ダンガンロンパ オリキャラ論破 (544)
安価でオリ論破です。
遅いです、原作のネタバレありかも。
すでに、chapter6 までの一連の事件の動機や事件のトリック(仮)は決定しています。
決まってないのは14の人間とか才能だけです。
先ずは、幸運と???以外の14の才能を決定します。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422224588
ただし、無印、2、ゼロ、霧切さんの番外編等にて登場した才能は禁止。
神経学者とか、登山家とかです。
そしてもうひとつ、原作でいう罪木の才能が看護師→保険委員となったように……高校生が資格的に不可能な才能は禁止です。
例)
但し弁護士や検事は司法試験予備試験(だったかな?)をパスすれば法学部を卒業していなくても資格を取ることは物理的に可能なのでそういうような才能は例外とします。
ダメな才能の例は看護師、警察官、政治家、消防士といった年齢的に高校生に不可能な物なのでご了承下さい。
ちなみにこれから学校なので、13時代位まで募集してます、そしてその時間にまた来ます。
主に私がよいと思った物を採用するのでご了承下さい。
【名前】
山田花子
【性別】
女性
【才能】
超高校級のオカルトマニア
【備考】
希望ヶ峰学園に来る前はごく一般的な普通の高校に通っていた、容姿はトイレの花子さんのような髪型にセーラー服、黒いローブの様なものを羽織っている。小中学校では不登校がちだった。妖怪や吸血鬼などの各地の怪奇な伝承に精通している。
↑こんなに感じで書き込んで下さい
もう投下していいの?後ネタバレは無印の?それとも2の?
もう投下オッケーです。
ネタバレは両方ありです。
>>4トリップつけ忘れました
返答サンクス
【名前】
文原 理 (ふみはら まこと)
【性別】
女性
【才能】
超高校級の愛書家
【備考】
良いとこ出のお嬢様。長い黒髪が特徴の和風美人。好奇心旺盛だが極度の人間不振でクラスメートや教師はおろか親ですら信用していない。その上ネガティブで何でもかんでも後ろ向きに考える。唯一の心の拠り所は本であり、他人を避けて本の蒐集や読書を続けている内に「超高校級の愛書家」と呼ばれるようになった。
名前 六法 証(ろくほう しょう)
性別 男性
才能 超高校級の弁護士
備考 司法試験に合格してすでに弁護士になっている天才。性格はクールだけれど、時たま優しさが見える。人々を守って笑顔がみたくて弁護士になる。だけれど正しい判決を望んでいるため依頼人が犯人なら無罪にはしない正義感は持っている。コロシアイ学園生活では、人と関わりすぎたら辛くなるため、クールを振る舞って一定以上つき合わないようにしているが、元がお人好しで人懐っこい性格のため、裁判や捜査でヒントを出したり、日常イベントに積極的に参加したり、ついノリノリなったり、本当の自分を隠しきりていない
【名前】
足利 凍未 あしかが こごみ
【性別】
女性
【才能】
超高校級の彫刻家
【備考】
普通の家庭で育ったが、中学の美術の授業で才能を開花させ、それからバンバン作品を発表し裕福になった。 性格は 大人しめだが、調子に乗って茶髪に染めたり、好きな人の彫刻で遊んだりする可愛らしい一面もある。
【名前】
白萩 束祢(しらはぎ たばね)
【性別】
女性
【才能】
超高校級の広報委員
【備考】
希望ヶ峰学園に来る前は1年生の時から数々の秀逸な記事を書き上げてきた生粋の広報委員、身長は170とかなりあるが全体的に乏しい(主に胸らへんが)。
サバサバとした性格でコロシアイが起きた際には動揺しつつも捜査に励む
↑こんなに感じで書き込んで下さい
【名前】夢野 煌我(ゆめの こうが)
【性別】男子
【才能】超高校級のゴルファー
【備考】小さい頃から大好きでやっていたゴルフの才能が認められて入学した。性格は明るくて、常に元気のムードメーカーで友達思いで誰にでも優しく接する。顔面がイケメンで性格もイケメンなことから『さわやか王子』とゴルフ界では呼ばれている。特技は視力のよさとバランス感覚と意外と力も強い。普段はノリが良く、不安になっている場を明るくしたりするが、普通に男子と女子の胸トークしたりその辺は健全な高校生。裁判では、友達の死を乗り越えて前を向こうとするも少し心に溜め込んでしまいがちな性格。本当に親友って呼ぶ仲の人にしか弱い面は見せない。
【名前】
宇都宮 奉子(うとみや まつりこ)
【性別】
女性
【才能】
超高校級の幸運
【備考】
どんなことでもこなせる才女。
【超高校級の多才】として希望ヶ峰に招待される話も出ていたが、たまたま【幸運】として選ばれたので廃案となった。
本人は【幸運】として選ばれたのは偶然ではなく必然だと思っている。
基本的に面倒見がいいが、勝ち気で強気で高慢。
面白いことが大好きで、コロシアイには強い嫌悪感を抱く。
容姿はズバ抜けて良いため、その強気な性格を知らずに惹かれる男子は後を絶たない。
【名前】
斧乃木 いちご (オノノギ ー)
【性別】
女
【才能】
超高校級のボクシング部
【備考】
様々な賞を総舐めしている女性ボクサー。
外見はそのイメージと真反対なピッチリとしたダークスーツにタイトスカート、黒いストッキングにパッツン眼鏡というキャリアウーマン風。
非常に高圧的でかつ打算的、その上自己中心的な態度を取り、頭が回る。
個人主義者でコロシアイにも積極的に同意し、確実に行動できる機会さえあれば行動する気でいる。
しかし、偉そうな態度の中に隠れているが、約束は守り、義理に弱い一面や、認めた人間を気にかける一面も。
加えて性的な話に弱く、そういった話になるとこっそり姿を消し、無理に問い詰めると顔を真っ赤にして半泣きになる。
>>11 まずは幸運と???以外の才能からっぽいですよ
【名前】
綱渡 揺(つなわたり ゆする)
【性別】
男性
【才能】
超高校級の交渉人
【備考】
ありとあらゆる修羅場を潜り抜けてきた天才。
通称・舌先の魔術師。
そんな経歴とは想像もつかないくらい、軽い性格。
だが、空気は読めるので、緊張感のある場面では超真面目人間と化す。
【名前】
長宗我部幸親(ちょうそかべゆきちか)
【性別】
男
【才能】
超高校級の剣豪
【備考】
見た目古風の青年、武士としての誇りや礼節をもつ反面、意外と現代文明を使いこなしている、むしろ常人よりも詳しい、江戸っ子と振る舞うが四国っ子である、しかし剣の腕前は本物であり常勝無敗である、しかし如何せん知能が低く悪く言えばバカ、良く言えば明るいムードメーカー
【名前】
袋田 竜鬼 (ふくろだ りゅうき)
【性別】
男性
【才能】
超高校級のレスラー
【備考】
中学2年のときに有名なプロレスラーだった父親を亡くしている。原因は事故だと言われている。金髪のマッチョでアゴが割れている。
青いジーパンに半袖の白シャツを着ている。興奮するとシャツは破ける。
気遣いのできる紳士だが、相手が望む答えや態度を示すことが多く自身の本音はあまり見えない。
【名前】高橋悠真(たかはしゆうま)
【性別】男
【才能】超高校級の秘書
【備考】
金髪に着崩したスーツとホストのような印象を受ける男。
性格も見た目通りチャラチャラしており、相当の女好き。だが能力は非常に有能で、誰かの補佐に回ったときの動きは目を見張るものがある。
とある大臣の一人息子であり、昔から政治家として期待をかけられていた。が、本人は清濁併せて飲むという政治家のやり方がどうしても認められず、家を出た。
この来歴からも分かるように、本質は正義を愛する熱血漢。寂しがり屋でもあり、女をとっかえひっかえするのもその表れだったりする。
少しMっ気があり、強い女の子が好み
【名前】
楯芝 護(たてしばまもる)
【性別】
男
【才能】
超高校級の守護神(ゴールキーパー)
【備考】
小さい頃からサッカーをやっており、中学では弱小校に入ったが、小さな頃からやって来たノウハウを活かしチーム全体の強化、試合では失点を0に抑えた結果地区予選に敗退していた学校が急成長し、彼が三年となり集大成となった全国大会では見事チーム優勝に導いた。
GKとして必要な全体や相手の動きを見る力と判断力に長けており、司令塔としてのカリスマ性がある模様。
どんなシュートも抑え、運も強いことから公式試合での失点は中学から0だとか。
性格はon、offがしっかりしており大事な場面では冷静に物事を考えるが普段は気さくで明るい性格。はっちゃけると周りも引くテンションになるという(思春期に有りがちな下ネタも増えるとか増えないだとか)。
ちょっと細かくし過ぎた感もあるので採用されるのであれば設定変更も自由にお願いします!!
あと才能案は一人一回までかな?
【名前】 須籐 瑞貴(すどう みずき)
【性別】 男性
【才能】 超高校級の友人
【備考】
入学前は一般的な高校に通っていた男子生徒。
趣味嗜好は一般的な男子高生と大して変わらないが、女顔のせいで頻繁に女性に間違われている。
本人はそれに嫌気が差しているが、この顔のお陰で女子とも打ち解けやすいのを理解しているため微妙な心境でいる。
人当たりは良好で、友人の頼みは軽く引き受けるが間違っていると思ったことははっきり告げる性格。
ただ女顔の関係で恋愛はする気はない。あと地味に万能で大概の事はそれなりに出来たりする
【名前】
白虹 彩乃(はっこう あやの)
【性別】
女性
【才能】
超高校級のカラーコーディネーター
【備考】
「色」が好きで驚異的な色彩感覚の持ち主。
色に関する知識も並大抵のものではなく色に関するほぼ全ての資格を持っている。
生まれつき先天性白皮症(アルビノ)を患っており肌や髪が異様に白く目を保護するため常にサングラスを携帯している。
本人それを自分の魅力と捉えており前向きな性格ではあるが、色に興味を持ち始めたのも自分に「色」が欠けているからであり心のどこかでコンプレックスを感じているのかもしれない。
口数は少ないが気は強く、色の話になると饒舌になる。
【名前】
アレクシア・アルタベル・ロマノフ
【性別】
女
【才能】
超高校級の中二病
【備考】
お調子者だが根は真面目な性格
苗字から自分はロシア皇帝ロマノフ家の末裔ではと思い込んでいる。真偽は不明だが意外と本当に末裔かもしれない、アホの子だが黙っていれば美人
ロシアンだけど日本語はペラペラ、割りとなんでも人並みにはこなせる、バカと天才は紙一重を体現するような娘でもアホの子成分の方が濃い
【名前】東雲うるは(しののめ)
【性別】女
【才能】超高校級の売り子
【備考】
超容姿端麗で人を惹きつけるオーラを纏っておりバイトであれ同人誌販売であれなぜか座っているだけで客が集まる
それに加えて本人の巧みな話術により集まった客達はそれがいらないものでも思わず買ってしまうという
見た目はゆるふわ系、性格は一見清楚だが、自分の女としての武器をよくわかっており男子に対しては魔性なところも
【名前】漆片木 耕太(ウルシカタギコウタ)
【性別】男
【才能】超高校級の編集者
【備考】
糸目に落ち着いた雰囲気が印象的。常に敬語で礼儀正しく、大人びた印象を受ける。
面倒見もよく、困っている人を見逃せない。
編集者としての才能らしく、様々な文章や言葉、表現に対して一家言を持っている。
だが、これは全て自分の本性を隠すための演技であり、本性は下劣で卑怯という人間のクズ。
人を貶めることが大好きで、苦しむ姿、悲しむ姿を見るのが何よりも幸せという外道。
自分の外道にはポリシーを持ち、決して本性を現すことはなく、現すならば、死ぬときに大爆笑しながらと決めている。
自分がやることをほかの人間にされても文句は言わないと決め、逃げられる限りは逃げることを信条としている。
【名前】
水城 絵留(みずしろ える)通称『エル』&水城 亜留(ある)通称『アール君』
【性別】
エル→女 アール君→オスらしい
【才能】
超高校級の腹話術師
【備考】
かわいい顔をしていて背が低い、手には『クマの人形のアール君』を常に付けている。エル自身は性格は大人しくて、泣き虫であり常に一歩下がっている無口。だけれどアール君がいつも代わりにしゃべってくれる。アール君は強気で思ったことをはっきり言い若干Sっ気があるが親しみやすい天然。エル曰くアール君とエルはそれぞれ違う生き物で操っていないと言っている。小さいころから控えめで、思ったことも言えず、いじめられていた過去があり、心の中でずっと言いたくて言えなかったエルの本心がアール君ではないかと思われているが真偽はわからない。少なくともエルはお互いを違う生き物だと思っているため周りはそこを触れない。ちなみにエルは一度聞いた声なら声帯模写ができる。
エルは仲良くなった人としか話や行動しようとしたがらないが、アール君は誰とでもすぐ仲良くなりたがってエルが困り顔をする。裁判や捜査ではエルは頭が回って物事を見るが、アール君はバカっぽくロンパ要因であることから、本当に別の生き物かと思うほど正反対。
長々と書きましたが、もし採用されたら細かく書きすぎたんである程度やりやすいように改変してください
【名前】南寺 哉也(なんじ なりや)
【性別】男
【才能】超高校級のGM(ゲームマスター)
【備考】中学生時代からTRPG界においてはその名を知らぬ者はいない程の実力を持つ。
ゲームをスムーズに進行させる推進力と、プレイヤーを纏め上げられるカリスマ性はまさに超高校級、GMをすることだけはあって推理力、計算力にも長けている。
ただしコロシアイの中でさえもTRPG気分で挑むため、わざと議論を混乱させるような真似をしてくる非常に面倒な人物。
眉目秀麗で儚げな印象を与えてくるが、死体を目の前にしようが血をみようが決して動じたりはしない強いメンタルを持つ。
【名前】
アルバ・アッバース
【性別】
男
【才能】
超高校級の王族
【備考】
中東の某国の王子、数多くいる兄弟の中で後継者に指名されるほど優秀な人物。
思慮深さと人々を統括する指揮力がある
合理的な人間であり冷徹に見えるが本人は割りと情に篤い、しかし本国では合理的すぎる人柄からしじ
【名前】
安田 玲子 (やすだ れいこ)
【性別】
女性
【才能】
超高校級のシスター
【備考】
マカラポッタという神を信仰しているシスター。金髪ロングで顔に大きなやけどがある。服は修道服。
小さいころからいじめられているが神の試練だと考えて喜び感謝する。
その態度がさらに相手をいらだたせている。
ドM
【名前】
アルバ・アッバース
【性別】
男
【才能】
超高校級の王族
【備考】
中東の某国の王子、数多くいる兄弟の中で後継者に指名されるほど優秀な人物。
思慮深さと人々を統括する指揮力がある
合理的な人間であり冷徹に見えるが本人は割りと情に篤い、しかし本国では合理的すぎる人柄から支持する人々が離れていった過去がある
【名前】
物部都慈子(もののべとじこ)
【性別】
女
【才能】
超高校級の陰陽師
【備考】
千年以上続く陰陽師一族の少女、ひょうきんな性格でありどうにも胡散臭さを感じるが陰陽の技術は本物しかし明るさの裏に何か黒いものを孕んでいる
【名前】松本不思議まつもとふしぎ
【性別】男
【才能】超高校級のスケートボーダー
【備考】スケボーの世界大会で何度も1位になっていて髪を銀に染めてヘッドフォンを首にかけている。スケボー以外にも、ローラースケートも上手くて風を感じるのが大好き
【名前】
黒崎深魅(くろさきふかみ)
【性別】
女性
【才能】
超高校級のテロリスト
【備考】
小さい頃からテロリストとして育てられていてまともな人間関係を作ったことがなく若干コミュ症。
本人はクールビューティを自称するがただの天然系寡黙少女である。しかしテロリストとしての実力は本物で気配を消すのが得意で武器の扱いに長ける。
様々な国を渡り歩いて来たので多くの言語を理解できる。おだてられると弱い
【名前】 古塚紗理那(ふるづかさりな)
【性別】女子
【才能】超高校級のトレジャーハンター
【備考】
やや高身長で短髪褐色肌の少女。愛称は「サリー」。
代々続く古代の神秘の謎を解明するトレジャーハンターで、考古学の豊富な知識と優れた洞察力を持つ。
身体能力はあまり高くないが職業柄、勘が鋭く危機回避能力は非常に高い。
一見明るく陽気なお喋り好きだが、内心は用心深く抜け目のない性格。
どんな危機的な状況でも軽口を叩くが、本人曰く怖さと余裕の無さを誤魔化してるだけらしい。
すいません >>20 ですが名前を変更させてください
スレ圧迫申し訳ないです
【名前】
白虹 雪音(はっこう ゆきね)
【性別】
女性
【才能】
超高校級のカラーコーディネーター
【備考】
「色」が好きで驚異的な色彩感覚の持ち主。
色に関する知識も並大抵のものではなく色に関するほぼ全ての資格を持っている。
生まれつき先天性白皮症(アルビノ)を患っており肌や髪が異様に白く目を保護するため常にサングラスを携帯している。
本人それを自分の魅力と捉えており前向きな性格ではあるが、色に興味を持ち始めたのも自分に「色」が欠けているからであり心のどこかでコンプレックスを感じているのかもしれない。
口数は少ないが気は強く、色の話になると饒舌になる。
【名前】天之照夜(あまのてるよ)
【性別】女
【才能】超高校級の気象予報士
【備考】空の太陽のように明るい女の子。脅威の天気的中率を誇るが本人自体は割りと適当な性格。実は晴より雨の方が好き。天気も場でも空気を読むのが得意。空気を理解しつつ空気読めない言動をする
ちょっと遅くなりました……。
取り敢えず才能募集は締め切りです。
ちょっと選出に時間がかかるので、???と幸運の安価はちょっと待っていて下さい。
ごめんなさい……聞き手を熱湯で大火傷して選別したキャラのノートへの書き込みに手間取ってます。
幸運と???の安価なら明日の午後にします。
ほんとにごめんなさい。
選別したキャラは明日の朝に発表しますね。
了解。そしてお大事に
乙。お大事に。
乙です&お大事にです
みさなまおはようございます。
昨日申した通りに選んだキャラの発表をしますね。
↓選別したキャラの一覧です。
男子
六法 証ろくほうしょう
夢野 煌我ゆめの こうが
高橋 悠真たかはし ゆうま
楯芝 護 たてしばまもる
南寺 哉也 なんじ なりや
松本 不思議 まつもと ふしぎ
幸運
???
女
文原 理 ふみはら まこと
白萩 束祢 しらはぎ たばね
斧乃木 いちご おののぎ ー
アレクシア・アルタベル・ロマノフ (Alexia Arutabiru Романов)
東雲うるは しののめ ー
古塚紗理那 ふるづか さりな
白虹 雪音 はっこう ゆきね
黒崎 深魅 くろさき ふかみ
一部の人は才能名を弱冠変えたりしています。
そこはご了承下さい。
また午後に来ます。そして、幸運と???の安価です。
ではまた、午後にお会いしましょう。
18の楯芝を考えた者ですが備考に
自分がGKであることについて妙にこだわってる
とか追加ありですか?
まああんま関係無いと思うし他にも悩みとか過去は>>1が好きに考えて貰えると嬉しいですが
でしゃばってすいませんでした!
乙。
>>42
GKにこだわりがあるって接点は追加オッケーです。
ちなみに才能の名前を変えたのは
愛書家、中二病、守護神、テロリストの系4名です。
サッカー選手とか図書委員とか革命家とかに変更しました。
よーし、来て早速ですが幸運の安価です。
幸運の安価は例として。
【名前】苗木誠 なえぎまこと
【運】どちらかというと不運だけど、ここぞと言うときには運が良い
【名前】狛枝凪斗 こまえだなぎと
【運】とてつもない不運と幸運が交互に訪れる
見たいな感じて投下して下さい。
取り敢えず16:40分まで募集します。
接点じゃなくて設定です。
間違えちゃいました。
性格とか備考はなくていいですか?書いた方がいいですか?
>>47
すいません、それ……完全に忘れてました…。
性格と備考も記述して下さい。
【名前】
最影 海斗(もかげ かいと)
【運】
普段は何もない平凡だけれど、本気でピンチになったら発揮される幸運
【備考】
基本のんびりしているマイペースで天然タイプの男の子。だけれども正義感がありコロシアイは防ぎたいタイプ。希望が峰に入れてラッキーと思っている。
見た目は背が低くて童顔(苗木みたいな感じ)。コロシアイが起きても自分の幸運を使って防ぎたいなと思っているけれどなかなか発揮されない。
幸運歴は前の学校で火災に巻き込まれて、学校に取り残された人がいて助けようと中に入って、助けたはいいものの周りが火の海に囲まれた。しかし偶然逃げた部屋がなぜかその部屋だけ防火性の部屋だったため助かったみたいな幸運。これからもわかるように、普段マイペースだがやる時はやる男。
取り敢えず16:40分まで募集しますって言ったけどやっぱり17:30分まで募集に変更します。
一時間は短いもんね…。
【名前】東尋坊 治里 (トウジンボウ チサト)
【運】常に幸運が舞い込んでくる真性のラッキーマン
【性格】明るく活発
【備考】生まれながらのラッキーマンであり、不幸を感じたことが今までに無い。その分、不幸な人や報われない人の気持ちが分からず、空気も読めない。
【名前】
【運】自分が幸せだとまわりが不幸になり、自分が不幸だと周りが幸せになるタイプ
見た目は可もなく不可もなくのThe平凡タイプ。性格は積極的に前に出ようとはしないがクラスで一定に上手くやっているような本当によくいるタイプ。普段は普通の男子高校生だけれど、自分の運のせいで周りが不幸になるのが嫌だから、たまに「自分が不幸になればいいのに」的なことを口ずさむため周りからはドMと思われがちだが違う。
自分の能力で過去に嫌な経験をしたことから、人に話したがらない。本当に信頼のおける人には話すかも・・?
特技は人の話を聞いて励ましたり話し相手になること。
51だけれど何故か名前が消えた・・
佐賀美 諮問(さがみ しもん)でお願いします
【名前】神稜霊哉(かみかどれいや)
【運】自分の周りが不幸になり相対的に自分が幸運となる
【性格】見た目は少し冷めているように見えるが内には皆を照らす慈愛の心を持つ
【備考】他人を助けるのが好きで人の幸福こそが至上の喜びと称するある意味どこか壊れた人間、自分を省みず他人を助けようとするが自分が関わろうとする人間は軒並み不幸となる現象に次第に人との繋がりを絶つようになった。このコロシアイ生活でもチームメイトや犯人、黒幕への無差別な不幸は結果的には希望へと繋がるかもしれない。
【名前】 遠河 暁斗 とおが あきと
【運】 物凄く運が悪い(周りに被害が及ぶことはなかった)
【性格】自分の不運を運命のようなものだと思っていて、ナルシスト成分が多め
【備考】自分の不運に対してほぼ開き直っているので進んで嫌なことをやる。現在左腕を骨折中 痛みに慣れているが生死の境を彷徨ったことはない。 幸運として選ばれたたものの、悪いことが起こることを予感したうえで希望ヶ峰に来た。イケメンのはずだが何故かモテない
幸運のタイプは元と被ってもOK?
OKなら
【名前】のぞむ
【性別】男
【運】どちらかというと不運だけど、ここぞと言うときには運がいい
【備考】学園に閉じ込められた際に記憶喪失になってしまった少年(名前は主人公ポジが考えたという感じで)。
霧切とは逆で自分の才能以外は覚えていない。
謙虚で臆病という性格からメンバーに草食男子と茶化されるが、いざという時は勇敢にモノクマや危機的な状況に立ち向かう一面も持つ。
それ以外は普通の男子高校生ではあるようだ。
5時半は長い気がするな…1時間あれば十分かと…
名前 星見 月夜(ほしみ つきや)
運 苗木タイプ
備考
平凡な高校生としてスカウトされた!中性的な見た目から女子に可愛がられていた反動か、必要以上に男らしくしようとする…背が低いのに頑張って高いところのものを取ろうとしたり…
人より不運が多いけれど、気合いで幸運を呼ぶという前向きポジティブさを持っている。基本は優しく時に厳しくするが全部みんなを思ってのこと。
男らしく振る舞おうとするが、特技が料理や裁縫だったり、暗闇やお化けが苦手だったりと前の学校の性格がちら見する。
結構集まったし予定通りの40分でもいいと思うけれどどうかな?(楽しみすぎて早く本編が見たい人です。すみません)
【名前】瀬能 桂一郎(せのう けいいちろう)
【運】命は落とさない程度に不運
【性格】基本はぶっきらぼうで面倒くさがりだが、やるべき事はやるし間違っていると思ったことは放っておけない
【備考】基本不運なため自分の運にはあまり頼らない。
親とは死別し、独り暮らしが長いため、料理がかなり得意
【名前】
神武帝(かみたけみかど)
【運】
ただのとんでもない豪運
【性格】
少し高圧的に見えるが心は優しい人間
【備考】
小さい頃から帝王学など英才教育を叩き込まれた過去がありそのため優秀な人間だが人の上にたつ人間として育てられたせいで少し上から目線な態度をとることもある。しかし本心は誰かの不幸を見過ごせない、他人のために行動できる心優しい人間
夕方近くは人少なめだけど結構キャラクター案集まっているからな、40分締め切りでいい…と思うよ?
