奴隷商人「さてと…どの位の値段で売るかな…」
褐色少女「いやぁだ…出してください…!」
褐色少女「私…売られたくないよ…」ウルウル
奴隷商人「チッ!うるせぇな…」
奴隷商人「奴隷は奴隷らしく黙っていればいいんだよ…!」バシッ
褐色少女「っ!」ウルウル
奴隷商人「あ�・!マズイマズイ…」
奴隷商人「大事な商品に傷でもつけたら…」
男「…」
奴隷商人「いらっしゃいませ…」
男「(どいつにするかな…)」
男「(いやぁ…いつ見ても酷い有り様だ…)」
奴隷商人「こいつなんかいかがですか?(どうせこんな変な奴売れないだろ…)」
奴隷商人「(だったらこいつに無理矢理でも売りつけるか…)」
褐色少女「…」ウルウル
男「肌の色と髪の色が珍しいな…」
奴隷商人「今日の朝に仕入れたばかりですよ…」
男「値段は?」
奴隷商人「…このくらいでどうかと…」
男「もうちょっと…安くできませんか?」
奴隷商人「では…この値段で…」
男「わかりました…買いましょう…」
奴隷商人「ほれ…さっさと行け!」
褐色少女「…」
男「では…お金はこちらに…」
奴隷商人「どうも…ありがとうございます…」
男「まとまったお金が入ったらまた買いに来ます…」
男「では…」
………………
男「名前はなんて言うの?」
褐色少女「…褐色少女…」
男「褐色少女か…」
男「俺は男…まぁ…呼び捨てでもいいから名前で呼んで…」
褐色少女「…」コクッ
男「後、それとさ…」
男「その…服ってそれしかないの?」
褐色少女「はい…」
男「それじゃ!買いに行こう!」
褐色少女「なんでですか?」
男「それはその…とにかく行こう!(そんな格好されたら俺の理性が持たない…)」
………………
男「服の事はよくわからないから好きなもの選んでいいよ…」
褐色少女「でも…」
男「じゃ、命令だ…自分の欲しい服を選んで!」
褐色少女「命令なら仕方ないですね…」
男「(ふぅ…良かった…)」
褐色少女「あの…これとこれが…」
男「わかった…値段は幾らかな…」
男「(お高いですね…)」
男「それじゃ、会計済ませてくるから外で待ってて…」
褐色少女「私も一緒に行きます。」
男「いいから…いいから…」
褐色少女「それも命令ですか?」
男「そういう事にしとくよ…」
褐色少女「はぁ…」タッタッタ
………………
褐色少女「あの…後、下着も買いたいんですけど…」
男「下着…」
褐色少女「奴隷如きがこんなお願いをしてすみません…」
男「いや…いいよ…」
男「しかも今日からは奴隷じゃなくて俺のお手伝いさんね…」
褐色少女「わかりました…」
男「そういえば、下着だっけ?」
褐色少女「はい…」///
男「お金だけ渡すから…一人で行って来て…」
褐色少女「…すみません…ここら辺の地形は全くわからないので…」
男「でも…そういう場所って男の俺にとってはとても入りにくい場所なんだよね…」
褐色少女「大丈夫ですよ!その…ご主人様だったら…」
男「ご主人様って呼ばれるのはな…普通に呼んで…」
褐色少女「ごめんなさい…男様…」
男「それと『様』も禁止!」
褐色少女「わかりました…」///
………………
男「(結局来てしまった…)」
褐色少女「私にはブカブカですね…」
男「…(貧乳…)」///
褐色少女「とうされました?」
男「その試着室くらい一人で入ろうか…」
褐色少女「私…一人じゃ色々と心配で…」
男「店員さんも困ってるけど…」
褐色少女「人目を気にしたら行けません!」
男「でもね…俺の理性が…」
褐色少女「私の事…いつ襲っても大丈夫ですよ…」///
男「無理無理…俺にそんな度胸ないから!」
奴隷商人との話かと思ったら、もういなくなったww
店員「あの…お客様…」
男「あ�・もうすぐ出ます!!」
褐色少女「本当に買ってもらってもいいんですか?」
男「今日はお金を捨てるほど持って来てるから大丈夫だって!」
男「それとその分働いて貰うから!」
褐色少女「はい…!男の為に働きます!」
………………
男「(とは言いつつも…もうお金がない…)」
褐色少女「今日のご飯はなにがいいですか?」
男「美味ければなんでもいいよ…」
褐色少女「かしこまりました…」
………………
男「その年でそれだけ料理が上手いって凄いな…」
褐色少女「お母さんから毎日教えて貰ってたので…」
男「明日もその調子で頑張ってくれ!」
褐色少女「はい!」
男「それと先にお風呂入ってきていいよ…」
褐色少女「でも…」
男「いいからいいから…」
褐色少女「それでは…一緒な入りましょうか…」///
男「!?」
男「(それだけは避けなければ…)」
男「ほら…疲れてるだろ…だから…」
褐色少女「そういえば、洗濯物がありました…」
褐色少女「男の服も一緒に選択してしまうのでお先に入ってきてください…」
男「それなら…しょうがないな…」
男「(勝手に入ってこない事を願おう…)」
………………
男「…」
男「あの…洗濯物は終わったの…」
褐色少女「はい…」///
男「ごめん…上がる…」
褐色少女「ダメです…お背中お流しします!」
男「はぁ…お願いします…」
褐色少女「かしこまりました!」
褐色少女「…」ゴシゴシ
男「(人に身体洗って貰うって気持ちいいな…)」
おやすみなさい!
