これは、【ラブライブ！】に出ているキャラが全員厨二病だったらという妄想である。

そして、アニメに因んで行われる。

『第１話 アイドルを始めよう！』

穂乃果｢うそ!?｣

ことり｢そんな……｣

海未｢学校が……ブレイクスクール!?｣

ことり｢ブレイクスクール？｣

穂乃果｢はぁぁぁ……｣

ことうみ｢穂乃果(ちゃん)！｣

穂乃果｢そんな……私のシャイニングスクールライフがぁ……｣

OP～♪

穂乃果｢う～ん……はっ！｣

穂乃果｢なーんだ夢かー｣



穂乃果｢らんららっららー♪｣

穂乃果｢ヒデコ、フミコ、ミカ、ハロー！｣

ヒデコ｢どうしちゃったの？｣

フミコ｢ついに頭おかしくなったとか!?｣

ミカ｢もとからだろ｣

穂乃果｢そうだよね～学校が廃校なんてそんなあるはず……｣

穂乃果｢ああぁぁぁぁぁぁぁ!?｣

ガラッ

ことり｢穂乃果ちゃん！｣

穂乃果｢……廃校……学校が、廃校……｣

ことり｢穂乃果ちゃん……冥府に堕ちてる……｣

海未｢たしかに……じゃなくて｣

海未｢たぶん勘違いしてます｣

ことり｢勘違い？｣

穂乃果｢うわぁぁぁん！どーしよー！｣

穂乃果｢全然>>7してないよー！｣

スクールアイドル

デスメタ

穂乃果｢全然デスメタしてないよー！｣

ことり｢ヒヤアァ！みんな！宴の準備だ！｣

海未｢行くぜfever!!｣

海未｢ではないでしょう!?｣

穂乃果｢そうだ！勉強してないよー！｣

海未｢はぁ……やはり……｣

穂乃果｢どーしよー！編入試験とかー!?｣

海未｢穂乃果。落ち着きなさい｣

穂乃果｢海未ちゃんたちはいいよー!デスメタ……じゃなくて勉強出来るから！｣

海未｢だから落ち着きなさい！｣

海未｢学校は私たちが>>10するまで廃校になりません！｣

ネクロノミコンを読破

ルー語になってる
↓

A-RISE入団

海未｢私たちがネクロノミコン読破するまで廃校はしません！｣

穂乃果｢いつまでかかるのそれ!?てゆーか廃校しなくない!?｣

ことり｢おらぁ！パーティーの始まりだぜぇ!!｣

海未｢それはもういいです｣

穂乃果｢あーむっ！｣

穂乃果｢いやー今日もパンがうまい！｣

海未｢太りますよ｣

ことり｢廃校は早くても読破してからだよ｣

穂乃果｢だからいつになるの？｣

ことり｢でもこのままだと来年は二年生と三年生だけ｣

海未｢一年生は入ってこない……｣

穂乃果｢私……この学校好きなのになぁ……｣

ことり｢私も｣

海未｢私もです｣

絵里｢ちょっと｣

絵里｢あなたたちちょっといい？｣

二年生｢は、はい！｣

穂乃果｢誰？｣ﾎﾞｿｯ

海未｢>>15ですよ｣ﾎﾞｿｯ

六年も留年した不良

海未｢六年も留年した不良ですよ｣ﾎﾞｿｯ

穂乃果｢不良っ!?｣

海未｢あっ……｣

絵里｢誰が不良よ！｣

絵里｢生徒会長よ生徒会長!!｣

海未｢それで不良さんがなんの用ですか？｣

絵里｢あなたたちねぇ……！｣

絵里｢はぁ……｣

絵里｢あなたが>>18さん？｣

大いなる種族の末裔

煉獄を散華せし古龍

絵里｢あなたが煉獄を散華せし古竜ね！｣ｻﾞｯ

ことり｢チュン!?｣

絵里｢こんなところで会うとは……数百年前の恨み……今、ここで張らす！｣

海未｢鳥じゃないんですね｣

絵里｢煉獄には包ませない!!｣

希｢｣ﾍﾞｼｯ

絵里｢痛っ!?｣

†ありふれた悲しみの果て†

龍の文字間違えました。m(__)m

結構、いやかなり面白い期待
安価下

面白いには面白いが、思ったより厨二要素ないな

ラブライブ！nomlish idol project

絵里｢うぅ……｣

絵里｢あなたが南ことりさんね？｣

ことり｢はいそうです……｣

絵里｢理事長から何か聞いてない？｣

ことり｢いえ……私も今日知ったので……｣

絵里｢そう……｣

希｢ほなー｣

穂乃果｢あの！｣

穂乃果｢ほんとに>>26になっちゃうんですか!?｣

kskst

ところで>>8の安価違くない？
まぁ、どうでもいいですけど。

大欲界天狗道・

絵里｢そう……私はただ一人になりたい……｣

絵里｢私は私で満ちているから私以外要らない｣

絵里｢…………｣

希｢｣ｹﾞｼｯ

絵里｢痛っ……希ぃ！｣

穂乃果｢ほんとに廃校になっちゃうんですか!?｣

絵里｢あなたたちには関係ないわ｣

穂乃果｢入学希望者が定員を下回った場合廃校にせざるを得ない｣

穂乃果｢って発表にはあったよね？｣

穂乃果｢ってことは、入学希望者が集まれば廃校にはならないってことでしょ？｣

穂乃果｢つまり、この学校の良いところをアピールして生徒を集めればいいんだよ！｣

海未｢良いところって何ですか？｣

穂乃果｢えっと……>>31がある！｣

kskst

根源の渦

穂乃果｢根源の渦がある！｣

海未｢みんな！準備だ！｣

ことり｢客……生徒を召喚する！｣

穂乃果｢行くぞ！みんな！｣

ことうみ｢おー！｣

シーン…………

海未｢……こほん。他には？｣

穂乃果｢他に!?｣

穂乃果｢えーっと……>>34がある！｣

下

対宇宙人用荷電粒子ビーム砲

>>26の質問は聞きたいな
ルールがあるなら明確にしたいしミスならそれでいいし

>>26のは、まだAｰRISEのことは穂乃果は知らなく、もう少し先にならないとAｰRISEが出てこないのでやめました。

これが理由です。

穂乃果｢対宇宙人用荷電粒子砲がある！｣

穂乃果｢宇宙人に征服はさせない！｣

海未｢征服ー……｣

うみこと｢実行！｣

穂乃果｢させないよ！｣

穂乃果｢威力は……核以上？｣

海未｢地球崩壊！｣

ことり｢第一次全宇宙総力戦｣

ことほのうみ｢開戦!!｣

こうして第一次全宇宙総力戦が開幕した……

穂乃果｢次行こうか｣

穂乃果｢ことりちゃんは何かない？｣

ことり｢う～ん……｣

ことり｢強いて言うなら……｣

ことり｢昔から>>39があるかな？｣

転輪する勝利の剣

魔方陣

エクスカリバー

ことり｢昔から魔方陣があるってことかなぁ？｣

穂乃果｢魔方陣ってあれ？｣

穂乃果｢召喚獣とか……｣

海未｢それは魔法陣です｣

ことり｢縦とか横とか足しても全部同じ数になるやつだよ｣

穂乃果｢あぁ～！……なにそれ｣

穂乃果｢……良いところ見つからないねぇ｣

ことり｢部活は結構よかったよ？｣

ことり｢>>42部>>44｣

>>44は功績でお願いします。

コンマイ語研究会

全国大会13位

部員同士が超融合

ことり｢コンマイ語研究会の部員が超融合したとか……｣

穂乃果｢カオス!!｣

海未｢召喚条件を無視して特殊召喚！｣

ことほのうみ｢デュエル！｣

穂乃果｢行くぜfever!!｣

ことり｢パーティーの始まりだぜぇ!!イヤァァァァァァァァァ!!｣

穂乃果｢フイィィィィィィィィバアァァァァァァァァァァァァァ!!｣

海未｢二人とも！デスメタに戻ってますぜぇ！オーイエェェェェ!!｣

穂乃果｢アァァァァァァァァァァァァァァ……｣

ことうみ｢超融合！ことうみ!!｣ﾊﾞｧﾝ!!

穂乃果｢フュージョンfever!!イヤァ!!｣

穂乃果｢……ことりちゃん次は？｣

ことり｢>>46部>>47｣

前回と同じ

魔術師研究

生徒会室を襲撃

ことり｢魔術師研究部で……生徒会襲撃……｣

穂乃果｢廃部乙!!｣b

海未｢停学じゃないですか？｣

ことり｢それは大丈夫だったよ｣

ことり｢研究中に生徒会室に行っただけみたいだから廃部で済んだよ？｣

海未｢結局廃部……｣

パアァァァァァァァァ！

穂乃果｢うわ！根源渦が！｣

パアァァァァァァァァ!!

穂乃果｢ここは……｣

海未｢生徒会室……｣

ことほのうみ｢えっ!?｣

絵里｢あなたたち？｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

ことほのうみ｢すみませんでしたー!!｣ﾀﾞｯ

穂乃果｢爆ぜろ!!fever!!｣

海未｢ラブアローシュート！｣

ことり｢失せろよクソやろう！チュン!!｣

絵里｢停学にしようかしら？｣

穂乃果｢ひどい目にあったね……｣

海未｢とりあえず今日は帰りましょう｣

ことり｢そうだね｣

穂乃果｢じゃあ天に還ろうか！｣

海未｢いえ、地に還りましょう｣

ことり｢自然に還るチュン!!｣

・
・
・

穂乃果｢ただいまぁ……｣

雪穂｢おかえりー｣

穂乃果｢疲れた……｣

雪穂｢チョコ食べる？｣

穂乃果｢うん……｣

雪穂｢>>52入りだけど……｣

穂乃果｢ありがと……｣

雪穂｢えぇ……｣

ksk

アハト

穂乃果｢はむっ｣

穂乃果｢なにこれ!?｣

雪穂｢だから言ったじゃん……｣

穂乃果｢もう……ん？｣

穂乃果｢なに？これ？｣

雪穂｢あぁ……>>54？｣

雪穂｢私今度受けるんだー｣

ホグワーツ

雪穂｢あぁ……ホグワーツ？｣

雪穂｢今度受けるんだー｣

穂乃果｢へぇーふぅーん……ほぉー……｣

穂乃果｢ん？｣

穂乃果｢って雪穂!?｣ｶﾍﾞﾄﾞﾝｯ!

雪穂｢うわっ!?｣

穂乃果｢雪穂>>56受けないの!?｣

雪穂｢時間差過ぎるよ!?｣

穂乃果のプロポーズ

穂乃果｢雪穂！穂乃果のプロポーズ受けないの!?｣

雪穂｢時間差過ぎるよ!?｣

雪穂｢……ん？プロポーズ？｣

穂乃果｢うんっ！｣

穂乃果｢あー雪穂。私の愛しい雪穂。あなたはどうして雪穂なの？｣

雪穂｢なにそれ。ロミジュリ？｣

穂乃果｢おい……｣ｶﾍﾞﾄﾞﾝｯ!!

雪穂｢えっ……？///｣

穂乃果｢俺のプロポーズ……受けとるよな？｣ｼﾞﾘｯ

雪穂｢ちょ……顔近っ……///｣

穂乃果｢俺と一生……過ごしてくれ｣

雪穂｢うっ……えっ……///｣

穂乃果｢みたいな？｣

雪穂｢…………｣ｻｰｯ

雪穂｢この……バカぁぁぁ!!｣ｺﾞｽｯ

穂乃果｢おぶっ!?｣

穂乃果｢かはっ！私が……この私が……負けるだと？｣ﾊﾞﾀｯ

雪穂｢はぁはぁ……｣

穂乃果｢｣ｶﾞﾊﾞｯ

雪穂｢！？｣ﾋﾞｸｯ

穂乃果｢お母さんお母さーん！｣

ほのママ｢なにー？｣

穂乃果｢雪穂穂乃果のプロポーズ受けないんだって！｣

ほのママ｢当たり前でしょ｣

穂乃果｢お母さんもお婆ちゃんも受けたのにー!｣

ほのママ｢受けてないわよ｣

～自室～


穂乃果｢ことりちゃんも？｣

ことり『うん。むしろ変な儀式してるよ？』

穂乃果｢へぇー……やっぱそんなものなのかなぁ？｣

ことり『……でも、やっぱり寂しいよ……』

穂乃果｢うん……｣

ｽﾀｽﾀ

穂乃果｢ん？｣

ガラッ

穂乃果｢お母さん？｣

穂乃果｢お母ーさん｣

ほのママ｢うわっなによ急に｣

穂乃果｢ふふっ……さっきから気配を消していたぜ……｣

ほのママ｢はあ？｣

穂乃果｢お風呂先いい？｣

ほのママ｢いいわよ。先入っちゃいなさい｣ｽﾀｽﾀ

穂乃果｢……卒業アルバム？｣ﾍﾟﾗｯ

穂乃果｢あっ……｣ﾍﾟﾗｯ

穂乃果｢……｣

(・8・)ﾁｭﾝﾁｭﾝ！

ガラッ！

穂乃果｢いってきまーす！｣

雪穂｢ほわぁ……｣

穂乃果｢雪穂ー!｣

穂乃果｢これ、借りてくねー!｣ﾀﾞｯ

雪穂｢お姉ちゃんがあんな早起き!?｣

ほのママ｢遠足の日以来ね……｣

穂乃果｢おぉー！｣

穂乃果｢うわぁ……これが、学校？｣

穂乃果｢しゅごい！｣

ｷｬｱｧｧｧｧｧｧ！

穂乃果｢ん？｣

？？？『ホグワーツ高校へようこそ！』

穂乃果｢あっ｣ﾍﾟﾗｯ

穂乃果｢この人達だ……｣

穂乃果｢ん？……うぇっ!?｣

穂乃果｢あの～｣

？？？｢なに!?｣

穂乃果｢ひっ!?｣

？？？｢今、忙しいんだけど？｣

穂乃果｢あの質問何ですけどあの人たちって芸能人何ですか？｣

？？？｢はぁ!?知らないの!?｣

？？？｢そこのパンフレットに書いてあるでしょ!?｣

穂乃果｢すみませーん！｣

？？？｢AｰRISEよAｰRISE｣

穂乃果｢AｰRISE？｣

穂乃果(カッコいい名前！)

？？？｢>>64よ｣

聖域を盛り上げし偶像

？？？｢聖域を盛り上げる偶像よ｣

穂乃果｢偶像……｣

穂乃果(穂乃果には勝てないね！)

穂乃果(なんたって穂乃果には『能力』(妄想)があるからね！)

？？？｢かよちん待ってにゃー!｣

？？？｢少しだけ！｣

？？？｢遅刻しちゃうよー！｣

穂乃果｢はぁぁぁぁ……！｣

穂乃果｢これだ!!｣


(アイキャッチ)
ラブライブ!?×ブーッ

厨二ライブ！

今回はここまで！！

65レスでやっと１話の半分いきましたよ……(１期１３話はなんレス使うんだ……？)

なんか厨二ライブ！ではなくカオスライブ！になってる気がするんですけど気のせいですよね？ね!?

次回は……午後２時位ですかね？そのくらいに投降をしようと思います！

土曜は前売り券買わないとだから忙しいわ……群馬は１ヶ所しか売ってないからなぁ……

まぁ、とりあえず頑張って買ってきます。

真姫ちゃん！海未ちゃん！待っててねー！

それではまた次回！

さてはて…… このミューズはどうなるかな……

石鹸になるだけだろ

続き行きます

(見てくれる人がいますように……)祈り

穂乃果｢これだよ！｣

海未｢はあ？｣

穂乃果｢偶像だよ偶像！｣

海未｢ぐ、偶像？｣

ことり｢それはアイドルじゃあ……｣

穂乃果｢偶像だよ！｣

穂乃果｢こっちが福岡の偶像でーそれからー｣

穂乃果｢あれ？海未ちゃん？｣

海未｢｣ｿｰｯ

穂乃果｢海未ちゃん！｣

海未｢｣ﾋﾞｸｯ

海未｢わ、私はこれから用事が……｣

穂乃果｢せっかくいいアイデアだから聞いてよー！｣

海未｢…………はぁ｣

海未｢どうせ私たちで>>72やろうとか言い出すんでしょ？｣

穂乃果｢さすがサイコキネシスト海未……だね｣

海未｢誰ですかそれ！｣

幸福の義務化(パラノイア的なアレ)

百年戦争

海未｢いやですよ！｣

海未｢百年戦争なんてやったら世界消滅ですよ！｣

海未｢黒い太陽に吸い込まれるんですか!?｣

穂乃果｢違う作品じゃん！｣

海未｢じゃあまだ処女の魔女が――｣

穂乃果｢それも違うよ!?｣

海未｢こうなったら私のラブアローシュートで……｣

穂乃果｢いや、そこは私の>>76でだよ！｣

ksk

魔法

モビルスーツ

穂乃果｢そこは穂乃果のモビルスーツで！｣


ことり｢アム――じゃなく……｣

穂乃果｢ホノカ行きまーす！｣

海未｢シャア!!あなたが最強の敵!!｣

ホノカ｢私は……地球を守るんだー!｣

ホノカ｢ウミ！コトリ！行くぜfever!!｣

コトリ｢デスメタネタが続いている!?｣

ウミ｢弓が装備されていないだと!?｣

ウミ｢銃なんて使えねぇ!!チクショー！｣

コトホノウミ｢…………｣

穂乃果｢途中からガ〇ダムネタじゃなくなってるね｣

海未｢というか私たちのこのテンションはどこから来てるんですか？｣

コトリ｢フィィィィィィィィィバアァァァァァァァァァァァァァ!!｣

穂乃果｢だから！偶像部だよ！｣

海未｢アイドルですよね？｣

穂乃果｢偶像だよ！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!

海未｢はいはいわかりましたよ｣

海未｢まぁ……却下ですが｣

穂乃果｢なんで!?｣

穂乃果｢こんなにかわいいんだよ!?こんなに輝いてるんだよ!?｣

海未｢無理です!!｣

穂乃果｢えぇー!?そんなー!?｣

～放課後～

海未｢…………｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

海未『みんなのはぁーと、撃ち抜くぞー!ばぁーん！』

ビシュッ！ ミス！

海未(何を考えてるんですか私は!?)