以外と案が出たので16:45分に締め切りにします。
そして、17:00分から???の安価です。
やっぱサッカー選手に広がっちゃったか…
【名前】
心夜 英人 (こころや ひでと)
【運】
自分のテンションが上がると幸運、下がると不運
【備考】
元々明るい性格で今まで何不自由無く育ってきたが、ある時何でもある程度思い通りに行く人生に飽き飽きしてしまい、絶望する事に魅入られる。
この事からコロシアイには積極的で周りを誘導したがっている。
たまに情緒不安定になり幸運、不幸を周りにランダムに撒き散らす。
考えすぎて遅れたかwww
はい、続いては???の安価です。
注意事項として、
???はこちらですでに才能を決めて過去も決まっていて。
少し、昔の仲間に自分だけが……と罪悪感を感じているという物が備考に付着します。
↑このことは投下内容に記述しないで下さい。
それ以外は
対して
【名前】
【性格】
【備考】
といったように記述して下さい。
では18:00まで募集します。
なぜだか途中に書いた、対しては、素でミスなんで無視して下さい……。
本編に入ったら、誤字に気を付けよう。
[名前]
東龍 凱亜(とうりゅう がいあ)
[性格]
何事にも関心がなさげだが、実は全てを観察している。自分から話そうとはしないが話しかけられたら話す。無愛想だが泣いてる人や悩んでる人がいた場合には自分から優しく話しかけたりすることも本当は優しい人間である。
[備考]
甘いものやぬいぐるみが好きだったり、ピーマンが苦手だったりと意外と可愛い面もある。
【名前】風前 遊戯(ふうぜん ゆうぎ)
【性格】クール系な少年。常にツンとしているが積極的に接しられるとデレるタイプ。調子が狂わされると主にデレる。
【備考】黒い服にパーカーをきている。結構イケメン。1人でいたがってるが言葉とは裏腹にみんなと一緒の方が楽しそうな顔をする。
【名前】
古舞 狩手 (ふるまい かるて)
【性格、備考】
過去の事で罪悪感を感じてる為か、無理にでも他の人と同じようであろうとしている。一人で抱え込むタイプであり、周りに悪い出来事があると自分の事が関係していると思い込んでしまう傾向がある。
【名前】
影峰颯(かげみねそら)
【性格】
どこか強く出れない大人しい性格しかし確かな情熱も秘めてる
【備考】
誰よりも人の事を考えられ誰よりも人の気持ちに敏感、故にどこか臆病な人間、本当は誰よりも強いのに…真面目な人間と思いきや意外と冗談もいける。思いの外万能
【名前】
折原 恭弥(おりはら きょうや)
【性格】
皆の前ではいつも笑顔でいる。普通にいろんな人に接して普通にみんなと笑っているが、わかる人には心から笑ってはいないということがわかる。
【備考】
トーク上手で、ポーカーフェイスも上手いため並大抵では本当の笑顔じゃないってばれない。だけれど事件が起きるたびに陰で密かに泣いている。誰にも言えず一人で心に傷を負っていくタイプ
【名前】霜原 勇輝(しもはら ゆうき)
【性格】何事も勇気を持って取り組もうとする。多少天然入っている
【備考】いつも右手首にリストバンドをしており日によって変えている。
【名前】
藤堂正嗣(とうどうまさつぐ)
【性格】
皮肉屋で、人の話も筋が通っていなければすぐに反論するような堅物でもあるが、言いかえれば一番理屈の通った発言をする現実的な人物。
【備考】
厳しくも思いやりがあり、人が困っていたり、ひどい目に遭っているのを見ると放っておけない。自らの過去に執着しており、強迫性障害に苦しんでいる。
【名前】 沖原 弥月 おきはら やづき
【性格】 クールで口下手だが、頭の中ではエロいことばかり。その上口には欠片も出さないので始末が悪い。
【備考】 体格は良くちょっとしたことでは動じない。人の死に対しては何の関心もないが、死にゆく人の後悔には共感する。悔いを残さないことが信条。
【名前】高円宮芳仁(たかまどのみやよしひと)
【性格】現実的で合理的な性格
【備考】リアリストで冷断な決定を下せられる人間
しかし彼は冷酷というわけではなく感情を抑えることに優れているだけであり、周りから浴びる負の感情に耐えることも慣れた、本人は嫌われ役でいることに辛さを感じてもそれを顔に出すことはない。
仕方のない犠牲は必要だと思ってるがそれに自分がなるべきであり他人が苦しんでいるのは許せない
意外とやんごとなき家柄の出身で礼節がある
締め切りです。
幸運と???はこの中から選びます。
これから夕食の時間なので一旦離れます。そして、二人を決めておきます。
幸運は遠河 暁斗 とおが あきと
???は風前 遊戯 ふうぜん ゆうぎ
この二名を採用です。
最後に、コロシアイの舞台は希望ヶ峰学園です。
そしてこのレスのコンマで……○○○○が決定します。
取り敢えず、16人の過去と身長体重胸囲の決定に時間がかかるので、プロローグは明日以降になります。
もうしばらくお待ち下さい。
全員分の才能、名前、身長、体重とか軽い性格とかまとめてくれると見やすくて嬉しいです!
もし面倒くさいのなら無理しなくていいですよ!
乙です
楽しみに待ってます!
乙。そして期待
ついに明日コロシアイ開幕か…
ワクワクでドキドキしながら待ってます!!
主人公って誰になるかって言われましたっけ?
決まったのは黒幕か確定白辺りか…?
才能をまとめてみると
図書委員、弁護士、広報委員、ゴルファー、ボクシング部、秘書、サッカー選手、カラーコーディネーター、厨二病(?)、売り子、GM、スケートボーダー、革命家、トレジャーハンター、幸運、???か。
文化部はいないけど、文化系(の才能)と体育会系がバランスよく入っている感じだな。
あと売り子とか革命家とかのイロモノ系も入っているのがいい感じ。
厨二病が果たしてなんの才能になるか気になるところ。
度々すいません
白虹雪音を出したものですが、備考の「色が好き」というのが漠然としすぎていて設定しにくいかな……と思ったので、補足をさせていただきたいです。もし>>1が設定などすでに考えてあるのなら当然そちらを優先していただきたいのでこのレスは流してください。
【補足】「色」という概念そのものが好きだが言葉で表しにくいので本人もあまりその話はしない。好みなのは鮮やかな色で、この配色ではどんな印象を与えるか、どんな色が合う課などコーディネートするのが好き。色が好き過ぎて自分や他人の心情を色で表すことがある(ただのニュアンス)
でしゃばるようなことをしてるので、ご迷惑をおかけしてしまっていたら申し訳ないです。 それと採用本当に嬉しいです。ありがとうございます
おはようございます(^^)
これから学校なので、朝はこの投下だけですけど。
今日は午後にプロプィールのまとめと、主人公の決定安価をします。
みんなよく思いつくなww
個人的には、主人公は>>1さんが過去などを細かく設定して主人公として動かしやすいキャラと動かしにくいキャラができたと思うから、>>1さんが勝手に決めていいと思いますよ。
安価にしても>>1が動かしやすいと思う何人かをピックアップしてその中から選ぶ方式でいいと思いました。
>>85さん、ありがとうございます。
その方式を採用させていただきます。
取り敢えず、主人公は過去とか決めたら高橋君か松本君が割りと動かし易かったのでどっちかにしようと思っていたりするので、主人公安価は無しにします…ごめんなさい。
○○○○、カタカナだと○○○○○○は決定したので、あとはシリアルキラーなものを直下のコンマで判定して一時間後に決定した主人公の発表と16人のプロプィールのまとめを投下するのでお待ち下さい。
なるほど
了解待ってる
了解しました
カタカナ6文字……?
四文字ってなんだ…
予想と違ってたから気になるなぁ
裏切り……
それ三文字だから!ww
俺も三文字しか思い付かないんだ…
裏切り者(ウラギリモノ)
あぁ…
頭固いな俺ww
oh……。
取り敢えず報告します、これから夕食の時間なので投下が少し遅れます。
ほんとにごめんなさい。
飯くらい誰でも食うさ、待ってる
了解です
待ってます!
書きダメデータがとんだから、もう少しお待ち下さい。
プロプィールは今日中に投下するので。
因みに、主人公はコイントスで高橋君に決定しました。
プロプィールの投下を開始します。
終わったら今日はこれまでです。プロローグは明日になります。
生徒名簿01
高橋 悠真 タカハシ ユウマ
【超高校級の秘書】
性別:男
身長175㎝体重68㎏胸囲80㎝
金髪に着崩したスーツでホストのような見た目でチャラく女好き。しかし本質は熱血漢な寂しがり。
とある大臣の息子だか親とは上手くいってない…そもそも悠真自身、家にあまり帰らない。
生徒名簿02
文原 理 フミハラ マコト
【超高校級の図書委員】
性別:女
身長163㎝体重45㎏胸囲79㎝
とある名門女子高の可愛いと評判の制服を着こなしている黒髪長髪の和風美人なお嬢様。制服の胸ポケットには手製の栞が沢山入れてある。
中学のときに尊敬していた近所にすむ自転車屋の先輩がカンニングを引き起こしたという経緯があって極度の人間不振に陥った。
性格は、元々ネガティブ気質で後ろ向きになりがち
生徒名簿03
六法 証 ロクホウ ショウ
【超高校級の弁護士】
性別:男
身長170㎝体重62㎏胸囲84㎝
紺のブレザーにネクタイをきちんと締めて、胸元には弁護士バッチを着けていて、髪はワックスで整えている。
高校生にして司法試験に合格した法曹界の天才児の字がある。
性格はクールで優しく、人懐っこい。
生徒名簿04
白萩 束祢 シラハギタバネ
【超高校級の広報委員】
性別:女
身長170㎝体重48㎏胸囲74㎝
服装は以前の学校のブレザーとキュロットスカートで胸元はリボンで左腕に広報と書かれた腕章をしている。
希望ヶ峰学園に来る前は多くの記事を書き上げて来た生粋のジャーナリスト。身長は高いが少し乏しい。
サバサバした性格でコロシアイの捜査には動揺しつつも取り組んでいる。
生徒名簿05
夢野 煌我 ユメノ コウガ
【超高校級のゴルファー】
性別:男
身長177㎝体重68㎏胸囲79㎝
幼少期から大好きでしてるプロが注目しているゴルファーで、顔も性格もイケメンで『爽やか王子』とゴルフ界で呼ばれている。
性格は明るくてムードメーカーで友達思い。だが、本当の親友にしか弱音は吐かない。
特技?は目のよさとバランス感覚と力が強いこと。空気を明るくするが、健全な男子高校生らしい一面もある。
生徒名簿06
斧乃木 いちご オノノギ イチゴ
【超高校級のボクシング部】
性別:女
身長168㎝体重49㎏胸囲81㎝
容姿はダークスーツにタイトスカート、黒のストッキングにパッツン眼鏡のキャリアウーマンの風貌。
様々なタイトルをとっている女性ボクサーで、とても高圧的で自己中心的な性格であるが約束は守り義理に弱くて認めた人は気に掛ける気質の持ち主。
しかし弱点があり性的な話に弱く問い詰められると真っ赤になって泣く。
生徒名簿07
楯芝 護 タテシバ マモル
【超高校級のサッカー選手】
性別:男
身長184㎝体重68㎏胸囲81㎝
服装はYシャツを肘まで捲っていて黒のズボンでリストバンドを両腕に着用している。
小さな頃からサッカーで目覚ましい才能を発揮しており、ヨーロッパのプロリーグからスカウトが来ていたほど。
しかし中学は日本に進学ししかも弱小校であったが、今までのサッカーのノウハウを生かしてチームの強化や失点を0に押さえて地区予選1回で敗北常連だった学校を三年で、全国優勝レベルの強豪にスキルアップさせた。
基本的にどのポジションも出来るカリスマ性や判断力があるが、GKに拘りを持っている。
性格はonoffがしっかりしていて、大事なときは落ち着いて考えているが普段は気さくで明るい性格。張っちゃけるとヤバいタイプの人間。
生徒名簿08
アレクシア・アルタベル・ロマノフ Alexia Arutabiru Романов
【超高校級の王宮研究家】
性別:女
身長173㎝体重50㎏胸囲86㎝
服装はどことなく気品の漂う礼装で良い記事を使っている金髪碧眼のロシア美人。
愛称はレクシーで、名字から自分はロシア皇帝ロマノフ家の末裔と思い込み、イギリスやルクセンブルクに果てやノヴォセリック王国等の国々に何度か留学し、各国の王宮や王族の繋がりがら自分がロマノフ家の末裔である事を調査するうちに、世界の王宮に関して誰よりも詳しくなった。別名で超高校級の中二病とも一部からは言われている。
性格はお調子者だけど真面目でアホの子の成分あり。
そして、ロシア人であるが日本国はペラペラで何でも人並みに出来る……ただしアホの子な成分が濃い。
生徒名簿09
東雲うるは シノノメ ウルハ
【超高校級の売り子】
性別:女
身長173㎝体重50㎏胸囲86㎝
服装はどこかのウェイトレスのようなエプロンドレスを着ていて見た目はゆるふわ系である。
容姿端麗で人を引き付けるオーラがあり、バイトや同人誌販売では座っているだけで客が集まってくる。
それに+して巧みな話術によってその人に不要な物でも買って貰う程の技術もある。
性格は一見清楚なレディだけど、女としての武器を理解している魔性な面がある。
生徒名簿10
南寺 哉也 ナンジ ナリヤ
【超高校級のGM 】
性別:男
身長158㎝体重45㎏胸囲74㎝
服装はプリントTシャツにシャツを羽織って短パンとブーツを履きナップサックを背負っていて、その中にはダイスやルールブックが入っている、儚げな印象を与えてくる。
中学のときからTRPG界において名を轟かせていた。
ゲームをスムーズに進行させて、プレーヤーを纏める力も凄まじく正に超高校級である。
GMでもあるように推理力等も高いが、コロシアイでもTRPG気分で議論を混乱させるような面倒な人物。
死体や血を見ても動揺しないメンタルをもつ。
生徒名簿11
松本 不思議 マツモト フシギ
【超高校級のスケートボーダー】
性別:男
身長178㎝体重67㎏胸囲84㎝
服装は黒を主体としたカラーリングに緑のラインの入った上下のジャージ下は無地のシャツを着てある。
銀髪に染めていてベッドフォンを首に掛けている。
スケートボードの世界大会で何度も優勝していてそれ以外にもローラースケートが上手い。
滑って風を感じることが趣味で性格は良い方でちょっと女子に弱い。
生徒名簿12
黒崎 深魅 クロサキ フカミ
【超高校級の革命家】
性別:女
身長165㎝体重46㎏胸囲77㎝
服装はTHEミリタリー女子という風貌でクールビューティーと本人は言い張るがただの天然寡黙系女子。
幼き頃からテロリストの英才教育を受けていた、そのため武器の扱いには長けているが、革命の為に使用するのは必要最低限で普段は旗を掲げて革命軍を率いている。
気配を消すことにも長けていて、様々な国で革命を達成してきた為に多国語を理解出来る。おだてに弱い。
生徒名簿13
古塚 紗理那 フルヅカ サリナ
【超高校級のトレジャーハンター】
性別:女
身長174㎝体重55㎏胸囲94㎝
服装は女性版インディーン・ジョーンズの風貌で鞭を装備。
女子としては短髪の髪で褐色の肌をしている。トレジャーハンター仲間からサリーという愛称で呼ばれている。
代々続くトレジャーな家計で育ち、深い考古学の知識と高い危険察知能力がある。
一見明るいお喋りであるが、用心深くて抜け目がない。
生徒名簿14
白虹 雪音 ハッコウ ユキネ
【超高校級のカラーコーディネーター】
性別:女
身長164㎝体重45㎏胸囲80㎝
前はデザイン科の高校に通っていてその高校のブラウスとベスト。
驚異的な色彩感覚を持ち、知識も有していて、色に関する全ての資格を有している。
アルビノの為に目を保護するためにサングラスを持ち歩いている。
本人はそれを魅力として前向きでいるけど、それは自分に色が欠けているコンプレックスに感じている。
口数は少ないけど気は強い。色の話になったら滑舌と化す。
生徒名簿15
遠河 暁斗 トオガ アキト
【超高校級の幸運】
性別:男
身長180㎝体重66㎏胸囲83㎝
服装は学ランで、その下は緑のシャツを着てある。
現在左腕を骨折している。
幸運として希望ヶ峰学園に抽選でスカウトされたが、とてつもなく運が悪い。
自分の不運は運命であると受け入れている。というかもう自分の運に対して開き直っているため、嫌なことでも何でもやる。
痛みに慣れているが、生死をさ迷った事はない。幸運として選ばれたが、何か嫌な予感をサイドエフェクトで察知したうえで希望ヶ峰学園に入学した。イケメンの筈だが何故かモテない。
生徒名簿16
風前 遊戯 フウゼン ユウギ
【超高校級の???】
性別:男
身長185㎝体重70㎏胸囲87㎝
黒い服にパーカーを着ていて結構なイケメンの部類。
性格はクール系の少年で、ツンの要素が多いが積極的に来るとデレるクールなツンデレ。
1人でいたがるけど実はみんなといた方が楽しいと思っている。その1人でいたがる理由は、少し昔の仲間に対して自分だけが……と罪悪感を感じている。
乙です!
ホスト系主人公というのが今までにない感じでいい……
そして中二病は王宮研究家になったか……ソニアさんと気がすごい合いそうw
いよいよ、明日からはじまるのか…動く彼らが楽しみでしょうがない!
主人公が女好きだからな…果たして数ある女性陣で誰がヒロインなのか…
煌我と護が親友になりそう(思春期仲間的な意味で)
そして大体思春期仲間は死んじゃうフラグが…
昨日いったデータを飛ばした件……、復旧間に合わなかった。
しかも、今日は学校は生徒会でお仕事でぜんぜん打ち込めなかったよ…。
とりあえず、1レス分だけ投下して続き土曜日にしますね。
期待していた方はごめんなさい…。
その巨大な学園は、都会のど真ん中の一等地 にそびえ立っていた。まるで…そこが世界の 中心でもあるかのように…
『私立 希望ヶ峰学園』
あらゆる分野の超一流高校生を集め、育て上げる事を目的とした、政府公認の超特権的な学園…この学園を卒業すれば、人生において成功したも同然…とまで言われている。何百年という歴史を持ち、各界に有望な人材を送り続けている伝統の学園らしい…国の将来 を担う"希望"を育て上げる事を目的とした、 まさに、"希望の学園"と呼ぶに、ふさわしい場所だ。
そんな学園への入学資格は2つ… "現役の高校生であること" "各分野において超一流であること"
新入生の募集などは行っておらず、学園側からスカウトされた生徒のみが入学を許可される。そんな、超が何個も付くほど、超すごい学園の校門の前に『超高校級の秘書』という肩書きにより希望ヶ峰学園にスカウトされたオレ、高橋悠真は立っていた。
高橋「うわぁー、ここが希望ヶ峰学園かあ~」
オレは希望ヶ峰学園の校舎を見上げながらゆっくりと校門から校舎へと歩いていた。
スマホを使って時間を確認すると7:00を指している。確か入学式は八時からだったよな。それまでは時間があるから校舎の中を探索でもしてみようかな?
そう考えながら、オレは希望ヶ峰学園の中へと入っていった。………グニャア、グルグル
高橋「……!?」
あ…れ?視界が歪んで……。
そこでオレは意識を失った。
プロローグ
~ようこそ絶望学園リロード02~
期待せざるを得ないので待ってる
宣言したとうりに開始します。
ちょっと遅いかもだけど気にしないでね。
人がいたら始めます。
おう
― ???―
高橋「…………」
高橋「…う、うん……?」
ここ、は……?頭がくらくらする……。
目に映るのは机、椅子、黒板、監視カメラ、窓に打ち付けられた鉄板?……鉄板!?
高橋「教室……?何でオレこんなところに?てか何で鉄板!?」
教室だとしても監視カメラや窓の鉄板はおかしい?とにかくオレはどうやら机で眠っていたみたいだ。
確か入口に入ったらで眩暈がして……ここまで運ばれたんだろうか、それなら荷物も持ってきてくれたら良かったのに。
とにかく必死に状況を思い出そうとしていると机の上のパンフレットに気づいた。これは………
『16人のしんにゅうせいたちよ。よくぞまいられた 。きょうからオマエラのしんせいかつがはじまります。 あんないがあるから「たいいくかん」にきてね。』
高橋「案内?もしかして、入学式のことか?」
高橋「……あ!そう言えば時間」
ポケットにスマホがなかったので教室内の時計を見てみると7:55と示されていた。
高橋「確か入学式は八時だった筈だよな……不味い、急がないと!!」
オレは教室を出ると、体育館へと急いで向かった。
――体育館――
高橋「たぶんここが体育館だよな……、それにしても玄関ホールのあの厳つい扉があったけどあれってなんだよ…」
高橋「それに、此処に来るまでに誰にもすれ違わなかったけどもしかしてオレ以外誰もいないのか?……。流石にそれはないよな」
とにかく今は、入学式かな?そう思いながら体育館の扉を開くとそこには15人の人間がたっていた。
???「16人目……。これで全員揃ったみたいだね」
???「確かにそうみたいね、此処に用意された椅子の数が16脚だからアタシもそう思うわ」
???「それよりもさー?おにーさんやおねーさん達は此処に来るまでの鉄板とか気に成らなかった訳?」
???「確かにわたくしも何故、あのようなものがあったのかは気になりますが……」
???「うーん、俺のサイドエフェクトはなんだか面倒な事になってると告げてるけど……」
???「とにかく先ずは自己紹介から始めた方がいいと俺は思うんだが?」
確かに先ずは自己紹介だよな…、それに今は此処にいる女の子に対して何時ものように夜のお誘いをするような空気じゃないから真面目な挨拶をしないと……。
取り敢えずは、オレが来るまでに人を纏めていた様であった二人から声を掛けるか。
安価↓2声を最初に掛ける人物は?
1.金色のバッチを胸元につけている男子
2.広報と書かれた腕章をしているブレザーの女子
1
1
1.金色のバッチを胸元につけている男子
先ずは金色のバッチをつけてる男の方から挨拶をするかな。
高橋「えっと、オレは超高校級の秘書として希望ヶ峰学園にスカウトされた高橋悠真だ、宜しくな」
???「宜しくね高橋君、ボクは六法証。ボクは超高校級の弁護士としてこの学園に来たんだ」
―――――――――――――
【超高校級の弁護士】
六法 証 ロクホウ ショウ
―――――――――――――
高橋「えっ、弁護士!」
さっきは少し離れて分からなかったけど、そう言われて見ると六法がつけているバッチは弁護士バッチであった。
六法「うん、そうだよ。僕は15才の頃に司法試験に合格して弁護士に成った若輩者の弁護士だよ」
へぇ~凄いな、六法って。その年で難しそうな試験をパスするなんてな。
高橋「ああ六法、すげぇんだな」
六法「そんなに凄くないよ、ボクより良い弁護士はたくさんいるしね」
コイツ結構落ち着いてるな……それに、オレの服装とか突っ込んで来なくてよかった。
まぁ別に聞かれても別にどうってことも無いけど。
~info~
六法と顔見知りになりました。
次は誰に声を掛けようかな?
安価↓2
1.広報と書かれた腕章をしているブレザーの女子
2.左腕をギプスで固定している男子
3.気分の悪そうな白髪の女子
ちょっと所要で今日はこれまでです。
続きは明日の朝にします。
2
乙&ksk
3
朝に投稿しようと思ったけど寝坊して時間がなくそのまま将棋の対局に向かってました。
今日は夜にちょっとやります。
了解です!
楽しみに待ってます!!
美濃囲いしたらコビン攻めを格下に決められてあっさり対局に負けた>>1です、凹んでますけど人いたら始めます。
ここにいるぞ!
>>127
お前を一人にはしないぜ…
俺も居る
います
では始めます、ちなみにイッテQ見ながらやるから遅いけど気にしないでね、そして将棋の腕を上げないと将来の目標にたどり着けない……、頑張らなきゃ。
3.気分の悪そうな白髪の女子
次は気分の悪そうなあの子かな。
高橋「キミ、大丈夫か?気分が悪そうだけど…」
???「大丈夫じゃない…。だってこの建物の配色があたしにとって最悪でキツいのよ……」
高橋「配色?どういうこと?」
???「ああ、そう言えば私の紹介がまだだったわね。私は超高校級のカラーコーディネーターの白虹雪音よ」
――――――――――――――――――――
【超高校級のカラーコーディネーター】
白虹 雪音 ハッコウ ユキネ
――――――――――――――――――――
白虹「私の色彩感覚って結構鋭いから……ちょっとね」
言われてみれば確かに廊下の壁紙とか気味が悪かったけど……。
高橋「白虹ちゃん大丈夫なの、よかったらオレがしばらく付き添ってあげよっか?」
そう言ってオレは白虹ちゃんの肩に手を添えようとしたけど弾かれた……なんで?
白虹「………。気持ちは嬉しいけど先に言っておくわね…私、あんたみたいなホストっていうかチャラ男って好みじゃないから。心配してくれたその気持ちだけ受け取っておくわ、ありがとう高橋」
そう言葉を吐き出した白虹ちゃんはオレから離れていった。
うーん、白虹ちゃんって可愛かったんだけどな~フラれちゃったか。
まぁ仕方ないか、取り敢えず次は誰に声を掛けようかな?
安価↓2
1.広報と書かれた腕章をしているブレザーの女子
2.左腕をギプスで固定している男子
3.なにか雑談をしている褐色の女の子と外国人っぽい女の子
3
3
3.なにか雑談をしている褐色の女の子と外国人っぽい 女の子
次はあの女の子二人に声を掛けよう。
一人はまるでインデーン・ジーョーンズ みたいな格好の女の子でもう一人は……、ヤバい超きれいな外人さんだ!!
???「へぇーノヴォセリック王国のお城には、そんなお宝があるんだレクシー」
???「はい。わたくしがノヴォセリック王国に留学した際に王宮の研究の時に王女様からこの目に見せていただいたので確かだと思います。」
二人の会話はどうやらお宝とかの話題で雑談をしていたようだ。
???「ん?アンタって確か一番最後にきた高橋っていうホストだよね」
高橋「いや、オレホストじゃないからね。オレは超高校級の秘書だからね!」
???「古塚さん、御初にお目にかかる人にホストと言うのは失礼なのでは無いのですか?」
???「うっ、ごめん高橋」
高橋「大丈夫、別に気にしてないからさ」
オレは頭を下げてきた女の子にそう伝えると彼女は顔を上げて自己紹介をしてきてくれた。
???「それならよかった…。えっと、ウチは超高校級のトレジャーハンターの古塚紗理那だよ」
――――――――――――――――――――
【超高校級のトレジャーハンター】
古塚 紗理那 フルヅカ サリナ
――――――――――――――――――――
古塚「宜しくね高橋」
???「次はわたくしが自己紹介する番ですね」
???「わたくしはアレクシア・アルタベル・ロマノフ、超高校級の王宮研究家です。気軽にレクシーとお呼び下さい」
――――――――――――――――――――
【超高校級の王宮研究家】
アレクシア・アルタベル・ロマノフ
――――――――――――――――――――
高橋「うん、宜しくね古塚ちゃん。レクシーちゃん」
古塚「じゃあレクシーちゃん。ウチはもっと色々な王宮とかお宝のことを教えて欲しいかな」
レクシー「はい!古塚さん、では高橋さんわたくし達はこれで失礼しますねありがとうございました」
高橋「ああ、こちらこそありがとう二人とも」
そうして二人は雑談を再開したみたいだ。
それじゃあオレは次に誰に声を掛けようかな?
