モバP「あー、彼女ほしい」【安価】その3 (1000)
・モバPが安価で彼女を作ろうとするスレです
・流れによってはエロ展開あります
・今回から二週目です。よろしくお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422776542
前スレ
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422108866/)
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】その2
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422446630/)
・基本的に安価で行動指定されるのはPのみです(例外あり)
・安価で新しくキャラが登場する場合、そのキャラの初期親愛度をコンマで決めます(親愛度をコンマで決定するのは最初だけ)
親愛度によってPへの反応が変わります
・ただし、親愛度はその後のPの行動やイベントによって上にも下にも変動します
・連投、連取りは禁止です
ご理解のほど、よろしくお願いします
キター
おっつおっつ
来た来た!乙!
親愛度による感情の目安
01~15 大嫌い、生理的に無理だわー
16~30 嫌い、あんまり一緒に仕事したくないわー
31~50 普通、ほんと普通のプロデューサーだわー
51~65 やや好き、いいプロデューサーだと思いますー
66~80 好き(人間として)、人として尊敬できますー
81~95 好き(異性として)、アイドルとプロデューサーでさえなければ…
96~99 大好き、アイドルとか関係ない!!
00 ???
ただしこれはあくまで目安であり、キャラの性格やイベントによる変動の仕方で必ずしもこれと一致した行動をとるとは限りません
それに同じ範囲内であっても数字が違えば多少変わります
一週目に登場したアイドルと親愛度一覧
川島瑞樹 85 備考・かわっぺ
安部菜々 07
片桐早苗 06
三船美優 09
トレーナー 55
佐々木千枝 69
上条春菜 59
依田芳乃 11
十時愛梨 92
東郷あい 28
高森藍子 29
佐久間まゆ 100 備考・ラスボス
渋谷凛 100
島村卯月 51 備考・普通
姫川友紀 33 備考・一週目でPに振られた
高垣楓 120 備考・一週目でPの彼女
岡崎泰葉 28
二宮飛鳥 97
鷺沢文香 73
輿水幸子 95 備考・カワイイ!自称じゃなくカワイイ!
神崎蘭子 14
これらのアイドルの親愛度は二週目ではリセットされますが、
一週目で出てきたアイドルには、俺のさじ加減で少し変化を加えようと思います(かすかな記憶保持など)
よっしゃ、今度こそあいさんを高好感度で取ったるけぇのお
かすかな記憶保持…リーディングシュタイナーか
安価によっては記憶回復イベントがあるのか
ユッキの好感度を上げた後記憶を回復させてみたら
今回から二週目ということで新たにやっていく訳ですが
一週目から引き継がれている設定がいくつかあります
1 川島さんの「かわっぺ」設定全般
・川島さんはPと学生時代の友人
・Pからのあだ名は「かわっぺ」
・学生時代、Pに告白して振られている
・Pが振った理由の表向きは「硬派を気取りたかったから」、実は「アナウンサーになりたくて上京するかわっぺを引き止めたくなかったから」
2 「グランブルーファンタジー」ユニットの存在
・まゆ、凛、川島さんで構成されるユニット(この三人もちゃんと親愛度はリセットされます)
・現在は「田舎ライブ」を行う程度の規模
>>12
ヤンデレストーカー待ったなし
狙っちゃおう(直球)
テンプレはこんなものでいいですかね
とりあえず前スレに貼ってきます
了解
さーて今回は誰が笑って、誰が泣くかな?
テンプレおっつ
かわっぺってアダ名見るたびに川島さんが屁をこいてるような
イメージを連想して笑ってしまう
テンプレ乙
>>15
良いねえ、ベストです
ただ個人的には凛まゆの好感度は奇跡的だったんであのまま続行が良かったが仕方ないか
もう一度奇跡を起こす
なあに、100・100って好感度引いたスレもあるし逝ける逝ける
上げる楽しみを味わいたい
さてスレ立てたのはいいですがこれから出かけるため更新できません
待ってる人いたらすみません
いってらっしゃい
せ、せめていつ頃開始かの告知を…
告知してもらっても安価取るの激ムズではあるんだが
>>25
無粋なことを言うなよ、俺はこのスレのために24時間全裸待機してるんだぞ
>>25
真実は神のみぞ知る…(ごめんなさい、分かりません!)
すんません、とりあえずパンツは脱いでおきます…
安価とって好きなキャラ出したいけど、自分のせいで好感度がやばくなるかもしれないと思うと怖くて書けない
>>30
怯えてたら安価は取れないぞ、コンマは君の責任じゃない
万一、悪くても徐々に上げていく楽しみと捉えるんだ。
好感度が低くても川島さんみたいに爆上がりする安価とればいいし
それより安価捌きに定評のある>>1すら困るような謎安価を控えるべき
おまえら勇敢だなww なんかカッコいいぞ
正直に言えば凛まゆは引き継ぎして欲しかったかもwでもすごく良い引き継ぎ方だと思います。
ずっと普通だった島村さんだっているんですよ!
普通の安価スレかと思ったら凛まゆは狙ったかの如く90以上だし卯月は51で普通だし
あそこから神がかってた気がする
最初の低コンマ連発があったから余計に
>>34
わーい!
おはようございます
今日から二週目、始まりますよー
おっすおっすばっちし(全裸待機
こっちも準備万端です(全裸待機
P「アイドルのプロデューサーになって結構経った」
P「仕事の方は順調にやってきて、我が事務所もそれなりの地位を築くことができた」
P「だが、プライベートでは彼女の一人もいなく、休日も一人寂しく過ごしている……」
P「……あああああん! 彼女ほしいいい! 可愛い彼女作ってイチャイチャしたいよおおおおお!」
P「……どうしよう?」
↓2
ちゃんみおをデートに誘う
シガーバーで葉巻を一服
加蓮に相談
スカウトに出る
モバマス最長年組の予感!
P「そうだ。シガーバーで葉巻を一服、なんてどうだろう?」
P「カウンターにひっそりと佇み、まるでそこだけ時がゆったりと流れているかのような空気を醸しつつ葉巻を静かに吸う男……」
P「なんだかダンディーで格好いいんじゃないか!?」←Pの勝手なイメージです
P「しかし俺シガーバーなんて行ったことないぞ……ていうか、普段タバコも吸わないのに葉巻とかちょっと敷居高いな……」
P「よし……ここは、そういう大人な嗜好品に強そうな人についてきてもらおう」
誘うアイドル
↓3
ksk
若葉
しのさん
しがーはーと…もといしゅがーはーと
P「大人な人っていったらやっぱり志乃さんだよな」
P「という訳で志乃さん、シガーバーに一緒についてきてくれません?」
志乃「え……シガーバー? Pさん、あなたそういうの普段吸ってたかしら?」
P「いえ、吸わないんですけど……実は(以下略)」
志乃「……彼女が欲しくて、それでシガーバーに行きたいって……」
P「一人で行くのはちょっと勇気でないんですけど、大人な志乃さんについてきてもらえば大丈夫かなって……」
志乃「そう言われても、私も葉巻は吸わないしねぇ……」
志乃「というかPさん……私は、シガーバーに行ったところで彼女なんてできないと思うけれど……」
P「ええっ!? ダメですか、俺の作戦っ!?」
志乃「形だけマネてもしょうがないというか……ううん……まあ、行くだけ行ってみてもいいんじゃないかしら? 私は行かないけど」
P「そ、そうですか……」
・志乃さんが登場しました
・志乃さん 41
始まって早々にダメPの臭いが……
大人組高コンマになりにくいな~(前世界の25歳児から目をそらしながら)
P「あの後、一応シガーバーには行ってみた」
P「しかし想像以上に大人な雰囲気に圧倒され緊張しまくって、葉巻の味なんかまともに分からない始末……」
P「俺にはダンディーな男は向いてないってことですね……」ショボン
P「はぁ……気を取り直して」
P「今日はどうしようかな……」
↓2
ksk
志乃さんと一緒に御当地ワインのお仕事
Pはカッコつけてボルサリーノと葉巻でキメテイル(つもり)
神社行ったら茄子さんが
これは好感度だだ下がりですわ
>>58
お前はこのPをどうしたいんだよwwww
あたちJSだからむずかしいことばわかんないよぉ
どこのギャングだよwwwwwwwwwwwwwwww
P「今日は志乃さんと一緒にご当地ワイン紹介のお仕事だったな」
P「ふむ……ここは、アレで行ってみるか」キラッ
志乃「うふふ……今日はお仕事でワインが飲める、最高の日ね……」
志乃「ところでPさんはどこに……」
P「お待たせしました、志乃さん……行きましょうか……」
志乃「あら、Pさん、そっちに……」クルッ
志乃「いた……の……ね……?」
P「フー……おはようございます……今日もあなたは妖艶で、素敵ですね……」ハマキ、スパー
志乃「あ、あら……あ、ありがとう……ところでPさん、それは……?」ヒクッ
P「はい……? どうかしましたか……?」ボウシ、ファサーッ
志乃「い、いいえ……やっぱりなんでもないわ……」
志乃(こ、この人……残念すぎるわね……)
・志乃さん 41→36
まあそうなりますよね
P「あれー? おかしいな」
P「ボルサリーノと葉巻できめれば、俺の求めるダンディーな男になれると思ったんだけど……」
P「志乃さんは全然触れてくれないし……むしろ俺を避けてたし……」
P「……何か間違ってたのかなー?」
P「分からん、分からんが……気を取り直して」
今日の予定は?
↓2
泰葉が体調不良で休んでいるため女子寮に様子を見に行く
あいさんと撮影
のあさんのCM撮影
美嘉にJKにモテる方法を相談する
あいさん一周目よりも低いwwww
今回のPのキーワードは『ダンディ』のようだな
つまりにわかが釣れやすい?
ゲッツ?
>>71
一周目のあいさんは最初18だから今回の方が高いわ!
このスレは低コンマからの変化を楽しむスレ
序盤は低コンマスタートがお約束になるのか
P「今日はあいさんと撮影の仕事か」
P「……撮影までもうちょっとかかるみたいですよ、あいさん」
あい「……ああ」ペラッ
P「……えーと、あいさん?」
あい「……なんだ?」ペラッ
P「本を読むのも全然いいんですけど、できれば俺の相手もちょっとはしてくれるとありがたいというか……」
あい「ん……? 何か用でもあったか?」
P「いや、用がある訳ではないんですが…………あっ、そうだ。それ、今何読んでるんですか?」
あい「これか? これは……戦前の歴史の本だな」
P「へー……あいさんって歴女なんですか?」
あい「いや、そういう訳ではないが……」
あい「ふむ……そういえば、何故私はこんなもの読んでいるのだろうな」
P「……え?」
あい「いや……何でもないよ、こっちの話だ」
・あいさんが登場しました
・あいさん 24
P「あいさん、結局ほとんど俺の相手してくれず、戦前の歴史の本ばっか見てたな」
P「俺嫌われてるのかな……い、いや、そんなことないよな! たまたまあの日は本に没頭してただけだよな!」
P「ごほん! ……えー、また気を取り直しまして」
今日の予定は?
↓3
りーなに買い物へ連行される
kskst
かわっぺとオーディション
加蓮のレコーディング
P「今日はかわっぺのオーディションの日だ」
P「かわっぺー」
瑞樹「……Pくんっ!」バッ
P「うおおっ!? ど、どうしたの、かわっぺ? 勢いよくこっちきて……」
瑞樹「え……?」ハァハァ
瑞樹「えっと……あれ? なんでかしら……ぴ、Pくんと久々に会ったから……かしら?」
P「何言ってんの? かわっぺとはグラブルの方でもよく会うじゃん。全然久々じゃないと思うけど」
瑞樹「そ……そう言われてみればそうね……でも、なんだかPくんの姿を見たら飛び出さずにいられなくて……」
P「あはは、何それ。変なかわっぺ」
瑞樹「もうっ、からかわないでよー」
実に微笑ましい
BGM:Angel Breeze
監督「はーい、それじゃ次は演技の審査しますよー」
P(かわっぺ、朝少し変だったけど、大丈夫かな?)
監督「――そこであなたは悠久の時を越え、前世で添い遂げられなかった想い人に気持ちを伝えるのです」
瑞樹「……はい」
P(……ていうか何か、前にこれと似たシーンがあったような……デジャブってやつか?)
監督「じゃ……スタートッ!」
P(あ……始まった)
瑞樹「…………あの」スッ
P「……」
瑞樹「前世では叶えられなかったけど……あなたと結ばれるため、この世界に戻ってきました……好きですっ」
P「……!」ドキッ
P(あ、あれ……何だ今の……)
監督「カーット! いやあ、よかったよー! 他の人はみんな精一杯の愛情を込めて演技するなか、君は哀愁の感情を全面に出してたねー! うん、素晴らしい!」
瑞樹「ありがとうございます……」
P「……」
流れ早すぎて…
Pがリーディングシュタイナーに目覚めようとしてる…
瑞樹「ふう……今日は合格できてよかったわ!」
P「……」
瑞樹「……? ちょっと……Pくん、聞いてる? せめて何か反応しなさいよ」
P「……え? あ、ああ、おめでとうかわっぺ」
瑞樹「……ありがとう……やっぱりちょっと変じゃない?」
P「え、そうかな? えっと……」
P「↓3」
ksk
かわっぺと過ごした日々を思い出しちゃって
とても…儚げで、あれ何でだろう?涙が、止まらない
昔の仲良くやってた時を思い出したよ
なにこの心が洗われるような安価達
いーつもひとりであーるいてたー
かわっぺマジかわいい
P「でも、本当よかったよ。かわっぺの演技……」
P「とても……儚げで……」ポロッ
P「あれ、なんでだろう? 涙が、止まらない……」ポロポロ
瑞樹「……Pくん」
P「あはは! な、なんかごめん! せっかくかわっぺが合格したのに、こんなんじゃ辛気臭いよね!」ゴシゴシ
瑞樹「ううん……なんていうか、その涙がもし私の演技で流れたものなら……」
瑞樹「こんなに光栄なことってないわ……」ポロッ
P「って、なんでかわっぺまで泣いてんのさ!」
瑞樹「あれ……ほんと……おかしいわね……」ポロポロ
P「ははっ……なんか……何これ。面白いね、俺達」
瑞樹「そう、ね……」コクン
・かわっぺが登場しました
・かわっぺ 73→83
川島さんの親愛度は安定してるなあ
P「ふぅ、しかし人の演技を見て涙を流すって久しぶりな気がしたなー」
P「かわっぺに泣いてるとこ見られて、ちょっと恥ずかしかったけど……」
P「でも、不思議と悪くない気持ちだったな……」
P「さて、今日の予定は……」
↓3
凛の撮影に付き添い
仮眠室でゲームして疲れて寝てる紗南を介抱(変な意味なし)
きらりの教育番組『お姉ちゃんといっしょ』出演に同行
こずえと撮影
輝子のライブ
>>107
時間がすげえ
P「今日はきらりの持ち番組出演に同行か」
P「よーし、行こうかきらり」
きらり「Pちゃん、おっすおっす! 今日はよろしくおにゃーしゃー!」
P「きらりはいつでも元気いっぱいだなぁ」
きらり「うん! きらりは元気百倍、きらりんマンッ! なのー☆」
P「あはは、そっか。きらりんマン、か」
きらり「Pちゃんが困った時はきらりを呼んでね! すぐにハピハピさせてあげりゅ!」
P「うん、お願いするよ」
きらり「みんなー! 『お姉ちゃんといっしょ』の時間だよー!」
子どもたち「わああああああああああ!」
きらり「はーい! 今日も一緒に、アレ行くよぉ! ……せーの! きらりんっ☆」
子どもたち「きらりんっ☆」
P「ふっ、『お姉ちゃんといっしょ』は本当きらりにうってつけの番組だなぁ」
P「子ども達にも好かれやすいあのキャラ……それに大きな身長だって、好奇心旺盛な子どもからすればとてもじゃれに行きやすい、武器と化しているな」
P「収録終わったな……きらりお疲れ様」
きらり「にゃは☆ Pちゃんありがとー! ねねね、今日のきらりどうだったー? ばっちしできてたかにぃ?」
P「↓3」
ただ体大きいと細心の注意を払わないと子どもに怪我させるぞ
安価下
うん、やっぱりきらりにこの仕事を選んで正解だったよ
sksst
おっすおっすばっちし☆
こういう類の仕事ほかにも探してみるよ!
