月がデスノートの切れ端を使えることを知ってすぐのこと……
リューク「おいおい何もそんなところに入れる必要はねえだろ?」
月「そんなことはない、アナ○は警察にもし調べられても絶対に見つからない場所だ。ここに切れ端を仕込む価値は十分ある」
リューク「でも月、そりゃ汚れちまってるぜ」
月「ははは、おかしな事を言うねリュークは。僕は人殺しをしている時点でどうしようもなく汚れているじゃないか。いまさら○ナルのひとつやふたつどうってことないさ」
リューク「……」
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続きはよ
月「むしろ僕はこう考える。そういったプライドは今のうちに捨てておいたほうがいいってね。時にはカラダを売り、身を汚そうとも新世界のため自分の保身に走るそれくらいできるようにならなきゃダメじゃないかな?」
リューク「……まあ、そういう考えもいいかもな」
月「それじゃあ早速仕込むからリュークはデスノートの切れ端をアナ○に仕込んでくれ」
リューク「ぜってぇ嫌だ」
月「頼むよリューク、こんな経験初めてだからどうやればいいかわからないんだ」
リューク「そんなん俺のほうが知るわけねえだろ」
月「頼む!切れ端をきちんと奥に押し込むだけでいいから!」
リューク「……今回だけだぞ」
月「ああ!頼むリューク!」
そう言うとデスノートの切れ端をリュークに渡し自分の肛門をリュークの前に突き出した。これは月にとってこの上なく屈辱的な姿勢であると同時にリュークにとってもあまり見たくないどころか、できれば一生見たくないものであったものであった。
リューク(うへ、気持ち悪、俺これからこん中に指突っ込むのかよ。人生何が起こるかわかんねぇもんだな。いや死神だから『人』生って言うのはおかしいか?)
月「リューク、早く頼む」
リューク(うう、ああ気持ち悪い。とっとと終わらそう)
月(でも、なんだこの奇妙な感覚は?とても気分がいいとは言えない、言えないはずなのに……)
リューク(うわ、手にう○こついた)
月(こんな最低で屈辱的な行為をしているはずなのに……どうして股間が熱くなっていくんだ?)
その現象のことを月は知識として、あるいは経験で知っていた。それがどうして起こるのかということも。しかし認めたくなかった、認めるわけには行かなかった。
そう、月は肛門をいじられることで勃起してしまったのだ。
月(あと少し、もう少しで……)
リューク「月、終わったぞ?」
月「あ、ああ」
月(なぜだ。ようやく終わったのに……すっきりしない……というかむず痒いというのか?)
月は自分が感じているのが物足りなさを感じている事に頭ではわかっていたが心はそれをかたくなに認めなかった
何はともあれ月はデスノートをア○ルに仕込むことに成功したのだった
月「どうだ、リューク?外からは見えないか?」
リューク「おいおいそんなもんこっちに向けんな」
月「そういうわけにはいかないもしデスノートの存在がバレた時そこから見えるかどうかが命運を分けるんだ」
そう言うと月はリュークに自分の尻を正確には肛門を向けた
リューク「わあったわあった……見えてねえよ」
月「本当だな!」
リューク「ああ、だからもうそれをこっちに向けるなって」
月「……そうか」
今の段階(デスノート一巻の最後辺り)で外からデスノートが見えるか見えないかなど大した問題ではない。それでも月はリュークに必要に肛門を見せた理由はたった一つしかなかった。理由などなかったというべきだろうか?月はリュークに肛門を見せたかっただけなのだ
クール
月「りがとうリューク。お礼のりんごだ」
リューク「そんなん今食えねえよ、それより石鹸くれ手、洗うからよ」
月「……そうだな」
月「よし、早速レイペンパー作戦道理に葬る」
バス停前まで省略
月「ありがとうリューク。お礼のりんごだ」
リューク「そんなん今食えねえよ、それより石鹸くれ手、洗うからよ」
月「……そうだな」
月「よし、早速レイペンパー作戦道理に葬る」
バス停前まで省略
ミスってたすまん
月「ありがとうリューク。お礼のりんごだ」
リューク「そんなん今食えねえよ、それより石鹸くれ手、洗うからよ」
月「……そうだな」
月「よし、早速あの捜査官を作戦道理に……」
バス停前まで省略
月「おいリューク今日もついてきているか?」
リューク「ああ、バッチリだ」
女「ねぇ、早く行こう月!」
月「ああ」
(僕をつけてきたのはこの男か……さてバスジャックは)
バスジャック犯「おい!全員手を上げろ!」
乗客「きゃああ」
月メモを見せる
レイ「それは危険だ私がやる!」
月「あなたが信用できる証拠は?」
レイ「……これだ」
月(FBI!)
バスジャック「おい!そこでこそこそ何やっている!」
月(?おかしいな、これから僕が落とすデスノートの切れ端をコイツが拾う手はずになっていたんだが……)
月はデスノートに直接そのことを書いたわけではない。しかし月がデスノートを落とす予定であった以上デスノートは他の事はなるべく自然になるよう設定されている以上と自分が落としたノートを拾うのだと月は思っていた。
月(……とはいえデスノートに書かれたことが他人の死に関わることはない。ここでどういうふうにこいつ切れ端を触らせようと関係ないか……)
バスジャック犯「おい!そのメモ見せろ!!」
月(ここは素直にポケットに入れておいた切れ端を……な腕が勝手に!)
しかし月はメモをあらかじめ切れ端を入れていたポケットではなく……
月(なぜ僕はメモを肛門に隠そうとしている!)
肛門は警察が調べるとこだろ・・・
バスジャック犯「てめえ何ふざけてやがる!」
月(くそ校門にメモを……)
バスジャック犯「何書いてやがったんだ!見せやがれ!」
そう言うとバスジャック犯はためらいなくに月のズボンを引き裂いた
月(くそ!屈辱だ!このぼくが!こんなところで!肛門を)
バスジャック「へえ、顔に似合わず使い込んでんじゃねえか……お、これか?」
バスジャックの手が月の肛門に伸びる
月「う、うう」
バスジャック犯の手が月の肛門を無造作にかきむしった。この時レイはバスジャック犯を止めようとしなかった。銃で脅されていたのもあったがそれ以上に月の肛門とバスジャックの行為に見入っていたのだ。
バスジャック「おいおいケツに手を突っ込まれてこんなに興奮しやがって……お、これがメモか……ち何も書いてねえじゃねえか」
そう言うとバスジャック糞まみれになってデスノートの切れ端を投げ捨てた
バスジャック犯「な、何だてめえは」
リューク「ああなるほど」
以下略
レイ「あの、このことは内緒に」
月「ええ、あなたがFBIであることも、FBIであるあなたが僕の肛門に魅入ってしまい助けようともしなかったことも誰にも言いません」
レイ「すまん……返す言葉もない」
この時レイはデスノートに操られた状態にあった。バスジャック犯が自然と幻覚を見るためには月の肛門に手を突っ込む必要があったのだ。そのためれいがあの時点で動くことができなかったのだ。
そのことに気づいているのはこの場では月ただ一人である
月(自分が肛門に手を伸ばしたのはデスノートに操られていたからだ……だがなぜ僕はあの時ポケットにある切れ端を落とすのではなく肛門に隠した?まさか無意識下で僕は……)
月(いや深くは考えないでおこう。今重要なのはレイペンパーの名前だ)
月「さあ、行こうか」
女「不潔、近寄らないで」
レイ「彼の肛門はそれはそれは美しくてね」
ナオミ「何言ってるのレイ?」
レイ死亡ナオミ死亡後
月「う、うう、ふうようやく入った」
リューク(まったく月のやつ、毎晩見せられるこっちの身にもなってくれってもんだ。こいつデスノートを隠すためとかなんとか言っているが、完全に肛門にハマってやがる)
リューク「そろそろ入学式ってやつだろ」
このSS読んだ時どんな顔すればいいのかわからないよ
リュークが人間っておもしれぇって言うのかと思ったらがちで引いてるじゃないですかぁ!
この発想は流石になかった(白目)
あれ?もしかしてア○ニーするふりしてノートに書き込めば監視されててもばれないんじゃ…
L「私ガLです」
月(何!!)