安価↓2
1.広報と書かれた腕章をしているブレザーの女子
2.左腕をギプスで固定している男子
3.ジャージにベッドフォンを首にかけた銀髪の男子
続きは明日、ちょっとづつ進めるよ。
2
1
乙です
やっぱりホスト風だと女子に警戒されちゃいやすいか……
でもそのぶん上がるときは一気に好感度が上がりそうだ
すいません>>137ですがsage忘れました…
すいません>>137ですがsage忘れました…
いろいろすいません……orz
朝に少し投下、次はお昼に少し投下するよ。
1.広報と書かれた腕章をしているブレザーの女子
次はあの子、六法と同じく確か人を纏めていた子だよな。
???「あっアンタ、アタシに自己紹介にきたのね」
高橋「ああ、そのとうりだよ。オレは高橋悠真だ、宜しくね」
???「宜しくね、高橋」
???「それじゃあアタシも自己紹介するわ。アタシは白萩束祢、超高校級の広報委員よ」
――――――――――――――――――――
【超高校級の広報委員】
白萩 束祢 シラハギ タバネ
――――――――――――――――――――
白萩「それにしてもアンタさ、雪音ちゃんにセクハラしてたでしょ。ちょっと男子からそうゆうのされるって女子は本当困るのよ」
高橋「セクハラって…。オレはただ単に白虹ちゃんが心配だったから一晩ぐらい一緒にいてあげようと思っただけで……」
白萩「ちょっと高橋!!アンタもしかして白虹ちゃんのことたらしこんでなにかするつもりだったんでしょ!!」
高橋「いや、何時もだったらそうして抱く感じに持って行くけど……今日は本当に心配しただけなんだけ…ど。…………あ!」
なに口滑らせてるんだオレ~!?
白萩「えっ……。アンタ最低!!あんまり不用意にアタシ達に話しかけないで」パシッ
高橋「イダッ!!」
オレは顔を真っ赤にした白萩ちゃんからビンタを食らわされた。そしてオレから距離を置かれてしまったようだ。
~info~
ついでに忘れてたので三人ぶんも通知
白虹、古塚、レクシー、白萩と顔見知りになりました。
女性陣から少し警戒されるようになりました。
うっ、なにもぶたなくても良いのに……はぁー取り敢えず気を取り直して、声を掛けようかな?
安価↓2
1.話あっている運動部っぽい感じの男子二人組
2.左腕をギプスで固定している男子
3.ジャージにベッドフォンを首にかけた銀髪の男子
ちなみに、白萩さんに話しかけるのが遅ければ遅いほど女子からの好感度が悪くなっていましたが、比較的早い段階だったのでビンタをされて女子に少し警戒されるようになりました。
そのため、今後の展開では女子と一対一になることが少し難しくなりました。
(それと……白萩と話すのが後半になると、女子からの好感度がマイナスからスタートしてました。逆に最初だと服装を注意されるだけでした)
マジかよ……早い内に話しかけといてよかった
2
でも東雲ちゃんは内心話のわかる男だと魔性の女本能が喜んでそう
突っ込もうか悩んでいたが、どうしても「とうり」、「そうゆう」が気になるな。
>>146ご指摘ありがとうございます、以後気を付けて行きます。
昼休みにちょっと投下するよ。
2.左腕をギプスで固定している男子
???「ありゃりゃ、やっぱ俺のサイドエフェクトはこの事を告げてたのか」
声を掛けようと思ったら向こうから左腕を骨折でもしているのか、ギプスを着けている奴に声を掛けられた。
高橋「……うっせ、お前には関係無いだろ」
???「まぁ確かにそうだけどさ……。おっと名前を名のって無かったね、俺は超高校級の幸運としてここにきた遠河暁斗だよ」
――――――――――――――――――――
【超高校級の幸運】
遠河 暁斗 トオガ アキト
――――――――――――――――――――
高橋「超高校級の幸運……。確かそれって、抽選で選ばれた高校生の事だったか?」
遠河「うん、大体それであってるよ」
高橋「へぇ~、それじゃあ遠河ってかなりの豪運の持ち主なんだな」
遠河「いや、全然違うよ…むしろ真逆でとてつもなく運が悪いんだよな」
運がとてつもなく悪い?
遠河「俺のサイドエフェクトで危険とかは何となく察知出来るけどさ、車に追突されたり、ネコに引っ掛かれるのなんて日常茶飯事でさ……。一番運が悪い時なんか飛行機の墜落に巻き込まれて、俺だけ大げがして乗員上客300百人は誰一人かすり傷すら負って無かったこととかあったし」
高橋「それってある意味レベルが高過ぎるだろ……その不運」
遠河「俺の不運は筋金入りだからこのくらいは気にならないさ」
いや、それもう他人の不運を吸収してるんじゃないのか?それ。
高橋「あ、ああ。宜しく遠河……」
~info~
遠河と顔見知りになりました
……。よし、次は誰に声を掛けようかな?
安価↓2
1.話あっている運動部っぽい感じの男子二人組
2.和風美人の女の子
3.ジャージにベッドフォンを首にかけた銀髪の男子
続きは夜になります。
2
1
…。ごめんなさい…寝落ちして昨日の夜来れませんでした。
やっぱり、棋士を目指す為ストイックに睡眠時間とか削り過ぎるのは良くないね。
投下は今日の夕方にしますね。
もっとよく寝なさいよ、把握
自分語りされてもしょうがないのだが。
把握
はーい、ちょっと遅くなったけど始めます。
1.話あっている運動部っぽい感じの男子二人組
はぁー……。次はあの二人に声を掛けよう。
???「あ、君はさっき白萩さんに……」
???「結構本気で打たれていたようだったけど、一体何を言ったんだよお前…」
高橋「いや、まぁ……ちょっと白虹ちゃんを心配してるって話した時に何時もだったら抱くって口滑らせちゃってさ」
???「そんなこと言えるなんてある意味リスペクトするわ」
???「でも流石にその話は、女子の前でするのは駄目だと思うけどね」
高橋「まぁ…そう言われると口を滑られたオレが悪いんだよな……。おっとそろそろ自己紹介するわ。オレは高橋悠真だ超高校級の秘書だ」
???「宜しくね高橋、僕は超高校級のゴルファーの夢野煌我だよ」
――――――――――――――――――――
【超高校級のゴルファー】
夢野 煌我 ユメノ コウガ
――――――――――――――――――――
???「じゃあ次は俺が自己紹介するよ。俺は超高校級のサッカー選手の楯芝護だ」
――――――――――――――――――――
【超高校級のサッカー選手】
楯芝 護 タテシバ マモル
――――――――――――――――――――
高橋「ああ、宜しく…夢野と楯芝」
夢野「うん、そう言えば高橋はまだ全員に自己紹介してないでしょ」
楯芝「確かにそうだな、俺達は自己紹介が終ってるから後はお前が終るのを二人で話ながら待ってるよ」
そう言えば確かにそうだな。
高橋「じゃあ俺はこれで失礼するよ」
~info~
夢野、楯芝と顔見知りになりました
……。よし、次は誰に声を掛けようかな?
安価↓2
1.エプロンドレスの女の子
2.和風美人の女の子
3.ジャージにベッドフォンを首にかけた銀髪の男子
1
3
2
3.ジャージにベッドフォンを首にかけた銀髪の男子
次はあの銀髪の奴に声を掛けよう。
???「風が来ないな」ボソッ
高橋「は?風?」
???「なっ!?今の聞いてたのか?」
偶々だとは思うが、聞こえたソイツの呟きに対してリピートすると驚いた顔をして俺の方を向くと慌てた様子で聞かれたので俺はコクりと頷ずいた。
???「…………。イヤッ、その~今のは忘れてくれ……えっと、名前は…」
高橋「高橋、高橋悠真だよ……」
???「あ、あの高橋ッ!!頼む今お前は何も聞いてないよな」
高橋「……そこまで言うなら忘れる事にするよ所でお前の名前は?」
???「あっ!わ、悪いな……。俺は松本不思議だよ、超高校級のスケートボーダーとして希望ヶ峰学園にきた」
――――――――――――――――――――
【超高校級のスケートボーダー】
松本 不思議 マツモト フシギ
――――――――――――――――――――
高橋「風が来ると良いな松本、それじゃあ俺は別の人に挨拶してくるから」
松本「しっかり覚えてんじゃねーか高橋ィィィ!?頼むから忘れろよぉぉぉぉ!?」
俺は騒ぐ松本を無視してその場を離れた。
~info~
松本と顔見知りになりました
さて、次は誰に声を掛けようかな?
安価↓2
1.エプロンドレスの女の子
2.和風美人の女の子
3.リュックを背負った少年
取り敢えず今夜はこれまで、あと少し…大体1~3日でchapter1に行けるかな?
2
2
ちょっと日が空いたけど再開するよ
2.和風美人の女の子
次は……よし、あの和風美人の女の子に声を掛けよう。
高橋「ちょっといいかな?」
???「えっと、…私になにか御用でも……もしかして自己紹介を? 」
高橋「うん、そうだよ。オレは高橋悠真だよ。次は…君の名前を教えてほしいな」
???「は、はい……。私は文原理、超高校級の図書委員です。」
――――――――――――――――――――
【超高校級の図書委員】
文原 理 フミハラ マコト
――――――――――――――――――――
高橋「宜しくね、文原ちゃん……所でなんだけどさ、なんでオレから距離を取ろうとしてるの?」
文原「は、はい。ごめんなさい……。さっき白萩さんにあの男は女子の敵よ………って教えられたから高橋さんが少し怖くて…」
高橋「えっ……それ、マジで」
文原「マジです……」
……………あのとき口を滑らせなければよかった。これじゃあここの女の子全員に警戒されてんじゃん。
高橋「……ははは。それじゃ文原ちゃん、オレは別の人にも挨拶するからさ……失礼するね」
~info~
文原と顔見知りになりました
取り敢えずあとで、みんなの誤解を解いた方がいいな。さて、それじゃあ次は誰に声を掛けようかな?
安価↓2
1.エプロンドレスの女の子
2.キャリアウーマンみたいなレディー
3.リュックを背負った少年
ksk
1
1.エプロンドレスの女の子
それじゃあ、あのエプロンドレスの女の子に挨拶しよう。
???「あっ!!君は束祢ちゃんにビンタされてた人だね。」
高橋「………やっぱりオレってその印象が強いか、そんなにチャライのは駄目なのか…。えっと、オレは高橋悠真だよ。よろしくね」
???「えへへ、よろしくね高橋君。私は超高校級の売り子の東雲うるはだよ♪」
――――――――――――――――――――
【超高校級の売り子】
東雲 うるは シノノメ ウルハ
――――――――――――――――――――
東雲「それにしても高橋君って………ふふ」
高橋「ん?東雲ちゃんどうかしたの、オレの顔見て笑って?」
東雲「ううん、なんでもないよ♪ちょっと高橋君はイケメンだなぁ~って思っただけだよ」
そう言うと東雲ちゃんはオレに寄り添ってきた……って!?む、胸が腕に当たって…………ヤバイ、ホテルとか連れ込んで良いかな?
高橋「ねぇ東雲ちゃん、良かったら今夜オレと二人っきりでオールナイトでパーティーでも………」
はっ!!白萩ちゃんから冷たい視線が……、これ以上オレの株を下げる訳には行かないし勿体無いけどここは堪えろオレ。
東雲「高橋君、どうかした?」
高橋「別に何もないよ東雲ちゃん、オレはまだ全員に挨拶してないから別の人に挨拶してくるね」
東雲ちゃんが残念そうな顔をしたのを見て、オレは決意が揺らぎかけたけど頑張って堪えた、オレってマジで紳士だわ。
東雲「………。チッ、邪魔さえ入らなければあの男、もう少しで私に落ちたのに」ボソッ
~info~
東雲と顔見知りになりました
本当にオレは紳士だわ……よし、次は誰に声を掛けようかな?
安価↓2
1.ミリタリー系の格好の女子
2.キャリアウーマンみたいなレディー
3.リュックを背負った少年
続きは明日にします。
2
2
1
女子に警戒されてると知ってもめげずに女子に話しかけまくる高橋君のメンタルは超高校級(確信)
ちょっと今まで時間がない感じでした。
取り敢えず今日の夕方位から再開します
良かった!
このまま帰ってこないか心配だったよ!!
はい、人いたらやるよ。
夕方位から始めるつもりだったけど遅くなっちゃったね。まぁ別のダンロンスレ書いてたからだけど…
はい
2.キャリアウーマンみたいなレディー
よし、次はあの子に声を掛けよう。
高橋「君、ちょっと良いかな?」
???「ああ、構わない。自己紹介をするのだろう?」
高橋「うん、そうだよ。オレは高橋悠真だよ、よろしくね」
???「宜しく高橋、私は斧乃木いちご。超高校級のボクサーだ」
――――――――――――――――――――
【超高校級のボクサー】
斧乃木 いちご オノノギ イチゴ
――――――――――――――――――――
高橋「よろしくね斧乃木ちゃん」
斧乃木「此方こそ」
高橋「斧乃木ちゃんはボクサーみたいだけど、凄いんだね」
斧乃木「そうでもないさ、私なんてボクシングではトップでも格闘家の中ではまだまだ弱いからな」
高橋「そっか、斧乃木ちゃんは努力を忘れなくて偉いなぁ~。それじゃあオレは残りの挨拶してない人に声かけて来るから失礼するね」
斧乃木「あぁ、私は構わないからそうするが良いさ」
~info~
斧乃木と顔見知りになりました
よーし、残りの声をかけていないのは三人か…次は誰に声を掛けようかな?
安価↓2
1.ミリタリー系の格好の女子
2.黒い服にパーカーを着ている男子
3.リュックを背負った少年
2
2
2.黒い服にパーカーを着ている男子
それじゃあ次はあの黒い服のやつに話しかけるか。
???「………」
高橋「えっと…、ちょっと良いかな、オレは高橋悠真だよ。宜しく」
???「あぁ、宜しく」
高橋「………あれ?えっと……、お前も名前教えてくれないか?」
???「なんでわざわざ俺が名乗らなければならないんだ…」
高橋「いや、なんでってって言われても……オレ達は互いの事を…何も知らないだろ」
???「……はぁー、まぁどうしても名乗って欲しいなら名乗らない事もないけどな。……俺は風前遊戯だ」
――――――――――――――――――――
【超高校級の???】
風前 遊戯 フウゼン ユウギ
――――――――――――――――――――
高橋「ありがとな、風前……ところでだけどお前の才能についてもなにか教えてくれないのか?」
風前「……別に、教える義務があるのか……。これだけはいくら言われようと答えられないからな」
高橋「あ、あぁ……。そこまで言うのなら余計な詮索は控えるよ」
~info~
風前と顔見知りになりました
とりあえず、風前との会話を切り上げた……。挨拶してないのはあと二人か、どっちに声を掛けようかな?
安価↓2
1.ミリタリー系の格好の女子
2.リュックを背負った少年
1
2
2.リュックを背負った少年
よし、先に小柄な奴の方から声をかけるか。
高橋「オレは高橋悠真だよ、宜しくな」
???「わーい、宜しくね悠真おにーさん……ところでおにーさんはさーここの人達ってバカばっかだと思わない?」
高橋「えっと……それって、どう言った意味なんだ?」
???「はぁー……。悠真おにーさんもおバカさんの一人か、普通考えるでしょ、こんな事なんて」
高橋「あのな……簡単に人にバカとか言わない方が良いぞ」
???「はーい、分かってるよ……。おっと忘れてた僕の紹介がまだだったね、僕は超高校級のGMの南寺哉也だよ」
――――――――――――――――――――
【超高校級のGM】
南寺 哉也 ナンジ ナリヤ
――――――――――――――――――――
高橋「GM?……なんだそれ」
南寺「……はぁ、TRPGって悠真おにーさんは知ってる」
高橋「一応、名前位は知ってるけど」
南寺「そっか、それなら話が早いや。僕はね、TRPGのゲームのシナリオを作ったり、その作ったゲームを進行させたりする人の事だよ」
高橋「マジか、南寺はすごいな。ちょっと口が悪いけど」
南寺「口が悪いけどは余計だよ、悠真おにーさん」
~info~
南寺と顔見知りになりました
よし、あと挨拶してないのは一人。ミリタリー系の格好の女の子だ。
???「えっと……その、挨拶…」
高橋「うん、分かってるよ。オレは高橋悠真だよ宜しくね」
???「宜しくね、それじゃあ私も自己紹介するね。」
???「えっと…、私は黒崎深魅。超高校級の革命家だよ」
――――――――――――――――――――
【超高校級の革命家】
黒崎 深魅 クロサキ フカミ
――――――――――――――――――――
高橋「宜しくね、黒崎ちゃん。黒崎ちゃんは革命家みたいだけど……一体どんなことをしてたの」
黒崎「えーと大体は紛争地帯とか、お国騒動が起きている国で旗を掲げて無血の革命をしてるかな。だって革命の為に血が流されるなんて間違ってるから……」
高橋「……。黒崎ちゃん、そっか……黒崎ちゃんはそれが嫌だから自分で革命軍を率いて憎しみが生まれることを防いでいるんだね」
黒崎「そんなに誉めても私は貴方に心を許した訳じゃないよ、だって束祢が貴方は女の子を食い物にしてると聞かされたから……」
高橋「……」
……マジかよ。みんなここにいる子可愛いのに、警戒されてるじゃん。……なんで口を滑らせたんだろ。
~info~
黒崎と顔見知りになりました
今日はここまでです。
乙
ごめんなさい、ちょっとアラガミとバトルとかして時間忘れてしらぬまに朝を向かえたり、予定で…時間なかったりしていてちょっとこれませんでした。
続きは明日に行います。
待たせてごめんなさい
更新あるかな?
すいません新着レスが表示されて無い状態だったみたいで場違いな発言をしてしまいました。
明日楽しみにしております!
えへへー、お風呂とかご飯食べて来るからとりあえず予告だよ。
一時間後位に投下再開しまむ!お楽しみ下さいね~♪←今日もまたゴットイーターで朝をむかえていたバカな>>1より
そろそろ始めるよ♪
人って居る…かな?
はい
います
はいよ
とりあえず全員と挨拶は出来たみたいだな。
???「えー、オマエラ!全員時間通りに体育館に集まっているようですね!」
その声のした方を全員が視線を向けると、変なぬいぐるみが立っていた。
南寺「なにあれ……。ただのぬいぐるみや、ラジコン……じゃあないね」
東雲「ぬいぐるみ?なんでぬいぐるみが喋ったの!!」
???「こらー、夢のない事を言わない!それにボクの最先端技術ボディをラジコンなんかと一緒にしないでよ!ボクはこの希望ヶ峰学園の学園長のモノクマです!」
レクシー「モノクマさんですね、よろしくお願いいたします」
古塚「ちょっとレクシーってば!!ウチラはあんなラジコンとか、最先端技術とか自分で漏らしちゃってるようなやつに、挨拶してる場合じゃないって」
モノクマ「うぷぷ!オマエラはゆとり世代にしては時間厳守のいい生徒ですね!ボクは感動してます!」
六法「それは当然じゃないかな、目が覚めたときに此処に来るように紙に記されていたんだからね」
白萩「そうよ、それにぬいぐるみが学園長とかふざけてるの?誰でもいいから出てきなさいよ!!」
モノクマ「もう、せっかちなんだから……。んじゃあらゆる不平不満、ブーイングはほ っといて……入学式を始めるよ!」
文原「とにかく、説明が始まるみたいですね。よかった…」
松本「よくねーよ文原!?無視されてんだぞ!!」
モノクマ「オマエラ入学おめでとうございます!まず学園生活について一言……。」
モノクマ「この学園に入学した才能あふれるオマエラはこれからの未来を担う希望であります。希望ヶ峰学園はそんなオマエラの才能を保護するため…、オマエラには今日からこの学園で共同生活を送ってもらいます !」
は?なんだよ…それ。共同生活って、そんなのは入学案内になんて書いて無かったぞ。
レクシー「共同生活ですか、いわゆるジャパニーズ合宿と言うモノでしょうか?」
松本「いや全く違いますよ、レクシーさん。つーかモノクマ、そんなこと入学案内にゼッテー無かったぞ!!」
白虹「確かにそうだったわよね、それにその共同生活の期限っていつまでやるのかしら?」
夢野「そうだよ!!しかもボクは明後日にはツアーがあるんだよ!だから急にそんなの言われても長い期間だと困るんだけど…」
モノクマ「期限?そんなものないよ。外に出ずこの学園で一生を暮らすこと、それがオマエラに課せられた義務だからね!」
なんだよそれ。そんなのふざけてるとしか思えない……けど今なら南寺がバカって言った理由が分かる気がする。
楯芝「一生…だと!?」
遠河「っ、…サイドエフェクトで嫌な予感はしてたけど……」
東雲「そ、そんなの認められる訳ないでしょ!?バッカじゃないの!!もういい…バイトもあるし私は帰るから」
南寺「待ってうるはおねーさん、一体何処から帰るつもりなの……本当バカだよね」
東雲「ちょっと、それってどう言う訳よ!?」
南寺「はぁー……。本当に此処の人ってバカだよね……。まあ、今の様子だと遊戯おにーさん達数人ははどうやら感ずいてたけど確信が持てずに心の内に秘めていたみたいだけどね」
風前「…。よく気が付いたな、流石超高校級のGMと言った所か」
南寺「もう、誉めてもなにもでないよ。おっと…それよりも説明するね、どうしてバカって言ったかね」
風前「それは…。探索をして玄関ホールは頑丈な鉄扉で閉ざされていたり、各部屋の窓が鉄板で塞がれていた事だろ……。そのぐらい猿でも分かることだ」
斧乃木「つまり、此処は何処にも逃げ場のない閉鎖空間と言う訳、……だな」
そう言ったら、オレの起きた教室も…確かに鉄板で塞がれていた…。
南寺「ちょっともう遊戯おにーさんたら、僕のセリフ取らないでよ!!」
モノクマ「うぷぷ…そうだよ、此処はどんな警備会社もびっくり仰天な程のセキュリティでオマエラは安心して暮らせるよ」
モノクマ「それに、オマエラの持っていた携帯電話なんかも没収させて貰ったよ。必用ないからね」
なるほど、だからオレのスマホが無くなってたのか…。
文原「そんなっ!?外部との連絡は完全に遮断されているなんて…っ!?」
六法「これは犯罪だぞ。モノクマ!!ボクたちを今すぐ開放するんだ、そうすればまだ罪は軽くなるぞ!!」
モノクマ「しょうがないなぁ……。オマエラみたいなのを甘やかすのは良くないんだけど……条件付きでここか ら出してあげるよ!」
条件付き……、その言葉を聞いてオレは嫌な予感がした。
まるで背筋が凍り付いたような冷たい空気に耐えきれずに冷や汗が流れてくる。
松本「はっ……じょ、条件ってなんなんだよ…」
モノクマ「うぷぷ……それはね……」
モノクマ「コロシアイだよ」
高橋「…え?っ!?まさか…」
コロシアイって、殺し会う事…じゃないよな…、頼むからオレの思い過ごしであってくれよ…。
モノクマ「ここから出る方法はただ一つ、コロシアイ 」
モノクマ「殴殺刺殺撲殺斬殺焼殺圧殺絞殺惨殺呪殺……殺し方は問いません」
モノクマ「誰にもバレずにクラスメイトを殺った奴、ソイツだけがこの学園から卒業できるのだーっ!」
モノクマの発したその言葉にオレ達は全員が凍り付いて直ぐには理解が出来なかった。
六法「な、なんだって…。そんなの横暴だ……それに法に触れるどころか人間の倫理としてあり得ないぞっ!?」
斧乃木「そうだな……。しかし、ゲームとして、オリエンテーションとしてなら私にとっては面白い冗談だな」
南寺「っ……。なにそれ、一ゲームメーカーとしては腕は認めても良いけど人間としては屑じゃん」
比較的に頭が回る奴は瞬時に自分のおかれた状況を理解しているみたいだけど……。
文原「やっ……いや……嘘……ですよね!?」
古塚「なによそれ……ウチラは連絡手段を奪われて……それで監禁誘拐されてるの……」
東雲「ど、どうしてっ!?いや……なんでなのよ!!ここから出してよっ……コロシアイなんてなんでそんなことさせるのよ!!」
モノクマ「それはね、うぷぷぷぷ……絶望だよ」
楯芝「絶望…?どう言う事だ?」
モノクマ「つまり希望であるオマエラを、そして世界中を絶望で染め上げること。それがボクの目的だよ!」
なんだよそれ、絶望とか…そんなのふざけてる。
モノクマ「それじゃこれで入学式を終了しまーす!」
オレ達があっけにとられ、パニックになっていと、モノクマ閉会の宣言をする。
モノクマ「みんな、フレッシュかつバイオレンスなコロシアイ学園生活を楽しんでねー!」
モノクマ「うぷぷぷぷぷぷ……ぶひゃひゃひゃひゃひゃ!」
それだけいうとモノクマは消えてしまった…。
その耳に残る不気味な笑い声だけを残して。
プロローグ
~ようこそ絶望学園リロード02~
―END ―
っとプロローグ終了して煽ったところで今日はここまで、理由はゴットイーターやりこんでで2日もまともに寝てないから(テヘリン♪)
それでたぶんやってる途中で寝落ちが確実だしお肌が荒れに荒れてしまうから……。
続きは明日の朝にちょこっとづつやるよ、だから勘弁して欲しいかも。
乙です
乙。やっと進んできたな
朝だよ、1レス分だけだけど投下しまむ!
chapter1
イキヌク
――体育館――
閉鎖空間に閉じ込められて連絡手段もない。
その最中突然言い渡されたコロシアイ…。
そんな異常な事態に俺達は誰一人動けずにいた。
松本「コロシアイ……う……マジ…かよっ!?」
モノクマ「あのー」
松本「ひぎゃあぁぁ!!で、出たぁ!!」
モノクマ「あらら松本君、いいリアクションしてくれるね、そんなだと真っ先に殺しのターゲットにされちゃうよ」
松本「う、うっせっ!?うっせぇっての!!」
モノクマがまたやってきた、松本はそれにびびってるしモノクマはなにか気まずそうにしている。
モノクマ「いやー、カッコよく去ろうとしたらついオマエラに配るの忘れちゃったよ…おかげですぐに再登場なんて、 全然カッコ良くないよ!むしろ逆にみっともないよ!どうすんのさ!」
遠河「おいおい、今度は逆ギレかよ」
高橋「というか、なにを配り忘れてたんだよ」
モノクマ「おっと…そうだったね、じゃじゃーん!電子生徒手帳ー!」
モノクマがそう言って取り出したのは、PDA のような端末だった。
夢野「電子生徒手帳?」
モノクマ「それは電子化された生徒手帳、その名も電子生徒手帳です。この学園生活には必需品なのでなくさないように! 耐久性、耐水性等々 様々な衝撃に強いし、壊れる事はほぼないだろうから、そこだけはちゃんと気を付けろよ!」
楯芝「まぁデザインはそれなりに好みだな」
確かにそれなりなデザインだな、しかも然り気無く目の色が変わってる白虹ちゃんがモノクマに別の色って無いとのか聞いちゃってるし。
モノクマ「白虹さん、残念だけど電子生徒手帳に他の色はないよ」
白虹「えー、ケチくさいわね」
モノクマ「まぁ白虹さんのクレームはともかく、気に入ってくれたようで何よりです。その生徒手帳は起動時に自分の本名が表示されるようになっているので、確認しといてね。あと、学校の地図や校則とかオマエラの簡単なプロフィールなんかもみられるようになってるよ!」
モノクマ「それと、特に校則を破ることは絶対に許さないからね……しっかり覚えといてよね」
そう言ってモノクマは再び姿を消した。
乙です
各キャラとの交流がすごく楽しみだ。
あ
はーい♪再開します。
人って居るのかな?
