しwらwなwいwよw

おう、あくしろよ

あく

提督「俺は俺は認めないぞー！！」ｳﾜｰﾝ

神通「て、ていとく落ち着いてください」

曙「な、なによこのクソ提督！」

提督「さっきの曙は俺の曙じゃない！」

曙「はー！なに言ってんのよ！」

ﾜﾁｬﾜﾁｬ､ｶﾞﾔｶﾞﾔ

龍田「なにがあったの〜？」

鈴谷「さっき曙が提督に…」


曙「そ、その提督いつも感謝してるの」

曙「えっと、あの、いつもありがとう…」ｶｰｯｯ


鈴谷「って言ったんだよ！そしたら提督が発狂した」

龍田「あらーそれは発狂ものね」

曙「なんで！？！？」

龍田「曙ちゃん、提督を困らせちゃダメよー」ﾒｯ

曙「だからなんで！？！？」

曙「神通さんに言われて頑張って素直になってみただけなのに…」ｸﾞｽｯ

神通「曙ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

龍田「鈴谷ちゃん泣かしちゃダメじゃない」

鈴谷「いや、泣かしたの龍田んだからね？」

鈴谷「にしても提督発狂するのはひどいと思うよ？」

提督「だ、だって………」


提督「曙が可愛すぎて抱き締めたかったのを我慢したらそうなったんだよ！！！！！」

曙「な、なに言ってんのよ！このクソ提督…」//

曙「照れるじゃない…」ﾎﾞｿﾘ

神通「可愛いですね」

龍田「可愛いわー」

鈴谷「曙っち可愛いね！」

提督「全く曙は最高だぜ！」

今日のクソ提督スレはここですか

曙はクソ提督呼びじゃないと困る。そうじゃないとしっくりこない

>>7
ここだよ

>>8
それな

提督「曙これからクソ提督って言わないでみて」

曙「はー！そんなの私の勝手でしょ！」

提督「頼む！！間宮のアイス券あげるから！」

曙「いらないわよ…。でもまあクソ提督がそういうなら…」

提督「まじで！？言ってみて」

曙「て、て、、提督…｣ｶｱｰｯ

提督「あああああああああああああああああんんん！！！！！」

曙「う、うっさいわよ！！」

提督「もう一回もう一回！」

曙「提督」ｶｵﾏｯｶ

提督「うはあああああああああああああきゃわいいいいいいいいい！！！！」

曙「ああ、もううるさいわよ！このクソ提督！」

神通「曙ちゃんをいじめると私ゲキおこですよ？」

提督「神通キャラかわってｒ」

神通「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

提督「これが伝説の二水線の怒りだと…！？」

「ｵｼｵｷﾃﾞｽ､､」ｼｭｲﾝｯ

「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱ」

曙「お仕置きされちゃって当然よ！て、提督なんか」ﾎﾞｿﾘｯ

鈴谷「」ﾆﾔﾆﾔ

龍田「」ｳﾌﾌ

曙「！？」//

よし、これで明日の仕事も頑張れるな。

>>12
曙のかわいさのおかげ

なんか曙がメインヒロインになってる…ｗｗ
まあほかのキャラもぼちぼち出していきます

机に頭打ち付けるレベルで悶えた
曙可愛すぎ

流石ぼのぼの

提督「あーやっと書類整理終わったー…」

榛名「提督お疲れ様です」

提督「いやー榛名も急に秘書頼んだのに手伝ってくれてありがとな」

榛名「いえいえ！榛名は提督と一緒にいることができて嬉しかったです！」

提督(榛名はうちで一番早く来た戦艦だ。ずっとお世話になってるな)

提督(最初の建造で龍田が来てそれからその次曙だったかなー。初期艦は電、そのあとにちょっといろいろあって龍田より先に神通が来たんだったなー)