家に帰って
粧裕「お兄ちゃん、入学式どうだった?」
月「ああ、中々楽しかったよ」
粧裕「へえ、いいことでもあったの?」
月「さあね」
粧裕「ああ、お兄ちゃん怪しい~」
月「はは」
自分の部屋に入って行く月
月、机に座る
リューク「随分と余裕だな月」
月「そんなことないよ、あの流河秀樹をどう始末するか結構悩んでいる」
リューク「目の取引をしたらどうだ」
月「そういう問題じゃないんだリューク。ここで仮にあいつの本名が分かり殺せたとしてもそれじゃ『ぼくがキラです』っていうようなものだ。それは心臓麻痺じゃなくても同じことだ。僕はあいつに何もすることができない」
リューク「へえ、月にしては随分と弱腰じゃないか」
月「馬鹿を言うなリューク。倒しがいがあるって言ったんだ。まだあいつがLと決まったわけではないがあいつを倒せば新世界創造に一歩近づく」
リューク「お前のことだから机叩きながら『こんな屈辱は初めてだ』位言うと思ってたぞ」
月「ハハハ、君に肛門を晒す以上に屈辱的なことがあるのかい?僕はそんな小さいプライドはとっくの昔に捨てているよ」
リューク「ま、それもそうか」
月「L……相手にとって不足なし」
すまん順番ミスった 脳内補完してくれ
月「リューク、家に誰か入った形跡がある。家に監視カメラがついているかもしれない」
リューク「へえ、やばいんじゃねえかそれ?」
月「いや、この状況を逆に利用する。ぼくが何も情報を見ていない状態で人殺しを行えば僕のアリバイは成立する」
リューク「あ、なるほど」
月「リュークそのためには監視カメラの位置を知らなくてはならない。リュークもりんごが食えない頼むぞリューク」
リューク「わかったよ月」
月「さて、Lを騙すために布石を打つ」
月は家に帰り自分の部屋の戸締りを確認するとすぐに自らのアナルに指を入れア○ニーを始めた。
月「あ、、あ、mそこは、あ」
月の指使いもだいぶ上手くなり初めは校門に指を出し入れするだけだったこの行為も今は自分の指で自分のア○ルについた弁を鏡すら使わずに全てきれいにすることが可能になったほどだ。
月「うあ、ああ」
リューク「さ、さて俺は監視カメラ探してるぜ……お、監視カメラひとつめ発見」
月(や、やはり、あ、った、か、あ、そこダ、メ……というこ、とはこの行、為を父、さんが見ている可、能性も、あ、感、じすぎて。あたまが回らなく……)
Lが、下手をしたら父親がこの行為を見ている。そんな状況であるにも関わらずその事実は月の股間を小さするどころか亀頭が腹部につくほどに反り返らせた
総一朗「竜崎……その、もっといじっている指の部分を拡大することはできないのかね?」(シコシコ
L「やめてください夜神さん」
月「はあ、う」(ピクピク
月(あああああああああ)
総一朗「真面目な息子が……あんなことを、う」(ピュルルル
L「思春期なら誰でも性に興味を持つ年頃です。あまり気にするようなことではないでしょう」
L(さすがにア○ルはドン引きですが……そして何やってるんですか夜神さん)
L「むしろ私にはこういう行為をしているから部屋の中に誰かいるか気になったんだといっているように思えます」
月(と、Lは考えているかもしれないな)
月(まあそれもなくはないがこの状況でそのためだけに人間の尊厳を捨ててアナ○ーするほど僕は落ちぶれちゃいない。せいぜいエロ本を読む程度で済ませるさ)
月は肛門に狂ったわけでも、露出願望があるわけでもなかったのにいま行為に及んだ理由は……
月(これは夜のための布石……にしても気持ちよかったな……)
そう布石である。しかし……同時にいつもより射精時における快感が数倍にまで跳ね上がった事に月は驚き、そして月は自分の肛門に入れた指が未だに入れたままになっていた。指をぬこうと思っているのに抜くことができなかった。まるでアナ○が意思を持って『もう一度アナニ○をしろ』と自分を誘っているかのように感じた。そして月はその誘惑に屈服した。
月「……もう一回だけしよう」
リューク(やめてください)
総一朗「な、まだやるというのか」(シコシコ
L(もうこの親子逮捕してもいいんじゃないかな?)
結局、その晩月は夜になるまでに計四回もアナ○ーをした。
外
月(ふう、四回もしてしまった。いつももリュークが見られているが父や他人に見られるというのはまた違うものがあるな)
月(これで夜も出るのだろうか……嫌でなくても問題ないな)
リューク「おい月、場所どこか覚えたのか」
月「ああ、問題ない」
リューク「それにしてもお前は手段を選ばないというかなんというか」
月の部屋
月は自分の部屋でポテチを食べながら自習をしている。
リューク「それにしても計画のためとは言え自分の校門触った手でよく直に触るもの食うきになるな?」
実際囚人が物を隠して刑務所内に持ち込む時はアナルの奥が一番確実らしいな
スティーヴンキングの小説でそういう話があった
ポテチの中にはTVを隠している。しかし月が覗き込もうとすれば即座にばれるであろう
月(そう、ここで布石がいきる!)
月「ふう、ちょっと気分転換に休憩しようかな……」
そう言うと月はおもむろに自らの下半身に手を伸ばすと肛門に指を入れた
総一朗「ま、まだする気か!」(グッタリ
L「勉強中の気分転換……ということなのでしょうね」
月「あ、きも、気持ち」
そう言うと月まるで何も考えずまるで快楽に堕ちたかのように上喜した顔で寝そべるように机に頬を付けた
月(そう、これで僕はまる、で、○ナ、ニーで「アアアア」気持ちよく、なり、もう姿勢よくしているち、から、が無いように、みえ、る、がここで、ポテチに、あらかじめ仕掛け、ていたTVを見る。そしてそれをあらかじめ肛門に仕組んだデスノー……)
そしてぼーとした目でTVを見た月は肛門についた大便を使い一文字一文字丁寧に書いていく
月(お、落ち着け。デスノートじゃないが、この状態で文字を書く、「ウ……」訓練も、何度か した、一文字一文字丁寧に)
その時またもや月は奇妙な感覚になる。自分が情けなくなるような惨めになるような、そんな感覚だった。今度の感覚には覚えがあった故にそれの正体が直ぐにわかった
月(この、感覚、最初にデスノートに、名前を、書いた時と同じ、)
そう罪悪感である。そしてその感覚に月の頭が少し冷めた
月(そうか……僕はこんなにも神聖なことをしている最中に……ハアハア……こんな汚らわしいことをしている。それが……この今までとは全く違う罪悪感をひきだしてい……アア)
裁きか、それともアナ○ーか、どちらが汚らわしくどちらが神聖な行為なのか?
その答えは月のこの上喜している顔を見ればおのずと答えが出るというものだ。
月(しかし……これでLはぼくが、情報を知り、「ああ!……ハアハア」得てい、ない、人が死ぬ、とこ、ろを見ること、になる。しかも僕は、「アア!」この通りアナ○ーの真っ最中。この僕を誰が疑う?)
リューク(あーあ、つまらねえなあ)
総一朗「ふう……まったく月のやつなんてことを」
ワタリ「竜崎!……キラの裁きが」
総一朗「よし、これでうちの家族は無罪そういうことでいいな竜崎!」
L「確かに夜神さんの家族にこの情報を知り得ていないのに裁きが起きました。しかし一日目で都合が良すぎですね。もう少し監視します」
総一朗「……まあいいだろう。これで私の股間もはかどるしな」
L(このオヤジ死んだほうがいいかもしれませんね)
監視終わり
リューク「おい、月喋ってくれ……ってまだ盗聴器があるか」
月(監視も終わりか……)
月はそういうと無造作にリュークにりんごを投げたそれを避けるリューク。
リューク「俺もうお前が触ったりんごは食わねえ」
月(しかし見られていないと思うと虚しいな)
そう思いながら月は肛門をいじり始めた
>>19に戻る
第二のキラ登場
↓
月、ミサに正体がバレる
月「ふう、まずは上がってくれるか?」
ミサ「はい!」
粧裕「あの子パンツ見えてるよ」
ミサ「あなたが好きです!」
月「つまり、君は僕の恋人になりたい……ということか?」
ミサ「はい!そうです。キラ元々恩人だったのでしかもこんなにイケメンだなんて……もう私の理想の王子様で」
レム「ミサを殺せば殺す」
月(なるほど、キラに従順というわけか。……だがレムがいる以上こいつは始末できないと考えたほうがいい。それを考えればこいつとの関係はドライな方がいい。こういう時は少々危険だがあの手で行くか)
月「それじゃあミサ僕の恋人になるということだけどそれには条件がある」
そう言うと突然月は自分のズボンをずり下ろした
月「それは僕のアナ○を舐めることだ」
ミサ「きゃ……」
大声を出そうとするミサをリュークが止める。
レム「何をするリューク!それに月とやらも!」
月「落ち着けレム。これは重要なことだ」
月は最初弥って読んでたた気がする……脳内補完よろ
月「リュークは気をきかせてくれただけに過ぎない」
レム「こんなことがLを捕まえるのに必要なことだとでも言うのか!?」
レムがそう言うと月はきっぱりとそれを否定した
月「違う。僕の個人的な趣味だ。これを飲めない女とは付き合えない」
無論これは断るための口実だ。
レム「ふざけているのか貴様!」
月「しかしこれがありのままの僕だ。これを受け入れてくれなけれる人でなければ僕は付き合うことはできない。当然だろう。将来を見据えて付き合う以上僕の趣味嗜好を共有できなければ付き合うなど不可能だ」
レム「!……」
レムは押し黙った。趣味嗜好をミサに完全に合わせるといった一方的な関係では長続きしないだろうというのは死神のレムにもわかったからだ。
月(将来を見据えて付き合う気など毛頭ないがこういっておけばレムには変態だが誠実であると思わせることができる。無論ミサはこれで僕の付き合いを断るが流石に趣味嗜好が少し変態だからといって恩人を殺すような真似はしないだろう。これでこいつとの関係をLを殺すためだけの関係にすることができる。Lを殺したあとは裁きの真似事をやめさせ放置するだけでいいだろう)
月(ふふ……僕にはデスノートに頭脳だけじゃない、僕にはこの肛門と言う武器がある。これらがある限り僕は誰にも負けない!)
月「リューク手を離してやれ」
リューク「あいよ」
ミサ「うんん」
月「さあ、どうする弥?」
そう言うと月はミサの前に肛門を差し出した
月(さあ言え!弥!私は舐められません!と)
そしてミサは月の肛門をジッと見つめると……そのままペロペロと月の肛門を舐め始めた!
ミサ「ん、ペロ」
月「んな」
月(この女!正気か!)