はい
はい
白萩「……と、とりあえずまずは校則の確認をしましょう。校則違反をしたらなにをされるか分かったものじゃないからね」
そうだな、白萩ちゃんが言うとうり何が違反なのかを知らないと、オレ達はルールを守ることもできない。
配られた生徒手帳を確認する。電源ボタンは……これか ?
生徒手帳が起動し、画面には『高橋悠真』とオレの名前が表示された。
あ、この生徒手帳結構使い勝手いいかも、結構コンパクトだし。それで校則は……
───────────────
1.生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょ う。期限はありません。
2.夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は食堂など、立ち入り禁止区域があるので注意しましょう。
3.就寝は寄宿舎エリアの個室でのみ可能です。他の場所での故意の就寝は居眠りとみなし罰します。
4.希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限はありません。
5.学園長ことモノクマへの暴力を禁じます。監視カメラの破壊も同様です。
6.コロシアイを目的としない、学校の備品の意図的な破壊を禁止します。
7.仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、 自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。
8.同一のクロが殺害できるのは二人までです。
9.なお、校則は順次増えていく場合があります。
―――――――――――――――
黒崎「…、なにこれ。あの革命に導いた奴隷国家よりも酷い……」
松本「こ、これマジなんだよな…」
レクシー「つまりはこう言う事ですね、きっと希望ヶ峰学園は壮大なモニタリングでもしてわたくし達をテストしているのですね」
古塚「…、ひょっとしてレクシーって…ア、アホの子!?ちょっと誰かレクシーに説明をしてあげて!!」
南寺「はぁー…。もうおにーさんにおねーさんったら落ち着きなよ…とにかくさ、先ずは探索をして情報を得るのが得策だよ」
風前「確かに南寺の言うとうりだな、俺達はこの場所の事をなにも知らない……つまりは少しでも情報を得ることから始めるべき……そうだろう、白萩?」
白萩「えっ、……確かにそうだよね……みんな聞いてくれるかしら」
白萩ちゃんがそう言うとまだ混乱していたみんなは少し落ち着いて来たようだ。
白萩「みんな、先ずは探索をしましょう。少しでも多くこの場所の事を知って脱出の手がかりを見つけてこんなふざけた所からみんなで脱出しましょう」
六法「ボクもそれに賛成だ、それじゃあ何人かで組んで調査を始めよう。とりあえず、一時間後に寄宿舎の食堂に集まって情報交換をしよう。それじゃあ解散だ」
よし、それじゃあ探索をするか。
オレは一体何処を調べようかな?
安価↓2
1.体育館(楯芝・風前)
2.視聴覚室(白萩・遠河)
3.玄関ホール&教室(南寺・黒崎)
4.購買部&保健室(古塚)
5.食堂&厨房(東雲・レクシー)
6.トラッシュルーム(文原・夢野)
7.ランドリー(白虹・松本)
8.個室(斧乃木・六法)
ちょっとごはんとかで少し外れますけど一、二時間位したら戻ります。
1
6
2
終わったから再開します。
6.トラッシュルーム(文原・夢野)
――トラッシュルーム――
とりあえずオレは、文原ちゃんと夢野と一緒に体育館から寄宿舎の方を探索することにした。
最初は女の子と二人っきりになろうとか思ったんだけど……ほらね、白萩ちゃんが睨んで来るんだよ…。
だから仕方なく男子とペアになるところを最大の妥協をして、夢野も一緒に来ることになったんだよね。
高橋「えっと、ここは…トラッシュルーム、ごみ捨て場所みたいだけど…あれ?」
夢野「柵が降りてて焼却炉に近づけないね、どうしよう?」
文原「そうですね……。……、あっ!そこに鍵穴がありますけど……鍵なんて持っていないし……」
文原「本で読んだことがあるのでピッキングなら出来なくもないけれど、校則に引っ掛かっちゃうかも知れないし……」
えっ!文原ちゃん、それってさりげなく凄いこと呟いてない。
モノクマ「こらー!ピッキングなんて物騒な事をしようとしないでよね」
文原「キャッ!モ、モノクマさん」
オレ達が柵の前でたたずんで居たら突然モノクマが何処からともなく現れた。
夢野「び、びっくりしたじゃないか…。一体なんで此処に??」
高橋「確かにそうだよな、下らない理由じゃないよな」
モノクマ「そりゃあもちろん下らなくなんかないよ、ほらっ!じゃじゃーん」
そう言ってモノクマが取り出したのは一つの鍵だった、……もしかして。
高橋「その鍵ってまさか、その柵の鍵なのか?」
モノクマ「うぷぷ、大正解だよ高橋クン。とにかくピッキングなんて物騒な事なんかやめてよね、とにかくこれをあげるよ」
モノクマ「うぷぷ、鍵を持ってる人が掃除当番になって、ごみ捨てとかをちゃんとしてよね。それじゃボクは失礼するよ」
そう言ってモノクマは鍵を文原ちゃんに渡して来るとまた何処かに消えてしまった。
文原「えっと……。とりあえず、この鍵でその柵を開いておきます。あと、この鍵は私が管理してもいいですか?高橋さんに夢野さん……」
夢野「いい、けど……どうしてなの文原ちゃん?」
高橋「そうだよ、掃除当番位ならオレ達がするのに」
文原「えっと……、そ、その……。だって男の人に女の子のゴミを預けて何をされるか分かったものではないので……ちょっと……」
夢野「そ、そっか。それなら仕方ないよね……」
高橋「あ、……ああ。そうだな…とりあえずはさ、ここを調べよっか」
夢野「確かにそうだね高橋、とっとと調べちゃおっか」
とりあえず、先ずはこの部屋を調べて見たけど焼却炉がスイッチで簡単に動かせるみたいだけど、……なにも脱出のヒントは見つからないな…。
うーん、このあとどうしようかな?安価↓2
1.文原と話す
2.夢野と話す
3. もうちょっと調べる(末尾の枚数のモノクマメダルをゲット)
2
2
3
2
2.夢野と話す
うーん、もう探してもなにも分かんないだろうし夢野と話でもしよっかな?
高橋「おーい夢野。なにか脱出のヒントとかみたいな事って分かったか?」
夢野「あっ、高橋か。僕は全然なにも見つけて無いかな?」
高橋「確かに、特にめぼしい物はオレも見つけられなかったからな……」
高橋「あ、そうだ夢野。ちょっと聞きたいことがあるんだ」
安価↓2
1.学園生活について
2.才能について
3.自由記述(内容がそぐわなれれば安価↓)
2
2
2.才能について
高橋「夢野は超高校級のゴルファーだったよな、いつからゴルフをしてたんだ?」
夢野「えーと、僕がゴルフを始めたのは大体小学校に入って直ぐ、叔父さんに遊びに誘われた時から始めたんだ、だから6歳の頃から始めたんだよね」
高橋「ふーん、そうだったんだな。夢野はそんな頃からゴルフをしてたんだ」
夢野「うん、だけど僕のゴルフの実力が認められたのは、中学二年生の頃からだったんだよね」
夢野「まあ……それまでの間にあった5年位は人にはあまり話せない嫌な事とかがあったんだけどね。」
嫌な事、ね……。あまり深くは聞くのは不味いな、だって夢野の様子がちょっと挨拶をしたあのときと比べて少し辛そうな雰囲気を出してるから。
たぶんちょっと心に根付いたトラウマあっるぽいけど…。
はぁー……、これ以上の詮索は秘書にあるまじき行為だな、それにそろそろみんな食堂に集まってるころだしちょっと話を一回切るか。
高橋「あっ、そろそろみんなも調べることが済んで食堂に集まってる頃じゃないかな」
夢野「そう言えばそうかもね、文原ちゃんに声をかけて食堂に行こっか」
~info~
夢野の好感度が少し上昇しました。
0→5
今日はここまでです。
乙ー
投下予告、続きは明日の朝から半日位やれたらやります。
ともかく明日から再開しますね、業務連絡終了です。
了解
えへへ、友達にカラオケ誘われて熱唱してました。
そのためにあさ来るのを忘れてたので夜の7時から8時くらいから再開します。
ついでに業務連絡で明日は桑田総受けBLスレの更新をします。
待ってる
そろそろ始めようと思います♪
人っているかな?
いる
います
とりあえず、オレは夢野との会話を切り上げて文原ちゃんに声をかけて食堂に向かった。
――食堂――
食堂に向かうとそこにはすでにほとんどの生徒達が集まっていた。
六法「お疲れ様、とりあえず全員揃ったようだね。それじゃあ各自で調査をした情報の交換を始めようか」
白萩「そうね、それじゃあまずはアタシと遠河の探索結果から報告するわね。アタシ達が調べたのは視聴覚室だけど、映像を再生する機材は有ったけれど、肝心の記録媒体の方がなかったからこれと言った報告は無いわ」
遠河「俺のサイドエフェクトもなにも感じなかったしな」
南寺「そっかぁ、それじゃあ次は僕と黒崎おねーさんの探索報告をするね」
黒崎「えっとね、玄関ホールはガチガチの鉄扉で塞がれてて駄目だった。それにね、あんなガトリング銃が着いてたから下手に何かしたら蜂の巣になっちゃうかも知れないから気をつけてね」
南寺「それと、教室も調べてみたけど。あるのはただの机と椅子だし、窓もやっぱり鉄板で塞がれてたよ」
古塚「それじゃ、次はウチの報告だよ。ウチは保健室を調べて見ようと思ったけど封鎖されてて入れなかったから購買の探索をしたよ」
古塚「そこにはなんだか鎧とかそんなものまで置いてあったよ、あとウチにはよくわかんないガチャガチャもあったけどね。それ以外は特にないかな?」
東雲「じゃあ次は私とレクシーちゃんの報告をするね」
レクシー「わたくし達はこの食堂とその奥の厨房を調べました」
東雲「それでね、厨房には新鮮な食材が一杯用意されてたよ」
南寺「ちょっと待ってうるはおねーさん、その食材はどのくらいあったの」
六法「確かにそうだね、場合によっては食料が限られていたら考えずに消費すると不味いからね」
高橋「コロシアイに繋がりかねないからか……」
レクシー「その心配はありませんよ、ですよね東雲さん」
東雲「うん、食材の事を調べていたときにモノクマが現れて、食材は定期的に補給するって言ってたよ。それは多分、嘘じゃないと思う」
黒崎「それなら食料の問題は解決でいいんじゃないのかな」
白萩「そうね、それじゃあ次の報告をお願いするわね」
白虹「それなら次は私と松本からするわ」
白虹「私達は寄宿舎のランドリーを調べたわ」
松本「えーっと、そこには沢山の洗濯機やいくつかの雑誌とかがおかれてたかな。江ノ島楯子の表紙の雑誌もあったかな?」
白虹「そのバカは雑誌読んでサボってたけれど、私はくまなく調べたんだけど特に何も無かったわよ」
松本「サボってねーし!雑誌の間になにかないか調べてだけだ」
白虹「ハイハイ、私達からの報告は以上ですっと」
松本「話を聞けっての!!」
斧乃木「うるさいぞ松本、黙らなければ私の拳で黙らせるしかないが良いのか」
松本「は、はい黙りますから拳を納めて下さいお願いいたします、斧乃木様っ!!」
そう言って斧乃木ちゃんの構えた拳を見ると松本は顔を真っ青にして椅子にガチガチになって座りついた、情けないな。
楯芝「次は俺と風前が調べたことを報告する番だな」
楯芝「俺と風前は体育館を調べたけれど、体育館の前にあった盾やトロフィーとか模擬刀なんかを見たけど体育館は普通にスポーツ用品がいくつかのあったくらいかな?」
風前「そいつの言う通りで他にはめぼしい物はなかった。……はぁ、一度こっち側には迷い混んだ事があるから、せめて資料かなにかあればここが彼処か確実にわかるのに」ボソッ
ん、風前は最後に何を呟いたんだろう?気になるな。
高橋「それじゃ、次はオレと文原ちゃんと夢野の三人で調べたことを報告するね」
高橋「オレ達はここのトラッシュルームを調べたけど脱出のヒントに繋がりそうなことは無かったよ」
夢野「それとね、トラッシュルームにある焼却炉があったんだけと柵が降りてて近づけなかったんだ、だけどモノクマからその柵の鍵を文原ちゃんが受け取って掃除当番を任されたんだ」
文原「えっと、なのでしばらくは私が皆さんのゴミを集めて纏めて燃やして起きますね」
白萩「ちょっと男子、なに面倒事を理ちゃんに押し付けてるのよ!」
白虹「確かにそうね、なんで男子二人がやらないの?」
高橋「あー、えっとそれはさ……」
文原「それは私が男性に女性のゴミを預けたらちょっと……何かされると嫌だから……私が望んでやろうと」
白萩「あー、なるほどね。確かに高橋はゴミをあさりかねないかもしれないわね」
高橋「さすがにそれは倫理的にしないよ白萩ちゃん……」
てか、女子の視線が痛い。
六法「あはは、とりあえずみんなありがとう。それじゃあ最後にボクと斧乃木さんが調べたことを報告するね」
六法「僕達は個室をそれぞれ調べたんだけどね、男子には工具セットが女子には裁縫セットが配布されていたんだ」
斧乃木「恐らくはコロシアイの道具として配布されたのだろう、あまり面白味はないがな。それと女子のシャワールームには鍵が掛かるようになっていだぞ」
高橋「面白味って斧乃木ちゃんってばもっと別の表現をした方が良いよ、それだとさぁ……コロシアイに積極的に思われちゃうよ」
南寺「!?……。ちょっといちごおねーさん、本気な訳?こんなクソゲーに同意してプレイされるのをみるのは、GMとしては気分悪いよ」
斧乃木「何を言っている、これはゲームなのだろう。ならば勝利を目指すのは当然ではないのか?」
南寺「……。あっそ、やっぱりおねーさんはそうだったんだね」
マジなんだよな、斧乃木ちゃんってば冗談きついよなっては言えそうにないな。
斧乃木ちゃんの目はマジだし。この空気はどうすれば……
風前「バカらしい、そんなプランニングテクで本科生の頭は大丈夫な訳かよ。超高校級の希望の生徒が聞いてあきれるぞ」
斧乃木「ほう……風前、それはどういう意味だ」
風前「別になんでもないさ、ただお前は校則を理解してんのかってってことだ」
風前「コロシを誰かにばれたらいけないって校則をな」
斧乃木「……、ふん理解しているに決まっているだろう。それを考慮して私は考えを述べただけだ」
風前「はぁー勝手にしろよ」
斧乃木「そうさせてもらおう、では私は夜時間になると水が出なくなるらしいのでな夜時間に前にシャワーを浴びたいから失礼する」
六法「ちょ、ちょっと待って斧乃木さん!っ……、仕方がないか。とりあえず夜時間には個室から出歩かないようにしてくれるかな?それじゃあ今日はこれで解散しよう、明日の朝にまたここに集まることにしようか」
そう言って六法は全員に解散を告げて食堂を出ていった。
オレはどうしよう、取り敢えず夜時間まではまだ余裕あるしここで少し誰かと話そうかな。
安価↓2生徒を1人指名(斧乃木と六法は不可)
ksk
東雲
文原
東雲ちゃんで安価把握です……、あとカラオケで疲れてて中途半端で寝落ちしたくないのでとりあえず今日はここまでにします。
短くてごめんない………………。
ごめんなさい、ちょっと用事が立て込んでました……。
取り敢えず、1つのレス分だけ今日は投下するので後の続きは4月の落ち着いた頃に再開しますね。
東雲
あれ、東雲ちゃんどうしたんだろ?なんか俯いて表情が暗いな。
よーし、ここはオレが一肌脱ぐしかないっしょ!
高橋「ねぇ東雲ちゃんちょっといいかな、なにか考え事でもしてるの?」
東雲「あっ…高橋君、えっとね私達がどうしてこんな目に合うのかなって思って……外の家族はどうしてるか心配なだけだよ」
高橋「確かにそうだよね、モノクマはなんでこんなことさせるんだろうね?」
東雲「う~ん、考えても仕方ないと思うよ?取り敢えずなにか少し話でもしない、高橋君はなにか聞きたい話題とかある」
聞きたい事か、何を聞こうかな?安価↓2
1.才能について
2.家族の事について
3.コロシアイについて
4.その他
2
3
すいません……大学が忙しくてなかなか来れませんでした、ゴールデンウィークには絶対に再開しますね。
長い間これなくてすいませんでした、今日は一日目のリザルトに移行して続きは週末にやります!
学校とサークルで死んでてもやります!
3.コロシアイについて
高橋「東雲ちゃんはさ、コロシアイについてどう思ってるの?斧乃木ちゃん見たいに乗り気ではないと思うけどさ……」
東雲「う~ん、私はコロシアイなんてしたくないかな?だって人を殺すなんて考えられないもん」
高橋「やっぱりそうだよね東雲ちゃん!」
東雲「だけどね、ちょっと外の家族みんなが心配なんだよね。私が居ないとダメだからっ……」
そうだろうな、こんな異常な事態に不安にならない方がおかしいよね。
東雲ちゃん、少し心配だな……。
東雲「あ、そろそろ私部屋に行くね……シャワー浴びたいし」
高橋「うん、それじゃあね東雲ちゃん」
~info~
東雲の好感度が少し上昇しました。
0→3
さてと、オレも部屋に行くかな。
もう少しで夜時間らしいし。
――高橋の個室――
オレはまず夜時間ってやつになる前に、シャワーを浴びてから部屋の探索をした。
六法が言っていた工具セットも確認して見たけど、使う気は無いのでそのまま放置した。
ついでに言えば、モノクマのマークのメダルみたいな物が10枚『うぷぷぷ、チュートリアル特典として特別にモノクマコインをプレゼントするよ』ってメモと一緒に置いてあったくらいだな…………そう言えば古塚ちゃんが購買でガチャがあるって言ってたっけ、これってそこで使えるのか。
クローゼットには、オレのいま着ているスーツと同じ物が何着か入っていた。
一体モノクマはどうやってこれ程までの物を揃えたんだ?あの人の目を掻い潜ってこんなことしたのなら、モノクマはかなりの組織ってことになるけど…………。
キーン、コーン……カーン、コーン
「えー、校内放送でーす、午後夜10時になりました。ただいまより夜時間です。食堂は立ち入り禁止となりまーす。」
「ではでは、いい夢を。おやすみなさい……」
今のアナウンスはもしかして、きっと夜時間を知らせるアナウンスだよな。
高橋「考えてても埒が明かないしな、仕方ない」
今日はもう眠ることにしよう。
【1日目 終了リザルト】
好感度
夢野.5
東雲.3
他 .0
モノクマコイン10枚
プレゼント、持ち物
なし
取り敢えず今日はこれで終わりです。
ごめんなさい、ホントに時間なくて……。
取り敢えず今日はこのレス分だけは投下します。
コロシアイ学園生活二日目
――高橋の個室――
高橋「………ん、アレ?ここはッ!」
そうだ!オレ達はモノクマにこの学園に閉じ込められて……。
高橋「…………あっ!そう言えば昨日の夜、六法が朝に食堂に集まれって言ってたっけ?」
ヤバいかも昨日はなかなか寝付けなかったし、結構遅く起きたかも知れない。
高橋「と、とにかくはやく食堂に行かないと…」
ピンポーン……
高橋「げっ……もしかして誰か迎えに来たのか?」
ガチャッ!
高橋「わ…悪い、ちょっとオレ寝過ごしてた!」
???「!!」
高橋を迎えに来た生徒は誰?安価↓2
六法
文原
ごめんなさい、今までちょっと病院でした。
取り敢えずちょっとだけ朝は2レス分投下します。
文原
文原「あっ!良かった高橋さん、遅いのでみんなが心配してましたよ」
高橋「あー、ゴメンね文原ちゃん」
文原「それにしても高橋さん、あのモノクマのアナウンスで目が覚めなかったんですね」
は?モノクマのアナウンス、なんだよそれ。てかオレってばそんなにぐっすり寝てたのかよ。
高橋「たぶん、て言うか確実にそうかも。ところでだけどさ、そのアナウンスってどんな感じだったの?」
文原「えっとぉ、それなら……」
モノクマ「ピンポンパンポーン!」
モノクマ「オマエラ、おはようございます!朝です、7時になりました!」
モノクマ「起床時間ですよ~!さぁて、今日も張り切っていきましょう~!」
文原「ってアナウンスでしたよ、対して夜のアナウンスとは変わりませんでした」
高橋「成る程ね、ただの時間を知らせる為だけのアナウンスか……」
それを脱出出来るまでは、毎日聞くことになるのかよ。
高橋「ありがとね文原ちゃん、それじゃはやく食堂に行こっか…みんな待たせてるみたいだしね」
文原「は、はい…急ぎましょう高橋さん」
~info~
文原の好感度が上昇しました。
――食堂――
文原「みなさん、高橋さんを連れてきましたよ」
高橋「ははは、遅れちゃってごめん」
六法「良かった、それにしても高橋クン……どれだけボクたちが心配したのか分かっているのかい」
白萩「本当あんたって見た目道理ね、ねぇ理ちゃん大丈夫?そいつにセクハラとかされてないよね…」
人が目の前に要るのにそんな話をしないでよ、泣くよオレ!
……そんなにオレって嫌われてんのかな?
文原「はい…大丈夫です白萩さんそれに高橋さんはそんな人じゃないと思います」
白萩「えっと?それって一体どういう事なの」
文原「私分かるんです、数千万の本の記憶の中からの一部の心理学教本の記述からですけど……。高橋さんのしぐさや目の動きから何となくですけど、見た目とは違う人間性の人だと思えるんです」
文原ちゃんが良いことにさりげなくとてつもない凄いこと混ぜて言った一言に、白萩ちゃんは少しまごついていたけれど少し視線を泳がせながらオレの目の前にやって来た。
高橋「えっと…どうしたの、白萩ちゃん?」
白萩「その……えっとね、悪かったわね!」
白萩「理ちゃんに言われて気がついたの、あんたの事なにもまだ知らないのに最低な人って決めつけちゃって」
高橋「いやいや、別にオレは気にしてないから」
白萩「アタシは気にするの!!だってイラついて居たとは言え、アタシのジャーナリズムに反することをしてしまったからッ!」
高橋「あの……うん、謝ってくれてありがとね白萩ちゃん」
白萩ちゃん……、ジャーナリズムって単語をかなり強調してた。
それほどまでそれにすがっているのか?
まあとにかく、女子からの誤解がこれで解けたみたいだな……良かった。
~info~
高橋に対しての女子の警戒が解けました
因みに警戒の解除の条件は最初に行動を共にした人(この場合は夢野と文原の両名)と朝の行動又はシナリオ進行のイベントにて選択をすることでした。
ようやく完全に病院から脱出出来ました!
書きだめが出来なかったのでお詫びとして?ちょっと(16人のイメージCVだけど)小ネタ的な物を投下します。
更新再開は今週中にしますね!
間違えてさげてました!
とりあえずごめんなさい、そしてこれがイメージボイスです↓
なんとなくな感じで選びました。
高橋
(CV 江口拓也
文原
(CV 後藤沙緒里
六法
(CV 中村悠一
白萩
(CV 伊藤かな恵
夢野
(CV 代永翼
斧乃木
(CV 大原さやか
楯芝
(CV 近藤隆
レクシー
(CV ブリドカットセーラ恵美
東雲
(CV 宍戸留美
南寺
(CV 村瀬歩
松本
(CV 宮野真守
黒崎
(CV 大谷育江
古塚
(CV 水橋かおり
白虹
(CV 小川真奈
遠河
(CV 三木眞一郎
風前
(CV 増田俊樹
脱出おめ!
時間がある今のうちに投下します。
たぶん続きは夕方又は夜になります。
六法「どうやら何かしらの蟠りは解決したようだね、こんな環境だから協力していかないといけないからね」
六法がそう言っているけど、斧乃木ちゃんは…………ってあれ?
ちゃんと此処に来てるのか、良かった…たぶん六法が説得して連れてきたのかな?
白虹「確かにそうね、あんな色彩感覚のないクソクマなんかの言いなりにはなりたくないもの」
南寺「まぁそうだね雪音おねーさん、今のところはこんなのただのクソゲーだもんねー。なんの面白味も無いしー、まだ素人の作ったシナリオのパラノイアをプレイする方がいいよね」
黒崎「えっと、それなら……今日の六法が言ってた夜時間の出歩き禁止を皆でずっと守らない……かな?」
遠河「成る程!そう口約束すりゃあ、誰かコロシアイを本気にしちまいそうなときは誰も部屋から出て無いからっ!」
楯芝「これなら安心して眠れる夜を明かせるな」
でも…これはあくまで口約束の気休めだけど、少なくともオレ達のメンタルにはいい影響があるはずだ。
黒崎「でもあくまでこれは口約束だから……」
確かにそうだ、誰しもがそのルールーを守るとは考えられない。
斧乃木「黒崎の言う通りだな、すでに私がこのコロシアイを勝ち抜かんとするように殺しを計画している者にとっては守るとは限らないルールだな」
六法「確かにそうかも知れない、でもボクはそれでも夜時間の出歩きは禁止すべきだと思う。………超高校級の弁護士として断言するよ」
南寺「ふーん、まっ証おにーさんがそう断言するなら乗ってもいいと思うよ。追加ルールなんてゲームではわりとありがちだしね」
古塚「それじゃ、決まりだね!じゃあウチはこれから、もう少し此処について探索してみるよ」
レクシー「そうですね古塚さん、なにも知らない事には研究も何を知るにも必用な事ですからね」
松本「ってことは、今日はこれで解散して自由に行動で言いか?」
確かに今のところは情報量が足りてないし大した話し合いも出来そうに無いな。
六法「うーん、確かにそうだね。それじゃあ今日は解散して各々自由に行動してくれるかな?」
六法「それと2日後の夕方の5時にまた情報共有するためにまた集合するように心がけてね、それじゃあ解散しよう!」
そう言った六法の言葉を合図に、オレ達は食堂を後にした。
高橋「さてと、オレはこれからどうするかな?」
今のところは斧乃木ちゃんも本気でコロシアイをするわけでは無さそうだしな、とくに心配すべき人はいないはずだ。
よし、とりあえず何をしようかな?
