モバP「一度冷静になろう」【安価】 (701)

P「最近、どうもアイドル達に嫌われてる気がするんですよ」

ちひろ「はい?」

P「気のせいかもしれないですけどね…ちょっと皆の態度がおかしいっていうか…」

ちひろ「はぁ…」

P「昨日、>>3>>5したとき、違和感を感じまして…」

>>3の好感度はコンマで決定


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423048128

さくら

拓海

クラリス

添い寝

岡崎

こりゃ殴られますわ

命知らずな…w

断られなかっただけありがたいと思おう……

案外、殴られるor断られると思ったのに普通に添い寝出来て凹んでる路線も……

ちひろ「ファッ!?た、拓海さんと添い寝ぇ!?」

P「はい。事務所のソファーで横になってたので、つい添い寝をしちゃいました」

ちひろ「そ、それで!?」

P「起きた時、目と目があったんですよ。『おはよう』って言ったら…」


拓海『は、ハァッ!?何の冗談だよォ!』


P「思いっきり殴られて。ダウンしている間に拓海はまた二度寝し始めましてね〜」

ちひろ「…いや、拓海さんの反応は普通じゃ…」

P「でも、そんな衝撃的なことがあったのに二度寝します!?目が覚めるでしょう!?」

ちひろ「よほど疲れてたんでしょうね…」

P「信頼されているからなのか…嫌われたのか…わからない…わからないわ…」

ちひろ(どうでもいい…)

そっとしておこう……

疲れからか黒塗りのPヘッドと

P「まだ話は続いていますよ!次の日、>>16しないかって聞くと」

拓海『>>19

P「って言って断られたんです!どう思いますか!?」

結婚

ツーリング

演劇の勉強に映画を見に行かないか

その日親戚の通夜があるから

足折れてるのが見てわからねえのか

お前がマジで疲れてるから今度な

これは確かに一度冷静になった方が良いな

やはりモバPは目が……

モバPは字も読めないし目も見えない…なら何ができるんだよw

課金

P「ツーリングしないか?って聞いたら」

拓海『足折れてるのが見てわからねェのか?』

P「って断られたんです!俺、何考えてたんでしょうね!?こんな俺のこと、どう思います!?」

ちひろ「あっ…す、少し休んだほうがいいんじゃないかと…」

P「ごめんな…拓海…ィ!うぇぇぇぇん…!!」

ちひろ「って泣かないで下さいよ!?」

バッドコミュニケーション!

P「久しぶりの休みだ…!」

P「…なにしよう…あっそうだ。そういえば>>30に…!」

>>33


P「って言われていたな…!」

ほたる

加蓮

幸子

クラリス

清掃ボランティア

清書

これって03の好感度の幸子に清掃ボランティアって言われた、でいいのかね

コンマ低かったらまゆはどんな反応するんだろ

幸子「Pさん、遅いですよ!」

P「すまんな…電車がちょっと遅れちゃって…」

幸子「言い訳なんて聞きたくもないです!ボクがどれだけ待っていたと思っているんですか…!」

P「ゴミん…」

幸子「もういいです!さっさと始めましょう…!」

P「えーっと、ゴミ袋ってどこに…」

幸子「…ふんっ」

P「…あのさぁ、何でそんなに怒ってるんだ?
遅刻して、少し待たせたからか?…」

幸子「…違いますよ、>>40だからです。」

くさい

全裸

ズボンをはいてない

ボクがカワイイから

ドジっ子Pか

怒るより先にする事があるんじゃないですかね…

ドジっ子、なのか?

池沼かよwwww

待て、誰がはいてないかは明記されていない

つまり、幸子がはいていない可能性も……

冷静さが足りないってレベルじゃねーぞww

まあPが全裸待機してるのなんて珍しくもないしね

自分がはいてないのに人に当たるのか(困惑)

幸子「Pさんがズボンを履いていないからですよ!」

P「ん…?あぁ、そうだな」

幸子「どうしてそんなに冷静なんですか!?早くズボンを履いて下さいよ!」

P「でも、もしゴミにズボンが触れた時、そのズボンは捨てるしかないだろ?清掃ボランティアなのにゴミを増やしてどうするんだ?」

幸子「変な言い訳なんて聞きたくないですよ!?
そ、それに…その…」

P「…ん?これか?立派だろ」

p「やあ」

幸子「ぁ…!きゅぅ…」

パタッ…

P「あれ…幸子?」

幸子「」

バッドコミュニケーション!

いかんでしょ

このモバPあたまおかしい

遅刻しかけて慌ててたから履き忘れたのかと思ってたけど…

パンツも履いてないのかw

P「この後自宅で介抱した。でも、意識を取り戻した幸子は俺のことを無視するようになっていた」

P「なんてことだ…」



P「あっそうだ。そういえば他の子とも色々約束していたな…」

P「なかでも強烈なのは、>>55と、いつか>>58しましょうって言われたことだな…」


再安価?

安価ミスだからそうでしょ

とときん

野球拳

最安価
下1 アイドル名
下4 行動

芳乃

みりあ

うどんつくり

デート

このP嫌われてんな

よくこんなので職につけたものだな…

P「しかし、肇がうどん作りを体験したいなんて…」

肇「ふと、うどんが作りたくなりまして」

P「なるほど…少し手伝おうか?」

肇「いえ。大丈夫です」

P「…肇は俺に対して少し距離があるよな」

肇「…そうですね」

P「もし俺に何か原因があるなら、ストレートに言ってくれないか?」

肇「…>>70

大量の蕎麦粉を持ってきたから

下をはいてないところ

服のセンスがダサい

うどんはすきじゃない

フケが蚊tらに乗ってる

なぜいつも下に何も履いてないんですかこのPは…

サービスマンなのかもしれない

なら股間は隠れてはいるな、うん

うどんの粉が常に宙を舞ってうまく股間を隠してくれてるんだろう

肇「…どうして、下半身を露出させているんですか?」

P「その方は涼しいからね、仕方ないよ」

肇「仕方ないで済まされると思っているんですか!?
せ、せめて何かで隠そうとして下さいよ!」

P「隠す必要は無いと思うけど…」

肇「何を考えているんですか!?捕まりますよ!?」

P「肇もどうだ?涼しいよ?」

肇「ひっ…!で、出て行って下さい!」


バッドコミュニケーション!

残念ながら当然、変態らしい最期といえる

P「駄目だ…いつもならもっと良い対応をしているはず…冷静になれ…スタドリ飲まなきゃ…」

ゴクッ

P「ふぅ…冷静になったことだし、一度>>83>>86させよう」

くるみ

イヴ

芳乃

時子

比奈

演奏

リンボー

ぶおおーぶおおー

芳乃の演奏…ほら貝かな?邪な気持ちが祓われそう

芳乃「ぷおー、ぶおおー…」

P「…」

芳乃「ぷおー、ぷおおー…」

P「…うっ頭が…!」

芳乃「ぶおおー…そなたが大丈夫なのか心配でしてー」

P「うおぉぉぉ!!!」

芳乃「これでわたくしの想いが伝わったと思うのでしてー」

P(な、なんだこのイメージは…!これが…芳乃の想い…!?)