お前が言うな
いつのまにか肛門がメインウェポンに・・・
月(や、やばい。これ、気持ちい……)
ミサのクン○に月の股間が反応する。ミサの○ンニはうまいとはとても言えなかったがそれでも月にとっては初めてのク○ニであり、そしてミサのクン○にはアナ○についたう○こを全て舐め取ろうという気持ちと歯を当てないようにする必死さが……つまり愛があったのだ。そしてそれは心が冷めている月にもわかったのだ。
月(な、こいつ本気で僕を……
なれないクン○に一気に月の射精感が高まる……
月(で、出る)(ピュルルルル
月はあふれ出んばかりの欲情を床に叩きつけた
ミサ「わ、私そんな軽い気持ちであなたのことを好きになったんじゃありません!私は……私は本気で……」
レム(ミサ……そこまでこいつのことを)
月「わかったよミサ、君の気持ちは痛いほど伝わってきたよ。この肛門からね」
ミサ「月……」
リューク(なぁにぃこぉれぇ)
月にはミサの気持ちが痛いほど伝わってきた。このふたりは肛門で語り合ったのだ。
月「一緒に新世界を作ろう!」
そう言ってミサを抱きしめた。
ミサ「うん!月!」
そう言った月の顔には邪悪な笑みがコベリついていた
月(ふ、馬鹿な女めあんな安っぽいクン○で僕を懐柔できるとでも思ったのか……殺すのがダメなら死ぬまで利用するまでだ)
ミサのクン○は月の肛門には届いても心にまでは届かなかった。
リューク(ま、これはちょっと面白……!かもな)
みさ捕まる
レム「みさを助けなければお前を殺す」
月「……わかった。助けよう」
レム「これで本当にみさは助かるんだな?」
月「ああ」
レム「わかった協力しよう」
リューク「大丈夫か月?」
月「作戦に支障はない……ただひとつ問題があるとすれば」
リューク「すれば?」
月「僕は約二週間監禁されることになるその間僕は○ナニーの誘惑に耐えることが出来るかどうか……それだけさ」
リューク「……」
一週間後
月「竜崎、僕を捕まえてくれ」
L「どうしたんですかいきなり」
月「僕がキラかもしれない……例えば眠っている間に殺していたのかもしれない」
L「それはありません夜神くんは前に監視してみましたがその傾向はありませんでした」
月「監視……それじゃあ僕の日課のことも?」
L「知っています」
L(……何を考えている)
月「いろいろ考えてみたんだけど……僕がきらの可能性が一番高い」
L「……分かりましたこれから二十四時間体制で夜神くんを監視します」
月「二十四時間体制?はは、これじゃあ日課のアナ○ーもできないな……」
なんだこのスレ…
監禁され一週間後
リューク「なあ月、暇過ぎて死んじまいそうだぜ」
そういうリュークだが月はその言葉に反応する余裕などなかった。
月(あ、アナ○が……ア○ルが疼く!まさかこれほどまでとは、だ、だがまだやるわけには)
肛門を使いし者は肛門に支配されるが道理。月の一生はすでに肛門に支配されている。その月が一週間もアナニ○をしなければこうなることは自明の理であった。そこから抜け出す方法はない。
月(少し早いが……仕方がない)
たった一つの方法を除いて
月「頼む竜崎……アナ○ーをさせてくれ」
L「……すいませんこれは一種の尋問なのでそれを許すことはできません」
月「僕は……アナ○ーのためなら……人間の尊厳は捨てる!」
リューク「了解。じゃあな月」
月「・・・・・・・・・」
月(?アナ○?アナニ○?何を僕は血迷った事を言っていたんだ?)
月「竜崎、僕をここから出してくれ」
L「それはアナ○ーがしたい……ということですか?」
月「違うそうじゃない。今までの僕はおかしかった。僕は○ナニーなんておぞましい行為は一生しない。そして僕がキラなわけがない!」
L「……支離滅裂です」
月「いいかよく聞いてくれ、竜崎。今までのキラが意識なく犯行を……」
L「それは月君がキラだからです」(ブツ
相沢「ついにアナ○の影響が頭にまで来たのか」
松田「でも月君、アナニ○なんておぞましいとか言ってますよ?」
L(どういうことだ。監禁していた時の様子から、夜神月はいままでアナニ○のことを神にも近く信奉していたのは間違いない。さっきまでの我慢が演技とはとても思えない。そもそも演技する意味がない。しかし今の夜神月も嘘を言っているようには……)
なんでアナニーの記憶まで消えてるんだよwwwwww
わろた
ほんと尻滅裂だな
デスノートを隠す手段のきっかけとしてハマったんだから、デスノートの記憶が消えたらそのきっかけも消えるだろ
そしたらアナニー衝動も消えるか、何故僕はこんなにも肛門が気になるんだ、一体いつから僕は変態に ってなるのが妥当
ワタリ「竜崎、大変です。総一朗様が自分の息子を犯すために息子さんの牢屋に突入しようとしています」
L「用意していた檻に入れといてください」
>>40
肛門が気になるのは誰でも普通のことだろ
裁き再開から一ヶ月後
相沢「竜崎……もう月くんはキラじゃないんじゃないのか?」
松田「そうですよ彼らを開放してあげましょう」
L「……やはりそう思いますか」
総一朗「竜崎、私は息子のアナ○を犯したいだけだ。早くここから出して息子に合わせてくれ」
L「あなたは黙っていてくださ……いえ、夜神さんには一芝居売っていただきましょうか」
父、月、ミサを車に呼ぶ
月「父さん……僕の無実は証明されたんだね」
総一朗「そうではない……お前はキラとして死刑台に上がることになった」
ミサ「!!」
月「父さん、なんだそれ、僕はキラじゃない!」
総一朗「ふふ、もう父さんそんなことはどうでもいいんだ、お前がキラだとかキラじゃないだとか……」
月「何を言っている!」
総一朗「月、実は私は監視カメラ越しだったが、私は見たんだ。お前が部屋でアナ○ーをするところを」
月「んな、僕はそんなこと!」
月の言うことは総一朗の耳には入ってこなかった。言いながら総一朗は自分のズボンを下ろすことに夢中になっていたからだ
総一朗「……父さんな、あのときお前のアナ○ーを見た時から……ずっと、ずっとお前を犯したかったんだ!」
月「父さん!何を言っている!やめろ!」
ミサ「やめて、あなたおかしいわよ!イキたいなら一人で勝手に逝けばいいじゃない」
そう言うと総一朗は肉棒を月に押し付けた
総一朗「月……月……」
月「やめろ……やめてくれ!父さん!」
ミサ「こんなのこんなのいや……誰か助けて」
そんなみさの祈りが通じたのか天から……車の天井から声がした
L『そこまでです。相澤さん松田さん、夜神さんを止めてくださいなんなら射殺しても構いません』
松田&相沢「はい!」
Lが辛辣になってて笑う
射殺しても構いませんワロタ
>>43
>総一朗「……父さんな、あのときお前のアナ○ーを見た時から……ずっと、ずっとお前を犯したかったんだ!」
ほんとにこいつなに言ってるんだよ
松田に対してすらもう少し穏やかだったろうにwwwwwwwwwwww
総一朗「松田!相沢!離せ!私は月と一つに」
相沢「こいつ!」
松田「おとなしくしろ!」
L『月君、弥さんこんな変態を寄越してしまい、誠に申し訳ありませんでした。ですが少なくとも現時点でおふたりがキラの能力を持っていないことは間違いないでしょう。弥さんは月君の命の危機に陥れば間違いなく殺していたと思いますし、キラは実の親でも殺したでしょう』
月「あ、ああ、そうだな」
弥「わ、わかったでしょ。これで私たちはキラじゃないって」
L『何よりあんな変態に迫られて殺す能力があるなら誰だって殺すでしょう。私ならそうします。そういう意味では夜神さんはいい仕事をしました。もう結構です。死んでください』
月「は、はは」
L『そして月くんに提案です。私と一緒に捜査をしませんか?』
月「わかったやろう」
面白い
デスノssにおける総一郎の変態率は異常
L、月に手錠をかける
月「……ここまでする必要あるのか?」
L「まだキラ容疑は完全に解けてはいませんので」
L「そこで月君にお願いしたいのは……」
月「弥が僕に惚れた弱みに付け込んで情報を聞き出せということか?断る。僕はそういうのを利用するのが大嫌いなんだ」
L(こいつ、本当に夜神月か?性格が変わったとしか……)
L「あ、それとしばらくア○ニーは控えてください。いくら私でも嫌なので」
月「何を言っている?僕がそんなことする訳無いだろう。あれは監禁で気が狂っていただけさ」
L(……本当に偽物かもしれませんね)
ダメだこいつ早く何とかしないと
火口捕まるまで省略
月(おかしい……それにどうして僕はこんなにも肛門が……疼くんだ……)
たとえアナ○ーをした記憶は消えてもアナニ○をしたという感覚は体に残る。その感覚が月を苦しめていた。
月「僕がアナ○を弄るように見えるのか?アナ○ーをするように思うのか?」
L「見えます、思います」
総一朗「火口だ!捕まえろ!」
アイバー「あなたは命令しないでください」
火口「くそ……くそ」
面白い
常人が書くSSじゃねぇ……(誉め言葉)
火口「くそ!!」
L「本当にこんなもので人を……どうしました月くん」
月「うあああああああああ!!」
L「月君、大丈夫ですか?」
月「……ああ、問題ない」
月(計画通り!まずはここで火口を殺し、ノートの所有権を手に入れる!大丈夫だ、ノートを手放す前、すべての準備をしてきた。そのあとはL、君の番だ!)
