キンジ「くっ」サワサワ
おら「さぁなれよHSSに」
キンジ「なぜお前がそれを!?」ドクン
おら「愛しの君のことならなんでも知ってるよ」
キンジ「くっ・・・だが俺が男であるお前なんかなヒスるとでも思ってんのか?俺はノーマルだぞ」ドクンドクン
おら「それはどうかな?身体は正直だぜ?本当は限界なんだろ?ふふ・・・女嫌いのお前には男であるオラがふさわしいんだよ」
キンジ「俺はヒステリア的な意味で嫌いなだけで」ドクン
おら「なら男でヒスったら男も嫌いになるのか?」
キンジ「それは・・・」ドクンドクン
おら「認めろ・・・お前と俺は同類だ・・・さぁおいでホ・モーいいとこだよ」
キンジ「ふっヒステリアモードは女を守る状態だ・・・だが大切なお前を守れるなら、いつでも君のために[ピーーー]るよ」ビンビン
おら「だめだよ死ぬのは・・・二人で生き抜くんだ」ビンビン
キンジ「その通りだね・・・俺の人生のパートナー」
おら「そうこなくっちゃな」
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君のために死ねるよ
ね
これで終わり
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