QB「魔法少女に・・・」ブロリー「・・・」 安価進行(224)

パラガス「科学者に頼んで、ポット型のタイムマシンを作らせたのでございます」

ブロリー「おもしろそうだなぁ・・・」

切腹殿でゴザルか?

パラガス「これはタイムマシンとはいったが別の時系列、つまり別世界にもいけるマシンというわけだぁ!」

パラガス「さっそく、モンスターハンターの世界の大人のおねぇさんに・・・」

ブロリー「俺がのリーます・・・」

パラガス「」

パラガス「いや、これは私の」

ブロリー「へぇあ!!」

パラガス「ドゥワッ!?」

ブロリー「俺のdaaa!!」

ブロリー「さて・・・zガンダムの世界にでもいって歴史の立会人にでも・・」

タコ「まどマギおもしろいですじゃwww」

タコ「1話から5話まで一気見ですじゃwww」つ再生

タコ「あっ、まちがえましたわwww」つタイムマシン転送

ブロリー「な、なんだぁ?マシンが勝手に!?」シュンッ

パラガス「私のパラダイスがぁぁ!!」

タコ「まどマギの世界に送ってしまいましたわwww」

タコ「杏子に会うつもりだったのにwww」

まどマギのどの場面にワープしますか?

↓7

マミさんがマミる二秒前。

シュンッ

ブロリー「気持ちわリーです・・・」

まどか・さやか「マミさ~ん!!」

シャルロッテ「ガパァ・・・」

マミ「あ・・・」

ブロリー「ん・・・?。う!?吐きそうです・・。」

ブロリー「うぼぁっ!!」ポーピー

シャルロッテ「・・!?」

qb「なんなんだ?あの男は?」

シャルロッテ「グアァァ・・」シュゥゥ

さやか「あ、グリーフシードが・・」

qb「え?今ので倒したの!?」

マミ「はぁ・・はぁ・・」

ブロリー「スッキリーです・・」

qb「君は一体・・・」

ブロリー「↓12」

カカロットが大好きでクズ王子が嫌いなブロリーですの、カカロットは俺の嫁

ブロリー「カカロットが大好きでクズ王子が嫌いなブロリーですの、カカロットは俺の嫁」

まどか「ブロリーさんって言うんだね」

さやか「カカロット?」

マミ「クズ王子?」

qb「わけがわからないよ」

マミ「と、とりあえず外にでましょ」

さやか「そうですね!」

ブロリー「反応うすいなぁ・・・」

qb(魔法少女に誘うべきなのか・・?)

マミ「私の家で詳しく話しあいましょ」

ブロリー「はい・・・」

qb「僕と契約して、魔法少女になってよ!」

さやか「少女ってのはちょっと・・」

ブロリー「↓17」

辞退します。すいませんm(_ _)m

17www

↓17って17レス下って意味だろ

>>17なら安価で欲しいですぅ

まだぁー?

ごめんなさいwまちがえましたw
↓2でお願いしますw

ksk

これって連レスあり?ありなら安価は「俺が魔法少女?違う……俺はイケメンda!(イケメンブロリー化)

ブロリー「俺が魔法少女?違う……俺はイケメンda!」

さやか「自分でイケメンって・・」

マミ「素敵・・・///」

さやか「えっ・・?」

qb「・・・」

マミ家

マミ「どうぞっ///」つケーキ大盛り

ブロリー「ありがっとおぉ!!です・・」

さやか「なんかテンションがバラバラ・・」

qb「マミ、そろそれ魔女についての話を」

ブロリー「へぇあ!!」

qb「げふっ!?」

qb「な、なんで殴ったんだい!?」

ブロリー「↓2」

st

いいからカカロットが子供産める体にしろよ、それが俺の願いです

あれ?まどかは?

ブロリー「いいからカカロットが子供産める体にしろよ、それが俺の願いです 」

qb「カ、カカロットって誰なんだい!?」

ブロリー「俺の嫁です…」

まどか「へぇー、ブロリーさん好きな人いるんだね~」

マミ「…」

さやか「ところで、ブロリーさんってどこから来たの?」

まどか「見たことない服だし、金髪だし、フランスのひと~?」

マミ(そういえばなんで結界の中に…)

ブロリー「↓1」

サイヤ人だけど追放された!

惑星ベジータから追放去れて

サイヤ人でクズ王子の親父ぃ…に追放されたんだyo

ブロリー「サイヤ人だけど追放された! 」

さやか「サイヤ人~?」

まどか「サイヤって国の人なんだね~」

さやか「そんな国ないから!?」

惑星ベジータのクズ親父ぃ…に追放された

ブロリー「そういえば、さっきのでかいのはなんなんだぁ?」

マミ「それはね…」

説明カットォォォ!

ブロリー「わかったです…」

qb「そりぁ10回も説明すればだれでも」

ブロリー「へぇあ!!」

qb「うわらばっ!?」

ブロリー「魔女退治手伝います…」

マミ「ほんと!?」

ブロリー「はい…」

マミ「ありがとっ!」抱きっ

ブロリー「!??」

さやか「あれ…?」

まどか「ブロリーさん?」

ブロリー「」プシュー

マミ「ブロリーさん!?」

一方そのころ…

パラガス「おい!タコ!私もまどマギの世界生きたいぞぉ!」

タコ「無理ですじゃww」

パラガス「なに!?もうマシンはないのか!?」

タコ「ありませんww」

パラガス「くそぉ、あきらめきれん…」

タコ「用がないなら出ていけww」

パラガス「死ね」

ドア「ウィーン」

タコ「さてwwイカ娘の世界にでもww」

パラガス「忘れ物した」

ドア「また開けるんすかwwドアまじダリィっすww」

タコ「あ」タイムマシン直前(2号機)

