ボクッ娘と遊ぼ! in あけました (249)
「……おーい」
「……」
「ってーい!」
ドシーン
「やっと起きたね、おはよう」
「いくらなんでも気を抜き過ぎじゃないかい?」
「鍵?かけてなかったから言ってるんだよ」
「新年早々先が思いやられるね、これは」
↓2
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年賀状
凧上げ
「ん、何を必死に指差してるんだい?」
「……凧、か」
「手作りに見えるけど、まさかこれの為に夜更かしを?」
「ほんとキミは、変な所にこだわりを持っているね」
「まぁ、キミがそこまで頑張ったなら飛ばさないと可哀想だ」
「ほーら、早く着替えた着替えた」
「まだまだ寒いね、人も疎らだ」
「さ、ボクは持っておいてあげるからきびきび走りたまえ」
↓2
上がらない
順調に上がってしばらくしてると雪が降ってきた
新年早々ボクっ娘スレに出会えて嬉しい
今回も楽しみ
「おー、上がる上がる」
「手作りにしては上出来じゃないか、ぱちぱち」
「……ん」
「雪……どうりで肌寒さが一段とキツいと思った」
「せっかくの凧がダメになったらもったいない、どこかに退避しよう」
公園内か公園外のどこかへ退避
↓2
あずまや
甘味処
「ふぅ、このお店で一休みしよう」
「あぁ、すいません。タオルだって、ありがたく使わせてもらおう」
「凧は……破れないように気を付けて、と」
「このお店、前から気になっていたんだ」
「キミ、甘いものは平気?」
「もし平気なら、注文を頼むよ。ボクは同じものでいい」
↓2
ホットチョコレート
ぜんざい
「ぜんざいか、正月らしいね」
「すいません、ぜんざいを二つ」
「んー……ずず」
「……あちち」
「はふー、あったまるなぁ」
おしゃべり
↓2
今年の目標
>>15で
「ずずー……」
「ん、今年の目標?」
「一年の計は元旦にあり、とは言うけれど特に考えたことなかったなぁ」
「今年は……そうだなぁ」
「……」
「……好きな人にもっとアピール、とか?」
「……」
「ひ、人に聞いてるけど、キミは何か考えてるのかい?」
↓2
目の前の人を何があっても守る
去年よりも君とイチャラブする
「……」
「あー、ぜんざいおいしいな」
「ほら、早くキミも食べてしまいなよ」
「……」
「……口元についてるよ、小豆が」
「ほら、取れた」
「……」
「……ぱく」
「ほら、行くよ」
「お勘定は……」
↓2
ksk
俺が七割払おう
「割り勘で……と思ったけど」
「キミがそこまで言うなら、お言葉に甘えさせてもらおうかな?」
「……ん?」
「カップルっぽい事をしたら、新年カップル割?」
「あ、えと……その」
「……どうしよっか」
↓2
ちゅー
キス(ボクッ娘がイタズラで舌を入れてきて焦る)
「ぜひしたいって……もう、キミってやつは」
「まぁ、割引の為だし仕方ないね」
「……ふふ」
「……んちゅ」
「……じゅるる」
「……ぷはっ」
「これでいいです?」
「店員さん、真っ赤だったね」
「キミまで真っ赤になっちゃって……やりたいって言ったのはキミの方じゃなかったかな?ふふふ」
「お、雪が止んでる。ちょうどよかったね」
「これからどうしよっか?」
↓2
ksk
イルミネーション見に駅前行こう
「駅前のイルミネーションか……毎年派手な奴だね」
「よし、行こっか」
「あ……手」
「ふふ、ぎゅー」
「こうしてぎゅっと手を握って並ぶのも慣れてきたね」
「初めのうちは真っ赤になってて面白かったのに、からかいがいがないなぁ」
「はっはっは、ごめんごめん」
「お、見えてきた……」
「きれーだなぁ……作る人達も大変だろう」
「その人たちの努力のおかげでボク達がこうして楽しめてるんだ、感謝しなくちゃね」
おしゃべり
↓2
kskst
これからもずっと一緒に居ような
「どうしたの?急に。ふふ、変なの」
「ずっと一緒に、かぁ……」
「ボクも気持ちは一緒だよ、今は……ね」
「人の気持ちなんて、分からないもの」
「キミも変わるし、ボクも変わる」
「だから……今を少しでも楽しんでおきたい、かな?」
「なんてね、ぎゅー」
↓2
強く抱き締め返す
頭を撫でる
「わぷ……」
「……キミの手の平、冷たいね」
「ボクはポカポカだよ、確かめてみる?」
「はい、ぎゅーっと」
「どう?体温伝わってきた?」
↓2
いつもよりあったかいかな?
