マミ「爆ぜろリアル!はじけろシナプス!」(108)
委員長「きりーつ」
「「「「ありがとうございました」」」」
クラスメイツ1「やっとご飯かー」
2「お腹すいたねー」
ハラヘッタ- ソダネ- セヤナ-
マミ「……」スタスタ
3「見たかよ、またあいつ便所飯だよ」
4「誘ってみるー?ww」
5「やめとけって、自殺とかされたらたまんねーぞ?ww」
4「怖いこと言わないでよー……もー」
ギャハハハハハハハハハ
デブさん……
マミ「……」ブツブツ
まどか「あれ?マミさんだ、一人で弁当持ってどこ行くのかな……」
トイレにて
マミ「また一人かー……」
マミ「まっ、いつものことだしね……うん」
まどか「あれ?マミさん、こんな所でお弁当食べてるの?」ティヒヒ
マミ「え!?」
まどか「一緒にお弁当食べようよ」
マミ「>>4」
ティロ・フィナーレ(物理)
マミ「ティロ•フィナーレ(物理)」ドゴォン
マミ「ふっ、跡形もないな……」パラパラ
まどか「ひどいなーマミさん、いきなりなんて」
マミ「!?」
まどか「だからー一緒に食べよっ?マミさん」ティヒヒヒヒヒヒイ
マミ「」(……笑い方が尋常じゃないっ!)
マミ「まさか!」
マミ「>>7」
円還の理に導かれて…
貴女も魔法少女になったのね
マミ「…貴女も魔法少女になったのね」
まどか「うん!ちょつと叶えたい願いごとがあってねー」ティヒヒヒヒィ
マミ「あら、何を叶えたのかしら?」
マミ「教えてくださる?鹿目さん」
まどか「>>10を頼んだの」ティヒヒヒィ
邪王鬼眼を手に入れる
ベジットなみの強さが欲しい
まどか「私ね、こう頼んだの……」
まどか「ベジット並の強さが欲しいってねっ!!」ティヒヒヒヒヒヒイ
ドゴオオォォン
ちょっとたって………
マミ「ウッなんて速さなの……」
マミ「こうなったら……あの封印を解くしかないようね!!」
爆ぜろリアル!!はじけろシナプス!!
こい!!シュバルツグロスプロトタイプmk-2!!(うる覚えです)
まどか「!?目眩ましか!!」
マミ「……」シュタッ
しゃべりかた安定しない•••
まどか「うっ、くそっ、目がぁ!」
………………………
マミ「遠くへ逃げなきゃ……」
マミ「はぁはぁ……」
マミ「どうしようかしら……」
マミ「!そうだ……>>14のところへいけば……」
勇者王
台詞と台詞の間は一行空けろと何度言えば…
あとうる覚えじゃなくてうろ覚えだ
kskst
ブロリー
うろ覚えかwwどっちか迷ったんだよな
台詞と台詞の間って爆ぜろリアル(ryのところかな?
ドラゴンボール詳しくないんだよな←了承頼む
くさかったらすまん
もう十分臭いけど、例えば>>12なら
まどか「うっ、くそっ、目がぁ!」
………………………
マミ「遠くへ逃げなきゃ……」
マミ「はぁはぁ……」
マミ「どうしようかしら……」
マミ「!そうだ……>>14のところへいけば……」
みたいな
台詞と台詞の間ってのは…
マミ「てぃろ~」ブン!
まどか「てぃひっ!」シュバッ
マミ「てぃろ!てぃろ!」ブンブン
まどか「てぃひひひっ♪」ヒョイ ヒョイ
…こう言う事だよ
マミ「!そうだ……ブロリーのところへ行けば……」
マミ「ブロリーがいればもう何も怖くない……!」
マミ「早くしないとまどかがk「ったく手こずらせやがって」シュパン
マミ「」
まどか「うわぁグロッ、マミってやがる」
まどか「って私がやっちゃったのか」ティヒヒイ
まどか「こいつ「ブロリーが」とか言ってたな……まぁいいかww」
まどか「ていうか私何しようとしてたんだっけ…」ウ-ン
まどか「あぁ>>19か」
まどか「いいや>>21だ」
学習しねえ奴だな
安価下
一人に連続でしゃべらすなってこと?
見る前に書いたから……うん
安価↓
間を空けろって事だよ
キミの端末では>>17-18の文章はどう見えてるんだ?
