誤字脱字と設定がおかしいかもしれないけど仕様
提督「やっと帰って来たな…」
提督「ここ(横須賀鎮守府)も9ヶ月ぶりか…みんな元気でやってるだろうか。」
提督「お、あそこに居るのは加賀か?おーい!」
加賀「…」
提督「あれ、気付かなかったのか?向こうへ歩いて行ったが…あっちは食堂か」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422183181
-食堂-
提督「変わってないな、いや、そんなに変わるわけないか」
加賀「…」
提督「お、加賀ー!」
加賀「…どなたですか?話しかけないでください」
提督「えっ…」
加賀「では」
提督「…加賀って、秘書艦だったよな…あれ、俺場所間違えたのか?」
提督「…怖くなってきたし提督室に行ってみるか」
-提督室-
提督「…やっぱり俺の部屋だよな」
提督「一体どうなってんだ?あの加賀だけ別人なのか?」
提督「うーむ」
ガチャッ
北上「さーて、掃除掃除っとー」
提督「ん?おお、北上じゃないか!」
北上「ん?ああ提督かー、戻ってきたの?」
提督「ついさっきな。そうだ、聞きたいことがあるんだけどいいか?」
北上「ほいほい、どったの」
提督「なんだか加賀の様子がおかしかったんだが…何か知ってるか?」
北上「知ってるも何も、自分の胸に手を当てて考えればいいんじゃないかな」
提督「えっ…?」
北上「まー、私は自由にさせてもらってたから何とも無いんだけどさー」
提督「なんだ、どういうことだ…?」
北上「さー?あと、加賀さんだけじゃなくて皆だと思うよー」
提督「…は?」
北上「まー頑張りなよー。提督がいるなら掃除はいいやー、じゃーねー」
提督「ちょっ、ちょっと待ってくれ!」
北上「あ、そろそろ私も改から改二になりたいんで、そこんとこよろしくー」
提督「お、おい!…行ってしまった…どうなってんだ」
提督「北上の言葉が気になるな…とりあえず色々巡ってみるか」
-工廠-
提督「はじめはここだな、だれか居ないのか…ん?」
残り時間 00:00
提督「マズイ…これは非常にマズイ」
提督「…いや、腹くくって開けるしかないか…すまん、誰かわからないけど」
パァァァ
球磨「…」zzz
提督「球磨か…」
球磨「うぅ…眩しいクマ…」
提督「おはよう、球磨」
球磨「…!開いてるクマ!提督が開けたクマ!?」
提督「あ、あぁ、俺が開けた」
球磨「ありがとうクマ!このまま出られないんじゃないかと不安だったクマ!」
提督(胃が痛い)
球磨「外の空気は美味しいクマー…」
提督(本当の事言えない…言うと轟沈させられそうだ…)
球磨「提督提督、お腹すいたクマ」
提督「あ、ああ、食堂に行って飯でも食うか」
-食堂-
球磨「カレーしか無かったクマ」
提督「おかしいな、前までは色々あったんだが…」
球磨「まぁなんでもいいクマ、いただきまーす!」
提督「しかし、カレーしかない?どう言うことだ…?」
球磨「…なんか微妙クマ…でも食べられないことはないクマ…」
提督「微妙なカレー…カレー!?」
球磨「どうしたクマ?」
提督「あ、あぁいや、なんでも無い」
提督(カレー…比叡のカレーだろうな。しかし、食べられるカレーに成長したのか…?)
球磨「ごちそうさまクマ」
提督(一度感想をハッキリ言ったが…あれからずっとカレーを作り続けているのか…?)
球磨「提督ー?」
提督「あ、あぁどうした?」
球磨「鎮守府の中を案内して欲しいクマ」
提督「…そうだな、俺も確かめたい事がかなりあるから行こうか」
球磨「クマ?」
こういう時の北上って凄く頼れる
何かを放置しっぱなしにして出て行っちゃった?
-提督室-
提督「ここが俺の部屋だ」
球磨「おー、意外と綺麗クマ。なんだか予想外クマ」
提督「だよなぁ」
球磨「…ん?あの箪笥の隙間に何かあるクマ」
提督「ん?…よっと」
ケッコンカッコカリ資料
提督「あー…最後に来た時に見てた資料だな…」
球磨「最後クマ?」
提督「いや、なんでもない、気にしないでくれ」
提督(あの時は加賀とかで悩んでたんだっけか…)
球磨「ケッコンカッコカリ…乙女の夢クマ」
提督「そうなのか?」
球磨「そうクマ。憧れない艦娘なんて居ないクマ」
提督(なんだか重要なファクターな気がする)
球磨「次行くクマ」
提督「あぁ」
-甘味処 間宮-
提督「ここは間宮の居るところだな」
球磨「甘味処クマ!」
提督「ああ、間宮に頼めば出てくるはずだg」
ガシャーン
提督「何だ!?」
間宮「…」
提督「ま、間宮さん?」
間宮「貴方に出すものはありません。お引き取りください」
提督「え、あ…いや、話を」
間宮「お引き取りください」
ピシャッ
/営業終了/
提督「…マジか…」
球磨「提督、どう言うことクマ?」
提督「…さぁ…?」
球磨「クマ…怪しいクマ…」
提督(あんなに怒った間宮は見たことない…まさか全員…?)
球磨「提督、何か隠してるクマ」
提督「…」
球磨「提督」
提督「…すまん、実は…--」
球磨「…」
提督「放置していたのは事実だ。申し訳ない」
球磨「…不安だったクマ」
提督「…俺が悪かった」
球磨「…まぁ、許してあげないこともないクマ」
提督「本当か!?」
球磨「球磨は今日初めて提督に会ったけど、きちんと自分の非を認められる人クマ。そんな人に悪い人はいないクマ」
提督「…ありがとう、球磨」
球磨「さ、球磨も手伝うからみんなに会いに行くクマ」
提督「…気が重いんだが、行くか」
球磨「きっと分かってくれるクマ」
提督「…そうだな」
-駆逐艦専用寮-
提督「前まで来たのはいいが…どうするか」
球磨「とりあえず入るクマ」
提督「そうだな、行くk」
電「…」
提督「いっ、電…」
電「…邪魔なのです」
提督「…とりあえず話を」
雷「電、なに立ち止まって…」
響「…」
暁「…」
提督「…」
暁「どの面下げて帰って来たのよ」
提督「…すまなかった、これには訳が」
暁「訳も何も聞きたく無い!さっさとどいて!」
提督「どくわけにはいかない、話を聞いてくれ」
暁「嫌!私達は向こうに行くんだからさっさとどきなさいよ!」
提督「暁、落ち着け」
暁「誰のせいで怒ってると思ってるのよ!誰の…せいで…っ」
提督「暁…」
響「…いいよ、話聞いてあげる」
暁「響…っ」
響「ただし、納得がいかなかったら出て行ってもらう」
提督「…ああ、分かった。実は…」
提督「…と、いうわけなんだ。決して遊んでたからとかじゃないんだ、信じてくれ」
暁「…」
雷「…」
電「…」
響「…理由は分かった。でも、どうして連絡くれなかったの?」
提督「…すまん」
響「すまんじゃ分からないよ、ハッキリして」
提督「…信じてくれていると思ったから、だな」
響「信じる?」
提督「忙しくて連絡取れなかったのは事実だ。けど、皆は待っててくれると信じてたから」
響「…そう」
提督「ああ」
響「…いいよ、許してあげる」
暁「響!」
響「…提督はこういう人だって、思い出したから」
提督「ありがとう、響」
響「いい」
暁「私は絶対許さないから!」
提督「暁…」
電「…お仕事してたなら仕方ないのです」
雷「…はぁ、こんなことだろうと思ってたけど」
響「嘘」
雷「嘘じゃ無いっ」
電「…提督、おかえりなさいなのです。今度は何処かへ行く時は連絡して欲しいのです」
提督「ああ、ありがとう電」
雷「暁、ほら」
暁「…絶対許さない」
雷「もう!」
響「提督、抱き締めてあげて」
提督「抱き締める?」
響「提督がいなくなって、一番さみしそうなのは暁だったから」
提督「そうか…すまなかったな、暁」ギュッ
暁「ひゃっ…!は、離しなさいよぉ!」
提督「次からちゃんと連絡するから」
暁「…ほんと?」
提督「ああ、本当だ」
暁「…ふん、絶対だからね」
提督「ああ」
球磨「一安心だクマ」
響「貴女は?」
球磨「球磨だクマ、よろしくクマー」
電「よろしくなのです!」
提督「で、何処へ行こうとしてたんだ?」
雷「間宮さんとこよ」
提督「…間宮か…」
暁「なに、話してないの?」
提督「いや、さっき行ったんだが取り付く島がなくてな…」
響「…私達も一緒に話してあげるよ」
提督「助かる」
-甘味処 間宮-
間宮「…なるほど。提督、連絡も無しにいなくなった時の気持ちは分かりますか?」
提督「…今痛いほどしみてる」
間宮「急にいなくなって急に帰って来たら誰だって怒ります。よく考えて行動してくださいね」
提督「…申し訳ない」
間宮「…はい、じゃあこの話はおしまいですねっ」
提督「はい」
間宮「待っててくださいね、今スペシャルなの作りますから♪」
響「良かったね、提督」
提督「ああ、助かったよ響」
暁「でも、これからが大変よ?」
提督「ああ…」
電「空母寮には近付きたくないのです…」
雷「軽巡洋艦寮、重巡洋艦寮、軽空母寮、空母寮、戦艦寮」
暁「皆相当怒ってると思うわよ?」
提督「そうだよな…でも、北上は怒ってなかったぞ」
電「北上さんに会ったのです?」
提督「ああ、提督室でばったり」
電「おかしいのです、かなり怒ってたはずなのです…」
提督「…それは本当か?」
電「はいなのです」
球磨「北上がいるクマ?」
提督「ああ、俺が着任して少ししてから建造したんだ」
球磨「おお、会いたいクマ!」
提督「後で行くからその時にな」
球磨「クマ」
暁「で、何処から行くの?」
提督「そうだな…」
書き溜めはここまで
次どの寮から書くか考えてるから
出来たら投下する
乙
大破放置とか遠征から帰投させてもらえない天龍もいそうだな
おつおつ
乙
面白そう
楽しみだクマー
文字通り数ヶ月放置した弁当を開けるような怖さ……
乙です
球磨ちゃんは天使
はっきりわかんだね
前に似たようなものを見たことあるぜ、あなたはその人か?