モブ｢外したの!?珍しい！｣

海未｢たまたまです！｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

海未『>>80』

我、輝かしき偶像なり☆

海未『我、輝かしき偶像なり☆』

ビシュビシュッ！

ミス！ ミス！ ミス！

海未｢あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!///｣

海未｢私は……私はなんてことをぉぉぉぉぉぉ!?｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ことり｢…………｣

海未｢いるなら声を掛けてください！｣

ことり｢｣ｽｰｯ

海未｢行かないで喋って引かないで無言はやめてぇぇぇぇぇぇ!!｣ｶﾞｼｯ

ことり(どうしてことりの知り合いは変人ばかりなんだろう……)←お前が言うな。

海未｢穂乃果のせいです！｣

ことり｢つまり興味はあるってこと？｣

海未｢それは……うぅ……｣

ことり｢私……やってみようかな？｣

海未｢アイド――｣

ことり｢偶像｣

海未｢ル……ではないんですね……｣

ことり｢見て｣

海未｢穂乃果……｣

ことり｢穂乃果ちゃんは本気みたいだよ？｣

ことり｢一人で>>84してる｣

kskst

詠唱

ことり｢ほら……一人で詠唱している｣

海未｢え、詠唱？｣

ことり｢うん。見て｣

穂乃果｢――――。――。――――――。｣

海未｢なんの詠唱してるんですか……｣

穂乃果｢――。――。――――。――――――。｣

海未｢というかアイ――偶像じゃないんですか？｣

ことり｢海未ちゃん……あれは詠唱という名の歌だよ……｣

海未｢歌？｣

穂乃果｢あーーー!あーー!あーーーーーー!!｣

海未｢はあ…………｣

穂乃果｢あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ……｣

穂乃果｢ゲホッゲホ……｣

ザッ……

海未｢穂乃果｣

穂乃果｢海未ちゃん？｣

海未｢一人でやっていても意味はありませんよ？｣

穂乃果｢海未ちゃん……！｣

海未｢ほら！やりましょう！｣

ことり｢ことりもいるよ！｣

絵里｢…………｣

絵里｢これは？｣

穂乃果｢見てわかんないんですか？｣

海未｢節穴ですね｣ﾔﾚﾔﾚ

ことり｢＼(-ξ-)／｣

希(顔が……)ﾌﾟﾌﾟｯ

絵里(なんなのこいつら？うざすぎでしょ)

絵里｢……で？これは？｣

海未｢目が悪いですね……眼科行けクォーター｣

ことり｢眼科行け(‐∨‐)＼ロシア人｣ﾋﾞｼｯ

絵里｢｣ｲﾗｯ

穂乃果｢>>89部の申請書です。……金髪www｣

偶像研究

貴族主義の楽園

穂乃果｢貴族主義の楽園部です｣

絵里｢なにする部活？｣

穂乃果｢そのままです｣

絵里｢活動内容を聞いてます｣

海未｢うるさいですねぇ……右手が殺れと疼く……｣

ことり｢ことりのトサカが疼くチュン！｣

穂乃果｢>>93です。バカですか？｣

ksk

西洋甘味を学院部費で購入し貴族生活体験をする優雅が部活

加速

高潔な血筋の園田家による学園改革

デスメタルってフィーバーとかまず使わないような…
死とか地獄とか十字架とか裁きとか、もっと厨二な単語が出てくる気がする。あとヴォエエエみたいなデスボイス

遅くなってすみませんm(__)m

今から投稿しますが皆さんお許しを……

>>95注意ありがとうございます。

次から気を付けます

待ってました

穂乃果｢活動内容は高潔な血筋の園田家による学園改革です｣

絵里｢理事長ー!学園が崩壊します!!｣

海未｢安心してください生徒会長｣

海未｢理事長とは知り合いですから｣ﾆｺｯ

絵里(その笑顔が逆に怖ぇぇ！)

穂乃果｢というわけで認め――｣

絵里｢るわけないでしょー!?｣

穂乃果｢…………ことりちゃん｣

ことり｢うんっ♪｣

ことり｢｣ﾋﾟｯﾋﾟｯ

ことり｢あ、お母さん？うん。生徒会長を退学で――｣

絵里｢ごめんなさい嘘です認めます!?｣

穂乃果｢よし｣

絵里｢でも問題がひとつあるわ｣

海未｢問題？｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

絵里｢わかったから弓向けないで。ほんとに｣

希(えりち……立場弱すぎやろ)

穂乃果｢で、問題って？｣

絵里｢実はこの学校には既に>>101っていう部活があるわ｣

極東魔術昼寝結社の夏

運命に導かれた神の偶像部

勇者部

絵里｢既にこの学校には『運命に導かれた神の偶像部』が存在してるわ｣

絵里｢同じ用な部活は増やせない｣

絵里｢廃校かもしれなくなってるからむやみに部を増やしたくないのよ｣

穂乃果｢つまりそれがなければいいんだね？｣

絵里｢強制廃部はなしよ｣

穂乃果｢違うよ――｣

絵里｢部員の退学もなしよ？｣

穂乃果｢…………ちっ｣

穂乃果｢よし。潰そう｣

絵里｢理事長！学校崩壊します!!マジで!!｣

うん 権力行使しようとしすぎ

絵里｢というかそんなことしても認められないわぁ！｣

穂乃果｢認めない？｣

ことり｢だと？｣

希(いちいち口調が変わるなぁ……)

穂乃果｢俺たちが作るって言ってんだよ認めろよウリィィィィィィィィ!!｣

絵里｢希！スイッチはいちゃったよこいつら!?｣

希｢スピリチュアルやね｣ﾎﾞｰｯ

絵里｢希ぃ!?｣

ことり｢らぁぁぁ!!認めんかいロシアァァァァァ！｣

絵里｢ロシアはここにいないわよ!?｣

海未｢おらおら堕天使がナイトフィーバーで喚いてるぜぇ？｣

絵里｢ナイトフィーバーってなによ!!｣

穂乃果｢ルシファー呼んでこいやぁぁぁぁ!!｣

絵里｢せめて現実にいる人にして!?｣

希｢スピリチュアルやわぁ……｣

絵里｢とにかく！『運命に……んちゃら偶像部』があるから認められないわぁ!!｣

穂乃果｢くっそがぁぁぁ!!｣ﾀﾞｯ

ことうみ｢穂乃果(ちゃん)!?｣

絵里｢………………｣

絵里｢……権力行使されなくてよかった……｣

希｢スピリチュアルスピリチュアル。スーピリチュアル｣

穂乃果｢疲れた……｣

海未｢穂乃果!!｣

穂乃果｢あ、うみちゃー｣

海未｢結局どうします？｣

穂乃果｢うん……どうしよう？｣

ことり｢あぁ……どうすれば｣

海未｢どうすれば？｣

穂乃果｢……だって可能性感じたんだそうだ進めー｣

穂乃果｢……ってなんでいきなり歌えるの？｣

ことうみ｢知らねーよ!!｣

穂乃果｢……レッツゴー！｣

～♪ 挿入歌、ススメ→トゥモロウ

穂乃果｢やっぱりやる！デスメタやるんだぁ！ルシファー!!｣

ことうみ｢偶像どうした!?｣

【第１話】 終了

今回はここまで

次は……明日の……夜かな？みんな！安価とってね！

ふむ……やはり【カオスライブ！】だな。これ……うん。

次回はμ'ｓの名前が決まる話の２話だねーこのスレではμ'ｓになるとは言ってない。カオスだから！

よーし。前売り券買うぞー真姫ちゃんと海未ちゃんは貰った！

てなわけで皆様。今夜はここで、じゃーねールシファー!!

我、>>1に労いの言葉を贈る
乙

厨二っていうかカオス

時間があるので予定を変更し書いてきます

(前売り券ゲットできんかった……第二に賭けるわ)

＼前回の厨二ライブ！／

穂乃果｢というかカオスライブ！じゃないの？｣

海未｢そこは気にしない！｣

穂乃果｢はーい。えっと……｣

穂乃果｢前回､廃校を免れるために立ち上がった私たち｣

穂乃果｢そのために偶像と化す私たち！｣

穂乃果｢私たちの厨二でカオスな奇跡の物語が始まった！｣

穂乃果｢……前回あまり関係してなくね？｣

【第２話!!】

穂乃果｢サブタイトルは？｣

海未｢１話に間違えて使ってしまったのでなしです｣

絵里｢あなたたちなんの話してるの？｣

ほのうみ｢お前には、関係ないゼッヨッヨッ(ラップ風)｣

絵里｢このクソガキども……｣

穂乃果｢じゃ、部活承認ね｣

絵里｢どうしてそうなる｣

海未｢まぁ……講堂は使うけど｣

絵里｢認められないわぁ!!｣

海未｢一般生徒でも講堂は自由に使えるって生徒手帳に書いてありますゼッ？｣

絵里｢あぁ……あと最後のはやめて｣

海未｢論破ぁぁぁぁ！｣

～昼休み～

穂乃果｢今日もパンがうまいっ!!｣

海未｢メタボ化しますよ？｣

穂乃果｢そこまで行くかよバカヤロー！｣

海未｢やれやれ｣

海未｢とりあえず掲示板に貼ってあったやつは剥がしましたから｣

穂乃果｢何やってんの!?｣

海未｢まだ早いです｣

穂乃果｢>>115!!｣

早いとは笑止千万！
在りし日の学院の輝きを取り戻すには遅すぎたくらいなのだぞ！

穂乃果｢早いとは笑止千万！在りし日の学院の輝きを取り戻すには遅すぎたくらいなのだぞ！｣

海未｢最近発表されたばかりですよね？廃校｣

穂乃果｢バカめ！ルシファー様は予言していた……｣

穂乃果｢廃校が迫っていると！｣

海未｢ならもっと早くから行動しろよ｣

海未｢ていうか、ルシファーはなんなんだよ｣

穂乃果｢貴様……ルシファー様を愚弄する気か？｣

海未｢してねーし。どうでもいいし｣

穂乃果｢天界大戦争が始まるのか……！クソッ!!｣

海未｢勝手に始めてろ｣

穂乃果｢我ら、偶像となりし私たち……｣

海未｢？｣

穂乃果｢グループ名どうする？｣

海未｢ことりに相談しますか｣

穂乃果｢そうだねー｣

穂乃果｢パンうめぇ……｣

海未(ダイエットルート確定だわ)

穂乃果｢ことり第二天使生！｣

ことり｢穂乃果第一天使生！何ですか!?｣

ことり｢あっ､海未第四天使生も｣

海未｢私が一番下かよ｣

穂乃果｢グループ名なんかない？｣

ことり｢グループ名ねぇ……｣

ことり｢>>110なんてどうかな？｣

ミスった。

>>121で

>>110の『厨二っていうかカオス』でもグループ名で成立しそうな件w

射[ﾋﾟｰｰｰ]百頭(ナインライブズ・ブレイドワークス)

>>121 射殺す百頭(ナインライブズ・ブレイドワークス)

saga 入れないと規制入るの忘れてた・・・

ことり｢射殺す百頭(ナインライブズ・ブレイドワークス)とか？｣

海未｢私の出番ですね｣ｽｯ

海未｢私の弓で全国の偶像どもを蹴散らしてやるぜ！らあぁぁぁ!!｣

穂乃果｢銃持ってこい!!｣

ことり｢マシンガン！マシンガンプリーズ!!｣

海未｢次いきましょうか｣

穂乃果｢海未ちゃんなんかない？｣

海未｢>>124なんてどうですか？｣

聖槍十三騎士団

海未｢聖槍十三騎士団はどうですか？｣

穂乃果｢カッコいい！けど……｣

ことり｢グループ名って考えると……｣

ことほの｢うーん……ありだな｣

穂乃果｢……くっ……！私はもう無理だ……！｣

ことり｢ほの騎士！｣

穂乃果｢こと騎士……私を置いて逃げるんだ……！｣

穂乃果｢新しい十一番目の騎士を……見つけて｣

穂乃果｢最強の……騎士に……｣ｶﾞｸｯ

ことり｢ほの騎士ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!｣

海未｢カーット!!｣

海未｢お疲れさまでした｣

穂乃果｢穂乃果、渾身の演技！｣

ことうみ｢よかった!!｣

穂乃果｢うーん、しっくりこないなぁ｣

海未｢どうします？｣

穂乃果｢よし、募集しよう！｣

ことり｢チラシ書いたよ～｣

ほのうみ｢はやっ!?｣

ことり｢これを貼って、箱を用意して……完了♪｣

『スクール偶像！ライブやるよ！そして……グループ名募集中!!』

穂乃果｢なんかいい感じ！｣

海未｢次は衣装ですね｣

穂乃果｢とりあえず図書室いこうか｣

希｢…………｣

希｢……始まった……｣

希｢奇跡の……｣

希｢奇跡の物語が！｣

希｢あと……５人……｣

～図書室～

穂乃果｢うーん……｣

穂乃果｢衣装はなに系にしようか？｣

穂乃果｢デスメタ？｣

海未｢おかしいだろ。バンドじゃねーよ｣

ことり｢偶像ってアイドル？｣

穂乃果｢やっぱりかわいいのがいいなぁ……｣

ことり｢あっ、>>129なんてどう？｣

小林幸子(紅白歌合戦仕様)

ことり｢小林〇子、紅白歌合戦仕様なんてどう？｣

穂乃果｢小林〇子？誰？｣

海未｢知らないんですか!?小林〇子！｣

穂乃果｢知らないから聞いてるんじゃん小林〇子｣

海未｢やれやれですねぇ小林〇子｣

穂乃果｢ていうか私たちは偶像なんだよ？小林〇子紅白歌合戦仕様なんてパスだよパス！小林〇子！｣

海未｢さっきから喋る度に小林〇子と言わないでください！小林〇子｣

ことり｢海未ちゃんも！小林チュン子！｣

ほのうみ｢チュン子？小林〇子｣

海未｢とりあえず小林〇子はなしで。小林〇子｣

ことり｢うーんじゃあ……小林〇子？｣

穂乃果｢だからパス！小林〇子！｣

絵里｢ちょっと｣

ことほのうみ｢小林〇子！｣

絵里｢え？小林〇子？｣

――――――――
――――――――――――
――――――――――
―――――――

穂乃果｢後の事を考えろ……かぁ……｣

～回想～

穂乃果｢なに？そして誰ですか？ファン？｣

絵里｢それはないわ｣

海未｢じゃあ何ですか？ロシクォー｣

絵里｢略さないでくれるかしら？あと、私は絵里よ｣

ことり｢チュン！チュチュチュ！チュンっ！｣

絵里｢ごめんなさい。鳥語はわからないわ。人間だから｣

穂乃果｢外道のな｣ﾄﾞﾔｧ!

絵里｢あんたらがよ｣

絵里｢あなたたち、失敗した後の事を考えてる？｣

穂乃果｢はぁ？失敗しねぇし｣

絵里｢もしよもし｣

絵里｢スクールアイドル――｣

穂乃果｢偶像｣

絵里｢――をやってみてダメでした。なんてなったらどうするの？｣

穂乃果｢流しやがったなロ｣

絵里｢ごめん。ロだけは流石にないわ｣

穂乃果｢なにいってんの？口だよ｣

絵里｢さっきのはロよね!?｣

ことうみ｢うるせぇ……だ。汚ねぇ花火を打ち上げてやろうか？テメェで｣

絵里｢ついにロすら言わなくなったわね｣

～回想終了～

穂乃果｢後の事を考えるとねぇ……｣

海未｢やめますか｣

穂乃果｢んな訳ないじゃん｣

穂乃果｢やりたいからやる。それだけだ……｣

海未｢聞き覚えのある台詞ですね｣

穂乃果｢なんの台詞だっけ？｣

海未｢知りません｣

穂乃果｢とりあえず箱見てくるわ｣

穂乃果｢中身はあるかなぁ？｣

穂乃果｢よっと……｣

穂乃果｢えーっと……？｣

穂乃果｢ん？｣

穂乃果｢んんん!?｣



海未｢入ってたよ！一枚！｣

ことり｢どんな名前？｣

穂乃果｢>>138！｣

この聖地に舞い降りた奇跡の女神たち

ーμ'sー

星少女歌唱隊

ムーサに導かれし泡歌姫

GUNG-HO-GUNS

……カオスや……

続き行きます!!

あと、実は大変なミスをしていまいました！

皆さんはもうお気づきでしょうが……実は

真姫ちゃんが出ていません！(俺はなんてことを！)

なので、このあと無理矢理出しますがご了承くださいm(__)m

穂乃果｢名前は『ムーサに導かれし泡歌姫』だ！｣

海未｢おぉふ……｣

ことり｢なんかいいね！｣

穂乃果｢よし！今日から私たちは『ムーサに導かれし泡歌姫』だ！｣

穂乃果｢偶像女王に私はなる!!｣

海未｢安心してください。腕は伸びません！｣

穂乃果｢曲はどうしようか？｣

海未｢それは明日考えましょう｣

ことり｢そうだね。衣装もなんかイメージが沸いてきたし♪｣

穂乃果｢今日は解散だね｣

海未｢私は弓道部に……｣

ことり｢ことりは布を買いに……｣

穂乃果｢そして私は……デスメタだぁぁ!!｣

穂乃果｢ウリィィィィィィィィ!!｣

ことうみ｢帰るか｣

穂乃果｢ルシファァァァァァァァァァァァァ!!｣

本編の簡単な流れをメモっとけばその手のミスは減るかも

穂乃果｢さて、帰るか｣

ｱｲｼﾃﾙﾊﾞﾝｻﾞｰｲ♪

穂乃果｢ん？｣

ｺｺﾃﾞﾖｶｯﾀｰ♪

穂乃果｢歌うめぇな｣

穂乃果｢音楽室からか？｣

穂乃果｢｣ﾉｿﾞｷ

？？？｢～♪｣

穂乃果｢……ほぅ……｣

ホノカアイ、発動！

穂乃果(かわえぇなぁ……スタイルおけ……歌うめぇ……)

穂乃果(……ツンデレか)

>>144
アドバイスありがと！

ガラッ！

？？？｢！？｣ﾋﾞｸｯ

穂乃果｢歌うまいねぇ!!｣

穂乃果｢君君……偶像ヤらないか？｣

？？？｢はあ？｣

穂乃果｢えっと……名前は？｣

真姫｢西木野真姫……です｣

穂乃果｢真姫ちゃん！｣ｶﾞｼｯ

穂乃果｢偶像ヤらないか!?｣

真姫｢『ヤ』がなんかやらしい！｣

穂乃果｢ヤろうぜヤろうぜ？な？｣

真姫｢ｵｺﾄﾜﾘｼﾏｽ!｣

穂乃果｢私の誘いを断るなんて……まさかあなたが……｣

穂乃果｢大天使マキエル!?｣

真姫｢ミカエルじゃないの!?｣

穂乃果｢ヤろうぜヤろうぜ｣

真姫｢ｵｺﾄﾜﾘｼﾏｽ!｣

穂乃果｢ちぇっ……せっかくいい女だったのに……｣

真姫(ゲスね。コイツ)

穂乃果｢じゃあさ。作曲して？｣

真姫｢はあ？｣

穂乃果｢作曲者探してるんだー｣

穂乃果｢作曲できるよね？｣

真姫｢できますけど……｣

穂乃果｢じゃあ決まりっ!｣

真姫｢ヴェェェ!?｣

穂乃果｢大天使マキパカ!?｣

真姫｢なによそれ!!｣

穂乃果｢じゃあ作曲よろ――｣

真姫｢やりませんから。さようなら｣ｶﾞﾗｯ

ピシャッ！

穂乃果｢――しく？｣




真姫｢まったく……なんなのよアイツ！｣

真姫｢私の音楽の道は……｣

真姫｢もう終わりなのよ……｣ｸﾞｯ

真姫｢｣ﾀﾞｯ

～帰り道～

穂乃果｢作曲者見つからないなー｣

穂乃果｢作詞は大丈夫だから……｣

穂乃果｢やっぱ作曲かー｣

穂乃果｢だりぃなぁ……｣

穂乃果｢AｰRISE潰すか？｣

穂乃果｢……つまんねぇからやめよ｣

～穂乃果の部屋～

ことり｢作詞は大丈夫だよね｣

穂乃果｢うん。問題は作曲なんだよねー｣

ことり｢候補はいるの？｣

穂乃果｢うん。一年にツンデレがいる｣

ことり｢ツンデレ？｣

ガラッ

海未｢お邪魔します｣

ことほの｢邪魔するなら帰ってなー｣

海未｢関西人かテメェらは｣

海未｢曲はどうですか？｣

穂乃果｢｣ｶﾞｼｯ

海未｢え？｣

穂乃果｢作詞は任せた。ラブアローシューター｣

海未｢ふんっ!!｣ｺﾞｯ

穂乃果｢げふぅ!?｣

海未｢嫌ですよ私は！｣

ことり｢｣ｶﾞｼｯ

ことり｢海未ちゃんしかやるやついねぇんだよラブアローシューター｣

海未｢｣ｶﾞｼｯ

ことり｢ほえ？｣

海未｢はあ！｣ﾅｹﾞﾜｻﾞ

ことり｢チュン!?｣

ことほの｢｣ﾁｰﾝ

海未｢ウィナー！｣ｸﾞｯ！

穂乃果｢おぉふ……｣

穂乃果｢やりやがったなテメェ……｣

海未｢やりますか？｣

穂乃果｢上等だバカヤロー！｣

穂乃果｢私の『能力』(妄想)>>154でぶっ倒す!!｣

海未｢かかってこいや｣

ことり｢チュン～……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

華麗なるあんこラッシュ

穂乃果｢私の『能力』(妄想)！華麗なるあんこラッシュでぶっ倒す!!｣

穂乃果｢喰らえ……｣ｽｯ

海未｢！？｣

海未(なんてオーラ！強化系か!?)

違います。

海未(こうなったら私の『能力』>>156で抵抗するしかありません！)

美しき蒼の神話（ブビューティー・ブルー・ゴッドネス）

海未(私の『能力』美しき蒼の神話(ブビューティー・ブルー・ゴッドネス)で抵抗する!!)

海未｢行きます!!｣

穂乃果｢こいやぁぁ！｣ﾋﾞｭﾝｯ!

海未｢｣ｽｯ

穂乃果｢!?｣

穂乃果(すげぇ……最小限の動きでかわしやがる……)

穂乃果｢まだまだぁ!!｣

ほのママ｢なぁーに、やってんのぉぉぉぉぉ!!｣ｺﾞｯ

穂乃果｢あるぶべしっ!?｣

ほのママ｢あんこ無駄にしてんじゃないわよ！あぁ!?｣

穂乃果｢あ……ごめ……｣

ほのママ｢ちょっと来なさい｣ｸﾞｲｯ

穂乃果｢ヴェェェ!?ちょっ……タンマタンマ！ヘルプ！海未ちゃんヘルプ！｣

海未｢｣ｽﾞｽﾞｯ

海未｢ぷはぁ……うまい｣

穂乃果｢海未ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!｣

～１時間後～

穂乃果｢終わった……｣

海未｢テメェの人生がな｣

穂乃果｢マジでヤるぞ？｣

海未｢曲はどうですか？ことり｣

ことり｢そうだね～｣

穂乃果｢無視すんな！｣

ことり｢とりあえず作詞は海未ちゃん確定ね｣

穂乃果｢賛成｣

海未｢は？｣

穂乃果｢多数決の原理で海未ちゃん作詞ー｣

ことり｢イエーイ！｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

海未｢何でそんなことは知ってんだ穂乃果ぁぁぁ!!｣

～次の日～

穂乃果｢作詞できた？｣

海未｢一日でできるかよ｣

海未｢それより今日からダンスの練習の前に……｣

穂乃果｢歌もまだなのにダンスは決まってるの？｣

海未｢んなわけねぇよ｣

海未｢とりあえず腕立て伏せしながら笑ってください｣

穂乃果｢他人から見たら気持ち悪い人だよそれ｣

海未｢スクールアイ――偶像なんだから当たり前です！｣

穂乃果｢しょうがないなぁ……｣

穂乃果｢いーち、にー……｣

穂乃果｢げふぅっ!?｣ﾄﾞｽｯ

穂乃果｢鼻が！鼻が痛ぇぇぇぇぇぇ!!｣

海未｢ダメですね｣

海未｢こんなんじゃ最後まで笑いながら歌って踊れませんよ？｣

穂乃果｢きっつ～！｣

海未｢明日から階段で基本体力の底上げをします！｣

穂乃果｢うわぁ……マジで？｣

海未｢マジです！ことりも！｣

穂乃果｢死ぬわこれ｣

海未｢わかりました。では山頂アタッ――｣

穂乃果｢そっちはほんとにムリ。マジでムリ｣

海未｢朝は６時ですよ？｣

穂乃果｢睡眠時間がぁぁぁぁぁぁ……｣

海未｢授業で寝てるヤツが何をほざいてるんだか｣

今回はここまで

長いなぁ……終わるのが。

今２話？あと何話だよ……二期もある予定だぞ？これ

前売り券は死んだし、欲しいものも死んだし、俺自身が死ぬわこれ

まぁ……こんな厨二(？)でカオスなラブライブ！を今後もよろしくお願いしますわ

とことんカオスを突き進んでやるぜヒャッハー!!