面白い!
これから楽しみです
おやすみなさいノシ
ちょっと『…』が多過ぎる気がする
面白いのに読みづらい
褐色少女「気持ちいいですか?」ゴシゴシ
男「うん…とても」
褐色少女「それでは前も洗いますのでこちらにお身体向けてください!」
男「前は自分で洗うからいいよ。」
褐色少女「もしかして…恥ずかしいんですか?」
男「まぁ、正直ね…」///
褐色少女「私も実際のところ恥ずかしいです…」///
男「おいおい…」
………………
男「今日からここに寝るように!」
褐色少女「男と一緒のベッドに寝たいです!」
男「そんな事して間違いが起こってからじゃ…」
褐色少女「間違いとは?」
男「(まさか…そういう知識がないのか?)」
男「それは…」
褐色少女「ごめんなさい…私…勉強の方は一度もしたことがないので…」
男「だったら明日から俺が付きっきりで勉強を教えてあげるよ」
褐色少女「付きっきりで…ですか?」
男「そうだけど」
褐色少女「ありがとうございます!」///
男「明日は早く起きるから!早く寝てくれよ!」
褐色少女「わかりました…!」
男「じゃ、俺は自分の部屋に戻るから」
男「おやすみ!」
………………
トントン
男「どうした?」
褐色少女「その…なんか寝付けなくて」///
男「今日だけ俺の部屋に寝ていいぞ」
男「褐色少女は俺のベッドに寝てくれ」
褐色少女「はぁ…」
男「ということで俺は布団を持ってくる!」
……………
男「さてと寝るかな…」
褐色少女「それでは失礼します…///」ゴソゴソ
男「ちょちょちょ…ちょ待って!!」
男「ど…どうして俺の布団の中に入ってくるのかな?」
褐色少女「ひとりで寝るのは寂しいので…」
男「もしかして寂しがりや?」
褐色少女「張れちゃいましたか…///」
男「今日だけだぞ!」
褐色少女「ふふふ…」ガサゴソ
男「それにしても綺麗な銀髪だな…」
褐色少女「そうですか?」
男「いや、なんか引き寄せられると言うかね…なんだろ言葉ににしにくい」
褐色少女「触りますか?」
男「でも女の子って他人に髪の毛触られるのって嫌なんじゃないの?」
褐色少女「私は男でしたら構いませんよ!」ダキッ
男「(なんだ…この突起物は?)」
男「!!(まさか!下着を着ていない?)」
男「ねぇ…」
褐色少女「どうかしましたか?」
男「もしかして下着付けてない?」
褐色少女「寝るときくらい外しますよ!」
男「やっぱりか…」
褐色少女「当たり前です!」
男「(お願いだから一緒に寝るときくらい付けててくれよ!)」
男「そこら辺は女の子じゃないからよくわからないな…」
男「今度こそおやすみな!
褐色少女「…男の匂い」クンクン
男「お…おい」
褐色少女「おやすみなさい…」ダキッ
男「(あ�・童貞の俺にはこの状況はとてもキツいな)」
………………
褐色少女「おはようございます!」
男「ああ…おはよう」
男「朝から元気だな…」
褐色少女「昨日はぐっすりと眠れました!」
男「それは良かった…」
男「(俺は緊張して眠れなかったけど…)」
男「(褐色少女にはそういった感情が無いのか?)」
男「(しょうがないか…俺がきっちりと教えるしかないな…)」
褐色少女「朝ご飯をお作りいたします」
男「頼む…」
………………
男「そういえば今日は一日中勉強するんだっけ?」
褐色少女「そのはずですが…」
男「大変申し訳無いけど…」
男「今日の午後から街の見回りに行かなきゃいけないんだ」
男「ということで今日は午前だけになっちゃうけどいい?」
褐色少女「仕事ならしょうがないですね…」
男「ごめんな」
褐色少女「いいえ…大丈夫ですよ!」
男「お詫びに何かお土産を買ってきてやろう!」
男「何がいい?」
褐色少女「男とキスしたいです!」
男「キ…キス!?」
褐色少女「はい…ダメですか?」
男「いや…そんなんでいいならいくらでもするけど…」
褐色少女「やったぁ!」ニコニコ
男「(とんでもない約束をしてしまった!?)」
………………
男「(お手伝いさん…もう一人くらい欲しいな…)」
男「(最近見回りが多いから多分褐色少女の勉強の方を見てやれなくなる)」
男「(ちょっくら見ていくか…)」
………………
奴隷商人「いらっしゃいませ」
奴隷商人「(またこいつか…)」
男「あの、教育ができる人っていませんかね?」
奴隷商人「今、お持ち致します」
………………
奴隷商人「こいつなんてどうでしょうか?」
男「エルフ…!?」
奴隷商人「特別ですよ…」
男「異種族を奴隷にするのを禁止されているはずですが…」
