吹雪「さあ！前置きはこの位にして早速いきましょう！早押しで答える第一問！」

妖精「誇りある一航戦、加賀の｣ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!

瑞鶴「五航戦！｣ﾌﾞﾌﾞｰ

吹雪「瑞鶴さん、まだ一問目ですよ？しっかりと問題を聞いてください。妖精さん、今の問題をもう一度お願いします」

妖精「はい。誇りある一航戦加賀の嫌いなものは五航戦ですが、昨夜の吹雪のオナペットは誰でしょう？正解は提督でした」

吹雪「…へ？」

妖精「なお出題に関しまして、青葉氏には多大なご支援を頂きました。この場を借りてお礼を申し上げます」

青葉「ども！恐縮です！」

妖精「提督さん、今の問題ですが」

提督「そうですね。瑞鶴のよみも悪くなかったんですが、ちょっと急ぎ足でしたね」

吹雪「えっ？ちょ、何が……」

提督「そして、私をネタにオナニーをしてくれているとは提督冥利につきます。吹雪には提督ポイントを50点差し上げて下さい」

吹雪「」

妖精「さあ、司会の吹雪さんにTポイントが与えられた所で次の問題です」

加賀「無様ね、五航戦」

瑞鶴「ふん、次の問題こそ取ってみせるんだから」

妖精「問題。我が鎮守府に初期艦として配属されたのは電ですが、吹雪がオナニーを始める際、一番最初に決まってする事といえば？」

瑞鶴「うーん、なかなか難しい…」

加賀「流石は決勝といったところね」

妖精「……残念！ここで時間切れです！正解は喉まで手を入れて、提督のモノを想像しながら出し入れする擬似的イラマチオでした」

提督「ふむ、吹雪は最初からかなり飛ばしていくようですね。可愛い顔をしてなかなかエグい。是非彼女の行為の一部始終をこの目で確認してみたいものです。吹雪には20ポイント差し上げます」

妖精「おや？先程と比べて点数が低いですね。どうしてですか？」

提督「私的には問題ないのですが、やはりイラマチオは万人受けするものではないのかなと。そういった点から少し控えめなポイントとなってます」

妖精「なるほど」

提督「加えて吐き気を催して胃液が逆流した場合、せっかくの彼女の透き通った声が台無しになってしまう。なので程々にしてもらえると嬉しいです」

妖精「さあ、先ほどから司会は気を失っていますがクイズは続きます。第三問」

滲み出る狂気

ああ……これはクイズ大会終了後
提督と吹雪で一晩中夜戦ですね

吹雪の性癖クイズか

いや、回答者は3人だぞ
たとしたら、さらに凄いのが