じゃーねールシファー!!

無理に原作沿わなくてもええんやで？

だんだん好きになってきた

これ厨二じゃなくて小二だ…

まぁ無理しないで時間かけてゆっくり進めても良いと思うよ

続き行きますよ～

皆さんマジレス感謝！

海未｢作曲の方は任せました｣

穂乃果｢まぁ……一年生にいるのはいいけど……｣

海未｢けど？｣

穂乃果｢タブらかしちゃったからなー｣

海未｢ゲスかコイツは｣

穂乃果｢やっちましたゲス｣

海未｢とんだゲス野郎だな｣

穂乃果｢もういっちょヤってくるか｣

海未｢『ヤ』がヤらしいな｣

穂乃果｢作詞かして～見せて作曲もヤらしてくるから｣

海未｢とりあえず失敗は確定だな｣

ガラッ

穂乃果｢真姫ちゃ～ん｣

穂乃果｢あれ？いないなぁ……｣

ザワザワ……ガヤガヤ

穂乃果｢あっ｣

穂乃果｢一年生の皆さんハロー!!｣

穂乃果｢スクール偶像やってる高坂穂乃果ッス！よろしくッス！｣

一年生｢…………は？｣

穂乃果｢グループ名は『ムーサに導かれし泡歌姫』だよ！｣

花陽｢……偶像？｣

凛｢アイドルじゃないんかにゃ？｣

穂乃果｢そこっ！偶像だよ！アイドルじゃなくて偶像！｣

凛｢えっ……はいにゃ｣

穂乃果｢あっみんな、西木野……まちゅ？だっけ？｣

穂乃果｢知らない？｣

一年生(さっき真姫ちゃんって呼んでたじゃん！)

ガラッ

真姫｢ふぅ……｣

穂乃果｢あっ｣

穂乃果｢あなた！｣

真姫｢ヴェェェ!?ゲス野郎！｣

穂乃果｢>>131！｣

加速

我らの眷属になりたまえ

穂乃果｢我らの眷属になりたまえ！｣

真姫｢さて、予習予習｣

穂乃果｢無視すんなや！｣

真姫｢誰かいるのかしら？｣

穂乃果｢おいこら｣ｶﾞｼｯ

真姫｢セクハラされてるわ私｣

穂乃果｢してねーよ｣

真姫｢で？なによ｣

穂乃果｢音楽室へカモンっ！｣

真姫｢ﾒﾝﾄﾞｸｻｲ｣

穂乃果｢come on!!｣

>>169で安価間違えましたm(__)m

～音楽室～

真姫｢で？｣

穂乃果｢さぁ作曲を始めよう……｣

真姫｢うん。違う作品を出すのはやめようか｣

穂乃果｢作曲よろしく！マジで！｣

真姫｢嫌です！｣

穂乃果｢頼むよーおねがぁい！｣

真姫｢ｷﾓﾁﾜﾙｲ｣

穂乃果｢そう……やってくれないのか……｣

穂乃果｢やらないなら……>>175してやる!!｣

明けの明星

穂乃果｢やらないなら……明けの明星にしてやる！｣

真姫｢金星ー！｣

穂乃果｢覚悟っ！｣

真姫｢宇宙に行けるかー！｣ｺﾞｯ

穂乃果｢ごっふぅ!?｣

真姫｢ここは幸い音楽室……｣

真姫｢楽器とかがたくさんある……｣

穂乃果｢はっ！しまった！｣

真姫｢>>177で>>179してやるわ！｣

黒板

ひい

超音波攻撃

昨日は安価待ってたら寝落ちしてました。m(__)m

今日は１９時過ぎから書くつもりです。

これからも皆さん、まだまだ続くこの『カオスライブ！』をよろしくお願いします！

http://blog-imgs-33-origin.fc2.com/j/a/s/jasrac55/MHF000622.jpg

真姫｢黒板で超音波攻撃してやるわ！｣

穂乃果｢超音波攻撃!?｣

真姫｢覚悟しなさいっ！｣

穂乃果｢ど、どうすれば!?｣

真姫｢はあぁぁぁ！｣ｷｨｨｨｨ!

穂乃果｢くおぉあぁ!?耳がぁ！｣

真姫｢どうよ!!｣ｷｨｨｨｨ!

穂乃果｢うおぉぉ!?……って｣

穂乃果｢超音波じゃなくね？｣

真姫｢それもそうね｣ｷｨｨｨｨ!

穂乃果｢やめろよ!!｣

穂乃果｢まったく……それでも賢いマッキーなの？｣

真姫｢なにそのフレーズ｣ｷｨｨｨｨ!

真姫｢この私をバカだとバカにしてるの？｣ｷｨｨｨｨ!

穂乃果｢充分バカだと思うよ？｣ﾐﾐﾌｻｷﾞ

真姫｢やれやれね｣ｷｨｨｨｨ!

穂乃果｢お前がな！｣

真姫｢話戻すけど作曲はしないわよ？｣ｷｨｨｨｨ!

穂乃果｢それは困るけど……あとやめるならまず黒板をやめて｣

真姫｢嫌よ！｣ﾄﾞﾔｧ! ｷｨｨｨｨ!

穂乃果｢キイキイキイキイうるせぇんだよ!!｣ｺﾞｯ!

真姫｢まきゅうぇるぶっ!?｣

真姫｢おおふ……｣

穂乃果｢作曲しないの？｣

真姫｢しないわ！……うげぇ……｣

穂乃果｢ならせめてこの歌詞を読んでからにして｣ﾎﾟｲｯ

穂乃果｢一週間以内に聞いてダメだったら諦めるよ｣

真姫｢…………｣

穂乃果｢じゃーねールシファー｣

ガラッ ピシャッ

真姫｢ルシファー？｣

真姫｢…………｣

真姫｢私の音楽の道は終わった……｣

真姫｢だから曲なんて……歌なんて……もう……｣

真姫(そう……あれは子供の頃……)

真姫(私が小さい頃……ピアノをやっていた)

真姫(もちろん歌も)

真姫(子供の頃は楽しかった。将来は音楽関係の仕事に就きたかった……だけど)

真姫(私には絶対に避けられない運命があった。それは――)

真姫(親を継ぐため、医者になることだった……)

真姫(私は都内でも有名な病院、西木野病院の一人娘)

真姫(医者の娘のせいか、プライドが高く、友達が少ない)

真姫(そんななか私を救ったのが……音楽だった)

真姫(音楽をやっているときだけ、私は幸せだった)

真姫(でも私は医者の娘)

真姫(親を継がなきゃいけなかった)

真姫(だから私は……音楽をやめた)

真姫(やめなきゃ……いけなかった……)

真姫(音楽は好き)

真姫(けれど、運命は逆らえない)

真姫(悩んだ結果、私は音楽を捨てた)

真姫(続けたかった……)

真姫(本当はずっと続けたかった……)

真姫(けれど続けていたら医者になれない。親を継げない)

真姫(捨てるしかなかった。捨てざるをえなかった)

真姫(医者になるため必死に勉強してきた)

真姫(やりたいことを諦め、音楽を捨て、勉強してきた)

真姫(でも……これって……本当に……)

真姫(本当に……音楽を、大好きだった音楽を捨ててまでしなくてはいけないことなの？)

真姫(最近それがわからなくなってきた……)

真姫(自分の人生は自分で決める。けど……親を継がなくてはいけない)

真姫(私は……私はどっちを選べばいいの……？)

真姫(誰か……誰か教えてよ……)

穂乃果｢ふいー｣

海未｢作曲は大丈夫ですか？｣

ことり｢それが一番の問題だよね｣

穂乃果｢大丈夫じゃないかな？｣

穂乃果｢嫌だ嫌だって言ってる割りにはやりたそうだったし｣

穂乃果｢書いてくれるよ……きっと｣

穂乃果｢ま、書いたらそのあと仕返ししてやるけど｣

海未｢終わればどうでもいいと｣

穂乃果｢うん！｣ﾄﾞﾔｧ!

穂乃果｢それに……｣

ことうみ｢それに？｣

穂乃果｢何でもなーい｣

穂乃果｢さてと練習練習｣

海未｢しかし曲が……｣

穂乃果｢だーかーらー｣

穂乃果｢大丈夫だって｣

穂乃果｢あの子、>>190だし｣

音楽の精霊達に愛され翼を取り戻そうと己の運命と闘っている大天使

穂乃果｢音楽の精霊達に愛され翼を取り戻そうと己の運命と闘っている大天使だから大丈夫だよ！きっと！｣

海未｢そうなんですか！｣

ことり｢じゃあ大丈夫だね！｣

ことほのうみ｢アハハハハハハッ！｣

ことうみ｢んなわけねぇよ!?｣

穂乃果｢大丈夫！彼女は大天使マキエルだから！｣

海未｢ミカエルさまー！｣

ことり｢槍を放ってはいけませんよ！｣

先生｢お前らー席つけ――｣

ことほのうみ｢アハハハハハハハハハッ！｣

ビュンッ!!

ことほのうみ｢は……は？｣

先生｢うるさい｣

ことほのうみ｢槍じゃなくて……チョークが飛んできたよ……チョーチョック｣

先生｢｣ﾋﾞｭﾝｯ!!

ことほのうみ｢すみませんでしたぁ!!｣

穂乃果｢時が流れ……放課後になった夕暮れ時……｣

海未｢なに言ってんですかアンタは｣

穂乃果｢今日は……衣装が届く！｣ﾊﾞﾝｯ!

海未｢わかったからエヴァ風の座り方はやめろ｣

穂乃果｢あとは曲だけだ……｣ｸﾞﾗｻﾝｿｳﾁｬｸ

海未｢ふんっ!!｣ｺﾞｯ

穂乃果｢甘いな……｣ｽｯ

穂乃果｢貴様の一撃などとうに見切った――｣

海未｢喰らえ……>>194！｣

穂乃果｢ちょっ……それなし――｣

kskst

デスバウンド(力、体に極振り)

海未｢喰らえ……デスバウンドォォォォォォ!!｣ｺﾞｯ

穂乃果｢ちょっ……それなし……｣

海未｢らあぁぁぁぁぁぁ!!｣

穂乃果｢げっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅい!?｣ﾄﾞﾝｯ!

海未｢ふぅ……また余計なものを殺ってしまった……｣

『さようなら 彼方で会おう 穂乃果様 by海未』

穂乃果｢死んでねぇぇぇぇぇぇ!!｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

海未｢流石穂乃果様様ですね｣

穂乃果様｢うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!｣

海未｢神様仏様穂乃果様｣

穂乃果｢後で絶対ぶっ飛ばす｣

～穂乃果の部屋～

穂乃果｢いってぇ……｣

海未｢ことりは遅いですね｣

穂乃果｢そうだね～あっ｣

穂乃果｢手が滑ったー｣ｵﾁｬﾊﾞｼｬｯ

海未｢おっと……危ないですね。後で拭いてください｣

穂乃果｢ちっ……｣

海未｢手が滑ったー｣ﾋﾞｭﾝｯ

穂乃果｢ごふぅ!?｣ｶﾞﾝｯ

穂乃果｢教科書はなしでしょ!?｣

海未｢そんなルールはない!!｣ﾄﾞﾔｧ!

ことり｢お待たせー衣装持ってきたよ～｣

穂乃果｢待ってたぜヒャッハー！｣

ことり｢衣装の登場です！｣

穂乃果｢ヘイッ！カモン！｣

海未｢wktk……？｣

ことり｢じゃーん！｣ﾊﾞｯ

穂乃果｢おぉー！｣

海未｢ぶふぅぅぅ!?｣

ことり｢えへへ……自信作！｣ﾌﾞｲ

穂乃果｢かっ……わいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!｣

海未｢………………｣ﾁｰﾝ

注) 衣装はスタダを思い浮かべてください。

海未｢ことり……｣

ことり｢なに？……ひぃっ!?｣

海未｢…………｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

ことり｢海未ちゃ？｣

海未｢スカート丈｣

ことり｢えっ？あ｣

海未｢スカートは膝下でないと履かないと言ったでしょう!?｣

ことり｢忘れてた……てへぺろっ☆｣

海未｢ことりぃ!!｣

ことり｢きゃあぁぁぁ!?穂乃果ちゃぁん！｣

穂乃果｢海未ちゃん！諦めな！｣ﾊﾞﾊﾞﾝｯ！

海未｢そうですね。ライブは諦めますか｣

穂乃果｢ライブじゃねぇ!!｣

海未｢じゃあ私は制服で歌います｣

穂乃果｢えぇっ!?海未ちゃんそれはないよー！｣

穂乃果｢ことりちゃんが一生懸命作ったのに……｣

海未｢うっ……｣

ことり｢ことりが一生懸命作ったのに……海未ちゃん……着てくれないの？｣

海未｢ぐぅ……｣

ことり｢やっぱりことりが作った衣装なんて……｣

ことり｢着たくないよね……｣

海未｢着ます！着ます着ます着ますから！｣

ことほの(ちょろい……)b

～次の日～

穂乃果｢行ってきまーす！｣

雪穂｢お姉ちゃん！｣

穂乃果｢ん？｣

雪穂｢なんかCDが届いてるよ？『ムーサに導かれし泡歌姫』って……なんだこりゃ｣

穂乃果｢ほんと!?｣

穂乃果｢ありがと雪穂!!｣

穂乃果｢キタァァァァァァァァァァァ!!｣

雪穂｢うるさい!!｣

穂乃果｢すみません｣

～屋上～

穂乃果｢曲が来たぜ！｣

海未｢来ましたか!?｣

ことり｢wkwk｣

穂乃果｢どんな感じの曲かな？｣

海未｢>>203系じゃないですか？｣

天界の福音

破滅と嘆きの交響曲

偶像を始める我らの前奏曲（プレリュード）

海未｢そうですね……『破滅と嘆きの交響曲』……ですかね｣

穂乃果｢なにそれかっけぇ｣

ことり｢やっぱり……デスメタ？｣

海未｢まだデスメタネタを引っ張るんですか？｣

ことり｢イヤァァ！宴の時間だぁ！｣

穂乃果｢我らの破滅と嘆きのシンフォニーを聞くがいい!!｣

海未｢ウィーアーオブザデッド！｣

ことり｢開くぞ……我らのシンフォニー！｣

穂乃果｢ロックンロォォォォォォル！｣

海未｢ウィーアーシンフォニー！……ん？｣

穂乃果｢ムーサに導かれし泡歌姫……初ミュージック、スタート！｣

海未｢キタァァァァァァァァァァァ!!｣

ことり｢チュンンンンンンン!!｣

ポチッ

～♪(スタダをイメージしてください)

穂乃果｢うん。当たり前だけど予想と全然違うね｣

海未｢当たり前だけどそりゃそうですよ｣

ことり｢当たり前だけどスクール偶像にロックンロールな曲はないよ｣

穂乃果｢でもいい曲……｣

海未｢私たちの……｣

ことり｢私たちの……｣

ことほのうみ｢始まりの曲!!｣

ピコーン

穂乃果｢あっ…票が入った！｣

海未｢うぇっ!?｣

ことり｢嘘!?｣


ワイワイ ガヤガヤ

真姫｢…………ふふっ｣

真姫(この人たちなら……変えられるかも……ね)

真姫｢…………｣ｷﾞｭｯ

【第２話】 完

今回は早いけどここまで

第２話終了！次回３話!!

アニメに沿ってやると言ったけど……だいぶ無視してるね。なんか。

200レス越えましたねー！１話100レスくらい？かな？

まぁこんなわけで、これからもよろしくお願いします！

(タイトル『カオスライブ！』に変えようかな？)

乙！
明日思い出し笑いしちまいそうで困る……

今から続き書きます！皆さん見てくださいね！

アニメに沿ってやっていけどだいぶずれてますね……

＼前回の……ライブ！／

穂乃果｢タイトルくらいまともに決めろよ｣

海未｢そんなことより早くしてください｣

穂乃果｢はいはい｣

穂乃果｢衣装が決まり歌も決まったムーサに導かれし泡歌姫！｣

穂乃果｢そのために真姫ちゃんに頼んだり、タブらかしたり……｣

穂乃果｢そしてついに私たちの物語が始まった！｣

穂乃果｢短いけどこんなもんかな？｣

穂乃果｢３話いっくよー！｣

【第３話 ファーストライブ】

穂乃果｢ほっほっほっ｣ﾀﾀﾀｯ

ことり｢はあはあ……｣ﾀﾀﾀｯ

穂乃果｢ゴール！終わったぁ！｣

ことり｢疲れたよぅ……｣

海未｢お疲れさまです二人とも｣

穂乃果｢もうすぐライブかぁ……｣

海未｢そうですね。頑張りましょうか｣

海未｢次はダンスですよ！｣

穂乃果｢あと三分ー！｣

海未｢ダメです！｣

穂乃果｢鬼ー！｣

海未｢ふっ……誉め言葉だ｣

穂乃果｢誉め言葉と受けとるのはどうかと思うよ？｣

真姫｢…………｣ｺｿｺｿ

穂乃果｢海未ちゃんの鬼ー！｣

真姫｢…………｣ｺｿｺｿ

海未｢まだ言いますか？｣

穂乃果｢うるせぇ！……ん？｣

真姫｢！｣ｻｯ

穂乃果｢あれは……｣

穂乃果｢真姫ちゃーん！｣

真姫｢ヴェェェ!?｣

真姫｢大きな声で呼ばないで！｣

穂乃果｢気にすんなよ～真姫ちゃ～ん｣

真姫｢ヴェェェ！｣

穂乃果｢そうだ！｣

穂乃果｢真姫ちゃんに聞いてほしいものがあるんだ！｣

真姫｢ふーん……｣

穂乃果｢聞いて聞いて！｣

真姫｢いやよ。じゃあね｣

ガシッ

穂乃果｢逃がさないよ？｣

穂乃果｢ふふふ……｣ｽｽｽｯ

真姫｢あ……あ……いやぁぁぁぁ!?｣

スッ……

真姫｢え？｣

穂乃果｢ふふふ……うまくできたんだ！聞いてよ！｣

ことり｢いくよー！｣

穂乃果｢せーの！……｣

真姫｢？｣

穂乃果｢あれさ、長いから略称はどうする？｣

海未｢>>126でいいんじゃないですか？｣

チェックメイト

ミューズ

海未｢ミューズでいいんじゃないですか？｣

穂乃果｢ミューズ？石鹸？｣

海未｢違います｣

ことり｢なんか聞き覚えが……｣

海未｢気のせいですよ｣

穂乃果｢ミューズ……ミューズ……石鹸……｣

海未｢さりげなく石鹸を混ぜないでください｣

ことり｢ミューズ……石鹸……薬用商品……うーん｣

海未｢あなたたちは石鹸を通し続けますか？｣

穂乃果｢うーん……石鹸……真姫ちゃんはなんかない？｣

海未｢私のは無視ですか……ちっ……｣

真姫｢>>228？｣

ミス。>>220で

堕天使・ルシファー

人来なさそうだから連投する、だめなら安価下

ミューズ、薬用石鹸、石鹸・・・・・・絶剣とかはどう？

やっと安価来た……！(眠いけどずっと待ってたんや！)
やっと続き書ける……！

真姫｢ミューズ……薬用石鹸……石鹸……絶剣？｣

穂乃果｢ゼッケン？｣

海未｢絶剣です｣

穂乃果｢おぉ……なんかかっこいい……｣

穂乃果｢略称は絶剣に決まり！でいいよね！｣

ことり｢ふ……『絶対なる剣』……我らにふさわしいじゃないか｣

海未｢絶偶のほうが……｣

ことり｢黙れ！｣ｺｴﾋｸﾒ

ことり｢我らはこの絶剣で他の偶像どもを斬り倒し、トップを狙うのだ！｣ｺｴﾋｸﾒ

真姫｢じゃあ決まりね｣

真姫｢さようなら｣

穂乃果｢待てい!!｣

真姫｢ヴェェェ!?｣

穂乃果｢まだ聞いてないじゃん！曲!!｣

真姫｢お疲れ。そしてさようなら。おバカさんたち｣

海未｢ほう……｣

ことり｢言ってくれるねぇ？｣

穂乃果｢穂乃果たちを愚弄するとは……｣

穂乃果｢我ら！堕天使・ルシファー様に見いられた偶像なり！｣

希(そんなんじゃないんやけどなぁ……)

ことり｢？？？｣

希(勘鋭いなぁあの子)ｻｻｯ

ことり｢……？｣

穂乃果｢我ら！ルシファー様に見いられた偶像なり！｣

海未｢今さらですがなぜルシファー？｣

穂乃果｢海未ちゃん！｣

海未｢うみゅっ!?｣

穂乃果｢そんなの……｣

穂乃果｢かっけぇからに決まってんだろ？｣

海未｢あ……そうですか。……正直どうでもよかったわ……｣

穂乃果｢さて、真姫ちゃん！｣

穂乃果｢聞こう！｣

真姫｢まだ続いてたの!?｣

穂乃果｢絶剣ー！ミュージックー……｣

穂乃果｢スタート！｣

海未｢今さらですが略称というよりあだ名っぽくなってますね｣

穂乃果｢そこ！気にしなーい!!｣

今回は少なかったけどここまで

次回は１９時頃に……

じゃーねールシファー!!