奴隷商人「バレなきゃ犯罪にはならない…そういうことですよ…」
男「私の事知っていますか?」
奴隷商人「はて?誰ですか?」
おやすみなさい…
おつ
乙ー
ハーレムは大好物
q.男「(なんだ…この突起物は?)」
a.ち○こです。
>>29
一瞬だけ思った
>>30
俺もだ
>>30 よう俺
あれ?俺が量産されてる
男「一応ここの領主をやっています」
奴隷商人「(マズいな…こんな事がコイツによって国にでも報告されたら間違いなく俺はこの世から抹消されてしまう)」
男「2日以内にエルフを解放しなければこの事は国へ報告しますので」
奴隷商人「…」
男「では…」
ガチャッ
奴隷商人「(しょうがない…エルフだけでも解放するか…)」
奴隷商人「おい!さっさと出ていけ!」
エルフの少女「…」タッタッタ
奴隷商人「(これで一安心だな)」
……………
男「(まさかエルフが売ってるとは…)」
男「(この事でまた戦争にでもなったらどうするんだよ)」
エルフの少女「…」タッタッタ
男「(さっきのエルフ…)」
エルフの少女「あの…」
男「もしかして帰る道がわからないの?」
エルフの少女「そんなところです…」
男「生憎ここはエルフの国と国境が近いからそこまで送って行ってあげるよ」
エルフの少女「ご親切にありがとうございます!」ペコッ
男「まぁいいって!」
………………
男「(とは言ったものの馬に乗るのは久しぶりだからなぁ…心配だ)」
エルフの少女「私、馬に乗るのは初めて!」
男「落ちないようにちゃんと掴まっててくれよ!」
エルフの少女「うん♪」
男「名前はなんて言うの?」
エルフの少女「私はエルフ!お兄さんは?」
男「俺は男って言うんだ」
エルフの少女「なんかお兄ちゃんができた感じ♪」
男「俺は君くらいのお手伝いさん雇ってるからもう一人妹ができた感じかな…」
エルフの少女「それじゃ、私もお手伝いさんになろう!」
男「ダメだよ…エルフには家族が待ってるだろ」
エルフの少女「前の戦争でお母さんとお父さん死んじゃったんだ…」
男「ごめん」
エルフの少女「平気だよ!そんなに悲しい目でみないでよ♪」
男「強いな…」
エルフの少女「強いでしょ!」
……………
男「ここからは歩きだな!」
エルフの少女「歩くのやだぁ�・」
男「後、少しだから頑張れ!」
エルフの少女「はぁい…」
男「そういえば勉強の方はできるの?」
エルフの少女「私?私は全くできないよ…」
男「あの男騙したな…」
エルフの少女「どういうこと?」
男「教育できる人はいないかって聞いたんだけど何故か君を連れて来たんだ…」
エルフの少女「もしかしてお姉ちゃんと私を間違えて捕まえたのかも」
男「お姉ちゃん、頭いいの?」
エルフの少女「お姉ちゃんは知識人として結構有名だよ!」
エルフの少女「誰に似たのか私は全くダメだけど…」
男「大丈夫!なんとかなるよ…」
………………
男「おっ!やっと村が見えて来たぞ!」
エルフの少女「ありがとう!お兄ちゃん!」
男「それじゃ、俺はここで…」
エルフの少女「待って!」グイッ
男「?」
エルフの少女「少し上がって行ってよ!」
男「でもな…」
エルフの少女「お願い!」
男「わかっ…」
?「あれ…どこに行ってたの!」
エルフの少女「お姉ちゃん…」
エルフの姉「心配したのよ!」
エルフの少女「この人が助けてくれたの…」
エルフの姉「まぁありがとうございます!」ペコッ
男「いえいえ…(マズいな…褐色少女が家で待ってる…)」
エルフの姉「お礼がしたいので家に寄っていってください!」
男「ご好意は嬉しいんですが時間の方が…」
エルフの姉「そうですか…」
エルフの少女「そういえばお兄ちゃん勉強できる人を探してるんだよね?」
男「そうだけど」
エルフの少女「だったらお姉ちゃんに教えて貰えば?」
男「実際には俺が教えて欲しいんじゃなくて俺のお手伝いさんに教えてやって欲しいんだよ…」
エルフの姉「そういう事ならそちらに私が行きますよ!」
男「いやいや…それは…」
エルフの姉「あなたは妹の命の恩人ですしね!」
エルフの姉「では早速準備をしましょう!」タッタッタ
男「エルフのお姉ちゃんって思い立ったらすぐ行動しちゃう人?」
エルフの少女「ご名答!」
男「(そういえば全員女性だよな!)」
男「(今さら気づいたけど大変だな…)」
………………
男「ただいま�・」
褐色少女「お帰りなさい!男!」ダキッ
男「お客さんの前では…」
エルフの姉「あらあら…可愛い子!」
エルフの姉「モフモフしたいわ…」