アニメ始まって今日久しぶりにログインした俺にとってかなり苦しいスレ
ふむ、1年放置した俺の艦隊はどうなっていることやら
俺ももう一年近く放置してるな……
5-4クリアしてやる気が無くなったわ
受験が成功するまで休業してるんだ……
ケッコンカッコカリに萎えて一年近く放置してる
ログインする気もないけどなぜかSSは見ちゃうんだよね
PCが壊れて出来てないだけだから仕方ない(震え声)
キャラは好きだけどあの糞ゲーは嫌い
>>32
お前もう帰れ
(´・ω・`)そんなー
出荷よー
>>32
すっごいよくわかるけどやめとけ
シミュレーションゲームとして抽象度が高いからかなりお手軽なんだけど、反面中身スッカスカ&どうしても運ゲーに帰結するからなぁ…
まして最近だと艦これの触発されたゲームの方がシステムとしては良い
ま、2年前のゲーム故致し方なし
ワイ、ドM
罵倒が足りない
というか君達の艦これ感や
自分は好きじゃないアピールをする場所ではないから
>>37
最低限やることやってたら 確実に成功しかしないゲームはつまらないよ
SS速報まで来てなんJ語使う奴って何考えてるんだろう
>>40
新学期の挨拶でツマラない駄洒落言う人を見る感じに暖かく見てあげろよ
面白い事言おうとしてる気持ちはあるんだから
それよりもっと酷い二週に一回アップデートする名作の名前を利用しただけの集金同人オンラインゲームを前にやってたから運営の愛がまだ散見できるだけマシだと思ってしまう
wikiとか見ないでやったらそこそこ楽しいよ。と最近、佐伯湾泊地に着任した新米提督が呟いとく
人の好きなもの否定したりつまらないとか言う奴って嫌な奴だよな。なんで文句たれないと気が済まないんだろうか。黙っとけばいいのにわざわざ人を不快にする。
どう考えても他の廃課金必須のネトゲよりましだっつの。
お前が黙ってれば不快にならない人も居たのにね
あからさまなまとめ民が沸いてますねぇ
>>43
ブーメラン額にぶっ刺さってますよ
全部癌が悪い。
待ってるよん
この話題は毎度盛り上がるからね
意外とうさぎちゃんしてるを隼鷹期待
チョソによると俺のはブーメランらしいねw
ドヤ顔で言ってる奴が気づいてないというw
自己中過ぎるよw
なんで文句垂れないと気が済まないのか?
とか言いながら自分も文句垂れ流してるからじゃないの
お前らうるさい!って絶叫してる人みたいになってるよ
構うな
そう思うならそれでいいや。
実際艦これってやりこんでる奴程クソゲーだってわかると思う
いうな
提督はドMでないと務まらない
愛さえあればゲーム性など些細なこと
真冬に全裸は寒い
はよ
>>25 違うよ
短いけど、次の寮が書けたから投下する
-重巡洋艦専用寮-
提督「…大丈夫かな、俺」
球磨「きっと大丈夫クマ」
提督「…死にませんように。…よし、行こう」
球磨「何かあったら球磨に任せるクマ」
提督「…誰も居ない?この時間だと演習もないと思ってたんだか…」
球磨「タイミングが悪かったクマ?」
提督「かもしれない。付近を捜索して、居なかったら間宮まで帰るk」
摩耶「…」
提督(…俺、死んだかも)
摩耶「今までどこに行ってたんだ。返答によっては容赦しねぇ。返答してもぶっ飛ばす」
提督「これには訳が」
摩耶「訳?連絡も無しにあたし達を置いてどこかへ行って、それで今更いい訳とはいいご身分だな?」
提督「とりあえず訳を聞いてくれ」
摩耶「うるせぇ」
提督「摩耶…」
鳥海「…姉さん、提督の話を聞いてあげましょう。それから殴っても問題ないです」
提督「鳥海、いつからそこに…」
摩耶「…しょうがねぇ、聞いてから殴るからな」
提督「…分かった。実は--」
提督「と、言う訳なんだ」
摩耶「オラァ!」
提督「げふっ…」
摩耶「はっ、忙しくて連絡出来なかった?ふざけるのも大概にしろよ」
提督「…すまない」
摩耶「謝るしか出来ないのかてめぇはよぉ!」
提督「…俺が悪いのは重々承知しているんだ」
鳥海「…はぁ、訳は分かりました」
摩耶「鳥海!」
鳥海「姉さんの気持ちは分かります」
摩耶「だったら」
鳥海「…提督だけのせいじゃないでしょう?」
摩耶「そりゃ…そうだけど、でもあたしが納得いかねぇ!」
鳥海「姉さん」
摩耶「…クソッ」
鳥海「提督、理由は分かりました。ですから」
提督「ああ、なんdぐふっ」
鳥海「これで、おあいこということで。いいですよね?」
摩耶「…はぁ、分かったよ。で、言うことがあんだろ?」
提督「た…ただいま」
摩耶「おう、お帰り、提督」
鳥海「お帰りなさい、提督」
球磨「ひやひやしたクマ…」
摩耶「さっきから気になってたんだけど…新入りか?」
球磨「球磨だクマ。よろしくクマー」
摩耶「おう、よろしくな」
鳥海「よろしくお願いしますね」
球磨「他に居ないクマ?」
摩耶「あー、いや、いるぞ?」
鳥海「居るんですが、提督が居なくなってから引きこもってしまっているんです」
球磨「引きこもりクマ?」
摩耶「ああ」
提督「…最上か?」
摩耶「そうだよ、誰かさんが勝手にどっかへ行っちまってたからなー」
提督「…最上か、気が重い…」
摩耶「自業自得だ。ほら、あたしも着いていくから」
鳥海「じゃあ私は戻ってますね」
球磨「行くクマー」
摩耶「最上ー、ちょっといいかー?」
最上『誰にも会いたくないんだ、放っておいてくれないか』
摩耶「いいからちょっと出て来いって」
最上『出て行っても良いことなんてないだろう?』
摩耶「いいから」
最上『嫌だって言ってるよね』
摩耶「…オラァ!」
バキィ!
摩耶「この手に限る」
提督「いくらなんでもやりすぎなんじゃないのか…?」
摩耶「いいんだよ、ろくに飯も食わないんだし、あたしもイライラしてたんだ」
最上「…今、懐かしい声が聞こえたんだ…けど…」
提督「…ただいま、最上」
最上「あれ、おかしいな…幻覚かな」
提督「すまなかった、さっき戻ったよ」
最上「ほんとに、本当に提督なのかい…?」
提督「ああ」
最上「よかった…もう会えないんじゃないかと…おもって…っ」
提督「訳があったんだ」
最上「訳なんていい…提督が居てくれるなら、それで…ボクは…」
提督「…」ギュッ
最上「っ…うぁぁ…っ」
提督「…すまなかった」
摩耶「居づらくないか?」
球磨「球磨もそうおもってたクマ」
最上「泣いたらすっきりしたよ」
摩耶「ああ、そうかよ」
球磨「よかったクマ」
摩耶「んで、あたし達以外に謝りに行ったのか?」
提督「間宮と駆逐艦寮には」
摩耶「…空母寮はまだか」
提督「…あぁ」
摩耶「提督…。死ぬなよ?」
提督「…そんなになのか?」
摩耶「言っておいてやるけど…近づけないんだよ」
提督「近づけない?」
摩耶「ああ。物理的に近づけないんだ、戦艦でもな」
提督「戦艦でも?」
摩耶「そのうち分かるだろ。ま、あたしも怪我したくないからな、空母寮以外なら付き合ってやるよ」
球磨「次はどこの寮に行くクマ?」
提督「…そうだな」
ここまで
また書けたら投下する
乙
空母寮(ごくり)>>1乙
乙
摩耶様で無理なら誰も近付けないじゃん……
か、改二が来たら摩耶様なら近づけるから(震え声
乙
秋月にも頼もう
へんてこパワー持ちの軽空母もいる訳だし
艦載機的な方向じゃなくて情念渦巻く魑魅魍魎的な異界になってる説
空母寮の扉を抜けると、そこは雪国でした
加賀が誰ですかあなた状態だからマジでどうすんのよww
俺の大天使づほはきっと許してくれる筈
>>74案外づほはそういうところ頑固そう
何度も誤ればすぐデレそうだけど
そこには山のように積まれた卵焼きが…!