kskstととらえて問題ないですね
失礼、誤字です
P「おっすおっすばっちし☆」
きらり「うきゃー! なになにー、Pちゃんもノリノリー! しかもばっちしもらっちゃったー! うれすぃー☆」
P(……ちょっと恥ずかしかったが、勇気を出してやってみてよかったな。思いのほか喜んでくれた)
P「これからも、子ども達の怪我にだけ気をつけて、元気にばっちし頑張れよ」
きらり「うぇへへへ、まっかせといて☆」
・きらりが登場しました
・きらり 55→65
きらりは安定
P「いやー、きらりは本当底抜けに明るいなあ」
P「見てるこっちまで明るくなるような……あの決め台詞もだいぶ浸透してきたし……」
P「……きらりんっ☆」
シーン
P「……誰もいないとこでやると、この上なく虚しいな……」
P「お、おっほん! ……今日の予定は……」
↓3
凛とミーティング
ksk
ユッキと野球イベント
響子に響子にとっていい男とは何かを尋ねる
だが、どき言変なきらりも見たかった
ユッキの好感度が丁度フラレた後くらいに
>>107
こいつやべえなst
>>128
発言が一周遅れてるぞ
P「今日は友紀と野球イベントだな」
P「おーい友紀ー、お待たせー」
友紀「……プ、プロデューサー!」ズイッ
P「お、おう……な、なんだ……?」ビクッ
友紀「え、えっと……!」
友紀(あ、あれ? 私今何言おうと……ていうか、ちかっ! プロデューサーちかっ!)←自分から近づきました
P「友紀?」
友紀「あ、あー……そうだ! 今日の野球のイベントって、私何すればいいの?」
P「↓3」
始球式
始球式&解説
始球式
スネークズの応援だ
ゲスト解説
実況「今日始球式を投げてくれるのは、現在アイドルとして活躍中の姫川友紀さんです」
実況「なんでも資料によれば姫川さんはキャッツの大ファンらしく、その縁で今日の始球式も決まったそうです」
実況「おっ、姫川さんがマウンドに立ちましたね」
実況「客席から黄色い声援を受けて、今姫川さんが投げ……」
ギュンッ
実況「って、おおっ!? まさかのノーバウンドです。いやー、ははは。すごいですね」
実況「客席からどよめきも起こっております。いい球を投げるアイドルもいたものですねー」
実況「投げる前とはまた違う、賞賛の声援を背に、姫川さんが戻っていきました」
実況「さて、今夜のナイトゲームですが――」
おいお前ら次の安価で一気にユッキを救済するんだぞ!
お願いします
(フリかな?)
コンマなら任せな
>>139
あんたにはガッカリだよ
ユッキは報われない方が好き
まだ低いから頑張って上げよう
落とすにもゴールするにもそこから
安価なら下
友紀「いやー、楽しかったー!」
P「始球式であんな気合いいれた投球せんでも……打者の人かなり驚いてたぞ」
友紀「なにせ憧れのマウンドだったからね……つい本気出しちゃったよ」
P「そうですか。ま、友紀が楽しんでたのならいいか」
友紀「……」ピタッ
P「……友紀、どうした?」
友紀「……」ジー
P「な、なんだよ。こっちをジーっと見て」
友紀(やっぱりなんかプロデューサー見てるとモヤモヤする……なんだろコレ……)
友紀(私、プロデューサーのことなんてなんとも思ってない筈なのにな……)
まぁ大抵コンマは任せろ(`・ω・´)キリッってのに限って極端だからな90以上か1桁みたいな感じ
P「友紀、なんかお前今日変じゃないか?」
友紀「ううー……あー、もうっ! 分かんないやっ!」
友紀「よし! プロデューサー、すっきりしたいから、ちょっとキャッチボールの相手してよ」
P「は? ここでか?」
友紀「うん!」
P「急に何を……大体、キャッチボールって言っても道具が……」
友紀「はいっ、ボールとグローブ!」サッ
P「なぜ当然のように懐からでてくる……?」
俺には任せるな、自信がない
いまさらでなんだが、「前回」後日談で
幸子、息してないんですが…
友紀「それじゃ行くよー」
P「ああ、何でこんな……スーツ姿でグローブはめてキャッチボールってミスマッチが過ぎないか?」
友紀「ごちゃごちゃ言わなーい! ほらほら、構えて構えてー!」
P「さっきの見る限り、かなりいい球放ってきそうだから……捕れるかな」
友紀「よーし……」ドクン
友紀(あ、あれ……何か緊張してきた……なんで?)ドクンドクン
友紀(私……プロデューサーに全力の球、捕ってもらいたい……かも)
友紀「本気で投げるからね……」
P「マジで!? これ、キャッチボールだよね!?」
友紀「……」スッ
P(く、来るっ!)
友紀「プロデューサー……私の球<想い>……受け止めてーっ!」ギュンッ
P「は、はやっ!」
コンマ判定
↓3が偶数ならキャッチ成功、奇数ならキャッチ失敗
ちょいや!
ナイスキャッチ!
まかせろ
ksk
>>151
やるやん
>>151
よくやった、俺の嫁をファックしていいぞ
>>154
ああ
でもまだお前のママがシャワー浴びてる途中なんだよ
急にコブラめいたアトモスフィアを漂わせて何のつもりだ
P、ダンディだぜ
ヒューッ!
コブラじゃねえか
バシイッ
P「……っつううう! 手が痺れるー!」ジンジン
P「けど……へへ。お前の球<想い>……しっかり受け止めたぞ」
友紀「……っ!」パアアア
友紀「やったあああああああ!」ピョーン
P「ええ……? はは、なんでキャッチボールでそんなにテンション上がるんだよ」
P「それで……よく分からんが、心のモヤモヤみたいなのの原因は分かったのか?」
友紀「ううん、それは結局分かんない……けど」
友紀「プロデューサーに球を捕ってもらえた時……なんかね……すごく、すっごく幸せな気持ちになって、モヤモヤなんか吹き飛んだんだ!」
P「へぇ、そりゃ恐縮ですわ」
友紀「だからね……またキャッチボール誘うから……時々一緒にしよっ? ねっ?」
P「……おう、俺でよければいつでも」
友紀「あははっ、約束ね!」
ユッキ√のフラグ成立だな!
・友紀が登場しました
・友紀 37→67
それでもまだ人間として好き、なんだな
いずれ全部思い出す日は来るのだろうか…
P「友紀と定期的にキャッチボールする約束をしてしまったが……」
P「正直なところ、またあの強烈な球を受けるのかと思うと怖いな……」
P「けど……あんなに嬉しそうにはしゃがれると、またキャッチしてやりたくもなるだろ」
P「……いつかひっそり野球練習しとこうかな」
今日の予定は?
↓3
幸子の買い物に付き合う
清美の撮影
テレビの企画でカワイイ幸子が田植えに挑戦
泥んこになる幸子…イイ
あざっす
たっけえ
>>168
前世の記憶引き継ぎ幸子現る
やったぜ!
すげぇ
この幸子完全にリーディングシュタイナー持ちですわ
だが田植えってwwww
幸子は仕事に関してどこかしら不憫なのが良い!
キツイ仕事にたしてそれでも強気な態度を崩さず一生懸命頑張る所が
すまん誤字
訂正:キツイ仕事にしたって
しかし季節感がガバガバである
野球のシーズン中に田植え
こまけぇことはいいんだよ!
日本の田んぼとは限らない
田植えは春頃するから大丈夫
幸子に泥まみれになってもらおう
>>179-181
五月といえば、完全に
野球のシーズン中だ。
P「今日は幸子とテレビの仕事か……相変わらずバラエティ色の強い仕事ばかりくるなぁ」
P「よし、それじゃ幸子。行こうか……」
ギュッ
幸子「……はい」ギュウウウウ
P「……えーと、幸子?」
幸子「……はっ! な、なんですかっ!?」
P「いや、こっちのセリフなんだが……急にしがみついてきてどうした?」
幸子「え、こ、これは……えっと……そ、そう! サービスです、サービス!」
幸子「いつも頑張っているPさんに、たまにはご褒美をあげようと……そ、それで、カワイイボクが抱き着くっていう……」カアアア
P「……ぷっ、なに赤くなってんだよー? 恥ずかしいならやらなきゃいいのに」
幸子「う、うう……うるさいです」カアアア
P「まあいいや、とりあえず出発……」ガシッ
幸子「はい……行きましょう……」ギュウウウウ
P(……え? この子、しがみついたまま行く気?)
もち米の田植なんだろうん
(カワイイ)
>>182
ホンマやwwww何を言ってたんだ俺は
P「ふいー、結局現場付近までしがみつかれたままだったな」
P「なんか思い悩んでる事でもあるのか、アイツ? けど……」
幸子「田植えですか? カワイイボクが植えたら、きっとカワイイお米ができますね! フフーン!」
幸子「うう……足がヌルヌルします……」
幸子「ふぅ……この態勢、腰にきますね。ボ、ボクはまだフレッシュですから、全然余裕ですが!」
幸子「フンフンフフーン……って、ん? ぎゃあああ、変な虫いいいい!」ドテッ
幸子「う……うう……尻もちついて体中に泥が……まあ、ボクは泥んこまみれでもカワイイですけどね」
P「テレビの仕事っぷりを見てると、いつも通りに見えるんだけどな……」
オコシテ…オコシテ…
収録終わり―
P「幸子ー、お疲れ……」
幸子「Pさん!」タタタタッ
P「って、おおいっ! ちょ、ちょっと待て!」サッ
幸子「え……? ど、どうして逃げるんです……?」
P「どうしてってお前、そんなに泥だらけの状態で迫られたら誰だって……」
幸子「ぴ、Pさん……ボ、ボクのこと、嫌いですか……? 抱き着かれるの、迷惑でした……?」プルプル
P「ええ? いや、そうじゃなくてだな……話聞いてる?」
幸子「ご、ごめんなさい……ボク、また調子に乗ってましたね……も、もうしませんから……どうか……嫌わないで……」プルプル
P「……ふぅ」
P「↓3」
kskst
ksk
バッチこい!と両手を広げる
>>189
よく頑張ったな、お前は俺の自慢のアイドルだ
俺も嬉しかったから良いよ
何で不安がってるかはわからないけど決して嫌わないよ
せめて体を洗わないとな
珍しく男らしさを見せたな。珍しく
>>192
よくやった
>>192
良かった、一瞬『バッチこい!と尻を叩いた』に見えた
>>197
平行線だから多少はね?
コブラPから松岡修造Pになっちゃった
しかし安価埋まるの早いな
人気あるよな
P「よっしゃ、幸子! バッチこい!」バッ
幸子「……え?」
P「ほらほらどうした? カワイイ幸子が抱き着くご褒美、くれるんだろ? カモンカモン」
幸子「い、いいんですか?」
P「いいんですかも何も、これは俺へのサービスなんだろ?」
幸子「う、うう……Pさん」グスッ
幸子「Pさあああああああああん!」ダキッ
P「よしよし、幸子はカワイイなあ」ナデナデ
幸子「Pさん、Pさん……」ギュウウウ
P(ふっ……俺の服、終了のお知らせ)
転生してからイケメン成分強いな
よいよい
ダンディ分が増加してるな
――その後俺は幸子が落ち着くまで、幸子をひざの上に乗せてゆっくりとお話をした。
P「……そろそろ落ち着いたか?」
幸子「はい……もう大丈夫です」
P「それで……一体どうしたんだ? やっぱ何か悩みがあるのか?」
幸子「いえ、悩みなんてない……と思います」
P「それじゃ、さっきはどうした?」
幸子「分かりません、ボクにも」
幸子「ただ……Pさんがボクから離れていくかも、と思った瞬間……全身言いようのない不安に襲われて、いてもたってもいられなくなって……」
P「幸子……」
幸子「Pさん、お願いします。ボク、Pさんのためになんでもしますから」
幸子「どうかずっとボクのそばにいてください……」ギュッ
P「↓3」
kskst
勘違いすな。俺とお前はビジネスの関係だ
…今はまだ結論を出せない
ああ、お前をトップアイドルにするまでは離れないよ
↑
P「……今はまだ結論を出せない」
幸子「え……?」
P「そんな不安そうな顔をするな……別に今すぐお前から離れるって訳じゃない」
幸子「で、でもそれっていつかはボクを捨てるってことでは……」
P「捨てるって……そんな訳ないだろ」
P「ただ、今のお前は何故か俺に依存してしまってるみたいだからな……このままでいたら、俺なしじゃダメになっちまう可能性大だ」
幸子「Pさんなしじゃダメです……」
P「ん……だから、それを克服できるんだったら目指していこうぜって事だ。俺離れできるなら、それに越したことはないからな」
幸子(……Pさん離れなんてしたくない……)
幸子(でも、またここで我がまま言ったら、Pさんに呆れられて嫌われるかも……それだけはいや)
幸子「……分かりました。できそうだったら頑張ってみます」
P「うん、まずはちょっとずつな」ナデナデ
幸子「……えへへ」
・幸子が登場しました
・幸子 97→100(まず下がりません)
100いったか
100以上あがるんかな 上がったら依存して病みそうな気がww
>>215
100以上逝ったらグサァーだろjk
前の週のダメージがきっちりトラウマになっとるな…
P「幸子ってばどうしちゃったんだろうなー」
P「まあ俺といる時以外はいつもの幸子だから、アイドル活動に支障はないんだけど……」
P「でもあんなに甘えてくる幸子ってのもまた、カワイイかもしれんな」
今日の予定は?
↓3
幸子とパフェを食べに
イヴに会いに行く
時子さまの仕事の付き添い
グラブル結成一周年記念ライブ
服を着替えに事務所に行ったら仕事終わりのあいさんと遭遇
加蓮が歌番組出演
橘ァに大人のカッコよさを見せつける
時子様!
時子様も依存気味に病ませたい方ではある
足元にPを敷かないと落ち着かない時子様
このP彼女欲しいのに何で仕事しかしてないん?
