ミカサが幼くなった (25)
朝
ミカサ「んっ…朝…か。顔を洗いに行こ
…」
ミカサ「えっ?これは、9歳の時の私?
うっ…!」バタッ
エレン「ふぁぁあ…ねみー…んっ?」
モゾモゾフトンバサッ
エレン「み…カサ?なんで、小さいん
だ?」
ミカサ「な…で…」
エレン「えっ?」
ミカサ「なんで、隣で寝てなかったの??」
ミカサパンチ
エレン「ぶほぉっ!って、何すんだよ!
ミカサ??」
ミカサ「えっ…れんっは…私とっ…かぞ
、く…イヤにっ…なったの?」
グスグス
エレン「はぁ?そ、そーじゃなくてよぉ
!ここは、男子寮だぞ?」
ミカサ「男子…寮?」クビカシゲ
エレン「はぁぁっ?ミkアルミン「2人とも、朝から騒がしいよ。どうしたの?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423381618
エレン「だってよぉ、ミカサがっ・・」
ミカサ「ねぇ、そんなことよりどうして、そんなに、2人とも大きいの?」
アルミン「そういえば、ミカサ小さいね」
ミカサ「えっ…」
アルミン「も、もしかして…ミカサ幼くなった?」
エレン「はぁっ・・」
アルミン「ミカサは、何歳?」
ミカサ「9歳。何故そんな質問するの?アルミン」クビカシゲ
エレアル「ミカサが、幼くなったー!」
ミカサ キョトン
ミカサが幼くなった、お話です!
見てる人いますか?
書き直しますね!
見てるから続き頼む
完結したら感想言うよ
見てるから早くして!
ミカサはミカサは
記憶も子供のまま?
兵士になってからの記憶は無いのかな?
すみません!書きますね!
ミカサ 「エレン、おばさんとおじさんは?」
エレン 「まじかよ…」
アルミン 「エレンまずは、落ち着こうよ。ね?」
エレン 「あぁ」
ミカサ 「エレン…モジモジお腹がすいた…ので、帰ろう…」カァァ
エレアル (ミカサぐうかわっっ!)
アルミン 「そういえば、朝食はまだだったね。食堂に行こう。」
エレン 「そうだな。ほら、ミカサ行くぞ」
ミカサ 「うん…」
ー食堂
ジャン 「よぅ、エレーン!また、ミカサにべったりでちゅか?www」
エレン 「あぁん?なんだと糞野郎!」
ジャン 「やんのか死に急ぎ野郎!」
ミカサ 「エレン、ダメ。」トテトテ
ジャン 「み、ミカサ?」ドキドキ
ミカサ 「削ぐ…」シュンッ
ジャン 「いい、人…生だっ、た。」
ミカサ 「行こう。」
エレアル (手加減なしって怖い!)
アルミン「じゃあ、僕はご飯をとってくるからね。そこで、待っててね?ミカサには、食事中に説明しよう。」
エレン 「おぅ」
ガタ
アニ 「ねぇ、一緒に食べてもいいかい?」
エレン 「いいぞ。」
ミカサ「誰。この女は?」
アニ「ミカサ…あんたは、私が嫌いすぎて、忘れちまったのかい?」
エレン「違うんだ!アニ!実は、かくかくしかじかで…」
アニ「そりゃ、大変だね。だった、私が面倒みてやってもいいけど…」
エレン「本当か・・ありがとな!ほら、ミカサ、お礼は?」
ミカサ「あ、ありがとう…よろしくお願い。あ、あ、アニおねぇちゃん…」カオマッカ
アニ (ぐうかわ!)
アルミン 「やぁ、おまたせ。あぁ、アニおはよう。ミカサのことは、エレンから説明されたのかな?」
アニ 「あぁ、されたよ。驚いたけど、ミカサがこんなに幼くなってんだから、信じたよ…」
アルミン 「それは、助かったよ。それでね、ミカサ。実はねミカサはかくかくしかじかなんだ。」
ミカサ 「えっ!では、私は…なんらかの原因で、見た目も、中身も、幼くなった、と。」
アルミン「うん。でも、きっとすぐもどるからね。」
ミカサ 「そう」
エレン 「俺がついてるからな!」
ミカサ「うん…」
アニ 「私は、みんなに事情説明をするからさ、あんたらは、教官に伝えた方がいいんじゃないのかい?」
エレアル「そうだね
な」
ミカサ「教官?怖いの?いやだよぅ」グスグス
エレン「大丈夫だ…!俺が…ついてるからな!」ハナヂダラダラ
ミカサ「うん」
テストが終わったら、また書きますね!
26日か27日には、書きます!