~ノートの所有権を手放す前~
レム「じゃあな」
リューク「おい月、どうするんだ?」
月「なあリューク。僕はもしノートを持っていなかったらどうなっていたと思う?」
リューク「そりゃお前……よくわからねえな。普通に優秀な大学生だったんじゃないか?」
月「そういうことじゃない。……僕はデスノートに出会わなければこんなにもアナ○に興味を示すことはなかったと思うんだ」
リューク「……」
月「僕はをア○ルに触ることを汚らわしいことだと誤解していたし、そういう人間を軽蔑さえしていた。もしデスノートを隠すという理由がなければ肛門に興味を示すことすらなかったと思う」
リューク「……それが何か関係あるのか?」
月「デスノートの切れ端を仕込んだ。……アナ○にね」
リューク「……それいつもと何か変わりがあるのか?」
月「今度仕込んだデスノートは特注なのさ。切れ端の裏に瞬間接着剤を付けて大腸に貼り付けている。そしてその上に溶かした赤いビニールをかぶせてうん○を出すときに流れないようにした。これは僕がアナニ○をしない限り絶対に見つかることはない」
自分の溶かしたビニールを肛門に貼り付ける。溶かしたビニールは無論高温状態に有り、それはまさに常軌を逸しなければできない行動であった。
リューク「なんか身につけているものとかじゃダメなのか?」
月「それを付けているかどうかはわからないからね。例えば財布に入れたとしてもLにバレる可能性もある」
リューク「……へえ」
月「LとともにかもしくはLより先か後か、どちらにしろデスノートを手に取る機会は必ずある。その時僕の肛門は必ず存在する。デスノートを使いその時のキラを殺し所有権を取り戻す」
修正
リューク「……それが何か関係あるのか?」
月「デスノートの切れ端を仕込んだ。……アナ○にね」
リューク「……それいつもと何か変わりがあるのか?」
月「今度仕込んだデスノートは特注なのさ。切れ端の裏に瞬間接着剤を付けて大腸に貼り付けている。そしてその上に溶かした赤いビニールをかぶせてうん○を出すときに流れないようにした。これは僕がアナニ○をしない限り絶対に見つかることはない」
自分の溶かしたビニールを肛門に貼り付ける。溶かしたビニールは無論高温状態に有り、それはまさに常軌を逸しなければできない行動であった。
リューク「なんか身につけているものとかじゃダメなのか?」
月「それを付けているかどうかはわからないしLに探られたら危険だからね。例えば財布に入れたとしてもLにバレる可能性もある」
リューク「でもよ、そっちだって別に安全というわけじゃないだろ?ひょっとしたら記憶を取り戻した月が興味を持つかも知れないし」
月「そうかもしれない……でも僕はいつもいざという時はアナ○を頼って生きてきた。だから死ぬときはせめてアナ○と心中する……これが最善策なのは間違いないしね」
リューク「……へえ」
月「LとともにかもしくはLより先か後か、どちらにしろデスノートを手に取る機会は必ずある。その時僕の肛門は必ず存在する。デスノートを使いその時のキラを殺し所有権を取り戻す」
月(落ち着け……もう一度くらいならこのノートを手にするチャンスもあるだろうが……いや火口が何か喋られても困る。今がベストだ)
L「どうでしたか?」
月「ん、あ、ああ、一応今のところ書かれた名前と死んだ犯罪者の名前は一致してる。」
L「本当にこんなものに書き込んで人が死ぬのでしょうか?」
総一朗「なあ、竜崎!私はもう我慢できない!火口のやつに突っ込んでもいいか!なんなら死神でもいい!」
L「夜神さんで実験してみますか?」
月「そうだな」
月(以前の僕ならここでアナ○ーをしても問題なかったが、今の僕はアナ○に興味のないということになっている。ここでいきなりアナニ○をするのは不自然。バレないように慎重に書き込まなくては……まずはビニールを……剥がす……)
月はデスノートの切れ端を取り出すため、大腸の壁に無理にくっつけたビニールを剥がす。しかし引き剥がすのは文字通り地獄が生易しくのような苦痛を伴った。
月(あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
すでに肛門への痛みを快感に変えるすべを得ていた月にとってもこの痛みは未知の領域であった。当然である。自分の腕を刃物で手を切ったあと、その刃物を傷に差し込み、手の中にある肉をえぐり出すくらいの痛み……といえば想像しやすいだろうか?それはもう未知の領域である。快感に変えられる領域を超えている。
月「……はあ……はあ」
しかし月は歯を食いしばりそれを耐え抜いた。声を漏らさず、とまではいかないまでも、隣にいるLに不信感を煽らない程度に収めた。
月(よし、あとは出てきた血で名前を書くだけだ……しばらくア○にーはできそうにない)
月は一文字一文字間違えないように書く。いくら月といえどこの問ばかりは快感を感じる余裕はなかった。そして名前を全て書き終えた。
月(よし、あと40秒……40秒だ)
L「大丈夫ですか、月くん?汗、すごいですよ」
痛みで声を出すことはなんとか止めた月であったが冷や汗を止めることだけはできなかった
月「……本当だ。まああんな怪物が目の前にいれば少しは緊張するさ。」
月(はは、人生で一番長い40秒だ……26、27、28)
火口「う!」
模木「竜崎!火口が!」
L「!どうしました」
L(まさかこの状況で)
月(死んでるさ……次はL、君の番だ)
模木「……死んでいます」
L「そうですか……」
L(どういうことだ?まさか死神が?それとも……)
総一朗「おい竜崎!火口が死んだぞ!もういいだろう!私も我慢の限界だ、死体ならいいだろう!?突っ込むぞ!」
L「ワタリ!」
ワタリ「は!」
ワタリの狙撃銃から放たれた弾丸は総一朗の精巣を貫いた。
期待
何で総一郎さん逮捕されないんだ?
松田「こんなもので……人が死ぬなんて」
井出「信じられんが、目の前のこいつ(死神)を見たら信じるほかあるまい」
L「はい、おそらく十中八九本物でしょう」
L(死神……ノート……ここまで出揃えば間違いない)
相沢「しかもこの『このノートを破ればいままで触っていた人間が心臓麻痺』というのが厄介だな。下手にこのノートを処分できん」
L「仕方ありません」
L(いや本当に厄介なのは13日の方だ。13日……これだけが……)
総一朗「そんなことはどうでもいい!おい!竜崎!君のせいで私は片玉全摘になってしまったぞ!」
L「殺さなかっただけ感謝してください」
総一朗「おい死神!貴様ケツはどうなっているチン○んは!」
レム「死神に生殖器官はついていない。それと一応私はメスだ」
総一朗「そうか……つまらん」
レム(……この男殺すべきか……いやこんな男殺す価値はない。それよりも問題はLだ。月はどうするつもりだ。このままじゃお前も……ハ!そういうことか!月は私にLを殺させるつもりなのか!)
井出「というか、キラを捕まえたとしても、このノートに書いたということで裁けるのか?」
月「おそらく警察上層部は抹殺という形をとるだろう」
レム(……抹殺)
L「ここに書かれているルールに嘘は入っていますか?」
レム(!!やはりこの男感づいている)
レム「いや、そこに書かれているルールに嘘はない」
総一朗「それじゃあしょうがない。片玉全摘にした代償として竜崎の処女を貰う!」
L「このノートを試します」
月「落ち着け竜崎!」
相沢「そうだ!このノートに名前を書いたら竜崎も13日後には死んでしまうんだぞ!」
レム(このままだとLはミサにたどり着く。やはりミサを守るにはこの男を……それとワタリとか言う奴も殺しておいたほうがいいだろう……)
訂正
総一朗「おい死神!貴様ケツはどうなっているチン○んは!」
レム「死神に生殖器官はついていない。それと一応私はメスだ」
総一朗「そうか……つまらん」
レム(……この男殺すべきか……いやこんな男殺す価値はない。それよりも問題はLだ。月はどうするつもりだ。このままじゃお前も……ハ!そういうことか!月は私にLを殺させるつもりなのか!)
井出「というか、キラを捕まえたとしても、このノートに書いたということで裁けるのか?」
月「おそらく警察上層部は抹殺という形をとるだろう」
レム(……抹殺)
L「ここに書かれているルールに嘘は入っていますか?」
レム(!!やはりこの男感づいている)
レム「いや、そこに書かれているルールに嘘はない」
総一朗「それじゃあしょうがない。片玉全摘にした代償として竜崎の処女を貰う!」
L「このノートを試します」
月「落ち着け竜崎!」
相沢「そうだ!ノートにこの男の名前を書いたら竜崎も13日後には死んでしまうんだぞ!」
レム(このままだとLはミサにたどり着く。やはりミサを守るにはこの男を……それとワタリとか言う奴も殺しておいたほうがいいだろう……)
この騒動の最中にレムは隣の部屋へと消えた。それを確認した月はLに見せつけるようにまだ傷の癒えていない自分の肛門に指を突っ込み糞を取った
L(こいつ、いきなり何を……)
ワタリ(バタン……ピー^ーーーーー
L「ワタリ?」
井出「どうした、竜崎」
L「ワタリには何かあったとき、データは全て削除するように言ってあります」
松田「なんだって!」
井出「それじゃあまさかワタリは……」
総一朗「処女は!ワタリの処女は無事なのか!」
模木「死神がいないぞ」
L「皆さん、しにが……」
その命令を出す前にLは……地面に倒れた
皆「竜崎」
月(L……君は間違いなく強敵だったよ。だから……)
L(私は間違っていなかった。だがまだ私には……)
Lはその続きを思う余裕はなかった。月が自分の指をLの口に入れたからだ。先ほど自分の弁をつけた指を……
月(これは僕から君への賛辞だ)
L「や……クソ……」
絞り出したその声は月の指により阻止される。
これが世界最高と呼ばれたの探偵L
本名 L=Lawliet(エル・ローライト)の最後である。享年25歳であった
あんまりだ・・・
糞みたいな面白さだな
すばらしい糞スレだ
酷すぎる最期だ
松田「つ……」
月「次は僕たちだ!ワタリ、L、その次はもう僕たちしかいない!」
皆「ひっ!!」
総一朗「さーて竜崎の……」
皆「何も……ない」
松田「……て!局長!いったいどうするつもりですか!」
総一朗はLの服に手をかけていた
総一朗「竜崎の処女を貰う。死んだのならもんだいなかろう!」
これから入れる穴が死体かどうかなど無意味。総一朗の前では全てが等しく穴なのだ。
そして総一朗が竜崎の穴に肉棒を入れようとした寸前で、残ったもうひとつの玉を松田は打ち抜いた
総一朗「松田ぁぁ!誰を撃っている!」
松田「局長!竜崎は死んだんですよ。こんな時まで変態行為はやめてください!!」
井出「無駄だ松田!そいつには何を言っても…」
総一朗「竜崎が死んだ?そんなことはどうでもいい!」
松田「『そんなこと』……『そんなこと』で済ませるのか!!竜崎が……僕たちの仲間が死んだんだぞ!それなのに……あんたは……」
総一朗「ああ、この際言ってやる。私は初めて竜崎を見た時から勃起が止まらなかった!あいつは最初見た時から肉の穴としか認識していなかった!それが死んだからといってなんだというのだ!」
松田「殺す!!!こいつは殺さないと駄目だぁぁ!!!!!!!」
続けて目間に拳銃を打ち込もうとする松田を相沢が止めた。
相沢「よせ!松田!」
模木「落ち着いてください。もうコイツは玉無しです。もう何も出来ません!」
松田「つ……」
月「次は僕たちだ!ワタリ、L、その次はもう僕たちしかいない!」
皆「ひっ!!」
総一朗「さーて竜崎の……」
皆「何も……ない」
松田「……て!局長!いったいどうするつもりですか!」
総一朗はLの服に手をかけていた
総一朗「竜崎の処女を貰う。死んだのならもんだいなかろう!」
これから入れる穴が死体かどうかなど無意味。総一朗の前では全てが等しく穴なのだ。
月(しまった!油断した!クズが!貴様が神聖なアナ○を汚すな!)