モバP「仕事に一生懸命な男はカッコイイと聞いた」
一週目は嫌ってるアイドルが普通で好意持ってるアイドルは変わり者って感じだったけど
二周目はどちらかと言えば逆になったな
そういえばコンマスレで幸子は報われないイメージあったけど、ここでは高コンマに恵まれてるな
その所為か安価で酷い目に遭わされたけど
カワイイ幸子が泥作業、ギャップ萌えやん
P「今日は時子の仕事の付き添いか」
P「それじゃ行こうか、時子」
時子「……なに平然と行こうとしているのかしら?」
P「……ぎくっ」
時子「あなた……一体何分私を待たせたと思ってるの? 言ってみなさい」
P「ご、五分くらいじゃないの……?」
時子「そう! この私が、あなた如きのために五分も貴重な時間を! P……覚悟はできているの?」
P「ぐ……す、すみません時子様……どうかこの愚かな下僕にお許しを……」
P「……これでいいか?」
時子「クックック……調教の効果は出てるみたいね。まあ今回はその態度に免じて慈悲をあげるわ」
P(ふぅ……女王様の機嫌が直ってよかった)
時子「それで、P。今日の私がする仕事は何?」
P「↓3」
Pが今のところクズやヘタレではないからね
好感度が極端に低いアイドルもいないし
この週は「その気になればモテモテP」路線でいけるかも
バニーガール
目指せ富士山の頂き
響子と料理番組
はええよお前らww
ヒーローショーの悪役
女王様が山ガールとか…
好感度-5っぽいな
時子様は霊峰富士山の頂すら足で踏んでしまうのか…
いつかの制服コレクションの時のような目をしそう
すまない、Pも付き添うみたいだから苦楽の共有なんとやらと1番高い所から見下ろしてドヤ顔する時子様が見たい欲求に駆られたんだ
>>245
とりあえずおだてる感じで説得すれば
これは好感度が逆にぐーんとあがるかも
こっちこそネガティブですまんかった
P「テレビの企画だな。題して、『目指せ富士山の頂き』だ!」
時子「……アァン? それってまさか……」
P「おう、まさにタイトル通り、時子が富士山の頂きを目指す企画だ」
時子「なによそれ。嫌よ……すごく疲れそうだし……」
P「もちろんいきなり登る訳じゃない。何回かに分けて行って、最初の方はプロの人の指導のもと、山登りトレーニングもするぞ」
時子「そういうの全般面倒臭くて嫌だっていってるの。理解の悪い下僕ね」
P「ふーん……じゃ断っちゃっていいのか……?」
時子「……なによ、その顔は」
P「日本一高い山の頂から見る景色……さぞ素晴らしいだろうな」
時子「悪いけどそんな情緒的感覚持ち合わせていないわ」
P「……頂きに立てば、日本中の人間を“見下す”こともできるだろうな」
時子「……っ!」ゾクッ
P「……ま、時子がそんなに嫌だってんならしょうがない……この話はなかったことに……」
時子「待ちなさい」ガシッ
P「……ん?」ニヤッ
時子「面白いじゃない……確かに上に立つべき人間が、上に登るっていうのはごく自然の摂理と言えるものね……」
時子「クックック……アーハッハッハ! 行くわよ、P。トレーニングでもなんでもやってやるわ!」
時子「待ってなさい、日本中の下僕達……この私が、日本一の高みから見下ろしてあげる!」
P(ふぅ……女王様のやる気が出てよかったぜ)
・時子が登場しました
・時子 64→69
わろた
できる男になりつつあるな
やはり一週目で一皮むけたから…
しかし単純な女である
船から飛び降りろジョークのアメリカ人並み
時子様は白鳥の様に水面下で努力をするタイプ
P「この間はいいもの見れたな」
P「普段は涼しい顔してる時子が、地道にトレーニングしてる姿は……ギャップを感じてなかなかよかった……」
P「こんなこと時子に聞かれたらまた罵られるな……」
P「しかし最近彼女作りの活動ができてないな……」
P「まあ、仕事優先だし仕方ないか……」
今日の予定は?
↓3
馴染みのバイクショップに出かける
イヴに会いに行く
アーニャの様子を見に行く
由愛のレッスンに付き合う
橘の宿題を見てやる&送迎
仁奈
あ
つい参加してしまったけどこれ連取りじゃんごめん
こういう時に取れちゃうから困る…
安価下かな?
連取りじゃなくないですか?
アイドル指定の連取りってことなら特に規制はしてませんけど
いや、間に仕事安価が挟まったからセーフか
>>261
仰る通りですお騒がせしてすみません
うらやましい奴め
幸子ほどではないがあーにゃんもなかなかいいコースを攻める
P「アーニャの様子を見に行くかな」
P「おーい、アーニャー……って、いない」
P「あれ、ここにも……一体どこいった? あと、いそうな場所は……」
星がよく見えるスポット―
アナスタシア「……」ボー
P「……いたいた! おーい、アーニャー」
アナスタシア「……え? プロデューサー?」クルッ
P「はぁ、はぁ……こんなとこで何やってるんだよ」
アナスタシア「それは私が聞きたい、です……なぜプロデューサー、この場所知ってます? 誰にも言ってないですが……」
P「え? ……そういや、なんでだろ? 何となくここにアーニャがいる気がして」
アナスタシア「……ズヴェズダ」ボソッ
P「……ん、なに?」
アナスタシア「ニェート、なんでもありません。それより……シトー? 私に何か用ですか?」
P「↓3」
踏み台
安価なら下
子供向けのイベントに出てほしいんだ
星を見ないか?
始めようか天体観測
2分後に君が来なくとも
走った 走った 生まれて初めての
おい今ホーリーナイトがいたぞ
なにこのイケメンP。俺たちのクズPはどこ行った
世界が一巡してきっと変わったんだよ
ただ、もう星見てる子のとこにやって来て「星を見ないか?」ってどうなの
二人で一緒に見たいってことだよ、言わせんな恥ずかしい///
>>276
書いたお前さんが言うなやw
星がよく見えるスポットにいる(見ているとは書いてない)
P「一緒に星を見ないか?」
アナスタシア「……! 星、ですか?」
P「ああ、この前家を掃除してたら自分でもいつ買ったか思い出せないような、星の本が出てきてさ」
P「それでどうせだったら、星の好きな人と一緒に一度じっくり見てみたいなって思って……いいかな?」
アナスタシア「……ダー! 私も見たいです」
P「そうか、ありがとう! それじゃ、他に誰か誘って……」
アナスタシア「……二人で!」
P「……え?」
アナスタシア「……プロデューサーと、二人で見たいです……ダメですか?」
P「え……ああ、アーニャがいいんだったら全然二人でもいいんだけど。あはは……」
アナスタシア(……わ、私……どうしてこんなこと……これではまるで、プロデューサーが好き、みたい……)モンモン
アナスタシア(ニェート……もちろんプロデューサーは好きですが、そういう意味ではなく……)モンモン
P「それじゃ今夜もう一度ここに集まって……って、聞いてる?」
星輝子「フヒ…?」
この世界ではちゃんと釘刺したか
さすが>>1の匠の業やで
この歴史が徐々に変わっていってる感すごく好き
全くダンディだな
ヒューッ!
成長してるPが素晴らしい
>>284
エヴァ破を見てる感じ
なにこのPは忘れてしまったけどアイドル達は覚えてるみたいな悲しい世界…
ちょっとしたイベント程度ならいいけど前世の記憶持ちとかはなんか違うと思うなぁ
夜―
P「ほうほう、やっぱり星の本を見ながらだとどれがどんな星かって分かって、かなり楽しいぞ!」
P「む……? あの星はなんだ? 本を見てもよく分からん……」
P「おいアーニャ、あれはなんて星か分かるか?」
アナスタシア「……あれですか? あれはですね……」ニコニコ
P「……アーニャは本当に星が好きなのな」
アナスタシア「……え?」
P「今のアーニャ、すごく楽しそうな顔してるからさ」
アナスタシア「……ダー……確かに。ズヴェズダ……星見るの、楽しい」
アナスタシア「けれど……それ以上に……今プロデューサーと二人で星を見れていることが……なにより嬉しい」ウルッ
P「ア、アーニャ……」ドキ
P「お、俺も、アーニャと星見れてよかったよ! なんか初めて一緒に見るとは思えないくらい安心感があるっていうか……」
アナスタシア「ヤー……私も、です……またこうして一緒に二人で星を見ましょうね……プロデューサー」ニコッ
・アーニャが登場しました
・アーニャ 69→84
恋しちゃったのね
多分、気付いてないでしょうけどね
P「この間の天体観測はよかったなぁ」
P「今度はもっと星に詳しくなってから見てみたいな」
P「さて、今日の予定は……」
↓3
kskst
ライブの打ち合わせ
かわっぺとディナー(らぁめん)
イヴに会いに行く
芳乃と神社の例大祭関連の仕事
ちゃんみおのオーディション
早過ぎる…
らぁめん不可避の川島さんェ・・・
>>1の投下時間見てたら
その回の好感度変動レスからどのくらい経つと安価レスがくるのかってのは曖昧にわかるよ
かといっても取れなければ意味がないけれども
あ
>>302宛
プロだなお前ら
そこまで考慮してんのか...
st
>>307
んなわけねーじゃん
P「今日はかわっぺとディナーの約束があったな」
P「という訳で、かわっぺ。早速ディナーに行こうか」
瑞樹「ふふっ……どうせまたラーメンなんでしょ?」
P「ばれた?」
瑞樹「だって毎回そうなんだもん」
P「うーん……じゃ、たまにはオシャレなとこ行ってみる?」
瑞樹「いいわよ別に……まあ、ラーメンくらいが私達っぽくていいんじゃない?」
P「はは、そうだね」
いい感じ!!
前回の反省がいかされてる不思議
何か見えない変数が引き継がれてるみたいだな
好感度低かったキャラ達がやばい可能性も
あいさんは大丈夫だったよ
まあ、今回も低かったからなんですけどね(自嘲)
ラーメン屋―
P「うん、相変わらず美味いっ」
瑞樹「そうね……」
瑞樹「……そういえばPくん、前にお見合いパーティー参加したい、みたいなこと言ってた気がするけど、結局行ったの?」
P「……へ? 俺そんなことかわっぺに言ったっけ? いつ?」
瑞樹「え……そういえば、いつだったかしら……」
P「他の人が言ったのと覚え違いしてるんじゃないの?」
瑞樹「そ、そうかしら……そう言われるとそうだった気も……」
P「あー、でもお見合いパーティーか……いいかもね。彼女作れるかもしれないし」
瑞樹「Pくん……彼女欲しいの?」
P「うん、そうなんだ。もう独り身は寂しくてさ」
瑞樹「そ、そう……ち、ちなみに……好きな女性のタイプってどんな感じなの?」ドキドキ
P「好きな女性のタイプかぁ」
P「↓3」
幸子みたいに可愛い娘かな
ksk安価なら↓
よく分からないですね
あえて言えば好きになった人がタイプ・・・みたいな
一緒にいてホッとさせてくれる人かな
幸子かな
大人な女性
どうしたんだPよ当たり障りがなくしかし発展性のある発言なんてして
幸子wwwwwwwwお前ら潰しにかかってるな
いかん、あいさんの好感度を逆転させる前に終わってまう
それ以前にグラブルすら出揃ってねえ
グラブルが出る前にまさかの時子様参戦というね
P「よく分からないな」
P「あえて言えば好きになった人がタイプ……みたいな」
瑞樹「ふ……ふーん」
P「なに? どうかした?」
瑞樹「べ、別に……ただ、昔は硬派気取ってるなんて理由で人を振った人が、随分素直になったものね、って思っただけよ」
P「あ、あれは……昔の話だってば……あはは」
瑞樹(好きになった人がタイプ……か)ドキドキ
瑞樹(私はどうなのかな……)ドキドキ
瑞樹(って、なに考えてるの? 私がPくんを好きだったのは学生時代の話でしょ! 今は普通にアイドルとプロデューサーの関係……)
瑞樹(……よね?)
P「かわっぺ? ……麺、伸びるよ?」
>>323
前回もかわいい論争してたからね
かわっぺが可愛いキャラ作ってきたら意外と面白そう
・かわっぺ 83→86
帰ったらスレが伸びまくってて吃驚した
P「あそこのラーメンはいつ食べても美味しいなあ」
P「かわっぺは途中から何か考え込んじゃって、麺のびのびだったけど……」
P「さて、今日の予定は……」
↓3
美嘉と仕事
みちるの出演するグルメ番組の収録
芳乃
あいさんと交友を深める為にお出掛け
前回とは打って変わってだな
とときんとオフに付き合う
美嘉の仕事に付き添い
取れなかったけどコンマ見てかえって安心した
前向きになったこの世界のPのようすに思わずよしのんもにっこり
これは安価下ですね(必死)
あれ、初代スレみたいに名指しだけってセーフじゃなかったっけ?
>>340
たまには自分のことだけじゃなくて他人のことも考えようや
>>341
多分セーフだから大丈夫よ
予定指定だから内容まで書いた方がベターではあるだろうけど
>>343
大丈夫かなありがとう
さっきみたいに例大祭って書いても良かったけど仕事安価もあった方が多様性がうまれるかなーって
予定指定だってのにそれを無視した安価の方がよっぽど自分勝手だろう
こういう状況無視安価が取られるから前スレ殺伐したんだろ学習しろや
まゆPみたいにスレを根本から破壊しかねないような物じゃないし大丈夫なんじゃないの?
冗談のつもりだったんだがそれきっかけで何か荒れてきたな、すまん
まあ指定無視が困る場合は>>1からアナウンスあるだろうしそれ待とうぜ
>>347
一つでも特例を許すとそれを盾にしつこく食い下がるのが例のまゆPみたいな連中なんやで
今度から気をつけようね で終わりにしようや
P「予定帳をチェックしよう。今日のとこに書かれてるのは……」
予定帳「芳乃」
P「なるほど、今日の予定は芳乃か!」
P「って、芳乃ってなんやねん!」ビシッ←セルフツッコミ
P「しっかり書いておこうぜ、俺……」
P「ま、まあとりあえず芳乃に会いにいけば分かるか」
P「芳乃ー」
芳乃「そなたー」トテテッ
P「なあなあ、俺って今日、芳乃と何かするんだっけ?」
芳乃「はいー。今日はわたくしとゆっくりするのがそなたの予定でしてー」
P「え? そ、そうだったのか? まあ、芳乃が言うなら間違いないか……」
(割と流れが理解出来ない)
川島さんの流れに芳乃がぶちこまれたってことなの?
俺には川島さんは一段落して別な予定指定してるよう見えるんだけど
いや、もう一段落してるよ
そしてうまいこと納まったな
割と手帳に単語だけ書いて後から見てわからなくなるってたまにあるし
2スレを経て鍛え上げられたイッチの処理能力
一週目の芳乃はメタルスライムみたいだったのに…
>>353
だよな、よかった
ID:RMChMwCDOとかが訳のわからん勘違いしてるだけか
一周目て一番辛辣だったのがよしのんだったからなwwww
上手いこと納まったんだしもうふれない方がいいんじゃない?
P「はー……今日はいい天気だなー」マッタリ
芳乃「お茶がおいしいのでしてー」
P「うんうん……たまにはこうやってぼーっとするのもいいかもなー……」
芳乃「……そなたー」コロン
P「んー? どうした、寄りかかってきて……」
芳乃「今のそなたには、いい気が巡っていますー」
P「……おっ? そうか? 神様みたいな芳乃に言われたら、すごくいいことありそうな気がするな!」
芳乃「……今のそなたは、神を信じておりましてー?」
P「↓3」
一週目はクズPだったからよしのん激おこ
二週目は今のところまともPだからよしのんべったり
…なるほど
少しなら……
神はいると思う、でもそれにすがったり従うつもりはない
俺は俺の考える道を行くよ
八百万派なんだ
わからないけど芳乃は信じてる
出会いの神様はいて欲しいな、良縁ってのは中々ないものだし
少なくとも運命の神とやらはいるだろうなぁ
案外身近にいるんじゃないかって気がする
このPの男前な成長ぶり
あとは茄子さんあたりが高コンマだったらこのPの未来は安泰だな
\キャーPサーン/
これは争奪戦も納得のイケメンですわ
P「神はいると思う」
P「でもそれにすがったり従うつもりはない。俺は俺の考える道を行くよ」
芳乃「ほー……」
P「……なんて、ちょっと格好つけすぎたかな……」
芳乃「今のそなたはとても輝いて見えましてー」
P「そ、そうか? なんか照れるな……」
芳乃「己の中で迷走を繰り返し、幾度の失敗を経た上での今ならばー」
芳乃「それは間違いなくそなたの成長でしてー」
P「……そう、なのかな」
芳乃「はいー。わたくしももっとそなたのそばにいたいと感じますー」
P「おう、来い来い。可愛がってやるぞー」
芳乃「そなたー」ポフッ
難しいこといいつつ甘えるよしのん可愛い
・芳乃が登場しました
・芳乃 87→92
新たな参戦者の登場か
つよくてニューゲーム状態!(よわくてニューゲームがないとは言ってない
お風呂行ってきます
>>355
割とツボでした
一旦乙
乙
おつなのでしてー
乙、風呂で寝るのはマジ危ないから気をつけてな
しかし一週目低コンマ組でも再登場させると面白そうだな
今の男前Pなら落とせるかもしれん
おつおつー
乙つ
お風呂で寝ちゃダメだと言ったのに…
いつものことだからしょうがない
ね、寝てませんよ…焦らし作戦です…
という冗談はさて置き、どうせ明日は更新できないので
寝るまでやっていきまーす
よかった、溺れてなかったか
しかし今の時間は人が少ないかも
おれはここにいるぞ!
