
上条「ん?ここか?」コリコリ
バードウェイ「あ…あぁあ…ぅ…ッ」ビクビク///
上条「バードウェ――レイヴィニアはノーブラか、まぁそうだよなぁ~」コリコリコリ
バードウェイ「ひうっ…失礼だぞ…っ」ベチッ
上条「あでっ、何をするんだレイヴィニア」
バードウェイ「お、お前がそんな事を言うからだ!」
上条「そうだなぁ、じゃあ辞めよう。はいやめやめ~」
バードウェイ「は、っ!?待っ…」ガシッ
上条「レイヴィニア、上条さんの手を掴んで引き止めてまでやりたいのか…やっぱ溜まってんじゃねえか」
バードウェイ「違…違う…ただ私はお前の性欲処理をしてあげているだけだ。私は溜まってなんかいないぞ」キリッ
上条(ここで『キリッ』っとかなんか違うような)
バードウェイ「だから…ッ
上条「はいはい分かりましたよ、レイヴィニア」
バードウェイ「!」パァッ
上条「そ、それじゃあ脱がすかどれどれ」スッ…
バードウェイ「い、いいっ!服ぐらい自分で脱げる!」///バッ
上条「ええー俺はレイヴィニアの服脱がしたいんだけどなぁ」
バードウェイ「う、うぅ…」/////
上条「…!」
上条「よし、じゃあ着たままするか」
バードウェイ「!?」///
*
バードウェイ(…な、なんだかんだ言って奴は服を上半身だけ脱がせた状態にした挙句…胸を揉んでやがる…べ、別に嬉しくなんかないぞ…)/////
上条「」クリッ
バードウェイ「ひあっ!」////ビク
上条「…。」クリクリ
上条「ん…っ」ペロッ
バードウェイ「うあっ…う?」ピクンッ
上条「」ペロペロペロッ
バードウェイ「や、……っ」///フルフル
上条「」アマガミッ
バードウェイ「うああ…ぁ…ッ!」///ビクッ
上条「レイヴィニア」
バードウェイ「な、なんだ…?」///ビク…
上条「下」
バードウェイ「へ…?」///
上条「脱がすぞ、下着」
バードウェイ「おい、ちょっと待…ッ」
上条「どれどれ…」スッ
バードウェイ「ぅ…じろじろ見るな…」//
上条「…綺麗、だと思うぞ…んっ」ペロ
バードウェイ「……ッツツ!!」//ピクンッ
上条「ふぁむ…ん…」ペロペロペロ
バードウェイ「あ、ッ…あん…っ!」ビクンッ
上条「…結構感じてるな、レイヴィニア」クニッ
バードウェイ「へ…ぅ、んんぁっ…おい馬鹿ぁっ摘むな!…ぁぁう…ッッ!」ビクビク
上条「ほれほれ」クニクニ
バードウェイ「ふぁ…、や、なんか変な感じがする……あ…ぅ…」ビク
上条「」クニクニクニクニ
バードウェイ「イ、イ、くぅ…っん、ぁ、あぁぁぁぁあ!!!!!…ぅ…ん…ッ」///ビクンッ!
上条「イったか」クニッ
バードウェイ「ふぁあ!!!…はぁ、はぁ……」ビクンッ
上条「ということは今弄るとレイヴィニアは…」指ズチュッ
バードウェイ「!!…はぁ、あ、あううっ、や、イったばかりだ、うぁああ!!」///
上条「こんだけ濡れてるのに勿体無いだろ!二本目…さすがにちょっとキツイような…」ズチュッ!グチュ…クチュ…
バードウェイ「ふぁ…ぁ、あん…ッッ!!」クチュクチュ
上条「っと…」クチュ…コリ…
バードウェイ「!?ッあ」//
上条「ここか…」クリ…クチュリ
バードウェイ「ひああああッッッツ!!!」///ビクンッ
上条「…っと、またイっちまったのか。」
バードウェイ「はぁ…はぁ…ぅ…」///
上条(というかこんなことしていて俺の上条もそろそろやばい…今迄何とかしていたのだが)ギンギン
バードウェイ「おい…」
上条「え?」
バードウェイ「お前は、このままでいいのか…?」
上条「このままって…一体「私は」…?」
バードウェイ「…お前が欲しい…」///ポツリ
上条「レ、レイヴィニア。さすがにそれは不味い気が…」
バードウェイ「…別にいい、私がいいと言っている。…どうにでもなるだろう」
上条(おい待て意味がわからないぞ)
バードウェイ「ッ…」ギュッ
上条「お…?!」///
バードウェイ「駄目、なのか?…」///
上条(お、おおおおおおおおお!?ついにこの上条さんにも春が訪れ…ッ!?)///ドキドキ
バードウェイ「おい…」///
上条「…お前は、どうしてそこまでやりたいんだ?」
バードウェイ「分からない」
上条「じゃあ、何で…」
バードウェイ「…お前と、一緒に居たい…気がするんだ」
上条「…。」
バードウェイ「原因は不明だが、とにかく私はお前と一緒がいい。どうしてなんだろうな…」ギュ
上条「…。」ギュ
バードウェイ「…!」///
上条「分かった。レイヴィニア。」
上条「一緒に居てやるよ。」
バードウェイ「………一つに」
上条「あぁ」
バードウェイ「私はお前と一つに、なりたい…」///
*
上条「よし…挿れるぞ…」ギンギン
バードウェイ「……ッ、あぁ」///ドキドキ
上条「…」ピトッ
バードウェイ「んっ…」///ドキドキドキ
上条「…ッ」ズプツ
バードウェイ「……ッ!うぁ…」
上条「う、くぅ…ッ」ズプププ…
バードウェイ「…――ぁ…ッッ!!あ、う…痛…くなんか、ふぁ……!」///フルフル
上条「きつ…当たり前、なのか…?…大丈夫か、レイヴィニアっ」
バードウェイ「…ッッ」/////コクコク
上条「う、うぁぁあぁぁ…!!」ズププッッ!!