エルフの少女「目が本気だ…」
褐色少女「お客さんですか…」
男「一つ空いてる部屋があるからそこを使わせて」
褐色少女「かしこまりました!」
褐色少女「では、こちらへ!」
……………
エルフの姉「こんなに広い部屋使っていいの!」
褐色少女「男が使っていいの言ったので…」
エルフの少女「少しこのベッド柔らかい!」
エルフの姉「こらこら、ダメでしょう!」
エルフの少女「むー!」
エルフの姉「名前はなんて言うのかな?」
褐色少女「褐色少女です…(この人苦手だな…)」
褐色少女「褐色少女です…」
エルフの姉「私は姉!よろしくね!」
褐色少女「は、はい…」
エルフの姉「私が可愛がってあげるからからこちらに来て!」
褐色少女「でも…」
エルフの姉「いいからいいから♪」
エルフの少女「嫌がってる気が…」
エルフの姉「そんな事無いわよね?」
エルフの姉「ほらほら♪」
褐色少女「…は、はい」
エルフの姉「可愛いなぁ…」ナデナデ
褐色少女「(撫でてもらうなら男に撫でて欲しいよ…)」
エルフの姉「綺麗な髪ね…」
褐色少女「そうですか?」
エルフの姉「…」クンクン
褐色少女「あの、匂いは嗅がないでください!」
褐色少女「その…恥ずかしいです…///」
エルフの少女「(私の居場所が無いよ…)」
エルフの少女「(お兄ちゃんのところにでも行こうかな…)」
……………
男「(あぁ…書類が沢山貯まってる…)」
男「(面倒くさいけど仕事出しなぁ�・)」
男「(やるか!)」
トントン
エルフの少女「お兄ちゃん!」ダキッ
男「!?(ムォ!胸が微妙に大きい胸がぁあ!!)」
エルフの少女「何してるの?」
男「その前に離れてくれると嬉しいんだけど…」
エルフの少女「もしかして変なところが当たってる?」
男「まぁ、そういう事」
エルフの少女「お兄ちゃんのエッチ!」
男「なんでそうなるんだ!」
エルフの少女「だって…その…下半身が…」
男「えっ!?」
男「(無意識の内に!)」チラッ
男「騙したな…一瞬焦ったじゃないか!」
エルフの少女「お兄ちゃんはやっぱりエッチだね!」
男「(相手にしたらダメだ!相手にしたら!)」
男「(ということで仕事に取り掛かろうと!)」
………………
褐色少女「あの、そろそろ…」
エルフの姉「あと少し…」
褐色少女「(この人あと少しって何回言ったんだろう…)」
エルフの姉「後で一緒にお風呂へ入りましょ!」ニコニコ
褐色少女「一人で大丈夫です!」
エルフの姉「いいじゃない!私には褐色少女ちゃんが必要なの!」
褐色少女「(目が本気だ…)」
褐色少女「わ、わかりました…」
エルフの姉「ふふ…やった!」
おやすみなさい…
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /. (~)
レ1 | / o └、 ∠/ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
.|__| ヽ_/^ ,/ ( ´・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽo_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ:::::::::) \ ))
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
お休みなさい
支援
支援
………………
エルフの姉「あの男さん…」
男「どうかしましたか?」
エルフの姉「お風呂使ってもよろしいでしょうか?」
男「かまいませんよ…(スタイル良さそうだしな…一目裸を見てみたい気がする…)」
エルフの姉「ありがとうございます!」
褐色少女「男…」
男「どうした?」
褐色少女「あの人、変態なんですか?」
男「いやいや、絶対に違うでしょ」
褐色少女「だって…私の胸を触って来たり、髪の毛の匂い嗅いできたり…」
男「それは褐色少女が可愛いからだよ(まさかそういった趣味があったとは…)」
男「(まぁ理解出来なくも無いが)」
褐色少女「私が可愛い…」
男「俺から見てもとても可愛いよ!」
褐色少女「…///」ニヤニヤ
エルフの姉『褐色少女ちゃん�・』
エルフの姉『お風呂、入りましょ!』
褐色少女「次は何されるんでしょうか…」
男「大丈夫だよ、ほら早く一緒に入ってきな!」
男「(俺も一緒に入りたいな�・なんて…)」
褐色少女「わ、わかりました!」
褐色少女「それでは…」タッタッタ