月は止めようとしたが、しかし月は間に合わなかった。月が反応した時には、もう完全に勃起していた総一朗の肉棒がLぼ肛門のすぐそばまで来ていた。そうして総一朗がLの穴に肉棒を入れようとした寸前で……
残っていた総一朗のもうひとつの精巣を松田は打ち抜いた。
総一朗「松田ぁぁ!誰を撃っている!」
松田「局長!竜崎は死んだんですよ。こんな時まで変態行為はやめてください!!」
井出「無駄だ松田!そいつには何を言っても…」
総一朗「竜崎が死んだ?そんなことはどうでもいい!」
松田「『そんなこと』……『そんなこと』で済ませるのか!!竜崎が……僕たちの仲間が死んだんだぞ!それなのに……あんたは……」
総一朗「ああ、この際言ってやる。私は初めて竜崎を見た時から勃起が止まらなかった!あいつは最初見た時から肉の穴としか認識していなかった!それが死んだからといってなんだというのだ!」
松田「殺す!!!こいつは殺さないと駄目だぁぁ!!!!!!!」
続けて目間に拳銃を打ち込もうとする松田を相沢が止めた。
相沢「よせ!松田!こんな奴のために手を汚す必要はない!」
模木「そうです!落ち着いてください!もうコイツは玉無しです。もう何も出来ません!」
玉があっても竿があるしなぁ
真面目に2回読んでしまった
狂ってると思う(褒め言葉)
総一朗「玉が……私の玉が……」
月「落ち着いてください!皆さん!今は死神を探しましょう!僕は先に行きます。井出さんと松田さんはその男が変なことをしないよう監視していてください!」
皆「あ、ああ」
月(こいつらよりも先にレムの行っていた隣の部屋に行かなくては……)
月(それにしても松田桃田……切れると何をするかわからないな、注意しておこう)
塾長「Lが……死んだ……」
ニア・メロ「……」
月は警察に入った
相沢「キラ事件は進展なし……か」
月「すいません。僕がもっと上手くできれば」
松田「月くんは充分うまくやってるって、気にすることないよ!」
総一朗「皆!今来たぞ!」
井出「おう、ごくろうさん」
総一朗「井出はコーヒー、松田はコーラ、模木はオレンジジュースだったな」
総一朗はあの事件以来皆の信頼を失いパシリになっていた
模木「ああ、そこおいておけ」
松田「あ、局長、触らないように気を付けてください。飲めなくなるので」
総一朗「まったくいつも皆ひどいぞ、ああ、そうだ明日付けで私は次長になることになった。明日からは局長じゃないぞ」
皆(ガタ
相沢(どうなっている!)
模木(警察は何を考えているんだ……)
井出(なにか弱みでも握られているのか)
月(終わってるな警察)
へんたい
小賢しくも総一朗 は警察内では普通を装っていた。変態は変態なほど不特定多数の前では普通を装う傾向がある。総一朗がそれの最たる例だった。
長官殺害 粧裕誘拐
総一朗「そんな……粧裕が、粧裕が……」
松田「局長……」
井出(この人にも人の心が……)
総一朗「そんなNTRなんて……興奮するじゃないか!!」
井出(あるわけないな)
この総一郎なら間違いなく メロを殺してくれる
さらっとL死亡流されててワロタ
玉がなくなったのになぜまだ性欲があるんだ
松田「あの……僕気づいちゃったんですけど……長官が死んじゃったってことは」
模木「この男が……警察局長!」
総一朗「そういえばそうだな」
井出・相沢「!!」
月(終わったな日本)
月「まあその問題は後で考えましょう。今問題なのはどうするべきかです。模木さん隠してもらったノートを持ってきてもらっていいいですか?」
模木「はい、分かりました!」
月「人質の救出を最優先で動きま……」プルルルルル
月「Lです。どちら様ですか?」
ニア「こんにちは。私はNです」
月、ニアに煽られる
ニア「今のLは無能です」
誘拐犯から連絡が来ました
メロ「娘は預かった。返して欲しければノートを渡せ」
月(粧裕!……落ち着け)
月「Lです。分かりました取引に応じます」
メロ「それが利口だ。それと取引相手は夜神総一朗にしてもらおう」
月「お願いです。それはやめてください!」
メロ「ははは、殊勝な心がけだ。ならLお前本人が来るか?」
月「ああ、それで構わない!」
所々イザナミしててワロタ
やめてくださいわらた
はよ
メロ(思わず素の口調にもどるほど同様しているな……なんだ、総一朗に運ばせてはならない理由でも何かあるのか?)
マフィア「どうするメロ?」
メロ「……出てくるLが本物である確証がない以上総一朗が取引相手、これは絶対だ」
松田「月君?どうだった?」
月「この男を行かせるしかないようだ。しかたない、松田さん、井出さんもついていきこの男の監視をお願いします……それと念のためこれも……」
相沢「これは……」
総一朗「ホホホ、NTR、NTR」
取引当日
総一朗「それじゃあ行ってくる」
月(L声)「夜神さん、お願いします」
総一朗「ああまかせてくれ」
月(L声)「みなさんも夜神さんのことをよろしくお願いします」
総一朗(誘拐とレ○プで傷心しているところを慰めるふりをして……グヘヘ粧裕もうすぐお前は私のものだ)
松田(……コイツはあの時殺しておくべきだったな)
相沢(……)
総一朗(奴らは私と粧裕の蜜月の邪魔だな、どこかで巻かないと)
マフィア「おい、お前はこっちだ」
総一朗「喜んで!」
井出「L!次長が」
月(L声)「まずい!みなさん!」
月が合成音声で連絡した時にはすでに後の祭りだった。
取引現場
総一朗「このガラスは?」
マフィア「ああ、取引だ。このガラスでこいつとノートを交換する。ただの見せかけではあるがな」
総一朗「それで、粧裕は?」
口にガムテープを貼り付けられ、手を縛られている粧裕はその場でうなった
粧裕「ウンン」
総一朗「そうか安心した。それで娘には手を……」
マフィア「安心しろ。この女には手を出していない。うちのボスはそういうの厳しくてな。何もしちゃいねーよ」
総一朗「そ、それは本当か粧裕?」
粧裕「ン」
粧裕は総一朗の質問に首を縦に振った。しかしそれに対する総一朗の反応は粧裕やメロの予想するものとは真逆のものだった。
総一朗「キサマら……ふざけているのか!」
粧裕「!!」
マフィア「は?」
総一朗「NTRされてないなら!粧裕を取り戻す意味がないじゃないか!」
そこを盗聴していたメロにもこの言葉理解できなかった。
メロ(……何がなんだかわからない)
マフィアボス「どうする?メロ」
しかしメロは心中の動揺を見せずにこう言った。
メロ「……気にする必要はない。そのまま取引を続行させろ」
はよ
期待
誘拐犯「ふざけるのもいい加減にしろ!この女がどうなってもいいのか!」
総一朗「だから構わないといっている!粧裕を犯してさえくれればこんなノートもとっととお前らに渡す。とっとと私にNTRプレイをさせるんだ!」
その言葉に、粧裕の顔は絶望に染まった。
粧裕「あ、あ」
誘拐犯はメロと連絡をとる
誘拐犯(メロ、どうします?本当にこの女を犯りますか?)
