女提督「うちの艦娘達の性欲がやばい」 (251)
・ふたなり艦娘×女提督
・女提督総受け
・ふたなり艦娘にいじめられるだけの話
・基本sage進行
テンション振り切って立てただけなんで、続かない
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423156181
「ふ…っ!は、っあ……!」
深夜。寝台に横になり、控えめに脚を開く叢雲の荒い息遣いが提督の私室に響いていた
白い肌に赤みを差した少女は、自らの脚の間に顔を埋める女性を潤んだ瞳で見つめる
喉を逸らして快楽に喘ぐ叢雲。その股間には本来女には不似合いなものが生じている
「っは、あんたも…好きよね…っうぁ!」
成人男性の平均的な男根と同じサイズのそれは女性の口内に入り、頬の形を変形させていた
歯を立てないように、叢雲を喜ばせるように、女はそれを愛撫する
温かな唾液を塗し、舌を絡ませ、先走るカウパーを啜る
女の奉仕にうっとりとしながら、叢雲は絶頂へと達した
「んぅう、くっ、あぁっ」
糊のように粘り気のある白濁の量は、平均を遥かに超している
女性の口内に納まり切れなかった分が口元から垂れ、女性の谷間を汚した
口内の精液を苦い顔で飲み下す女
叢雲は嘲るように笑って頭を撫でた
「大分上手くなったんじゃない?」
その言葉への屈辱なのか、口辱による苦しみなのか、女の瞳もまた潤んでいる
乱暴に腕で拭うと、女性は衣服を整え、叢雲に告げた
「部屋に戻るなら、他の子を起さないようにね」
「はいはい、分かったわよ」
叢雲が退室した後、完全に音のなくなった部屋で、女は一人深く溜め息を吐いた
艦娘―――突如現れた化け物、深海棲艦に対抗するために生み出された生物兵器
人の形をしている彼女達は、けれど人とははっきりとした違いを持っていた
それがあの男根。所謂ふたなりと言われる性である
日常的に死と戦っている彼女達は、生物としての本能が刺激され、種を残そうと体が無意識に興奮する
それが何故、女性としてではなく、男性としての性機能なのかまでは判明されていないが
とにかく、彼女達は日常的に戦い、そして日常的に性欲が滾るようになっていた
その性欲を処理するのも、提督、彼女達の上司の仕事である
期待
素晴らしいSSですね
エロ同人で読みたいレベル
初めて提督が抱かれたのは、初期艦の叢雲であった
司令官の裏の業務など知るよしもなかったその時の恐怖は、今でもはっきり記憶に残っている
自分よりも幼い少女の欲で満ちた瞳
自分の抵抗を軽く抑え付ける腕
そして何より、その脚の間でいきり立つ男根
まだうら若い生娘が恐怖を抱くには十分だった
…叢雲はまだ優しい方であると、提督が知るのはその後だったが
「やめっ…なにをしてるの叢雲っ!」
提督として鎮守府に着任したその晩、
提督の私室を訪れた彼女はまだ眠っていない提督を寝台に押し倒した
艦娘である叢雲の腕力は、人間の抵抗など簡単に封じる
軍服に掛かる彼女の手に、提督は声を荒げた
「これもあんたの仕事でしょう?」
赤い瞳をぎらぎらと輝かせながらそう舌なめずりをする叢雲
蛇に睨まれた蛙、とはまさにこのことだと提督は恐怖する
「なんのことっ…むぅ!?」
騒ぐ提督への噛み付くようなキス
肺の中の酸素も奪うような強引なものだった
酸素を求め、無意識の内に開いた唇に目を細めると、
叢雲は自らの舌を提督の口唇へと割り込ませる
奥に逃げようとする提督の舌を捕らえ、絡み、吸い、甘噛む
叢雲が唇を離した時には、酸欠で提督の脳は正常に機能していなかった
「諦めなさい、どうせ私じゃなくても他の艦娘に奪われるんだから」
朦朧とした意識の中、聞いたあの言葉
確かにそうだった。叢雲以外にも、他の艦娘による夜這いは数え切れないほどにあった
むしろ、初めてが叢雲であった分、まだマシであったのかもしれない
彼女が比較的優しい方であるのもそうだが、
艦娘の性器は基本的には元となった軍艦のサイズに比例することも理由の一つであった
駆逐艦の叢雲でさえ、挿入された際には激痛が走ったというのに、
戦艦なんかが初めての相手だったりした暁には、冗談抜きで死んでいたかもしれない
空が白んで来たのに気付いた提督は、また一つ溜め息を吐いた
資材の管理、艦隊への指令、そして艦娘たちの性欲処理…
彼女の一日が今日も始まる
よく妄想してたことがSSとして読めるとは
期待
ふたなりレズはもっと流行るべき
妄想だけじゃ飽き足らない
提督もふたなりで4Pしてる漫画なら読んだ事がある
なんだろう……妙高姉さんと足柄さんと羽黒が攻めに回るのは容易に想像できるのにちんこ生えたくらいで攻めに回れる那智を想像できない自分がいる
大井さんとか、ねちねちと攻めてきそう
こんなSSを待っていた!