安価は『メガ盛りチャレンジ』
自分視点じゃ変わらん
まどか「そうだ!メガ盛りチャレンジだったよ。あぁ~忘れてた~、急がなく
ちゃ!」マタ-リ
まどか「やっとついた~」ハァハァ
おっちやん「ったく!どれだけ待たせるんだよ、予約しといて!冷めちゃつてるか
ら新しいの作ってやんよ」
まどか「ありがとねおじさん」フゥ
おっちゃん「お客様に冷めたもんお出しするわけにはいかんからな!ほらよ、>>27のメガ盛り、できたぜ!」
やればできるじゃん
ケチャッピラフチャーハン
味付けめちゃくちゃだけど、ケチャッピラフは
ケチャップライス+ピラフの造語ね。
>>28
なんか美味そうに思えた…
>>29メガ盛りだぞ?
まどか「これが噂のチャーハンかぁ…何かケチャップしか見えないよ!?」
おっちゃん「それがこだわりだ」ガハハハハ
まどか「えー…ピラフだし…中にお米があるのかな……」
おっちゃん「ああ、ケチャップライスだ」
まどか「」
おっちゃん「たーんと5kg30分以内に食べきれたら4000はチャラだ」
ヨーイどーん
まどか「ええええっ!?」(さやかちゃん……3000円って言ってたのに…4000円もってないよぉ)
まどか「でも食べきればっ!」パク
まどか「ブフォッ!!」ゴホゴホ
おっちゃん「大丈夫か?まぁがんばりなww無理しなくていいんだぜ?ww」
まどか「うぅ、しょっぱい…」
えっと>>33どれか
a食べきれる
b食べきれない
cこんなもん食えるかぁ!!
dその他
↓
スピリッツソード(ベジットの技)でおっちゃん抹殺
原作には出てこないらしいな
まどか「馬鹿正直は正しくないよね」ティヒヒヒ
おっちゃん「どしたんだ?いかれたk「スピリッツソード!!」シュンッ
おっちゃん「」
まどか「跡形もないな、超サイヤ人になるまでもない」フッ
まどか「他のところでラーメン食べよったな」スタスタ
お店の端っこ
杏子「……どういうことだよ、今の。…バレてたらヤられてたな」
杏子「……はっ!ケチャッピラフチャーハンのおかわりが出来ねえ!!」
杏子「あれだな、あれするしかない>>36しか……」
まどかが残したのを食べる
死んだマミの家に住み着く
杏子「マミん家で何かもらうかなー」テクテク
同じ時ぐらい
まどか「マミさんもういないし…部屋…もらっちゃおかなー」テクテク
マミほーむ
杏子「マミー」ピンポ-ン
まどか「あれー?杏子ちゃん」ガチャ
杏子「!?おっおう、ま、まどかぁ…じゃんか…」(おい、やべぇよやべぇよ。なんでこいつがマミん家にいんだよ)
まどか「>>39」
マミさんだと思った?残念!まどかちゃんでした
うぇひひ……さっきの見た?返答次第では……と、言ってスピリッツソードの構えをする
お前ちょっと自重しろよ…(威圧)
とりあえず杏子ちゃんは気に入ってくれたみたいだな。ケチャッピラフチャーハン
まどかがクズキャラ安定だな
まどか「うぇひひ……さっきの見た?返答次第では……」スッ
杏子「あーっと、さっきのって?」(おいおいおい!感が良すぎるだろ)アセアセ
まどか「ううん、何でもないよ」ティヒヒ
杏子「……」(いろいろ聞くとまずいな)
どうするん?>>44
a聞く
b聞かない
c帰る
dまどかを誘うアハーン
eその他
↓
c、ほむら家に
杏子「んー」(ほむらに相談するか。とりあえず脱出しねーと)
杏子「おい、まどかー」ヘイヘ-イ
まどか「?どしたの?杏子ちゃん」
杏子「もう帰るわ、」
まどか「どうしてかなー?来たばっかりでしょ?マミさんに用があったんじゃないのかな?」ピキッ
杏子「あ、えーっと」(やべ、何も考えてなかった>>47でいくか)
そのマミがいないから帰るんだよ
変わり身の術
杏子「ま…、また今度な!」ボフン
まどか「!?これは…変わり身の術!……やっぱりばれちゃつてたかー」
まどか「忍者みたいだねー」ティヒヒヒヒイ
まどか「でも>>49置いてくなんて、何か意味があるのかな?」
ガム
おれのidキューティーすぎww
まどか「ガム……床に引っ付いてとれないよ!!もぉ、…それより杏子ちゃん、どこ行ったのかな」