パラガス「」

タコ「あの」

パラガス「よこせ」

タコ「でも」

パラガス「せいっ!!」

タコ「うわへへwwww」

パラガス「さてワープだぁ!」シュンッ

ふたたびブロリー

マミ「とりあえずベッドに寝かせたわ」

まどか「どうして鼻から血を出したんだろ?」

さやか「いや、それはマミさんが…」

マミ「え、私?」

さやか「やっぱなんでもない」

qb「まったく、人間(?)っていうのはわけがわからないよ」

なんやかんやで翌日

ブロリー「ここは…」

マミ「あ、起きたの?」

ブロリー「…」

マミ「どうしたの?私の顔に何か付いてる?」

ブロリー「…///」

マミ「とりあえず、私は学校行ってくるから」

ブロリー「学校…?」

マミ「学校知らないの?」

ブロリー「はい…」

マミ「今まで誰に勉強習ってたの?」

ブロリー「親父ぃに習ってました…」

マミ「そう…さぞかしひもじい思いをしたのね…(泣)」(勘違い)

ブロリー「えっ!?」

マミ「いいのよ、好きなだけここに居て!」

ブロリー「え、でも悪いーでs」

マミ「居ていいのよ」

ブロリー「でm」

マミ「い い の よ 」

ブロリー「は、はい…」

マミ「よし(⌒▽⌒)、じゃあ行ってきまーす」

ブロリー「いってらっしゃいです…」

ちょいと休憩です。疲れたw


  〃∩ ∧__∧
  ⊂⌒ ( ・ω・)  あーこんぶきたこんぶ
    `ヽ_つ   /⌒ヽ
          / .i! ヽ
         (  .||  )
          ) .|| (  
         (  .||  )
          ) .|| (
          ヽ || ノ
           ヽ||/
            || ))))



     〃∩ ∧__∧
     ⊂⌒ (・ω・ )  あーこんぶいっちゃうこんぶ
       `ヽ_つ_~つ
  /⌒ヽ
 / .i! ヽ
(  .||  )
 ) .|| (  
(  .||  )
 ) .|| (
 ヽ || ノ
  ヽ||/
   || )))))


>>49
なんか知らんがツボにハマったwwwww

再開です

ブロリー「…暇だ…」

ブロリー「もう一度眠りーです…」

ふたたびパラガス

パラガス「ん~、ナイスな乗り心地だった」シュンッ

パラガス「さて、どうするか…」

この後パラガスが会うまどマギのキャラはだれがいいでしょう?

↓3

杏子だろ

杏子だろ

カカロットと一緒にいる杏子

ほむらか杏子で…

クズじゃないカカロットで…

パラガス「着陸もエレガントに決めようではないか」

パラガス「ん、あれは…」

杏子「大食い勝負かぁ…」

悟空「30分以内に食ったらタダだとよ!」

杏子「上等!」

悟空「いっちょやってみっか!」

パラガス「なぜカカロットが…」

パラガス「シュワット!?操縦が!?」

パラガス「あ~う」

ガシャ~ン!!

悟空「ん、なんか落ちたぞ?」

杏子「おもしろそうだ、いくぜ!」

悟空「おうよ!つかまってろよ杏子!」

町のはずれ

パラガス「」

悟空「なんだ、パラガスじゃねぇか」

杏子「知り合いか?」

悟空「まあな」

悟空「ほれ、起きろよ」ペシペシッ

パラガス「…はっ!?」

悟空「よっ」

パラガス「カカロット…」

杏子「カカロット?なにいってんだこのおっさん」

悟空「そうだぞ、おらは孫悟空だっていってんだろ」

パラガス「あ、ああすまない孫悟空」

パラガス(なぜカカロットが杏子といっしょに…)

※パラガスはある程度はまどマギをしっています。

杏子「なんか後ろにへんなガラクタがあるんだが…」

悟空「なんだそれ?」

パラガス「あ、これはだな、そ、そうだな…」

悟空「なんかトランクスが乗ってきたタイムマシンみてぇだな」

パラガス「お前の言うとおりだぁ、これはだな、説明略」

パラガス「というわけだぁ!」

悟空「ヘぇ~ブルマ以外にも作れるやついるんだな」

パラガス(ん?まてよ、なぜカカロットはこの世界に来れたんだ?)

パラガス「カカロッ…いや、孫悟空」

悟空「ん?」

パラガス「なぜお前はここにいるんだ?」

悟空「↓2」

ksk

オラにもわかんねえ、でも気がついたらここにいたんだ。今はこの杏子と一緒に悪りぃ魔女を一緒に倒してんだ

悟空「オラにもわかんねえ、でも気がついたらここにいたんだ。今はこの杏子と一緒に悪りぃ魔女を一緒に倒してんだ」

杏子「おうよ!相棒!」

パラガス「あぁ…そうか…(カカロットがいるということは他にも…)

グゥ~

悟空「そういやオラ達腹減ってたんだ!」ジッ…

杏子「ああ、限界近いな…」ジッ…

パラガス「えっ…」

レストラン

悟空「いやぁ~悪りぃなぁ!奢ってもらって」ガツガツ

杏子「悪かったよ、おっさんなんて言ってよ!」ガツガツ

パラガス「い、いや、いいんだ別に…」

パラガスは驚いていた。悟空の食べっぷりにではない。

むしろあたりまえのことだ。しかし、目の前の少女はサイヤ人ではないはず。

なのに、悟空と同じ位の食事を平らげているではないか。

一体あの体のどこに入っていってるんだろうか。

それが不思議でならないパラガスだった。

杏子「ふぅ~食った食った(満足)

悟空「いやぁ、うまかった!」

店員「こちらがお値段です。」

パラガス「ほぉ…高く付いたな。釣りはいらん。とっておいてくれ。」

店員「ありがとうございました!」

パラガス「ところで、杏子と言ったか。」

杏子「なんだよ?」

パラガス「魔女とは一体なんなんだ?」

杏子「まぁ、飯奢ってもらった礼に話してやるよ!」

杏子「カクカクシカジカ」

パラガス「マルマルウマウマでございます」

杏子「ってわけだ」

パラガス「なるほど…」

パラガス「私にも手伝わせてくれないか?」

杏子「ん?いいのか?グリーフシードはやらねえぞ?」

パラガス「私には必要のないものだが、マシンが壊れた以上やることがないからな」

パラガス「肩慣らしにはちょうどいい」

杏子「タダで手伝ってくれるのかよ?そいつはいいな!」

悟空「んじゃ、よろしく頼むぞパラガス」

パラガス「なんなりとご期待くださいd(・ wメ)

廃墟のビル 屋上

qb「…どうやらイレギュラーな存在が増えてきてるようだね」

qb「ん?また来たのか。イレギュラーが。」

qb「…やっかいなことになりそうだ」

さて、次に誰がまどマギの世界に来て誰に会うでしょう。

今日(?)はここまでです。次は安価で決まったところから始めます( ´ ▽ ` )ノ

誰が↓2 誰に↓4

ksk

サイヤ人の王子ベジータか!