遠慮する電のちんこ優しくねっとりしゃぶって自分で腰動かし始めるぐらいまで焦らしてから射精させてあげたいと常日頃からうんぬんぬんぬん
大井っちは攻めでも受けでも使える希有な人材だよね
提督ラブに目覚めた大井っちにヤンデレ北上さんが挿入し、そのまま大井っちの物を拘束した提督に挿入して
北上さんが大井っち越しに提督を乱暴に犯して、快楽と罪悪感でメチャクチャになる展開とか有りだと思うんですよ
有りだと思うんですよ(チラッ
チラチラすんなら自分でかけよ
日付変わったらまたなんか書く
やったぜ
提督に休息はない
夜は勿論、朝も昼も…勿論執務中でも、艦娘の性欲処理の相手をしなければいけないからだ
唇を噛み締め、喘ぎ声を堪える
少女の膝の上に座り、その性器を膣で銜え込む提督
少女よりは幾分か大人びたその身体を上下に弾ませ、肌に汗を浮かべていた
目前で揺れる提督の豊満な胸に、少女は息を更に荒げる
「はっ、自分の部下に犯されてぇ…なに悦んで、んのよっ!」
「…んぅ、っふ!は…んんぅ」
雄々しい男根で子宮を貫かれて、響く甲高い嬌声
充血し、敏感になったヴァギナは少女の“男”を歓喜の声を上げて受け入れる
涙を浮かべる女性の気持ちとは裏腹に、身体はすっかり“女”の本能を剥き出しにしていた
「まっ、まだぁ…あぁ!し、しつ、執務ちゅ…んんん!」
脈動を繰り返す肉棒に提督は声を零す
彼女の腰を抱き、欲望をぶつける少女もまた、鮮やかな紫の髪を振り乱している
雌の匂いを振り撒く女に、目を細め、首元に歯を立てた
「い゛っ」
一瞬背筋に走る痛み
血が滲むほどに力を込めて歯を肌に食い込ませる曙に、提督は瞳に涙を溜めた
少女、曙は提督の表情に、より口を三日月に歪める
「その執務中に、っ喘いでんじゃ…ないわよ!」
滑る愛液が亀頭に絡む
血の味が口に広がる
柔らかい胸の感触が伝わる
女を構成する全ての要素が曙の嗜虐心をくすぐった
「やっ、でも…第二艦隊、がぁっ!?」
提督の股間から蜜が零れては、曙の太腿までも濡らし、淫らな音を立てる
女の言葉を聞き、曙は壁に掛けられた時計を確認した
「あぁ…んぅ、そういえば…ふっ!そ、そろそろ遠征組が…帰ってくる頃ねっ」
にやり。先程までの獣のような瞳を一転、輝かせる曙
その瞳は悪戯を企む子どものように無邪気なものだった
曙の腰の動きが遅くなる。最奥まで撃ち込まれた陰茎がゆっくり、ゆっくりと引き抜かれる
音すら立たないほどの速度で、曙の肉棒が外気に触れていく
女の本能が彼女の男根に絡みつき、締めつけても、それを無視して、
とうとう男根は女の膣から全貌を露にした
最近まで男を知らなかったワレメは男根を欲して愛液を垂らし、開いている
「…う、あ…?」
なぜ、何故止めるのか
純粋な疑問と快楽への欲求が入り混じった瞳で提督は曙を見つめた
また書き溜めてから投下する
おやすみ
乙
素晴らしいスレ
乙
おつ
この時期の全裸待機は辛いぜ
フタナリに立場をたてに無理やり姦されるの大好き
今日の深夜、曙終わらせるわ
第七、第六の駆逐隊に輪姦とかいきり起つね!