男「(ふぅ…ところでエルフはどこだ?)」
エルフ「…」スヤスヤ
男「(俺のベッドの上で寝てるのか…)」
男「(褐色少女達が上がってきたら起こすかな…)」
………………
エルフの姉「ほら、ばんざーい!」
褐色少女「大丈夫です!自分で脱げますから!」
エルフの姉「あらあら…反抗期かしら?」ジロジロ
褐色少女「よくわかりませんが…余りジロジロ見ないで欲しいです…」
エルフの姉「あれ?張れてたのかな?」
褐色少女「当たり前ですよ…」ヌギヌギ
エルフの姉「可愛い下着ね�・」
褐色少女「…///」ヌギヌギ
エルフの姉「私も脱がなきゃ…」ヌギヌギ
褐色少女「(胸、大きいなぁ…)」
エルフの姉「最近、また胸が大きくなってきちゃって困るわ…」
褐色少女「男の方って胸が大きく方が喜ぶんですか?」
エルフの姉「殆どはそうよ!」
エルフの姉「でも大丈夫!褐色少女ちゃんは胸の事は心配しなくてもいいからね!」
エルフの姉「その内、私みたいになると思うから…」
褐色少女「安心しました!」
エルフの姉「(根拠は無いけどね…)」
エルフの姉「さぁ入りましょう!」
褐色少女「は、はい…///」
………………
男「(そういえばペンのインクが切れてたな…)」
男「(買い物にでも行ってくるか)」
エルフの少女「…」スヤスヤ
男「(今、起こすのも可哀想だし寝かせて置こう)」
ガチャン
………………
男「…」トコトコ
「や、止めてください!」
「いいじゃない…少しくらい…」
「恥ずかしいですよ…///」
「大丈夫…乳首をちょっと触るだけだから!」
「そこ触られると変な感じがするのでダメです!」
男「(お…おう!褐色少女の言うとおりだった様な気がして来たぞ!)」
男「(覗きたいけど…ダメだ!)」
男「(今はペンのインクを買いに行かなきゃな!)」トコトコ
エルフの少女「今、覗きに行こうとした?」
男「いや、してないけと…」
エルフの少女「行けば良かったのに…」
男「俺はそういうことはしません!」
エルフの少女「なんか意外かも!」
男「意外で良かったよ!意外で…」
男「一緒に行くか?ペンのインクを買いに!」
エルフの少女「じゃあ、私と手を繋いで行こう!お兄ちゃん♪」
男「わ、わかったよ…(何か緊張するな…)」
……………
町の商人「あっ!こんにちは!」
男「こんにちは!」
町の商人「ゆっくりと見て行ってください!」
男「はい!」
町の商人「その子は?」
男「私のお手伝いさんの家庭教師の妹です」
町の商人「何かややこしいですね…」
男「俺もどうやって簡単に説明したらいいかわからなくて…」
町の商人「私もそうなったら領主さんみたいに説明しますよ…」
男「あっ!これとこれください!」
町の商人「毎度ありがとうございます!」
………………
エルフの少女「へぇ�・ここの領主だったんだ…」
男「あれ、言ってなかったっけ?」
エルフの少女「うん!」
男「それじゃ後でお姉さんにも言っておくかな!」
………………
男「ただい…うぉわ!!」
男「(どうして裸なんだ!)」
エルフの姉「お姉ちゃん…裸で彷徨いたらダメって…」
エルフの姉「あああ…ごめんなさい!」
男「(そして、褐色少女も…)」
褐色少女「あれ?裸で彷徨いたらだめなんですか?」
男「風邪引くからダメだよ…」
褐色少女「どうして顔を隠しているんですか?」
男「それは聞かないでくれたら嬉しいな…」
褐色少女「?」
………………
男「(さっきは焦ったな…)」
男「(まさか、裸で家の中を彷徨いているとは)」
男「(顔なんか隠さないで目に焼き付けておけばよかった)」
男「(ああ…ミスった…)」
トントン
褐色少女『あの、ご飯の方ができました!』
男「わかった、今から行くよ」
褐色少女『お待ちしております!』
おやすみ
いい夢見ろよ!!
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /. (~)
レ1 | / o └、 ∠/ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
.|__| ヽ_/^ ,/ ( ´・ω・) ))
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[二二_ ] / ノ:::::::::) \ ))
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
微妙に字がバグるのは何なんだ
乙
>>64
おう!