穂乃果｢もうすぐライブだ……！｣

海未｢…………｣

穂乃果｢たのしみだね！ことりちゃん海未ちゃ……｣

海未｢鬱だわーマジで鬱だわいやほんとマジで｣

海未｢私がこんなことするなんて……穂乃果せいだわー｣

海未｢憂鬱な私を見守ってください……｣

穂乃果｢見守ると思う？｣

海未｢穂乃果に限って……それはないわ……｣

穂乃果｢でしょ？ほら！海未ちゃん！気を引き締めて！ファイトだよ！｣

海未｢ファイトだよじゃねえっつーの！｣

穂乃果｢ファイトだよ！ファイトだよ！ファイトだよ!?｣

海未｢ファイトファイトうるせぇ！｣

穂乃果｢怖いなー海未ちゃんは｣

海未｢だれですか……穂乃果にアイドルを見せたのは……はあ……｣

ことり｢まぁ……海未ちゃん。諦めて｣

穂乃果｢そうだよ！諦めな！｣

海未｢ぐぅ……｣

穂乃果｢ふっ……ぐうの音しか出ないか？｣

海未｢よし。その口剥いでやる｣

穂乃果｢怖！ってやめて!?穂乃果が悪かったからカッター持たないで!?｣

ことり｢海未ちゃんストップストップー！？｣

～次の日～

穂乃果｢ライブまであと少し！がんばるぞ！｣

ことり｢今日も一日がんばるぞいっ！｣

海未｢ぞい？｣

生徒１｢ねぇあれってスクール偶像の？｣

生徒２｢そうじゃない？声かけてみようよ！｣

生徒２｢すみません！もしかしてウチでスクールアイ――｣

穂乃果｢偶像｣

生徒２｢……スクール偶像の人たちですか？｣

穂乃果｢はい！そうです！｣

生徒１｢本物じゃん！｣

生徒２｢少し踊ってくれませんか!?｣

海未｢――――｣ﾋﾟｸｯ

穂乃果｢むふふ……見たいですか？｣

生徒２｢ぜひ！｣

穂乃果｢なら特別に少し見せちゃいましょう！｣

ことり｢>>231を連れてきてくれたらさらにもう少し！｣

kskst

きゃりーぱみゅぱみゅ

ことり｢きゃりーぱみゅぱみゅを連れてきてくれたらさらにもう少し！｣

生徒２｢えっ？きゃりー……なんだって？｣

ことり｢だからー｣

ことり｢きゃりーぱみゅばびゅっ｣

穂乃果(あっ……噛んだ)

ことり｢いたーい！舌噛んだー！？｣

生徒２｢大丈……｣

ことり｢とにかく！きゃりーばぷばぶを連れてきてくれたらさらにもう少し！｣ｸﾜｯ

ことり｢ぎゃりーばぶゅびゃぶをぶれでぎばらざらにぼうぶごじ！(きゃりーぱみゅぱみゅを連れてきたらさらにもう少し！)｣

生徒２｢どんだけきゃりーにこだわってんのよ!?あと噛みすぎ！｣

ことり｢もうだめだ……ことりは終わった……｣

穂乃果(…………)

穂乃果｢ことりちゃん！ファイトだよ！｣

ことり｢いたいよぅ……｣

穂乃果｢……てなわけで……よろしく！｣

生徒２｢今さらっと流したな｣

穂乃果｢じゃあ最初のほうだけ……｣

生徒１｢あれ？もう一人は？｣

穂乃果｢もう一人？｣

シーン…………

穂乃果｢海未ちゃぁぁぁぁぁぁん！？｣

～屋上～

海未｢無理です……｣

穂乃果｢海未ちゃん！どうしたの!?｣

海未｢無理です～！｣

ことり｢今一瞬違うキャラが見えた気が……｣

穂乃果｢大丈夫！シャロさんならできます！｣

海未｢無理です～！｣

ことり｢やっぱり違うキャラが……気のせいだことり！あれは……そう……｣

ことり｢>>236だ！｣

ミルキィホームズだ！

獣殿

人いないし直下にした方がいい気がする

ことり｢そう……獣殿だ！｣

穂乃果｢海未ちゃんならできるよ！｣

海未｢できます……けど｣

ことほの｢けど？｣

海未｢恥ずかしい!!｣

穂乃果｢そんなこと？｣

海未｢そんなこととはなんですかそんなこととはぁ!?｣

穂乃果｢てっきり失敗とかだと思ったんけど……｣

海未｢恥ずかしいんです！｣

穂乃果｢大丈夫！お母さんがお客さんを>>239だと思えって言ってたよ！｣

財布

穂乃果｢お母さんが財布だと思えって！｣

海未｢財布……ですか？｣

ことり(野菜じゃないんだ……)

海未｢財布……財布……財布……｣

海未｢私は金持ちになった！｣

穂乃果｢妄想が激しすぎる!?｣

海未｢金だ……金がたくさん……ふふふふふ……｣

穂乃果｢ヤバイ。なんか変なスイッチ入った｣

ことり｢怖いよ海未ちゃん……｣

海未｢ふふふふふ……｣

穂乃果｢ことりちゃん……どうしよう……｣

ことり｢うーん……>>241すればいいんじゃないかな？｣

このテンションでいけば

ことり｢このテンションで行けばいいんじゃないかな？｣

穂乃果｢…………｣

穂乃果｢完全に現実逃避だけどいっか｣

海未｢お金……お金……あははははは……｣

穂乃果｢……めっちゃ怖いけど｣

海未｢お金があれば何でも買える！｣

穂乃果｢そのお金が今はないんだけどね｣

穂乃果｢あっ！｣

穂乃果｢今の海未ちゃんに>>243やってみたい!!｣

胴上げ

札束ビンタ

穂乃果｢今の海未ちゃんに胴上げしてみたい!!｣

ことり｢よし。やろう｣

穂乃果｢乗り気だねことりちゃん！｣

穂乃果｢いくよ……せーのっ！｣

ほのこと｢ばんざーい！｣

海未｢祝いの胴上げだー！｣

穂乃果｢なんか……疲れる……｣

ことり｢穂乃果ちゃんしっかり！｣

穂乃果｢えっ？｣

ドゴォン！

海未｢いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?｣

穂乃果｢やっちまった！てへっ♪｣

海未｢なぁにがてへっ♪ですかぁぁぁぁ!?｣

穂乃果｢現実逃避してるお前が悪い｣ﾄﾞﾔｧ!

海未｢ドヤッてんじゃねぇ!!｣ｺﾞｯ

穂乃果｢おおぶぅっ!?｣

穂乃果｢おお……う……｣

海未｢ふぅ……｣

穂乃果｢｣ｽｯ

穂乃果｢よし、いこう……｣

海未｢いく？どこに？｣

穂乃果｢なにいってんだ？>>247に決まってんだろ｣

桃源郷

穂乃果｢桃源郷に決まってんだろ？｣

海未｢決まってませんから｣

海未｢あと桃源郷に行ってどうするんですか!?｣

穂乃果｢チラシ配り……さ｣

海未｢カッコつけないでください。あと配った所で来れるわけないでしょう!?｣

穂乃果｢甘いよ……ほむまん並みに甘いよ！｣

海未｢あなたの脳が一番甘いですけどね｣

穂乃果｢もっと幅広い活動しないと！｣

海未｢幅が広すぎです！｣

穂乃果｢……というわけで……｣

穂乃果｢桃源郷に来ました！｣

海未｢どうやって来たかは聞かないでください｣

ことり｢あはは……｣

穂乃果｢チラシ配るよ！｣

海未｢ったく……ん？｣

ワイワイ ガヤガヤ

海未｢人が……たく、さん……あぁ……｣

穂乃果｢ライブなんだけどライブビューイング？もしたほうがいいかな？｣

ことり｢ライブビューイングじゃなくて動画配信だと思うよ？｣

穂乃果｢あっそっか……｣

穂乃果｢じゃあ誰かに手伝ってもらおう！｣

ことり｢それよりも穂乃果ちゃん｣

穂乃果｢ん？｣

ことり｢あれ……｣

穂乃果｢あれ？……あっ｣

海未｢｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

海未｢｣ｶﾎﾟｯ

海未｢あーレアなの出たみたいです……たぶん｣

穂乃果｢海未ちゃん……｣

ことり｢ありゃダメだな｣

穂乃果｢やれやれだぜ全く……｣

海未｢これはなんのキャラでしょうか……？｣

海未｢シャロ？ふふっ他人とは思えないですね……何となく｣

穂乃果｢ほんっと、妄想が激しすぎるねぇ海未ちゃん｣

ことり｢現実逃避もね｣

ことほの｢全く……やれやれだぜ｣

～学校～

穂乃果｢ここなら大丈夫でしょ？｣

海未｢さっきよりかは……なんとか……｣

穂乃果｢チラシ配り始めるよー｣

穂乃果｢絶剣！初ライブやりまーす！｣

ことり｢お願いしまーす！｣

海未｢おねっ……うぅ……｣

穂乃果｢それ配り終えるまで帰っちゃダメだからねー｣

海未｢そんな！うぅ……｣

海未｢おっお願いします！｣

にこ｢……いらない｣

海未｢うぅ……｣

穂乃果｢一発目でいきなりへこまされたな海未ちゃん｣

花陽｢あ、あの！｣

穂乃果｢ん？｣

花陽｢あの……絶剣……応援します……！｣

穂乃果｢ありがとう！これ、チラシ！｣

花陽｢どうも……｣

海未｢一枚と言わずこれを全部……｣

穂乃果｢海未ちゃーん？｣

海未｢じょ、冗談です！｣

穂乃果｢とにかく！応援ありがと！｣

花陽｢はい！頑張ってください！｣ﾀﾀﾀｯ

穂乃果｢じゃーねールシファー!!｣

花陽｢｣ﾀﾀﾀｯ

花陽｢はあはあ……言っちゃった……｣

花陽｢……ルシファー？｣

～夜～

穂乃果｢明日ライブだね！｣

海未『そう……ですね』

ことり『楽しみだね！』

穂乃果｢うん！｣

穂乃果｢今日は気合いを入れるために>>254するよ！｣

精霊召喚

穂乃果｢気合いを入れるために精霊召喚するよ！｣

海未『ほんきですか？』

ことり『がんばれ！なんて言えないなぁ……』

穂乃果｢やるぞ！｣

穂乃果｢…………｣

海未『どうしました？』

穂乃果｢精霊召喚ってどうやるの？｣

海未『>>256じゃないですか？』

穂乃果が奇跡の歌を歌えば

偶像の舞を行う事で音の精霊を呼べる

海未『穂乃果が奇跡の歌を歌えば？』

穂乃果｢そうか！その手があったか！｣

ことり『奇跡の歌？』

海未『茉莉――じゃなく穂乃果、頑張ってください』

穂乃果｢シャロさ――うん！がんばる！｣

穂乃果｢～♪｣

ことり『この曲ラブライブ！の曲じゃないよね!?』

穂乃果｢～♪……｣

穂乃果｢ダメだ！出ない！｣

海未『それはそうでしょう』

海未『時間も時間なのでもう寝ましょう』

ことり『明日のライブに支障が出たら大変だもんね』

穂乃果｢そうだね～じゃあ……｣

ことほのうみ｢おやすみ！｣

穂乃果｢寝るかぁ……｣

穂乃果｢ｚｚｚ｣

～ライブ当日～

穂乃果｢おっはよー！｣

海未｢おはようございます｣

ことり｢おはよう～｣

穂乃果｢ライブ当日だね……｣

ことり｢うん｣

穂乃果｢全力でぶつけよう！｣

ことうみ｢うん！｣

絵里『これで新入生歓迎会を終わりにします』

絵里『気になる部活があったら行ってみてください』

『以上で新入生歓迎会を終わりにします』




穂乃果｢お願いしまーす！｣

穂乃果｢絶剣！ファーストライブやりまーす！｣

ことり｢お願いしまーす！｣

吹部員｢吹奏楽部に入りたい人こちらに来てくださーい！｣

ガヤガヤ

穂乃果｢むむむ……負けられない……｣

海未｢お願いしまーす！｣

穂乃果｢お？｣

海未｢ファーストライブやりまーす！｣

海未｢お願いしまーす！｣

穂乃果｢やる気だね海未ちゃん！｣

ことり｢うん！｣

穂乃果｢そろそろ時間だね｣

ことり｢準備しよっか？｣

穂乃果｢うん！海未ちゃーん！いくよー！｣

穂乃果｢手伝ってくれるの!?｣

ヒデコ｢うん！｣

ミカ｢もう一度通してみたいでしょ？｣

フミコ｢それに照明とか｣

ヒデコ｢クラスの皆は応援してるよ！｣

穂乃果｢…………｣

穂乃果｢ありがとう！｣




ヒデコ｢照明つけるよー！｣

ミカ｢はーい！｣ﾊﾞﾝｯ！




フミコ｢絶剣ファーストライブこのあとすぐでーす！｣

フミコ(そういえばなんで絶剣なんだろ……『ムーサに導かれし泡歌姫』も変だし。絶剣はどこから来たんだろ？)

穂乃果｢おぉー！｣

穂乃果｢かわいい!!｣

ことり｢穂乃果ちゃん似合ってる！｣

穂乃果｢ありがと！｣

穂乃果｢ことりちゃんも似合ってるよ！｣

ことり｢ありがと～♪｣

ガサゴソ

穂乃果｢もう……海未ちゃーん！遅いよー！｣

海未｢す、すみません！｣

海未｢着替えに戸惑ってしまい……｣

穂乃果｢早く出てきなよー！｣

海未(恥ずかしい!!)

ｽｯ

穂乃果｢おぉ……｣

海未｢うぅ……｣

ことほの｢おぉー!?｣

ことほの｢……って、え？｣

海未｢ど、どうですか!?｣

穂乃果｢どうですかじゃねぇ!!｣

海未｢！？｣ﾋﾞｸｯ

穂乃果｢海未！嘗めてんのか？あぁ!?｣

ことり｢こういうキャラ久しぶりだなぁ……｣

海未｢仕方がないじゃないですか!?｣

海未｢恥ずかしいんですよ!?こっちは！｣

海未｢このあとの事を考えるともっと！｣

穂乃果｢言い訳はいらねぇ！｣

穂乃果｢人気が出ればもっとアレだぞ？あぁ!?｣

穂乃果｢そのくらいで恥ずかしいとか言ってんじゃねぇ！｣

穂乃果｢>>267にすっぞ！あぁ!?｣

農家

穂乃果｢農家にすっぞ!?あぁ!?｣

海未｢農家!?｣

ことり｢海未ちゃんの野菜食べ放題だー(棒読み)｣

海未｢家は日舞です！｣

海未｢農家にはなりません！｣

穂乃果｢農家になって穂乃果を養えー！｣

海未｢わかりました。では、毎日ピーマンで｣

穂乃果｢すみませんさっきのなしで｣

穂乃果｢そんなことより……｣

穂乃果｢ジャージを脱げぇ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

海未｢いやぁぁぁぁ!?｣

海未｢あわわわわ！？｣

穂乃果｢全く……｣

穂乃果｢なんで恥ずかしがるのさ？｣

海未｢恥ずかしいものは恥ずかしいんです！｣

穂乃果｢鑑見てみなよ｣

穂乃果｢海未ちゃん。一番似合ってるんじゃない？｣

海未｢そんなこと……｣

ことり｢似合ってるよ海未ちゃん♪｣

海未｢うぅ……｣

海未(やっぱり恥ずかしいです！)

穂乃果｢そろそろ時間だね｣

ことり｢ファーストライブ……｣

海未｢うぅ……｣

穂乃果｢じゃあ……｣

穂乃果｢いこうか！二人とも！｣

海未｢えぇ！でも恥ずかしい!!｣

ことり｢うん！｣

穂乃果｢海未ちゃんはいつまで言ってるのさ！｣ﾊﾞｼｨ

海未｢あぐっ!?｣

～講堂～

穂乃果｢この幕の先にはきっと……｣

ことり｢きっと……｣

穂乃果｢お客さんがいる……と、思いたい……｣

ことり｢うん……｣

海未｢うぅ……｣

穂乃果｢はあ……緊張してきたー｣

ことり｢こういう時ってどうするんだろう？｣

穂乃果｢えーっと……｣

穂乃果｢>>272をするんだよ！｣

登場口上を言う

穂乃果｢登場口上を言うんだよ！｣

ことり｢登場口上？｣

穂乃果｢うん！｣

ことり｢えっと……｣

ことり｢みんなことりのおやつにしちゃうぞ♪チュンチュン！｣

ことり｢みたいな？｣

穂乃果｢そうだよ！｣

穂乃果｢穂乃果は……うーん……｣

海未｢登場口上……｣

海未『みんなのはぁ～と、撃ち抜くぞ～？ばぁーん！』

海未｢恥ずか……しい｣ﾊﾞﾀｯ

穂乃果｢海未ちゃん気絶しないで!?｣

穂乃果｢ほら！海未ちゃん！｣

穂乃果｢ライブ始まるよ！｣

海未｢は、はい……｣

穂乃果｢がんばろう！｣

ことり｢うん！｣

海未｢もちろんです！｣

『絶剣のライブ、始まりまーす！』

ブーーーー！

シャアァァァァ……

穂乃果(ファーストライブだ！)

穂乃果｢えっ？｣

観客、０

フミコ｢ごめん……頑張ったけど……｣

穂乃果｢っ……｣

穂乃果｢ははは！｣

海未｢穂乃果……｣

ことり｢穂乃果ちゃん……｣

穂乃果｢世の中そんなに甘くないよね！｣

穂乃果｢……くぅっ……｣ｳﾙｳﾙ

ことり｢穂乃果ちゃん……！｣ｳﾙｳﾙ

ダダダダダダダダダッ！

バアァァァァン!!

ことほのうみ｢！？｣

花陽｢はあはあ……｣

穂乃果｢花陽……ちゃん？｣

花陽｢はあはあ……｣

花陽｢はあ……あれ？｣

花陽｢あれあれ？ライブは～？あれ～？｣

穂乃果｢……やろう！｣

穂乃果｢お客さんがいるんだ！やろう！｣

ことり｢穂乃果ちゃん！｣

海未｢穂乃果！｣

穂乃果｢やろう!!｣

花陽｢わあぁぁぁぁ!｣

フミコ｢ヒデコ！｣

ヒデコ｢｣ｂ

～♪

ことほのうみ｢あい、せえぇぇぇぇぇぇぇい！｣

ことほのうみ｢HEY！HEY！HEY！START:DASH！｣

～♪

～～～～♪

～～～～♪

～～～～♪

希｢始まったみたいやな｣

希｢ふふっ｣ﾁﾗｯ

真姫｢！！｣ｻｯ

真姫｢…………｣



ﾀﾀﾀｯ

凛｢？？？｣

凛｢かよちん！……？｣



絵里｢｣ｽﾀｽﾀ

ヒデコ｢生徒会長……｣



ガチャっ

ｻｻｻｯ

ﾁﾗｯ

にこ｢…………｣ｼﾞｰｯ



～～～～♪

～～～～♪

～～～～♪

…………………

パチパチパチパチパチ！

穂乃果｢はあはあ……｣

穂乃果｢やった……！｣

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

穂乃果｢！｣

海未｢生徒会長……｣

絵里｢……どうするつもり？｣

穂乃果｢続けます！｣

絵里｢…………｣

絵里｢……どうして？｣

絵里｢どうして続けるの？｣

穂乃果｢やりたいから！｣

穂乃果｢今は観客はいなかったけど続けたい。もっと歌って、踊りたい!!｣

穂乃果｢きっとことりちゃんも海未ちゃんもそう思ってる｣

穂乃果｢だから続けます！例え今は応援してくれない。見ていてくれなくても｣

穂乃果｢必ず……必ずここを満員にしてみせます!!｣

穂乃果｢いつか……きっと！｣

【第３話】 完

厨二ってなんだっけ

ついにライブか

今回はここまでにします

第３話終了！

第３話……いい話ですよね……(アニメ版の方です)自分、この３話を見てハマったんですよ……

自分、この第３話はアニメラブライブ！の起点だと思うんですよ

この３話から始まり、あの最終回へ……(このスレでは最終回はまだまだ先です)思い返すだけで涙腺が崩壊しそうです……ｳﾙｳﾙ

全部見終わり、『そして最後のページには』を聴いて号泣……しますねぇ……

やっぱりラブライブ！は最高ですね！何回泣かされたことか……アニメで泣かされ、曲で泣かされ、ライブで泣かされ(自分、ライブ行ってないですがライブBDを見た)そして映画でも泣かされるんでしょうね！

それでは……

じゃーねールシファー!!