P「うーん、久々に羽根を伸ばしたって感じだなー」
P「芳乃と一緒にまったりしてると、心身ともに癒されるのが分かるな」
P「さて、リフレッシュもしたし、今日の予定は……」
↓3
ksk
ウサミンと寂れた商店街活性化イベント
かわっぺがハリウッドデビュー!二人は離れ離れになってしまうのか…?
ハリウッドデビューする予定なのか…
昔:アナウンサー目指して上京するから付き合えない
あっ
ユニット組んでて川島さんだけデビュー?
最初の方に地方の仕事がある程度ってなかったっけ
P「なんか社長が大事な話があるって言ってたな……」
P「社長、それで大事な話ってなんでしょうか……?」
P「……はい?」
P「かわっ……川島さんにハリウッドからオファーが……? それ、本当ですか!?」
P「間違いない、んですか……そうですか……」
P「しかし、こんなことプロデューサーの俺がいうのはアレかもしれませんが、まだ日本でもトップに立っている訳でもない川島さんに何故……」
P「この間放映されたドラマの、“前世から主人公に想いを持ち続け、悠久の時を越えてきた女”の演技が素晴らしかったから、ですか……」
P「確かにアレは日本でもかなり評価を得ましたが……まさかハリウッドに見初められるなんて……」
P「はい……まずは本人に話をしてみます……」
くそっ、せっかく起きてたのにまた安価みのがした…
成程そうきたか
伏線を回収しに来たな
あれ?
瑞樹「ハ、ハリウッド!?」バッ
P「こ、声が大きいよ、かわっぺ……」
瑞樹「ご、ごめんなさい……でも、大きい声も出したくなるわよ……」
P「ま、まあ気持ちは分かるけどさ……」
瑞樹「それって本当なの……? いまいち信じられないんだけど……」
P「俺も信じられないよ……でも社長が直々に言ってきたんだ……」
瑞樹(ハリウッドデビュー……地道にアイドルやってきた私にとっては、願ってもない話……! これを“受けない”手はない!)
瑞樹(けど、もしも受けてしまったらPくんとは……)チラッ
しかしこんな幸運が舞い込むなんてきっと日ごろの行いを神様はちゃんと見てたんだな
渡米したら離れ離れになっちゃうけど
P「……でも、やっぱりかわっぺはすごいね。昔から」
瑞樹「……え?」
P「学生の時だって、まだ夢もない俺に対してかわっぺはアナウンサーっていう明確な目標を持って上京していった」
P「そして今……俺のもとで頑張ってアイドルやってると思ってたら、ハリウッドの話ときた」
P「かわっぺはいつだって、俺のはるか上を歩いていくんだ……本当にすごいよ」
瑞樹「そ、そんなこと……」
瑞樹「……ねぇ、Pくんはやっぱり私にハリウッドに行ってほしい?」
P「……え? そりゃ……」
瑞樹「も、もしね! もしPくんが行ってほしくないんだったら……!」
P「……!」
P「↓3」
俺個人としては行ってほしくないけどかわっぺの夢を邪魔する資格は俺にはない
…一緒に行く手段ってないかな?
チャンスだろ、行ってこいよ
これは一言足りん…
もう一言足して確実にかわっぺを撃ち抜かないと…
>>1次第だな
P「チャンスだろ、行ってきなよ」
瑞樹「……っ! そ、そう、よね」
瑞樹「こんな一生に一度あるだけでも奇跡のチャンス、乗らない筈ないわよね!」
P「……うん」
瑞樹「そ、そうと決まったら早く色々準備しなきゃね……! 英語はまた勉強しなおさなきゃ……」バタバタ
P「あはは……かわっぺ、慌ただしいよ」
瑞樹「……!」プルプル
瑞樹(あんな……真剣な顔つきで背中押されたら……行くしかないじゃない……!)グッ
P「……」
P(まぁ、ここで引き止めるのは俺の我がままだわな……なんか、学生時代の時とおんなじ感じになっちゃったな……)
・かわっぺがハリウッドに行くことになりました
まあ、そうなるわな
P「さて、かわっぺのハリウッド行きが決まった訳だが」
P「その間、グランブルーファンタジーが三人での活動ができなくなる」
P「これは凛、まゆにも大きく関係がある話だ」
P「よって、今からグラブルの3人を集めてこれからの話をしていこうと思う」
凛の初期親愛度判定
↓2
まゆの初期親愛度判定
↓4
てい
あ
踏み台
はい
00!ど、どうなるんだ??
うわ
流石世界を知っていたまゆさんぱねぇっす
やっぱりまゆなんだなあ(驚愕
しゃす
これ100でいいんですよね?(小声)
リーディングシュタイナーすごい
貫禄のままゆ
記憶の持ち越ししてそう
凛はまゆの話を理解できてなかったからか…
完全に持ち越してるのはまゆとよしのんくらいかな
よしのんとか持ち越してるわけじゃないだろ
まさかのまゆで00出ちゃった!
ここで00の説明をします
・初期親愛度は100
・親愛度は上がることはあっても下がることはありません
・100以上になると病みはじめます
・安価以外でランダム登場することがあります
今のそなたは神を信じているのかどうかって聞いてきたから持ち越しかと思ったけど…
各世界のよしのんの記憶を各々が共有してるって感じなのかね
まゆの場合100じゃなくても病んでたのに一体どうなってしまうんだ・・・
正直今までのまゆとさほど変わらない気がするから問題ないな
なんだいつものまゆか
よし!平常運転だな
なんだいつも通りじゃ無いか
1時間たった…難産なのかね?
寝たのかな?
寝落ちかな
そして関係ないけど今日は飛鳥の誕生日か
ままゆPの俺としては願ったり叶ったりなんだけどこうもうまく行ってると恐ろしくも感じるよwwww
今日はもう更新なさそうだな、乙。
次回はまゆがラスボスの貫禄を見せつける所から始まるのか…
飛鳥も一週目は好感度90超えしてたんだぜ?
ラスボスっていうかどうあがいてもラストヒロインだな
かわっぺなんとかせなあかん
ユッキもなんとかせなあかん
にのみやくんと節分豆まきでキャッキャウフフしたいわ
追いついた
ポフッしてるよしのんかわいすぎ
ショッキングピンク蘭子を出さなきゃ(使命感)
>>440
お前まだそれ引きずってたのか
とりあえず>>1の更新は明日みたいだから、おしのぎの親愛度表をば
二週目に登場したアイドルと親愛度一覧
川島瑞樹 73→86 備考・かわっぺ
柊志乃 41→36
東郷あい 24 備考・一週目登場キャラ
諸星きらり 55→65
輿水幸子 97→100 備考・カワイイ!自称じゃなくカワイイ! 一週目登場キャラ。依存完成
財前時子 64→69 備考・意外と単純
アナスタシア 69→84 備考・一週目登場キャラ
依田芳乃 87→92 備考・一週目登場キャラ
佐久間まゆ 100 備考・ラスボス。大魔王からは逃げられない
渋谷凛 70 備考・一週目登場キャラ
ズレまくりすまん
打って変わって好感度高いな
流石ダンディP
前回のコンマがひどかったPはいなかったんだね
普通の卯月はまだですか?
一週目のアイドル達は強いな
この中から誰が彼女になってもおかしくはない(約一名から目を背けながら)
ままゆ安定してるな(白目)
割と高いコンマだったのにままゆのせいで全く触れられないしぶりん
そして、話題の中心だったはずなのにまゆのせいで掻き消されてしまったかわっぺ
>>448
誰か救済して差し上げてください……
甘えんな、自分でやれ
登場してないアイドルだっているんですよ
苺の似合うクールだけどキュートな一面ものぞかせるわた橘さんが未だに登場していないのはどうかと思います
じゃあ俺よしのん彼女にするために仕事頑張るわ
百何十人もいるゲームでそういうこと言ってもしょうがないと思う
まゆはもうこれ何巡してでも自分のところにくるの待ってる系ヒロインなのか
00説明は好感度100行った幸子も適応されそうね
幸子とまゆがFOEとして街を徘徊しだすのか
>>454
橘ァ!! 授業中にタブレットいじってんじゃねえぞ!
誰を愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ!
最期にこのまゆの横におればよい…
万が一(?)まゆが低い数字引いたらどういう表現するかも楽しみである
>>460
俺も同じ気持ちで前の周回かわっぺをストックしたんだよな
焦らせば焦らすだけ味が増すしな
>>454
自分で取るんだ!
ただし再登場の一週目アイドル達がかなりキャラ立ってるから
コンマも安価もかなり頑張らないと埋もれてしまうぞ橘ァ…
更新したら新着33件とか出るから一瞬誰かが俺になりすまして進めてるかと思いました
昨日は寝落ちすんません
で、今日はおそらく更新できませぬ
了解
>>457
確信してるんだろうな。そうじゃなきゃこんなにコンマ取れんだろうな
俺らはまゆの手のひらの上なんだな…
この世界もあの世界もまゆの手のひらの上か…
凛の70が低く見える不思議
本命→まゆ
穴→幸子 芳乃
大穴→かわっぺ アナスタシア
残念ながら凛の70程度じゃ勝負にならん
けど今までの傾向からして前世で好感度高かった人はすぐ急上昇するからすぐ戻ると思うけどね
まゆはなんかもう一人だけシュタゲやってるから仕方ない
個人的には時子様も是非正妻戦争に参戦して欲しい
今マイ・ボディガードを見てみたら安価でロリ組ルートを辿らせようとすることにすげえ罪悪感を抱くようになってしまった……
>>1と同じ回数書き込んでる奴いるとか怖い
>>473
??>>1が寝落ちしてる間にレスが33件あったって事じゃないの?
安価取った訳じゃないのに33レスも付いてたから、もしかしてなりすましか?と>>1が思ったって事だよね???
内容はただの雑談(スレに関係はあるけど)だったってオチで?
いや単純に今日の分の書き込み数が1と同じ人がいるね
荒れそうだからこの話はやめときたいけど
>>474
顔真っ赤にしてID変えてまで書き込みとか必死すぎて草
>>476
あ、ほんとに居たわ
サンクス
同じ回数書き込んでる奴もアレだが、それに気づく奴もアレだな。わざわざ調べたんか
専ブラ使ってりゃ一発でわかるんだが何を言ってるんだろうか
専ブラ使ってる人なら簡単に気づくんですけどそこらへんは大丈夫なんですかね…
まぁその1に携帯で30レス以上してたやつもいたんだしそんなもんじゃ甘いよ
専プラって知ってる?
マジだw
JaneだとIDの横にレス数が表示されるんやで(追撃)
chaikaとか大体の専ブラはな
BB2Cはないけど
お前ら書き込みすぎだろ
もう少しおさえろや
っていうか、IEでもIDにカーソル合わせれば書き込み回数出てくるよな?
「今日は更新できない」って言ってたけど予定変わったのかなと期待して開いた俺涙目
エンディングまで泣くんじゃない!
楽しみなのはみんな同じだと思うけど雑談するなら余所でしようぜ
流石にスレ浪費しすぎだよ
他の人がどう思うかは分からないけども俺の中では今までで一番面白いss
>>491
なんて嬉しい事を…
コンマ神のおかげですかね
>>493
俺のことをいれてくれる貴方が好きです
さて明日は夜勤なのでおそらくはやめの更新になるかと
まあ予定は未定ってことで
おはようございまっす
まったり再開します
マターリお願いします
P「おっ、まゆ。それに凛、きたか」
まゆ「はい♪ あなたのまゆですよぉ」ギュウウウ
P「相変わらず出会い頭に抱き着いてくるの、やめないか……?」
まゆ「うふふふふ……♪」
P「なんかいつもより機嫌がいいな……?」
まゆ「ええ、とーってもいい気分です。今のまゆは無敵ですから♪」
P「む、無敵……?」
まゆ「今回はPさんをいただきますよ……ふふふ」
P(ど、どうしよう。まゆが何言ってるかよく分からない)
もう次回からまゆは自動で好感度100でいいんしゃないかな(白目)
う~ん、確かにそれもありかもナァ
凛「……そろそろ離れてあげなよ、まゆ」スッ
P「うおおっ! り、凛! いつの間に横に立ってた!?」
凛「え? プロデューサーがまゆとじゃれてる間にだけど」
P「そ、そうか……」
凛「ほら、まゆ……」グイッ
まゆ「あんっ、もう……いいところだったのに……」
P「いいところって……まゆはアイドルなんだからそういう行動はそろそろ控えような……?」
凛「そうだよ、まゆ。プロデューサーだって、私達だけのプロデューサーじゃないんだから……あんまり迷惑かけちゃダメだよ」
P「……いやー、凛がまゆと同じユニットでよかったよ。まゆがこういう風にくっついてきても、冷静に止めてくれる凛がいると場がドタバタしないからな」
凛「……そう? 私は普通に一般的な感覚で思うことをまゆに言ってるだけだけどね」
まゆ(一般的な感覚ねぇ……)
まゆ(確かにくっついたりはしてませんが、常にPさんの横のポジションを無言でキープしようとしてるのは……本人、気づいてないんでしょうか?)
P「よし。かわっぺもきたし、これで全員揃ったな」
瑞樹「……」
凛「……それで、今日は私達を集めて何の話をするの?」
まゆ「大事な話ですか?」
P「ああ、かなりな。実は……」
凛「川島さんが……ハリウッドに!?」
まゆ「へぇ……こんなことは初めてですね」ボソッ
P「うん。それで、かわっぺはしばらく海外に行くことになるから、当然グラブルの活動は続けられなくなる」
P「その間2人だけになっちゃうけど、凛とまゆは頑張って日本で頂点目指していこうなって話さ」
まゆ世界を何周しとるんや...
凛「すごいじゃん。川島さん、おめでとうございます!」
瑞樹「え、ええ。ありがとうね、凛ちゃん」
まゆ「うふふ……ハリウッドですか。おめでとうございます」
瑞樹「……! まゆちゃん……ありがとう」
まゆ「ですけど……あなたが前に望んだ夢は、本当にそんなものでしたか?」
瑞樹「えっ……! ま、まゆちゃん? 一体何を……」ドクン
まゆ「どうやら今回もあなたは涙を見ることになりそうですねぇ」
瑞樹「な、涙って……それってどういう……」ドクンドクン
凛「ちょっと、まゆ。何言ってるの? 素直に祝福してあげなよ。嫉妬してるの?」
まゆ「いえ、決してそんなつもりは……川島さん、まゆの言葉はお気になさらず」
瑞樹(私は……私は……)ドクンドクン
瑞樹「」スッ
P「……かわっぺ?」
瑞樹「Pくん……私……」
瑞樹「正直に言うと……日本を離れたくない」
P「まあ……慣れ親しんだ環境を離れるのは勇気がいることだと……」
瑞樹「ううん、それもあるけど……一番はPくん、キミと離れたくないの」
P「……!」
瑞樹「だけどそれを理由にハリウッド行きを断れば、きっとPくんは罪悪感を抱えてしまうでしょ?」
瑞樹「だから、私はハリウッドに行く……!」
P「かわっぺ……」
瑞樹「それを踏まえた上で、もう一度Pくんの気持ちを……プロデューサーとしてじゃなく、Pくん本人の気持ちを聞かせて……?」
瑞樹「Pくんは……私にハリウッドに行ってほしかった? それとも……私と離れたくなかった?」
P「↓3」
ksk
kskst
正直に言えば…俺はまだかわっべと一緒にいたかったかな…
いいぞー
よくよく考えたら凛とまゆの前でかわっべ呼びは不自然だったかも
やべえミスった…
>>501のまゆと凜への説明でかわっぺ呼びしてるから無問題
かわっべて
噛んだんだよ きっとww
泣きながら言ったんだよ
やっぱり君が誰より好きだからサヨナラできない
P「正直に言えば……」
P「俺はまだかわっぺと一緒にいたかったかな……」
瑞樹「そう……その言葉が聞けて……よかった」
ギュッ
P「……え? ちょ、ちょちょちょ、かわっぺ!?」ドキドキ
凛「ええ? 川島さんも抱き着くわけ?」
まゆ「……うふふ」イラ
瑞樹「Pくん……私、きっと大きく成長して帰って来るから……Pくんも惚れ惚れするような女になってね……」ギュッ
P「う、う、うん……」
瑞樹「そして帰った時は……Pくんに“大事な話”があるの……! その時まで、待っててくれる……?」
P「……! うん……分かったよ」
――そしてその数日後、かわっぺは飛行機に乗って行ってしまった。
・かわっぺがハリウッドに行きました
・かわっぺ 86→99
あ、あと
・凛が登場しました
・凛 70
まゆが登場しました
・まゆ 100(絶対に下がりません)
ああ、100以上だと病むから基本99が最大なのか
って事は「・安価以外でランダム登場することがあります」って幸子にも適用されるん?