たべりゅ…たべりゅ……ブツブツ…
づほの玉子焼き食べて優しく抱きしめてあげたい
提督、殴る恨みの理由が分からん。どう見ても八つ当たりだろ…連絡無かったと言え信用して待てば良いだろ。出来ない=提督対信用してないだろ…それなら信用してない艦娘達はいらないので、クビ&解体した方が早い
>>72
RJ「寮ひとつ借り切った完璧な工房や
烈風24機、彩雲3機、猟犬代わりの妖精さん、彗星数十機、無数の流星、廊下の一部は異界化させている空間もある」
爆破役は誰かな?
番長が無理とか烈風が80機とか常に飛んでそうだな……
>>79
お前自分の会社の上司が何も言わず職務放棄して半年以上居なくなってしかも保員がないままでも怒り湧いてこないの?
>>79
一週間くらいならまだしも流石に九ヶ月不在は無いわ……むしろ許してくれた娘達が優し過ぎる
9ヶ月ってどうせあれだろ
城主とかプロデューサーとかになってたんだろ
ポケモントレーナーとかハンターの線もあるな
おつでち
9ヶ月が>>1のリアル事情と仮定するなら
話したら案外判ってもらえたっぽい事からも察するに
新社会人になって忙しくなった辺りじゃね
それなら仕方ない
僕の愛宕さんはまだですか?
エア瑞鶴で培った経験から翔鶴姉だけは耐えてそう
金剛型とかはかなりヤバそう
金剛は塞ぎ込んでそう。
で、それを甲斐甲斐しく世話する比叡。
…あ、これ帰ってきた方が比叡に恨まれるパターンだ。
榛名は大丈夫です!
ただしハイライトさんは死亡
榛名は大丈夫です……
加賀が冷たいのは元々提督HATE勢だからだろ
もしくは感情表現が苦手だから冷たい態度とっちゃったか
>>92
カレーの件を考えると実は姉妹間では比叡が一番ヤバそう
伸びてると思ったらこのざまだよ
曙ちゃんに敬語で罵られてぇ
とりあえず次の寮まで出来たから投下する
-鎮守府発着港-
摩耶「ここを通るって事は次は軽巡寮か」
提督「ああ、空母寮と戦艦寮の前に北上に会いに行かないと」
球磨「電が言ってた事が気になるクマ」
提督「ああ、怒ってたらしいんだが、会った時は怒ってなかったからな」
摩耶「北上?…そういや初めの頃は怒ってた気がするな」
提督「そうなのか?」
摩耶「ああ、大井が止めていたんだが」
球磨「大井もいるクマ?早く会いたいクマ」
提督「…ん?あの山はなんだ…?」
摩耶「あん?…ああ、アレは開発資材と資材の山だな」
提督「開発資材…まさか…」
摩耶「そのまさかだよ」
球磨「クマ?」
提督「…168と19だ」
イク「よいしょっと…」
イムヤ「ちょっとまって…これも…」
イク「そうだったの…っしょっと」
イムヤ「はぁ、司令官いつ帰ってくるのかしら」
イク「そのうち帰ってくるの。だからイク達は遠征で資材いっぱい持って帰ってくるの」
イムヤ「そうね、きっと司令官も喜んでくれるわ」
イク「そうなの!」
提督「…」
摩耶「おら、どうすんだよ」
球磨「いい子達過ぎて涙が出そうクマ」
提督「俺…」
摩耶「ほれ、行ってやんなよ、あたし達は見ててやるから」
提督「…ああ」
イク「ふう、ちょっと休憩なのね」
イムヤ「そうね、小一時間程休憩したらまた行きましょうか」
イク「なの」
イムヤ「司令官生きてるのかしら」
イク「案外そこまで帰ってきてるかもなの」
イムヤ「あっはは、まさかー」
提督「イムヤ、イク」
イク「ん?イムヤ、呼んだなの?」
イムヤ「呼んでないけど…じゃあ今呼んだのは誰?」
提督「俺、かな」
イク「…提督?」
イムヤ「司令官、なの?」
提督「ああ、ただいま」
イク「おかえりなの!」
イムヤ「なによ、心配したんだからね!」
提督「ああすまん…訳があって」
イク「訳なんていいの」
イムヤ「司令官が帰ってきてくれただけで私達は嬉しいんだから」
提督「…ありがとう」
イク「で、いつ帰ってきたの?」
提督「ついさっきな。今寮を回ってる最中なんだ」
イムヤ「そうなんだ…頑張ってね、司令官」
提督「…こっちこそ、こんなに資材をありがとう」
イムヤ「いいわよ、大事に使ってね」
イク「なの!」
提督「あとで沢山開発して2人に持ってくるから」
イムヤ「わぉ!ありがとう司令官!」
イク「いひひっ」
摩耶「あいつらはほんとにいいやつらだよなぁ」
球磨「天使クマ」
提督「おまたせ」
摩耶「おう、じゃあ行くか」
-軽巡洋艦専用寮-
提督「よし、気合入れていくか」
摩耶「だんだん据わってきたな」
提督「潜水艦の2人に元気を貰ったからな」
摩耶「あたし達じゃ貰えなかったっていうのかよ、あぁ?」
提督「いえ、そういうわけじゃ」
球磨「ほら、話してても仕方ないから行くクマ」
提督「…暗いな」
摩耶「電気もついてない…?」
球磨「…なんだか殺気を感じるクマ」
摩耶「やべぇな…提督、後ろに隠れてな」
提督「…いや、大丈夫だ」
摩耶「危ねぇって言ってんだ!」
提督「大丈夫」
龍田「あら~、何が大丈夫なのかしら~?」
摩耶「ひっ」
球磨「クマ…」
龍田「うふふ」
提督「…話を聞いてもらえないだろうか」
龍田「お断りしますわ~」
提督「そこをなんとか」
龍田「うふふ、今更何を聞くことがあるんです~?」
摩耶「…!提督、後ろだ!」
ヒュン!
提督「っっあ、あぶねぇ…」
天龍「ちっ、外したか」
摩耶「天龍テメェ、今本気だっただろ!?」
天龍「当たり前だ!」
摩耶「ったく、あたしが付いてきて良かったぜ」
天龍「邪魔すんなよ、オレもムカついてんだ」
摩耶「得物使って攻撃するヤツがあるか!」
天龍「なんだ?突っかかってきて、オレとやろうってのかよ」
摩耶「上等だ、表へ出やがれこの卑怯者が」
天龍「あ?誰が卑怯者だこのやろう!」
摩耶「得物使ってる時点で卑怯者だろうが!」
天龍「ふざけやがって…!」
摩耶「るせぇ!」
提督「お前ら、ちょっと待て!」
龍田「あら~、よそ見してる暇はあるのかしら~?」
提督「…」
球磨「龍田、話を聞くクマ」
龍田「あら、球磨さん?いつ着任したんですか~?」
球磨「今日クマ」
龍田「あらあら、そうですか~」
球磨「龍田、提督には深い訳があるクマ。聞いてあげてから判断してほしいクマ」
龍田「うふふ、それは出来ませんね~」
球磨「何でクマ」
龍田「それはですね、私がすっごく怒ってるからですよ?」
球磨「く、クマ…」
木曾「そこまでだ、龍田、武器を下ろせ」
龍田「…あらあら、木曾さん」
木曾「ったく、お前らは荒っぽすぎる」
提督「木曾!」
球磨「木曾クマ!」
木曾「お前はいつもいつも…問題を起こしすぎだこのバカが」
提督「すまん、助かった」
球磨「木曾ー!」
木曾「球磨姉、話は提督の話のあとだ、いいな」
球磨「分かったクマ」
木曾「他のヤツも呼んできてやる。摩耶と天龍は放っておくがいいな?」
提督「…わかった」
提督「…と、言うわけなんだ。迷惑かけて、すまない」
龍田「…」
大井「ちっ、コイツのせいで北上さんが」
木曾「姉御」
大井「…」
提督「俺の責任だ、謝って済むとは思っていないが…」
龍田「…全く、もう怒る気力も失せました」
提督「迷惑をかけたな」
龍田「こうして帰ってきてくれたんですもの、もういいですわ~」
提督「…ああ、すまん」
龍田「うふふ」
大井「…轟沈すればいいのに」
木曾「姉御」
大井「だって!」
木曾「提督の話を聞いただろう」
大井「でも」
木曾「俺達は提督の艦娘だ。たとえ提督に見捨てられようが、信じて提督を待ち続けなけりゃな
らない存在なんだよ」
大井「…」
木曾「コイツは事情があって来れなかった。で、帰ってきてくれた、それでいいじゃねぇか」
大井「北上さんの件はどうするのよ」
北上「私の件?」
大井「北上さん!」
北上「私がどしたの?」
大井「あのときの北上さんは…!」
北上「あー、怒ってたとき?そんなときもあったねー」
大井「あったねーって…」
北上「まぁ提督が帰ってきてどうでもよくなったんだよ」
大井「…」
北上「はい、この話はおしまいー。ねー、提督」
提督「お、おう…」
天龍「ったく、そうならそうと早く言えってんだ」
摩耶「お前が話聞かなかったからだろうが!」
天龍「だってよ…」
摩耶「うるせぇ、ともかくだ、次の寮はお前も一緒に来い!」
天龍「ったく、しゃーねぇなぁ」
木曾「終わったみたいだな」
天龍「ああ、全く提督の野郎すぐ言えばよかったのによ」
木曾「…はぁ」
天龍「で、次はどこ行くんだよ」
提督「…戦艦寮だ」
ここまで
無茶な展開あったらすまん
出来たらまた投下する
乙
対空値高めの子を引き込まないと空母寮までたどり着けずにバッドエンドに……
ここからは一つのミスが命取りに……
対空値…… 現在の状態だと足りないな。
提督にあんま同情できないなw
このオートオリョクルする潜水艦下さい
オートオリョクルするまで洗脳したのか……
ブラ鎮の闇は深い
ここにアルペジオ艦がいたらどうなったのやら
空母寮は要塞か……
球磨の紹介わすれてるクマ
空母寮はきっと
全員空母棲姫化してるんだろ
空母寮勢「提督がもう勝手にどこかに行か(け)ないようにしないとね」<●><●>
イクとイムヤだけ……?