それにドキドキしてきた
はよはよはよはよ
明けましておめでとう。ボクっ娘スレよ、今年もよろしく!
「うん、知ってる」
「キミの手から伝わってくるもの、ふふっ」
「ボクも、ドキドキしてる……」
「……」
「……だいぶ人も疎らになってきたね」
「そろそろ、帰ろっか?」
↓2
帰宅
我慢できない っと言ってラブホテルに
埋めのつもりで書いたら安価取る結果に
安価なら↓
手繋いで帰ろう
別にホテルでも構わないけれど、大したものは書けないが
本人が↓にしたいなら流しますね
「ぎゅーっ」
「よし、帰ろう」
「ボクとキミの手、どっちが勝つか対決だね」
「負けないぞー」
温もり対決
偶数で冷たいあなたの勝ち
奇数で温かいボクッ娘の勝ち
↓1
はい
「……どうやら、勝負はボクの負けみたいだ」
「うう、寒い寒い。早くコタツに入ろう」
「はー、生き返るなぁ……」
「まさかキミの手がここまで冷たいとはね、驚いたよ」
「……勝ったキミには、なにかご褒美をあげないとね」
「さあ、ボクに出来る範囲で何なりと言い給え」
↓2
眼球舐めさせて
甘味処の仕返しとして本気のディープキスを突然お見舞いする
「……?」
「んっ!ぅ……」
「んちゅ……ちゅぱ……」
「……んっ……」
「……ビックリした」
「お見せでの仕返しのつもり、なのかな?」
「……ぺろ」
↓2
キス続行+服ぬがせぬがせ
まだこんなもんじゃないとキスの嵐
「あんっ、もう……」
「まだ、はやっ……ぃ」
「……んっ」
「……ていっ」
ベシッ
「まだ陽も落ちないうちに盛るんじゃないよ、全く……」
「……」
「……夕飯の用意をしてから、ね?」
↓2
一緒に作る
一緒によせ鍋でもつくろうか
渋々了承しながら今日の夕飯を確認
「お鍋か……いいな」
「材料は年明け前に買ってた奴があるし、賞味期限近い奴から使っちゃおう」
「んしょ、っと」
「材料はザク切りで、味付けもザックリと……」
「ん、何かご意見ございますか?旦那様」
↓2
つけダレはゴマ、ぽん酢、ゴマとぽん酢のミックス
隠し味に愛情を
「隠し味に愛情が欲しい?」
「んー、そうだなぁ……それじゃ、このお豆腐に」
「……ちぅ」
「これで愛情タップリだよ」
「さ、火を付けよう」
「~♪」
温まるまでおしゃべり
↓2
今年行ってみたいところ
ボクっ娘は普段から料理するの?
同棲してそうな気がするが…
「んー?」
「普段はやらないよ、買って済ませることの方が多いし」
「こんな手間が掛かる事するのは、キミといる時ぐらいさ」
「なんでって……めんどくさいし」
「お、煮立ってきた」
「さ、キミの分もよそってあげる」
「はい、どうぞ」
「肉が無い?はふはふ……」
「……で、何か言った?」
↓2
食べてる姿も可愛いな
幸せ
「……うん」
「ボクも幸せ、だよ」
「はぐはぐ……」
「……」
「お肉、欲しいんでしょ?」
「はい、あーん……」
↓2
(あーんされた肉たべつつ)これが一番おいしくなるな
↑
「……」
「……何言ってるのさ、ただの安売り肉に」
「そんなこと言ってると、ボクが全部食べちゃうぞ?」
「ぱくぱく……」
「……ふぅ、お腹いっぱいだ」
「後片付けしておくから、その間にお風呂に入っちゃって?」
↓2
一緒に入りたいから片付け半分やる
↑
「え?一緒にやるって……」
「……なんだか不順な動機が見え隠れしているけれど、とりあえず好意には甘えておくよ」
「それはこっちの棚にお願い」
「そんで、これはこっちに……」
ズルッ
「あっ、あわわわっ、お、落ちるぅ」
「危ない、避けてぇっ」
↓2
何とか全てキャッチ
ボクッ娘だけはしっかりキャッチ
なお皿は粉々
「きゃっ……ぁ」
「あ、ありが……」
ガッシャーン
「……あ」
「け、怪我とかない?」
「……その、ごめん」
↓2
ボクッ娘が無事でよかった
↑
↑+強く抱き締める
「あぅっ」
「い、痛いよ……」
「えと、床に散らばった破片を、片付けなきゃ……」
「だから、離して」
「……ね?」
↓2
危ないからやっとくよボクッ娘は踏まない様に、先に風呂に入ってなさい
なでて上で
他所のスレで作者自ら絵を描いているスレがあった
支援で漫画とか描いてもらってる作者もいた
そこで感じたのはやっぱ絵の力って偉大
まあ、絵が貰えるくらい面白い話を書いてからする話でした
ではまた次回
>>1が描いてもいいのよ
乙乙
乙んこ
乙です
描けるものなら描きたいが、自分にその画力が無いという問題が…
乙です
イラストあるとイメージ湧きやすくていいかもだが、無いなら無いで各自が妄想出来るから良いとも思うよ?