メロ「……」
メロはしばらく考えた後とあるスイッチを押した
プシュー
総一朗「なんだこの煙は意識が……遠の……く」
誘拐犯「なんです。これは?」
メロ「催眠ガスだ。取引が揉めた時のために仕掛けておいた」
誘拐犯「こんなものがあるなら最初から使えば良かったじゃないですか?」
メロ「そんなことはいいからとっととノートを探せ」ブツ
メロはこちらからの無線を切った
マフィアボス「さすがメロだ!でもなんで最初から使わなかったんだ?」
メロ「持ってきたノートが偽物の可能性もあるからな。もし偽物なら女だけ逃がしてミサイルであそこを爆破するつもりだった。その時女が起きていたほうが都合が良かったからな」
マフィアボス「あいつに最後にいい思いさせてやっても良かったんじゃないのか?」
メロ「お前はアホか。あんなの時間稼ぎのデタラメに決まっているだろ。そんなことやらせている時間はない」
マフィアボス「ははは、そうだな。この状況であんなこと言う奴はマフィアの中にもいないからな」
誘拐犯「あ、ありましたノートです!」
メロ「そのノートを試した後、とっとと撤収しろ」
そういや誘拐犯メロじゃなくてボスって言ってた気がするごめんね。
誘拐犯「ぼ、ボス、やったよ!だから」
マフィアボス「じゃあな」
BOOM
今読み返したら>>83で模木が警察局長って言ってるけど、変態がなるの長官だったわ。修正おおくてごめん
粧裕と総一朗はヘリに乗せられ帰国最中。
月(L声)「夜神粧裕さんですね?大丈夫ですか?なにかされませんでしたか?」
月(特に隣の男に)
粧裕「大、丈夫、です。あ……あなた、は?」
月(L声)「私はLです」
粧裕「今は、その、」
月(L声)「……そうですね。大変な大丈夫です、私たちがあなたを安全な場所まで連れて行きます」
粧裕はあの時父親が言った言葉は嘘であると信じていた。自分の尊敬する父がそんなことを本気で言うはずないと思っていた。だからこそ、動こうとしない唇を必死な思いでうごかし、こう言った。
粧裕「お父、さん、あの言葉……冗談、よね?」
いやそうだと思わなければとてもこのヘリに乗る気にはなれなかった。
総一朗「お前な……あの場面で冗談を言う訳無いだろう?」
総一朗はまるで当たり前のことの様に言った。
松田「貴様!それ以上言うな!」
総一朗「まったくNTRされたお前を見たかったというのにこの有様とはまったく……」
相沢「それ以上口を開くな!」
その言葉に、粧裕の総一朗を見る目は便器についた便を見るような目に変わっていった。実の父親に絶望したような目でもなく、自分が襲われるのではないかという不信を抱くような目でもなく、ただただおぞましいものを見る嫌悪の目へと変わっていった。
総一朗「まあいいか……」
そう言うと総一朗は隣にいた相沢と松田の脚を拳銃で打ち抜いた
総一朗「取り敢えず、お前を犯して月の反応を楽しもう」
粧裕「あ、ああ」
粧裕はこれから起こるであろう事を想像し背中から指先に鳥肌が立った。身の毛のよだつ感覚……粧裕が誘拐されていた時に感じていたものであった。
総一朗「安心しろ、残念なことに私の精巣は潰れている。お前が孕むことはない。残念なことに……な」
粧裕「あ、母さん、は?」
総一朗「幸子?ああ、あんな奴はどうでもいい。とにかく、今俺はお前を犯したいたいんだ」
粧裕「!!」
家族への裏切りに等しい言葉を聞き粧裕は涙を流した
総一朗「さあ、もういいだろう」
粧裕「い、いやあああああああああああああああああああ!!」
おそらく千人の恐怖の悲鳴を足しあわせてもこの悲鳴に届くことは永遠にないと思わせるほど、絶望に満ちていた。
井出「Lどうしますか!、私も運転で手を離すことが」
月(L声)「井出さん、ボタンを押してください」
回想
>>89
月『この男を行かせるしかないようだ。しかたない、松田さん、井出さんもついていきこの男の監視をお願いします……それと念のためこれも……』
相沢『これは……』
月『ある場所に取り付けたスイッチですそれを押すと爆発するようになっています』
井出『その場所というのは』
月『それは……』
総一朗「さあ、粧裕、一緒に……」
井出(ポチ
月『夜神総一朗の局部です』
BOOM
総一朗「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!ああああああああああああ!!!!!!」
チンコ破裂した
爆弾は総一朗ペニ○の根元に取り付けられていた。それが爆発し、ちぎれた。そして……
総一朗「あああああああああああああああああああ!」
ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
総一朗は発狂した。高く立てた積み木を支えていたパーツひとつを抜いただけでパラパラと全体が崩れていったかのように、総一朗は自分の中の何かが崩れていくのを感じた。
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
>>102
田島じゃなくて総一郎だけどな
>>103
おは新参
>>104
いやオナニーってことはわかってるけど今回はってことな
相沢「粧裕ちゃんもう大丈夫だよ……粧裕……ちゃん……」
粧裕「……」
その言葉に粧裕が反応を示すことはなかった
後に判明することだが、粧裕は今の出来事がショックで話すこと、反応することができなくなってしまった。
松田「クソ!」
井出「あんな奴に人情をかけたのが間違いだった。さっさとあいつを爆破していればこんなことには……」
ヘリを下りた
月(L声)「今回の事件あなたが仕掛けたのでは?」
ニア「残念違います」
ニア「今回の事をやった人物に心当たりがあります。総一朗さんに二三聞きたいことがあるのですがいいでしょうか?」
月(L声)「……まあ、構いません。あの男が役に立つとは思えませんが」
ニア(随分ないい草だな)
その頃、病院で応急処置を終えた、その時の総一郎は……
総一朗「ああ、私はなんということを……」
後悔と自己嫌悪でうつむいていた
ニア「それで板チョコを噛んだような音がしませんでしたか?」
総一郎「あ、ああ、確かにした」
月(N、本当に心当たりがあるのか?というか……)
月「驚きですね」
模木「はい、まさかあの男がこんな普通に受け答えできるとは」
冷静に考えたら月もアナニー狂いの相当な変態なんだよな
血は争えないのか
やめろ!粧裕も変態になっちゃうだろ!
>>108
ああ、今回のことがきっかけで粧裕も堕ちてしまう訳か…
SPKほぼ死亡
ニア「やられました」
月「そうですか……残念です。ですが死者を足蹴にするようで悪いですが、今回の事を踏まえると誘拐犯についての情報を共有したいのですが?あなた方だけでは難しいでしょう。そちらとこちらで情報を共有する。そのためだけの利害関係ということで手を打ちませんか?」
ニア「……わかりました。恐らく今回の誘拐の主犯格は、メロという男です」
病院
医者「粧裕さんは深い心の傷を負いました。正直……いつ回復するかわかりません」
粧裕「……」
総一朗「私は……なんということを……」
幸子「……」
総一朗「幸子、私は……」
幸子は総一朗の話を聞かずに一枚の紙を取り出した
離婚届
幸子「この書類にサインしておいてください」
総一朗「そ、そんな……」
幸子「さようなら」
総一朗「幸子ォォォォ!!」
まあ、そうなるよね
爆発してから真人間になりやがって…
離婚で済んで良かったじゃないか
なんでまだ警察やってるんだ?
総一朗「私は……私は一体何ということを……」
月「……」
総一朗「月、どうすれば私は罪を償える?何をすれば……わたしは……」
月「あなたの……父さんの罪は」
井出「あの男は?」
月「まるでつきものが落ちたみたいだ……まるで僕が顎がれていた父さんに戻ったみたいだったよ……」
模木「……信じられません」
相沢「それで、月くんはあの男のことをどうするつもりだ」
月「どうもしませんよ。母さんとしてももうあの男を見るのも苦痛だというくらいだった。わざわざ裁判沙汰にはしません」
松田「でも、それじゃあ……それじゃあ粧裕ちゃんが報われない!それでもあの男のせいで!粧裕ちゃんは……」
月「粧裕は……僕が助けてみせる」
リューク「ククク、月どうするつもりだ?」
月「何がだい、リューク」
リューク「救うつってもデスノートのちからは使えねえぞ、例えば松田桃田『夜神粧裕を救ったあと死亡』なんて書いたら粧裕も死んじまうぞ」
月「それくらい考えてあるさ」
ミサ「ねえ月~今日はどっちにする?」
月「今日は僕のア○ルにするよ」
リューク(うへえ、またこれ見ないといけないのかよ)
月(明日のためにほぐしておかないといけないからね)
翌日
幸子「……」
月「母さん、粧裕は……」
幸子「あれから……もう、一言も喋らないの……私、もうどうしたらいいか……」
月「母さん……すこし粧裕と二人きりにさせてくれないか?僕が話しかけてみるよ」
幸子「……わかったわ、月。粧裕のこと、お願いね」
月「ああ」
月「粧裕、入るよ」
粧裕「……」
粧裕の反応はない。部屋の中でただTVの画面をつけながら何も考えずただ天井を見ている。そんな様子だった。医者によると心因性のショック症状らしい。強いショックから身を守るために心を閉ざしてしまったということだそうだ。
リューク「ククク、どうするんだ?お前の知能もこんなところじゃ役にたたないだろ」
そうやって煽ってくるリュークに粧裕に聞こえないように月はこう答えた
月「……リューク、たとえ知能もノートもなくても、僕にはまだ……
ア○ルがある」
そう言うと月はおもむろにズボンを下ろした
始まったか…
最高にクソなssだなこれは
ほっしゅ
ほしゅ
まだ残っているのであとで書こうと思います。
長いあいだ書いていなくてすいません
期待
粧裕「!……」
粧裕の顔が少し動きしかしまた動きを止める。
粧裕の顔には自身を悲観する気持ちはなかった。あるのは「ああ、またか」という諦観の思いだけである。それに対して粧裕はもはや動くことすらできなかった。自分の尊敬する父親が、大好きだった兄が、一枚革を剥げば変態であったことが、粧裕を絶望に突き落としたのだ。もう自分も、世界も、何もかもどうだっていい。そんな気持ちが粧裕の胸を満たした。
しかしそこから月が取った行動は粧裕の理解の範疇を超えていた。
月「……見ててくれ」
そう言うと月はア○るをいじり始めた。
粧裕(!!)
これには粧裕も驚きを隠せなかった。
粧裕は始め兄は本当の意味で狂ってしまったのではないか?そう思った。しかし……
月「はあ……はあ……」
一心不乱に自らの○ナルを穿る月。アナ○をいじるたびに月の陰○は固さを帯びていく。
粧裕(……)
粧裕はその行為から目を離せなくなっている自分に気づく。そうしてあの事件以降、開くことのなかった粧裕の口から、心からの一言が発せられた。
粧裕「綺麗……」
粧裕は自分は狂ってきているのだと感じた。だが、これは本当に……
次第に粧裕は車椅子から降りて自分のクリトリ○を弄りながら、胸を揉みしだき始めた。
しかし粧裕の性衝動はそれで収まらなかった。
月「そこじゃない?分かっているだろう、粧裕?」
粧裕「……うん」
粧裕は自らのアナ○をいじった。
やはり変態の子は変態だったか
粧裕…
月「……」
松田「月君!粧裕ちゃんは!」
月「粧裕」
粧裕「みなさん……お騒がせしました」
相沢「粧裕ちゃん、もう、その大丈夫なのかい?」
粧裕「はい、心配をおかけしました」
井出「よ、よかった……」
メロのアジトに突入、しかし失敗に終わる
月「ミサ、よくやった!」
ミサ「えへへ♥月~♥」
月「次にお前が付くのは松田桃田」
リューク「え~、あの冴えねえやつかよ」
月「それじゃあこれから僕はこれからアナ○ーしながら作戦を練る。その間外に出ていてくれ」
ミサ「あ、私も私も」
リューク(まあしばらくコイツのアナ○ーから逃れられると考えれば別にいいか……)
松田「それじゃあ僕が!」
総一朗「私にやらせてくれ」
井出「な、貴様!」
相沢「このノートを使って何をするつもりだ!」
模木「まだ粧裕さんを悲しませるつもりですか!」
総一朗「違う!そうじゃない!まだ先の長い松田より私のほうがいいだろう。それに……私はもう生きている価値がない。私には誘拐犯にノートを渡した罪と娘を襲った罪……いや、今までたくさんの人を襲おうとしながら、のうのう生きていた罪がある。」
松田「……局長」
総一朗「その罪を……今こそ償いたいんだ。頼む……信じてくれ」
月「……わかったよ父さん」
井出「月君!」
月「ただし今までが今までだからね。両腕に爆弾を付けさせてもらう。そして結構直前までノートは模木さんに預かってもらう。もしノートを使用する際変なことを書こうとしたら、その時点で爆破させてもらうよ」
総一朗「!ああ、それで構わない!」
フラグ立てんなよwww
月(L声)「それではみなさん、準備はいいですか!ここで取り逃がせばメロは今以上に暴走するでしょう。ここで確実に取り押さえてください!」
総一朗「キュイイイイインン」
月「突入!!」
総一朗「メロ……スペルMihael Keehl 本名ミハエル・ケール」
メロ「!!」
月(よし!)