ここで99なのがなんとも言えないな
絶対に下がりません(から何をやっても大丈夫です)
かわっぺが帰ってくるころには隣には…
>>518
いえ、イベントで100になった場合とコンマで00を出した場合とでは一応違いがあります
イベント100の場合は
・一応親愛度が下がるパターンが存在する
・100以上に上がることはあまりない(上がらない訳ではない)
・安価以外でランダム登場はしない
っていうのがあります
やっぱりなかなか出ない00は差別化をはかりたいという意図があります
ユッキのシングルCD録音
ちょっと早漏過ぎんよ~
はええよwwww
なるほど把握
>>523
ごめん、誤爆しました
P「……はー」ボー
P「かわっぺ、行っちゃったなぁ」
P「……いかんいかん、かわっぺはあっちで頑張ってるってのに、俺だけこっちで腑抜けてる場合じゃないな」
P「よし、俺もプロデューサーとして頑張るぞ!」
今日の予定は?
↓3
ksk
美嘉の撮影に付き合う
橘の送り迎え
川島さんが乗った米国行きの飛行機が墜落、川島さん含め乗員・乗客全員死亡
傷心で焦燥したPは塞ぎ込む
ユッキと野球
妨害にしても限度があんよ~
ナイスセーブだったぞ橘ァ!
こいつ、殺しにきやがった…
流石に死ネタはニュージェネレーション
>>532は結局川島さんが生きていたけど、記憶喪失で…と言う展開まで妄想
相変わらずまゆPはやる事がゲスいな
まゆPはんなことしなくても余裕ありそう
安価なら何してもいいってわけじゃないぞ
全くまゆPは、まったく
ここの>>1は安価を真面目に拾うからな……
kskやネタ安価は入れない方がいい。それでなくても埋まるの早いんだから
P「今日はありすの送り迎えか」
P「よし、それじゃ行こうか。ありs……」
ありす「」ジー
P「……橘」
ありす「いい加減名前で呼ぼうとするのやめてください」
P「いやー、いい名前だと思うんだがなあ」
ありす「嫌です、こんな日本人っぽくない名前」
P「そっかぁ……」
P(ところで、俺はここからどこにありすを送るんだっけ)
↓3
わ橘さんは普通ラインか
ここから成り上がれるか?
ksk
>>532のニュースがカーラジオから流れてくる
スタジオ
送る場所の安価だろうが
もういい加減にしとけよ。まゆの時に同じようにしてやろうか?
コイツ…執拗に殺しにきてやがる
こんな安価をゴリ押しするの、すごい萎える
あといちいちまゆPのせいにする人も荒らす目的だろ・・
いや、普通に安価下だろ
こういうのアリにしたらどんな安価も○○が死んだ知らせが入るってのが使えちゃうよね
流石にアイドルを暗[ピーーー]る安価は想定外だと思うんだが
いったいどうするのだろうか
一応川島さん出発から数日は過ぎてる時系列なんですよ
あとできれば送る場所を答えていただきたい
まあアイドル死亡はおそらく問答無用でバッド突入ですが、それで良ければやりましょうか?
やらないでください
煽るなよ
相手にするな
やれば間違いなく荒れるし、読むの辞める人も出るな
やりたそうだなお前
好きにすれば?
STOP
安価下か再安価でお願いします
ここで変な流れにはしたくないなー
バッドは勘弁して下さい
橘さんの好感度をもう少し上げたいんです
指定無視は安価下で良いんじゃないですかね
バッドはいやだなー
うーん別に煽ってるわけでは
一応確認が取りたかっただけでアイドルが死ぬ話なんて書きたくないですよ
まあ俺もおかしな流れにしたくないですし安価下とさせてもらいます
「どこに送るか」を無視してる時点で荒らしだし、何も言わず安価下にしちゃえばいいんだって
見てるんだろ ID:xPHiSqVi0
お前の意見を聞かせろよ
この安価をどうしても通したいならお前が作者にお願いしないとな
もう流石にID:xPHiSqVi0は来ないだろ
ID変えて来るだろうけどな
前にもワケワカメな安価する奴いたし同一人物かな
お前らが一番煽ってるじゃねえか……
やっぱりまゆPってクソだわ
雑談で安価SS書いた人のレスがあったけど言ってたことが今すごく実感できた
レッスンスタジオ―
ありす「それではレッスンしてきますので、プロデューサーは適当にくつろいでてください」
P「おう、行ってらっしゃい」
P「ふぅ……さて、待ってる間どうしようかな」
まゆ「Pさぁん」ヌッ
P「ぬおっ! まゆ!? なんでここに!?」
まゆ「まゆもレッスンだったんですよ」
P「そ、そうだったのか……」
まゆ「それより、Pさん暇そうですね……まゆが付き合ってあげます」
P「ん、そうか? 別に無理しないで帰っても……」
まゆ「付き合ってあげます♪」
P「お、おう、そうか……あ、ありがとう」
まゆ「いえいえ♪」
P(待ってる間、まゆと何してようかな……)
↓3
kskst
あやとり
人生ゲーム
ありすへのレッスンのアドバイスについて相談
人生ゲーム()
コーヒーでも飲む
まゆ「あっ、Pさん。こんなところに人生ゲームがありますよ」
P「なんでレッスンスタジオにこんなものが……」
まゆ「ここには色々なアイドルの子がよくきますからねぇ。多分誰かが暇潰し用に持ち込んだんでしょう」
P「へー……それにしても人生ゲームって……二人でやって楽しいか?」
まゆ「まゆはPさんと二人なら何をやっても楽しいです」
P「そ、そう? じゃ、まあどうせ他にやることもないし……やってみるか」
まゆ「はい♪」
P「よっしゃー! 医者に転職できた! これで給料が大分よくなったぞ!」
まゆ「おめでとうございます♪」パチパチ
P「ありがとう!」
まゆ(うふふ……たかが人生ゲームで夢中になっちゃうPさん……可愛い♥)
人生ゲーム(自作)
世界を何順もするという壮大な人生ゲームを経験しているまゆさん
人生ゲーム(人生)
ありす「何を大声出してるんですか? あと、なんでまゆさんが……」
P「おっ、あり……橘! 早かったな!」
ありす「そうですか? 結構長めにやったつもりでしたけど……」
P「人生ゲームが思ったより面白くて、あっという間に時が過ぎたんだな!」
ありす「人生ゲームって……そんな子ども向けのゲームでよく盛り上がれますね……」
P「いや、俺も甘く見てたが、結構楽しいもんだぞ?」
ありす「そ、そうですか……ま、まあ私はどうでもいいですけど……」ソワソワ
P「↓3」
ありすも人生ゲームに誘う
橘、お前もやるか?
仕事終わったら橘も混ざってやらないか?
こういうときにはわざとありすと呼ぶべき
そこまで気が回らなかった。すまんな
(まぁ、後で名前呼びして好感度あげてやろう…修羅場が見えるぞ)
死亡(糞)安価をする奴らは、もし自分の一番好きなキャラが良安価で進行してて
それを死亡(糞)安価で突然台無しにされる事を考えてみろよ
P「橘、お前もやるか?」
ありす「は、はい? 何で私までそんなこと……」
P(いや、めっちゃやりたそうに見えたけど……まあここでそれを言うと見栄張りそうだし……)
P「うーん、二人でやるのも楽しいんだけど、やっぱり三人でできたらもっと楽しいだろうなー」
まゆ「まゆは二人でも十分楽しいです♪」
P「ちょっとまゆは黙っててね……あー、橘が参加してくれたらありがたいんだけどなー」
ありす「そ……そこまでプロデューサーが言うんだったら、やらなくもないですけど?」
P「そうか? ありがとう! じゃ早速やろうぜ!」
P「はい、子どもできた。みんな、お祝いちょうだい」
ありす「またですか!? 何人目ですか、もう! 発情期の猫じゃあるまいし……」プンプン
ありす「あっ! 株で大成功、だって……やったー!」パアアア
P「うわー、やるなー! くそー、これでちょっと差が開いたか?」
まゆ「うふふ……子どもが二人」
(Pさんとの)子どもが二人(ほしい)
モバマスは人生(確信
・ありすが登場しました(初)
・ありす 40→50
・まゆ 100→105
スレ通算で初登場のアイドルには(初)印をつけていこうと思います
紅白かな?
P「この間は人生ゲームの思った以上の面白さに驚かされたな」
P「ありすも楽しんでたし……まあ、終わった瞬間平静を装おうとしてるのが笑えたけど」
P「……今度、自分で買っちゃおうかな。人生ゲーム」
今日の予定は?
↓3
芳乃とまったり
菜々さんの1日メイド喫茶店長の仕事に同行
イヴに会いに行く
ユッキのシングルCD録音
幸子の買い物に付き合う
飛鳥とレッスン
愛梨と買い物につきあう
外国勢は押しが強そう
これまた高いのが来たな
P「イヴに会いに行こうかな」
P「おーい、イヴー」
イヴ「あっ、Pさん!」
P「おう、最近どうだ」
イヴ「おかげ様で楽しくやっていけていますよぉ~」
P「そっか、そりゃよかった」
イヴ「はい! それもこれも……Pさんがあの日、私を拾ってアイドルにしてくれたからです……」
P「いやいや。イヴ自身に才能がなけりゃ、今の地位は築けていないさ」
イヴ「いえ、だとしても……! 私、常々Pさんにはお礼がしたいと思ってたんです~!」
P「そんな、お礼なんていいよ」
イヴ「そうはいきません! 何か私にしてほしいこと、ないですか~?」
イブ「私にできることなら何でもしますからぁ~」
P「んー……してほしいこと、ねぇ」
↓3
踏み台
クリスマスは過ぎたけど俺にもプレゼント欲しいかなぁって
添い寝
イヴと添い寝してもブリッツェンと添い寝しても両方とも柔らかそう
P「イヴみたいな可愛い子に添い寝してもらったら、幸せな夢が見れそうだよなー」
イヴ「そ……添い寝っ!? ですかぁ?」カアアア
P「あはは、言ってみただけだよ」
イヴ「……わ、分かりましたぁ」
P「……え?」
イヴ「Pさんがそれをお望みならば……いざ! 一緒に寝ましょう~!」グイーッ
P「えっ……ま、まじ?」
仮眠室―
イヴ「そ、それでは……よろしくお願いします……」ドキドキ
P「こ、こちらこそ……」
モゾッ
P(い、いかん。何か緊張して思わずイヴに背中を向けてしまった)
P(っていうか、なんだこの空気! お、落ち着け! ただアイドルと添い寝するだけだろ? いたって普通だ!)
P(……いや、待て! 普通じゃない! アイドルと添い寝するのは普通じゃないぞ!)
P「な、なあイヴ。やっぱ添い寝じゃなくて別のお願いに……」ムニュ
P(……ん? な、なんか今背中に柔らかいものが……ま、まさか!)
コンマ判定
↓3が偶数ならイヴの胸、奇数ならブリッツェンのモフモフ
踏み台
まかせろ
ほい
チィッ、使えん男だ
モフモフも魅力的だから
俺、みくのファンになってくるわ…
このPはひたすら健全街道を突き進んでるな
ブリッツェンに手をだす可能性
P「まさか……」クルッ
ブリッツェン「」モフモフ
P「……って、ブリッツェンかい!」ビシッ
ブリッツェン「」ギュッ
P「え……な、何コレ……ブリッツェンに抱き着かれるの……すごい気持ちいい……」ドキッ
ブリッツェン「」モフモフモフモフ
P「ああ……か、体中にモフモフが……ヤバいコレ……癖になりそう……」ポワーン
イヴ「……うぅ~」
イヴ「ブリッツェンにPさん取られちゃいましたぁ~! うぇ~ん!」
・イヴが登場しました(初)
・イヴ 95→90
_人人人人_
> NTR <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
NTRか…胸が熱くなるな
ここからブリッツェンルートに入る可能性が……?
NTRでなぜPへの好感度が下がるのか(真顔)
嫉妬とかじゃね
ブリッツェン他動物たちの親愛度も設定しよう
P「……え? 新しいユニットですか?」
P「確かに今のグラブルは川島さんがいないことで、ユニットというより凛、まゆ個人の活動が増えているのが現状ですけど……」
P「そこで俺には新しいユニットの担当を任せたい……と」
P「……その話、受けてもいいです」
P「でも、グラブルの担当は外さないでいただきたい。それだったら受けましょう」
P「いいですか? ……はい、はい……分かりました」
P「じゃあ今度メンバーの子と早速集まりますね」
是非芳乃を新ユニットのメンバーに入れたい
この流れだとブリッツェンだな
P「という訳で、今日は俺の新しい担当ユニットの子達と会う日だ……」
P「それで、肝心のメンバーは……」
新しいユニットのアイドル
↓3 ↓5 ↓7
ちゃんみお
加蓮
ユッキ
みちる
紗南
藍子
あやめ
加蓮
佐藤心
橘
芳乃
くるみ
幸子
早過ぎたでござる…
ちょっと目を離したら終わってただと…
パッション溢れるユニットだな
全員Paかww
あやめちゃんに嫌われとる
特になんとも思ってないだけだと思う
埋まるのはやい……
あやめはギリギリ普通の親愛度だから頑張って
ユッキ、今度の世界では…
さて、本グループはなんて名前になるのか...
P「今日からみんなの担当をすることになったPだ。みんなよろしく」
友紀「ちょっとプロデューサー! あれから全然キャッチボールやってくれないじゃーん! 私いつでも肩温めてるのにさー」
P「いきなりその話かよ! まずは挨拶でしょ! ……キャッチボールは後でしてやるから」
紗南「Pさんが担当してくれるの!? やったー! こりゃ一気にパーティーのレベル上がったね!」
P「おう! 紗南達をどんどん育成してってやるぞー!」
あやめ「P殿がわたくし達の主君なのですね……このあやめ、誠心誠意努力いたす所存です」
P「あ、うん……そんなに固くなくてもいいよ、あやめ……」
P「よし、それじゃみんなの顔合わせも終わったことだし……」
友紀「キャッチボール!?」ピョンッ
P「なんでだよ、早いよ」
紗南「どうせ野球するならゲームのやつでいいじゃん。ほら、私パ○プロ持ってるし」
P「いや、ちょっと野球から離れない?」
あやめ「紗南殿……忍者のゲームはありますか?」
P「あの、ゲームからも離れない?」
P「はぁ……まあ、どっちにしろまずはこのメンバーで一緒に何かして親交を深めるつもりだったし、いいんだけどさ」
友紀「ほらほらー、キャッチボールー」
紗南「ゲームしよ、ゲーム!」
あやめ「時代劇見たいな……」ボソッ
P「三人が三人ともバラバラの個性すぎてまとまりがねえなー……」ハァ
P「仕方ない! ここは↓3だ!」
缶蹴り
パ○プロ
みんなでキャッチボール
野球ゲーム
控えめなあやめかわいい
体動かすのは気持ちいいよね
今回はホテルPAWAはあるのでしょうか。
夜勤前にちょっと睡眠取りたいので今日はここまでとします
お付き合いありがとうございました
モバPの弾道が上がるイベントはありますか!?