なあ、ハチとゴーヤ、どこにやった?
君のような勘のいいガキは嫌いだよ
着任してないんやろなぁ
震電改烈風改流星改2個装備の加賀さんに出迎えてもらえるのかな(ドキドキ
見た感じ艦娘揃ってないし震電改はないだろうな
>>102
あれ、画面がみえないぞ・・・
永遠と卵焼きを作り続けている瑞鳳
何だろう、そこはかとなく北上が不安だ
>>125
だよな
ゲームの話で関係ないけど北上の「ありがとね」とかいうセリフふざけてる感じがして嫌い
好きの反対は嫌いではなく無関心……あっ(察し
>>124
……全自動玉子焼き機
たべりゅううううう
>>118
開発資材…
ゴーヤとハチは建造可能…
あっ…(察し)
イクとイムヤあっさりし過ぎだろ!
もっと労ってあげて乙
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
ここまで7割が非SS作者
>>133
だから?
寧ろ3割作者ってどれだけ集客力あるSSだよwww 3分居れば御の字レベルだっつーの
外野がうるさいってことだろ
ssの内容で話してるならともかく
なんの意味もないのはそういうレスそのものなんだよなぁ
こういうのは過疎ってるスレの作者の嫉妬レスだから
きひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひでちひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひでちひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ
>>138
体験談ですか?
こう聞き返しちゃうあたりわかりやすい
木曜か金曜に投下するからもうちょっとまってて
はーい
次は戦艦寮だっけか
大丈夫です。を連呼している榛名の未来しかみえん
ひたすらティータイムをしている金剛とひたすらカレーを作っている比叡とひたすらマイクチェックしている霧島が見れると聞いて
怖いな……
ゆっくり待ってるぜ
加賀「仮に私が伝説の戦士プリキュアだとしますよ?」
貴様はプリキュアではない!
瑞鶴「赤城さんが『最近うつ病になる艦娘が増えてるそうですが一航戦にはうつになるような心の弱い人間はいません(ドヤ』
みたいなことを食堂で発言していましが、
隣りにいた明石さんが『うつになりやすいのは心が弱いのではなく責任感が強く仕事熱心な艦娘で…』
と話しててすごく納得した」
赤城さんは無事
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
空母寮「当方に迎撃の用意あり」
間に合わなさそうなので書けてる分投下する
-戦艦専用寮-
摩耶「…寮の前に到着したと思ったら金剛が倒れているんだが…」
提督「金剛!?」
金剛「て、提督…提督デース…」
提督「どうした、何があった!?」
金剛「提督、にげ…ぐふっ」
天龍「…ダメだ、大破してやがる…」
摩耶「入渠へ運ぶぞ、球磨手伝ってくれ」
球磨「クマ!」
天龍「金剛がああなるって…一体何があったんだ?」
提督「わからんが…相当危険なのは間違いないな」
天龍「俺がついてるし大丈夫だろ」
提督「頼りにしてるぞ、天龍」
天龍「ああ、まかせr」
ドォン!
パラパラ…
天龍「…は?」
霧島「誤差修正、次は当てます」
提督「…霧島」
天龍「おま、当たったらどうするつもりだ!」
霧島「さぁ、吹き飛ぶだけなんじゃないですか?」
天龍「なっ…」
霧島「主砲、撃て!」
ドォン!
天龍「くそっ…!っらぁ!!」
キィン!
霧島「どうして邪魔をするんです?こんな男吹き飛べばいいんです」
天龍「ふざけんじゃねぇよ提督だろうが!」
霧島「提督?そこの男がですか?寝言は寝て言うものでしょう」
天龍「クソが!ふざけんなよテメェ!」
霧島「ふざけてるのはそこの男でしょう?私達を散々放置しておいて今更何食わぬ顔で帰還ですか。反吐が出ますね」
天龍「そりゃそうだけどよ、でも理由があんだよ!」
霧島「理由ですか、今更そんなものを聞いてなんになるんです?許してもらおうとでも思っているんですか?」
天龍「だけどよ…っ」
霧島「放置されたのは事実でしょう?貴女達駆逐艦や巡洋艦は納得したのかもしれませんが、私には理解できません」
天龍「…ッ」
霧島「分かったでしょう、分かったならそこをどいて頂けますか?」
天龍「…それはできねぇ、俺は提督を守る」
霧島「…そうですか、では仕方ありませんね。そこの男もろとも吹き飛ばしてあげましょう」
提督「霧島!」
霧島「主砲!」
武蔵「そこまでにしておけ」
霧島「…武蔵さんですか、邪魔しないでもらえますか?」
武蔵「生身の人間に砲弾はやりすぎだ」
霧島「構わないでしょう、あんな男」
武蔵「残された駆逐艦や巡洋艦に恨まれてもか?」
霧島「それは…」
武蔵「そういうことだ。やるなら砲撃以外にしておけばいい」
霧島「…わかりました」
提督「すまない、武蔵、霧島」
武蔵「勘違いするな、助けたわけじゃない。あの娘達の悲しむ顔を見たくないだけだ」
提督「…理由を聞いてくれるか?」
武蔵「もとよりそのつもりだ」
提督「助かる」
武蔵「霧島」
霧島「…はい」
提督「…という訳なんだ。申し訳ないと思っている」
武蔵「…ふむ」
霧島「…やっぱり納得は出来ません。放置されたのは事実ですから」
武蔵「…」
天龍「まだ納得出来ないのかよ」
霧島「貴女みたいに簡単では無いの」
天龍「んだと?」
霧島「そもそも龍田さんが居なければ何も出来ないくせに」
天龍「それは今関係ないだろ!」
武蔵「…ふむ、理解は出来たが、納得はできないな」
提督「…ああ、しかし」
武蔵「しかし、私はお前の艦娘だ。納得するさ」
提督「武蔵…!」
天龍「ほら見てみろ、お前が頑固なだけじゃないかよ」
霧島「うるさいわね!」
提督「そうだ霧島、尋ねたいことがあるんだが」
霧島「何です?」
提督「金剛が大破して寮の前に倒れてたんだが」
霧島「あ…まずい…お姉さまは入渠ですか!?」
提督「あ、ああ、摩耶と球磨が連れて行ってくれている」
霧島「お姉さまー!」
天龍「忙しいヤツだな」
提督「…何したんだ?」
武蔵「知らないほうがいい事もある。でだ、榛名と比叡には会ったのか?」
提督「いや、まだなんだ…」
武蔵「なら行こう、なに、私も付き添う」
天龍「俺要らないんじゃないのか…?」
武蔵「霧島から提督を守ったんだ、お前は必要だ」
天龍「…仕方ないな、俺も一緒に行くぜ」
提督「榛名は何処に?」
武蔵「自室だ」
-金剛型自室-
武蔵「榛名、居るか?」
榛名『はい』
武蔵「そうか、なら入るぞ」
榛名『はい、大丈夫です』
天龍「…大丈夫か?」
提督「大丈夫、死にはしないさ…」
武蔵「榛名、提督が帰還したぞ」
榛名「はい」
提督「榛名?」
榛名「はい?」
提督「…大丈夫か?」
榛名「はい」
天龍「…こりゃダメだな、何言ってもはいしか言わねぇ」
榛名「はい」
武蔵「ううむ、参ったな…」
天龍「金剛が居れば何とかなったんだけどなぁ」
武蔵「まぁ居ないものは仕方ない」
提督「榛名」
榛名「はい?」
提督「後で来るから、待っててくれ」
榛名「はい」
武蔵「…比叡のところへ行くか」
提督「…そうだな、比叡の所へいk」
ガタン!