惑星シャモの奴隷達

惑星シャモの奴隷達

やっぱりピッコロがほむらと出会う↑

洗脳されてる仁美とそれを止めてるまどかにもう駄目だおしまいだ。状態の王子

では間をとってベジータとほむらでいいすか?w

ではベジほむでw

ほむら「まったく、なぜこの時系列ではこんなに魔女違うのよ!?」

ほむらは焦っていた。もう何度もこの世界を繰り返してきて、魔女もまどか達の事も

把握していたはずだ。しかし、目の前の魔女はどこの時系列でも見たことがない。

そして、強い。

ほむら「まずいわね…」

ソウルジェムも黒ずんできている。

その一瞬、魔女の攻撃がきていることに気づくのが遅れた。

ほむら「しまった!?」

ベジータ「ファイナル…」

ほむら「!?」

ベジータ「フラッシュ!!」

魔女「…!?」

ほむら「一撃で…」

ベジータ「おい!そこの女!」

ほむら「え?」

ベジータ「↓2」

ksk

ここはどこだ!?(説明を聞く)い、異世界とかもうダメだおしまいだぁ

ベジータ「ここはどこだ!?(説明を聞く)い、異世界とかもうダメだおしまいだぁ」

ほむら「…」

ベジータ「お、おい、なに見てやがる!そんな冷えた目でみるんじゃねぇ!」

ほむら「…はぁ」

ベジータ「ため息までつきやがった!?く、くそったれめ!」

ほむら(がっかりだわ…でもこの男の力があればもしかすると…)

ほむら「…ねぇ」

ベジータ「な、なんだ!?」

ほむら「私と一緒に魔女を倒してくれない?」

ベジータ「なんだと!?誰がそんなことするか!俺はごめんだ!」

ほむら「↓3」

ほむら「

ksk

ksk

ほむら「これで何とかならないかしら?」つマミの写真
ベジータ「ふざけるな!サイヤ人はロリコン種族なんだどー!」

ほむら「これで何とかならないかしら?」つマミの写真

ベジータ「ふざけるな!サイヤ人はロリコン種族なんだどー!」

マミ「どうせ私なんて…」

ほむら「どうしたらいいのよ…」

ベジータ「↓2」

ふん、まぁよかろう…ところでお前のポッケから出てるピンク髪の少女の写真を譲れば協力してやろう



うわ連投かよ

ベジータ「ふん、まぁよかろう…ところでお前のポッケから出てるピンク髪の少女の写真を譲れば協力してやろう」

ほむら「っ!?こ、これはだめっ!!」

ベジータ「やけに必死じゃないか…」

ほむら「これだけは…これだけはだめなの!」

ベジータ「ますますその写真が欲しくなってきたぜ…ふふっ」

ブロリー「クズがぁ…!!」

ベジータ「な、なに!?」

ほむら「?」

ベジータ「き、気のせいか…」

ベジータ「さっさと写真をよこせ!は~はっはは!」

ほむら「う、うしろ…」

ベジータ「はっ!?」

ぎゃああああ!!!…

10分後…

ベジータ「す、すいませんでした。僕も手伝わせてくらはい…」ボロボロ

ほむら「よ、よろしく…」

????「恥を知れクズがぁ…」

今のところ

ブロリー&マミ

悟空&パラガス&杏子

ベジータ&ほむら

です。さやかは…どうしましょうかw

↓2お願いしますw

次↓

さやか→トランクス

まどか→ピッコロさん

でお願いします

悟飯&さやか
トランクスとピッコロは、ピッコロが回復役でトランクスは、役たたず
トランクス「僕が最高のイケメンだ!」
ピッコロ「仙豆だ食え」

>>99さんありがとうございます!

ではさっそく構成を考えます!( ̄^ ̄)ゞ

さやか「はぁ、なんか色々あって疲れたな…ん?」

使い魔「…」

さやか「え、あれって魔女の結界の中にいる奴じゃん!?」

使い魔「…」ズズ…

さやか「こっちに来た!?あたし一人じゃ…」

使い魔「……」ズズッ…!

さやか「だ、だれかっ!!」

ぱんつ脱いだ

使い魔「…!」ドシュッ!