おっつおっつ
乙。
ゆっくり休んで。
乙乙
個人的には今回のPは誠実で好感が持てるからあまりエロ系は出ないでほしいなぁ…
一度ああいう安価が出ちゃうと同じようなのが続いちゃうし
乙
乙
乙
>>668 わかるわ
乙
>>668
エロが来ると一気にエンディングだしな
彼女が決定するまではキスぐらいで十分
ユッキの好感度がこの世界でも高くて良い意味で切なくなった
この世界のユッキは最初37で一週目補正で67だから、あと13ほど上げる必要がある
この世界でも切ない目に遭わせたいなら
今日は更新あるのかな
ユッキとあやめの親愛度を上げたい
P「みんなでキャッチボールするか」
友紀「やった! さっすがプロデューサー!」
紗南「えーっ、ゲームでいいじゃーん!」
P「一応キャッチボールの約束は前からしてあったからな……それに、野球のゲームだと四人で一緒にできないだろ?」
紗南「ま、まあそうだけど……でもキャッチボールだって人数分のグローブがなきゃ……」
友紀「はい、これみんなの分のグローブね! あやめちゃんの分はちゃんと左利き用だから!」ササッ
あやめ「お、おお……! 何もないところから突然グローブが……まるで忍術のよう!」
紗南「ええー……」アングリ
P「ははは……相変わらず野球のこととなると色々すごいな友紀は……」
P「まあ、こういう時は年長のお姉さんが一番下の子の言う事を聞くのが一般的かも知れんが……」
友紀「わはーっ! テンション上がってきたー! みんな、早く外いこーよ!」
P「見ての通り、うちのユニットの最年長はあの20歳児だから……」
紗南「あはは……そうだね……」
一周目から登場しているにも関わらずずっと好感度が低い哀れなアイドルがいるね
私だったら彼女の好感度を上げたいと思うんだが、君達はどうかな
むしろまだ出てない菜々さんとかを出してあげるべき
・紗南が登場しました(初)
・あやめが登場しました(初)
・友紀 67→72
・紗南 87
・あやめ 34
・新しく「友紀、紗南、あやめユニット(仮名)」の担当になりました
待ってました
P「この間は新しいユニットの子達とキャッチボールをして、打ち解けられたかな?」
P「まあ友紀が喜んでたのは言うまでもないが……他の二人はどうだっただろうか」
P「まだユニットも組んだばかりだし、しばらくは俺がしっかりついてないといけないよな」
P「さて、今日の予定は……」
↓3
ちゃんみおとの学校面談
ユッキと新ユニットの話
ユッキのシングルCD録音
菜々さんの一日メイド喫茶店長の仕事の視察
芳乃と河辺で石ころ集め
ちゃんみおグラビア撮影
ユニットの名前決め
また早過ぎたぁあああ…
あー、取れてたら菜々さん好感度凄まじかったのに…
熱いユッキ推し
これは飛鳥やとときんも出してあげなきゃ(使命感)
P「友紀、喜べ! CDデビューが決まったぞ!」
友紀「えっ、ホント!?」
P「ああ! やったな!」
友紀「ほええ……とうとう私もここまできたって感じだねー!」
P「実はこの間の始球式での衝撃の投球から、友紀に興味を持ってくれた人が結構いたみたいだ。そこからじわじわと人気が上がってきて……」
友紀「へー! その人達、分かってるね!」
友紀「でさでさ、私どんな曲歌わせてもらえるのっ!?」
↓3
球団応援歌
キャッツの球団テーマソング
↑
リアルで考えると相当デカい仕事だな
P「キャッツの球団テーマソングだ」
友紀「……え? キャッツの球団テーマソング……?」ピクッ
P「あ……あー、まあ、いくら友紀がキャッツファンと言っても、大事なデビュー曲くらいは普通のアイドルソングが良かったよな……」
友紀「……嬉しい」ボソッ
P「……え?」
友紀「ちょおおおおおお嬉しい! こんなにキャッツに直接的に関われるなんて! これはあれだね! 終身名誉ファンとかに選ばれちゃうね!」
P「は、はは……なんだよ、それ」
友紀「うっし! じゃあ早速CD録りにいこ! プロデューサー!」グイーッ
P「おいおい、そんなに急がんでも……」
P(友紀はぶれないなあ……そして引っ張りすぎだ、腕が痛いよ)
・友紀 72→77
そろそろパンツ脱いでいい?
CDデビューしてなかったのか……これはファンから袋叩きに遭いますわ
安価取っといてアレだがデビュー曲が球団テーマって…
もうキャッツ関連の仕事しか来なさそうだな
「応援歌を新人アイドルのデビュー曲に変えまーす」ってなったら確かに球団ファンはブチ切れるだろうな……
P「ふう、無事に友紀のCD録音が終わったな」
P「にしてもキャッツの球団テーマソングか……これがうまい事作用して、キャッツ関連の仕事がもっと増えればいいな」
P「そうすりゃ友紀もずっと上機嫌だろうし……ふふっ」
P「さて、今日の予定は……」
↓3
飛鳥の様子を見る
芳乃と近隣の寺社仏閣巡り
菜々さんの一日メイド喫茶店長の仕事の視察
>>707
執念が実ったな。おめでとう
>>709
ありがとう、他のまだ出てない1週目のアイドルも狙っていきたいところ
>>707
菜々さんわりと高いな
P「今日は菜々さんの一日メイド喫茶店長の仕事の視察か」
P「という訳で、調子はどう? 菜々さん」
菜々「あっ、Pさん……じゃなかった、ご主人様! お帰りなさいませ~♪」
P「おお、もう完全にメイドさんになりきってるね」
菜々「フフ……ナナはアイドル活動も楽しいんですけど、メイドさんもいいなって思ってたんです!」
菜々「だから……この仕事を取ってきてくれたPさんにはとっても感謝してます! キャハ☆」
P「それはよかった」
菜々「そうだ。せっかく見に来てくれたんですから、ナナがご主人様に精いっぱいご奉仕しますよ! 何してほしいですかっ?」
P「ご奉仕……? うーん……」
↓3
膝枕耳掃除
オムライスをあーん
足をマッサージ
俺なんかよりもお客さんのために働く菜々が見たいかな…
ちょっと反応速度早すぎませんか?
なんだこいつら・・・
メイド喫茶マスター?
P「あ、そうだ。今俺ちょっと足が疲れてるから、そこをマッサージしてほしいかな」
菜々「……Pさん、うちはそういうサービスないですよ」ジーッ
P「えっ? あ、あれっ!? そうなのっ?」
菜々「はぁ……Pさんってば、昔っからちょっとずれた発言するとこありますよねぇ……」
P「す、すいません……」
P(あれー? 急に菜々さんが過去の嫌なことを思い出したかのような苦い顔に……て、ていうか俺、昔に菜々さんに変な事言ったっけ?)
P「え、えっとじゃあどうしようかな……」アタフタ
菜々「……しょうがないですね……こっちにきてください」グイッ
P「え……? なんで店の奥に連れていこうと……」
P(ま、まさか裏で菜々さんにしめられる!? 俺、そんなに菜々さん怒らせた!?)
下1のつもりで書いたんです……ホントなんです
ガチャッ
菜々「ここなら誰にも見られませんね……」
P「ひっ……あ、あの、ごめんなさい菜々さん……は、反省してますのでどうか暴力は……」
菜々「何を言ってるんですかPさんは? ……ほら、そこに腰かけて……足を出してください」
P「……え? もしかして……マッサージしてくれるの?」
菜々「他のご主人様もいらっしゃる中で、Pさんにだけ特別サービスでやる訳にもいかないですからね」
菜々「だから、これからPさんにマッサージするのはメイド喫茶で働くナナとしてではなく……ナナ個人としてのご奉仕です」
P「菜々さん……」
菜々「ふふっ、こんなに美少女の専属メイドがついてくるなんて、ご主人様は幸せ者ですねぇ♪」
P「うん……本当だね」
・菜々さんが登場しました
・菜々さん 85→90
P「今日はなんだか足が軽いなあ……」
P「菜々さんのマッサージのおかげかな? あの人めちゃくちゃマッサージ上手いな……そっち系の仕事もできそう」
P「よし、菜々さんのおかげで今日も一日頑張れそうだ!」
今日の予定は?
↓3
二週目Pは強いな
蘭子の水着選び
ライラとレッスン
イブと一緒にスチームサウナ
ユッキにCDデビューの記念で遊園地でに誘って朝から思いっきりエンジョイ、
夜からはPの家にて2人での飲み会に誘ってさりげなく最近の活動で不安や悩みがないか聞き出しケアする。
美嘉にJKにモテる秘訣を聴く
飛鳥に一昨日行われた誕生日パーティの感想を聞く
あいさんとの交友を深める
飛鳥の様子を見る
更新した瞬間一瞬にして書き込みが現れてびっくりしたわ
>>729
ちょっと欲張りすぎじゃない…?
今回ホント平均好感度他界な
>>734
ごめん、今日久しぶりに安価当たってテンションあがってた。
ちょい安価内容自重する
今週の平均好感度67弱と出ましたが計算間違ってないのかコレ(驚愕
二週目のPは強い(確信)
前回の反省をきちんとしてるようだ
一周目の1桁連発が嘘のようだ
P「今日はライラとレッスンだな」
P「よし、行こうかライラ」
ライラ「はいです。あの、プロデューサー殿……今日もレッスンが終わったら、その……」
P「おう、アイスだろ? 分かってる、買ってあげるよ」
ライラ「はー……プロデューサー殿はわたくしの事をよーく理解してくれてますですねー。ライラさん尊敬の眼差しです」
P(そりゃ毎回物欲しそうにアイス屋凝視してたらな……)
ライラ「それではレッスンしてきますですー」
P「おう、頑張れよー」
P「さて、待ってる間は……」
まゆ「Pさぁん」ヌッ
P「うわぁ! また出た!」
二週目のまゆも強いな…
まゆ「うふふ……ひどいですねぇ、その反応」
P「ご、ごめん……あまりにびっくりしたもので……今日もレッスンがあったのか?」
まゆ「はい♪」
P「そうか……それじゃ、また一緒に時間潰すか?」
まゆ「そうしましょう……うふ」
P(待ってる間、まゆと何してようかな……)
↓3
仲がいいアイドルがいるかどうか尋ねる
前世って信じるか?
アイドルのライブを見に行く
人生ゲームのつづき
ランダムエンカウントか
1週目出てないアイドルいるそうだし
レッスンの待ち時間にライブ見学は無理では?
ライブのDVDならいけそうだけど
はぐれメタルみたいなまゆか(なお条件次第でリメTODのバルバトスになる模様)
P「うーん、しかしずっとここにいるのも暇だよな」
まゆ「でしたらおでかけしますか? まゆと二人で」
P「え?」
まゆ「あっ、今日はここのレッスンスタジオにも通っているアイドルの子のライブがあるみたいですよぉ。行ってみましょうか」
P「いやいや、流石にライラの待ち時間中に行って戻ってくるのはきついから……」
まゆ「ちぇ……残念です……」
P「そんな顔するなよ……一緒にライブは行けないけど……せめてライブのDVDでもつけて一緒に見ようか」
まゆ「Pさん……! 優しいですねあなたは……ふふ」ギュッ
P「ちょ、ちょ、抱き着くな! 嬉しいのは分かったから!」ドキッ
ライラ「はー……終わりましたー。お待たせしましたです、プロデューサー殿……おっ?」
P「おー、やっぱりこのアイドルの決めポーズは可愛いよなぁ」
まゆ「そうですか……まゆとどっちが可愛いですかぁ?」
P「えっ? そりゃあまゆだよ、自分の担当アイドルが可愛くない訳がないだろ」
まゆ「うふふ……嬉しいです♪」ピトッ
P「ま、またくっついてきて……」
ライラ「あのー……プロデューサー殿……と、マユさん……?」
P「お……ライラ、お疲れ様! もう終わったのか!」
ライラ「はいです。ライラさん頑張りました」
P「そうか! それでこの後、まゆも連れて三人でメシでも食べに行こうと思ってるんだけど、いいかな?」
ライラ「……え? アイス……」ボソッ
P「……ん?」
ライラ「……いえ、なんでもないでございますです」
ライラさんの笑顔は守りたい…
メシ屋―
P「おし、二人とも。今日は何でも好きなもの頼めよ!」
まゆ「ありがとうございます、Pさん」
ライラ「……ありがとうございます、です」
P「……ライラ? 何か元気なくないか?」
ライラ「……そんなことないですよ? ライラさんは元気いっぱいです」
P「そ、そうか?」
P(気のせいか? いやしかし……)
P「↓3」
やっぱこのPクズっぽい
このあと二人でアイス食べに行こうと囁く
この後まゆとは別行動でアイス屋に行こうな
と耳元でひそひそ
やっぱこのPイケメンっぽい
なかなかやり手だな
>>758
全く同じこと書こうと思ってたGJ
ネマワシはトレードの基本
>>759 手のひら返すの早すぎィ
そしてこの行動をするであろうと分かりきってライラのPへの信愛度を下げて上げるまゆは凄いな
P(ん? ライラってば、さっきからなにデザートのメニューばかり眺めて……あっ)
P「なぁ、ライラ」スッ
ライラ「……なんでございますか?」
P「この後まゆとは別行動でアイス屋に行こうな」ヒソヒソ
ライラ「……えっ?」
まゆ「何をこそこそお話してるんですかぁ?」ゴゴゴゴ
P「ひっ……! い、いや、何でもないよ。な、なあ、ライラ?」
ライラ「……はい、です……何でもございません、です」ポー
まゆ「そうですかぁ? なんだかライラさんが赤くなってるように見えますけど……」
まゆ「……まあいいです。今日はまゆも存分にPさん成分を補充できましたし、見逃してあげるとしましょう」
P(……ま、まゆの圧倒的威圧感……よく分からんが、恐ろしい……!)ドギマギ
優しい世界だなぁ(白目)
――その後、何とかまゆを先に送り、俺とライラはアイス屋にきた。
P「ほい、ライラ。味はこれでよかったか?」
ライラ「大丈夫です…………あの、プロデューサー殿」
P「ん? どうした?」
ライラ「今日は……ご飯を食べてたのに、わざわざわたくしのためにアイス屋まで連れてきてくれて……ありがとうございますです」
P「いや、むしろ最初はその約束だった筈なのに、すっかり忘れてメシ屋行こうなんて言った俺が悪かったんだし……」
ライラ「それでも、わたくしのことを思ってくださるPさんの気持ちを感じて……嬉しかったです」
P「そうか? そういう風に言われると、まゆの謎の威圧感をはねのけてでも連れてきた甲斐はあったな……はは」
ライラ「プロデューサー殿……」スッ
P「……ん? アイスをすくってこっちに向けて、どうした……って、まさか」
ライラ「あーん、でございます」
P「ぶっ!? な、なんだよそれ! い、いいよ! ライラ、アイス大好きだろ? 俺なんかに分けなくていいぞ!」
ライラ「イヤです。ライラさんは貴方様にとても感謝してるのです。これは感謝のしるしです。受け取ってほしいのでございますです」
P「↓3」
ま、まぁそれなら仕方ないな
ksk 安価なら↓
しょうがないなあ
一口だけな?