……………
男「ふぅ…食った食った…」
褐色少女「どうでしたか?」
男「いつも通り美味しかったよ!」
褐色少女「あ、ありがとうございます!(男が誉めてくれた!)」
エルフの姉「料理もできるなんて、私のお嫁さんにしたいわ!」
エルフの少女「その発言は危ないよ…お姉ちゃん…」
エルフの姉「何が危ないのかしら?」
男「もしかしてお姉さん、天然?」
>>66
文字化けだと思う…
エルフの少女「そうだと思う…本人は故意で言ってるみたいじゃ無いみたいだしね!」
男「エルフも大変だな…」
褐色少女「私はもう将来を約束した人がいるのでお断りします!」
エルフの姉「振るとき大胆で可愛い!」
エルフの姉「ますます惚れちゃいそう…」
エルフの少女「もうダメだよ…この人…」
男「(将来を約束した人?誰だか気になるな?)」
……………
男「褐色少女、ちょっといい?」
褐色少女「なんでしょうか?」
男「さっき将来を約束した人って言ってたけどちょっと気になって…」
褐色少女「それは…その、今は言えません!」///
男「そうだよな…プライベートな事だし」
褐色少女「いいえ!謝らないでください!」
褐色少女「その内、私の口から伝えますので!」
男「おう!その時を楽しみに待ってるぞ!」
褐色少女「…(気がついてよ…男…)」
……………
エルフの姉「今日は早く寝るぞ�・」
エルフの少女「久しぶりだね♪お姉ちゃんと寝るの!」
エルフの姉「お姉ちゃんに甘えてもいいんだぞ�・」ツンツン
エルフの少女「もう!ほっぺたツンツンしないでよ!」
エルフの姉「こらこら…怒らないの」
エルフの姉「あ!でも怒ったところも可愛いから怒ってもいいよ!」
エルフの少女「自分から怒るって無理だよ!」
エルフの姉「え�・もっと私を罵って…」
エルフの少女「それ冗談で言ってるのか本気で言ってるのかわからないよ…」
………………
男「それじゃ、おやすみ!」
褐色少女「ま…待ってください!」
男「?」
褐色少女「今日も一緒に寝てもいいですか?」
男「(そういう知識が無いから大丈夫だよな?)」
男「しょうがないな…よし!いいぞ!」
褐色少女「それではお部屋に行きましょう…」
………………
男「俺が布団引いて下に寝てもどうせまた潜り込んでくるんだろ?」
褐色少女「男は超能力者ですか!?」
男「いやいや、違うよ…ただの推測だって…」
褐色少女「びっくりしましたよ…」
褐色少女「もし私の心が読まれていたらと思うとゾッとします…」
男「何か変な事でも考えてたの?」
褐色少女「それを聞いちゃいますか?」
男「褐色少女の事はもっとよく知りたいな…」
褐色少女「私の事をもっとよく知りたい…///」
男「あれ…何かまずいことでも言った?」
褐色少女「いや、嬉しかったです!」
男「それで喜んでもらえるならいつでも言ってやるぞ!」
褐色少女「いつもはちょっと…」
男「それで何を考えてたの?」
褐色少女「私のお股から血みたいのが垂れてきたので…」
褐色少女「何かの病気ですか!?」
男「(生理ってやつかな…)」
男「大丈夫だよ!雑貨屋さんに行って明日ナプキンか何か買ってきなよ…」
褐色少女「男も私と同じ事が起こるのでしょうか?」
男「男にはそういうことは起きないよ」
男「エルフのお姉さんに明日聞いてみなよ…」
褐色少女「わかりました!」
男「それじゃ、今日は寝るぞ�・」
褐色少女「おやすみなさい…」
………………
エルフの姉「え�・!褐色少女ちゃんに生理が来たの!?」
男「声が大きいですよ」
エルフの姉「あっ!すみません…」
エルフの姉「嬉しいやら、悲しいことやら…
男「(あなたは親かっ!ってツッコミを入れたくなるけど今はよそう…)」
男「ということでお願いがありまして…」
エルフの姉「なんでしょうか?」
男「褐色少女と雑貨屋さんに行って…その、生理用品?とやらを一緒に買いに行ってくれませんか?」
エルフの姉「それくらいの事お安いご用ですよ!」
男「ありがとうございます(何か心配だなぁ)」
………………
褐色少女「今日、お勉強の方は?」
男「褐色少女が雑貨屋さんに行って帰って来てからな!」
褐色少女「わかりました!」
褐色少女「それでは行ってきま…」
男「一人でじゃ無いんだ…」
男「お姉さんと一緒にね…」
エルフの姉「お待たせしました!」
エルフの少女「私はお兄ちゃんとお留守番♪」
エルフの姉「一線は越えちゃダメよ!」
エルフの姉「わかった?エルフ?」
エルフの少女「そんな事しないって…///」
エルフの少女「もう、まったく…///」
男「(出先にこんな事言う人初めて見たな…)」
褐色少女「それでは今度こそ行ってきます!」
エルフの姉「褐色少女ちゃんが襲われそうになったら私が守りますので安心してください!」
エルフの姉「それでは行ってきます!」
男「お姉さんって武術とかもできるの?」
エルフの少女「まぁね…」
エルフの少女「そこら辺にいる傭兵よりかは強いかも」
男「下手に逆らえないね…」
………………
男「(さてと、俺も仕事をしなきゃな)」
トントン
男「(誰だ?)」
?「お�・い!仕事は捗ってるかね�・」
男「(この声は…女王様!)」
ガチャッ
男「あの…またですか?」
女王様「今日は暇なので遊びに来たぞ!」
男「(この人自分が最高権力者って自覚を持っているのか持っていないのか…わからない人だ)」
男「自分は仕事があるので今日はちょっと…」