比叡と加賀さんおねがいします
こんなスレを待っていた
「はぁ?第二艦隊が帰投するんでしょ?こんなとこ見つかったら輪姦されるわよ」
さっさと身支度整えなさい
曙は先程までの熱を感じさせないような冷たい態度でそう言うと、
提督を膝に乗せたまま机に手を伸ばした
情事の前に解いたリボンを結びなおす少女
「……!」
焦らされている、そう察した
態度と声色こそ冷淡だが、曙の表情は依然としてニヤついたままであった
彼女は、私が自分から求めるのを待っている
それぐらいは、蕩けた頭でも理解することが出来た
身体が熱い
先程までの行為により、身体はすっかり“女”になっている
汗を掻く
密着した身体同士、じっとりと熱を感じ合う
形の良い乳房は、曙の吐息一つにも快感を発する
頂の乳首は触られてもいないのに、痛いほどに勃起している
「いつまで乗ってんのよ。降りなさいっての」
愉快そうに歪んだ少女の唇の形に、下腹部が疼くのを感じた
身体はどこまでも正直であった
しかし、女性の上官としての意地が性感に抵抗し続けている
唇を噛み締め、快感を求める本能を無理に抑え付ける
ゆっくりと、提督は自らの下腹部に目を向けた
男根を欲して蜜を垂らす、自分の膣
まるで娼婦のようだと自然と顔が赤くなる
「あ、あけぼ…の」
潤んだ瞳が、今度は目前の少女に向けられる
言葉にせずとも分かっている癖に、曙は何?と首を傾げて尋ねた
早く、早くその雄々しき肉棒で犯してほしい
しかし、口に出すのは淫ら過ぎるその要求
提督の瞳に自然と涙が溜まっていく
「なによ、言わなきゃ分かんないわよ」
「おね、おねが…い、します」
はぁ。司令室に響く大きな溜め息
呆れたように肩をすくめる動作をすると、曙は息が掛かるほどに女に顔を近づけた
「何をして欲しいのか、まで言わなきゃ分かるわけないでしょ
何が欲しいのか、ちゃんと言いなさい」
じゃなきゃ、本当に帰るわよ
そう言って、曙は提督を自分の膝から降ろそうと腕に力を込める
兵器である彼女の力は、女一人など軽々と持ち上げる
このままではお預けを食らってしまう
その思考が、提督の理性を本能が上回った狼煙となった
「……ぅ、あけ、ぼのので…犯してぇ…
私、おかしくなっちゃう……」
羞恥に歯を噛み締めながらの求め
涙と涎でぐちゃぐちゃになった提督の顔に、曙の背筋に電流が走った
「どこを?」
嗜虐嗜好をくすぐられ、赤くなった曙の頬
確信しながらも、曙は提督の唇に触れた
提督の身体が、大きく震える
雷に撃たれたような衝撃が襲ってくる
「こ、ここっ!ここを…」
恥も外聞も捨て、自らの秘部を開く提督
充血して、サーモンピンクに彩られたそこを、陰茎に擦り寄せるように曙と身体を密着された
「そっ。ならお望み通りにしてあげる、わっ!」
提督の身体が、再び曙に持ち上げられる
今度は、脈打つ肉棒にその身を打ちつけるために
甲高い嬌声が、司令室に響く
次があれば軽巡でいこうと思う
おうメロンちゃんを書くんだよあくしろよ
乙
叢雲もぼのも独占欲たかめでいいな
神通みたいな大人しめな子はどうなるんやろか
そらあれよ
ごめんなさい、ごめんなさいって謝罪しながらのガン掘りよ
おとなしい子ほどたまりに溜まった鬱憤を晴らそうと過激になる
4P5P位のグッチャグチャに犯されるのが見たいです!
川内型三人に輪姦されるのが読みたいなー
戦艦たちにも期待が
僕はぜかましちゃん!!
続きはよおお
sage進行って言ってるだろアホ
深夜。時計の針が二本とも12の数を指す時刻
執務室で、提督は筆を執っていた
眠気に頭を揺らしていた秘書艦は自室へ戻したため、一人きりだ
ひたすら紙を捲る音のみが執務室に響く
暫し続く静寂。それを破ったのは扉の向こうからのノック音であった
「あの…提督さん、いる?」
控えめに顔を出し、中の様子を伺う少女
量の多いサイドテールと特徴的なリボン
軽巡洋艦、由良である
「どうかした?」
「…う、ううん、その、灯り点いてたから」
モジモジと所在なげに髪の毛を弄る由良
その顔は幾らか赤みが差しており視線も泳いでいた
はたと気付く提督。彼女がこんな動作をする時は決まって“あれ”を求めているのであった
「由良、もしかして……」
「………」
コクリ。羞恥に顔をより赤くした由良は小さく頷く
提督の業務は深海棲艦が静まったその時でも続いている
小さく溜め息を吐き、提督は自らが座っていたその椅子に座るよう促した