芳乃【>>95

もっと一般常識を身に付けてほしい

頭冷やせアホ

残像でしてー

話しかけるな

脱いでいるそなたも素敵

どうしてーそなたは何も履いていないのかしらー…?

何かさっきからギリギリ安価とれないなー

おっと芳乃も変態かな?

全ての元凶

芳乃【脱いでいるそなたも、素敵でしてー】

P「…芳乃…」

芳乃「…ぽっ…」

P「やっぱり…芳乃なら分かってくれると思ってたよ…!」

芳乃「そなたの姿はー…美しいー…ぶおおー…」

P(あぁ、心が癒される…これが、芳乃の力か…)

芳乃「ぷおー、ぶおおー…」


パーフェクトコミュニケーション!

まあ神様ってわりと大概変態だし

うーんこの事務所

P「やっぱり…芳乃は…最高だな!」

P「今ならなんでも出来そうだ…!あっそうだ。
以前>>105に」

>>110

P「って言われたな。あの言葉は一体なんだったのか確かめに行かなきゃ」

松永涼ちゃん!

kskst

好感度たけぇな

97ならいける!
安価踏んでたら下で

乳首にキスさせて

私もあなたのセンスを真似してみるわ

いいコトしない?

キスよりもっとすごいこと…しちゃう?

常識人に嫌われ変態に好かれるのか

はやみんのは背伸びしてるだけだから(震え声)

>>110-111
コンマレベルの激しい戦いだけどどちらとも変態だから問題ないな

P「乳首にキスがしたいって…正気なのか?」

奏「下半身丸裸のPさんに言われたくはないわ…
ええ、本気よ」

P「ど、どうしようか…?」

奏「それじゃ…まずは服を脱いでくれないかしら?」

P「お、おう…」

パサっ…

奏「ふふっ…Pさんの乳首にキス出来るって思うと、興奮しちゃう」

P「そうか?嬉しいな…」

奏「ふふっ…♪」

P(…いや、冷静になれ。これは案外不味い状況じゃないか?
なんかもう、色々と…)

P(ど、どうしよう…。取り敢えず、何か言い訳をしてこの場を切り抜けよう)

P「奏、実は>>125

遠いな
Kskst

安価がだんだん遠く……ksk

踏み台

乳首を吸われると即死する病気にかかってしまったんだ

ホモなんだ

陥没乳首なんだ

俺がやりたいんだ

結婚して妻子持ち

先に吸わせろ
いやなら俺も嫌だ

母乳が出るんだ

妻子持ちなのに下半身露出…ヤバイ

妻子持ちが本当なら案外この事務所にアイドルとして所属してたりしてね

妻(速水奏)かな?

未成年を孕ませたのか…

妻:菜々
子供:年少組の誰か
じゃないの?
年齢的に

娘は仁奈を推したいところ

何言ってんだ、奏と菜々は同い年だろ?

P「実は、妻子持ちなんだ…」

奏「えっ…う、嘘…」


P「すまない、だから乳首とキス、もしくは吸うことが許されるのは、妻と子供の二人だけなんだよ」

奏「…なんだ…そうだったの…」

P「奏、ごめん…」


奏「…ふふっ…それがどうしたの?」

P「!?」

奏「Pさんに例え奥さんはいたとしても、私には関係ない」

P「そんな…っ!?」

奏「全てを露出させたPさんには、もはや何の言い訳も許されないわ。ただ乳首を差し出せばいいじゃない。簡単でしょ」

P「簡単なわけがないだろ!?」

奏「…もしかして、私で感じちゃうかもしれないって
ことに恐れてるの?」

P「は、ハァッ!?奏の乳首キスなんかで感じるわけないだろ!?」

奏「ならいいじゃない。喘がなければいいだけなんだから…♪」

P「それもそうだな…よし!存分に俺の乳首を堪能しろ!」

奏「そうこなくっちゃ…♪」

P「かかって来いやァァァ!!!」


俺何を書いてるんだろうて

子供に乳首吸わせるお父さんはちょっと…

>>136
大丈夫だ、君は正しい

>>136
>>1の正しさは芳乃も保証してるから大丈夫

なに、気にすることはない。
続けたまえ

空気王さん何してはるんですかw

P「あへぇ…奏のキスしゅごいのぉぉ…」

奏「ふふっ…ごちそうさま♪」



P「…凄く…凄かったです…」

P「あれ…俺って妻子持ちだっけ…?」

P「冷静になれ…確か嫁は>>145、子は>>147
昨日は家族みんなで>>150したような覚えが…」

俺は悪くぬぇー!

ごめんよ>>1
しかも>>125は他スレと誤爆ったものだから余計にゴメンよ

木場さん

柊志乃

あべななさんじゅうななさい

家族プレイかな?

シャトルラン

座禅

娘wwwwwwwwwwww

家族旅行

>>152
いいチョイスだ

どういうこと?

何がどうなってやがる……

うん、これは家族ごっこだな多分

仁奈ちゃんのお母さんは美優さんがいいと思うな

どうしようもなくなったらさっきの誤爆だったみたいだし再安価もありじゃない?

娘にあまり好かれていないのが妙にリアルww

P「そうだ、昨日は確か…」



P「いやー、久々の休日だし、どこか遊びに行くか!」

真奈美「ならシャトルランはどうだ?いい汗をかこうじゃないか!」

P「いいね!」

志乃「パパ、お酒…」

P「はいはい、ほら、乳首だよ〜」

志乃「ん…チュパ…チュルン…チュパ」

真奈美「ふふっ、今日もP君の乳首は美味しそうだな…P君自身も…」

P「ははっ、冗談はよしてくれ」



P「確かそんな一日を過ごしていた気がする!」

P「本人達に事実確認をしなきゃ!」ダッ

>>159
その場合、薫ちゃんが……www

やっぱりこのモバPあたまおかしい

家族ごっこ(意味深)

この>>1やりやがったwww

真奈美「P君、君は一度病院に行くべきだ…」

志乃「◯んでくれないかしら…」



P「…冷静さが足りない…冷静になれ…冷静に…」

P「あっそうだ。幸子を忘れていた」

急いで家に帰ると、そこには…
>>167>>170していた

きらり

踏み台

寝てた

ゴジラの着ぐるみでミニチュアの街を破壊

三つ指ついて待機

哲学

一応志乃さんより年上なら養子縁組はできるけど
色々ときつい

ミニチュアの町(P製作中)