＼前回のカオス？ライブ！／

穂乃果｢もう投票しようよ｣

海未｢前回の言ってからで｣

穂乃果｢へいへい｣

穂乃果｢ついにファーストライブを行った絶剣！｣

穂乃果｢だけど観客は０人……｣

穂乃果｢完敗から始まり新たな物語を築き始める！｣

穂乃果｢私たち絶剣の奇跡の物語はここからスタート！｣

穂乃果｢こんな感じ？｣

海未｢それでは下三つの安価で『厨二ライブ！』か『カオスライブ！』のどちらかのタイトルを決めましょうか｣

穂乃果｢……というわけで>>下三つ、お願いねー！｣

タイトルが厨二だしそのまま行ける所まで行こう

そのままで

三つと言ってましたが、過半数が同じだったのでタイトルは『厨二ライブ！』のまま行こうと思います！

【第４話 まきりんぱな】

花陽｢うぅ……｣

花陽｢どうしよう……｣

先生｢ではここを……小泉さん｣

花陽｢は、はい!?｣

先生｢読んで｣

花陽｢はい……―――｣

先生｢うーんもっと大きな声で｣

花陽｢はい……――――｣

先生｢そこまで。次を――｣

花陽｢はあ……｣

花陽｢やっぱり私が……アイドルなんて……｣

花陽｢あ、ここではなぜか偶像なんだっけ……｣

花陽｢はあ…………｣

凛｢…………かよちん……｣

真姫｢………………｣

穂乃果｢ライブ虚しかった……｣

海未｢仕方ありませんよ｣

ことり｢次がんばろう？｣

穂乃果｢うん……眠っ……｣

海未｢まず部員を五人にしなくては？｣

穂乃果｢うん……｣ｺｸｯ

ことり｢勧誘しないとね……｣

穂乃果｢…………｣

海未｢あの作曲してくれた子なんて――穂乃果？｣

穂乃果｢(＿・＿)ｚｚｚ｣

海未｢穂乃果……｣ｱｷﾚｶﾞｵ

ことり｢穂乃果ちゃん……｣

海未｢｣ﾍﾞｼｯ

穂乃果｢うっ？｣

海未｢勧誘しに行きますよ｣

穂乃果｢あ？あぁ……うん｣

ことり｢その前に……｣

ほのうみ｢？？？｣

ことり｢ちょっと……>>290さんの所に行きたいな♪｣

音の精霊と共に現れた可憐な歌姫（花陽）

ことり｢音の精霊と共に現れた可憐な歌姫の所に行きたいな♪｣

穂乃果｢……誰？｣

海未｢うーん……｣

海未｢音の精霊……あ！｣

海未｢茉莉――すみません。さっきのなしで｣

ことり｢茉莉……って……誰だよ｣

穂乃果｢うーん……あ！｣

穂乃果｢私？｣(茉莉――風に)

ことり｢声が違かったよ!?｣

ことり｢ことりが言ってるのは……花陽ちゃんのこと♪｣

穂乃果｢別スレの話な気がする……｣

ことり｢別スレ？｣

穂乃果｢なんでもない｣

穂乃果｢とりあえず花陽ちゃんに会いに行こうか｣

ことり｢うん♪｣

海未｢それにしても……｣

海未｢いつ、花陽の歌声を聴いたんですか？｣

ことり｢>>294の時♪｣

ksk

花陽の部屋を盗聴した

ことり｢それはね～｣

ほのうみ｢それは……？｣ｺﾞｸﾘ

ことり｢ドコドコドコドコドコドコドコドコドン！｣

ことり｢花陽ちゃんの部屋を盗聴したとき♪｣

穂乃果｢みんな！ここに犯罪者がいるよ!?｣

海未｢ことり……またあとで会いましょう……｣

海未｢いつになるかはわかりませんが｣

ことり｢盗聴っていっても花陽ちゃんにとってもらったやつだよ？｣

穂乃果｢なんだ……よかった……｣

海未｢捕まらなくてよかったです｣

ことり｢いい声だった……｣

穂乃果｢ほほう……それは穂乃果も聞きたいですなぁ……｣

海未｢それほどですか？｣

ことり｢うん♪｣

穂乃果｢真姫ちゃんよりも？｣

ことり｢うーん……歌をやっていたわけではないから……真姫ちゃんのほうが上手いかな？｣

穂乃果｢だけど……聴きたいな？｣

海未｢なら早速｣

穂乃果｢押しよりますか？｣

ことり｢ゴーゴー♪｣

～一年教室～

穂乃果｢失礼するぜ！｣ｶﾞﾗｯ

一年生｢？？？｣

穂乃果｢どうも、スクール偶像をやっている高坂穂乃果です！｣

穂乃果｢グループ名は『ムーサに導かれし泡歌姫』って言います！｣

穂乃果｢略称は絶剣です！｣

一年生１｢あれが噂の？｣

一年生２｢グループ名変じゃない？｣

一年生３｢略称もなんかねー？｣

穂乃果｢おや？もう噂に？｣

海未｢変な方向でな｣

穂乃果｢えっと……｣

花陽｢…………｣ｻｻｯ

穂乃果｢いたいた！｣

穂乃果｢花陽ちゃーん！｣

花陽｢｣ﾋﾞｸｯ

花陽｢な、なんですかぁ？｣

穂乃果｢話が……あるんだけど……来てくれる？｣

穂乃果｢真姫ちゃんも｣

真姫｢ヴェェ!?なんで私も!?｣

穂乃果｢ええやないかええやないか｣

真姫｢よくないわよ!?｣

穂乃果｢じゃあ音楽室に来てくれよ？｣

真姫｢さらっと自分のペースに持っていったわね｣

花陽｢う……うん……そうだね……｣

～音楽室～

真姫｢なんのようですか？｣

穂乃果｢ふふふ……君たちには我がグループに――｣

真姫｢ｵｺﾄﾜﾘｼﾏｽ｣

穂乃果｢速答！？｣

海未｢当たり前です！｣

真姫｢それでは｣

穂乃果｢待て待て待てぇい!!｣

穂乃果｢せめて作曲だけでも!?｣

真姫｢ｵｺﾄﾜﾘｼﾏｽ！｣

花陽｢え？作曲？｣

真姫｢なんでもない！それでは！｣ｶﾞﾗｯ ﾋﾟｼｬｯ

穂乃果｢ち……逃げたか｣

花陽｢あはは……｣

穂乃果｢さて……と｣ｸﾙｯ

花陽｢あ……｣

花陽(次私か……なに言われるんだろう……)

穂乃果｢ねぇ……絶剣に入らない？｣

花陽｢え……？｣

花陽｢え、え？えぇぇぇぇぇぇ!?｣

穂乃果｢どうかな？｣

花陽｢あ……あ……｣

花陽(これは……チャンスだ！)

花陽(アイドルになりたかったんだ！ずっと！)

花陽(今が……今がチャンスだ！)

花陽｢あ……えっと……遠慮します？｣

花陽(私のバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)

そのころ……真姫は……

真姫｢｣ｽﾀｽﾀ

真姫｢…………｣

真姫｢はあ……｣

真姫｢バカみたい｣

真姫(あの人たちなら私をもう一度音楽の世界に連れ戻してくれると思ったから作曲したのに……)

真姫(のに……)

真姫(そして思った通り誘ってくれた……チャンスだったのに……)

真姫｢何やってんのよ私はぁぁぁぁぁぁ!!｣

周りの生徒｢！？｣ﾋﾞｸｯ

真姫｢あ……ごめんなさい……｣

真姫(何やってんのよ私はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?)

話は戻る

穂乃果｢えぇぇ!?なんでぇ!?｣

花陽｢えっと……その……｣

花陽｢私には……向いてないんです！｣

花陽｢恥ずかしがりやだし声は小さいし……私には無理なんです！｣ﾀﾞｯ

穂乃果｢行っちゃった……｣

海未｢どうします？｣

穂乃果｢待つよ……でも｣

穂乃果｢なにか……きっかけがないと……無理だと思う｣

海未｢きっかけ……ですか？｣

穂乃果｢うん。誰かが支えて誰かが背中を押す。じゃないと前には進まないんじゃないかな？｣

海未｢背中を押す……ですか｣

穂乃果｢うん｣

穂乃果｢そのきっかけを持っているのは……｣

穂乃果｢真姫ちゃんと……花陽ちゃんといつも一緒にいる子だと思う｣

海未｢それだと花陽は入ったとしても真姫のほうは……｣

穂乃果｢甘いよ｣

穂乃果｢その人の背中を押したんだ。なら、押した子も……ね｣

海未｢そういうこと……ですか｣

穂乃果｢そういうこと♪｣

穂乃果｢少し刺激は与えるけど｣

海未｢刺激？｣

穂乃果｢>>304します！｣

噂を流すんや

穂乃果｢噂を流します！｣

海未｢……は？｣

海未｢噂を……流す？｣

海未｢なんのですか？｣

穂乃果｢真姫ちゃんは金持ちである！｣

海未｢紛れもない事実な上にほとんどの人が知ってます｣

穂乃果｢花陽ちゃん巨乳！花陽ちゃんは天然！天然記念物！花陽ちゃんはビッチ!!｣

海未｢噂が流れると同時にアイ――偶像生命が断たれますね｣

穂乃果｢冗談だよ！>>306って流すんだ！｣

偶像として音ノ木坂を救う為に現れた美少女ヒロイン

穂乃果｢偶像として音ノ木坂に現れた美少女ヒロインって噂を流します！｣

海未｢うーわ｣

穂乃果｢よし！早速流してこよう!!｣

海未｢変なことにならなければいいんですが……｣

このあと穂乃果が噂を流してそれが……

１．噂が流れてそれが効果的

２．噂が流れてそれが逆効果

>>安価下

コンマ1桁奇数なら1
偶数なら2

その後、穂乃果が流した噂が効果的で花陽は拝められた

穂乃果｢効果大!!｣

海未｢マジでこれは予想外だわー｣

ことり｢噂の流れがはやいねー？｣

穂乃果｢花陽ちゃんがすごいことになってるよ……｣

海未｢でもまだ入ろうとはしてくれませんね｣

ことり｢緊張してるのかな？｣

海未｢恥ずかしいんですよきっと｣

穂乃果｢海未ちゃんみたい｣

海未｢あぁ？｣

穂乃果｢すみませんでした｣ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ!

海未｢また誘いますか？｣

ことり｢一度誘ったんだっけ？｣

海未｢はい｣

穂乃果｢……いや｣

穂乃果｢自分から入ってくれるのを待つよ｣

穂乃果｢じゃないと……意味ない気がするから……｣

海未｢穂乃果……｣

穂乃果｢そういや、最近はシリアスみたいな感じだよね｣

海未｢そのシリアス展開も今の台詞で台無しですけど｣

花陽(うぅ……)

花陽(どうしてこんな変な噂が……)

花陽(あの人たちのせいかな？)

花陽(まさか私を勇気づけるために……？)

花陽(……そんなわけないか)

花陽(にしても……)

花陽(恥ずかしい!!)

一年生１｢花陽ちゃん花陽ちゃん！｣

一年生２｢偶像として音ノ木を救うんだって!?｣

一年生１｢すごーい！｣

花陽｢え!?いや……あの……｣

凛｢かよちん……｣

凛(最近話してないなぁ……)

凛｢…………｣

凛｢……よしっ｣

花陽｢あ、あはは……｣

凛｢かーよちん｣

花陽｢り、凛ちゃん……｣

凛｢部活決まった？｣

花陽｢え？ううん……？｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

凛｢決まったんだね｣

花陽｢え!?決まってないよ!?｣

凛｢指あわせてるからそれは嘘｣

花陽｢あうっ!?｣

凛｢先輩たちのとこにいこ？｣

花陽｢え……いや……｣

凛｢やりたいんでしょ？アイドル｣

花陽｢やりたい！……けど……｣

凛｢じゃあやればいいじゃん！｣

花陽｢待って！｣

凛｢かよちん？｣

花陽｢お願いがあるの｣

凛｢なーに？｣

花陽｢私が入ったら……凛ちゃんも入ってくれる？｣

凛｢凛が？｣

凛｢無理無理無理！｣

凛｢髪短いしそれに……あまり可愛くないし……｣

花陽｢かわいいよ!?凛ちゃんは可愛いよ!!｣

凛｢無理だよ……凛は……｣

花陽｢凛ちゃん……｣

～放課後～

花陽｢はあ……｣

花陽｢どうしよう……｣

真姫｢あら？｣

花陽｢あ……真姫ちゃん｣

真姫｢花陽じゃない｣

真姫｢……ねぇ｣

真姫｢あなたは……入らないの？｣

花陽｢私は……｣

真姫｢入りなさいよ。やりたいんでしょ？｣

花陽｢うん……けど……｣

真姫｢……はあ……｣

真姫｢あ～あ～あ～あ～あ～～～｣

真姫｢はい｣


花陽｢え？｣

真姫｢え？じゃないわよ｣

真姫｢声だして？｣

花陽｢え？……うん｣

真姫｢あ～あ～あ～あ～あ～～～｣

真姫｢はい｣

花陽｢あ～あ～あ～あ～あ～～～｣

真姫｢もっと大きな声で！｣

花陽｢あ～あ～あ～あ～あ～～～｣

真姫｢はい立って！｣

花陽｢あ～あ～あ～あ～あ～～～｣

真姫｢一緒に！｣

まきぱな｢あ～あ～あ～あ～あ～～～！｣

花陽｢！｣

真姫｢気持ちいいでしょ？｣

花陽｢うん！気持ちいい！｣ﾆｺｯ

真姫｢っ……｣

真姫｢も、もう一回！｣

凛｢かよちん！｣

花陽｢凛ちゃん!?｣

凛｢かよちんいくよ！先輩たち帰っちゃう！｣

花陽｢え？え？えぇぇ!?｣

真姫｢待って！｣ｶﾞｼｯ

凛｢なに!?真姫ちゃん！｣

真姫｢私とあなたに名前で呼びあう接点はいつあったの!?｣

凛｢今っ！｣

真姫｢あ……今なのね……そう……｣

凛｢いくよかよちん！｣

真姫｢待って！｣

真姫｢行くならもう少しあとの方がいいわ！｣

凛｢なんで真姫ちゃんが凛とかよちんの話に入ってくるの!?｣

真姫｢歌うならその方がいいって言ってるの！｣

凛｢うるさいなぁ……｣ﾎﾞｿｯ

凛｢いつもボッチのくせに｣ﾎﾞｿｯ

真姫｢なんかいった!?｣

凛｢なにも？｣

真姫｢歌のことなら私のほうがアドバイスできるわ！｣

凛｢関係無くね？｣

真姫｢それに絶剣の曲は私が作ったんだから！｣

花陽｢えぇぇ!?｣

真姫｢ヴェッ……いいからまだあとの方がいいわ！｣

凛｢かよちんはいつも迷ってるから今いくの！｣

真姫｢待ちなさい！連れてくなら私が！｣

凛｢凛が！｣

ﾜﾀｼｶﾞ!ﾘﾝｶﾞ!ﾜﾀｼｶﾞ!ﾘﾝｶﾞ!

花陽｢だ……｣

花陽｢ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ!!｣

ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃｰ

穂乃果｢……そろそろか……｣

海未｢？？？｣

ことり｢いったい何が？｣

穂乃果｢運命が進むのが……｣

海未｢運命？｣

穂乃果｢ふふふ……時が流れ出す……運命の時がなぁ！｣

海未｢ですぅ!!｣

穂乃果｢シャ――海未ちゃん！うるさい！｣

海未｢ひどいですぅ!!茉莉――穂乃果ひどいですぅ!!｣

ことり｢ググれググれ……｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

凛｢――というわけでつれてきたにゃ!!｣

花陽｢はあはあ……｣

穂乃果｢やはりか……｣

凛｢ほらかよちん！言わなきゃ！｣

花陽｢でも……｣

凛｢やりたいならやらなきゃ！｣

真姫｢それには賛成！｣

真姫｢歌唱力あるんだからやっていけるわ！｣

花陽｢うぅ……でも……｣

真姫｢はあ……｣

凛｢かよちん……｣

真姫｢｣ﾁﾗｯ

凛｢｣ﾁﾗｯ

ﾄﾝｯ

花陽｢っ！｣

花陽｢真姫ちゃん……凛ちゃん……｣

花陽｢…………｣

花陽｢……ありがとっ｣ﾎﾞｿｯ

花陽｢先輩たち！｣

花陽｢私、小泉花陽は、恥ずかしがりやで声も小さく、なんの取り柄もないですが……｣

花陽｢アイドル……偶像への気持ちは誰にも負けません！｣

花陽｢だから！｣

花陽｢だから私を……絶剣に入れてください！｣

穂乃果｢……ようこそ！花陽ちゃん！絶剣へ！｣

花陽｢はい！｣

凛｢よかったね～かよちん｣ｸﾞｽｯ

真姫｢なに泣いてんのよ｣

凛｢真姫ちゃんこそ｣

真姫｢泣いてないわよ！｣

ことり｢それで？｣

ことり｢二人はどうするの？｣

まきりん｢え？｣

海未｢まだまだメンバーは募集中ですよ！｣

まきりん｢あ……へへっ……｣

～次の日～

凛｢朝練ってこんなに早いの？｣

真姫｢当然でしょ？｣

凛｢当然なの？

真姫｢そ。当然｣

凛｢ヴェェ……｣

真姫｢誰の真似よ!?｣

凛｢あ。かよち～ん！｣

花陽｢おはよっ！｣

凛｢眼鏡外した!?｣

花陽｢コンタクトにしてみたの……似合う……かな？｣

凛｢似合ってるにゃ！｣

花陽｢えへへ……ありがと♪｣

真姫｢二年生が来る前に準備するわよ｣

りんぱな｢おー！｣

【第４話】 完

今回はここまで！

第４話終了！

今回は一年生組は入ってくる話でしたね……

かよちんは天使！

真姫ちゃんかわいいかきくけこ！

凛ちゃんまじえんじぇー！

……というわけで次回はあいつですね……

４話いつもより早く終わりましたね

できればこのスレで１３話いけばいいかな？って考えてます！

それでは……

じゃーねールシファー!!

乙
このスレの花陽は、カラコンでオッドアイになってるか、後々になりそう……

>>1乙

>>326そりゃクライマックス部分で安価出さなかったら早く終わるわwww

はい。続き始めます。

みている人がいればいいけど……

＼前回の厨二ライブ！／

真姫｢私が担当なのね｣

真姫｢早速やるわよ……めんどくさいけど｣

真姫｢虚しくライブが終わった絶剣！｣

真姫｢しかしそこにアイ――ゴホン。偶像に憧れる少女がいた｣

真姫｢その少女の背中を押した二人の少女……｣

真姫｢押したとともにノリで絶剣に入った二人｣

真姫｢これで絶剣は六人になった！｣

真姫｢……これでいいのかしら？｣

期待

【第５話 にこ襲来】

ことり｢うーん……｣

ササッ……

ことり｢んん？｣ｸﾙｯ

ササッ!

ことり｢……んー？｣

穂乃果｢遅れてごめん！｣

ことり｢あ。ﾊﾉｹﾁｪﾝ!｣

穂乃果｢ﾊﾉｹﾁｪﾝ？｣

穂乃果｢……遅れてごめんね｣

ことり｢私も今来た所だから大丈夫だよ？｣

ことり｢！｣ｸﾙｯ

ササッ!

穂乃果｢トサカちゃん？｣

ことり｢誰だよそれ｣

ことり｢穂乃果ちゃん。今後ろに誰かいなかった？｣

穂乃果｢後ろ？｣

穂乃果｢>>334ならいたよ？｣

モリサマー

偶像式忍術使いの末裔

穂乃果｢偶像式忍術使いの末裔ならいたよ？｣

ことり｢誰だねそれは？｣

穂乃果｢見ればわかるよ！｣

穂乃果｢サッ……｣

穂乃果｢サササッ｣

穂乃果｢…………サッ！｣

穂乃果｢あれ？誰もいない？｣

穂乃果｢あれー？｣ﾀﾀﾀｯ

ガシィッ!