女王様「仕方がない!」
女王様「侍女!男の溜まっている仕事を手伝ってやってはくれないか?」
侍女「はぁ…わかりました…」
男「あなたも大変ですね…」コソコソ
侍女「それはお互い様ですよ…」
女王様「何をコソコソ話をしているのだ!」
男「いや、女王様はいつ見てもお綺麗だなと…」
女王様「そ、そうか…///」
侍女「(珍しく女王様が照れてる!)」
侍女「(お婿様はこの人で決定か!?)」
………………
エルフの少女「この人がこの国の女王様?」
男「そうだよ」
エルフの少女「それにしても若くない?」
男「まぁ即位したのが十五歳で確か今が…」
女王様「なんで私の年齢を他人に教えているのだ!」
男「あ!すみません!」
女王様「仕方ない…明日私の買い物に、その…付き合ってくれたら許してやらんでも無いぞ…///」
男「わかりました!それでは皆で久しぶりに買い物にでも行きましょう!」
女王様「みんなで?」
男「はい!みんなで!」
女王様「みんなでか…」
侍女「(二人きりが良かったのですね…女王様…)」
エルフの少女「(なんでお兄ちゃんは気づかないのかな?)」
その頃…
エルフの姉「褐色少女ちゃんとデートなんて…」
エルフの姉「私、嬉しすぎてキュンキュンしちゃうわ♪」
褐色少女「あの、手を繋がないでください…」
褐色少女「周りの人たちが私たちをジロジロ見ています!」
エルフの姉「褐色少女ちゃん!」
褐色少女「な、なんでしょうか…」
エルフの姉「周りなんて気にしちゃダメよ!私たちは私たちなんだから!」
褐色少女「はぁ…」
エルフの姉「ということで雑貨屋さんにlet's go!」
褐色少女「(はしゃぎ過ぎだよ…)」
わざとだったらいいけど、出来ればsageながらやってほしくないです
せっかくよ面白いのに
文字化け酷くてなに言ってるかわからない所が多過ぎる…
面白いのに残念
始めからキャラ変わり過ぎ
残念なssだ
パソコンで観ると文字化けしてる?
自分は携帯で観てるから全然文字化けしてないけど。
支援
自分の環境ではandroidの2chmateと
windowsのちょろめでは文字化けは確認出来なかったけど
touch4gのbb2cでは文字化けがあったからもしかして文字化けが起きてる人ってiosの使ってる人?
iphoneで見ると波線が文字化けするみたい
潤オって、? だよね?
女王様可愛いじゃないかこのやろう
乙
商人の娘「いらっしゃいませ!
」
商人の娘「今日はどういったご用件で?」
褐色少女「今日は、生理用品とやらが必要になったので買いに来ました!」
商人の娘「それでしたらこちらにございますよ!」
褐色少女「どれを買っていいかわかりません…」
エルフの姉「それだったら…」
……………
エルフの姉「付け方も教えたし!もう大丈夫よね!」
褐色少女「とても恥ずかしかったてす…///」
エルフの姉「褐色少女ちゃんのうっすらと毛が生えているピーーーが見れて興奮しちゃったわ!」
褐色少女「そのピーーーとはなんでしょうか?」
エルフの姉「女の子の割れ目の事だよ♪」
褐色少女「初めて知りました!」
褐色少女「男の割れ目の事はなんて言うんですか?」
エルフの姉「男さんのはピーーーって言うのよ!」
エルフの姉「今度、男さんから実物を見せて貰いましょうか!」
褐色少女「楽しみですね!」
「おい、今の聞いたか?」
「なんだよ…」
「あそこにいる可愛い二人組の女の子がさっきから変な話してるぞ!」
「本当かよ…」
エルフの姉「どこか寄って行くところでもある?」
褐色少女「特にはありません。」
エルフの姉「それじゃあ、帰ろっか!」
褐色少女「はい!」
「お前、騙したな!」
「本当にさっきピーーーがどうとかピーーーを見せて貰うとか色々とエロい話をしてたんだよ!!」
「おい!わかったから大声でそんな事言うなよ!!馬鹿たれ!!」ベシッ
波線は「…(三点リーダ)」だからなるんじゃない?
通常だと「・・・」だけど、同じかな?
………………
男「流石、王女様…やっぱり大富豪だけは強いですね」
王女様「大富豪だけとはなんだ!だけとは!」
エルフの少女「お兄ちゃんの言うとおりだね♪」
侍女「私もお二人ど同意見です。」
王女様「むぅ…///」
王女様「次は王様ゲームで勝負しよう!」
侍女「どうせ王女様は皆さんに負けますよ…」
侍女「恥をかく前にお止めになった方が宜しいかと」
王女様「勝負はやらなきゃ結果がわからないでしょ!まだ私が負けとは決まってない…と思う…」
男「(なんで、と思うをつけたんだ)」
エルフの少女「それでは早速やろう!」
男「ジャンケン…」
「「ポン!!」」
………………
褐色少女「あ!」
エルフの姉「どうしたの?」
褐色少女「あれ、凄く綺麗です…」
エルフの姉「欲しいの?」
褐色少女「でも…お金が…」
エルフの姉「お金の事なら大丈夫!心配しないで!」
褐色少女「ありがとうございます!」
褐色少女「(この人、以外にいい人なのかも)」
………………
町の細工師「いらっしゃい!」
町の細工師「君は領主様の…」
エルフの姉「あれ?知り合いなの?」
町の細工師「一部の人の間では噂になってますよ!」
町の細工師「領主様のお嫁さん候補だってね!」
test
�・�・�・�・�・�・�・�・�・
あいうえお�・�・�・�・�・
>>98 左下の「あいうえお」以外文字化けしてる
>>99
pcだからじゃないのか?