きらり「うきゃー☆」

がしゃーん

きらり「たのすぃ!」

P「何をやってるんだ…」

きらり「んーっとねぇ!ゴジラの着ぐるみをきてぇ…
ヤバーい!」

P「あっ、うん」

きらり「Pちゃんも一緒にしよーよぉ!」

P「えっと…俺は幸子の介抱を…」

きらり「それだったらねぇ、今>>180してたよぉ!」

kskst

遠すぎた
kskst

踏み台

もっかい踏み台
安価下

Pの下着を処分

逆バンジー

ここへきてPの露出癖の辻褄がw

幸子「…」

パチパチパチパチ…

P「あぁぁぁ!?なんてことを!?」

幸子「Pさんに下着はいらないんでしょう?
だったらなんの問題もないじゃないですか?」

P「あるよ!俺が捕まるかもしれないじゃないか!」

幸子「もう捕まって下さいよ!」

P「なっ…どうしてそんな酷いことを…!」

幸子「今も下半身が……だからじゃないですかぁ!」

P「これが俺のファッションだ!」

幸子「ヒィッ…け、警察に通報しますよ!それでもいいんですか!?」

P「くっ、こうなったら…>>185するしかない!」


コンマゾロ目で逮捕

幸子を洗脳

逆に不法侵入で幸子を通報

ゾロ目だああああああああああ

wwww

まさかのゾロ目だがこの場合どっちが逮捕されるのか

逮捕wwwwwwwwwwwwww

>>185-187までゾロ目という奇跡

2連続ゾロ目とかw

クッソワロタwwwwwwww

コンマ神の熱い逮捕押し
>>185から下3つゾロ目って凄いな

なるほど、通報したのに自分が逮捕されるという


出来すぎだろwwwww

サヨナラ……Pサン……

早苗さん待ったなし

他の安価SSは2週目とかだらだら続けてるのに、このSSはスパっと終わりそうwwwwww

完全敗北したモバp

P「今からお前を通報するぞ!それでもいいのか!」

幸子「えぇっ!?Pさんがボクをここに連れてきてくれたんですよね!?」

P「ああ、そうだ!」

幸子「だったら不法侵入じゃないでしょう!」

P「その通りだ!でも通報する!」

幸子「何を言っているんですか!?」

P「俺にもわからん!そりゃポチッ!」



俺に何が足りなかったんだろう。
金?妻?スタドリ?乳首?
いや…そんなもんじゃない。冷静さだ。
最後まで冷静になれなかった自分がいる。
今でも、あの時幸子に乳首を吸わせておけばって思うよ?
でも、人生をやり直すことなんて出来ないんだ…

ごめんよ芳乃…ごめんよ奏…ごめんよ皆…


バッドエンド





終わってしまったwwww

!?

まだこれからだろうが!!!!!!!!11

どういう…ことなの…


流石の芳乃も安価神には敵わないか

一度冷静になろうか

頭を冷やす時間を下さい…
処女作なのになんだこれ…

処女作で安価に挑んだのか…

ID変わってる?

良安価に恵まれて良かったですね!(白目)

おまけにコンマにも恵まれたという

なんて無謀なことを……

完全にオチもついていい作品じゃないか…

>>209
スマホから書いてますから、原因はそれですかね…?
明日二週目行きます

乙乙!

おつ
疾走感があって良かったと思うで!(他人事

すまホならトリップつけたほうがいいかもわからんね

安価神に愛されたいいSSだったぞ
二週目も期待してる! 乙!

P「最近、どうもアイドル達に嫌われてる気がするんですよ」

ちひろ「はい?」

P「気のせいかもしれないですけどね…ちょっと態度がおかしいっていうか…」

ちひろ「はぁ…」

P「昨日、>>225>>228したとき、違和感を感じまして…」

安価だけ取っとくのね

夏樹

まゆ

しきにゃん

みちる

泰葉

尻揉み

先輩に対してこれはアウト

まずお前が何やってんだよw

まだ好感度は高いから合意かもしれない

でも好感度高いな

合意の上のプレイの可能性

83ならハイライト消えたりせずに普通に恥ずかしがったりしてそう

泰葉「と」だから
互いの尻を揉み合った可能性が

ヘンタイな先輩とヘンタイゴッコか…
燃えてきた(自然発火)

コンマ神がいると聞いて

ちひろ「えっ!?ど、どういうことですか…?」

P「最近暇な時はお尻を揉み合ってたんですよ。ハグしながら、お互いのお尻をもみもみと」

ちひろ「!?!??」

P「いつもなら泰葉のお尻って少しかたいのに、昨日は凄く柔らかかったんです。しかも、俺のお尻は全然触ってくれなくて。」

ちひろ「…!?…え、えぇ…っ!?」

P「『どうしたんだ?』って聞いても『何でもないです』と素っ気なく返されただけで…。その後すぐ、急に走ってトイレに行っちゃったんです…」

P「嫌われたのかな…悲しいなぁ…」

ちひろ「あの…泰葉ちゃんに何してるんですか…」

P「コミュニケーションです」


P「以前も>>240に『>>242!』って言ったら…」

まゆ

時子

俺のチャーシューを食ってくれ

豚になりたい

チャーシュー(意味深)

そしてやはりと言うか時子様の親愛度が高いw

ちひろ「あぁ、時子さんが以前お仕事で作っていましたね…」

P「時子のチャーシューの美味しさに感動しまして…。そのお礼としてチャーシューを食べてもらうことになったんです」

P「俺の自宅で…でも」

ちひろ「スキャンダルが怖くないんですか…!?」


時子『…はやくその汚物をしまいなさい…』


P「何を言われたのかよく分からなくて、ぼーっとしていたら股間を蹴られ…」

ちひろ「うわぁ…痛そうですね…」

P「そのまま帰ってしまって…俺の何が悪かったんですかねぇ…」

ちひろ「うーん…セクハラ…でしょうか?」

P「セクハラ?そんなことしていませんよ」

ちひろ「あっ…自覚無いんですね…」

P「?」

この世界線のPも通報されるべき

P「セクハラ…?そんなことしたかな…うーん…」

ちひろ「あぁ、もう…なら実際、被害を受けた本人から直接聞いてみたらどうですか?」

P「へっ?」

>>252>>255

踏み台

kskst

踏み台

佐藤さん

卯月

もっとしてほしい

通報

なぜいつもネクタイしかつけてないのか

心「通報」

P「えっ…」

心「通報、通報、通報…」

P「どうしたんですか?いつもの痛キャラも☆も全くないじゃないですか…?」

心「通報通報通報通報通報通報通報通報ォォォォォ!!!!!」

P「ヒィィィ!!?」

ちひろ「…ここまで心が病んでしまったのは、>>260が原因みたいです…」

菜々さん

Pの下半身

kskst

PがPのPにネクタイを巻き付けてる

ネクタイしかつけてないところ

全裸にネクタイ、しかもそのネクタイが非常に長くそれでPのpに巻きつけていると考えればここまで発狂するのも納得

ちひろ「その格好が原因みたいです…」

P「ファッ!?」

心「通報通報ォ!通報するんだゾ★!」

ちひろ「ああっ、心さんの心が真っ黒に…!」

P「そんな…このファッションセンスを理解してくれないなんて…」

心「あ?ふざけるなよ★」

ちひろ「せめて事務所内ではちゃんと服着ましょうよ…」

P「……はい」

ええ…

いや、外でちゃんと着せろよ
むしろ外でもちゃんと着せろ

P「おかしい…俺のセンスは悪くない…悪くない…」

ちひろ「一度冷静になって考えてはどうですか?」

P「そうですね…冷静になってから、まだ戻って来ます…」


Pの新たな服装
>>269
それを見てしまった>>273の反応
>>276

kskst

海パン刑事スタイル

ガーターベルトのみ

鎧甲冑(下部露出

面白みのない普通の格好

乃々

くるみ

金ラメタキシード

すてきなんですけど

(あ、ダメだこの事務所)

アイドルも冷静さが足りない

10代のアイドルは抵抗が少ない傾向にあるのか…

きっと筋肉フェチなんだよ

そう思わないと...