さやか「えっ…?」

?「大丈夫ですか!?」

さやか「はっ、はい!」

トランクス「間に合ってよかった…」

さやか「あ、あなたは?」

トランクス「僕の名前はトランクス(アハッ!スルーされなかった!)」

さやか「トランクスさん…あ、あの!」

トランクス「何でしょう?」

さやか「助けてくれてありがとうございます!」

トランクス「いえ、気にしないでください」

さやか「あの…もしかしてブロリーさんの知り合いの人ですか!?」

トランクス「ブロリーさん!?知ってるんですか!?」

さやか「昨日私達を助けてくれて…」

トランクス「(ブロリーがいるんだったらきっと悟空さんたちも…)」

トランクス「その人がいるところに案内してくれませんか?」

さやか「え、別にいいですけど…、会ってなにをするんですか?」

トランクス「ちょっと聞きたいことがあるんです。」

マミの家

マミ「ただいま~」

ブロリー「おかえりーです」

さやか「お邪魔します」

トランクス「…」

トランクス「…ブロリー」

ブロリー「ギロッ」

トランクス「ブロリーさん…」

ブロリー「なんだぁ?」

トランクス「なぜ、あなたがここにいるんですか?」

ブロリー「親父ぃのポッドで遊んでたらここにきてたんだぁ」

マミ「あら、2人とも知り合い?」

ブロリー「はい…」

トランクス「まぁ…そんなもんです」

マミ「よかったら聞かせてくれないかしら。あなた達のこと。」

トランクス「わかりました。これから話すことはすべて事実です。」



マミ「へぇ、別の世界から…ねぇ」

ブロリー「はい…」

さやか「ドラゴンボール…かぁ」

トランクス「信じられないとは思いますが、本当なんです。」

マミ「信じるわ」

トランクス「以外とあっさり信じましたね?」

マミ「私も…色々な物を見てきたから…」

さやか「普通の人が魔女をぶっ飛ばすなんてありえないもんね…」チラッ

ブロリー「ん?」

トランクス「話しが早くて助かります。」

マミ「!?この気配は…魔女!」キュピーン

ブロリー「ニュータイp」

マミ「急ぐわよ!」

ブロリー「は、はい…」

さやか「わかりました!」

トランクス「ご一緒させてもらいます!」

マミ「ふふっ、みんな頼もしいわね!」

今日はここまでですm(_ _)m
まどか×ピッコロの出し方を考えなければw

伝説の超支援!早くブロカカが見たい

結界内部

まどか「あ、みんな!」

マミ「もう!一人で入っちゃだめでしょ!」

まどか「一人じゃないよ?」

マミ「え?」

まどか「あの人がいるもん♪」

ブロリー「あいつはぁ…」

ポコピーチャーチャーチャチャー…※ピッコロさんのテーマ

ピッコロ「…ドヤッ」

ブロリー「…」

トランクス「ピッコロさん!?」

さやか「なんであんな高いところに…」

ブロリー「気にしないでください…」

さやか「は、はい…」

ブロリー「なんでお前もいるんだぁ?」

ピッコロ「そこの女に案内してもらってな」

まどか「えへへ…」

ブロリー「ムシケラを連れてくるとは…、許せるっ!」

トランクス「えっ…なにその反応」

ブロリー「ノリーです…」

マミ「話しは後にしましょ!」

マミ「さっそくおいでになったわよ!」

使い魔「…」ズモモモ

トランクス「ブロリーさん!ここは僕がy」

ブロリー「うぉあぁぁ!」

ブロリーの片手に緑色のエネルギーが集まる。

ブロリー「ぅらあっ!!」

そのエネルギーを異形のモンスター達に放り投げた!

使い魔「ウワァ~ッアアアア!!!」

マミ「…」

まどか「…こんなの絶対おかしいよ!」

さやか「あ、悪魔だ」

トランクス「…ひでぇ…」

ブロリー「(´・ω・`)」

マミ「居たわ…」

魔女「」

ブロリー「あれかぁ…」

さやか「いよいよですね…」

ブロリー「ムシケラとパンツは、さやかとまどかを守ってろ」

ピッコロ「いいだろう…」

トランクス「はいっ!」

マミ「あんまりやり過ぎるとグリーフシードが消えるから」

ブロリー「えっ!」

マミ「分かるわね?」

ブロリー「↓2」

ksk

ブロリー「は、はい…わかり……」

ベジータ「ロリコンの王子ベジータが相手だ!」

王子乱入

連レスはともかく展開まで決めるなよ…

ブロリー「は、はい…わかり……」

ベジータ「ロリコンの王子ベジータが相手だ!」

ほむら「ちょっと!?いきなり出て行ったら…」

魔女「…」キュイーン

魔女を中心にエネルギーが集まってくる。

魔女「…!」カッ!

その一瞬後、魔女の周囲が爆発した!

ベジータ「ふぉああっ!?」

ブロリー「ですよねー」

ほむら「だからいったのに…」

ベジータ「あ、あああ…」ボロッ

さやか「だ、大丈夫ですか!?」

ベジータ「馬鹿野郎!大丈夫に見えるか!?」

ブロリー「チッ!!」右ストレート

ベジータ「おぉうっ!!」ドゴッ!

ブロリー「なんだぁ…その態度はぁ…」

ベジータ「↓3」

ksk

ksk

そんな事はどーでもいい!貴様ら!戦場に勝手に人の妻を連れてくるんじゃねえ!(まどかを指差して言う)

ベジータ「そんな事はどーでもいい!貴様ら!戦場に勝手に人の妻を連れてくるんじゃねえ!」ビシィッ!

まどか「え、私?」

マミ「…」

ほむら「」ピキッ

ブロリー「(-_-#)」

さやか「え~…」

ブロリー「クズがぁ…。今楽にしてやる!」

ほむら「rpgセット完了…!」

マミ「えっ」

さやか「二人ともなにして」

ブロリー「おらぁ!!」

ベジータ「うぅああ!?」

ベジータがブロリーのエルボーアタックで吹き飛ぶ!

ほむら「狙いは外さない…」

ほむらは時間停止を使い、ベジータの腹部にrpgが飛んで行くようにロックした。

そして、時間停止解除と同時にrpgを発射!

ベジータ「え?っぐぁ!?」

ベジータは吹き飛ばされている事と、rpgが近づいていることを同時に把握した。

ベジータ「こ、この程度…っ!?」

ベジータは気づいた。自分がどこに飛ばされているかを。

魔女「ゴァァァ!」

魔女がいた。

ベジータ「ナニィッ!?」

魔女はエネルギーを溜めていた。

ブロリー「チィッ!」

ブロリーもエネルギーを手のひらに溜めた。

ブロリー「どぉりゃあああ!!」

そして

魔女「キシャアアア!」

ブロリー「ぬぁあああ!」

お互いに向けて放った!

ベジータ「え?ちょっ」

ベジータは気づいた

死ぬ

ベジータ「ぎゃああああ!?」

両者のエネルギーがぶつかった!

ベジータの目の前が真っ白になった!

さやか「すごい!魔女を圧倒してる…」

マミ「すごいわ!ブロリーさん!」

※二人は速過ぎてベジータがぶっ飛ばされた事に気づいていません。

ブロリー「今楽にしてやる!」キュイーン

ブロリーの周りの風景が緑に染まる!

そして集めた緑色の気を、魔女にぶち込んだ!