静かに扉を閉め、言われた通りに腰を下ろす由良
提督は彼女の脚の間に膝を着いた
扉から顔を覗かせていた時には見えなかったが、確かに彼女のスカートの布地は盛り上がっている
「じゃあ、その…お願い、ね?」
由良はそう呟き、スカートを捲り上げ、下着から自らの陰茎を露出させた
駆逐艦のそれよりも逞しさの増した肉棒は臍に着くかというぐらいに反り返り、天井を睨んでいる
鈴口から先走りを湧かせ、刺激を期待して脈動を打っていた
ゆっくりと、柔らかな指が硬い男根に触れる
平時はペンを執るその指が握るには余りある太さの男根に巻き付く
蛇のように絡みながら、しかし締め付けの優しい指
由良も眉を顰め、もどかしげに吐息を漏らした
「てっ、いとくさ…んん」
ぴくりぴくりと脈動を繰り返す肉棒は更なる刺激を要求するかのようにカウパーを溢れさせる
そしてその先走りが提督の指に絡みつき、より動きを滑らかなものとしていった
気持ち良い。しかし、絶頂するにはまだ足りない
恨みがましい視線を向けてくる由良に、提督はまた一つ溜め息を吐いて、陰茎に顔を近づけた
女の吐息が亀頭に触れるだけで、刺激を求める由良の腰は快楽に震える
先ずは舌先が触れる
快楽への期待で由良の瞳が一層潤んだ
次に舌の腹が熱を与える
思わず喘ぎ声が漏れた
そして最後に、口内へと陰茎が含まれる
上がりそうになる嬌声を指を噛んで耐えた
提督の顔が、大人しいとはとても言えないサイズの男根を咥え、歪むその様は由良の背筋に電流を走らせる
提督の唾液が、鈴口から出る先走りが、執務室に水音を響かせる。ぺちゃ、くちゅ、くち
「ぅあ、ていっ、ていとくさ…あぁっ!」
前後不覚に陥るほどに痺れる快感、茫然とした意識の端、由良は更なる刺激を求めた
!」
「んぐ!?」
瞬間。由良の腕が提督の頭を抑え、肉棒が喉奥に叩き付けられた
吐き気と痛みが混ざり、提督の頬に涙が走る
ごつ、ごつりと音が鳴りそうな程に提督の口内を犯す由良の顔には先程までの遠慮や羞恥といったものは消えていた
「も、っとぉ!」
「んぐ!?」
瞬間。由良の腕が提督の頭を抑え、肉棒が喉奥に叩き付けられた
吐き気と痛みが混ざり、提督の頬に涙が走る
ごつ、ごつりと音が鳴りそうな程に提督の口内を犯す由良の顔には先程までの遠慮や羞恥といったものは消えていた
「いぃ!きもちぃいよ!提督さんっ、もっ、もう…出る!」
そう由良が宣言した瞬間だった
どぴゅっ、なんて可愛らしい擬音では不釣合いな程の量の白濁が提督の口内、そして喉に吐き出された
意図せず胃に流れてしまった精液に顔を歪ませる提督
しかし、涙を瞳に溜めながらも口をゆっくりと開き、由良へと向き直った
幾分かは飲んだとは言え、それでも口いっぱいに満たされるほどの精液を由良へと見せ付けるように
「ん……ありがと、提督さん」
性欲の一端を放出し、肩で息をする由良は、先の表情とは一転して慈悲を顔に浮かべる
優しげな顔で提督の頭を撫で、そして言った
「飲んでいいよ」
お許しが出、提督は白濁をごくりと飲み下す
提督の趣味ではない、由良の趣味である
こうして口内に出した精液を一度確認してから飲ませるのが由良はお気に入りであった
「ふふ、提督さん…由良の単装砲、そんなに好き?」
ペットにやるように頬を撫でる由良
夜は、まだ長い
すまん、しくじった
寝る
ottu
由良さんいい趣味してるな
極上だな
乙!
ぐっどえろす
>提督さん…由良の単装砲、そんなに好き?
これが聞きたかった
何とかE-5をクリアしたぜ・・・
資材が・・・もう補給もできない・・・入渠?戦艦が無理を言うな・・・
資材がカツカツな鎮守府とか見たいなぁ
見かねて刀勢から資材分けてもらうけど運用できずに嘆く艦娘
>76
誤爆
すいません
マダカナ
このスレの存在忘れてんのか?
age
こんなの
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
ありがとうございました
もう書き込まないでください
まだ裸待機するするには寒い季節だわ…
まだ終わってないはずなんだ···
私には見える遠征から帰った艦娘達に姦される提督の姿が
舞ってる
まだ待ってるぜ
私待つわ
上げんなカス
頼む!来てくれ!
ああ^~
あげんぞ?age
待ってますよー?
舞ってる
舞ってる
アキラメマショー
たまらねえぜ
明日の夜に時間あったら書く
ちな3P
マジか!?