14歳から筋肉フェチとは…

P「よし…海パンというのも悪くない…」

乃々「あ…Pさん…」

P「おっ、乃々じゃないか!俺の格好についてどう思う…?」

乃々「えぇ…まぁ、素敵だと思うんですけど…」

P「!?!!」

乃々「いつもの格好よりは…」

P「乃々…お前ってやつは!!」

ガシッ!!

乃々「あぅぅ…」

P「ありがとう…ありがとう…!やっぱり乃々は…最高だな!かわいいな!」

なでなで

乃々「うぅ…お尻を触られるのは…むーりぃ…」

ギルティ

頭じゃねぇのかよww

息を吐くようにセクハラするな

乃々に素敵だと言われ調子に乗ったP。
事務所で出会った>>290>>291につい>>295してしまう…!

幸子

のあ

礼子

芳乃

志保

踏み台

全裸ブリッジで接近

パイタッチ

コブラツイスト

素敵だと言われた格好を破棄する意味とはw

やべぇよ……やべぇよ……

変態を通り越してもはやエクソシスト的な何かに

のあさんが蔑んだ視線を向けるのが目に浮かぶ

スキャンダルとかそういう次元超えてるわこれ

ほんもぁおかしい

礼子「今から一杯どう?」

のあ「…いえ、遠慮するわ…」

礼子「あら、残念…」

ドドドドドドド…

のあ「…?」
礼子「この音…何かしら?」

ドンッ!

P「KI☆MO☆TI☆E〜☆☆」

デデェェーーン!!


礼子「キャァァァァ!!!?」

のあ「」

P「この格好、どうですかね!!?どうですかね!!!?」

カサカサカサッッ!!

礼子「イヤァァァ!!!キャァァァァ!!!」

のあ「」

P「どうd」

のあ「」カッ!!!

P「あれ…俺は一体何をしていたんだ…?
いつの間にか服着てるし…」

P「スーツ姿なんて久しぶりだなぁ…」



P「あれ、>>305じゃないか!」

>>307

安価ミスか

礼子さんガチで怖がらせるとか相当だぞ

キングが怖がるとこが想像できな…おっと礼子さんだよな、うん

名前なら晴

志乃

安価再指定あるんじゃない?

最安価
下1 アイドル
下3 発言

仁奈

みりあ

泰葉

卯月

Pの気持ちになるですよ

最低でごぜーます

(アカン)

脱いでしまうのか…

おい誰か早く美嘉呼んで来い!

>>321
「全裸待機しなきゃ★」

るるヶ崎は俺に任せておけ!

姉ヶ崎はどうしてこうなった

P「やぁ、仁奈じゃないか」

仁奈「Pの気持ちになるですよ」

P「俺の気持ち…?」

ぎゅっ

P「ん?高い高いをして欲しいのかな?」

仁奈「泰葉のお尻は最高でごぜーます!」

モミモミ

P「!?」

仁奈「気持ち良いでごぜーます…あぁ、スーツなんて邪魔だー!」

P「ちょ、それは不味いっ!」

コンマ10以下で仁奈全裸
コンマ12以上でセーフ
ゾロ目で逮捕

セーフ!

あれ、よく見たら安価指定無かったけど直下だったのかな
それともまた取り直しで全裸のチャンスはまだあるんかな

チッ、セーフか

※Pが逮捕されます
安価↓1

コンマ1つしか違わなかったか…

乙乙


半裸もそれはそれで

乙ー
美嘉が寒そうなんで連れて帰りますね

ニナチャーン半裸(靴下だけ)

左手で象さ~ん(意味深)

ふっひっひのひ★

P「いいか、仁奈はぜったに人の前で全裸になってはならない。みくや美嘉の前では特にな」

仁奈「でも、Pの気持ちに…」

P「俺の気持ちを理解しようとしないで…
これはイケナイことなんだ…」

仁奈「…でもPは、いつもイケナイことをやってやがります…」

P「そうだよ。俺はプロデューサーだから、多少はね?」

仁奈「……大人はずるいでごぜーます」


バッドコミュニケーション!

何でみくにゃんの前ではダメなんだ?

P「子供の純粋さが怖い…」



P「あっそうだ。何か>>332から相談されていたな。
内容は確か…>>335だっけ」

茄子

ライラ

言葉で言って理解しない人間にどう接するべきか

ほたるに幸運を授ける

過去に安価を飛ばせる程度の能力

再安価じゃないのかな

愛に気付いてください

みくに何かあったのかと

個人的には>>342>>345でやってほしいな

結婚

安価ミスすみません…一応>>342>>345でやります

やったぜ

なつ姉もロリコンだからね、仕方ないね

中の人がロリコンなんて失望しました、みくにゃんのファンやめます

あんまりファンやめまくると壁の花になりそうで…w

P「成る程…幸運をほたるにあげたい、と」

茄子「はい。最近、ほたるちゃんが時々辛そうな顔をしていて…」

P「とは言っても、俺が何とか出来るとは思えないけどな…」

茄子「いえいえ!Pさんならなんとかしてくれる…そんな気がしますから♪」

P(茄子にそう言われると、なんとかしなくちゃ…!)

P「よし、俺も頑張るよ!…とは言っても、具体的にはどうすればいいんだ?」

茄子「一緒に>>360しましょう♪」

お祈り

ほたるに抱きつく

腹踊り

壺を売ってあげま

ほたる「…」

茄子「ほたるちゃん♪私から、幸運をお裾分けですっ♪」

ほたる「えっ…」

P「プなっしーナッスィィィ!!!」

ベコンベコベンベコン!!!

ほたる「!?!??」

茄子「なすっしーなっす〜♪」ポヨンポヨン

P「ヒャッハー!!!茄子汁ブッs…ぉえっ…気持ちわる…」

茄子「茄子汁ぷっしゃ〜♪はい、これどうぞ♪」

ほたる「えっ…これって…」

茄子「茄子汁ですよ〜。飲めばたちまち幸運になります〜」

ほたる「すごく怪しいです…でも…んっ…」

結果、ほたるはどうなった?
安価↓2

踏み台

心を閉ざした

少し運が良くなった

あかんやんけwwww

なんだこのスレ……

ただ今日はまだ温い方だな

P「ど、どうだ…!?」

茄子「ほたるちゃん、体の調子は」

ほたる「近寄らないで下さい…」

ペシッ

茄子「あっ…」

ほたる「…」

スタスタ…

茄子「…」

P「…ごめんな、俺の力不足で…」

茄子「…いえっ、私のせいですから。Pさんは何も悪くないですよ〜」

P「でも…」

茄子「それより、ほたるちゃんが幸運になったかどうか調べないと!私は嫌われちゃいましたけど、不幸からは脱却したのかもしれませんから…」

茄子「…プロデューサーさん。ほたるちゃんを追いかけてくれませんか?」

P「あぁ。茄子はどうする?」

茄子「私は…後で、追いかけますね〜♪」

P「わかった!じゃ、また後で!」

タッタッタ…


茄子「…ほたるちゃん…ごめんなさい…っ!」


バッドコミュニケーション!