今まで、放置すいませんでした。
ー教官室
エレン 「失礼します!104期訓練兵!エレン・イェーガーです!」
アルミン「同じく、104期訓練兵!アルミン・アルレルトです!」
教官「入れ!」
エレアル 「ハッ!ありがとうございます!」
教官 「何の用だ!」
アルミン 「ミカサのことについて、お話があってきました!」
教官「ほぅ、アッカーマンか…。アッカーマンが、どうした!」
エレン「ミカサ、入れ。」
ミカサ 「うん」ビクビク
教官 「?アッカーマンか?」
アルミン 「実は、かくかくしかじかで!」
教官「なるほど…では、イェーガー訓練兵、アルレルト訓練兵は、アッカーマンの面倒をみること!いいな!」
エレアル 「ハッ!」
ミカサ「あのハゲ…削ぐ…」
教官「アッカーマンよ、可愛いなぁぁぁ・おじちゃんヤンデレ好きよぉ〜・hshs・」
ミカサ「きもい」ヒキ
エレアル「失礼しましたぁ!」
アルミン 「エレン、今日の訓練どうするの?」
エレン「んー、とりあえずやらせてみっか」
ミカサ「訓練?」
エレン「あぁ、巨人を駆逐するために訓練するんだ!あ、いやならやらなくていいんだぞ?」
ミカサ「やる!エレンがやるならやる!」
アルミン 「大丈夫なのかな?」
ご要望があったら、言ってください!
質問も!
キース 「今から、立体起動装置の訓練を行う!」
訓令兵「ハッ!」
キース「せいぜい、ここで死んでこい!」
訓令兵「ハッ!」
アルミン「ねぇ、エレン。ちょっと、ミカサには、危ないと…」
エレン「そうか?」
アルミン「そうだよ!やめさせようよ!」
ミカサ「ケンカはやめて。私はやる。私は強い…ので、やる。」
アルミン「胃が痛いよ。」
短いですが、今日はもうやめときます
楽しみにしてますよ
今さらですが、教官からキースにしました。
キース「アッカーマン訓練兵は、やるのか?」
ミカサ「やる。」
キース「そうか、これが立体起動装置だ。使い方は、〜だ。わっかったか?」
ミカサ「だいたい。では、やってみるとしよう。」
エレン「よし、ミカサ行くぞ!アルミンもだ!」
ミカサ「エレンと…一緒に…・」
アルミン「あぁぁぁぁぁぁ」
キース「行け!」
エレミカアル「ハッ!」
シュルルル
エレン「前方に巨人発見!いけrミカサ「ふんっ!」ザクッ
エレアル「えぇぇぇぇ!」
エレン「ミ、カサ?」
ミカサ「危ない。実に危ない。エレンが怪我するところだった。」
エレン「あ、ありがとな?」
ミカサ「問題ない。私達は、家族。ので、こんなことは当たり前。」
アルミン「あはは…」
キース「うむ。全員終わったか…。」
(ミカサたんは、ケガしてないかなぁぁ…心配だぉぉ泣もし、ケガしてたら、ペロペロしよ!)キリッ
キース「では、対人格闘にうつる!アッカーマン訓練兵!ケガはなかったか!」
ミカサ「ない。」
キース「そうか…では!始め!」
ー対人格闘
ライナー「よう!ミカサ!俺はライナーだ!ちょっと勝負しないか?」ニヤニヤ
ミカサ「望むところだ」
ライナー(チビミカサに負けるわけがないな)
アルミン「やめなよ!ライナー!ミカサはとっても強いんだよ!」
ライナー「アルミン。イヤ、第2の嫁。(クリスタが1番だ)なめられちゃあ困るぜ?まぁ、見ててくれよ」
ベルトルト「え、」
エレミカアルベル ヒキ
ミカサ「では、始めるとしよう。」
ライナー「いかせてもらうぜ!」
ミカサ「弱い。ただデカイだけか。」ヨケテカラノパンチ
ライナー「ぐはぁっ!」バタン
エレン「すっげぇぇ!すっげえよ、ミカサ!」
ミカサ「あ、ありがとう」テレテレ
アルミン「だから、やめなって…」
ベルトルト ヒヤヤカナメ
ー夜
エレン「飯の前に風呂入ってこよーぜ!」
ミカサ「そうしよう。エレン、私が背中を流してあげよう。」
エレン「は、はぁ?お前は、女だろ?
だから、女湯に入るんだよ!」
ミカサ「そ、そんな…。1人な、の?」ナミダポロポロ
エレン「イヤ、朝アニにお願いしただろ?だから、大丈夫だ。」
ミカサ「うーん…。わかった。我慢する」
エレン「そんじゃ、またな!」
ミカサ「うん。私はアニおねぇちゃんを、さがさなければ。」
ミカサ「アニおねぇちゃん!アニおねぇちゃん!どこー?お風呂だよー!」
アニ「なんだってぇ!」ダッシュ
アニ「今きたよ。さあ行くよ。」
ミカサ「うん。」
ーお風呂場
アニ「いいかい、お風呂では走っちゃダメだよ?わかったかい?」
ミカサ「わかった。」
チャポン
アニ「10数えてからあらうからね。」
ミカサ「うん。」
アニミカ「いーち、にーい、さーん…じゅーう!」
ミカサ「か、数えたぁぁぁぁ!」
アニ(ぐうかわ!)