比叡「し…れい?」
提督「…ああ、ただいま比叡」
比叡「…ひえー…」
提督「あー、その」
比叡「はっ!そうだ司令!カレー作ってきます!」
提督「理由を、って比叡ー!」
武蔵「…行ってしまったな」
提督「食堂へ向かおう。武蔵、すまんが榛名も食堂へ連れて行ってくれないか?」
武蔵「承知した」
榛名「はい」
ここまで
次回比叡のカレー回と軽空母まで進める予定
書けたら投下する
乙やで
乙です
受け応えができてるから榛名は一応大丈夫だな
おつおつー
榛名は流石の大丈夫感だな…
乙っす
比叡カレー。
さて、何日前に作ったのかな?
何日も毎日煮込んで継ぎ足して寝かせたら素晴らしく熟成されたカレーになってるんじゃないの?
一番恐ろしいのは、榛名?
熟成された比叡カレー
食べたらヴァルハラ行きですか?
カレーは球磨も食ってるからヘーキヘーキ
なお提督用の特製(意味深)カレーの模様
榛名いまなら人形みたいになってるからなにしても大丈夫ですね
しかしいくら放置されてたからって暴力的なの多すぎだな
一応上官だろうに
空母達どうなってまうねん
こんな事書き込んだら反感買うかもだけど一昔前の暴力ヒロインみたいな不快感を感じる
まあそれも楽しんで見てるから嫌なら見るなとか言わないでね
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
確かにやり過ぎ感がなぁ
心配だったら連絡を取るなり何かしら行動とればよかったんじゃね?
(安否位わかるだろうに)
一部艦娘以外は駄々こねて暴力振るってるガキと変わらんな
PC前の状況なんて(ry
命懸けの仕事ですから...
心配よりも裏切られた感がある
結局プロ……提督が来なかった理由ってなんなんだろ?
土木工事とか社長業とか
まだかな~
はい、榛名は大丈夫です
やはり榛名はこうなってしまったか…
>>168
精神注入棒……ってやかましいわ!
( ゚д゚) ・・・
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/___/
(゚д゚) 来たか!
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/___/
(゚д゚) ガタッ
/ ヾ
_L|_/ ̄ ̄ ̄/_
\/___/
⊂(゚д゚)
ヽ⊂ )
(⌒) |
三`J ダッ
まだかー
比叡「イギリス料理には5種類の調理方法
があるってことに気付きました!!
1・煮る、2・じっくり煮込む、3・さらに煮る、4・もうちょっと煮る
5・念のためもう少し煮てみる、
です!!」
比叡山延暦寺√はまだですか?
加賀「『努力はうんこです。毎日しなければいけませんが、人に見せるものではありません。』
って言葉…私好きです。」
瑞鶴「い、良い言葉ですね…」
>>184
??ちゃん「アイドルはうんこなんてしないんだよ?」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
すまん、もうちょい待ってて
もうちょい待ってる
待ってる
ほ
まだかな
イベで忙しいからね
激おこな艦娘宥めつつイベントこなしているのか
もしかしたら俺たちも放置されてるんじゃ…
俺「はい、俺は大丈夫です」
明日くらいには投下する
はい、全裸待機は大丈夫です
吹雪「にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上 チョイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイwwwwwwwwwwwwwwww
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
爆撃待ってる
投下する
まってたぞおお
前回までのあらすじ
比叡カレー
-食堂-
比叡「ふんふんふーん♪」
提督「…そこはかとなく不安なんだが」
天龍「食えるものが出てくるだろ、たぶん」
提督「多分って…」
武蔵「アレのカレーはずいぶんと美味くなったからな」
天龍「そうなのか?」
武蔵「ああ」
榛名「はい」
来たか
比叡「比叡の、鳳翔さん直伝カレー作りです!」
比叡「まず人参とタマネギを切ります!一口大の方がいいと思います!」
比叡「次にじゃがいもも切ります!ちょっと大きめでもいいです!」
比叡「その後にお肉を切ります、お肉は野菜を切った後で切らないとダメって鳳翔さんが言ってました!お肉は牛肉です!」
比叡「じゃがいもとにんじんをレンジに入れて加熱します、時間短縮です!」
提督「…なんかすごく手際良くないか?」
天龍「…なんかイメージと違うな」
榛名「はい」
比叡「レンジに入れている間に、深めのフライパンでお肉とタマネギを炒めます!軽く塩と胡椒を振ってしっかり炒めます!」
比叡「たまねぎが透き通ってきてお肉とたまねぎに軽く焦げ目が付いたらお水を入れます!お水は適当です!適量って意味です!」
比叡「そこにレンジに入れていたにんじんとじゃがいもを入れます!中火で加熱すると炒めたときの牛肉の灰汁が出るので軽く取っておきます!」
比叡「少し煮たらカレールーを投入します!ここも適当です!適量って意味です!」
比叡「よく溶かします!頑張って溶かさないとカレールーがダマになってお肉みたいな見た目になります!食べるとがっかりします!」
提督「わかる。凄く分かるぞ比叡」
天龍「あのダマになったヤツ、肉と間違えて食ったときの衝撃がヤバイよな」
武蔵「…そうだな」
榛名「はい」
比叡「ここでもう一度煮ます!ここからがポイントです!」
比叡「隠し味にすりおろしたにんにくを入れます!チューブじゃなくてきちんとにんにくをすって入れたほうが美味しいです!」
比叡「鳳翔さんの自家製のにんにくのしょうゆ漬けなんかもすりおろしていれると香りが変わってまた違う味が楽しめます!」
比叡「軽くかき混ぜながら煮込んだら、お皿にご飯を盛ってカレーをかけて完成です!お好みで福神漬けやらっきょうなんかもいいです!比叡はらっきょう食べれません!」
比叡「さぁ司令、どうぞ!」
提督「いい香りだな…カレーのいい匂いの中に香ばしい匂いがある」
比叡「さぁ!」
提督「では、いただきます…うっ…!」
天龍「おい…大丈夫か…?」
提督「うまい!」
比叡「やった!やりましたお姉さま!」
提督「比叡、かなり努力したんじゃ…」
比叡「司令が居なくなってからもずっと勉強してましたから!鳳翔さんも教えてもらいましたし
…凄く怒られたけど、司令に美味しいって言ってもらえて私は嬉しいです!」
武蔵「言っただろう、美味くなっていると」
提督「いやはや、おみそれしたよ」
天龍「比叡、オレにもくれよ」
比叡「はい!」
榛名「…この匂いは、カレー…?」
比叡「榛名も食べる?」
榛名「はい、いただきます…」
天龍「うめぇ!なんだこれ!」
比叡「えへへ…」
榛名「…美味しい、美味しいです比叡!」
比叡「ありがと、榛名」
提督「戻ったか」
榛名「あれ、提督…?いつお帰りになったんですか!?」
提督「ついさっきな、迷惑かけたな」
榛名「全くです!どれだけ探したと思ってるんですか!」
提督「…すまん」
榛名「今度から気をつけてくださいね!次連絡無くどこかへ行かれた時は容赦しませんからね!」
提督「…ああ」
武蔵「おかわりをくれ」
比叡「はい!」
天龍「うめぇ」
提督「そういや戻ってきてすぐに球磨とここでカレー食べたんだが…」
比叡「ああ、妖精さんカレーだと思います」
提督「妖精?」
比叡「はい、まねして作ってたみたいですけど、どうもいまいちらしかったですよ」
提督「そうだったのか…てっきり比叡のカレーだとばかり…」
榛名「昔の比叡のカレーはひどかったですものね」
比叡「ちょっと榛名!」
榛名「ふふっ」
比叡「そういえばお姉さまと霧島は何処へ?」
提督「金剛は入渠に行っていて、霧島も一緒だ」
比叡「入渠!?」
榛名「何かあったんですか!?」
提督「あ、ああ、寮の前で大破しててな」
比叡「大破!?榛名、行こう!」
榛名「ええ、提督、失礼します!」
提督「あ、おい!…いってしまった」
武蔵「どうするんだ?」
提督「そうだな…」
-軽空母専用寮-
球磨「提督ー」
提督「金剛は?」
球磨「姉妹勢ぞろいで見てるクマ」
提督「摩耶どうしたんだ?」
球磨「もうすぐ空母寮だろうからアタシは行かない頑張れ、らしいクマ」
提督「だよな…天龍も行きたくないって言ってたしな…」
武蔵「安心しろ、私が着いて来ているんだ」
提督「…すまん、武蔵」
武蔵「なに、気にするな」
提督「しかし軽空母寮か…大丈夫かな俺…」
武蔵「気にするほどでもないと思うがな。空母寮は私でも艤装展開しないと厳しいが」
提督「マジか…胃が痛い…」
龍穣「あれ、提督やん、いつ帰ってきたん?」
提督「龍穣…いや、深い理由があってn」
龍穣「ええよ、なんかいそがしかったんやろうしなぁ」
提督「…へっ?」
龍穣「まぁ寄っていきーな」
武蔵「…言っただろう、気にするほどでもないと」
球磨「なんか拍子抜けクマ」
龍穣「皆ー、提督帰ってきたでー」
隼鷹「おーおかえりー提督ー」
飛鷹「なんだ、戻ってきたの?」
瑞鳳「おかえりー」
祥鳳「ええ、お帰りなさい」
提督「え、あ、あぁ、ただいま…」
球磨「クマー…」
武蔵「杞憂だっただろう?」
提督「…あぁ…」
龍穣「ウチらはそんなに心配してなかったからなぁ」
球磨「なんでクマ?」
龍穣「ウチら以外の艦娘らが激怒してたやん?逆に冷静になって考えてみたらそんなに怒るもんでもないしって結論に至ったんよ。瑞鳳は最初めっちゃ怒ってたけどな」
瑞鳳「ちょっと龍穣!」
龍穣「ホンマのことやん」
瑞鳳「まぁ…本当だけど…」
隼鷹「あっはっはー、まぁ提督も帰ってきたんだし今日は飲むぞー!」
飛鷹「ちょっと!いつも飲んでるんだから程ほどにしてよね!」
隼鷹「あっはっは」
提督「…ほっとして気が抜けた…」
球磨「戦闘にならなくて良かったクマ」
提督「…本当にな」
武蔵「本番はここからだぞ」
龍穣「ん?あと何処に顔出すん?」
提督「空母寮なんだが…」
龍穣「またよりによってキッツいとこ残ってんなぁ…」
提督「…だよな」
武蔵「私が居れば対空戦力はあるだろう」
球磨「援護は任せろクマ!」
龍穣「武蔵と球磨?かー」
武蔵「不安か?」
龍穣「んー、しゃあないな、ウチも付いてくわ」
提督「大丈夫か?」
龍穣「ウチだって改で錬度もそこそこやで?」
提督「…頼む」
龍穣「しかし、正規空母に流星改やら烈風やら持って行かれてるしな…ウチの紫電改二と流星でどこまでいけるかわからんで?」
提督「大丈夫、頼りにしてる」
龍穣「まかせとき」
武蔵「よし、じゃあ行くか?」
提督「…だな、行こう、空母寮へ」
ここまで
今回は穏やかな回だけど次は地の文が入るかもしれない
また書けたら投下する
乙
乙
つ龍驤
あああすまん龍驤
おつんつん
オラ ワクワクすっぞ
驤はしょうがない
秋月がいれば…
摩耶とか木曾とか対空高いのがいないと無理じゃない?