>>767
ライラさんのPの呼び方一個ミスってますね
Pさんって言ってるとこはプロデューサー殿に脳内変換お願いします
まあ今までも呼称ミス色々あるだろうけども
中央アジアとか中東とかその辺は贈り物を断ることは相手への侮蔑だった気がするからね、仕方ないね
P「そこまで言うなら……しょうがないなあ」アーン
ライラ「はいです! あーん……」
P「んっ」パクッ
ライラ「どうですか? アイスのお味は」
P「うん……うまいな」
ライラ「そうでしょー。ライラさんの気持ちもこもってますですから!」
ライラ「さあさ、遠慮せずもう一口……あーん」スッ
P「あ、あーん……」
P(こ、これ恥ずかしい……けど、ライラの気持ちを無下にはできないしな……)
――結局自分の分を全部俺に「あーん」で食べさせてしまったライラは、それに気づいてからちょっと泣きそうになったので、もう一個買ってあげた。
・ライラが登場しました(初)
・ライラ 79→89
ちょっと意見取りたいんですが
今のところ予定を聞く安価を一個ずつやってますが
これを二つにしようかな、なんて考えがあります
二つの予定を上手く絡められれば、一度に複数アイドル出せるかも、という狙いのもとですが
そうなると修羅場の空気になる確率もあがります
今まで通り一つずつやってくか
二つ取るのも面白いんじゃないか
どちらでも結構です、少し意見ください
とりあえずためしにやってみてその後感想を聞いてみるとか
2
2つってあれか、下手すればダブルブッキングもあり得る感じかな
やってみてほしいな
複数アイドルでるのも面白そうだし、何より皆が書き込むの早すぎて一度も安価とれたことがないから…
交互に…というかランダムに2人安価を入れてみるとか?
一応反対意見も。話まとめるのに無理やり感が出そうなのと二刀流が大喜びな気もする
面白そうではあるけど毎度ムチャな安価出す奴既に居るし、SSぶっ壊される懸念があるかなーと
無茶な安価だったら一つ下にずらすとかじゃなかったか?
試しに…ていうのはありかもしれないが
今週は平和?な世界みたい気持ちもある
ふむ、ありがとうございます
とりあえず試しにやってみようと思います
もし無理が出そうだったらやめときます
>>784
確かに今回のPは捨てがたいよね
例えトラブルが起きてもライラさんみたいにうまくフォローしたいところ
あ、ちなみに安価の内容によっては普通に一つずつ処理します
P「この間ライラにもらったアイスうまかったな」
P「しかし、この年であんな年下の女の子に、あーんされるのは……やっぱり恥ずかしいわ」
P「さて、最近はプロデューサー業もなかなか立て込んできて、忙しくなってきたけど……頑張りますか」
これからの予定は?
↓3
↓5
文香と仕事
飛鳥と打ち合わせ
ちえりんとお仕事
みちるのグルメ番組の収録
ksk
蘭子の衣装合わせ
また高コンマか…
1週目の悲惨な嘘のようだ
このPすごいな、全然嫌われてない
完全につよくてニューゲームである
P「えーっと、智絵里とお仕事……あとは、蘭子の衣装合わせか」
P「よし、じゃあ行くか。二人とも」
智絵里「はい……お願いします」
蘭子「我が友Pよ、いざ参らん!(お願いします、プロデューサー!)」
智絵里「あの……蘭子ちゃんとわたしは、同じ仕事なんですか?」
P「いや、蘭子は仕事じゃなくて今度使う衣装を決めるんだ」
智絵里「あ……そうなんですか……どころで、わたしの今日の仕事は……?」
P「↓3」
園芸の番組の打ち合わせ
踏み台
新しい幼稚園ロケ
バレンタインデーの仕事の打ち合わせ
寝落ちかな?乙
菜々さんも蘭子も一週目はあんなに辛辣だったのに…
菜々さんはノリノリで足を揉んでくれるし
蘭子もショッキングピンクの服すら喜んで着そうだし
嬉しいような寂しいような…
優しい世界だなぁww
あぁ^~はよう蘭子の親愛度100にして
ショッキングピンクの下着穿かせたいんじゃあ^~
安価で休日の予定と仕事みたいになったら一つずつ処理になるのかな
この流れで低コンマ取りたくねぇな
そもそも安価自体取れるかどうか謎ではあるが
ユッキも低コンマだったのに過去補正と安価連続で上げていったんだし、気にしなくていいんじゃね
低コンマになるかは運だし
低コンマは全然構わないけど、流れ無視のキチ安価とか無茶振りはやめてほしいな
折角良SSなのにスレ荒れるし何より面白くならん
>>1が流れ壊すのは安価下で行くって言って終わった話だろ、いちいち蒸し返さなくていいよ
ところで寝落ちした>>1がまだ帰ってきてないけど
更新は明日かな?
イッチも人間だからリアルの事情もあるだろうさ
出してみたいアイドルや既出アイドルを幸せにする方法を考えながら待つ時間もまた一興
すいません
安価なしのものが書きたくなってちょっと別スレに浮気してました
あと土日は忙しそうなので書けそうにないです…
よし、その別スレのタイトルを教えてくれ
>>816
まず酉でググることから始めような
もしよろしければその別スレのタイトルを教えていただけませんか?
モバPは字が読めないし頭も足りないし人の言葉も聞き入れない
土日に更新がないのは寂しいな
親愛度一覧
川島瑞樹 73→99 備考・かわっぺ。ハリウッドに行った
柊志乃 41→36
東郷あい 24 備考・一週目登場キャラ。ブレない
諸星きらり 55→65
姫川友紀 37→77 備考・一週目でPに振られた
輿水幸子 97→100 備考・カワイイ!自称じゃなくカワイイ! 一週目登場キャラ。依存完成
財前時子 64→69 備考・意外と単純
アナスタシア 69→84 備考・一週目登場キャラ
依田芳乃 87→92 備考・一週目登場キャラ
佐久間まゆ 100→105 備考・ラスボス。大魔王からは逃げられない
渋谷凛 70 備考・一週目登場キャラ
橘ありす 40→50
イヴ・サンタクロース95→90 備考・NTR
三好紗南 87
浜口あやめ 34
安部菜々 85→90 備考・一週目登場キャラ。一週目親愛度ワースト2位
ライラ 79→89
緒方智絵里 87
神崎蘭子 91 備考・一週目登場キャラ
現在好感度平均75.7
1周目とはなんだったのか
>>822
残像だ
一週目の彼女の楓さんがPを良い男に成長させたんだよ
楓さんあげまん説を支持する
マジかよちょっとぶち込んでくる
やめるんだ、スマホが壊れちゃう
別スレはモバP「俺とアイドル」ってタイトルです
まあ期待してもらえるような大した内容ではないですが暇な人は見てください
>>821
時々暫定の親愛度表を書いてくれてありがとうございます(同一の方か分かりませんが)
>>824
いや、まゆがPに張り付くようになったから成長したんだ
よって、まゆあげまん説を提唱する
あれお前だったのかww
あっちのPもコミュ障というチョイダメPやな
そうじゃない、川島さんがハリウッドに旅立ったから良くなったんだ。だから、川島さんさげまん説を俺は採る
>>830
確かにそうだ。やっぱり死んでもらわなければ
まゆ自体はゆるぎない特性も獲た良いヒロインだが…
>>831
前にクソ安価ごり押ししたカスか、まだいたのか……
どうせ無視される運命なんだからいちいち相手すんなよ
まゆPマジ最低
今回の世界だと、苦手意識持たれてるのミス東郷だけか。
今回の楓さんはどうなることやら
むしろ一周目共々低好感度のあいさんに何か理由付けして川島さんみたいなメインヒロインに仕立てあげたいまである
あいさんに後付けの設定安価か
とはいえ命の恩人レベルの因縁でもないと、あの冷血女は靡きそうにないぞ
もう前世平安時代に恋人だった、で良いよ
Pはかわっぺと同い年だろ
年齢的にあいさんは隣に住んでた妹的なポジションでどうだろう
好感度低い理由はかわっぺと同じくPが全然気づかないからで
というかこれで安価取ろうとずっと狙ってるんだがチャンスがない
ふう、昼から読み始めてなんとか追いついた…
>>1さんの裁きもコンマも色々すごいので期待してます!
今度はちゃんとサミットでブラックモンブラン買いだめしておこう
・・・この好感度ならPの食べかけでも食べてくれるよね(マジキチスマイル)
しかし好いてくれる娘が多いということはだな、彼女ができたときに修羅場になるってことでだな
問題ない、修羅場の前に一発やればそれで終わりだ
ヤマタノオロP、爆誕の予感
P「新しい幼稚園でロケだ」
智絵里「幼稚園、ですか……?」
P「ああ。まあ難しい事考えずに園児達と仲良く遊んでくれればいいよ」
智絵里「はい……幼稚園の子が相手なら、緊張しないかも……」
P「そうか? じゃあ今日は智絵里一人で任せて、俺は蘭子の方行っても大丈夫そうだな」
智絵里「えっ……? ついてきてくれないんですか……?」
P「え、あれ……でも智絵里もそろそろ一人でもいけるかな、と……」
智絵里「わ、わたしは……その……うう……」
蘭子「……我が友Pよ。魔王と対峙する時は最後が普通でしょう。子うさぎの相手をすぐ終わらせなさい(プロデューサー、私は後で大丈夫ですから、先に智絵里さんのロケに行きましょう)」
P「そ、そうか? まあ蘭子がいいなら、そうするか」
智絵里「あ、ありがとうございますっ……!」
来たか!
舞ってましたよ!
智絵里「みんな、今日はお姉さんと一緒にお歌を歌ったり踊りを踊ったり、色々楽しい事しようね……!」
園児達「はああああああああい」
P「うん、やっぱり心配はいらなさそうだな。しっかり園児達と打ち解けてる」
蘭子「天使達の戯れは、心が浄化されるようね……(園児達可愛いです。見てるだけで癒される……)」
P「しかし蘭子も付き合わせて悪かったな」
蘭子「構わないわ……魔王は子うさぎの想いも汲み取れるものなの(大丈夫ですよ……智絵里さんの気持ちも、分かりますから……)」
ロケ終了―
智絵里「Pさんっ!」タッタッタ
P「おう、智絵里お疲れ様」
智絵里「は、はい……! 私、頑張りました……! その……Pさんに褒めてもらいたいから……」
P「↓3」
踏み台
子供たちとも仲良くできてたしな、偉いぞ
智絵理は将来いいお母さんになれるだろうなぁ
え?よく聴こえなかったよ(難聴
褒める
よく頑張ったな(ナデナデ
なんてやつだ
ここは踏み台なんていらないのに…
学習能力ないな
あといちいち興醒めな安価取るのは例のまゆPか?
ホント善人ロールだな
いや、割りと仲がいいからちょっとしたからかいとか考えたら違和感がないかもしれない
俺のオーソドックス過ぎる安価にならなくて良かったと思ったら、俺の方がマシだった
P「え? よく聞こえなかったよ」
智絵里「え……あ、あの……」
P「もう一回言ってくれ」
智絵里「そ、その……Pさんに……ほ、褒め……う、うう……な、何でもないです……」プシュウウ
P「そ、そうか?」
蘭子「この男の魂は変わることがないな……(プロデューサー……相変わらずですね……はぁ)」
P「え? なにが?」キョトン
これは下がるよなぁ・・・
P「よし、次は蘭子の衣装合わせにきたぞ」
蘭子「我が装いに相応しき装束を見繕うわよ(私に合いそうな衣装がいいなあ)」
智絵里「あっ……このピンクの衣装、可愛い……Pさんもそう思いませんか……?」
P「おう、そうだな。このショッキングピンクなんか結構……」ピクッ
蘭子「ショッキング……?」
P「ピンク……?」
智絵里「え……? あ、あの……二人とも、どうしました……?」オロオロ
蘭子「クッ……! 前世の記憶が脳を駆け巡り、胸を痛めたわ……!(なんだか分からないけど、その衣装を見たら何か嫌な気持ちに……)」
P「お、俺も……何かその衣装見覚えあるような……初めて見るはずなんだが……」
智絵里「そ、そうなんですか……この衣装、ダメかなぁ……?」
P「……俺は、これが蘭子に合うと思う」
Pが選んだ衣装の色
↓3
ダークブルー
黒っぽい紫
↑
ホライゾンブルー
↑
本日の要注意ID
0//EDMpl0
……よくない安価と受け取られて責められるのはしょうがないけど、そこまで扱われるとむっとくるな
一場面を難聴で通り越すのも、展開としてはよくあるじゃん……
流れを読めと
仲良くしろよお前らみんなスベってるって!
そうやって過剰反応するから荒らしのおもちゃになるんじゃ
>>869
好感度の問題でPの台詞として責めてるんじゃなくて安価自体を批判してんのは2人だけだろ
そんくらいもスルー出来ないそのレスが一番痛いぞ
安価無視するかどうかは>>1が決めんだから荒らしくらいスルーしろよ
結果論だと思うけどなー
この難聴だって智絵理が勇気を出してはっきり褒めてくださいって言うきっかけになったかもしれないし
むしろ過剰反応してる方が荒らしなのでは
安価下
喧嘩すんな
そうだな、すまん
また例のあいつが現れたのかと思ってつい
スルーできなかったことも入れてこっちもすいません
P「この黒っぽい紫とか、蘭子によく似合うんじゃないかな」
蘭子「いいわね。闇を牛耳る私の心がよく表れているわ(いいですね! 私こういう色好きなんです)」
P「そうか? そりゃよかった」
蘭子「……我が友Pよ。やはり貴方は叡智なる者のようね(……プロデューサーはやっぱり私のこと分かってくれてるみたいですね)」
P「そんな衣装合わせくらいで大げさな……とりあえずそれ、着てくれば?」
蘭子「ええ、そうするわ」スタスタ
P「……よし、あの衣装がぴったりくれば、もう決まりでもいいかな」
ギュッ
P「ん……? どうした智絵里? 俺の服掴んで」
智絵里「……Pさんは……わたしのことも……分かりますか……?」
P「え……何の話だ?」
智絵里「……な……なんでもないです」
お、再開してんじゃん!楽しみにしてたよー
安価下
・智絵里が登場しました(初)
・蘭子が登場しました
・智絵里 87→85
・蘭子 91→95
P「蘭子の衣装が無事決まってよかった」
P「智絵里が少しだけ元気がなかったように見えなくもなかったが……」
P「まあ恐らく園児達の相手で疲れたんだろう」
P「さて、これからの予定は……」
↓3
↓5
ksk↓
蘭子がPのヌードデッサン
晴とサッカー
飛鳥の様子を見る
友紀たちのユニット名決め
響子に私生活について簡単なアドバイスをもらう
病院で加蓮と出会う
小梅と心霊スポット巡り
暇が出来たので本格的に彼女作りの作戦を練る
アイドル達の送迎
0.05秒以内の安価争奪戦とかお前ら人間じゃねぇ…
せっかく晴が来たというのに微妙な好感度
下5もあるからコンマ争いが更に熾烈に…
そういえば新ユニット名まだ決まってなかったな
コンマ戦争楽しい・・・でも取れなかった・・・
まぁ晴ちんはまだ彼女にするには早いからな、年齢的にも精神的にも
この好感度は頭ごなしに女の子っぽくしなさいと言っちゃったとか晴バニー直後だったりするんじゃね?
