トランクス「なっ…これは…」

トランクスの眼前には破壊された街と無残に殺された人々の亡骸があった

トランクス「一体…これは…」

？「この光景…どこかでみたような…」

トランクス「誰だっ！」

えろはありますか

悟天「僕だよ」

トランクス「悟天！ 久しぶり！」

悟天「久しぶりだね トランクス君」

トランクス「で、どこかでみたって？」

悟天「あぁ、トランクス君 魔神ブウ って覚えてるかい？」

トランクス「魔神ブウ!?」

そうか　gtの後か

>>４魔神ブウじゃなくて魔人ブウだよ！

出来ればサイヤ人の新キャラとか見たい

悟天「そう、 魔神ブウだよ」

トランクス「でもあいつは悟空さんが消滅させたんじゃ…」

悟天「そうだよね だけどどこかであいつの気がするんだ」

トランクス「………… 本当だ 重くて苦しい赤黒い気が…」

悟天「とりあえず お兄ちゃんに会いに行こう」

トランクス「 わかった」

えろはまだですか

>>6 ありがとう 直しておく

>>7 オリジナルでもおk？

――悟飯宅――

悟天「兄ちゃん！」

悟飯「悟天！それとトランクス君！」

トランクス「お久しぶりです 悟飯さん」

トランクス「悟飯さんにお話したいことがありまして…」

悟飯「わかってる 街の事だろ？」

悟天「兄ちゃん知ってるの!?」

悟飯「あぁ…何者かわからないが馬鹿デカい気だ…」

>>10
もちろんさ。むしろそれが望み

悟飯「いや…わからない訳じゃないけど… あいつに似てる… そう 魔人ブウ だ！」

トランクス「やはり！」

悟天「でも 兄ちゃんブウは父さんが倒したんでしょ？」

悟飯「あぁ…その筈だ…」

トランクス「どうしましょう…」
悟飯「……緊急時に備えて、皆で修行だ！」

悟天･トランクス「うんっ)はいっ！」

――未来――

？「皆…皆 死んでしまった…」

？「アイツ が地球に現れてから…」

？「俺も…サイヤ人なのに！」

？「畜生！畜生！」

？「そういえば…トランクスさんがｃｐの地下にタイムマシンがあるっていってたな…」

？「いってみるか」

――現在 ｃｐ ――

ブルマ「全くもう！ いきなり押し寄せて来て 地球が危ないなんて…」

ブルマ「信じれる筈がないけど…でも…悟飯君のあの瞳…孫君の瞳と一緒だった…」

――ｃｐ トレーニングルーム――

悟飯「よし！修行を始めるぞ！」
悟天「頑張るぞー」

トランクス「おうっ」

―――
――――
――――――

あれから一年の月日がながれた――

悟飯「ついになれた…」

悟飯「父さんには及ばないけど」
トランクス「悟飯さん！あいつが来ました！」

あいつは見た目ブウみたいだっただけど強さはブロリーの数倍
速さもブウをも越えていた

悟飯「今行くっ！」

悟飯「…俺がやらなきゃ…誰がやる…そうだよね 父さん」

ブウ「イャヒャヒャヒャ ホホホホーーーォ」

悟飯「……トランクス君！悟天！」

悟飯「二人共 元気でな…」

ブウ「ムゥ？ お前…どこかで見たことあるぞ…」

悟飯「……とっとと始めようぜ…」

ブウ「思い出した！俺にボコボコにされた 弱い奴だ！」

悟飯「それは…どうかな？」

悟飯「はあぁあああぁぁああ」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ブウ「ンヌゥ？ なんだ？」

悟飯「 ぐっ… ああぁぁあぁあっ!!!!!!!!」 ﾊﾞﾋｭｰｰｰ ｼｭｲｼｭｲｼｭｲｼｭｲ

悟飯「またせたな…これが スーパーサイヤ人３ 孫 悟飯だ」

今日はここで終わりです

ブウ「ホホォー？お前、少し変わった だけど俺には勝てない」

悟飯「それはどうかな？」 ｷｭｲｲｲｲﾝ

ブウ「ンヌゥ？」

悟飯「波ァアァアアアァァァ!!!!!!」 ｷﾞｭｵｵｵｵ

ブウ「カアァァァァ!!!!!」

ブウ「!!!!!」

悟飯「だりゃあぁああ！」 ｽﾞﾄﾞｵｵｵｵﾝ

ブウ「ガ…ギギギィ…」

悟飯「渾身のかめはめ波を気合いだけでかきけされた時は焦ったけど…」

悟飯「やはり 隙があったな」

ブウ「イヒヒヒ…」

悟飯「何が可笑しい！」