安価↓2
1校内探索(場所指定但しchapter1で行動できた範囲のみ)
2誰かと話す(人物名併記)
3購買部に行く
人も少ないし直下にしたら?
2楯芝
>>264アドバイスありがとうございます!
ちょっと時間あったので投下します。
2楯芝
――体育館――
ガンッ!ガンッ!
高橋「な!なんだこの音!?」
何がぶつかる音だとは思うけど……。
楯芝「っクソッ!なんでこんなことになってんだよ、脱出の手掛かりも見付からねーし……」
なんだ、さっきの音は楯芝が体育館の壁とかにサッカーボールを蹴っていた音だったのか。
高橋「なんだ楯芝か、いきなり大きな音が聞こえて来たから驚いたけど……なにかあったのか?」
楯芝「えっ!あっ……別になんでもない、ただ閉じ込められたストレスを発散してただけだ」
それにしては結構ヤバイ顔をしてなんて言えないな……、これはオレの心の中に閉まっておくことにするか。
高橋「それなら良かったよ、そうだ気分転換に少しオレと話でもしない?」
楯芝「ああ別に良いぜ、で何について話すんだ?」
安価↓
1コロシアイについて
2才能について
3女子の好みについて
4自由記述(そぐわない内容なら安価下)
3
退院おめでとう!
あ
お久しぶりです、更新を再開しますね
3女子の好みについて
高橋「話かーならさ、とりあえず楯芝の好みをオレに教えてくれないか?」
楯芝「は?こ、好み?イヤ何の好みだよ!」
そりゃ決まってるでしょ!もちろん…………。
高橋「えー本当は分かってるだろ?もちろん女の子の話っしょ!」
楯芝「なんだよ、それならちゃんと言えよ高橋……」
高橋「あー、悪い悪い。うっかりしてたよそれでさ、楯芝はあの八人の中で誰が好みなわけ?」
楯芝「まったく、……なんでそんなこと話さねーとならないんだよ」
高橋「なんでだ?はっ!もしかして楯芝、女の子じゃなくて男が…」
楯芝「んな訳ねーって!!……まあ確かに全員結構かわいいけどさ」
モノクマメダルを一枚消費して誰かを乱入させますか?
現在モノクマメダルは10枚です。(乱入無しなら無しお願いします)
乱入無しなら会話が続行します。
安価↓2でお願いします。
斧乃木
白萩
白萩選択モノクマメダル10枚→9枚
白萩「あんた達なにしてんのよ、無駄話してないで探索をちゃんとしなさいよ」
楯芝「げっ!し、白萩!?」
白萩「げっ!ってなによげっ!って、アタシの顔見てそんなこと言うなんて失礼ちゃうわ」
高橋「まあまあ落ち着きなって白萩ちゃん」
白萩「はぁ…高橋の言う通りそれもそうね、それであんた達なにを話してたのよ」
楯芝「それはまぁ、色々な事…………です」
いくらなんでも吃りすぎだろ楯芝、それじゃあ余計オレらが話してた内容が怪しまれるだろ。
ここはオレがフォローして話題を反らそう。
高橋「まぁ色々ね。それよりもさ、白萩ちゃんにちょっと聞いてみたかったことがあるんだよね」
白萩「え?なにを聞きたいの?」
安価↓2
1.才能について
2.コロシアイについて
3.家族について
4.自由記述
2
2
時間ができたので更新再開します。
2.コロシアイについて
高橋「あのさ、白萩ちゃんはこのコロシアイについてどう思う?」
白萩「なんだそのことについてね、もちろんアタシはこんなこと許せないわよ!だからジャーナリストとしてアタシは記事を書き上げて黒幕に自分の犯した罪を償わせるんだから!」
白萩「アタシは……絶対に泣き寝入りなんてもうしないんだから!」
楯芝「おっ、おう……。す、すごい剣幕だな!」
高橋「確かにすごい意気込みだけど、もうしないってどういうこと…………?」
白萩「あっ!別になんでもないわ。対した事じゃないから気にしないで……」
高橋「わかったよ白萩ちゃん、誰しも詮索されたくないことの一つや2つあるもんね。特にオレは女の子に話したらいつか刺されそうなことがあるしね」
楯芝「おい!それはそれで問題だろ!?つーかお前が言うと洒落になってねーよ!!」
白萩「フフっ、それもそうね。でも高橋、そう言うチャラついた事をしてアタシ達を困らせないでよね」
高橋「そのくらいオレも分かってるって」
とにかく話もそらせたし、楯芝や白萩ちゃんの事が少し分かった気がするな。
~info~
楯芝、白萩の好感度が上昇しました。
楯芝0→8
白萩0→5
それにしてもやっぱりみんな、この監禁状態に対してとても不安なんだな。
まぁ白萩ちゃんや楯芝、もちろんオレも超高校級で第一線で活躍していたとしてもまだ高校生だから当然か。
さてと、次はなにをしようかな?安価↓2
1校内探索(場所指定)
2誰かと話す(人物名併記)
3購買部に行く
3
人少ないから直下がいいと思う
3
3購買部に行く
そういえば前に古塚ちゃんが購買にガチャがあるって言ってたっけ?
このモノクマメダルってそのガチャに使えるかな?
他に考えられる使い道なんて考えられないし……。
高橋「まぁものは試しだ、購買に行こう」
――購買部――
高橋「うわっ、マジで古塚ちゃんが言った通り色々あるな」
というかなんで学校の購買に鎧とかこんな変な物があるのか不思議なんだけど。
高橋「まぁこの際気にしても、どうにもならないから別に良いか」
それよりもガチャをっと、よし見つけたぞ。
高橋「う~ん、試しにこのメダルを幾つか入れて回して見るか?」
まぁダメならダメで別に構わないしな。
モノクマメダルを何枚使いますか?現在モノクマメダルは9枚です。安価↓また、コンマが50以上なら記入した人物が登場します
記入例)
高橋、5枚
6 六法
6枚選択
コンマ45のため登場なし
↓6までのコンマでアイテムを決定
因みに00は100として、さらに91男のロマンから100イースター・エッグの部分はこのスレオリジナルのアイテムを用意しています。
それではよろしくお願いします。
あ
あ
あ
あ
あ
あ
【オモプラッタの極意】 GET!
【キャットドッグプレス】GET!
【動くこけし】GET!
【むらまさ】GET!
【ラジオくん人形】GET!
【プロジェクトゾンビ】GET!
高橋「うわっ、動いた!ってか色々出てきたな」
特に…………。
これ(動くこけし)なんでこんなものが入ってるの?モノクマがたぶん用意したんだろうけど、あいつバカなのか?もしくはオレに使えと?
高橋「これ(動くこけし)はともかくとして、これでモノクマメダルの使い道が分かったな」
これからは探索や会話しているあとにモノクマメダルを探すようにしようかな。
~info~
探索及び会話後にコンマ判定(末尾)でモノクマメダルがゲット出来るようになりました。
はぁ…………、あれの処分はどうするべきなんだろう。
高橋「…………さてと、もう夕方位の時間になるのか」
よし、今日は夜になる前になにをしようかな?安価↓
1校内探索(場所指定)
2誰かと話す(人物名併記)
2六法
2 斧乃木
2六法
――食堂――
六法「よし、これで現時点での危険物のリストアップは出来たかな?」
高橋「あれ六法?なにをしているんだ」
六法「ああ高橋クンか、ボクは今夕食後がてらにもし殺人が起きたときに凶器として使われそうな物をリストアップしていたんだ」
そう言って六法が見せてきたのは数枚メモ用紙だった。
高橋「うわっ、厨房の包丁からランドリーの洗剤に体育館ホールの盾までチェックしているのか」
六法「まあね、ボクもやりすぎとは少々思うけれど。もしものためにこれは、無くなっていないか毎日チェックしておくべきと思ってね」
高橋「やっぱり六法って凄く気が効くな」
六法「そ、そうかな。ありがとう高橋クン面と向かって誉められると少し照れるな…」
高橋「そうだ、六法」
安価↓
1.凶器のチェックを手伝おうか?
2.才能について
3.コロシアイについて
4.自由記述
1
安価1で了解です、今日はここまでです。
1.凶器のチェックを手伝おうか?
高橋「良かったらオレも、凶器のチェックを手伝おうか?」
六法「大丈夫だよ、気持ちだけ受け取っておくね。って言いたいところだけど本当かい?助かるよ、ボク一人では時間がかかりすぎるからね」
高橋「まぁオレって一応秘書だから、これくらいの雑務は任せてくれても構わないけどね」
六法「そんなわけには行かないよ、ボクもきちん参加するよ」
高橋「分かってるって、それでオレはなにをすれば良いの?」
六法「そうだな、具体的には夜時間前に危険物が無くなっていないかリストの物を確認してくれるかな?」
高橋「オッケー、それじゃあその報告書は毎日きちんと六法の部屋に持っていくな」
六法「頼んだよ、高橋クン」
~info~
夜時間前に行動が出来るようになりました。
モノクマメダルを消費して誰かを乱入させますか?
現在モノクマメダルは3枚です。
安価↓
南寺
南寺選択モノクマメダル3枚→2枚
南寺「あれー証おにーさんと悠真おにーさんじゃん、もしかしてちょっと遅めのご飯でもしてたの?」
六法「ああ南寺クン、別にもう夕食はボクたちは済ませているよ」
南寺「ふーん……それじゃあおにーさんたちは、いまのところクソゲーで面白味が感じられないコロシアイゲームの流れを変えるために何かしてたって所かな?」
高橋「まぁ、そんなところかな。それよりも南寺、クソゲーとかゲームって表現は止めた方が良いぞ」
六法「確かに高橋クンの言う通り、斧乃木さんの様にコロシアイに乗ってしまっていると誰かが勘違いしてしまうかも知れないからね」
南寺「え~、だってどう考えてもこれって僕のゲームよりつまらないただのリアル体感型ゲームだもん」
南寺「だからね追加ルールが面白ければ良いけど、こんなのじゃ僕にとって現実の出来事でもーただのクソゲーでしかないの!」
高橋「おいおい…………それ本気なのかよ南寺」
安価↓2
1.これはゲームではないと嗜める
2.才能について
3.コロシアイについて
4.自由記述
ksk
2
2.才能について
高橋「はぁ……、どう言ってもその考え方は変わらなそうだな、流石は超高校級のGMだな」
南寺「フフっまあねぇ~、だって僕はどんなゲームも即興やアドリブでも出来るしね~」
六法「アドリブや即興でも、ゲームのシナリオを作ることが出きるのかい?それってとてもすごいことじゃないか!」
南寺「そんなに誉めてもなにもでないよおにーさんたちってば、一応昔TRPGじゃない普通のゲームのシナリオを作ったこともあったけどさあ」
高橋「それもそれで、すごいことだろ」
六法「それも含めて一流、って事なんだね南寺クンは」
南寺「…………まぁそれが僕の才能だもん!」
プレゼントを渡しますか?
現在の所持品
【オモプラッタの極意】
【キャットドッグプレス】
【動くこけし】
【むらまさ】
【ラジオくん人形】
【プロジェクトゾンビ】
六法安価↓
南寺安価↓3
渡さなければ無しでお願いします
むらまさ
ゾンビ
プロジェクトゾンビ
言い詰まったのは何かあったんだろうか
更新再開しますね♪
高橋「そうだ六法、お願いがあるんだ」
六法「ボクにお願い、それはいったいなんだい?」
高橋「あのさ、これを預かってくれないか?むらまさって言うんだけど……」
六法「えっ!なんだいこれは?」
高橋「ガチャから出てきたんだ、取り敢えずオレには必要ないからさ」
六法「成る程ね、それじゃあこれはボクが受け取っておこうかな」
高橋「それとさ、南寺にはこれをやるよ」
南寺「え~、なにこれゲームソフト?うわっこれプロジェクトゾンビじゃん、悠真おにーさん趣味悪いね」
高橋「その、詳しくは知らないけどゲームなら南寺って思ったから渡したんだけど」
南寺「ちょっとおにーさん!これ僕のカバーしてるジャンルとは全くの別物だよ」
高橋「えっ!マジで、ゴメン南寺」
南寺「まっ別にいいよ、こんなゲームのシナリオも勉強になるからね~」
~info~
六法と南寺の好感度が上昇しました。
六法→15
南寺→9
【六法 通信簿イベント1】
六法「ふぅ……」
あれ六法だ、何してるんだろ?
って緑茶を飲みながらオレが作成した書類に目を通してるのか。
六法「高橋クン、どうしたんだい?」
高橋「別にどうもしないけど、ただコーヒー入れに来たんだよ」
六法「そうかい、高橋クンはコーヒー派なんだね」
高橋「まぁ、オレがお茶とか柄じゃ無いしさ」
それにしても、六法はこんな状況下でも絶対に弁護士バッチをはずさないのか。
六法「もしかして、ボクが弁護士バッチをはずさないのか気になるのかい?」
高橋「まぁそうだけど、別に話さなくてもいいんだぞ」
六法「別に大丈夫だよ、特にボクに関係する何かがあった訳じゃないよ」
なんだ、オレの勘繰り過ぎだったのか。
六法「弁護士バッチはボクの誇りなんだ。小さい頃に法律家の両親の仕事を見てそのときに、冤罪で罪に問われかけていた人に無罪判決を勝ち取った弁護士に強い憧れを抱いていたからね」
高橋「それで弁護士を目指したんだな」
六法「うん、そうなんだ。だけどボクは大学の法学部の卒業まで待てなくて、中学生の時に司法試験を受ける為の試験をパスしちゃったんだよね」
話を聞いてて本当に思うけれど、六法に対して法曹界の天才児って字は本当に相応しいとオレは思う。
本当に六法って凄いな、まぁ大学卒業を待てなくて行動に移してしまうとかで資格を取ったのは意外だったけど。
~info~
スキル【逆転弁論】をゲットしました
【逆転弁論】
ノンストップ議論で論破に成功すると発言力が0.5回復する
六法通信簿1/5
彼は両親の仕事に影響され、弁護士を目指した。
だけど大学卒業まで待てずに資格を取得したようだ。
直下コンマ末尾モノクマメダル判定
あ
モノクマメダル2枚→5枚
そろそろ夜時間になるな、六法の頼まれ事では、今日は一ヶ所チェックすれば良かったらはずだ。
高橋「オレはどこを調べようかな?」
安価↓場所
なおコンマ30以上で併記した人物が登場します。
体育館前廊下
レクシー
体育館ホール、レクシー選択
さてと、それじゃあオレは体育館の方を確認するかな。
取り敢えず購買の紙とかで、手書きの書類を適当に作るか。
――体育館ホール――
あれ、なにか気配がするけどこんな時間に誰かいるのか……?
まさかまた楯芝がサッカー練習でもしてるのかな?
レクシー「やはりジャパニーズソードは素晴らしいですね、ソニア様の言う通りです!」
高橋「あぁなんだレクシーちゃんだったのか、こんな時間に何してたの?」
レクシー「あら高橋さんごきげんよう、わたくしになにか御用ですか?」
それにしてもごきげんようって、あの人に無理矢理連れていかれたパーティー先の女の子からしか中々聞かない挨拶だよな……まぁそれよりも。
高橋「オレはレクシーちゃんに用がある訳じゃないんだ、ちょっと六法の頼まれ事で危険物のチェックをしてるんだよ」
レクシー「そうなのですか、ですが大丈夫ですよ。わたくしが見た限りでは、盾もその黄金のジャパニーズソードもなくなってはいませんよ」
高橋「えっと、確かにレクシーちゃんの言う通りに六法から渡されたリストの個数危険物はあるみたいだ。それにしてもレクシーちゃんもうすぐ夜時間になるのに何してたの……」
レクシー「もうそんな時間なのですか!わたくしとしたことが気がつきませんでした」
高橋「ちょっとレクシーちゃん、それじゃあ不味いでしょ!……そうだ」
安価↓2
1.良かったら部屋まで送っていこうか?
2.才能について
3.もしかして日本文化に興味があるの?
4.自由記述
ちなみに夜の探索では乱入はありません
1
3
3.もしかして日本文化に興味があるの?
高橋「そう言えばレクシーちゃん、さっきその金の模擬刀を見つめてたけどもしかして日本の文化に興味があるの?」
レクシー「はい、確かに少し日本の文化は魅力的でとても興味があります!ですが……」
高橋「ですが?……もしかしてレクシーちゃんは他に気になる事があるの」
レクシー「そうです、わたくしはわたくし自身のルーツを知ることが一番大切なことなんです」
レクシーちゃん自身のルーツ、まさかそれって…………そう言う事かな?
けれどあの一族にアレクシアって子女が居るなんて話は聞いたことないけど……。
高橋「レクシーちゃんそれってもしかしなくても、そう言うことだよね」
レクシー「恐らく高橋さんの考えている通りです、わたくしは現在知られている末裔の御方とは別の形で、ロマノフ皇家の血を引いている可能性があるのです」
やっぱりそう言う訳か、あの人にお偉いさんの知識を無駄に叩き込まれたのが祟ったかな?
高橋「それで王家の研究者になったんだ、レクシーちゃんはちゃんとしてるね」
レクシー「そんなことはありません!わたしくはまだ未熟者ですしロシア以外の国……日本の天皇家やイギリス王室にノヴォセリック王家の研究もそれほど出来ている訳ではありませんから」
高橋「それでも充分だと思うけど」
プレゼントを渡しますか?
現在の所持品
【オモプラッタの極意】
【キャットドッグプレス】
【動くこけし】
【ラジオくん人形】
安価↓2
間違えてさげてました、安価なら下で
動くこけし
カチッ!!ブゥーブゥーン
高橋「!?なっ!ちょヤバッ!」
ズボンのぽ、ポケットに押し込んでたあれがなんで急に動くんだよ。
ちょっと不味いって!と、取り敢えずスイッチを切らないと……。
高橋「……ごめんレクシーちゃん、ちょっとオレトラブった……あのッ!少しあっち向いててッ!」
レクシー「……はぁ?どうされたのですか、高橋さん」
高橋「ちょっまじでヤバイらしいいいから早くあっち向いてッ!」
レクシー「そこまで言うのでしたら、……分かりましたわ」
よし今のうちにこれをポケットから出して、スイッチを切る!
ブゥーン……シーン
高橋「ふぅっ、もう少しで不味いことになってた」
レクシー「あの高橋さん、何が不味いことになっていたのですか?……あっ!」
高橋「へっ!なっなに?レクシーちゃん」
レクシー「高橋さん、もしかしてそれはジャパニーズ郷土品のこけしですか?」
高橋「えっ?イヤ確かに(見た目は)こけしだけど…………」
レクシー「本当ですか?良かったら譲って頂けますか?」
…………、あれー空耳かなぁ~。
もしくはオレの鼓膜イカれたのかな?
こんなもの女子に渡したらオレの人生詰むよ!なに?モノクマはこんなの狙ってたの?ふざけろよバカ!
高橋「なんなんで?イヤこれは……だってオレでも流石に使わないしいらないけど、あげられるなら人にあげたいけど」
レクシー「頂けるのですか?ありがとうございます高橋さん」
高橋「え?」
ちょっとレクシーちゃんってば、いつの間にオレからあれを!
レクシー「あら、なんでしょうかこのスイッチは?」カチッ
あっ、オレ終わった。
ブゥーブゥーン
レクシー「え?なんでこけしがうご………………」
高橋「あのー、レクシーちゃん?」
レクシー「キャァァァァー!!」タッタッタッ
高橋「ダメだもう、オレ白萩ちゃんに殺されるなー」
どうしよう、レクシーちゃんあれを壁に叩きつけて破壊して…。
顔を真っ赤にして走って個室に向かっちゃった。
~info~
レクシーの好感度が上がって下がりました
0→8→1
――高橋の個室――
キーン、コーン……カーン、コーン
「えー、校内放送でーす、午後夜10時になりました。ただいまより夜時間です。食堂は立ち入り禁止となりまーす。」
「ではでは、いい夢を。おやすみなさい……」
さっきの出来事はなかった、なにも無かったんだ。
……後でレクシーちゃんに謝らないとオレ、誤解を与えたままになっちゃうよな。
取り敢えずもう遅いし、寝て気持ちを切り替えよう。
【2日目 終了リザルト】
好感度
文原.5…顔見知り
六法.15…知人
白萩.5…顔見知り
夢野.5…顔見知り
斧乃木.0…顔見知り
楯芝 .8…知人
レクシー.1…気まずい関係
東雲.3…顔見知り
南寺.9…顔見知り
松本.0…顔見知り
黒崎.0…顔見知り
古塚.0…顔見知り
白虹.5…顔見知り
遠河.0…顔見知り
風前.0…顔見知り
モノクマメダル5枚
プレゼント、持ち物
【オモプラッタの極意】
【キャットドッグプレス】
【ラジオくん人形】
スキル一覧
【逆転弁論】
ノンストップ議論で論破に成功すると発言力が0.5回復する
好感度にミスがあったので修正
好感度
文原.5…顔見知り
六法.15…知人
白萩.5…顔見知り
夢野.5…顔見知り
斧乃木.0…顔見知り
楯芝 .8…知人
レクシー.1…気まずい関係
東雲.3…顔見知り
南寺.9…知人
松本.0…顔見知り
黒崎.0…顔見知り
古塚.0…顔見知り
白虹.0…顔見知り
遠河.0…顔見知り
風前.0…顔見知り
今日は更新はここまでです
おつ。レクシーちゃんに日本の文化(意味深)をレクチャーしたい
乙
高橋君また女子から距離置かれそうだなw
>>325やめてあげて下さい、レクシーちゃんが可愛そうです(笑)
>>326すべての戦犯は動くこけしがモノモノマシーンから出たことが始まりです(笑)
お昼前の時間に1レスだけですが投下します。
続きは夜にします。
コロシアイ学園生活三日目
――高橋の個室――
モノクマ「ピンポンパンポーン!」
モノクマ「オマエラ、おはようございます!朝です、7時になりました!」
モノクマ「起床時間ですよ~!さぁて、今日も張り切っていきましょう~!」
うわっ……、嫌なものを聞いて目を覚ましたな。
それにしても昨日はこんなの放送を聞いても、オレは爆睡していたのか。
まあいいや、朝食取りに行こっと。
――食堂――
今日は昨日と違って早めに起きたけどみんな……、斧乃木ちゃんは居ないけど大体朝食を取ってるみたいだ。
自然と集団心理的なのが働いて、この時間にみんな食事を自然としているのかな?
そんなことはまあいいか、誰かと食べるのもありかな?
レクシーちゃんも居るけど、目を会わせてくれない……どうしよう?
朝食は誰ととる?安価↓2
(斧乃木は除く一人を選択)
なお朝食行動では会話選択及びプレゼントは渡せません、無いです。
松本
遠河
南寺
夜の更新を始めようと思いまーす♪
遠河
昨日の事が気まずいし、やっぱり女子とではなくて男子と食べた方がいいかな。
よし、近くに遠河がちょうどいるから、一緒に食べよう。
高橋「遠河隣座っていいかな?」
遠河「ん?なんだ高橋か、別に俺はかまなわいぜ」
高橋「それにしても遠河、なんでそんなシリアル食べてるんだ?」
遠河「え?なんでって俺が料理すると地獄絵図になるからな、だからそんなことはしないぞ」
高橋「ああ、何となく理由は察し…………たよ?」
…………どうしよう、いった方が良いのか?
そのシリアル、英語のパッケージだけど…………まさか読めてない訳無いよな?
…………、て言うかなんでこいつ鳥の餌をシリアルと勘違いして食べてるんだよ!
バカなのか?それともこれが遠河の不運なのか?
にしてもなんで、鳥の餌が厨房にあるんだよ!
しかも全員気まずそうに、オレにアイコンタクトしないでくれる?
流石に言えないでしょ、遠河が食べているのはシリアルじゃなくて鳥の餌なんて。
遠河「どうしたんだ高橋、急にどもって?」
高橋「いやー、別にナンデモナイヨーハハハー……」
遠河「???」
~info~
遠河の好感度が上昇しました。
0→3
あははー、笑い事ではないけど笑うしか無いよね……。
モノクマってホントはバカなのかな、それともボケか、ボケなのか!
もしくはわざとやってるのか、それとも凡ミスなのか?
……ふぅ、気持ちを切り替えるか。
遠河の件はなにも無かったんだ、普通にシリアルを食べていたんだ。
さてと、今日はまず何をしようかな?安価↓2
1校内探索(場所指定)
2誰かと話す(人物名併記)
3購買部に行く
2 黒崎
1松本
1で松本?………。
1の場合は場所の安価でそのあとは私がアプリでランダムに生徒を選択する予定だったんだけど……。
取り敢えず今回は松本に会うと言うことにしておきます。
松本
――寄宿舎廊下――
???「まだまだぁ!」
高橋「えっ!今の誰の声だだ?」
松本「オラッ!…………ッ!わっ、高橋!そっ、そこどけー!ぶつかる!!」
その声に反応すると、すでに松本が猛スピードで迫って来ていた。
って無理だ、もう避けられないっての!
ドッーシーン!!
高橋「ったぁ……なんだよ松本、どうして廊下をあんなスピードで」
松本「イッテェ…………、何て言うか俺の気分転換って滑ることだからしてただけだっつーの」
高橋「だからってなんで寄宿舎の廊下で滑ってるんだよ、体育館で滑れば良いじゃないか」
松本「だって彼処は、コロシアイに賛同してる斧乃木がいるんだぞ!なにされるかわかんねーだろ」
高橋「そんな理由かよ!でも滑るなら安全確認はちゃんとしろよな……」
うわっ腕に青アザ出来てる、さっきぶつかった時にできたのかな?
松本「おい高橋、お前腕にアザができてんじゃん。俺のせいだろうし、簡単な手当てするから俺の部屋に来いよ」
高橋「ホントいいのか?ありがとう松本、それじゃ世話になるよ」
――松本の個室――
松本「これでよし、あと湿布は暫く剥がすなよ」
高橋「分かってるって、それにしても松本、ぶつかったのがオレだったからまだ良かったけどさ気を付けろよな」
松本「うっ!それは、分かってる。マジごめん」
高橋「全く、次はないからなそれにしても……」
安全↓2
1.お前も怪我してないか?
2.怪我の手当て手慣れてるみたいだな
3.オレが良かったらこんど滑るのに付き合おうか?