間違いなく制空は取れないだろうし
>>218
屋内で何考えてんだオメエ!?ンン!!?
いよいよ魔窟に挑むか
武蔵は沖縄特攻時の大和の心境だろうな
てか、相手が烈風ガン積みしてたら摩耶様どころか榛名と大和と秋月を連れてこないとマズイなwww
秋月秋月うっせーぞ
ID:6VyoEGhEo
うーんこの
>>218
何かRPGでありそう
特定のステータスが高くないと駄目、みたいやつ
龍驤と鷹姉妹&ちとちよに武蔵(大和砲+三式弾+九四式+14号)で輪形陣組めば、何とか中破くらいで済むんじゃね?>提督
もっとも、赤加賀大鳳鶴姉妹が烈風ガン積みしてたら、それだけで制空取られるんだけど……。
乙です
乙乙
主人公さんが高レベルならワンチャン
対空もいけるのに名前の出ない五十鈴に全俺が泣いた
五十鈴はどっちかというと対潜じゃね
五十鈴は対空・対潜ともに軽巡トップよ
神通や大淀に比べると打撃翌力や汎用性に欠けるからパッとしないけど
五十鈴は凄いよね
対空・対潜・胸のサイズ
まで軽巡トップだからね!
くっ
>>232
どうした? 72か辛いことでもあったか?
五十鈴ホント好き
改二のイラスト可愛いよね
対潜番長だし
ロケットも積んでるしな。それも2つ
?「ギギギ…」
しょせん世界水準レベルだけどな
ここからが地獄だ
夜まで待てば艦載機飛んでこないだろ…
>>239
屋内は照明で明るい。
屋外でも軍施設内部は、基本的に街灯などで照らされていて一般的な町よりも明るい。
(保安上の問題から)
>>240
そんな事言ったら空母に照明灯装備させたら夜間発着出来るだけようになったりして
>>241
雪風「(探照灯で)艦隊をお守りします!」
雪風ェ!いい子だからそれは足が速くて物理的に攻撃が当たりにくい島風に渡してあげなさい!
逸れた弾が他の艦に直撃
さすが幸運艦だな
(本人は)なんともないぜ
まだかな?
気長に待つ
さげ
久しぶりに来たけど大変なことになってなかった...orz
待ってる
まだ待ってる
舞風になってる
年度末忙し過ぎワロタ…
もうちょい待って…
生きてたんかい!私待つわ
いつまでも待つわ
待ってる
もう来ないと思ってた
鎮守府レイプ! 要塞と化した空母寮
何があっても待つわ
イッチはどこに行ってしまったのだ...
まだ空母達を待たせるというのか...
俺「…」プイ
短いけど投下する
前回までのあらすじ
いざ空母寮へ
戦力メモ
軽巡:球磨
軽空母:龍驤
戦艦:武蔵
-空母専用寮への道 入口-
提督「…なんだ、これは」
球磨「入口が蔦で覆われていて入れないクマ…」
龍驤「ちょっと見ない間にえらいことになってんなぁ…」
武蔵「うむ。しかしこんな所で立ち止まるわけにもいくまい、私に任せておけ」
提督「どうするんだ?」
武蔵「こうするんだ…さぁ行くぞ!」
提督「ちょっ…全員伏せろ!」
武蔵「撃ち方、始め!」
ドォォン!
パラパラ…
武蔵「よし、これでいい」
球磨「…46cm砲は凄いクマ…」
龍驤「死ぬかと思ったわ…」
武蔵「何を言っている、まだ入口だ、ここからが本番だぞ」
提督「…あぁ、よし、すすm」
武蔵「…!敵機接近、対空用意!」
球磨「来たかクマ!」
龍驤「ウチの出番やな!攻撃隊、発進!」
提督「あれは52型と彗星…瑞鶴か!」
武蔵「遠慮はしない、撃てぇ!」
球磨「やってやるクマー!!」
/制空権確保!/
龍驤「っしゃ!制空権取ったで!」
提督「よくやった龍驤!」
球磨「うぐぐ、クマの攻撃じゃ届かないクマ!」
武蔵「次が発艦される前に走るぞ!続け!」
球磨「クマ!」
龍驤「っしゃ走るでー!」
提督「くそっ…!」
-空母専用寮への道 中腹-
「ここから先は行かせないな」
「ま、そういうこと」
提督「…っ!」
武蔵「…お前達か」
龍驤「…なんであんた等が空母寮におるんや?」
「私達も腹が立っているってことだ」
「長い間放置されて辛いのは皆でしょ?」
提督「…それは、理由が」
「理由がどうであれ放置したのは変わりない」
「それも立派な理由よ」
武蔵「…提督にも」
「またいい訳?」
「いい訳なんて聞きたくないわ、先に進むなら私達を倒していきなさい」
日向「この日向改と」
伊勢「伊勢改を倒せるならね?」
武蔵「…こいつはまずいな」
提督「日向には41cm連装砲が4つ、伊勢には41cm連装砲と試作晴嵐が積んである…錬度も高い」
龍驤「えらく強化してるんやな…」
提督「…ウチの主力艦だからな」
武蔵「…どうする?」
提督「武力衝突は避けたい、が…」
武蔵「どうあがいても避けられそうに無いな」
提督「…すまん伊勢、日向!俺たちが勝ったら理由を聞いてくれ!」
伊勢「いいわよ?勝てるなら、ね!」
ドォン!