でも、イラストや漫画を描いて貰えるスレ主って相当凄いんだろうなぁ……
えっ終わり!?
作者視点だとイラスト嬉しいのは分かるが
読者視点だとてめぇのイメージ押し付けんなよ!ってなるのが何とも
>>88
だよなぁ
ずっと前に絵うpしたらぼこぼこにされてトラウマ
色んなご意見ありがとうございます
ただ単に羨ましかっただけです、催促して貰っても意味はないのに、すいませんでした
流石にここで打ち切りは尻切れトンボなのでもう少し頑張ります
1が無理ないようにやってくれ
続けるなら楽しみに次の安価待っとくよ!
「……わぷ」
「……ありがと」
「怪我だけは、しないようにね?」
「……ちら」
「ほ、ほんとに大丈夫?」
「いや、信じてないわけじゃないんだけどね」
「……せっかくキミが優しいんだから、素直に甘えておいた方がいいか」
「それじゃ、頑張って」
↓2
ゴム手装着で拾う
+片づけて風呂突入
+の前に↑が抜けた
(……抱えられた時、すっごく男の子だなって感じたなぁ)
「……まだ温もりが、少し」
「……ぎゅっ」
ガチャン
「……へっ?」
「……」
「あ、えと……」
「か、片付け終わった……の?」
↓2
片付けが終わったので、ボクッ娘とイチャラブしに来ました
一緒に入りたくて頑張ったと言って抱きつく
「わっ、こらっ……」
「……せっかく、見直してあげようと」
「思ってた、のにっ」
ゲシッ
「……」
「……どーしても、一緒に入りたい?」
↓2
もちろん
↑
「むー……」
「……まぁ、頑張ったのは事実だし」
「ご褒美を、あげなくちゃね」
「別にボクは一緒に入りたくないっての」
「にやにやするな!入ってあげないぞ?」
「……はふー」
「こう温かいと、お風呂から出たくなくなるなぁ……」
自由な会話 とか 行動 とか
↓2
肩もんであげる
昼間の続きと称し、後ろから抱き締めながらディープキス(湯船に二人で入りボクッ娘を後ろから抱えてる状態)
「ぬくぬく……」
「んー?」
「んっ……」
「にゅちゅ……ちゅぱ……」
「……はふぅ」
「昼間の続き……?」
「こんな時ぐらい、ゆっくり……」
「ちゅ……んっ」
「……ぷぁ」
「の、のぼせても助けないからね……?」
「……体、洗うっ」
↓2
洗ってあげる
↑
「……別にキミに洗って貰わなくても」
「もう、自分で洗えるってば!」
「強引だなぁ、もう……」
「……むぅ」
「そこまで悲しい顔するなら、少しぐらいなら」
「変なことしたら、分かってるね?」
どこを洗おう
↓2
無難に背中を。
首・肩・脇・背中
「んー……っ」
「なんだか、人に体を洗ってもらうって……くすぐったいね」
「大丈夫、痛くはないよ」
「……♪」
「……ん、ありがと」
「前の方は自分でやるから、ほら。スポンジをこっちに」
↓2
前は手で洗ってあげる
背筋を指でなぞる
↑
「……ひゃんっ!?」
「な、何をするんだキミは!」
「ほら、早くスポンジを渡しなってば!」
ドタ バタ
「あ……」
「な、な……」
「なんてことになってんだキミは!」
「ボ、ボ、ボクの身体にそんなやましい気持ちで……」
「気持ち、で……」
「……見たって楽しくないだろうに、こんな身体」
↓2
握らせる
「ど、どこ見てんだよ」とこっちが恥ずかしがる
とっても綺麗だよっと言って>>112
「あ、えと、その……」
「って、なんでキミが恥ずかしがってるんだっ」
「もういい、後で洗うからキミが先に洗って!」