4.自由記述
ksk
2
安価2で把握です、ちょっと眠いので続きは明日にします
2.怪我の手当て手慣れてるみたいだな
高橋「松本って、怪我の手当て手慣れてるみたいだな」
松本「そりゃ当然だっての、ストリートで滑ってると、結構派手に転けたりするから怪我の手当てなんて何百回もしているからな」
高橋「まあそれならわかるけどさ、自分の体くらい大事にしろよ」
松本「もちろんしてるっての、プロでも誰だってミスは付き物だから仕方ないだろ」
モノクマメダルを消費して誰かを乱入させますか?
現在モノクマメダルは5枚です。
安価↓
白萩
白萩選択モノクマメダル5枚→4枚
ガチャ
白萩「はぁー、やっぱり部屋にいたのねアンタたち」
高橋「あれ、どうしたの白萩ちゃん。なんで松本の部屋に来たの?」
松本「そ、そうだよ。なんでいきなり、ノックも無しに入って来たんだよ」
白萩「あ、ごめん忘れてたわ。それよりも、アンタたちが廊下で衝突したのを目撃したから厨房から氷を持って来たのよ」
そう言って白萩ちゃんが差し出してきたのは、袋に詰められた氷だった。
高橋「もしかして、わざわざこれをオレ達に届けるために?」
白萩「そうよ、でも必用なかったみたいね」
松本「そんなことはないって、俺も一応負傷してるからちょうど良かったぜ」
高橋「白萩ちゃん」
安価↓2
1.心配してくれてありがとう
2.迷惑かけちゃってごめん
3.あの事故現場を見て冷静に行動したんだね
4.自由記述
kskst
1
1.心配してくれてありがとう
高橋「白萩ちゃん、オレ達の事心配してくれてありがとう」
白萩「別に当然の事じゃない、それにしても松本!アンタ昨日もアタシは言ったわよね、危ないから滑るとき校舎や寄宿舎ではしないでよって」
松本「うっ…………、それはホントに俺の不注意で」
白萩「全然良くない、今回は大事にならなかったから良かったけどさ。アタシの取材した自転車事故みたいに、不注意でごめんじゃあ済まないこともあるんだからね!」
松本「はい、反省してるから……そんなに怒鳴らないでくれよ」
白萩「アタシは怒鳴って無いわよ!」
高橋「まあまあ、落ち着きなよ白萩ちゃん」
プレゼントを渡しますか?
現在の所持品
【オモプラッタの極意】
【キャットドッグプレス】
【ラジオくん人形】
安価↓松本
安価↓3白萩
ラジオ君
キャットドッグ
あげない
白萩「もう仕方ないわね、今回は被害者の高橋が言ってるから良いけれど、次はないからね」
なんとか二人を仲裁出来たみたいだな。
松本「ううっ、俺だって分かってるの」
高橋「そんなに落ち込むなって松本、えーと……これやるから元気出せよ」
松本「なんだよ、人形か?なんかのキャラクターってのは分かるんだけど…………」
高橋「あれ、もしかして分からないのか?結構な人気番組のやつだったはずだけど?」
松本「あー、悪いな。俺って帰国子女だから日本のテレビ番組とか見てないからさ」
高橋「あ成る程、それなら当然のことか」
~info~
松本と白萩の好感度が上昇しました。
松本0→13
白萩5→10
直下コンマ末尾モノクマメダル判定
あ
モノクマメダル4枚→12枚
まだ弱冠痛むけど、松本の手当てが良かったおかげで違和感は全然無いな。
さてと、次は何をしようかな?安価↓2
1校内探索(場所指定)
2誰かと話す(人物名併記)
3購買部に行く
3
3
3
そうだ、メダルも貯まってきたしもう一度購買に行こうかな?
――購買部――
高橋「あれ、こんな看板なんて昨日はあったっけ?」
購買に来てみたら、そこにはモノクマのイラスト付きの看板が立て掛けてあった。
『スキル&スペシャルアイテム販売機、chapter1現在調整中 次chapterから稼働開始
psうぷぷぷぷぷ、コロシアイによりラインナップが増える仕組みだよ。どんどん殺って殺って商品を増やしてね 』
モノクマはふざけてるのか?
なんか訳の分からない事まで書いてあるけど、どうでもいいか無視しよう。
こんなものの相手をするのは時間の無駄だろうし。
モノクマメダルを何枚使いますか?現在モノクマメダルは12枚です。安価↓また、コンマが50以上なら記入した人物が登場します
三枚 文原
7枚 夢野
3枚選択
コンマ61のため文原登場
↓3までのコンマでアイテムを決定
そして、お昼とかあるので一旦離脱します。
続きは夕方位から再開します。
あ
あ
とう
【白うさぎの耳あて】GET!
【黄金銃】GET!
【第二ボタン】GET!
まあこんなところかな?
あれみたいな物がまた出てきていたら、オレはモノクマに殴りかかってた自信しかない。
文原「あれ、高橋さんなんで購買に?」
高橋「文原ちゃんか、別に大したことじゃないよ。オレはそこら辺に落ちてるメダルを使ってあのガチャをしてただけだよ」
文原「そうなんですか?あのメダルにそんな使い方があったんですね………」
高橋「オレも試しに回して見なかったら気が付かなかったと思うけどね」
安価↓
1.どうして購買に来たの?
2.試しに文原ちゃんもやってみる?
3.才能について
4.自由記述
2
2.試しに文原ちゃんもやってみる?
高橋「良かったら試しに文原ちゃんもやってみる?」
文原「えっと、ちょうどメダルを先程一枚貰ったので良いですよ」
高橋「それじゃあ、そこにメタルを入れて回せばカプセルが出てくるから」
文原「分かりました…………、これで良いんでしょうか?こんな遊びなんて知識では知っていても遊んだことがなかったので」
高橋「遊びっていうよりかは、玩具の販売機みたいな物だけどね」
直下コンマ判定
a
【武神のお守り】GET!
文原「あっ、出てきましたね…………これはお守りですね」
高橋「そうみたいだね、鹿島大明神って書いてあるけど」
文原「鹿島大明神…………あっこのお守りってそう言う事なんですね」
高橋「えーと、どういう事?それってなんのお守りか、文原ちゃんは分かるの?」
文原「はい、……その、これは武芸の神様の名前で……」
武芸の神様か、それにしても文原ちゃんって本当に博識だな。
プレゼントを渡しますか?
現在の所持品
【オモプラッタの極意】
【キャットドッグプレス】
【白うさぎの耳あて】
【黄金銃】
【第二ボタン】
安価↓
ボタン
高橋「そうだ文原ちゃん、オレに付き合ってくれたお礼にさっきのガチャで出たこれあげるよ」
文原「あの、これってボタンですか?」
高橋「うんそうだけど、それにしてもこのガチャって色々入ってるみたいなんだよね」
文原「そうなんですか?もしかして、哲学書とかもあるのかな?そうだと私は嬉しいのですけど……ここって、ランドリーの雑誌とかしか本がないから……」
高橋「雑誌とかも入ってたし、もしかしたらあるかもね」
文原「そうですね、ありがとうございました高橋さん」
~info~
文原の好感度が上昇しました。
5→12
もうこんな時間になるのか、オレが作った書類を後で六法に渡しておかないと。
今日は夜のチェック前に最後に何をしようかな?安価↓2
1校内探索(場所指定)
2誰かと話す(人物名併記)
2風前
2夢野
2夢野
――1-B教室――
夢野「……、みんなどうしてるのかな?僕ももっと探索を頑張った方が良いのかなぁ……」
高橋「夢野じゃん、どうしたんだよそんなに暗い顔して」
夢野「あぁ……高橋か、別に僕はどうもしてないよ」
そうは言っても、かなり暗い顔をしているから全然説得力がないけど。
高橋「それなら、良いんだけど。」
夢野「本当だったら今頃は、皆で仲良く勉強して笑いあっている友達になれたはずなのに……」
高橋「おい、夢野!?ホントに大丈夫なのか?」
もしかしなくても、オレ達の中でも一番夢野が精神的にまいってるみたいだよな。
友達思い……、な性格だとは思うけどそれならどうしてこんなに……。
夢野「海外のツアーもそろそろあるのに、どうしよう」
高橋「あのさ夢野!」
安価↓2
1.もう今日は休んだらどうだ?
2.そこまで気に病むと体に毒だぞ!
3.気分転換をしたらどうだ?
4.自由記述
今日はここまでです。
kskst
4気分転換に一緒に体育館で体を動かさないか?
更新を再開しまむ♪
4気分転換に一緒に体育館で体を動かさないか?
高橋「あのさ夢野、良かったらだけどちょっとオレに付き合ってくれるか?」
夢野「別に大丈夫だけど、僕と何をするの?」
高橋「まぁ気分転換に、一緒に体育館で体を動かさないかなって思ってさ」
夢野「…………、それって友達としてのお願い?」
高橋「えっ?いやまあ、そんな感じだけど…………」
夢野「それならもちろんだよ、早く体育館に行こう!」
良かった、少しは元気が出たみたいだけど……。
夢野は友達という単語に、過敏に反応しすぎである気がする。
――体育館――
夢野「ハハッ、やっぱり友達と一緒になにかをするのは凄く楽しいね」
高橋「あ、うん…………。そうだな」
なんだろう、この見てはいけない人の心の闇に浸食してる状況。
オレは友達って単語一つで、ここまで夢野が回復する所を見たから心の闇があるって言えるけど……。
それに気が付かなかったら、普通に爽やかな明るい友達思いのイケメンに見えるんだけど……。
モノクマメダルを消費して誰かを乱入させますか?
現在モノクマメダルは9枚です。
安価↓2
古塚
風前
風前選択モノクマメダル9枚→8枚
風前「お前達、何してるんだよ」
高橋「風前か、ちょっと夢野が落ち込んでたから気分転換に体を動かさないかって、オレが誘ったんだよ」
風前「……、そうかならいいが」
夢野「ねえ風前、君も一緒に体を動かそうよ!」
風前「俺は生憎今そんな暇はない、俺はやらなくてはならない事があるからな」
高橋「やらなくてはならない事?もしかして、ここからの脱出する方法とかをあれからずっと探しているのか?」
風前「さあ……、勝手に想像していればいいさ」
夢野「えっと…どういう事なの、友達にも話せないことなの?」
高橋「おい風前」
安価↓2
1.なぜ当たりの強いことを言うのか?
2.根を詰めすぎじゃないのか?
3.ホントになにをしているんだ?
4.自由記述
1
3
3.ホントになにをしているんだ?
高橋「おい風前、お前はホントになにをしているんだ?」
風前「はぁ……、この建物の調査だよ」
いやいやながらという雰囲気を出しながらも、風前は答えてくれた。
風前はどちらかと言えば個人の行動の方を優先していると見た。
夢野「それでなにか、分かった事ってあるの?」
風前「…………理由は話す気なんてないが、調査の結果この建物は、恐らく希望ヶ峰学園の旧校舎またはそれを模倣していると言われるらしい研究機関で間違い無さそうな事は分かったがな」
なっ!なん……だと。
高橋「どうしてそんなことが分かったんだよ!」
風前「言った筈だ、理由なんて話す気はない…………それくらい分れよ」
……風前、一体なんでそんなことが分かったんだ?
プレゼントを渡しますか?
現在の所持品
【オモプラッタの極意】
【キャットドッグプレス】
【白うさぎの耳あて】
【黄金銃】
夢野↓
風前↓3
黄金銃
ksk
オモプラッタ
高橋「そうだ夢野、オレに付き合ってくれたお礼にこれをやるよ」
夢野「本当!ありがとう金色の銃って何に使うのかは分からないけど、友達からのプレゼントだから大切にしなきゃね!」
高橋「あのさ、プレゼントじゃなくてお礼にって…………まぁいいか」
風前「……夢野お前、その程度で喜びすぎだろ」
高橋「それは言っちゃダメだって風前、オレも気にしてるけどさ」
風前「それは分かるんだが、いくらなんでも」
高橋「取り敢えずこれあげるよ、夢野見たいにお礼だよ……情報をくれたことのね」
風前「は?…まあ別に受け取って損はないから今回は貰っておく……あと別に礼なんて言わないからな」
~info~
夢野と風前の好感度が上昇しました。
夢野5→19
風前0→8
【夢野 通信簿イベント1】
夢野「やった、また僕の友達が増えた」
どうして、夢野はこんなにも友達に拘るんだろう。
どう考えても、心の闇が根深いってことは分かるんだけど…………。
高橋「夢野は友達を、かなり大切にしているのか」
夢野「もちろんそうに決まってるよ!友達は僕にとって、命よりも大切にしている宝物だからね」
高橋「う、うん」
どうしよう、引き返しがつかなくなった。
って言うか病んでるの?見た目と性格に隠れて、最初は全然分からなかったけど夢野ってこんなところあるの!?
夢野「もちろん友達は大切にしてるから、遊びに誘われたらゴルフの練習時間も僕の睡眠や、食事の時間だって喜んで削って会いに行くよ!」
高橋「へ、へぇーそうなんだぁ………………」
夢野は過去にホントに何があったんだろう、それが凄く気がかりだけど聞くのがとてつもなく怖い。
オレは開いてはいけない扉に手をかけてしまったのかも知れない。
~info~
スキル【友愛主義者】交流による好感度の上昇や減少する数値が少しだけ増える
夢野通信簿1/5
友達は自分の命よりも大切にしている宝物、友達為に時には自分の時間すら躊躇なく削るらしい
直下コンマ末尾モノクマメダル判定
あ
いいね
モノクマメダル8枚→17枚
あのあと夢野達に個室へ帰る様に促したあと、体育館をあとにした。
オレは夜のアナウンスがなる前にシャワーを浴びに帰り、体を動かして出た汗を流した。
高橋「さてと、今日はどこをチェックしようかな?」
安価↓場所
なおコンマ40以上で併記した人物が登場します。
厨房
護
食堂 斧乃木
厨房、楯芝選択
高橋「包丁も調理器具一式も、全部なくなってはいないな」
まっ、そんな簡単に誰もコロシアイに乗るわけないだろうし当然か。
楯芝「あれ、高橋?もうすぐアナウンスが鳴るのにどうしたんだ」
高橋「ん?楯芝か、オレはちょっと危険物が無くなってないか確認してたんだよ。そういう、楯芝はどうしてここに来たんだ?」
楯芝「そりゃあと10分もしないうちにここって閉まるだろ、だからその前に飲み物を取りに来たんだ」
そう言いながらも楯芝は、冷蔵庫から水などをいくつか取り出していた。
高橋「そっか、なら別に良いんだ。それにオレもついでに、飲み物持ち帰ろうと思ってた所だし」
楯芝に続いてオレも冷蔵庫を開けようとすると、楯芝がペットボトルを一つ差し出してきた。
楯芝「俺のを一本やるよ、多めに取り出したからな」
高橋「おっ、ありがとう楯芝」
安価↓2
1.一緒に個室方面へと帰る
2.他の生徒との交流について聞く
3.才能について
4自由記述
ksk
2
1
2.他の生徒との交流について
高橋「そうだ楯芝、お前って他の生徒との交流ってどうしてる?」
楯芝「はぁ?他のやつらとの交流なら、夢野はスポーツ関連の話はするし、白萩はあのあとから欧州の時事について話したりとか…あと世間話はしてるけど」
楯芝は夢野の闇は知らないのか、むしろオレと最悪風前しか知らないんだな。
高橋「そうか、まあオレもそんな感じの話はしてるな。特に六法とは、以外と政治関連の話もしたし」
楯芝「うわっ!流石は弁護士と秘書の会話だな、俺達にはさっぱりな分野じゃねえかよ」
高橋「確かにそうかも知れないけどさ、ヤバ!そろそろ時間になるんじゃないか?」
楯芝「ヤベッ、忘れてた!!早く食堂から出るぞ!」
キーン、コーン……カーン、コーン
「えー、校内放送でーす、午後夜10時になりました。ただいまより夜時間です。食堂は立ち入り禁止となりまーす。」
「ではでは、いい夢を。おやすみなさい……」
――食堂前――
楯芝「アブねー俺達、ギリギリまで話し込んでたみたいだな」
高橋「でも間に合ったんだから、別に問題ないだろ?」
楯芝「確かにそうだな、次はこんなことにならないように気を付けるか」
プレゼントを渡しますか?
現在の所持品
【キャットドッグプレス】
【白うさぎの耳あて】
安価↓2
ksk
キャットドッグ
キャットドッグで把握しました♪
今日はここまでです。
更新再開しまむ♪
高橋「そうだ楯芝、この雑誌やるよ」
楯芝「なんだこれ?キャットドッグプレス、ペットの雑誌か?」
ペラッペラッ!
高橋「それ、気に入ったか?」
楯芝「……なぁ高橋、お前ってこの雑誌の中身見たか?」
高橋「え?別に見てないけど」
ペットの事とか、余り興味があるわけでもないから表紙しか見てないし。
楯芝「やっぱりそうか、だから渡したんだよな……取り敢えずお前も見てみろよ」
高橋「分かったけど、どういう事…………」
ペラッ!ペラッ!ペラッ!ペラッ!
マジか!なんでオレ気が付かなかったんだよ!
高橋「これペットの雑誌じゃないじゃん!ベットの方の雑誌じゃん!こけしといいモノクマは、なにしてんのわりとマジで!!」
楯芝「取り敢えずさ、後で俺の部屋で一緒にこれ読もうぜ!」
高橋「もちろん、今は夜時間だからあれだし明日以降で良いよな!」
楯芝「分かってるじゃん高橋、それまでは俺の部屋で保管しておくからな」
オレ達は拳をぶつけ合わせ、友情とは違う意味の仲間の協定を交わした。
~info~
楯芝の好感度が大きく上昇しました。
8→24
地味にイベントフラグが建ちました
【楯芝 通信簿イベント1】
楯芝「よっしゃ、やっぱり気分転換にはサッカーが一番だな」
楯芝はホントに、サッカーが好きなんだな。
リフティングの技術もかなりあるみたいだし。
……そういえば楯芝のポジションって、どこなんだろう?
高橋「なあ楯芝、お前ってサッカーのポジションどこ担当してるの?」
楯芝「あー、その事な。まぁ……中学の二年まではフォアードとかリベロとか、チーム全体のバランスを見て相手に合わせてカバー出来る所にはいたな」
高橋「つまり全部のポジションを担当していたのか?」
楯芝「そうなんだけど、ちょっと中学二年のときに俺さ、少しだけグレてトラブって……」
高橋「え、それでどうなったんだ?」
楯芝「それはさなんて言うか……。今は前半フォアードにいて点をとって、
後半キーパーに代わってゴールを守っることになってる……あくまで前の高校に居たときの話だぞ、その高校は100%点を取れる選手が俺しかいないからさ。で……グレたそのあと中学時代はキーパーメインに拘って試合してた……一応今もそうだけどさ、だってワールドカップとかで俺って期待されてるし」
それってかなり楯芝に負担が掛かってるんじゃ?
それに、グレたって言うけどよほど大きなトラブルに巻き込まれなくちゃそうはならないよな……。
オレが今すぐに聞くべきではないだろうし、深くは追及しないでおこう。
高橋「なんかゴメン楯芝、話したくない事まで聞くことになっちゃって」
楯芝「別に俺は気にしてないし、全然いいんだけどな。割りきりもついてるし、あとぐされもないからな……俺の精神衛生上の問題は残ったけど」
楯芝の目がまるで死んだ魚の様な目になってる、ホントになにがあったんだろう。
楯芝「……だって俺のスペシャルガチの黒歴史って、特に人に話すのハズイし。今でも首吊りもののレベルだし」ボソッ
高橋「…………なにか言ったか?」
楯芝「い、いや。なにも言ってないぞ!!」
~info~
スキル【ロングシュート】をゲットしました。
【ロングシュート】パニックトークアクションの際に集中力を2消費することで、相手のシールドを一つ破壊する。
楯芝通信簿1/5
彼はサッカーの試合では全てのポジションをカバーしていたことがある。
そして、ある時を境にキーパーというポジションに拘り始めたようだ。
――高橋の個人――
そういえばあれから、モノクマの接触が全然ないけどどうしたんだろう?
……あくまでコロシアイをさせるつもりなら、そろそろ何かしら仕掛けてくる可能性もあるけど……。
なんだろう、嫌な予感がする………杞憂であれば良いんだけど。
【3日目 終了リザルト】
好感度
文原.12…知人
六法.15…知人
白萩.10…知人
夢野.19…知人
斧乃木.0…顔見知り
楯芝 .24…知人
レクシー.1…気まずい関係
東雲.3…顔見知り
南寺.9…知人
松本.13…知人
黒崎.0…顔見知り
古塚.0…顔見知り
白虹.0…顔見知り
遠河.3…顔見知り
風前.8…知人
モノクマメダル17枚
プレゼント、持ち物
【白うさぎの耳あて】
スキル一覧(new)
【友愛主義者】交流による好感度の上昇や減少する数値が少しだけ増える
【ロングシュート】パニックトークアクションの際に集中力を2消費することで、相手のシールドを一つ破壊する
コロシアイ学園生活四日目
――高橋の個室――
モノクマ「ピンポンパンポーン!」
モノクマ「オマエラ、おはようございます!朝です、7時になりました!」
モノクマ「起床時間ですよ~!さぁて、今日も張り切っていきましょう~!」
これでもう三日間が過ぎたのか……、助けがそろそろ来るとは思うんだけど……。
まあいい、朝食に向かおう
――食堂――
あれ、今日は斧乃木ちゃんもいるのか?
六法「高橋クンも来たようだね、それじゃあ今日の夕方にここで情報を交換するから……」
松本「そ、そんなの必用ないだろ!」
黒崎「え、……あの、それってどういうこと…?」
松本「だってさ、絶対警察が助けに来てくれるんじゃねーの?オレら全員有名人だしさ、そんな人間が行方不明になってたり」
白虹「希望ヶ峰学園らしき建物を占領する、極悪な犯罪者が捕まえられて助けが来る……。本当にそうだといいけど……」
斧乃木「ふん、試しに貴様らの前に顔を出したが松本はろくに頭も回らんようだな」
松本「な、なんだと斧乃木!」
松本、威勢がいいのはいいけどビビって腰が引けてて凄くダサいぞ。
高橋「斧乃木ちゃん、もしかして助けがいつまでも来ないことを言ってるの?」
斧乃木「その通りだ、この国の警察は優秀ではあるがいつまでも助けが来ないことはそう言うことではないのか?」
夢野「そう言う事って……ま、まさか!」
モノクマ「うぷぷぷぷぷ、なんだか盛り上がってるみたいだね」
白萩「も、モノクマ!?」
モノクマ「あれ?みんなどうしちゃったの。急に静まりかえっちゃってさ」
モノクマの言う通り、オレ達はみんな硬直していた。
楯芝「なっ!なんでお前がここにいるんだよ!」
モノクマ「それはね、オマエラがコロシアイを始めないからだよ」プンスカ
文原「そ、そんなこと言われても……」
東雲「私達はそんな殺人なんて関係にするわけないじゃん」
古塚「ウチもそれに同意するよ!」
モノクマ「ショボーン、そうなんだね。やっぱり仕方ないね、みんなはやっぱりあれがないとコロシアイを始めてくれないんだね先生はがっかりです」
南寺「やっぱりそれって脱出の動機とか…だよね。だとしたら、僕はもっとお前のことゲームマスターとしてしてはいけないことをしてるから許せないよ」
モノクマ「アーハッハッハ!南寺クンは鋭いね、それにボクはオマエラを楽しませるんじゃなくて絶望の為にコロシアイをさせてるんだよ」
レクシー「動機……それって一体?」
モノクマ「それはね。じゃじゃーん!DVDだよ、オマエラ視聴覚室でこれを見てもコロシアイをしないって言えるかな」
遠河「そ、そんなもの見るわけ……」
南寺「暁斗おにーさん、モノクマに従っておいたほうがいいよ……危険人物に対しての一人の行動がみんなを危険に晒すかも知れないんだよ」
遠河「クソッ!俺の直感ではそれを見るなって言ってるのに」
白萩「ねぇ……とにかく今はモノクマに従いましょう」
――視聴覚室――
オレ達はそれぞれ、モノクマに手渡されたDVDをデッキにセットしてそれぞれ再生を始めた。
ザザッ
『これもう始まってるのかしら?』
『えっと悠真君、久しぶりね…私よ高橋大臣の秘書の笹木みかです』
笹木さん!なんでオレに秘書としてのスキルを教えてくれたあの人がこの映像に……。
笹木『悠真君希望ヶ峰学園に入学おめでとう、大臣も喜んでいたわ……悠真君にとってはあの人のための道具の一部に利用されるとは思っているのよね……』
確かにそう思っているけど……。
笹木『私も最初はそう思っていたけれどあの人実は、貴方の入学普通に喜んでたわよ……悠真君と同じで素直ではないのよあの人は』
笹木『だからたまにはお家に帰りなさいな、悠真君のお母様も心配されているわよ』
確かに母さんに心配かけてばかりだよな、ろくに連絡してなかったし。
ここから出れたら久しぶりに家に帰ろうかな?
笹木『だから……』ザザッ
ザーッ!
え?なんだ、急にノイズが走ったけど一体何が……!?
う、嘘だろ!……なんでだよ。
ノイズが晴れるとそれは酷い有り様だった。
撮影場所であっただろう応接室はボロボロで、床には血溜まりができていた。
白萩「な、なによこれ!」
夢野「あ、あぁ……あぁ、なぁんでぇ!どうして!どうして!」
六法「くっ、モノクマ!」
斧乃木「成る程な、これはおもしろいではないか」
松本「こ……これが動機かよ、まだこれだけだとさ……。に、偽物の可能性があるだろ!だから殺人なんてするやつなんて……」
確かに松本の言う通りに、その可能性は捨てきれないけど……。
モノクマ「もちろんいるよ、だってオマエラの中にはボクに通じてるウラギリモノがいるからね」
裏切り者……だと!?
白虹「な、なによそれ。裏切り者がいるなら殺人もそいつが……」
東雲「嘘、誰か嘘って言ってよ!」
黒崎「みんな落ち着いて、混乱するとモノクマの思うつぼになっちゃうよ!」
高橋「黒崎ちゃんの言う通りみんな落ち着こうって!」
風前「…………はぁ、おい六法。いい加減こいつら黙らせろ、喧しいんだよ」
六法「な、そんな言い方なんていくらなんでも……。それより、みんな落ち着いて!取り敢えず今は解散して頭を冷やそう。そして夕方に食堂でこれからについて話し合おう」
遠河「あ、あぁ。それがいい……選択だよな取り敢えず俺は部屋に戻るよ」
古塚「ウチも気分がちょっと……ゴメン先に帰るね」
その言葉に続くようにオレも含めた全員が視聴覚室を後にした。
……あの映像に裏切り者の事を動機として提供された今、オレはどうすればいいんだろう。
取り敢えず誰かと話でもして気分をまぎらわせるべきか?