やったぜ。
マジか
舞ってた甲斐があった
すまん、LANケーブルが壊れたのかネットに接続出来ん
書き溜めておいて直ったら投稿する
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
時間は深夜。普段と同じように艦娘の慰安をする提督
しかし、普段と違うのは、その相手が複数人であるということだった
「うぅ!ンぅ、……む、ぅん」
蒼龍が唇を奪いながら、提督の胸に手を伸ばす
艦娘達にすっかり調教されたから身体は、キスされだけでも欲情し、乳頭を可愛らしく勃起させていた
提督の舌に、自身のそれを絡ませ、蒼龍は乳房をつかんだ手を円を描くようにゆっくり回して揉みしだく
親指で乳首をグリグリとこねる様に転がすと、大げさなほどに提督の身体はビクついた
「ちょっと提督、私もいるんだからね?」
提督を背後から抱き締める飛龍が拗ねたように呟いた
まるで聞こえないかのように蒼龍の愛撫に恍惚とした表情を浮かべる提督に、眉を顰める飛龍
彼女が矛先を向けたのは、提督の耳であった
「んんぅっ!」
無視されたことに腹を立てた飛龍が、舌で耳を絡み取る
軽く歯を立て、奥の穴にまで舌を伸ばし、淫猥な音が鼓膜すら犯していく
直接鼓膜を揺らされ、提督の背筋にゾクゾクとした電流が走った
飛龍から与えられる快感により止まった提督の舌に、今度は蒼龍が零す
「…ん、っは、もー飛龍ってば!邪魔しないでよ」
繋がりの切れた唾液を拭うことなく、蒼龍がそう愚痴った。勿論、提督の身体を撫でる手は続いている
蒼龍の言葉に反応せず、飛龍は提督を抱き締める力を強めた
「私だって治まりつかないんだから、ちゃんと相手してよね」
グイ、と腰を強く押し付けられる
彼女の言葉通りに、スカートからはみ出るほどに滾った肉棒が服越しに提督の身体に擦り付けられる
存在を主張するかのごとく、提督の尻に当てられるペニスは、今にも血管が脈打つ音が聞こえそうなほどだった
女を欲して勃起するそれに、提督は思わず頬を赤らめる
「ほら」
身体をずらし、提督の手を掴む飛龍
そして、その手を自らの男根に伸ばした
びくり。突然のことに提督は肩を跳ねさせる
「シて?」
そう、悪戯っ子のような笑みを浮かべて、飛龍は首を傾げた
数巡、戸惑う様を見せたが、提督はその言葉に素直に従い、ぱんぱんに張り詰めたそれを優しく握る
先程まで全く刺激を受けていなかったそれは、女の柔らかい手に歓喜するかのように大きく反応した
ここまで
3Pってむずいな
乙
全裸待機しててよかった
乙です
風邪引いた甲斐あったわ
マジで乙!
諦めてましたすみません
復活ktkr
パンツ気化した
粘ついた、にちゃ、という音が部屋に響く
提督の五本の指が陰茎を握り、滑るように扱き始めた
飛龍の唇から、息が漏れる
その息遣いに耳を澄ましながら、提督は飛龍の一番感じるところを確かめるように、手を早める
竿や裏筋へ、そしてカリ首、亀頭へと向かい、鈴口…
羞恥に俯きながら、ゆっくりと、しかし確実に提督の指は飛龍に快感を与えようと動いていた
「ん、っふ…ふぁ、ぁん…」
そして、蒼龍もその間に手を止めることはしなかった
自らの唾液を提督の口内へと注ぎ、提督の口内から唾液を啜る
どちらの唾液がどちらの舌に絡みついてるのか、もう判断はつかない
唇の端から許容を超えた唾液が糸を紡いだ
きてた
きたこれ
きたこれ
きたこれ
>>1よ待ちわびたぞ
どんだけ興奮してんだ
とりあえずsageて、連投には気を付けろ
荒らしに触っちゃアカンで
少なくとも上二つはコンマまで一緒だからただのエラー連投なんじゃない?