「あ・ら・う・の!」
ざぶーん
「……」
(……普通に見てしまった)
(……あ、あんなに大きくなるのか)
(……)
(な、何を想像してるんだボクは)
↓2
肌白いんだな
肩から背中を指圧マッサージ
ざぶーん
「あ、こら。入ってくるな」
「入ってくるなってばぁ……もぅ」
「お詫びにマッサージするって?そんなの、お風呂あがってからでいいじゃないか」
「……んっ」
「ぁ……ん、くっ……」
「あ、ゃん……や、やめないで」
「そう、そこ……いぃっ……」
↓2
どさくさに紛れて胸もみもみ
↑
「ん~♪」
「……ん?」
「あんっ……ちょ、そこは……」
「あふっ……ぅ」
「気が緩んで……敏感に……っ」
「だ、だめぇ……」
↓2
続行
いい加減で切り上げてお風呂から上がる。
「―――っ」
「……?」
「あ、上がるんだ」
「うん、ボクも……」
「……」
「……ごし、ごし」
「……」
「な、なんでもないよなんでもっ」
(なんだか、変な気分が……治まらない、や)
↓2
あえて続きとかはせず寝る準備
チラッ、チラッ(ものほしそうな視線)
「……」
「……ちら、ちら」
「な、なんだい?さっきからこっちを見て」
「そっちこそ、だって?な、なんでボクがキミを見ないといけないのさ」
「……」
「……その、だね」
「キミがどうしてもというなら、さっきの……続き?」
「し、してもいいと思うのだけれど」
↓2
それが人にお願いする態度かね? ん?
↑
「なんでキミがそんなに偉そうなのさ……」
「キミがどうしてもというなら、って言ってるじゃないか」
「よ、寄るなっ!」
「こたつ、こたつよりこっちに来るな!」
「がるる……」
↓2
そう怒らないで、とみかんを剥いてあげる。
ミカンでも食べてリラックスしなよ
「そ、そんなもので懐柔されたりは……」
「……」
「……よいしょ」
「こっちに来ちゃダメ、ボクが剥くから」
「……んしょ、んしょ」
「ボクは白い所を取る派なんだ」
「はい、剥けたよ」
「んー……おいしい」
「キミも食べる?」
↓2
くー
食べつつも背後をとる
「あーん……ってするわけないだろ」
「えいっ」
べちん
「もぐもぐ……」
「……ん?」
「あ、こらっ。領域侵犯だぞ!」
「むすー……」
↓2
合併しようじゃまいか
和平交渉だ
宣戦布告じゃ
「……」
「……ふふ」
「いいよ、怒ってない」
「……少し恥ずかしかっただけ」
「何がって、そりゃ……その」
「キミの、ごにょ……」
「あぁもう、うるさいうるさい!」
「……わぁ、もう0時過ぎてる」
「キミといると、時間が目まぐるしいや」
「もう、寝る?」
↓2
押し倒してキス
↑
反応鈍いのは人少ないからかな
やっぱ人いないのにsage進行なんてするものじゃないのかもしれない
でも荒れるのはもっとやだしなー
ちょっと悩もう
飯を準備したりしてた
見てるけどセンスないので安価に関わりたくない俺みたいなのがたくさんいるはず
連レスすまん
センスないっていうのは自分がうまく安価を取るセンスがないってことです一応
黙々とかくべしかくべし!
投下されるという結果があれば読者は安心してついてこられる
見てるよ!
今回は年始でなかなかタイミング合わないから安価取れないけど
「あ……」
「ちゅ……ん、ぅ」
「……ぷはっ」
「もう、強引なんだから……」
「……でも、散々我慢させたのはボクだものね」
「……」
「……したい?」
↓2
うん!