ブウ「ギャアァァア！」

悟飯「なっ！」

悟飯「くっ…離せっ！」

ブウ「ギャギャギャギャアァァァア」 ﾄﾞｵｵｵｵｵｵﾝ

悟飯「う…あぁ…」ﾄﾞｻｯ

ブウ「やっぱり お前弱かった」

悟飯「」

――ｃｐ キッチン――

トランクス「悟飯さんの…気が消えた…」

悟天「くっ… 皆…死んでいく…ビーデル姉ちゃんも…母さんも…ブルマさんも…パンだってブラだって！亀仙人のじいちゃんも…俺達が…弱いから…兄ちゃんもやられたんだ…」

トランクス「………」ﾊﾞｷｯ

悟天「!!!いきなり何するんだ！」

トランクス「馬鹿野郎！俺達がやるんだろ！」

悟天「…………そうだったね……目が覚めたよ」

トランクス「……それでこそ 孫 悟天だ」ﾆｯ

――タイムマシンの中――

？「本当にあった…タイムマシン…」

？「頼む！ もう少し早くっ！」

？「俺が未来を変えるんだ！」

――街――

ブウ「ンヌゥ？何かが近づいてくる…」

ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ


トランクス･悟天「待たせたな…」

ブウ「なんだ？お前？強いのか？」

トランクス「やってみなきゃ」

悟天「わかんねぇぞ？」

トランクス・悟天「はぁあぁあぁあああ」 ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

悟天「ちっ…修行が足らなかった…」

トランクス「超サイヤ人２でも…いけるさ！」

ブウ「なーんだ つまんないなぁ…」

ブウ「グギャアァアアア」 ｷﾞｭｵｵｵｵ

悟天「かめはめ波!?」

トランクス「くっ…気圧がっ…」
ブウ「ウホホホー」 ｷﾞｮﾝｯ

トランクス･悟天「!?」

ブウ「ギャギャギャウホー」 ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ

トランクス「ぐはっ…」

悟天「ぐっ…」

ブウ「やっぱり弱いつまんないしね」

トランクス・悟天「………やはりな やはりつよかった……だけど！」

ブウ「グギャ？」

トランクス･悟天「フュー」

トランクス･悟天「ジョン」

トランクス･悟天「はぁっ！」

ブウ「 ギャヘヘ どこかであったなお前」

ゴテンクス「…………」

ゴテンクス「ギャラクティカドーナツ！」 ｼｭｵｵｵｵ

ブウ「グギッ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀﾞ

ゴテンクス「父さん達の技、使わせてもらう！」

ゴテンクス「ピームソードスラッシュ！」 ﾌﾞｩｩｩｩﾝ

ブウ「！！！」ｻﾞｽｯ

ゴテンクス「消えろおぉぉぉ！」 ｷﾞｭｰｰﾝ

ブウ「グギャ…」

ブウ「………」

ゴテンクス「はぁ…はぁ…」
ｼｭｲﾝ

悟天「僕達…倒したんだな」

トランクス「あぁ…」

ブウ「ギャギャッ！」ｷﾞｭｲﾝ

悟天「！ が…はっ」ﾄﾞｻｯ

トランクス「悟天！」ﾀﾞｯ

悟天「来るなっ！」

トランクス「！何でだよ！」

悟天「トランクス君だけでも逃げるんだ！」

トランクス「で、でも！」

悟天「うるさい！逃げろっつてんだ！」

トランクス「！……ごめんな 悟天 そして、ありがとう」

悟天「……じゃあねトランクス君」

トランクス「……」 ﾊﾞﾋｭｰｰﾝ

悟天「………」

ブウ「なーんだつまらない 弱い奴はころす まずはお前をころす」

悟天「簡単に行くと思うか？」

悟天「はぁああぁあぁあ」

ブウ「ムゥ？」

悟天「うぁあぁあああああ」ｼｭｲｼｭｲｼｭｲ

悟天「………」

ブゥ「当たらない、死ね雑魚」ｷﾞｮｰﾝｷﾞｮｰﾝ

悟天「ぐぎゃぁぁぁぁ」ﾊﾞﾀｯ

ブゥ「所詮おまえも雑魚、今から調教してやる」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

悟天「ぐぅぅ」

悟飯「ぐぎゃぁぁぁぁ！やめろぉ！やめてくれぇ！」ｽﾞｯﾁｬｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｬ

ブゥ「へへっ、お前弱いだからオレに種付けされる」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

悟飯「俺は男だぁ！子供は産まれないぃぃ！」

ブゥ「ホホホーイ！関係ない、オレ男でも女でもない、オレの精液尻穴に出したら男でも女でも子供できる」

悟飯「なんだとぉ！？そんなバカな！？」

ブゥ「ほら、証拠見ろ」

ビーデル「私の赤ちゃん可愛い赤ちゃんよしよし早く生まれておいで」ｵﾅｶｻｽﾘｻｽﾘ

悟飯「ビーデルさん！！そんなぁ！うぅ、クソックソッ！！」ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

ブゥ「あっちはちょうど生まれるとこだぞぉ」

チチ「あぁぁぁ、生まれるぅぅ～～お尻の穴が広がってるぅぅ～～やめてけろぉぉ～～」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾌﾞｼｬﾝ

ゴブゥ「ホホホーイ！産まれたぞ～～」

チチ「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！お尻の穴が裂けだぁいだぃぃ！ブゥさまぁ助けて下さいぃぃ」

ブゥ「しょうがないなぁ～オレのペニスにご奉仕したら治してやっても良いぞぉ」

チチ「しますぅ！ブゥ様のオチンポにご奉仕しますぅ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

悟飯「母さん！やめろ！やめるんだ！そんなことするな！」

ブゥ「うるさいぞぉ、黙ってろ」ｷﾞｮｰﾝ

悟飯「ぐぎゃぁぁぁぁ！」

ブゥ「ハハハハハ！ぶっ飛んだぞぉ！しかしお前すごい顔になってるぞぉ！そんなにオレ様のオチンポが好きか？」

チチ「はい、大好きですぅ、いつまでも舐めていたいですぅ」ｽﾞｿﾞｫｽﾞｽﾞｽﾞｰﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

ブゥ「はっはっはっはっはっ！もっと舐めろもっとオレを気持ちよくしろ！」

悟天「んぅ？ここは？」

悟飯「ぐわぁぁ、あがっ、ぐぅぅぅあ゛ぁ゛ぁ゛」ｸﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯ

ブゥ「ホッホホーイ！弟が起きたみたいだぞぉぅ」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾘｽﾞﾘ

悟天「お、お兄ちゃん？ど、どうしたの？何してるの？」

悟飯「悟天っ、見るなぁぁぁ！こんなとこ見ないでくれ」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｬｸﾞｯﾁｮ

ブゥ「ヒヤッハァ、今回は捕まえた奴には種付けしてやってるんだぞぉ、お前もすぐにしてやるからなぁ」ｽﾞｯﾁｬｽﾞｯﾁｭ

悟天「種付け？どういうこと？」ｶﾞｸｶﾞｸ

ブゥ「こいつらはオレの子供を産むんだぞぉ」ｽﾞｯﾁｬｽﾞｯﾁｭ

悟天「こいつら？」

ブゥ「周りをよく見ろ、そこら中にお前の仲間がいるんじゃないか？っとそろそろ出るぞぉ」ﾌﾞﾘｭｯｼﾞｭﾋﾞｭﾌﾞﾘｮﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

悟飯「ぐぎゃぁぁぁぁ！！」

悟天「あ、あ、あ、あ」

チチ「あぁ、チチの乳を吸わないでけろぉ」

ゴブゥ「キシシシ」ﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰ

ビーデル「ああぁぁぁ、産まれる、産まれるぅ」ﾎﾞｺﾝｯﾎﾞｺﾝｯ

悟天「お母さん！ビーデル姉ちゃん！みんないなくなったのはお前が連れて行ってたのか！許さないぞ！」