魔女「!?」

異形の化け物は緑に飲まれた。

qb「圧倒的じゃないか!」

トランクス「!?」

ピッコロ「いつのまに…!?」

ほむら「終わったわね…」d(^_^o)

ブロリー「はい…」-_-b

ベジータ「」

マミの家

マミ「いいみんな?タイミングが大事よ?」

さやか「ミスは許されないわ…」

まどか「がんばる!」

ブロリー「いっせぇの~」

トランクス「はいっ!」

「「「「「「かんぱ~い!!」」」」」

さやか「いやぁ、すごかったですなぁブロリーさん!」

まどか「ほむらちゃんもすごかったよ!」

ブロリー「フフフッ☆」

ほむら「ありがとう!」

マミ「お二人も後輩を守ってくださって…」

ピッコロ「大したことはしていない」

トランクス「はいっ!」

ベジータ「き、貴様らぁ!俺には何もなしか!?」

マミ「↓2」

ksk

マミ「ロリコンになんてないわ」

ベジータ「サイヤ人はロリコン種族なんだぞ!舐めるなよー!」

マミ「ロリコンになんてないわ」

ベジータ「サイヤ人はロリコン種族なんだぞ!舐めるなよー!」

さやか「うざっ…」

まどか「うわぁ…」

ブロリー「きもいです…」

ベジータ「な、なんだと!?貴様らぁ!粉々にしてやる!」

ブロリー「はぁ…」

ピッコロ「ベジータ…変わったな…」

トランクス「父さん…」

ベジータ「まずはブロリーお前からぶっ殺してやる!」

ベジータ「いくぞ!!おらぁ!!」

ベジータ「」

ブロリー「クズがぁ…」

さやか「自業自得だよ…」

マミ「さ、続きをしましょ!」

「「「オー!!」」」

杏子グループ 野宿中

杏子「まだかぁ~…?」

悟空「死にそうだ…」

パラガス「もうしばらくお時間を!」

5分後…

パラガス「いいぞぉ!」

杏子「やっとか!」

悟空「やっとだな!」

パラガス「料理成功でございます」

ーパラガス製
和風ハンバーグ(大)
大根おろし添えー

杏子「おぉ!こいつはうまそうだ!」

悟空「おでれぇたぞ!おめぇほんと料理うめぇな!」

パラガス「ありがたき幸せ(・▽メ)」

20分後…

杏子「あぁ…良いもん食った…」

悟空「まさかパラガスが料理上手とはな~」

パラガス「色々あってな…」

~回想~

パラガス「ブロリー、飯だ。」

ブロリー「…」

パラガス「どうした?」

ブロリー「へぇあっ!!」

パラガス「どぅわぁ!?」

ブロリー「不味いーです…」

パラガス「ゑゑゑー!?」

回想終わり

パラガス「色々…な…」遠い目

杏子「な、なんかあったのか?」ヒソッ

悟空「さぁ…おらにもわかんねぇ」コソッ

翌日

杏子「ふぁああ…この感じ…出たか!」

悟空「魔女か!?」

杏子「ああ、しかもけっこうな上玉だ!」

パラガス「ついにきた…(デビュー戦的な意味で)」

悟空「掴まれ!」

杏子「おう!」

パラガス「承知」

悟空「…あった!これか!」シュンッ!

さぁ、記念すべきパラガスデビュー戦、なにで戦う?↓2

気弾

↑パラガスの気弾縛り

↑気弾だけで相手を倒すと言う縛りで

結界内部

悟空「着いたぞ」

杏子「相変わらず便利だなぁ」

パラガス「羨ましいぞぉ!」

悟空「パラガス、おめぇ一体どうやって戦うんだ?」

パラガス「心配することはない!これでもサイヤ人なのだからなぁ!」

杏子「なんだかわからねぇけど無理すんじゃねぇぞ」

パラガス「御意」

俺の筆才の限界が来ました…申し訳ありません…m(_ _)m
誰か引き継ぎをできませんでしょうか…

応援してるから頑張ってくれ~

パラガス「俺は気弾だけで戦うぞぅ!」

悟空「き、気弾だけって…でえじょうぶなのか?」

パラガス「ふん、心配する事はない!ふぁ~ははは」

杏子「来るぞ!」シャキ

パラガス「いいぞぉ!」

魔女「うぉおおおお!」

悟空「相変わらずでけ~な~」

杏子「おっさんいけるか?」

パラガス「まかせておけ、デッドパニッシャー!」バシューン!

ドゴーーン!

魔女「!!」

杏子「おお!いったか!?」

パラガス「ふぁ~ははは」

悟空「……まだだ」

杏子「え?」

魔女「ぐぉおおお!!」

パラガス「ゑゑゑーーっ!!?」

杏子「驚いてる場合か!おっさんよけろ!」

パラガス「そうだった…」

バキ!

パラガス「どぉわっ!!」

杏子「お、おっさん…」

悟空「パラガス!↓1」

え?

悟空「パラガス!老いたな…」

安価下でw

悟空「パラガス!老いたな…」

パラガス「う、うるさい!黙っておけ!くっ、デッドパニッシャー!」バシューーン!

魔女「シャアアアアッ!!」ドーーン!!

パラガス「どぅわぁっ!!」

杏子「おっさん下がってろ!あたしらがやる!」

パラガス「俺も歳か……」

悟空「よっしゃあ!行くぞぉ!」

杏子「お前は少し手加減しろよ!グリーフシードごと吹っ飛んじまうからな!」

悟空「分かってる、分かってる!」

杏子「分かってねえから言ってるんだろ!この前だって吹っ飛ばしたじゃねえか!」

悟空「あ、あの時は謝ったじゃねえか~…」

杏子「うるせえ!その前だって…」

魔女「シャァアアアア!!」ゴーーン!!

杏子・悟空「ぉおっ!?」

杏子「この野郎~!うぉりゃ!」バキッ!

魔女「ウォオオッ!」ブン!

杏子「わぁっ!」

悟空「杏子!てめえ~!かーめーはーめー……」

杏子「(どうなってやがる…魔女が強くなってる…)」

悟空「波ァーーーー!!!!」ビィィーーー!!!

ドーーン!!

魔女「ぎゃあああっ!!!!」

パラガス「いいぞぉ!カカロット!」

魔女「ぐぉおおおお!!!!」ごぉぉぉっ!