↑
「返事が早いな……」
「えっちなんだらか、もう」
「……」
「あ、えと……」
「どうしてほしいか……教えてもらえる、かな」
「その、初めてだから……さ」
↓2
まず握ってくれ
優しくキスをしてから、耳元で「まずはリラックス」と囁き頭を撫でる
「んっ……」
「リラックス、って言われてもなぁ」
「こんな格好でリラックスできる人は、むしろ神経疑うと言うかなんというか」
「わぷ」
「……なんだか子供扱いされている気がして癪だな」
「確かにボクの体は子供みたいかもしれないけれど」
行動限定
↓2
髪に擦り付ける
額に口付ける
「あっ……」
「むー、また子供扱い……」
「……えいっ」
「いつまでも子供扱いして……」
(お、お風呂で見た時より凄……い)
「んしょ、んしょ……」
(脈打って、すごく熱い……っ)
「……」
(……ここからどうしていいか分からない)
行動限定
↓2
優しく握って、そのまま上下に動かして
↑+鈴口を舌先でなめる
「こ、こう……?」
(わっ、また大きく……)
「な、舐める?こ、これを……?」
「お風呂上がりだからきたなくないって、そういうことではなくてだね」
「……ごくり」
「で、では失礼して……」
「……ぺろ」
(……意外と、味とかは特に……)
「ど、どう?」
会話や行動
↓2
気持ち良いよ っと言って頭を撫でる
↑
「そ、そうか」
「それならよかった」
「ちゅ……ぺろ……」
「……」
「あの、だね」
(な、なんだかボクまで、変な気分に……)
「き、今日はこの辺にしておこっか?」
↓2
「それはボクッ娘も無理じゃない?」 マンぐり返しの体勢に
↑
安価取る人固まってきたのでこの辺で
エロもきちんと書かないといけないとはおもいつつ、技量不足に悩まされます
でも肝心なとこぼかすから面白くないんだろうなぁ
頑張ってみます
乙です
まぁ、無理はせんでもええんやで
おっ、進んでた!
エロは難しいだろうし、焦らずやってくれ
「きゃっ……!?」
「こ、こんな体勢……は、恥ずかしい……」
「うー」
じた ばた
「は、離しっ……てっ……」
行動限定
↓2
クンニ
↑
「あっ、ダメ……そんなところ……っ」
「き、汚いよ……」
「いや、お風呂は入ったけどさ」
「そ、そういう問題……なの……?」
「あっ……ん」
「はぁ……はぁ……」
「―――っ」
「……」
「……頭が、ふわふわ……って」
「ん……平気」
「ただ、キミばかりにさせてるのも悪いよ」
「……よっと」
「……ボクにしてほしい事、教えて?」
↓2
自分はボクッ娘のを舐めるから、ボクッ娘は自分のを舐めて(69の体勢)
↑
「……お尻をそっちに?」
「ひうっ……」
「だ、だいじょうぶ。びっくりしただけ」
(……相変わらず、元気だ)
「……はむ」
「んちゅ……じゅる」
「……びくびくしてる、気持ちいい?」
「ボク?ボクは……」
「……うん、ボクも……」
(ん……なんだか熱が強く……?)
「ひゃっ!?」
「……」
「出るなら出るって、言って欲しかったな……」
「顔がべたべた……んぅっ」
「ちょっと、ちょっと一旦止めて……止めっ」
「―――っ」
「……」
「……キミも、べたべた」
「せっかくお風呂、入ったのにね。あはは……は」
(……顔から火が出そうだ、こんな)
↓2
ちゃんと舐めとって
もう一度お風呂へ
「……で、結局こうなっちゃうわけだ」
「うー、なかなか取れないなぁ」
「ん?いや、別に不快ではなかったよ」
「気持ちいいと出るんだろう?これ」
「キミが気持ちよかったなら、うん」
「……ごしごし」
「これで少しはボクも大人になっただろう?ふふんっ」
↓2
調子にのっちゃダメー(デコピン)
なかなか味わい深くって感動した
「な、ななっ……」
「何を言ってるんだキミは!」
「か、仮に事実でもだな……そんな変態みたいなこと言ってると捕まるぞ?」
「……ぶくぶく」
「……」
「……あれだけ出したのに、まだ元気なんだね」
「男の人ってみんなそうなの?」
「ボクは結構足腰ふらふらだよ……」
「……じぃー」
↓2
キミ限定さ
大丈夫、そのうち収まる
「ん、そっか」
「な、なんだよ。別にがっかりなんて……」
「もうあがるっ」
「キミはもう少し浸かってなさい!」
(……前まで平気だったのに)
(彼の身体を真っ直ぐ見ると、なんだか胸の奥がどくんどくんって……)
「……あ」
「……」
「そろそろ寝なきゃいけない、わけだけど」
「……手を出さないなら、一緒に寝てもいいよ」
「今日はこれ以上はダメ!」
(寝れなくなっちゃう、なんて言ったら調子に乗るだろうから言わない)
↓2
くっつくぐらいはいい?