P「ほたるを追いかけたはずなのに、いつの間にか迷子になっていた…」

P「oh…どうしよう…」

出会ったアイドル>>375

kskst

くるみ

川島さん

志希

周子

美優

ちゃんみお

周子「あっ、Pさんじゃん。どうしたの?そんなに息をきらせて…」

P「周子か!>>382

周子「>>386

kskst

ksk

へんたいごっこしよう

笛を吹きたい

ほたる見なかった?

リコーダーは得意だったよ

借りてこようか?

縦笛?横笛?

そんなことよりPさんが服を着ててつまらない物足りない
あの肉体美を見せてよ

今日はPが普通すぎる

P「縦笛と横笛…?何か違いがあるのか?」

周子「うん。縦笛は>>392のことで、横笛は>>393のことだよー」

P「!?」

リコーダー

縦に咥える笛

私の又にすりつけてくるP棒

ちくわ

笛飴

普通(普通とは言ってない)

P「お、俺のpを自分で咥えろっていうのか!?」

周子「っていうか、はやくやめてくれない?気持ち悪いんだけど…」

P「嫌だ。…ちくわを吹くしかないのか…ふー、ふー」

周子「叩くよ?」

バッチーン!

P「・が痛い…」

P「何かを忘れてしまった気が…まあいいや」

prrrr

P「ん…電話か」pi

ちひろ『Pさん!今すぐ事務所に戻って来て下さい!>>400>>401が事務所で喧嘩をしはじめちゃって…!』

>>400>>405!」

>>401>>408!」

千鶴

琴歌

新田

まゆ

このビッチ

カキフライより生牡蠣のほうが素敵です!

kskst

Pの真似をして全裸とか頭がおかしいでしょ

タケノコに決まってるでしょう

全裸は希少価値です!

kskst

私は裸族です

貴女に全裸の何が分かる

普通か極端に変態かの2種類

なんだこの流れ(驚愕)

まゆの好感度低いから本当に裸族何だろうなぁ(興奮)

>>413
まゆの場合 13+100
でもおかしくない

>>136
安価でマトモな話を書きたいなら制限事項を設けるしかないよ
・下ネタ等の糞安価は再安価
とかね
安価スレは絶対1人か2人は糞安価するバカが沸くから

>>415
このスレはそういうスレじゃなくない?

>>415
そういうつもりで言ってないんじゃ

>>415
勘違いは誰にでもあることだから気を落とすなよ

>>415
誰しもやりすぎて後悔する事ってあるだろ?
俺は構わないぜ!

ふと安価警察という言葉が思い浮かんだ

すまないな彼女は裸族なんだ

>>415
行間を読めない人

>>415
そういう糞レスいらないから

安価警察ワロタ
でもこの人はそれ以前に完全にアスp

安価警察はアカン

安価警察……
そんなことより「餡かけ」チャーハンが食べたいです。ふふっ

ほら楓ちゃん向こうにお酒用意してあるから…後はわかるわね?

バンッ!

P「まゆ!美波!喧嘩はやめるんだ!」

美波「Pさん!大変です、まゆさんが急にPさんみたいに全裸に…!」

まゆ「…全裸の何が悪いんですか?美波さんもどうですか?気持ち良いですよぉ♪」

美波「い、いや…!」

P「いや、まゆは悪くない。美波も全裸になってみればいいんじゃないか」

美波「Pさんっ!?」

まゆ「…でも…Pさんにまゆの体を見られると思うと、気持ち悪いですねぇ…」

美波「あ…もう服を着るんだ…」

P「!? ま、まゆ?一体ど、どうしたんだ!家じゃ一緒に全裸で過ごしてきた仲じゃないか!!」

まゆ「何言ってるんですか…?あと、それ以上近付かないでくださいね♪」

P「」

P(昨日まで、あんなに俺を慕ってくれていたまゆが…どうして、嫌われてしまったんだ…!)


まゆがPを嫌った理由
>>430

変態だから

倦怠期なので刺激を求めて

女の子の日にデリカシーのない話題を降ったため

なんだよノロケかよ

やっぱり振り切れてんじゃんw

蒼「………」ギリッ

P「…そうか。もう、これ以上は近付かないよ。ま…佐久間さん」

まゆ「っ! え、ええ…それでいいんですよ♪」

美波「…えーっと…もうまゆちゃんは全裸にならない…よね?」

まゆ「…はい」

ちひろ「ふぅ…これで一件落着ですね!」

P「そうですね。あっそうだ…佐久間さん、次の仕事現場まで送りましょうか?」

まゆ「っ!!」

まゆ(うふっ♪…佐久間さんって言われる度にゾクゾクしちゃう♪)

まゆ(でも…)

P「…?」

まゆ「…ぷ、Pさんに、『佐久間さん』って言われるのも不愉快ですね…」

P「えっ…なら、どう言えば…」

まゆ「…お、お前…・」

P「…はい、分かりました。お前、早く行きましょうか」

まゆ「!!…はいっ♪」

まゆ(あぁっ…・Pさんに優しく『お前』って呼ばれるの、癖になっちゃいそう…・)

P「…」

P(もしかして…別に嫌われてないんじゃ…)

ぎゅっ
なでなで

まゆ「うふっ…♪Pさんにお尻触られるのも好きっ…・」

P(よかった…いつものままゆだ…)



美波「…これは一体…なんでしょう?」

ちひろ「もう…わかりません…」

P「あの後、仕事を終わらせたまゆは、家では普通に俺と全裸になっていた」

P「別にやましいことはしてないよ?」


P「ん〜…暇だし>>440>>443でもするか」

桃華

ライラさん

琴歌

ちゃ

未央

姫川

将棋

りんちゃんとゆっき(超意味深)する

姫川する……ビール煽りながら、野球観戦かな?

合法ってことだよ
だよな?

凛と…姫川…やきう…サンキュ…

普通に安価↓じゃないんですかね…

姫川だけに秘め始め

P「凛〜」

凛「ん、何?」

P「一緒にさ…姫川…しない?」

凛「えっ…姫川って…何それ…?」

P「姫川は姫川だって…分からない?」

凛「いや、全然分からないし…」

P「姫川の意味も知らないのか…>>453って意味だよ」

姫君のように可愛くなる

全裸でキャッチボール

野球場で着ぐるみと絡む

良く見たら>>443とったの自分でした、連続が駄目なら安価下にしてください

ユッキが泣くぞww

P「全裸でキャッチボールってことだ」

凛「…えっ?」

パサッ

P「ほら、はやく近くの公園に行こう。あぁ、久々の全裸は気持ち良いな…解放感が違う」

凛「ちょ、ちょっと待って…頭の中が混乱して…」

P「そうか…取り敢えず全裸になろう?」

凛「うん…はっ?」

P「ん?」

パサッ

凛「キャァァァァ!!!」

P「いや、凛の服を剥がして言うのもなんだけど…俺ってよく捕まらないよな」

凛「……っ!」

コンマゾロ目で逮捕
それ以外はビンタ
↓2

kj

そおい!

