梓「もしかして私に一目惚れなんですか?」
唯「え、えっと……えへへ///そうかもしれないね///」
梓「……ふうん、そうなんですか」ハァ
唯「?」
あとはまかせた
せっかく立てたのに誰もレスしてくれないお(´・ω・`)
なんで誰もレスくれないんだお(´・ω・`)
年末のおまえら冷たいお(´・ω・`)
年末にスレ乱立とか、お前はもう本当にどうしようもないな
唯「何がおかしい?」
梓「?」
唯「イヤー!」
唯はカラテシャウトを発するや、梓を抱えたまま垂直に飛び上がった。
20フィート程の高さまで上昇したところで頭の上下を入れ替え、そのまま落下をはじめた
おお、ゴウランガ!これは唯のヒサツ・ワザ、アラバマ落としの構え!
梓「ヤメロー!ヤメロー!」
梓は全身の力を振り絞り、唯の拘束を解こうとした。
しかし、カールゴッチめいて完全に極ってしまった唯のクラッチは、とても外れそうにない!
ナムサン!梓の脳天はそのまま地面に叩きつけられた!
梓「サヨナラ!」
梓の頭部はフリカッセめいた内容物を周囲にぶちまけ、無事だった胴体もしめやかに爆発四散した。
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