武蔵「くそっ…!応戦するぞ、球磨、続け!」
球磨「クマ!」
龍驤「ウチも援護するでー!」
瑞鶴「させないわ!」
龍驤「あー!ウチの子等が!」
武蔵「くそっ!瑞鶴か!」
瑞鶴「第ニ次攻撃隊!稼働機、全機発艦!」
武蔵「マズイ…!避けろ球磨ー!」
球磨「クマーー!!」
提督「球磨!くそっ!瑞鶴、話を聞いてくれ」
瑞鶴「うるさいわよこのクソ提督!伊勢、日向、お願い!」
日向「任された!」
伊勢「撃てー!」
提督「くそっ、このままでは…!」
武蔵「ジリ貧だな…!」
球磨「うぐぐ、これはどうにも…」
龍驤「キッツいわ…!」
伊勢「もう終わり?」
瑞鶴「ふふ、もっと追い詰めてあげるわ!」
日向「ふっ、『大和型』もたいしたことないな」
武蔵「…なんだと?」
提督「あんのバカ…!」
龍驤「ヤバイ…なぁ…」
球磨「なにが始まるクマ…?」
武蔵「お前達、ここは私に任せて先に行け」
提督「武蔵、落ち着け…!」
武蔵「落ち着いているさ、提督は加賀のところへ行くんだ」
提督「しかしだな!」
武蔵「いいから行けと言っている。なに、直ぐに追いつくさ…」
提督「…球磨、龍驤、行くぞ」
龍驤「了解や!」
球磨「大丈夫クマ!?」
提督「手がつけられなくなる前に離れるぞ!俺たちは空母寮へ行くんだ!」
龍驤「行くで!」
伊勢「行かせると思って!」
日向「全砲門!」
瑞鶴「アウトレンジで…!」ゾクッ
瑞鶴「な、なに…?」
伊勢「…本気で行こう、日向」
日向「…あぁ、私達ならやれる」
武蔵「ふふふ…大和型を馬鹿にしたお前達に、大和型の恐ろしさを見せてやろう…!」
-空母専用寮 入口-
提督「はぁ…はぁ…」
球磨「つ、着いたクマ…」
龍驤「えらいわ…ほんまに…」
球磨「武蔵、大丈夫クマ?」
提督「わからん…が、武蔵なら大丈夫だろうと思う…」
龍驤「武蔵やしな…」
「ようこそ、提督」
「お待ちしておりましたよ」
提督「…ああ、帰ってきたよ」
蒼龍「何かおっしゃられることはありますか?」
提督「…話を聞いてくれるか?」
飛龍「ええ、構いませんよ」
提督「助かるよ、実は…」
提督「と、言う訳でな」
蒼龍「そうですか、そんな理由が」
提督「そうなんだ、でだ…」
飛龍「もう理由はございませんね?」
提督「飛龍、何を言って…」
飛龍「…」ガチャ
龍驤「あれは12cm30連装噴進砲…あんな至近距離で…!?アカン、提督!」
提督「えっ?」
飛龍「さようなら、提督」
球磨「提督ー!!」
「全砲門!Fire!」
飛龍「きゃぁああああ!」
蒼龍「飛龍!?」
金剛「間に合いましたネー!」
提督「金剛!」
金剛「提督!空母寮に行くには戦力が少なすぎデース!」
蒼龍「よくも飛龍を…!」
金剛「こっちの台詞デース!私達の大事な提督に向かって何を撃とうとしていたんデース!?」
蒼龍「それは!」
金剛「理由も聞いた後で問答無用なんて騎士道精神に反するネー!」
蒼龍「それは…」
金剛「私達には提督が必要デス、そして提督は一人しかいないのデス」
蒼龍「…」
金剛「分かってくれますネ?」
蒼龍「…はい」
金剛「じゃあ入渠に飛龍を連れて行ってあげるデース、後で飛龍にもきちんと説明するのデスよ?」
蒼龍「…わかりました」
提督「蒼龍…」
蒼龍「…理由は分かりましたけど納得はしていませんから」
提督「…」
蒼龍「では」
提督「蒼龍…すまない」
金剛「全く、戦力不足にも程があるデース」
提督「…今痛感してるよ」
球磨「でも、来てくれて助かったクマ」
龍驤「ほんまにな、助かったわ」
金剛「この先進むには装備が不十分デース」
球磨「そんなにクマ?」
金剛「加賀がネー…私達には深海棲艦より凶悪な存在に見えるネー」
提督「加賀…」
金剛「提督が離れている期間が長かったからネー…」
龍驤「…いったん戻る?」
提督「…いや、ここまで来たんだ、加賀と赤城の元へ行く」
金剛「そう言うと思ったネー、球磨、これは摩耶から預かった物ネ」
球磨「これは…25mm三連装機銃クマ?」
金剛「龍驤にはコレを」
龍驤「烈風と流星改!?」
金剛「私も対空装備にしてきたネ!」
提督「…ありがとう金剛」
金剛「ありがとうは加賀と仲直りしてからネ!」
提督「…ああ、よし、突入するぞ!」
ここまで、遅れてすまない
戦闘シーン書くの難しい
また書けたら投下する
キタ━(゚∀゚)━!
乙乙
理由聞いても納得出来ないとか、無茶苦茶気になっちゃうね
おつ
乙です
>>1のリアルで就活とかそこらへんじゃないん?
まあ乙
乙
今は論者積みすると命中が……
そこはブランクが感じられて良かった
つまり当てる気はなかったと
クマーかわいい
ゆっくり無理しない範囲で投稿してくれたら嬉しいよ
おつおつ
しかも41cm砲だからな…当たるもんも当たらん
伊勢型と扶桑型のフィットは良く分からん
そのための51cm砲
あと、そのための拳
>>284
フィットが35.6cmだから、46cm論者だとほとんど当たらん。
41cm論者だと索敵成功してりゃそんなに変わらん。
たのしみにしてる
投下するー
まってた
-空母専用寮 入口-
ギィィィィィ…
提督「…これは」
龍驤「…暗いなぁ、まるで前が見えんわ」
球磨「探照灯でもなきゃ全然見えないクマー…」
金剛「鳥海はまだ改ですからネー、この鎮守府には探照灯は無いデース」
提督「そんな装備、俺は知らんのだが…」
金剛「提督が離れている時に回ってきた情報だからネー、知らないのも無理は無いデース」
龍驤「…アカン、この暗さじゃウチの艦載機も役に立たんわ」
金剛「対空装備にしてきたのは間違いだったかもネー…」
提督「とりあえずあかりを探そう、このままじゃ何も見えん…」
龍驤「せやな、とりあえず壁際に」
ポウ
提督「…ん?あの明かりはなんだ?」
球磨「ランタンみたいな明かりクマ」
龍驤「ランタン?そんなんこの鎮守府にあったか?」
金剛「むむむ…暗くて明かりしか見えないデース…」
コツ…コツ…
提督「…明かりが近づいてくる…?」
龍驤「何もんや…?」
赤城「お待ちしておりました」
提督「…赤城」
赤城「ええ、正規空母、赤城です。お待ちしておりましたよ、提督」
提督「…話を」
赤城「いえ、結構です。全て皆さんから聞いております」
提督「…」
赤城「この先には加賀さんがいらっしゃいます。お覚悟はよろしいですか?」
提督「…あぁ」
赤城「そうですか、では私を越えて行ってください。出来るものなら、ですが…」
カッ!
提督「くっ…!いきなり明かりが…眩しい…!」
龍驤「なんやこの天井の高さは!」
金剛「マズイ、そこらかしこに彗星が飛んでるネー!」
赤城「これでもまだ、進もうと思われますか?」
提督「…ああ、進む」
赤城「決心は変わらないんですね?」
提督「覚悟は出来ている」
赤城「…そうですか。では提督のみ先にお進みください」
金剛「…何を考えているネー?」
赤城「さぁ、なんでしょうね?何も考えていないのかもしれません」
赤城「さぁ、提督、先へ」
提督「…分かった」
金剛「提督!危険ネ!」
提督「分かってる」
球磨「せめて球磨も一緒に行くクマ!」
赤城「なりません」
球磨「クマー!」
提督「…すまん、皆」
龍驤「アカンいうてるのに…!こうなったら実力行使や!」
赤城「…受けて立ちましょう」
金剛「覚悟するデース!」
球磨「球磨も頑張るクマー!」
-空母専用寮 大広間-
提督「ここは…大広間か」
加賀「…」
提督「…加賀」
加賀「…」
提督「…訳を聞いては貰えないだろうか」
加賀「…話?どなたかも分からない方の話を聞いても仕方ありません。帰ってください」
提督「…断る」
加賀「…」
提督「…長く離れてすまなかった」
加賀「そうですか」
提督「…俺は」
加賀「…それ以上喋らないでください」
提督「謝らせてくれ、頼む」
加賀「…これ以上私を怒らせないでください」
提督「…すまん」
加賀「喋らないでと言っているでしょう!」
提督「…っ」
加賀「…私が、私がどれだけ…っ」
提督「…」
加賀「9ヶ月、9ヶ月です…音沙汰も無く…私が…っ!」
提督「それは…」
加賀「毎日探しに行きました…でも見つからなくて…心配して…!」
提督「…訳があったんだ」
加賀「帰ってきたと思えばいつもどおり…ほんとに…心配してた私が…バカみたいで…っ」
加賀「…バカ…みたいで…っ」グスッ
提督「…加賀」ソッ
加賀「…っ…触らないでください」
提督「…すまん」
加賀「今更…提督面しないでください」
提督「…すまなかった、訳を、訳を聞いてくれ」
加賀「…聞きたくありません」
提督「聞いてくれ」
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---
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加賀「…そう、ですか」
提督「…あぁ」
加賀「…理由は分かりました…」
提督「分かってくれたか、よか」
ガァン!
加賀「…赤城さん」
提督「…!」
赤城「加賀さん、離れてください」
加賀「赤城さん、これは」
赤城「加賀さんなら理由を聞けば許すと思っていました。ですが…!」ギリギリ
提督「赤城!」
赤城「加賀さんを悲しませた罪、あがなって頂きます!」
加賀「待ってください」
赤城「止めないでください!これは加賀さんの為なんです!」
提督「くっ…!」
赤城「覚悟!」ビュン!