総一朗「メロ……大人しく投降しろ」
月(な、何を言っている)
メロ「……お前なら迷わず俺の名前を書くと思ったがな。俺に要求をつけるにしても、まさか投降とはな」
総一朗「そうだな、娘を誘拐された恨みもある。……いや以前の私ならこの状況でなお、お前のアナを狙っていたかもしれない」
メロ「……」
総一朗「だが、お前が娘を誘拐しなかったら今でも私はそんな変態のままだっただろう。お前はそんな私を変態という呪縛から救ってくれた一人だ。だから私はお前を……殺したくない」
メロ「……夜神総一朗。本当に済まないと思っている。以前のお前は変態の上にクズだった。だがいまのお前は違う。……いや例え以前のお前だったとしてもこんなところで殺されるほどの悪人ではなかった」
総一朗「やめろ!あと一文字書けばそれで名前を書き終えるんだ!無駄な抵抗はよせ!」
メロ「お前はさっさと俺を殺すべきだったんだ……皮肉だな。お前がクズのままなら俺はここで死んでいた」
総一朗「やめ」
バキュン
みんな「「「局長!」」」
その時総一朗の脳裏に流れた走馬灯、それは今まで生きていた記憶。幸子と結婚し、その後月が生まれ粧裕が生まれそして幸せに暮らしてきた記憶
……などではなかった。ただ彼の脳裏にフラッシュバックしたのはLと初めて会った時に服越しから想像したアヌ○、盗撮したときに見た月の陰○、粧裕のNTRの気持ちよさ、そういったものが一斉に脳裏にフラッシュバックした
総一朗(そうか私は……)
松田「局長!」
井出「早く病院に運べ!」
月「父さん」
総一朗「ああ、月……お前はキラじゃなかったんだな」
月「父さん!最後の力を振り絞るんだ!ここにメロの名前を!」
総一朗「……ああ」
そういって総一朗が書こうとした名前は……
夜神
月「な、何を書こうとしているんだ!父さん!」
松田「そうですよ局長!」
総一朗「離せ!私はもうじき死ぬ。私は月の純潔を奪うことはついに叶わなかった。だが私は死ぬ前にこのデスノートを使い、私の処女を月に奪ってもらう!」
月「何を……言っているんだ……父さん」
総一朗「ああ、私はメロ様のおかげで私は私を取り戻した。例え私の肉棒がなくなっても、まだ私にはアナ○がアル!だから私は書くんだ!このノートに!」
月「父さん!」(ポチ
総一朗の手首に付けられた爆弾が爆発した。
総一朗「うわあああああ!」
月「く!」
そして……それが致命傷となる。
月「父さん!父さん!頼む名前を書いてくれなんて言わない。最後に、最後に元の誇りのある父さんに……」
総一朗「頼む……これが最後の願いだ……私の、処女を……奪ってく、れ」
ピー
それが総一朗の……最後の言葉となった
月「うわああああ!父さん!ふざけるな!ふざけるなメロ!一度人間性を取り戻させた上で……それを奪う!これが!これが人間のすることか!」
松田「ひどい……こんなのひどすぎる」
相沢「ああ」
無論人間性を取り戻したのも失ったのも総一朗本人である。だが月がメロを恨むのは仕方がないことだ。それほどに、理不尽だった。
月「うわああああああああああああああああああ!殺してやる、殺してやる!うわあああああああああああああ!」
その夜、月の慟哭は止むことはなかった。
リューク(クク、死神につかれた人間は不幸になる、か。でも総一朗にとって変態のまま死んだのは幸福だったのか不幸だったのか……)
魅上「神~!!」
月「魅上照やつこそキラの代行にふさわしい」
清美「わ、私はあなたの肛○を舐めるなんて……できない」
月「そうか……すまない」
月(ミサは舐めたというのに……はあ)
相沢(月君は本当に綺羅じゃないのか?)
月(どうやら相沢が疑いを持ち始めているようだ……念の為に彼らは残しておかなくては……証拠は隠滅しておくか)
相沢(……筆談している様子はなし。カメラでも確認させたが高田清美との繋がりはなし、か。どうやら杞憂のようだ)
月(メロ……できれば僕の手で殺したかったが……これはしょうがない)
清美「キラ!私は!私は!!」
月「あとはよろしくお願いします」
ニアとの対決
ニア「直接会いましょう。日時は~~」
月(やはりその日に来たか……これは予定通りに動いている証拠……と思いたいが)
月「はい、分かりました」
月(……やはり最後に頼れるのは、アナ○のみ!)
リューク「ククク、どうするつもりだ?月?」
月「決まっている、その日までに僕の肛○を拡張する」
リューク「」
リューク「で、でもよ、もうこれ以上拡張する必要ねえだろ。」
~回想~
月「僕がデスノートの切れ端をアナ○に隠したのは学生の時……僕の計画はその最終段階に移行する」
リューク「は?」
月「デスノートを……その本体をアナ○に隠す」
リューク「」
月「僕はデスノートを常時アナ○のなかに仕込めば、僕がデスノートの所有権を放棄しても記憶を失うことはない」
リューク「ふ、服とかじゃダメなのか?」
月「服に隠しておいて急にズレ落ちたりだとかボディチェックを受けたりだとしたらアウトだ。ここは校門に隠す」
リューク「エエ」
~回想終わり~
リューク「あの時もうデスノート丸々肛門に隠しただろ?」
月「ふふ、これが最後だからね、できることはしておかないとね」
月「……悔いは、残したくないからね」
月は決戦に向けアナ○をいじった。
リューク(うえ、気持ち悪。はあとっととニアに殺されてくんないかな)
対決
月「そろそろお面を外したらどうですか?ニア」
ニア「もう少し……もういいでしょう」
魅上(ギロ
松田「う、うわああ、殺される!」
ニア「大丈夫!死にません!いいですか魅上はいままで使用分を一日一ページづつ使っています。そして今日の分以降はページを丸々すり替えました。大丈夫死にません」
月(思い通り!こんなこともあろうかとデスノートは別のところにしまわせていた。今まで魅上が使っていたノートは偽物だ!ふはは、Lなら試したお前たちはLより遥かに劣る……だが……)
魅上「削除!削除!」
月(本当にこれでいいのか?何か見落としはないか?)
40秒経過
ニア「ね、言ったでしょ?死なないと。確保!」
ニアは魅上のノートを取り上げた、そこに書いていたのは
ニア「ここに書いてある名前は間違いなくSPKの本名!そして……何!」
月「どうやら私の名前がないようですが……なるほどそういうことですか……みなさん!騙されては行けませんこれはニア側の罠です!」
ニア「!!」
松田「そうか!くっそ、こいつら汚い真似を!」
相沢(く、どっちを信じれば)
ニア(何を言っている?まさかこの状況でそんな言い逃れが通じると思っているのか?)
ニア「そうですね。みなさんに一つ一つ状況を説明しましょう」
ニア「まず彼が所有するデスノートそれが偽物だとわかったのはメロの一件のおかげです」
ニア「このノートの入れ替えが肝でした。これができるかどうか、しかしジェバンニは一晩でやってくれました。私とメロ二人ならLを超えられる!」
松田「え、えっとつまりどういうこと?」
模木「……」
井出「くそ、一体どうすれば」
月(なるほど。ふふ、まさかそんなところで連携があったとはね。ふはは、ニア、メロ!確かにお前たちはLを超えたかもしれない。僕よりも上かもね。だがね!僕の勝利は○門により決められていたんだよ!)
月(僕はこんなこともあろうかと魅上にデスノートの切れ端をアナ○に隠させていた!そしてその切れ端にも名前を書くように言っておいたのさ!)
月(そしてその切れ端に名前を書き込んで30秒……あと十秒……9、8、僕の……いや!アナ○の勝ちだ!)
月(終わりだ!ニア!)
しかし、ニアがそのまま死ぬことはなかった
月「な、なぜ!」
それは月の失言だった
ニア「言ったでしょう死なないと、メロの一件で高田はノートを持っていなかったはずなのにメロを殺した。メロが高田にノート以外で遅れを取るとは考えにくい。と、いうことは高田はノートを用いて殺したことになる。つまりノートは本体がなくても人を殺すことが可能ということはわかっていました」
月「!!」
ニア「故に見つけました彼の体……肛○からノートの切れ端をね!」
ニアが出したのは大便にまみれたノートの切れ端であった。
月(そんな……ばかな……)
魅上「ばかな!一体いつ!」
ニア「ジェバンニが一晩でやってくれました」
魅上「!!」
ニア「あなた今日はちょっと眠りが深かったんじゃないですか?ジェバンニは昨日あなたが飲んだお茶に睡眠薬を入れ、あなたが気づかないよう慎重にあなたの全身をくまなく調べ……さらに肛門まで調べ、さらに神経質なあなたにもバレないよう素のままに戻す。睡眠薬を入れているとはいえ、量が多すぎればあなたも自分の眠りに不信感を持つでしょう。故に睡眠薬はごく少量しか入れることができなかった。さらにあなたに気付かれないようにかつスピィーディーにやらなくてはならず、とてつもなく難しく、さらに心的苦痛を伴う行為でした。だがジェバンニは『できます』と即答してくれました。……まさか肛○に隠しているとは驚きでした」
松田「いい加減なことを言うな!月君がキラなはずがない!」
ニア「さきほど夜神月はこう言いましたね『な、なぜ』と。その続きはこうだったんじゃないですか?『な、なぜ死なない!?』と」
松田「!!」
相沢(私も月くんを信じたい、だがしかし)
井出(ここまで状況証拠が揃い、さらに)
模木(肛○……ここまでくればもはや)
月(ここまで、か)
月「待てニア!これは罠だ!何者かが僕を陥れようとしている!」
ジェバンニ「動くな!両腕を地面につけろ!」
月「ああ、わかった、だが聞いてくれこれは何かの間違いだ」
ニア(……本当に何を狙って)
月が地面に手をつけると同時に自然とズボンがズレ落ちた。そしてなんと月は下着を履いていなかった。
ニア(は?)