直下だったら逮捕だったのに

P「…逮捕されなくても、嫌われていることは確かだな」ヒリヒリ…

P「冷静になろう…うん。せめて、人としてアイドル達に好かれたい…」

P「そのためにはどうすればいいと思う?>>462

>>462>>465

ユッキ

レリゴー熱唱

来ないでください

服を着たほうが良いと思う

自害せよ

敬語って距離を感じるよね

P「どうすればいいと思う?千枝」

千枝「近寄らないで下さい…」


俺ってこんな純粋な子にまで嫌われてたんだな。
そう思った瞬間、急に目の前が真っ暗になったよ。
何が天才プロデューサーだ、何が尻好きだ。何が変態全裸マンだ。
そんな称号なんていらない。俺が欲しいのは、千枝の笑顔なんだ…
改めて千枝を見る。
ゴミクズを見るような目をしていた。

千枝「お願いします」

千枝の顔を直視できなくなって、走った。途中で服が脱げた。それでも気にせずに走り続けた。

目の前が涙で溢れる…前が見えない。


あぁ、なんて残酷な世界なんだ…


「ちょっと君、署の方まで来てもらおうか?」






薫じゃない?

ごめんなさい…間違えました

P「最近、どうもアイドル達に嫌われてる気がするんですよ」

ちひろ「はい?」

P「気のせいかもしれないですけどね…ちょっと皆の態度がおかしいっていうか…」

ちひろ「はぁ…」

P「昨日、薫と>>475したとき、違和感を感じまして…」

ksk

お医者さんごっこ

ソープごっこ

ソリティア

パルクール

むしろ俺は行動に違和感を禁じ得ないよ…

ここの>>1からすごく有能なオーラを感じる

実際意図せず処女作でここまでの変態Pを書けるのはそういないんじゃね

こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい

ちひろ「それ犯罪ですよ!?わかってます!?」

P「いやいや、もちろん本番禁止の方ですよ。薫は合法。つまりKE☆N☆ZE☆Nです」

ちひろ「えっ、ちょっと何言ってるのかわからないです」

P「薫の体洗って、お風呂に一緒に入ろうとしたら…」


薫『せんせぇ、ちょっと怖いよぉ…』

P『ん?何も怖くないって』

薫『ほんと?』

P『あぁ。優しくするから大丈夫だって…』

薫『でも…』

P『大丈夫大丈夫。ここまで来たんだから…ほら、ちょっと入るだけだから…ほら…』

薫『…うぅ…』



P「結局入れたんですけど、終始恥ずかしそうに俯いたままでして…薫の性格的には、もっと積極的に来るのかと思っていたので」

ちひろ「本当にお風呂に入っただけですよね!?本番禁止ですよね!?」

P「積極的で思い出した…先日、>>485>>487したんですけど…いやぁ、凄かったです…」

ちひろ「言い方に悪意を感じる…」

踏み台

ゆかり

モロッコ

ティーパーティー

このPならアバ茶を入れかねん

いや、ミルクティーという可能性も…

P「ティーパーティーか…初めてだ…」

ゆかり「ただのお茶会ですから、気楽にしていただいて結構ですよ♪」

P「ん…」



ちひろ「あれ…案外普通じゃないですか」

P「そうですね、話だけだと通じないでしょう…実際の写真を見てください」

ちひろ「どれどれ…うん?」

P「分かりましたか?」

ちひろ「場所は…貴族が作ったかのようなお庭ですね。で、ゆかりちゃんの、この格好は一体…?」

P「ハイレグです」

ちひろ「えっ…」

P「ハイレグです」

ちひろ「…」

ナチュラルに編隊の混ざる事務所

変態が編隊を組んでいる事務所

P「最近の若者の間で大ブレークしているみたいですよ?お茶会の時、ハイレグを着るのが」

ちひろ「…あぁ、そうなんですかぁ…」

ちひろ(流行ってわからないわ…)


P「おっと、もうこんな時間か。>>495>>497へ送らないと」

ちひろ「えっ?一体何をするんですか?」

P「>>500に決まっているじゃないですか。それじゃ」

ちひろ「!?」

ちゃんみお

本田

あずき

ミラノ

kskst

ミラノコレクション

ソリティア

ぱーりい

未央「…ねぇ、P…」

P「どうした?」

未央「あたしさ、イタリアに来るの初めてだったんだ…興奮しちゃって、昨日の晩からずっと寝れなかったわけですよ…」

P「おう」

未央「しかもミラノだよ?あのミラノ!何かカッコイイ名前だから、すっごく期待してさー…」



未央「…あたし、今何してるの…?」

P「ソリティアです」


未央「ソリティアって何なの!?独りでも出来るじゃん!!ミラノの要素どこいったって感じですよ!?」バンバン!

P「ミラノでソリティア出来るなんて、生涯に一度のことかもしれないんだぞ?」

未央「ソリティアが!?せめてもっとマシなことやらせてよぉ!!」

P「うーん…なら、>>503でもするか」

サッカー

ミンティア早食い対決

城めぐり

本田がサッカーか

未央「サッカー!いいねぇ、流石Pだよ!」

P「気に入ってくれて何よりだよ」

未央「じゃあさ、早速やろうよ!Pがボールね!」

P「おう!…ん?」

ゲシッ!

P「いたっ!な、なにを…」

未央「ちょっとした罰。反省した?」

P「あっはい…」

未央「ん、ならばよろしい。ほらっ、はやく公園に行こうよ!」


グッドコミュニケーション!

グッド…?

P「あの後無茶苦茶サッカーした」

P「ちゃんみおはスポーツ万能やな…強い」


P「事務所に戻ると>>508>>510していた」

再安価
下1 アイドル
下3 行動

響子

文香

包丁を研いでいる

闇鍋

ドーナツつこってた

この親愛度…包丁…あっ

P「…」

響子「…」

シャッ…シャッ…

響子「…アハッ♪」

シャッ…シャッ…シャッ…

響子「…あはは♪」

シャッ…シャッ…シャッ…シャッ!

響子「あははははははっ!!!」

P(こえぇぇぇぇぇ!!!)