まどか「さやかちゃん家かな」シュン
その頃
杏子「ハァ…ぜってぇバレたな」タッタッタ
杏子「…早くほむらに知らせねぇと」シュタタタ
まどか「着いた、さやかちゃーん」ピンポ-ン
さやか「おぉ、まどかじゃん。ささ、上がってってよ」
まどか「いや違うの、遊びに来たんじゃなくてね。杏子ちゃん知らないかなーって」
さやか「そなの?杏子は知らないなー、何か用事あるの?」
まどか「う、うん。ちょっとね……」ティヒヒ
さやか「へぇ、どんな?」
まどか「え?…えっと、ね…」(くどいなーさやかちゃん、くどすぎるよ。そんなだから恭すk…げふん。まぁここは>>52でいいかな)
1000円かしてたから、返して貰おうかと……後さやかちゃん、恭介君さやかちゃん大好きだー!って叫んでたよ
まどか「1000円かしてたから、返して貰おうかと……後さやかちゃん、恭介君さやかちゃん大好きだー!って叫んでたよ」
さやか「ふぇ!?///……もぉ…恭介ったらぁ」///
まどか「えっと…じゃあね!」ガチャ
まどか「んーと、何してたんだっk」グゥ-
まどか「お腹すいちゃったぁ」////
まどか「うどん屋でも行こうかな」
杏子「うんたらかんたら」
ほむら「……取りあえず状況は把握したわ。まどかが魔法少女に……」
杏子「そういうことだ。ほむらならどうにかできると思って……」(うんたらかんたらで何がわかったんだ?ほむらのやつ)
ほむら「ぼっちも死んだし、時間を戻すし
かないわね」
杏子「ああ、そのつもりできた。でもその能力チートだな」
ほむら「すごいでしょ?」フフン
杏子「なんかつまんねーし。それ、奥の手にしようぜ」
ほむら「できることは自分たちだけでがんばろうってことね」
杏子「あぁそういうことだ、まずは>>66やってみるか」
波紋の呼吸を習得
遠すぎわろた>>57ね
安価↓
杏子「波紋の呼吸からいくか」
ほむら「どれだけ時間を掛けるのよ……」
杏子「まぁヘルクライムピラーでも登りにいこうぜ」
ほむら「そうね、まぁ頑張ってみましょ」
杏子「お、おいなんか、油か?あれ…」
ほむら「油よ」
杏子「」
ほむら「ほら早くいきなさいよ」
杏子「お、お前。あれ昇れってか?頭パープリンかよ」
ほむら「…よほど油を飲みたいようね」ニヤァ
杏子「言いたかっただけだよ…でもいきなり高度過ぎたな」ハァ
ほむら「あら?諦めが早いわね」
杏子「……お前あれ登れんのかよ」
ほむら「無理よ」キリッ
杏子「他ので頑張るか」
ほむら「諦めるのは、まだ早いッ!!」
杏子「あー、はいはい、言いたかっただけね…」
>>64
a諦める、ほかの案>>55から
b簡単な方法から頑張る>>61から
cもう時間戻しちゃおうずww
呼吸矯正マスクを装着
2、3段階変身による次元の違うパワーの獲得と、
魔法少女同士の超融合(任意で解除可)。
2、3段階変身は、できれば装備が増えると嬉しいなって
バープリンwwwww
ゲル×ナーガですね。わかります
>>66
東大一直線かと思った
ドラゴンボールじゃないよなww…
杏子「やっぱり変身だよな!ロマンだぜー」
ほむら「おやじくさいわよ…あ!さやかも誘おうかしら」
杏子「そだなー、空気だったしなー」テクテク
さやかほーむ
杏子「さやかー」ピンポ-ン
さやか「あ、はーい。って杏子じゃん!まどかが捜してたよー」
杏子「!?お、おう…そうか」(まじかよ怖いわー、てかこいつにも話すのか)
杏子「さやか。よく聞けよ、まどk「まどかがねうんたらかんたら」
杏子「あ、おい……」(なんだよほむらのやつ、被せて言いやがってっ!)
さやか「まどかが……まぁ大体は分かったよ」
杏子「……」(こいつもうんたらかんたらで
わかんのかよ)
さやか「んで、変身かー」ウンウン
杏子「フュージョンとか考えてんだぜ」フフン
さやか「フュ、フュージョン…」///
ほむ•杏「…」(駄目だこいつ…早くなんとかしないと)
さやか「ま、まず変身だよね!どうやって練習するの?」
教えて!>>70うー
qbをイケニエにsgを融合させる
sgってなんなのさ……
スパイラル•グラビティの略?
そこんところkwsk!