ニアは本気で何がなんだかわからなくなるそして
月「それと、
そして月の肛門の中には……
月「僕の負けだニア」
ショットガンが入れられていた。
ニア「みなさんう」
月「遅い!」
○門に入れられたショットガンの引き金を引くそれにより月の○門から夥しい量の弾丸が発射された。
月はこの日のために肛○にショットガンを入れられるように拡張しさらに校門から打てるよう訓練に訓練を重ねていた。
そしてその凶弾がSPKメンバーの命を奪う。
SPKメンバーの弾丸は、松田、相澤、井出、模木がそれぞれ月をかばい日本調査本部メンバーもSPKにより殺された。
生き残っているのはニア一人……
ニア「そんな……まさか……」
月「ふ、SPKメンバーが盾になったか」
ニア「まさかあなたがこんな手に出る、う」
月は腰に入れていた拳銃でニアを打つ1発2発、何度も何度も
月「最後の葉本音だよ。といってももう聞こえないか。実は人を打ったのは初めてでね、加減がわからないんだ」
リューク「ククク、まさかこんな結末になるとはな、しかし良かったなこいつらが心変わりしてたらSPKの連中に打たれて死んでいただろ?」
月「ふふ、そのあたりはここに来る前に考えていたさちゃんとね」
そう言うと月はデスノートの切れ端を見せた
松田桃田 ~時~分 失血死 拳銃から打たれた弾丸から人を守ろうとして死亡。
相澤 模木 井出 についても同じように書いてあった。
リューク「なるほど、最初から銃撃戦は想定済みだったってことか」
月「そうでもない。本音を言えばこの方法は不確実でやめておきたかった。実際ニアは殺せなかったし、あくまで保険だったよ。彼らがニアたちの死に驚いているうちに、僕が彼らを拳銃で撃つつもりだった。デスノートで操られて人を殺すことはできない以上返り討ちに遭う事はないしね。はは結局ニアはあ○るには勝てなかったってこ……」
リューク「なあ月、月」
月「なんだ?」
リューク「ほい」
そうしてリューク突然自分のデスノートを広げて見せた
夜神月
月「……………………………………………」
月「え?」
月「な、なぜだ!リュウウウウウウクウウウウウウウ!」
リューク「だってお前
○門ばっかいじってて気持ちわりいんだもん」
月「な、そんな」
リューク「正直俺は我慢したほうだぜ。面白いもん見せてもらったしな。でももう敵はあらかた死んで楽しいもん見れそうにねえし。それじゃあ月と一緒にいる意味ねえし。お前も楽しかっただろ?」
月「ふざけるなああああああ!」
リューク「じゃあな月」
月(くそ、どうすれば……どうすれば……そうだ)
月「頼みがある……僕に、死に方決めさせてくれないか?」
リューク「え?」
月「こ、このままじゃあんまりだろ。いくらなんでも。だから……頼む」
リュークは少し考え込み
リューク「まあ、しょうがねえ」
夜神月 心臓麻痺
リューク「ほらよこれで6分40秒伸びたぞ」
リュークは書いたページを月に渡した。
リューク「ほら好きなように書けよ」
月(考えろ。考えろ、死の時間のしていを伸ばすか?いやダメだデスノートは23日までしか操れない。く、走馬灯が!)
ミサ「あ○るだって舐めます」 粧裕「綺麗」 月「はあ、はあ」
月(そうだ、これしかない)
月が加えたのは
夜神月 心臓麻痺
十万回アナ○ーを繰り返したあと死亡
月「ふはは!どうだリューク!僕はアナニ○は一日最高で5回しかしたことがない!つまりこれで少なくともあと60年は生きていけるということだ!はははははは」
リューク「…………それはどうかな?」
月(な、何、きゅ急にアナルが疼いて……)
月(はあ、はあ、十万回もあるんだ……一回くらいやったって)
リューク「クク、いままで守られてきた○門に殺されるとは……皮肉な死に方を選んだもんだぜ」
一ヶ月後
月「はあ……はあ……」
あれから月は裁きすら行えず眠る時間すら惜しみ、狂ったようにあナニ○を続けていた
月「これで九万九千九百九十……あと十回しかない」
これ以上やっては自分は死んでしまうそんなことはわかっているだが……
月(うお……)
月はやめることができない。それはデスノートの……いや肛門の魔のちからであった
月(くそくそ!○門!こいつのせいで!こいつのせいで俺は!)
ミサ「月、もうやめて!これ以上は死んじゃう!」
月「来るなミサ!くそくそ!あ!」
月死亡まで残り九回
ミサ「月……私が……変わってあげられたら……」
月「くそ、くそ、○門さえ、コイツさえなければ!」
月はいままで思ってもいないことを口にした。○門を否定するということは月自信を否定するということ。だがしかしもはやそれすらわからないほど、つきは限界に近づいていた。だが……
ミサ「それは違うわ!」
月「!!」
そこで勝機を取り戻させたのはミサだった。
ミサ「あなたとアナ○の関係はそうじゃないでしょ!」
月「ミサ……」
ミサ「アナ○は……あなたの一部じゃない!そうでしょう!それなのにそれを恨むなんて間違ってる!」
月(そうだ……○門とは敬うものでも憎む者でもなかったんだ……アナ○とは……僕の体の一部だったんだ)
月はほんの少し正気を取り戻すことができた。
月「ミサ、ありがとう。おかげで、棒は一番大事なことに気づけた気がするよ」
ミサ「月♥」
月「だが……もう」
ミサ「諦めちゃダメ!」
月「ミサ……頼みがある」
レポーター「キラ特番!全世界同時生中継でお送りします」
記者「テレビに出る人は本当にキラなんですか!」
レポーター「間違いありません。犯行予告を行いました。さらにキラにしかわからない情報を持っていた模様」
月「ミサ……行こう」
ミサ「はい」
月「みなさん聞いてください!私はキラです」
警察「おい!あそこに突入舞台を!」
警察「もう向かわせています」
月「残念ながら僕はもう時期死を迎えます。ですが、最後に……僕を見て欲しい」
キラ信者「そんな……」
キラ信者「嘘だ!あいつは偽物だ!」
そう言うと月はカメラの前で全裸になった。それと同様にみさも
そして……カメラの前で最後のアナニーを始めた
ミサ「はあはあ」
みさが月のアナ○を舐め、月はミサのアナ○を舐め、ミサと月の身長が合わないため背中合わせになりながら。それでも丹念にアナ○にはいったうん○を舐めまわす。もうこれで最後だからその人の全てを受け止める。そんな風に。そしてある学者その時の彼らのことをこう呼んだ
学者「ウロボロス……」
月(はあ……はあ……ミサ!)
ミサ(はあ……はあ……月!)
二人は思った永遠にこの時が続けばいいのにとしかし永遠などという言葉はない。始まりがあるものはいつか必ず終わりを迎える。月の陰○が限界まで硬くなる……それが……終わりの合図
月(ミサ……今までありがとう……さようなら)
月(ドピュドピュドピュ
ミサ(ぷしゃー!
夜神月 心臓麻痺
十万回アナニーを行ったあと死亡
レポーター「あ、いまキラを名乗る二人組のひとりが死亡しました。……なにかいっているようです」
ミサ「私たちは生き様をここに刻みました……これ以上の言葉は無粋というものでしょう。ですが最後にひとつだけ言わせてください。アナルはあなたの一部であり、そしてずっとあなたたちを見ています」
そう言うとミサは頭を拳銃で打ち抜いた
ミサはここに来る前デスノートにこう書いていた
弥海砂 自殺 全世界同時中継で愛する人と一緒にアナニーをしたあと、満足し自分の頭を打ち抜いて死亡
~エピローグ~
その後の世界
不良A「お前どうやってる?」
不良B「俺はあぐらかきながらアナニー派」
不良A「マジで!おれは寝っころがり派だわ」
キラを失った世界は秩序が乱れ、混沌に見た世界がおとずれる。キラ信者かそうでないかは関係なくそうなるだろうと思われていた。だが……
しかし世界の犯罪数はキラが現れる前の一割へと変貌した。
多くの人間があの映像を見て、アナニーの大切さそして……アナルが見ているから悪いことはできないという倫理観を得た。それにより世界は今も混沌に包まれることなくいま送られている。
そしてこの世界に二つの新しい宗教キラ教とアナル教が生まれたことはいう必要もないことだろうそして……
死神界
リューク(月、見てるか?お前はすげえやつだ。結局お前には世界を変えるのにデスノートなんて必要なかったのかもな。しかも……)
死神A「おい、おまえ今日どれくらいアナニーした?」
死神B「ふ、二回」
死神A「かった俺三回」
死神B「もってね?」
死神A「持ってねえよ」
リューク(死神界もいまやアナルに夢中だ。性衝動ないはずなのにな。しかもアナル様がみてるから人なんて殺せないなんて言う奴まで出てくる始末。クク、殺すのはもったいなかったかもな)
リューク(それにしてもデスノートという強大な力を持ちながら最後の最後でアナルで世界を変えちまうなんて。クク、やっぱり)
リューク「人 間 っ て 面 白 !!」
リューク「デスノートをア○ルに仕込むだって?」月「ああ」 完
途中、間があいてしまい本当にすいませんでした。これで完結です。感想お待ちしてます
乙
感動した
乙
生まれて初めて天才を見た
書ききったの偉い
面白かった乙
まさか書ききるとは思わなかった、やっぱりア○ルってすごい(錯乱)
乙
乙
楽しかった
まさかハッピーエンドが来るとは思わなかった
乙
乙
このテンション好きだよ
乙 最後まで凄かった
よく見たらエピローグで伏字がなくなっててワロタ
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