榛名「提督？」

提督「おっと、悪い悪い。だんだん昼だな」

提督「食堂に行くか」

榛名「はい！」

鈴谷「あれ、提督と榛名姉じゃんちーす」

龍田「あら～提督、榛名さんこんにちは～」

提督「お、２人もこれから飯か」

龍田「そうですよ～。一緒に行ってもいいですか～？」

榛名「ええ！一緒にいきましょう」


ﾜﾁｬﾜﾁｬ､ｿﾚﾃﾞﾈﾃｲﾄｸｶﾞ…ｴｰ!…

提督「」

提督「女の子３人も来ると会話に入れない…」

提督「寂しくなんてないもんね！」

なんていうかこの続き書くのがめんどくなってきたｗｗ
いったん切ります

>>11 からの続き


曙「はあー疲れた…」

卯月「お、曙また可愛いがられてきたかぴょん？」ﾆﾔﾆﾔ

曙「ち、ちがうわよ！」

曙「今日はちょっと私から素直になってみｔ」

卯月「」ﾀﾞｯ

電「ふ、逃がさないのです！」ｶﾞｼ

卯月（な、いつまにだぴょん！離せぴょん！曙ののろけ話を聞くのはもう嫌だぴょん！！）

電（ふふふ、電なんて毎日聞かされてるのです！いつも逃げられるとは思わないことなのです）白目

卯月（いやだぴょんんんんんん！！）

１時間後～

曙「ってことがあったのよ！まあたまには提督って呼んであげてもいいかなって思ったんだけど…」//

卯月（まじ曙かわいいぴょん）

電「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

曙「な、なに電」

電「電も曙ちゃんもみたいなツンとデレの比率が１：９ぐらいの妹がほしいのです」ﾎﾝﾜｶ

曙「な、ちょ、私はツンデレじゃないわよ！」

卯月「こいつののろけ話きくとめっちゃかわいく見えるから聞きたくないぴょん」

電「もう離さないのです！」

曙「あーもうーうっとおしい！」

提督「はあー曙かわいがるとめっちゃ元気になれるわー」ﾂﾔﾂﾔ

神通「ほどほどにしてあげてくださいよ…？」

提督「わかってるわかってるよー」

龍田（わかってないわね）

鈴谷（わかってないね）

鈴谷「そんじゃ私と龍田んは食堂行ってくるわー」


龍田「今日はなに食べるの～？」

鈴谷「ふふふ！今日は龍田ンあげならぬ龍田ンの女体盛りをいただこう！なーんちゃっｔ…」

龍田「」ｼｬｷﾝ

龍田「死にたい船はこの子かしら～」ｼｭｲﾝ

鈴谷「冗談だって！冗談ーーーーーーーーー……」

ｷﾞｬｱｱｱｱ､ｼﾀｷﾞﾀﾞｹｷﾗﾚﾃﾙｳｳｳｳｳｳ!

ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ…

提督「仲いいなー。よきかなよきかな」

神通「いや、助けてあげましょうよ…？」

鈴谷「提督ー！龍田にいたずらしよう！」

提督「その話詳しく聞かせてもらおうか！」

鈴谷「さすが提督ノリいいね」ｶﾞｼｯ

提督「お前の龍田の怖さを顧みないその大胆さ！最高だぜ！」ｶﾞｼｯ

神通「龍田さんに怒られても知りませんよ…」


次は龍田に悪戯をするお話ー

提督「にしてもいきなり龍田にイタズラしようなんてどうした？」

鈴谷「提督って龍田んとけっこう長いじゃん？」

提督「うん」

鈴谷「私もけっこう一緒にいるんだけど」

提督「だな」

鈴谷「龍田んの泣き顔とかビックリしたときの顔見たことある？」

提督「…そう言われると無いな」

鈴谷「つまり！今回は龍田んの泣き顔を見るためにイタズラします！」

提督「つまり泣き顔の意味は分かんないけど面白そうだ！」

鈴谷「だよねだよね！」

提督「だけどあの龍田に泣かせるとか相当なもんじゃないと無理じゃね？」

鈴谷「ふふふ！この鈴谷さんがネタもなく提案するとでも！？」ﾄﾞﾔｧ

提督「そのネタとは……」ｺﾞｸﾘ

鈴谷「それは……幽霊！」

提督「まじで？」

鈴谷「まじよまじよ！」

神通「すごく意外です…」

鈴谷「神通もそう思うよね！」



提督「なんかイタズラした次の日俺と鈴谷死ぬ可能性ある気がしてきた」

神通「いまさらですか…」

天龍「あ？龍田の苦手なもの？」

天龍「あ、そういえば昔から怖い系のテレビはいつも誘っても見なかったな」

天龍「あんがい苦手なのかもなー」



鈴谷「とゆことで龍田んと怖いビデオを一緒に見ようー！」

提督「おーー！」

神通「や、やりすぎはダメですよ？」

ちなみに天龍は他の鎮守府です
演習の時に鈴谷と仲良くなりlineを交換したもよう

電「はわわ、さっき執務室に行ったら司令官と鈴谷さんが悪い顔して話し合ってたのです！」

曙「悪い顔？」

電「あれは…イタズラを思い付いた時の司令官の顔なのです！」

曙「はぁーあのクソ提督また変なことすんじゃないでしょうね…」ｿﾜｿﾜ

電「……曙ちゃん淋しいのですか？」

曙「」

電「さっき執務室に行ったら司令官と鈴谷さんが悪い顔して話し合ってたのです！」

曙「悪い顔？」

電「あれは…イタズラを思い付いた時の司令官の顔なのです！」

曙「はぁーあのクソ提督また変なことすんじゃないでしょうね…」ｲﾗｯ

電「……曙ちゃん怒ってるのですか？」

曙「はー！な、何がよ起こってるわけないじゃない！」

卯月「電、察するとこだぴょん！曙は司令官と鈴谷ちゃんが仲良くしてるのに嫉妬してるんだぴょん！」

曙「べ、べ、別に嫉妬なんてし、してるわけないじゃない！」ｶｧｰｯ

曙「あの二人いつも馬鹿みたいなことばっかするからイライラしてるのよ！ホントよ！」ｶｵﾏｯｶ

電「」

電「曙ちゃん今度二人きりでデートしたいのです」真顔

曙「え、電なに？ちょっと顔怖いし、ちょっ！近いって……！」

卯月「あー曙が可愛すぎて電が壊れたぴょん」

ﾆｶﾞｻﾅｲﾉﾃﾞｽ………

ｳﾂﾞｷﾀｽｹﾃ！ァ、ｱｱｱｱｱ！

卯月「これは野戦突入の雰囲気だぴょん…」

卯月「っと！それより早く司令官のとこに行かないとだぴょん！」ﾜｸﾜｸ

卯月「これは野戦突入の雰囲気だぴょん…………」

卯月「」

書いてる途中で載せてしまった…

貼り直し

合ってたのです！」

曙「悪い顔？」

電「あれは…イタズラを思い付いた時の司令官の顔なのです！」

曙「はぁーあのクソ提督また変なことすんじゃないでしょうね…」ｲﾗｯ

電「……曙ちゃん怒ってるのですか？」

曙「はー！な、何がよ起こってるわけないじゃない！」

卯月「電、察するとこだぴょん！曙は司令官と鈴谷ちゃんが仲良くしてるのに嫉妬してるんだぴょん！」

曙「べ、べ、別に嫉妬なんてし、してるわけないじゃない！」ｶｧｰｯ

曙「あの二人いつも馬鹿みたいなことばっかするからイライラしてるのよ！ホントよ！」ｶｵﾏｯｶ

電「」

電「曙ちゃん今度二人きりでデートしたいのです」真顔

曙「え、電なに？ちょっと顔怖いし、ちょっ！近いって……！」

卯月「あー曙が可愛すぎて電が壊れたぴょん」

ﾆｶﾞｻﾅｲﾉﾃﾞｽ………

ｳﾂﾞｷﾀｽｹﾃ！ァ、ｱｱｱｱｱ！

卯月「これは野戦突入の雰囲気だぴょん…」

卯月「っと！それより早く司令官のとこに行かないとだぴょん！」ﾜｸﾜｸ