響子が包丁を研いでいる理由>>520
コンマゾロ目でエンディング

やべぇよ…やべぇよ…

Pさんの包茎を治してあげようと思って

Pの心臓を食べる

危なかった、あと少しで終わってた

響子「あ…・Pさんっ、おかえりなさい♪」

P「えっ…と…ただいま?」

響子「そうだ…ちょうどいいし、ここで切りましょうか…」

P「えっ…切るってナニを!?」

響子「Pさん、服を脱いで下さい♪」

P「いやだよ!?何を切るつもりなんだ!?」

響子「何って…ナニの皮ですよ?」

P「何言ってるんだ!?」

響子「大丈夫です♪これでPなんの悩みの種を一つ潰せるんですから…・」

P「どうしてそんなことを知っているんだよ!?」

響子「あははっ♪」

狂気を感じる

P「死ぬかと思った…心臓に悪すぎる…」

P「はぁ…>>526>>528でもして落ち着くか…」

芳乃

滝行

こっくりさん

あの子と交信しちゃうのか

かぷめん

芳乃「こっくりさんはー、やったことがないのでしてー」

P「まぁ、ちょっとやってみよう」

芳乃「あまり良い思いはしないのでしてー…」


…………


スーッ…

P「おぉ…本当に10円玉が動く…『わ』『た』『し』『だ』。へぇ、面白いな」

芳乃「っ…!け、決して、怖いのではないのでしてー…!」プルプル…

P「こっくりさん、芳乃が俺のことをどう思っているのか、教えて下さい」

芳乃「!?」

P「…!これは、>>533

愛してます

世界一愛してる

「よ」「い」「ひ」「と」「よ」

P「『せ』『か』『い』『い』『ち』『あ』『い』『し』『て』『る』…世界一愛している!?」

P「ほ、本当か!?」

芳乃「そ、それはこっくりさんの虚言でしてー…」

P「…芳乃ぉ…っ!ありがとう…ありがとう…っ!」

なでなで…

芳乃「ふぁ…っ」

P「あぁ…芳乃は天使の生まれ変わりだな…」

パーフェクトコミュニケーション!

P「芳乃は世界一可愛い…」

P「>>538もそう思うだろう!」

>>538>>541

志保

蘭子

えんだあああああああ

いやあああああ

ああ!それってPさん?

蘭子「嗚呼、それは我が友…Pのことか?」

P「いや、俺じゃなくて芳乃だって。可愛いと思わないか?」

蘭子「ふむ…確かに奴は地に舞い降りた天使の様だ…」

P「うん、だよな!」

蘭子「…し、しかし我が友よ。何か他に言うことはないのか?…久し振りに会えたんだし…」

P「ん?なんだって?」

蘭子「あの…だから…」

P「ん〜?」

蘭子「>>545!」

我についても申してみよ

踏み台

汝が魂の共鳴を我が前に示せ

言葉は不要か…

踏んで下さい

も、もういい…!

やみのま

蘭子「汝が魂の共鳴を我が前に示せ…!」

P「あぁ、そういうことか!蘭子も可愛いに決まっているじゃないか!」

蘭子「うんっ…えへへ」

なでなで…

P「…かわいい」

グッドコミュニケーション!

P「…皆可愛いなぁ…俺は幸せだよ…でも」

P「何かが足りない。何なのかよく分からないけど、何かが足りない」

P「この不満払拭するために、>>555>>557しよう」

留美

kskst

なつきち

幸子

こずえ

夕美

kskst

時子

肉体アピール

夕美する…口を開けっぱなしにするのか?

P「幸子に>>565しよう」

kskst

地獄車

服を着るように言う

お注射

幸子まで全裸なのか…

風呂上りを狙って現れたのかもしれないだろ、うん、たぶんそうだよ

感染する全裸スタイル

モバPは目が見えない

↑つまり着ているのに着なさいと言った可能性か…

幸子「ふふーん!どうですか?ボクのこの菅は!」

P「ぶっ!?」

幸子「どうです?カワイイでしょ!?」

P「か、カワイイっていうか…服を着ろ!」

幸子「何を言っているんですか?Pさんだって裸になるのが好きじゃないですか♪」

P「ファッ!?そんな覚えはな…うっ頭が…」

幸子「それで…ボクの裸はどうです?カワイイ…ですよね?」

P「…>>573

可愛いからおそっちゃう

素数を数えるんだ(ぶつぶつ

ここが事務所だという事を考えると異常な光景

P「カワイイから襲っちゃおう」ガバッ

幸子「うぇっ!?…あっ…・」


コンマゾロ目で妊娠エンド
それ以外は続行

はい

うほ

なに?

下1

安価指定ないから次レス来るまでが範囲だよねっ

あったわ、見逃してた

P「あっ…ちひろさん。そう言えば最初からいましたね」

ちひろ「」

P「こりゃだめだ…」

幸子「Pさん…・」スリスリ

ガチャ

>>585「」

P「幸子、服を着ようか。いや、特になにも無かったけどな…」

幸子「え…でも、いまえっちなこtムグーッ!」

P「あ、アハハ…」

>>585>>588

下1 アイドル
下4 発言

のあさん

みちる

ケダモノ!

交ぜて

混ぜてよ

凛「こっ、このケダモノ!幸子を襲うなんて、何考えてるの!?」

P「いや…裸を見たら、仕方ないね」

凛「仕方なくない!!ほらっ、幸子も何か言ってよ!」


幸子「…ふふーん、ボクの勝ちですね♪」

凛「!?な、なにを言って…」

P「…」コソコソ…


P(よし、今の内に>>595だ!)

凛に特攻

凛にカンチョー

アカン、決壊してしまう

一応連取だけどここは大丈夫だったっけ

P「そりゃ」

ブスッ

凛「あっはぁぁぁぁん・・・」

P「えっ」

凛「ひゃ…えっ…も、もうっ!いきなり何を…!」

P「…>>600

大丈夫でしょ
連取なんて話題が出たの今が初めてだし

3秒後におまえは漏らす

指が抜けない

秘孔かな?

さっきからハートマークが文字化けしてる?

よかろう、ならばその三秒数えてやろう

漏らすのは愛液だな、このしぶりんだと

P「…三秒後にお前は漏らす」

凛「ふ、ふざけないでよ!いきなr…っ!」ビクンッ…

凛(あっ…・・なにか…きちゃぅ…っ・・)

凛「ひゃぁぁぁぁ…・・・・・・」

シャァァァァ…ビクッ…ビクンッ…・・

凛「」

P「えっ…」

P(どうしてこうなった)

P「な、何か匂いも状況もかなり不味いことになってきた!」

P「凛、起きろ!」

凛「」

P「駄目か…幸子、せめて服を着て!」

幸子「ボクにも…挿して下さい…・・」

P「もうこれ駄目じゃん…」

ガチャっ!

入ってきたアイドル
>>610

さくら

しゅがーはーとさん

みちる

好感度やばいなおい

99!

なんだかすごいことになっちゃったぞ

みちる「…」

P「や、やぁみちる…元気?(震え声)」

みちる「フゴフゴフゴ…」フゴフゴ…ッ!

P(あれ…何かオーラが見える…幻覚かな…)

みちる「>>617

私にもやって……

パンなんてPさんと比べたらゴミ同然

Pのザーメンパンおいしい

星の白金!