興奮した
大和型×女提督くれ
飛龍の張り詰めた男根が、鈴口から泉のように先走り液を湧かせる
潤滑液が陰茎に絡み、にちゃにちゃと卑猥な音が提督の耳を犯す
蒼龍の愛撫に顔を赤らめながら、それでも所有権を表すかのように飛龍のペニスから手を放すことはしない提督
ペットかなにか可愛いものを見るかのように飛龍は目を細めて彼女を見つめた
「……んっ」
不意に、蒼龍の唇が提督から離れた
胸を揉みしだいていた手も降ろされ、提督は名残惜しそうに伸ばしていた舌を引っ込める
欲望のスイッチを押し切った恍惚の表情に、二人の捕食者は思わず舌なめずりをした
「提督、私も…我慢利かなくなっちゃった」
そう羞恥に頬を赤らめ、蒼龍は自らのスカートを捲り上げる
飛龍と同じく、滾りきったそれはピクリピクリと痙攣を繰り返し、今か今かと快楽を待ちわびている
カウパーが灯りに淫猥に照らされ、蒼龍のペニスを強調していた
手の中のモノと、目の前のモノ、二つの男根に提督はすっかり雌の顔になっている
「中…がいいな」
こつり。蒼龍が額を提督の額と合わせる
吐息がぶつかる程に距離が近まり、お互いの頬が更に赤みを増した
細いアルミ缶ほどもある陰茎は、血管を浮かせて女の温かな膣を求めている
意識せずに生唾を飲み込んだ提督は、悩むこともせずに首を振って肯定の意を示した
体育座りのような体制から、脚を広げ、背中から飛龍に凭れ掛かった
蒼龍を、否、雄を誘うように、愛液を流し、ヒクヒクと物欲しげに反応する秘部
そんな淫猥な様子に欲情を高ぶらせ、蒼龍はペニスを奮い立たせると、自らのそれの亀頭をぴたり、宛がった
「あっ!んぅ、はぁぁあん!」
貫かれ、快感の中心を串刺しにされる感触に、提督は白い喉を反らして快楽に震える
よだれのように愛液を溢れさせたそこは、蒼龍の男根を歓喜して受け入れた
「最初の頃はあれだけ泣いてたのにね」
提督の胸を片手で弄くり、飛龍が笑った
羞恥を煽る発言に、提督の頬が一層赤くなる
初めて二人の欲望を受け入れた時は、あまりの規格外な性器のサイズに途中で提督は涙をこぼした
亀頭ほどまでしか挿入られなかった幼い膣は、今やすっかり成熟して、根元まで男根を受け入れている
もうちょいで終わり
幼い頃からやってたのか…(困惑)
細いアルミ缶って割とレアよね
二航戦でこれだと大和さんではどうなってまうんや(興奮)
乙
続きは明後日までには
ちなみにいない艦娘は多分書かない
全裸待機
超舞ってる
川内型三姉妹かハイパーズかなあ
まだかー
まだかー
ageんなks
ほ
待ってるぜ
明日のこの時間ぐらいには
全裸待機して待ってる
「んっ」
小さく溜め息を吐き、蒼龍は腰を突き入れた
その度に淫らな声が漏れ、自分から蒼龍にしがみつくような有様になる提督
受精を、雄の精液を求めて降りてきた子宮口を、蒼龍の長大なペニスがぷにゅり、ぷにゅりとつつく
身体を内側から貫かれる快感に提督の理性はとろとろに溶かされていた
背中を弓なりに反らして喘ぐ提督を見て面白く思った飛龍が、提督の頬に自らの男根をぐりぐりと押し付けた
すっかり快感に素直になった提督はなにを言われるでもなく、自分からそれを口に含む
「ふふっ、良い眺め」
子どもが飴を舐めるように、夢中になって陰茎をしゃぶる提督の姿に飛龍が零す
熱心に飛龍のペニスに奉仕する姿に、蒼龍も興奮の度合いを増し、勢いよく腰を突き上げる
何度も、何度も、貫かれる衝撃が提督を襲った
「ンんぅ!んむ、んンーっ」
身体の芯から駆け上ってくる快楽に、飛龍の男根で蓋をされた口から嬌声が漏れ出す
蒼龍が身体を密着させ、提督の瞳に溜まった涙を舐め取る
そして、屈服とおねだりの言葉を、蒼龍は要求した
「ほらっ、提督?どこに欲しいですか?」
目で合図され、飛龍が提督の唇から自身のペニスを抜く
涎か、それともカウパーか、判断のつかない液を唇の端からはしたなく垂らした提督は、躊躇うことなくおねだりをする
「なかっ!膣内にちょうだい!」
蒼龍は言い終わらないうちに逞しいペニスを奥へと押し込むように突き、子宮口に先端をぴったり密着させ、その巨根にふさわしい量の精液を注ぎこんだ
胎内を焼き焦がすような熱と、脳が蕩けたような快感に溺れながら、提督は下腹部が膨れるほどの精液にうっとりと恍惚の表情をうかべる
「じゃあ、次は私の番ね」
蒼龍を押しのけるようにして、飛龍が提督の脚を抱えた
声にならない声を上げる提督を見て、飛龍が舌なめずりをする
今夜の仕事も、また長くなりそうである
おわり
さいかい
おつ
えろいなあ
素晴らしい。
おつ
続き書いてもいいのよ?