すまぬ!…すまぬ!(aa略
再安価でいいのか?これなら
勿論フュージョンポーズ(ドラゴンボールの)
sg=ソウルジェム
あれ練習方法は>>70で
sg融合って他のスレであったけどだいじょぶかな
被りなんて気にしてたら、ssなんて書けませんよ
安価>>78でぇす
練習しない。
69-79gdgdだったな
杏子「練習なんていらないぜ」ハアアアアアァァァッ
ほむら「あら、装備も増えるのね…増える?……気にしないほうがいいわね」
杏子「まだまだぁーッ!」シュウウウウン
さやか「すごいなー、でも、金髪て…いろいろ大丈夫なの?」
杏子「ま、だいじょぶだろ」ゴゴゴゴゴ
ほむら「わたしもいけるわよ」ホムムムムムム
さやか「あ、あたしだって……」ハアアアア
ほむら「余裕ね」ホムン
さやか「できないよぉ…」グスン
杏子「>>81」
あいつは置いてきた。今回の戦いにはついていけそうにないからな
まあ、元気だせよ(所詮クズはクズかw)
ほむら「私の部屋で作戦会議しましょうか」テクテク
杏子「そだなー」テクテク
ほむら「さやかはどうしたのかしら?見当たらないのだけど…」テクテク
杏子「あいつは置いてきた。今回の戦いにはついていけそうにないからな」テクテク
ほむら「そなの、残念ね」(やっと着いた)ガチャ
杏子「邪魔するぜ」テクテク
ほむるーむ
ほむら「作戦会議をはじめるわ」
杏子「まどか倒すのか?」
ほむら「そうね、そのためにいろいろやってきたのよ」
杏子「まどか倒しだあと、どうすんだ?」
ほむら「そのとき考えるのよ」
杏子「お、おう」
眠いでござる
ほむら「作戦としてはわたしが>>87するから、杏子は>>88してちょうだい」
杏子「おkだぜ、ぶらじゃー」
ほむら「そのとき、おそらくまどかは>>89するはず…だからそのとき杏子は>>90してちょうだい。わたしは>>91するは」
バオウ・ザケルガ
時間停止で奇襲と錯乱
腹パン
map攻撃
さやかを盾
菩薩掌
武器が増えるってのはアレですよホラ。ほむほむだったら、
短剣とオプションが追加されるとかそういうイメージですよ
想像したら訳分からん戦いが頭に浮かんだ
俺だったら杏子ちゃんの装備は……
二段階目で、左腕に装着される殴れる長方盾、
三段階目で自動でバリアを張るロザリオかな。
そんな空想。
杏子「流れとしてはほむらが奇襲と錯乱。そしてあたしが腹パンすると」
ほむら「するとまどかがmap攻撃してくるから…」
杏子「さやかを盾にする、からの」
ほむら「あたしが菩薩掌するのよ」
杏子•ほむら「……」(カオスだな)
杏子「軽くまとめるか」
ほむら「そうね、奇襲と錯乱は…時間を止めて後ろから殴るわ」
杏子「そのとき、ナイフとかで刺せばいいんじゃないのk「そして、あなたは時間止めてる間に、まどかに腹ぱんして」
杏子「むぅ…てか手を繋いでないと、時間止めてる時に、動けないんじゃないのk「すると、まどかが暴走してmap攻撃してくるわ」
杏子「てかさー、map攻撃てどんなのしてくるんだ?」
ほむら「んー…まどかのことだから>>97とかかしら」
救済攻撃……と見せかけた冥王攻撃とかじゃないかしら?
あ、正しくは”メイオウ攻撃”だっけ?
杏子「まどかもむごいことするな、希望を与えてからのメイオウ攻撃とか…」
ほむら「どうやって防ぐかね…さやかを使って」
杏子「>>100とかどうだ」
次元連結システムの応用
あんたらも使えるんかいwww
ほむスピナーについてそうな気もするな次元連結システム
杏子「さやかをキーにして、次元連結システムを使いエネルギーを取り出す。なんてどうだ?お前のほむスピナーに付いてるだろ?」
ほむら「いいわね。でも、さやかがキーになるかしら。それと、取り出したエネルギーをどう使うかが問題だわ…」
杏子「キーの点は大丈夫だ。さやかの保証はできないけどな。まぁ…どう使うかだが……>>105とかどうだ?」
吸収してから倍返しで放出
空間支配(虚無戦記仕様)
ほむら「空間の支配…最強ね」ホム
杏子「ああ、それでまどかのmap攻撃を無にするんだ」
ほむら「なんだか中2病くさいわね…」
杏子「ま、きにすんな。あのぼっちほどじゃねぇよ、ウン」
ほむら「そうね、あのぼっちほどじゃ…」
杏子「お前さぁ、菩薩掌使えんの?」
ほむら「簡単よ、試してみる?」
杏子「お前エロいな……」///
ほむら「!?何が!?」(照れた杏子かわいい)ホム
杏子「じゃあそろそろいくかぁー」
ほむら「そうn「ふっ」ボト
杏子「!?ほむr、お、お前…なんで!「…うるさい」ボト
まどか「後はさやかちゃんだけかな」ティヒヒヒイ
おわり
おわっちゃったぁぁあーーー!?
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