スマホだと文字化けしてないぞ
文字化けって何ぞ
オレはタブレットで文字化けしてたな
>>98
iphoneは文字化けするみたいだな
あいうえおだけしか読めない
他は文字化けしてる
よし、続きを書いていこうか
褐色少女「私が男のお嫁さん候補…///」
エルフの姉「照れちゃって…可愛い!」
褐色少女「て、照れてません!」
エルフの姉「褐色少女ちゃんの事を全てお見通しだから隠しても無駄だよ♪」
褐色少女「むぅ…///」
………………
侍女「やはり、女王様が負けましたか…」
王女様「やはり結果は見えていたのか…」
エルフの少女「ということで…罰ゲームを開始しましょう♪」
男「さてと、何がいいかな」
侍女「(ここは私がいい案を出して女王様にウハウハな思いをさせてあげましょう!)」
侍女「今は国の情勢も安定しています。なので、罰ゲームとして一週間近く男様のお家へお泊まりになってはどうでしょうか?」
男「い、いや…それって罰ゲームなの?」
エルフの少女「(絶対に違うよ!)」
王女様「その罰ゲーム、私は喜んで受けるぞ!」キラーン
エルフの少女「(王女様の目がとてつもなく輝いた…)」
男「流石にまずい気が…」
王女様「平気!私には影武者が沢山いるのでな!」
エルフの少女「まさか、今の王女様は影武者なの?」
王女様「今は本物!全く、これだから今の若者は…」
侍女「(王女様…若者は関係ありませんよ!)」
男「でも、空いてる部屋が一つも無いんですけど?」
王女様「男と同じ部屋で生活するから大丈夫だ!」
男「それは…」
エルフの少女「お兄ちゃん!諦めも肝心だよ!」
………………
エルフの姉「ただいまー!」
褐色少女「ただいま戻りました!」
男「お帰り!」
エルフの姉「あれぇ?何か人が増えてない?」
褐色少女「確かに…」
女王様「今日からお世話になる…」
エルフの姉「あっ!!!女王ちゃん!」
女王様「あっ!姉ではないか!」
エルフの少女「知り合いなの?」
エルフの姉「小さいときに同じ学生塾に通ってたの!」
男「まさか知り合いとは」
………………
褐色少女「男、お釣りです!」
男「あげるよ、それで褐色少女が欲しいものでも買ってよ!」
褐色少女「ありがとうございます!」
男「あれ?ネックレス買った?」
褐色少女「はい!そういえば男の分も買ってきました!」ガサゴソ
褐色少女「私とその、お揃いのやつです…///」
男「ありがとう…褐色少女!」
褐色少女「いえ、お礼ならあの人にいってください!」
エルフの姉「あの人ってひどいなー!二人で愛を確認しあった中でしょ…///」
男「(えっ)」
褐色少女「何を変なことを言ってるんですか…///」
エルフの姉「大丈夫ですよ…男さん…」コソコソ
男「なにがですか?」
エルフの姉「処女は奪ってませんから♪」コソコソ
男「そ、そんな事を耳元で囁かないでくださいよ!」///
エルフの姉「男さん…照れちゃって可愛い!」
男「からかわないでください!」
褐色少女「なんの話をしているんですか?」
男「内容的には褐色少女にはまだ早いかも」
エルフの少女「私にも早い?」
エルフの姉「妹ちゃんはもう知ってる内容だから大丈夫だよ!」
男「(褐色少女に変な知識を吹き込んで無ければいいけど…)」
………………
女王様「お風呂に入りたい!」
男「お風呂なら沸いてますよ」
エルフの姉「みんなで一緒に入ろっか!」
エルフの少女「恥ずかしいよ…///」
褐色少女「私は構いませんよ!」
褐色少女「(男のピーーーを見てみたいので!)」
女王様「わ、私も構わないぞ!」アセアセ
エルフの少女「(凄い動揺してる…)」
男「ダメダメダメ!!」
エルフの姉「どうして?」
男「どうしてって…男と女ですよ!」
エルフの姉「褐色少女ちゃんの(性)教育だと思えば下のdickもリボルバーにはならないから♪」
男「(英語で言えばいいって問題じゃない!)」
………………
男「(結局、入ることになってしまった…)」
エルフの姉「妹ちゃんも胸が大きくなったね!」
エルフの少女「お、お姉ちゃんにはかなわないよ…」
エルフの姉「えいっ!」
モミモミ
エルフの少女「ひゃっ!」
エルフの姉「この感触癖になるわ!」モミモミ
エルフの少女「そこは…やめ、て…」
褐色少女「女王様!」
女王様「?」
褐色少女「何故タオルで隠しているのですか?」
女王様「だ…だって恥ずかしい…///」
褐色少女「堂々としてれば恥ずかしくありません!」
褐色少女「さぁ…タオルを取りましょう!」
おやすみなさい
いい夢見ろよ
王女様と女王様がごっちゃになってるぞ
>>116
すまん
女王様で脳内変換しておいて
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