手じゃ無ければOKって事だな、とキス
「ぅ……」
「……」
「……ぷはっ」
「……もう、こういう事に関しては機転が効くな君は」
「でも、ほんとにこれ以上はダーメ」
ばたん ガチャ
「……ふふ、おやすみ」
「……ふぅ」
(……真っ赤になってるの、バレちゃったかな)
(キャラじゃない事、しちゃったかも……?)
「……くぁ」
「まぁ、眠いのは嘘じゃないしいいよね」
「……すぅ……すぅ……」
朝の自由なイベント
↓2
先に起きて朝食を作っておいてあげる。
ボクッ娘より先に目が覚めたのでほっぺむにむにすりすりする
「……んぅー」
「……んぁー……?」
「……」
「にへへー……」
「んー♪すりすり……」
「あったかーい……」
↓2
お姫様抱っこに移行し、朝食を用意したテーブルへ連れて行く。
朝食を作ってから、起きてるか確認
「……む」
「いい、香り……」
「……あ」
「お、おはよう……」
「今日は早いんだね、ビックリしたよ」
「このいい香りは、キミが?」
「……珍しい事もあったもんだ」
「うん、着替えてから行くよ。ありがと」
↓2
着替えてる姿を眺める
↑
「……?」
(何やら視線を感じる……)
「……助兵衛め」
(……少し見せつけてみたり、なんて)
「……なにやってんだか」
「お待たせ」
「食べずに待っててくれたんだね、ありがと」
「それじゃ、いただこうか」
「いただきます」
自由な会話 とか 行動 とか
↓2
初詣でも行く?
↑
今日はここまで
面白くないところをどんどん教えて下さい
出来る限り改善したいだす
つまらなくはないが
ひとつ安価をだしたらそれの回収で3レス分くらい話展開してみたらどうだろう
>>205
以前にも指摘があったところですね
安価の回数を増やすためでしたが、取る人いないのにむやみに安価増やすのは確かに逆効果です
次から気をつけます
いやはや面白いです
私もボクっ娘は書いたりしますがここまで完成度が高くは書けませんね
「はむはむ……」
「ふぉーいえふぁ……んぐっ」
「そーいえば、まだ行ってなかったね。初詣」
「人混みは苦手だけど……こういう時はガマンするよ」
「……もぐもぐ」
「さて、それじゃあ行こうか」
「……」
「……はい、手」
「うー、やっぱり人が多いな」
「離れると合流するのも大変そうだ」
「だから……もっと」
「ぎゅぅー……」
「……御賽銭箱の前までぎゅうぎゅうだね」
「えーい、投げちゃえ」
「ちゃりんっ……っと」
「ほら、手を合わせて……」
「……」
「……キミは何を願った?」
↓2
kskst
来年も一緒これますように
「……そんな事?」
「あ、いや。だって……願うほどの事でもないだろう?」
「キミとボクが一緒にいるのは、当たり前のことじゃないか」
「ん、ボクが何を願ったかって……」
「……」
(……よく考えたら、似たようなものだな)
「……秘密」
「ズルくない!ひみつったらひみつなの!」
「ほら、いつまでぶーたれてるのさ」
「気を取り直して、次はおみくじだ」
「何をがさがさやってるんだい」
「こんなん、いつどうやって引いても同じなんだから」
「よっと」
「ほら、早くキミも引きなよ。後ろ詰まっちゃうじゃないか」
ボクっ娘の運勢 ↓1 1ほど悪い 9ほどよい
あなたの運勢 ↓2 同上
あ
b
「……げっ、凶だ」
「キミのも見せて……むっ、中吉か」
「なんだいその腹立つ顔は」
「キミがやってたかき混ぜは関係ないっての」
「だからその腹立つ顔をやめなってば!」
「むー……」
「木に結んで帰る!」
「……先客がたくさんだ」
「低い位置は満員だね、上に結ぼう」
「ボクのもお願い」
「わ、ちょっと……っ!」
「自分でやれって……ちょっと、恥ずかしいよっ」
「……むすすー」
「絶対機嫌、直してやらない」
「一人で帰りなよ、ひ・と・り・で」
↓2
kskst
恋人繋ぎで手を繋ぐ
「……つーん」
「……」
「……あったかい」
「こ、これで機嫌が直ったとは思わないことだね」
「どうしたらいいかって?」