アニ「頭、洗おうか。」
ミカサ「自分で、洗えない…」カァァ
アニ「そうかい。じゃあ、あたしが洗ってやるよ。」ktkr
ミカサ「あ、ありがとう…」
ミカサ オメメギュッ
アニ「怖いのかい?」hshs・
ミカサ「少しだけ…」
アニ「そ、そうかい。じゃあ、よーく目を閉じてるんだよ。」ハナヂダラダラ
ミカサ「うん。」ギュッ
ユミクリ 「入るよー
ぜー」
クリスタ「あぁ!ミカサだぁ!可愛い・」
ユミル「結婚しよ」
クリスタ「ん?」
ユミル「イヤ、なんでもない…。」
クリスタ「ねぇねぇ!今何してるの?」
アニ「頭洗ってやってんだよ。」
クリスタ「そうなんだー!いーなー」
ユミル「クリスタの、頭洗てぇ…」
クリスタ「なぁに?」
ユミル「なんでもない。」
アニ「終わったよ。」
ミカサ「ありがとう。アニおねぇちゃん。」
アニクリ (ぐうかわ!)
クリスタ「ミ、ミカサ!私のことは、クリスタおねぇちゃんって呼んで!」
ミカサ「う、うん。クリスタおねぇちゃん?」
クリスタ「可愛いぃ・」
ユミル(ヤバイ…腹筋女が可愛くみえてしまった…)
クリスタ「ユミル、顔赤いよ?大丈夫?」
ユミル ボフッ
ミカアニクリ 「?」
ー食堂
ミカサ「エレンだ…!」
クリスタ「本当だねっ!エーレーンっ!」
エレン「おー、上がったか。ミカサのこと、ありがとな!」
アニ「大丈夫だよ。」
ミカサ「エレン…寂しかった…」ギュッ
エレン「お、おぅ?」ハナヂダラダラ
アニクリユミ 「うらやましい!」
アルミン「心の声聞こえてるよー」棒
ミカサ「夕食にしよう。」
アルミン「そうだね。」
クリスタ「ねぇ、私達もいいかな?」
アニ「私も…いいかい?」
エレン「いいぞ!みんなで、食べるのは美味そうだな!」
ライナー「俺たちも、いいか?」
アルミン「いいよ!」
ライナー「か、わ、い、い!」
ベルトルト「やめなよ…」
ー食堂
ワイワイガヤガヤ
エレン「…だから、俺は巨人を1匹残らず駆逐してやる…!」
ジャン「はぁ?w何言ってんだよwww」
エレン「なんだってぇ?この野郎ー!」
ミカサ「やめて。ダメ。」
ジャン「や、やvミカサ「消えろ」ボソッ
ジャン「あ、ぁぁ…」
エレアルライベル「ジャン…」
アニクリユミ「ヤンデレ、ミカサ!」
アルミン「そうだ!エレンあとで倉庫前に来てくれるかな?」
エレン「あぁ、わかったよ」
ー倉庫前
アルミン「ミカサの、ことなんだけど…本で調べてみたら、大きな悩みがあったりしたら幼くなってしまうこともあるらしい…」
エレン「えっ!じゃあ、ミカサは悩みがあったのか・・」
アルミン「うん。幸せだったころに戻ろうとするらしい…」
エレン「くそっ!なんで、気づいてやれなかったんだ…!こんなんじゃ、ミカサを、守れねぇ…」
エレン「本当の家族になれねぇ!」
シ-ン
アルミン「落ち着いて、エレン。まずは、ミカサが何について悩んでたかを調べよう。」
エレン「ありがとな、アルミン。頼りになる。」
アルミン「えっ…。」
ー女子寮
クリスタ「ねぇ、ミカサ!これ着て!」
ミカサ「う、うん。」
クリスタ「可愛いー・」
ミーナ「ミカサって小さい頃はこんなに可愛かったんだね!」
アニ「今は、美人だからね…」
ミーナ「アニもね!」
アニ「なっ・・」
ユミル「クリスタ…お前も可愛いぞ!結婚しよう!」
クリスタ「もっ、もうっ!ユミルったら!」
ミカサ「エレン…。戻りたい…。」ボソッ
エレン「ミカサ…何について悩んでるんだよ…」
アルミン「エレン…。」
エレン「くっそぉ!女子達に聞いてきてみる!」
ー女子寮前
エレン「おーい!」
ミカサ「エレン!」ヒカリノハヤサ
ミカサ「エレン!エレン!」
エレン「ミカサ・・」
ミカサ「帰ろう!おばさんとおじさんの所に!」
エレン「はぁ?何言ってんだよ!朝、全部説明しただろ!」
ミカサ「イヤッ!〜ッイヤ!もう、家族は、失いたくない!調査兵団なんか行かないで!」
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