杏子「火吐きやがった!」ヒュン

悟空「へっ、おめえすげえな…オラ達の攻撃にビクともしねえ!」

パラガス「(あのカカロットの攻撃にビクともしないとは…少しヤバイぞぉ!)」

悟空「ベジータみてえな事するけど…杏子!あれ行くぞ!」

杏子「分かった!」

悟空「はぁっ!」シュタシュタ

悟空は二歩後ろに下がり、杏子は悟空の五歩後ろに下がる。

杏子「ロッソ!ファンタズマ!」シュバババ!

杏子は自分の分身を作る。

パラガス「(何をする気だアイツら?)」

悟空「うだだだだだだだだだっ!!!」

悟空は魔女に向かってエネルギー波を撃ちまくる

パラガス「(あれはベジータの技…)」

魔女「ぐぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」

モクモク……

パラガス「け、煙が…」ゴホゴホ

悟空「そろそろいいな…杏子、今だ!」

杏子×5「分かった!うぉおおお!!」

バキ、ドコ、グシャ!!

魔女「ギシャアアアアアアッ!!!」

煙で視界が見えなくなった魔女を杏子が袋叩きにする。

パラガス「(なるほど…アイツら会ってそんな立ってないと思うが…中々のコンビネーションだ)」

魔女「ぐぉぉぉっ…」ボロ

悟空「大分弱ってきたな…」

杏子「そろそろ、とどめ刺してやるか!」ポイ、ガシャン

杏子は持っていた槍をそこらへんに投げ捨てる

パラガス「んんっ?杏子一体どうしたと言うのだ?」

杏子・悟空「かー…めー…はー…めー…」キュィィン

パラガス「ま、まさか!カカロットの技を!?」

杏子・悟空「波ァッーーーー!!!!」ビィィーー!!

パラガス「シュワット!」シュバ

ドゴーーン!!!!

魔女「がぁあああああっ!!!!」シュゥゥゥ

パラガス「あ、危なかった…」

シュゥゥゥッ

パラガス「結界が消えて行く…」

悟空「杏子もかめはめ波の扱い上手くなったな~」

杏子「へへっ、そうか?」

パラガス「そ、孫悟空」

悟空「なんだよ、パラガス」

パラガス「な、なぜ杏子がお前の技を…」

悟空「>>169

「ま、折角だしな。それにこの方が面白ぇだろ?」

悟空「ま、折角だしな。それにこの方が面白ぇだろ?」

杏子「大変だったけどな…」

悟空「おめえはよく頑張ったよ!」ナデナデ

杏子「や、やめろ!///」

パラガス「ああ、そうか……」

ぐぅ~…

悟空「腹ぁ減ったな…」

杏子「おっさんまた何か作ってくれ!」

パラガス「いいぞ!!」

その頃マミホーム…

ピッコロ「そういえば…化け物はタコが作ったマシンでこの世界に来たらしいな」

ブロリー「そうだよ」

まどか「それがどうかしたんですか?」

トランクス「ブロリーさんは分かりますけど、俺達はなぜここにこれたかは分からないんです」

ほむら「?、貴方達もそのマシンで来たんじゃないの?」

ベジータ「違うな、俺達はその時バラバラだったからな」

さやか「ま、まさか誰かの陰謀では!?」

ブロリー「なにぃ!?」

ベジータ「>>172

「やかましい……どうせおいおい分かる事だ。黒幕が居るなら、
そいつを叩き潰せば良いだけだ。偶然ならそれで良いだろう」

ベジータ「やかましい……どうせおいおい分かる事だ。黒幕が居るなら、そいつを叩き潰せば良いだけだ。偶然ならそれで良いだろう」

さやか「……」

マミ「……」

まどか「……」

ベジータ「なんだ?ポカーンとして?」

トランクス「だ、だって父さんがいきなり真面目な事いい初めるから…」

ベジータ「黙れ!くそったれえぇぇっ!!」

ブロリー「ところでお前らはこれからどーすんだぁ?」

ベジータ「俺はほむらと行動するつもりだ」

トランクス「僕はさやかさんのところに世話に…」

さやか「いや、あたしの家親いるから」

トランクス「アハッ☆」

ピッコロ「俺は…修行でもしてる」

まどか「ま、また会えますか?」

ピッコロ「どうだろうな?」ニヤ

ほむら「(むっ…)」

ベジータ「ブロリー!お前はどーすんだ?」

ブロリー「↓1」

「俺の気を与えてパワ~アップ出来る魔法少女を探すぅ」

引き継ぎしていただきありがとうございます!
人任せで申し訳ないです…
影ながら応援しています!