「うーん、そうだなぁ」
「……そうだ」
「……あぐあぐ」
「……ぺろり」
「あ、次あのお店ね」
「このぐらいじゃボクは満足しないんだから」
「んー♪おいしい」
「……」
「キミも食べたい?リンゴ飴」
「いや、なんかこっちをじーっと見てたから……」
「ちょっとかじっちゃってるけど、平気?」
↓2
もち
いただきます♪
「はい、どーぞ」
「……」
「おいしい?」
「そっか、よかった」
「……ふぅ、少し休もうか」
「疲れてないかって?うーん」
「全く疲れてないって言ったら、嘘になっちゃうかな」
「でも……」
「……いや、何でもない」
「……やっぱり少し疲れちゃったかも」
「少し、もたれ掛けさせて」
「……」
「……温かい」
「こうしてると幸せなのに」
「たまにね、キミが凄く遠くへ行ってしまうような気がしてしまうんだ」
「……」
「変だね、ボク……こんな事思うなんて」
↓2
ぎゅっとして安心させる
↑+「ずっと一緒だよ」っと囁く
「……」
「……ぎゅぅ」
「もうしばらく、このままでお願い」
(……あの時ボクが願ったのは)
(キミとずっと一緒にいられますように、って)
(もう叶えちゃったのかな、凄いや神様)
「……えへへ」
「……人がまばらになってきたね」
「もう店じまいを始めてるお店もあるみたいだし」
「どうしよっか、ボク達も帰る?」
「……キミに任せるよ」
「どうしたいかは、ね」
↓2
もうちょっとこのままで
名残惜しい気もするけど、寒いし、帰ろうか。と手をとる。
「そうだね、名残惜しいけれど」
「……」
「いつもは手を握ってるだけだから」
「今日はこうしよう、こうした方が温かい」
「ぎゅー」
「歩きにくい?ガマンしたまえよ」
「……」
(……想像以上に視線を集めている)
「や、やっぱり普通にしよう。普通に」
「……あ」
「そういえば、まだ言ってなかったっけ」
「あけましておめでとう」
「今年も……うぅん、来年も再来年も、これからもずっとよろしく」
「ね?」
最後に何か 言いたいこととかしたい事
↓1-3から
熱いキス
よろしくー、と頭を撫でてあげる。
あたりまえだろと熱い接吻
「……うん」
「……んー」
「……ちゅ、んちゅ」
「ボクも、キミにずっと好きでいて貰えるように、頑張るから」
「今度はボクの方から」
「ちゅー……」
「……大好き」
今回もこんな感じで終わりです
ふと見かけた大人気なスレを参考にアダルトな展開を頑張ってみましたが、やはり向き不向きあるようです
もっと読んでくださる人を増やすにはどうすればいいのか、試行錯誤です
安価に頼って自分で話を作る努力をしていないのが一番の問題なのかもしれませんが
次はもっと上手くやれるように頑張ります
ではまた次があったら
ゴーーーーーーォォォッル!
乙乙
あ、1乙!
1の書くボクっこは少ないセリフで魅力があるから素晴らしいと思うよ
次は成人式(意味深)ですか? バレンタインですか?
お疲れ様でした。今回もまた楽しませてもらいました。
このスレは読む側でも安価に悩むのが面白いし、それらを捌く様は素直に感心しますわ。
どんな安価でもボクっ娘がかわいいしな!
次スレも楽しみにしてます。
乙です
次のイベント事だと節分あたりかな?はたまたその先のバレンタインか?
次に期待
スレタイ通りもっお遊べるように(大人の)おもちゃをそちらで用意してくれるとありがたいぐへへ
そもそも人と比べる必要はない
あなたのssはあなたにしか書けないしそれが読みたくて俺たちは毎回来てるんだ
だから無理に人真似で路線をかえるひつようはないのよ かきたいものをかこうよ 乙
乙、>>245の言う通りやで
今回も乙!
1は自分のボクっ娘スレに自信持って良いと思うよ!
また次回を楽しみに待ってる!
18スレも追い掛けている人間がここにいるんだ
もっと自信を持ってくれ
ボクっ娘は正義だから続けてください
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