真姫「やることないから>>3に>>6するわ」 (49)

のんびりやっていく

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自分

真姫ママ

改造手術

説法

暗示

真姫「折角だし説法でもとこうかしら」

真姫「…」

真姫「自分で言って自分に聞かせるなんてアホのやることじゃない!」

真姫「ダメよダメよ!こんなんじゃダメ~!」

真姫「せめて誰か呼びましょう…これじゃ変な子扱いされちゃうわ」

ぴぽぱのピ

真姫「あ、もしもし>>11?」

海未

ママ

海未ちゃん

海未『真姫、どうかしましたか?』

真姫「ウチに説法あるんだけど、聞いてかない?」

海未『…』

海未『いいですね!』

真姫「それじゃ、待ってるから」

ピッ

ピンポーン

真姫「来たわね」

ガチャ

海未「お邪魔します」

真姫「いらっしゃい。リビング入って」

海未「はーい」

~リビング~

海未「はぇ~…広いですね」

真姫「そう?」

海未「それで、説法と言うのは…?」

真姫「そうだっわね。じゃ、いくわよ…」オホン

幾分経ったかわかりません…ただ、真姫の口から放たれた言の葉が私の脳を駆け巡る。そんな気持ちでした。内容はさっぱり入ってきませんでした

海未「有難うございました。大変いいお言葉でした」

真姫「そんな…もっと褒めてくれていいのよ?」

海未「いえ、もう十分です」ニコ

真姫「あっそう」

ピンポーン

真姫「誰かしら?」

>>18「おーい!」

HONOKA

花陽

絵里

凛「やっほー真姫ちゃん!遊びに来たにゃー!」

真姫「凛!」

凛「あれ?誰かいるの?」

真姫「海未が来てるのよ」

凛「海未ちゃんもいるの!?それなら好都合にゃあ!」

真姫「なにが?」

凛「実は、>>23をしてもらいたくて」

淫夢を感じてしまう俺はもう末期かもしれない。st

kskst

2人に恥ずかしい格好

凛「ことりちゃんが作った衣装を着てもらいたくて…」スッ

真姫「うぇぇ!?こ、こんな衣装着られるわけないでしょ!?」

海未「どうかしたのですか?」トテテ

凛「海未ちゃん!海未ちゃんなら着てくれるよね!?」

海未「な!!ななな!!!!\\\\」

海未「無理です!こんな…こんな破廉恥な衣装!!」

凛「お願い!この衣装着てもらわないと凛は…凛は」

真姫「なによ…どうしたの?」

凛「凛はことりちゃんに>>28されちゃうにゃ」

海未「な、なんですってー!?」

真姫「まずいわよ!!」

命を奪われる

おやつ

おやつ

凛「ことりちゃんのおやつにされちゃうにゃあ!」ガクブル

真姫「なんてこったい…」ガクブル

海未「ことり…貴女は本当に」

凛「お願いします!なんでもはしませんから!!」バッ

うみまき「…」

真姫「わかった。着てあげるわよ」

海未「そうですね。私達の羞恥なんて凛の命に比べたら安いものです」

凛「ありがとう!ありがとう!!」

チョットナニコレェ

ヌ、ヌノノメンセキガ…

凛「(よかった…これでことりちゃんのおやつにされずに済んだにゃ)」

凛「もーいーかーい?」

チョットマッテテ-

凛「はぁい」

真姫「い、いいわよ…」モジモジ

海未「\\\\」モジモジ

凛「おおっ!流石はことりちゃん!やっぱり二人のことをよく見てるにゃあ」

真姫「…で、これでどうすればいいのよ?」モジモジ

海未「(下の毛が…もうお嫁に行けません!)」

凛「えーと…ことりちゃんは>>34してこいって言ってたにゃ」

うみまき「!!??」

まず衣装を脱ぎます

kskst

ろーたー ぶちこむ

即興でポエムを書かせてその場で朗読

凛「ローターぶち込んでこいって」ウィンウィン

真姫「ひっ!な、何よそれぇ…!!」

海未「やめてください!そんなもの見せないで!!」

凛「ごめんね。凛良く分からないけどぶち込むよ」

真姫「いやーっ!!」

ブスリ♀

真姫「Ahhhhhhh!!!!!!!!!」ビクンビクン

凛「凄い…人類の神秘にゃ」

その時、何が起こったのかさっぱりわかりませんでした。しかし、白鳥の様に羽ばたく真姫の姿があまりにも美しくて私は2回も女汁を出しました

真姫「アイシテル…バンジャイ\\\\」アヘェ

凛「真姫ちゃんがスクールアイドルらしからぬ顔をしているにゃあ」

海未「ンァッ!ンアッ!」ブブブブ

凛「海未ちゃん!?」

海未「ァァァァァ!!!!!」ドピュルルルルル

凛「げ、玄関がびしょ濡れだぁ」

ザワザワ

凛「しかも開けっ放しだったからご近所さんに丸見えだにゃ」

凛「とりあえず二人の写真は撮れたからミッション成功だよね。それじゃ遊ぶにゃー!!」

真姫「」

海未「」

凛「真姫ちゃん…?海未ちゃん…?」

ユサユサ

うみまき「」

凛「し、死んでる!?」

真姫「んなわけないでっしょーー!!」ガバッ

真姫「もう怒ったわ…凛、覚悟しなさい」ハ-ハ-

凛「…へ?」

真姫「>>41してあげるわ!!」

同じこと

泣いたり笑ったりできなく

今私達にしたことを全部凛にも

あへがおに

真姫「海未!」

海未「」ガシッ

凛「にゃっ!海未ちゃん離して!!」ジタバタ

真姫「大人しくしなさいよ…」

凛「ひいっ!」

ズイッ

真姫「あらあらこれは…」

凛「は、恥ずかしいにゃあ\\\\」

真姫「可愛いアソコじゃない。でも、そんなものは関係ないわ」ウィンウィン

真姫「貫け!閃光!!」

ブスリ♀

凛「\アッー/」

凛「だと思ったか」

真姫「!?」

凛「くだらない玩具など…凛には効かぬ!!」

真姫「い、イミワカンナイ!!」

凛「ここからは凛のターン!真姫ちゃん覚悟!!」

海未「うるさい」ゴスッ

凛「」

真姫「あ、ありがとう海未…てゆーかいつ気付いたのよ」

海未「さきほどです」

ーーー
ーー

穂乃果「と言う夢を見たんだ」

ことうみ「夢かいっ!!」

おわり

絶対飽きただろ
おつ

おつ

所々汚かった、訴訟(きそ)

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