穂乃果｢あわっ！あわわわわっ!?｣ｽﾃﾝｯ!

穂乃果｢いったーい！｣

ザッ……

穂乃果｢！？｣

デコピーン！☆

穂乃果｢はうわっ……｣ﾊﾞﾀｯ

(・８・)｢ﾊﾉｹﾁｪﾝ!｣

？？｢あんたたち……今すぐ解散しなさい！｣ﾀﾞｯ

ことり｢……いまの……誰？｣

――――――――――
――――――――――――
――――――
―――――――――

穂乃果｢それでは！新生絶剣の練習を始めます！｣

穂乃果｢番号！｣

穂乃果｢――はいつも通りでつまらないから……｣

穂乃果｢いつもとは違く……>>337｣

源氏名で

穂乃果｢源氏名で！｣

穂乃果｢梅頼！｣

海未｢すみません。それは源氏名でしょうか？｣

穂乃果｢ふふふ……穂乃果にわかるとでも？｣

海未｢ですよね。わかってました｣

穂乃果｢ひどい！｣

ことり｢そういえば花陽ちゃん｣

ことり｢眼鏡からコンタクトに変えたって言っていたけど……｣

ことり｢どうしてカラコン？｣

花陽｢カッコいいからです！｣

花陽｢色は>>339と>>340です！｣

赤

かよちん本当にカラコンオッドアイかw

安価なら青で

花陽｢色は赤と青です！｣

凛｢カッコいいにゃ！｣

真姫(あれね……あの病気ね)

穂乃果｢なんと言うか……安定だね｣

海未｢蒼の神話が目を醒ます……！｣

穂乃果｢あ。入った｣

ことり｢入ったね｣

海未｢花陽！勝負です！｣

花陽｢いいだろう……来るがいい……！｣

穂乃果｢こんなキャラだったんだね｣

ことり｢だね……｣

凛｢去年覚醒したにゃ｣

真姫(私も疼くわ……)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

海未｢勝負内容は>>342です！｣

穂乃果の歌声を取り戻すために不思議空間で巨大ジェンガ

海未｢穂乃果の歌声を取り戻すために不思議空間で巨大ジェンガ｣

花陽｢臨むところです！｣

穂乃果｢いつ私の歌声がなくなったの？｣

ことり｢気にしたら敗けだよ｣

真姫(静まれ……私の右腕……！)

真姫(やりたいのはわかるが抑えるんだ！)

凛(さっきから真姫ちゃんは何してるにゃ？)

海未｢不思議空間に行きますよ！｣

花陽｢巨大ジェンガ準備オーケー！｣

穂乃果｢いつ用意したんだか……｣

ことり｢デスメタネタ出す？｣

真姫(静まれ！『医者の右腕(ドクターライトアーム)』！)

凛(真姫ちゃんはバカなのかにゃ？)

海未｢行きますよ！｣

花陽｢はい！｣

海未｢爆ぜろリアル！｣

花陽｢弾けろシナプス！｣

うみぱな｢バニ〇メント・ディス・ワールド!!｣

穂乃果｢邪王心眼でもでるのかな？｣

ことり｢とりあえず憐れんでおこう｣

真姫(くっ……！わかってる！わかってるけど！)

真姫｢抑えきれるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!｣

５人｢！？｣

真姫｢私も混ぜなさい……この｣

真姫｢『神の医者(ゴッド・ドクター)』を！｣

穂乃果｢タイトルが初めて生きてきたね｣

ことり｢穂乃果ちゃん。それはいっちゃダメ｣

凛｢ちょっと寒くないかにゃ？｣

海未｢第三勢力!?｣

花陽｢強敵です！｣

真姫｢さあ……行くわよ……！｣

穂乃果｢デスメタネタやる？｣

ことり｢えー……面倒臭いからパス♪｣

海未｢ひとつめは……これです！｣

花陽｢いきなりそこか……｣

真姫｢やるわね｣

穂乃果｢時間飛ばそうよ｣

ことり｢そうね｣

凛｢後でラーメン屋いくにゃー｣

勝者 >>346

まきちゃん

海未｢負けた……｣

花陽｢バカな……｣

真姫｢ふふん！｣ﾄﾞﾔｯ!

穂乃果｢練習はしないのかな？｣

海未｢さて、練習を始めますか｣

花陽｢……今から？｣

凛｢練習いくにゃー！｣ﾀﾞｯ

穂乃果｢負けないよ！凛ちゃん！｣ﾀﾞｯ

海未｢あの二人は倍にしますか｣

ことまきぱな(お気の毒に……)

凛｢にゃー!!｣

真姫｢なに叫んでるのよ……私も『真姫ちゃんよ!!』って叫びたいわ｣

ことり｢自分の名前……｣

花陽｢私も『米』って叫びたいです｣

海未｢私は――｣

ことり｢『ラブアローシュート』！｣

海未｢｣ｺﾞｷｯ

ことり｢あだっ!?｣

凛｢……雨｣

穂乃果｢雨ぇぇ!?｣

海未｢練習は無理そうですね｣

穂乃果｢えー!?やれるよ！｣

ことまきぱな(その先には倍になったメニューがあるけどね……)

凛｢やんできたにゃ？｣

穂乃果｢おおっ!?｣

ガチャっ！

穂乃果｢やれるよやれるよ!練習！｣

凛｢テンション上がるにゃー!!｣ﾀﾞｯ

凛｢よっ｣ﾊﾞｯ

ﾊﾞｯ ﾊﾞﾊﾞｯ ﾊﾞｯ

ｽﾞｻﾞｱｧｧｧｧｧ!!

凛｢にゃー！｣

ｻﾞｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!

穂乃果｢カッコいい!!｣

海未｢帰りますか｣

真姫｢帰りましょ｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!

穂乃果｢帰っちゃうの!?｣

凛｢それじゃ凛たちがバカみたいじゃん!!｣

海未｢バカなんです｣

花陽｢帰ってカラコンの調整です｣

穂乃果｢意味あるのそれ｣

海未｢帰ったらポエ――歌詞を考えなくては｣

ことほの(絶対ポエム書く気だ……)

真姫｢帰ったら――するわ｣

ことほの(いま、物凄いのが聞こえた気が……)

希｢…………｣

希｢はあ……｣

希｢どうやら辞めるつもりはないみたいやで？｣

希｢にこっち｣

にこ｢…………っ｣

なんか物凄く最近眠いので今回はここまで

というわけで寝ます。お休みなさい

今日はルシファー無しか

ふぃー……三日ぶりの更新。みんなぁ！見てねー！

穂乃果｢｣ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

穂乃果｢なんで雨やまないの？｣

海未｢知りません｣

真姫｢それより練習どうするの？｣

凛｢お？真姫ちゃんがμ'ｓの心配を!?｣

真姫｢りーんー？｣

凛｢ごめんにゃ｣

海未｢……たしかにこのまま雨が降り続けたら練習できませんね……｣

穂乃果｢じゃあ……>>354しよう！｣

海未｢なぜそこで!?｣

ミス。安価下

舞空術の特訓

穂乃果｢じゃあ……舞空術の特訓しよう！｣

海未｢なぜそこで!?｣

(・８・)｢チュンチュン!!｣

海未｢あんたはたしかに飛べますね！妄想で！｣

真姫｢我が右腕を解き放つときがきたか……｣

海未｢解き放つなら両腕を解き放ちなさいよ!!｣

花陽｢米さえあればなんでもできる!｣

海未｢できません！｣

穂乃果｢よぉーし！早速特訓だ！｣

穂乃果｢そうすれば場所に困らない！｣

海未｢部員揃えた方が早くないですか!?｣

穂乃果｢……海未ちゃん。今なんて？｣

海未｢うみゅ？部員揃えた方が早くな……あ｣

穂乃果｢５人……だよね？｣

花陽｢５人……｣

ことり｢５人なら……｣

６人｢…………｣

穂乃果｢忘れてた！部活申請すればいいじゃん！｣

にこ｢忘れてたんかーい！｣ﾋﾞｼｨｯ!

６人｢！？｣

にこ｢｣ｻｻｯ

穂乃果｢今誰か……突っ込んできた？｣

ことり｢関西人？｣

真姫｢いや……>>359よ!!｣

ネロ

真姫｢いや……ネロよ!!｣

にこ｢違うわ!!｣

海未｢ネロ!!｣

穂乃果｢ネロさん！｣

ネロ｢ん？シャロに茉莉――｣

にこ｢だから違うわ!!｣

海未｢一発屋になりましょう！｣

にこ｢だね！一発屋になって――って違うわ!!ていうかしつこいわ！｣

穂乃果｢ネロさん！エレメントが！｣

にこ｢どこ!?どこにいる――｣

にこ｢だから違うわぁぁぁぁぁぁぁ!!｣ｶﾞﾝｶﾞﾝ!

真姫(壁に頭打ってるわね)

花陽(どうして腰にうま〇棒があるんだろう……)

凛(ネロって誰にゃ？)

>>354でミス

μ'ｓ→絶剣

で

海未｢――で、あなたは誰ですか？｣

にこ｢しまった！｣

穂乃果｢ああっ!!今朝の人！｣

にこ｢にこっ!?｣

にこ｢あ、あんたたち!!｣

にこ｢今すぐ辞めなさい！｣

６人｢丁重にお断りします｣

にこ｢先輩権限よ！辞めなさい！｣

６人｢先輩だったんですか!?｣

にこ｢はっ倒すわよあんたたち!?｣

にこ｢とにかく！伝えたわ！｣

にこ｢今日で辞めなさいよ!!｣ﾀﾞｯ

穂乃果｢…………さっきのなんなんだろうね？｣

海未｢……さあ？｣

ことり｢…………とりあえず｣

穂乃果｢うん。明日申請に行こうか｣

真姫｢そうね｣

花陽｢お米食べたいです！｣

穂乃果｢それ今言う台詞？｣

凛｢凛はラーメン！｣

海未｢ダイエットルートですかね？｣

穂乃果｢それはあの二人だけでお願いします｣

～次の日～

穂乃果｢――というわけで｣

穂乃果｢部活申請許可――｣

絵里｢しません｣

穂乃果｢しろよ！バカぁぁ!!｣

ことり｢ことりのおやつにしちゃうぞ♪｣

海未｢ことり、トサカです！トサカでやってしまいなさい！｣

絵里｢あんたらほんとになんなの？｣

絵里｢それに偶像研究部がある限りは許可しません！｣

穂乃果｢拒むのは生徒会長｣

海未｢立ちはだかるは似た者同士の敵｣

ことり｢それを倒すのがことりのトサカ！｣

絵里｢あんたのトサカはどうなってんのよ｣

穂乃果｢行くぞ……敵の排除だ｣

ことり｢ことりのトサカが騒ぐチュン｣

海未｢私の蒼の神話が甦る……｣

絵里｢蒼の神話ってなによ｣

希｢スピリチュアルやね｣

穂乃果｢よし……>>366しよう｣

生徒会を壊滅

全面戦争

穂乃果｢よし……生徒会を壊滅させよう｣

絵里｢聞こえてるわよー｣

海未｢ならやはりことりのトサカに頼りますか｣

ことり｢任せろチュン！｣

絵里｢だからあんたのトサカはなんなのよ｣

ことり｢ことりのトサカは>>371だよー？｣

今回はここまで

みんなお休み。

じゃーねールシファー!!

トラウィスカルパンテクウトリの槍

人間の脳を溶かすん

久々乙
寝てる間に進んでたか……

おいついたー支援
次レス、ラ！板でやれば？？
あっちの方が人いるぜ？

やあみんな！今から始めるよ！
人は……いることを祈る

ことり「ことりのトサカは……人間の脳を溶かすチュン」

絵里「人間の……脳を溶かす！？」

穂乃果「ことりちゃんのトサカは最強だよ！」

ことり「ここであなたの脳を溶かしてあげませぬ……」

絵里「ぐ、具体的にはどう溶かすのかしら！？」

絵里（ものによっちゃあこっちの勝ちよ！）

ことり「トサカで>>376を>>377するチュン♪」

鼻の頭

赤っ鼻にする

ことり「鼻の頭を真っ赤にすることで人間の脳を溶かすチュン♪」

絵里「だから、どうやってよ！？」

海未「さっき説明しましたよ？バカですか？」

絵里「言い換えるわ」

絵里「それでどうやって人間の脳を溶かすのよ！？」

絵里「サンタにでもさせる気！？今の時期に！？」

絵里「てゆーか、そんなんで人間の脳を溶かせるかぁぁ！」

ことほのうみ「なにこの人……うぜぇ」

絵里「あんたらが悪いのよ！」

絵里「人間の脳を溶かすことなんてそれでできると思ってるわけ！？」

ことり「チュンチュン♪」ｻｽｻｽ

絵里「はぅわぁ……」

絵里（なに、これ……）

絵里（気持ちいい……だんだん鼻の頭が……真っ赤に……）

絵里（……って）

絵里「そういう意味かぁぁぁぁぁい！」

ことり「ピィッ！」ｽﾃﾝ

絵里「そういう意味かよ！たしかにこれなら脳を溶かすことが――じゃなくて！」

海未「落ち着いてください！こころちゃん！」

絵里「こころちゃん言うなぁ！(ロリ声)」

穂乃果「乗ってきた！」

海未「まさか……ミルキィネタに乗るなんて……」

穂乃果「さすが生徒会長ざまざま」

絵里「ざまざまってなによ！」

穂乃果「……コイツをやれば、全てが終わる！」

絵里「終わらないわよ！なにいきなりシリアス？みたいな感じになってんの！？」

海未「ことり！鼻の頭は無理みたいです！>>381に！」

（・８・）「チュンチュン♪」ｼﾞﾘｼﾞﾘ…

絵里「鳥！あんた怖いわ！」

ふともも

（・８・）「チュン♪」ｼﾞﾘｼﾞﾘ…

（・８・）「ふともも……♪」ｼﾞﾘｼﾞﾘ…

絵里「もう『ことり』から『ふくろう』に変えたら！？」

（・８・）「チュン！」ﾀﾞｯ!

絵里「っ！はや――」

（・８・）「」ﾄﾃﾃﾃ…

絵里「――くねえ！」

海未「」ﾋｻﾞｶｯｸﾝ

絵里「うぇ！？」

（・８・）「チュンチュン♪」ｻｽｻｽ

絵里「はぅわぁ……///」

絵里（ダメ……これ以上は……）

（・８・）「チュン…♪」ｻｽｻｽ

絵里「これ、以上は……」

絵里「どぅわっ……めぇぇぇぇぇぇ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ゴンッ！

（・８・）「チュン！？」ﾊﾞﾀｯ

絵里「チカァ……」ﾊﾞﾀｯ

キーンコーンカーンコーン……

穂乃果「……帰ろうか」

海未「ですね」














にこ「………………」

にこ「来ないじゃないっ！！！」

～次の日～

穂乃果「…こちら、ス〇ーク」

穂乃果「これよりミッションを始める」

穂乃果「舞台は……アメリカだ」

凛「ミッション・イン・ポッ〇ブル！」

真姫「全然違うけどね。作品が」

穂乃果「行くぞ！」ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙｶﾌﾞﾘ

穂乃果「」ｶﾞｻｺﾞｿ…

穂乃果「ちっさくてはいんねえや……」

凛「穂乃果――ぼのかちゃんがでかいだけにゃ」

ぼのか「だれがぼのかだ。あぁ？」

にこ「…………」

穂乃果「……ん？」

穂乃果「…………」

穂乃果「小学生がいるぼぉほぉう！？」ｺﾞｽｯ!

にこ「誰が小学生だ！あんたたちの脳みそのほうが小学生だ！」

穂乃果「敵だ！であえ！であえぇぇぇ！！」

にこ「あんたの時代錯誤はどうなっとんじゃ！？」

穂乃果「わたくしは時代錯誤(ってなに？)なんてしていませんことよ？」

穂乃果「時代を間違えたなら作ればいい！」

にこ「マリー…バントワハットか！」

真姫「バカね。マリー…なんとかネットよ」

凛「真姫ちゃんもわかってないにゃ……」

海未「アントワネットです。ハリー・アントワネット」

花陽「ダメだコイツら」

にこ「………………」

にこ「あんたたち、ちょっと退いて」

穂乃果「？」ｽｽｯ

にこ「」ｶﾞﾁｬｯ

バタンッ！ ガチャリ！

５人「………………」

穂乃果「やっちまった！」

凛「そういや、焼き鳥がいないにゃ」

花陽「米が進む！焼き鳥！」ｼﾞｭﾙﾘ

真姫「あんたたち…人食べるつもり？」

穂乃果「どうしよう！」

海未「>>387しましょう！」

オープン・ザ・ドア（ドア破壊）

海未「オープン・ザ・ドア」

穂乃果「？？？」

海未「開かぬなら 開くまで待とう ニコニコス」

海未「開かぬなら 開かせてみよう ニコニコス」

海未「開かぬなら 壊してしまえ ニコニコス！」ﾄﾞｺﾞｯ!!

穂乃果「ブレイク・ザ・ドアぁぁぁぁ！！」

シーーーン……

海未「……逃げたか…」

ピンポンパンポーン

『園田海未さん。至急理事長室に来てください。繰り返します――』

海未「」

凛「行ってこい」ｹﾞｼｯ

穂乃果「よく見ると段ボール多いね」

穂乃果「……ス〇ークごっこやり放題じゃん」

花陽「あっ、いた」

にこ「にこ～」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

穂乃果「のびてるね」

真姫「angelが見えるわ」

凛（……ピンク、か……）

にこ「……で？」

穂乃果「小学生一年生！」

にこ「ふんっ！」ﾄﾞｺﾞｯ!