次は多分戦艦、もしくは重巡
一ヶ月以内には投稿するかと
やったぜ
わーき
戦艦とかヒギィッ不可避
大和型と長門型に輪姦されたら、文字通り死ぬほどヤられそう
まだかなー
待ってるぜ
待ってるぜ
イギリス時間ならまだ六月だからセーフ
今から書く
「それで、どうだったんですか?」
青葉がそう耳元で囁いた
鼓膜を刺激する吐息に提督の中の雌がむくりと顔を出す
提督の性欲の処理の際、青葉は、彼女は決して焦らない
いや、その心中の程は分からないが、少なくとも提督には焦った様を見せないのだ
ギラギラした瞳で強引に押し倒してくる者もいる中で、青葉は割と紳士的というか、落ち着いている方であった
…しかし、それはあくまで行動だけの話である。
「シたんですよねぇ?さっき」
より唇を耳へ近付け、更に青葉が囁く
彼女は未だに提督には指一つ触れていない
それにも関わらず、提督の顔は真っ赤に染まり、瞳は羞恥に潤んでいた
その理由とは、青葉の質問にある
「衣笠は上手でしたか?」
青葉は、他人と提督の性交の話を聞いて興奮する嗜好がある
曰く、自分の痴態を思い出して恥らう提督を見ると、より一層嗜虐嗜好がそそられるのだと
赤く染まった顔を逸らし、目を合わせたがらない提督の瞳を覗いて青葉が厭らしく笑った
これならば、まだ乱暴にされるだけの方が精神的には楽かもしれない、そう提督は思う
いくら職業上の理由でこのような真似をさせられているとは言え、彼女とて年頃の女性である
艦娘の調教ですっかり慣れてしまった自らの淫猥さを自覚すると、どうしても羞恥が襲ってくる
性処理の時は夢中で自分の姿を顧みることはないが、その様を思い出し、更に他人に話すなど、
泣き出してしまいそうになるほどの屈辱であった
腕で顔を覆い、提督は応えようとはしなかった
しかし、それを青葉は良しとしない
強引に腕を解き、そしてもう一度囁いた
「気持ち良かったですか?」
これ以上の辱めがあるのか、今にも零れそうな涙を堪え、提督は小さく首を横に振った
彼女のことだ、なんと応えようと根掘り葉掘り聞いてくるに違いない
それならと、せめて自らの自尊心を守ることに努めたのだ
「ふぅん」
ニヤリ。青葉が厭らしい笑顔を顔に浮かべた
自分の嘘などまるで見抜いているのだろうその表情は、もう幾度となく見たものだ
「出してもらえました?」
チラリ。青葉が視線を提督の顔から移した
その視線が向かった先は、提督の下腹部…より具体的に言えば先ほどまで散々衣笠に苛め抜かれた場所でもある
これ以上ない熱が提督の顔に集まった
数巡の後、提督が頷いた
こればっかりは嘘を吐いてもバレてしまう
膣に吐き出された精液は掻き出されることなく、未だに提督の中に収まっている
入りきれず零れた分だけを拭いながら、衣笠がそう指示したからだ
「後から零れちゃったら仕方ないけど、少なくとも夜までは自分で出さないでね」
悪戯な瞳を向けられると、反抗する気がまるでなくなってしまうのは、おそらく“躾”の賜物だろう
あの時の衣笠の楽しそうな顔を思い出すと、また下腹部が疼き出す
青葉はクスリと小さく笑うと、ベッドに転がした提督の下腹部だけを持ち上げるように身体を起こさせた
“まんぐり返し”と言われる体制だ
自分の、散々淫らに乱れた下腹部を見せ付けられるような体位に、瞳の涙がより大粒になる
続く
はやく寒い
乙
ちんぐり返しじゃね?
提督は生えてないんじゃ?
ああ、そっかそうだった
乙!待っていたぞ!青葉さんの取材イヤらしい
待ってるぜ
まだか
待ってるぜ
j
待ってるぜ
そろそろ一ヶ月だろ
そろそろ寒い
これですよこれ
まだかな
来週中には書く
あれ酉違う
キマシ
ktkr
すまん、今週中には書くんで許してくれ
全裸ですごすには丁度いい季節さ
うぇーい、チンタラやってんじゃねぇぞー!