★chapter1フォローフェイズに移行します。
注意点として、このコロシアイではココロが希望に傾くか絶望に傾くかにより犯行におよぶ確率が変動します。
ある人物はココロが希望に傾くと殺人を犯しやすくなり、またある人はココロが絶望に傾くと殺人を犯す可能性が高まります。
フォローをする際は、絶望させるか希望を持たせるかよくお考えになって下さい。
それではフォローをする人物三人を決定します。
安価↓1一人目
↓3二人目
↓5三人目
人物名がダブったら安価↓にずれます。
夢野
白萩
レクシー
黒崎
東雲
白虹
一人目夢野
――ランドリー――
夢野「どうすればいいんだろう。僕はどうすれば…………友達が待ってるのに、でも裏切り者がいるから殺人なんて簡単に……」
うっ!な、なんだこの負の空間は。
夢野の周りって、どっちかと言えば爽やかな空気だよな。
どうしたらここまで…………、もしかしてあの病みが原因なのか!?
高橋「だとしても……、放っては置けないよな」
夢野「あぁ……あぁどうしよう、みんな僕の宝物なのに……命よりも大切な物なのに」
高橋「あのー夢野、大丈夫か?」
夢野「あっ…………高橋、僕になにか用かな?」
高橋「用って訳ではないけど、ちょっと夢野が心配で声をかけたんだ」
夢野「大丈夫、僕は大丈夫だよ。…………だから気にしなくてへいき、友達として心配してくれてありがとう」
そうは言ってもな、全然夢野の顔は真っ青だし説得力がないけど……。
高橋「はぁ………、ホントに大丈夫なのか?オレにはそう見えないんだが」
夢野「本当に大丈夫だよ、僕は殺人なんてしないって……」
ダメだ、マジで病みのオーラがキツい。
さて、オレは夢野を落ち着かせるにはなんと説得をすれば良いんだろう?
夢野にかける言葉を記述
安価↓3までで一番コンマが低いものを採用
そうだよな‥殺人なんてして脱出したとしてても俺たち仲間という友達を裏切って、更に外にいる友達に嫌われるだけだからな‥
だから俺は友達としてお前を信じてるし裏切り者もモノクマの嘘かもだろ?モノクマの言うことと友達の俺の言うこと‥どっちを信じるんだ?
>>421プラスお前自身が外やここの友達を裏切らないと信じたい‥お前を嫌いたくないからな
上
>>422
高橋「そうだよな‥殺人なんてして脱出したとしててもオレたち仲間という友達を裏切って、更に外にいる友達に嫌われるだけだからな…」
夢野「やっぱりそうだよね、嫌われるんだよね…そんなことになったら僕は…………」
高橋「だから俺は友達としてお前を信じてるし裏切り者もモノクマの嘘かもしれないだろ?モノクマの言うことと友達のオレの言うこと……どっちを信じるんだ?」
夢野「そ、それはもちろん大切な友達の高橋の言うことを信じるに決まってるじゃん」
高橋「もちろんそうだよな、お前自身が外やここのクラスメイトであるみんな…友達を裏切らないと信じたい…お前を嫌いたくないからな」
夢野「友達に嫌われる…?あ、あぁ……そ、そんなの嫌だ!絶対にもう嫌われたくない!一人になりたくない!嫌われるなんてそんなの絶対ない!」
高橋「えっと?……ヤバいかも、オレ夢野の爆弾に触れたかも知んない」
嫌われたくないって過剰に反応するのかよ、そこまで友達として嫌われるって単語が夢野にタブーだったって気がついていれば言わなかったのに……。
夢野「僕は決めたよ!ありがとう高橋、僕に気づかせてくれて!」
高橋「あっはい!」
~info~
夢野のココロが希望に大きく、僅かに絶望に傾き判定数値が変動しました
二人目レクシー
――1-A教室――
夢野ってもしかして実はあれなのか?
………夢野の病みは忘れることにしよう、それがオレの精神衛生によろしいよな…うん。
ガラッ
ん……誰かここに来たのか?一体誰だろうって!
レクシー「あっ高橋さん……」カアッ
高橋「レ、レクシーちゃん!?」
どうしよう、とてつもなく気まずい。
これも全部モノクマのせいだよね、オレは悪くない……悪いのはこけしとモノクマだ!
レクシー「えっと…………その」
高橋「あー。その……この間はゴメンねレクシーちゃん」
レクシー「はい!こちらこそ申し訳ありませんでした高橋さん」
高橋「どうしてレクシーちゃんが謝るの?謝るのはオレの方なのに」
レクシー「そんなことはありません……、あれはわたくしの確認不足でもありますので…あれって高橋さんの趣味ですよね」
高橋「絶対そんなんじゃないから!あれはモノクマに押し付けられたも同然だから」
レクシー「そ、そうなんですか?ごめんなさい、また勘違いしていました……」
高橋「き、気にしなくていいんだよレクシーちゃん!?全部モノクマのせいだから!」
レクシー「そうですか…………ならきっと、あの映像も話も偽物ですよね」
やっぱりレクシーちゃんも落ち込んでるんだな…………、かなり気まずい時に最悪のタイミングで出会ったけど。
なにかレクシーちゃんに声をかけたほうがいいよな?
レクシーにかける言葉を記述
安価↓3まででコンマが真ん中にあたるものを採用(コンマが同一なものがあれば秒数で決定)
現実から目を背けない方がいいと思うな‥
本物の可能性も否定出来ない‥でもレクシーちゃんはそれを乗り越えられる人間のはずだ
たぶん偽物だ‥短期間で全員分用意できるはずがない
俺の知り合いも本物だったから‥おおがかりなドッキリを除いて本物だろうな
>>428
高橋「残念だけどレクシーちゃんオレの知り合いも本物だったから…あの映像は大がかりなドッキリを除いて本物だろうな」
レクシー「そ、そんな……でしたらわたくしは一体……!?」
高橋「焦る気持ちも分かるよレクシーちゃん、だけどさ…オレ達が焦って裏切り者の存在に疑心暗鬼になってなにも出来なくなるかも知れないけどさ。現実を見ないと前には進めないんだよ」
レクシー「そうですよね、わたくしは…………なにをしているのでしょう」
取り敢えずレクシーちゃんは現実を見ないとダメだよな。
いくらなんでも現実を見違えると、きっとなにも出来なくなるかもしれないから……これでいいんだよな。
~info~
レクシーのココロが絶望に傾き判定数値が変動しました。
(なんかとことんアカン方向に向かっているような…)
三人目東雲
――厨房――
東雲「みんな……大丈夫だよね、あの生活中でも平気だったんだもの」
高橋「東雲何してるの?鍋を火にかけてるけどさ」
東雲「きゃっ!…ってなんだ、高橋君か。う~んとね、わたしはちょっと気分を落ち着かせるためにホットミルクを作ってるんだ」
そう言いながら東雲ちゃんは鍋にかけている火を止めて、マグカップを二つ取り出して温めた牛乳を注いだ。
高橋「あれ、なんで二つも淹れてるの?」
東雲「ふふ、ちょっと多めに火にかけたから良かったら高橋君も一緒に飲もうよ!」
高橋「えぇ、オレも一緒に飲んで良いの東雲ちゃん?」
東雲「全然、むしろ大歓迎だよ♪」
東雲はウィンクをしながら、オレにマグカップを一つ差し出してきた。
高橋「ありがとう東雲ちゃん、そう言えば東雲ちゃんはあの事どう考えてるの?」
東雲「私はちょっと半信半疑、でも裏切り者についてはあり得そうと思うよ」
高橋「そっか……」
東雲ちゃんって割りとリアリストみたいだけど、どこか危なっかしいんだよな。
ちょっと東雲ちゃんの事、フォロー入れてあげようかな?
…………けして初日の胸に惑わされた訳じゃないぞ、ちゃんと東雲ちゃんの事を心配しているんだ。
東雲にかける言葉を記述
安価↓3までで一番コンマが高いものを採用
一緒に裏切り者がいないか調べて見ないか?
裏切り者がいるとしてどう対処する?
…それに、あの「動機」は「作れる」モノだと思う?
>>434
高橋「そうだ東雲ちゃん、そう思うのなら一緒に裏切り者がいないか調べて見ない? 」
東雲「それもいいかもね、高橋君ってあったまいい!」
ちょっと東雲ちゃん胸当たってるよ、なに…東雲ちゃんはオレのこと誘ってるの?
もしそうなら、今夜は一晩中寝かせられないけど。
東雲「ねぇ高橋君、私の考え……信じてくれてありがとう♪」
よし決めた、無防備な東雲ちゃんには後でオレが…………。
ハッ!そんなこと考えてる場合じゃないじゃん。
今は色気よりも、……うん楯芝との約束もあるけどそれよりも殺人の防止も大切な事だよな。
楯芝との約束も大切な事だけど……。
東雲「うふふ、ねぇ高橋君後で私が誘うから待っててね♪」
高橋「はい、いつまでもオレは待ってるよ!」
だってオレも人間だもの、欲に負けても仕方ないよね。
~info~
東雲のココロが希望に傾き判定数値が変動しました。
夕方の集まりの前の事件コンマ判定
安価↓1クロ判定↓2被害者判定
ようやく判定までこれましたけど、結果が出てからちょっとコトダマ整理に時間がかかるかもなので今日はここまでです。
あ
ぽい
非日常への突入はもう少し時間がかかりそうです……。
取り敢えず、裁判後の小ネタ及び、chapter2のイベントの重要なポイントになるかもしれない料理の腕を16人分決めてしまいたいと思います。
それではお願いします。
高橋安価↓
文原↓2
六法↓3
白萩↓4
夢野↓5
斧乃木↓6
楯芝 ↓7
レクシー↓8
東雲↓9
南寺↓10
松本↓11
黒崎↓12
古塚↓13
白虹↓14
遠河↓15
風前↓16
あ
ほい
そいやっさ
☆
へいよ
ん
そい
あ
あ
もういっちょ
あ
あい!
それ
あ
あ
ほい
料理の腕の結果!
高橋99
文原73
六法00は絶望なので0
白萩46
夢野23
斧乃木50
楯芝 01
レクシー01
東雲54
南寺75
松本12
黒崎76
古塚25
白虹46
遠河38
風前40
一つ言えること、主人公と南寺と……風前はまだいいとして男子が酷すぎる。
なんか乾いた笑いが出てきたけれど……まあいいや。
とにかく、1週間以内に非日常に入りたいと思います。
これから研修で時間無いけど今から&お昼に少しと夕方から本格的に再開します
東雲ちゃんとあのあと世間話をしていたら、徐々に食堂にはみんなが集まって来ていた。
白萩「風前といちごちゃんどうしたのかしら、来るの遅いわよね……」
白虹「いちごは殺人を模索していそうな中に、わざわざ来る必要は無いって言って部屋にこもってるけど」
松本「な、なら風前はなんで来ねーんだよ!」
六法「それは……わからないけど、彼は視聴覚室でなにかをしていたのは確かだよ」
黒崎「そうなんだ、でもその二人を待っていても話は始まらないと思うよ?」
古塚「だったらもう話を始めてもいいんじゃないの?ウチ、疲れてるし」
六法「仕方ないか、みんな……あの映像を見たからと言って焦るのは禁物だよボクが絶対に殺人を起こさせないよ、その為にボクは凶器になるものの多い食堂で夜時間になるまで見張りをしているよ」
南寺「ふーん、証おにーさんがそこまで言うのなら信じてもいいと思うよ?僕のゲームマスターの経験から言っても、証おにーさんは安心できる人物だしね」
松本「んなこと言われてもな、簡単には信じられねーよ……」
六法「それなら、部屋にキチンと鍵をかけていれば誰にも会うことはないと思う……。そして夜を乗り越えたら、朝にまた本格的に全員でこれからの事を食堂に集まって話し合おう……それじゃ解散してくれて構わないよ」
六法は立ち上がりオレのそばを通り過ぎる際に、こう囁いてきた。
六法(ゴメンね高橋、今日は危険物のチェックはボク一人で行うから部屋で休んで居てくれないかい……)
六法はそうオレに言い残して厨房へと姿を消した。
東雲「高橋君、そう言う事みたいだから今日はあの件はやめておこう……それじゃ私は部屋に帰るね」
高橋「了解、それじゃあまた明日に会おう東雲ちゃん」
六法が今日はいいって言ったのは、きっと夜に複数人が何かしていたら余計疑心暗鬼になるからだろう。
その言葉にしたがって今日は部屋に戻るしかないか。
――高橋の個室――
キーン、コーン……カーン、コーン
「えー、校内放送でーす、午後夜10時になりました。ただいまより夜時間です。食堂は立ち入り禁止となりまーす。」
「ではでは、いい夢を。おやすみなさい……」
夜時間になった、六法は一体どうしてるのかな?
それになにか胸騒ぎがしてならない、あの人があんなことをしている事を聞いてしまった夜もそうだったんだよな。
……、きっとあの映像を見たせいだから勘違いだよな。
簡単にみんなは、殺人なんて犯すはずが無いんだ……そうだと思いたい。
【4日目 終了リザルト】
好感度
文原.12…知人 天秤:無
六法.15…知人 天秤:無
白萩.10…知人 天秤:無
夢野.19…知人 天秤:希望(中)
斧乃木.0…顔見知り 天秤:無
楯芝 .24…知人 天秤:無
レクシー.1…微妙な関係 天秤:絶望
東雲.3…顔見知り 天秤:希望
南寺.9…知人 天秤:無
松本.13…知人 天秤:無
黒崎.0…顔見知り 天秤:無
古塚.0…顔見知り 天秤:無
白虹.0…顔見知り 天秤:無
遠河.3…顔見知り 天秤:無
風前.8…知人 天秤:無
モノクマメダル17枚
プレゼント、持ち物
【白うさぎの耳あて】
コロシアイ学園生活五日目
――高橋の個室――
モノクマ「ピンポンパンポーン!」
モノクマ「オマエラ、おはようございます!朝です、7時になりました!」
モノクマ「起床時間ですよ~!さぁて、今日も張り切っていきましょう~!」
昨日の夜に六法が食堂に残っていただろうし、今日もきっと朝早くから食堂に六法は待機している筈だ。
みんな不安だとしても食事は必ずとるはずだしな。
――食堂――
あれ、六法はまだ来ていないのか?
昨日の今日ってやつだから、必ず朝イチに食堂に来てみんなの事を安心させたり確認したりすると思ったのに……。
東雲「あっ!高橋君、今日は早いんだね」
高橋「おはよう東雲ちゃん、ところで六法がどこに居るか知らないまだ食堂に来てないんだけどさ?」
東雲「えっ!おかしいな~?あたしはいつも六法君の次に来るんだけどな」
高橋「もしかして昨日夜遅くまで見回りでもしてたから、まだ部屋に居るんじゃないのかな?」
東雲「でも六法君は昨日あんなこと言ってるでしょ、だから一番に食堂に来てると思うんだけど…………」
確かに東雲ちゃんの言う通りだ、六法が来ていないのはおかしい……どうして六法はこないんだろう。
楯芝「おー高橋、今日はちょっと早いんだな」
東雲「楯芝君おはよう、そうだ!楯芝君、六法君の事知らない?」
高橋「昨日の朝にまた集まるって約束があるから朝イチに食堂にいないとおかしいだろ?」
楯芝「確かにそうだな、でも寝てるとかトイレとか探索でもしてるんじゃないのか?」
東雲「う~ん、そうだと良いけど……探してみる?」
高橋「そうだな……三人で手分けして探して見よっか」
六法を探しにどこを調べる?安価↓2(ちなみに↓は楯芝が、選ばれなかった場所は東雲が調べる)被ったら安価↓にずれます。
1.寄宿舎
2.校舎
3.体育館
1
2
2.校舎
楯芝「とりあえず俺は、六法の個室とか寄宿舎内を探して見るぞ」
高橋「それじゃあオレは、校舎の教室とか調べてみるよ」
東雲「じゃあ私は体育館を覗いてみるね」
楯芝「それじゃあ六法探しを始めるか」
――校舎1F廊下――
う~ん、軽く教室やトイレを覗いて見たけどやっぱり六法は居なかったな。
やっぱり深夜まで見回りでもしていて、まだ寝てるとかっぽいかもな。
高橋「やっぱりオレらの心配のしすぎだったのかな?」
「キャァァァァァァァァァ!!??」
高橋「い、今の東雲ちゃんの悲鳴!まさか体育館でなにかあったのか!」
もし裏切り者やモノクマに東雲ちゃんが襲われでもしたら…!
楯芝「おい高橋、悲鳴が聞こえたから駆けつけたんだが今のはまさか東雲の悲鳴か!?」
高橋「楯芝来てくれたのか、とにかく今は東雲ちゃんになにかあったのかも知れないから急いで体育館へ向かおう!」
体育館の扉の前にオレと楯芝が駆け付けると、そこには東雲ちゃんが真っ青な顔をしてへたり込んでいた。
楯芝「お、おい東雲大丈夫か?それにさっきの悲鳴はなんだ…」
東雲「た、高橋君…楯芝君、あの、あの扉の向こうで……!!」
高橋「扉の向こうになにかあるの?」
楯芝「一体何があるんだよ……」
東雲ちゃんは余りの衝撃に腰を抜かしていてうまく言葉を伝えられないみたいだ、とにかく東雲ちゃんはが言っていた扉の向こうを確認してみよう。
そう思って扉を開きオレと楯芝は体育館ホールを目にするとそこはとても酷い有り様だった。
楯芝「なっ!なんだよこれ」
高橋「う、マジかよ…………なんで、殺人なんて簡単に起きないと思っていたのにどうして……」
オレ達二人が目にしたのは、盾や模擬刀が床に落ちたり倒れたりしている荒らされた体育館ホールだった。
そしてその中央付近には赤い血溜まりが広がっていて…………。
オレ達の事を安心させようと奔走して、オレ達を纏めるリーダーシップを発揮していてくれた……。
【超高校級の弁護士】である六法 証がうつ伏せの状態で頭部から血を流して倒れていた。
これは証ちゃん返り討ちにあったんだろうなあ…南無南無
ようやく非日常パートに入ります
人がいたら捜査を皆様頑張ってください
イキヌク 非日常編
ピンポンパンポーン
死体が発見されました一定時間の捜査の後に、学級裁判を開廷します。
東雲「えっ?なに、…………このアナウンス」
楯芝「死体が発見、ってことは六法はやっぱり死んでるのかよ!!」
高橋「くそっ、なんでだよ。なんで六法が殺されてるんだよ!」
オレ達はモノクマの声が語るアナウンスで、嘘みたいな現実を再確認した。
今目の前に倒れ伏せた六法が、もう死んでいると言う事実を。
モノクマ『えー!校内放送、校内放送!』
モノクマ『オマエラ、全員体育館に集合してください!』
モノクマ『もし集まらなかったら、学園長のボクに逆らった罰としてオシオキしちゃうからさっさと集まってよね!』
楯芝「なあ、体育館に集まるって言っても。それって六法の死体を全員が目撃してその脇を通って体育館に入るって事だよな…」
東雲「それって凄く悪趣味じゃん!モノクマは……なんで、なんでこんなことを……」
高橋「とにかく、今はみんなが集まるのを待とう。そして体育館に入るときはできるだけ現場を荒らさないようにホールの端を通る様にしよう」
楯芝「捜査とかさっきの放送で言ってもんな…………」
オレ達三人が体育館ホールの前で1分程待っていると、次々とみんなが集まってきた。
白虹「ウソ、さっきの放送って本当の事を言ってたのね……」
松本「ひ、ヒギャァァァァァァァァァァ!!」
白萩「ちょっと松本うるさいわよ!確かに気持ちは分からなくもないんだけどさ……」
南寺「うわぁ~、証おにーさんの血が壁や床に広がってるねー。しかも体育館側に頭があって足はこっち側にあるねー」
風前「確かにそうだな、つまりこの状況は…」
古塚「ちょっとあんたら、なに冷静に死体をじろじろ見てんのよ。ウチらはモノクマに
、体育館に来いって指示されてんのよ!」
レクシー「確かにそうなのですが、どうやってわたくし達は体育館に入れば良いのでしょうか?」
楯芝「それは……さ」
高橋「六法の死体の横を血痕や盾を踏み荒らさないように通るしか無いでしょ」
白萩「確かにそうよね、さっきの放送でモノクマが捜査とか言っていたものね。現場を保全するのは当選の事ね」
黒崎「そのあとも裁判とかなにか言ってたよね…………」
遠河「とにかくさ、嫌とは言ってらんねーし俺は行くぜ」
文原「い、いやなのに……やらないとダメなんですよね」
夢野「なんでこんなことに…………」
オレ達は六法の死んでる現場を踏み荒らさないように細心の注意を払って体育館の中へと入った。
体育館の中に入ると、そこにはモノクマがすでに待ち構えていた。
モノクマ「ちょっと!オマエラボクの放送聞いてなかったの?」
夢野「そ、そんなのすぐに来れるわけないじゃないか!」
白虹「そうよ、六法が体育館ホールで死んでいるのだから当然じゃないの」
モノクマ「だからそんなの簡単なんだよ、だって六法クンの死体を踏み越えちゃえば普通に来れるでしょ?」
楯芝「お前って何処までも悪趣味なんだな」
斧乃木「これ以上なにを言っても反論は出来んだろう、とっとと先程の学級裁判とやらやアナウンスの説明をしてくれ。その為に私達を集めたのだろう、モノクマよ?」
モノクマ「おっとその通りだね斧乃木さん、さてと本題に入るね」
モノクマ「まずは死体発見アナウンスについてだよ、死体発見アナウンスは文字通り三人の人間が死体を発見したときに流す殺人が起きたことを知られるアナウンスだよ」
モノクマ「次に殺人が起きた場合クロは卒業!それがこの学園から脱出できるルールです」
モノクマ「ですがクロは誰にもばれずに殺人を行わなければならない、ってことはすでに校則に明記してあるよね」
松本「確かにそうだけど……それがなんなんだよ」
モノクマ「そこでオマエラには六法クンを殺したクロが誰なのかを学級裁判と言う場所で議論して貰います」
文原「裁判……、六法さんが生きていたらなんて言っていたんでしょうか?」
古塚「そんなことは言っても叶わないでしょ。っていうかその校則はつまり、犯人としてバレなくて誰かにその罪を擦り付ければ出られるって事でしょ」
モノクマ「その通りです!古塚さんの言う通りに見事犯人と見破られなかった場合は、クロは卒業することができるというわけです!!」
レクシー「あのもしもクロと、見破られてしまった場合はそのお方はどうなるんですか?」
モノクマ「ん?決まってるでしょ、オシオキだよ!うぷぷぷぷ!」
南寺「オシオキってさっきから連呼してるけど、それってさぁなんなの?」
モノクマ「オシオキはオシオキだよ!軟球を千球もぶつけたり、ゲージをぐるぐるーってしてバターにしたり、火炙りにして押し潰したりと盛りだくさんの処刑だよ。秩序を乱したものは罰を受けるんだよ、当然でしょ?」
モノクマ「それとね、学級裁判の議論の結果で……。もしクロを見破れなかった場合はクロ以外の生徒全員がオシオキで生き残ったクロだけがこの学園から出る権利が与えられるからね!」
風前「ゲスなルールだな」
黒崎「酷い……、一人だけ勝ち残るサバイバルって事じゃない」
モノクマ「文句ばっかり言わないでよね、あの人が決めたルールを少しアレンジを入れながらボクは忠実に再現してるんだもん」
高橋「あの人が決めたルール?」
モノクマ「はっ!余計な事まで口走ってしまった!」
モノクマ「とにかく!学級裁判に必用な証拠探しの為に捜査する時間を一定時間もうけるから。せいぜいクロ以外がお仕置きされないように頑張ることだね!このことはちゃんと校則に加えておくから学級裁判の後にでも確認してよね!」
白萩「捜査って、私達は素人同然なのよ!」
モノクマ「そんなこともあろうかと、じゃじゃーん!『モノクマファイル1』ー!」
レクシー「モノクマファイルですか?」
モノクマ「そうだよ。オマエラは、まぁ文原さんは本で読んでるかも知れないけど検死のけの字も知らない素人だからね、このボクがみんなの為に死体の状況についてまとめてあげたんだよ!」
モノクマ「内容は死亡時刻、発見場所、死因等々、お役立ち情報満載!ボクが頑張って書いたんだから感謝してよね!」
南寺「感心なルールが後だしなのはともかく、それは助かるけどさ……なんでモノクマファイル1なの?」
モノクマ「だって続編を作らなきゃならないかも知れないじゃない?だからこれはボクの思いやりですよ!」
白虹「そんなの全く必用無いわ、目障りだからさっさと消えて」
モノクマ「ショボーン、とにかくモノクマファイルは渡すから捜査を始めちゃってよね」
白虹ちゃんの言葉を聞いたモノクマは、落ち込みながらファイルを手渡すとこの場から立ち去って行った。
遠河「と、とにかくさ。モノクマファイルを見てみようぜ!」
文原「そうですね、そうしなければ始まりませんし……」
確かにそうだ、まずはモノクマファイルを確認して見るか。
被害者は六法 証、死亡推定時刻は昨夜0時から1時の間。
死因は後頭部を強打されたことによる撲殺。
他に外傷および薬物を摂取した痕跡はなし。
やっぱり六法は撲殺されたのか、そして……夜の間に殺されたんだな、あのときやっぱりオレが無理矢理一緒に見回りをしていたら六法は死ななかったのかも知れないのかな…………。
コトダマゲット!
【モノクマファイル1】
被害者は六法 証、死亡推定時刻は昨夜0時から1時の間。
死因は後頭部を強打されたことによる撲殺。
他に外傷および薬物を摂取した痕跡はなし。
【捜 査 開 始】
南寺「ねえねえみんなー、とりあえずさあ犯人に現場から証拠品が隠されたりしないように見張りを二人決めた方がいいんじゃないのかなぁ?」
白萩「確かにそうね、一人だとその人が犯人なら証拠が消し放題だから妥当だと思うわ」
文原「あ、あの…でしたら私が見張りをしますよ。一応知識として法医学書も何冊も記憶しているので」
黒崎「私も残る、一応手荒なことには対応できるし……死体に耐性もあるからね」
松本「そ、それじゃあお前らに任せるよ」
白虹「それじゃあ各自捜査をしにバラけましょう」
白虹ちゃんの言葉を聞いたみんなはそれぞれ捜査するために散らばって行った。
捜査か…やらなくちゃオレ達全員が死んでしまうんだ、少しでも多くの証拠を探さないと!