提督「…!」
摩耶「ッラァ!」
ガシャァン!
赤城「摩耶さん!どうして!」
摩耶「るせぇ!理由聞いたんなら攻撃する必要ねぇだろうが!」
提督「摩耶、どうして」
摩耶「心配で来てみたら戦った後があってよ、中に入ると金剛達が倒れてるし、やべぇと思ってな」
武蔵「そういうことだ、赤城」
赤城「武蔵さん…!」
武蔵「もういいだろう」
赤城「…くっ!」
提督「赤城、加賀…すまなかった…」
加賀「…」
赤城「…」
摩耶「倒れてるやつらを入渠に運ぶぞ、手伝ってくれ」
武蔵「赤城」
赤城「…ええ、わかりました」
-提督室-
加賀「赤城さんは入渠で金剛さん達の面倒を見ています」
提督「そうか…」
摩耶「んで、これからどうすんだ?赤城のやつ加賀より怒ってるじゃねぇか」
提督「…」
加賀「…」
摩耶「あーもう、何なんだよこの空気は!」
加賀「…理屈と感情は違うんです」
摩耶「はいはい、まぁめんどくさいこったな」
加賀「…何が言いたいのです?」
摩耶「いんや、別に?」
加賀「…そうですか、まぁ重巡の方には分からないでしょうね」
摩耶「喧嘩売ってんのかてめぇ」
加賀「やりますか?」
摩耶「上等だ、表に出やがれ」
提督「落ち着け、頼むから」
摩耶「チッ…あたしは球磨の様子見てくるわ」バタン
加賀「…」
提督「…9ヶ月離れていた穴はなかなか埋まらないかもしれない。けど、これからお前達の為に頑張っていくつもりだ」
加賀「…また、離れるのでしょう?」
提督「もう離れないさ、ずっと一緒だ」
加賀「…仕方ありませんね」
提督「よし、皆を集めてもう一度やり直すか」
加賀「お供します」
提督「…たのむよ、加賀」
加賀「ええ、仕方ありません」
-提督室 窓の外-
北上「めでたしめでたしってとこかなー」
北上「さて、これかラ大変だよー提督」
北上「いロいろトねー」
北上「ふふ」
-終了-
という事でいろいろあるだろうけど完結
シリアス難しいな、ここまで読んでくれてサンクス
依頼出してきます
結局離れた理由は何やったんやろか……
理由とはなんだったんだ?
理由無しって最悪の終わり方するなよ
一番信じてたイクとイムヤの出番があれだけ?
乙です
おいせめて理由書けよ
仕事じゃないの?
理由なしとか舐めてんのか
北上さまが深海棲艦化しかけてるし軽くbadエンド風だけど面白かったよ!
>>306
そんな事一言も書いてねーぞ
二度と書くなよゴミクズ
依頼出してるし
許されるだろ
二度とスレ立てんな
死ねクソ野郎
電が仕事なら仕方ないって言ってたやろ
理由なんて自分で考えればいいんだよ
もしくは艦これ初期のメンバーに聞いてみれば
1年くらい放置してるやついるだろ
クソSSだったわ
二度と書くな
おつ
個人的には楽しく読ませてもらったからあまり気にすんなよ
お前ら気短すぎだろ草生えるわ
艦娘の反応SSだったってことにしときゃいいじゃねーか
俺タワーやってたんだろ多分。
理由の説明がどうこうじゃなくてさ
これ、単なる打ち切りエンドだろ
これは、艦これを放置したままの提督が多いから、それを皮肉ったSSだろが
数ヶ月も放置された艦娘がどうしてるか、どう思ってるかパロってるんであって
放置した理由なんて人それぞれだから別に重要じゃない、って事
別にオチがどうこうとかは良いけど
完結までに時間かかりすぎ
そもそも「久しぶりに鎮守府に『行ったら』」ってのにまず違和感がある
まあつまらなかったよ
何が悪かったって
「放置された、許さない[ピーーー][ピーーー]」
全部そうだった訳じゃないけどこんなのばっかりだからさ、もうちょい捻れよ
次同じようなの書くならもうちょっと考えた方がいいぞ
「放置された許さない 死ね 殺す」
saga忘れてた
つまんね、言いながら読み返してる奴ww
sagaってなんだ佐賀県民かよ
[ピーーー]、[ピーーー]等の言葉はsagaを入れないと文字化けする
つまんねぇと思いつつ、律儀に完結まで待っていたとか草
相応の理由が最後に語られそれまで溜め込んだもやもやのカタルシスを期待してたら
理由も語らず、許さない組のフォローもなく不完全燃焼な読後感
二度と書くなは出ても残当な意見、誰に指摘されて止まるもんでもない
まぁ、弁解してるだけアニメよかマシレベルなのは間違いない
おっそうだな
アニメなんてなかった、いいね?
アッハイ
山無し谷無しのゴミみたいな展開でしたね
普通ならこの後物語が進展するものなのにね
あげ
書かなかったんじゃなく書けなかったんだろ
理由が思いつかなくて
コテでググったらツイ垢出てきた・・・
内容はともかく人も増えたし円盤も売れたから宣伝としては良かったなアニメ
>>319
これを分かってないで最初に発狂してたやつ多すぎだろ
北上とか気になるところはあるけど乙した
リアルで考えてみよう、放置する時間は大なり小なりあるだろう?それを題材にしただけに過ぎない
つーか…そこまで噛みつくやつらがいるってのに驚きだわ
どうせ轟沈反対派(笑)なんだろうなと…ゲームなんだからそこまでマジになってどーすんの(笑)
趣味や楽しみでやってるゲームでマジにならないでいつマジになるっていうのよ
理由?
仕事が忙しかったから
長期の海外出張が入ったから
試験勉強が忙しかったから
彼女が出来たから
飽きたから
そんなとこだろ
この褒めれた内容でも無いしかも過疎スレに必死の擁護が目立ちますねえ
あっ(察し)
本スレで叩かれてまとめでも叩かれて、>>1はどう思った?ねぇねぇどう思った?
おい俺のIDなんか凄くね?そうでもない?
>>342
その場の思いつきで書いたパロディネタなのに、食い付きが良すぎて笑ってると思うよ
てか、ギャグネタにどんなエンド期待してたんだよ笑
みたいな感じかじゃね
見当外れの文句じや作者は何も感じないと思うよ
このSSは>>319をネタにしただけだし
まあそれでも不満タラタラなら自分で書けば?
潜水艦乗ってたんだよ
逆に単発の批判がほとんどだろ
真っ当な答えを 悪いものだが守ろうとする擁護だと勘違いしてたり
>>319みたいなことを理解してないのがいるのが問題・・・
・怒ってた子らが提督を許したのは、元は提督を慕ってたからだったり
・まだ完全に許してはないが、これからの頑張りを見ていこうと 前向きな考えだったり
そういうのを考える力がない、分からない人が喚き散らしてるのがさらにまずい
今更なんか言ってくるやつの頭がヤバい
お前の頭で地球がヤバい
このSSまとめへのコメント
こういう話好きよ。
9ヶ月も着任しなかった訳を知りたいな。
入院か海外研修かな?
妊娠かな?
いいね
俺も半年以上空けてた事あったな~…
全力で謝りたい...
俺も開始3ヶ月位で飽きてそっから半年くらいほったらかしてた時あったなぁ…
空母寮は艦載機で固められてるのかな…?
そらいくら忙しくても9か月も連絡無しって現実じゃ捜索願出されて失踪騒動になりかねんぞ…
空母とか艦載機飛ばしてそう。
近づいたら蜂の巣みたいな
ああ・・・金剛が倒れていた理由がわかるような気が
こういう話とっても好きです!
続き期待しています!
そらずっとやってりゃ飽きるさ
今はイベント前後しかやらんもん
空母編はやく見たいー!
楽しみー!
素敵やん
面白いわ!
続きはよ!
今のテンポがかなり好きだから
出来れば地の文は抜いて欲しいかなって
面白いから次はよ
もうちょい待って=あと1週間待って
もう少しかかる=もう5日かかる
時間かかる=1ヶ月かかる
少し時間かかる=2週間かかる
かなり時間かかる=3ヶ月かかる
とこんな感じで待てば急かすこともないんじゃなかろうか
赤城と加賀やばそう…。
期待つけたはずがラブコメ追加されてしまった
このサイトではよくあることだから気にすんな
気になるならもう何回か押せば期待が~って出るから
それよりエタったら許さんぞ
あぁ…マジで間違えたのか、スマソ
結局理由は?www
普通は後続の提督が来るんじゃないのか
ここの提督は
刀作ったり、モンスター狩ったり、ポケモン育てたりしてて
艦これやる暇がなかったんだろうなぁ…。
理由は思いつかなかったんだろうな
期待外れ
最後に北上が、片言になってるんだが…………。
出来れば理由も欲しかったけどなあ。
まあ面白かったからいいけど!
北上さんは深海のひとになったの?
ここからの立ち直りも見てみたい
まあ普通は提督に対して敵意向けた時点で即解体だけどねー