ブロリー「俺の気を与えてパワ~アップ出来る魔法少女を探すぅ」

ベジータ「ダニィ!?」

トランクス「魔法少女が破壊尽くされてしまう!」

ピッコロ「そこまで性根が腐っていたとは!!」

まどか「そんなの絶対おかしいよ!」

さやか「や、やめなさいよ!」

マミ「ブロリーさんそんな事しちゃ駄目よ!!」

ブロリー「なんで全否定なんだぁい?」

なんやかんやあり全員は解散した。

ほむら「(今回はまどかを魔法少女にしないで、全員依存のままワルプルギスに挑める気がするわ!)」

ベジータ「ふん、今日から貴様の家に世話になるぞ」

ほむら「分かってるわ」

トランクス「あの…さやかさん僕も…」

さやか「いや、無理だから」

トランクス「あああーーーっん!!!」

まどか「ピッコロさん、また会いましょうね!」

ピッコロ「ああいいだろう」ニヤ

マミ「じゃあ、みんなも送ったし帰りましょ」

ブロリー「はい…」

トランクス「あの俺は…」

ブロリー「↓1」

「エイミーの小屋なんてどうだぁ……?」

なぜエイミーを知っているとかそういう話か?w

エイミー知らないから困ってるのではないかw

>>179ですが、再安価でも良いんじゃないでしょうか。

ブロリー「お前なぞポッドで十分da!」

ブロリー「猫の小屋なんてどうだぁ……?」

トランクス「嘘です!全て嘘でーす!!」

ブロリー「うるせえ!」ドゴ

トランクス「どあらっ!!」

まどか・さやか・マミ・ほむら「(め、滅茶苦茶痛そう…)」

ベジータ「俺の世界じゃよくあることだ」

まどか「よくある!?」

ピッコロ「ふん、化け物め」

ブロリー「俺は悪魔だよ」

qb「おやおや、訳のわからない連中が揃い始めちゃったね…」

qb「きゅっ…連中が全員揃ったら…考えただけでも恐ろしい…」ぶるっ

qb「おや?美樹さやかが動き始めたね……?」

病院

さやか「恭介~、お見舞いに来たよ~!」

恭介「やあ、さやか…いらっしゃい…」

さやか「(あれ?どうしたんだろ…顔が暗い…)」

恭介「……」

さやか「cd買って来たんだ!い、一緒に聞こ!」

恭介「……うん」

トランクス「さやかさーーーーん!!!!僕もでーーす!!」

さやか「」

恭介「」

トランクス「僕も聞きたいです!」

さやか「トランクスさん!?ど、何処から来たのよ!」

トランクス「え?普通に扉ですけど」

恭介「さ、さやか?この人は?」

さやか「え、えっとこの人は…」

トランクス「彼氏です!」

さやか「ちょ!?なに言ってるんだアンタぁぁぁっ!!」

ブロリー「チッ!」

どごっ!

トランクス「どあらっ!!」

恭介「い、今凄い筋肉の男がいなかったかい!?」

さやか「き、気のせいだよ!cd聞こ!」

恭介「わ、分かったよ…」

トランクス「」ピクピク

--------

恭介「さやかは僕を虐めてるのかい?」

さやか「え?」

恭介「もう弾けない曲なんて聞いても嬉しくなんてないんだよ!」ばきっ!

さやか「!?、や、やめて!腕が!」

恭介「もう僕の腕は奇跡か魔法でもない限り動かないんだよ……!!」

さやか「あるよ、奇跡も魔法もあるんだよ!!待ってて!」だっ

恭介「さやか!?」

トランクス「さやかさん!?」

トランクス「……」

恭介「……すいません彼氏さん見苦しいところを見せてしまって…」

トランクス「>>191

「追った方が良さそうだな。君も来いっ!」上条を無理矢理背負ってさやか追跡

トランクス「追った方が良さそうだな。君も来いっ!」ガシ

恭介「え」

トランクス「さやかさーん!!」びゅっ

恭介「怪我人になんて事すんだー!?」

トランクス「(さやかさんまさか…あの白兎と…くっ!)」

その頃

まどか「ひ、仁美ちゃん?何してるの?」

仁美「あら、まどかさんこれからとても楽しいことが始まるんですよ~うふふ~」

まどか「(あ、明らかに様子が変だよ…マミさんかほむらちゃんに連絡しないと!!)」

まどか「(二人共番号知らなかったよー!!)」

仁美「うふふふふ~」スタスタ

まどか「仁美ちゃん待ってー!(ううっ、ピッコロさん~…)」

ピッコロ「……なんだ今の…まどかか!」

ピッコロ「行くかぁ!」バシュ

-------

qb「契約は成功だこれで君も魔法少女の仲間入りだ、さやか」

さやか「ありがと…qb!」ポゥ

qb「おや?早速反応だね、行った方がいいよ」

さやか「うん!!」

ガチャ!

トランクス「さやかさん!」

qb「遅かったじゃないか、トランクス」

トランクス「な!?な、何で俺の名前を…!」

恭介「(誰と話してるんだこの人…?)」

トランクス「答えろ、さやかさんと契約したのか!?」

qb「↓1」

「そうだよ。「願いは後で決めるから、今は力だけよこして」って
願いでね。中々融通の利きそうな願いじゃないか」

qb「そうだよ。「願いは後で決めるから、今は力だけよこして」って
願いでね。中々融通の利きそうな願いじゃないか」

トランクス「なっ……!?……嘘だな!」

qb「なんでそう思うんだい?」

トランクス「目を見れば大抵分かる、お前に感情がなくてもな」

qb「流石だね、下手な嘘は通用しないか…」

恭介「(わ、わけがわからん何をブツブツ喋ってるんだ?)」

トランクス「はっ……!!さやかさんの気だ!後まどかさんの気も!)」バシュ

恭介「え!?と、飛び降り!?」

qb「……」

その頃

マミ「こっちから魔女の反応よ!」

ブロリー「はい…早く血祭りやりたいです」

マミ「手加減はするのよ!?」

ブロリー「手加減ってなんだ?」

マミ「……」

-------

ほむら「行くわよ、ベジータ」

ベジータ「くそったれぇぇっ!!終わったらもう一度マリオゴルフだからな!」

ほむら「……ええ(コイツ弱いからやる気しないわ)」


杏子「zzzzzz……」

悟空「zzzzzz……」

パラガス「のんきな奴らだ…」

杏子「zzzzz……」ポゥ

パラガス「反応してるぞ…」

倉庫

仁美「さあ!儀式の始まりですわー!!」

「「「おーーーっ!!!!」」」

まどか「なんかゴッツ人達ばっかりだよ!?」

アンゴル「申し上げます!儀式の準備が出来ましたー!」

仁美「はい、ご苦労です」

洗剤+洗剤のバケツ

まどか「あれって……!?」

まどか「そ、それは駄目ー!!」

仁美「邪魔は許しませんわ!」ガシ

まどか「み、みんな死んじゃうんだよ!?」

仁美「ええ、とっても美しい世界に旅立つんですわよ……」

まどか「……っ!」

ピッコロ「そこまでだ。緑」ト

仁美「!?」バタン

ピッコロ「無事か?まどか?」ドヤ

まどか「↓1」

「ピッコロさんが居れば兆人力です!」

まどか「ピッコロさんが居れば兆人力です!」

ピッコロ「そうか…」ニヤ

使い魔達「うぉぉぉぉっ……」

ピッコロ「すまないが、引っ込んでて貰おうか」ビビビ

ピッコロ「魔貫光殺砲!!」ビビビーー!!

ドーーーン!!!

使い魔達「ぐぉぉぉぉぉっ…!!!」

まどか「す、凄いです!ピッコロさん!!」

ピッコロ「まどかこっちだ来い!」

まどか「は、はい!」

使い魔達「ぐぉぉぉぉっ!」

ピッコロ「キリがないな…!」

まどか「ひぃ…!」

さやか「はぁぁーー!!てやぁ!!」ズバッ!