♡の&を半角にして

実態参照使えなかったっけ

みちる「Pさんのザーメンパンおいしい…・」

P「えっ…」

P(あかん、もうわけがわからない)

みちる「んぐっ…ふぅ。もう一つ…あ、そうだ。Pさん、生の【自主規制】をかけてください!」

P「また後にしてくれ…というより、周りを見て何も思わないのか…?」

みちる「>>625

kskst

Pさんしか見えません

人がいるところって興奮しますよね

>>622

踏み台安価下

邪魔ですね

こんな怖いみちる見たコトねぇよ(震え声)

周りって言ったら全裸の幸子と液体をまき散らかして倒れている凛かな?
カオスすぎる

>>610-611
連続99とかどういう事だオイ

「邪魔ですね」

みちるの目から、唐突に光が消える。

「あたしにとって、Pさん以外の人は邪魔でしかたないんです」

「Pさんに甘えたくても、いつも他の女が邪魔をして…」

「挙句の果てに、あたしからPさんを奪おうとした」

みちるの視線は幸子を捉える。
裸の幸子の『あそこ』から、白い液体が溢れ落ちていた跡が残っていた。

「あたしがPさんから教えてもらった、魔法の調味料…それを味わうこともなく、粗末な口に入れたんだ…」

「食べ物を粗末にした子には…おしおきだね」

始めて幸子が、ひっ、と声をあげた。
みちるは凛に目もくれず、幸子の方へ歩む。
Pには、みちるを止めることが出来なかった。

「ねぇ…幸子ちゃん…」




「腹パンって知ってる?」





バッドエンド

みちるちゃんホント好きだけどみちるちゃんのヤンデレは笑えない

もう疲れたので1000までキチガイみたいな安価SS書いてもいいですか?

それはそれで面白そう

おk

おおはらこわい

期待

考えたらこれが>>1の処女作なんだよな…
自由に判断していいと思う

疲れたからキチガイみたいな安価ssを……?(理解を放棄する音)

ちひろ「誰か助けて下さい…」


ちひろ「Pさんが研修から戻って来たら変態になっていた」

ちひろ「これによってPさんの心が広くなりを、アイドルが好き勝手に暴れることが多発…」

ちひろ「そして偶に起こるPさんの変態行為」

ちひろ「もううちは駄目かもわからんね…」

どんなシチュでもええんやで
>>643

武道館ライブの仕事が舞い込む

アイドルが全員全裸

芳乃が神となっていた

夕美
シチュは>>1におまかせ

ダンゴムシ飼育が大ブームに

夕美「Pさん、チョコは好きなの?」

P「まぁ、程々に」

夕美「程々って…曖昧な返事だよね。折角作ったんだから、好きだって断言してよ♪」

P「作ったって言ってもな…胸にチョコを塗っただけだろ?」

夕美「こ、これも結構勇気がいるの!」

P「そうか…でも、俺はやっぱり生チョコが好きだからなぁ…」

夕美「が、頑張ったのに…!もうっ…Pさんなんて知らないっ!」

バタンッ!


P「ありゃ…やっちゃったな…」

ありす「んちゅ…苺チョコ美味しい…♪」

P「そうか、今日の左乳首は苺味なのか…自分で食べられないのが残念だ」

まゆ「右はメロン味ですよ…♪ちゅっ、ん♪」

P(口移し…!その発想はなかった!)

まゆ「んっ…あっ…っ♪ぷはぁ、どうですか?」

P「我ながら上出来だな…」

ありす「むっ……」

まゆ「ふふっ…♪」

P「やっぱり…俺の乳首は最高やな!」


えっなにこれは(驚愕)

>>632まではちゃんとリミッターかかってたってことが言葉ではなく心で理解できた

一度冷静になろう、うん

えっ、ちょっと待って
こんなのが1000まで続くのか?

こんなのが1000まで見れるのか……胸が熱くなるな(混乱)

すごく嬉しいってはっきりわかんだね

次のシチュとアイドル
>>652
>>655
二つ足して二で割ります(その通りにやるとはいっていない)

新田ちゃんと⚪︎クロス

ぼのの
手羽先パーティー

再安価
下1下4

強化しすぎたか…

芳乃

強化しすぎたアイドル……?

おねだりたくみん

師匠と登山

人形扱い

【強化しすぎたおねだり】

拓海「Pさんお願いだ…もう、これ以上恥ずかしい衣装を着せないでくれよぉ…」

P「嫌」

拓海「嫌じゃねぇよ…なぁ、頼むからさ…!」

P「嫌」

拓海「…」プッツン


拓海「いやだって言ってるんだよぉぉ…わぁぁぁぁぁん!!!」ポロポロ…

拓海「お願いだからぁあぁぁぁぁんッッ!!何でもするからぁ…うえぇぇぇぇん……!!!」ポロポロ…

拓海「神さまにっ、お願いっ、してぇ!ことしはっ、大丈夫だっ、てうえぇぇぇぇん…ッッ!!!」

拓海「うえぇぇぇぇん…!!!うわぁぁぁん…!!!」

P「…お舐め」ポロン…

拓海「んっ…ちゅうちゅう…ひっく…ちゅっ…」

この後拓海は正気に戻った。
乳首って凄い(確信

変な笑い声出た

なんだこのカオス(褒め言葉)


下3+下4

柚とスポーツ

kskst

千鶴

[ZUNDOKOリズム]城ヶ崎美嘉

やさぐれ加蓮

&#heart:

千鶴「お鍋…久しぶりね…」

美嘉「おっ、このこんにゃく【ズンドコッ★】じゃん★」

千鶴「そうね、頂こう…って、なにを…!」

美嘉「何って…【ズンドコッ★】だよ★」

千鶴「だから、【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】っ!」

美嘉「【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】」

P「ヘェイッッっ!!」

千鶴「ズン…ズンズン 【ズンドコッ★】」

P「MI ★ KA ★ TYA ★ N !!!!」

美嘉「かぜぇぇぇにふかれぇぇぇてぇぇぇぇ!!!!」

千鶴「【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】」

美嘉「TO ★ KI ★ ME ★KI 散ったァァァァァァ!!!!」

誰得か理解出来なくなる

安価下3+下4

むっつり夕美

琴歌

世界レベルな凛

しゃぶりん

芳乃と裸で石拾い

Dr志希

特訓しなくちゃ

【世界レベルにしゃぶる凛】

凛「ペロッチュプッズンベロベロゾポッ!!!!」

未央『おおっとこれは凄い!Pの親指をいやらしさ無くっ!!!ただただ己の本能のままにむしゃぶりつくしていますっ!!!!』

凛「ズポォー〜…ふぅ、ごちそうさま」

P「凄い…親指が、まるで俺の乳首のような輝きを放っている…!!?」

凛「ま、この程度なら朝飯前かな?また呼んでね」

P「ありがとう…ありがとう…!」

愛海『私の指のメンテも彼女に任せているんですけどね。彼女、天才ですよ…今のこの指なら、2秒でイケます』

未央『へぇー』

P「対価はディープキスだったな…ん」

凛「ズボッ!!!ジュボボボボッッ!!!」


二人は幸せなキスをして終了

下2と3

踏み台

ナスさんの豪運解☆放

超暗いちゃんみお

にゃんにゃんにゃんが変態猫化

一度スレタイを読み返すんだ>>1

小学生組と大乱行

安価のインスピレーションが試される

冷静さを欠いてるのは誰なんだろうな...

僕だ!

お前じゃない!ブルーノ!

ブルーノ、お前だったのか!

一番冷静じゃないのが誰か、これではっきりしたようだな…

これって 壊れてる

>>694
違う!僕はアンチノミーだ!

冷静になると、すごく恥ずかしいって思った(小並感
>>1000まで続けられないです…もう終わります
こんなSSを見てくださり、ありがとうございました!

そんな殺生な

末尾Oだけど釣りじゃないよね

冷静になるのはまだ早い
頑張ろう!

安価とるの下手だなーここの>>1

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