許す許す
許さん依頼出してこい
「どれどれっと」
軽い調子で呟き、青葉は提督の大陰唇を広げた
ブイ字型に襞を押さえる人差し指と薬指の間から、ひくつく膣が見える
青葉の吐息が触れる度に、提督の身体はビクつく
そして身体が強張ると下腹部にも力がこめられ、こぽこぽと精液が膣口から溢れ出した
いっそのこと、消えてしまいたい
実験用のラットを見るような不躾な瞳に、情けなさが込み上げてくる
「随分と出してもらえたんですねぇ」
青葉がくすくすと笑みを浮かべる
指で、溢れた衣笠の精液を掬い取り、そして提督の唇へと突き出した
数巡の間、眉を顰めて渋った表情を見せたが、やがて大人しくその指を口へ含む提督
粘ついた感触と苦味が口内へと広がる
屈辱と羞恥に潤んだ提督の瞳に、青葉は背筋に電流が走るのを感じた
この顔が見たかったと、もっと歪めてやりたいと叫ぶ自分の本能
それに逆らう理由も必要もない
「ほら、ちゃんと舐めてください」
そう指摘され、提督はおずおずと舌を青葉の指へと伸ばす
少女の冷たく細い指の存在を、自身の舌の上に感じた
苦い。気持ち悪い
普段から艦娘のそれなど飲み下していたが、今回はとりわけ屈辱的だ
滲む視界の中、意地悪く笑みを深める青葉の姿が見えた
「美味しいですか?」
ぽつり、呟く青葉
否定したかったが、口は彼女の指で塞がれているため、言葉が出せない
途中で止めればまた別の形で恥辱を受けるのは分かりきっていた
だから、睨みつけることしか出来ない
提督は目の前の少女をねめつけたが、それもまた彼女にとっては興奮の材料にしかならなかった
「そんな瞳で見ないでくださいよ」
恍惚とした表情で青葉は溜め息を吐いた
そして、提督がしゃぶるその指を反転する
先ほどまで舌に擦り付けていた指の腹を、今度は口蓋へと向けた
「……?」
不思議そうに、そして不安気に眉を顰める提督の瞳に再び溜め息を吐き、
青葉は爪を立てないよう注意しながら、提督の口蓋を指で撫でた
「ンんんんんんっ!?」
「青葉、興奮しちゃいます」
提督の瞳がこれ以上なく開かれる
予期せぬ刺激に、身体がビクビクと何度も跳ねた
人体の中で最も敏感と言ってもいいほど過敏なその部分
快楽というには余りにも暴力的な刺激が、提督の脊髄を稲妻のように駆ける
ここまで
僕もう疲れたよパトラッシュ
おつおつ
ふぅ、乙
oh、sage抜け
さっさと削除しとけよゴミks
来てたか乙!
青葉取材に執心して本番辿り着けてないじゃないですかやだー
次回も楽しみにしてます
末尾Oにしわすれてるぞ
>>203
自己紹介乙
まだか
夜冷えてきたな
夜冷えてきたな
寒い
はよ
今引っ越したばかりでパソコン、ネットに繋いでないんだわ
二週間もすれば書くからもうちっと待ってくれ
すまん、酉間違えた
待ってるよ
それはお疲れ様です
待機(´・д・`)
2週間待ったぞはやくしろ
青葉の細い指が提督の口腔の中を好き勝手に蠢く
歯の数を数えるように、小帯…歯茎をゆっくりとなぞっていき、
未踏の地を蹂躙するように、舌の上を動き回る
三分、いや五分程度だっただろうか、その時間は
しかし終わりがないほどに提督には感じられた
気持ち良い、なんてものではない
青葉の指先の小さな一挙一動毎に、提督の身体がびくりびくりと跳ね上がった
死んでしまいそうな程の刺激が彼女を襲う
「んふっ」
短く笑い、青葉が提督の口を解放した
唇から、細い銀の糸が伸びる
その指には白濁はついておらず、
代わりに提督の唾液で淫猥に滑っている
それを一舐めして、青葉は提督の頬を自身の両手で包んだ
「よく出来ましたねぇ」
欲望に塗れた瞳に映る自分の姿が見える
蕩けた顔、紅潮した頬
青葉の瞳が嗜虐にギラついていると言うなら、
提督の瞳は被虐的な欲望が渦巻いていると言えた
下腹部が、快楽を求めて疼く
羞恥と快楽への期待に脚を擦り合わせる提督に、
捕食者の表情は嗜虐により輝く
「ほしいですか、ご褒美?」
にやり、唇を三日月に歪める青葉
サディスティックに浮かぶ笑顔に、提督の喉がごくりと鳴った
ほしい
もっと気持ちよくなりたい
しかし、指一本でギリギリ保っていた理性がその言葉を堰き止めいている
短くてすまんな
青葉終わったらこのスレも畳むわ
二行目が見えない
は?戦艦書いてから終われ
>>221
戦艦乞食くっさ
乙全裸待機
変にエタるより良いと思うよ
乙、待機。
保守
あ
気持ち悪い糞スレだな。屑百合豚はよしね
>>227
ハゲ
また髪の話してる…
はよ
12月になんぞ
まだかー
ageんなゴミクズ
はやく
カマーンカマーン
寒い
年末年始は忙しくて難しそうだ
年開けたら頑張るから少し待ってくれ
待ってる
保守
待ってるぜ
まだかー
やっと一段落ついた
次の更新で終わり
来たか
まだかー?
待ってるよー
はよ
まだか?
堕ちたな(確信)
マダー?
0401
このSSまとめへのコメント
イイヨイイヨー
比叡と加賀さん お願いします
長門に押し倒される提督とか見たいな
リクなら本スレでやれよ