穂乃果「」ﾁｰﾝ

凛「にこニー！にこニー！」

にこ「ニーが気に入らないけどまあ…いいわ」

凛「ピンクとは大胆だにゃー」

にこ「なんてこと言ってんのよ！？」

花陽「こ…これは！」

花陽「>>391！」

レジェンドオブ偶像

花陽「こ、これは！」

花陽「レジェンドオブ偶像！！！」

真姫「なにそれ」

花陽「知らねえのか！？」ｸﾜｯ

花陽「レジェンドオブ偶像とは！」

花陽「…………とは……」

花陽「…………」

真姫「まさか……忘れた？」

花陽「……>>393です！…たぶん」

真姫「曖昧ね。大分…」

ミルキィホームズのライブ

偶像の布に隠された聖域集

花陽「ミルキィホームズのライブだったはず！」

真姫「あなたほんとにアイドル……偶像好き？」

にこ「そうよ！最新のやつよ！」

ネロ「なんたってボクたちのライブだからね！」

ネロ「レジェンドだよ！」

ネロ「なんたってライブイベント中なのにイベントタオルの宣伝したりしてるからね！」

真姫「あら？にこニーがいないわ！」

花陽「まさか持ってるなんて……すごいです！」

シャロ「ですぅ！」

凛「新キャラならぬ乱入キャラ！」

シャロ「いやぁ…さすがネロ……」

シャロ「っていない！？」

シャロ「ガナ、ガニャ……」

シャロ「ガジャワール国に置いてきた！？」

シャロ「牛なんて使おうとするから……！」

ネロ「いや、目の前にいるし」

花陽「ミルキィキタコレ！ウリィィィィ！！」

真姫「海未。どうだった？ていうか、なんだった？」

海未「それはもう……理事長と愛し合っていた(>>398)に決まってたじゃないですか」

ksk

ミルキィの映画化の噂

海未「それはもう理事長と愛し合っていた(ミルキィ映画化の噂)に決まってるじゃないですか」

花陽「あいっ！？」

凛「エロエロかにゃ！？」

海未「？？？はい。みるみるでしたよ？」

花陽「ぶっはあぁぁ！」

凛「かよちんが鼻血出して吹っ飛んだにゃ！？」

にこ「にこっ！？にこのレジェンドがぁ！」

海未（何を勘違いしているのやら）

花陽「く……海未ちゃんが淫乱だったとは……！」

海未（なに言ってんだ？コイツ……）

にこ「あんたたち……片付けるから部屋出てって」

４人「はーい」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

にこ「」ﾊﾞﾀﾝｯ

ｷﾞｨ……

にこ「壊れてる！？」

海未「……追い出されましたね」

真姫「また明日ね」

海未「……あ」

海未「オープン・ザ・ドア(ドア破壊)したんでした」

真姫「面倒臭いから帰りましょ」

海未「ですね」




にこ「ドアが……予算ないわよ……」

穂乃果「……ほえ？」

にこ「あんたいたの！？」

今回はここまでね

５話長いなぁ……いつまでいくんだろ…これ…

あと８話だよ８話。なのにいまだに５話。まあ…ゆっくりやってくけど

それじゃあ…じゃーねールシファー！

続き書いていきまーす

見ていることを祈ってるよ…

海未「……さて、どうしましょうかね…」

穂乃果「ほんとだよ……」

海未「あ。いたんですね」

穂乃果「そりゃいますよ」

海未「ことりは今ごろ、家でグッスリでしょうね（気絶で）」

穂乃果「チーズケーキ（すりおろしニンニク入り）をあとで持っていこうか」

海未「そうですね。……ん？」

穂乃果「あれは……小学生先輩？」

にこ「」ﾋﾟｸｯ

にこ「」ﾀﾞﾀﾞｯ

穂乃果「逃げたね。そして反応したね小学生に」

穂乃果「あ。あれじゃない？昔の海未ちゃんみたい！」

海未「あんな小学生と一緒にしないでください！」

穂乃果「似てるなぁ……少し……」

～回想～

穂乃果(ロリ)「いえー！ことりちゃんのおにー！」

ことり(ロリ)「くやしいぃ！」

穂乃果(ロリ)「いえー！……お？」

海未(ロリ)「！ﾎｴｯ!」ｻｻｯ

穂乃果(ロリ)「みーつけた！」

海未(ロリ)「あわわわわわわ！？」

穂乃果(ロリ)「つぎ、あなたおにだよ！」

海未(ロリ)「あわわ……ほえ？」

穂乃果(ロリ)「いっしょにあそぼ！」

～回想終了～

海未「……そんなことありましたっけ？」

穂乃果「あったよー」

穂乃果「あのときの海未ちゃんさー」

穂乃果「わ、私は、別に…遊ぶつもりはあるわけではなくはない！」

穂乃果「なんて言って……回りくどかった」

海未「言ってませんよ？潰しますよ？」

穂乃果「あはは、怖いなぁ海未ちゃんは。さすが鬼」

海未「」ｺﾞｷｯ

穂乃果「あぴゃぁ！？」

穂乃果「……あ。いいこと思いついた！」

穂乃果「>>406しよう！」

聖杯戦争

穂乃果「聖杯戦争しよう！」

海未「またあそこにいくのですか？」

穂乃果「うん」

海未「……てゆーか、それでにこを入れられるのですか？」

穂乃果「うん。無理だと思う」

海未「考えなしに言ったのですか……」

穂乃果「さて…チーズケーキ（ニンニク入り）を持っていこうか。ことりちゃんに」

海未「ニンニクプラスワサビも入れましょう」

穂乃果（意外と乗り気だ……）

～次の日～

にこ「…………」

にこ「はあ……」

にこ「」ｶﾞﾁｬｯ

バタンッ

パチッ！

にこ「！？」

みんな「待ってましたよ！部長！」

にこ「……は？え？」

にこ「はあぁぁぁぁ！？」

にこ「部長って……」

穂乃果「ささっ！部長！こちらへ！」

にこ「待ちなさい！どういうこと！？」

穂乃果「どういうことって……」

穂乃果「>>409だよ？」

生け贄

穂乃果「どういうことって……」

穂乃果「生け贄だよ？」

にこ「生け贄かぁ…そうかそうか……」

にこ「って…生け贄！？」

穂乃果「そうだよ？問題ある？」

にこ「問題しかないわよ！」

穂乃果「そう…学校のために生け贄になるんだよ」

にこ「あ……そっち…」

真姫「何だと思ったのかしら？この小学生」

にこ「おい」

穂乃果「さて…行くか」

にこ「行くって…どこに？」

穂乃果「ん？屋上」

穂乃果「そして…ようこそ！にこ先輩！『ムーサに導かれし泡歌姫』……略して『絶剣』へ！」

にこ「略称になってなくない！？」

希「んっ……」

絵里「希？」

ﾆｯｺﾆｯｺﾆｰ!

希「ふふっやっとやね」

絵里「希…どうしたの？」

希「えりち…さっきまで降っていた雨が止んでる」

絵里「ほんとね……ハラショー」

ﾆｯｺﾆｯｺﾆｰ! ﾊｲｯ! ﾆｯｺﾆｯｺﾆｰ!

希「星が…動き出したみたいやな……」

絵里「？？？」

・
・
・

花陽「そういえば、ことりちゃんは？」

穂乃果「寝込んでるよ？(ニンニクプラスワサビ入りチーズケーキを食べたからだろうけど)」

・
・
・

ことり「あの二人……絶対潰す……！ガクッ」

【第５話】 完

今回は終了ッス

第５話終了次回が第６話ですね

いやぁ…長いような長くないようなよくわからんすね…

もうアニメをほぼ無視してる気がするけど気にしない！

んじゃ、じゃーねールシファー！

続き更新

＼前回の厨二ライブ！／

にこ「にこが担当なのね」

にこ「にっこにっこにー！あなたのハートににこにこにー！えーっとぉ――」

穂乃果「そういうのいらないから」

にこ「いいじゃない！」

海未「早くしてください」

にこ「にこぉ……」

にこ「前回は……えーっとぉ？なんか色々ありまして……」

にこ「……生徒会壊滅説……聖杯戦争勃発説……他にもあれやこれやとあり」

にこ「にこが絶剣メンバーに！」

にこ「って！にこが入る前に何があったのよ！」

穂乃果「相変わらずぐだぐだだね」

海未「いつものことです。気にしちゃ負け、です」

【第６話 センターは誰だ？】

穂乃果「俺だ！」

希「いきなりどしたん？」

穂乃果「口が勝手に……」

穂乃果「ささっ続き続き！」

穂乃果「………………そういえば、さ」

穂乃果「穂乃果たちは何してるんだっけ？」

希「おいおい」

凛「今は>>416してるんだにゃー」

カバディ

凛「カバディしてるんだにゃー」

穂乃果「カバディか！」

穂乃果「……道具ないけど？」

凛「エア・カバディ！」ﾄﾞﾔｧ

ほののぞ「…………」

凛「ほののぞの二人で沈黙……ほののぞ……？」

凛「ほののぞ☆バラエティボックスよろしくね☆」

ほののぞ「番宣してんじゃねぇよ」

凛「いいじゃん。丁度いいじゃん」

希「たしかに『ほののぞ』であってるけどね？著作権の問題が……」

凛「本人だから関係ないにゃー」

穂乃果「そうだけど(？)……」

凛「なら、問題ない」ﾄﾞﾔｧ

ほののぞ（いいんだろうか……？）

穂乃果「とりあえずカバディの続きを……」

穂乃果「希先輩、なんでカメラ持ってるんですか？」

希「ん？あれ？言わなかったっけ？」

穂乃果「ふ……聞き覚えがないな」ﾎﾟｰｼﾞﾝｸﾞ

凛「凛も……聞き覚えがないな」ﾎﾟｰｼﾞﾝｸﾞ

希「凛ちゃんのは違うと思うよ？」

希「ウチがカメラを持っている理由は……」

希「ズバリ！>>419や！」

学校24時!!

希「学校２４時や！」

穂乃果「学校２４時！？」

凛「やるのかにゃ……？あれを……」

希「そうや！」ﾍﾝｶﾞｵ

ほのりん「あははは！」

希「穂乃果！凛！アウト！」

ほのりん「しまった！？」

希「ワシワシや！」ﾜｼｯ

ほのりん「いぃやあぁ！」

海未「……何やってんですか？」

のぞほのりん「学校２４時！！」

海未「……意味あるんですか？」

希「面白いからや！」

ほのりん「だ、そうです！」

海未「………………」

花陽「生徒会の何とかでやってるんじゃ……？」

希「おぉ…そうやった」

希「……気がするなぁ…」

海未「仕事を忘れないでください」

希「とりあえずμ'ｓの>>422を録るで」

演舞

希「μ'ｓの演舞を録るで！」

穂乃果「演舞？」

花陽「演舞？」

凛「猿舞？」

希「おいスポーツ少女、作品ちゃうわ」

穂乃果「演舞なら……海未ちゃん！」

海未「私ですか！？」

凛「猿舞ならのぞ――ぎぃやぁぁぁぁ！！」

希「おふざけが過ぎるで？」ﾜｼﾜｼ

海未「……で、では！舞います！」

ことほの「いよっ！まってやしたー！」

海未「それでは！」

バアン！

にこ「取材が来てるってほんと！？」

海未「>>424」

黙りなさい

海未「黙りなさい」

にこ「ニコッ！？」

にこ「な、なんで怒ってるニコ？」

海未「怒ってる？」

海未「そんなんだから三バカなんですよ」

ほのりん「私たちもバカにされたような……」

海未「決まってるでしょ？」

海未「あなたが……あなたが私の>>426を>>427したからです！」

木製バット

彫刻で兄貴を彫る

海未「あなたが私の木製バットを彫刻で兄貴を彫ったからです！」

にこ「海未に兄貴なんていたっけ？」

海未「こまっけぇこたぁどーでもいんだよ！」

にこ「絶剣はこんなやつしかいないの？」

みんな「………………」

にこ「目をそらすな現実と向き合えぇぇ！」

ガシッ！

海未「にこ……覚悟を」

にこ「何をぉぉ！？」

海未「今から>>429します！」

尻にタイキック50回

海未「今から尻にタイキック５０回します」

にこ「やめなさい！私のプリティーなお尻が壊れるわ！」

海未「大丈夫です」

海未「ヒップサイズが上がりますよ？」

にこ「上がるならバストにしてぇぇぇ！」

海未「そいやぁっ！」ﾊﾞﾝｯ!

にこ「ニコぉぉぉぉ！？」

花陽「そういえば希先輩。仕事は？」

希「忘れとった」

ﾊﾞﾝｯ!ﾊﾞﾝｯ!ﾊﾞﾝｯ!ﾊﾞﾝｯ!

ﾆｺｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!

希「ありのーままのー姿を見たいのよー♪」

花陽「映画部門のアカデミーは取るだろうね」

凛「テレビ部門はもらったにゃ」

海未「いいえ！シドニアです！」ﾊﾞﾝｯ!ﾊﾞﾝｯ!

穂乃果「待って！」

穂乃果「みんな……忘れてるよ」

穂乃果「社会化現象を引き起こした……」

穂乃果「ラブライブ！を」

凛「それもう言ったにゃ」

穂乃果「……ウォッチを！」

のぞりんぱな「それはない」ｷｯﾊﾟﾘ

希「いい感じになったけど……」

凛「あまり面白くないにゃーガキ向けだにゃ。純粋なバカなガキ向け」

花陽「ゲームもやったけど面白味が感じなかったし……スクエニのドラ〇エのほうがよっぽど面白い」

穂乃果「……バカにしすぎでしょ……」

※ウォッチの好きな方、すみませんでした。あくまでネタです。お許しを。

希「ありのーままのー姿を見せてもらうで」

希「……ここに一台のカメラがあります」ﾋｭｰﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

穂乃果「いやなんでホラー系になってんのさ」

希「このカメラは……ビデオも録れます。便利です」

希「このカメラが……なんと！お得な三千円！えりちの下着付き！送料無料！」

凛「や、安い！」

穂乃果「悪徳商売になってるし、ジャパ〇ットが可哀想だよ」

希「冗談はさておき……このカメラにある動画が一本、入っております」ﾋｭｰﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

穂乃果「ホラーに戻りやがった」

希「その動画にはある少女が映っています」

希「ある少女は、寝て起こされ怒られを繰り返しています」

希「学年は二年。ウチは三年だから録ることはできない」

希「だが、なぜある少女の動画を録ることができたのか？」

希「簡単や……幽霊や」

希「鳥の幽霊がある少女を録ったん 穂乃果「トサカテメーちょっと来いやぁ！」

海未「」ﾊﾞﾝｯ!ﾊﾞﾝｯ!

にこ「あっ…んあっ！」

花陽「新たなカプ、にこうみの完成だブフゥッ！」

凛「かーよちーん！」

『忘れない 私はあなたという 花を…… 凛、心の俳句』

海未「アウトです！」ﾊﾞﾝｯ!ﾊﾞﾝｯ!

凛「まだまだ……か…！」

にこ「んあああっ！」

にこ「って！いつまでやってんのよ！？」

海未「あと、４８回です！」ﾊﾞﾝｯ!ﾊﾞﾝｯ！

にこ「数くらいしっかり数えろぉぉぉ！」

穂乃果「トサカぁ…知ってるか？盗撮は犯罪だぜ？」

トサカ「なにいってんだ？たまたまビデオを録ってたらたまたまある少女が映っていただけだろ？」

穂乃果「たまたまが重なればそれは『偶然』じゃなくて『必然』だぁ！」

希「スポコン系のやつなのにバトル系に行っとるよ？異能バトル以下略じゃないんよ？」

凛「え！？能力開花するの！？」

希「しねぇよ！」

希「次は>>435録るで！」

学園666不思議のNo.555『封印の門』

希「学園666不思議No.555『封印の門』を録るで！」

にこ「ちょ…目的変わっていなああんっ！」

海未「あと５７回です！」ﾊﾞﾝｯ!ﾊﾞﾝｯ!

にこ「なんで増えてんのよぉ！」

花陽「Ｍだね」

凛「Ｍだにゃ」

穂乃果「七不思議じゃないの？」

希「古いからそんくらいに増えたんだって」

ことり「増やし方が雑だね」

希「場所は……>>438や！」

今回はここまでです

理事長室

乙
なかなか続き来ないから心配だったが良かった

久し振りに続き書きます

希「場所は…理事長室や！」

穂乃果「理事長室だね！よし行こう！」

海未「あと８３回です！」ﾊﾞﾝｯ!

にこ「数が減らねえぇぇぇぇ！！」

～理事長室～

穂乃果「失礼します！」

理事長「あら？高坂さんどうしたの？東條さんまで」

希「理事長。学園６６６不思議No.５５５『封印の門』の事を教えてください！」

理事長「…………」

理事長「東條さん…」

理事長「>>542」

ミスしてた>>443で

何故バレたのかしら……！

理事長「何故バレたのかしら……！」

希「やっぱり！」

理事長「しっかり隠していたはず……！」

理事長「何故バレたのかしら？」

理事長「No.は１００までしかないはずよ？」

穂乃果「６６６までありますよ？」

理事長「……へ？」

理事長「１００じゃ…ない！？」

希（ウチの学校はこんな人しかいないんか…？）

理事長「仕方ないわね」

理事長「教えてあげるわ」

理事長「『封印の門』は……>>445よ」

白騎士≪ホワイトナイト≫と褐色聖母≪ブラウンマリア≫の愛の巣（アルパカ小屋）

理事長「白騎士≪ホワイトナイト≫と褐色聖母≪ブラウンマリア≫の愛の巣(アルパカ小屋)よ」

のぞほの「………………」

希（厨二かコイツ！）

バアン！

「話は聞かせてもらったわ！」

理事長「あなたは……>>447と>>448！」

真姫、海未、花陽、絵里の中から選んでください。尚、ゾロ目の場合雪穂も登場します。

絵里

真姫

理事長「あなたたちは……」

理事長「絢瀬さんと西木野さん！？」

理事長「なぜここに！？」

絵里「何となくです」

真姫「厨二の声が…呼んでいた」

のぞえり（なに言ってんだコイツ）

ひょこっ

穂乃果「えっ……雪穂！？」

穂乃果「なんでここに！？」

雪穂「なんでって……」

雪穂「>>450だよ？」

面白そうな予感が

お姉ちゃんに、バーニング・ラブするため

雪穂「面白そうな予感がしたから」

穂乃果「それで学校に来たわけ？」

雪穂「私の実力を嘗めるなよ……ふふふ」

穂乃果「なにこの妹怖い」

絵里「高坂(妹)さん……あなた、学校は？」

雪穂「……学校？」

絵里「まさか…サボり？」

雪穂「ふふふ…そんなまさか」

雪穂「言いましたよ？私の実力を嘗めるなよ……って」

雪穂「学校なんて>>453しましたよ」ﾄﾞﾔｯ

インフルエンザウィルスを蔓延させて休校にしてやりましたよ！

雪穂「学校なんてインフルエンザウィルスを蔓延させて休校にさせてやりましたよ！」

穂乃果「」

真姫「」

理事長「」

絵里「」

希（アカン…この子は危険な子や……）

雪穂「ふふふ…我、神なり」

真姫「神？」ﾋﾟｸｯ

のぞほのえりりじ（めんどくせえのが反応しやがった）

真姫「神というのは…我のこと！」

真姫「貴様ではない！我だ！」

雪穂「ほほう…我を超えるか？クルクルレッド」

のぞほのえりりじ（戦隊ものの名前みたいだな！）

真姫「余裕ね」

真姫「あなたごとき…余裕すぎるわ」

真姫「あとクルクルレッドはやめなさい」

真姫「私を誰だと思ってるのかしら？このヤンデレ妹さん？」

雪穂「その辺より金もってる嬢ちゃんだろ？ヤンデレ違いますからクルクルパーマ」

真姫「そうよ。金もってるのよ！クルクルパーマ違うわよ蔓延者」

雪穂「医者の一人娘だからって調子に乗ってないですか？蔓延者ってなんだよクル クル レッド」

真姫「乗ってないわよ。老舗の店の娘だからってそっちこそ調子に乗ってない？プリ〇ュアの有名曲のメロディで言わないでくれるかしら老婆娘」

雪穂「老舗の店の娘なのなにがわるいんですか？老婆はテメーだパーマレッド」

真姫「悪くないわよむしろ良いわよ。戦隊ものに戻ってるわよシスコン(笑)」

・
・
・

～一時間後～

雪穂「そもそもあなたは何なんですか？医者の一人娘なのに偶像なんかやってて良いんですか？変態キチガイ厨二パーマ」

真姫「大丈夫よ。全然余裕ね。あなたこそ受験生で勉強しなくていいの？落ちるわよ？変態はテメーだ変態キチガイシスコンカス」

のぞほのえりりじ（口喧嘩が長い！！）

バアン！

海未「オープン・ザ・ドアァァァァ！(ドア破壊)」

理事長「園田さん？」

海未「あ……」

理事長「」ｶﾞﾐｶﾞﾐ

海未「」ｳﾐｭｳﾐｭ

理事長「」ﾘｼﾞﾘｼﾞ

海未「」ｳﾐｭｳﾐｭ

海未「って！こんなことはどうでもいいんです！」

海未「大変です！ミルキィが映画化――ではなく」

他全員（さりげなく宣伝してんじゃねぇ）

海未「ことりが！」

海未「ことりが>>458しようとしています！」

他全員「なんだってー！？」

屋上から飛び降りようと

海未「ことりが屋上から飛び降りようとしています！」

他全員「なんだってー！？」

理事長「ことり…ことりー！」ﾀﾞﾀﾞｯ

真姫「こうなったら…私の『医者の右腕(ドクター・ライトアーム)』で！」

雪穂「うわー厨二でたーさすがクルクルパーマレッド」

真姫「さっきの続き…やる？」

雪穂「臨むところ 穂乃果「なわけないでしょー！」

穂乃果「はやく止めなきゃ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

ゆきまき「…………」ｺﾞｺﾞｺﾞ…

海未「わー後ろが怖いですぅ」

～屋上～

ビュウゥゥゥゥゥゥゥ！

ことり「…………」

理事長「ことり！やめなさい！」

にこ「なんでこんなことになってんの！？」

海未「どうしてこんなことをしようとしてるんですか！？」

海未「私たちがチーズケーキにんにくわさび入りを食べさせたからですか！？」

穂乃果「海未ちゃん……そんなことを……！？」

海未「黙れ共犯者」

ことり「……そうだよ」

ことり「それに……>>461だからだよ！！！」

私はもう生きてる価値なんてない

ことり「それに……私はもう生きてる価値なんてない！！！」

にこ「どうしてこういう展開になった……」

真姫「知らないわよ」

理事長「そんなことな 穂乃果「そんなことないよ！！！」

穂乃果「ことりちゃんがいなかったら誰が衣装作るの！？」

海未（自殺を止めようとしてるのにその台詞を言うだろうか普通）

穂乃果「ことりちゃん屋上から飛び降りようとするなら……」

ことり「そんな……私のために一緒に死なないで 穂乃果「アルパカの毛を下に１トン用意してやる！！」

ことり「どっかで見覚えあるなぁそれ！！」

ことり「もういいよ…じゃあね」

穂乃果「待って…ことりちゃん！」

海未「ことり！」

理事長「ことりぃぃ！」

ことり「」ﾋﾟｮﾝ

>>465
コンマ判定

0～30 ざーんねん♪ドッキリでした♪バンシージャンプ♪

31～60 ヒフミの網でナイスキャッチ！

61～90 神様の授け物アルパカの毛１トン。助かったー！

91～99 言いたくないが……死亡……

今回はここまでです

どうしてこんな展開になったwww

ことりちゃんの運命は……！？

お疲れ様

神モブはやはり高性能だった

どうも>>1っす
続きを書いていきますかね…さすがに15時間も寝ると別の意味で眠いっすね…少々風邪気味で今日休んだけど暇だから続きを書いていきますかね
本当は土日のどっちかの予定だったけど（土日のどっちかにも書くけど）あまりにも暇だから書きますわ