このコンマ争いで取れたら脳汁ドバーッて感じになりそう
P「今日は友紀達のユニットの名前決めをするか」
P「という訳で大事な大事な名前決めだぞ!」
友紀「おー! カッコイイ名前にしないとね!」
紗南「ていうかあたし達のユニット全然活動できないじゃん! 名前もいいけどさ、Pさんもっとあたし達にかまってよ!」
P「うっ……それはすまないと思ってるよ……け、けど俺にも色々予定がな……?」
あやめ「友紀殿は一足早くCDデビューしておりますし……わたくしも精進しなければ」
P「そ、そうだな。これからみんながもっと活動の場を広めていくためにも、やっぱり名前をしっかりしたものに決めないと」
友紀「よーし、それじゃ早速……」
ガチャ
P「ん……? 誰だ?」
晴「あ……えーと……入っちゃまずいか?」
P「いや、別に大丈夫だけど……どうした、晴?」
晴「サッカーボールを取りにきただけだ。すぐに出てくよ」
P「そうか、それなら……」
友紀「あっ、そうだ! 晴ちゃんもあたし達のユニットの名前考えてよ!」
晴「はぁ? なんでオレが……関係ないだろ」
友紀「関係あるよ! ねっ、プロデューサー!」
P「えっ? あー……まあ、うん。第三者の意見ってのも大事かもな」
友紀「ほらね! いいやつ考えたら採用されるかもしれないよー?」
晴「はぁ……しょうがねーな……オレサッカーしにきただけなのになぁ……」
P「……それじゃみんな、考えた名前を紙に書いたか? せーの、で見せ合うぞ」
P「……せーの」
Pが考えた名前 ↓3
友紀が考えた名前 ↓4
紗南が考えた名前 ↓5
あやめが考えた名前 ↓6
晴が考えた名前 ↓7
・名前に込めた意味があるなら、それも記載してください。なければこちらが勝手に解釈した意味となりますのであしからず
サンフラワー
kskst
ダンジョントラベラーズ
パッショントリオ
ダイナミック野球姉妹
理由:轟け!恋のビーンボール!!より
パッショーネ
電脳ハットリ君33-4
南紀しらたま
H・S・Gs
(ハート・ストライク・ガールズ)
このユニットはお互い気を使えてるな
905の者だけれど
↓「轟け!恋のビーンボール!!」っていうのはこんな曲です。音ゲーの曲。
https://www.youtube.com/watch?v=g4oxSTwNP34
ダンジョントラベラーズ
パッショントリオ
ダイナミック野球姉妹
パッショーネ
電脳ハットリ君33ー4
最後のはヤバいなw
一番インパクトあっていいな
(エビ南蛮うどんにしなくてよかった・・・)
P「えーと、一つ一つ整理していこうか……」
友紀「プロデューサーのやつはどういうこと?」
P「これは……人気ゲームを原作としたダンジョンRPGのタイトルで……」
紗南「ゲーム!? どんなやつだろ……」
P「し、調べなくていいぞー、紗南!」
友紀「あたしはねー、このユニットの子達みんなパッション溢れてるから、パッショントリオ!」
あやめ「わたくしも友紀殿とかぶってしまいましたが……同じような考えのもと、こうしました……一応、イタリア語で格好良くしてみました」
P「紗南は?」
紗南「音ゲーからヒントを得て、もじってみた……まあ、野球娘は友紀さんだけだけど……」
P「最後に……えーと……晴、それは……」
晴「それぞれのみんなのイメージをくっつけただけだ。紗南は電脳、あやめはハットリ君、そんで友紀さんが……」
友紀「なんでや! 阪神関係ないやろ!」
数時間後―
P「長い長い話し合いの上……」
友紀「やっと決まったね!」
紗南「大事なあたし達のユニット名」
あやめ「まさかここまでかかるとは……」
晴「ていうかオレ無関係なのに、どんだけ付き合わされてるんだ!?」
P「まあまあ……でも、なんとか全員一致で、決めることはできたな」
決定したユニット名
1 ダンジョントラベラーズ
2 パッショントリオ
3 ダイナミック野球姉妹
4 パッショーネ
5 電脳ハットリ君33ー4
↓1~6で多いやつ(同票なら一番コンマの高いレス採用)
5
4
5かな
カオスさが良い
2
2
5
P「話し合いの結果……今日から3人は『電脳ハットリ君33-4』だ!」
友紀「どうしてこうなった……」
紗南「うーん、でも何かあたし達の特徴を一番分かりやすく表してると言えば、これかなーって」
あやめ「ハットリ君さんのことは、尊敬しています」
晴「まさか適当に言ったのが採用されるとは……ずっと候補から外れないせいで、意見提出者として会議から抜けさせてもらえなかったし……」
P「あ、あはは……でも、いい名前をくれてありがとな、晴」
晴「まあP達がそれでいいなら、いいけどよー……それよりオレは、さっさとサッカーを……」
晴「って、あーっ! 外、もう暗くなってんじゃねーか!」
P「ホントだ……流石に今からサッカーは無理だな……ボールが見えん」
晴「ううー……サッカー……」
P「↓3」
また今度このメンバーで一緒にやろーな
今日はひとまずサッカーのゲームをしよう
そして明日みんなで改めてサッカーをするというのはどうだ
サッカー観戦のチケット貰ったから今度行こうぜ
P「晴……そうだ」
P「この間サッカー観戦のチケット貰ったから、今度行こうぜ」
晴「……えっ? ほ、ほんとかっ?」
P「ああ!」
友紀「あー、ずるい! プロデューサー、あたしとも野球の試合、見に行こうよ!」
P「え?」
紗南「じゃ、じゃあ……あたしともゲーセン行こう、Pさん!」
P「ちょ、ちょっと待てお前ら……そんなにいっぺんには予定を空けられない……」
友紀「えー! 晴ちゃんだけえこひいきはダメでしょー?」
紗南「そうだそうだ! ゲームバランスを考えなきゃ!」
晴「やった……生でサッカー見れる……へへ」
ワーワー
あやめ「……皆さん楽しそうですねー」
あやめかわいそうだな……
どれ俺が慰めてあげよう
あやめ殿は控え目でええね
控えめと言うか馴染めてない感じ
好感度のこと完全に忘れてた、あんまり高くないんだね
・晴が登場しました(初)
・晴 31→36
・友紀・紗南・あやめのユニット名が『電脳ハットリ君33-4』になりました
P「この間は無事に友紀達のユニット名が決まってよかった……が」
P「冷静になってみたら、本当にアレでよかったのだろうか……」
P「ま、まあ、グラブルも最初は不安だったが、結果的に馴染んでたし、今回も大丈夫だろ多分!」
P「さて、今日は晴と一緒にサッカーを見に行く日だ」
P「という訳で、行くか晴」
晴「ああ! 早く行こうぜP! オレ、もう待てねーよ!」
P「おいおい落ち着け。試合は夜からだろ?」
晴「生でサッカー観戦ができるなんてなかなかないからなー……あの選手の生シュート見れるかなー」キラキラ
P「聞いちゃいない……ふっ、年相応にはしゃぎおって……可愛いやつだな」
晴「よっしゃ、そこだっ! うてっ、シュート!」
晴「って、パスかよ! 消極的だなー、うたなきゃ点入らねーぞ!」
晴「おおっ! ナイススルー! よっしゃチャンス! サイドバック上がってフォローして!」
P(うーむ……この熱中具合……誰かを思い出す)
P「……そういえば晴はひいきのチームとかあるのか? 友紀でいうキャッツ的な」
晴「いや、これというチームがある訳じゃ……サッカーの内容がいいチームならみんな好きだ」
P「そうなのか……今日の試合でいうと、赤いユニホームと青いユニホーム、どっちのサッカーが好きなんだ?」
晴「もちろん赤だ! 青い方は守ってばっかでつまんねーだろ? そんですぐ前線のデカいフォワードに放り込んで……オレはもっと綺麗な繋ぎが見たいんだ」
P「そ、そうか……よく分からんが……赤が勝てばいいな」
試合結果
赤ユニホームの得点 ↓2のコンマの一の位から4引いた点
青ユニホームの得点 ↓3のコンマの一の位から4引いた点
ksk
ホームラン!
赤い悪魔でしたか?
まかせてくれ!
あ、ちなみに0より下になってもまた9から、という計算ではないので
残念ながら赤は無得点ですね
とりあえず今回はここまで
明日は夕方から用事なのでそれまでに少しでもできたらやります
乙
乙
縦ポンサッカー最強や、パスサッカーなんかいらんかったんや!
・・・晴くんすまん
お城のような建物に移動しないよね?ww
赤 0-3 青
晴「……」ズーン
P「……あー、その、なんだ……残念だったな、赤が勝てなくて……」
晴「なんだよこの一方的スコア……だから言っただろいくらパスばっか回してもうたなきゃ入らないって……ミドルとかもっとうてよ……」ブツブツ
晴「ディフェンスももっとしっかりしろよ……一発で抜かれすぎだし、空中の競り合いも当たり負けしすぎ……あと2点目のPKはもったいなさすぎ……」ブツブツ
P「……おーい、晴ー?」
晴「……はっ、どうした、P?」
P「いや、まあショックなのは分かるが、とりあえず時間も時間だし、行こうか」
晴「そうだな……はぁー」
P(大分テンション下がってんなー……なにかご機嫌取りでもしとこうか?)
↓3
>>942
数値的に後50ほど足りない
そして、それをやったら一応彼女はできるけど社会的に抹殺される
選手にサインをもらう
↑
P「よし、晴! 選手にサインをもらいに行こう!」
晴「……は? サイン? ど、どうやってもらうんだよ?」
P「選手達が移動するところを狙って、飛び込む」
晴「そ、そんな……他にも出待ちのファンとかいるだろうし、それに選手達も大抵すぐバスに乗り込んでいっちまうぞ」
P「大丈夫! 俺はプロデューサーだ! 行くぞ!」ダッ
晴「いや関係ねーし……ええー?」
P「ふぅ、ここで待ってれば選手達に会える筈だ」
晴「めちゃくちゃ人いるぞ……本当に大丈夫か……?」
P「あっ、来たぞ! 選手達だ!」
晴「……っ!」
コンマ判定
↓3のコンマが70以上ならサインをもらえる
サイン
こい
掴むぜ
あ
すまぬ
バッドコミュだなこりゃ
まぁ努力は買ってもらえるんじゃない?
必死に頑張るPを「サインもらえない使えない奴」と見るような晴はイヤだぞ
晴ちんにはまだまだ未来があるから大丈夫さ
P「すまん、晴……サイン、もらえなかった……」
晴「当たり前だろ! あんな無理やり選手の方に突っ込んでいって、強引にサインもらおうとしても無理だって!」
P「いや、熱意が伝わるかなって……」
晴「にしても無茶しすぎ! 下手すりゃ警備員さんに連れてかれてたぞ」
P「うう……晴のために気合い入れたんだがな」
晴「べ、別に……気にするなよ。オレは一言もサイン欲しいなんて言ってないだろ」
P「晴……そう言ってもらえるとありがたいよ」
晴(でも……やっぱりちょびっと欲しかったなぁ、サイン……)
晴(なんだかんだ言ってもPに期待してたのかもな、オレ……)
・晴 36→33
P「この間はサインもらえなくて、悔しかったなぁ……」
P「こうなったら晴のために、サッカー選手との交流イベントとかの仕事が来るよう頑張ってみるか?」
P「直接関わることができればサインをもらえる確率も高いだろうし……」
P「さて、これからの予定は……」
↓3
↓5
凛の花屋を手伝い、そこに来た夕美をスカウト
そろそろ結婚を視野に入れた彼女作りをする
イブが裸で炬燵に入ってるのを知らずに炬燵にはいる
飛鳥の様子を見る
晴に先日のお詫びにサッカーの練習に付き合う
ありすとタブレットで遊ぶ
いつも行動予定なのに訳のわからん安価がくるな
炬燵に入るのも予定なのか?
裸でコタツとか火傷しそう
>>964
あ、そうか予定にしないといけないのか
って事は仕事関連じゃないとだめなのかな
P「おーい、晴ー」
晴「……なんだ、Pか。最近よく会うな。どうしたんだ?」
P「いや、この間は期待させといてサインもらってやれなかっただろ? そのお詫びを何かしようと思って」
晴「お詫びなんていいって。別に気にしてないからさ」
P「俺が気にするんだよ。ところで晴、脇にボール持ってるってことは……」
晴「ん? ああ、これからサッカーの練習しようと思って」
P「本当にサッカー好きなんだな……よし、それじゃその練習に俺も付き合うよ」
晴「え……? いや、いいよそんなの……」
P「一人でやれる練習なんて限りがあるだろ? パスの相手でも球出しでも何でもするからさ!」
晴「うーん……まあそこまで言うなら……」
2人居ればスカイラブハリケーンもツインシュートも練習出来るな!
晴「という訳で外に出てきたが」
P「さむっ! 外、さむっ!」
晴「この寒空でやるサッカーが気持ちいいんだろー」
P「さすが子どもは風の子だな……」
晴「……っていうか、Pはサッカーちゃんとできるのか? 正直言っちゃうと、あんまり下手だとむしろ練習の邪魔になるんだよなー」
P「うっ……が、頑張ります……」
晴「それじゃ、軽くアップしてから始めるか」
コンマ判定
↓3のコンマが「Pのサッカースキル」。60以上で晴より高くなる
はい
へい
ほい
はぁっ!
ブラジル人もビックリ
いやプロ目指しなよ
Pが有能すぎて
2秒で切り返しそう
Pのサインあげたほうが喜ぶんじゃない?
晴くん惚れるぞ
PのPはプロサッカー選手のPだったんだな
モバPのPはprofessionalのP
あまりサッカーに詳しくなさそうだったのに
一度試合を見て「覚えた」のか?
晴「それじゃ、パスからやってくか……ほい」ポン
P「はい」ボン
晴「おっ、結構いい球蹴れるじゃん……ならもうちょい強めに……」ボンッ
P「はい」ドンッ
晴「うおっ!? あれもダイレクトで、しかも浮かさず正確にオレの足元へ……」
晴「……じゃ、じゃあ次は一対一の練習してみるか……まずは俺から攻めるぞ」
晴(右にフェイント入れつつ、左から抜け出して……)
P「はい」サッ
晴「……あれ? えっ? い、いつの間に取られた!?」
P「じゃあ次は俺の攻めか」
晴「ぐっ! 絶対抜かせねー!」
P「はい」ヒュッ
晴「……は、はやっ! フェイントに引っかかる隙もなかった……だと……!?」
「はい」じゃねぇよwwww
なんか埋まりそうだな・・・レス控えなきゃまずそう
晴「はぁ……はぁ……Pのやつ……」
晴「シュートは弾丸……ロングパスも正確無比……トラップは勢いを完全に殺し……おまけにキーパーやってもうまいなんて……」
P「いやー、あんまりサッカーやったことなかったけど、案外簡単だな。ははは」
晴「完璧にやられた……うう……」プルプル
P(はっ! しまった! 自分でも驚く程上手くできたもんだから、つい遠慮なしでやってしまった! 大人げなかったかも……)
P「あ、あー、晴? きょ、今日は多分たまたま調子が良くて……普段だったらきっと晴の方が……」
晴「……す……っげー! P、めちゃめちゃサッカー上手いじゃん!」ピカー
P「……え?」
晴「なんだよー。そんな実力隠し持ってたなら、早く教えてくれよなー!」
P「い、いやぁ……なんというか、俺自身知らなかったというか……」
晴「なーなー、これからはオレにサッカー教えてくれよー。いいだろー?」
P「ま、まあいいけど……って、言っても俺もサッカーのことなんか詳しくないけど……」
晴「やった! 約束だぜ、P!」
P「あ、ああ…………サッカーの勉強もするか……」
まだイベント残ってますけど先にスレ立ててきますね
とりあえず暫定の晴ちんの親愛度だけ
・晴 33→58
めっちゃ上がったなw
全然そんな雰囲気を感じさせない相手が実は滅茶苦茶スポーツ上手くて・・・っていうのは少年漫画でも王道だからな
晴くんもそういうシチュ好きそう
スポーツに限らず弱そうなキャラが実は強かったってのはいいよね
やり過ぎるとインフレ起こすけど
遅くなってすいません
親愛度表作るのが結構大変…
ともあれ次スレ立てました
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】その4
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】その4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423539041/)
>>992
乙です
>>1000ならみくが真のヒロイン
>>1000なら今度こそハーレムエンド
>>996ならかわっぺ日本再上陸
>>1000ならPに神のご加護(縁結び)が
>>1000ならPが病に倒れる
>>1000ならPがJリーガー
>>1000ならかわっぺは不憫かわいい
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