まずは六法が死んでいた体育館ホールから調べてみよう。
なにをを調べる安価↓2
1.誰かと話す
A文原
B黒崎
C松本
D現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
A六法の死体
B地面に落ちてる模擬刀
C壁の血痕
D床の血痕
E 盾の飾ってあった場所
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメタルを一枚消費)
あ、安価の取り方は1のAともしくは模擬刀とかみたいな感じでもへいきです。安価なら↓で
1B
1.B黒崎
高橋「黒崎ちゃん、ちょっと話を聞いて言いかな?」
黒崎「なに……高橋?」
高橋「なにかこの現場で気がついた事とかアリバイとかないかな?」
黒崎「残念だけど私は一人で部屋で寝てたからアリバイはない……かな、現場で気になることはやっぱり血……かな?」
血、それって六法の血痕の事だよな?
高橋「どうして黒崎ちゃんは、血が気になってるの」
黒崎「う~ん、なんか喉元まででかかっているんだけどね……なにか血痕に違和感があって」
血痕に違和感か?黒崎ちゃんが言うのなら調べてみる価値はありそうだな。
なにをを調べる安価↓2
1.誰かと話す
A文原
B松本
D現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
A六法の死体
B地面に落ちてる模擬刀
C壁の血痕
D床の血痕
E 盾の飾ってあった場所
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメタルを一枚消費)
2A
2a
2.A六法の死体
やっぱりうつ伏せに倒れている六法の死体も、調べてみるしかないよな。
文原「あ、高橋さん……もしかして六法さんの遺体を調べるんですか?」
高橋「そうだけどどうかしたの文原ちゃん?」
文原「えっと……今は頭部の傷口については私が調べているので……それ以外の部分を高橋さんは調べてくれませんか」
高橋「分かったよ、文原ちゃんごめんね……そんな辛いことホントはさせたくないんだけどオレ達は本当になんの知識もないから……」
文原「き、気にしないでください。その……死後硬直の具合を先程調べ終わって、この体制で死後硬直が始まったと確信できましたけど。さっきも言いましたけどまだ調べ終わってなくて、検死が終わったら高橋さんにもちゃんと結果を教えるので私に暫くしたら話しかけてください」
高橋「ありがとう文原ちゃん、少ししたらまた声をかけるね」
さてと、文原ちゃんの検死の邪魔にならないように六法の事を調べるか。
高橋「………あれ?なんかおかしいな」
文原「え…。どうかしましたか、高橋さん?」
高橋「あのさ、六法の服って、殆ど乱れて無いよね?」
文原「あっ!確かにそれはおかしいですね……体育館ホールはこんなに争ったみたいに荒れているのにどうして乱れてないんだろう?」
現場から見るに、絶対揉み争いになったとは思うのに。
どうして六法の着衣は、殆ど乱れて居ないんだ……。
コトダマゲット!
【死体の状況】
六法の死体はうつ伏せで死後硬直が始まっていた。
コトダマゲット!
【六法の着衣】
六法の着衣にほとんど乱れはなかった。
なにをを調べる安価↓2
1.誰かと話す
A文原
B松本
C現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
A地面に落ちてる模擬刀
B壁の血痕
C床の血痕
D盾の飾ってあった場所
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメタルを一枚消費)
2A
すいません、睡魔が限界です……。
続きは明日に、これが安価なら↓でお願いします。
2A
昨日と同じく朝昼ちょっと、夜に本更新しまむ!
2.A地面に落ちてる模擬刀
この金の模擬刀、鞘の一部に血がついてる。
きっと犯人は、これで六法の事を殴ったのか。
松本「おいおい……、おめーらよく血なんてじろじろ見れんよな」
高橋「仕方ないだろ、オレ達の命がかかってるみたいだしさ」
松本「それは分かんだけどよ、やっぱり俺には血を見るなんて簡単には出来ねーよ……」
高橋「確かにその気持ちは分かるんだけど……」
松本「っておいおい高橋、オメーの手に金箔がついてるぞ」
ホントだ、松本に言われた様に模擬刀の金箔が剥げて手にくっついちゃってる。
高橋「この模擬刀の金箔って、少し触れただけでも簡単に剥がれるんだな」
松本「あー、ちょっと金箔が剥がれちまったみたいだけどさ。この模擬刀最初から金箔は殆ど剥げてはなかったみてーだな」
高橋「えっ?なんだと、それじゃあこれは……」
コトダマゲット!
【金の模擬刀】
現場には血痕の付着した模擬刀が転がっていた。触ると金箔が剥がれてしまうので注意が必要だが、高橋が調べる前は金箔は最初から剥がれてはいなかった。
なにをを調べる安価↓2
1.誰かと話す
A文原
B松本
C現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
A壁の血痕
B床の血痕
C盾の飾ってあった場所
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
踏み台
2A
多分捜査はほとんど全て回ると思うから裁判から下2でいいと思うけれど捜査は下1の方が多分たくさん回るからさくさくいくんじゃないかな?
2.A壁の血痕
そういえば黒崎ちゃんは、血痕に違和感があるって言ってたな。
よし、まずは壁の血痕を調べてみるか。
高橋「う~ん、この血痕って六法の死体からちょっと離れてるんだよな。しかも、壁と死体までの間の床に血は無いしな……」
黒崎「やっぱり高橋もそう思うよね?床の血痕も違和感があるけど、壁の血痕ってやっぱりそこが変だよね!」
黒崎ちゃんもオレと同じでやっぱりそう感じたのか、つまりこの血痕のある位置は絶対におかしいんだ。
高橋「それ以外にもこの血痕は床の血痕みたいにはっきりとしてないね」
黒崎「…………、確かにそうだよね。この血痕はまるで血の着いた何が擦られた後もしくは壁に着いた血を拭った感じの血痕だけど、この場合は前者のパターンだと思うよ?」
それはそうだろうな、壁の血痕だけを拭ったのに床の血痕を拭わないのは不自然だし。
そんな意味のない行動を犯人が態々危険を犯してするわけない。
コトダマゲット!
【壁の痕跡】
現場の壁に僅かに血痕が付着していたが六法の死体の位置からは離れており、それはまるで血の着いたなにかが擦り付けられたようなあとだった。
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
A文原
B松本
C現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
A床の血痕
B盾の飾ってあった場所
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
2A
色々あって指がピンポイントで筋肉痛になって地味に辛いので更新ペースが遅くなくかもですが再開しまむ!
2.A床の血痕
それじゃあ次は床の血痕を調べてみるか。
高橋「それにしても、床一杯に血が広がって真っ赤になってるな…………」
黒崎「床一杯に……床の一面に?っ!!そっか、私が感じた違和感はこれだったんだ!」
黒崎ちゃんもしかして、なにか分かったのかっ!
…………一体この血痕の何処が変なんだ?
松本「急におっきな声出すなよ黒崎!び、……びびったじゃねーか!」
高橋「松本お前びびりすぎだろ……。それよりも黒崎ちゃん、なにか分かったの?」
黒崎「この血痕はね、途切れて無いの」
松本「はぁ?なんだよそれ」
血痕が途切れて居ない?もしかしてそれは……。
黒崎「えっとね、六法は後頭部を殴られて死んでるでしょ」
高橋「モノクマファイルにも書いてあるし、死体を見れば誰でも分かる事だと思うけど?」
黒崎「それが重要なの、だってこの床の血痕……途切れて無いでしょ。つまりね、犯人は後頭部を殴り付けたのに全く返り血を浴びていない事になるんだ……床を見ればそうとしか考えられないでしょ?」
松本「返り血を浴びていない?そんなのあり得ないだろ!」
確かにあり得ない、これが黒崎ちゃんが感じた違和感なのか。
高橋「でも黒崎ちゃんの言う通り、確かに犯人はこの出血で返り血を浴びていないとおかしい。でもそれが床の血痕を見れば浴びていないと分かるんだよな……」
黒崎「うん。それにね、シーツやレインコートで体を覆っていても床の血痕が血を浴びた形跡を残すはずなのに…………なんで犯人が返り血を浴びた形跡が無いのかな?」
コトダマゲット!
【床の血痕】
六法に背後から打撃を与えたのなら犯人は返り血を浴びて本来であれば床に飛散する血痕が犯人の体によって一部途切れているはずなのだが、現場では血痕に途切れた痕跡は一切なかった。(勿論拭われてもいない)
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
A文原
B松本
C現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
盾の飾ってあった場所
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
2
すいません…………指が筋肉痛と並行して腱鞘炎っぽいです。
頑張って打ち込んでいるんですが痛くて……とりあえず2~3日位指を休めます。
更新しようと思ったのに本当にごめんなさい……
ソロモンヨワタシハカエッテキタ(錯乱?)
指をピンポイントに使う作業のせいで指に大打撃を受けたけど復活しました!
再開しまむ!
2.盾の飾ってあった場所
やっぱり一番気になるのは体育館ホールが荒れていることだな。
松本「それにしてもよぉ……すげえ荒らされてるな」
高橋「確かに乱闘でもあったみたいに荒れてそうだけど、でも…………」
血痕や六法の死体の状況から考えるに本当に争ったのかは疑問に感じる点が出てきたんだよな。
松本「盾なんかまるで、ドミノみたいに重なって倒れてんのか?あー、だから余計に荒れてるみたいに見えるのかもな」
高橋「えっ?確かにそうだ、でも争ったにしては綺麗な倒れ方だよな……」
松本「そういわれたらそうだな、でも犯人と六法の揉み合いの最中に、どっちかの盾の一つに体が触れて連鎖して倒れたからこんな風になってんじゃねーの?」
確かに松本の言う通りに、その可能性もなくはないんだろうけど……。
コトダマ【荒れている体育館ホール】
体育館ホールにある盾やトロフィーが昨夜までは綺麗に並べられていたのだが、何故か争った様にぐちゃぐちゃに荒らされていた。しかし盾等の倒れ方はドミノの様に連鎖して倒れたようで、争っていたにしては荒れ方がおかしい。
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
A文原
B松本
C現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.移動する(何処かも指定)
3.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
1A
1.A文原
そうだな、そろそろ文原ちゃんに検死の結果を聞いてみよう。
高橋「文原ちゃんちょっといいかな?…………って聞いてない」
文原「う~ん、やっぱり六法さんは模擬刀で殴られたのかなぁ?……でも傷口は…………」
まだ検死の最中か、もうしばらく時間がかかりそうだな。
しかもめちゃめちゃ集中しててオレのこと見えてないっぽい……。
仕方ないか、別のことを調べて暫く経ったらもう一度話を聞くか。
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
A文原 ×
B松本
C現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.移動する(何処かも指定)
3.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
1B
1.B松本
……一応役には恐らく立たないだろうけど、ここまで来るとむしろ不謹慎だけども笑えてくるぐらいびびって腰が引けまくってる松本にも話を聞くか。
役には絶対たたないだろうけど。
高橋「松本ー、ちょっと話を聞いていいか?」
松本「話?もしかしてアリバイの確認とかか、それなら俺は無いぞ部屋で寝てたし」
高橋「まあそうだろうと思ったよ、じゃあそれ以外に気になったことはあるか?」
松本「気になったことか、っていってもよ……ボールが何個か無くなってたことくらいか?」
ボールが無くなってた?
高橋「それって、体育館にあるボールの事だよな」
松本「あぁそうだけど、サッカーボールとか軟式の方のテニスボールに野球ボールも無くなってたぜ。もしかしたら卓球の玉とか、ゴルフボールみたいに、籠に沢山あって無くなっても分かりにくいボールも無くなってるかもな」
そうなると結構無くなってるな……、松本に聞いてもなにも役には立たないと思ったのに。
松本「あと、軟式のテニスボールの空気入れも一個無くなってたなぁ……」
そんなものまで無くなってるのかよ、あとでオレも体育館の備品を見ておこうかな?
コトダマゲット!
【なくなった備品】
松本が言うには体育館の備品のいくつかのボールが昨日と比べて何個か紛失していたらしい。
ボール以外にも、軟式テニスで使用するボールの空気入れが一つ紛失していたらしい。
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
A文原
B現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.移動する(何処かも指定)
3.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
あ、文原に×つけ忘れてた……
夢野
1.B夢野
――トラッシュルーム――
夢野「なんでこんなことになっちゃったのかな、外のみんな僕のこと心配してるよね……」
焼却炉の前に立つ夢野はやっぱり、友達のことをこんなときも気にかけてるのか……とにかく聞き込みしないと。
高橋「捜査中悪いけど、ちょっと夢野の話を聞いてもいいか?」
夢野「僕に話……、ぜんぜん構わないよなんの話をすればいいの?」
高橋「えーと、まずは夢野はアリバイとかあるか?」
夢野「えっと……ごめんね。そのときは寝てたんだ、僕が高橋の力になれなくて本当にごめんなさい」
高橋「別に気にする程でもないだろ、むしろ深夜にアリバイのある人間の方が少なそうだし」
夢野「そうだよね、う~ん他に力になれることはやっぱり僕にはないや……捜査お互いに頑張ろうね!」
高橋「うん分かった、話をしてくれてありがとう夢野」
軽く夢野は会釈をしてトラッシュルームを後にした。
そしてそれと入れ違いになるように古塚ちゃんがトラッシュルームに入ってきた。
そのとき古塚ちゃんが夢野にいくつか質問をしていたようだけどオレには二人の会話は聞き取れなかった。
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
A古塚
B現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
A焼却炉の前の床に落ちている物体
B焼却炉
C開いている柵
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
2A
2.A焼却炉の前の床に落ちている物体
そういえば焼却炉の前……稼働スイッチの下らへんになにか落ちてるな。
高橋「あっ!これ…………つぶれてるけど白黒の色合いとか材質的にやっぱりサッカーボールだよな」
体育館でなくなっていたものがどうしてここに、しかも潰れて……。
高橋「穴は空いてないけどなんでこんなところに落ちているんだ?」
六法が体育館ホールで殺害されていたからなにか関係があるとしか思えないな。
それにしてこれをここに捨てるにしてもなんで焼却炉に入れなかったんだろう?
これが証拠品ならちゃんと最後まで処分をするとは思うんだけど……。
だって、モノクマに頼めばここの鍵を開けてくれそうだし。
……でもこのサッカーボール、つぶれてる以外は蹴ったりした跡や汚れている形跡なんか全くない新品同然だった感じのボールなんだよな?
コトダマゲット!
【空気の抜けたサッカーボール】
かなり空気が抜けて潰れている状態の新品だったサッカーボール。元々は体育館にあった備品、トラッシュルームの焼却炉の稼働スイッチ下の辺りに転がっていた。
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
A古塚
C現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
A焼却炉
B開いている柵
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
2A
お久し振りです、やっと研修が終わったので時間が出来たので再開しますね。
2.A焼却炉
高橋「そういえば、焼却炉が稼働してる」
つけっぱなしとかにしてると、燃料とかの無駄なのに。
古塚「やっぱり……焼却炉が動いてる」
高橋「あ、古塚ちゃん焼却炉が動いてる事が気になるの?」
古塚「う~ん、まあね。ちょっと昨日ね理ちゃんと束祢ちゃんとウチとレクシーでさ……あんなあとだから、みんなでた一緒に夜貯まってたごみ捨てした後でちゃんと火を消しておいたんだよね」
それなのに焼却炉は稼働してるって訳か。
古塚「はぁ~。夢野に聞いたんだけど、夢野が来たときには焼却炉は動いてたみたいなんだよね……一体いつからついてたのかな?」
四人の証人がいるからこれは間違いない情報だ、そして夢野がここに捜査にくるまえにはついていたのか。
さっき古塚ちゃんが夢野に話を聞いていたのはそう言うことだったのか。
コトダマゲット!
【焼却炉】
昨夜に停止した状態であったはずの焼却炉のが何故か稼働していた
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
A古塚
B現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
A開いている柵
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
1A
1.A古塚
高橋「そうだ古塚ちゃん、アリバイとか気になったことってなにかある?」
古塚「アリバイ?ウチはレクシーと一緒に、ごみ捨ての後に個室に帰ったよ。だからアリバイはないけど」
高橋「やっぱり普通はそうだよね、夜遅くだし基本はみんな個室に籠ってるよね」
古塚「あ、でもね。ウチさ、凶器探しに男子の個室を調べたんだよね、ほら工具セットのハンマーとかで六法を殴ったって感じもあり得るでしょ?」
高橋「えっ?」
か、勝手にオレら男子の個室漁ったの!?
てか鍵が空いてたの、……もしかして捜査のために?
それよりも楯芝の部屋にある、あれは見つかってたりしてないよな?
オレの部屋はちゃんと綺麗にしてるし、そういうものは今は持ってないから安心だけど楯芝の部屋って見たことないからな……。
高橋「えー、あー……そ、それで調べた結果はどうだったの?」
古塚「それがね、六法も含めた全員の工具セットが未開封だったんだよねー。久々にウチの感が外れちゃったんだ」
高橋「まぁ、オレも思ったんだけどさすがに工具セットなんて使ったら……。犯人以外が工具セットを開封してなかったら自分が犯人ってバレるもんな。それにもし全員が開封してたとしても犯人は男子って絞り込まれるし」
古塚「確かにそうだよね…まぁ調べたときウチは松本の部屋が汚かった事が一番嫌だったんだけどね」
良かった、楯芝に預けたあれは無事だったか。
コトダマゲット!
【工具セット】
男子全員の工具セットは全て未開封のため使用されていなかった
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
A開いている柵
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
2a
再開してそうそうやらかしたー!?
コトダマと裁判の論破賛成の一覧のデータ飛ばしました……。
午前中にデータを再建するのでごめんなさい、午後か夕方にまた来ます。
やっちゃったよ……私データ飛ばしたよ~(泣)
裁判の賛成とかじゃなくて議論のデータも飛ばしました、再建に時間がもう少しかかります……ホントにごめんなさい
了解だべ!
コトダマ再建できました!
とりあえず今夜から再開出来たらします!
その前にお昼に1レス分だけ投下しまむ!
2.A開いている柵
古塚「ねえ高橋、ここのガキは夢野が来るまでは完全にしまってたっぽいんだよね」
高橋「えっ、ならなんで開いてるの?」
古塚「それはね、捜査のために夢野がここに来たときにさ……」
高橋「もしかして、モノクマが現れて鍵を開けたの?」
古塚「そうみたい、夢野もオマエラの捜査為に特別にマスターキーを始めて使ったって言ってたし。でも文原ちゃんの持ってる鍵を使ったなら別だろうけどね」
つまりトラッシュルームは、夢野がモノクマに鍵を開けてもらうまでは完全に鍵は閉まっていたって可能性が高いってことだな。
古塚「もしも確かな情報かを確認するためには、あとでモノクマに証言させればいいよね」
高橋「そう意気込むのはオレは良いと思うけど、その握り拳でモノクマは殴っちゃダメだよ古塚ちゃん」
校則違反でなにされるかも解らないし。
コトダマゲット!【トラッシュルームの柵】
捜査のために夢野が来たときにモノクマが現れてマスターキーで鍵をあけた、それまではモノクマがカギを使って柵を開けてはいないので昨夜から柵はしまっていたようだ。
なお、生徒の使用できるトラッシュルームの柵の鍵は文原が管理している。
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
A現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2..移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
1斧乃木
時間が無さすぎ、取り敢えず朝早くに1レス投下します
1.A斧乃木
――食堂――
高橋「あれ少し騒がしい……なにか言い争っているのか?」
白虹「だから言ってるでしょいちご!あんたはコロシアイに賛同してたじゃない、だからいちごは裏切り者でモノクマに指示されて六法を殺したんでしょ!」
斧乃木「だから何度も言っているだろう、殺したのは私ではない」
南寺「いちごおねーさんの言うことは、間違ってないと思うよー。僕と約束したもんねー」
斧乃木「あぁ、仮にも年上の人間に頼まれたことだ。それに一昨日の借りもあることだし、私は今のところは殺しに動くつもりはない」
白虹「え、南寺が年上……。じゃあ南寺は何歳なのよ」
南寺「そんなのは別にどうでもいいでしょ雪音おねーさん」
高橋「えっと、よかった。口論は落ち着いた見たいで……」
斧乃木「高橋か、お前も私達と同じように危険物の宝庫である厨房の捜査に来たようだな」
白虹「高橋も来たのね、捜査……」
高橋「まぁさ……、やらなきゃ死ぬって事だしね」
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
A斧乃木
B白虹
C南寺
D現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
A厨房の機具
B机の上のメモ
C机の上のお茶
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
1A
忙しいのは分かるがこれほど細切れになるなら1ヶ月に一回とかでいいからがっと一気にヤるべきじゃないかな…
裁判とか捜査とかは特に時間かけると分かんなくなるし
オリロンパ書く奴は池沼しかいないのか
最高のロンパSSか、かつてこの板でもロンパSSは最高のSSだった…。そうだ、最高の……。
大人も子供も誰もがそれを無邪気に楽しみ、SS作者達は皆の憧れの的だった。あの日までは…。
あの日、突如として乱立し始めたオリロンパスレによって、この板は戦場と化した。
突然の乱立に俺達は慌てふためき、仮初めの防衛体制を整えるのが精一杯だった。
…初めはそうだった、圧倒的な乱立に対して俺達は、とにかく自分のSSだけで精一杯だった。
だが、抵抗組織もない俺達は為す術もなく一人、また一人と仲間がエタっていった。
そんなオリキャラしかいないSSの中で俺達は学んだ。生き延びるには荒らすしか無いのだと。
オリロンパスレを荒らすという鉄の意志を持つ者だけが、このクソスレを生き抜いていけるのだと!
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γ´ ム i ム ∠{:::::\  ̄ニ=- 、
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/ / \ / >、!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i
はぁ……学祭の計画の委員に無理矢理決まったけどようやく落ち着きました……今週中に再開しますね
ちゃんと一日続けてやります
学生アピールキモい
ああ、こりゃどうせエタるわ
最高のロンパSSか、かつてこの板でもロンパSSは最高のSSだった…。そうだ、最高の……。
大人も子供も誰もがそれを無邪気に楽しみ、SS作者達は皆の憧れの的だった。あの日までは…。
あの日、突如として乱立し始めたオリロンパスレによって、この板は戦場と化した。
突然の乱立に俺達は慌てふためき、仮初めの防衛体制を整えるのが精一杯だった。
…初めはそうだった、圧倒的な乱立に対して俺達は、とにかく自分のSSだけで精一杯だった。
だが、抵抗組織もない俺達は為す術もなく一人、また一人と仲間がエタっていった。
そんなオリキャラしかいないSSの中で俺達は学んだ。生き延びるには荒らすしか無いのだと。
オリロンパスレを荒らすという鉄の意志を持つ者だけが、このクソスレを生き抜いていけるのだと!
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/ / \ / >、!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i
1.A斧乃木
高橋「斧乃木ちゃん、南寺と一体どんな約束したの……」
斧乃木「ふんっ、なぜ私がその質問に答えなくては為らない?」
高橋「まあ…そうだけどさ」
斧乃木「それよりもお前は、恐らく私に聞き込みに来たのだろう」
高橋「そうだった、斧乃木ちゃんはなにか分かったことはある?」
斧乃木「そうだなしいていうのであれば、私が確認したところ、ランドリーの洗剤が大量にへったり、なにかが無くなったり壊れたりしたような異変はなかったな」
つまりランドリーのものは、犯行には関わっては無さそうってことか。
高橋「ありがとう斧乃木ちゃん、調べた情報をオレに教えてくれて」
斧乃木「別に感謝されるほどの事でもないだろう……」
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
A白虹
B南寺
D現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
A厨房の機具
B机の上のメモ
C机の上のお茶
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
2B
2.B机の上のメモ
高橋「あれ?この紙ってもしかして危険物のチェックで六法が使ってたメモだよな」
もしかして夜時間ギリギリまで六法は、ここにいたんだろうからそれで忘れちゃったのか?
オレもあの約束してから、夜時間は教室とかも軽く見てるけど……。
そういえば六法って購買、厨房、体育館ホール、ランドリーを重点的に危険視してたな。
事件に使うならこの辺りのものが使われるだろうって。
それでこのメモには見る限り、全部紛失してないって書いてあるけど……たぶん昨夜10位までの情報だよな。
高橋「後で購買も、なにかなくなって無いかを調べておくべきかな?」
コトダマ【チェックリスト】
六法の作成した危険物のリスト
六法が主に危険物のチェックをしている場所は厨房、ランドリー、購買、体育館ホールの4つ
現在確認したところ体育舘ホール、ランドリーに無くなっているものはない。
なにをを調べる安価↓
1.誰かと話す
A白虹
B南寺
D現場に居ない人物を指定(誰かも併記)
2.調べる
A厨房の機具
B机の上のお茶
3.移動する(何処かも指定)
4.ヒント(モノクマメダルを一枚消費)
5、うんこをしに行く
2A
一旦離脱>>531も回収するイベントがあるのがなんで読まれたのかはともかくとして(ヒント0である誰かさんの絶望的なあるもの)
捜査は内容は把握しました
復活する気があるかないか別にして、これはもう自動捜査したほうがいいんじゃないかな…
あまりにも更新速度のゆっくりさとテンポの悪さの組み合わせが酷すぎる
本当にオリロン作者は精神異常者しかいねえな
クソスレ晒しとくわ
支援絵です!
ちょっと汚い感じになってしまいましたがよければどうぞー
http://livedoor.blogimg.jp/ahogehoge/imgs/0/e/0ef8fe7b.jpg
定期報告します…………
また入院しました…………
元々体があれなので、申し訳ないです
そして捜査は安価はやめて自動化してます
そして前回の選択肢の絶望イベントは回収します。
ちなみに絶望イベントとは、天秤システムによりその人物一人一人に設定された爆弾ワードを踏んだ累計の数の悪いイベントが捜査中に起こる者でもあります。
さらにchapter3の日常編までに爆弾を踏んだキャラは爆弾化して生活において悪い効果を及ぼします。
例)好感度が全員上がり難くなる、イベントがおこならくなる
その爆弾は交流して解除するか、その生徒が死亡するまで継続しますのであしからずです。
>>538
言い訳乙
入院とかほざく作者は大概エタるのが定説なんだよなあ
というかここまでの更新速度があれな時点で6章まで行くのは無理だろ
スレが立ったのが1月
現在1章捜査で10月
ここから3ヶ月で裁判が終わって来年の1月?
つまり一章につき一年
つまり完結まで六年。
言いたかないがもう少し考えろよ…
単純計算でこれだけど六年あったら受験やら就職やらで色々忙しくなるだろうから余計かかるのは明白。
正直言って全く完結まで期待できないんだよな
せめて効率よく進むように一回の投下を長くしたり更新間隔短くせんと余計文句言われるぞ?
焦って書いてもクオリティが低くなるだけですからね。無理せず自分のペースで書けば良いですよ。
お大事になさってくださいね。続き楽しみにしてます。
>>542
自演なんかしてどうした?
焦って書こうが考えて書こうが低クオリティなのは変わらないんだよなあ…
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