穂乃果「ことりちゃーん！」

海未「ことりぃー！」

ことり（みんな…さようなら…）

ことり（ことりは…ことりになり――）

ことり「まぶぅっ！？」

ヒデコ「よしっ！ナイスキャッチ！」

フミコ「せーのでいくよ！せーの！」

ヒフミ「そいやぁ！」

ことり「わあ…飛んでる…」

ことり「別の意味でぶふっ！？」ｶﾞﾝｯ

ヒデコ「あちゃあ…気絶しちゃった…」

ミカ「いいんじゃない？助かったんだし」

フミコ「そうだね」

ヒデコ「さて…我等神モブ隊は退散しますか」

ヒフミ「スタコラサッサー」ﾀﾞﾀﾞｯ

・
・
・

ガラッ

穂乃果「ことりちゃ…うわっ！？」

穂乃果「……伸びてる」

ことり「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

穂乃果「……鳥籠に入れたいなぁ…」

～次の日～

ことり「喜んだ方がいいのかわかんない！」

穂乃果「素直に喜ぶべきだよ！」

ことり「死にたかった…」

みんな「死なないで！？」

希「部活紹介のビデオ…」

海未「ことりがこうなったのは…それのせいですよね？」ｷﾞﾛｯ

希「いや、違うと思うで？」

凛「部活紹介かぁ…PV……」

花陽「そういえばPVってまだ三人のだけ……」

穂乃果「新しいのを作ろう！」

海未「たしかに…そろそろやらないとですね」

ことり「どうせことりは人気ないんだ…人気ない鳥なんだペットなんだ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

みんな（うわぁ……）

希「部活紹介のビデオを録らせてくれたらこのカメラ貸すよ？」

穂乃果「よし！録ろう」

希「決まりや。とりあえずまずは…せやな」

希「>>473を録るで」

どんな感じなのを録るかにしてください。

アニメDB的な

希「アニメDBみたいな感じで録るで！」

真姫「それってどうやってとるの？」

希「たぶん…こんな感じや」ｶﾒﾗｾｯﾄ

希『高坂穂乃果。絶剣のリーダー。身長157㎝スリーサイズは上から――』

穂乃果「ストップストップ！」

希『――で、絶剣の…なに担当や？』

穂乃果「穂乃果？穂乃果はねぇ…なにもしてない！」

希『……は？』

希「リーダーなんになんもしてない？」

穂乃果「うん？」

希「なんでリーダーやっとるん？」

穂乃果「それは>>475だからだよ？」

主人公っぽい

穂乃果「主人公っぽいからだよ！」

希「まあ…せやな」

海未「穂乃果は主人公キャラですしね…」

希「熱血やし」

希「でもチームのために何の役もたってらんよね？」

みんな「………………」

穂乃果「で、でも…チーム作ったの私だし…」

希「チーム作ったからってリーダーとは限らんし…」

みんな「………………」

にこ「これは…改めるしかないわね…」

にこ「穂乃果はリーダーに向いてないわ！たぶん！」

海未「曖昧ですね」

ことり「リーダーは穂乃果ちゃんでことりはいいけど…」

にこ「ダメよ向いてないわ。たぶん」

凛「リーダーに向いてるのは…海未先輩？」

海未「無理です恥ずかしいです」

真姫「即否定……」

凛「ことり先輩…は副リーダーっ感じにゃ」

にこ「リーダーとは！」

にこ「誰よりも>>477！強い>>478があり！そして何よりみんなから>>479であること！」

アカンミスった
安価下三つで

誰よりもよく食べて

筋肉

神と崇められる存在

にこ「リーダーとは！誰よりもよく食べ！強い筋肉があり！そしてみんなから神と崇められる存在であること！」

みんな「誰一人当てはまらねぇー」

にこ「なんでよ！？」

穂乃果「筋肉なら…海未ちゃん？」

海未「あはは…どういう意味ですか？」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

穂乃果「痛い…痛い痛い痛い！」

凛「食べるならかよちんにゃ！」

花陽「凛ちゃん？」ﾆｺｯ

凛「かよちん怖いにゃー……」

にこ「どうでもいいわ！これが全て当てはまる人物は！？」

みんな「……タイガーマスク？」

にこ「神と崇められてないわよ！」

穂乃果「うーん…あ」

穂乃果「孫〇空！」

にこ「当てはまるけど！当てはまるけれども！」

にこ「このメンバーで言いなさいよ！」

穂乃果「えみつん！」

にこ「中の人じゃない！たしかにメンバーだけれども！」

凛「シカコちゃん！」

にこ「筋肉があったかしら！？そしてよく食べるかしら！？モデル様よ！？」

にこ「まったく…>>484でしょ！？」

安価は人の名前で。

孫悟飯

若本規夫

ビスケット・オリバ

にこ「孫悟飯でしょ！？」

穂乃果「パクらないでよ！あと伏せてよ！」

にこ「うるさいわよ！悟空より悟飯よ！」

真姫「ピ〇コロよ！」

ほのにこ「地球から出ちゃった！？」

真姫「地球よ！緑色嘗めんじゃないわよ！」

穂乃果「緑色ならバブルスライムだよ！」


真姫「はあ！？バブルスライム？タボドラキーでしょ！？」

にこ「緑色のモンスターになってる！？」

花陽「バカやろう！」

みんな「」ﾋﾞｸｯ

花陽「緑色のモンスターならデスピサロです！」

にこ「話が戻らない！」

海未「ボスキャラですか…なら…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ことり「く…強いのが出た…これに勝てる緑色は……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

にこ「参加しないで止めてよ！？」

海未「見つけました！>>489です！」

金冠ガノトトス亜種

海未「金冠ガノトトス亜種です！」

にこ「一番のモンスターが出た！」

穂乃果「これを越えるのは…ない？」

花陽「負けました…」

にこ「ドラ〇エからモン〇ンになったわね」

海未「一狩り行きますか？」ｽｯ

にこ「リアルかよ！？」

にこ「リーダーどうなったのよ！？」

みんな「…………あ」

にこ「忘れてたんかーい！」

真姫「もういいんじゃない海未先輩で」

海未「嫌です恥ずかしいです」

にこ「私がやるわ！」

みんな「それはない」ｷｯﾊﾟﾘ

真姫「決まらないわね」

穂乃果「別になくてもいいんじゃない？」

みんな「なっ…！？」

にこ「なにいってんの！？リーダー無しのグループは聞いたことないわよ！？」

花陽「センターはどうなるの！？」

穂乃果「別にセンターは無くても…」

みんな「はあっ！？」

穂乃果「踊ってるわけだしセンター入れ替わっても…」

花陽「最後の決めポーズとかのときは！？」

穂乃果「……ああ…」

穂乃果「まあ…何とかなるよ！」

にこ「ならないわよ！」

にこ「リーダー無しのグループは聞いたことないわよ！」

穂乃果「二度も言わなくても…」

にこ「大事のことなのよ！」

穂乃果「決めポーズとかのところはそうだけど…他のところは別にセンター無しでもいいんじゃないかな？」

真姫「ソロで歌うってこと？」

穂乃果「うん！あ…でもサビのところはそうもいかないか…」

海未「その辺は工夫すれば…」

穂乃果「よし！じゃあ決まり！」

にこ「リーダー無しのグループなんて……探偵のしか知らないわ…」

海未「中の人繋がりの作品を出さないでください」

にこ「あんたも出てるわよ」

海未「それもそうですね」

穂乃果「穂乃果も出てるよ？」

にこ「ソロでしょ」

穂乃果「そっか……ん？」

ほのうみにこ「……あと一人いたような…」

絵里『はっくしょん！ん？誰か噂してる？』

ほのうみにこ「まあ…いっか」

穂乃果「よーし！練習だー！」

ことり「リーダー無しでいいのかなぁ？」

海未「なにいってるんですか？」

真姫「不本意ね」

海未「何事にも囚われない…穂乃果だけにしかないようなことです」

真姫「ほんと不本意ね」

穂乃果「じゃあ…始めよう！」
・
・
・

～♪『これからのsomeday』

・
・
・

絵里「何をいったの？」

希「ウチは素直に思ったことを言っただけや。誰かさんと違うて」

希「もう…認めるしかないんやない？」

絵里「…………ダメよ」

希「えりち…力を貸してあげたら？えりちが力を貸せば――」

絵里「なら希が貸せば？」

希「ウチやない…えりちじゃないとダメなんよ」

絵里「……ダメよ」

・
・
・

花陽「はあ…はあ…！」ﾀﾀｯ

花陽「すみませ――真姫ちゃん！」ﾄﾞﾝｯ

真姫「花陽？どうしたの？」

花陽「真姫ちゃん大変！すぐに部室に来て！」ﾀﾞｯ

ガチャッ

花陽「大変ですぅ！」

穂乃果「花陽ちゃん？どうしたの？」

花陽「た、たた…助けて！」

みんな「…………はい？」

花陽「じゃなくて…大変ですぅ！」

【第６話】 完

６話終了！次回は７話…なんかもう…アニメ無視してますね。進め方はアニメに沿ってるけど。
７話はもうどんな展開になるか予想できませんわ（安価とってる時点で予想できませんわ）
次回は７話書きますわ。土日のどっちかの日に。
夜中よ！22時くらいから始めるわ！
てなわけで…寝るわ。
じゃーねールシファー！（←なんか久しぶり

さて……
待つか……

補

今日か明日に1来るかな……

どうも、仕事を押し付けられ書けなかった>>1ですごめんなさい。
許して…くださいね？
というわけで続き書きます書くスピードたぶん遅くなります。
最後に一言……

ID変わってるけど気にしちゃダメよ。

酉つければええやん

前回の厨二ライブ！

穂乃果「…………」

海未「…………」

穂乃果「…………」

海未「いや、何か話してくださいよ」

穂乃果「…………何を話せばいいんだっけ？」

海未「穂乃果……」

穂乃果「うーん、話すこと話すこと……あっ」

穂乃果「昨日マカロンもらった！」

海未「どうでもいいで ことり「寄越せぃ！」

ほのうみ「どっから出てきた！？」

ことり「リーダー決まった祝いに寄越せぃ！」

海未「さて、進めますか」

穂乃果「えっ？これでいいの？」

テス

花陽「大変ですぅ！」

穂乃果「ついにダイエットか……」

花陽「そうなんですよ！って、違うよ！」

穂乃果「いいノリツッコミだ」

花陽「どうでもいいです！」

花陽「大変なんです！」

穂乃果「バストサイズが大きすぎてブラが取れた！？」

花陽「んなわけねーだろ！」

花陽「大変なんです！>>505が開催されることになりました！」

ラブライブ

(酉の付け方ちゃうで……)

>>505マジ？
初めてだからよくわかんなくて……

半角# の後に任意の文字列を入力すればOKです

花陽「大変なんです！ラブライブが開催されることになりました！」

穂乃果「ラブライブ！？って、美味しいの？」

花陽「大会の名前だよ！」

花陽「ラブライブはスクール偶像の憧れ！夢の舞台！」

穂乃果「初めて開催されるのに憧れ？」

花陽「そこには触れないでください」

穂乃果「とりあえず…エントリーする？」

にこ「もちろんよ！」

穂乃果「えっなに？G？」

にこ「ちがうわよ！」

にこ「ラブライブはスクールーー」

穂乃果「そのくだりはもういいから」

にこ「」

穂乃果「じゃあエントリーを……」

凛「どうしたにゃ？」

穂乃果「学校の許可……いるよね？」

花陽「うん」

ことほのうみ「」ゴゴゴ……

花陽「二年生組が険しい顔に……なってない！」

花陽「変顔だ！」

>>507ありがと。
こうかな？

OKです

〜生徒会室〜

穂乃果「勝負の時か……」

穂乃果「戦の準備はいいか？」

ことうみ「オーケーだぜ」

にこ「どっから持ってきたのよその鈍器の数々」

穂乃果「こちらス○ーク、準備は完了した」

海未「こちらスプライト、こっちもオーケーだ」

にこ「誰よそれ」

ことり「こちら(・8・)、オーケーチュン」

にこ「もはやなんて言ったかわからないわ」

穂乃果「……突入！」

ことうみ「うおぉぉぉぉ！」

絵里「突入じゃないわよ！」

ことほのうみ「ゴルベーザ！」

絵里「誰！？」

穂乃果「ぐわっ！？」

ことうみ「セシル！」

絵里「誰よ！あと何もしてないわよ！？」

穂乃果「カイン…お前だけは…」

海未「セシル！」

穂乃果「パンネロを……頼む」ガクッ

ことうみ「セシルぅぅぅぅぅ！」

絵里「なんの茶番よこれ！」

にこ「ちがうの入ったわね」

真姫「エクスプロポーション」

にこ「は？」

絵里「で？何の用ですか？」

穂乃果「>>513の許可を……」

にこ「ちょっと！主旨変わってるわよ！」

絶望を与える方のファンサービス

穂乃果「絶望を与える方のファンサービスを……」

絵里「意味がわからないわ」

穂乃果「そのままの意味です」

穂乃果「ファンに絶望を！ファーック、フォー・ユー！」

ことうみ「ファーック、フォー・ユー！」

にこ「あんたらの意気投合率は凄まじいわね」

穂乃果「許可をplease&secret！」

ことうみ「please&secret！」

絵里「やめなさい。あなた達ではないわ」

絵里「許可は出しません！」

穂乃果「なぜだ！4to6！」

ことうみ「なぜだ4to6！」

絵里「だからやめなさい」

穂乃果「仕方ないか……」

穂乃果「実力行使はすきじゃないんだが…」

にこ「最初は実力行使でいこうとしたわよね？」

穂乃果「やるぞ！」

ことうみ「ファーック、フォー・ユー！」

にこ「どっから持ってきたのよそれ！？」

穂乃果「武器種類！>>516！」

海未「>>517！」

ことり「>>518！」

絵里「理事長ー！学院は終わりですぅー！」

村雨

ヴァジュラ

村正

ちびモス

穂乃果「村雨！」

海未「ヴァジュラ！」

ことり「村正！」

絵里「待って！こわいんだけど！？」

にこ「絵里！ツッコミはそこじゃないわ！」

にこ「二つ次元が違うわ！」

絵里「えっ？そこっ！？」

穂乃果「一斬必殺！」

海未「ゴッドイーター！」

ことり「普通！」

絵里「ひとつだけなんかおかしくない！？」

にこ「おかしいのは二つよ！」

穂乃果「一斬必殺……」スッ

穂乃果「」

みんな「あっ」

穂乃果「」バタッ

ことうみ「アカメぇぇぇぇぇぇぇ！」

絵里「さっきから誰なのよ！」

ことうみ「毒がっ！」

穂乃果「」チーン

死んでません。

ことうみ「ファーック、フォー・ユー！」

穂乃果「エクスプロポーション！」

にこ「えっ！？」チラッ

真姫「」ニヤッ

穂乃果「>>523の許可ください？」

今回はここまででごわす
くっ…眠い

kskst

シンフォギアGX出演

学校で穂むらの経営をすること

ういーっす。記念すべきラブライブ70周目を見ながら書いていきますわ。
ここまで見るとなんかごちゃごちゃになるんだが…まぁいいや。続き書いてく
つーかこんだけ見ると内容が逆にわからなくなった。これ書いてるからかなぁ？

穂乃果「シンフォギアGXの出演許可ください」

絵里「知らないわよ」

穂乃果「いいじゃないか…別に」

絵里「あなたたちはなにがもくてきなの……？」

穂乃果「全部ひらがなになってるよー」

絵里「どうでもいいわよそんなこと！」

絵里「目的はなにって聞いてるの！」

穂乃果「えーっと……」

穂乃果「ラブ…あれ？ら…ら…」

穂乃果「ら何とかの出場許可を！」

絵里「ら何とかってなによ！」

穂乃果「ら…ら>>527」

『ら』から始まるもので

ライブアライブ

穂乃果「ライブアライブ！」

絵里「えーっと……どゆこと？」

穂乃果「いいから許可だせぇぇぇ！」

凛「穂乃果ちゃんが壊れた！」

真姫「元からでしょ」

凛「ここにも壊れた人が…」

真姫「誰のことかしら？」ギロッ

凛「真姫ちゃんこわ……キモいにゃー」

真姫「あ゛あ゛？」

穂乃果「もういい！理事長ー！」

花陽「直接！？」

絵里「いかさないわ！」バッ

穂乃果「レスティアー！」

絵里「知らない人物の名前で呼ばないでくれるかしら！？」

穂乃果「お前を倒してでも行かせてもらうぞ。アルテミス！」

凛「ネタがわからないにゃー」

海未「行きますよ、コーラ！」バッ

穂乃果「飲めないでしょ！」

海未「違います」

海未「このコーラは>>529という使い方をするんです」

メント○入れて暴発させる

見ているかどうか知らないけど続き書いてきますわ。
安価待ちしてる時に寝落ちしたらゴメンね。
んじゃ、やって来ますわ

海未「メントスを入れて爆発させるんですよ！」

穂乃果「どこから取り出したのそれ」

海未「うおりゃー！」

海未はコーラにメントスを入れた！

絵里「ブフウゥゥ！？」

海未「最強コンビ！」ドヤッ

絵里「あなたねぇ！！」

海未「おや？暴力ですか？」

絵里「違うわ……」

絵里「>>↓するのよ！！」

あなたたちを一週間の停学処分にします

ほ

あ

まだこないのかな

もう2月経つが、待ってるぞ……

どうも、久しぶりです！
今まで忙しく書けませんでしたすんません！
てなわけで、久しぶりに今夜書きます！
今まで生存報告すらしなくてすんません！

生存報告キタ！
夜楽しみにしてるぞ！

遅くなりましたが、今から始めようと思います

絵里「あなたたちを1週間の停学処分にします」

海未「ぶっ！？」

穂乃果「て、停学！？」

絵里「ええ、覚悟は出来てるわね？」

穂乃果「こうなったら……どうしよう？」

海未「策が思いついたのではないのですか！？」

穂乃果「穂乃果の頭をなめないでよ！バカなんだよ？」

海未「自覚あるなら勉強しなさい！」

穂乃果「やだよ！今はアイカツ！だよ！」

絵里「高坂穂乃果、園田海未、1週間の停学処分と……」

穂乃果「ちょちょちょ！？なんで私たちだけなの？」

絵里「え？あなたたちがこんなことするからでしょ？」

穂乃果「そうじゃなくて！真姫ちゃんとかは！？」

絵里「あの子たち……何かしたかしら？」

穂乃果「したよ！」

絵里「なら言ってみなさい」

穂乃果「>>542とか！」

ksk

つまみ食い

穂乃果「つまみ食いとか！」

絵里「ごめん、なんの？」

穂乃果「穂乃果のお弁当！」

真姫「な、つまみ食いじゃないでしょ！」

絵里「つまり……盗んだ？」

穂乃果「え？ああー……わかんね」

絵里「おいコラ」

穂乃果「そ、そうだ！ニコちゃんなんか、穂乃果の家のおまんじゅう、勝手に食べたでしょ！」

にこ「あれはおやつとして出てたんじゃないの！？」

穂乃果「ん？そだよ？」

えりまきにこ「…………」

穂乃果「とにかく、つまみ食いはよくないと思いまするぶしっ！？」

海未「つまみ食いをするのは穂乃果でしょ！」

穂乃果「痛いよ！なんでいきなり殴るのさ！暴力反対！暴力変態！」

海未「変態で構いませんが悪いのは穂乃果でしょ？」

えりまきにこほの「えっ」

海未「？ なにか？」

えりまきにこほの「べ、べっつにぃ？」

海未「まったく、少し動いたら汗が出ましたね」フキフキ

穂乃果「？ 海未ちゃん、それって……」

海未「あ？ハンカチですが？」

穂乃果「いやそれパンツでしょ！？しかも穂乃果の！」

海未「……ち」

穂乃果「あっ！今舌打ちしたなぁ！」

海未「してませんよ」

絵里「もうなんなのよ……この変態共は……」

真姫「それ、私たちまで入ってるんじゃないでしょうね」

絵里「安心して、変態共には入ってないから」

真姫「あそ」

絵里「まったく……廃校を阻止するために色々やらなきゃならないのに……」

希「………………」

穂乃果「とりあえず！ラブライブ！の出場許可を」

絵里「認めらないわぁ」

穂乃果「いいじゃん！ケチ！ケチーチカ！」

絵里「誰がケチーチカよ！てか、誰よ！○○チカ教えたの！」

希「ごめん、それウチや」

絵里「希ぃ！」

穂乃果「とにかく許可を！」

絵里「認めらないわぁ」

「いいえ、許可を認めましょう！」

全員「そ、その声は！」

シュタッ！

理事長「ふっ」

全員「り、理事長！」

理事長「アイドル研究部さん。ラブライブ！の出場許可をーー」ゴキッ

全員「」

理事長「」

理事長「こ、腰…が……」

全員（出てきた瞬間リタイアしやがった……！）

理事長「とにかく、出場許可をーー認めましょう……がくっ」

全員（年増が無茶すんなよ！）

理事長「ことり、救急……」

ことり「もう呼んだよー」

バッ！

理事長「……待って、それ、救急じゃなくて蹴球なんだ……」

ことり「えー？なんのことー？」

すみません。眠いのでねさせてもらいます

ほ