バードウェイ「あ、ひ、ひぁっっ!!!」ビクンッ!!
上条「くぅ…狭いな……はぁ、はぁ…」///…
バードウェイ「んあ…ぁ…あう…」///
バードウェイ(痛い…痛いが…こんなの…ッッ)
上条「レイヴィニア…動いても大丈夫…か?無理は――」「大丈夫、だ…っ」
上条「分かった」スッ
バードウェイ「…っ!」ゴクリ
上条(あんまり最初から早いと駄目だよな…ゆっくり、ゆっく…り…)ズップ…ズップ…
バードウェイ「んあ…ッ!ふあっ、ん、あ…ぅ…う、あ………!!!!!!」ズップ
上条「く…はぁっ…」ズップズップズップ…
上条(んだこれ…き、気持ちよすぎる…あ…)
バードウェイ「や、やめっ、んあっ、あっ、あ、あぁぁぁ…!!」
上条「」ズプッズプズプ!!
バードウェイ「ひぁああ!!!しゅご…うっ、あっ、あうっ…ふぁあぁあ!!」
上条「ッ、レ、レイヴィニアァァッ!!」パンパンパン!!
バードウェイ「あっあっあっ…ぅ、…ぁ…っっんんんっ…あ?」カクカク
上条「やばい…そろそろ抜……」
バードウェイ「嫌、だ…、中に…あっ!…だ、せっ!」
上条「おい!待っ…く、あぁぁぁぁああああ!!!!!」
ドピュッ!ビュルルッ!
バードウェイ「んんっ……はぁ…はぁ…。これが、お前の…」///ボーッ
上条「レイヴィニア…ッ!」ギュッ
バードウェイ「――ッ!!!」///
バードウェイ「」ギュウッ…
*
上条「レ、レイヴィニア…」
バードウェイ「…あ?」
上条「…すまん」
バードウェイ「なぜ謝る」
上条「その…中に…」
バードウェイ「あぁ。別に構わん。」
上条「え…?」
バードウェイ「……別にまだ妊娠はしないぞ」///ボソリ
上条「ど、どういう…」
バードウェイ「察しろ馬鹿」
上条「!」
上条(よ、ようは生理が…)
バードウェイ「だれがお子様だ」
上条「そんなこと思ってねぇよ!」
バードウェイ「そうか」
上条「あ、あぁ…」
バードウェイ「…良かった」ボソリ
バードウェイ(私の初めてが奴で。良かった…)
上条「…レイヴィニア?今なんて…?」
バードウェイ「…何も言ってない。気のせいだ」
上条「そ、そうか?」
バードウェイ「だが…一つだけ言わせろ」
バードウェイ「…ありがとう、な」フイッ
end
これにて投下終了です、最後まで見てくれた人いるかな?
いなくても、開いてくれただけでも感謝です、ありがとうございました。
拙い文章と、拙いエロと…デレデレ気味のバードウェイ…違和感満載でした…すみません
では最後に…閲覧感謝です。
バードウェイ可愛いなあ
処女に挿れても痛くない時もあると聞いたんですがどうなんでしょ
乙
>>31独りでやりまくってんじゃないんでしょうか?
乙
乙っした!!!!
>>33
自分で処女膜破っちゃう女って結構いるらしいよ
薄い本だけの話じゃあないんだと
乙なのさ!
バードウェイって小学6年生だっけ
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