使い魔「ぎゃあ!」

ピッコロ「お、お前は!」

まどか「さやかちゃん!?」

さやか「助けに来たよ!まどか、緑の人!」

まどか「そ、その姿って…」

さやか「そ、あたし魔法少女になったんだ!」

ピッコロ「(緑の人……)」

使い魔達「ぐぉぉぉっ!!!」

さやか「邪魔だぁぁーーー!!!」ズバババ!

使い魔達「ぎゃぁぁぁっ!!!」

ピッコロ「こ、この女本当にこの前の女か…?」

まどか「さやかちゃん強い…」

さやか「雑魚なんてようはないから、さっさと魔女出て来てよね~」

ピッコロ「調子に乗ってると痛い目をみるぞ!」

さやか「分かってますって~」

ゴゴゴゴ……

まどか「何か来るよ!」

さやか「!」

魔女「うぉおおおおお!!!!」

ピッコロ「親玉が出てきたか…」

魔女「しゃあああああ!!」ぶんっ

さやか「おっと…!危ない危ない!」

ピッコロ「俺も戦わせて貰うぞ!」バシュ!

さやか「お願いします!緑の人!」

ピッコロ「俺はピッコロだ!」

まどか「頑張って!二人共!!」

トランクス…

なんかいきなり更新止まりましたな

失踪したのかな?

200もいったのに…惜しいな

久しぶりに再開

さやか「うぉおおおおお!!」ズギャ

魔女「ぐぉおおお!」

ピッコロ「激烈光弾!」ビィィ!

ドゴォォォォーーーン!!!

魔女「がぁああああ!!!!」どごっ

ピッコロ「ぐおっ…!?」

まどか「ピッコロさーん!」

さやか「ぉらあ!」バキ!

魔女「うぉおお!」べしっ

さやか「うぐっ!」

まどか「さ、さやかちゃん!」

ピッコロ「チッ、化け物目信じられんパワーだ」

さやか「ぐぐっ、魔女ってあんなに強かったのか…」

魔女「がぁあああああ!!!!」ビィィーー!!

ピッコロ「!ハァァァァァ!!」ビィィィーー!!!

ドーーーン!!

まどか「きゃああああ!!!」

魔女「ぐおおおお……!」

さやか「今だぁぁぁーーーー!!!!」ズバババ!

魔女「ぎゃああああ……!!」

ピッコロ「次は俺だ!うだだだだだ!!」ドゴベキ!

まどか「凄い!頑張れ!ピッコロさん!」

ピッコロ「うわだぁ!じゅぅえん!」

ドゴォォォォーーーン!!

魔女「!?」

さやか「倒した…?」

ピッコロ「まだだ!」

魔女「おおおおおおお!!!」

さやか「くっ!しつこい!」

魔女「かぁっ……!」ぴかっ

ピッコロ「伏せろぉぉぉっ!!」

まどか「え!?」

ピッコロ「くっ!」しゅば

ズドーーーン!!!!

まどか「きゃああああああああああああ!!!!!!!!」

モクモク……

ピッコロ「ぐぁっ……くそっ、大丈夫か…?」

まどか「ピッ、ピッコロさん…」

ピッコロ「がはぁ…」バタン

まどか「ピッコロさぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」

さやか「緑の人…!」

さやか「あたし一人で化け物と…!うぉりゃあああああああ!!」ズバズバ!

魔女「キェェェェェェェェ!!」

まどか「(私が弱いから…ピッコロさんは…)」ぐっ

まどか「私……」

ガチャ!

さやか「!」

誰が来た?

1マミ&ブロリー

2ほむら&ベジータ

3トランクス

↓2



まさかの3w

トランクス「さやかさーーーん!!!」バリーン

さやか「ト、トランクスさん!」

魔女「ごぉおおお……?」

トランクス「魔女…!?くっ!まずはピッコロさんだ!」

まどか「え!?トランクスさん!ピッコロさんを助けられるの!?」

トランクス「ええ、ピッコロさん仙豆です食べられますか?」

ピッコロ「…….ぱくっ」

ピッコロ「ぐっ、すまんトランクス」

トランクス「いえ」

ピッコロ「さやか、トランクス三人で奴をぶちのめすぞ」

さやか「分かりました!」

トランクス「任せてください!」

まどか「……」

ピッコロ「まどか!何をしている下がっているんだ!」

まどか「は、はい!」

魔女「ぐぉおおおおおおお!!!!!」

ピッコロ「魔貫光殺砲!」ビィィーー!!

トランクス「バスターキャノン!」バジュン!

ドゴォォォォーーーン!!!!

魔女「ぎゃあああああああ!?」

さやか「とどめだァーーー!!!!」スバァッ

魔女「がぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」

シュゥゥゥゥゥ……コロコロ

さやか「やった…ありがと三人共!」

ピッコロ「礼なんてイラン」

トランクス「僕達はさやかさんの手伝いをしただけです!」

まどか「わ、私は何もしてないよ…?」

さやか「何言ってるのよ!まどかがいたからあたし頑張れたんだよ!」

トランクス「そうですよ、まどかさん」

まどか「ティヒヒ……嬉しいな」

ガチャ

ブロリー「んんっ…?もう終わってるのかぁ?」

ベジータ「ふん、貴様らが遅いからだ!」

ほむら「貴方達が喧嘩してたからでしょ……!」

マミ「ハァハァ…」

まどか「あれ?ほむらちゃん?」

~数時間前~

たったっ

マミ「急ぎましょう!」

ブロリー「はい…」

ほむら「巴マミ!」

ベジータ「ブロリー!」

ほむら「暁美さん!」

ブロリー「ベジータ….」

ベジータ「ここで会ったが100年目!と、言いたいところだが今は魔女だ」

ほむら「巴マミ、ブロリー、魔女がいる場所は廃工場よ急ぎましょう!」

ブロリー「んん?やけに詳しいなお前…」

ほむら「……」

ベジータ「>>222

そんな事、今はどうでもいいはずだ!早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞ!!

子ども相手には相変わらず面倒見のいいピッコロさん

もう誰かが引き継げばいいと思うよw

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