梓「どうやったら皆さん練習してくれるんだろ…」純「>>3すれば?」 (16)

梓「>>3?」

ミギーを寄生させれば

あ、ジョーを寄生させよう

ジョーって口悪いヤツだっけ

アゴのやつだっけな

そう、口が悪いけど良いヤツ
アゴに寄生してる関係上、動きすぎたら本体が呼吸出来なくなるんで、あまり強くない

>>6
説明ありがとう

純「ジョンを寄生させれば?」

梓「ジョー?ジョーって誰?明日のジョー?打つべし打つべしって奴?」

純「そだよ」

梓「でもジョーなんて言われても…私パチンコしか知らないよ」

純「は?やれやれ、梓はなんにも知らないんだから。もっと教養をつけないとダメだよ」ハーヤレヤレ

梓「う、うん…ごめん」

純「せっかく良いアイデアだったのに。でも知らないならしょうがないね、>>10でもしてみたら?」

ダンス

ダンス

純「ダンスでもしてみたら?」

梓「ええっ!?だ、ダンスなんて急に言うけど私、やった事ないよ」

純「平気だって。そんなの文字だからわかんないから適当でいいんだよ」

梓「そ、そっかな…うん。放課後ちょっとやってみる」

純「うし、頑張れー」

放課後

律「~ってな事が昨日あってさー」ペチャクチャ

唯「あはは♪何それおっかしー」ケラケラ

澪「ちょっ、律!その話は二人だけの秘密だろ///」

律「そうだったっけ?面白いからいーじゃん」ケラケラ

澪「いいわけあるか!」ボコッ

律「へぶしっ」

唯「あははははは♪」ケラケラ

紬「みんなーお茶のおかわりはいったわよー」

唯「わーい♪」

梓「……」(全然練習してくれないです…やっぱりここは私がダンスするしかないです)

梓(よくわかんないけどとにかく踊ってみるです!)

梓「先輩!すみませんが少しこっちを見て下さい!」

唯「ほえ?」

律「へ?」

澪「ん?」

紬「何かしら?」

梓「えいっ!」フリフリ

なんと梓は急に踊り始めた!!

梓「ハァハァ///ど、どうですか?///」

唯「>>14

律「>>15

澪「>>17

紬「>>18

サイトォォォォォそいつを寄越せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!

あれ?パンツ履いてない?

パンツ?あんなもん飾りです

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