キンジ「やめろ・・・おい!」おら「ぬふふ」 (9)

キンジ「くっ」サワサワ

おら「さぁなれよHSSに」

キンジ「なぜお前がそれを!?」ドクン

おら「愛しの君のことならなんでも知ってるよ」

キンジ「くっ・・・だが俺が男であるお前なんかなヒスるとでも思ってんのか?俺はノーマルだぞ」ドクンドクン

おら「それはどうかな?身体は正直だぜ?本当は限界なんだろ?ふふ・・・女嫌いのお前には男であるオラがふさわしいんだよ」

キンジ「俺はヒステリア的な意味で嫌いなだけで」ドクン

おら「なら男でヒスったら男も嫌いになるのか?」

キンジ「それは・・・」ドクンドクン

おら「認めろ・・・お前と俺は同類だ・・・さぁおいでホ・モーいいとこだよ」

キンジ「ふっヒステリアモードは女を守る状態だ・・・だが大切なお前を守れるなら、いつでも君のために[ピーーー]るよ」ビンビン

おら「だめだよ死ぬのは・・・二人で生き抜くんだ」ビンビン

キンジ「その通りだね・・・俺の人生のパートナー」

おら「そうこなくっちゃな」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421499176

君のために死ねるよ




これで終わり

およ?終わり?

さげ忘れごめん

ごめん

アリアのSSはあまり見ないから短編でもいいからまた書いてほしいかも

アリアで期待したけどすぐ終わってちょっと残念

ホも

イ・ウーみたいに言うなよ

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